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■QD(クイックドロー)外し封じ ジャンプ時の着地硬直を被連撃中に発生させることにより、QDCを強制的にQDにする方法。 被連撃中でもブーストやジャンプが使えるので、敵の三連撃目の直前に敵機を着地させると起こる。 ◎具体的には、二撃目と三撃目の間の二撃目寄りのときにタイミングをあわせて着地すると起こりやすい。 高低差の多いところでは偶発しやすい。 また応用として、地形などを利用して連撃中に狭いところに誘い込んでQD外しの制限を狙ったり、遮蔽物に噛ませて、連撃そのものを「切る」方法もある。 如何せん、これやってQD外しされた日には、外しそのものに対応させるブースト残量管理はシビアだな…
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ストライクフリーダムガンダムSTRIKE FREEDOM GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 ZGMF-X20A 全高 18.88m 重量 80.09t 所属 オーブ軍 搭乗者 キラ・ヤマト 武装 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲MA-M21KF 高エネルギービームライフルMA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベルMMI-M15E クスィフィアス3・レール砲EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイングMGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲MX2200 ビームシールドミーティア 特殊装備 ニュートロンジャマーキャンセラーハイパーデュトリオンシステムヴァリアブルフェイズシフト装甲マルチロックオンシステムヴォワチュール・リュミエールシステム 【設定】 ザフト軍がフリーダムガンダムのバリエーション、もしくは量産案として開発していたが諸事情により凍結していたものをクライン派が秘密裏に運び出して「ファクトリー」と呼ばれる秘密工廠で様々な改造を施したフリーダムの後継機。 劇中での呼称は「フリーダム」のままだが、初起動時に一度だけキラ・ヤマトおよびラクス・クライン両名が「ストライクフリーダム」と口にしている。 EXVSの選択ボイスの一つである「ストライクフリーダム、システム起動」はその時のもの。 「ストライクフリーダム」には、キラ・ヤマトの愛機であったストライクガンダム、フリーダムガンダムを経て生み出されたこの機体で平和への道を切り拓いて欲しいというラクス・クラインの祈りがこめられている……という設定が後日追加された。 キラ・ヤマトの運用を想定して極限まで機動力、レスポンス、運動性を向上させており、それを実現させるためにスターゲイザーの「ヴォワチュール・リュミエールシステム」や装甲を細かく分割しスライドさせるシステムを採用しているが、このスライド装甲は防御力低下の要因にもなっている。 それでも同時代のMSと比べれば十分強固であるが逆に重量も80tと歴代ガンダムと比べてかなり重くなっている。 なお、よく「装甲を薄くして高い機動性を持たせている」と言われたりするが、このような記述のある資料はどこにも存在しない。 またキラの反応速度の高さから関節部に大きな負荷がかかるが、PS素材を基本フレームにも採用して装甲をVPS素材に置き換えることで稼働状況に応じて通電量を変更することによって機体全体の強度を向上させている。 この結果、最大稼働時にはフレーム内部を巡回するエネルギーの余剰分が外部に放出される際に光子として放出され、機体全体が輝いていて見える現象が起きている。 ちなみにキラの操縦によって引き出されたストライクフリーダムの性能は理論上の限界を一時的にだが超える程であったようだ。 動力はデスティニーガンダムと同じ核動力炉とデュートリオンビーム送電システムを併用した「ハイパーデュートリオンエンジン」を採用しており、そのパワーはフリーダムガンダムなどのXナンバーガンダムは元よりザフトのセカンドステージを遥かに凌駕し、政治的な都合によりセカンドステージに位置づけされたデスティニーやレジェンドと同様、実際はサードステージとも言える代物となっている。 なお、この機体に限った話では無いが、コックピット近辺(腹部(ヴァサーゴのメガソニック砲)や胸部(ヘビーアームズ胸部バルカン)、稀に頭部(ZZのハイ・メガ・キャノン))に火器というのは安全性(誘爆など)を考慮するとあまり宜しくないのでは、という声も上がるが本機の設定によると厳重に遮蔽されているので問題ないとされる。 フリーダムガンダムのデザインを元に、より力強くという事で各部がやや厚みを持ったラインにアレンジされている。一方で全体に角張っていたフリーダムと比べ角が丸くなっている傾向にあり、デザインの方向性については議論を呼んだ。 デスティニーガンダム同様、殆どシルエットの状態であるが第2クールのEDというかなり早い時期から登場していた。 【武装】 MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲 頭部に2門が内蔵されている。 MA-M21KF 高エネルギービームライフル フリーダムガンダムおよびジャスティスガンダムに装備された「MA-M20 ルプス・ビームライフル」の改良モデル。 2挺で運用し、連結することで長射程・高出力のロングライフルになる。 サーベル使用時は腰にマウントする。 ロングライフルはOPでのタイトルバックのポーズが印象的。 MA-M02G シュペールラケルタ・ビームサーベル フリーダムおよびジャスティスに搭載されたラケルタ・ビームサーベルの改良型で腰に2本装備している。 インフィニットジャスティスガンダムの物と同型で前型と同じく連結することで「アンビデクストラス・ハルバード」となる。 名前のシュペールはフランス語で、わかりやすくいうと英語でスーパー、ラケルタはフランス語でトカゲ。 額にあるイタリア語の型式番号の刻印といいザフトはヨーロッパ方面の文化が中心のようだ。 フリーダムの時は基本1本持ちだったが、ストフリに乗り換えてからはビームシールドに変更されたことでBRと同じく2刀流がメインになった(たまに右手にBR、左手にサーベル)、ちなみに攻撃方法はフリーダム時とあまり変わっていない。 MMI-M15E クスィフィアス3・レール砲 フリーダムに装備された「MMI-M15 クスィフィアス・レール砲」の発展型。 ビームライフルを腰にマウントするときに後ろに移動するため使えなくなる欠点がある。 オーブ戦ではライフルを上空に放り投げてビームシールドを展開しデスティニーのアロンダイトを白刃取り、レール砲を使用しライフルを再キャッチするという斜め上の戦法で解決した。 HDリマスターではフリーダム同様フルバースト時にどう見ても照射みたいな描写から連射に変更された。 本シリーズではXBよりカリドゥス単射と打ち分けで単独武装に昇格。 OBではさらに側転撃ちも追加。 EQFU-3X スーパードラグーン 機動兵装ウイング ヴォワチュール・リュミエールシステムを搭載した第二世代型ドラグーン・システムを独自改良、発展しているものでキラ専用に調整され特異な空間認識能力が必要なタイプである。 またスーパードラグーンとマルチロックオンシステムの併用は常人には到底不可能の情報量の処理を要求するためにキラでもなければ性能を最大限に発揮できない。 なお、ヴォワチュール・リュミエールはドラグーン射出後に残る連結基部から発生する。 つまりドラグーンを背負った状態では本機は最大推力を得られない事になる。 また、後付けでレジェンドガンダムのようにビームスパイクを発振できる設定が追加された。 「ガンダムビルドダイバーズバトローグ」でスパイク機能がアニメ初披露となった。最も大気圏内で手持ち武器として使用されるという本来想定された使い方ではない。 MGX-2235 カリドゥス複相ビーム砲 コックピットのすぐ下に装備されたビーム砲。 アビスガンダムのものの同系だが出力が違うため圧倒的な火力を誇る。 作品にもよるがスパロボなどの別ゲームでドラグーンフルバーストを撃つとこれしか当たっていないことも。 EXVS2からはフルバーストと打ち分けで単独でも使えるように。 ビーム一本なので当てにくいがそのぶん火力は高い。 XBからは低出力版も追加。フリーダムのバラエーナと同じような感じ。 ドラグーンフルバースト フリーダムからおなじみ、マルチロックオンシステムとの連動による全射撃兵装を展開しての全弾発射。 8機のスーパードラグーン、2丁持ちのビームライフル、クスフィアス、カリドゥスの豊富な射撃兵装による弾幕は圧巻の一言。 しかしドラグーン・システムを使用するという都合上、ドラグーンが使用できない大気圏内では一気に火力が下がるという弱点を持っている。 それだけなく、ドラグーンを搭載し増加した重量分、機動力も当然低下しているので、宇宙空間のような無双をする事は厳しい。 なお地上で外さなかった理由は最後まで不明である(ドラグーンに大気圏内での浮遊・飛行能力がない説が有力。レジェンドも地上戦ではドラグーンを飛ばすシーンがない)。 NEXTではS.E.E.D.発動時の射撃CSで一瞬で250以上奪うことができる本機にとっての最強攻撃だが、いかんせん回転率が悪いS.E.E.D.発動中という点がネック。 発生が遅めなので使いどきとしてはS.E.E.D.発動からのセカインや格闘に突っ込んできた敵にバクステから迎撃等、奇襲で使わないとまず避けられる。 ちなみにマルチロック対応でドラグーンの照射を本体と別の敵に向けることが可能。 EXVS.では連ザと同じサブ射撃に復帰、発生が早くなったことで、開幕油断している敵に撃ち込んでやったりしてやると面白い。EXVS.の超弾速を初見者に教育する良武装である。 ドラグーン展開時(N特殊射撃)は本体+ドラグーンで攻撃、この時ドラグーンの弾は消費されないので展開してから撃つと引っ掛けやすくなる。 EXVS2では仕様変更され、通常時のNサブがカリドゥスでドラグーン展開時にこれまでと同じフルバースト、レバー入れが拡散フルバーストに。 ちなみに本シリーズとしてはフリーダムから一貫してレールガンもビーム属性。 劇場版の機体、ライジングフリーダムでようやくフルバースト時のレールガンが連射+実弾となった。 ゲーム作品ではドラグーンを使用しないフルバーストをフリーダムに引き続きハイマットフルバーストと呼称することも。 Gジェネやスパロボの作品によっては拡散気味で超大型の相手以外だとビームが一、二本くらいしか当たってないこともある。あくまで戦闘演出なのでダメージには影響しないが。 MX2200 ビームシールド 両腕部に装備された光学防御兵装。 ハイペリオンガンダムに装備されたモノフェーズ光波防御シールド「アルミューレ・リュミエール」を発展・改良した物。 実体盾と比較して防御力が向上し、総重量の軽減の両立に成功している。 42話で見せた白羽取りが有名。 ミーティア 核エンジン搭載型モビルスーツ用のアームドモジュールの07号機。 プロヴィデンスガンダムとの戦いでの教訓か、デスティニーとレジェンドを確認した際に即座に外し破壊を免れ、レジェンドを退けた後に再装着、メサイア陥落に貢献した。 【劇中の活躍】 物語終盤、エターナルをザフトの攻撃から救う為にストライクルージュ(ブースター付き)で軌道上に上がったキラが戦闘中にこれを受領し、以後愛機とする。 初陣では25機のザクウォーリアとグフイグナイテッドを2分で撃破し、エターナルの危機を救う。 その後オーブ領空でデスティニーガンダムおよびレジェンドガンダムと交戦。 大気圏内ではスーパードラグーンの使用が不可能な事もあり、スーパードラグーンの重量のせいで機動力が低下していた為か、デスティニーとレジェンドの連携に苦戦し、レジェンドのドラグーンから放たれたビームの一斉射をシールドで受け止めるが、あまりの威力に機体の制御を失ってしまう。 デスティニーはこの隙に高エネルギー砲でフリーダムにトドメをさそうとするが、死亡したと思われていたアスラン・ザラの介入により、危機を免れる。 最終決戦ではレイ・ザ・バレルの駆るレジェンドガンダムと交戦しこれに勝利。 その後レクイエム中継ステーションをミーティアのビームソードで切断したり、機動要塞メサイアのビームバリアを強引に突破し破壊したり等の活躍により、オーブ軍を勝利へと導いた。 MS同士の戦闘回数こそ少ないが、高い機動力とビームシールドの堅牢な守りによって、機体本体には1度しか被弾していない。 初陣でグフの鞭に片腕片足を拘束されたのが、唯一の被弾と言える。 『SEED FREEDOM』では本編の半年前にアークエンジェルに引き渡された本機がテロリストに強奪され、ファウンデーション所属のMSブラックナイトスコード ルドラに撃墜されて鎮圧される「フリーダム強奪事件」で撃墜されてしまっていた。 映画内では「フリーダム強奪事件」という名前と本機が撃墜される瞬間の映像、その事件に関する台詞がちょっと出るだけで詳細は現状不明。 その後ストライクフリーダムは無事オーブに回収され、修復と改修され『ストライクフリーダム弐式』となる。 細部の変更が多いが、外見での最大の変化はサーベルがフリーダムのようなマウント方式になりライフルをマウントしてもレールガンが後ろに回ることなくサーベル抜刀時の射撃能力の低下が抑えられている。 【搭乗者】 キラ・ヤマト CV. 保志 総一朗 前大戦でフリーダムガンダムのパイロットだったスーパーコーディネイター。 エンジェルダウン作戦でインパルスガンダムにフリーダムを串刺しにされる寸前に核動力を停止させ、コクピット内で気絶していたところをアークエンジェルに収容され後に復活。 しばらく機体を失い戦うことができずにいたが、宇宙でザフトに追い詰められたラクス・クラインたちを救うためにカガリ・ユラ・アスハのストライクルージュに搭乗。 機体性能はもちろん、圧倒的物量差の相手を物ともせず大暴れするが、エターナルが狙われた為機体を砲撃の盾にした結果両腕が大破。 その後エターナルに格納されていたストライクフリーダムに乗り換え一気に敵艦隊を撃退する。 HDリマスター版ではオオトリ装備で出撃し、新規シーンの戦闘でエターナルを庇わなければ全滅できた可能性もありえると思わせるほどの大暴れっぷりを見せた。 その後ラクスが乗るインフィニットジャスティスガンダムをエスコートしながら地球へ降下、カガリのピンチを救い地上に降りてオーブ防衛戦に参加。 デスティニーガンダムとレジェンドガンダムの連携に追い詰められるも、復活したアスラン・ザラのインフィニットジャスティスにより持ち直す。 オーブ戦の後はしばらく事態を静観していたが、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルのデスティニープランに反発。反対勢力にレクイエムを使用したためオーブも狙われる可能性が高く少数ながらもザフトに挑むことを決意。 最終決戦では立ちふさがるラウ・ル・クルーゼのクローンであるレイ・ザ・バレルと対決し、憎しみをぶつけられるが逆に「その命は君だ!彼(クルーゼ)じゃない!」と言い返して彼を動揺させ、その隙にレジェンドを戦闘不能にする。 メサイアでデュランダルと問答した後、撃たれた彼らの最期を見届けた後に脱出した。 ストライクフリーダムに乗り換えてからフリーダム時代にはライバル的のように扱われていたシン・アスカとは、オーブでの戦い以外では殆ど戦っていない。 これは乗機がフリーダムではなくなった(後継機ではあるが)ことと、関わりの深いアスランが復帰したことが大きいと思われる。 戦後はプラントでザフトの白服になったが軍人としての訓練を受けていない(SEED後は療養していたし)ため同じ白服のイザークと違い隊長というより実質ワンマンアーミーみたいな扱いのようだ。 ブルーレイ付属のドラマCDでは訓練を受けておらず、プラントの軍施設をさ迷っていたところかつて因縁があったイザークが「ザフトにはフリーダムのパイロットだった(*1)キラに悪感情を持つ者も多い」と気にかけて案内しようとしたところ、キラはかつてアスランから「イザークが俺(アスラン)に因縁を駆けてきたのはあいつがファンであるラクスの婚約者だったからだろう、たぶんその件でお前も恨んでいるかもしれないから気をつけろ」的なことを言われていたため(本気で言っていたのかは不明)逃げていた。 シンとはかつての因縁を感じさせない関係で「キラさん」と懐かれている。 【原作名台詞】 「未来を作るのは運命じゃないよ」43話より。スーパーコーディネーターである自身も踏まえ、遺伝子に全てを委ねる失楽園的な世界をよしとせず、人が人として生きて戦う世界を望む。 「でも違う! 命は、何にだって一つだ! だからその命は君だ!彼じゃない!」最終決戦の際に、「ラウ・ル・クルーゼ」として戦うレイに対して放った一言。確かに世界に絶望して破滅を望んだクルーゼと比べて、友のため・信頼する人のため・新しい世界を作るために残り少ない自分の命を燃やしクルーゼになろうとしたレイは全くの別人で、この一言でレイは動揺し敗因となる。 デュランダル「やめたまえ。やっとここまで来たのに。そんなことをしたら世界はまた元の混迷の闇へと逆戻りだ。私の言っていることは真実だよ?」キラ「そうなのかもしれません。でも僕達はそうならない道を選ぶことも出来るんだ。それが許される世界なら!」デュランダル「ふん。だが誰も選ばない。人は忘れる、そして繰り返す。こんなことはもう二度としないと、こんな世界にしないと、一体誰が言えるんだね? 誰にも言えはしないさ。君にも、無論彼女にも。やはり何も分かりはしないのだからな。」キラ「でも僕達はそれを知っている! 分かっていけることも、変わっていけることも!」キラ「だから明日が欲しいんだ、どんなに苦しくても変わらない世界は嫌なんだ!」デュランダル「傲慢だね、流石は最高のコーディネイターだ。」キラ「傲慢なのは貴方だ! 僕はただの、一人の人間だ! どこもみんなと変わらない、ラクスも! でも、だから貴方を討たなきゃならないんだ! それを知っているから!」デュランダル「だが君が言う世界と私の示す世界、皆が望むのはどちらかな? 今ここで私を討って、再び混迷する世界を君はどうしようというんだ?」キラ「覚悟はある、僕は戦う!」崩落しつつあるメサイア司令室でデュランダル議長と対峙。未来を閉ざそうとしてでも幾度となく過ちが繰り返される世界を変えようとするデュランダルと、デスティニープランを否定する事で起こるであろう新たな戦いにも向き合う覚悟を決めたキラの台詞。しかし、対峙する2人が引き金を引く前に、キラの言葉に心を動かされたある人物が放った弾丸が議長を貫き… 遺伝子で人の道を決めるデスティニープランが世界的に行われれば自分やクルーゼのような"人の業"によって生まれた存在が再度生まれかねないから否定しているのでは?というファンの考察もある。 キラ「いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ。」アスラン「それが、俺たちの戦いだな…。」キラ「一緒に戦おう。」final plusのエピローグにて。オーブの慰霊碑前での台詞でシンとの和解の瞬間。今まで凄惨な光景や悲劇を何度も目の当たりにしてきたシンの「いくら綺麗に花が咲いても、人はまた吹き飛ばす」に対する返しでもある。 「そもそも吹き飛ばされないようにはしないのか?」と言われがちだが、これはシンの言葉に対する一つの答えであり、ユニウスセブン落としやこれまでの戦禍による被害を考えれば、「諦めずに何度でもやり直せばいい」という意味合いのこの言い回しは間違ってはいない。 しかし、デュランダルの言葉通り時が経ってもなお戦いに終わりが見えず、キラも未だにこの言葉が達成できず苦悩するのだった… 【その他名台詞】 「…言ったでしょ 僕もプランには反対だって 人の心から欲望がなくなるなんてないよ 遺伝子によって役割が決まる世界なら 今よりもっと優秀な人間を作ろうとする人が出てくるんじゃないかな? アレができるようにこう作ろうとかこういう人間を作ろうとか… 嫌なんだ…そういうの当たり前になったらダメだって思う …でも今はそんな先のことより大切な人とその人の夢を守りたい それが僕の一番の願いだ」THE EDGEより。本編では明確には語られなかった、デスティニープラン反対の理由。 「その命は君だ、彼じゃない!今だ!!」連ザ2PVより。上記の名台詞紹介の後の「今だ!」の部分はゲーム中のフルバースト使用時(相手はよりにもよってレジェンド)の台詞なのだが、タイミングがきれいにはまったため、精神攻撃からの不意打ちのようになってしまっている。 「いや、変じゃない。人はもう過ちを繰り返しちゃいけないんだいつまでも花がきれいに咲き続ける世界を作らなくちゃ…」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、シンの「いくら花が咲いても…」に対する台詞。 「そのパイロットを救いたいんだろう?僕達は、人の命を奪うために戦っているんじゃないみんな、何かを…大切な誰かを守るために戦っているんだ」ゲーム『スーパーロボット大戦L』から、ベルリン戦でステラの救出に協力して。ここから原作とは違う話が進んでいく。 「いい歌だな…。キラケンさん達にも聴かせてあげたくなる」ゲーム『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』から、「星間飛行」(*2)を聴いての感想。想い人のラクスより先に「キラキラコンビ」の相方「吉良謙作」(*3)の名前を出しており、さらに次回作『再世編』ではキラからキラケンに絡んでいくあたりかなり仲良くなっていたことがうかがえる。よく誤解されがちだがこの台詞の後にモノローグでラクスの歌を初めて聞いた時のことを思い出しているのでラクスに触れていないわけではない。 「そんなの…本当の友達じゃない! 友達だからって、話さなきゃ伝わらない事があるんだ。それをしなかった君は二人がいつか分かってくれるって思ってた…。それは二人を信頼していたからだよ」ゲーム『スーパーロボット大戦V』より、「エンブリオ」(*4)に利用される「クリス」(*5)に対して。「本当の友達なら戦わせたりはしない、戦わせる時点で友達では無い」と断言する。なお、キラにもかつて苦しんでいる時も助けてくれた信頼できる友達がいた。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.T.II 連ザIIより最高コストの590で参戦。NEXTの様に尖っておらず、高バランスで扱い易い。 BD格闘やドラグーン、CS等単機で見れば申し分ない性能だが、コンビとしてはやはり560+420の組み合わせに劣る。 一部では広い射角の両手持ち二丁ライフルから、連ジを踏まえて「最高コストのイケメンズゴック」と呼ばれたとか。 ガンダムVS.ガンダム NEXT 最初の隠し機体。 各ルートのSTAGE FINAL NEXTでプレイヤーを待ち受ける、共通の最終ボスでもある。 ボス扱いなので、全ての機体からロック時に特殊台詞が用意されており、プレイアブル版をロックしても同じ台詞が聞ける。 ストライクフリーダム(プレイヤーキャラ) 第一次解禁によりプレイヤー機として参戦した3000GPの高機動系万能機体で全機体中最高クラスのブースト量・速度を誇る。 しかしフリーダム以下の耐久値(600)と3000にしては火力が低いのが欠点。 速度も優秀で量も豊富なブーストやフリーダムと同じS.E.E.D.、豊富な射撃で敵を動かし味方のチャンスメイクを行っていくのが主な戦法となる。PSP版ではこの射撃戦が更に強化され、赤ロック距離も上がったが、横格闘の回り込みが弱くなった。 このように味方への依存度がいやが応にも高くなるので、システムを理解し常に的確な武装選択を必要とする玄人向けの機体といえる。 S.E.E.D.発動中はCSがドラグーンフルバーストとなる。火力が低い本機で唯一の高火力武装だが、S.E.E.D.発動中ということと銃口補正もイマイチな上、発動時間が短く警戒される事から、戦況を見極めて使う必要がある。 ラスボスなためCPU戦ではH、Lコースにランダム登場することがある以外には、KコースのEX-8でしかお目にかかれない。 家庭版のNEXTPLUSモードでは、デスティニーと共通して、「主役・ライバルの両属性持ち」であるので、受けられるスキルが多く、その上武装のリロードが早くなる「クイックリロード」系のスキルを使用すると他の作品ほどではないにせよ1回の戦闘でフルバーストを何度も撃てるようになる。 尚、本ゲームにおいて全機体中一切のキャンセルルートを持たない機体であり、連ザIIに近い仕様(格闘→メインを除く)となっているため油断は禁物である。 ちなみに本作のSEED系の多くのキャラはアスランと組んだ際に乗機に関する発言をする(参戦しているのが最初の乗機イージスだけなので)のだが、ストフリのキラが一番辛辣だとネタにされた。「まだイージスに乗ってたんだ…」 ラスボスとしてのストライクフリーダム 基本的にはプレイヤー機と同じだが、CPU専用という事で耐久・攻撃力・攻撃範囲等が凶悪なまでに強化されている。 マルチCSがエクシアのアシストのデュナメス並の弾速のライフル三連射となっていたり、高速で斬り抜けてその後ドラグーンで撃ち抜く高ダメージの俗に「キランザム」と呼ばれるボス専用格闘など、もはやプレイヤー機とは大違い。 更に耐久が減少する毎に「通常」→「ミーティア装備」→「通常(常時S.E.E.D.)」と形態が変わる。 強烈な伸びと判定を持つ格闘と無茶苦茶な威力と範囲を持つフルバーストだけでも恐ろしいのに、ミーティア装備時はミーティアフルバーストを放つトンデモアシスト「∞ジャスティス(ミーティア装備)」をも繰り出し、FINAL NEXTまで辿り着いたプレイヤーを追い詰める。 しかも配下として敵CPUを連れているというオマケ付きである(正直な所、格闘機以外はCPUの存在が一番厄介なのだが)。 なお、S.E.E.D.発動中はプレイヤー機の攻撃には即座に反応してネクストダッシュで回避してくる。かつての覚醒キャンセルを彷彿とさせる初速で無闇に攻撃してもまず当たらないのも厄介なところ。 家庭版ではブーストの設定を変える事ができるが当然CPUにも適用され、ブースト無限にした場合は半永久的に超機動・超反応で飛び回り続け、ブースト切れや着地を狙えなくなるので余程の自信がなければ非推奨。 更にHコースの8面βのボスとしても登場。メサイアという地形が高低差があり複雑な上、デスティニーのCSや格闘にカットされるという各ステージ中1,2を争う難易度を誇る。更にデスティニーを落とすとアカツキが増援。ストフリミーティア及び覚醒ストフリにドラグーンバリアが展開という嫌がらせを味わう事が出来る。 おまけにミーティア装着時には信じられない程の高飛びをして距離を取る為、攻撃が当て難いという極悪仕様である。 家庭版NEXT PLUSのNEXTトライアルのボスラッシュコース「ダイナミック・イレブン」の「真なる自由」ではラスボスとしてデスティニーと共に登場。デスティニーも含めて性能もアーケードモードとは比べ物にならない程強化されており、使用機体やスキルに立ち回りをよく考えないとまず勝ち目がない。 幸い増援はないのでデスティニーを落とせばストフリ一機だけになり幾分か楽になる。 機体性能を上げても勝てない場合は総コストを増やす、耐ビーム系のスキルを付ける、厄介なマルチCSを封じるために敢えて単騎で出撃し二機が見えるような位置取りをするのも手。 大幅に強化された代わりにアーケードよりは対策手段が多いのは救いか。 EXVS. 前作より引き続きコスト3000枠で参戦。 低耐久はそのままだが、高機動もそのまま。3000最低だった火力はコスト3000相応のレベルに上昇し、赤ロック距離延長、射撃・格闘性能改善と全面的に強化。格闘(というか横格)は万能機としては破格のかち合いの強さを持ち、射撃武装も超高弾速のCSやトップクラスの発生・銃口補正を持つ照射のハイマットフルバーストなどを備え、3000コストの中でも頭ひとつ抜けている。 キラキックもストフリでは初めて搭載された。また、覚醒復活に伴い武装からS.E.E.Dが外れたが、代わりに通常時でもフルバーストが撃てるようになり、攻め手はむしろ増えている。逃げにも宙返りが増えた。 難点は低耐久が覚醒システムとの折り合いを悪くしている事と覚醒技が使い物にならない事だろう。 その覚醒技はミーティア召喚。ドッキングして即フルバーストする。 当たれば大ダメージだが、覚醒技の殆どがそうとはいえ「発動後にブーストゲージが空になる」という致命的な欠陥があり、前作でプレイヤーを苦しめた強誘導のミサイルも出ないし、魅せ技でも使われないのが現状。しかもビームの色も間違っている。 一応スーパーアーマーがあるので格闘相手にの最後のあがきとして撃つ場面もありえなくはないのだが、高機動力かつ低耐久の本機でそうなることがないないように立ち回ろう。 余談だが、本作の悪目立ちしているアスラン程ではないがキラのテンションは本編よりも高く、SEED初期のキラのように叫ぶ台詞が多い。特にドラグーン展開時の「はああぁぁっ!」とか撃墜されて試合が終わった際の台詞「くっそぉぉぉぉぉ!!!」など。 ロケテ時はコストが一時期連ザ風の最大1000になっていたときがあり、現在のコスト3000は軒並みコスト560だったのだが、ターン兄弟やνガンダムなどもいるにもかかわらずこの機体だけが590の最高コストであり議論を呼んだ。 ただ、コストオーバーシステムと致命的に噛み合わず、オーバー側はほとんどの場合瀕死になっての登場になるため、割と早い段階で現在のように最高6000の状態になっている。昔のコスト590は相方の関係で中々対戦では使われない立ち位置だったので頭抜けた位置から他の機体と同列になるもこの機体にとっては良かったのかもしれない。 本作ではDESTINYの主役扱いになっており、機体選択画面、キャストが一番最初になっている。 EXVS.FB 前作に比べ赤ロック距離が短縮し、奇しくもライバルの乗るデスティニーと同距離に。 また、近接での切り札であった横格闘は万能機相応レベルまで弱体化し、際立っていた射撃武装の強みも抑えられ、前作のように全距離万能機といえるほどではなくなった。 2000コストの平均耐久値が上がったり、3000コストに単発ダウンビームが安売りされたりと、相対的な弱体化も目立つ。 ただ特格キャンセル√の追加などの強化点もあり、シングルCSの誘導は依然として他の単発ダウンビームより優秀。 総じて、プレイヤーの腕が問われる機体になったといえよう。 家庭版にてラクスの駆る∞ジャスティスのアシストとしても参加しているが、銃口補正が低く当たりにくいためプレイヤーからは「やる気がない」と言われている。それでも覚醒技のハイマットフルバーストは高い火力を持つため、切り札と言われている。 一応MBでは少しは本気を出したのか少し性能が上がった。 EXVS.MB 前作同様体力が25平均より低くかなりの紙装甲。覚醒中に格闘CSでミーティアを装備できるようになったのが大きな変更点。ジャスティスと違い格闘は一種類しかないが射撃が豊富。誘導の高いミサイル、細いゲロビで薙ぎ払うレバー入れCS等ミーティアは光る武装はあるものの基本的に攻撃の隙は大きく、当たり判定の大きい上足が速いわけではないので低耐久のストフリでは相性が悪くCPU戦などの遊びぐらいにしか出番はない。 相対的な耐久は下がったものの、その他の性能は全体的に強化されており、F、Sどちらのドライブとの相性もいい。 低耐久以外に大きな弱点のない非常に優秀な機体になったといえよう。ただし超火力のドライブの導入により火力インフレも進んでいるので一瞬で溶かされる危険も隣りあわせなため俗にいう「お手軽強機体」ではない。 演出として特射の使用中にBDをすると光の翼が出るようになったが、当然機動力アップもデスティニーのような誘導切りもの効果はない。 声が同じハイぺリオン及びボスとしての参戦したおかげで台詞量が増えており、カナードとはなかなか熱い掛け合いが用意されている。 途中まではパッとしない性能だったが、稼働中期に超大掛かりな調整(他の機体の倍ぐらいの量)を受け、一躍ガチ戦でもおなじみの機体となり、プレミアムドッグファイトではガンダムサンドロック改とのチームが決勝進出を果たした。 今作でもストフリは様々な僚機との組み合わせが模索されているが、相棒のアスランの∞ジャスティスはインフレに置いて行かれ、残念ながらガチ戦では組みにくくなった。 また、ボスのストフリミーティアがNEXT以来の復活。 ブランチバトル難関の7-D-EXに居座ってるだけあって、NEXTの時と同じく恐ろしい強さでプレイヤーを苦しめる。 アスラン同様、MS状態でもMA並のダウン値を持つため、通常ならば出来ないコンボを行うことが出来るが、高難易度のため非常に反応がよく火力も高いので、迂闊な動きをしていると返り討ちに合うことも。おまけにアスランが3回くらい復活するしかなり厄介。 しかし、ミーティア装備時に高跳びはしないの格闘機で挑んでも少し楽になった。 ミーティアが爆発してそこから離脱するNEXTと違いストライクのパック換装のようにただ外しただけにも見える。 VSコンクエストではミーティア状態のみで出てくることも。 思考ルーチンの変更、さらに遮蔽物の少ないすり鉢状の地形……と条件が重なり非常に手ごわい。 EXVS.FORCE DLCとしてVer.1.03から登場 特殊格闘のバク転と覚醒技のミーティア召喚、マルチCSが削除された。 代わりにリロードがメインが2秒、フルバーストが15秒と回転率が上がった。メインの弾数は12発据え置きなのでかなり贅沢に使える。 FORCEモードでは火力の高い単発CS、サブのフルバーストを活かして拠点落としに向いているため活躍が見込めるが、こういう時こそ役立ちそうなマルチCSは削除された。 しかし体力が低いのでCPU相方にすると割と落ちやすいという弱点がある。 EXVS.MBON 格闘CSのミーティアが廃止され代わりにS.E.E.D.が入れ替わる形で追加された。 1出撃に1回使用可能で、発動するとブーストが回復、一定時間機動力があがる。 イメージ的には誘導を切らない代わりに機動力を上げたゼロシステムといった感じ。 発動中に被弾すると1.5倍ダメージと共に即解除される。覚醒によるリロードもできない。 またNEXTのS.E.E.D.と異なりBDが特殊移動にはならない。 その他、マルチCSが廃止されシングルCSのみとなり使いやすくなった。 なお、覚醒技のミーティアは変わらず続投である。ビーム色が間違ってるのもそのまま。 また、イザークのザクに変わって∞ジャスティスのアシストとしても参戦。ハルートのクアンタ突撃を若干弱くした感じ。 アシストのクアンタからそのまま流用しているようでモーションも全く同じで、ビームサーベルなのに攻撃SEも実体剣の音がする。 ツッコミどころはあるとはいえアメキャン対応で速度も優秀なため、全国のアスランは大喜びした。 ボス使用アスランのアシストとしても登場しているがボス使用イザークの超誘導+それなりの速度を活かしBDだけでかわしてに一周してくるほどの超誘導はないので楽になった。 デスティニーに主役の座である作品枠1番手を譲ることとなったが、家庭版のミッションモードではストライクフリーダムの方が作品1番手の枠を勝ち取っている。 単純にスタッフのミスの可能性もあるが、乱戦の多く射撃戦の方が有効な場面も多くストライクフリーダムの方が使いやすい場面も多い。 EXVS.2 サブのフルバーストがカリドゥス照射、フルバースト(拡散)に変更され、拡散の方は扇状に撃つようになり攻撃範囲が拡大した。ドラグーン展開時にはカリドゥスの場合もドラグーンも一緒にビームを撃つ。 他にBD格闘がフリーダム伝統お馴染みの回転切り抜けから連続攻撃に、覚醒技もこれまで役に立たなかったミーティアからNEXTのボス専用格闘……とは違うが連続切り抜け(格闘追加入力で攻撃回数の増える)に変更された。最終段はSEEDでフリーダムがストライクダガー二体に行った攻撃にも見える。 また、新覚醒のM覚醒とSEEDを同時発動するとプレイヤーすら振り回すほどの高機動力を見せる。 ジャスティスのアシストとしても拡散ハイマットフルバースト、切り抜けからロングライフルで打ち抜く二種となった。前者は範囲攻撃、後者の方は追撃可能かつ始動として優秀。 また、キラのグラフィックが新規に書き下ろしたものになっている(カットインはマキオンのと似ているが、口が開いている等の違いがある)。 EXVS.2XB サブが単発カリドゥスとレールガンになり、フリーダムのように撃ち分けが可能となった。 これに伴いフルバーストが特殊射撃、ドラグーンが特殊格闘、宙返りが後格闘に移動した。格闘の下派生のかかと落としは削除。 SEEDがリロード可能になった代わりに機動力上昇効果が大幅に落ちた。 また、マキブ以来となるマルチCSが復活。マルチCSにあまり良い印象の無いプレイヤーもいるだろうが、後射撃CSになったため安心してサーチ変えが出来るようになった。 サブの変更によりフリーダムに近い武装構成になった。サブは3000の武装としては地味だが射線を作れる重要な武装。 新機体のジャスティスが大暴れしたため巻き添えを食う形で2021/10/21のアプデでSEEDの一括調整が入りSEEDがエクバ2以前の使い切り仕様となったが、代わりとして通常時の機動力が上がった。 慣性の乗りがかなり良くなっていて、一回の慣性ジャンプでステージの半分を移動したという報告が上がったほど。 SEED中の機動力も仕様変更に合わせて上がっているので、M覚醒を合わせれば実戦でそこまでやる意味があるかは置いといて前作の超高機動力を再現する事が可能。 最高コストに昇格した∞ジャスティスのアシストとしても続投。出し切りでダウンの取れないBD格のような連続攻撃とライフル2連射から連結ロングライフルになり、これまであったキャンセルルートもなくなった。 最高コストになったことで原作コンビが組みづらくなった。 どうしてもアスランとのコンビを組みたいならイージス(今作でかなり強化されたがエクストラ機体)もしくはジャスティス(新機体で自衛力が高い本作を象徴する機体)にしよう。どちらも優秀な機体である。 エクストラ機体のラクス搭乗インフィニットジャスティスのアシストとしても登場。 GNアーチャーやハンブラビ同様の永久追従系アシストでメイン入力に反応しライフル2連射、特格でプレイヤーと同じ拡散フルバーストかドラグーンで援護してくれる…が、ドラグーンは下手したらプレイアブル版よりも回転率、銃口補正が高く高性能。 耐久、機動力、武装と色々下方されたがストフリには一切手がかかっていない。 ちなみに参戦と同時のアップデートでモデリングがMETAL BUILDをベースにしたものに変更されたが、アシスト版は負荷を抑えるためか旧モデリングのまま。 EXVS.2OB 横サブにバレルロールしながらレールガン発射が追加。MBONのフリーダムの特格下サブ派生を1コマンドで出すような感じ。 格闘に特格派生が追加され、MBONまでのBD格を行うようになった。受け身不可かつ追撃可能なコンボパーツとなる。 前作でジャスティスが大暴れしたことでタイムアップ時には判定で勝敗が決まるようになっており、生存能力の高い本機では活かせる場面もあるかも。 【勝利・敗北時ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ くるっと一回転して、原作のタイトルバックと同じポーズをとる(羽根を広げて連結したビームライフルを構える)。 敗北ポーズ 連結したビームライフルに寄りかかる。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ ドラグーンを全展開してヴォワチュール・リュミエールを起動。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【勝利・敗北時ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時:一回転して羽を広げ連結ビームライフルを構える(NEXTのと同じタイトルバックのポーズ) ドラグーン射出時:EXVS同様、ドラグーンを展開+ヴォワチュール・リュミエール。(MB以降は光の羽がなくなった。) 覚醒時(XBのアップデートで追加) 画面右から移動→上昇してドラグーンを射出し光の羽を出して佇む。メタルビルドの商品案内の一つに近い画像があるが、それに比べて光の翼がだいぶ小さい。 敗北ポーズ 片膝を付いている。 【その他の活躍】 VSシリーズに関わらずゲームなどでは耐久が低く設定されがちである。 また、Gジェネやガンダム無双などのガンダム系のみのクロスオーバー作品では主人公扱いを受ける事が多い。 一方でクロスオーバー作品の一時期ストーリー面では冷遇されている作品もあった。 ガンダムビルドファイターズA-R 三代目メイジン・カワグチがアラン・アダムスと共に製作したガンプラ「アメイジングストライクフリーダムガンダム」が登場。三代目もといユウキ・タツヤの歴代使用ガンプラの特性を引き継いだ機体となっている。第8回ガンプラバトル選手権世界大会で活躍した。 装備バリエーションも豊富で、中にはパーフェクトストライクガンダムはおろかフルアーマー・ユニコーンガンダムもビックリの対カイザー戦を想定した超重装備形態も存在する。キラが見たら何と言うだろうか…。ちなみに対するカイザーは全長約9メートルの1/144カイラスギリー(しかもビルケナウやリグ・シャッコーなどの艦載機複数付き)というアランも言っていたが「ガンプラではなくてジオラマ」を投入してきた。 オマケページでは中継を観ていたイオリ・セイが「ストライクフリーダム!?」「ずるいですよ先輩!」と突っ込みを入れている。 ガンダムビルドダイバーズ マギーが使用するガンプラ「ガンダムラヴファントム」は本機がベースとなっている。 カマを多く備えガンダムデスサイズを彷彿とさせる姿だが、カリドゥスとクスィフィアスはそのまま残っており、機動兵装ウイングに代わりノワールストライカーを元にしたラヴストライカーを装備しているため、意外とオールラウンダーな機体となっている。 濃いピンクを基調としたカラーリングや、使用者のマギーの声優が「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」のノルバ・シノと同じ人な事から、ファンからは五代目流星号とネタにされたりする。 ガンダムビルドダイバーズバトローグ 新ビルドダイバーズ対GBNの強豪パイロットにより行われたエキシビションマッチで作中最強の男クジョウ・キョウヤが使用した。 最初はミーティア装備でIIネオ・ジオングと交戦しネオ・ジオングを撃破。その後はガンダム・バルバトスルプスレクスと交戦。 ミーティアは破壊されるもそれ以外は被弾するもVPS装甲でダメージなしだったりVPSを利用して殴りつける、幻のドラグーンのビームスパイクを使用するなどの活躍を見せた。 しかしビームスパイクの使用法が大気圏内とはいえ使い方がドラグーンを手持ち武器のように羽根から抜いてスパイクを発振してバルバトスの肩装甲に押し付けてはがすという凄まじいものだった。ちなみにナノ・ラミネート装甲の攻略法として断続的な高熱の照射が有効なため理に適っている。 ビルドファイターズからダイバーズまでPS装甲については触れられなかったが本作でようやく触れられることになる。 バトルはこれからというところで終わってしまったがだいたいの視聴者からは「まあチャンプが勝っただろう」と思われている。 ガンダムブレイカーバトローグ ミヤマ・サナが本機にパーフェクトストライクガンダムの要素を取り入れて製作したガンプラ「ガンダムパーフェクトストライクフリーダム」が登場。エールストライカーに見立てたバックパック「スーパーマルチプルアサルトストライカー」と専用のアグニ、シュベルトゲベールを装備、頭部と胴体もストライク風になっている。 出撃時の作画は「SEED」のチーフメカ作画監督を務めた重田智氏が担当している。 ガンダムビルドメタバース ホウジョウ・リオの師匠であるマスクレディーの使用ガンプラとして上記のパーフェクトストライクフリーダムをストライクルージュカラーにアレンジした「ガンダムパーフェクトストライクフリーダムルージュ」(通称P.S.F.R.)が登場。あまりにも名前が長すぎるため略称が登録されている。 かつて彼女が戦った好敵手へのリスペクトモデルとの事。 カラーリング以外は外観も武装も全て同一なので、製作にあたってはどこぞの関西人ビルダーとは違いちゃんと本人に許可を得たそうだ。 ガンダム無双 『2』より参戦。キラのストーリーではシャアとDESTENY最終話の議長とのやりとりを行った。 『2』ではシンのシナリオでは最終決戦でシンの言葉に明確な反論ができなかったり(*6)東方不敗のシナリオでは「戦いたくない」というキラに対して「相手に対する敬意を欠けている」と武闘家目線でのキラの意見とはずれた説教をされる(それに対するツッコミなどはない)などキラの視点を無視した間違った行動を取っている扱いを受けていた。 それ以降はだいぶストーリー面での扱いは改善され、『真』のクロスオーバーシナリオではオーブから出向して協力者としてミネルバに同行してステラを始め別作品の強化人間も救うことになる話もあった。 ちなみにアシストみたいな枠にフレイ(アークエンジェル)がいるのでおそらく未だ本作だけのフレイとの掛け合い(SEED時のキラと同じっぽいが)がある。 SDガンダムGGENERATION 大抵の場合、フリーダムガンダムから開発可能となるユニットで、SEED系の終着点となる機体の一つ。 『CROSSRAYS』では要求レベルはやや高めだが序盤から入手も容易なスターゲイザーから一気に本機に開発可能。 『WORLD』のムービーデモではリボーンズキャノンのエグナーウィップの攻撃を受けてしまうことに。 また、上述にあるようにハイパーデュートリオンエンジンを採用しているという設定のため、ミネルバのデュートリオンビーム照射を受ける事ができるようになっている。 スーパーロボット大戦 範囲攻撃や回避性能に優れる反面、特殊能力としてVPSやNJCがあるとはいえ素の装甲が低く燃費が悪いことが多い。 フリーダムと異なりミーティアはエターナルとの合体攻撃でのみ使用する。 単体での格闘攻撃力はデスティニーやジャスティスには劣るが、ジャスティスやエターナルとの合体攻撃もあり、理論上の火力としては上位に位置することも。 サービス終了したスマホアプリ『X-Ω』ではシンとの合体攻撃も実装された。 『Z』ではスパロボの偉い人曰く「片方だけを贔屓はしない」との事だったが、キラを含むアークエンジェル組はSEED系というかキラに対する風当たりが特に強かった時期で行動を他作品のキャラから説教されるなど本編のあてつけのような扱いをされていたこともあった。 特に女主人公編では中盤まではミネルバ組を中心(他のガンダム系はアムロ、カミーユ、ロラン等が同行している)に物語が進む事もあってか、大いに集中砲火を浴びる羽目になった。 逆に男主人公編は中盤辺りの同行メンバー(ガロード、ジャミル等ガンダムXのメンバーがいる)がアークエンジェル組と似たような行動を取り、アークエンジェルも一時参入する事もあり、エニルが意味深な忠告をするぐらいで正式参入前の時点で行動に一定の理解は示されるなど扱いはだいぶマシにはなっている。 が、正式加入は終盤でどちらの主人公を選んでも加入時には女主人公側時に同行していたメンバーからは協力を拒否される(*7)一面もあった。 その後はそのようなわだかまりは一切感じさせない関係となっている。 『第3次Z』では敵対し迷走するリディにある程度の理解を示したり、恋人を奪われ荒れる仲間に未だにフレイを失った時の事を夢に見ると話し、冷静になるように諭す場面も。 『K』ではアークエンジェル視点で物語が進み、カガリの指示で別の任務に当たっていた事もあり介入行動はあまり行わなず、パイロットの先輩格として活躍する。 『L』ではフリーダムの項にもあるがベルリンでステラ救出に協力したためシンとは良好な関係を築けている上、ストライクフリーダムのMAP兵器が超広範囲。ただし参戦は遅い。 『DD』では原作とは逆になりデスティニーに先駆けて登場。 今のところハイマットフルバーストはないが、カリドゥスが原作アニメーションを再現しながらロングライフル、レールガンと代表的な武器を駆使したコンボ攻撃、ドラグーンも原作の「天空のキラ」の再現を盛り込んだものとなっている。 ドラグーン実装が劇場版公開数日後のため非常に気合の入ったアニメになっている。公式Xで見られるので一見の価値あり。 更に専用演出のある支援キャラとして、生存を果たしたフレイが実装されている。 トールを失うなど苦悩こそあれど周囲に支えてくれる人物が多くいたりフレイが生存したため、精神が追い詰められる事なくDESTINYに移行したためユニウスセブン落下阻止に向け立ち上がっている。おそらく歴代スパロボで最も扱いがいい作品。 ストーリー的にはフリーダムを撃墜された後の登場だが、その後も問題なくストライクやフリーダムに乗り換え可能。 その際は機体毎にパイロットグラフィックが固定されている都合や続編や2部構成作品の宿命で、乗り換える度にキラが成長したり若返ったりする。 もっとも、ガンダムシリーズだけでも刹那も該当し、ロックオン(ニール)も死亡後も使用可能なので気にしたら負けか。 上記のように作品ごとに扱いが大きく異なるがだいたい非戦闘時では天然キャラで、わりとアスランに辛辣なイメージが強い。 また、シンと敵対する作品でも互いに歩み寄り、最終的に良好な関係を築く、ステラ救出に協力してくれたため因縁が存在しないことも。 X-Ωではイベント出演する機会もそれなりにあり、メサイア戦後異世界に転移したレイと再会、和解し共闘する機会も。 他のガンダム系では、刹那とは作品が始まる前からの長い付き合い(*8)で要所要所で絡むなどの関係となっていることが多い。 スパロボの偉い人曰く「キラ、アスラン、シンが本編後どういう会話、行動をするか模索していた」キャラ付けがされていたため劇場版が公開された今、改めてDESTINY、新たに劇場版が参戦したらどのような人物として描かれるのか気になるところ。 ガンプラ シリーズを代表する一機で後期主役機兼ライバル機として数多く存在する…がドラグーンの展開ギミックや特徴的な金関節、レールガンの移動ギミックなど複雑な機構が多かったため、腰が捻れないなど可動域が狭かったり破損しやすかったり問題点のあるキットもけっこう多かった。特に放映時期に発売された旧HG版は良くも悪くも語り草となっている。 リアル等身だとガンダムやZガンダム、ストライクガンダム等に並び主要ブランドの全てで立体化されているので立体化に恵まれている機体の一つ。 ブランドによってアレンジがそれぞれ違っており、ウイング展開ギミックはもとより、カリドゥスは位置が胸部付近まで上がっていたり形状も長方形や六角形になっていたりとよく変わっている。 揃えている人は並べてそれぞれ違いを比較して楽しむのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/596.html
メニュー>サポートクラス>レンジャー>クイックアクション [VA,-,U,-,8,5/[Tm mA]野SklUse(Mnp’mAでReUse不可.SL/Sn)] ☆☆☆ 条件つきマイナー加速。もっとも射撃系はまず戦闘距離を離す必要があるため見た目より使いにくく、さらに《ホークアイ》との競合も問題になる。実質的には隠密戦闘向けのスキルだ。 コストも高いし、実のところ取れば強くなるといったスキルではない。取得は本当に必要になってからにすべきだろう。 -- 灯 (2012-01-30 20 17 18) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/intel-pps/pages/24.html
ハイプリースト概要 通称:HiPri 味方を蘇生したり、支援でのステータス上昇、ダメージ軽減などといった 味方の補助を得意とし、敵の移動速度を下げたりダメージを2倍にさせたりなど 妨害なども可能な事から仕事も多いが、やりがいのある職です。 プリにとって一番大切なのは支援をきちんとまわす事もそうですが、死なない事が第一です。 装備考察 上段:あれ系列(効果:人型耐性+10% 亜種が色々あります) ラーメン(DEXを底上げしたい時に) 黄色の頭巾、黄色のリボン(VIT,LUK+2 遠距離攻撃耐性+10%) 中段:ナイトメアカード刺し防具(効果:睡眠耐性+100%) 下段:アンティークキセル 鎧欄:マルクカード刺し防具(効果:凍結耐性+100%)(基本装備) ゴーストリングカード刺し防具(効果:鎧を念属性にする)(緊急時持ち替え用) イビルドルイドカード刺し防具(効果:鎧を不死属性にする)(緊急時持ち替え用) 武器:ロングメイス サバイバルロッド(DEX)などでいいかと思われます。 (カードはドロップスcDEX+1上昇されるのでサバイバルロッドに挿しましょう。) 盾欄:詠唱をあげるならオルレアンサーバー、耐久をあげるならV盾をつけましょう。 (カードはタラフロッグc挿し効果は人型に対する耐性30%です。) 肩欄:レイドリックカード刺し防具(効果:無属性耐性+20%) デビルリングカード刺し防具(効果:無属性耐性+50% 属性耐性-50%)(持ち替え用) ノクシャスカード挿し防具(効果:無属性、遠距離攻撃耐性10%) 靴欄:マーターカード防具(効果:HP+10%) アクセ欄:オルレアンの手袋(ゼロムc挿し2個)フェンオルレアンの手袋などなど。(フェンカード 詠唱が中断されない) ステ考察 STR ここはお好みです。回復財や、青石、聖水等を多く持ちたい方は 最大30ぐらいまであげてみましょう。それだけあれば十分です。 20ぐらいでも問題ないかと思われます。 AGI ASPDをあげて…という人もいますが本当にきわどい差なので 特にあげる必要はありません。 慣れてきたらあげてみたりしても面白いかもしれませんね。 VIT なるべく補正込みで100は確保したい。 PT戦でPriが死ぬ=前衛(主にSbrAX 教授、等)が死んだと思ってもいいぐらいです。 死なない事が第一なので耐久面は不安要素は消したいです。 INT 人にもよりますが多くて40ぐらいかと思われます。(最大) それ以上はステP的に厳しい上にそこまで必要なものでもありません。 最低20でも結構です。 最悪の場合だと振らない形も…。 DEX 詠唱速度に関係する。 これはプリにとって凄く重要なスキルになります。 一瞬の判断が味方の死に繋がり一瞬の判断が勝利に繋がります。 詠唱が早ければそれだけ余裕も出ますから是非カンストさせましょう。 LUK いらない。 立ち回り まず第一に必ず守ってもらう事があります。 自分を含むPTメンバー全員に常に必要な支援を掛ける。 行動不能にならないように細心の注意を払う。 行動不能からの回復を最優先に行う。 リザレクションとアスムプティオはセットで行う。 プリにとって大事なことはまずは死なない位置取り。 無理な妨害を試みて、味方への支援を忘れ、敵に近づいていき WIZのSGに吸い込まれて、そのまま帰らぬ人だなんて事が無いようにしましょう。 しっかり味方全員に気を配れて妨害も意識できる立ち居地を見つけたら 次は支援をかける人は誰にするか等、優先順位をつけられるようにしましょう。 ログを見ることもプリは凄く大切です。 チャットにて支援をくださいなどのログがあるかもしれないので、最初は少しでもいいので見てあげてください。 まずはこれらを基本動作として覚えましょう。(上記4点) 慣れてきたら下記の事を意識して出来るようになると良いでしょう 支援要求をしている人>移動速度の遅い人>ディスペルを受けやすい位置に居る人>PTの最後尾に下がった人>その他 ぐらいでいいです。上記のことより徹底してログを読むこととPT全体を見渡せるぐらい広い視野を持つことが重要になってきます。 そして支援をきちんと回せているかどうかでPTの安定度も大きく変化してきます。 味方への支援>>>>>>>>>>>>>敵への妨害工作であることを忘れないでください。 支援は常に回し続けるものであって、棒立ちするような暇はありません。 迅速な支援も大切ですが、一つ注意点があります。 味方を蘇生させるリザレクションについてなのですが 自陣より敵陣に近い位置で味方が死んでいた場合は、その場で起こしてしまうと 再度その場で殺されてしまう可能性が非常に高いです。(気孔残量があるcmpやAX以外) なので味方を起こす際などの間合いには気をつけましょう。 なるべく起す際には、すぐ自軍へ復帰出来る時を狙いましょう。 どんなに気をつけてもやられてしまうときはやられてしまいますが 倒れさせないようにするのもPriの仕事です。頑張りましょう。 支援、妨害について こちらでは職ごとへの支援、妨害優先順位を紹介をします。 どの職が何の支援を必要とするか、という点を考えて支援を行うことが重要になります。 もちろんその時その時で必要とされる支援は変わりますが、一般的に以下の通りです。 支援優先順位 ロードナイト アスムプティオ>速度増加>ブレッシング ハイウィザード ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 アサシンクロス アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 ハイプリースト ブレッシング=アスムプティオ>速度増加 ホワイトスミス アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 スナイパー ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 パラディン アスムプティオ>速度増加>ブレッシング プロフェッサー ブレッシング=アスムプティオ>速度増加 クラウン ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 ジプシー アスムプティオ>速度増加>ブレッシング チャンピオン アスムプティオ>ブレッシング=速度増加 チェイサー アスムプティオ>速度増加>ブレッシング クリエイター アスムプティオ>ブレッシング>速度増加 ガンスリンカー ブレッシング>アスムプティオ=速度増加 忍者 ブレッシング>アスムプティオ>速度増加 スーパーノービス アスムプティオ>ブレッシング>速度増加 妨害優先順位 全職共通でキリエが最優先順位です。 キリエ→LA→LALALA 敵が孤立していたらDAをかましてやりましょう。 キリエはAアスムプティオ解除のために使います。 アスムプティオはダメージを半減させてしまうので それをディスペル以外で打ち消せるのは非常に大きなアドバンテージとなります。 前に出てきた敵にがんがんかけてやりましょう。 ですが味方への支援を忘れてはいけません。
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クイックモーション 説明 素早い牽制と投球で盗塁を防ぐ!牽制力が○アップ! 発動条件 試合中、1塁にランナーがいるときの登板時
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クイックワインダー左/非火 使用可能職:エージェント/ディスマントラー/ヴァカボンド
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グリーンスリーヴズ(グリーン・スリーヴズ) 森の精、森の守護者の一。 その名は「緑の袖」の意。 別名: グリーンスリーヴ (グリーン・スリーヴ)
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今日は入ったゲームに支援がもう3人もいたからヴォルペ担いで出て行くしかなかったよ、ごめんねクイスマたん この3人のうちボンバーマンやってないのが1人だけだったってもっと早く気付いていれば実戦だったのにね…… そのかわりに今日のカスタマイズ画面で気がついたんだけど、クイスマたんって意外とちっちゃかったんだね。 スマックSPやワイスマよりもちっちゃくて、それでも僕について来てくれていたんだね。 そんなちっちゃい身体で、一気にシェルを3つも吐き出すなんて無茶をやっていたんだね。 意外と、頑張り屋さんなんだね。何故だか今日のコッキングの音は僕を励ましてくれているような気がしたよ。 クイックスマックあいしてる クイックスマックあいしてる ・1 クイックスマックあいしてる ・2 クイックスマックあいしてる ・4 クイックスマックあいしてる ・5 クイックスマックあいしてる ・6 クイックスマックあいしてる ・7 クイックスマックあいしてる ・8 クイックスマックあいしてる ・9 クイックスマックあいしてる ・10 クイックスマックあいしてる ・11 クイックスマックあいしてる ・12 クイックスマックあいしてる ・13 クイックスマックあいしてる ・14
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「マツボックリ!出撃すっかぁ!」 「影に潜み、不意を突く!マツボックリ!やらせてもらうぜぇ!」 識別番号 L.S.-01 クラス C 性別 男 坊主頭の男。 ヤンキーのように荒っぽい性格。 ドングリと共にいると彼の天然さに振り回され、ツッコミに回ることもある。 必殺技 マツボックリスカッシュ:松没繰突き
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プリーストの特徴習得できない種族 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 魔法の行使条件 長所と短所 信仰と消費MPについて 考察など 神々のリスト 1.プリーストの特徴 習得できない種族 経験点テーブル 扱える装備 習得できる戦闘特技 他の技能との相性 魔法の行使条件 長所と短所 信仰と消費MPについて 1-1.習得できない種族 プリーストは神の声を聞くことができないと、習得できません。 そのため習得できない種族が存在し、タビット、ルーンフォーク、フィー(※CGで追加)、バルカン(※IBで追加)は習得できません。 グラスランナーは習得してもMPがないため、(使用するには常に魔晶石が必要)お勧めできません。 1-2.経験点テーブル 魔法使い系技能はすべて経験点テーブルAとなります。 1-3.扱える装備 特に制限はありませんが、神聖魔法を使うには「聖印」を身につける必要があります。 「女神のヴェール」(回復魔法がクリティカルする)が女性専用のため女性が有利となっています。 1-4.習得できる戦闘特技 固有の戦闘特技はありません。 ただし、回復を行うのに《魔法拡大/数》は必須習得です。 《MP軽減/プリースト》(Lv5-)、神官戦士なら《マルチアクション》(Lv5-)もほぼ必須となります。 ※《魔法拡大/数》と《マルチアクション》は宣言が必要なため(《バトルマスター》がない限り)同時には使用できません。 1-5.他の技能との相性 防具に制限がないため、神官戦士と呼ばれるほど、戦士系技能との相性は良好です。 ただし、成長は遅くなるため注意です。 他の技能も特に相性の良し悪しはなく、バランスをとることが重要です。 技能 評価 解説 ファイター ○ 近接攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です。《タフネス》(自7)、《バトルマスター》(自13) グラップラー ○ 近接攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です。《追加攻撃》(自1)、《投げ攻撃》(自1)、《カウンター》(自7)、《バトルマスター》(自13) フェンサー ○ 近接攻撃と魔法を同時に行うためには《マルチアクション》が必要です。 シューター ○ 射撃攻撃と魔法を同時に行うことはできません。回避は《射手の体術》(7-)を習得しなければ平目で回避です。 ソーサラー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。ハードレザー、金属鎧のペナルティ有。 コンジャラー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。ハードレザー、金属鎧のペナルティ有。 フェアリーテイマー ○ 魔法を使い分ける事により、両立します。金属鎧のペナルティ有。 マギテック △ 魔法を使い分ける事により両立しますが、他の魔法系技能ほどは両立しません スカウト ○ 両立します。《トレジャーハント》(自5)、《ファストアクション》(自7)、《影走り》(自9)、《トレジャーマスター》(自12)、《匠の技》(自15) レンジャー ○ 両立します。《治癒適性》(自5)、《不屈》(自7)、《ポーションマスター》(自9)、《韋駄天》(自12)、《縮地》(自15) セージ ○ 両立します。《鋭い目》(自5)、《弱点看破》(自7)、《マナセーブ》(自9)、《マナ耐性》(自12)、《賢人の知恵》(自15) エンハンサー △ 両立しますがMP増加がなく、使いどころが難しいです。エンハンサー側から見れば、プリースト技能で増加したMPを練技の消費に当てられるとも言えます。資金繰りに影響がある場合有。 バード △ 両立します。魔法と呪歌を同時に行うためにはペットが必要です。 ライダー ○ 両立します。【バランス】を習得すれば通常移動で魔法を使うことができます。 アルケミスト ○ 両立します。賦術を補助動作で使用することで同時に神聖魔法が使えます。資金繰りに影響有。 ウォーリーダー ○ 両立します。【軍師の知略】を取得することで知力ボーナスで先制判定が行え、魔法使い技能で重要な知力を生かすことが出来ます。 ミスティック △ 魔法と主動作型占瞳を使い分ける事で両立しますが、MP増加はありません。資金繰りに影響がある場合有。 デーモンルーラー △ 魔法を使い分ける事により、両立します。ルール上、行使判定にペナルティがつくなどの障害はありませんが、魔神を召喚するなどすればプリースト技能を剥奪される虞があります。(「自主性に任せる」指示をしない、(X)印のある契約や魔法を用いない等、悪用する気の無いロールをするのであったり、ラーリス信者でもあれば話は別)ハードレザー、金属鎧のペナルティ有。資金繰りに影響有。 1-6.魔法の行使条件 身体のどこかに「聖印」を身につけ、発声が必要。 1-7.長所と短所 長所は、神聖魔法を使えることです。信仰する神によって特殊神聖魔法が使えます。 癒し手の要であり、回復、援護を受け持ちます。 信仰する神によってロールプレイのいいアクセントとなります。 神聖魔法は、金属鎧によるペナルティがありません。 その反面短所として、判断ミスや魔法の失敗がPTの敗北に繋がります。 神を信仰するというために種族によっては習得できず、禁忌を犯し続ければGM判断で警告後にプリースト技能剥奪もありえます。 ちなみに魔法使い技能で唯一言語を習得しない言語でもあります。(※ラクシアに「神聖語」はありません) 1-8.信仰と消費MPについて 神については下記表参照。神々の相関図は(AW-p60)にあります。 信仰と神の力は影響し、消費MPに関係します。(R3-p168) 古代神は影響なし 大神は勢力圏となる大陸を離れると消費MP+1 小神は信仰されている地方を離れると消費MP+2 神殿での階位 レベル 1- 4- 7- 10- 13- 階級 神官 侍祭 司祭(大神官) 高司祭(大神官) 大司祭(最高司祭) PCが神になるには(R3-p170)参照。 2.考察など ゴッドフィスト 神格 消費MP 威力 C値 威力期待値 MP効率(ダメージ/MP) エンシェント・ゴッド 12 40 11 9.091 (9.091+Lv8+B4)/MP12=1.758 ※ダメージ±1毎に±0.083 メジャー・ゴッド 10 30 10 8.000 (8.000+Lv8+B4)/MP10=2.000 ※ダメージ±1毎に±0.100 マイナー・ゴッド 8 20 9 6.923 (6.923+Lv8+B4)/MP 8=2.365 ※ダメージ±1毎に±0.125 お勧め装備品 イスカイアの魔導鎧金属鎧B(防護点7) 《マルチアクション》宣言時、命中力、魔力+1(14,000) 補助効果付き杖マナスタッフ(A)、リーチスタッフ(A)、ソーサラースタッフ(S)、ブラックロッド(S)、メイガス(SS) 女神のヴェール装飾品(頭) 回復魔法使用時、クリティカル発生(C10)。女性専用(20,000) 祈りのアミュレット装飾品(首) HP回復魔法使用時、回復量+1(10,000) 威風堂々たる炎武帝のマント装飾品(背中) 毒、病気、呪いなどに対する抵抗力を上昇( 炎属性ダメージ)(32,800) 能力増強の指輪or腕輪装飾品(手) 能力値+1or+2、割ると+13or+14(500or1,000) 浄化の聖印装飾品(任意) 神から離れることによる消費MP増加を防止する(13,800) 3.神々 第一の剣”調和の剣”ルミエル 序列 神格 神名 参照頁 古代神 始祖神 ライフォス R1-278 AW-52 古代神 太陽神 ティダン R1-279 AW-52 古代神 妖精神 アステリア R2-152 AW-53 古代神 炎武帝 グレンダール R2-152 AW-54 大神 月神 シーン R1-281 AW-55 大神 騎士神 ザイア R1-280 AW-54 大神 酒幸神 サカロス R2-153 AW-56 大神 慈雨神 フェトル - WT-134 小神 水の神 ルーフェリア R1-282 AW-56 小神 融合神 リルズ R2-153 AW-57 小神 剣神 ヒューレ - WT-134 小神 韋駄天 ラトクレス - WT-135 小神 鉄槌神 エセルフィン - CG-84 第三の剣”マナの源”カルディア ※現在は第一の剣の陣営に属するが、どの剣に連なる神かが重要な条件において区別される 序列 神格 神名 参照頁 古代神 賢神 キルヒア R1-279 AW-53 古代神 戦勝神 ユリスカロア - CG-83 大神 秘穏神 クス - CG-83 小神 纏いの神 ニールダ R2-154 AW-57 小神 器械神 レパラール 拳3-369 WT-135 小神 刃神 マキシム - CG-84 第二の剣”解放の剣”イグニス 序列 神格 神名 参照頁 古代神 戦神 ダルクレム R1-279 AW-58 古代神 死の神 ザールギアス - WT-136 大神 腐敗の女神 ブラグザバス R2-218 AW-58 大神 不死神 メティシエ R2-219 AW-59 大神 眠りの神 カオルルウプテ - WT-136 小神 毒薬の神 テメリオ - WT-137 小神 宥和神 アーメス - WT-137 不明 序列 神格 神名 参照頁 大神 風来神 ル=ロウド R1-281 AW-55 大神 狂神 ラーリス R2-219 AW-59 第二の剣の神々の基本神聖魔法リスト 特殊神聖魔法リスト(古代神)”始祖神”ライフォス ”太陽神”ティダン ”賢神”キルヒア ”妖精神”アステリア ”炎武帝”グレンダール 特殊神聖魔法リスト(大神)”月神”シーン ”風来神”ル=ロウド ”騎士神”ザイア ”酒幸神”サカロス 特殊神聖魔法リスト(小神)”水の神”ルーフェリア ”融合神”リルズ ”纏いの神”ニールダ ”器械神”レパラール 特殊神聖魔法リスト(第二の剣の神々)”戦神”ダルクレム ”腐敗の女神”ブラグザバス ”不死神”メティシエ ”狂神”ラーリス 第二の剣の神々の基本神聖魔法リスト レベル 名称 参照頁 1 フィアー R2 217 4 ヴァイス・ウェポン R2 217 4 ヴァイス・シールド R2 217 11 レジネーション R3 223 12 ヴァイス・フィールド R3 223 13 インスタント・ブランデッド R3 223 特殊神聖魔法リスト(古代神) ”始祖神”ライフォス レベル 名称 参照頁 2 サーチ・バルバロス R1 199 4 マインド・センディング R1 199 7 ピース R2 101 10 グレイス・オブ・ルミエル R2 101 13 プロミスト・サークル R3 121 ”太陽神”ティダン レベル 名称 参照頁 2 サンライト R1 200 4 レイ R1 200 7 ファイン・ウェザー R2 102 10 デイブレイク R2 102 13 エヴァンゲル R3 121 ”賢神”キルヒア レベル 名称 参照頁 2 ペネトレイト☆ R1 202 4 ウィークポイント R1 203 7 インスピレーション R2 104 10 プレコグ☆ R2 105 13 コンプレーション☆ R3 122 ”妖精神”アステリア レベル 名称 参照頁 2 コンフュージョン R2 106 4 チャーム R2 106 7 インターナル・ディスコード R2 106 10 ジェラシー R2 106 13 パニック R3 123 ”炎武帝”グレンダール レベル 名称 参照頁 2 サイン・トーチ R2 107 4 ヒート・ウェポン☆ R2 107 7 バーニング・ソウル R2 107 10 フレイム・バースト R2 107 13 オフェンティック・ファイア R3 123 特殊神聖魔法リスト(大神) ”月神”シーン レベル 名称 参照頁 2 ナイト・ウォーカー R1 200 4 ブラインドネス R1 201 7 シャッター・シンボル R2 102 10 クレセント・シャイン R2 103 13 ウィッシュ・スター R3 121 ”風来神”ル=ロウド レベル 名称 参照頁 2 ラック R1 201 4 アンラック R1 201 7 パスト・ヒアリング R2 103 10 エンパシー R2 103 13 エア・クッション R3 122 ”騎士神”ザイア レベル 名称 参照頁 2 オース☆ R1 202 4 カバーリング R1 202 7 フォース・フィールド R2 104 10 ルーン・シールド R2 104 13 アーマー・オブ・ザイア R3 122 ”酒幸神”サカロス レベル 名称 参照頁 2 ギャザー☆ R2 108 4 ドランク R2 108 7 スタミナ R2 108 10 グレイト・ストーション R2 108 13 ネクター・レイン R3 124 特殊神聖魔法リスト(小神) ”水の神”ルーフェリア レベル 名称 参照頁 2 ピュリフィケーション R1 203 4 ウォーター・ウォーキング R1 203 7 ウォーター・シェル R2 105 10 ファンテイン R2 105 13 アイス・ドーム R3 123 ”融合神”リルズ レベル 名称 参照頁 2 リトル・ワード R2 109 4 ライフ・フュージョン R2 109 7 コンヴァージョン R2 109 10 エンゲージ R2 109 13 エンブレイズ R3 124 ”纏いの神”ニールダ レベル 名称 参照頁 2 カムフラージュ R2 110 4 ミスト・ヴェール R2 110 7 パフューム R2 110 10 パッチワーク R2 110 13 ヒドゥン・ドレス R3 124 ”器械神”レパラール レベル 名称 参照頁 2 アンロック 拳魔3 369 4 スキルフル 拳魔3 369 7 リモート・コントロール 拳魔3 369 10 レジスト・ダンパー 拳魔3 370 13 クイックワークス 拳魔3 370 特殊神聖魔法リスト(第二の剣の神々) ”戦神”ダルクレム レベル 名称 参照頁 2 ウォークライ R2 220 4 フレンジィ R2 220 7 バーサーク☆ R2 220 10 トループ・オブ・イグニス R2 220 13 フェイタル・エクスプロージョン R3 224 ”腐敗の女神”ブラグザバス レベル 名称 参照頁 2 ウーンズ R2 221 4 ロッツ R2 221 10 ポイズン・ミスト R2 221 13 ポリューション R3 224 ”不死神”メティシエ レベル 名称 参照頁 2 セルフ・リジェネレーション R2 222 4 スティール・ライフ R2 222 7 サモン・アンデッド R2 222 10 レイズデッド R2 222 13 アンホーリー・ソイル R3 225 ”狂神”ラーリス レベル 名称 参照頁 2 マナ・シンク R2 223 4 デフネス R2 223 7 サモン・アザービースト R2 223 10 サモン・インセクト R2 223 13 コール・デーモン R3 225