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名称:サキモリ 種族:エンペルト 年齢 18 身長:167cm 胸囲:A 好き 鍛錬、歌 苦手 トマト、断捨離、片付け 好物 リンゴジュース おや:▲ 心に掲げる常在戦場、IKUSABAを駆ける一振りのサキモリッシュガール。 普段は歌手として活動しているが、戦いとあれば笑顔を捨て、自身を剣(TSURUGI)と称してIKUSABAへ赴く。 非常に生真面目で言動も堅いが、かなり天然な所もあるとは友人であるビッキーと後輩のクリスチャンの談。 加えて古風な言い回しが多い事から、歌手よりもバラエティ番組で活躍するほうが向いているトカ。何故。 話はベッドで聞かせてもらう! その剣技はTATSUJINの一言ッ! ビッキーとクリスチャンとは色々あった中だが良き友人同士である。だが彼女の成長が最近気になるトカ。 世界に羽ばたいたトップアーティストだけある美貌。彼女がTSURUGIであることはあまり知られていない。
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スキモリ 守樹杜 身長 189cm 体重 約30kg 年齢 52歳(外見年齢25歳) 種族 緑人種 性格 朗らか、面倒臭がり、人間不信 趣味 釣り、切り株の年輪を数える、毒薬作り 好き スキナギ、釣り、お酒(強くはない) 嫌い 威圧的な人、騒音 一人称 ぼく 二人称 あなた、きみ 能力 植物を生やす、枯らす、動かす。 植物との意思疎通。 風に乗り通常より高く跳躍出来る。 植物で作られた幻獣(使い魔)の使役。 緑人種という髪から植物が生える人種の男性で、スキナギの保護者。血は繋がっていない。 保護者とは名ばかりで、身の回りの世話をスキナギが焼いているので立場的には逆転している。 のんびりとした口調で喋る。 意外と博識な面があり本気を出せば割と何でも出来るタイプ。しかし本人にやる気が無いため大概はやる前に諦めてしまう。 木の枝に頭をぶつけたり何もない所で転けたりなど危なっかしい行動が多い。 常ににこやかな表情を崩さないが、胸の内では絶対に人を信用しないように一線を引いている。 一度信用出来ると判断した相手には絶対の信頼置く。チョロい。 義娘のスキナギに対しては異常な執着心を持っており、他人(緑人種以外の人種)を寄せ付けないように裏から手回しなどもした事がある。(幻獣を使った脅しなど) スキナギに対する執着心は子どもが母親を想うような感じ。恋愛的な感情は一切無い。 放浪癖のあるスキナギ(※方向音痴故に帰って来れない為)とは違い、家に引きこもりがち。外出は森の近辺のみである。 スキモリの髪から生えている実はそのまま飲めば痛み止めとしての効能が得られる。 緑人狩りという、緑人種の体から採れる薬草を巡った争いが行われた際に短期間だが奴隷として扱われていた事があり、威圧的な男性や怒鳴り声が苦手。 「ぼくはスキモリ。…まあ、お好きに呼んでください。」 「ぼくたちに関わらないで」 「スキナギさん!あまり危険な場所には行かないでって、うわあ!?」 製作者:くとるあ(@at_sousaku) 好き要素: 容姿「優男、植物、長身、ポニーテール」 服装「民族衣装っぽい要素、長くなびく物、杖、露出控えめ」 その他「緑、ファンタジー、使い魔、不幸属性、人間不信、ドジっ子、世捨人」 使用制限:エロ・グロ・GLなんでもOKです。
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■キャラクター名 サキモリ+ ■学年 1年 ■性別 無性 ■所持武器 ラインメタル120mmL44 ■ステータス 攻撃力:20 防御力:4 体力:6 精神力:0 FS:0 ■FS名 量産機 ■特殊能力名 『絶対攻撃命令』 ■特殊能力内容 効果1:隣接1マスまでの遠距離通常攻撃 50 タイプ:瞬間型 範囲+対象:隣接1マス内1名 1.2倍 時間:瞬間 非消費制約:1ターン目のみ発動可能 0.9倍 非消費制約:カウンター 0.4608倍 『カウンター』0.4608倍 条件:敵に自分が殺される 0.4倍 対象:カウンター条件を満たした敵 1倍 待受け範囲:隣接1マス 1.2倍 待受け時間:3ターン 1.2倍 待受け回数:1回 0.8倍 タイミング:同時 1倍 消費制約:1度しか使えない 10 時間付属:カウント遅延 1.0倍 発動率 50*1.2*0.9*0.4608*1.2=24.8832 100-24.8832+10)*1=85.1168≒85% ■能力原理 本機は本来物量作戦に用いる量産機であるため、破壊されるその時まで攻撃を続けるようプログラミングされており、防御や回避といった概念は存在しない。 ■希望発動率 85% ■キャラクター説明 対魔人用に開発された人型戦車『サキモリ』の量産タイプ。物量による消耗作戦を想定しており、試作機に搭載されたアンチ中二力兵装と装甲を放棄して攻撃力と機動力が高められている。 本機に与えられた任務は、学園に増え続ける魔人戦力の偵察と破壊工作であり、普段は平凡な女学生に扮している。しかし最期の時には120mm砲で一人でも多くの魔人を道連れにすることが求められる悲壮な任務の上にある。 なお、女生徒の制服を着用しているが、機械であるため無性である。
