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登録日:2017/10/12(木) 01 31 46 更新日:2023/09/28 Thu 20 42 58NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 26世紀 CAPCOM アメコミ カプコン キャディラックス恐竜新世紀 ゲーム ベルトスクロールアクション 密猟 恐竜 恐竜作品 移植希望←不可能に近い 『キャディラックス恐竜新世紀』とは、1993年にカプコンが世に送り出したアーケードゲームである。 ジャンル:ベルトスクロールアクション プレイ人数:1~3人 ステージ:全八面 ◆あらすじ 時は、26世紀。 人類は、天変地異によって復活した恐竜達と共存していた。 しかし、その一方で恐竜達を狩る密猟者達が後を絶たない。 これは、恐竜達の保護を目的とした四人の戦士達による、白熱のバトルである…! ◆登場キャラクター 【プレイヤーキャラクター】 ジャック・テンレック 主人公。 四人のリーダーで、メカニックにして霊媒師。 性能はバランス型。 ダッシュ攻撃は姿勢が低く、相討ちになりにくいが、 発動距離が短いため、巨漢相手だと反撃されやすい。 アニメ版の彼は中々の二枚目であったが、何故か本作ではやや三枚目になっている。 ムスタファ・カイロ 黒人メカニック。 性能はスピード型。 四人の中でダッシュ攻撃のリーチが一番長く、安定して二発も決まる為、ワンコインクリアに一番近いキャラクターとされている。 メガクラッシュ技は竜巻旋風脚よろしく、トルネードキック。 ハンナ・ダンディー 四人の紅一点。 性能はスキル型で、四人の中では強化銃の弾数が一番多い。 欠点はダッシュ攻撃のリーチが短いため、潰されやすい事。 メス・オブラドビッチ 四人の中では一番の怪力の持ち主。 パワー型で、四人の中では一番攻撃力が高いが、その分スピードは一番低い。 投げ技が二種類あり、通常はボディー・スラム、つかんでから後ろに投げるとブレーン・バスターとなる。 【敵キャラクター】 敵が武器を落とした場合、こちらが拾って攻撃に利用できる。 食べ物系は拾うと体力が回復する。 雑魚敵 アストロ 一番最弱な雑魚敵。特筆すべき点は余りない。 リスク アストロより若干強い。頭に装備しているスコープが特徴。バイクで特攻するタイプもいる。 D.D アストロの色違い。だが、アストロ以上に強く、非常に好戦的な性格をしている。 ジョー 頭にハチマキを絞めている密猟者。猟銃で撃ってくる他、それで殴り付けて来たりする。 コブラ 髭面で中年風の密猟者。 サターン バンダナを被った初老の密猟者。 ブレード サバイバルナイフを武器にしている金髪のチンピラ。倒すとサバイバルナイフを落とす。編隊を組んで登場する事があり、その時に倒すとアイテムを落とすことがある。 レイザー サバイバルナイフを武器にしている、サングラスをかけたチンピラ。ブレードと同じく倒すとサバイバルナイフを落とす。 ニトロ 手榴弾を武器にしている小男。倒すと手榴弾を落とす。 ターボ ダイナマイトを武器にしている小男。ボス戦時に登場することが多い。倒すとダイナマイトを落とす。 ハンマー 突進デブ。倒すと食べ物を落とすことがある。 ジェームス 髭面の突進デブ。 レンチ ハンマーやジェームスよりも倒した時の得点が高い突進デブ。 ファントム Dr.フェッセンデンに改造されてしまった男。 舌を伸ばしたり体液を吐いてきたりする。 ストリートファイターシリーズのブランカではない、断じて。 ラッシュ 長いロープの先に取り付けた鉄球で攻撃を仕掛けてくる大男。 上手く鉄球を避けながら接近し、ダメージを与えよう。 コルト バイスの義兄弟。 攻撃方法はバイス(1面ボス)と同じ。 恐竜達 身体が真っ赤な状態で攻撃を仕掛けてくるが、何発かダメージを与えると身体の色が緑色に戻り、そそくさと退場する。 プレイヤーキャラクターだけでなく、敵キャラクターにも襲い掛かるため、中立的な位置のキャラクターといえる。 バイス 一面ボス。 密猟者達のボスで、戦いの初めに捕らえた恐竜に拳を何発か叩き込んで怒り状態にし、プレイヤーキャラクターにけしかけてくる。 自身は主に銃等で攻撃を仕掛けてくる。 アトミック 二面ボス。 骨のアクセサリーを身に付けているスキンヘッドの巨漢。 残忍な性格の持ち主で、恐竜達を捕獲しては二本のブッチャーナイフで切り刻みまくり、虐殺しまくっていた。 ガスパー 三面ボス。 ライダースーツを身に纏った髭面のライダー。 なお、三面は車(キャディラック)を使用したボーナスステージとなっており、手榴弾を避けながら車体を上手く彼にぶつけ、ダメージを与えよう。 車が破壊されるとバイクに乗った彼と生身で戦闘。 この時の彼の攻撃方法は、ひたすらバイクで左右に移動しながら手榴弾を投げまくるという物。 上手くかわしながらダメージを与えよう。 スライス 四面ボス。 素早い動きと切れ味の鋭いブーメランが武器のモヒカン野郎。かなり強い。 ワンコインクリアへの壁とも言える。 モルガン 五面ボス。 小柄な科学者で、村に火を放ったり、秘密を打ち明けようとした村長を平気で射殺等、性格はかなり残忍。 一度倒されると、恐竜の様な形態(モルギー)となり、再度プレイヤーキャラクターに襲い掛かって来る。 タイログ 六面ボス。 Dr.フェッセンデンが造り上げた寄生生命体で、雑魚敵に取り付き、怪物に変化させて襲い掛かって来る。 合計三回倒さないとクリア出来ない。 リスク→ハンマー→コルトの順番に寄生する。 スライサウルス 七面ボス。 スライスがDr.フェッセンデンに唆され、改造された姿。2体おり、2人プレイでは3体に増える。 攻撃方法はスライスとほぼ同じだが、数の暴力も重なるので… Dr.フェッセンデン ラスボス。 密猟者達を裏で操っており、その目的は人間と恐竜を組み合わせた究極生物を造り上げるという恐ろしい物。 最初はモルギーの色違いの形態になり、プレイヤーキャラクターに襲い掛かって来るが、 倒されると今度は双頭の大型恐竜の様な形態になり、再度プレイヤーキャラクターに襲い掛かって来る。 ◆アイテム 得点系 1000点…札束、金貨、野球のグローブ、サングラス 3000点…ネックレス、指輪、腕時計 5000点…砂金、貝殻付きの真珠、アンモナイトの化石 10000…ダイヤモンド、金塊、恐竜の卵 食べ物系 体力満タン時には得点アイテムとなる。 ほぼ100%回復…原始肉(10000点) 約90%回復…ステーキ(10000点) 約70%回復…寿司、伊勢海老(いずれも10000点) 約50%回復…ピザ、ホットドッグ、ハンバーガー(いずれも5000点) 約30%回復…フライドポテト、サラダ(いずれも5000点)、パフェ、プリン、ケーキ(いずれも3000点) 約10%回復…コーヒー、ガム、チョコレート、クロワッサン、ドーナツ(いずれも1000点) 武器系 重火器類はバズーカ以外は弾切れになると相手に投げつけたり、打撃系の武器にしたりすることが可能。 重火器類…バズーカ、拳銃、ライフル、ショットガン、ウージー、M16A1 打撃系…角材、ナイフ、たいまつ、弾切れになったライフルやショットガン 投隔系…ストーン、手榴弾、ダイナマイト、弾切れになった拳銃、ウージー、M16A1 ◆コンテニュー演出 コルトが拳銃を此方に向ける。 タイムカウント:20~15 「俺があの世へおくってやるぜ!」 タイムカウント:15~10 「俺達に刃向かった罰だ!」 タイムカウント:10~0 「此所がお前の墓場だ!」 タイムカウント:0 「永遠に眠りな!あばよ!」 ドキュンドキュン! GAME OVER ちなみにコンテニューすると、プレイヤーキャラクターがコルトを返り討ちにし、ゲーム再開となる。 ◆余談 本作はプレイヤーキャラクター、敵キャラクター共に攻撃力が高く設定されており、複数の雑魚敵に絡まれたらメガクラで切り抜けない限り、あっという間にライフが半分以上減らされてしまう等、ゲームバランスが大味であったため、先にリリースされた天地を喰らうⅡ赤壁の戦いや同時期にリリースされたパニッシャーの方がまだ遊び易く、結果として本作は埋もれた良作という評価が下されている。 本作はキッチンシンクプレス社から刊行されたアメコミ『Xenozoic Tales』(作者 マーク・シュルツ)を原作としており、アニメ化の際にマーヴルコミックス社やダークホースコミックス社から再販され、その時に『cadillacs and dinosaurs』というタイトルが付けられた。 日本では原作コミックス、並びにアニメ版のローカライズはされておらず、カプコンが製作したこのゲーム版でキャディラックスを知ったファンも多かった。 2018年、カプコンのベルトスクロールアクションを7作品収録したオムニバスソフト『カプコンベルトアクションコレクション』が発売され、パワードギアとバトルサーキットが初めてCSへ移植された。 そして2019年、今度はエイリアンVSプレデターが『Capcom Home Arcade』に収録され、 これらに伴い、カプコン製のベルトスクロールアクションでCSに移植されていないのは、本作を残すのみとなった。 (『パニッシャー』は過去に海外でのみメガドライブ版が出たのみに留まっており、AC版の完全な移植版は未だに出ていない。) しかし、本作は版権がかなり複雑である為、今後も移植は絶望的といえる。 というのも本作の場合、原作コミックとアニメ版両方の権利関係が絡んでいる事は勿論、アニメ版のタイトルにもなっている本作の海外版のタイトルである『cadillacs and dinosaurs』自体が、原作コミック再販時に当時の版元によって付けられたタイトルである為、権利上の問題で使用する事が不可能なのである。 また、キャディラック自体、同名の実在する車体がモチーフである為、キャディラックの権利を所有している自動車メーカー・ゼネラルモーターズからも許諾を得る必要がある。 しかし、上述の様に版権の複雑さから長らく移植はされていなかったエイリアンVSプレデターが初めてCSへ移植された為、此方も移植される可能性が僅かに出てきた。 今後のCAPCOMの動きに注目したい所である。 追記・修正は、恐竜を保護しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジャックのスライディングって足元から攻撃だからカス当たり×2もしくはクリーンヒット×1になってしまい、安定して二発決まるムスタファにダッシュ攻撃だと負けちゃうんだよな -- 名無しさん (2017-10-12 16 57 14) 初プレイの時、周りではムスタファが強いって言われてたから使ってみたけど、ダッシュ攻撃がボスに潰されやすく感じてしっくりこなかったので、ジャック使ってみたらダッシュ攻撃がほとんど潰されることがなくてサクサク進めた。結局ジャックの方が先にワンコインクリアできてしまった。俺みたいな人他にいるのかな? -- 名無しさん (2017-10-12 21 57 26) エイプレやパニッシャー同様、移植がかなり難しいのかな、コレ。少なくとも本作位はPS2かPSPのカプクラに入れて欲しかったと最近思う様になった。来年で25周年迎える事だし、これを機に移植してくれないかなぁ、カプコン。 -- 名無しさん (2017-10-12 22 10 30) たぶん原作の版権の問題だろう。d dの移植も結構時間を要したしな。 -- 名無しさん (2017-10-13 18 59 03) ムスタファには劣るが、メスも”ダッシュのおかげで機動力はそれなり””パワーキャラのわりに基本コンボのテンポがいい”と意外に使いやすい。ハンナはメスよりも使いづらいがジャックよりはまし -- 名無しさん (2020-01-23 21 21 52) 名前 コメント
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彼とキャディラックス 本項では彼が愛しているベルトスクロールアクションゲーム『キャディラックス 恐竜新世紀』と彼のことについて触れる。 ベルトアクション最高傑作(CPシステムダッシュ部門) 様々なサイトの記事や他の方が上げた動画のコメントを見る限り、カプコンベルトアクションの中では「隠れた良作」という評価が一般的であると見られている。 が、彼は本作の事をカプコンのベルトアクションの最高傑作と評価している。その際に「(異論は認める)」というコメが高確率で見られる。目印としても良いだろう。つまり彼にとっては、同時期に出た『エイリアンVSプレデター』及び『ダンジョンズ ドラゴンズ タワーオブドゥーム』はキャディラックスに劣る作品という事になる。いずれもベルトアクションの歴史に燦然と輝く傑作で、多くのファンから支持を受ける有名な作品である(*1)。 カプコンベルトアクションの中でも弱い2面ボス 彼は2面ボス「アトミック」を「同社のベルトアクションの2面ボスが、決して強いとは限らない事を証明したボス」と語っている。「メスで楽勝に勝てるパターンも存在する」と動画等で説明しているが、これは本作のボスキャラクターの性質であるダウン復帰時の無敵時間の短さを利用した物で、全てのプレイヤーキャラが使用できる「テクニック」の一種。この為アトミック戦でのメス限定のパターンとは言い切れず、敵の特性すらマトモに語られていない事がバレバレ。 