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キャデラックの人たち
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287 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/27(火) 15 06 37 ID ??? 285 シーマ「押し倒して掻っ攫う肉食系女子・・フフ、良い時代になったものだね」 モニク「いい加減私から襲ってやるべきなのか?」 ハマーン「それくらいせねば奴は気付かなさそうだがな?」 フェルト「その前に襲うに適したシチュエーションが分解されると思う・・・」 288 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/27(火) 20 04 52 ID ??? 287 マイ「おや、キャディラックさんが工房の方にいらっしゃるのは珍しいですね」 モニク「まぁ、偶には、な。 …お前一人か、技術屋?」 マイ「ええ、そうですね。 みんな土製エンジンの燃焼実験に出かけてます。 僕は制御部のアセンブリでちょっと思いついた事があったので…」 モニク「そ、そうか…他に誰も、いないのか」ギラリ マイ「あ、そこ、気をつけてくださいね?」 モニク「?」 マイ「先週ソンネンさんが30センチ砲弾を落っことして大穴が…」 ガコン! モニク「!」 マイ「キャディラックさん! 大丈夫ですか、キャディラックさん!」 モニク「そこで、頭をぶつけて気を失ったようで…」 シーマ「なんとまぁ…」 モニク「気が付いた時には病院でした…」 ハマーン「むぅ…フラグブレイカー、恐るべし…」 フェルト「…」ポムポム ワシヤ「あ、警備カメラに映ってますよ、夕べの騒動」 カスペン「ほう、お姫様だっことは、なかなかやるではないか!」 ヘンメ「うらなりの技術屋かと思ったが…見直したぜ」 ホルバイン「爺さんが言っていた… 頭をぶつけた時は、動かすなと…」 ソンネン「それだけ技術屋も動転してたんだろう。 大事も無かったしな」 プロホノウ「結果オーライでいいさ」
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ディラック方程式の導出 制作中 2015.08.24~執筆 勉強しながらなので長引いている。 吉田信夫著「光の場、電子の海―量子場理論への道」新潮社を読むと、いままでディラック方程式を十分に理解していなかった自分にとって、目から鱗が落ちるようであった。ほとんどこの本を参考にして、自分なりに理解したことをまとめている。まだ勉強不足であるが、間違いがないことを祈る。(吉田氏は場の量子論に観測問題はないかのようなことを述べている。果たしてそうなのか自分自身で確かめたいと思っているが、どこまでできるかわからない。やるだけやってみようという気持である。ただ、場の量子論を学べば観測問題が本当になくなるのであれば、これだけ多くの人が観測問題を問題視することはなかったように思っている。つまり、場の量子論を勉強しても観測問題は曖昧になるだけで、本質的問題解決には至っていないのではないか、という思いがあるが、実際のところ勉強不足が祟っている。正直場の量子論は難しい。) 当時、ディラックは、c数、q数の考えを発表し、通常の変数は交換関係を満足するのでc数と呼び、量子力学的変数はこの関係を満足しないなので、q数と呼ぼうという提案をしていた。この当時、数学の世界で行列数学が既にあり、行列A、Bの積は一般的に非可換であることが知られていた。q数を行列のようなものという直感がディラックにあったと思われる。アインシュタインの特殊相対論から、 (1) と書ける。(ここで、mは静止質量、pは運動量であるが、pはローレンツ変換された運動量でありmvではない。)この式から、ディラックの直感で、q数α、βを導入し、 (2) と書けるα、βがあるのではないかと推察した。α、βを通常の変数と考えると(2)式が成立することはないが、q数ならばあり得る。つまり、 (3) が成立すれば(2)式が成立する。この式は、明らかに普通では成立しないが、行列ならば成立する。では、具体的に、どんな行列ならば成立するだろうか?