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セキモリカミ(関守神) セキモルカミの別名。
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トキコ・サキモリ 初遭遇 初登場 国籍 出身地 性別 第5回 ジャポニカ 不明 女 生年 年齢 人種 身分 所属 肩書き 姓 不明 不明 ジャポニカ人 不明 学院:サキモリ隊、サカグチ道場 三年生、隊長、門下生総代 サキモリ 面識 レベル 初期戦闘データ 初期一般データ 無し、または不明 無し、または不明 学院の三年生。サキモリ隊の隊長を務める。サカグチ道場の門下生総代でもある。その強さを見初められてカズキ・ムトウにつきまとわれる羽目になる。現在は彼を弟子にしているらしい。実質的なカズキのお守り担当。 人種がジャポニカ人 初登場が第5回 国籍がジャポニカ 女性 姓がサキモリ 所属がサカグチ道場 所属が学院:サキモリ隊 肩書きが三年生 肩書きが門下生総代 肩書きが隊長 頭文字が「ト」の人物
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名前 ひキこモリ 種族 キモリ→(ジュプトル→)ジュカイン(経緯不明) 性別 ♂ マスター 百合姫 うp主 百合姫様 百合姫が最初に貰ったキモリ。 ♂だったために酷いニックネームをつけられた上、えなゲット後、ボックスに封印されてしまう。 以来、外に出ていなかったため、コメントにキモリのセリフなどあった。 どこで修行を積んだのか、いつのまにかジュカインに進化しており、一軍になるほどの実力を持って再登場した。 だが、百合姫の性格から(*1)秘伝マシン用にされ、給料がチロルチョコという具合の待遇。結局一軍にはなれなかった。 ただし、ジョウト以降からは某フシギバナのように、 どくどく戦法要員として一軍に。ぴかちゅうを倒すほど。
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ゲンキモリモリダケ C 自然文明 (2) クリーチャー バルーン・マッシュルーム 2000 ◼︎このクリーチャーがどこからでも自分の墓地またはマナゾーンに置かれたとき、自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのターン、そのクリーチャーは「パワーアタッカー+2000」を得る。 作者 はんむらび 墓地に置かれてもマナに置かれても効果が発動するという極めて簡単な発動条件の能力を持つが、効果が弱い。《グローリー・マッスル》と比べると悲惨。 勿論マナに置くだけで気軽に発動できるのは強いのだが、これを入れる枠があるかと言われると困る。《超幻影 ワラシベイベー》のデッキなら入るか? フレーバーテキスト 禁断の力は世界を超える。だが、世界を超えられないはずの侵略の力がこの世界に現れたのはなぜか?無限の叡智を持つ《智の革命 プロメティウス》がそれについて考えていた頃、多くのクリーチャーは今日の夕飯の《ゲンキモリモリダケ》の味について考えていた。 収録弾 裏革命編 第一章 叡智証明のプロメティウス‼ 評価 オリジナル能力ですがUP・ドラフトやアビリティPush!と相性が良さそうです -- 切札初那 (2019-02-26 20 06 33) ↑確かに(能力の使い勝手はともかく)「ノーコストで能力を付与している」わけですからね。ただマナチャージで起動する場合はちょっと1ターン分のタイムラグがあったりはするかも -- はんむらび (2019-02-26 22 24 28) 名前 コメント
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サキモリ印のきびだんご(サキモリジルシのきびだんご) p e 属性 火 コスト 20 ランク A 最終進化 A レベル HP 攻撃 合成exp 1 ? ? ? 50 100 100 ? 最大必要exp 19,564 No. ???? シリーズ きびだんご Aスキル - Sスキル - 売却価格 30,000 進化費用 - 進化元 - 進化先 - 入手方法 備考