また、カプコンのベルトアクションの2ボスという括りなら、『ザ・キング・オブ・ドラゴンズ』の「ミノタウロス」というもっと弱いボスがいる。ちなみに彼は『キンドラ』をベルトアクションとして認めず、単なるアクションゲームとして扱っている。彼曰く「コンボ攻撃が無いから」らしい。「スーパーマリオ型ではないからストライダー飛竜はアクションゲームではない」と言ってるような、無茶苦茶な話である。天地を喰らう(1作目)の方がアクションに近いのだが…。 『古代王者 恐竜キング』ベルトアクション版 彼は本作をセガ『古代王者 恐竜キング(*2)』の「ベルトアクション版」と称している。本当は、アメコミの『Xenozoic Tales』を原作にしたアニメ『Cadillacs and Dinosaurs』が原作。日本では知られていない作品だが、要するに『トランスフォーマー』や『X-MEN』のような海外原作ものの一つ。本作のゲームタイトルも、海外では原作アニメ『Cadillacs and Dinosaurs』になっている。恐竜キングとは何の関係もない。 彼は恐竜キングの主人公達一行「Dキッズ」3人をプレイヤーキャラ4人に当てはめている。人数が合わないのだが、Dキッズではない古代博士を無理矢理4人目に指定している。恐竜キングの主人公「古代リュウタ」は本作で例えると最強キャラの「ムスタファ」と例えている。普通、キャディラックスの主人公「ジャック」であると思われるのだが。その「ジャック」は青つながりで脇役の「レックス・オーエン」と例えている。戦隊もののブルーみたいに、色で枠割りを当てはめている作品じゃないんだから……。 またDキッズ以外のキャラである古代博士は筋肉質つながりでパワーキャラの「メス」と例えてDキッズ扱いしている。大人なのにキッズと例えているというのは、言葉の意味すら知らないのでは? ちなみに、恐竜キングのアニメ版及びその続編は当時前番組との作風のギャップ等の事情によりファンに叩かれた番組。アニメ版サムライスピリッツの評価と同様、彼の感覚について疑問を強く抱くところである。お前は子供か。 各地のWikiサイト等で恐竜キングとキャディラックスを関連づけているモノがあれば、ほぼ彼の仕業であると見て間違いないであろう。 簡単な難易度? 彼は本作を難易度が抑えめな作品と言っているが、当然ながらそんなことはない。本来の難易度は後半戦の回復アイテムの少なさや強敵ボスの存在から、ベルトアクション恒例の高難易度に設定されている作品である。つまり、彼は大好きな作品ですらマトモに語れない事がバレバレである。最低難易度&残機最大でのヌルプレイ指向のはずなのに、高難易度の本作で平然と簡単と言い張っているのは異常である。おそらく、最低難易度&残機最大でしかプレイしていないのだろう。ベルトアクションゲームを難易度を下げて置いているゲームセンターがそう多くあるはずもない。加えてキャディラックスは有名な作品というわけでもない……。彼のプレイ環境はエミュでは?と疑われていた ローリング昇龍脚、テラ魚雷 彼はpixivの自作インストカード等でエミュで知った作品の必殺技に適当な名前を付けているが、本作も例外ではない。彼はジャックの必殺技を「ローリング昇龍脚」、メスの必殺技を「テラ魚雷」と名付けている。アメリカンな雰囲気のゲームなのに必殺技名が日本語というのがミスマッチ。 また彼は本作の必殺技を格闘ゲームの物から名前を取った「対空技」と認識しており、4人の中で唯一飛ばないハンナの必殺技を「前転攻撃」という「特殊技」として分類している。ハンナの物もれっきとした必殺技なのに。ちなみに二人の必殺技には「ヒールアッパー」、「アースクエイク」という正式名称があり、ハンナの「前転攻撃」も「スピニングエルボー」という必殺技に分類されている。 クソゲーまとめ及び姉妹Wikiでは 彼は一連のゲームまとめウィキに本作の記事を作成した。キャディラックスの記事は良作側とクソゲー側の2つに存在していた。その内容は良作側がメイン解説でクソゲー側がサブという内容(*3)だった。良作側の内容は、彼一人しかこのゲームを積極的に持ち上げる人間がいなかったためか、相変わらずの極薄記事だった。どうやら彼はこの記事をメイン解説と謳っているみたいだが、サブと謳っているクソゲー側の記事の方が明らかに文の量が多く、名義が疑わしい。 クソゲー側の記事では、全く関係ないキャラのAAを貼り付けて素直な評価をするサイトをけなすという行為に出た。ゲームの内容や評価を記載するwikiにあるまじき行いであり、明らかに他と比べて浮いていた。