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シャギア・フロスト 登場作品 機動新世紀ガンダムX 年齢:19 兄弟スレでの扱い 変態兄弟の弟とは逆ベクトルで19歳に見えない兄のほう。ガロードのライバルを自称し、双子の弟のオルバとともに何かとちょっかいを出す。 基本的には弟と一緒にいることが多いが、たまには単独行動もする模様。定職についているようなネタはあまり見かけず ガロードとその兄弟たちやティファにちょっかいを出したり、何故か砂糖をかき集めたり、ガンダム家の食事にちゃっかり乱入したりと自由気ままに過ごしているネタが多い。 双子の兄(姉)つながりということでか、エルピー・プルとの絡みも見かける。 すべてのスレに存在するフロスト兄弟は平行世界を渡り歩いている同一人物であるという説があるが、真偽は不明。 原作での扱い 『機動新世紀ガンダムX』におけるライバル兼ラスボス。 弟と常時意思疎通を行える『ツインズ・シンクロニシティ』という能力を持つ。 フラッシュシステムに適合しないだけで自分たちを正当に評価しない世界への復讐のため、弟とともに暗躍する。 交渉や上官への報告など、対外的な行動を担当。 常に冷静で余裕のある態度を崩さず、冷静さを欠いたオルバを窘める場面も多かったが、アイムザットに「カテゴリーFめ!」と罵られた際には歳相応の激情を垣間見せることもあった。 主な乗機 NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ 両腕に伸張機構と巨大なクローを備えており、MSの首や手足をもぎ取る戦い方を得意とする。 また、胴部には陸上戦艦を一撃で沈めるほどの威力を持つビーム兵器、メガソニック砲を内蔵する。 遠近に対応した強力な兵装を備えており、攻撃能力に秀でた機体と言える。 特に鈍重と言う訳ではないが、長距離移動ではMA形態のアシュタロンに牽引されたり背に乗るなどしている場面が多く、機動性の面では同機に劣る模様。 NRX-0013-CB ガンダムヴァサーゴチェストブレイク メガソニック砲が三門となり、さらに攻撃性能が強化された機体。 背中にはサテライト・システムに対応したリフレクターが追加されており、受信したマイクロウェーブを電力に変換、ガンダムアシュタロンハーミットクラブのサテライト・ランチャーへ供給する役割も持つ。 主に登場したネタ (メインか、それに近い立ち位置で登場した作品や小ネタ) 主な関係者 オルバ・フロスト ガロード・ラン・ガンダム ティファ・アディール 関連項目 変態兄弟
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効果 習得キャラクター 備考 効果 固有アビリティ Lv 必要ポイント 効果詳細 1 200 BEAM系以外の武装の消費EN-5%軽減 2 70 3 70 BEAM系以外の武装の消費EN-10%軽減 4 80 5 80 BEAM系以外の武装の消費EN-15%軽減 6 90 7 90 BEAM系以外の武装の消費EN-20%軽減 8 100 9 100 BEAM系以外の武装の消費EN-25%軽減 MAX 100 BEAM系以外の武装の消費EN-30%軽減 計 980 習得キャラクター 作品 キャラクター 習得Lv 備考 W デュオ・マックスウェル 10 X ガロード・ラン 初期 ASTRAY ロウ・ギュール 初期 山吹樹里 初期 オリジナル マイキャラクター 20 備考 効果自体はシャングリラ魂と比べるとやや見劣りするが、あちらは所持者でまともなのがジュドーくらいなのに対しこちらはデュオやガロードなど強力なキャラが複数いるのが特徴。 最大で30%軽減の効果は大きい。BEAM主体ではない機体を選ぼう。 必殺技の消費を軽減できるのがポイント。MFなら全武装が対象となる機体が多いこともあり、相性は良い方に入る。 習得者の中で覚醒済なのはマイキャラクターのみ。彼らは傭兵も習得するため、良燃費長射程を実現できる。
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833 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 21 08 01 ID ??? モノマネ大会 リボンズ「僕が1番上手くガンダムを扱えるんだ!」 リジェネ「人が、安心して眠る為には!」 ティエリア「了解した、シュウト」 ヒリング「あんたは口を挟まないで、ホイサッサ」 ブリング「エレガントに」 リヴァイヴ「美しい…」 ディバイン「君も死んだ方がマシな口かね?」 ジュドー(似てる……って言ったほうがいいのか?) ガロード(んなこと言ったらロラン兄はともかくアムロ兄が超絶に怒りそうだろ…) コウ(一部誰も知らない人の真似なかった?) シーブック(あとお前達、ひそひそ話していてもジュドーからアムロ兄さんにもう漏れてるぞ) 834 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 21 12 57 ID ??? 828 せっちゃんが目を輝かせてそうだなw せっさんはわからないけど 835 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/03/29(日) 21 16 23 ID ??? ジュドー「あ、アムロ兄ちゃんから伝言きた」 ガロード(携帯要らずかよ) ジュドー「『モノマネばかりしてないで自分のセリフでしゃべれ、これだからイノベーション(創造性)のないムノベーターは』だって」
