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番号 略名 正式名 059 カレン・ジョシュワ カレン・ジョシュワ 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 曹長 - × ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 11 11 10 12 15 10 A 10 10 9 11 14 9 B 9 9 8 10 13 8 C 8 8 7 9 10 7 D 7 7 6 8 11 6 E 6 6 5 7 10 5 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 地球連邦 最初から 曹長E 味方会話キャラ シロー・アマダ サンダース エレドア・マシス 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ シロー・アマダ サンダース 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 寸評 シロー率いる08小隊の女性パイロット。格闘と耐久が高めな中堅パイロットだが、同僚のサンダースと比べると一歩劣る。その代わり、指揮と魅力が11まで成長するが決して高い数値ではなく、初期階級が低いので指揮に関しては殆ど意味が無い。無難な量産機か中堅向けの単機編成ユニットを与え、他の08小隊メンバーとセット運用しよう。 うんちく等 元医学生。戦死した夫は軍医。0083のモーラ・バシット並にガタイが良い。気に入らない隊長を追い払い続け、「隊長潰しの08小隊」の異名を作った人物。当然シローに対しても当初は異名そのままの態度であった。後にエレドアと良い感じになるが、本作の友好キャラは幸いと言うべきか実用重視で甘ちゃんと死神である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 中堅パイロットなので、能力的には170~180%ぐらいの機体に乗せれば相応に活躍してくれる。頑張って、Sを目指そう。一部序盤は陸ガンで主力に。二部以降は単機でも(思いつかない・・・><)良いかも。 -- 名無しさん (2015-01-10 21 23 05) 敵として出てくるときはプロトガンダムの搭乗率が高い。体感的には陸戦よりも高い気がする。バニングがジム指揮官機に乗っているのにカレンがプロトということもしばしば。 -- 名無しさん (2015-02-18 19 39 24) 搭乗機が陸ガンだからガンダム系に乗りやすいように設定されてるのかもね -- 名無しさん (2015-04-18 07 00 55) 08小隊の主力メンバーは軒並み耐久が高い!連邦本編以外に登場しないのは残念。 -- 名無しさん (2020-08-04 04 59 52) 能力的に悪くないのだが、第二部では連邦以外の勢力で使うことはできないのが惜しい。 -- 名無しさん (2021-08-10 18 22 42) 普通に強いよね。連邦でしか使えないの残念。1年戦争後どうしたんだろう? -- 名無しさん (2021-08-10 18 40 39) 連邦外伝主人公ズ並みに強く指揮も同等。バグで恩恵が半分死んでいるが、すぐに昇進して何でも乗れるキャラになる。使いやすくて育成の楽しみも大きい良いキャラ。 -- 名無しさん (2022-09-25 05 17 34) 良くも悪くも量産機乗りに適した能力。この手の器用なキャラは意外といない -- 名無しさん (2022-09-25 22 38 02) 小説版だと確か一年戦争後は退役して看護師になってた記憶が。二部以降の勢力では使えないのはその辺の塩梅かもね -- 名無しさん (2023-09-30 10 04 21) 入院してきたカミーユを「修正」して立ち直らせたのかも -- 名無しさん (2023-09-30 11 33 52) 強化人間やNTのトップエース以外は常に被弾前提の戦いになるから耐久は重要。補充コストが痛い陸戦ガンダムやゼクアインC型の被害を最小限に食い止めてくれる。 -- 名無しさん (2023-09-30 22 14 56) ↑3でも、シャアネオジオンだと連邦にいる。予備役召集されたのか? -- 名無しさん (2023-12-27 15 11 19) 量産型に乗せると耐久性は全ての機体に適用される点、また指揮も高いので残り2機の命中も上がる。指揮バグでスタック指揮は死んでいるので諦めるしかないが単機、量産機を問わず活躍できる能力 -- 名無しさん (2024-01-29 09 57 52) 指揮と魅力がそこそこなのでバニングやレイヤー辺りの昇格希望組とスタックさせて少佐にできたらいいなあと思って功績値を稼がせることがある。シローとか他にも昇格候補はまだまだいるが… -- 名無しさん (2024-01-29 22 03 47) 名前 コメント
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top page Team.5による日記 管理人はLeurcなので今後よろしくお願いしますw お久しぶりですLeurcですw 最近、機動戦士ガンダムギレンの野望アクシズの脅威vにはまっておりますw てか難易度高い・・・(´・ω・`) つーことなのでチートの作成に頑張っていま(ry とりあえずこんど画像とか貼ってみまs あとN.Y.King君が改造に目覚めましたwww 2人でギレンの野望楽しんでるぜww バナーです。 よかったら保存してやってくださいw 新ぶログおめでとうございますww -- (100) 2008-12-01 23 21 19 Team.5の由来はなんですか? -- (www) 2008-12-12 00 21 02 改造って面白いですか? -- (onar) 2009-05-28 22 22 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アダム・スティングレイ ギレンの野望編 / エクステンションブースター CHARACTER(UNIT) CH-87 青 1-1-1 C (敵軍ダメージ判定ステップ):《R(1)》このカードと同じ戦闘エリアにいる敵軍ユニット1枚を、そのエリア以外の戦闘エリアに移す。 M Ad [1][1][0]
