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技番号 技名 習得条件 非接 対象 必須 消費SP 命中率 効果 AE 0092 ミネラルウォーター 格闘5 水霊7 遠 対 - 15 ? 自分:HP回復(MHP×0.04+40)+(MDF+麻痺耐性)上昇 水特性上昇 0735 氷飛礫 格闘10 水霊14 - - 格闘 80 ? 敵全体:水物理攻撃⇒HP減少 ? 1378 フリーズフィスト 格闘15 水霊21 - 対 格闘 120 ? 敵単体:水物理攻撃⇒敵全体:水物理攻撃⇒凍結×2 ? 2021 エディングカレント 格闘20 水霊28 - - - 170 ? 敵単体:(水物理攻撃⇒混乱)×4 ? 2664 アイシクルエンド 格闘25 水霊35 - 対 格闘 150 ? 敵単体:水物理攻撃⇒次の5回分の攻撃が水属性に変化 ? 3307 ガンガー 格闘30 水霊42 遠 - 格闘 170 ? 自分?:HP回復+(火耐性+光耐性)上昇 ? 遺跡街様より引用 名前 コメント
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格闘具 射程2 名称 価格 攻撃修正値 属性 備考 武勇 機敏 精神 格闘 ナックルダスター 15000G 1 1 - 打 ※手を保護する器具 竜神の拳 15000G 2 0 - 打 虎王の拳 15000G 0 2 - 打
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連邦:実弾系統 →include/100mmマシンガン改 概要 数値情報 装備可能機体 備考 アップデート履歴 コメント欄 概要 ヤシマ重工が開発した量産試作型のMS携行用実体弾式マシンガンの改造版。 高機動戦闘での仕様を想定し、バレルの剛性強化&伸長で、攻撃力と集弾性能を上昇させたが、連射性能は若干低下。 数値情報 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 220 231 242 275 286 297 308 射程距離(m) 350 弾数 50 52 55 62 65 67 70 発射間隔 212発/毎分 リロード速度 4.5秒 武装切替時間 0.5秒 レア度 機体同梱 なし ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 開発% 10% 20% 10% 5% 5% 4% 階級 上等兵01 伍長03 軍曹06 曹長10 中尉05 大佐04 必要ポイント 3700P 6200P JPY205 12600P 27100P 47300P DPS 777 816 855 971 1010 1049 1088 装備可能機体 汎用機:陸戦型ガンダム(ジム頭) / ブルーディスティニー2号機 / ブルーディスティニー3号機 / スレイヴ・レイス 格闘機:ブルーディスティニー1号機 備考 現在、格闘機・汎用機が装備出来るマシンガンの中では、とてつもない高性能を誇る。 支援機・格闘機相手ならガシュガシュ削れるが、汎用機でこのマシンガンを装備する際は、 チーム編成の状況を見て装備するかどうかを決めよう。 アップデートによりASL領域が縮小された。自動照準に頼っていた人はこれを機にオフにして当てれるように練習しよう。 ちなみに全弾発射+リロード時間で1マガジンの火力は18590で、所要時間は約22.5秒。 1分間連射し続けた場合の総火力は約52624ダメージ。 単純に与ダメージとして見た場合、作中最強クラスの主兵装である。 アップデート履歴 2013/01/31:ASL領域が縮小 2015/12/10:Lv7追加 コメント欄 考察欄を記載頂いている方へ: OH(オーバーヒート)などの略号は極力使用しないようお願い致します.詳しい事は編集ガイドラインに記載してあります. 切替時間や発射間隔を報告頂いている方へ: よろしければ 計測環境 も合わせてコメント欄もしくは編集板までご報告ください. フレーム単位での計測か,ストップウォッチによる目押し計測なのか等,報告された情報の確度を判断する上で参考になります. 詳しい検証・計測方法は編集ガイドラインをご覧ください. 過去ログ 1 名前 この武器は指切りってできます? - 名無しさん 2016-10-15 22 35 26 出来ます。ただ基本系のマシより発射間隔が長いので、その感覚でやろうとすると難しめでした。 - 名無しさん 2016-10-16 03 47 04 連射速度と切り替え時間を再計測しました。 - ken3 2016-05-07 22 52 46 連射速度について補足連射速度を求める際に、一発ごとの発射間隔を調べたところ、0.25,0.30,0.25,0.30,0.30~(以降0.25,0.30,0.30でループ)となった為、3発(0.25,0.30,0.30)をワンセットで計算し、連射速度を(1/(0.25+0.30+0.30/3))*60=211.76…≒212発/毎分としました。 - ken3 2016-05-07 23 00 02 補足:撃ち切り時間:13.85秒(831f 60f計測) 弾数:50 - 名無しさん 2016-05-09 22 14 44 え?こんなに強かったの!? - 名無しさん 2015-11-16 22 51 13 数字だけは素晴らしいな - 名無しさん 2015-03-25 03 26 29 汎マシとしてはもう産廃の部類になったな - 名無しさん 2014-11-04 15 25 36 ジム頭同梱にしてくれないかなー - 名無しさん 2014-10-21 00 08 53 BR持てって言われてもあたらなければこっち使ってもらったほうがいい - 名無しさん 2014-09-30 23 13 11 Lv4を軍曹06で確認しました。 - 名無しさん 2014-09-15 10 33 08 アクトのプルバップと撃ち合ったがこっちの方が溶かされてシャレにならん。発射間隔を100発/毎分か威力をあと100くらい上げてもらってもいんじゃ無いかと思う。 - 名無しさん 2014-07-20 16 37 06 ↑発射間隔はあと毎分100発増やして320発/毎分ってことね。 - 名無しさん 2014-07-20 16 39 09 向こうは同じ威力で連射力が100以上も上だからなw - 名無しさん 2014-07-28 18 13 29 ブルバップは部位補正もあるし。こっちは威力型で威力100上げて、ついでに寒ジムマシは部位補正つけて差別化しよう - 名無しさん 2014-07-28 18 16 23 そういえば同レベルのジムライフルにも負けてんだよなリロ以外 - 名無しさん 2014-08-15 02 39 41 Lv6 威力297 弾数67 ☆1 5% 27100P - 名無しさん 2014-05-31 21 02 33 この武器強いんだけどホントに人によるな。基地で敵を削りまくる頼もしい人もいれば狭いマップで垂れ流してるだけのもいる。どうしてもロケランと違って疑惑の目で見てしまうわ。 - 名無しさん 2014-03-12 02 17 35 砂漠部屋でジム頭に持たせて久々に使ってみたけど普通に強かったわ、突っ込んでくるドムがガリガリ削れるし、陸ゲルがビビって逃げるし爽快。 - 名無しさん 2014-01-27 01 28 03 (俺好みで使ってたなんて言えない…。父さん!僕どうしたらいいんだ!) - 名無しさん 2013-12-17 13 12 32 正直BDはBRよりこっちでいいんでない? - 名無しさん 2013-09-17 01 38 35 まぁ負担は大きくなるけど、確実にダメージが入る点ではいいかもね。ロダ2との相性も良いしさ。ただ、ちゃんとマルランと格闘使ってこその「汎用マシ最強機」だからねぇ。 - 名無しさん 2013-09-17 20 26 47 元々リロかなり速いからロダの恩恵はないにひとしいけどね。 - 名無しさん 2013-10-03 02 03 22 BRのチャージ時間延びたことで、確実にこれの存在が生きてきてると思う。 - 名無しさん 2013-10-25 03 58 05 マシ改ってBD3よりジム頭に持たせたほうが有用なのは気のせいだろうか・・・・・ - 名無しさん 2013-09-16 22 25 32 確かに、よろけを取れる武装が歩き撃ちが出来るし、範囲も広いから、有用かもしれない。でも、総ダメージでいえば、BD3の方が高いと思う。支援のジム頭、攻撃のBD3って感じかな? 個人的な考えだけど。 - 名無しさん 2014-02-16 00 13 03 マシ装備嫌われるけど混戦時に割と良い仕事するのになぁ - 名無しさん 2013-09-09 14 24 47 未だにこういうこと言う奴いるけど汎用に求められてるのそこじゃねえし - 名無しさん 2013-09-14 07 53 38 こういうのは、汎用機 ではなく 汎用枠 で考えよう。これ装備した機体が汎用機だからって汎用枠ととらえずに支援枠とみれば削りと脚破壊で役立つ。支援枠が支援機で埋ってる状況では出すべき武装機体ではないとは思うが空いてる状況ならかまわないとおもうよ。 - 名無しさん 2013-09-14 11 12 51 支援枠が空いてるなら支援に乗り換えるべきじゃ… - 名無しさん 2013-10-03 02 02 16 黙れ!ハイエナ支援機乗り!!ミリ残しマシにまかせて、違う機体の足止めよろしく!! - 名無しさん 2013-09-17 20 23 21 6対6では、支援機よりもいい働きをしてくれますよねー。かゆいところに手が届く感じでしょうか。 - にゃらし 2013-10-03 01 55 55 砂漠で相手の連邦が全機これ持って出てきた。 蜂の巣にされた気分ですよ・・・ - 名無しさん 2013-08-25 19 07 00 百式カラーのBDマシ改持ちに4回倒された... マシ改チートに近い気が... - 名無しさん 2013-08-20 19 46 11 代わりにASL領域が小さいよこれ - 名無しさん 2013-08-21 02 50 07 BD - 名無しさん 2013-08-20 19 44 14 好きな機体部屋で使ってみた バカにしててごめんなさい - 名無しさん 2013-08-18 14 00 41 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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ガンダムエピオンGUNDAM EPYON 登場作品 新機動戦記ガンダムW 型式番号 OZ-13MS 全高 17.4m 重量 8.5t 所属 ホワイトファング 武装 エピオンクローヒートロッドビームソードエピオンシールド 特殊装備 ゼロシステム 搭乗者 ミリアルド・ピースクラフトヒイロ・ユイ 【設定】 OZのモビルドール(以下MD)導入に反対し、総帥の任を解かれたトレーズ・クシュリナーダが主導して極秘に開発していたMS。 トレーズの精神が色濃く反映され、彼の抱く騎士道精神、ひいては彼の美学そのものと言える機体。 武装はジェネレーター直結型ビームソードと専用シールド及びシールドに内蔵されたヒートロッドのみ。 一方でビームライフルはもちろんのことバルカンすら持っておらず、白兵戦のみに特化した設計となっている。 また、コックピットにはウイングガンダムゼロ(以下ウイングゼロ)と同様、その使用には多大な精神負担を伴う特殊インターフェイス・ゼロシステムと同質のエピオンシステムが搭載されている。 このように、兵器として運用するには欠陥が目立つ機体だが、トレーズは「エピオンは兵器ではない」と明言しており、最初から「兵器」としての運用は考えられていない。 各種媒体では「トレーズが『5機のガンダムを』研究して造った」とされるが、具体的な開発時期やエピオンシステムの技術の入手経路などは劇中では明かされなかった。 機体性能は15年前で既に完成されていたウイングゼロを更に上回り(ウエポンズアビリティを除き全て同等以上)、アフター・コロニーのモビルスーツとしてはウイングゼロと並んで他のガンダムや量産機の追随を許さないほどの圧倒的性能を誇る。 劇中では、人間の限界を遥かに超えた反応速度を持つMDすらも反応できない超高速戦闘を展開し、あらゆる敵に対して一瞬で懐に入り込んで圧倒した。 エピオンと同等の性能を持つウイングゼロの基本スペックが、内部フレームの時点でトールギス数機分の性能に匹敵することからも本機のスペックの高さが窺い知れる。 また、ウイングガンダム・ウイングゼロ同様、変形機構を有し、宇宙巡行用のワイバーンモードへ変形する事が可能。 放送時の設定では高速機動形態ではなく、あくまで巡行形態にすぎず、エネルギーの消耗を抑えるための変形としていた(変形時にはメインスラスターが塞がれる形になるため、高速飛行になるわけではない)。 『Frozen_Teardrop』ではエピオン・パイとの模擬戦において同形態で戦闘機戦が行えるほどの空戦性能が描かれている。 なお、EW関連の展開が増えたためワイバーンモードという呼称は近年広まったもので、リアルタイムの書籍ではバード形態(もしくはMA形態)扱いだった。 可変ギミックは背中から両足を前方に回す(いわゆる海老反りのような形)という簡素なもの(機動戦士Ζガンダムに登場するハンブラビとほぼ同一)。 脚部つま先が双頭の竜のようなシルエットを成し、機体後方に装備されるヒートロッドが竜の尾を模したシルエットになる。 この状態でもヒートロッドを赤熱化させることはできるが、エピオンは元々ドッグファイトなどを想定している訳ではなく、むしろ戦闘用ではなくエネルギー効率を重視した長距離の移動を想定している。 また、この形態ではその変形機構故に下から見ると顔が隠れていないのが確認できる。 アビリティレベル ファイティングアビリティ レベル160 ウエポンズアビリティ レベル140 スピードアビリティ レベル160 パワーアビリティ レベル150 アーマードアビリティ レベル140 【武装】 ヒートロッド 左腕の小型シールドに装着された蛇腹状の武装。 ムチのような”しなり”を有し、武器の奪取・敵機の捕縛のほか、赤熱化させた状態で振るい、熱溶断で敵機を切断する。 劇中では、ガンダニュウム製のMDビルゴ数体を一撃で切断した。 EW版では新たに伸縮機能が追加された。 ビームソード 右腰部にマウントされた斬撃武装。 ケーブルで腰部のジェネレーターと直結しているため、従来のMSよりもさらに高出力のビーム刃を発振する。 出力を上げれば小惑星クラスの巨大質量も両断が可能になる。 劇中では、MDビルゴのほか、宇宙要塞バルジをも切り裂いてみせた。 エピオンシールド 左腕に装備されたガンダニュウム合金製の実体盾。 上述のヒートロッドの連結及び伸縮格納機能を持つ。 ガンダニュウム合金の持つ堅牢さとビームコーティングにより、実弾、ビーム双方に対して凄まじい防御力を誇る。 エピオンクロー 劇中未使用。 両腕部に装備されている、爪状の武装。 