その編集内容から、彼は倫理性に欠ける人物であると判断されることになった。 後にクソゲー側の記事は上記の記述が削除されたが、今度は自分の動画を貼り付ける行為に出た。また、有志が記事のボスの記述を修正すると、COで自分の記事を主張する行為をする始末。 以下編集履歴より引用。 プレイして比べてみればちゃんとドッペルより強いがシュトロム兄弟よりは楽だという事が分かると思うけど? 君、真偽も確かめずに「おで、そんな事聞いてないど!インチキだど!!」って興奮してるの? だったら君、こういうページは見ない方がいいかもね。 自分の知らないことだらけで目を回すことになるよ。 彼曰く、「お前はここには向いてないから見るな」という主張の指摘(?)だが、何故「おで」等の言葉で記述するのかが不明。むしろ向いていないのは非合法マリオ自身なのではと指摘されていた。
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キャディラックス 恐竜新世紀 / Caddiracs and Dinosaurs 機種:AC 作曲者:阿部功、西垣俊、水月陵 発売元:カプコン 発売年:1993 概要 アメコミを原作にしたベルトスクロールアクション。 ほぼ同時期に同じアメコミ原作の『パニッシャー』が出てるが、そちらとは違ってかなり難易度が高い。 『パニッシャー』と比べて知名度は一歩劣るが、音楽は曲数が多いうえにどれも質が高いので評価が良い。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 デモ プレイヤーセレクト オーバーチュア~キャディラックス-4人のヒーロー達 STAGE 1-1 第2回アーケード271位 静寂の罠 STAGE 1-2,2-3,6-1 追撃 STAGE 1-3,7-1 ボス 1,イントロ~ボス 1 BOSS:STAGE 1,5 ステージクリア クリアデモ 密猟者の森にて STAGE 2-1,6-2 太古の地 STAGE 2-2,6-3 ボス 2 BOSS:STAGE 2,6,8 爆走 STAGE 3-A 疾風のごとく STAGE 3-B,7-2 ボス 3 イントロ~ボス 3 BOSS:STAGE 3 奪われた要塞 STAGE 4-1,8-2 乱射・乱闘 STAGE 4-2,5-2 待ち伏せ STAGE 4-3,7-3 ボス 4 イントロ~ボス 4 BOSS:STAGE 4,7 恐竜たちの荒野 STAGE 5-1 クリアデモ (STAGE 5) クリアデモ (STAGE 7,8) 悪の正体 STAGE 8-1 地底に潜む狂気 STAGE 8-3 終ボス イントロ~最終ボス BOSS:STAGE 8 帰還 エンディング1 エンディング2 タイムオーヴァー~コンティニュー~ゲームオーヴァー ネームエントリー サウンドトラック 天地を喰らうII 赤壁の戦い -G.S.M. CAPCOM 7-
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【作品名】キャディラックス 恐竜新世紀 【ジャンル】アクションゲーム 【先鋒】SHIVAT 【次鋒】ハンナ・ダンディー 【中堅】ムスタファ・カイロ 【副将】メス・オブラドビッチ 【大将】ジャック・テンレック 【共通設定】M1バズーカ 口径60mmの対戦車ロケット発射器 時代設定は26世紀なので最低でもこのぐらいの威力は保証される 【先鋒~大将の防御力】燃え盛る炎の中を歩いて無傷 【名前】SHIVAT 【属性】恐竜 【大きさ】約4m程のティラノザウルス型 【攻撃力】噛み付きなどの威力はM1バズーカの1/3程 【防御力】M1バズーカの直撃をくらっても凶暴化するだけで無傷 【素早さ】マシンガンの1/5程の速度で移動可能、反応は恐竜並み 【名前】ハンナ・ダンディー 【属性】密猟者狩り 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】バズーカ:最低でもM1バズーカ並の威力、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はM1バズーカの1/2程の威力 【防御力】M1バズーカ並の威力の攻撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】ムスタファ・カイロ 【属性】密猟者狩り 