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第15話「救世主」 ウィッツに案内されたのは光が燦々と差し込む広いバルコニーであった。 そこには豪華な料理が並べられており、彼らを招待した人間の力の強さを象徴しているようであった。 そしてそこにはレイ、タリア、アスラン、ルナマリアの他に、黒髪で長身の男がいた。 「ユウナ代表代行お待ちしておりました」 「ご招待いただきありがとうございます、デュランダル議長」 デュランダルが差し出した手をユウナが握り返す。 先ほどまで化かしあいをしていた2人であり、 それを知っていたタリアは内心で黒タヌキと青タヌキの化かしあい第2ラウンドかと思ったくらいである。 まあユウナにしてもデュランダルにしてもタヌキというよりは2人ともキツネと呼んだほうがそれっぽい気がしなくもなかったが。 こうして楽しむ食事とはかけ離れた食事会が始まった。 「インド洋沖の海戦、マハムールのローエングリンゲートでの君達の活躍は私のところにも聞こえてきているよ。 その中でもシン・アスカ、そしてガロード・ラン君の活躍は特にね」 デュランダルが横目でシンとガロードを見る。 「シン、君のことは覚えているよ?」 そこにいたシン、アスラン、レイ、ルナマリアは、シンがミネルバに乗っていたカガリに、突っかかった時のことを思い出す。 そしてシンが赤面しながら気まずそうな顔をする。 「そう堅くならないでもいいよ、シン。 今言った2つの戦闘の他にも、オーブで手負いとはいえあのフリーダムと互角に戦った君の実力を私は高く買っているんだ。 これからも君の活躍に期待させてもらうよ」 「あ、ありがとうございます!」 「そしてダブルエックスというオーブの秘密兵器でユニウスセブン落下の危機から世界を救い、 さらにオーブに突如として現れたフリーダムを撃退した凄腕のパイロット、ガロード・ラン。 ミネルバが戦線を離脱したのは痛かったが、君が我々に手を貸してくれたおかげで 連合の圧制から多くの人達を救うことができた。心から礼を言わせて欲しい」 「いやいや、なんつっても困ってる人たちを放っとく訳にゃいかねーからな。 何かあったら報酬さえもらえりゃ炎のMS乗りがズバッとお悩みを解決するぜ」 「はっはっは、それは頼もしい。それならばこれからも君の活躍を期待してるよ。 活躍されすぎてザフトの予算がオーバーしないといいんだけどね」 ガロードのデュランダルを見た感想は、初めて会ったときのユウナにフロスト兄弟の狡猾さを加えたような人物のようだ、というものであった。 つまりは油断がならない相手であるということである。 とはいえ、一国家のトップとあろう人間なのであれば、それくらいの能力がなければ勤まらないのであろうが。 それからしばらく他愛のない話が続いた後、デュランダルの目が突如として光る。 それにガロード、ユウナ、アスランが気付く。彼らは何かが始まるという警報が自分達の中で鳴っているのを感じていた。 「ガロード、君の目には、私達の世界はどう映っている?」 いきなり核心の1つを突いてくるガロードの中ではさらに大きな音で警報が鳴っている。 だが、そこにユウナがフォローをいれた。 「安心してくれガロード、議長はご存知だ。思ったことを話せばいい」 今、現場で緊迫した空気が流れており、その原因が何なのかがサッパリわからず、ポカンとしている人間が数人いるが、 それを完全に無視してガロードが静かに口を開いた。 「連合の連中がやってることはさっきも言ったように、見過ごすことはできねえ。 でも俺が思う限りでは、いつまでもナチュラルだ、コーディネーターだとか言ってたら、いつか取り返しのつかないことに なっちまうんじゃねえかって気がしてならねえ」 「なるほど、滅んだ世界を知ってる人間ならではの含蓄のある言葉だね。 私も今の君と同じようなことを考えている。おそらくそちらにいるユウナ代表代行も同じだろう。 だが、この世界もなかなかどうして複雑でね。それを望まない人間もいる」 「議長?」 突然の言葉にタリアが顔をしかめる。 「シン、ガロード、君達が使っているMS、いやそれだけじゃない。ライフルやミサイル、MS、これらは一体幾ら位だと思うかね? きっとそれは日常的ではない価格であることはわかるだろう。 MSを始めとする兵器、それだけじゃない。生活用品や医療用品、破壊の後に訪れる再生のためのビジネス。 戦争が起きて破壊が起きれば起きるほど、世の中では金が動く。 世界には戦争を裏で操り、ビジネスとして戦争を扱っている人間がいる。 彼らはあのブルーコスモスの母体、そして最大の支援者であり、かつてはそちらにいらっしゃるユウナ代表の セイラン家もそのメンバーであったことすらある、世界経済を裏で牛耳ってきた軍需産業等のトップが集まった組織であり、名をロゴスという。 この戦争、いやナチュラルとコーディネーターという垣根を払い、罪なき人々が苦しむことなき世界にするためには彼らをなんとかしなければならない、私はそう思っている」 「「「ロゴス…」」」 シンやガロード、アスランにとってはいささかスケールが大きい話であり、自身の想像力が追いつけずにいた。 「せっかくの食事会なのに重苦しい話をしてしまってすまないね。軍人である君達は確かに上からの命令従わなくてはならない。 だが、軍人が何のために戦うかといえば、それは軍人でない人達が平和に暮らせる世界を作るためだ。 君達が戦っているうちに、何のために戦うのか迷い、苦しむことがあるかもしれない。 だから、この戦いの先に何があるか、そのために何をすべきなのか、に関する私の気持ちを 君達を信頼したからこそ、話したのだよ」 考えることは各々違っていた。 ここでこのようなことを言った真意を掴みかねている者、 あまり深刻に考えていない者、とりあえずしばらくは手を貸しても大丈夫であろうと考える者、 デュランダルの示した考え方に強く心打たれた者など様々であった。 シンにとってデュランダルが示したものは強く共感できるものであった。 彼が力を欲した理由は、自分の力がないために味わった、理不尽な暴力で大切なものを失ったときの悔しさを2度と味わいたくない、平和に暮らしている人たちは守られるべきであり、守らなくてはならないというものである。 今のシンには、デュランダルの示したロゴスこそが人々を苦しめる、人々にとって憎むべき存在である、という構図ができつつあった。 大きな話をした後ゆえに少し面々に疲れの色が見えてきたことを察したデュランダルは、 おもむろに近くの電話を取り誰かを呼ぶ。 「議長、どうなされました?」 「いや、君に頼まれていた補充人員を待機させていたのを忘れていてね。 ちょうどいい機会だから君達に紹介しようと思ったんだよ」 「本当ですか、それは?」 タリアが少し怪しみながら尋ねた。 表立ってこそいないものの、シンとアスランの対立に頭を悩ませていたタリアは、確かに本国にMS隊の隊長となりうる人材の配備を願い出ていたのだが、こんなに早くその要請が受け入れられることに驚いていた。 部屋をノックする音が聞こえて、入るようにデュランダルが言うと、 オレンジの髪の、赤服を着た男が入ってくる。 その襟にはアスランやウィッツ同様、信頼を示すフェイスの紋章があった。 「このたび、アークエンジェルに配属になりましたハイネ・ヴェステンフルスです」 「彼は非常に優秀なパイロットでね。新型MSグフのパイロットとして、アークエンジェルに合流してもらうことになった。 以後、アークエンジェルではアスランのザラ隊とハイネのヴェステンフルス隊の2個小隊制でやってもらうことになったのでよろしく頼むよ」 その後、食事会で気さくに話すハイネと接したガロード達は、親睦を深めるべく話を続けていたが、 そこでユウナがアスランをさりげなく連れ出した。 「久しぶりだね、アスラン。まさかプラントにいったままザフトに復帰するとは思ってなかったよ」 「・・・・・・・・それは大変申し訳なく思っています…」 「まぁ僕としてはひとまずカガリが戻ってきてくれればそれでいいんだけど、君は誰の味方をするんだい?」 「どういうことですか?」 「議長から聞いたよ。何かあったら自分すら止めてくれと言われてフェイスになったそうじゃないか。 なら君は最終的にどの陣営につくのかと思ってね。 君も知っての通り、オーブは連合との同盟締結を拒み、その理念を守る道を選んだ。 にも関わらず、君のお友達はカガリをオーブに返す気配すらない。 僕が君達に嫌われていることくらいはわかっているが、一体何を考えているんだか…」 「それは私にも…」 「1つ君に教えよう。君がプラントへ出発した後、『彼ら』は所属不明のMSに襲われたようだ。 それ以降、彼らはカガリを拉致した後、完全に消息を絶っている。 もちろん、僕の仕業ではないが、犯人は全員死亡、乗っていたMSも自爆してしまったせいか身元などは完全に分からずじまい。 一応これを君に言っておかないと、君が彼らに接触できても、僕を怪しむように口車に乗せられかねないから、こんな話をしている訳だが」 「口車って…あなたこそキラ達を色眼鏡で見すぎではありませんか?」 ユウナのやや挑発的な台詞にアスランも熱くなってくる。 互いに言い過ぎになりつつあることは自覚していたが、事が事であるため、中々引き際が見えて来ない。 