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登録日:2023/01/04 Wed 17 46 41 更新日:2024/04/13 Sat 08 35 55NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラマン ウルトラマンレオ ウルトラマン必殺技項目 キック レオキック 一子相伝 必殺技 必殺技項目 矢島アングル 矢島信男 蹴り技 飛び蹴り エイヤアアアアアアアアアアアッ!! レオキックとは、ウルトラマンレオの必殺技である。 ●目次 【概要】 【派生・応用技】 【使用相手】 【概要】 ウルトラシリーズでも珍しい、格闘技による決め技(*1)。 空高くジャンプ(約1000m)し、片足に高熱のエネルギーを集中して赤熱化させた足で飛び蹴りを喰らわせる。 『スーパー戦隊シリーズ』『メタルヒーローシリーズ』で有名な矢島信男氏が特技監督を務めた関係なのか、 この技に移る際に股くぐりで敵を見据えるビビッドアングル西部劇風のアングル・通称「矢島アングル」や、飛びあがる際に三回蹴りのカットを見せるのが印象的。 基本的に赤熱化するのは右足だが、たまに両足を光らせる時もある。 『ウルトラマンメビウス』以降の客演では特撮技術の進歩により、光るというより燃える炎を纏わせている印象が多い。 これを喰らった相手の多くは火花を噴き出して倒れ込み、爆散する。 一応威力は加減出来るのか、組手でウルトラマンメビウスに喰らわせた際にはダウンさせる程度に抑えた。 元々宇宙拳法に務めていたレオ(おおとりゲン)がウルトラセブン(モロボシ・ダン)の師事なしで体得していた技であり、一応第1話から使っていたが、敵にトドメを刺したのは第8話から。 後の『メビウス』において、CREW GUYSのクゼ・テッペイが「レオの身体能力(特にジャンプ力)を最大限に活かした技」と解説している。 多くの怪獣や宇宙人を倒した技……と思われがちだが、実際にトドメとなったのは8戦だけとウルトラシリーズ、特に昭和では随一の少なさ。 一応、レオの技の中では最も多くの敵を葬ってはいるのだが、いささか物足りない数である。 ただし、その多くの敵は現在でも知名度が高かったり、図鑑のスチールで取り上げられる機会の多い相手ばかりのため、印象は強い。 また、円盤生物は浮遊している者が多いためか効きが悪いようで、あまり使用していない。 その他、飛び蹴りというシンプルな技であるためか、レオに師事したウルトラマンも飛び蹴り系の必殺技を習得している場合が多い。 なお、『ウルトラマンレオ』放送当時の1974年は、ちょうどライバル番組の『仮面ライダー』シリーズが人気だった時期と重なるが、 ひょっとしたらライダーキックを意識して取り入れた技なのかもしれない。 【派生・応用技】 きりもみキック レッドギラス・ブラックギラスの兄弟怪獣のスピン攻撃に対抗するため、第2話で「スピンにはスピンだ!」とダンとの猛しごき特訓の末に編み出した技。 ギラススピンとは逆方向に回転しながら飛び蹴りを放ち、2匹の首を跳ね飛ばした。 レオキックスライサー アンタレスの尻尾攻撃を攻略するために編み出した技。 逆立ちしてキックする事で尻尾を切断した。 アストラキック ゲーム『ウルトラマン Fighting Evolution 3』にてレオの弟・アストラに与えられた技。内容はレオキックと同じ。 後に『ウルトラファイトビクトリー』にて実写映像で初お披露目された。 ダブルレオキック(命名はウルトラマンゼロ)で超獣軍団を撃破。続けてスーパーグランドキング・スペクターにも使用するが、光線で押し返されてしまった。 メビウスピンキック メビウスがレオキックを元に編み出した技。 光線技が効かないリフレクト星人に対抗するため、身体を鍛えていたメビウス(ヒビノ・ミライ)が、アイハラ・リュウが見せた摩擦での火おこしを見て思いついた技で、 一度普通の飛び蹴りを放ってそれを相手に防御させた後、そのままの姿勢で高速回転し、その摩擦熱によって威力と貫通力を向上させる。 レオほどの身体能力はまだ持たないメビウスが、それを補うべく考えたもので、目論見通り光線で傷一つ付かないリフレクト星人の防御を貫いた。 また、この時に発生した炎をそのまま身に纏う事で、シームレスにバーニングブレイブへタイプチェンジする事も可能。 バーニングメビウスピンキック メビウスがバーニングブレイブ時に使用するメビウスピンキック。 通常のメビウスピンキックが「一度相手に防御させてから身体を高速回転させる」のに対し、こちらは最初からきりもみ回転しながら繰り出す他、 バーニングブレイブの必殺技「メビュームバースト」と同様の炎を身に纏って攻撃する点が異なる。 また、キックの威力で相手を蹴り飛ばすのではなく、高速回転によって敵をドリルの如く貫く必殺技であり、 レオのレオキックと同時に放ち、硬い装甲を持つリフレクト星人を(レオと2人で)貫いて撃破した。 ある意味メビウス版きりもみキック。 ウルトラゼロキック レオの弟子にしてセブンの息子であるゼロが編み出した技。 原理はレオキックと同じだが、ゼロは専ら牽制に使用する事が多い。 師匠との同時攻撃「レオゼロキック」も存在する。 獅子東方不敗拳 ゲーム『ロストヒーローズ2』にてゴッドガンダムと共に繰り出すクロスオーバー技。 2人で敵をタコ殴りにした後、レオキックと爆熱ゴッドフィンガーを同時に喰らわせる。 その後、爆風を背景に拳を合わせてポーズを決める。 【使用相手】 マグマ星人 記念すべき初使用相手。 ギラス兄弟と共にウルトラセブンを痛めつける中、飛行ポーズからレオキックを繰り出した。 だが当たり方が中途半端だったためか、決め手にならずに逃げられてしまう。 ベキラ 背中が弱点であるベキラに対し、レオは背後に向かってジャンプ。 そこにあった山を踏み台にして再度ジャンプ。三角飛び蹴りの応用で見事背中にレオキックを浴びせて倒した。 初めてトドメを刺した記念回でもある。 ケットル星人 身軽な身体能力を持つ星人に対し、着地のわずかな隙を見事に先読みする形でレオキックを当てた。 純粋なレオキックの初の戦果。 ウルフ星人 背後にある太陽を使って目くらましをして隙を作り、レオキックを浴びせて倒した。 バットン エネルギー光球で翼を焼き尽くして飛行能力を奪い、吸血鬼化した人々を戻すための血清を作るための血を抜き取った。 その後、両脚タイプのレオキックで葬ってみせた。 ガメロット 最初は苦戦していたが、アンドロイド少女カロリンの特攻で弱体化。 腕をもぎ取った後、レオキックで首を跳ね飛ばして倒した。 サタンビートル ジャイアントスイングで放り投げた後、助走からジャンプしてレオキックを使用し、トドメを刺した。 ヒット後にきりもみ回転して着地した。 総集編ビデオなどではこの戦闘が取り上げられる事が多い。 アクマニヤ星人 序盤に両脚タイプのレオキックを放ち、角をへし折る。 珍しく部位破壊のために使用している。 ウルトラマンエース ババルウ星人の策略でウルトラ兄弟と戦った時に使用したが、かわされてしまう。レオキックをかわした非常に稀有な存在。 ウルトラ兄弟にもウルトラマンジャックやウルトラマンタロウといった飛び蹴りを行うウルトラマンがいるので、エースとしては見切りやすかったのかもしれない。 ババルウ星人 アストラに化けて悪事を働いた宇宙人。 激しい戦いの末にレオは怒りのレオキックを胸に浴びせて倒した。 その際、カラータイマーに似た部位にヒットしたのか、猛烈な火花をまき散らして爆散している。 アブソーバ 円盤生物に対して初使用。 だが、後退して受け流されてしまった。その後、タイマーショットでトドメを刺している。 星人ブニョ 一度はレオをバラバラにした狡猾な相手。 ウルトラマンキングの手で復活した後、「力はない」とか言っておきながらそれなりに善戦したブニョに喰らわせ、頭部を跳ね飛ばして倒した。 その際、脳漿をまき散らすかのごとき緑色の爆発エフェクトがサブリミナル気味に挿入されている。 リフレクト星人 『メビウス』客演回より。 レオは当初、特訓したメビウスにリフレクト星人との戦いを任せるつもりで戦況を見守っていたが、 メビウスピンキックで思わぬ手傷を負って逆上したリフレクト星人が、CREW GUYSが乗るガンフェニックスを人質にするという行動に出たのを見て急遽参戦。 CREW GUYSを救出すると、メビウスと2人でリフレクト星人に格闘技を繰り出して追い詰め、 最後はメビウスのバーニングメビウスピンキックと同時にレオキックを繰り出し、リフレクト星人の身体に2つの風穴を開けて撃破した。 タイラント 映画『ウルトラマンサーガ』未公開シーン、及びディレクターズカット版より。 諸事情で本来の相手であるタロウが未登場のため、レオがタイラントの相手を務めた。 レオキックはトドメを刺す時に使用。燃え盛る炎と共にタイラントの頭部に炸裂させて撃破した。 ゾフィー、初代マン、セブン、ジャック、エースが倒せなかったタイラントを倒してしまうって…… 追記・修正は蹴り技でトドメを刺してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レオの代表的な技なのに初めて怪獣を倒したのが第8話という…… -- 名無しさん (2023-01-04 19 28 30) レオ当時のを見ると技術的な問題かポーズや着地があんまり様になってなかったりする -- 名無しさん (2023-01-04 19 49 04) 当時のバンクだとポーズが最後崩れちゃってるんだよね。ワイヤーとか使わずに撮影してたからだろうけど。 -- 名無しさん (2023-01-04 19 53 32) バトルドッジボール3ではレオキックでボールを蹴飛ばして相手チーム全員をぶっ飛ばす。いやそうはならんやろ -- 名無しさん (2023-01-04 20 05 02) あの矢島信男が特技監督やってたのか、矢島アングル(両脚越しから敵を見据える西部劇風カット。ビビッドアングルの元ネタと噂される)ごしから映る敵を見据えて両脚に力が入るカットが印象的 -- 名無しさん (2023-01-04 20 57 29) タロウのスワローキックや80のウルトラ400文キックが華麗な技なのに対して、レオキックは重い一撃ってイメージ。 -- 名無しさん (2023-01-04 21 21 36) レオキックで倒した敵が少ないのは意外だな。円盤生物にレオキックが効きづらいのは連中のレオの体術対策なのか、たまたま偶然だったのか? -- 名無しさん (2023-01-04 21 58 45) 正式名称より「焼き芋キック」のほうが伝わりやすいメビウスピンキック -- 名無しさん (2023-01-04 23 14 31) エースは回避できたけどもし直撃してたらどうなったんだろ? -- 名無しさん (2023-01-04 23 38 42) バットン戦とアクマニア戦でのみ使われてる夜バージョンのバンクのが後から撮り直した奴だからかサマになってるよね -- 名無しさん (2023-01-04 23 52 00) レオキックでトドメは8戦だけとは意外。じゃあ残りの40戦くらいはこれより回数が少ない技がいくつかある感じか -- 名無しさん (2023-01-05 01 24 36) 追記でレオ系以外のキック必殺技も並べたら項目の趣旨と外れちゃうだろうか。ガイアのスプリームキックについて映像を対比する意味で書こうかなと。 -- 名無しさん (2023-01-05 09 42 55) ゼロキックは客演の時にあれで一撃入れながら登場するイメージあるわ -- 名無しさん (2023-01-05 11 06 01) ↑2 一個例外書き出すと「じゃああれもこれも」で際限なくなるしやめといた方がいい気はする -- 名無しさん (2023-01-05 17 05 36) ↑8円盤生物はふよふよ浮いてるから打撃技の威力が逃がされやすい……らしい。実際円盤生物の大部分が光線技でトドメを刺されてて、レオの格闘技が決め手になったのは地に足を付けて戦うタイプであるブラックガロンとブニョのみ。強いて言えばブラックテリナ戦もトドメは光線技だけど、その直前にがっしりホールドしてから殻をこじ開けて内臓に叩き込んだパンチで致命傷を与えてる。捕まえるまでは目を負傷している事もあってまともに打撃が入ってない辺り、円盤生物と格闘技の相性は悪いみたいね。 -- 名無しさん (2023-01-05 20 00 32) ↑2 「複数回トドメになったキック技」として区切ろうと思いましたが、そうなると逆にスプリームキックだけになりそうなんですよねえ。試しに確認した80のムーンサルトキックもトドメは1回だけのようで。(まあスプリームキックもトドメは2回+ラスボスの部位破壊1回なんですが) -- 名無しさん (2023-01-06 00 31 04) ゼロの場合、上空から飛んできたり時空を越えて来てその勢いのまま、ゼロキックかますゼロ兄貴、好き。 -- 名無しさん (2023-05-31 13 44 56) 名前 コメント
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武器の詳細が知りたい方は知りたい武器をクリック キック系統(完成) キック Next Lv5 ┗ドリルニー Next Lv9 ┗イナズマキック Next Lv13 ┗スーパーイナズマキック Next Lv-- 4/199 武器防具一覧表 その1へ戻ります
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/7334.html
【名前】 ZXキック 【読み方】 ぜくろすきっく 【登場作品】 ギーツエクストラ 仮面ライダータイクーン meets 仮面ライダーシノビ など 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダーZX 【詳細】 仮面ライダーZXの必殺技。 決め技として使うライダーキックの一種。 派生として「ZXイナズマキック」があり、コミカライズでは「ZX穿孔キック」もある。 『ギーツエクストラ』では派生技として「電撃ZXキック」を使っている(『ZX』主演作の主題歌「ドラゴン・ロード」の歌詞の一説の引用)。