簡単に2×2の行列で考えてみることにする。 行列表現で、と考え、この2つの行列を生成するαとβは、 、とすると、 、 が得られるが、α2=1,β2=-1、αβ+βα=0となり、惜しくも、β2が合わない。虚数を導入してみよう。 ,とすると、 , が得られ、α2=1,β2=1、αβ+βα=0となり、式(3)を満足する結果が得られた。他の組み合わせもあり、、も解である。これらの行列はパウリ行列と呼ばれるものσi(i=1,2,3)とほとんど一致している。 (1),(2)式は空間を1次元としているので、運動量pはスカラーとなっているが、3次元的運動を考え、他の参考書の書式に合わせて書き換えると、 (1 ) (2 ) と書ける。(2’)式は、より簡略化されて、 (4) と一般的参考書には記述されている。運動量pに関しては、と変換すれば量子化できるということがわかっていたので、 (5) と書けることになる。時間発展のシュレーディンガー方程式との類推から、 (6) を得る。この式がディラック方程式である。 (1’)式と(2’)式の両方を満足させるためにはα、βはどんな行列であればよいかは、すでにディラックによって求められているので、これ以上の導出はやめることにする。ちなみに、αx,αy,αzとβは4×4の行列となる。それゆえ、αは3個の行列からなるベクトルというものになる。 ディラックがαとβをq数と考えたのかどうかは私の勝手な思い込みかもしれないが、そう考えるとなぜか納得してしまった。ディラックは最初からこれは行列と直感したのかもしれないが、後にクリフォード代数学へと発展した。シュレーディンガー方程式は、理由はよくわからないがなぜだか実験事実に合う結果を出すので正しいのだろうと言われてきたが、ディラック方程式にも同じことが言えるように思える。とにかく、相対論と量子論を融合させる式が得られた。後は、この式をどう解釈するかである。 面倒なので、(2)式の1次元で考えることにする。(6)式を参考にして、 (7) と書けることがわかる。α、βは2×2の行列なので、Ψはスカラーではなくベクトルと考えればつじつまが合う。つまり、 (8) と書け、 (9) と連立方程式になる。 αとβの組には任意性がある。得られた方程式をどう解釈するのかについての指針は、以下の議論からいくらかわかるのではないかと考える。(以下の議論において、ベクトルを導入しない場合の計算とベクトルを導入した場合とで大きく異なることがわかった。要注意である。しかし、以下の議論は全く不十分であるので、後で書き直すことにする。) 次の円の方程式 (10) を (11) と書けるとする。α、βは2x2の行列である。同様に、とすると、 (12) と展開でき、x=±r,y=0の部分解が得られるかのようにも見えるが、解なしの結果である。あまり使い道のない計算法のような気がしてしまうが、難解な問題を解く場合は威力を発揮するのかもしれない。とにかく、我慢して深く掘り下げてみよう。 行列のユニタリー変換を考えてみる。αおよびβをユニタリー変換したものをα 、β とする。回転行列もユニタリー行列の一つなので、回転変換を一般化したものと考えればよい。 (13) から、 (14) が導かれ、α 、β も同じ性質をもつことがわかる。さて、が成立することから、=1となる2x2行列を導入し、 (15) も、式(10)の解となる。 (16) のユニタリー変換した行列に対する方程式も解になることがわかる。しかし、=I とすると、UU†=Iとなり、(11)式に戻ってしまうので、要注意である。 しかし、ディラックの方法は行列とベクトルを組み合わせて方程式を作っているので、それに対応した計算法を考えてみることにする。 数式のテフ入力がうまくできなくなっているようなので、他の方法を検討する必要がありそう。特に、行列表現やサイズ調整に難がある。 †1
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名前:ディラック=ヴェイルズ(本名ディラ) 年齢:15歳 出自:狩人 出身地:東方 性別:表向きは男性(実は女性) 器用度:12(+2) 敏捷度:12(+2) 知力度:17(+2) 筋力度:15(+2) 生命力:15(+2) 精神力:15(+2) 【冒険者技能】LV:3 レンジャー:3 バード:1 (呪歌:サモン・スモールアニマル) 【一般技能】 学生:1 【言語】 読解:共通語、東方語 会話:共通語、東方語、ゴブリン語 装備 ロングボウ+5(15) 攻:5 打:25 CR:10 追加ダメージ:5 ダガー(5) 攻:0 打:5 CR:10 追加ダメージ:0 ソフトレザー(7) 回:0 防:7 ダメージ減少:3 アロー×22 シルバーアロー×12 一般アイテム 背負い袋、毛布、たいまつ(6本)、火口箱、ロープ×10m 楽器(ハープ)、保存食三日分 【経験点&所持金】 総経験点:2000 残経験点:1500 リロール:5 所持金 :1606 設定 物心付いた頃から森の中で育ての親の老人と暮らしていた少女。 しかし、老人が自身の限界を悟り己の死を見せる事を嫌った為、古い知り合いのいる学園に入ることを勧めてここにいたる。 森の外は危険が一杯、だと教わったので、最初のうち暫くは男装をしていたのだが……。 その時に知り合った旅の連れがホモで危うく押し倒されるところだったため、男装をしていても危険だと学習。 それならば……と、思いっきり変なキャラクターを演出するために……辿り着いた結果が「オカマ」を演じることらしい……w 性格は陽気で享楽的、人をからかうのが大好きと言うトリックスター的なモノではあるが…… それは「オカマ」を演じているときのペルソナで、実のところは無愛想でぶっきらぼう、極端に人付き合いを苦手としている。 イメージボイス:石田彰 ディラのチキチキ処女調教 ≪ルール≫ ・ディラを他のPLが自PCを使い処女のままで調教します(NPC参戦不可 ・後ろも本番は原則禁止(指はOK ・期間はディラの実稼動で30営業日 ・食べちゃった人が負け。罰ゲーム。期間を過ぎたらネコさんが罰ゲーム。 ≪罰ゲーム≫ ・負けた人は、コテコテの萌キャラPCを作成せねばならない(基本的には女性になるだろうと思われる ・しかも作っただけで捨てるのも禁止。 ・どんな萌え要素を入れるかは「その場の他のPLが決定」する。 ・意見を出す人が少ない(4人以下)場合は他の日に決定を持ち越し 結局、GRIFIS氏のとこのワイズくんに奪われました。 一人称:アタシ 二人称:アンタ 身長:157センチ 体重:46キロ B85D(U68)W58 H75 髪の色:濃茶 目の色:はしばみ色 肌の色:褐色 [1]貴方のお名前、年齢は? A.ディラック=ヴェイルズよ。歳は……ええと、爺様から15歳だって聞いたわ。 [2]好みの異性(or同性)のタイプは? A. ええと……好み……好み……まだわからないわねぇ……まぁ、人里におりてきたばかりだから、 そう言うのはまだこれから、かしら? [3]今付き合ってる人はいますか? A.いないわ [4]初体験の年齢は? A.……初体験?……狩りの、かしら……それとも……?? [5]その相手は? A.相手……? [6]どんな体位でした?A. 体位……? [7]今でも同じ人と? A.ええと……話が飲み込めないんだけど……? [8]経験人数は?(対PC/NPCのみでお願いします A.けーけんにんずう?? [9]貴方の好きな体位や行為は? A.……好きな体位?や行為……って言われても……んー……? [10]将来の夢は? A.早く卒業して、森に帰って……また爺様と一緒に暮らしたいわ。
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CTS SRX STS XLR エスカレード エルドラド コンコース セビル デビル ドゥビル フリートウッド ブロアム その他キャデラック
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名前 雇用レベル 上昇値 入手方法 職業/所属 Lv3動作 持ち物/容姿 家族 特技・その他 ポンタ(PONGTA) ルーキーF コントロール1 キャディと練習 ペンテュスの店のショッピングバッグ 飛ぶ 耳は2個 Ntreev Softの文字数3 - - ピピン(PIPIN) ビギナーE パワー2 8,200PP 再雇用4,100PP コロスクロノス族 WH周辺に居住 ワープで移動 瞳の色は青? - 身に着けている時計は3個 ドルフ(DOLPH) ビギナーE スピン2 7,900PP 再雇用3,950PP イルカ BWに居住 ダッシュで移動 こける 傘/白+黄色 母(別離) キューマ(飼い主) - カディエ(CADIE) シニアE コントロール2 正確度2 80,000PP 再雇用12,000PP ウィズウィズ 飛ぶ 魔法の棒 瞳は緑色 長女 アズテック製作 青魔法は使えない タンプー(TANG POO) シニアC パワー2 コントロール2 70,000PP 再雇用10,000PP ティタン族 WHに居住 ダッシュで移動 ヘッドスライディング 爪は3本 ティタンチャム(師匠) 口癖は「プー」 鼻くそをほじる(耳の間違いでは?) キューマ(QUMA) ルーキーA カーブ2 69CP リベラ村出身 ロロと同族 BWに居住 ダッシュで移動 スライディング 瞳は橙色 ドルフィーニ(ペット) - ロロ(LOLO) ビギナーE スピン1 カーブ1 74CP リベラ村 ブーン 瞳は赤色 リベラ村長の娘 - ティッキー(TIKI) ビギナーE 正確度2 79CP マガ魔法学校の新人魔法使い 箒に乗って飛ぶ 瞳は赤 ほうき 頭上にモッチ 靴は緑? カディエの妹 ミンティ(双子) 一人前になってパンヤの森を守る ほうきはカディエから譲られた ミンティ ルーキーF パワー2 正確度2 キット付属 - - - カディエの妹 ティッキーの双子の姉 -
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506 名前:1 :2008/11/16(日) 22 59 02 ID ??? その夜はヨーツンヘイム社の若手のみによる飲み会が居酒屋『青い巨星』にて開催された。 ホルバイン「獲れたてイサキを造りでエントリィィィ――――――!!!」 エルヴィン「マスター、ホルバインさん、この舟盛り最高においしいです!!」 ラル「彼にはいつも上物を良心的に納めてもらってるからな。これぐらいはさせてくれ」 エンマ「ワシヤ君、いいからほら飲みなさいぐっといってぐっと」 ハンナ「おかわりなら十分あるわよ~」 ワシヤ「いやそれテキーラじゃないすか!無理っす!ダメっす!勘弁して下さい!」 エンマ「アタシの注いだ酒が飲めないっての・・・?」 ハンナ「ヅダに乗っても空中分解しないもんねー、偉くなったわねー、エンマ先輩こいつやっちゃいましょうよ」 エンマ「・・・・・・ニタリ」 ワシヤ「あの目が!マジで!こわいんですけど!いやそこはダメ(ry」 ザビエル「アッガイたん今度は私の横に座って座って!おいでー」 アガーイタン トコトコトコ……チョン「(上むきに首をかしげて)?」 ハラミ「か、かわいい――!今度はこっちにもおいで!」 ギュンター「……(*´∀`*)ウズウズ」 マイ「…ギュンターさん、さっきから視線が釘付けですよ…アッガイたん呼んであげましょうか?」 それなりに盛り上がりを見せる僚友達の中、ひとり無理な酒をあおりくだを巻く者が一人・・・ モニク「ンゴッゴッゴッゴッ……プハーッ マスター、もう一杯!」 ラル「そのぐらいにしておいてはどうかねお嬢ちゃん、酒は楽しんで飲む方がうまいものだぞ?」 モニク「いいからおかわりお願いします!」 エルヴィン「姉さん、マスターに失礼だよ!すいません、最近ずっと荒れ気味で…」 ラル「やれやれ……ハモン、若いとは難しいものだな」 ハモン「女にだって飲みたい時があるものよ…お嬢さん、今日のところは弟さんもいることだし次で最後にしておきなさいな。 何がいいかしら?」 モニク「じゃあ………………涙忘れるカクテルを ブワッ(←滂沱)」 エルヴィン「うわっ…」 ラル「な、なんと…」 ハモン「……なんだか知らないけれど、苦労してるようね…貴女…」 507 名前:2 :2008/11/16(日) 22 59 50 ID ??? エルヴィン「すいませんマイ先輩、姉さんおぶらせちゃって…」 マイ「いいよ、キャディラックさんもまともに歩けない状態だっただろう」 エルヴィン「僕タクシーつかまえて来るんで少し待っててください。いってきます!」 マイ「気をつけてね」 モニク(…ああ、マイの前でみっともない…最悪だ…) モニク(おまけにこんな迷惑かけて…会社であったらどう謝ろう…) モニク(でも元はといえばマイが破壊的に鈍いのが悪いんだ!!私がこんなに…こんなに想ってるのに…) モニク(……マイの背中ってあったかくて、大きいんだな…) ギュッ・・・ マイ「? キャディラックさん大丈夫ですか?」 