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9スレ目8356時点 ./ / { / . -‐┴'ー- . . < > . __. < \  ̄ ̄ア ヽ / / } /| ;i /| V ./ { /| / | /.| / .| i i ∧ ./〉 } Lァ 'T7^ | / | 7 ̄Vー| | ∧ ./ ./ ! |/ |' .|/ .|′ ヽ | { ト、{ / ;イ | | __ __Y | | } /. V! レ¨た 刈 .た示 代}/ ! { |/ .} ハ .ヒニ/」 .ヒヱイ / | | / }ハ ハ }'} | | ,' } ト、_ ./ { |、 ,' |ハ > . ー- . <! } | { ! ,' } | ヽ | `!ー-‐ | } /| / | | }イ!{V `| _}. { }/ |' { | ゝ、 |! | | >< >イム | { } |! | i 「`丶 `ー-‐ '´ / / } | | / .|! } ハ l `ー---‐ ´ / }!L | ./ |! .} V ! / /ヘ {ヽ!【職業】子供 ...【種族】「人修羅」 【称号】「修羅の子」【名声度:30】 【運転レベル:0】 .【才能:S】【最大HP:1420】 .【最大MP:486】 【Lv:95】【技能Lv】「剣戦闘:Lv2」 「異能者:Lv2」 「ゲーマー:Lv1」【特殊能力】●「人修羅」:人間でも悪魔でもない存在●「魔法剣」:物理攻撃時に魔法スキルを乗せることができる 剣を装備可能●「アバン流刀殺法」:オリジナルスキルの性能が大幅に上昇●「宇宙CQC」:物理攻撃時のダメージとクリティカル率が上昇●「悪魔虐殺術」:攻撃時、状態異常を付着させる確率が大幅に上昇●「強靭な身体」:どんな攻撃を受けても一度だけ食いしばる●「電波」:何者かの声や思考等を受信する ..更にLv60以上の人間・悪魔に思考を発信することができる●「心眼・偽」:直感・第六感による危険回避●「切り払い」:敵の物理・銃撃攻撃を中確率で無効化する【ステータス】「力:92+5」 「魔:46+15」 「体:61+5」 「速:114+2」 「運:10+2」「物理攻撃力:297」 「銃攻撃力:350」 「魔法攻撃力:278」「物理防御力:276」 「魔法防御力:255」 「命中力:358」 「回避力:358」 【耐性】「物理:100%」 「銃撃:100%」 「火炎:100%」 「氷結:050%」 「電撃:050%」「衝撃:100%」 「魔力:100%」 「破魔:050%」 「呪殺:050%」 「万能:100%」【装備】剣 :グラムドリングマガタマ:カイラース【スキル】「地母の晩餐:敵全体に絶大ダメージの物理攻撃」「ブフダイン:敵単体に大ダメージの氷結属性魔法攻撃」消費:20「ジオダイン:敵単体に大ダメージの雷撃属性魔法攻撃」消費:20「真理の雷:敵単体に特大ダメージの雷撃属性魔法攻撃」消費:40「物理ハイブースタ:物理属性攻撃時の威力をかなり上昇させる」「食いしばり:死亡したとき、1回だけHP1で復活する」「ヘビーカウンタ:物理攻撃を受けた時、中確率で反射する」「貫通:所持者の物理、銃撃攻撃時、相手の反射以外の耐性を無視する」【オリジナルスキル】「ショック:敵単体に万能属性の物理魔法複合攻撃」消費:150「大地斬:敵単体に特大ダメージの物理攻撃」「海波斬:敵単体に大ダメージの物理攻撃 先制」「空裂斬:敵単体に大ダメージの物理攻撃 必中 クリティカル率高」「アバンストラッシュ(AorB):大地を斬り、海を斬り、空を斬る…すべてを斬る必殺剣!」消費HP:20% A(アロー) 何かビーム的なものを飛ばす遠距離型 威力低 B(ブレイク) 突進して武器で斬りに行く近距離型 威力高 所持マガタマ ガイア、マロガレ、ソフィア、ヴィマーナ、グンダリ、ナイアーラトホテプ やる夫とニャル子の間に生まれた娘 なのは(ルシファー)特製のスープを無理やり飲まされ人修羅に変化した 氷結と電撃耐性はキョン子の素の耐性 魔法剣は大半の通常スキルやオリジナルスキルに使用可能 地母の晩餐には使用できない アバン流のオリジナルスキルには全て使用可能 ステータス振り分けはレベル70の時点で 力65~70、魔40~50くらいが理想 後は体・速・運に好きな形に振る
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キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです 【北海連合】 -――- ._ { { ⊂=;´} _,,-―{'ヽ, '´ . . . . . . . . . . . . . . . .`丶 , -‐ 、 =; `'‐-7 ,ノ"-‐} _,,ノ´ } `'- / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . ヽ ,,、,,`} /´´‐' ̄; ' , `'~´z,r‐''´ _,r-,ノ ' . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i . . . .-=ヱ, . . . . . . 。 r-‐' ; ヽ_,} ', 'r‐、_| / . . . . . . . . 、 . . . ヽi . . . . . |-‐ . . イハ、 . . . . . 。 .,r''´ ̄" , ; `r' ′ i . . . . . 、 . .\ . . | . . . . . . |-= . . チ . . !、\ . . . 。 ......r'} {,,_ } { | i . 八 . . . |\_ム- | . . . . . . | . . . ./ . . l .ヽ . ヽ . .〉 .ノ }, ノ 、-´ {´~ 【連邦】 |Ⅳ . . .\ . .|ヾ´x 疋| . . . . . .ハ/ . . . ,イ . . .゙ . . . マ . ノ ~{ ,ヽ | ヽ . . 〈ム| 〝か_r| . . . . / ノ . . .//ヽ . . .゙ . . . ヽ .{~` `~ヽ,,、 \代ハ `~゚'| . . . .j .イ . / .; ′ ゚ . . . ゙; . . . | .} ヽ |ヾく | . ./ ヾ ./ ゚ . . . .ヽ . l .{ `ヽ | . . .|\ヤ⊃| / _. L、 ゚ . . . . .V .}, , ライヒ ゝ | . . .|. ーイ|人 / {、 ゚ . . . . | .} 【帝国】 } | ハ| /| / ヽ } . . . .| 【王国】 .{ /_r‐ |/ . イ瓜_フ′ .x=''三゙'=ミハ ./ . . . | .} ' , ~ | / / 厂7 z" / `ヽヾ! ./イ . i .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです______________________________________________ .} '、レ‐'´ ノ-、 ヽ三,厂 / j // ゙{ .r‐' , _.----..,i' ) 〈 ヽ `´ヽ / {' '/ \_, .`ヽ, .r'´ _ { { | \ } / ノ /′ .ヽ_ .r´ `´ -‐'´`rヽ _ { ヽ 入 ′ / 八_/ .ヽ、 { .} ヘ ノヽ r'´ `´ ヽ イL|il|.ト、 / ′ ./ _ '~.´.! 【共和国】 ~ !,-´ T |i|_|li|,| `ヽ / ′ .'ヽ ,、´ ヽ'; ' ', , , , ヘ ヽ |i| |il|'| `¨´ { . _ ~ヽ,-' ヽ /|i| |li|.| ハ、 .~`'‐-、_,,,,,ノ´ } 【聖教府】 , 厂´ |il| | / l ′ | / ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ l ′ .| ′ ゙。  ̄ ̄ ̄ | ′ | l }′ .| / 〈! | | / ー--、 ム 状況 連載期間 2014年 11月 22日 ~ 2015年 1月 26日(*1)【完結】 まとめwiki なし まとめサイト なし ログ 1スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです 2014/11/22~ オープニング~ 2スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです2 2014/12/07~ 1年8月末~ 3スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです3 2014/12/16~ 1年11月~ 4スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです4 2014/12/21~ 2年1月~ 5スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです5 2014/12/26~ 2年目2ターン~ 6スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです6 2014/12/29~ 2年目3ターン~ 7スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです7 2015/01/01~ 2年目5ターン~ 8スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです8 2015/01/04~ 2年6月~ 9スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです9 2015/01/10~ 2年6月~ 10スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです10 2015/01/12~ 2年目7ターン~ 11スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです11 2015/01/17~ 2年8月~ 12スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです12 2015/01/20~ 2年目9ターン~ 13スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです13 2015/01/24~ 2年目9ターン末~エンディング 14スレ目 キョン子は傭兵を率いて運命にあらがうようです14(完) 2015/01/26~ あとがき
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古泉「あの……(何を言っていいのか分からず、俯いてしまう)(くそっ…なんて情けないんだ僕は)」 キョン子「…………(はぁ)ばぁか(ふんわりと抱きつく)」 古泉「……すみません(こんな…顔を上げられませんよ…)」 キョン子「情けないですね、僕は」 古泉「……え?(思わず顔をあげてしまう)」 キョン子「…な~~んて、くっだらねーこと考えてるんだろ?(いたずらが成功したような笑みで、古泉の顔を覗き込む)」 古泉「…いえ……あの…(くだらないって…)」 キョン子「(古泉の背中にまわした手で、軽く背中を叩きながら) ……ほら、もっとリラックスしろよ。俺の顔見て。」 古泉(キョン子さん……)(じんわりと温かいものが胸にこみ上げてくる) 「言い返されてしまいましたね…(クスリ)」 キョン子「もっと言い返してやろうか? (飛びつくように抱きついて)古泉……かぁわいぃいいいいいっ」 古泉「え……えぇえ!?(よく分からないながらも、とりあえず抱きついてきたキョン子を抱きとめる)」 キョン子「うん、可愛い。自信なくして落ち込んじゃってるところとか、すっごく可愛いぞ」 古泉(…ずばずば言うなぁ……)「あ、あのですねぇ……」 キョン子「あのなぁ、上手かったら、逆に傷つくぞ。(いいこいいこ) それに、俺ばっかりさっきっから戸惑ったり泣いたりしてばっかだったんだからな。お前にも初心者っぽいところがあって、安心してるんだ。」 古泉「キョン子さん……(やわらかく抱きしめる)」 キョン子「俺は今古泉と、こうやってるのが嬉しいんだ。だから、そんな顔するなって(いい笑顔)」 古泉「(思わずちゅ)ありがとうございます…(僕は駄目だな。まだ彼女にこんなに気を使わせてしまっている…)」 キョン子「(ちゅ)あぁもぉ、言ってるそばからまた変な顔してた。思考暗いぞ、おまえ。 (にやり)笑えーっっ(古泉の背中をくすぐり始める)」 古泉「わひゃっ…な、なにするん(くすぐったくって身をよじらせる)うわぁっ…ちょ、やめて…あはは」 キョン子「できるじゃねーかよぉー(さらに全身をくすぐる)」 古泉「もっ…やっ……あははっ…(笑いながら)お…お返しです(キョン子の身体をくすぐり始める)」 キョン子「ひゃっ……あはは…っ…おま、俺はいーんだ…って(逃れようとしてベッドに倒れこむ)」 古泉「よくありませんー(キョン子を追いかけてベッドに倒れこみながら、全身をくすぐる)」 キョン子「くっそぉ……ははは…仕返しぃ~」 古泉「わぁっ……ちょっとくすぐった…」 (そのまま2人でベッドの上で、じったんばったんしながらくすぐりあう) キョン子「…やっ……きゃわっ……も……いーかげんやめろって馬鹿っ」 古泉(こそばっていた両手が、やがてキョン子の腰を包み込むように動く)(今日は…もう無理だと思いましたけど…やっぱり) キョン子「…あっ……も…やめろ…って(撫でられて、静まっていた疼きが戻ってくる。浮かしながら腰を回す)」 古泉(耐えられません……。欲しい…っっ!)(腰をゆっくり撫で上げた後、尻をなぞって前の茂みをやんわりと触る) キョン子「ぅん……。こいずみ…(古泉の手に、下半身を押しつけるようになりながら)」 古泉(歯列をなぞるようにキスをしながら、左手でキョン子を抱きよせ、右手で入り口を撫でまわす) キョン子「んっ……(その手の動きに合わせて腰を回しながら)こいずみぃ…(ゆっくり抱きつく)リラックス、な」 古泉「はい、リラックス…ですね。(太ももを持ち上げて、足をM字に開かせる)」 キョン子「や……なっ…(強制的に開かされた足に、びっくりして一瞬こわばる)」 古泉「あの……恥ずかしいかもしれないですけど…開いててもらっていいですか?できれば膝は立てて。 (こういうこと頼むのを…情けないとか、一人でやろうとか思ったらダメなんですよね…)」 キョン子「え…? あ……お、おぉ。」 (そうだよな……。二人でやるんだから、俺だって協力してやらないと。古泉にばっかり任せるんじゃなくってさ) (開かされた角度よりもさらに大きく開き、古泉の身体を挟み込む) 古泉「……え?(キョン子の顔を覗き込む)」 キョン子「なんだよ…出血大サービスだぞ……(思わず顔をそらすも真っ赤)」 古泉「…はい(軽く抱きよせ、亀頭を割れ目に押し当てる)」 キョン子「……んっ!」 古泉(余計なことを考えてる暇はありませんね…)(そのままの位置をキープして、キョン子の腰をゆっくり持ち上げる) キョン子(ふざけんなってほど恥ずかしいけど……でも)(されるがままの態勢で、腰を浮かせ、両足を高く上げる) 古泉&キョン子《好きです / だ…》 (古泉はそのままゆっくりと腰を沈めていく。キョン子は反射的に腰をひきそうになるが、足をさらに上げることで応える。 キョン子の秘部が割れて、古泉の亀頭をゆっくり咥える) 10⇒
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古泉「では……あの……(ゴクリ) 好きですよ……(ちゅ)」 キョン子「……知ってる……」 古泉「……(おずおずと舌先でキョン子の唇つついてみたり)」 キョン子「……(これって…やっぱり唇開けなきゃいけないのか? でも積極的に開けるのもなんか恥ずかしいし) (結局3ミリほど開けました)」 古泉「あ…(こじ開けていいものでしょうか) (舌先だけ挿入)」 キョン子「…(何か来た)……(ぺろっ)」 古泉&キョン子「………!!(電流イメージ)」 キョン子「……(なんかビリッてきた!…あっ…古泉の舌が)」 古泉「…(今の…衝撃が) (キョン子の口内に舌突っ込んでなめ回し。 お互い不慣れなので顔半分がよだれでびちゃびちゃ) …キョン子さん…」 キョン子「耳元でささやくな」 古泉「くすぐったいですか?(うわっ!早すぎましたか?)」 キョン子「…くすぐったいっていうか…… (耳を隠そうと首を回すと、至近距離で古泉と顔が合う)」 古泉&キョン子「……………………(5秒くらい停止) ~~~~~~~(かぁああああああ)」 キョン子「と、とにかくそういうわけだから!」 古泉「す、すすすみません!…え?でも僕たちそういう行為しているわけだから別に問題じゃ」 キョン子「口に出すな恥ずかしい!」 古泉「…(ふぅっと息を吹きかけ)」 キョン子「わっ、ば、ばか!息を」 古泉「……(はむっ)」 キョン子「…ん…っんぅっ」 古泉「……(えええええ?何ですかその声は!)」 3⇒
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キョン子「ちょ……ま……っ で、電気消せっ、ばか泉っ」 古泉「あ……す、すみません気がつかなくて (電気コードをひくために半身立ち上がり、思わず涙目のキョン子に見とれる …きれいですよ…」 キョン子「…………ばか。早く…」 古泉「分かりました。早く電気消しますね(早くってなんですが何が早くなんでうsかあああああ)」 キョン子(………鈍感。知ってるけど) 暗転 古泉「……いきなり暗くすると、目がなれませんよね… (手探りで抱き寄せる)」 キョン子「ど、どさくさにまぎれてどこ触って」 古泉「……え?(な、何か柔らかいなかにプチっとしたものが) (…プチ?) (くりっ)」 キョン子「ふぁ……」 古泉「……………………(フリーズ)」 キョン子「……………………………」 古泉「うわっ、ちがうっ、っていうかこれってちく」 キョン子「いうなぁああああああ! ばかばかばかばかっ、ばか泉っっ(ぽかすかぽかすか)」 古泉「だめですってば!ベッドの上で暴れないでくださいよっ(なだめつけようとして抱きしめる)」 キョン子「勝手に抱きしめるな!だれの許可取ってるんだっ(ぎゅうぅ&古泉の胸元におでこコツン)」 古泉「…はい。すみませんでした(ぎゅうぅ)」 古泉「……(ぎゅうぅ)(いや、これはこれでかなりおいしい状況なんですけど)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)」 ちくたくちくたく(3分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ) (そろそろ股間の麻衣さん(←誰?)も限界が)」 キョン子「………………………(ぎゅぅ)(へたれ)」 ちくたくちくたく(5分経過) 古泉「……(ぎゅうぅ)(どうしましょう、本番に突入してからはシュミレートしていましたが、 突入するまでのシュミレートを忘れていましたああいい匂いキョン子さん可愛いいぃ)」 キョン子「………………(ぎゅぅ)(あぁもぉへたれめ、やっぱ俺から動くしかないのか!?)」 ちくたくちくたく(10分経過) 古泉(…と言いますか) キョン子(…ってーか) 古泉&キョン子《服脱ぐタイミングって、いつ(ですか)!?》 古泉(ま、まずはさりげなく脱がせればよいのでしょうか…? 僕の脱ぐタイミングがいまいち分かりませんが…) (キョン子の背中にまわした手を、するりとシャツの裾の中に入れる) キョン子「……んっ…こいず、み(ふるふると首を振る)」 古泉「…嫌、ですか?」 キョン子「嫌…じゃない…けど…… ……たい……」 古泉「(鯛?) ……?(そのままの姿勢で、触れもせず退きもせず硬直)」 キョン子「手、くすぐったいんだよ馬鹿っ! ……自分で、脱ぐから……」 古泉「え…?あ、は、はい(あわててハングアップ)」 キョン子「(その隙にベッドの縁へ移動。しゃがみ込む) 見るな!後ろむいてろ後ろ!」 (お互いに、背中合わせになりながらいそいそと服を脱ぐ) キョン子(……下着って…どこまで脱げばいいんだ? 希望としては付けておきたいけど…全部脱ぐのもがっついてるみたいだし …でも古泉、絶対ブラなんて外せなさそうだしなぁ←正解) (結局、ショーツ一枚に毛布をひっかぶった姿) 古泉……もういいぞ…?」 古泉「あ、はい。 ……(振り向く)あ、あの、その ……それではお互い準備もできたようですし、 そろそろ、シてもいいでしゃわ(ここで噛む古泉クオリティ)」 キョン子「…ぷっ………(馬鹿だなぁ、こいつ…(愛情眼差))」 古泉(あ……良かった……。やっと笑ってくれた…) キョン子「なぁ、古泉…(毛布を掻き合わせて、ベッドの上に向かい合って座る) 分かってると思うけど 俺……、 初めてだから。てっ、手加減を申し込む!」 古泉「あ、いえいえ。ぼ、僕も初めてです。お手柔らかにお願いしますっ」 (2人でベッドの上に正座&平伏) 4⇒
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古泉「……で、では…(そっと頬に手を触れる) ……(ちゅ←古泉から)」 キョン子「……(ちゅ←キョン子から)」 古泉「…………ちゅ~~(さっきよりかは幾分深い位置に舌を進める。が、所詮まだ前歯まで)」 キョン子「……(古泉の舌にそっと自分の舌を添わせる) ……ん……っ!(舌先にしびれる感覚)」 古泉「……ぁ…(ビリッときながらも、追い求めるように舌を絡めていく。 唾液が滴り落ちる。そのまま、押し倒す)」 キョン子(……あ…ついになんだな…) 「こい…ずみ…(ぎゅ)」 古泉「……大丈夫ですよ(耳元で囁いて息を吹きかける)」 キョン子「やっ…みみぃ(いやいやをしながら更に抱きつく)」 古泉「…感じますか…?(ふぅ)」 キョン子「……な…何言って(顔をそらしながら、しがみつく)」 古泉「…キョン子さん…(れろ)」 キョン子(ぎゅうううううううう) 古泉(……まいりましたね……こんなに抱きしめられてては、 む、むむむ胸が触れません。) 古泉(い…一度胸を意識したら…なんというか 当たってる感覚が…) キョン子(……次…はやっぱ…胸なんだよなぁ やだなぁ…。ちっさいし、あんま、見てもらいたくない) (ぎゅううう) 古泉「あ……あの…そんなに密着されては… (背中の腕をそっと横胸に回す) (さすがに触りたいなどとダイレクトには言えませんし…… これで…伝わりますよねぇ…?)」 キョン子「やっ……(胸に触れる手にびくっとおびえる) …いや、そこの部分はスルーってことにしないか?」 古泉「え…?ど、どどど、どうしてですか?(ぼく、何かまずいことしましたか!?) (怯えた隙に上半身を少し離しつつ)」 キョン子「いや、だからな、あんまいい部分じゃないと思うんだよ、うん。 俺、ちっさいし、形も気にしてなかったからいい形じゃないし (古泉の右手を左手で捕まえて、押し返しつつ)」 古泉「はぁ……(でもちょっと安心) そんなこと、関係ないですよ。あなたの胸がいいんです」 (さりげなく右手を侵入させようとするが、キョン子の妨害に拒まれる。) キョン子「古泉……(流されかけた) だっ、ダメダメダメだ!んじゃ、次回ってことにしよう、うん。 それまでには、あー…いろいろ努力してくるからさ。(必死の攻防戦)」 古泉「ダメです。(れろ) (耳を舐め、緩んだすきにキョン子の胸部に手を滑らせる)」 キョン子「ちょっと……やめろぉっ(こ、これで幻滅されたら…っっ)」 古泉「あ…………(思わず手を引っ込める) (ちょっと待って下さい!?なんですかこの柔らかさは!)」 キョン子(やっぱり……やっぱりおれの胸なんかじゃ触り甲斐がないんだ……(ショックで涙目)) 古泉「いや…っ!違うんです違うんですっそういう意味じゃなくて!(キョン子の涙目に気づき) 柔らかくて……(とけそうな顔になりながら、優しくキョン子の胸をなでる) 宝物、みたいですね……(うっとり)」 キョン子「………っっ///////// ばか泉っっ!勝手にしろ!(耳まで真っ赤)」 古泉「はい、勝手にします (両手でキョン子の胸を包み込み、やわらかく回し始める) (うわっ吸いつく!なんで?超能力ですか!?)」 キョン子「……んぁっ……ふっ(じんわりと襲ってくる快感に、上半身をよじりつつ)」 古泉「………………」(←童心に返り、夢中でこねくってます) キョン子「………やぁ……んっ…やっ(なんだよこれ…逃げられないっ) (何度も伸びあがってじたばた)」 古泉「………………(あ……乳首…本当にプクってなるんですね) (無意識でカプッ)」 キョン子「ひぁああああんっ(古泉の頭にしがみつき、衝動で髪を掴む)」 古泉「…いた。 …すいません、つい、夢中になりました。」 キョン子「……髪の毛毟り取るぞ(やべぇ…なにも考えられなかった…何だ今の…)」 古泉「毟り取ってください。(上の空。もう夢中) (再び両胸に手を這わせ、力を入れてもみしだき始める。時々乳首にかみつく)」 キョン子「……んんっ……あぁ(男はみんな、おっぱい星人なのかっ!?)」 5⇒
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(真っ赤になってお互いうつむいている) 古泉(キョン子の入り口にあてた手を、もぞもぞと動かしながら)「あの………」 キョン子「……なんだよ(どうしていいのか分からず)」 古泉「ぼ、僕も初めてですので…、あの。間違えたら…お相子ってことで」 キョン子「…………。ぷっ…くくくっっ(ポカンとしたのち、噴き出す) (間違ってたらはいんねーだろーが。こいつ、時々馬鹿だよなぁ)」 古泉「…キョン子さん…?」 キョン子「あっははははは!(愛おしくなり、古泉にしがみつく) そうだよな、出来なかったらお相子だよな!よしっ!やってみようぜ。 指、入れてみろよ。」 古泉(……この人は…)「かないませんね…。」(もてあましていた人差し指を、入口を割るようにあてがう) (そろりそろりと、指を中に埋もれさせていく) キョン子「古泉……(何かを祈るような心境で、古泉に軽くしがみつく)」 (二人で息をひそめながら、ゆっくりと挿入されている部分に感覚を集中させる。 途中、少し突っかかりキョン子が眉をひそめるが、愛液に導かれてすっぽりと人差し指が埋まりこむ) 古泉&キョン子《は…入った……(ぎゅうっと、お互い回した手に力がこもる)》 古泉(す……すご…ぃ…。熱い…溶けそうですよ……。というか、僕が…溶かされてしまいそうな…。 げ、言語化できません…(背筋に鳥肌) キョン子(……思ったより…痛くはなかったけど……やっぱりなんか…(ちょっと身じろぎ)変なものが入ってるっていうか) (ちらりとその部分を見て) (へ、へんなものなんかじゃなくて。こ、ここここ古泉のゆ……び…) 「……ん」(思った瞬間、きゅっと古泉の指を感じてしまい、古泉のほうにもたれかかりながらも締め上げる) 古泉「……ど、どうしました、やっぱり痛……(キョン子の身体を受け止めながら) ………あ(締め上げられた指に、熱を感じる)(や、やばい…。) (も、もしかして…感じてくれて……)(左手で、キョン子を抱えなおして)あの……ちょっと… (ぎこちなく、中をなぞる)」 キョン子「ひぃあ……ん(古泉……動いてる……っっ)(指の動きに集中しているため、敏感になってしまう)」 古泉(何度も、同じようにゆっくりなぞる。愛液の音が聞こえきて、頭が沸騰しそうになりながら) キョン子「ぁ……ん……(指を絞めつけながら、無意識のうちに古泉の指に合わせて腰を振ってしまう)」 古泉(愛液を古泉の腕に滴らせながら、腰を振るキョン子に理性が飛びかけ、一気に突きたい衝動に駆られるが) (だ、駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!(抱えなおし)大事にするんだ……っ。大事に、壊れないように…! (ゆっくりと指を回しながら、キョン子の様子を見て、中指も入れる)) キョン子「ひぃ……あっ(ぶるりと身体を震わせる)(な……っ、なんか圧迫感が。)」 古泉「すみませんっ!(中指を外しかけ)痛かったですか…?」 キョン子「だいじょ…ぶ……だから(視線で抜くなと訴えかける)」 古泉「……はい(そのまま2本の指を、中でゆっくりと動かす単調作業を続ける)」 キョン子「…ん……ぁ…(古泉の指の感覚になじむように、ゆっくりを腰を振る) (何だこれ……変は変…だけど…なんか……気持ち…いい。初めてで気持ちいいって…俺、淫乱なのかなぁ……普通は痛いって聞くけど)」 (……違うな……) 古泉「………(抱きなおして、愛液をこすり出すような指の運動を続ける)」 キョン子(抱きつく)(こいつが……やさしーんだ………。すごく…) キョン子(…よ、よくわかんねーけど……、こいつ我慢してるんだろうなぁ…今。 俺ばっかこんな…恥ずかしいけど…き、気持ちいいって感じになっちゃってるけど。) (滴る愛液と、勃っている乳首を自覚して真っ赤) 古泉「……キョン子さん…?(滴る愛液に、ちょっと夢中でした→(うわ、た、たくさん出てきます))」 キョン子(気付け馬鹿っ!俺だって…なぁ……)(ふるふると震えながら抱きつく) (俺だってお前にも……感じてほしいとか…)(指の動きに合わせて、自発的に腰を動かす) 古泉「……え?(くちゃくちゃという卑猥な水音を聞いて。自分の指にからみつくように動いてくるキョン子を見て 下半身に一気に血液が集まってくるのを感じる) (うわっ!だっ、せっかく宥めたのに。)」 キョン子(俺は…欲しいなんて言えないから……。分かれよ、古泉…) (腰を、古泉の腰にすりよせる) 古泉「いや……(自分に苦笑。今日は…そ、そういうことをしているわけだから、別に宥めなくても… って、宥めなくてもいいってことはつまり……その……) 「…いいんですか?(掠れています)」 キョン子「いやだったら、こんなこと……(うつむきながらも、腰の動きはそのまま) (ってえか、この腰の動きがいやらしいな俺!)古泉の馬鹿っ!(真っ赤。)(俺にこんなことさせるなぁっ!)」 古泉(えぇっと、まぁ、平気ですよね? 正直、焦らすってどの程度焦らせばいいのかわからないんですけど これだけ滴っていれば、足りないってことはないですよね?) 「じゃあ…いいんですよね?(ごくり)」 キョン子「……(長門レベルでかすかに頷く)」 古泉「すみません。…貰います。」 キョン子「すみませんじゃねぇよ。」 古泉「…ごめんなさい。」 キョン子「謝るな。俺が良いって言ってるんだ。」 古泉「…ありがとうございます。」 キョン子「感謝される覚えはねぇな。」 古泉「………… …愛しています。」 キョン子「(ちゅ)当然だ。」 8⇒
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キョン子「ん………(キスを受けながら) こいずみ…(よし、今度こそ…)(ぎゅうっと目をつむる)」 古泉「……ほら、もっとリラックスしてください。僕の顔見て…」 キョン子「(そうか…リラックスだよな…)………………(目を開けて古泉をじっと見る) (やっぱ、かっこいいよなぁ……。こんな時でも様になってるっていうか。色っぽい……) …………………(//////ばっ、ばっか!古泉相手に何考えてるんだ俺っ)」 古泉(僕の顔を見る。→真っ赤になった……) 「か……可愛いっっ(ぎゅううううううううう)」 キョン子「なっ……突然なにするんだばか古泉っ!」 古泉「だって、可愛いんですもん、あなた。」 キョン子(軽く首筋に頭突き)「いってろ、ばーか」 古泉「キョン子さんは、可愛いですねー」 キョン子「ホントに言ってるよ……もぉ」 古泉(抱きしめていた手を、ゆっくりと秘部へ当てていく) キョン子「……ん…っ(反射的に力が入る)」 古泉「…怖くないですよー」 キョン子「……ばぁか(ゆっくり力を抜く)」 古泉(ゆっくりとキョン子を横たわらせながら、体を少し浮かす) キョン子(古泉の首に、そっと手を回す) 古泉(秘部をなぞるように回していく)(こ…こうでいいんですよね…?) キョン子「んやぁ……(へ……変なとこ触られてるぅ) (自分でも分かるくらいに、愛液があふれ出てくる……クチュ) やっ……(古、古泉にはバレバレだろうな…ほんと、マジで恥ずかしいっ)」 古泉(すごい…とろけそうになってる。)(思わずその場所を凝視しながら。ゴクリ) キョン子(思わず内股を閉じそうになるが) (ダメだっ、ここで閉じたらいつまでたっても……古泉とできない) (変りに、首に回した手に少し力を入れる) 古泉「キョン子さん……(感じて…くれているんですよね…)(指をくちゃくちゃと回しながら) (ふと、入口の上にあるぷっくりとしたふくらみに気付き) (…?何でしょうか、これ…(つんつん))」 キョン子「ぅわひゃっっ……(いきなりの刺激に、ビクンと体をのけぞらせる)」 古泉「……え?(あまりに唐突に上がった声に、茫然(つんつん))」 キョン子「ちょ……まっ(な、何だこれなんだこれなんだこれ!(じたばた)」 古泉「………あ…。あぁ(こ、これがクリストス……ってことなんでしょうか) (親指で押すようにしながらクリストスを愛撫)」 キョン子「ぃあ………っ!あああっ(古泉にしがみつきながら、快楽に逃げ場を求めて足をばたつかせる) (だって……ま、まだ本番じゃないのになんで…っ!?)」 古泉(うわ……思っていたよりコリコリはしていませんね……。あ、でもちょっと…) (コリコリグリグリ←はい、もう夢中です) キョン子(あぁ……や…。また…流され)「馬鹿泉ぃぃっっっ(悲鳴っていうか叫びっていうか)」 古泉「え……?あ…は、はい(びくっ←居眠りしていた授業で指名されたときの様に)」 キョン子「(真っ赤になって。感じすぎて羞恥心が少し外れました) お前はっ!またっ!そんな関係ないところグリグリ潰し回して!」 古泉「いや……で、でも、前戯しておかないとあなたの身体に負担が(いま思いついた言い訳)」 キョン子「だからって!そこのツボばっかりグリグリ押すな!も、もういいからっ!」 古泉「……ツボって……(ぷっ)……あははは」 キョン子「なっ、なんだよ、なんか変なこと言ったか?俺(笑われたことにより、更に真っ赤になりながら)」 古泉「いいえ……。ホントに(軽く抱きよせ)あなたは可愛いなぁと……(ちゅ)」 キョン子「(ちゅ)何それ……わっかんねぇなぁ(両手を、古泉の背中に回す)」 古泉「それより……(耳元で)もういいってことは……その先へ行って良い…ということですよね?」 キョン子「あ……あ~~っ!もぉ!いちいち聞くなっ(そういうの、言葉で言えるかっての!…いや、古泉は言うけどさぁ)」 古泉「それでは……お言葉に甘えて(人差し指を、ゆっくりと入口に持っていく) (ぴ…ぴったり閉じられていますけど…入りますよねぇ)」 (割れ目をこじ開けながら、ゆっくりと奥へ人差し指を入れる) キョン子「え、ええぇ!?そんなトコぉっ!?」 古泉「ち、違うんですかっ!?」 キョン子「え……いやいやいや、そうじゃなくってだな、なんていうかだな。 (消え入りそうな小声で)そ、そんな場所なんだぁ…と思って…」 古泉「……え(あたふた)」 キョン子「だ、だって!どこに何を入れるかなんて俺しらねーもん!そ、そんな場所自分でまじまじ見たりとかしねーしさ!」 古泉(……ま、まぁ確かに自慰とか……(耳まで真っ赤なキョン子を見て)しなさそうですしね。 でもまさか、ここまで初心とは……。 ぼ、僕だって初めてで、そう言われると自信ありませんが。(キョン子のそこを見て。一生懸命エロ本の写真を思い出し照合中) …あそこは明らかに尿道ですし、ここ…しかありませんよねぇ) 「はい…あの……ここであってると思います(入口付近で指をもてあましている)」 キョン子「…それならいい(ああぁあああ。馬鹿か俺はぁ。そりゃ初めてだけど、こんな発言されたらドン引くよなぁ、普通)」 7⇒
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キョン子「ひゃぁっ……!あぁあああっ!(大きくのけぞりながら、古泉の背中に爪を立てる) 古泉「あ…はいっ…た…(今まで経験したことのない、ぬめった感覚を亀頭で感じ、体がこわばる)」 キョン子「こいず……(なっ……何だこれ…っ!ありえないっ!)ぉ…おぉきいって!何だこれ!ヘンっ!(じたばた)」 古泉「…はい……っ(名前を呼ばれ、反射条件でキョン子を抱き寄せる。肘を立てて体制を整え) (なんで…こんな……熱いし…う。ヒクヒク蠢いて…る。すごい…吸い込まれる…)」 キョン子「…ぃあっ……やっ(じっとしていることに耐えられないのか、上半身をよがらせる)」 古泉「くっ…もtt(快感に、理性が本能に取って代わられそうになるが)(落ち着け…落ち着け古泉一樹…。ゆっくりだ、ゆっくり……)」 (開いている手でキョン子の髪を梳き、顔を撫でる)(静かに腰を前進させる) キョン子「……やぁ……はっ(は…入ってくるっ……や…も…奥とか)む…もぉ…(なんとかして熱を逃そうと、足をじたばた。小刻みに震える)」 古泉(さすがに……だんだんキツ……。――ん!?) キョン子「ひっ(喘ぎとは違う、空気がかすれたような音を出す)――――――――ぁぁぁっ!!」 古泉(今の……(思考が一時停止)) キョン子「ぃたああぁぁっっ!古泉!こいずみぃいっっ!!(背中に爪を立てて、激しい痛みに必死で耐える)」 (とろりと、中から血が流れてくる) 古泉(やっぱり……破瓜…っ!)「だ、大丈夫ですかっ!(腕の中のキョン子を、しっかり抱きとめる)」 キョン子「痛い……こいずみ、こいずみぃ(痛みを紛らわすために、古泉の背中を叩く。生理的な涙がぽろぽろあふれ出る)」 古泉「(痛がっているキョン子と、血が垂れてきたのを見て)…すいま…‥っく。 (速かったんですか? もうちょっと時間をかけてあげるべきだったんでしょうか)」 キョン子「ひ…っ…く。何これ…痛いっ……痛いよぉ(古泉の背中を、力なく叩いたり引っ掻いたりしながら、ぐずぐずと泣き崩れる)」 古泉(こんな……泣かせてしまって……っ) (左手で背中をさすってやりながら、右手でキョン子の頭を抱え込む) キョン子「……痛…っ…ひっ(しがみつきながら、嗚咽で震える)」 古泉「………うん(幼子をあやすように、背中をゆっくり撫でながら、髪やこめかみにキスを落とす)」 キョン子「ごめん……俺…痛い。 こいずみ…やさしーのに…痛い…っ(泣きながらなので途切れ途切れです)」 古泉「……(……今の、は……反則です)(軽く抱きよせ) 破瓜の瞬間は誰でも痛いですよ。一度だけですから(撫でながら何度もキス。)」 キョン子「うん……もうちょっと……待っ」 (古泉と共に、しばらくお待ちください) キョン子(ぐずりがだんだん落ち着いてくる) (……うん…も、そろそろ……。……え? キス……?(やっと、古泉が落としてくるキスに気付く余裕ができました) もしかして…こいつずっと…? 背中をさすってくれているのも…) 古泉(うわぁ…シーツ、赤いですよ。血尿の人がお漏らししたら、こんな感じなんでしょうか。←わりと下らない) キョン子(愛されているのを実感して、体温が3度くらい上昇する感じ) 「…………こいずみ…(顔を古泉の胸に埋める)…お前でよかった……(掠れ声&極小さい声)」 古泉(腕の中のキョン子が大人しくなったのを見て) 「……あ、もう大丈夫なんですか?(開いているほうの手で、涙の跡をぬぐってやる)……? 何か言いました?」 キョン子「いや……。ありがとな、だいぶ楽になった」 古泉「はい…(キスを、今度は唇に落とす) (…ということは、続けていいんでしょうか…? あんなに痛がっていたのに、続けるなんて出来るんでしょうか…。 でも続けたいですし。正直、ちょっと…想像以上に気持ち良すぎるというか…)」 キョン子(戸惑っている様子の古泉を見て) (…何考えているか思いっきり想像できるな…。そりゃあ、俺だってちょっとは、痛い痛いって泣きすぎたかもしれないけどさ…。 俺も…したいからこんなことになってるのに……。) 古泉「キョン子さん……」 キョン子「……ん?」 古泉「あの……嫌だったら拒否してください。無理強いはしません。 …続けて、いいですか?(恐る恐る)」 キョン子「……ばっっか(すごく嬉しそうにはにかむ)」 古泉「(キョン子も同じ気持ちでいることを察して)大好きですっ!(ぱあああっと笑顔。抱きしめる)」 11⇒