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コラボ小説 ―――1――― 「くおらぁ!待ちやがれぇ!!」 ここは濃霧の森。 キモリとヒノアラシがサンドパンを追いかけていた。 サンドパンはかなりすばしっこく、ヒノアラシは息を切らしている。 それでもキモリは疲れを見せずにサンドパンを追いかける。 「へへん、追いつけねぇだろぉ!」 プチン 今のがスイッチになったのか、キモリは怒りの表情になり、目が光った。 木の枝にジャンプし、反動を利用し、サンドパンの頭上を越え、ついに目の前に立つ。 「な!?」 「てめぇ、覚悟はしろよ?」 キモリの手に木の葉が集まり、草木のエネルギーが剣の形になる。 「リーフブレード!」 「くあ……」 リーフブレードをまともにくらい、サンドパンはバッタリと倒れる。 たまにピクピクしているのを見ながら、リーフブレードを木の葉に戻す。 「キモリ~……やっと追いついたよ~……」 「遅いぞ、ヒノ。さっさとこいつを連れて戻るぞ」 息を切らせながらやってきたヒノアラシにキモリはサンドパンの右足を持ちながら言い放つ。 「なんでそんなに急ぐのさ?」 「霧が濃くてうざいんだよ!!」 怒声でキッパリと言うキモリにヒノアラシはため息を一つ漏らす。 そして、ズルズルとサンドパンを引きずりながら歩いてると、突然二匹に目眩が襲った。 「な、なんだ……」 「視界が……歪んで……」 しばらくその場で立ち止まってると、目眩はゆっくりと消えていった。 そのことを確認するためか、二匹は四肢や首を動かしたり、辺りを見回す。 「なんだったんだ?突然目眩なんか」 「わからないけど、早く帰ったほうがよさそうだね」 急ぎ足で帰る二匹。 もちろん、サンドパンを引きずりながら。 所変わってプクリンギルド。 掲示板の依頼を見ているピカチュウのディンとチコリータのフィン。 「ディン、今日は何の依頼にする?」 「そうだな……フィンはどれがいいんだ?」 「えっと……」 そんな会話をしていると、横をキモリとヒノアラシが通り過ぎ、地下二階に下りていく。 「ん?今のキモリとヒノアラシ見たことあったか?」 「ないよ?ギルドの新入隊でもなさそうだし……」 頭に“?”を浮かべながら首をかしげると、いきなり怒声がした。 「っざけんなよ、こんの八分音符!!」 びっくりしたディンとフィンは、急いで地下へと降りていく。 最初に見たのは、先ほどのキモリがペラップの胸ぐらを掴み上げてる光景だった。 ―――2――― 「俺達のことと覚えてないたぁ、どういうことだ」 「キ、キモリ落ち着いて……」 「ヒノ!ここは怒るとこだぞ!!」 ペラップは苦しさで声も出せず、ヒノアラシはオロオロしている。 しかし、まだキモリの暴走は続いている。 その光景でか、ディンからブチッという音がした。 「こんの……ギルドで騒いでんじゃねぇ!!」 ディンが飛び蹴りならぬ、飛び回し蹴りをキモリの胴体にHITさせ、キモリを吹っ飛ばして壁に叩きつける。 「大丈夫か、ペラップ?」 「ああ……助かったぞ……ゲホッゲホッ」 相当苦しかったのだろう、ペラップはかなり咳き込んでいる。 ヒノアラシは冷や汗を垂らしながらキモリが吹っ飛んだ方を見ていた。 「いきなりなにしやがる!!」 今度はキモリが飛び蹴りを放ち、ディンを吹っ飛ばす。 「ってぇな……」 「てめぇが先にやったからだろ。ドブネズミは下水道に帰れ!」 「んだと、このトンガリ緑頭……てめぇが森の土に還れ!」 もはや、子供の喧嘩である。 そんな中、フィンがヒノアラシに近づく。 「私はフィン。よろしく」 「あ、僕はヒノアラシ」 「ごめんね、うちのリーダーが……何があったの?」 「それは……」 悩みの表情をしながら俯くヒノアラシに、フィンは首を傾げる。 「僕達は探検隊で、あのキモリとチームなんだ。依頼でサンドパンを捕まえに濃霧の森へ行ったんだけど…… 帰ってきたら、みんな、知らない、誰だ?って言われて……そしてキモリが切れちゃったんだ……」 「う~ん……それはもしかすると、ここはあなた達がいた世界とは別の世界なのよ」 「え?」 「ここはよくあるのよ。いろんな世界のポケモンだったり……狐?だったり。つまり、パラレルワールドってことね」 「パラレル……ワールド……」 ―――3――― 「そ、そんなことってあるの……?」 「だってそうじゃないと、ペラップ達が忘れたとかありえないでしょ?」 「そ、そうだけど……?」 