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当wikiの初心者指南は幾つかのページに分けられています。 このページはそれらのページを統括するために作成されました。目的別に参照してください。 各ページは不定期で更新されるので、一度見たページにも再度目を通してみましょう。 また、ゲームに関する知識はシステムやテクニックでも参照する事ができます。 よくわからない単語を見つけた場合は用語集を参照するか、wiki内検索を利用してみてください。 続投するプレイヤーたちへ 新たな要素が加わり立ち回りや対策が要求されるゲームの色が強くなりました。 ここはガチ初心者(完全に新規の方)向けのページなので多くは書かれていませんが、今一度初心に還り各ページを見るのもいいことかもしれません。 各有志たちがわかりやすくページを更新してくれているため活用してみましょう。 初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) 初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 初心者指南/その5(覚醒システムについて) 初心者向け対戦アドバイス(基本を一応頭に入れたうえでの「勝つための方策」集。ありがちな悪癖の紹介) メインページ 1.初心者指南/その1(エクストリームバーサスとはどんなゲームなのか) どのボタンを押すとどうなるのか等、基礎ではありますが非常に重要な事が詰められたページです。 シリーズ自体が初めてな完全なガチ初心者はここから見る事をおススメします。 このゲームはプレイヤーが「強くなる方法を自分で見つける」事を重要視している(あえて公式からは説明されない)ので、一人でやっていると気づかない事が多いです。 2.初心者指南/その2(まずはCPU戦で遊んでみよう) 初心者の方が基本を学ぶのにオススメの機体、CPU戦の考え方や、対人戦まで通ずる基礎テクニックを紹介する章です。 3.初心者指南/その3(立ち回りとはなんなのか) 対人戦で他人を制するために必要な「立ち回り」の考え方を解説する章です。 4.初心者指南/その4(コスト別の体力調整について) 各コストの特徴、コストの組み合わせ別の体力調整について解説する章です。 特に対人戦での体力調整の考え方がよくわからない人はここを見ましょう。 5.初心者指南/その5(覚醒システムについて) 立ち回りの中でもこのゲームで一番重要な、覚醒(エクストリームバースト)の使い方や考え方について解説する章です。 実用アドバイスページ 1.初心者向け対戦アドバイス(ありがちな悪癖の紹介) 対戦できる形にはなってきたが、なぜかどうも勝てない人に向けたアドバイス集です。 ※編集人へ 実戦的かつ具体的な事しか書いてはいけないページです。 家庭版での練習について 初心者指南では今作「XBOOST」でのプレイを想定して記述していますが、アーケードではシステムを理解するまでに多くの費用がかかってしまいがちです。 合計費用を抑えて家でまったり練習したいなら、前々作「MAXIBOOST ON」の家庭版(PS4)がオススメです。 本作の覚醒のうち2つが使用可能で、ブースト中のステップ、空中あがきの制限など本作に近いシステムが目白押しなので参考になります。 オンラインも比較的活発で、初心者部屋での対戦が行われていることもあるので活用してみましょう。 もしこれを買う余裕がなければ、廉価な第二作目『FULL BOOST』の家庭版(PS3)でも練習になります。 流石に数世代前の作品なのでかなり趣は異なるものの、昨今のEXVSの基本を学ぶには十分です。 ただしどちらも本作とはシステム、ゲーム性が大きく違い、操作感が大きく変わった機体も多いです。 家庭版の感覚に慣れすぎるとアーケードに移る際に再び操作感を馴染ませなければいけなくなり、二度手間になる可能性もあります。 あくまでも基本的な動きやテクニックの練習用くらいに考えておくといいでしょう。 基本的な操作の練習は家庭版で、今作独自の点の練習はアーケードで行う…と並行して進められればより効果的です。 一方で『GUNDAM VERSUS』はシステムや制限部分、立ち回り、要求されるものなどが完全に異なり、今作の練習用としてプレイするのは非推奨です。 『VERSUS』でいくら上手くなってもこちらで活きるスキルは意外となく、むしろ妙な癖が付いてしまいがちです。 外部リンク 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』ゲームを始める際に覚えておきたいテクニックを紹介 電撃オンライン『ガンダム EXVS.2 クロスブースト』CPU戦に慣れたら対戦してみよう。最初に意識するポイントを解説 電撃オンライン『機動戦士ガンダム EXVS.2 XB』試合の流れを解説。初心者に向けたチュートリアル記事
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総合解説 / 通常時 / フルアーマー 作品枠 SDガンダム外伝 パイロット なし コスト 2500 耐久値 680 形態移行 フルアーマー騎士ガンダム 移動タイプ 通常時:MF式地走フルアーマー時:通常 BD回数 通常時:6フルアーマー時:8 赤ロック距離 通常時:10フルアーマー時:11 変形コマンド なし 盾コマンド あり 覚醒タイプ ラクロアの勇者 概要 戦術 EXバースト考察 僚機考察 対策 チャレンジミッション【機体ミッション】騎士ガンダム 外部リンク コメント欄 概要 『SDガンダム外伝』の『ジークジオン編』の主人公。ラクロアに突如現れたガンダム族の末裔。デザインはガンダム無双3に登場した「真・騎士ガンダム」寄りのアレンジ。 よって本作ではSDでの参戦ではなく、Ex-Sと同じボイスなし。ただ全体的な仕様はOVA版を意識しており、一部モーションや石版使用時の効果音などは同作を元にしている。 本ゲームでは通常時とフルアーマー騎士ガンダムを切り替えて戦う時限強化換装機。 通常時はMF式の地走だが、強化時は通常BDに変わるという珍しい特性を持つ。 武装バリエーションも非常に豊富かつ類を見ないような射撃を多く取り揃えており、得意距離はやや近接。 全体的にプレイ感が独特で慣れが求められるが、武装はどれも押し付け可能でシンプルに強力。 生時の自衛力もあり時限換装機の基本は守りやすいので、やり込みは求められるが意外と取っつき安い部類である。 但し開幕の換装が無い分どちらかといえば両前衛や先落ち視野の戦法が得意なキャラ。 前作では時限強化機らしからぬ汎用性の高さから固定2500の鉄板として活躍した結果、多数の弱体化を受けてすっかり環境からは消えてしまった。 そういった機体は次の作品でさらに落とされやすいものだが、本機は他の機体とは異なり強化要素が多い。 とはいえ全盛期のように攻守に目覚ましく活躍できるという程ではなく、どちらかと言えば守りに徹するより攻めさせる傾向が強い。 リザルトポーズ 勝利時はいずれもキラカード風のエフェクトが発生する。 通常時 前に飛び込んで剣と盾を構える。カードダス(1)のイラスト再現。 FA騎士時 突き上げた電磁ランスを向かって左に払う。カードダス(43)のイラスト再現。 敗北時 煙を吹き出しつつ剣を地面に突き立てて項垂れ、肩で息をする。サタンガンダムに殴り飛ばされ起き上がった時の再現だが、石版解除後の反動再現も混ざっている。 EXVS2からの変更点 前作のデータはこちら 【通常時】 機動力上昇 メイン Nサブへのキャンセルルート追加 Nサブ 判定強化 【フルアーマー】 機動力上昇 メイン Nサブ・横サブへのキャンセルルート追加 横サブ 判定強化 射撃CS 射程延長 特格 爆風範囲拡大 戦術 2500コストの時限強化機体で武装に癖がある中近距離機体 通常時は地走、強化中は通常BDになるため慣れが必要 エクバ2で暴れた結果、幾度となく下方されており現在ではかなりの逆風にさらされている。 とはいえ武装のポテンシャル自体は高く、前作終期からは多少の上方も貰ってるのもあり、的確な選択をする事が出来ればまだ戦うことは可能。 基本的には他の時限強化機体と同様に強化が貯まるまでは相方と足並みを揃え、強化が貯まり次第前に出ると言った動きが理想。 ある程度前に出ないと機能しない武装も多いので、相方に先落ちを許容してもらいながら強化を回す動きが何かと融通が効きやすい。 固定なら相方と相談しながら立ち回ろう。 EXバースト考察 今作では覚醒補正値が専用仕様になり、『Gガンダム』の金色にならない機体のいわゆる「ガンダムファイター」補正に酷似しているが、R覚醒の防御値のみわずかに劣る。 L覚醒の消滅(統合)もあり、本作ではシャッフル前衛・疑似タイ向けのF覚と固定後衛用のC覚醒との2択が基本。 固定ではC覚醒安定だが、半覚抜け目的だけに終わるなら本機もそこまで活躍は見込めない。 Fバースト 格闘攻撃補正 +18% 防御補正 -15% 格闘火力の上昇、M程ではないが機動力の上昇、高めの防御補正、そして射撃格闘キャンセルが騎士的に嬉しい恩恵。 元々の火力に困っていないことから、格闘火力の強化については正直過剰。 