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】バズーカ:最低でもM1バズーカ並の威力、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はM1バズーカ程の威力 【防御力】M1バズーカ並の威力の攻撃に3発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/5程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】メス・オブラドビッチ 【属性】密猟者狩り 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】バズーカ:最低でもM1バズーカ並の威力、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はM1バズーカ程の威力 【防御力】M1バズーカ並の威力の攻撃に2発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 【名前】ジャック・テンレック 【属性】密猟者狩り 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】バズーカ:最低でもM1バズーカ並の威力、4回発射できる 飛び蹴りなどの格闘攻撃はM1バズーカ程の威力 【防御力】M1バズーカ並の威力の攻撃に3発まで耐えて戦闘続行可能 【素早さ】マシンガンが5m先から撃たれた後で回避可能 マシンガンの1/4程の速度で移動可能、4m程の跳躍ができる 参戦 vol.73 150 vol.96 153 :コンシダレックス 考察新世紀:2010/09/19(日) 21 31 52 ID GliUpIpO キャディラックス 恐竜新世紀考察 ルナークから ルナーク戦 4敗1分 【先鋒】お互い攻撃与えられず分け 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】攻防はあちらが上か。負け 光速のMIB戦 2勝2敗1分 【先鋒】圧勝 【次鋒】バズーカ勝ち 【中堅】倒せない倒されない 【副将】硫黄負け 【大将】壺負け AGITO-アギト-戦 3勝2敗 【先鋒】潰し勝ち 【次鋒】ロケットランチャー防御で勝ち 【中堅】打ち落とし勝ち 【副将】【大将】振動負け THE MATRIX戦 4勝1分 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒以降】速さでロケットランチャー勝ち 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝戦 4勝1分 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒以降】炎無傷なので拳銃も効かないだろう。勝ち 上は劣化ルナークなので無理だろう。この結果 ルナーク>キャディラックス=MIB>アギト
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キャディラックス 恐竜新世紀 プレイヤーキャラ 敵キャラ一般雑魚 中堅雑魚キャラクター ボスキャラ コメント 1993年4月にカプコンからアーケードゲームとして発売されたベルトスクロールアクションゲーム。 プレイヤーキャラ ケルディオ ジャック・テンレック ビリジオン ハンナ・ダンディー コバルオン ムスタファ・カイロ テラキオン メス・オブラドビッチ 三闘獣とケルディオの関係繋がりなので例えてみた。 敵キャラ 一般雑魚 ズルッグ アストロ 最弱なので個体値は低め推奨。 色違いズルッグ リスク ズルズキン D.D ハンター オニドリル ジョー/コブラ/サターン 密猟なので夢特性スナイパー推奨。 ナイフ使い サンダース ブレード 持ち物はどくバリ(ナイフ)推奨。ものまねでなげつける必須。 ザングース レイザー 持ち物はどくバリ(ナイフ)orくろいメガネ推奨。技は↑と同様。 小男 グレッグル イメージ。 エルフーン ターボ 持ち物はかえんだま推奨。なげつける必須。なげつけるの後にとんぼがえりで逃げよう! デブ男 マリルリorチャオブーorトドゼルガ ハンマー/ジェームス/レンチ 特性あついしぼう推奨。トドゼルガ・マリルリはすてみタックル、チャオブーはフレアドライブ、ものまねでえんまくとか。全員おぼらえれるのでのしかかり必須。 