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トルネードガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 20000 450 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 腕部ガトリング・ガン 1~3 2500 10 0 物理射撃 85% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散ビーム砲 1~5 3800 22 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 2 フェニックスガンダム 2 フェニックスガンダム(能力解放) 2 フェニックス・ゼロ 2 フェニックス・ゼロワン 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 3 フェニックス・ゼロ 5 フェニックスガンダム 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 なし 備考 登場作品『SDガンダムGX』 チームメンバー用初期配備機体としておなじみなのでGジェネオリジナル機体と思われがちだが、実際は別のゲームのオリジナル機体である。 初期機体では飛行可能、武装も連続攻撃にビーム射撃、対大型と一通り揃っておりバランスは良い。 本作ではガトリングが連続攻撃のため火力と燃費が両立しており、対艦戦用に拡散ビームに対大型属性が追加。防御も可能になったため扱いやすくなっている。 ただし移動力が5で適性Bとジム等と変わらない。基本性能もせいぜいドムと同レベルといったところなので、さっさとレベルを上げて開発していこう。 本作では直接フェニックスガンダムに開発できるが、生産登録のため一度はフェニックス・ゼロに開発しておこう。
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ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 交換ポイント 計算用サイズ A1 サイコロガンダム 135000 1000 XL 27500 220 350 350 150 6 A A - - - × × 登場1種 前の『ハーモニー・オブ・ガンダム』へ行く 次の『SDガンダムGX』へ行く
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確認検証中 + ガンダム系 確認検証中【未:未確認】 作品 機体名 機動戦士ガンダム ガンダム 未 MSV G-3ガンダム 未フルアーマーガンダム 未パーフェクトガンダム 未 MS-X ヘビーガンダム 未 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム【第08MS小隊仕様】 未陸戦型ガンダム(ジムヘッド) 未ガンダムEz8 未 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 ピクシー 未 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ブルーディスティニー2号機 未ブルーディスティニー2号機(ニムバスカラー) 未ブルーディスティニー3号機 未 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 ガンダム6号機(マドロック) 未ガンダム6号機(マドロック)【未完成状態】 未 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles 陸戦型ガンダム 未 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… ガンダム4号機 未ガンダム4号機[Bst] 未ガンダム5号機 未ガンダム5号機[Bst] 未 機動戦士ガンダム サンダーボルト フルアーマー・ガンダム【サンダーボルト版】 未 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 アレックス 未アレックス【チョバム・アーマー装備型】 未 機動戦士ガンダム戦記 BATTLEFIELD RECORD U.C.0081 ガンダム7号機 未フルアーマーガンダム7号機 未重装フルアーマーガンダム7号機 未ジーライン・スタンダードアーマー 未ジーライン・ライトアーマー 未ジーライン・アサルトアーマー 未 機動戦士ガンダム外伝 ミッシングリンク スレイヴ・レイス 未ピクシー(フレッド・リーバー機) 未ペイルライダー(陸戦仕様) 未ペイルライダー(空間戦仕様) 未トーリスリッター 未 機動戦士ガンダム ファントム・ブレット ガンダム試作0号機 未 機動戦士ガンダム0083スターダストメモリー ガンダム試作1号機 未ガンダム試作1号機フルバーニアン 未ガンダム試作2号機 未ガンダム試作3号機ステイメン 未ガンダム試作3号機 未ガーベラ・テトラ 未 機動戦士Ζガンダム Ζガンダム 未百式 未ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 未ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) 未スーパーガンダム 未リック・ディアス【レッドカラー】 未リック・ディアス 未ディジェ 未サイコ・ガンダム 未 Ζ-MSV ΖII 未量産型Ζガンダム 未百式改 未量産型百式改 未ガンダムMk-III 未 ガンダム新体験 0087 グリーンダイバーズ Ζガンダム3号機 未 ADVANCE OF Ζ ~ティターンズの旗のもとに~ ガンダムTR-1[ヘイズル] 未ガンダムTR-1[ヘイズル]フルアーマー・タイプ 未ガンダムTR-1[ヘイズル改] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・ラー] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ] 未ガンダムTR-1[ヘイズル・アウスラ]ファイバーII形態 未ガンダムTR-6[ウーンドウォート] 未ガンダムTR-6[ハイゼンスレイII・ラー] 未ガンダムTR-6[クインリィ]フルアーマー形態 未ガンダムTR-6[インレ] 未リック・ディアス[シュトゥッツァー] 未 GUNDAM SENTINEL Sガンダム 未Ex-Sガンダム 未ディープ・ストライカー 未Ζプラス(テスト機カラータイプ) 未Ζプラス 未ハミング・バード 未FAZZ 未ガンダムMk-V 未 機動戦士ガンダムΖΖ ΖΖガンダム 未フルアーマーΖΖガンダム 未サイコ・ガンダムMk-II 未 機動戦士ガンダム逆襲のシャア νガンダム 未リ・ガズィ 未リ・ガズィ(バック・ウエポン・システム) 未 CCA-MSV Hi-νガンダム 未νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 未νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) 未リ・ガズィ・カスタム 未 M-MSV 量産型νガンダム 未フルアーマーガンダムMk-III 未フルアーマー百式改 未量産型ΖΖガンダム 未量産型サイコ・ガンダム 未 機動戦士ガンダムUC ユニコーンガンダム 未ユニコーンガンダム(デストロイモード)【緑】 未ユニコーンガンダム【光の結晶体】 未フルアーマー・ユニコーンガンダム 未シルヴァ・バレト 未バンシィ 未バンシィ・ノルン 未デルタプラス 未 UC-MSV フェネクス 未デルタガンダム 未ガンダムデルタカイ 未シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) 未 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム 未ペーネロペー 未 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダム・バルバトスルプス 未 ガンダムビルドファイターズトライ ホットスクランブルガンダム 未 ハーモニー・オブ・ガンダム ガンダム試作2号機(MLRS仕様) 未 SDガンダムワールド ガチャポン戦士 スクランブルウォーズ サイコロガンダム 未 SDガンダムGX トルネードガンダム 未 その他ガンダムゲーム作品 サイコ・ガンダムMk-III 未 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ガンダムMk-II試作0号機 未ガーベラ・テトラ改 未 GGENERATIONシリーズ フェニックスガンダム 未フェニックスガンダム(能力解放) 未フェニックス・ゼロ 未フェニックス・ゼロワン 未ネティクス 未シスクード 未ガンダムMk-IV 未ハルファスガンダム 未ハルファスベーゼ ハルバード 未マスターフェニックス 未 ガンダム Gのレコンギスタ G-セルフ(パーフェクトパック) 未 その他 ∀ガンダム(黒歴史) 未
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このページは2007年2月14日〜3月13日の間のテスト時の情報を載せるページです。 先行支給のガンダムGP02A(MLRS仕様)とガンダムGP02A(ビームバズ仕様)についてはそれぞれのページで編集をお願いします。 ガンダムGP02A(実戦テスト時) RX-78GP02A 元々は核兵器運用を目的に開発された重MS。 幻の中距離支援用装備プランが実装されている。 基本戦術は中距離支援機体戦術を参照。 基本データ 兵種 中距離支援型 HP 350 コスト 350 被撃墜時の-pt 122 原作において「ガンダムサイサリス」というコードネームを持つため、多くのプレーヤーからも「サイサリス」の名で呼ばれる。 ガンダムの名に恥じない機動性と耐久力だが、公式サイトにも「超高コスト」と謳われていた通り、350 という両軍最高のコストで登場。 通常移動に加えブースト・ジャンプ速度も速く、中距離機とは思えない機動性を発揮する。 ただ、ブーストゲージの消費が尋常じゃないくらい早く、オーバーヒート時は回復に約7秒とこれでもかっ!と時間を要するのでくれぐれも注意したい。 照準の出現する左右幅が極めて狭いという、狙撃機体に似た機体特性を持つ為に旋回速度の速さと相まってロックオン自体が難しい。 ロックオンサイトの中心に表示される円の幅分の縦ライン程しかない(図1)。 図1 上下幅も狭い。 連邦軍・ジオン軍ともにMLRSをメイン武装とする。 どちらもMS・拠点の両方に対して有効。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 MLRS 6 100 よろけ-発低-発中-発高-発 12カウント ○ 《MLRS》 本機体のメイン武装。 キャノン砲のように射角変更が出来る、大型のロケットランチャー。 単発の発射ながら弾速があり、ミサイル系ならではの高い誘導性に加え、100という驚異的なダメージを誇る。 射角の変更が可能なため、地形に応じた対応が可能。 右トリガーを引き始めたときの射角は45度、そこから右トリガーを引き続けることで90度まで上がり、その次に下がり始め0度まで角度が変えられる。 MLRSは最適距離だと直角に曲がる程の誘導。 ただし上下左右にしか誘導せず、前後に弱い。 誘導性は縦よりも横の方が強いので、開けている地帯に撃つならば出来るだけ角度を水平にして撃ったほうが誘導を活かしやすい。 誘導性の特徴は垂直発射式のミサイルのもので、ある程度ミサイルが航行してから、特に300mを越えた辺りから強い誘導性を発揮する。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24/4連射 密着時-最長射程時- 1発でよろけ耐ダウン値低?発中?発高?発でダウン -カウント 《頭部バルカン砲》 1トリガーで4発発射する。 性能そのものはガンダム等とほぼ同等。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・サーベル 30→32(理論値30→40) 10 合計威力622連撃 タックル 40 10 シールドタックル ロック範囲の狭さは格闘距離でも適用され、格闘距離での敵の補足が非常に難しい。 格闘の性能は、他の中距離支援機と違い高威力。 抜刀の必要が無く、直接抜き斬り可能。 近くの味方のカットや不意討ちに使おう。 セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ジャンプ速度 備考 ノーマル 0 0 0 0 HP 350 ※テスト配備のためセッティング等は存在しなかった。 その他 実戦テスト 2007年2月14日〜3月13日の間、実戦テストしてテストパイロットに限定支給された。 テスト配備の為に携帯サイトには反映されなかったが 撃墜数・獲得ポイント等の戦闘結果の追加 上位機体取得・称号獲得に関する中距離カテゴリの搭乗回数のカウント GP02A搭乗時取得ランクでの昇進・降格判定 は通常機体同様行われた。 また、ターミナルで見れる「お気に入り機体」にも表示された。 テストでは武装およびカスタムの支給は行われず、MLRS装備/ノーマル設定一択。 【取得までの流れ】 2007年1月度大隊内ランキングで10位以内に入り、戦闘を行ってターミナルに通すと支給通知が出て次回から使用可能。 何もせずに通しても支給通知は出るが支給されない。 ※『MSが支給されました』の画面は出ないが、中距離のカテゴリに機体が出現する。 ■GP02検証コメント(6/30までの期間限定) コメントログ
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トルネードガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 14800 360 M 9960 135 18 18 18 5 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3800 14 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ガトリングガン 2400 10 0 2〜4 連射 90 10 ビームライフル 2800 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 拡散ビーム砲 3500 28 0 2〜5 拡散BEAM1 100 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ジム・クゥエル 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 フェニックス・ゼロ 4 ガンダム(ベーシック) 5 Zガンダム(ベーシック) 6 ガンダムF91(ベーシック) 備考 初期ユニットの一つ。 初期では、生産登録されていないので注意。 一通りの武装と適正を揃えているが、やはり初期ユニット故か性能面はややイマイチ。 Gジェネのオリジナルユニットと誤解されがちだが、SDガンダムGXというSFC用ゲームからの参戦である。 3種のベーシック機体に開発可能なので、早めに開発を勧める。 本機→フェニックス・ゼロ→フェニックス→本機と開発を繰り返し、生産登録しよう。
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既に生産が行われていない廃棄工場の格納庫から発見された機体。稼動状態が良好であった為、そのまま各部隊にて運用されるようになった。大気圏内での飛行能力を持ち、宇宙・地上を問わない高い汎用性を誇り、腕部装甲はルナチタニウム合金と衝撃吸収材の多重構造を採用し、シールドとしての機能を有する。なお、発見された時点で本機に関する資料は残されておらず、開発時期や開発経緯は一切不明である。 スペック 型式番号 不明 初登場作品 SDガンダムGX(1994年5月27日発売) 武装 ビームライフル ビームを発射するライフル。何故かガンダムMk-IIの物と同じデザインをしている。 ビームサーベル 両腰に装備されたビームサーベル。連結する事も可能である。 ガトリングガン 両腕に装備された格納式のガトリングガン。 胸部拡散ビーム砲 胸部に設置されたメガ粒子砲発射口。 ドラゴニュートの人形劇では… Dr.ハリネズミの逆襲にて初登場し、デスティニーガンダムと共にビームライフルを撃っていた。その後は映画第1作やサイドストーリー第1作に登場した。本作のトルネードガンダムの過去は、元々は軍の一兵士だったが、戦争で多くの仲間を失い、もう二度と大切な者を失わない為、戦い続けると決意し、その後多くの戦いを経験し、歴代ガンダムの前半主役機程度の戦闘力を手に入れたと言う経緯がある。また、撮影にはSDガンダム クロスシルエットを使用している。
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ガンダムGP01J RX-78GP01J ホビージャパンによって制作されたガンプラ バトルプロジェクトTYPE絆参戦機体。 基本データ 兵種 前衛/格闘型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ アーマー値 274 コスト 240 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/300 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 極遅 支給ポイント ? ホビージャパン作成のガンプラを元に追加された機体。 ガンダムGP01とは異なり240コストの格闘機となっており、機体運用が全く異なる。 3連撃の威力に優れ、QSを仕掛けやすい反面、3連QDが不可能となっており、少々癖の強い機体である。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・マシンガン 21/3連射 密着 5最長 ? 27/1発低3:7発中3:9発高4:12発 ?cnt × フルオート可FCS?mロック?m射程?m 《ビーム・マシンガン》 1トリガー3連射、装弾数21発。フルオート可。 1トリガー全弾ヒットで中バランサーまでよろけが可能。 エフェクト自体はジム改のビーム・カービンとほぼ同一だが 性能としてはガンダムEz8のマシンガンAがフルオート可能となった感覚で使用すると良いだろう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 頭部バルカン砲 24/4連射 密着 ?最長 ? ?/1発低1 ?発中1:?発高1:?発 ?cnt × 白表示?m射程?m1発強制よろけ 《頭部バルカン砲》 1トリガー4連射、装弾数24発。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 フェザーブレイド 26→29→45 60→0→ダウン5回 合計威力100追尾距離59m タックル 40 1発ダウン タックル強化 50 《フェザーブレイド》 右から左上へ斬り上げ→回転突き→回転斬り降ろし、とベース機になったGP01と同様のモーション。 ジム(指揮官機)のビーム・サーベルB同様、3連撃目が強制ダウン属性となっており、3連撃まで出してしまうとQDを命中させる事が出来ない。(2連QDおよび持ち替えは可能) 3段目まで入れば100ダメージと驚異的な威力を誇るものの、2段目までのダメージは合計55と同コスト帯では平均的。 ジム(指揮官機)同様、3連撃に限って言えば時間的なダメージ効率は比較的良好な部類。 ただし同コスト帯のQDまで考えると総ダメージ的な優位性はさほどではない。コストも240と低くないので3連撃に拘らずQDで離脱する場面をきっちり見極めたい。 ジム(指揮官機)のビーム・サーベルBとの相違点は若干の威力配分の他に最大連撃回数がある。 本機は最大連撃回数が5回のため、基本であるQSからの3連撃の他に2連撃QD外しから最大5連撃する事が可能。 しかし2連撃外しは相手に硬直が発生しないためリスクが大きい。状況に応じて使用したい。 QSからの5連撃は1トリガーQS始動で合計170と爆発力はそれなり。 また、ジム・カスタム(シルバー・ヘイズ改)の2段目やジム(指揮官機)のビーム・サーベルBと同様に、3段目を入れた際に敵機を大きくノックバックさせる効果がある。 《タックル》 盾を前に出しながら突進する一般的なもの。 威力が上昇するのはタックルセッティングのみ。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ性能 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 備考 旋(旋回) 274 ? ? ?m ? ? ? 40 硬(硬直減) 276 ? ? ?m ? ? ? 40 歩(歩行) 283 ? ? ?m ? ? ? 40 跳(ジャンプ) 268 ? ? ?m ? ? ? 40 走(ダッシュ) 258 ? ? ?m ? ? ? 40 機(機動) 248 ? ? ?m ? ? ? 40 推(ブースト) 286 ? ? ?m ? ? ? 40 突(タックル) 288 ? ? ?m ? ? ? 50 装(装甲) 333 ? ? ?m ? ? ? 40 旋・硬・歩セッティング 機動力は非常に優秀だがリスキーなので、リスク低減のために選ばれるセッティング。 一方でメリットが薄れるので、本機で行う必要性を吟味する必要があるだろう。 跳・走・機セッティング 跳セッティングは軽くペダルを踏んだだけでも飛び上がり、グラップル難易度が上がるため、硬直には注意されたい。 ジャンプ移動能力(上下左右共に)は大幅に上昇するが、ブースト消費も激しくなる。 走セッティングはダッシュ性能に主眼を置いたセッティング。 ダッシュ硬直は低減するが小ジャンプ硬直が全セッティングで1番重く、グラップルの隙が1番大きい。 機動セッティングはジャンプ性能・ダッシュ性能共に大幅に上昇し、旋回能力もやや上昇する。 ダッシュのスピード、ジャンプ性能はそれぞれの特化セッティングと遜色ない程である。 その分、アーマー値が低下するため、被弾には注意したい。 推・突・装セッティング APが著しく増加する装甲セッティング以外ほぼ同じ操作感で、240コスト機のノーマル程度の機動力はある。 機動力を売りにしている格闘機なので基本的には実戦における装甲設定は推奨されない。 まとめ その他 コードネームは「ゼフィランサス」。蘭の1種で、花言葉は「期待」。
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GN-007GNHW/M アリオスガンダムGNHW 特徴 アリオスガンダムGNHW(MS) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44500 625 M 13880 165 28 26 34 7 A B B - B アリオスガンダムGNHW(MA) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13880 165 28 26 36 9 A A - - B 武装 アリオスガンダムGNHW(MS) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 16 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNサブマシンガン 2900 16 0 2~3 BEAM連射 90 15 GNミサイルコンテナ 700×8 26 0 3~5 射撃 40 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 3~5 特殊攻撃 90 5 GNキャノン 4500 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 アリオスガンダムGNHW(MA) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームシールドクロー 4000 18 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNバルカン 1000 6 0 1~2 BEAM連射 105 25 GNミサイルコンテナ 700×8 26 0 3~5 射撃 40 5 TRANS-AM起動 6000 55 35 3~5 特殊攻撃 90 5 GNキャノン 4500 26 0 4~6 貫通BEAM 70 5 アビリティ アリオスガンダムGNHW(MS) 名前 効果 備考 ビームシールド防御可能 シールド防御可能防御時にBEAM攻撃を軽減 防御時、受けるダメージを30%軽減。貫通ビームを除く、BEAM射撃系の攻撃を半減。BEAM格闘属性の攻撃を半減。 変形可能 変形可能 支援防御可能 支援防御可能 アリオスガンダムGNHW(MA) 名前 効果 備考 変形可能 変形可能 設計元 設計不可 開発元 Lv EXP 機体 4 1845 アリオスガンダム 開発先 Lv EXP 機体 3 1250 ガンダムキュリオス 3 1250 0ガンダム(実戦配備型) 3 1250 アリオスガンダム 備考 アリオスガンダムの武装強化型。ミサイル復活・貫通BEAM追加とアリオスの火力不足が解消されており、一気に運用効率が上がった。 足回りと火力を活かして敵陣に飛び込む切り込み隊長。MS形態ではビームシールドが使えるが、格闘の威力はMA時の方が高い。 射程2は穴というわけではないが、両形態ともビーム連射しか無いので注意。
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ここはREV.4のページです。 ガンダムGP03 RX-78GP03S ステイメンのコードネームを持つ試作3号機。 腰部テールバインダーにより高出力を誇る。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:×宇宙:○コロニー:○ アーマー値 271 コスト 250 バランサー/よろけ/基礎バランサー 中/80/240 着地硬直 26f オーバーヒート時の回復速度 ? 再出撃レベル LV3 支給ポイント 勝利ポイント60 先行支給 以下の期間にて勝利数を満たすことで先行支給 サマーバトル2015(2015年7月23日~8月19日)で25勝 オータムバトル2015(2015年9月17〜10月14日)で20勝 クライマックスバトル`15→`16(2015年12月17日~2016年1月13日)で15勝 2016/03/9(水) REV.3.53のバージョンアップにて、正式支給となった。 射撃型のビルドファイターズコラボ機体との共通の特徴としてBBが可能な他、ブーストに格闘機のようなリミッターがかかっている。 格闘機並みの機動力とBBを生かした高機動射撃戦を得意とする。 REV.3.50の調整により機動性の低下、装甲値の減少、メインの射程短・威力減等々、全体的に弱体化した。 REV4移行に際して機体コストが280から250に減少。機体性能も下方修整された。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 《バックブラスト》 射撃型のビルドファイターズコラボ機体、および一部の射撃機体のみ可能なテクニック。 ブーストペダルを踏んでいない状態でメイン武装発射、その直後にブーストペダルを踏むことで、 射撃硬直をキャンセルし素早くダッシュに移行することが出来る。 なおブーストペダルを踏まない状態であれば、ジャンプ中や、またブーストリミットがかかった状態からさえもBBに移行可能。 一方でメイン武装の発射硬直が非常に長いものとなっており、キャンセルが出来ないと長い硬直を晒してしまう。 また、発射硬直中にはブーストキャンセルしない限り、抜刀以外のあらゆる行動(クイック・ストライクやタックル等)が制限される。 そのため、射撃した際には必ずキャンセルを挟む必要があり、本機を使用する際にはほぼ必須と言ってよい技術となる。 本機に搭乗の際には必ず修練を積んで確実にこなせるようになっておこう。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 2/単発 密着 45最長 45BB後 30(※注) 100低1 2発中1 -発高1 -発 4.4cnt撃ち切り式 ? 青ロック?m赤ロック150m射程?m 《ビーム・ライフル》 1トリガー1発発射、装弾数2発。射撃硬直あり。 一般的な射撃型のビーム・ライフルに近いが、ビルドファイターズコラボの射撃機と同じくリロードが短い代わりに最大威力も低い。 一方で距離による威力変動がなく、命中時に相手に硬直を与えるために乱戦時にはBBも含めて恩恵に与りやすい。 ダウン値が通常の射撃型のビームライフルより低く、低バランサー以外はサブを併用しなければダウンしない。 低バランサー機に1HIT後2連撃まで可能だが、キャンセル必須のためメリットは多くない。 前述のとおり、大きな特徴としてBB可能なメイン射撃は通常の射撃硬直が非常に大きい。(約2カウント) この硬直中はタックルなどでのキャンセルも受け付けず、クイック・ストライク入力しても抜刀するのみ。 必ずBBで硬直をキャンセルする必要があるため、不慣れなうちは細心の注意が必要。 REV.3.50の調整により最大威力減、射程・ロック距離短、発射硬直増、当たり判定小となった。 (※注)BB中に発射した時は、通常45から30へ威力が低下する。 よって、BBによるライフルコンボダメージは 1Hit→BB後1Hit 45 + 30 = 75ダメージ。 ビームライフル→ビームライフル→フォールディングバズーカのコンボで中・高バランサー相手に適正距離で45 + 30 + 60 = 135ダメージ ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン値よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 フォールディング・バズーカ 4/2発同時 密着 30最長 60 1発ダウン 17.8cnt ?? 射程205m 《フォールディング・バズーカ》 1トリガー2発発射、装弾数4発。1発ダウンのバズーカ。 二丁のバズーカを両脇に抱えて発射する。射程限界時や障害物・敵機に命中した場合、広範囲に爆風が発生する。 1発ごとに当たり判定があるため1発壁に当たって消えても、もう1発はそのまま飛んでいく。 弾速が非常に速く、硬直を捉えれば命中は容易。横並びに2発同時に発射するため、ある程度の横歩きにはロック撃ちで命中する模様。 ロック距離と射程に差があるため、上記の爆風判定も含めて置き撃ちがしやすい。 また、本武装はメイン武装のビーム・ライフルと異なり、BB使用後に発射しても威力は30に固定されない。 硬直が非常に大きく、リロードも長いため必中を心がけたい。 本武装はガンダムEz8のミサイル・ランチャーと同様に構えることが出来ず、FCS内に敵機がいなくてもトリガーを押すとそのまま発射されるので注意。 左右同時発射で高弾速・高威力・射撃硬直大・リロード長め、とビルドストライクガンダムの大型ビームキャノンと共通点が多いが、あちらは当たり判定の大きいビームをそのまま撃つのに対し、こちらは爆風が発生するまでは普通のバズーカの弾頭を発射する。 弾頭は近接信管ではないため、間合いによっては敵機を素通りしていくので過信は禁物。 REV.3.50よりリロード長、発射硬直増、射程短、爆風範囲小、近距離威力減、攻撃間隔長、発射遅延長となった。 REV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増加、リロード時間延長、中間点威力が増加した。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン値連撃回数 備考 ビーム・サーベル 12→18→28(理論値12→23→44) 60→50→ダウン3回 合計威力58追尾距離59m タックル 30/40 1発ダウン タックルセッティングのみ威力増 《ビーム・サーベル》 右から左上へ斬り上げ→回転突き→回転斬り降ろしというガンダムGP01と同じ、かなり変わったモーション。 それ以外の性能は射撃型が持つビーム・サーベルと比べても平凡なもの。 しかしBB搭載機の仕様上、BRの射撃硬直中には格闘のQSができない。 一度BBでのキャンセルを挟む必要がある。 REV.3.50より2撃目の威力が2減少した。メインの射程が短くなったため、敵機に近づく状況も増えたので以前よりも格闘を振る機会は多くなっている。 《タックル》 ダメージは通常の射撃機体より低く30。タックルセッティングのみ40となる。 こちらもBR→タックルのQSができないため、BB必須。 ■セッティング セッティング名 アーマー値 ダッシュ速度 ダッシュ時間 ダッシュ距離 ジャンプ速度 旋回速度 硬直時間 タックルダメージ 歩行速度 備考 旋(旋回) 271 246km/h 0.9cnt ?m 183km/h 13.3rpm 31f 30 112km/h 硬(硬直減) 273 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 27f 30 112km/h 歩(歩行) 280 243km/h 0.9cnt ?m 181km/h 12.0rpm 31f 30 134km/h 跳(ジャンプ) 265 238km/h 0.9cnt ?m 208km/h 12.0rpm 32f 30 112km/h 走(ダッシュ) 250 269km/h 1.0cnt ?m 176km/h 12.0rpm 33f 30 112km/h 機(機動) 245 257km/h 0.9cnt ?m 192km/h 12.4rpm 32f 30 112km/h 推(ブースト) 283 224km/h 1.0cnt ?m 167km/h 11.6rpm 31f 30 112km/h 突(タックル) 285 212km/h 0.9cnt ?m 159km/h 11.3rpm 31f 40 112km/h 装(装甲) 330 200km/h 0.9cnt ?m 150km/h 11.3rpm 31f 30 112km/h ※REV.3.50より全セッティング一律に装甲値が10減少した。 +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 255 +2 +4 87m +4 総合強化ブースト?%消費 機動重視3 265 +1 +5 93m 0 ダッシュ性能強化ブースト?%消費 機動重視2 275 +1 +1 78m +5 ジャンプ性能強化ブースト?%消費 機動重視1 281 +4 +1 83m +1 旋回、硬直性能強化ブースト?%消費 ノーマル 290 0 0 80m 0 ブースト?%消費 装甲重視1 295 -1 -3 65?m -3 タックル威力増ブースト?%消費 装甲重視2 295 -1 -3 65?m -3 硬直減ブースト?%消費 装甲重視3 305 -1 -3 71?m -3 ブースト量向上ブースト?%消費 装甲重視4 340 -1 -5 68?m -5 アーマー性能強化ブースト?%消費 通常の射撃型機体と異なり、ブーストリミッターがかかっているので注意。 ダッシュ距離は公式の数値を元にした概算値 《ノーマル》 耐久力とのバランスが良く、ブースト消費量も若干少ないため扱いやすい。 しかし、キャンセル回数が増えるほどではないのでメリットは薄い。 《機動重視》 BBを多用したダッシュ移動が主となるため、本セッティングが一般的な選択になる。 機動重視3のダッシュ力はガンダムに匹敵する速度を誇る。 機動2の移動距離はNよりも短い?(要検証) 《装甲重視》 キャンセル回数は向上するが本機は最大で二回しか行えず、相応に機動力が低下するため、デメリットの方が大きいだろう。 旋・硬・歩セッティング 跳・走・機セッティング 推・突・装セッティング ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル旋回セッティング - 1 硬直減セッティング 900 2 歩行セッティング 900 3 ジャンプセッティング 1100 4 ダッシュセッティング 1100 5 機動セッティング 1300 6 ブーストセッティング 1300 7 タックルセッティング 1500 8 装甲セッティング 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 +REV.3.38まではこちら REV.3.38まではこちら(この白文字テキストは折り畳みによって生じる改行の位置を調整するためのものですのでこのまま残してください) ■支給(コンプリートまで9600) 順番 武器名 バトルスコア 初期 ビーム・ライフルフォールディング・バズーカビーム・サーベル - 1 セッティング1 900 2 セッティング2 900 3 セッティング3 1100 4 セッティング4 1100 5 セッティング5 1300 6 セッティング6 1300 7 セッティング7 1500 8 セッティング8 1500 ※武装支給はなく、セッティングのみの支給 まとめ BBという特異な機能を備えており、他の射撃型機体と異なる独特の運用が求められる。 高い機動力、BB可能なビーム・ライフル、高威力・高弾速のフォールディング・バズーカと高コストらしい高性能な機体に仕上がっている。 射撃型の機体でありながら、BBからのフォールディング・バズーカで遠距離からも格闘機並みのダメージをたたき出すことも可能。 BBを使いこなせば、曲げ撃ち・置き撃ちの硬直消しはもちろん、わざと着地硬直を晒した後に射撃してキャンセルといったトリッキーな事も可能。 一方でメインの弾数が2発、サブが2トリガー分しかないため弾持ちが悪く、残弾数を非常に数えやすいため相手にリロードタイム中を攻め込まれやすい。 またビーム・ライフルは射撃後の硬直が大きくBBで硬直をキャンセルする必要が多く 丁寧なブースト管理が求められ、BBが使いこなせなければ硬直は大きいがダメージの低い武装になってしまう。 自衛に使える武装が無くコストも高いため、不得意ではないが格闘間合いの接近戦は極力避けたほうがよい。 BBが使えて初めてこの機体の真価が発揮できるため、いきなり実戦ではなくトレーニングモードやコストの安いBB機体で練習してから搭乗するのがよいだろう。 REV.3.50よりメインの射程が150m程度と一部の格闘機よりも短くなったため、低下した機動性と装甲値と併せて、より丁寧な立ち回りが求められるようになった。 REV4以降はコストが250になったが相応に機体性能も下方修整された。 またREV4.06にてフォールディング・バズーカの弾数が増えた事で少しではあるが手数が増えた。 その他 通称「ステイメン」。アームドユニット「オーキス」とドッキングした状態は「デンドロビウム」と呼ばれる。 ちなみにデンドロビウムは砲身を含めれば全長で140m、含めなくても70m超えと拠点クラスの大きさを誇るため、実装は難しいと思われる。
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トルネードガンダム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 15300 370 M 9850 88 130 130 130 5 B B B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~1 3200 12 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 機体Lv20で演出変化 腕部ガトリング・ガン 1~3 2500 12 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 拡散ビーム砲 1~5 3700 20 0 BEAM射撃 80% 0% 対大型 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ビーム・ライフル 2~4 3500 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 アビリティ 名前 効果 備考 なし 設計元 設計元A 設計元B マグアナックリーオー(地上仕様)リーオー(宇宙仕様)メビウス(リニアガン装備型)スピアヘッド戦闘ヘリコプター(地球連合軍)ザウートアジャイル戦闘ヘリコプター(オーブ軍)ワークスジンリニアガン・タンクユニオンリアルドAEUヘリオンティエレン地上型ティエレン宇宙型アンフ鉄華団モビルワーカーギャラルホルンモビルワーカースピナ・ロディHDモビルワーカーフレック・グレイズ フェニックスガンダム フェニックスガンダム(能力解放) フェニックス・ゼロ フェニックス・ゼロワン ハロ サイコ・ハロ 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 フェニックス・ゼロ 4 ランドマン・ロディ 4 M1Aアストレイ 4 ティエレン全領域対応型(セルゲイ専用ティエレンタオツー) 派遣 派遣名 対仮想部隊教導訓練 備考 登場作品『SDガンダムGX』 性能は相変わらずの最低限。初期生産可能機体の中では最も高価なマグアナックとほぼ互角のステータス。 シールド防御ができない点と移動力で劣るが、こちらは空中適正と武装のバラエティで勝る。 武装はBEAM主体だが、物理射撃である腕部ガトリング・ガンの存在が大きく、フェイズシフト装甲やナノラミネートアーマー相手でも過不足無く戦える。 最も威力の高い拡散ビーム砲は射程1〜5までカバーする上に本作では希少な対大型付きであり、戦艦相手に思わぬ威力を見せることも。 ただしその分消費も激しいので連発には注意。 最大ENが少ないので、遊撃でもカバーは難しい。 本作では戦闘アニメが一新されているのに加え、機体レベルが20を超えている状態でビーム・サーベルを使用しトドメをさす場合に二刀流になる追加演出が入る。 性能が低い分レベルアップも早めなので、戦力に余裕ができた頃にコツコツ育ててみるのも一興。 オリジナルユニットやGレコの機体と同様に、この機体も「ビーム・サーベル」や「ビーム・ライフル」の名称となっている。 初期所持機体だが、初期生産登録はされていない。 開発は不可能だが、初期所持しているフェニックスのいずれかと初期生産可能機体で設計可能。 ザウートやフレック・グレイズ等、開発を進めたい機体を購入した際に忘れず設計しておきたい。 設計を忘れた場合は派遣で現物が手に入るため、ここから改めてフェニックス・ゼロを開発すればいい。 開発先はフェニックス・ゼロと鉄血・SEED・00の量産型とそのカスタム機。 どれも初期生産可能機体から狙いやすい物ばかりだが、開発先に優秀な機体が多い。 登録のために1機はフェニックス・ゼロを開発し、あとは他の開発状況を見て選びたい。 とはいえ後述の設計元としても使えるため、1機は開発せずにそのまま手元に残すのも悪くない。 ランドマン・ロディ スピナ・ロディ→マン・ロディから開発可能。 獅電系列に繋がりフラウロスを開発できる。 フェニックス・ゼロから開発可能な百錬と近しい開発系譜になるが、あちらは百里などのテイワズ系を進めれば終点近くまでぶつかる事はない。 マン・ロディに戻ればグシオンの系譜に入れるが、それならばスピナ・ロディから開発する方が必要経験値が少なくて済む。 M1Aアストレイ 戦闘ヘリコプター(オーブ軍)→M1アストレイから開発可能。 射程5まで届く狙撃型ビームライフルを持っているので使い勝手は最も近い。 ゴールドフレームからはその発展型や他色のアストレイを開発できる。 DSSDカスタムからはスターゲイザー→ストフリの最短ルートを辿れるが、M1Aアストレイとフェニックス・ゼロから開発可能な0ガンダムの組み合わせでスターゲイザーを設計できてしまうジレンマもある。 とは言えスターゲイザーの購入は序盤だと厳しいので、資金を浮かす目的で進むのもあり。 セルゲイ専用ティエレン ティエレン宇宙型から開発可能。 初期生産可能機体から最も近く、ティエレン宇宙型を購入する資金が浮くのと、開発レベルが低いので必要経験値が少なくて済む以外の利点はない。 ジンクスを開発できるティエレンタオツーに繋がるが、序盤の派遣で確保できるティエレン宇宙型から直接ティエレンタオツーを開発できてしまう。 トルネードの中では最も優先順位の低い系列。 下記の機体の設計材料になる。 もう片方の設計素材が手に入るタイミングはバラバラなので、1機は設計用に残しておくのがおすすめ。 エアリーズ メビウス・ゼロ ストライクダガー ジンハイマニューバ AEUヘリオン陸戦型(PMCトラスト) ガンダム・キマリス