段数も多いため半覚が一回のコンボで終わることも多い。 ただし格闘火力は増しているので、裏を返せばF覚ワンコンでも十分情勢をひっくり返せるという話にもなる。 どちらかと言えば優秀な射撃から、直接格闘キャンセル可能なことが一番の長所である。 懸念点はあるが、シャッフルでゲージ譲渡を当てにした立ち回りをしても負担が大きいだけなので、必然とシャッフルでの第一候補となる。 相対的にC覚醒よりも覚醒技という切り札を切る判断がしやすいのも売り。 Sバースト 射撃攻撃補正 +5% 防御補正 -15% メインが連射出来るようになるが、足が止まるため降りテクにもならないのがネック。 特射のリロードも速くなるが、連発したい技も余り無いため非推奨。 Mバースト 攻撃補正こそ付かないが機動力が大幅に上昇 他覚醒と比べて火力自体は劣るが汎用性に優れており、攻めや逃げが通しやすい。 特に開幕強化が貯まっていない本機は1落ちした後に放置や集中砲火を止める手段が殆ど無いため、通常時に使用しても他の覚醒よりもプラスになりやすい点が評価できる。 ただし火力は上がらないため通常時からある程度ダメージは稼がないとダメージ負けする危険も出てくる。 Rバースト 攻撃補正 +8% 防御補正 -20% スーパーアーマーを付けたい武装も存在しないため優先度は低い。 R覚醒だけに限った話では無いが、特に通常時に吐いてしまうと何もすることが無い状態に陥りやすい。 Cバースト 基本的にはゲージ供与用の覚醒。半覚抜けは騎士であっても基本的には最後の保険として見ること。 やはり騎士でCを使う以上、チームとして求められるのはゲージ譲渡の部分。 ムーブ等により被弾を避けるのは得意で、ダメージコントロールはやれる機体なので、しっかりゲージを譲渡したい。 半覚抜けがあるからしくじっても大丈夫、という気持ちで使うのであれば他のセオリーと同様悪手である。 今作で多少持ち直したとはいえ、全盛期からは見る影もない本機が無視される可能性も高い。 防御補正がないため、そもそも覚醒中の被弾の痛手が大きくなっているのもマイナス点といえる。 特に抜け覚からの即覚醒技は耐久値次第ではむしろ覚醒落ちを招きやすくなっている。 僚機考察 近接寄り時限強化機体の本機は後ろに下がるより前に居るほうが動きやすい事も多いため、両前衛が出来る僚機が好ましいか。 セオリー通り3000と組んで後落ちも出来ないわけではないが、コストオーバーで落ちてきた際に、強化が貯まっていないため安定せず、先落ちした際も機動力の無さで足を引っ張りがち。 3000と組むなら騎士爆弾になった際に自衛が出来る機体がオススメ 対策 基本的な時限強化機体と同じ対策で構わない 通常時に減らし強化中は時間を潰す様に立ち回ると捌きやすい 通常時 足回りに問題を抱えており放置にも片追いにも対処方法が存在しないため、崩すならばこのときに。 注意する武装はN特射と前特射で前者は騎士の位置次第では必中となる為、気をつけよう。 後者は射撃バリア付きの強判定の突き出し攻撃で爆風を伴う攻撃やブーメラン等を持たない機体への強力な択になっている。 ただしどちらの択も騎士からは押し付けにくい為、あくまでこちら側が攻めるときに気をつける択と言った感じ。 強化時 全体的に高水準な時限強化で通常時からそのまま底上げしたかのような強化形態で問題だった足回りも解消されている。 特に気を付けたいのがメインと特格。 メインの強化は侮れず単純にエクスプロージョンのメインを強化したかのような性能になるため脅威である。 特格は見た目以上に範囲が広く、起き攻めや横移動潰しに使われやすいので気を付けておきたい。 とはいえ降りテクが存在せず、追ってきたとしてもメインの押し付け位しか出来ない場面も多い為、強化中に取られたダメージは通常時に取り返す位で構わない。 チャレンジミッション 【機体ミッション】騎士ガンダム ミッション EXP 期待値 5回対戦せよ 50 300 対戦で3回勝利せよ 50 250 対戦で累計10機撃墜せよ 200 600 対戦でダメージ600以上与えて勝利せよ 100 1500 トライアドバトルでコースを3回クリアせよ 50 - 推定所要対戦数:341戦 EXP 報酬 5000 コメントパーツ ラクロアの勇者三種の神器騎士ガンダム 10000 コメントセット [少女一人]を救えないで[騎士]と言えますか! 15000 称号文字(ゴールド) バーサル騎士 20000 スタンプ通信 正義は勝つ! 25000 チケット アイテム交換チケット×1 30000 称号文字(プレミアム) バーサル騎士 外部リンク したらば掲示板 - 騎士ガンダム Part.1 コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい 前作の騎士って''前衛''2500の鉄板だったよね?(一時期だったけど) -- (名無しさん) 2023-01-13 12 59 01 別に前衛はしてなかったが ダンスしながらお供のギス胚乳に守らせて強い時に前行く普通の時限強化の立ち回りしてただけ お供が減ったら普通にスイッチするし初めから前行く気のある機体ではない そもそもL覚の強みのスイッチ性能と本体の硬さ、お供の万能さが噛み合って出来た組み合わせだから明確な前衛後衛なんて概念が無い というかそれが強み -- (名無しさん) 2023-01-13 16 03 18 あざます フレキシブルに立ち回れるということか。本文の方は「固定2500の鉄板」に修正した方がいいだろうか -- (名無しさん) 2023-01-13 18 11 45 どっちでもいいんじゃないか -- (名無しさん) 2023-01-13 19 11 45 途中送信 別に過去がどうあれ今作の立ち位置に変わりは無いし 文面自体主観でしかないし必要だとも思わない故のどっちでもいい なんなら削除でもいいくらいどんな書き方しても影響無いと思うよ -- (名無しさん) 2023-01-13 19 15 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
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131 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/10(金) 22 05 30 ID ??? 兄弟宅地下格納庫 刹那「うわあああああああああっ!!!!!」 アムロ「なんだ!?どうした刹那!?血相を変えて出てきて」 ロラン「なにかあったんですか!?」 刹那「ない!ない!ない!真のガンダムが!RX-78がっ、どこにもないっ!!」 アムロ「・・・あー、あれか、あれはな、その・・・・・・」 ロラン「えーと今はお台場ってとこに貸してあるんです」 刹那「なぜだっ!?」 アムロ「いや、それはいろいろあってだな」 ロラン「これもファンとの交流(+ガンダム家の臨時収入)のためなんです。だからね刹那・・・」 刹那「刹那・F・セイエイ・ガンダム、真のガンダムの奪還のためお台場に武力介入する!!」 アムロ「おいっ待て!!」 132 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/10(金) 22 17 44 ID ??? リョウ「ったく、いくらウチの街からの貸し出しだからって、 お台場くんだりまでわざわざ警備に来るハメになるとはよぉ」 グラハム「私は自ら志願して警備に当たっている。自ら志願したと言った!」 リョウ「わーってるよ!どうせアンタはガンダムを四六時中眺めていたいだけだろうが! ちくしょう、どうせ二人っきりなら警視正様とじゃなくて綺麗なおねーちゃんとがよかったなぁ」 グラハム「ふふふ、ガンダムを見ていられる、それも理由の1つではあるが、最大の目的は・・・・」ピピピッ リョウ「ああ?警報装置のレーダーが・・・・・ってオイ、あれは!」 刹那「ガンダムエクシア、真のガンダム奪還のため、お台場に武力介入を開始する」 グラハム「この瞬間を待っていた!待っていたぞ少年!」 リョウ「アンタ、マジモンのバトルマニア、いや変態だわ」 137 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/11(土) 00 21 10 ID ??? 132 シーブック「兄さん達、刹那止めなくていいの?」 ドモン「点灯式にはアムロ兄さんが行ってるみたいだから、会場警備の人たちと一緒に取り押さえて 首根っこ掴んで戻ってくるだろ」 シーブック「猫じゃないんだから…」 138 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/11(土) 02 10 52 ID ??? シーブック「でも会場にはトミノ教もいるよ?」 ドモン「シャッフル同盟!結集しろォォォォッ!!!」