ふとヒノアラシが正面を見ると、ディンとキモリがいなくなっていた。 「あれ?二人がいない?」 「ああ、二人なら外に行ったぞ」 「ああ、やっぱりそうなるんだ……」 顔面に前足を置き、ちょっとだけ鬱になるフィンだった。 一方、海岸では…… 「覚悟しろよ、ドブネズミ!」 「それはこっちのセリフだ、トンガリ緑頭!」 二匹は同時に走り出す。 ディンがパンチをするとキモリはフッとしゃがんでかわし、蹴り上げる。 ディンは体をひねってかわすと、そのまま回し蹴りを放つ。 今度は後ろに飛び、回し蹴りを空振りさせる。 「やるじゃねぇか。これならどうだ」 キモリは手にエネルギーを集め、リーフブレードを作り出す。 「へぇ、草木のエネルギーで作ったリーフブレードか。器用な奴だ」 そういうと、ディンも自分の電気エネルギーで作った剣を握る。 キモリはそれを見て目を細める。 「ライトニングブレード……いや、今はサンダーブレードと言っておこうか」 「ち……」 二匹は身構える。 そこにフィンとヒノアラシもやってきて、声をかけたくても声をかけられないでいる。 「うわ……なにあれ?ディンていうのもキモリと似たのを持ってる!」 「ディンは自分の電気は自由に操れるの。ああやって剣みたいにすることもね」 そして、ディンとキモリは一斉に走り出した。 「うおおおぉぉぉ!!」 「だあああぁぁぁ!!」 ―――4――― お互いのリーフブレードとサンダーブレードが何度もぶつかり合う。 どんなに角度を変えたり、突いたりしようが、相手に読まれ、かわされてしまう。 そして、ディンとキモリはバッと離れ、相手と距離を取り、剣を構える。 しばらくその状態が続き、大きめの波が崖にぶつかり、ザッパ~ンという音と同時に二匹は走り出した。 「剣技……木の葉の舞!」 「剣技、サンダーロード!」 「お、ここだここだ……ギャアアアアア!?」 お互いの技が当たる瞬間、間にパルキアが現れ、二匹の技をくらってしまった。 「ん?なんか、違うの切ったような?」 「ち、またか……KYが」 もちろん、同時に技をくらったパルキアは瀕死の状態。 フィンはすぐさまオレンの実を与え、パルキアを回復させる。 「まったく……またもいいとこで入り込みやがって……さっさと治せよ、KYが」 「うるさいな……違う空間の者を感じて来てみたらいきなり攻撃なんだぞ?不可抗力だろ」 「場所を考えろ、場所を。お前一応、空間を操る神だろ」 パラレルワールドの事を少しでも聞いていたヒノアラシはすぐに理解したが、まったく聞いてなかったキモリは話に着いていけなかった。 「おい?一体何の話だ?」 「つまりだ、ここはお前らがいた世界とは違う世界パラレルワールドなんだよ」 「パラレル……ワールドだぁ?」 「そ。このバカがお前らをなんらかの原因でここに連れてきちまったんだよ」 「あ、あんときの目眩か」 ようやく理解したキモリ。 「てめぇよくも……」 「さっさと空間を作れ」 キモリが手の骨を鳴らしながら近づくと、ディンは腕を伸ばし、さえぎる。 パルキアはさっそく、キモリ達の世界へと繋がる空間を作りだした。 「これで帰れるね」 「うん、なんか一年くらいいた気がするよ」 「次会ったときは決着つけてやっからな、ドブネズミ」 「てめぇに負けっかよ、トンガリ緑頭」 最後まで仲の悪い二匹にフィンとヒノアラシはため息をつくも、キモリとヒノアラシは自分たちの居場所へと帰っていき、パルキアも去って行った。 「ったく、血の気が多い奴だったぜ」 「それはディンも同じでしょ?」 フィンにそう言われ、言葉に詰まるディンだった。 そして、キモリとヒノアラシは…… 「お、帰ったか二匹とも。依頼はどうだったんだ?」 「ふん、向こうの八分音符の方が気が楽な性格だったぜ……」 キモリはそういうと、ペラップの言葉を無視して部屋に戻る。 ペラップへはヒノアラシが説明したようだ。 ちなみに、キモリ達が捕まえたサンドパンはディン達の世界で再び悪事を働き、ディン達に掴まったそうだ。 ―――おわり―――
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アクア・サキモリ C 水文明 (1) クリーチャー:リキッド・ピープル/オリジン 1000 ■ブロッカー ■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。それが進化クリーチャーなら、自分の手札に加える。 ■このクリーチャーは攻撃できない。 作者:wha +関連カード/2 《アクア・ガード》 《アクア少年 ジャバ・キッド》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント