約 1,221,824 件
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/71.html
ガープス第3版 ⇒GURPS第3版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/139.html
ガープス第三版 ⇒GURPS第3版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/127.html
ガープス第4版 ⇒GURPS第4版
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/274.html
このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープス・ベーシック完訳版 に移行しています。 『ガープス・ベーシック完訳版』は第3版に対応したGURPSの基本ルールブック。このルールブックは、文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』に、その後に未訳部分を翻訳した大型本です。『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 でもあります。 文庫版の『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』との違いはベーシックの文庫版と完訳版との違いを参照。 概要エラッタ 関連書籍 概要 ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック ハードカバーで328ページある大型本です。1999年に富士見書房より出ました。ISBN-10 4829174099。 従来の文庫版ベーシックの未訳部分として、ガープス・ルナル、ガープス・ルナル・モンスター―7つの月の世界の怪物たちの文庫版のみに載っていた情報やガープス・妖魔夜行の「追加体力」「追加HP」のような有利な特徴や超人的な力やガープス・サイオニクスの超能力などサプリメントに分散していたデータやルールもある程度この一冊にまとまりました。 この頃から完訳版の後に文庫本がなくなり、角川文庫に変わって富士見書房が出版社になり、ガープス・マジック完訳阪、ガープス・百鬼夜翔などの大型本サプリメントが登場してゆくことになります。 エラッタ ガープス・ベーシック完訳版のグループSNE公式エラッタ - グループSNE公式サイトにあったエラッタはサーバから消えてしまいましたが、Wayback Machineに残されたキャッシュによって閲覧することができます。 ガープス・ベーシック完訳版エラッタ - Gray Room - 個人のウェブサイトに掲載されているエラッタです。 関連書籍 この本の後に第4版のルールブックとして『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』と『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』が発売されています。 日本語版 GURPS第3版 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』(文庫版) GURPS第4版 『ガープス・ベーシック【第4版】キャラクター』 『ガープス・ベーシック【第4版】キャンペーン』 GURPS原書 GURPS第3版 『Third Edition GURPS Basic Set』 - 『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』の原書。 『Third Edition GURPS Basic Set, Revised』 - 『ガープス・ベーシック完訳版』の原書。 GURPS第4版 GURPS Basic Set Characters (『ガープス・ベーシック キャラクター』の原書。GURPS第4版対応。) GURPS Basic Set Campaigns (ガープス・ベーシック キャンペーンの原書。GURPS第4版対応。)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1158.html
465 名前: NPCさん 2005/06/18(土) 01 53 57 ID ??? 関係ありそうで、関係なさそうで、関係ありそうな話 ガープス・コンベ運営(だったか?)というゲームをやったことがある。 たしか、地域のコンベ運営者だけあつまって、クローズ例会的にやったときかな? コンベ会場に大挙する”VIP”(困ったチャンの隠語とおもいねぇ)を次々と「穏便に処理」していくというゲーム。 最後はゲオニャノコゲーマー美人局&893とのガチバトル。 俺のキャラは銃撃されたが、シャドウランのルルブを装備してたおかげで助かった。 そのときの感想 「面白かったですけど、妙に疲れました(笑)」 「なんで我々、こんな苦労してまでコンベひらいてるんですかねぇ……」 467 名前: NPCさん 2005/06/18(土) 02 29 26 ID ??? すげぇなぁ、シャドウランのルールブック… あるコンベで痴漢野郎をソレでぼてくりこかした、という逸話を思い出しましたわ。 479 名前: NPCさん 2005/06/18(土) 10 44 32 ID ??? かなり昔に「ガープス選挙戦」とゆーのをセッティングした記憶はあるな 今だとマガジンで連載やってるネタとかもあるし、色々と面白いかもしれず。 でも、私設秘書の知人とか交えて遊ぶにはディープすぎるんだよな スレ72
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/58.html
このページは Fandomの新しいGURPS wiki のページガープスがよくわかる本 に移行しています。 『ガープスがよくわかる本』 ガープスがよくわかる本 (角川スニーカー・G文庫) GURPS第3版用。293ページの文庫本, 著者は佐脇洋平とグループSNE, 角川書店, ISBN-10 4044614032, 1994年3月。 この本はGURPS第3版を初心者向けにわかりやすく解説した本です。今では絶版となっています。Amazonのマーケットプレイス(中古)で入手するかYahooオークションや古本屋などで入手する以外に方法がないでしょう。独自の簡易ルールも掲載しています。GURPS第4版には対応していません。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/722.html
341 名前: NPCさん 04/11/15 15 02 27 ID ??? こんなシナリオに出くわした事がある。 システムはガープスを使った現代物。学校が謎の人物に占拠される。 犯人の要求は、ある伝説のアイテムを探して持ってくる事。そのアイテム探しがテーマのシナリオだったらしい。 だがPL達は自力で犯人を倒す事にする。言うとおりにしても人質の安全は保証されない、そのアイテムが渡す訳にいかない物だった、などの理由。 妙に慣れたプレイヤーが多く、きっちり作戦を練って根回しもして学校に突入した。 すると、いつの間にか生徒は皆殺しにされ、犯人は消えていた。 何故こちらの動きが分かったのか、どういう手段を使ったのかなど聞くと、 「犯人の要求を無視するならこうなるとシナリオで決めてたんです」 そんなプチこま話。 349 名前: 341 04/11/15 15 57 10 ID ??? ごめん。後出す。 ガープス・ブルーローズってセッションだった。オーパーツを巡ってエージェント達が戦う、って世界をガープスでやってみてた。 前出の状況に対して、PLはネゴシエーターを立てて交渉したり、集音システムなどを手配して人質の安全や位置を確認したり、犯人の身元や背後関係を洗ったり、突入経路から犯人の気を逸らす為の交渉をしたり…。 どうかと思ったのは、マスターもそれにアドリブで合わせてくれてた事。突入するまで犯人はそこにいた筈だし、人質もみな無事だった筈。 でも、シナリオで決まってたから、って理由でいきなり謎のバッドエンディング。最後までアドリブを通して欲しかった。もしくは、PLの作戦に駄目出ししてくれてればオーパーツを探すしかないと思えたのに。 スレ41
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2128.html
295 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/01(木) 12 18 19 ID ??? そういや、前スレの最後のほうで、他の卓に入るために自分の卓を速攻で終わらせた話が出てたが、俺も昔同じようなことやったなあ。 308 名前:295[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 00 58 51 ID ??? 俺が参加してたのはよろず卓ゲーのサークル。ただ、メインはボドゲだった。 でもTRPGもやってOKってことになってたんで、俺はTRPGの卓を立てたんだ。 システムはガープス妖魔夜行でね。 ただ、TRPGだけじゃなくてボドゲもやりたいと思ったんだよな。 ボドゲはTRPGほど時間がかからない。だから、各卓が終わったところで卓をシャッフルする。 その卓シャッフルまでに終わらせるつもりで、プレロールドキャラの短いシナリオを作ってったんだ。 困ったちゃんだったなと思うのは、プレイヤーは知り合い同士らしい4人組の一見さんで、TRPGだけがやりたい人たちだったんだよ。 実際、俺は二度目の卓シャッフルまでにセッションを終わらせた。 そしてアドリブでいいからもう1シナリオやってって頼まれたのをスルーしてボドゲに移動し、その人たちは早々と帰って行きました……って話。 といっても正直な話、ボドゲがどうしてもやりたいってより、その連中にそれ以上付き合いたくなかったってのが理由だったんだよな。 プレロールドかサンプルキャラ使ってって言ってるのに、自分でキャラ作らせろってゴネられたのが腹に据えかねてたし、 ひっきりなしに出てくるキャラ自慢(全部ガープス。クリアブック一冊分)ににこやかに付き合うのが限界に来てたから。 ちなみに結局一人はその場でキャラを作った。重ねて言うが、SWでもなけりゃT Tでもなく、ガープス妖魔でな。 そんなところで、ボドゲに入るつもりでやってた俺も、プレイヤー連中もどっちもどっちの困ったちゃんかなって感じ。 310 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 01 16 30 ID ??? 308 kwsk欲しいな、その連中の「痛い悪行」 無理強いはしないがw 311 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 01 24 12 ID ??? ガープス妖魔って・・・ 俺、1人作るのに最低3~4時間はかかるぞ? 最長で1週間掛けたこともあるw 318 名前:295[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 01 52 58 ID ??? 310 すまん、一見さんでその後も会ってないので、俺が目の前で見た以上のことは知らんのよ。 てかセッション中はおおむね普通だった。 休憩時に聞かされた自キャラ自慢以外は。 「このPCはこの技能にこんなにCP費やしてて強いんですよ」とかそんな感じのをたくさん。 確か、妖魔の600CPキャラなのにダメージが20D以上の妖術を使えるのがいたことだけ覚えている。 311 350CPだったし、慣れてるみたいでけっこう早かった。1時間半くらいでできたのかなあ。 それでも、やっぱり何十分かは待たされたけど。 320 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 02 03 03 ID ??? キャラ自慢って、ほんと邪魔だよなぁ。 20キャラ中フタナリが15人もいた(うち、12人はオッドアイ)ようなアホにあったこともあるが、 何が楽しいのやら。 321 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 02 04 14 ID ??? 320 逆にそこまで突き抜けた奴の自慢なら三十分は聞いてやってもいいwww 323 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 02 09 36 ID ??? 開始前のコンベの卓で目の前のヤツにファイル取り出されるた瞬間一日が終わったと感じる 324 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/03/02(金) 02 17 32 ID ??? 323 オレはそのパターンで、飼い犬自慢写真を延々と見させられたことがあるwww カワイイオナノコで、キョヌー&ブラチラ眼福状態だったのに、 急いでそっち見ないようにした当時高校生のオレが憎い。 スレ127
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2022.html
767 名前: NPCさん 2006/12/14(木) 05 50 12 ID ??? 流れぶった切ってちょいと報告。 12-3年くらいまえjかなぁ。漏れがまだ、学生のころの話。 ちょうどGURPS文庫版が出回ったころで、当時貧乏だった俺達はGURPSの無限の可能性に かけていた。 出ているサプリはほとんど遊びつくし、勢いあまってオリジナルGURPSをつくって遊び始め たのは貧乏がなせる業としか言いようが無いが、あのときの情熱をすこし別なベクトルに むけておけば、ちょっと遠出してべつのTRPGのシステムを購入できたんじゃないかと、いまさら ながらにおもう。 ツクダホビーかどこかのガンダムのシミュレーションの「データ」だけ発見されるとそれをベースに 「GURPS Zガンダム」をでっちあげ「むひょー!ザクⅢテラヨワス」とそれだけで大笑いしたこともあ った。 その俺達の、最後の「若さゆえの過ち」の話をしたいと思う。 結論から言えば、おれはそのときいらい3年、TRPGがトラウマになってサイコロを振れなかった 768 名前: NPCさん 2006/12/14(木) 06 19 23 ID ??? そのとき俺達の鳥取は、最初は7-8人近くはいたはずなのだが、大学の2-3年ということもあり 他にヤることヤりたいことヤらなきゃいけないことがいくらもあり、そのうえ、この話の主人公の 「K」がの性格があまりにエキセントリックだったので、最後の暴挙にいたったころにはK含めて たった3人までに減っていた。 GM一人にPL二人でオリジナル・ガープスっつぅ時点ですでに末期的な様相だが、下には 下があるということを、オレはそのとき初めて知った。 Kが、オリジナル・ガープスをやりたいというので、付き合うことにした俺達。 「あ、舞台は現代日本ね。PCたちは一種のデビルバスター養成学校の生徒だよ」 おもったよりマトモそうだ。若干ミリオタ気味のオレはさっそくルルブの銃器データ をみてwktkしてたが 「銃は使えないから」理由を尋ねても 「敵に銃は利かないんだよ」そこでゴネても良かったんだが、まぁそこは二十歳をいくらも 越した大人の対応でぐっと我慢した。きっと銃刀法かなにかでうるさいんだよ、と自分を なだめるオレ。それじゃポン刀ルールはルナルのカルシファードのアレ相当でいいのかな ときくと 「日本刀禁止。PCたちはブロードソードかなんか、そーいった武器をつかってください」 はい?現代日本で銃器はともかく、日本刀もだめ、西洋風の武器を駆使してデビルバスター? しかもそれを養成する学校だと? その当時番町学園はまた出ていなかったと思うが、そんなエキセントリックな状況に 俺達は対応しきれないでいた。 それでもそのゲームを投げ出さないでいたのは、ゲームそのものに対するモチベーション ではなく、たった3人しかいない鳥取の和を乱すまいとする一種の防衛本能に他ならなった スレ120
https://w.atwiki.jp/gurps/pages/278.html
ガープスベーシック第3版(Third Edition GURPS Basic Set, GURPS Classic Basic Set、ガープス・ベーシック、第3版対応ガープス・ベーシック) ⇒ GURPS Basic Set(ガープス・ベーシック) Third Edition GURPS Basic Set (『ガープス・ベーシック―汎用RPGルールブック』)の原書。 Third Edition GURPS Basic Set. Revised(『ガープス・ベーシック完訳版』)の原書。