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ハイキック - High kick ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 15.0% 3.7% 11.0% 15.0% % 5 -2 -8 近~中(2~12) ●● ハイキックを放ちます。 隙は大きいですが、高い威力を誇るキックです。 全技の中でもトップクラスの威力を持つ技。 しかし、隙が大きく防がれるとフロントキックなどで反撃されてしまう。 かなりの威力の高さを持ちながら、技の出の速さは大技の割にはそこそこなので ボディーブローやグラスバーグからつなげられる。 連で使う分には威力やスタミナ消費量面ではフロント⇒フックなどのフロント連に劣るものの、 有利Fが-2(隙時を誘う)で、フロント連と比べて距離を取ることができる。 連 ブレイクアッパー⇒後ろ回し蹴り⇒ハイキック(近距離隙時で使用) 高火力な連であり、上記の連を当てた後相手との距離が大きく離れる。 多くの場合はBコンの最後に使う。 避け(小or中)⇒ハイキック(中距離で使用) ハイキックにカウンターするための連。 上手くいけばダメージを受けずに反撃可能。 対策 中距離隙時ハイキック すり足などで、相手のハイキックなどを誘ってそれを防ぐ。 タイミングがよければ避けで避けれる。
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ローキック - Low kick ダメージ 消費スタミナ スタミナダメージ 発生F 有利F 攻撃範囲 状態 備考 ヒット ガード ヒット ガード ヒット ガード 5.0% 2.5% 3.5% 3.7% % 4 -2 0 密~中(0~11) ●● ローキックを放ちます。 出が早く隙も少ないキックです。 ガードされた場合でも威力はさほど落ちません。 ジャブにつぐ削り技の代表格。 ヒット時、ガード時共にスタミナダメージは小さいが、ガードされてもヒット時の半分ダメージを与えることができる。 攻撃範囲は近距離よりの中距離なので、意外なところで攻撃をはずしハイキックで反撃されることもあるが、 前進(すり足)や前進(ガード)で補える。 削り以外の目的ではガードさせてガード時ロジックを誘うことに使われる。 性能はストレートと似ているが、ガード時威力で勝り、ヒット時威力で劣る。リーチはローキックの方が長い。 また、有利Fがストレートより1F多いが、発生が1F遅い。 なんといっても削り性能の高さが特徴なので、ジャブ・頂肘などの同じ削り技とも相性がいい。 さらに、ガードさせれば両者同時にガード時の行動をとるので上段避け技との相性がいい。 全体の隙が少ないので、技後は冷静にガードしていれば、反撃を食らうことはまずない。 まさにローリスクローリターンである。 連 ジャブ⇒ジャブ⇒ジャブ⇒ローキック(近距離ガード時で使用) この連は、中距離に距離を離したいときにも使え威力もガード時で4%与えられる。 ローキック⇒ベアナックル ローはガードさせる。 相手のガード時を誘いながらSAが付いた攻撃をするのでハメ性能が高い。 ローキック⇒クロスカウンターor頂肘⇒(追撃) 同じくローはガードさせる。 相手のガード時を誘いながら上段技を狩ることができる。 対策 ローキックを使ったガード時誘い 後につなげる技によって対策が異なる。下記参照。 ローキック⇒ベアナックル ガード時を誘いながらSA付きの技で攻撃するので、ローキックなどを使うとベアナックルにつぶされてしまう。 ベアナックルなどSA付きの技につなげる場合はフックやSストなどのSA崩し性能を持つものを近ガード時に使う。 ローキック⇒頂肘等上段回避技 ガード時を誘ってジャブ等の上段技等をつぶしてくる。 頂肘などを使った上段技を狩る技につなげる場合は水月手などの発生が早く判定が広いものを近ガード時に使う。 また、ソウルジャブやストレート、フック等は狩られるものの、隙の仕様上カウンター性能の効果を受けない。
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【技名】 トーキック 【読み】 とーきっく 【別名】 【大分類】 キック 【中分類】 フロントキック 【小分類】 トーキック 【開発者】 【得意とするレスラー】 【変形技】 【進化系】 【連携技】 【連絡技】 DDT、ストーンコールド・スタナー 【類似技】 ストンピング !!解説 つま先、もしくは前足底で相手の腹部などを蹴りあげる。 (リングシューズなどで硬い)つま先による攻撃はプロレスのルール上は禁じられているが、5カウント以内の反則は認められる為、反則負けになる事は全くと言ってよいほど無い。 相手を前かがみにさせるために多用される。 !!歴史 関連するリンク キドゲリ 名前 連絡事項
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【名前】 Xキック 【読み方】 えっくすきっく 【登場作品】 仮面ライダーX仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【初登場話(X)】 第1話「X.X.Xライダー誕生!!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダーX 【詳細】 仮面ライダーXの必殺技。 上空でライドルを使い、鉄棒の大車輪のような動作で加速を付け、 両手足でX字を象ってから、標的へとキックを放つ。 【余談】 『仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ&オーズ MOVIE大戦MEGA MAX』、『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊』では足先にX字のエフェクトが付随されている。
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「○○スカッシュ!」 【名前】 無頼キック 【読み方】 ぶらいきっく 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第12話「新世代ライダー登場!」 【分類】 必殺技/ライダーキック 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 仮面ライダー鎧武が持つキック系必殺技。 戦極ドライバーのカッティングブレードを1回動かし「◯◯スカッシュ!」の音声と共に発動するというのが基本的な使用法となる。 発動時は右脚の部分に対応しているロックシードのエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へ放つ。 ジンバーアームズの場合、ソニックアローなどで、エフェクトを生み出してから使うなど若干変化する。 当初はロックシードの液体は右脚へ纏う果汁状のエネルギーとして可視化されていたが、それでは分かりづらいと判断されたか後に纏うロックシードの元となった果物の輪切り状エフェクトを通過する形となった。 主に鎧武はアームズウェポンでの決め技が多く、キック単体での使用は少ない。 【余談】 ゲーム作品ではオレンジスパーキングにて発動している。 無頼とは「正業に就かず、無法な行いをすること。また、そのさま」や「頼みにするところのないこと」を意味する。 仮面ライダーである鎧武の技であることを考えると、敵へのトドメとして使われるのだから2つ目の意味みで敵の退路を断つ、といった意味合いだろうか。
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タイキック 分類 クレシェンド用語(技) 説明 09年春季合宿にて利きポテチ、ヨーグルト、ビール等のゲームを行った際の罰ゲームとして21が19受けたキック。 キックを受けた選手21は素晴らしい悶絶を見せた。 名前 コメント
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【名前】 電撃キック 【読み方】 でんげききっく 【登場作品】 ジャッカー電撃隊海賊戦隊ゴーカイジャー 【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」 【登場話(ゴーカイ)】 第10話「トランプ勝負」 【分類】 必殺技 【使用者】 ジャッカー 【ジャッカー電撃隊】 ジャッカー4人(ビッグワン以外)の必殺技。 発動したら、4人がジャンプしてから、強力なキックを同時に標的へ放ち、技名に関しては第5話で明らかとなっている。 最終話(第35話)では「電光キック」と呼称される。 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 ジャッカーのレンジャーキーを使い、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が用いる。 その際はジャンプした後で空中前転を行い、強力なキックを4人同時に標的へ放った。