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戦場ではたくさんの光が現れては消えていた。間断なくまたたくそれらはすべて人間の醜い争いによって生み出されたものだった。 黒猫は、自分にまっすぐ向かってくる機体を見て短く舌打ちしていた。やってくるのはシャドームーン。乗っているのはアリー・アル・サーシェスだろう。 「わたしの前によく出てこられる!」 ブラックRXとシャドームーンはお互いに惹かれ合うかのように接近すると、激しい格闘戦を開始した。 黒猫はビームサーベルを真横に振ってシャドームーンに斬りかかる。だがシャドームーンはあっさりとこれを避け、下から蹴り上げてきた。今度は黒猫がこれをかわすが、ビームサーベルはRXの手からはじき飛ばされてしまった。 そこへすかさずアリーが斬り込み、黒猫はそれを受け流すようにしてからカウンターパンチを食らわせる。シャドームーンは頭部から火花をふいて後退し、今度は腕部からビームを発射してきた。 ビームはRXの右肩をかすめるが、増加装甲の「ロボフォーム」はシャドームーンのビーム攻撃に耐えて見せた。 「聞いたぜお嬢ちゃん、ニュータイプなんだってな!」 突然アリーから通信が入ってくるが、黒猫はそれを無視してシャドームーンに殴りかかる。 「熱くなるなよ!一度は仲間だっただろ?」 悪びれもせずにそう言うサーシェスの声を聞いて、黒猫は思わず叫んでいた。 「二度と仲間を語るな!お前は誰も信頼していないし、信頼されてもいない!最低の人間だ!」 大きく振りかぶった拳は空振りに終わり、即座にシャドームーンの斬撃が襲ってくる。 「戦場で自分以外の人間を信用するたぁ、騙されるほうが悪いのさ!」 「いま償いをさせてやる!」 「どうせ戦場にいるんだ!敵に討たれようが味方に討たれようが同じことだろ!」 ビームサーベルが火花を散らしてRXに食い込むが、黒猫はそれと同時にロボフォームをパージしていた。射出された厚い装甲板がシャドームーンを直撃し、アリーは一瞬機体の制御を失う。だが、その表情には余裕の笑みさえこぼれていた。 「せっかくの装甲をとっちまうのか!もったいねえ!」 次の瞬間、シャドームーンの目の前にRXが右腕をつき出した。 「いけ好かない奴!ここで散れぇ!」 黒猫はバイタルチャージを起動させ、RXの右手が真っ赤に染まった。 「ところがぎっちょん!」 アリーが叫んだ瞬間、シャドームーンの両肘から短い刀身が飛び出した。シャドームーンは機体の前にそれをかざしてRXの右手を切りつける。だが、黒猫は動じなかった。 「砕け散れええええええええ!!」 ごしゃっ、という鈍い音がして、シャドームーンの左腕が飛び散った。 「ちぃっ!」 アリーは短く舌打ちしながら機体を後退させる。スザクが援護射撃をしてきた。彼は今パチュリーのリトルデーモンと戦闘中だったが、こちらにも注意をむけていたあたりはさすがだった。 「感謝するぜ、騎士さんよ!」 振り返ると、RXは追うのを諦めたように呆然と漂っていた。周囲ではいくつもの爆発がおこっているのに、RXはまるで生気を失ってしまったかのようだ。 「また、倒せなかった…」 黒猫はうなだれていた。彼女は確信していた。アリーは討たねばならないと。生かしておけば、より多くの巨悪を犯すであろうと。にもかかわらず、一騎打ちのチャンスで自分は相手を取り逃がしてしまった。 だが、彼女には悔やんでいる暇など無かった。新たに現れたザクがRXに躍りかかり、黒猫は反射的にその敵を粉砕していた。戦い続けるしかない。 「銀色の奴、シャドームーンは後退していったわ!魔理沙はゲルググに集中砲火!」 スザクのランスロットと戦いながら、パチュリーは周囲の戦況にも目を光らせていた。黒猫は新手のザク数機を相手に大立ち回りを始めた。アリスは紅蓮弐式をホウライで撃破しようとしている。 「ゲルググにしては動きのいい奴だぜ!」 魔理沙が威勢よく叫んだかと思うと、マスタースパークは強力なビームを撃ちはなった。 「くぅっ!」 ゲルググを操るロロは懸命の操作でこれをかわした。だが、彼の後ろに控えていた学徒兵たちが直撃を受けてしまった。学徒兵のゲルググが爆散し、宇宙にまた新たな光が瞬いた。 「ロロ、後退しろ!スザク、カレンも後退だ!」 ゼロから通信が入ったが、彼の乗る蜃気楼の姿は見えない。 「兄さん?まだやれるよ!兄さんはどこにいるの?!」 マスタースパークにビームライフルを向けながら、ロロは辺りを見回した。どこにも蜃気楼らしき機影はない。 「黒い木馬の後方だ。敵の主力艦隊は木馬との連絡路を確保しつつある。これ以上ここを維持するのは不可能だ。戦線を縮小する!」 ゼロは、迫ってくるアースラと第二連合艦隊主力を見据えていた。突出し包囲されていたはずのブラックハウスとラピュタは押し寄せてくるザクやドムの波状攻撃を、すべて押し返していた。 そうしている間に、遙か後方にいた主力艦隊が追いついてきたのである。ブラックハウスの後方を遮断していたわずかな部隊はわらわらと集まってきたジムに囲まれて壊滅しつつあった。 ゼロは眼下にそれを見下ろしながら、これ以上は戦線が持たないと判断したのだった。 ゼロは蜃気楼の機体をブラックハウスの左翼に向けた。彼の位置からは奮闘するロロのゲルググを見ることができた。マスパからの集中砲火を浴び、ゲルググは窮地に立たされていた。ゼロはゲルググのもとへとって返す。 「ロロ、蜃気楼が敵との間に割り込む。その間に後退しろ!」 「そんな!兄さんは!?」 「蜃気楼の防御力は鉄壁だ。」 ゼロは決然とそう応えると、言葉通り蜃気楼を敵機とゲルググの間に飛び込ませた。機体の周囲にシールドが展開された直後、マスパからのビームがそれを激しく叩いた。 「今だ!行け!」 ロロは戸惑いながらも敵に背を向けた。生き残った他の学徒兵もそれにならう。ランスロットと紅蓮弐式が蜃気楼に近づき、敵に向かってビームと煙幕を乱射した。 「今です!ゼロも後退を!」 カレンが叫び、ゼロはそれに従った。ランスロットと紅蓮弐式で蜃気楼をかばうようにしながら、三機のMSはブラックハウスから離れていった。 まもなくゼロの命令が各部隊に伝達され、潮が引いてゆくように敵部隊が後退し始めた。ラピュタが食い破った場所だけでなく、ゼロは戦線の持ちこたえている部分からも部隊を後退させていた。 戦線を縮小させることで、すこしでも予備兵力を捻出しておきたかったのだ。 「アースラおよび艦隊主力、後方より接近します!」 カントーの言葉を聞いたあずにゃんは、思わず後方を振り返っていた。タチバナのセイバーフィッシュ小隊がブラックハウスの真横を通り過ぎていったかと思うと、アースラが光信号を発しているのが目に入った。 「ブラックハウス、ラピュタは、再び艦隊主力に先行し、新たな反撃に遭遇するまで前進せよ、です!」 アークが手早く信号を読んで見せた。リンディ提督はこのWフィールドからも要塞への橋頭堡を確保するつもりらしい。要塞内部まで突っ込めと言うのだろうか。 京の乗るラピュタもまた、この信号を受け取っていた。 「大佐、リンディ提督は前進を再開するようにと。」 ムスカに報告すると、彼は満足そうに口の両端をつり上げた。 「さすがリンディ提督。戦いの気運というものをわかっている。艦長、ラピュタを前進させたまえ。ア・バオア・クー一番乗りは、我々がいただくとしよう。」 「ハッ。ラピュタ、両舷前進強速!ブラックハウスと歩調を合わせるのを忘れるな!対空監視を厳となせ!いつ敵の反撃が再開されるかわからないぞ!」 京の命令の下、ラピュタの前進が再開された。要塞の姿は次第に大きくなりつつあった。だが、まだ敵は余力を残しているに違いない。最期の瞬間まで決して戦いをやめないのがジオンの軍人なのだ。 京はこれまでの戦いで身を以てそれを実感していた。それだけに、一気に後退していった敵の動きは不気味に思えてならなかった。 ア・バオア・クー要塞内の司令室では、ギレンが余裕を垣間見せていた。Nフィールドの前面では空母ドロスの部隊が敵を押し戻したというのだ。 「フフ、Nフィールドはドロスの隊で支えきれそうだ。」 「結構なことで。」 「ん?」 ギレンが振り返ると、キシリアがすぐ後ろに立ち、冷たい表情で銃を自分に向けていた。 「グレートデギンには父が乗っていた、その上で連邦軍と共に。なぜです?」 「やむを得んだろう。タイミングずれの和平工作がなんになるか?」 ギレンはさほど気にする様子もなく、さらりと言って見せた。 「死なすことはありませんでしたな、総帥。」 キシリアは銃口をはっきりとギレンの頭部に向けていた。 「ふん、冗談はよせ。」 「意外と兄上も、甘いようで。」 その瞬間、キシリアは引き金を引いていた。発射されたビームはギレンの脳天を貫き、意志を失った体は無重力にふわりと浮いて漂った。 オペレーター達の全員があっけにとられていた。自分たちの最高司令官が目の前で殺された。 「死体を片付けい!父殺しの罪はたとえ総帥であっても免れることはできない。異議のある者はこの戦い終了後、法廷に申したてい!」 キシリアは決然と言い放つ。オペレーター達はどう反応していいかわからない。そのとき、幕僚の一人であるトワニング准将が立ち上がり、言った。 「ギレン総帥は名誉の戦死をされた。ドロス艦隊が破られたぞ。キシリア閣下、御采配を。」 それはキシリアが指揮権を受け継ぐのを承認させることを示していた。ここにギレンの「名誉の戦死」が宣言され、ア・バオア・クーのすべての部隊はキシリアの指揮下に置かれることが通達された。 だが、それは思わぬ混乱を生じさせることとなった。指揮権の移行は部隊によってまちまちに伝達され、指揮系統は麻痺した。その一瞬の隙をつき、連邦軍はNフィールドを突破しようとしていた。 戦線を支えていた空母ドロスを突出したまま連邦軍に包囲され、ついに午前9時40分、ドロスは轟沈した。 それでも、各フィールドの前面ではジオン軍将兵が懸命の抵抗を繰り広げていた。彼らにはすでに補給も行き届かない。増援を出すはずの司令部は麻痺し、押し寄せる連邦軍はますます勢いづいていた。 たった一機のザクがマシンガンを乱射しながらジムの小隊につっこみ、ジムはよってたかってザクを痛めつける。ビームサーベルに片腕をもがれたザクはそれでも射撃を続け、ジム一機を撃破した。 だが、そこでザクの命運は尽きた。背後からつき出されたビームライフルに貫かれ、ザクは大爆発を起こして宇宙の塵と消えた。 学徒兵が操縦するゲルググにも、ジムは無慈悲な攻撃を重ねていた。弾切れを起こしたゲルググは周囲に援護してくれる味方がいないか探し回る。だが、ジオンのMSは完全にバラバラになって孤立し、つぎつぎに各個撃破されていった。 そして午前10時10分、今度はSフィールドの空母ドロワが撃沈された。船体のあちこちから爆煙を吹き上げながら沈んでいくドロワは、周囲のザクを何機か巻き込んでバラバラになっていった。 ア・バオア・クーは急速に戦力を失いつつあった。それは戦闘によるものが大部分であったが、そうではない理由も存在していた。 戦艦グワデンで自らの艦隊を指揮していたエギーユ・デラーズ大佐は、連邦軍MS部隊がSフィールドにとりついた直後、「ギレン総帥戦死」の報告を受け取った。 「なに!?ギレン総帥が戦死されたと?!」 「ハッ!ア・バオア・クーは全権、キシリア閣下のもとへ移行しました!」 もっとも安全な要塞司令室にいる総帥が戦死するはずがない。デラーズは、ことの真相にいち早く気づいていた。 「謀ったな…キシリア!」 全身にわき上がる怒りをにじませて、デラーズはぎりと歯を食いしばる。忠誠を誓ったギレンのためならば、彼は喜んで自らの命を差し出す覚悟だった。だが、ギレンは死んだ。 いまやキシリアがア・バオア・クーの全権、すなわち自分をも支配下に置いていると知ったとき、デラーズは直ちに行動を起こした。 「全艦、および全MSを集結させよ!我が隊は、この空域より撤退する!」 時を同じくして、「ソロモンの悪夢」として連邦軍を震え上がらせた闘士、アナベル・ガトー大尉が、グワデンの格納庫でMSに乗り込もうとしていた。すでに撤退の命令が下ったにもかかわらず、彼は断固として戦うつもりだった。 すでに自分の機体は使えないため、彼はデラーズ専用機であるリック・ドムに乗り込もうとしていた。整備兵が彼を止めるが、ガトーは聞く耳を持たない。 そこへ、事情を聞いたデラーズが自らやってきた。 「待て、ガトー!」 コックピットのハッチを開けようとしていたガトーは振り返った。 「貴公の母艦、ドロワは沈んだ。」 「ドロワが!?」 「我が総帥ギレン閣下も亡くなられた。我々は、ア・バオア・クーより撤退する。我らは生きて総帥の志を継がねばならんのだ!」 「生き恥をさらせと!私は行きます!」 「ならん!」 なんとしても出撃しようとするガトーの肩に手を置き、デラーズはガトーの目を見据えた。 「今は耐えるのだ。生きてこそ得ることのできる栄光をこの手に掴むまで、その命、わしが預かる!いいな?」 「くっ…」 [削除][編集][コピー] 11/08 15 04 URBANO BARON(e) [443]エルザス 442 かくして、デラーズ大佐率いる部隊が戦域を離れ、暗礁領域へと発進していった。彼らがそれをどれほど無念に思ったかはわからない。ただひとつ確かなのは、ア・バオア・クーの防衛はもはや不可能であるということだけだ。 デラーズ艦隊に呼応するように、あちこちの戦場から部隊が脱出に取りかかっていた。そんな中、ゼロが指揮をとるWフィールドはまだ持ちこたえていた。リンディ提督麾下の部隊にかなり攻め込まれたとはいえ、ゼロはまだ敵が要塞にとりつくことを許していなかったのである。それは彼の手元にあった戦力を思えばほとんど奇跡に近いことだった。 Sフィールドの前面に形成されていた戦線は、とうに崩壊していた。雲霞のごとき連邦軍は、ガンダムがこじ開けた突破口にMS部隊を集中的に投入し、要塞の表面に橋頭堡を築くことに成功していた。連邦軍はここから要塞内部への突入を開始し、戦いはいよいよ壮絶さを増していた。 そんな中で、ゼロは次第に連絡が取りづらくなる一方の要塞司令部から、新たな命令を受け取っていた。キシリアから届いた命令にはこうあった。 「Wフィールド方面軍は、戦力の一部を崩壊したSフィールドに回し、現地の戦線の再構築に奮闘せよ。Wフィールド前面における任務も継続されたし。」 ダモクレスに戻っていたゼロはこれを読んで我が目を疑った。すでに兵力は絶望的に不足しているのだ。他へ回せる余裕などどこにもない。現に今、敵の主力はゼロが苦労して再構築したWフィールドの第二防衛ラインを突破しつつあるのだ。いま正面の敵から目をそらせば戦線は一気に崩壊するに違いない。どうにか持ちこたえている戦線もあちこちでゆがみが生じ、進出してくる敵の圧力で今にもはち切れそうになっている。 [削除][編集][コピー] 11/08 15 18 URBANO BARON(e) [444]エルザス 443 ゼロは要塞司令部へ返電を打った。この任務はとても遂行できないと。兵力の増強が無ければWフィールドも崩壊するのだと。 意外なことに、要塞司令部は兵力の増強を確約してきた。温存していたオッゴ一個中隊が控えているのだという。ゼロは信じられなかった。この期に及んでまだ兵力がのこっているとはとうてい思えない。キシリアはいったいどんな魔法を使ったというのか。 程なくして、ダモクレスのゼロのもとに一人の将校がやってきた。ギレン青年団の指導者、アルトゥール・アクスマン大尉である。ギレン青年団とは、今は亡きギレン総帥が未成年の若者、とくに徴兵年齢に達しない子供たちに軍事教練を施すために創設した準軍事組織のことだ。メンバーは大部分が14歳から16歳の、ほとんど少年と呼ぶべき若者によって構成されていた。 やってくるなり、アクスマン大尉は自信満々にゼロに報告した。 「ギレン青年団の学徒兵は全員オッゴに乗り込み、戦闘準備をしております。彼らは士気旺盛で、黒の騎士団の背後の陣地に展開しつつあります。」 押さえてはいたが、この高飛車な大尉を前にゼロは激怒していた。長年彼のそばに寄り添っていたカレンがその場にいたが、彼女すら初めて見るという勢いでゼロは怒っていた。 「連邦軍がこの精鋭を破るには、少なくとも2時間15分はかかるでしょう。」 「ゲラゲラ笑うのに2時間、叩き潰すのに15分か?」 ゼロがそう言うと、アクスマンは明らかに不機嫌そうな表情になった。 「国に命を捧げた青年達を信頼しないのですか?それはもはや国家に対する反逆ざ…」 アクスマンが言い終わる前に、ゼロの怒りが爆発した。 「これ以上若い命を散らしていったい何がしたいのというのだ!これが祖国を守るための戦争か!すでに失われた目的のために、未来ある若者を犠牲にすることはできない! ゼロが命じる!ギレン青年団は即刻、ア・バオア・クーから離脱しろ!ここにいても無駄死にするだけだ!ジオンの未来は彼らに託すしかないのだから!」 あまりの剣幕に圧倒されたアクスマンは、ゼロの命令を受けてそそくさと立ち去った。だが、その命令は実行されなかった。ギレン青年団はキシリアによって丸ごとSフィールドに投入され、すでに崩壊した戦線のために何人もの少年達が命を落とした。 彼らの攻撃は連邦軍にとってなんらの脅威にもならなかった。まず、艦船からの対空砲火でオッゴの三分の一が失われた。健気な少年達は、仲間が炎に呑まれても決して諦めようとはしなかった。教えられたとおり、彼らは敵陣のど真ん中へと突っ込んでいった。編隊も組まず、てんでばらばらになりながら、荒れ狂う砲火の中へと飛び込んでいった。 結果は全滅だった。少年達の誰一人として帰ってこなかった。たしかにアクスマンの言うとおり、彼らは士気旺盛であった。だが、それがいったい何の役にたったのであろうか。 刻一刻と悪化する状況下で、ゼロは重大な決断を迫られていた。このままア・バオア・クー要塞と運命をともにするか、デラーズのように戦域を離脱するか。 Wフィールドの最前線では、まだスザクたち黒の騎士団が孤軍奮闘を続けていた。だが、このWフィールドでも連邦軍が要塞にとりつくのは時間の問題だと思われた。 もしこのままずるずると戦い続ければ、黒の騎士団は全滅するまで戦い続けるよう命令されるに違いない。それも前線の状況を把握しないキシリアによって。 ゼロはダモクレスから戦場を見やった。あちこちで瞬く光。そのたびに敵味方のMSや艦船が暗い宇宙に照らし出され、まもなくそれらが炎に包まれる。いったい1分間にどれだけの人間が死んでいるのだろう。 戦場の狂気は人の命を無限に吸い込んでいくかのようだった。 ゼロは決断した。 「ゼロが命じる!黒の騎士団、およびWフィールド方面軍は全軍、サイド3方面に向かって脱出せよ!我が軍はア・バオア・クーを離脱し、次なる戦いに備える!!」 一瞬、ダモクレスの艦橋がしん、と静まりかえった。クルー全員の視線がゼロに突き刺さった。非難するのでも賛成するのでもなく、ただただ確認を求めているような視線だった。「本当にそれでいいのか?」と。 ゼロは言葉を継ぐ。 「すでに我が軍は、このWフィールドにおいて獅子奮迅の働きをしてきた。だが、連邦軍はすでにNフィールドおよびSフィールドから要塞内部に侵入しつつあり、これ以上この戦線を支えることは戦略上意味がないと思われる。 我々は生きてこの戦場を脱出し、次の戦いで連邦軍に決定的打撃を与える機会をうかがうものである。この戦場で散った仲間達の無念を晴らすため、我々は今この場で死ぬわけにはいかない!諸君の命はこのゼロが預かった! 全軍、進路を方位345にとれ!MSで艦隊を護衛しつつ、全速力を以て当戦域を離脱する!先頭はダモクレス!全艦、我に続け!!」 途端にクルー達が動き始めた。ダモクレスの機関に息が吹き込まれ、他の戦艦も回頭し始める。意外にも退却に反対する意見は出なかった。誰もが皆ここで死ぬと思っていたのだろう。どうせ死ぬのなら最後まで戦うが、少しでも生き残る可能性があるのなら途端に人はその道を模索するものだ。少しでも希望があるのなら。 「カレン、話しがある。」 ゼロはカレンを呼び寄せた。 「実は、君に殿を頼みたい。」 マスクをつけたままで、ゼロはカレンに言った。 「私が、ですか?」 さほど驚くこともなく、カレンは淡々と対応していた。命令されなければ志願していたところだ。ソロモンで一人残ったフェイトの姿を見ていただけに、カレンは自分にその責任があると思い込んでいた。 「そうだ。だが決して死んではいけない。もしもう戦えないと思ったら、無理をせず降伏しろ。全軍が脱出できるまで、いや、反対側のEフィールドにたどり着ければそれでいい。すこしだけ時間を稼いでくれ。」 「………」 カレンは不満だった。命令の内容がではない。ゼロの態度が、だ。カレンはゼロのためなら命を捨てる覚悟があった。だから、せめて最後の命令くらいマスクを取って命じて欲しかったのだ。 ゼロが、いやルルーシュがどんな顔をして自分に命令してくれるのか。自分の命を奪うことになるかも知れない命令を、ゼロはどんな気持ちで命令しているのか。カレンはそれが見たかった。今のゼロは卑怯だ。 「… 私は、命令とあらばどんな任務だってやって見せます。だけど、今のあなたは…あなたは卑怯よルルーシュ!そんなマスクで顔を隠して、私がどんな気持ちになると思うの?!もし、マスクの下のあなたの顔がいつもとまったく同じで、冷静な表情だったら、あなたにとっての私はその程度だったのかと、私は思ってしまう…実際にあなたの顔が見えないから、もしそうだったらと思うと足がすくんでしまう… でも、でもねルルーシュ、もしあなたが、あなたが泣きながら私に命令してくれてたら、私は嬉しいよ?…もしそうだったら、私は喜んで出撃していって、いつまでも敵を食い止めてみせる。だから、ルルーシュ…最後は、マスクを取って、本当のあなたの姿で命令して。そうしたら私、この命、あなたにあげます。」 カレンの瞳には悲哀の涙が浮かんでいた。彼女が戦う理由。それは、このルルーシュという少年の存在に他ならない。 [削除][編集][コピー] 11/08 15 43 URBANO BARON(e) [448]エルザス 447 ルルーシュはゆっくりとマスクを外した。綺麗な瑠璃色の瞳とつややかな黒髪があらわになったが、彼は泣いてはいなかった。 もっとも、それに限りなく近い表情にはなっていたが。 すべてに達観して、世の中の哀愁を全部引き受けているかのような、ものすごく寂しい表情だった。 「カレン…俺は無力なんだ。わかるか?…お前や、フェイトや、スザクやジェレミアや、とにかくたくさんの人に守ってもらわないと、俺は何もできなかった。今お前に殿を命じたことだって、自分の無力を証明して見せたにすぎない。 そんな俺の情けない姿を、カレンは見たかったって言うのか?俺はそこまでして、自分の憐れさを噛みしめなければいけなかったのか?」 それはゼロが初めて見せる「弱さ」だった。重すぎる責務をずっと背負ってきた彼が、戦争ももうすぐ終わるという今このときまで決してみせることのなかった弱さ。しかし胸にはずっと抱き続けていたであろう自己嫌悪の念を、ルルーシュは初めてカレンに見せたのだ。 カレンは途端にゼロへの怒りを忘れていた。いままでどれほどルルーシュが苦しんできたのか、察するに余りあった。 それと同時に、なぜ彼のために自分が戦うのかを思い出していた。 そうだ、自分が彼を、ルルーシュを守らなければならない。そう気づいた日から、彼女は彼のためにひたすら戦ってきたのだ。 戦略に抜け目なく、常に冷静な指揮官であったゼロは、それでもなお完璧な指導者とは言い難かった。 いや、彼が不完全な存在だったからこそ、ゼロの騎士達は彼についてきたのだ。 ゼロの大きな懐で安らかさを得るかわりに、彼を守るために戦う。 それはカレンに限ったことではなく、黒の騎士団のメンバー全員が同じだったに違いない。 カレンは悲しい目をして力なく笑っているゼロを見ていた。やはりこの人は、自分が守らなければならない。 「やっぱり、マスクをつけて。」 「カレン…?」 「ゼロはいつも通りのゼロがいいわ。情弱のルルーシュなんかに命令されると私まで弱くなっちゃう。」 「な、なにを…」 「いいから早くマスクをつけて!もう一度私に命令して!」 「…わかったよ…」 ルルーシュはマスクを被った。そうなってしまえばゼロはゼロだ。 「さ、もう一度命令して。もうこれっきりよ。」 「あ、あぁ。…ゼロが命じる!カレン、君はWフィールドに残り、全軍の脱出のために時間を稼げ!…なっ!?」 ゼロが命じ終わった瞬間、カレンはゼロに抱きついていた。 「ありがと、ルルーシュ。これで元気百倍。じゃあ、行くね。」 「……」 ゼロは何も言わなかった。何を言って良いのかわからなかった。カレンはすぐにゼロから離れる。 「また逢えると信じています。」 カレンは敬礼を一つ残して、ダモクレスの艦橋を出て行った。残されたゼロは奇妙な喪失感に捕らわれていた。 いままで何度もカレンの出撃を見送ったが、こんなに寂しい気持ちになるのは初めてだった。 心から何かが抜け落ちていったようで、不安だった。
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489 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/29(火) 03 15 25 ID ??? ティファ、アイナ、マリナ…女の子 シーマ、セレーネ…漢女の子 492 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/29(火) 06 47 25 ID ??? 489 マリナはおばさ(ry 493 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/29(火) 07 54 58 ID ??? 492 刹那が16なのでまだ24(3?)だぜ。 494 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/29(火) 18 53 13 ID ??? 492 刹那「ガンダムエクシア、目標を駆逐した」 ティエリア「刹那!また君は作戦プランに無い行動を!万死!」 アレルヤ「まあまあ、落ち着こうよティエリア。刹那、どうして 492を?」 刹那「俺の中のガンダムが 492を駆逐しろと囁いたんだ」 ライル「あー、まあ、アムロさんなら『女性の年齢を云々』とかって言いそうではあるけどな」 ハレルヤ「クカカッ、そりゃ刹那の中のガンダムがってよりも、刹那自身が許せなかったんじゃねぇのか!」 刹那「わからない。だがマリナに対する侮辱の意味を含むと思った瞬間、体が動いた」 ニール(こりゃアムロさんにも報告しとかないとな。喜ぶだろうし) 495 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/29(火) 19 13 06 ID ??? セレーネ「私だって八捨九入すればピチピチの二十歳なのよん」 死神「私は永遠の17歳よ」 マリナ「四捨五入でまだ二十歳よ」 刹那「俺は……俺も四捨五入すれば二十歳だ!」 マリナ「そうね。同い年になるわね、ふふっ」 キシリア「私も四捨五入すればまだ二十歳か…フフ」 ガルマ「えっ!?」 ギレン「フッ、冗談はよせ」 キシリア「兄上も…意外と思慮が浅いようで……ズギューン」 ガルマ「わーーっ!!ギ、ギレン兄さーん!!」 キシリア「覚えておけ、ガルマ。私は年齢の話を好かん」 ガルマ「は、はい(自分から振ったんじゃないですか!」
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小ネタ バグ 発見しましたら情報、または検証をお願いします 小ネタ バグユニコーンガンダムを1機以上要請する 1機しか生産できないユニットの量産方法その1「生産性向上」(総帥モードのみ) 1機しか生産できないユニットの量産方法その2「脱出法」(全モード) 少佐に降格していたマ・クベ すぐワールドマップへ 離脱後機体の回復方法 ティアンムシナリオのサラミスKの怪 コストを抑えつつ兵器改良を行う方法 (総帥モードのみ) 艦載機による索敵・攻撃(要検証) 限界におけるバグ(要検証) キャラの兵科特性 改造スキル持ち ガイアでコロニー落とし 通常の三倍で移動 特別拠点に入った直後輸送 退却で移動稼ぎ アムロ編でさっさと地球降下 パイロット編でのみ使えるパイロット即復帰 ガンダム入手小技 改造と改良 改造機体廃棄 パイロットシナリオで友軍機体お得に廃棄 ユニコーンガンダムを1機以上要請する 条件 アムロ・レイ(CCA)シナリオ終盤、UCガンダム要請可能時。 ユニコーンの武装をAタイプ(ビームマグナム)以外に変更し、 発動 コマンドでデストロイモードに変身させていると 要請コマンドの表示上でユニコーンの機体数が0/1と表示され、要請可能になる。 2機ならば2機とも武装を変更した上で 発動 コマンドを使用すれば3機目の要請が可能。 ※他の変形可能機体でも"変形"で機体識別が変わる現象が起こるかは不明 ギレンシナリオでイフリート改、ブルーディスティニー2号機 ニムバス専用機 を対象に確認しましたが、こちらはできない模様。 1機しか生産できないユニットの量産方法その1「生産性向上」(総帥モードのみ) 生産性向上の改良を行うことで生産可能数が6機まで増える。 ただ、この手のユニットはエースパイロット向けが多い。定番の推力強化を行っても生産性向上で半ば相殺されるうえ、攻撃力の低下が倍加してしまい、かなり性能が落ちてしまうので、効果をよく考えたほうが良い。 例えばホワイトベースを量産するよりは、ペガサスを強化したほうが有効と思える。 プロトガンダムはGMに代替できる機体がなく、量産する価値はあるかもしれない。 またファンネル搭載機の場合、砲撃能力は代替できるものがないため、性能が低下しても量産する価値はある。 1機目は生産性向上なし、2機目は生産性向上1、3機目は生産性向上2…と順次生産していくことで時間はかかるが性能低下を最小限にできる。 1機しか生産できないユニットの量産方法その2「脱出法」(全モード) 「脱出」コマンドを使うことで、1機しか存在しない機体を量産できるものがある。定番は以下の3種類。 Gアーマー(ガンダムとGファイターで合体) → ガンダム FAガンダム → ガンダム FAアレックス → Gアレックス Gアーマーの方法は2ターンずつかけて要請/生産したガンダムをGアーマーにして溜め込むため時間がかかる上、脱出させてガンダムをそろえた後の追加ができないので計画的に行う必要がある。 またGアーマーの改良はガンダムとGファイターの平均(切捨て)となり、脱出後のガンダムにそのまま引き継がれるので要注意。 総帥モードならば上述した方法で9段改良したGファイターを纏めて生産するとお得ではある。 少佐に降格していたマ・クベ シャア・アズナブル(0079)にて、WBを撃破しガルマを殺さなかった場合はそのまま戦闘になるが、一度だけオデッサ救援命令イベントがある。このときガルマがいうには、マ・クベ「少佐」。大佐なんですが・・・・・・ すぐワールドマップへ 戦略メニューでスタートを押すと、ワールドマップにショートカットできます。 離脱後機体の回復方法 拠点に1ターン置いておくことでリガズィ→BWS、コアファイターZZ→ZZガンダムが可能 (コアファイター→ガンダム、ガンキャノン、ガンタンクのV作戦機体、 ガンダム→FAガンダム、アレックス→FAアレックスは不可能) ステイメン→デンドロとジオングヘッド→ジオングおよびPジオングは未確認、情報求む ちなみにズサにはバグがあってズサブースター装備型ではなく名無しのバグ機体に変化してしまい、拠点で能力値等を見ようとするとゲーム止まります。一応廃棄は可能なのでバグったら惜しまずに捨ててください ティアンムシナリオのサラミスKの怪 ティアンムシナリオ開始直後のCPU操作のサラミスK(Auto)に6機のSサイズ機体が搭載されている。ちなみにサラミスKの搭載可能数は5で部隊一覧で見ても6/5表示とおかしくなっている。搭載数6のマゼランKと間違えてる? コストを抑えつつ兵器改良を行う方法 (総帥モードのみ) 改良によるステータス変化は、ユニットが生産された時点のものが有効となる。 生産性向上以外の改良をしない状態で生産予定にいれておき、完成前に改良を行うことで安価に量産が可能となる。 生産数が限られる高級機でまとめて生産・改良すると効果的だ。 例えばペガサスは生産に3ターンかかるので、1ターンにつき2-3隻ずつ生産し、3ターン目の8隻目の生産指定後に9段階改良すると良い。 艦載機による索敵・攻撃(要検証) 用意するもの 母艦 SFS搭乗可MS SFS、またはGファイターなど ①母艦にてSFS搭乗状態の機体をSFSから降ろす ②再度SFSに乗せる ③これでOK。SFS搭乗機体の能力の範囲で索敵・攻撃が可能 ※攻撃はあくまで可能なだけで当てられるかは不明 ガウに乗せているザクキャノンから地上の機体へ攻撃可能だったのは実証済み 戦闘アニメは飛んでいるだけのガウと、地上の標的が何もせず終わった 限界におけるバグ(要検証) 限界が表示されている限界+100%の計算をしているのではないかと言われている 機体の限界に左右されるのは運動、射撃回数、格闘回数である 適当に限界見てみた、わかりやすい射撃回数で検証 -ザクⅡC型・B 限界130% ザクバズーカ4発 キャラ無し 4発 ゲイリー 射撃13 4発 クルト 射撃23 4発 ビッター 射撃43 5発 カミーユ 射撃48 初期NT 6発 シャア 射撃89 戦闘型NT 8発 -ザクⅡC型・B 限界97%(生産性5) キャラ無し 4発 ビッター 射撃43 5発 プルツー 射撃42 遺伝強化 6発 ビッター 射撃73 6発 シャア 射撃89 戦闘型NT 7発 カミーユ 射撃95 感応型NT 構造把握(限界+10%) 8発 通常ザクⅡC型・B ザクバズーカ4発の場合、限界130%では最大5発、限界97%では最大3発になるはずだが 実際は130%の方は最大8発で限界200%相当、97%の方は175%相当、限界増加スキルで200%相当に 射撃回数については限界値が+100%されていると推測できる 運動と格闘回数については要検証 キャラの兵科特性 独戦と同じように兵科特性が悪いと射撃、格闘、運動、防御の値が低下すると思われる なお魅力は常に100%発揮される。指揮もその可能性がある 低下の度合いについては要検証 キャラの兵科特性を射撃回数で適当検証 チベ 限界150% ミサイル6発 1発増加に約17 キャラ無し 6発 マ(艦S) 射撃19 7発 マ(艦S) 射撃40 8発 シーマ(艦A) 射撃36 7発 シーマ(艦A) 射撃74 9発 ジョニー(艦B) 射撃35 7発 ジョニー(艦B) 射撃79 8発 ミーシャ(艦C) 射撃31 6発 ミーシャ(艦C) 射撃59 7発 Sは100%、Aは80%、Bは60%、Cは50-40%ぐらいかなーこれだと 改造スキル持ち 以下のキャラは改造スキルを持っているので、総帥モードでも更なる強化が可能。 なお、改造するためには疲労度0・物資100%の状態でなければならない。 アストナージ 推力(5)・装甲(15) オリヴァー・マイ 燃料(8) ギニアス 出力(8)・博士(15) ケリィ 出力(15) シムス 推力(10) デュバル 推力(12) テム 博士(1) シロッコ 天才(1) 天才は出力・推力、博士は出力・装甲・推力を改造する。 ガイアでコロニー落とし 三連専用ドムを搭載して打ち上げると、次のターンにコロニー落としが成功したと言われ、専用ドムも破壊されてパイロットも負傷する。ガイア編では即ゲームオーバーに繋がるので要注意。 ガイア、マ・クベシナリオで確認(シナリオは問われないと思われるが、連邦側でも発生するかは不明)。 三連専用ドム自体がバグ要因、これの打ち上げで発生する。三連星自体も打ち上げ拠点も関係ない。 発生すると1~3機打ち上げた専用ドムが破壊される(3機同時までは確認、4~8機は未確認)。 直前のセーブから再試行しても同じ結果が出る為、破壊される機体はランダムというわけでもなさそうだが条件は不明。 ガイア編ではガイア自身が絡んで発生した場合=戦死でゲームオーバー、生き残れた事はない。 二度は発生しないので、空の機体でも打ち上げれば、その後は問題なく打ち上げができる(勿体ないけど)。 降下ポイントに打ち上げられる事が発生要因の様で、あらかじめ上空の味方や先に別の艦を打ち上げてポイント塞がせるかして後に専用ドム搭載艦を打ち上げれば回避できる。 通常の三倍で移動 ドダイなどサブフライトシステムには移動力を消費していても乗れる。 事前に移動場所に置いておけば距離を稼げるほか、拠点で回復してから移動ということも可。 その移動したドダイを艦船に乗っければさらに移動できる。 ついでに拠点に入ったパイロットは自由に解任・搭乗ができることを利用し、拠点入りしたら別の機体に乗せ換えて上述の手順を使えばかなりの長距離移動が可能(ニューガンダム受領式移動法w) 逆シャアシナリオのシャアにはとにかく動いて働いてもらうため、総帥移動用の艦船などを拠点周りに配備しておくのは良い手である。 特別拠点に入った直後輸送 特別拠点に入った直後のユニットは輸送およびマップ内の移動は行えないが、移動力を消費していない艦船などの搭載機に乗せれば、搭載機ごとの移動が可能。 ただし搭載機に乗ったまま拠点に入ると、そのターンではおろせないため移動不可。 退却で移動稼ぎ 特別拠点戦で勝ちが確定しているなら、輸送機などを次の進軍方向へ退却させれば移動距離が少し稼げる。 一番わかりやすいのはハワイ→キャリフォルニア間 12マス離れているため推力を改造した潜水艦でもスキルなしでは届かないが、退却して移動力を稼いだら1ターンで届く。 アムロ編でさっさと地球降下 一年戦争アムロ編で降下ポイントに居座っているドレンは、倒さずともある程度ダメージを与えれば自分から移動する。 事前にガンダムの装備をハイパーバズーカに換えておいてザクの頭越しに攻撃すれば高確率で敵のターンでドレンが移動し、次のターンでブライトが降下ポイントに移動してさっさと地球に降りれる。 パイロット編でのみ使えるパイロット即復帰 パイロットが負傷しても、ガルマ編の対WB隊終了時やブライト編の地球降下時など、作戦目標が更新されるタイミングで即復帰されている。 大抵作戦目標の更新=敵本拠地制圧になるため、最序盤でしか使えないが、序盤は少しでもパイロットに経験値を積ませたいので、負傷を気にせず戦わせるメリットは大きい。 流石に本人が死亡するとゲームオーバー。 ガンダム入手小技 発言力を使って機体を編入させようとすると要請の1.5倍コストがかかる。 しかし脱出機構付きのユニットは命令で脱出させれば機体枠が空くので、それから自分で要請した方がコスト的にお得。 一見拠点画面上では脱出は行えないが、マップ画面に入ってやればできる。 拠点が戦闘中だとできないが、戦闘中に命令すればこれも可。 改造と改良 途中から総帥モードになるティアンムやシャアCCA、同時に行えるテムレイなど、覚えとくと便利な豆知識。 どのシナリオでも改造は改良よりも必要コストが多く設定されている。 機体ごとに改造費用と改良費用の割合が違う。機体によっては同じ9段階改良でも機体コスト×約1.5倍で済む機体もあれば約5倍もかかる機体もいる。 そのためガンダムやサザビーなどのワンオフ機体は、手に届いてから改造した方が安く性能向上できる。 上記の割合がマスクステータスなため絶対とは言い切れないが、同じ機体を複数要請する場合、2機体までの要請なら届いてから改造した方が、3機体以上なら要請→要請中に改良(別途裏技)した方が安く数を揃えられる。 改造機体廃棄 発言力を利用した改造機体は廃棄するとある程度発言力が戻ってくる。 ただし戻ってくる発言力は改造に費やした発言力の五分の一程度と極わずか。 機体廃棄では元値の半分は戻ってくることを考えると、 型落ち機体を改造して使い続けるより新しい機体に買い換えた方が良く、 2機要請して改造するより素直に3機要請した方が効率の良いことが多い。 パイロットシナリオで友軍機体お得に廃棄 アムロ(0079)などで戦線が宇宙に移った後地球に大量の宇宙不可の機体が残る。 機体数上限を圧迫しているこれらの機体を廃棄するには通常は編入→廃棄を行うが、発言力がかかる。 この場合命令で拠点から出撃させた後、砲撃で破壊してしまえば発言力の消費は少なくて済む。 フィッシュアイはミデアに乗せてから水地形のないとこで破壊すればOK。 ただし、連邦はサイコorZZの介入がほぼ必須になる。
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573 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 09 52 00 ID ??? ウッソも年齢を考えると知的で社交的だと思う 574 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 13 19 16 ID ??? なんてたってスペシャルな人間ですから 575 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 13 31 54 ID ??? 子供らしく育てられなかった歪んだ子供って設定とか聞きますし。 御禿さま鬱期ど真ん中な主人公だし。 576 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 14 05 19 ID ??? 573-575 刹那「そんな親に対しては、グレて対抗するんだ」 カミーユ「いくらムカつく親でも頃しちゃダメ、ゼッタイ」 ジュドー「完全ネグレクト親は、まだ愛情があるよなw」 577 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 14 16 29 ID ??? 576 ドモン「愛の反対は無関心だ。ネグレクトの方がまだ愛がある、などとは絶対に有り得ない」 セレーネ「マジレスかこわるい」 アムロ「それにお前達は俺の子(のようなもの)だ。まだ愛情が足りないというのか?」 ガロード「愛してるなら小遣い上げてくれないかな」 アムロ「愛の鞭だ。少ない小遣いをやり繰りする訓練をしろ」 ジュドー「(バイトで稼いだりするから余り意味ないんじゃないかな」 ウッソ「(それに本当にお金が必要な時は出してくれますしね」 キラ「(何だかんだ言って甘い所はあるよね」 アムロ「………何だ、お前達。ニンマリ笑って…気味が悪いな…」 581 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/01/31(日) 17 15 13 ID ??? ギレン(ぴきーん!)「ま……待て!私に話題を振るなよ!?私は家庭を持った事など一度も」 ガルマ「兄さん、誰も何も言ってないよ」 キシリア「その前に、額の光はなんだったのですか」 ギレン「これは単に前髪が薄いだけだ!そんな事を本人に言わせるな!」
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シミュレーション あ か ガンパレード・オーケストラ 白の章 ギレンの野望 決戦1 決戦2 絢爛舞踏祭 さ サカつく04 Jリーグ・ウイニングイレブンタクティクス GジェネレーションNEO た 太閤立志伝Ⅳ 第2次スーパーロボット大戦α な ナムコクロスカプコン は フロントミッション4 ま や ヨーロピアンクラブサッカー・ウイニングイレブンタクティクス ら Ring of Red わ
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セイラ、マス セーラ、ギレン セーラー、キャンドル セギョン、セムン セシール、ヴェルジュ セシリア、ハリス セシリア、オルコット セシリア、マイルズ セシリー、キャンベル セシル、ポンド ゼノビア、ランチェスター セモン セラス、ヴィクトリア 芹華、神条 セルヒオ、アギエロ セルベリア、ブレス セレス、バカヤロ セレスティーナ セレニーナ、ドミンゲス
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 ジム・ガードカスタム 16200 380 M 9250 92 120 135 120 5 B - B - C ○ ○ 登場1種 前の『機動戦士ガンダム ギレンの野望』へ行く 次の『GGENERATIONシリーズ』へ行く