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SDガンダム フルカラー劇場(漫画) SDガンダム GX(ゲーム) SDガンダム G-NEXT(ゲーム) SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ガンダムVS.ガンダムシリーズに現時点で参戦していない作品群の軽い解説の場です。 本ページはSDガンダム系の作品の解説となっています。 より詳細が知りたい場合はWikipediaへどうぞ SDガンダム フルカラー劇場(漫画) ガチャガチャにおける連続シリーズとの連動企画。最初は『SDガンダムくろにくる』というタイトルだった。ギャグ漫画で登場人物は基本的に一部(大抵女性キャラ)を除いてMSが擬人化しており、その性格は原作主要パイロットのものに近い。主人公はガンダム。漫画の内容はその月に出た商品をメインに据えているが、登場キャラがどんどん増えるので作者と主人公は苦労している様子。オリジナルとしてサンダーガンダムとシャア専用ザズゴググング(専用ザクとズゴックとゲルググとジオングの融合体)がある。コミックボンボンで連載され、雑誌が廃刊になり終了した後も、テレまんがヒーローズで『SDガンダムフルカラー劇場TM』とタイトルを改められて連載が続けられた。 SDガンダム GX(ゲーム) ガンダムゲームの1つ。ハードはSFC。シミュレーションとアクションを混ぜた感じのゲームで「V」まで参戦している。オリジナル機体でXザクやトルネードガンダムが登場する(関連は不明だがG-NEXTには「XザクIII」という機体が登場する)。Gジェネシリーズのルーツを辿るとこれに行き着く。 SDガンダム G-NEXT(ゲーム) 「SDガンダムGX」の正統進化系。ハードはSFCで当時全盛のサテラビューに対応。基本的には前作のバージョンアップに近い感じで楽しめるが、戦略面でのCPUの思考が残念極まりない。例としては宇宙基地でいきなり水中用MSを作ってしまい、以降CPUが勢力拡大不可能になる、システム上明らかにMSが有利なのに戦艦を無駄に作りまくる、自軍の生産技術をほとんど上昇させない、少し劣勢になると本拠地に引きこもるようになる…など。参戦作品は「W」まで。サテラビューを使用することでマップと機体が追加される。オリジナル機体として週刊ファミ通や今はなきファミマガとのタイアップ企画による機体がいくつか出る。例としてグレーターザク、シーフザク、ザクSC(サザンクロス)の様なザクシリーズとスカイガンダム、ギルティ、ジヴァルク、そしてお遊びでファミ通の浜村通信が登場する。 上述のCPUの思考のせいでなかなか一人で楽しく遊ぶのは難しい。しかし特に戦闘方式の人気は高く、対人戦であればかなり楽しめる作品には仕上がっている。 作品知名度の低さもあってかあまり知られていないが、ゲームバランスの都合かMFやエピオンといった、いわゆる格闘に著しく特化した機体でもビームライフルやミサイルを持つ。とはいえあくまで本作限りで以降の作品にももちろん採用されていない。 SDガンダム G-CENTURY(ゲーム) 「G-NEXT」の進化系でハードはSFCからPSになった。基本操作やルールなどは殆ど変わらないが、いくつかのモードや機能、機体が追加された。さすがにCPUの思考も大幅に強化された(というか正常化した)。参戦作品は「X」までだが、前作までのオリジナル機体は削除された。なお、本ゲームのユニットアイコンはフルアーマーZZやライジングガンダムなど一部を除いてPSとPSPのGジェネシリーズに流用されている。 「SDガンダム G-GENERATION」シリーズ(ゲーム) ガンダムのシミュレーションゲームとしてはかなり有名なシリーズ。通称Gジェネ。作品ごとに分かれているストーリーに歴史介入をするものとクロスオーバーのオリジナルストーリーを展開するものと二通りある。ほぼ毎回シリーズオリジナル機体が追加されハンマ・ハンマの量産型、キュベレイの試作型、シャア・アズナブル?が乗るはずだったノイエ・ジールの強化・発展型といった原作ありきのユニットや、どの作品にも由らない完全オリジナルのフェニックスガンダム等がある。余談だが、宇宙世紀作品のみ登場の「G-GENERATION SPIRITS」と、劇場版00(刹那とクアンタのみゲスト出演)まで参戦している「WORLD」以降で黒歴史時代の全開∀ガンダムが最終ボス(本編の∀とは別物)として登場している。 「WARS」以降(「3D」は除く)から物語の根幹に「ジェネレーション・システム」が深く関わり、その暴走が発端となって物語が始まるようになり、フェニックスガンダム系統の機体が増えるようになった。 「ジェネシス」では宇宙世紀限定(1st~UCまで)、「クロスレイズ」ではアナザー限定(W、SEED、00、鉄血)となっている。 声付きのオールスター作品である事を活かして、フィン・ファンネルやフィンガー系必殺技には独自の特殊台詞がキャラクター毎(原作では非戦闘員だった人物も含めて)に実装されており、シリーズの定番となっている。 また、Gジェネで台詞といえばGジェネオリジナルキャラクターの一人「クレア・ヒースロー」が有名で、世代の枠を超えた歴代作品のパロディ台詞の数々を披露し、これもまたシリーズの定番。どこで得た知識かは不明とまで解説され出した。現行の最新作「クロスレイズ」では大幅に新録され、宇宙世紀系は参戦していないのに宇宙世紀作品のパロディ台詞まであり、とうとうボンボン版シーブックの名言「ゲームオーバーだド外道ーッ!」や、アイン・ダルトンの台詞と合体してEXVSシリーズのキャッチコピーのパロディまで言い出した。Gジェネにエクストリームガンダムはいないはずだが…挙げ句の果てには「謀ったなプレイヤー!」と第四の壁まで超えてきた。色んな意味でグラハムやギンガナム並みに自重していない。 SDガンダムカプセルファイターオンライン(ゲーム) ガンダムシリーズ初の基本無料TPSでPCによるオンラインゲーム(所謂ネトゲ)、システムの開発は韓国SOFTMAX社で権利はBANDAIKOREA(BANDAIの韓国法人)が持っている。機体のモデリングやモーションは日本のトムクリエイトが担当しているのでコミカルながら必殺技(スペシャルアタック、略してSA)や格闘のモーションに原作再現が含まれており高い評価を受けている。モデリングも∀のヒゲの角度すら納得するまで手直しする等ガンダムファンへの配慮や開発側のこだわりが伺われ、こちらの評価も良好。 内容は単純でガチャポン(ゲーム内通貨、または課金)を回してMSを手に入れて強化したり、素材となるMSを手に入れて設計図(ゲーム内通貨、課金販売)で開発したりして対戦やミッションを攻略していく。 版権が単純なSDガンダムシリーズらしくスタークジェガンやアストレイグリーンフレームなど、他のゲームではお目にかかりにくいドマイナーMSを自由に動かせるなど日本製ガンダムゲームには無い特徴を持つ、さらにオンラインゲームの強みで月一ペースでどんどん機体が追加されてゆくのでコレクション要素もある。 現在は大元である韓国、続いて中国、香港、台湾、そして一番遅れて日本版が開始されたが、他国と仕様が違ったりして批判が出ている。最近では東南アジア地域や北米でもサービスを開始した。 SDガンダム スカッドハンマーズ(ゲーム) ニンテンドーWiiのローンチタイトルとして発売されたアクションゲーム。ガンダムゲーム屈指の珍ゲーム。 Wiiリモコンをフル活用した操作するゲームで、ガンダムの武器はハンマーのみ。しかも多種多様なハンマーが登場する。 ハンマーを偏愛するテム・レイが開発した新型兵器ガンダムが完成。頭を抱えるレビル将軍をよそに原作通りアムロがガンダムに搭乗し、次々と押し寄せるジオンのMSを薙ぎ倒していく。どうやらこの世界のテム・レイは最初から酸素欠乏症にかかっていたらしい 一年戦争を舞台としているが、基本的にギャグ展開で物語が進み、壮絶な特攻を敢行したガルマが入院で済んだり、ララァが捻挫で済むなど原作では死亡した大半のキャラが生存する。ジーンを撃破したら敵討ちのために「よくもジーンを!」の台詞が表示されたザクが6機も現れたり、コンスコンもリック・ドムを12機どころか50機その他大勢の大部隊を投入してくるなどヤケクソ展開も魅力の一つ(?)。 基本的に一年戦争時代の機体が中心で、1st以外だとアレックスやG-3ガンダムが使える他、隠し機体としてハンマー繋がりで∀ガンダムが参戦している。この世界も黒歴史として封印されるのだろうか? 独特の操作感ややり込み要素の多さから、ガンダムゲームの中では評価は高いが、やり過ぎると腕を痛めるので注意。 新SD戦国伝 大将軍烈伝(ゲーム) 伝説の大将軍編をゲーム化したもの。SFCのSRPG。地味なゲームだがBGMをはじめ高い評価を受けている作品で、風林火山や天下統一などのキャラクターたちも主人公たちのタイムスリップによる一時的な邂逅として特別合戦に登場(しかも強い)し、次回作の「七人の超将軍編」の主要キャラたちも何らかの形で登場する(多くのメンバーは子供時代)。鉄斗羅も設定どおりに説得できるが、撤退だけで仲間にはなってくれないなど惜しい部分もある。おまけの最終戦では時代を超え過去、現在、未来の頑駄無軍団が勢ぞろいしてラスボスたちと戦えるというステージには当時の多くのファンが感激していた。 SD戦国伝 武者七人衆編(プラモデル企画、漫画) 今なお続くSD戦国伝シリーズ第1弾。二代目頑駄無大将軍を筆頭に武者七人衆と呼ばれる若武者たちの戦いを描く。これに限らず基本的に名前は凄い当て字でモチーフは明らかにされていないが、名前や外見からある程度の推察は可能。七人衆は頑駄無、農丸、摩亜屈、精太、駄舞留精太、仁宇、斎胡となっている。 SD戦国伝 風林火山編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第2弾。前作の直接の続編で、主人公は荒烈駆主。この時代の大将軍は三代目。「風林火山」とは前作の七人衆のうちの4人である、疾風の仁宇、密林の摩亜屈、火炎の駄舞留精太、巨山の斎胡のエース部隊の風林火山四天王を指している。 SD戦国伝 天下統一編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第3弾。主役は前シリーズ最終決戦中に過去に飛ばされた荒烈駆主。「武者七人衆編」以前(七人衆の父親たち)の戦いを描いている。この作品で荒烈駆主は四代目大将軍に出世し、とある手段で初代から四代目までの大将軍が勢揃いするという、当時の子供達の夢を叶えた。なお、シリーズはここで一旦終了する。 新SD戦国伝 地上最強編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第4弾でこれまでのシリーズは遠い過去の話になっている。4部構成になっており主役は衛府弓銃壱、白龍、阿修羅の3名とそれぞれの仲間2人の計9人が集合した決着編で描かれる。大将軍はいない。 新SD戦国伝 伝説の大将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第5弾。主役は弓銃壱。残りの前作のキャラたちは中盤の終わりごろにそれぞれ出世して登場する(白龍は白龍大帝、阿修羅は阿修羅王など、他6人も出世)。この作品のころからSD戦国伝シリーズの人気に火が付き始めた。この作品には二人の大将軍(一人は真駆参大将軍、そしてもう一人は弓銃壱が出世した新世大将軍)がおり、どちらも非常に人気が高い。 新SD戦国伝 七人の超将軍編(プラモデル企画、漫画) SD戦国伝シリーズ第6弾。主役は新世大将軍の息子である飛駆鳥。若武者である彼の成長物語と言える。超将軍は荒鬼、雷鳴、獣王、天地、爆流、鉄斗羅、千力の7人だが飛駆鳥も終盤に超将軍になり、更に大将軍となる。武者頑駄無シリーズでも特に人気の高い作品でありプラモデルの売上も好調であった。ちなみに鉄斗羅は風林火山の「闇将軍」キット及びその配下達のキットにつく闇の鎧が装備可能である。また超将軍がそれぞれ持っている結晶の欠片は「飛駆鳥大将軍」キットの剣に取付ける事が出来る。 武者頑駄無では初の「SDでは無いキャラ」である大鋼及び覇道武者魔殺駆が登場している。プラモも1/100ガンダムくらいのサイズがある SDコマンド戦記シリーズ(プラモデル企画、漫画) ガントランダーシリーズ(プラモデル企画、漫画) SDガンダム英雄伝(漫画、プラモデル企画、ゲーム) BB戦士三国伝(プラモデル企画、漫画、映画、TVアニメ) BB戦士20周年に企画され、武者シリーズとは別のシリーズ。中国の古典小説「三国志演義」を元に、主役のガンダム達を武将にモチーフしたと作品となる。当初はガンダムタイプの武将だけの販売だったが、高価格のキットなどの予想以上の売れ行きとなり非ガンダムタイプの武将などの販売を始めた。また、各雑誌やキット付属の漫画やホビー誌の企画や2008年公開の映画「レッドクリフ」とコラボした商品の販売や2010年にはアニメ映画を経てテレビアニメ化されるというメディアミックスの展開もした。アニメ版は『SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors』というタイトルが使われ、テレビ東京で放送された。 2013年発売予定の『スーパーロボット大戦UX』に参戦が決定。SDガンダムシリーズがスーパーロボット大戦シリーズに参戦するのは初めてのことである。 SDガンダムフォース(TVアニメ、漫画、ゲーム) テレビ東京初のガンダムアニメであり、2004年1月から12月まで全52話が放送された。 バンダイがアメリカにおいてSDガンダムの商品展開するにあたって企画・製作されたもののため、アメリカで先行放映がされた。 SDガンダムの代名詞とも言える騎士、武者、コマンドを1つに纏めキャラクター等を今風にアレンジした作品になっている。 1stからCCAまでの一部の連邦MSとキャラクターがアレンジされたキャラクターが登場するネオトピア、Gガンダムの一部のMFを武者風にアレンジしたキャラクターが登場する天宮、ガンダムWの一部のMSとキャラクターを騎士風にアレンジしたキャラクターが登場するラクロアを舞台に謎の軍団ダークアクシズ(1stからCCAのジオン系列の一部の機体をアレンジしたキャラクターが所属している)と戦う物語になっている。 主人公は人間の少年シュウト、主役MSはネオトピアのキャプテンガンダム、天宮の爆熱丸、ラクロアの翼の騎士ゼロ。 序盤はSDガンダムらしいコミカルな内容になっているが中盤からシリアスな内容になり戦闘シーンも激しくなっている。 ちなみに本作のエンディングテーマである「ココロオドル」は、ニコニコ動画で様々なMAD動画が作られ、更にはMAD動画用に作成された耳コピ動画もある程の人気曲である。 SDガンダムワールド 三国創傑伝(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) 『BB戦士三国伝』と同様に「三国志演義」を元にしているが、狂暴化するウィルスが蔓延している世界になっているなど現代風に変更されている。 本作は当初「アニメと漫画は海外でのみ展開し、日本ではガンダムベース東京でガンプラのみ発売する」という、所謂「おま国(実質的な日本差別の営業販売方針である)」)的な形で展開されていたが、2021年1月以降から日本でも展開が決定され、アニメの配信とガンプラの一般販売を行う。 アニメは2021年2月25日からガンダムチャンネルで配信開始。地上波ではTOKYOMXとBS11で放映。 SDガンダムワールド ヒーローズ(プラモデル企画、漫画、Webアニメ) SDガンダムワールドシリーズ第2弾。今作では悟空ガンダムや信長ガンダムといった、世界の英雄をモチーフにしたガンダムが登場する。 区切り方は「SDガンダムワールド ヒーローズ」が正しい。「SDガンダム ワールドヒーローズ」だとADK制作の格ゲーのタイトルになるので注意。 アニメは2021年4月からガンダムチャンネルで配信されるほか、TOKYOMXとBS11で放映される予定。 SDガンダム バトルアライアンス(ゲーム) ニンテンドーswitch、PS4,5、XBOX、steamで発売、配信されたアクションゲーム。 「ブレイク現象」により歪められたガンダム作品の歴史(*1)を元に戻すために各歴史に介入してイレギュラーを撃退し元の世界に戻すのがストーリー。 歴代MSを操作することが出来るがパイロットは主人公固定であり、歴代人物は僚機にのみ選択(ガンダムならアムロ、Gセルフならベルリといった固定の組み合わせ)でき、出撃時には組み合わせによってVSシリーズのように特殊な掛け合い台詞が聞ける。なお全員が新録というわけではなく、半分くらいのキャラが本シリーズを含む過去作からの流用になっている。 シナリオはスーパーロボット大戦などのシナリオをてがけた森住惣一郎氏が担当しており、ストーリーも魅力の一つ。 分類上はガンダムバトルシリーズの一つに数えられている。そのためサイコガンダムが相変わらずドロップキックをぶちかましてくる 難易度は割と高いのできつかったら途中からでもイージーから進めるのがオススメ。現在はアップデートにより比較的落ち着いている。 『水星の魔女』の放送開始前に発売されたが、スレッタ役の市ノ瀬氏がメインキャラ役で出演していたり発売から1年近く経った頃にDLCながらエアリアルが参戦した他、『ガンダム00 Festival 10 “Re:vision”』からエクシアリペアIVが参戦した事でも話題になった。 一方でTVシリーズでは『AGE』のみDLCでの参戦で初期ラインナップに含まれていなかった。権利的な事情が噂されているが真相は不明である。
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ガンダムローズGUNDAM ROSE 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-009NF 全高 16.2m 重量 7.2t 所属 ネオフランス 武装 バルカン砲シュバリエサーベルローゼスビット 搭乗者 ジョルジュ・ド・サンド 【設定】 ネオフランスのモビルファイター。 フランスの騎士を模したデザインとなっており、カラーリングもフランスの国旗と同じ青・白・赤が使用されている。 シュバリエサーベルを用いた剣術とローゼスビットを用いたオールレンジ攻撃を得意とする。 外見的にさぞ華麗な戦い方をするのだろうと思うだろうが、メイン回では毎回パワータイプか?と思わせるような戦いや活躍を見せる。 デビュー回ではマリアルイゼを守るために倒壊したエッフェル塔を機体の両腕で支えたり、ネオホンコンでのドモンとの対戦では必殺技を破られると形振り構わない肉弾戦も行ったり、ランタオ島でのグランドガンダムとの戦いではその巨体を持ち上げたりしている。 そういった無茶な運用にも耐えうるということは、ガンダムローズの完成度が高いことの証左でもある。 【武装】 バルカン砲 頭部に2門を内蔵している機関砲。 シュバリエサーベル 細い刀身を持つ実体剣。 非使用時には左腰の鞘に納められている。 ローゼスビット 薔薇の形をした誘導兵器。 左肩のマント状のシールドに40基を備えている。 【必殺技】 ローゼススクリーマー 相手の周囲にローゼスビットを展開して、電撃の檻に閉じ込める。 ローゼスハリケーン 相手の周囲にローゼスビットを展開、回転させてエネルギーの渦を巻き起こして相手を閉じ込める。 【原作の活躍】 戦う予定だったアラクノガンダムを倒したシャイニングガンダムと対戦。 当初はシャイニングに対して優位に立つも、ローゼスビットの爆発によってエッフェル塔がマリアルイゼに向かって倒壊したのに気付いて塔を支えて戦闘は中断となる。 ジョンブルガンダムとの対戦では人工霧とカッシングを使った戦法に追い詰められて敗北するも、頭部を撃ち抜かれずに済んだため、失格は免れた。 新宿ではDG細胞に感染してしまいデビルガンダムの配下となるが、旧シャッフル同盟によって助けられて新生シャッフル同盟の一員となった。 ランタオ島での戦いでは、ガンダムマックスターとタッグを組み、ジェントル・チャップマンのグランドガンダムと激突した。 【搭乗者】 ジョルジュ・ド・サンド CV:山崎 たくみ ネオフランスのガンダムファイター。 名門貴族サンド家の当主であり、国家の名誉と守るべき者の為に生きる騎士。 その性格も正々堂々としたもので、敵であっても礼儀を忘れない。 【原作名台詞】 「我々ガンダムファイターは、謂わば国家のプライドを懸けて闘う騎士…それを忘れて戦い急ぐは、愚の骨頂というもの…」「ネオジャパンのガンダムファイター、ドモン・カッシュ! 私は君のような野蛮な人とは戦いたくありません! 二度と姿を見せないで下さい!」第4話より。アラクノガンダムとのガンダムファイトに乱入したドモンを軽くいなし、この台詞を言い放った。ジョルジュも最初は正反対のタイプだったドモンとは反りが合わなかった。 ジョルジュ「ドモン・カッシュ! 闘いに割り込むという無礼は、多目に見てあげてもよろしかった…ですがマリアルイゼ姫を攫うとは、許しがたし事!」ドモン「ならどうする!」ジョルジュ「その罪、万死に値します!!」ドモンとは戦いたくないと言っていたジョルジュだが、ネオフランス王女マリアルイゼをドモンが誘拐したと知り、ファイトに挑む。 なお、この件はジョルジュの気を惹きたいマリアルイゼが、ジョルジュとファイトがしたいドモンとの利害が一致した事で企てた偽装誘拐である。もっとも、ジョルジュには見破られていたが。 今となっては「万死に値する」といえば彼が真っ先に思い浮かぶだろうが、台詞の登場はこちらが早かったようだ。 「シャッフルの証よ! もし私にその資格があるのなら、ミラボーからデビルガンダムの呪いを消し去れぇ!!」第20話より。DG細胞に感染していたジャン・ピエール・ミラボーをシャッフルの紋章の力で、浄化する。 「ムッシュ・チャップマン! サンド家当主、ジョルジュ・ド・サンドが、何時ぞやの借りをお返しする!」第43話より。グランドガンダムと対峙して。過去二度にわたって辛酸を舐めたジョルジュにとっては、三度目の正直といえる対戦であろう。 【VS.シリーズの活躍】 EXVS.2 ガンダムローズ自体は未登場だが、ガンダムマックスターの格闘CSでローゼスビットが登場。 一出撃に一回だけギガンティックマグナムにローゼスビットを装填して爆弾として発射、着弾点を中心に爆風を発生させる。 原作で弾切れになったマグナムの弾代わりにしてグランドガンダムを撃破した攻撃の再現。 こちらは現状では武装のみの参戦。 機体の一部が勝利の証のように掲げられるだけの登場ではないので扱いはまだマシな方だが、シャッフル同盟の中では本機のみアシストとしても未参戦なので、アシストでもいいから機体が見たいプレイヤーもいる事だろう。
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こちらはストライクフリーダムガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策、等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 FINAL NEXTに登場するストライクフリーダムガンダムについてはストライクフリーダムガンダム(BOSS)を参照。 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM GUNDAM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000 耐久力:600 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 10 80 下射角が優秀。発生が若干遅い。 CS 連結ロングライフル - 130 2丁のビームライフルを連結しロングライフルとして使用 MCS ビームライフル連射 - 126 2丁のBRで敵2機へ3連射(単発60)(チャージ中ターゲット切り替え) (M)CS(S.E.E.D.発動時) ドラグーン・フルバースト - 234 カリドゥス複相ビーム砲・クスィフィアス3レール砲×2・ビームライフル×2・スーパードラグーン×8を一斉射撃。照射系ビーム。(マルチ対応) サブ射撃 スーパードラグーン 10 30 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム 5 60 ∞ジャスティスがリフターを射出。敵機を遠くへ吹き飛ばす。補正率がよい。 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 斬り→斬り→すくい上げ→叩き落とし NNNN 175 初段が優秀。 派生 回転斬り N前 133 連ザ2の特格に派生。 NN前 154 NNN前 186 横格闘 斬り→斬り&斬り 横N 125 初段が優秀。よく回り込む。 派生 回転斬り 横前 133 連ザ2の特格に派生。 特殊格闘 斬り抜け 特 88 発生遅・威力小 BD格闘 2段突き BD中前 108 発生遅・威力小 特殊 名称 初期弾数 使用可能時弾数 備考 特殊射撃 S.E.E.D. 0 100 発動中はブーストゲージ消費量が通常の半分に。CSが変化。50カウントでMAX 【更新履歴】最新3件まで 09/08/13 全体を整理 09/08/04 少々加筆 09/07/27 外部リンク更新 解説 攻略 1次解禁に伴い使用可能になった機体。 ドラグーンを搭載した高機動万能機。 耐久力はコスト3000帯で最低の600。 BD持続はフリーダムと並びトップクラス。フリーダムに比べ自然落下が遅いのでフワフワが優秀で滞空時間に勝る。 が、その反面挙動を重く感じたり、誘導武器に引っ掛かりやすかったりと一長一短である。 赤ロック距離は少し長め。 BRと標準以上の性能を持つ格闘を備えるが、その他にドラグーン、クセのあるアシスト、MCS、S.E.E.D.と特殊な武装が揃っている。 ただし、全体的に火力、とりわけ瞬間火力に乏しい。 下方向に強い武装や格闘が多いので上を取って戦う術を覚えておくと良い。 いわゆるフワフワを駆使してブースト読みに持ち込み、確実に相手の機先を制する戦い方が求められる。S.E.E.D.を要所で生かすことも重要。 手数や精度を高めて火力と耐久力の低さを補わなければ、3000相応の働きが難しい。 基本的には長いBD量と牽制武器のドラグーンを駆使して前線でロックを集めつつ回避重視に立ち回り、相方を動きやすくしてやる。 万一事故ってしまったり、コストオーバーしてしまった場合などは速やかに距離をとり中遠距離からの弾幕で立て直しを図る事。 劣勢を一気にひっくり返せるような機体ではないので、初心者が使うにはあまり向かない。 武装自体は豊富なので、それらを如何に上手く活用できるかで戦果が左右される玄人向け機体である。 S.E.E.D.発動中は赤ロックが短くなる。フリーダムとほぼ同じ。 メイン→サブなどのキャンセル行動が一切ない。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 下方向への射角が優秀なBR。単発ダメージがV2と同じで80と低い。 この機体における主なダメージソース。弾数管理はしっかりと。 両手にライフルを持っている性質上、右手のライフルと左手のライフルそれぞれに射角が存在する模様。 その為、左右合計した射角自体は広いが、敵機が片手の射角外に移動してしまうと振り向き撃ちになってしまうので、横方向の動きに弱い。 発生がやや遅い、銃口補正終了から発生まで若干ラグがあるのか近距離で多少当て辛い、などの声あり(要検証) 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 単発強制ダウン属性。 唯一の単発ダウンでやや太めのビーム、弾速はZガンダムのハイメガ並み。発生がやや遅く、誘導はそこそこ。 銃口補正は弱め。 牽制として使う他に、コンボに組み込む事でダメージUP 強制ダウンが狙える。 溜め時間も長い訳ではないので、攻めのバリエーションを増やす意味でも、適度に混ぜると効果的。 が、いかんせん発生が遅いため多様できる武装ではない。 また、チャージ途中(チャージ完了前)にロックを変えただけでマルチCSになってしまうので注意。 連ザ2時と違い、地上で撃つとブーストを消費せず、また反動で下がらなくなった。 【MCS】ビームライフル連射 [チャージ時間 1.7秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2→4→6][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 2丁のビームライフルから2機各々に向かってBRを3連射。 全弾ヒットで強制ダウン。 撃った時は撃つ前にロックしている相手に視線がいく。 連ザ時と違い、カメラアングルの変更はない。 ただし、銃口を上へ向けるモーションが加わった事とBRが3連射に変更された。 MCSのBRはメインBRよりも単発威力が低い(BR80、MCS1発60) FINAL NEXTで登場するものと発生速度は変わらないが、弾速が並のBR程度。 敵機が2機とも赤ロック範囲内であれば一発ごとに銃口補正がかかる。 適当に垂れ流して当てられる性能ではないが、ちゃんと隙を狙って撃てば引っかかる事も多い。 2機同時にアラートを鳴らす為、牽制向きの武装である。状況に応じてシングルCSと使い分けると良い。 連ザ時とは違い、マルチCSのカーソル変更が分かり辛いので注意。 動作が長く、隙もそれなりにあるので、敵機との距離やロック状況で3発撃つのか途中で止めるのか考える事。 暴発等には注意が必要でマルチロック中に格闘ボタンを押すとシングルロックに戻せる また、セカインをするとゲージを解除→射撃の時点でシングルCSになる模様。 着地時にゲージを解除→ゲージがなくなる前に再チャージするとMCSのまま。 MCSバグ サブ射撃で飛ばしたドラグーンの軌道変更後からビームを発射し終わるまでの間にMCSを撃つと、CSゲージが消えずに連射することが出来る。 バグ発見当初は赤ロック時のみと推測されていたが、条件を満たしていれば緑ロック時でも可能。 チャージ開始→(即)マルチロックオン→レバー入ドラグーン (即)MCS、で比較的安定。 参考動画 http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 【S.E.E.D.発動中(M)CS】ドラグーン・フルバースト [チャージ時間 1.7秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] 機体に搭載された全武装で一斉射撃。 覚醒中はCSが自動的にこちらに切り替わる。 横の攻撃範囲は広く、多少のずらしなら強引にねじ込む事が可能。 MCSも可能で、ドラグーンのビームがもう1機の敵へと発射される。 ただし、その場合は1体ごとの攻撃範囲が狭まってしまう。ダメージは変化無し。 覚醒直前のCSゲージは維持されるので覚醒後すぐに撃つことも可能。 ゲロビ系CSがマルチ対応と破格の性能。 ドラグーンを全展開してから撃つ為発生は遅いが、弾速は速く銃口補正も良好。ただし、連ザ2時ほどではないがやや上下の銃口補正が弱い。 ちなみにドラグーン全機を自機停滞させていた場合でも発生が早くなったりはせず、ドラグーン展開の空撃ちモーションが入る。 対人戦ではS.E.E.D覚醒が視覚的にバレバレな上に、覚醒が数秒しか持たず当てにくい。 が、攻撃範囲が広い為、着地際やカットを狙えば多少のずらしは食う事が出来る。 格闘へのカットにも使えない事は無いが、何にせよ使うなら遠距離からが良い。 MCSとして撃つ場合、発射前にダブルロックする必要はなく、ボタンを離してからロックを切り替えてもちゃんと撃ってくれる。 おおよそ、ドラグーンを展開して銃口を相手に向けるまでなら入力を受け付けてくれる模様。(要検証) 【サブ射撃】スーパードラグーン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1][補正率 86%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ドラグーンを1基ずつ射出。 ホールド入力による、最大8基までの連続射出も可能。 移動が止まりブーストを消費するが、単発射出であれば硬直もブースト消費もわずか。 勿論地上時ではブーストを消費しない。 レバーNで射出すると自機周辺に停滞する(停滞ドラ)。 レバー入力しながら射出で、敵機付近まで追尾→レバー入力方向から自動でビーム攻撃(オールレンジ攻撃)。 ホールド入力でも、連続射出しながら停滞とオールレンジ攻撃に振り分けることが可能。 停滞ドラは、BR射撃に反応してビーム攻撃。そのためCS、MCSにも反応する。 BRよりもわずかに遅れて独自の銃口補正がかかる。 射角が広く弾速はBR並み、誘導は弱い。BR発生前にNDCすると攻撃しない。 停滞ドラ射撃の発生前にサーチ変更すると変更後の敵機にビーム攻撃(擬似マルチ射撃)。 自機ダウンなどでは回収されない。ビーム攻撃or一定時間経過で回収。 オールレンジ攻撃は、νガンダムのフィン・ファンネルとほぼ同等の性能。 攻守を兼ね備えた連ザ時代ほどの脅威はないが、優秀な牽制兵器として運用できる。 状況に応じて停滞とオールレンジ攻撃をうまく使い分けよう。 停滞ドラはBRを潰されてもNDCしなければ攻撃してくれるので、格闘迎撃として機能しやすい。 格闘迎撃や接射を狙うなら多数停滞させても良いが、弾数面の問題から基本的には2~3基程度の停滞となる。 オールレンジ攻撃も多数飛ばした方が命中率は高くなるが、単発の連続射出や2~3発射出後、BRなどと連携させることが基本となる。 一応弾切れでも展開、射出可能。そのため弾がなくても停滞させておき、威嚇に使うことも可能。 【アシスト】∞ジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 0.5][補正率 90%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ∞ジャスティスがファトゥム-01(リフター)を射出。 誘導性と弾速に優れ、射角が非常に広い、ダメージは60。 しかし、発生と銃口補正が劣悪。特にその発生の遅さから、格闘のカットには不向き。 射撃武器の一つと割り切り、ドラグーンやBRの中に混ぜるなどした方が当てやすくはなる。 HITするとZの特射派生のように、リフターが刺さったまま吹っ飛ばす。 連ザの時のような多段ヒットではなく、単発ヒット。 敵機体が上下にいるかどうかで吹っ飛び距離が左右されやすい。 またこれできりもみダウンを奪うと吹っ飛ばないのであまりおススメしない。 当たればダウン+吹っ飛ばし+拘束で片追いに移りやすい。 格闘迎撃や格闘を食らう直前の悪あがきとして使える場合もあるが、前述したとおり気休め程度。 一応、空対空ならばそこそこ信頼できる。 この機体は耐久力が低い為、これで片追いに持ち込めれば自然と被弾率が下がり生き残りやすくなる。 補正率がいいのでコンボパーツとして優秀である。近距離なら即NDで格闘がつながる。 格闘 N格闘と横格闘の性能がとにかく優秀で、下方向への追尾性能が高い。 耐久力・瞬間火力で劣る本機は乱戦を避け、出し切りか前派生でダウンを取り機動戦闘を維持するのがセオリー。 コンボダメージはそこまで伸びないため、タイマン状況でもない限り安全第一でダウンさせて一撃離脱が良い。 【通常格闘】 右の袈裟斬り→左袈裟斬り→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 連ザIIの通常格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段は判定が強めで伸びと誘導に優れ発生も早いので当てやすい。 攻撃時間が長い反面、連ザ時代よりモーションが早くなっている。 長いとは言え、連ザ時同様そこそこ動く。 連ザ時代との大きな違いは2段目がよろけ属性になっていること。 段差のある所でも、問題なく全段ヒットするようになった。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 右袈裟斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┣2段目 左袈裟斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 154(54%) 125(-20%) 3.5 1.5 ダウン ┣3段目 切り上げ 118(64%) 60(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┃┗前派生 回転斬り 186(44%) 125(-20%) 4.5 1.5 ダウン ┗4段目 叩き落し 175(?%) 90(-?%) 4.0 1.0 ダウン 【横格闘】 左のビームサーベルで斬り→回転した勢いで左サーベルヒット&右サーベルで切り飛ばし。 連ザIIの横格闘。 任意段で前派生可。(詳細は後述) 初段の誘導がかなり優秀で上方向へも大きく誘導する。 全く動かないためカット耐性の低さは連ザ時代と変わらない。 今作は殆どの横格闘の回り込みが弱体化している中、この横格は非常によく回りこむ。 タイミングを合わせれば相手のBRを回避しつつHITすることも可能。 発生、伸び、突進速度が非常に優秀な本機の主力格闘。 しかし、格闘とぶつかり合うと負けることもあるので過信は禁物。(自由のN格に後出しで負けることも) ダウン中の相手にも当てることが可能だが、角度や距離によってスカすこともある。 3ヒットだが横格定番の134ダメに届かず、また2ヒット目から3ヒット目の繋ぎが短いためコンボミスしやすい。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┃┗前派生 回転斬り 133(64%) 125(-20%) 3.2 1.5 ダウン ┗2段目(1hit) 斬り 73(74%) 40(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 斬り 125(64%) 70(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【前派生】回転斬り 連ザIIの特殊格闘。 通常格闘・横格闘の任意段から派生可能。 動作は速めで、最終段以外がよろけの模様。 連ザ2時と同じくダウン中の相手でも問題なくフルヒットする。 動作中は全く動かないので注意。硬直もすこし長めなのでNDするブーストは残しておきたい。 2ヒットは3ヒット目まで間があり、コンボでよくお世話になる。 前派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り 25(95%) 25(-5%) 0.2 0.2 よろけ ┗2hit 斬り 48(90%) 25(-5%) 0.5 0.3 よろけ ┗3hit 斬り 71(85%) 25(-5%) 1.0 0.5 よろけ ┗4hit 斬り 113(80%) 50(-5%) 1.5 0.5 ダウン 【特殊格闘】居合い斬り 相手に向かって突進し、すれ違い様に回転して両手のビームサーベルで2度斬りつける。 連ザIIのBD格闘。モーション時に放熱による赤い粒子が発生する。 突進速度・伸びも優秀だった連ザII時代と比べると明らかに弱体化された。 発生が遅く、ブースト消費もある。振り切った後もブースト消費がある。 入力→移動→発生となるため、至近距離だと明らかに遅いのが分かる。 但し、シールドに対して真正面から斬り込むと突き破る事が出来るのは変わっていない。(カウンターは未確認) 単発で使うよりは、コンボに組みこむ方が使いやすい。コンボの締めに使うとカット耐性も高く、離脱もできる。 BRで追撃すると受身を取られる可能性もあり、振り向き撃ちになるのでお勧めしない。追撃するなら格闘かアシスト、またはCSを推奨。 特格→特格で強制ダウン。 特格→アシストも連続ヒットする。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 斬り抜き 30(84%) 30(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 斬り抜け 88(74%) 70(-10%) 2.5 0.8 ダウン 【BD格闘】 両手に持ったビームサーベルで2連突きを行う。 連ザIIの前格闘。 特格と同じく、入力→移動→発生となるので至近距離だとかなり遅い。また、相手の目の前に移動してからモーションに入るため、出の速さは最低。連ザ時よりもかなり遅い。 出てしまえばそこそこの判定なのだが、伸びもなく、当てにくい。誘導は優秀なので、背を向けて逃げる相手には強い。 よく動くため相手に保険でアシストを置かれても位置によっては破壊したり避けながら当てたりできる。 2段目は下方向に落とすので追撃が入らない。 ダウン中の相手にもフルヒットする。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2hit 突き 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 ダウン 特殊 【特殊射撃】S.E.E.D. [時間リロード][リロード 50秒/1発] 一定時間、S.E.E.D.覚醒状態へ移行。発動時ややジャンプする。 開幕時はゲージ0で、時間経過と共にゲージが上昇していく。 ゲージ100になると発動可能。発動時間は約5秒。 発動時にブーストゲージが全回復し、青白いオーラを纏う。 覚醒中は各種ブースト移動によるブースト消費の減少、ND速度向上、自由落下速度が減少し、CSが変化する。 また赤ロックが短くなる。 ゲージが0になるとS.E.E.D.状態は解除され、その後、ゲージのリロードが開始される。 S.E.E.D.CS(フルバースト)攻撃中にゲージが0になった場合、攻撃終了後にS.E.E.D.終了となる。 小技として、ゲージが溜まるまでの間は特射連打でBR連射が可能。 コンボ、立ち回り、VS.ストライクフリーダムガンダム対策 等はストライクフリーダムガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6(正確にはpart8) 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレpart7 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart6 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart5 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart4 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.3 非公式掲示板 - ストライクフリーダムガンダムスレpart.2 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.12
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汎用? 機体概要 数値情報機体 メイン攻撃 サブ攻撃 特殊攻撃1 特殊攻撃2 格闘攻撃 タックル 備考ランクマッチSeason4『ウラキ少尉、突貫します!』 機体情報 機体考察 必要パーツ 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 公式の説明を書く 数値情報 機体 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲Ⅰ 機動Ⅰ 装甲Ⅱ 機動Ⅱ 装甲Ⅲ Cost 550 600 650 700 機体HP 800 880 800 960 800 1040 実弾補正 92 92 104 92 116 104 ビーム補正 92 92 104 92 116 104 格闘補正 102 102 117 102 132 117 耐実弾装甲 88 98 88 108 88 118 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 耐格闘装甲 111 121 111 131 111 141 スピード 90 ブースト 120 120 132 120 144 132 索敵 600 必要Lv ※1 必要開発費 42000P 48000P 66000P 90000P 120000P 120000P 必要ウォレット 238JPY 259JPY 324JPY 410JPY 518JPY 518JPY ※1: 必要パーツが揃えばパイロットLv1から開発可能です。 キャンペーン期間が終了すると開発パーツは入手できなくなります。 メイン攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 90mmマシンガン 25 ?発/秒 60 秒 500 予測射撃不可移動射撃可実弾属性 サブ攻撃 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 頭部バルカン 10 ?発/秒 or ?秒 40 秒 250 予測射撃不可移動射撃可実弾属性 特殊攻撃1 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 一斉射撃 110 ?秒 6 秒 400 移動射撃不可ビーム属性ボタンを押している間だけ連射 特殊攻撃2 武器名 威力 発射間隔 弾数 リロード速度 射程 備考 特殊行動 0 ?秒 3 秒 0 - 格闘攻撃 武器名 威力 備考 ビーム・サーベル(N) 230 ビーム・格闘属性 格闘(前) 70 格闘属性 ビーム・サーベル(下) 120 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(左) 165 ビーム・格闘属性 ビーム・サーベル(右) 165 ビーム・格闘属性 タックル 武器名 威力 備考 タックル 250 衝撃属性 備考 ランクマッチSeason4『ウラキ少尉、突貫します!』 キャンペーン期間2016年6月13日(月)14 00 ~ 6月30日(木)13 59[予定] キャンペーン内容ランクマッチは期間限定で行われるゲームタイプです。期間中にランクマッチに出撃すると戦闘結果に応じた、ランクポイント(RP)が獲得できます。ランクポイントを貯める事で「ディヴィジョン」と「ランク」を上げることができ、期間終了時の「ランク」によって次回開催予定の「ランクマッチSeason5」までのログインボーナスの内容が豪華になります。 ※ランクマッチSeason4期間中、「ガンダム試作1号機」と「アレックス」の強化パーツ「アポジモーター材」がドロップする場合がございます。 機体情報 機体考察 1 2 必要パーツ パーツ名 必要数 備考 Lv1 【設計図】ガンダム試作1号機 10 ランクマッチ14000RP Lv2 2級総合運用データ 20 - 【Lv2強化プラン】ガンダム試作1号機 4 ランクマッチ20000RP アポジモーター材 4 キャンペーン期間中のみドロップ ガンダリウム合金装甲材 15 - Lv3 2級戦闘型運用データ 20 - 【Lv3強化プラン】ガンダム試作1号機 6 ランクマッチ26000RP アポジモーター材 6 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 10 - Lv4 1級支援型運用データ 10 - 【Lv4強化プラン】ガンダム試作1号機 8 ランクマッチ34000RP アポジモーター材 8 キャンペーン期間中のみドロップ ハイジェネレーター材 8 - Lv5 1級制圧型運用データ 10 - 【Lv5強化プラン】ガンダム試作1号機 10 ランクマッチ40000RP アポジモーター材 12 キャンペーン期間中のみドロップ 超高強度フレーム構造材 8 - Lv6 1級総合運用データ 10 - 【Lv6強化プラン】ガンダム試作1号機 12 キャンペーン期間中のみドロップ アポジモーター材 15 キャンペーン期間中のみドロップ 高純度ガンダリウム合金装甲材 15 - 主兵装詳細 バンナム砲相手は死ぬ 副兵装詳細 トッポポッキーよりも中身で勝負している 運用 何か書く 機体攻略法 敵機として出会った際の対処法をかく. コンボ一覧 ※コンボ内にある表中の略号については、コンボ一覧表を参照。 アップデート履歴 2016/06/13:新規追加 2017/05/02:機体調整機体パラメータ関連OS<ノーマル> [COST]600→550 OS<装甲強化型Ⅰ>[COST]650→600 [機体HP]890→880 [耐格闘装甲]126→121 OS<機動強化型Ⅰ>[COST]650→600 OS<装甲強化型Ⅱ>[COST]700→650 [機体HP]980→960 [耐格闘装甲]142→131 OS<機動強化型Ⅱ>[COST]700→650 メイン攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 攻撃後の硬直時間を短縮 >メイン攻撃(マニュアル射撃モード)攻撃時に発生するノックバックの挙動を調整 サブ攻撃(マニュアル射撃モードを含む)攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 >サブ攻撃(マニュアル射撃モード)攻撃後の硬直時間を短縮 特殊攻撃1[弾数]6→8 予測完了時間を短縮 弾の連射間隔を短縮 連射して発射できる上限数を増加 誘導性能を低下 攻撃によって「よろけ」が発生した際の硬直時間を短縮 連続して弾が命中した場合は「よろけ」にくく、かつ強制的にダウンしやすくなるよう調整 格闘攻撃関連格闘攻撃(N):[威力]220→230:攻撃後の硬直を短縮 格闘攻撃(左):[威力]150→165:攻撃後の硬直を短縮 格闘攻撃(右):[威力]150→165:攻撃後の硬直を短縮 タックル :[威力]230→250 全格闘攻撃の突進速度・追尾性能を上昇 その他[予測射撃・弾の誘導が有効になる射程を変更]480→500 ブーストダッシュ中の旋回性能を上昇 回避時の移動速度を上昇 受け身時の挙動を調整 機体と各種攻撃の細かな調整を実施 コメント欄 過去ログ 1 名前 「2017/05/02アップデート内容」「Lv6必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2017-05-07 10 53 57 最低のゴミ、これよりゴミな機体は存在しない - 名無しさん 2016-11-25 14 28 56 「Lv4必要パーツ」「Lv5必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-07-02 23 22 14 「Lv3必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-16 18 02 14 「武器の備考欄」「Lv2必要パーツ」追記。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-15 15 56 37 とりあえずわかる範囲で作成。(`_´)ゞハッ - marbee 2016-06-13 19 54 42 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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GX-9900 ガンダムX ガンダムX パーツデータ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー ガンダムXディバイダー パーツデータ GX-9900 ガンダムX 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムX パーツデータ 頭部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 反応速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 胸部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 スラスター アビリティ オプション HG Lv01 % % Lv?? ????? --- Lv★ % % MG Lv01 % % Lv?? ????? Lv★ % % 腕部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 外し補正 格闘攻撃力 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 脚部 機体耐久度 スロット キャパシティ 物理耐性 ビーム耐性 移動速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 21560 2 3090 1.32% 1.32% 100% Lv01 スラスターLv01 エネルギーポッド 大型ビームソード Lv★ 121500 5 18200 8% 8% 117% MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 --- --- --- --- --- --- ガンダムXディバイダー --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- --- ガンダムヴァサーゴ ◯ ◯ ◯ ◯ ◯ GX-9900-DV ガンダムXディバイダー 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 分類 BBR 購入価格 腕部攻撃 移動タイプ パーツアビリティ オプション装備 その他固有装備 HG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP MG [[ スクラッチ(レベルアップ)]] GP 固有EX等を持たない機体の場合は上の表を、持つ場合は下の表を使用する。ついでに解説文を3~5行、長過ぎないように。 ガンダムXディバイダー パーツデータ 背部 機体耐久度 スロット コスト 物理耐性 ビーム耐性 ブースト速度 アビリティ オプション HG Lv01 % % % Lv?? ????? --- Lv★ % % % MG Lv01 % % % Lv?? ????? Lv★ % % % 武装 名称 系統 HG MG [[]] [[]] デベロップ一覧 派生元 対応部位 派生先 対応部位 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 頭部 胸部 腕部 脚部 背部 ガンダムX --- --- --- --- ◯ --- --- --- --- --- ---