中堅雑魚キャラクター カクレオン ファントム どろぼう(アイテムを飲み込む)、したでなめる、ものまねでいえき必須。 サイドン ラッシュ 持ち物はくろいてっきゅう推奨。 色違いバシャーモ コルト 色違いバンギラス タイログ2 ものまねでようかいえき必須。 ボスキャラ バシャーモ ヴァイス ストライク アトミック きりさく、ものまねでのしかかり必須。 ペンドラー ガスパー ころがる、ヘドロばくだん必須。 ズルズキン スライス こうそくいどうが覚えられないのでかげぶんしん必須。 オクタン モルガン タネマシンガン、ヘドロばくだん必須。 ラムパルド モルギー もろはのずつき必須。 バンギラス タイログ ものまねでようかいえき必須。 色違いジュカインx2 スライサウルス リーフブレード、こうそくいどう必須。 ラムパルド→サザンドラ ドクター・フェッセンデン コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓修正 ×ストーリモード 〇ストーリーモード -- (ユリス) 2018-03-12 19 21 11 草案 恐竜 チゴラス:R.HOPPER プテラ:ZEKE トリデプス:MACK ガチゴラス:SHIVAT 凶暴化した恐竜を正気に戻す所はポケモンコロシアム及びポケモンXDダークルギアのストーリモードに似ていますね。 -- (ユリス) 2018-03-10 17 52 03
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3738.html
ディラックとは種族の一つ。 この世界の裏側――光文明の古文書では《ディラックの海》と記されている世界に住んでいるという。 しかし、オリジナル・ハートの一部が次元ごと《ディラックの海》に落ちた事により、表側の世界へと行き来できるようになった。 通常、表側の世界ではディラック族として活動できず、表側の世界のクリーチャーの姿を形取る。 だが、ディラック・ゾーンを形成してその中に入れば、本来の姿・能力を使えるようになる。 ■ディラック・ゾーンが形成されている時、このクリーチャーは上記の効果を失い、下記の効果を得る。
https://w.atwiki.jp/nekonade/pages/52.html
ディラックの海 イギリスの物理学者、ポール・ディラックが仮定した概念。 ディラックは粒子の存在確率を表すシュレディンガーの波動方程式を、 特殊相対性理論に適応させた方程式を作りだした。 しかし、それを解いてみると「負のエネルギーを持つ電子」が存在するように見えた。 この問題を解決するために、ディラックは真空とは負のエネルギーの電子で満たされた状態(ディラックの海)であるとした。 彼は後に、電子の反粒子(陽電子)が発見されたことによってノーベル賞を受賞する。 琴子が『虚空の海』と表現したのは、何もない空間ということが言いたかったから?
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Antoine Laumet de La Mothe, sieur de Cadillac (1658/3/5フランス・サン=ニコラ=ド=ラ=グラーヴ - 1730/10/16フランス・カステルサラザン) フランスの探検家。デトロイトにポンチャートレイン砦を設立 ※Wikipedia日本版に記載なし。英語版による 最初の切手/出身国最初の切手(1951年、米国発行)
https://w.atwiki.jp/evacommu/pages/421.html
概要 ディラックの海とは、ポール・ディラックによって提唱された概念。 ディラック方程式の不完全を満たすために考案された。 新世紀エヴァンゲリオン?においては、第十二使徒レリエルが利用した。 詳細 ディラックの海とは、負のエネルギーの空間(=虚数空間)中に陽電子が満たされることによってエネルギーが均一になっている状態のこと。 エネルギーが見た目0なので、変化が何もないように見えることからその名がつけられた。 よってその空間は通常は観測不可能だが、第十二使徒レリエルは内向きのA.T.フィールドにより空間を外部へとつなげ、初号機を取り込んだ。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/74972.html
レーヴァタキャディラヴァニヤ(レーヴァタ・キャディラ・ヴァニヤ) リハタの別名。