ギュウウ・・・ マイ「ああああのそんなに抱きつかれると体が密着してしまいますが…」 ギュウウウウウ・・・ マイ(どうしよう、なんだか息苦しくなって脈が早まってきた…?)ギュウウウ・・・ギリリリ・・・ギリリリリリリ マイ(こ、これはもしや…!?) ギリッ ギリギリギリギリ・・・ギリリリリリリリ マイ(…背部より両手を頸部にまわし…組みつつ……手首や前腕を用いて頸動脈を圧迫し…脳への血流を止め…… 意識をうばう…………一…連の…技を……スリーパー…ホー…ル…ド・・・・・・・・) ガクッ その夜酔っ払いが路上で倒れているとの通報をうけて現場に駆け付けたガンダム家二男・シローが目にしたものとは 泥酔し安らかな寝息を立てるモニク・キャディラックに下敷きにされ白目を向いて気絶した弟・マイと、その二人の傍で 途方に暮れ焦点の合わない眼で中空をみつめるエルヴィン・キャディラックの姿だったという。 キャディラック嬢があまりに不憫だったのでマイに少しひどい目にあってもらった。
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117 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/20(日) 08 25 10 ID ??? マイ「うちの会社も変人揃いだとか、よく言われていますけど…僕は普通ですよね」 モニク「え?」 マイ「『え?』って、何です?…まさか、キャディラックさんは、僕を変人だと?」 モニク「あの、いや、その…」 マイ「誠に遺憾です!!僕だけは普通だと、信じていたのに!!」 モニク「お、おい!?マァァァイ!?」 エルヴィン「マイさんと姉さんが喧嘩なんて、珍しい…」 ホルバイン「ジイさんは言っていた…喧嘩をしたら、早々に謝れってな」 モニク「待て。今のは私が悪いのか!?フラグクラッシャーが普通なワケ、ないじゃない!!」 ワシヤ「俺もそう思う…」 カスペン「喧嘩!喧嘩!喧嘩!!喧嘩こそが(ry」 モニク「黙れ!!………どうしよう」 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/06/20(日) 10 05 36 ID ??? 117 マイ「はっ!」 アムロ(回想)『女性を怒らせてしまった時は、こっちが悪くなくても謝る! ひたすら謝り倒す! …それが組織を円滑に運営する秘訣だ』 マイ「そうだった…兄さんはそうやってラーカイラム社をあそこまで… キャディラックさん!」 モニク「はっ、はいっ!(謝らなきゃ謝らなきゃ謝らなきゃ)」 マイ「先ほどはつまらないことで興奮してしまって…申し訳ありませんでした!」 モニク「…えっ?」 マイ「そう…そうです! とりあえず頭を下げればいいと、つい先ほどまでは思っていましたが… 自分だけはまともだ、常識人だと思い込むことは、すなわち思考の硬直! 自由な発想と新しい創造の邪魔でしかありません。 もっと大きな人間になれと、そう示してくださったんですね!」 モニク「あ…いや、その…」 マイ「さすがはキャディラックさんです! ぜひ、これからもご指導御鞭撻、よろしくお願いします!」ペコリ! ワシヤ「なんか、思いがけない方向に話が進んでない?」 ホルバイン「爺さんは言っていた… 雨降って地、固まると…」 TelTelTel… エルヴィン「はい、ヨーツンヘイムです…えっ? ええっ!?」 モニク「その、マイ、頭を上げてくれ。 先ほどは私の言動にも非はあった。 ここは両成敗と言うことで、水に流してもらえないか」 マイ「そんな…ありがとうございます、キャディラックさん!」 モニク「い…いや… そ、そうだ! 上司として、部下と腹を割って話すことも必要だな! ど、どどどどど、どうだ、この後、青い巨星にでも…」 エルヴィン「マイさん!」 モニク「一緒…に… イヤナヨカン…」 マイ「どうしたんだい、エルヴィン?」 エルヴィン「ホシオカのお爺さんズがぎっくり腰でダウンです! ラインが完全に止まっちゃって…」 マイ「なんだって!」 デュバル「いかん! ヅダの制御系はあそこに一括してある! このままでは…」 モニク「ふ…ふふふ…どうせそんな所だろうと思ったわよ…」
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モニク「ん、マイ何をしているんだ?」 マイ「ああ…昨日ゲーセンのUFOキャッチャーで手に入れた、ヅダぬいぐるみです」 モニク「所々ほつれているな」 マイ「例のごとく、空中分解しました」 モニク「ぬいぐるみまで…まあいい。私が直してやろうか?」 マイ「え…」 モニク「母の手伝いでちょっとやった事がある。何か布とかないか?」 オリヴァー・マイ「ヅダぬいぐるみ報告書」 ○月○日、先日糸のほつれで空中分解したヅダぬいぐるみは モニク・キャディラック女史の手によって補修されたり。 幼少の頃から家の手伝いで慣れていると言っていただけあり その技術にはもはや見事としか言えない。 かくして、ヅダぬいぐるみは元の姿に戻った。 しかれども、この補修時に使用した布がわが社が開発していた 「男性用縦じまトランクス YMP-010 シ・マパン」の 唯一の試作品であった事が後に判明する。 YMP-010は、取引先との間で開発を急いでおり 今週末のプレゼンには実物を何としても見せる予定でいた物であった為 今回の事件により開発は先送りになると思われる。 なお、ヅダぬいぐるみは以後、どのUFOキャッチャーにおいても その姿を確認されていない…。 追記:YMP-010の件について、 オリヴァー・マイ、モニク・キャディラック両者は 二日間の謹慎処分となった。どうやらYMP-010は 会社からもそれほど期待されていなかったようである。 アムロ「このスレ主、以前ヅダで669時間 宇宙漂流してくるとか言って居たよな」 セレーネ「兄さんウラシマ効果って知ってる?高速で宇宙を駆けるロケットは、いつしか地球との間に時間差ができて…」 アムロ「あー…『気になる人はウィキぺディアで調べて』 って事だな、セレーネ」 以前ブレンネタを書いた者です、失礼しました link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ オリヴァー・マイ ヅダ モニク・キャディラック ヨーツンヘイム社 報告書 新製品 発明品 記録
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マイ「キャディラックさん、本当は僕に冷たくされて喜んでるんですよね、わかります」 モニク「な! なにを馬鹿なことを…誰が貴様なんかに」 マイ「ふふふ、こんなにも全身ビグ・ラングにしてるのに、そんなこと言っても説得力ありませんよ」 モニク「私が…! お前に冷たくされて、責められて嬉しいはずが…あっ」 マイ「強がらなくてもいいんですよ、僕にはお見通しですから。僕にゼーゴックされたくてたまらないんですよね?」 モニク「ぜ、ゼーゴッグされたいなんて、そんな…ああっ!」 マイ「されたいならされたいって、ちゃんと言ってくださいよ。ゼーゴックでエントリィィィしたいんですよね?」 モニク「あ…う……え、エントリー……」 マイ「聞こえませんよ。ちゃんと聞こえるようにはっきり言ってください?」 モニク「っ! え、エントリィィィィィ!!」 マイ「ははは。まさかあのキャディラックさんが本当に言うなんてね」 モニク「お、お前が言えっていうから…」 マイ「エルヴィン君が知ったらなんて思うでしょうね。自慢のお姉さんがこんなヒルドルブだって知ったら」 モニク「お、弟のことは言わないで!」 マイ「いやいや、ちゃんと見せてあげたいですね。昼はバリバリのキャリアウーマンのお姉さんが、夜はこんな立派なヒルドルブだってこと」 モニク「くっ…うじ虫が…!」 マイ「そのうじ虫にヅダられる気分はどうですか? …そうそう、さっきちゃんと言えたご褒美にこれをあげましょう」 モニク「ひっ…そんな大きなヨルムンガンドでルウム戦役されたら…カスペるッ!」 マイ「キャディラックさんなら大丈夫ですよ。ほら、もうこんなにヨーツンヘイムにして」 モニク「あ、ああっ! そ、そんなに強くオッゴらないでぇぇっ!」 マイ「くくく、ほら、ヅダるんですか? もうヅダっちゃうんですか?」 モニク「あ、ああっ!! 分解するッ! 空中分解する~~~~~!!」 モニク「という夢を見たんだ……」 エルヴィン「……orz」 エルヴィン「……という話をされたんですが、恋愛マイスター、僕は弟としてどうすれば?」 コーラ「……orz」