MA形態では着陸用のランディングギアとして機能し、徒手格闘の攻撃手段としても転用可能な隠し武器のような立ち位置。 プラモデルでもソードを持たせる場合、ポージングの邪魔になるくらい主張してくるデザインのため当時の子供たちを悩ませた。 EW版では大人しいデザインとなり、TV版とのわかりやすい比較ポイントに。 エピオンシステム コックピット内部に搭載されたMS用のブレインマシンインターフェース。 各種センサーから得た膨大なデータを演算処理し、状況の推移に応じた最適な対処方法をパイロットの脳内に直接伝達する。 さらに、脳内の生体作用を操作し、MSの軌道により発生する加重や衝撃の脳内伝達情報を鈍化もしくは欺くことで、人間の限界を超えた状況下での機体制御を可能にしている。 一方で、最大効率を優先するあまり必要があればパイロットに行動規範や倫理観を放棄させるという性質上、パイロットへの負担があまりに大きいという欠陥を持つ。 使いこなすには、個人の欲求を追求する強靭な精神力が求められるシステムである。 ウイングゼロと同じく「ゼロシステム」と呼称する資料と、「エピオンシステム」と呼称する資料があるが、劇中ではヒイロが同質のインターフェイスであると発言している。 後年の『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』では設定が更新され、完全に同一のシステムということになった。 なお、本機では情報伝達をよりダイレクトに行うため、パイロットはデータバイザーが備え付けられた専用のヘルメットを着用する必要がある(コックピット内部のデータ・リンク用ケーブルに直結することで、ヘルメット内部に必要な情報や映像が投影されるようになる)。 そのため、ほかの機体よりコックピット内部のコンソールは必要最小限となっており、フロントモニターは航行時の補助モニターとのこと。 【武装(その他)】 主に派生作品やゲーム作品で登場した武装を解説する。 シュトゥルム・ウント・ドラング 『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』にてホワイトファング所属時にトレーズからゼクスに贈られた追加兵装。 背部のエピオンウイングに似た形状で、左右の前腕に装着される。 メリクリウスのプラネイト・ディフェンサーの技術が応用されており、防御形態「ディフェンサー・モード」と、攻撃形態「ツヴァイヘンダー・モード」の二つの形態を使い分ける。 劇中では、「ディフェンサー・モード」で最大出力で放ったウイングゼロのツインバスターライフルを耐えきり、「ツヴァイヘンダー・モード」で足場にしてた数百mものサイズのリーブラの巨大な破片をビーム刃を発生させただけで一瞬で両断してみせた。 なお、装着したまま変形可能で、この状態でもディフェンサー・モードを使用できる。 連装ビーム砲 正式名称不明。 『Frozen_Teardrop』にてエピオンの改修に伴い追加された射撃兵装。 爪先(MA形態時の機首部分)に追加された。 バルカン 上述のようにエピオンに搭載された疑惑のある武装。 頭部に設置されたようだが、なにぶん明確な使用シーンがないので詳細不明。 ホワイトファングにて装備された…とする資料もあるようだがどの資料かは不明。 ゲーム作品でも採用されたことはない。 スパークウインド SFCの格闘ゲーム「Endless duel」のメガスペシャルアタック(いわゆる超必殺技)。 身体から緑色のエネルギー弾を18連射する。 当ゲームでのエピオンの唯一の射撃武器で、高性能なので強力。 原理は不明で、当たり前だが本作のみの採用。 ビームライフル SFCのゲーム「G-NEXT」で使用した武装。 使用感は一般的な機体のものと変わりない。当ゲームでエピオンを使用するにはサテラビューに接続か、別売の拡張パック「ユニット マップコレクション」が必要(前者はサービス終了済)なので知らない人も多いと思われる。 エピオンの生産技術レベル基準で見ると威力がかなり低くなっている。こちらも他の作品では一切採用されていない。 【原作の活躍】 テレビアニメ28話にて開発中の本機のカットが映り、第34話「その名はエピオン」で本格的に登場を果たす。 ルクセンブルクの古城にある地下施設に隠されていた本機は、ヒイロに再び戦う意義を見出させるため、トレーズによって託される。 トレーズは、エピオンで戦った結果選択すべき未来がなければ共にこの世に別れを告げようと提案するが、ゼロシステムに翻弄されルクセンブルク基地で交戦中だったOZのトレーズ派・ロームフェラ派双方のMS、MDを見境なく破壊したヒイロは、自分にはその資格はないと申し出を拒否する。 その後、ヒイロは本機でサンクキングダム王国防衛戦に参加するも、リリーナが投降したことで結局王国は陥落。 直後、戦艦ピースミリオンから地球に降下してきたゼクスの乗るウイングガンダムゼロと交戦した際にゼロシステムの相互干渉によるエラーで二機とも行動不能になり、機体を降りた二人は互いの機体を交換する。 ゼクスの手に渡ったエピオンは、ゼクスがホワイトファングの司令官になったことでその象徴となり、バルジ攻防戦を制した後、ヒイロたちのGチームやトレーズ率いる地球軍と交戦。 リーブラ攻防戦では全世界が見守る中、ヒイロのウイングゼロと激突するが一歩及ばず、機体の左腕を斬り落とされ、ゼクスは敗北する。 ヒイロの言葉に感化されたゼクスは地球へ降下し始めたリーブラのエンジンブロックにビームソードを突き立てて、リーブラの破壊に成功するもゼクスとエピオンは爆炎に飲み込まれる。 小説版では他のガンダムが戦後は平和の象徴として祀られる中、本機だけは消息不明のままと説明されたことで締めくくられた。 コミックボンボンのコミカライズでは、Gチームの5機のガンダムと共にツインバスターライフルを強化発射してリーブラそのものを破壊。 なお、本作のエピオンは腕を損じただけで破壊されていない。 しかし、後日譚である『BATTLEFIELD OF PACIFIST』及び漫画版『Endless_Waltz』では登場せず、その後の処遇は不明。 OVA『Endless_Waltz』では本機は登場しないが、その前日譚であるコミカライズ『Endless_Waltz 敗者たちの栄光』にてカトキハジメ氏によってリファインされたEW版(アーリータイプ)が登場。 他のEW版ガンダムと違い、大幅なシルエットの変更や機能の変更は行われていないものの、細部のディテールが異なっている。 また、武装の項目にあるように、新しくヒートロッドに伸縮機能が付いたものがデザインとして採用されている。 『Frozen Teardrop』では、改修された状態で登場。 リーブラ攻防戦後にゼクスのスペシャルズ時代からの旧友エルヴ・オネゲルのもとに預けられていたが、エルヴがノイエンハイム・コンツェルンの手の者に暗殺された際に回収され、ラナグリン共和国の『ゼクス・マーキス上級特佐』の搭乗機となる。 この際の本機は、脚部(MA形態時の機首部分)に連装ビーム砲が追加されたほか、ウイングゼロに破壊された左腕部が修復され、同部位のみ銀色となっている。 なお、本作では他のエピオンと区別するために『エピオン初号機』と呼称される。 【搭乗者】 ヒイロ・ユイ CV:緑川 光 幼少期から工作員としての英才教育を叩きこまれて育った少年。 オペレーション・メテオが失敗に終わり、その後のOZによるコロニー懐柔政策の阻止にも失敗したヒイロは、カトルと共に再び地球に降下する。 戦争を否定して細々と国家を運営するサンクキングダムに身を寄せたヒイロは統治者となったリリーナと再会、ヒイロはリリーナの依頼を受け、カトルやノイン達と共に無防備すぎるサンクキングダムの防衛戦力となることを決める。 しかし、今の自分の戦いを「惨めで無駄な抵抗」と考えるヒイロは意義もないまま、なおも戦いを求め、激戦が繰り広げられるトレーズ派の最後の砦・ルクセンブルクに赴く。 そして、その激戦で窮地に陥ったところを回線でトレーズに呼びかけられ、戦士としての自分を問い直してみるように、と古城に隠されたガンダムエピオンを託される。 同じ頃、世界の支持を集め始めるサンクキンダムの平和思想を危険視したロームフェラ財団は、反乱分子やゲリラを匿っているという口実でサンクキンダムへの侵攻を開始する。 ヒイロはエピオンを駆り、ノインやカトル達とともにサンクキングダム防衛線に参加するも、奮闘も虚しくサンクキングダムは崩壊。 その後、敵を求めて暴走するヒイロは、遅ればせながらウイングゼロで降下してきたゼクスと4度目の対決に臨む。 しかし、互いに機体のシステムに翻弄されて決着はつかず、二人は機体を交換してサンクキングダムを後にする。 【原作名台詞】 「俺は戦うことしか考えない。平和など、戦いが終わった後の結果でしかない」(中略)「終わっているとしたら...いや、終わるべきものは、オレが未だに続けている惨めで無駄な抵抗だけだ」(第34話)争いの元凶であるトレーズを殺してもヒイロの戦いは終わらない。戦い続けることが目的そのものになったヒイロは、何と何のために戦えばいいのかを見失っていた。 そんなヒイロに、トレーズは今後の生き方の道標としてエピオンを託すのだった。 「全てを消し去る......戦うもの全てが敵だぁーッ!!!」(第34話)戦うべき敵を見失ったヒイロに、エピオンは自身の命を狙うもの全てを敵と見なす未来を見せる。 これは、ヒイロがウイングゼロに初めて搭乗した際にゼロシステムが見せた結論とほぼ同じであり、今後ヒイロは何のために戦うか、選択を迫られることになる。 「いや、完全平和主義は人の希望だ。希望が無ければ人は生きられない」(第36話)ヒイロは、リリーナの完全平和主義を達成不可能だと断じるが、理想そのものは否定しない。 戦うことが手段であり目的にもなっているヒイロにも心境の変化が訪れ始めていた。 「オレがまた暴走を始めたら、誰も止められなくなる...!」(第36話)サンクキングダム防衛戦が開始されると同時に、ヒイロは単独でMD部隊に斬り込んでいく。 自身の暴走にリリーナやノイン達を巻き込まないよう気を遣っているヒイロなりの優しさが垣間見える。 「オレの...オレの敵はどこだ!?」(第36話)リリーナが投降し、サンクキングダムが崩壊した後もヒイロは一人、山岳地帯で抵抗を続ける。 しかし、勝利条件の前提であるサンクキングダムが崩壊したため、エピオンは敵を想定できず、ヒイロに敵を倒す未来を見せなくなってしまった。 余談だが、このシーンで『RHYTHM EMOTION』がOPに先駆けて劇中で初めて使用された。 「ゼロに聞け!答えは未来にある!」(第37話)ウイングゼロを駆るゼクスの「貴様は敵か!?」という問いかけに対して。 サンクキングダムが崩壊したことで、ヒイロとゼクスは再び戦う理由を失ってしまった。だが、それでも敵を求めてしまうのは兵士の定めなのか。 もう一度戦う意義を探すため、2機のガンダムが激突する。 ミリアルド・ピースクラフト CV:子安 武人 コロニー革命組織ホワイトファングの指導者。 完全平和主義を唱えたサンクキングダムの王子であったが、祖国を滅ぼした地球圏統一連合への復讐の為にゼクス・マーキスとして素性を隠し、OZに所属していた。 サンクキングダムにてヒイロ・ユイと互いの機体を交換した後、ミリアルド・ピースクラフトと名乗りホワイトファングの指導者となる。人類に戦争の愚かさを見せつけるため、戦争の根源である地球の存在を否定、地球にリーブラを落とし核の冬に陥れようとする。 圧倒的な武力の行使によって悲惨な戦争を起こし、戦争を繰り返す人々に平和を渇望させたかったのだ。 そのため、愚かな行為であると知りつつもトレーズ・クシュリナーダ率いる地球統一連合軍を相手に敢えて『人類最後の戦争』を挑む。 戦争の責任と地球粛清の大罪を一人で背負い、自身は戦いの中で死ぬために...。 最終的にはヒイロ・ユイの乗るウイングガンダムゼロと一進一退の攻防を繰り広げるも敗退、リーブラの動力部を破壊し、爆発の中にガンダムエピオンと共に消えた。 しかし、1年後にマリーメイヤ軍が蜂起した際には、マリーメイヤ軍の動向を察知して再び戦場に舞い戻る。 コミックボンボンのコミカライズでは、上述の通りリーブラの破壊方法がTV版と異なる為、行方不明になる事は無くエピローグでトレーズの墓に訪れている姿が描かれている。 その後、ヒイロ達とともに火星のテラフォーミングに旅立っていく...というところで物語は終わるので『EW』とは繋がらないパラレルとなっている。 【原作名台詞】 「宇宙にとって、地球こそ争いの原因に他ならない。ならば…私が正してみせる!」(第41話)バルジ宙域でノイン達と対峙。ガンダムエピオンに乗り戦う真意をノインに語る。その後、バルジに突撃し… 「必要無いのだ…! 宇宙にとって、貴様達は!!」(第41話)あのバルジ斬りの場面。コロニーにとって脅威となるバルジを文字通り一刀のもとに破壊する。 「否! 断じて否!」(第42話)ホワイトファングの指導者となった際の演説の中で。かつてサンクキングダムを滅ぼした地球圏統一連合軍を愚かな組織と称し、「この組織は平和を齎しただろうか?」と問いかけた直後にこの一節で否定した。 ちなみに演説はNEXT PLUSの上級トライアルミッション「白い牙の志」で一通り聴くことができる。 「私の敵は地球であり、地球の代表たるトレェェェェズ!!!! 貴様なのだ!!!」(第43話)かつての友であったトレーズとの決別。 やけに気合いの入ったトレェェェェズ!!!!は必聴。 「決闘は…断る!!」(第46話)ミリアルドはトレーズの決闘の申し出(この戦争はどのような決着を望むのか?という問いかけ)に対し、トレーズの最も嫌うボタン一つで決着をつける(自分の手を汚さない)『礼節を忘れた戦争』を敢えて選ぶ。 戦争の愚かさと悲惨さを世界に見せつけたいミリアルドは、人々の戦う姿勢を美化するトレーズのスタンスは否定しなければならない。『コロニー市民のため』と念押しするのは彼が大義に拘る人間だからだろうか? 「完全平和を作るためには条件がある。一つは全ての兵器を排除すること…もう一つは人々から、戦う意思を取り除くことだ!」「リーブラを落とす! この行動しか、完全平和への道はない!!」(第49話)「戦争の悲惨さを身をもって思い知らせなければ平和にはならない」という考えのもと、リーブラ落としを敢行しようとする。 『兵器を排除すること』は武器商人であるロームフェラ財団を否定し、『戦う意思を取り除くこと』はトレーズの美学を否定する。トレーズと完全に決別したことが分かる台詞。 「いやまだだ! 私はまだ、自分を弱者と認めていない!!」(第49話)ヒイロから「人類全てが弱者だ」という言葉に対して。あくまで「強者=弱者を守り導く存在」と信じていたが… 「完全平和を作るために必要なものがもう一つあった。人を思いやり理解してやれる強い心だ。お前のような……」「お前は純粋過ぎる。そして優し過ぎる。だが、そうでなければ生きる資格が無いということか…」「ならば私は、どこまでも生き抜いてみせる! 誰よりも厳しく、戦士としてな!!」「また会おう、ヒイロ!!」(第49話)リーブラを破壊するために自爆しようとしていたヒイロの前に現れて。 平和を望みながらも平和に馴染めないミリアルドは、この戦争を死に場所と決めていた。しかし、最終的にヒイロに感化され自分なりのやり方で生きる道を選択。そしてリーブラの動力炉にビームソードを突き立て、ヒイロに別れを告げながら爆炎の中に消えていくのだった… 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムvsガンダムNEXT コスト3000GPの格闘機。 VS.シリーズ史上初、アシスト含め射撃武器が一切存在しないエレガントな機体。 耐久値は当然最大の750で機動面においては、速度と持続の両面において優秀なBD、さらにホーミングダッシュや変形も備えるため、欠点は見当たらない。 また本機の特徴として格闘、射撃、サブ射撃、特殊格闘を自由に組み合わせることが可能。イメージとしては連ザ無印の覚醒、2のRASH覚醒あたりか。 ただ出し切りでは通常格闘、特殊格闘は2段、前、横、後は1段のみですべて威力が低い一方。コンボを前提としているためかダウン値もかなり低めに設定されている。 また、サブ射撃、特殊格闘にもN、前、横、後の各種派生を持っている。 コンボを繋げなければほとんどダメージを取れないため、練習は必須の機体となっている上にダメージ効率は基本的に劣悪、判定もそこまで強力ではない。 射撃で出るヒートロッドも格闘扱いのため何よりアレックスが最大の天敵となる。 とりあえず「勝つ」ことを目指すなら必要のない派生も大量にあるが、見た目が栄える格闘も多い。 「カッコいいが勝つのは難しい」NEXT最大級のロマン機体とされるが、人気が高く使用率も高い。 勝てるかどうかは冷静な戦況分析と豊富な練習量、そして相方との連携が必須。機体性能に頼ったゴリ押しはまずできないためエレガントに勝利できるかは腕次第。 ガンダムヴァサーゴと見た目が似ているためかX系のキャラには本機に対する誤認ネタが用意されている。 おまけにガロードには「フロスト兄弟の仲間」とまで言われている。 シャアとは劇中にてやっている事が同じ(というより殆どがオマージュ)であり、スパロボでは一緒になるとよく絡んでいたためか、意気投合していて専用の掛け合いが何種類か用意されている。 また、アムロからも己の行動を「シャアのような事を!?」と驚かれている。 ちなみに胸部装甲の塗り分けがTV設定と異なっている。放送当時のプラモが同様の色指定だった為のミスか? アーケード時にとある動画を投稿していたプレイヤーがシュピーゲルと絡めて散々ネタにした(シュピーゲルのカウンターは全方位になっており、味方の格闘(鞭含む)でもちゃんと踏みつける)からか…は不明だがシュピーゲルと一緒に出てくるマップがあったりミッションモードでは一緒のチームに編成し出撃すると掛け合いがあったりする。 EXVS.FB 東京ゲームショウ2013にて公開され、2013年10月のアップデートで追加。相変わらず胸部の塗り分けが間違っている。 今回はアシストすらない真の格闘機となり、射撃はホーミングダッシュとなる。そして、ホーミングダッシュや出力切り替えにゲージ消費が無いため、右下の武装ゲージ欄が存在しない(NEXTではアシストのゲージが存在した)という、エレガント仕様となっている。 換装式のビームソード出力切替などNEXTにはなかった新たなアクションや派生技も導入されているがNEXTと違い格闘が全て一段攻撃となっている。 射撃を弾くようになったヒートロッドと、前作からお馴染みのラッシュ格闘や派生、攻撃性能と機動力が強化されるがブースト消費量が増加する出力切替(特射)をそれぞれ駆使して戦う純格闘機。 派生はほぼNEXTから引き継いでおり、下格特格派生は前特格に、下サブ派生はデスサイズのBD格闘のような斬り抜けが追加され強制ダウンとなり横特格に、N特格派生は連続斬り抜けはモーションこそ違えどほぼ性能は変わらないが、トドメがポーズ→爆発ではなく真上からの斬りつけとなり火力もUPして下特格に配置されている。 NEXT同様射撃が一切無いので近づくのは苦労するが、ヒートロッドや格闘の初段性能、特に後格闘や特格格闘派性、横サブの性能は素晴らしく、近接時のプレッシャーとハマった時の爆発力は流石の一言。 しかしながら、攻撃を当ててからが問題で、ラッシュ格闘は万能機にも劣るコンボ火力 相変わらずのカット耐性の無さであり(下特格〆で火力とカット耐性はある程度両立できる他、NEXTと同じく前格と前特格の組み合わせで300超えのコンボも存在するが、リスクとリターンが見合っていないレベル)、特に鞭始動だと火力の無さに拍車がかかる。特格派生はブーストが空にならなくなったがキャンセル不可。 そして何より、ゲームシステムから来る格闘機全般への逆風が、純格闘機である本機には暴風の如く吹き付けている状況。 このように決して小さくない欠点を抱えており、格闘機であるという点を差し引いても相変わらず使用難易度が非常に高い。やはりエレガントだからか。 射撃のホーミングダッシュから格闘に交互キャンセルできるので射撃と格闘を素早く交互に押すことで(威力はともかく)凄まじいラッシュができる。 なお、何故か先に追加されたTV版ゼロとは違い、ゼロシステムは再現されていない。 さらに余談だが、特射の出力切り替えをすると機体がトランザムのように赤く発光するのだが、歩行者信号の消えかけの青信号のようにチカチカ点滅するのでなんとも絵面が微妙になっている。 バーストアタックはバルジ斬りの再現、単発技でモーションも速く、覚醒技の中でも高性能。確定してつなぐ手段は多いが火力はそこまで高いわけではない。 勿論射撃武装はおろか弾数性の格闘もないのだが家庭版のギャラリーモードではなんと「弾切れ」時のボイスが聴くことが出来る。 今回のゼクスの台詞は少ないわけではないがTVヒイロのように掛け合い台詞が多いわけではないので少し寂しいかも。 何故かEW版の自分との掛け合いは存在する。 W勢の中では自爆以外の敗北ポーズを持つ数少ない機体。 ガンダムタイプでは唯一。 家庭版のギャラリーモードでは台詞の一部が再生可能だが実際のプレイでは効くことのできない弾切れの台詞を聞くことが可能。 EXVS.MB 今作でもやっぱりゼロシステムは使用できない。 「何故だ、何故にこうも…」 だが、今作からのFドライブとの相性は抜群な上、ライバルのゼロ(EW版だが)のようなドライブと相性が悪い機体が結構いるので相対的に地位が上がった。 もちろんSドラは殆ど、どころか全く意味がないが。 更に、凶悪な押し付け性能を持つ後格の射程延長 射撃バリア追加や、格闘の補正緩和といった地味ながら着実な強化もあり、全体的に追い風が吹いている。 ライバルのゼロ(TV版)が弱体化したこともエピオンには嬉しい点。 余談だが、今作から参戦したドレッドノートガンダムに味方にメイン射撃に合わせてビームを撃ってくれるレバー入れサブを送ってもらうと、メインのダッシュと同時にビームを撃つことができる。 まあドレッドノートが自分に使った方がエピオン的にも助かるのだが。 EXVS.MB.ON 遂にこの機体にもゼロシステムが追加された…のだが、ウイングゼロとは違い後覚醒技に割り当てられており、使用するとなるとバルジ斬りを捨てることになってしまうのが悩みどころ。おまけにレッドフレーム改のデルタフォームとは違い何故か使用時にゲージが表示されないと不親切にも程がある代物となってしまっている。 「何故だ、何故にこうも…」 そしてシステム面では半覚で抜けられるE覚醒の存在がエピオンを苦しめている。 しかしE覚醒自体は下方修正が重ねられており、こちらの覚醒時にバルジ斬りで抜けを許さなかったり、E覚カウンターをゼロシステムで回避できたりと、覚醒周りでは実際のところ前作よりも立ち回り易い。 更にBD・前格のブースト消費がなくなったり、コンボ火力が上がったりと強化調整も加えられたことで、トップ環境に食い込むことになった。 散々ネタにされた「NEXT」から愛用したプレーヤーからすると感慨深いことであろう。 GVS 色々な作品や機体がリストラされる中、無事続投。 今回はゼロシステムが格闘CSに、下格闘がバルジ斬り(ピョン格)に、従来の下格闘はサブに統合という形で変更。 パイロットをヒイロにも変更できるようになった。 専用の新録台詞が多数用意されており、同じくパイロットの変更が可能なウイングゼロに搭乗したGチームやミリアルドとの専用掛け合いも複数存在する。 本作の仕様上、全機体にストライカー(選択式アシスト)が付くため、念願の射撃武器を追加することが可能に。 ストライカー時のエピオンの専用モーションは、横特派生のメッタ斬りの流用。 EXVS.2 GVSの仕様を受け継ぎ、ピョン格や格闘CSのゼロシステムを使用できるようになった。 そのためか機動力や前格などが少々性能が落ちたが、総合的な使い勝手は上がった。 更にヒートロッドの範囲拡大・覚醒技のカット耐性向上・ガチャコンのブースト消費軽減といった強化要素が元々あった尖った強みに掛け合わされ、まさしく格闘機の頂点ともいえる性能に変貌を遂げた。 Hi-νやヤークトアルケーが下方修正されてからは、遂に「エピオン・ゼロ」二大巨頭としてトップメタに君臨することになる。 シリーズとして格闘機が環境の頂上に立つのは珍しいケースである。エクバ解禁直後のマスターガンダムくらいであろうか。 しかし強みが余りに際立ちすぎたためか、次回作が出る前のおそらく最後のアップデートにて、長らくの仕様であった各種サブのヒートロッドの攻撃から射撃ガードがなくなる下方修正を受けた。 アップデート内容発表より先に公開されたクロスブーストでビルゴ召喚が復活するため、それを見据えてだろうか。 また亜空間判定だったNサブの横範囲も縮小したことで、ほどほどに弱体化を受けている。 全く下方修正を受けなかったライバルのウイングガンダムゼロは気になる所だが、面倒な低コストもまとめて弱体化したこともあり、トップからは落ちたが環境的にはそこまで痛手というわけでもない。 ちなみに一律仕様変更のためか、変形射撃のヒートロッド振り回しにも射撃ガードがなくなった。死に武装だったのでまさしく死体蹴り EXVS.2 XB NEXT以来のビルゴがアシストとして復活。従来通り優秀な性能で、接近、逃げ、カット耐性確保に役に立つが、何と言っても武装欄が2つになった点が最大の変更点といえよう。結局射撃ではないけど モード変更がなくなり通常時と強化時の中間ぐらいの機動力になった。とはいえ強化時に寄っているのでそこまで使用感に違いは無い。尚、格闘の伸び・突進速度などは強化時準拠。 また、前格闘の伸びがMBON並みに改善している。 ただし、代償として格闘火力が全体的に下げられている。特に覚醒技の威力が悲惨なことになっており、この点は間違いなく弱体化。 環境的な面で言うと、全体的に弾の誘導が下げられていることから、ぴょん格ムーブによる回避が安定しやすくなっているのが追い風。 ただし初期フルクロス、初期リボーンズガンダムをはじめ格闘機耐性に優れた気質を持つ機体が上位にいることが多く、その点ではやや向かい風。 今作では不遇だった近接機が軒並み強化されており、同コストのマスターガンダム、ゴッドガンダム、ガンダム・バエルもかなりの強化を貰っているが、 その中でもエピオンは一歩抜きんでた性能を持ち、インフレしすぎた射撃環境の中、上位に食い込むポテンシャルを持ち合わせていた。 しかし、アップデートで下格接地後にステップすると接地を維持できなくなったことでブースト回復が出来なくなり、開幕ビルゴが消えた。 いずれも理不尽要素であったため弱体化は仕方ないが、生存力低下により今作移行時の火力&耐久据え置きが響き、ゲーム全体のコンボ火力増加もあって、ダメージレースで勝てない場面が増えた。 環境上位の機体に接地ピョン格持ちが多くなっているのも気になるところ。ちなみに大車輪もやたらとばらまかれている。 総括すると、エピオン自体のスペックは大きく下がっていないが、インフレにはやや取り残されているというのが現状。MB以降7年近くに渡り環境上位で堅実に強味を発揮していたが、現在は上位環境からは姿を消している。 それでも高コスト格闘機としては、エクスプロージョンにやや水をあけられるもの、次点のバエルと同格くらいの評価に収まっており、地力の高さが窺える。 ピョン格に頼らずに立ち回れる熟練プレイヤーからすれば火力減以外は意外と大きな変化はなく、魔境めいた現環境でも相変わらず十分戦えるポテンシャルを持っている。 EXVS2OB 全体的にさらに耐久が増えているなかで、まさかの耐久減。汎用機と大差ないレベルまで下がってしまった。 特格に誘導切りが付く代わりにオバヒ使用不可、下格のピョン格ズサキャン不可はそのままにバウンドダウン化など種々の仕様変更を受けているが、 2種の防御武装ありきでも厳しい低耐久が響き、しばらくぶりに環境外まで落ち着いた。 が、アップデートにて特格及び格闘特格派生周りを中心に強化された。 大車輪中に覚醒などで抜けられた場合は中断するようになった。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ 決めポーズをとり胸部のセンサーを光らせる。 敗北ポーズ 片膝をつき片手で顔を押さえて失意の様子。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 ヒートロッドを振り右手を挙げる。歌舞伎の見栄っぽい。カードゲーム「ガンダムウォー」のカードに同じような構図のがあるとか。 高出力時 胸部センサーを光らせつつビームソードを発振させる。 チカチカしていて絵面は微妙。XBで高出力状態オミットに伴い削除。 覚醒技「モーション」時 通常、高出力にかかわらず、通常状態で高くビームソードを掲げた後振り下ろす。 (MBからは覚醒技でとどめに変更になった) 敗北ポーズ 左腕が無いまま、膝をつく。最終話でヒイロのウイングゼロとの一騎打ちに敗北したシーンの再現。 【その他の活躍】 ロボットアニメのラスボスは大体の場合強力な広範囲武器や技があったり、ガンダム系だけでも高出力ビームやビットシステムの類を持つ機体が少なくない。 この機体はそれとは真っ向に立ち向かう「白兵武器しか持たない」という極端過ぎるコンセプトのおかげで立場が辛いことが多い。 通称「謎バルカン」もいままでのあらゆるゲームを含めてもエピオンが装備したことはなく、Wの格闘ゲームの超必殺技「スパークウインド」とG-NEXTにてなぜか装備しているビームライフル以外の射撃武器を装備したことがない。 ガンダムビルドファイターズ 11話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドでガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク、ガンダムアシュタロン、バンデット、ビギナ・ギナと共にガウの中から登場。 ドラゴンガンダムを彷彿とさせる緑と黄色に塗装され、脚部にドラゴンクロー(*1)を取り付けており、アニメ製作スタッフからは『ドラグエピオン』と呼ばれていたとか。 とある理由からリカルド・フェリーニに恨みを持つファイターが使用し、ゲンガオゾとガウも加えて7機がかりでウイングガンダムフェニーチェに襲いかかった。 スタービルドストライクガンダムの介入で4機が撃墜される中、徹底したヒット アウェイ戦法と巧みな機動でスタービルドストライクと互角以上の勝負を展開するも、ライナー・チョマーのガウがガンダムX魔王のサテライトキャノンで撃墜されたのに気を取られた隙にスタービームライフルで撃墜された。 ガンダムブレイカー EW版が『2』より参戦。 『2』のシナリオパートでは主要人物の一人の搭乗機として、トールギス(EW版)から乗り換える形で登場。自分をかばって死んだ部下のジンクスIIIのGNランスやライバルが乗っていたウイングガンダムプロトゼロの武装であるツインバスターライフルなどの射撃武装を装備していた。 SDガンダムGジェネレーション AC系ユニットの最終到達機体の一角。 やはりというべきか格闘武器しかなく射程も短い、ゼロシステムでパイロットがピーキーな性格タイプに強制変更されるなどウイングゼロ以上に癖はあるが、逆に言えば相性のいいパイロットがわかりやすい、ビームと実弾系を使い分けられる機体なので欠点を補えば強力な戦力となる。『クロスレイズ』では性格が変更されないアビリティも登場している。 『クロスドライブ』ではオリジナル勢力の大ボス機としても登場。 ゼロシステムが物語で重要な役割を持つニケア編ではある意味「ガンダムエピオン2号機」に近い機体だったが、 ゼロシステムやガンダムWのキャラが登場しないフィオ編ではDG細胞の強化型といえる「アルティメット細胞(*2)」を搭載、もはや「ガンダムエピオンの姿をしたデビルガンダム」ともいうべき機体になっている。 スーパーロボット大戦 昔のスパロボでは敵ボスなのにすべての武装の射程が1(*3)で、大ボスなのに近づく前に撃ち落とされる、トールギス3に乗り換えられることもある残念な性能だった。 作品によってはTV版のミリアルドが自軍に加入しエピオンを持ってきてくれることもあるがトールギスIIIとの択一だったりパンチに欠けたりといまいちパッとしない。 また、『第2次Z 再世篇』に出るまでは何故かビームソードよりヒートロッドの方が攻撃力が高かった。 最後に出た『第2次Z 再世篇』では射程も大幅に伸び、ウイングゼロ同様ゼロシステムのスキル化、広範囲MAP兵器(一定の範囲内の敵をまとめて攻撃できる)の搭載かなりの強さを誇った…が味方陣営のインフレ、特に共演したとある少年の固有スキルが「『ガンダム』及びGNドライヴ搭載機に与えるダメージアップ」だったので場合によっては瞬殺されることも… ちなみにトレーズの方は高ステータスでミリアルドにはない「極」持ち、搭乗機も高性能でガンダムタイプでもGNドライヴ搭載機でもないので先述のスキルが通用しないとエピオンと比べるとかなり強かった模様。 「何故だ、何故にこうも…」
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【MS一覧】 > 【強襲機】 編集者各位:ページ編集時は「編集中!」の文字を貼るのを忘れずに!! 機体概要機体属性・出撃制限・環境適正 数値情報機体 パーツスロット 連撃補正 格闘方向補正 移動方向補正 主兵装射撃 格闘 副兵装頭部バルカン ジャイアント・ガトリング ビーム・ガン・ユニット スライドシールド スキル情報 強化リスト情報 備考「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」 機体情報 機体考察 主兵装詳細 副兵装詳細 運用 機体攻略法 コンボ一覧 アップデート履歴 コメント欄 機体概要 MSの実用化が達成され、次世代機開発のテストベッドとなったRX-78セカンドロットの中で、次世代宇宙用高機動MS開発計画の実験機として、オーガスタ工廠の技術者による改修を受けることとなった2機のうちの1機。 コア・ブロック・システム撤廃によって機体スペースを確保し、冷却機構を改善することで、ジェネレーター出力を上昇させたことで機動性が飛躍的に向上している。 コードネーム「G05」と呼ばれる本機は僚機の「G04」が運用試験を行う高出力ビーム兵器使用時の護衛役として、中から近距離での高機動戦闘を得意とする機体。複数の敵を牽制できるように、実弾兵器のジャイアント・ガトリングが装備されている。 ベースであるRX-78の基本スペックと汎用性の高さにより、パフォーマンスは発揮しきれないながら重力下運用も可能だが、宇宙用に最適化された機体であり、その真価を発揮できるのは宇宙空間である。 機体属性・出撃制限・環境適正 機体属性 強襲 汎用 支援 出撃制限 地上 宇宙 環境適正 地上 宇宙 数値情報 機体 強襲 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 Cost 450 500 550 600 機体HP 15500 17000 18500 20000 耐実弾補正 16 18 20 22 耐ビーム補正 16 18 20 22 耐格闘補正 26 28 30 32 射撃補正 30 34 38 42 格闘補正 20 22 24 26 スピード 130 高速移動 200 スラスター 60 旋回(地上)[度/秒] 60 旋回(宇宙)[度/秒] 69(盾装備時:66.9) 格闘判定力 強 カウンター 蹴り飛ばし 再出撃時間 13秒 14秒 14秒 15秒 秒 秒 秒 秒 レアリティ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆☆ ☆☆ 必要リサイクルチケット 245 315 365 290 必要階級 二等兵01 必要DP 15800 18100 19900 11500 パーツスロット LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 近距離 15 17 19 21 中距離 12 13 14 15 遠距離 5 6 7 8 連撃補正 連撃数 標準倍率 本武器倍率 1撃目 100% 100% 2撃目 50% 80% 3撃目 25% 64% 格闘方向補正 格闘方向 標準倍率 本武器倍率 N格 100% 100% 横格 75% 75% 下格 130% 130% 移動方向補正 ※標準倍率の場合でも検証したことがわかるように数値欄を残してください 前 100% 横 良い時% ▲ 良い時% 後 悪い時% 主兵装 射撃 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 必要DP ノン フル ノン フル ハイパー・ビーム・ライフル LV1 1800 2470 55% 95% 即3発フル1+即1 2秒 15秒 0.7秒 400m(550m) 移動射撃可ひるみ有集束可集束時よろけ有集束時間:5秒倍率:1.37倍よろけ値:15%(30%)局部補正:1.2倍(1.1倍)シールド補正:1.1倍(1.1倍) 機体同梱 LV2 1890 2593 405m(555m) 5800 LV3 1980 2716 410m(560m) 6300 LV4 2070 2840 415m(565m) 6800 ノン:ノンチャージショット フル:フルチャージショット 即:即撃ち(ノンチャージショット) OH:オーバーヒート ()内はフルチャージショット時 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 備考 DP ハイパー・バズーカ LV1 1250 10 6.7秒 12秒 1.7秒 375m 移動射撃可よろけ有よろけ値:80%局部補正:0.8倍シールド補正:1.5倍 1600 LV2 1312 380m 1800 LV3 1375 385m 2300 LV4 1437 390m 2800 LV5 1500 395m 2800 格闘 初期装備 別売 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 武器名 LV 威力 クールタイム 武装切替 備考 必要DP ビーム・サーベル[強化改修型] LV1 2100 2.5秒 0.7秒 機体同梱 LV2 2205 5800 LV3 2310 6300 LV4 2415 6800 副兵装 頭部バルカン 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 50 30 446発/分 6秒 0.5秒 150m 372 移動射撃可ブースト射撃可よろけ値:2%(50HIT)頭部補正:1.1倍脚部・背部補正:1.2倍シールド補正:0.1倍 LV2 52 387 LV3 55 409 LV4 57 424 ジャイアント・ガトリング 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 弾数 発射間隔 リロード時間 切替時間 射程 DPS 備考 LV1 125 150 514発/分 30秒 0.8秒 450m 1071 射撃時静止伏せ射撃可よろけ値:5%(20HIT)局部補正:1.4倍シールド補正:0.5倍 LV2 150 1285 LV3 160 1371 LV4 170 1456 ビーム・ガン・ユニット 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV 威力 ヒート率 OHまでの弾数 発射間隔 OH復帰時間 切替時間 射程 備考 LV1 200 20% 6発OH 200発/分 10秒 0.5秒 150m 移動射撃可即撃ちよろけ無ひるみ有ASL(自動照準補正)有よろけ値:25%(4HIT)頭部・背部補正:1.5倍脚部補正:1.3倍シールド補正:1.0倍 LV2 210 LV3 220 LV4 240 スライドシールド 実弾 ビーム 格闘 シールド その他 LV1 LV2 LV3 LV4 シールドHP 3500 3850 4200 4550 サイズ L スキル情報 スキル レベル 機体LV 効果 説明 足回り アサルトブースター LV1 LV1~ ジャンプ時の溜め時間を 40% 短縮し、ジャンプ速度が 30% 上昇する。またジャンプまたは落下中、射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減する。なお、空中で高速移動を行った場合は本スキルによるリアクション軽減効果は適用されない。 効果は地上限定 高性能バランサー LV1 LV1~ ジャンプ&回避行動の着地による硬直を格闘攻撃かタックルでキャンセル可能。 着地の硬直時に格闘攻撃かタックルが出せ隙が減る 強制噴射装置 LV1 Lv1~2 回避行動の着地動作を高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 再度の回避行動開始時にはより多くのスラスターを消費する LV2 LV3~ 回避行動の着地動作を、スラスター消費量が軽減された高速移動でキャンセルし、再び回避行動を可能とする。 高性能AMBAC LV2 LV1~ 宇宙において、高速移動終了終了時に移動方向と同じ向きへ移動操作を行っていると、減速動作を行わずに巡航移動へ移行する。さらにMS旋回性能が3増加する。 高速移動終了時に継続して同方向に左スティックor上昇下降ボタンを入力していれば硬直が発生しない 攻撃 格闘連撃制御 LV2 LV1~ 格闘攻撃を最大 3回 まで連続で使用可能。連撃時はダメージが減衰する。 防御 マニューバーアーマー LV2 Lv1~ ブースト移動中に以下の効果が発生。射撃攻撃による被弾時のリアクションを軽減。拘束効果のない攻撃を連続して受けた際に生じるよろけの発生を軽減。ダメージを10%軽減。 ブースト移動中に受けた攻撃のよろけ値を 80%かつ小数点以下切り捨て で計算する シールド破損姿勢制御 LV1 LV1~ 射撃攻撃によるシールド破損時のリアクションを無効化する。ただし、ダメージの蓄積によるよろけアクションは無効化されない。 索敵・支援 高性能レーダー LV2 LV1~ 強化されたレーダー性能。有効範囲が300mから 400m へ拡張する。 強化リスト情報 強化リスト MSレベル毎必要強化値 効果リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 AD-FCS Lv1 330 380 440 射撃補正が1増加 Lv2 470 射撃補正が2増加 プロペラントタンク Lv1 660 770 880 スラスターが1増加 Lv2 940 スラスターが2増加 シールド構造強化 Lv1 990 1160 1320 シールドHPが100増加 Lv2 1410 シールドHPが200増加 複合拡張パーツスロット Lv1 1650 1940 2200 近・中・遠のパーツスロットが1スロずつ増加 Lv2 2350 近・中・遠のパーツスロットが2スロずつ増加 上限開放リスト名 Lv Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 効果 対汎用防御プログラム Lv3 3300 3880 4400 4700 汎用機から受けるダメージを5%軽減する AD-FCS Lv4 4950 5820 6600 7050 射撃補正が5増加 備考 「旧式がいくらきたって、俺は落とせないぜ!」 抽選配給期間2019年4月11日 14 00 ~ 新規追加物資★★★ ガンダム5号機 LV1 (地上/宇宙両用機体、コスト450) 確率アップ期間2019年4月11日 14 00 ~ 2019年4月18日 13 59 [予定] 機体情報 ゲーム(PS2)『機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…』より参戦。ガンダムのセカンドロット系統に属する機体。 RX-78は1~3号機までを最初期リリースのファーストロット系とし、4~8号機がそれ以降に作られたセカンドロット系と区分されている。セカンドロットの機体群は次世代主力量産機ジムのテストベッドとして使用されていた。ジム完成の目処が立ってからは宇宙での大規模反抗作戦実施を想定していたため宇宙戦仕様への改修が行われた。 ガンダム4号機と本機は連携を想定して同一の改修を行っており、4号機の護衛機の役割を担っている。4号機と違う部分は、実験的強化が必要なかったため、ジェネレーターは安定性を重視した調整がされ、胸部冷却システムもフィンを追加するといった簡易強化に抑えてあること。他にも機体色の一部は青ではなく赤に塗り分けられていることが違いになる。 一年戦争当時は、ビーム兵装の信頼性が高くなかったので、弾幕形成を可能とした実弾武装「ジャイアント・ガトリング」を装備している。 『MSV』にも文字設定はあったが、『M-MSV』にて追加設定を受け、ゲーム用にリファインされた経緯がある。 設定上は宇宙専用MSなのだが、ゲームだと大半は地上にも出られるようになっている。なお4、5号機は宇宙専用オプションを追加装備でき、その形態は「ガンダム5号機Bst」として実装された。 原作ゲームでは、プレイヤーの腕次第でBADエンドとなり、ゲルググの不意打ちなどで撃破されてしまうことも。もちろん正史ではないが。 余談だが、4号機・5号機のキャンペーン画像は左5号機・右4号機で繋がって一枚絵になるように描かれている。 機体考察 概要 コスト450~の地上・宇宙両用強襲機。両用だが宇宙適正有り。 スキウレ乗車不可。 パーツスロットは遠距離が一番少ない強襲機型。スロット合計値は並。 カウンターは強の蹴り飛ばし。拘束時間が長い。 攻撃 攻撃補正は射撃より。合計値はコスト帯+5。機体レベルが上昇すると更に多く割り振られる。 主兵装はチャージ式としては強力な部類のビームライフルと、近距離での取り回しに優れるハイパー・バズーカを装備可能。ビームライフル装備の場合は強襲機として最大射程に優れる。 副兵装によろけ値の高いビームガン、長射程高集弾性のガトリングを持つ。ビーム・ガンは単品でも蓄積よろけを狙えるほか、主兵装と合わせることでより迅速な蓄積よろけが狙え、ガトリングは遠距離から持続的なダメージと圧をかけることが出来る。 格闘兵装は安心信頼の連邦系モーションのビームサーベル。威力もコスト帯では少し高い上、かなり高い連撃補正を有している。 防御・足回り スピード・スラスター容量は並。高速移動速度・旋回性能は少し低め。宇宙では環境適正と高性能AMBACLv2があるため、宇宙適正の無い機体と比較して並~少し高め程度の性能。 HPは体格比込みで高め。大型のLサイズシールドを持ち、シールドHPも含めれば強襲機でも上位の合計HPを持つ。 防御補正は耐格闘の高い強襲機型。補正値合計は一回り以上高く、コスト500~550に相当。 特徴 ビームライフル装備では強襲機として射程が長く、支援機との射撃戦に対応可能。 ジャイアント・ガトリングが集弾性と射程に優れており、汎用機の攻撃の届きにくい位置から、HPの低い汎用機や支援機に圧をかけることが可能。さらに構えているときはシールドが前面に配置されるため、正面からの攻撃を防ぎやすく、シールド破損姿勢制御によって破損を余り気にしなくて良い。 総評 攻撃と防御に優れたマルチアタッカー強襲機。 高威力長射程な射撃と、強力な格闘によって550m以内なら戦闘距離や相手を選ばない。特に近づいても離れても支援機にプレッシャーを与えられる強襲機は希少。 よろけ値の高い副兵装のおかげでBR装備でも近距離で蓄積よろけを狙いやすく、バズーカ装備ではより蓄積よろけを狙いやすいだけでなく、第二のよろけ兵装としても扱うことが出来る。 足回りは強襲機として並かそれ以下なので、機動力に物を言わせた戦闘というのを他の強襲機より苦手とする。なので乱戦や撹乱といった、本来強襲機が得意とする仕事は苦手。 ビームライフル装備では即撃ち即よろけ兵装がないため、至近距離での遭遇戦や睨み合い、2機以上を同時に相手取るのを苦手とする。 主兵装を間違えなければ特別苦手なマップはない。逆にその射撃性能から他の強襲機が基本苦手とする港湾基地などを比較的得意とする。 汎用機に近い足回りと高い射撃性能から汎用機に混じって行動しやすく、初心者でも扱いやすい機体。ただし強襲機らしい動きは他の強襲機より苦手なことに留意。 主兵装詳細 ハイパー・ビーム・ライフル ヒートゲージ式のチャージ可能ビームライフル。同コスト帯が持てるものより威力が高め。 代償として集束時間が若干長く、集束時のヒート率が少し重くなってる。 強襲機が持てるものとしては威力と射程が優秀で、支援機にも射撃戦に対応しやすい。 ノンチャージ射撃のほうがダメージ効率では優れるため、バズ格闘されるようなシチュエーションでは無いなら、ノンチャージ連射も有効。 単体で蓄積よろけを狙うのは難しいが、副兵装のビーム・ガン・ユニットと合わせて蓄積よろけは狙いやすい。 ハイパー・バズーカ 別売の連邦標準バズーカ。 命中すればよろけさせることができるバズーカ。威力は中程度だが、装弾数が多い。 主に近接戦で威力を発揮する武装であり、格闘追撃との相性がとても良い。 一方で弾速が遅いために中距離以遠では偏差射撃スキルを必要とする。 ビーム・サーベル[強化改修型] 名称は違えどモーションは連邦系標準のサーベル。 同コスト強襲機のものとしては威力は高めで、強連撃補正があるため、3連撃の合計威力が高い。 副兵装詳細 頭部バルカン 威力は低いが連射速度のある補助兵装。 本機は射撃補正がそこそこあるので瀕死の敵HPも削り切りやすい。 同射程のビーム・ガン・ユニットがあるので出番は減るが、ブースト移動中に撃てるので逃げ追い時等こちらのが有用な場面も出てくる。 ジャイアント・ガトリング ガトリング系実弾兵装。 射撃時静止 。20発命中(約2.3秒)でよろける。 ガトリングの中でも最長の射程450なのでバズーカは元よりノンチャBRの射程外から攻撃可能。代償として移動射撃が不可能であり、反動も大きく撃ちっぱなしだとレティクルがどんどん上に行ってしまうので精密射撃を行うには細かな調整が必要。 移動撃ちは不可なものの射程が長いので、遠距離に逃げた相手のミリ削りがしやすい。 ビーム・ガン・ユニット 右腕付属のビーム兵装。4発命中でよろけ。即撃ち6発OH。ASL(自動照準補正)有。 威力と射程は低めなものの、連射性能が高くよろけ値も高めなのでライフル装備時は近距離における主力武装になる。 移動撃ち可ではあるがブースト撃ち不可なのでよろけのビーム・ガン・ユニット、追撃ミリ削りのバルカンとうまく使い分けていこう。 スライドシールド 連邦系にしては細長めのLサイズ盾 連邦系盾の中では最もHPが高いものの1つ。 シールド破損姿勢制御の効果で、壊されてもよろけなくて済む。 運用 ビームライフル運用の場合、ガトリングの射程や火力に加えコンスタントにダメージを叩き出せるライフルの組み合わせにより大抵の支援機相手ならば射撃戦において火力差でそのまま押し切れる。射撃戦に弱い汎用機なども相手可能。ただし即よろけを取りづらくなるのはネック。近距離ではノンチャージBRとビームガンの組み合わせによる蓄積よろけを狙っていきたい。 バズーカ運用の場合、基本前線でよろけを発生させつつサーベルで切り込んでいく基本スタイル。攻撃面ではバランス型の為、サーベルだけではなくビームガンを駆使してダメージを稼ぎたい。またバズーカはよろけ蓄積値が高いので、副兵装で追撃すれば蓄積よろけを狙いやすいのも利点。ただ、ガトリングを使えるシチュエーションに乏しくなりやすく、持ち味を活かしにくいのが難点。 良くも悪くもこの機体を使う以上はガトリングを活かせるかが肝になるので上手く運用したいが、基本的にこの兵装は敵陣後方で支援砲撃を行っている支援機に叩き込む武器であり、前線に出て混戦状態の中で静止射撃を強襲機が行えば一瞬で蒸発するのが目に見えている。味方が押し込んでいる時やリスポンして後方のポジショニングになった際の支援砲撃として行うのが無難であろう。 上記の通り強襲機の兵装というよりは支援機の兵装で、支援機に対してのDPSは侮れるものではない。単発よろけではないので、支援機とタイマンでの射撃戦を行える状況になったなら伏せ射撃を行うのが無難。 宇宙適正及びAMBAC持ちなので宇宙は比較的快適に動ける。ただし、適正持ちとはいえスラスター量は少なめなので補強はしておこう。 機体攻略法 強襲機の中でも苦手なレンジが少なく、ただ単に距離を稼ぐだけでは相手の思うつぼ。本機に狙われた場合は積極的な射線切りを必要とする。特に見晴らしの良い場所での戦闘や、立ち止まっての射撃はガトリングのいい的なので注意。 汎用機もこの機体を野放しにすると他の強襲機よりも支援機の行動を制限するため、積極的な牽制・撃破を狙う必要がある。強襲機としては頑強な方だが、射撃型汎用機の火力なら押し切れるだろう。 強襲機にとっても本機の射撃は無視できないものがあるので、積極的には狙ってこないだろうが、注意は払うべきである。 コンボ一覧 共通コンボN 下⇒N 下 N 横 下⇒N 下 N 下⇒ガトリング×14 N 横 下⇒ガトリング×14 N 横 下⇒しゃがむ→BG×6 N 下⇒BG×6 N 下⇒しゃがむ→BG×6 N 横 下⇒BG×6 N 横 下⇒しゃがむ→BG×6 BG×4(よろけ取ったら)→N 下⇒N 下 BG×4(よろけ取ったら)→N 横 下⇒N 下 ハイパー・ビーム・ライフルフルチャ→ノンチャ フルチャ→N 下⇒N 下 フルチャ→N 横 下⇒N 下 フルチャ→N 下⇒ガトリング×14 フルチャ→N 横 下⇒ガトリング×14 フルチャ→N 下⇒BG×6 フルチャ→N 横 下⇒BG×6 BG×4(よろけ取ったら)→ノンチャ ハイパー・バズーカバズ→N 下⇒N 下 バズ→N 横 下⇒N 下 バズ→N 下⇒ガトリング×14 バズ→N 横 下⇒ガトリング×14 バズ→N 下⇒BG×6 バズ→N 横 下⇒BG×6 ※副兵装のバルカンを外しておくと、コンボをつなげやすい. ※宇宙では、高性能バランサーと同等の効果有り ※宇宙では、下格でダウンさせると敵機体は吹っ飛ぶので、下格後のコンボは吹っ飛ぶ方向を予測して行うこと. ▼コンボの略号一覧(クリックして開く)▼ ※編集者へ:略号を追加したい場合にはここをクリックして元ページを編集.のち編集板に一言報告. 記号 意味 表記方法 格闘方向 N N格、上格 横 横格(方向指定なし) 右 右横格 左 左横格 下 下格 格 格闘攻撃(指定なし) 下格を除く場合、暫定的に(N/横)と表記。ただし、威力算出の際は最も高いコンボの場合で算出 格闘連撃の遷移 N格、横格、下格の三連撃は【N 横 下】と表記 種類の違う動作の遷移 フルチャ、ノンチャ、下格は【フルチャ→ノンチャ→下】と表記 ・・・ 動作の繰り返し 全角三点リーダー(…)でなく、全角の中点(・)を三つ(・・・) ⇒ 格闘後の硬直をブーストによりキャンセル(→ブーストキャンセルを参照) バズ、N格のデスコンボであれば【バズ→N⇒・・・】と表記 (A/B) A or B(AかBかどっちでもよい)を示す バズからN格or横格であれば【バズ→(N/横)】と表記 ノンチャ チャージ可能な武器による集束なしの射撃 フルチャ チャージ可能な武器による集束された状態の射撃 BR チャージ不可の武器による射撃 タックル 強化タックルスキルがない機体のタックル 強タックル 強化タックルスキルを持つ機体のタックル マシ マシンガン系統の武器 バズ バズーカ系統の武器 ガトリング ガトリング系統の略 ロケラン ロケット・ランチャーの略 ミサポ ミサイル・ポッドの略 ミサラン ミサイルランチャーの略 グレ グレネード・ランチャーの略 または、グレラン ハングレ ハンド・グレネードの略 SB スプレッド・ビームの略 SF シュツルム・ファウストの略 SG ショットガンの略 SML スプレー・ミサイル・ランチャーの略 マルラン ~マルチランチャーの略 キャノン 実弾系統の~キャノンの略 キャノンが2つ以上ある場合は、分かりやすく区別して記述すること. BC ビーム系統の~キャノンの略 ※掲載されていない名称の武器は、その都度分かりやすく略してOK. ※共通コンボとは、射撃系主兵装の武器を必要としない初期装備の格闘系主兵装や副兵装、タックルのみを対象にしたコンボ. ※共通コンボで使用する格闘系主兵装は、機体の初期装備の物とする.(初期装備でない格闘系主兵装は必ず明記すること) ※射撃系主兵装が絡むコンボは、必ずどの射撃系主兵装が必要なのか明記すること. アップデート履歴 2019/04/11:抽選配給にて、新規追加. 2019/04/25:修正弾帯を表示するよう修正 2019/07/04:抽選配給にて Lv2 &ハイパー・ビーム・ライフル Lv2 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv2追加性能調整機体HP上昇Lv1:13500 → 14500 耐格闘補正上昇Lv1:16 → 26 ジャイアント・ガトリング弾数増加90 → 150 2020/01/16:抽選配給にて Lv3 & ハイパー・ビーム・ライフル Lv3 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv3追加性能調整スキル「強制噴射装置」Lv1付与 2020/02/06:DP交換窓口に Lv1追加 2020/03/19:性能調整機体HP上昇Lv1:14500 → 15500 Lv2:16000 → 17000 Lv3:17500 → 18500 ジャイアント・ガトリングLV2以降の威力上昇Lv2:131 → 150 Lv3:137 → 160 兵装使用後の硬直時間軽減 2020/07/02:抽選配給にて Lv4 &ハイパー・ビーム・ライフル Lv4 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv4追加 2020/10/01:DP交換窓口に Lv2 &ハイパー・ビーム・ライフル Lv2 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv2追加 2021/03/25:性能調整高速移動開始時のスラスター消費を軽減標準:20消費 強襲機:15消費 マニューバーアーマーLV2のよろけ蓄積値割合軽減効果上昇95% → 80% スキル「アサルトブースター」LV1付与 2021/05/27:性能調整スキル「高性能AMBAC」LV上昇LV1 → LV2 2021/08/19:DP交換窓口に Lv3 & ハイパー・ビーム・ライフル Lv3 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv3追加 2021/10/28:性能調整射撃補正上昇Lv1:25 → 30 Lv2:28 → 34 Lv3:31 → 38 Lv4:34 → 42 機体スキル「シールド破損姿勢制御」LV1付与 地上において、左右移動時の移動速度上昇 LV1-2機体スキル「マニューバーアーマー」LV上昇LV1 → LV2 LV3-4機体スキル「強制噴射装置」LV上昇LV1 → LV2 ビーム・サーベル[強化改修型]連撃補正上昇2撃目:70% → 80% 3撃目:49% → 64% 2022/02/03:DP交換窓口に Lv4 & ハイパー・ビーム・ライフル Lv4 & ビーム・サーベル[強化改修型] Lv4追加 2022/12/01:DP交換制限緩和DP交換階級改定Lv1-4:二等兵01から交換可能 DP交換価格改定Lv1:119500 → 15800 Lv2:156100 → 18100 Lv3:180200 → 19900 Lv4:158200 → 11500 コメント欄 愚痴・修正要望のコメントは予告なく削除・書込禁止処置 を取る場合がございます.ご了承下さい. クールタイムや切替時間を計測する際には目測ではなく編集ガイドラインの「計測・検証について」の章に書いてある方法で精度良く計測し,報告時には計測環境なども合わせてコメント欄に記載してください. 過去ログ 1 / 2 / 3 名前 長らく愛機だったが、カスパを組み変えて火力寄せにしてみたら見違えるほど強くなった。12万ダメとか普通に出せる機体だったんだな…最前線で各種ビームとサーベル振り回し、汎用の壁を壊した後は逃げた支援をガトリングで仕留めるムーブが気持ち良すぎる - 名無しさん (2023-03-30 21 53 03) コンセプトと攻撃補正的には射撃でダメージ出す想定のはずなんだけど、コイツの象徴のガトリングが静止射撃で打つ機会が少なく、ビームライフルだけでは支援機倒せない(ハイキャとかは硬いし)で、結局格闘振る羽目になる コスト一つ下のデュラハンとやってることは同じだけど、格闘火力低いし、ガトリングが盾についてないから撃つ機会少ないしで、腕ビームガンと使いやすい連邦サーベルがあるといってもキツすぎる。せめてガトリング撃つときよろけ無効化する機体固定装置みたいなスキルが欲しいよね。 - 名無しさん (2023-03-27 19 16 58) いい加減こいつにも緊急回避付けたれw - 名無しさん (2023-02-08 21 03 05) 格補の分を全部射補に回して近スロと遠スロ交換してガッチガチの射撃型にしたら面白いと思うんよ(芋が増えるだろうから汎用からしたら糞だけど) - 名無しさん (2023-02-08 17 05 26) え、5号機用ビームガンユニットですか⁉︎(幻覚) - 名無しさん (2023-02-05 10 22 21) 5号機用ジャイアントガトリング(Bstと別物)とかかも - 名無しさん (2023-02-05 10 55 48) 20発当てればデルガンがだいたい半分になるぞ!!! - 名無しさん (2023-01-16 15 51 11) だが、そのコストにはいらぬ! - 名無しさん (2023-01-16 16 52 14) オバチュ耐ビー積んで伏せガトやろうとしたんだがスロ拡張終わる前にデルタが下方されちまった - 名無しさん (2023-01-16 17 53 39) 墜落湾港専用機って感じだなあ。特に墜落は射程とマップが噛み合いすぎてる。 - 名無しさん (2022-11-25 14 41 29) 塹壕も中々悪くないと思う。 - 名無しさん (2022-11-25 14 47 23) 塹壕イイネ。他の強襲機じゃ手が出せない長射程武器が一番生きるマップな気がするわ - 名無しさん (2022-12-13 22 11 15) 新ガゾの登場で強襲にはより対高台能力が求められるわけだか、つまりこいつの出番だ。 - 名無しさん (2022-11-25 09 45 14) ガゾガンは即よろけ1発で落ちるから落とした後瞬殺できるネロトレとかのが簡単。長時間機体晒すハイキャとかのがこいつ向きの相手 - 名無しさん (2022-11-25 14 58 36) lv4にもなるとガト撃ってるだけでダメ11万取れて笑うわ - 名無しさん (2022-10-10 15 51 06) ただ味方にモジ汎多いと的にされて死ぬ - 名無しさん (2022-10-10 23 27 51) ガト撃ってる5号機がモジ汎とか言う資格ないでしょー - 名無しさん (2022-10-11 02 11 54) 5号機で前線張れると思ってる時点で... - 名無しさん (2022-10-11 22 33 06) なら味方にモジ汎とかいう資格ないでしょー - 名無しさん (2022-11-25 14 16 35) まぁ伏せガトというか伏せうちしてる相手は位置取りしだいじゃ面倒だからな。射線切っておけばいいだけなんだが、それはそれで誘導されてるからなんとも。中途半端に攻めきれない強襲乗ってるよりかは効果あるかもな - 名無しさん (2022-10-11 02 42 42) 北極でデルタメタれるってレートに出してきてる人いたけど正直行ける気がしないんだけどどうなんですかね? - 名無しさん (2022-08-31 22 57 25) こっちじゃなくてbstの方やろ。そっちでも北極デルタ相手なんてまず厳しいけど - 名無しさん (2022-08-31 23 34 46) デルタメタる為に出してデルタ以外をメタって終わる、そんな機体。北極はシャトル横の高台に登ろうとするフライト、変形機をトンネルから伏せガトすると楽しいよ。大体着地前にスラスター焼くから逃げる前にめちゃくちゃ削れる。 - 名無しさん (2022-09-05 14 20 36) 宇宙無能スパガンや環境破壊マンデルタが逃げるのをガトリングで蜂の巣に出来るのは楽しいが、これって敵の中身が弱いだけの気がしてきたな、地上レートはやめといた方が良い真面目に戦犯、これで何するの? - 名無しさん (2022-09-30 17 44 58) 伏せれない上に弾速遅くて射程いかせないから宇宙のほうがいらないけどね - 名無しさん (2022-11-27 17 34 00) デュラハンLv2が実装されたらかなり強力な競合相手になること間違い無し。 - 名無しさん (2022-08-30 05 26 13) 無人だと結構有能機体。凸強襲とかステルス、黒の迷彩を冷静に処理できる相手だと素5号機のベーシックさが活きてくる - 名無しさん (2022-08-24 01 57 44) 頼む…頼むからハンドビームガンに自動照準補正付けるか威力上げてくれ…すぐオバヒする癖に威力もバルカン並は泣けてくる - 名無しさん (2022-08-19 17 55 29) 威力目的じゃなくて蓄積よろけ取り用の武装だぞ。威力に関してはぶっちゃけどうでも良い、どちらかといえば射程伸びてほしい - 名無しさん (2022-10-10 22 00 33) 45だとガトのショボさが目につくけど、600にもなると支援に300〜強襲に250とか入る様になる。 - 名無しさん (2022-08-08 03 47 45) 600で5号機wって舐めてたらガトでエグいくらい削られて鬱陶しかったわ。まぁそれでも鬱陶しい止まりってのが悲しくはあるが - 名無しさん (2022-10-09 02 27 27) マジの運用方法なんだけど、山や屋根の盛り上がり部分に体を隠す様に伏せてガトの銃口だけ出すようにするとめちゃくちゃ被ダメ減らせるよ - 名無しさん (2022-08-08 03 42 45) adaslの白い円に敵を入れておけば勝手に弾が飛んでくから、エイムは常に上に向けておけば銃口が山から飛び出やすいし、弾もちゃんと飛んでく - 名無しさん (2022-08-08 03 45 16) 理屈はわかるんだが、絵をイメージするとシュールだなw。5号機がお呼びにかかるステージ的に役立ちそうなテクやな - 名無しさん (2022-08-20 04 01 08) 戦車の砲頭だけ出す戦法やね。弾が地面に吸われなきゃ一方的にバリバリできる奴は魅力的 - 名無しさん (2022-08-20 09 02 14) 450にも射撃強襲欲しいなあ、こんな古代の遺物じゃなくて。まともに強化する気あるなら話は別だけど - 名無しさん (2022-07-25 05 27 11) LV4でカスマで遊んでるとデルタガンダムにガトリングが刺さっておもろいな。おもろいだけだが - 名無しさん (2022-07-17 13 53 01) もうちょい足回りと旋回があれば近接戦でも快適になるんだけど、運営が求める運用的には違うんだろうなぁ…現状だと広いMAPでノンチャガトで支援を削りつつ機を見て接近戦で一気に溶かす運用しかないか。あー、それでもやっぱり高速移動少し上げてほしい。チャンスに切り込むには少し足りない。 - 名無しさん (2022-07-03 14 06 18) 久しぶりに覗いたらやべぇ奴らだらけじゃないか、いつから芋運用が許されるようになったんだ - 名無しさん (2022-06-25 15 53 07) 射程以外に選ぶ理由がない機体なんだからそりゃそうなるやん。サベ振れない性能ではないけど積極的に振りに行くのなら他の機体でいいって話にしかならない - 名無しさん (2022-06-30 11 11 54) ノンチャで如何にダメージ出すかって機体でしょ。突っ込むならネロトレでいいってなるし。 - 名無しさん (2022-06-30 12 28 36) 宇宙でもいるからなガト垂れ流し。A帯にもなってそらないだろって運用する奴がいる - 名無しさん (2022-07-09 12 14 31) 補給基地、軍事みたいな支援機が高い台上るパターンだとこっちも高台取ってBRとガトで支援封じ。敵支援までに穴が開いたり枚数有利取れたら支援目掛けて突撃して溶かす運用で良い感じ。もちろん、敵支援が高台取らないならこっちも前線に混ざってBR格で押していく事を忘れずに。ガト撃つ静とBR格する動の緩急をしっかり付けないと、他の強襲で良いやんってなる - 名無しさん (2022-06-02 18 04 16) 最新の20件を表示しています.全てのコメントを見る ▲トップに戻ります▲
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レジェンド アイディアの上がる組み合わせ ラズベリーオペラ+サンマルク ラズベリーオペラ+カフェゼリー カフェゼリー+サンマルク このスイーツで覚えられるスイーツ =ザッハトルテ +フォンダン・ショコラ
https://w.atwiki.jp/msmusou2/pages/239.html
特徴 [#zcdb191e] 基本情報 [#he396a34] 所持スキル [#na0612fd] スキル対応表 [#a4de36d8] アクション [#rba73e4b] スキル [#re71a2e0] アタッチメント [#m0d2b730] 特徴 黒い方のガンダムMk-2。 エゥーゴ機との主なモーションの違いは地上SPと協力SPが逆になっている点とC2のみ SPの性質上黒のほうが強い 基本情報 ライセンス入手条件 ライセンスミッション「伝説の後継者1と2」をクリアする。 登場作品 機動戦士Zガンダム メインパイロット ジェリド・メサエマ・シーンカクリコン・カクーラー 所持スキル スキル名 習得確率 ガッツ 高 スカイアイ 中 ヒートアップ 低 オーバードライブ 極低 スキル対応表 攻撃アクション 属性 マグネティック・ハイ インパルス C2 射撃 × ○ C3 射撃&格闘 ○(突き刺し) ○(バルカン) C4 射撃 × ○ C5 射撃 × ○ C6 格闘 ○ × DC 射撃 × ○ アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームサーベル 格闘 前方 N2 ビームサーベル 格闘 前方 N3 ビームサーベル 格闘 前方 N4 ビームサーベル 格闘 前方 N5 ビームサーベル 格闘 前方 N6 ビームサーベル 格闘 前方 スマッシュ攻撃 S ビームサーベル 格闘 前方 チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 例に漏れず普通のBR。3連射可能、セミオートロック C2 シールドランチャー 射撃 前方 シールドで打ち上げ、零距離で爆発するグレネードを放つ。打ち上げをBDで空中コンボへ。 C3 バルカンポッド連射>ビームサーベル 射撃&格闘 前方 範囲狭いが威力は良好。突き部分はガード崩し判定。対エースの主力 C4 ハイパーバズーカ 射撃 前方 前方にバズーカを一発。当たれば爆風で周囲を巻き込む。初代と違いガードは崩せない。対雑魚の主力 C5 シールドランチャー 射撃 前方 空中コンボ始動技。グレネードに爆発エフェクトがあるものの、複数機の巻き込みには期待できない。 C6 二刀流二段切り 格闘 前方180° 蹴りからの二刀流二段切り隙が大きいため潰されやすい SP攻撃 SP1〜3 ハイパーバズーカ連打 射撃 前方 前方に飛び上がりながら足元にバズーカ連射→宙返りして着地し、バズーカ連射。当て辛いが、全段命中させた時の威力は高い。集団に向けて放つと振り返ったときには一掃していることも。タイマンにも。LvUPで振り返り後のバズーカ数UP JSP 前方移動しつつサーベル振り回し>バズーカ 格闘&射撃 前方 範囲が広く威力も高い。集団、タイマン問わずに使える。 CSP ビームライフル&ハイパーバズーカ 射撃 前方 滅多打ち。範囲はそこそこライフルは貫通する。 HSP SP・JSP・CSP どれも変更無し。カットインが入り威力上昇。 ダッシュ攻撃 D1 ビームサーベル 格闘 前方 D2 ビームサーベル 格闘 前方 空中コンボをする時はここでDCに以降しないと当たらない D3 ビームサーベル 格闘 前方 DC ビームライフル 射撃 前方 3連射。何発目でもダッシュキャンセル可能。DCを撃つ間に敵が受け身をとると3発目がうまくヒットする スキル スキル 相性 コメント 精密射撃 ◎ DCが貫通するようになる。スナイプがあれば集団戦で無双できる ショックウェーブ リーダーシップ パイロットセンス ヒートアップ ロングレンジ ガッツ パリィング スカイアイ カスタマイズ 小さな巨人 エースキラー 負けず嫌い ノックダウン マグネティック・ハイ インパルス ◎ チャージのほとんどに効果がある バラージショット ダメージキャンセラー 闘争本能 ○ ジャミング カリスマ 好敵手 インスタントヒーロー × ワンオフ機なので効果は薄い 自己暗示 ハイテンション 一機当千 テンプテーション 流派・東方不敗 若さゆえの過ち ムーンレイス エースパイロット 幸運 オーバードライブ △ わざわざ常時CSPにする必要性は薄い ヘッドショット 明鏡止水 DG細胞 アタッチメント 特殊装備 相性 コメント Iフィールド機能 ブーストドライブ ショックアブソーバー パワーラジエーター スピードスター ○ ダッシュが遅いと感じたらどうぞ クロスドライブ デルタドライブ ○ 対エース戦での主力技C3の威力UP スクエアドライブ 零距離射撃 △ これをつけるくらいならデルタドライブを アドバンスガード バイオコンピューター カウンター △ C3がある スマッシュヒット ○ C3は最後の突きにガード崩しの効果があるが、その前に崩してHitさせることがある オーラバースト × スナイプ習得以前なら付けても良いが、これよりは他を優先したい ペンタドライブ ヘキサドライブ チェイスドライブ スナイプ ◎ C2〜C5に効果が付く。制圧力が格段に上がるので必須 エアマスター ハードストライク アーマーゲイン ○ どんな機体でも有効な定番アタッチメント プレッシャー ミノフスキードライブ ○ 他につけるものがなかったらどうぞ
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/943.html
GT-9600-D ガンダムレオパルド・デストロイ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 30000 635 M 14380 160 30 28 25 7 B - A B D 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナイフ 3400 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% ツインビームシリンダー 4500 22 0 2~4 BEAM連射 90% 5% ビームキャノン 4700 24 0 3~5 BEAM射撃 75% 5% ミサイル全発射 5000 38 0 3~6 射撃 80% 15% LOCK3 全発射 9000 70 0 MAP MAP 100% 0% アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 開発元 開発元 3 ガンダムレオパルド 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 Gファルコン 2 ガンダムレオパルド 4 ガンダムベルフェゴール 4 ガンダムDX 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ガンダムレオパルドの改修型。 威力4500以上のBEAM兵器2種に加え実弾を兼ねたマルチロックとBEAM格闘まで完備する武装バランスの良さが売り。大抵の敵には対応できる。 似たようなコンセプトの砲撃系ユニットの中では癖が無く使いやすい。ビーム・ジェネレーター系とも好相性。 威力はそこそこだが、マルチロックの消費ENが38しかないためデフォで4回撃てるのは魅力。 何故か「遠距離戦闘適応」対象機から外されてしまっている。 改修前は適応対象だったのに、一体キッドによってどんな改修が行われたというのか…… レオパルドからの開発しか開発ルートが存在しないが、フェニックスガンダム(能力解放)のLv4(攻撃力+3振り)にオプション無しで交換リストに登場する。 また、残念ながらGファルコンとの合体は無し。 ここからガンダムDXに開発もできるが、A4でガンダムXが捕獲できることを考えればガンダムベルフェゴールからゲテモノガンダムを目指した方が無駄が少ないだろう。
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/57.html
こちらはゴッドガンダムの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策、等はゴッドガンダム(対策)へ。 正式名称:GF13-017NJII GOD GUNDAM 通称:ゴッド、神 パイロット:ドモン・カッシュ コスト:3000 耐久力:750 ガード:× 変形:× 換装:× 地走型BD(ジャンプ可) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ゴッドスラッシュ - 50 一定距離を飛ぶと消える。 射撃CS 石破天驚拳 3 174 押し続けで3段階チャージできる。 211 248 射撃CS(明鏡止水時) 石破天驚ゴッドフィンガー 3 258~290 命中→掴み→ヒートエンド。掴みからヒートエンドまで少し時間がある。 297~335 337~356 サブ射撃 バルカン(歩き、空中、BD中) 50 5~48 移動時はバルカン。 マシンキャノン(静止、振向撃ち) 50 15~128 静止時はマシンキャノン。 居合い時派生 射派生 ゴッドスラッシュ連射 特射→射 50→85→105 5発連射可能 格派生 ゴッドスラッシュタイフーン 特射→N 92~185 連打でヒット数増加 モビルアシスト ガンダムマックスター 7 80 着地取り、カット、コンボに組み込んでダメUP 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 2段フック→右ボディブロー→足払い→後ろ回し蹴り→ハイキック NNNNN 242 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 103~225 (任意段)→鉄山靠 N(任意段)横 173~271 (任意段)→斬り上げ N(任意段)後 103~225 地上横格闘 左アッパー→右アッパー→左アッパー 横NN 213 HIT時にエフェクトが入り若干硬直が増えた。横派生削除。 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 92~147 (任意段)→斬り上げ 横(任意段)後 92~147 空中通常格闘 肘打ち→裏拳→正拳→百烈拳 NNNN(任意段) 182~241 百烈拳のHIT数でダメージが変わる。格闘ボタン連打で威力UP。 (任意段)→抜き胴 N(任意段)前 92~177 (任意段)→脳天斬り N(任意段)横 92~177 (任意段)→飯綱落とし N(任意段)後 101~184 空中横格闘 蹴り×2→殴り→百烈脚 横NN 147~206 百烈脚のHIT数でダメージが変わる。格闘ボタン連打で威力UP。横派生削除。 (任意段)→抜き胴 横(任意段)前 100~162 (任意段)→飯綱落とし 横(任意段)後 108~170 格闘CS 超級覇王電影弾 格CS 201 HIT中もブーストが減る。 BD格闘 飛び蹴り→蹴り→蹴り BD中前NN 150 前作BD格闘、発生が遅くなり突進速度も低下。 特殊格闘 爆熱ゴッドフィンガー 特 114~194 掴みダメージ50。掴み中は格闘連打でダメージアップ。 ぶん投げ 特前 122~202 ヒートエンド 特後 170~250 格闘カウンターヒートエンド 特→相手格闘 150 特殊 名称 入力 威力 備考 特殊射撃 居合い構え 特射 - 空中不可。構え中は歩きしか出来ない。 後格闘 分身殺法ゴッドシャドー 後 - 自機の身代わりを2体展開、押しっぱなしで4体まで出る。 【更新履歴】最新3件まで 10/02/09 派生に追記 09/06/29 誤情報を修正 09/05/27 コンボ追加 機体解説 コスト3000の格闘機MF(モビルファイター)。 近距離特化機体であるゴッドは先落ちを要求される3000の立ち回りと非常に相性が良い。 赤ロック距離は非常に短いが、いくつかの射撃武装も備える。 格闘コンボによるダメージが高い。 システムの変更上弱体化はしたが、ゴッド自体はむしろ強化されてる部分もある。 確かに近距離で強引にヒットさせるBD格闘とアシスト、特殊な空中ステップを用いた上からの攻め、射撃バリア付きでブースト消費無しのゴッドフィンガー、といったあたりに大きな弱体調整を受けた。 しかしNDシステムによって、メイン始動格闘コンボをはじめとして多彩な格闘コンボが可能となっている。 高い機動力は健在。 地走タイプの地上BDは速度こそ若干遅いが、持続は最高クラス。 地上BD終了時に独特の滑り硬直がある。滑り硬直は各種行動でキャンセル可能。 ブーストボタンを1回押すと、他機体とは異なる特殊なジャンプ。 レバーNで垂直ジャンプ、レバー入力で任意の方向へ放物線を描く斜めジャンプ。 初動が優秀で、任意の行動可能となるタイミングも早い。 地上BDから任意の方向へ動きを止めずにジャンプ可能で、その際は速度と飛距離が向上する。 他機体のようなブーストボタンホールドによるジャンプ上昇を続けることはできない。 垂直ジャンプ連発による高飛びや、垂直ジャンプと斜めジャンプを組み合わせて高度と距離を稼ぐことは可能。 また、NDと違って、ジャンプは進行方向によるブースト消費量変動を受けないことも強み。(方向問わず6連発程度は可能) ジャンプボタンを押し続けた場合、高度があるとジャンプ→降下→ジャンプを繰り返す。(若干高度は下がっていく) 空中BDは地上BDよりも更に速度が遅く、持続も短い。さらに前作と違い地上に落下しなくなった。 そのため、前作同様、空中BD(ND)中に接地すると連続的に地上BDに移行できるが、前作のような着地寸前に残りわずかのブースト量から空中BD(ND)をほとんど見せずに行うことは難しくなっている。 空中ステップは他機体と同じ仕様に変更。 格闘は前作同様に地上と空中が存在する。 全体的に優秀な突進速度&距離や誘導は健在。 初段のダウン値と硬直が増加。 ゴッドフィンガー、超級覇王電影弾でブーストを消費するようになった。 地上横格1段目など一部の格闘のヒットストップが長くなって、視覚的に格闘の演出が強調された。 GFで格闘をキャンセルすることも可能。ただし抜刀中はキャンセルできない。 アシストがマックスターに変更されて前作とは少し違う特性となっている。 特射構え中か特射射撃派生で勝利すると専用のポーズ。 【ハイパーモード/明鏡止水】 耐久力200以下で発動し、機体が金色に輝いて背部に光輪が出現。 通常の根性補正に上乗せされる形で攻撃補正が加わる。 発動直後で約+25%、根性補正が最大になると+40%増加する。(※連勝補正、残戦力補正を除く) 射撃CSの性能が変化。 【ブースト関連のテクニック】 滑りモーション時、ブーストゲージが残っていて、かつND受付可能時間ならばND可能。 滑りモーションはブースト消費無しで移動しているため、地上ND→受付可能時間ギリギリまで滑る→地上NDを繰り返すことでブースト効率が向上する。 滑り時のND受付可能時間や滑り速度は機体によって違う。(GXディバイダーは、滑りのほぼ全体が受付可能時間) 着地硬直無しで空中から地上BDに移行するには下記の流れが比較的容易。 地上BD→ジャンプ(ブーストボタンホールド)→着地直前にレバー入力でBD。 ブースト消費が多くなるが、移動速度は非常に優秀。 ズサキャンと呼ばれるブースト回復テクニックも可能。 地上BD中もしくは滑り硬直中に移動が止まる武装を使用→ステップ(ブーストゲージを使い切る) 成功するとブースト切れにもかかわらずND可能でブーストゲージが全回復する。 使用する武装は、納刀(詳細は格闘項目にて)やアシストが代表的。 上記を組み合わせることで、ほとんど止まらずに高速移動を続けられる。 しかし入力タイミングなどがシビアで地形などの影響も受けやすいため相当な練習が必要。 射撃武器 【メイン射撃】ゴッドスラッシュ [弾数無限][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 2][補正率 70%] 前作とほぼ同様の性能だが、ダメが単発50に低下。 使用すると抜刀状態になる。 地上では足を止めて撃ち、空中で撃つと真上に少し跳ねながら撃つ。空中ではブースト消費アリ。 弾数無限で発生と弾速が良好だが、誘導は皆無。地上では上方向への射角が狭いので注意。 使用すると抜刀状態になる。 地上で使ってもNDで隙を消せる為、今作では地上での使用も視野に入れられる。 NDで乱射が可能でかなりの牽制力になるが、段差があると無力なので基本は平坦な所で使用。 空中では、跳ね上がり動作によって着地ズラシや射撃回避にも使える。 NDCを用いた連射、近距離ヒット時にNDCから格闘が繋がるので、リターンは向上している。 一応建物上から地上撃ちしても下に撃つ。 【射撃CS】石破天驚拳 [チャージ時間 ??秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 巨大な赤色の拳を放つ。 3段階チャージが可能、1段階上がる事に威力と拳の大きさも大きくなる。 当たり判定のある建物に当たると、多段HITしながら建物を壊して進んでいく。 建物に当たっている間はその位置にあり続けるため、置いておく使い方もできる。 前作よりチャージ時間が短くなった模様。(1段階約4秒) 今作はこれすらもシールドで防げる。 【射撃CS】石破天驚ゴッドフィンガー(明鏡止水時限定) [チャージ時間 ??秒][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 相手1機のみに対し、命中→掴み→ヒートエンドの3hit攻撃で、命中してもヒートエンドがでるまで時間差がある。 掴んでいる相手に別の攻撃が当たると掴んだ相手を手放す。くれぐれも注意。 しかし敵機に当たった後ゴッドが落とされてもヒートエンドする。 破壊可能な建物に当たった場合はノーマル時と違い、1ヒットした後建物をそのまま貫通する。 建物の裏から闇討ち気味に撃つと結構当たる。 相手を掴んでヒートエンドする攻撃なためか、MA等掴めない相手にはにはまともなダメージが入らない。 【サブ射撃】バルカン (静止時、振り向き撃ち時)マシンキャノン [撃ち切りリロード][リロード ??秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 1発0.1][補正率 %] 歩き、ステップ、空中時、BD時など動いている時は頭部バルカンを撃つ。バルカンとしては射角が広い。 最大10発連射で、10ヒットでヨロケ。距離次第でヨロケにメインや格闘で追撃可能。 牽制として有用で、接近しながらバルカンを撒きヨロケへの追撃、回避直後の硬直取り、飛ばせて着地取りといった攻めを狙いやすい。 バクステ潰しの選択肢として最もローリスク。 また、倒し損ねた敵へのトドメにも有用。 しかしゴッドシャドーや連射の関係上NDと相性が悪く今作のゲームスピードから使い難い。 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/50発][属性 実弾][10発よろけ][ダウン値 0.1][補正率 %] 静止時と振り向き撃ち時に撃つとマシンキャノンになる。歩きに移行できないので注意。 マシンキャノン時には最大30連射。50発でダウンする。 バルカンよりも弾が大きい、誘導も多少ある。 が、隙もバルカンより大きく、弾の連射速度、弾速から正直迎撃に使うのも難しい。というよりほぼ無理。 一応ズサキャンに使える。 振り向き撃ちしない状態でブレーキ中はバルカンが出る。 ちなみにマシンキャノン時は納刀する。 【特殊射撃時射撃】ゴッドスラッシュ連射 [リロード無][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 居合構え中に射撃でメイン。最大で5連射可能。通常時メインよりも射角が広く、1発の硬直がやや小さい。 一応建物上から撃っても下に撃つ。 しかし特射という前動作と地上限定と制限があるため使い難い。 【特殊射撃時格闘】ゴッドスラッシュタイフーン [リロード無][属性 射撃][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 居合構え中に格闘ボタンでゴッドスラッシュタイフーン発動。射撃属性。 自分中心に範囲の狭い竜巻が発生し、連打した回数だけ発生時間とヒット数が延びる。全段ヒットで強制ダウン。 回転中はブーストを消費し続ける。 2機まとめて巻き込むことも可能。2機まとめて襲い掛かられたときにでも。 単体で見れば真上、真下にも判定があり、射撃判定と迎撃にはなかなかの高性能だが、 こちらも特射という前動作と地上限定と制限があるため使い難い。 CPU戦では、相手の起き上がりに置いておくと高確率で当たり、外れても真上に移動する為安全と、割と高性能を誇る。 下手すればタイフーン連打→強制ダウン→起き上がりにタイフーンという無限ループも出来てしまう。 【アシスト】ガンダムマックスター [リロード無][属性 射撃][ダウン][ダウン値 0.5][補正率 80%] ガンダムマックスターがバーニングパンチを1発放つ。ヒット効果は打ち上げダウン。 発生・弾速・射角に優れるが、誘導と銃口補正は弱め。 格闘迎撃や至近距離で強引に当てに行くのには使いにくくなったが、近~中距離での硬直取りにはより使いやすくなった。 NDシステムにより格闘で追撃可能な間合いも広くなっているため、迂闊な着地はこれできっちり取ろう。 補正率が良好なので、格闘追撃すれば射撃始動としてはトップクラスのダメージを見込める。 コンボの途中に組み込んで使うことも可能で、カット耐性と威力の上昇が見込める。 抱え落ちしてしまう傾向があるならば、使ってみるのもよいだろう。 格闘 メイン射撃を使用後、誘導範囲外で格闘入力を行うと足を止めて納刀動作を行う。(他機体の抜刀と逆) この動作は地上・空中問わず硬直が短く、地上にいるときはズサキャンのコマンドとして最適。 ただ、誘導範囲内でこれをやろうとすると格闘が暴発して相手に突進することになる。 相手との距離は常に注意し、サーチ換えしてより遠くにいる敵相方をロックしてからするなど工夫しよう。 空中で格闘後落下すると慣性が残っているのかやや落下速度が遅く、少し経つと普段の落下速度に戻る。 格闘の派生入力に変更があり、横格闘では横派生ができなくなった。 【地上通常格闘】 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段1hit目 右フック 30 95% 1.7 30[-5%] 1.7 よろけ 1段2hit目 左フック 59 88% 2 30[-7%] 0.3 よろけ ┗2段目 右ボディ 103 78% 2.1 50[-10%] 0.1 よろけ ┗3段目 脚払い 142 68% 2.2 50[-10%] 0.1 よろけ ┗4段目 上段蹴り 196 58% 2.3 80[-10%] 0.1 ダウン ┗5段目 上段回し蹴り 243 48% 2.4 80[-10%] 0.1 ダウン 前作と同じ。最終段で画面揺れのエフェクト。 任意段でゴッドフィンガーにキャンセル可能。しかし地上なので当たらない。 前作同様、デンプシーには射撃避けの効果。派生も健在 NDなしでNDコンボクラスのダメージを稼げる。 【地上横格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 左アッパー 50 84% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段1hit目 右アッパー 92 74% 2 50[-10%] 0.3 よろけ ┗2段2hit目 右アッパー 115 64% 2.2 30[-10%] 0.2 よろけ ┗3段1hit目 左アッパー 134 54% 2.5 30[-10%] 0.3 ダウン ┗3段2hit目 左アッパー 165 44% 2.8 40[-10%] 0.3 ダウン ┗3段3hit目 左アッパー 193 34% 3.0 55[-10%] 0.2 ダウン ┗3段4hit目 左アッパー 213 24% 3.2 60[-16%] 0.2 ダウン 前作と同じだが、横派生ができなくなっている。 各アッパーの初段に画面揺れのエフェクト。 2段目から補正が厳しい模様なので、NDCで地上N格闘に繋ぐべき。 【空中通常格闘】 通常格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 肘打ち 50 84% 1.7 50[-16%] 1.7 よろけ ┗2段目 裏拳 101 74% 2.0 60[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 正拳 145 64% 2.1 60[-10%] 0.1 よろけ ┗4段目 百烈拳 241 40% 3.3 15×12[-2%] 0.1×12 ダウン 前作と同じ。一部派生入力に変更あり。 発生、判定、突進速度&距離、誘導が優秀。 また派生やダメージも優秀。 百烈拳までフルヒットさせた場合NDクラスのダメージを稼げる。 ダウン値は最初だけ高くその後がとても小さい。 N NNNN12段 NN NNNN9段 NNN NNNN8段 で強制ダウン 相手が地上だと百烈拳が10ヒットしかしないことが多い。 【空中横格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段1hit目 蹴り上げ 30 92% 1.5 30[-8%] 1.5 よろけ 1段2hit目 蹴り上げ 58 84% 1.7 30[-8%] 0.2 よろけ ┗2段目 殴り 125 74% 2 80[-10%] 0.3 よろけ ┗3段目 百烈脚 206 58% 2.8 15×8[-2%] 0.1×8 ダウン 前作の空中ステ格。一部派生入力に変更あり+横派生削除。 発生、突進速度&距離、誘導が優秀。 回り込み性能が落ちた。 通常格闘よりもダメージが低いが補正値もゆるく動作も速く終わるためコンボの始動としては優秀。 ゴッドフィンガーに繋げ易いのも特徴。 【特殊格闘】爆熱ゴッドフィンガー 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 累計ダウン値 単発威力(単発補正率) 単発ダウン値 属性 掴み ゴッドフィンガー 50(80%) 1.0 50(80%) 1.0 捕縛 ┗格闘追加入力 追加入力 58-130(80%) 1.0 10×10(100%) 0 ダウン? ┗N 爆発 114-194(?) 2.0 80(?) 1.0 ダウン ┗前派生 投げ 122-202(?) 2.0 90(?) 1.0 ダウン ┗後派生 ヒートエンド 170-250(40%) 2.0 150(60%) 1.0 打ち上げダウン 格闘カウンター ヒートエンド 150(60%) 1.0 150(60%) 1.0 打ち上げダウン 前作との違いは射撃防御判定消滅、ブースト消費発生。 強誘導や突進距離と速度は健在。 また赤ロック時のホールド入力による移動(ブーストは消費する、格闘CSは溜まらない)、ヒット時の前派生と後派生、格闘カウンター、2段ゴッドフィンガー(空振り時、再誘導する2段目派生(やり方は後述))は健在。 そして、格闘キャンセルで出せる様になった。ただし抜刀中は不可。 しかし特定の格闘をキャンセルした場合を除いて、連続ヒットしにくい。 ヒートエンドは追加ダメが低下している。(最大で+120の模様) 他のフィンガー系と比べると発生が遅いためやや慣れが必要。射撃防御もなくなったためただ出せばいいわけではなくなった。 が、強誘導や優れた突進速度を持つので、背を向けて逃げる相手を追いかけたりなど、まだまだ利用価値はある。 ホーミングや2段目のことを考えてもブーストを大きく消費する上、射撃で潰されやすい。 手を突き出して突進してる時に前にステップするともう一度左腕でGFを出す。再誘導もし、一応緑ロックでも2段目は出せる。 しかし2段目GFも相手の着地時にあわないと大抵射撃で潰されるが、アシストから受け身をとった場合2段目の誘導で拾える。 相変わらず前派生のカット耐性とHEの瞬間火力は優秀。 前派生のダメージは少ないがやたら前へと移動するため、方追いや分断を形勢しやすい。 フィンガー系のカットに弱いという弱点をかなり高いレベルで克服している。 HEは即派生で即170ダメと火力が売り。時間効率がよい。これできりもみダウンが奪えるとダウン時間が稼げる。 ただし、HEは補正がきついため追撃のダメージはあまり伸びない。 格闘カウンター判定があるため、格闘潰しにはベスト。 ただしカウンター判定は正面付近のみで、側面や背面からの格闘はカウンターできないので要注意。 ちなみに格闘カウンターには負ける。 構えた瞬間はブースト消費しないので、はったりとして有効。 味方のカットなど実質格闘でしかカットできないゴッドはGFで巻き込まれないようにするとgood。 この格闘を使えないとゴッドではプレッシャーを与えにくいのでなんとしても使いこなすべき。 なお、HE派生のときGFとHEは別の判定なのでロック合わせた敵にHEする。 エクシアのトランザムサーチ変え格闘などより基本的に狙いどころは無いが、覚えておいても損はない。 というより、サーチ変えしてHEが不発に終わらないよう注意するため覚えておいた方がいい。 【格闘CS】超級覇王電影弾 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 誘導、攻撃判定の大きさ、突進距離など前作同様に優秀。 ただし発生は若干遅い。 この格闘もダウン値が上がった模様。 あいかわらず使い所に困る上にヒット中までブースト消費するようになったため出番がない。 ブーストがないときのGFからのキャンセルくらいか? ちなみに実弾属性は破壊する模様。(爆風はくらう) 【BD格闘】 横格闘 動作 累計威力 累計補正 累計ダウン値 単発威力(単発補整移行値) 単発ダウン値 属性 1段目 跳び蹴り 40 84% 1.7 40[-16%] 1.7 ダウン ┗2段目 蹴り 91 74% 2.0 60[-10%] 0.3 ダウン ┗3段目 蹴り 150 64% 3.0 80[-10%] 1.0 ダウン 見るからに発生が大きく弱体化。ダウン値は高い。 あいかわらず判定、範囲は優秀なのだが、その致命的なまでの発生の遅さと突進速度、突進距離のなさがかなりネック。 コンボパーツとしてはともかく、直接当てにいくメリットはほとんど無い。 BD格闘2~3段目でもブースト消費がある。 また初段空振り時も2段目以降が出ない。ボタン受付時間が短く、2,3段目が出しにくいことも。 BD格闘1段目と2段目からゴッドフィンガーにつなぐ事も可能。 そのため、ダメージを稼ぎたい時のコンボパーツとしては優秀。 格闘派生 前派生、抜刀時以外はGFC可能。 【前派生】 [ダメージ 50][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 地上、空中共通。 抜き胴。 ヒット効果は打ち上げダウン。 動作中の突進速度&距離が優秀。 横N 横N→前、横→前 NNNN(2Hit)で強制ダウンのため、ダウン値は1.0。 【横派生】 [ダメージ 130][ダウン値 1][補正率 ?%] 地上 前作鉄山靠。ハードヒット。 相変わらずダメージは優秀なので、コンボの締めに。 横格では派生できないので注意。 一応GFCも可能、抜刀時は不可。 空中 [ダメージ 50][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 前作後派生の脳天斬り。 ヒット時は地面に叩きつける。高高度で当てると受け身可能。自機の硬直が長いのでさっさとND推奨。 各種格闘から即派生即NDで唯一一瞬にして確定ダウンを奪える。 片追いで真価を発揮するゴッドにとってこれは非常に重要であるため必ず覚えておこう。 この派生のおかげで乱戦は非常に得意。 ブースト回復したいときにも結構重宝する。 横格では派生できないので注意。 GFC可能、抜刀時不可。 【後派生】 地上 [ダメージ 50][ダウン値 0.2未満][補正率 -30%] 前作と同様。打ち上げダウン。ダウン値が非常に低い。 ブーストボタンを追加入力することで垂直ジャンプを行い、格闘ボタン追加入力で空中通常格闘に繋げることができる。 ゴッドフィンガーキャンセルも可能だが、やはり抜刀時では不可能。 空中 [ダメージ 60][ダウン値 1.0][補正率 -20%] 前作横派生の飯綱落とし。 地面に叩きつけて打ち上げダウン。 やはり空中派生の中ではダメージが高いが、雀の涙程。 補正はそれなりに掛かっている。 地面に足が着くと着地扱いになるが、着地しなければジャンプなどの行動が可能。 自機よりも敵機の方が機体サイズが大きいと行動終了と共に着地することができず終了→着地と着地硬直をさらす。 落下中にNDCすることでコンボをつなぐことも可能。意味はないが。 GFC可能だが抜刀時は不可。 落下後最速でNDするとぎりぎり格闘が間に合う。 特殊 【特殊射撃】居合い構え 地上時限定 居合いの構えを取り、解除するまで歩き移動限定になる。 前作のステップ移動では無くなったので注意(歩きなので誘導も切れない) ジャンプ、BD、ND、特射などで解除。 射撃、格闘で前述の専用のモーション。サブでマシンキャノン、CS、格闘CSはそのまま出せる。 専用の動作はそこそこ優秀なのだが地上限定かつ特射という前動作を行わなければならないためイマイチ使い勝手が悪い。 【後格闘】ゴッドシャドー 前作とほぼ同様で、射撃バリア判定のある分身を2体ずつ、最大4体まで出現させる。 分身の配置も前作同様、通常は前に、BD時・ND時は後方に配置される。 自身が攻撃行動をとるか時間経過、ダメージを受けることによってシャドーは消える。特射や納刀では消えない。 イメージ的にはヴィクトリーのアシストだが、 攻撃すると消える事を考えると廉価ミラージュコロイド(ハイパージャマー)といった方が近いかもしれない。 シャドーが消えなくても何度でもつかえるため何度も展開ししつこく追いかけて硬直に格闘を決めるといった使い方が有効。 といっても展開するまでが長く、敵の目の前で何度もやると余裕で狩られるため注意。 展開中はブースト消費しないため、滞空手段としても使える。 前動作がゴッドフィンガーとほぼ同じなため、相手がモーションを見て勘違いし、ステップをさせるなんてことも可能。 ただし爆風のある攻撃の場合射撃自体は防げても爆風は残るのでそのまま進むと食らってしまうので注意 さらに非常に視界が悪くなる点も要注意。 コンボ、立ち回り、VS.ゴッドガンダム対策 等はゴッドガンダム(対策)へ。 外部リンク 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.1 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.2 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.3 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.4 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.5 非公式掲示板 - ゴッドガンダムスレ part.6
https://w.atwiki.jp/battleoperation/pages/466.html
腕部ガトリング・ガン 射撃武器 タイプ1 解説 腕部内蔵式の90mmガトリング砲。 通常は下腕部に完全に格納されており、使用時には下腕が展開して出現する。 射程は短いが威力は高く、近接用主兵装としても十分な性能を持つ アレックス LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 威力 230 射程距離(m) 150 弾数 150 リロード(秒) 考察 照準補正 有り無し 怯み 無し ポケ戦本編ではむしろ主兵装だった、腕部内蔵のガトリング砲。 射程こそ90mmマシンガンと同等だが威力は230と100mmマシンガン改をも超え、マシンガン系武装では2013/06/27現在最高威力を誇る。ミリ残りの敵に対する削りに非常に効果的。 ただ威力が高いとはいえ、よろけが取れないのは変わらないので注意。 コメント 弾の収束が悪く、歩いて撃ってるとほぼ当たらない。 - 名無しさん 2013-07-09 20 22 34 データベース積んでるとジオン汎用でも足壊せるよ。格闘機ならなおさら - 名無しさん 2013-07-25 18 21 50 名前