アスランは仲間を侮辱されたように感じているし、 ユウナは、自分の言動が己の立場を鑑みた言動ではなく、少なくともこれでは政治家失格とも思えてしまっているが、相互に譲れないところであるために衝突が起こってしまう。 「そりゃあいきなり自分の婚約者を、条約違反のMSと連合に返すはずの戦艦を持ち出して連れ去った連中を中立的視点で見るのは難しいよ」 「きっと彼らだってオーブのことを思ってのことです!彼らは純粋だ。だからこそオーブのためを思って…」 「彼らが純粋かどうかは僕は知らないよ。話したこともない人間だからね。 ただ、仮にキラ・ヤマト達がオーブのことを思っていたとしても、目的が全ての手段を正当化するなどということはありえない。 彼らのやったことは犯罪だ。挙句、市街地付近で暴れ回って街は大混乱だよ。 偶然にも死者がでなかったからいいようなものの、僕には彼らは自分達さえよければ周りはどうでもいい無責任な人間にしか見えないね」 「ならあなたはキラ達がどうすればいいと言うんですか!?」 「それはこっちが聞きたいよ。今のオーブを見ていまだにカガリを返さないのはどうしてだい? 僕が気に食わないのは結構だが、これ以上僕にどうしろと言うんだ?せめてカガリの身柄を解放してもいいんじゃないのかい? ・・・・・・・・・・すまない、熱くなりすぎた」 「・・・・・・いえ、私も言い過ぎました」 少し冷静になって2人は自分を振り返る。 そして、互いに今、目の前にいる相手を責めても何らの解決にはならないことを己の中で確認する。 「以前、君に言ったね、オーブかカガリ、どちらかは、と」 「・・・はい」 「君の機体、セイバーというらしいね。救世主、救い主…なるほど今の君にはピッタリなのかもしれない。 君はオーブのために彼らからカガリを救い出すのか、それとも僕という性悪な婚約者からお姫様を助け出す救い主なのか、 それとも、そのいずれでもないのか…君は一体どれだい?」 「今の俺はザフトのアスラン・ザラです・・・」 「僕には君がそれを通すことができるとは思えない。 酷な言い方かもしれないが、君がザフトに戻ったのは成り行きに流されたとしか思えない。 いつかきっと君はさっき言ったどちらかの救世主になる。 僕の方でもカガリを救出するために手は打っている。 でも君は彼らの仲間だ。僕より早くカガリを救出する可能性は高い。 君が選択をするチャンスが欲しいのなら、僕より先にカガリを助けてくれ」 ユウナは苦しんでいた。 ユウナとしても、オーブを自分の手で栄えさせたいという野望はある。 彼はオーブが欲しかった。 しかし、オーブの代表は、自分の婚約者であるカガリなのだ。 無理にでもカガリと結婚してしまえばオーブもカガリも自分の手にすることはできる。 だがそれでは国は治まらない、いやユウナの力では治まらないことを彼はわかっていた。 国民はカガリ・ユラ・アスハが大好きなのである。 だからユウナはどちらかを欲したのである。 アスランも同じように苦しんでいた。 プラントへ出発する直前にユウナから示された条件。 にもかかわらず、アスランはそれを事実上反故にしてザフトに戻ったのである。 本来であれば、カガリの傍にいることを望める筋合ではない。 だが、そのチャンスが今、目の前に示されている。 他方で、彼にとってかけがえのない仲間達は世界のお尋ね者となっている。 アスランとしては彼らも救いたかった。 しかし、アスランが望むものも、両方を手にすることは極めて難しいものであり、それをわかっているから彼は苦しんでいる。 こうして様々な人間の、様々な思いが駆け巡った食事会は終わった。 だが、直後に、世界には、彼らの苦しみを嘲笑うかのような出来事が続くことを彼らはまだ知らない。
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214 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/24(土) 23 03 33 ID ??? ヒイロ「ゼロが教えてくれた…おそらく刹那とグラ公の人は、 俺があいつで、あいつが俺で、みたいな感じだと」 ガロード「ティファが教えてくれたんだ。中身入れ替わっているのに、二人共まだその事実に気付いてないんだと」 アムロ「んで、元に戻す方法は?」 ヒイロ「………ゼロは何も言わなかった」 ガロード「ティファでもわからなかったみたいだったよ」 アムロ(今思うけど、ヒイロは結構自分のガンダムを名前で呼んでるよな…自爆する割りに) 217 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/24(土) 23 30 34 ID ??? 刹那の頭が危ない! カーベラ逃げてーー!! アムロ兄さん、刹那を止めてくれ。 219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/04/24(土) 23 42 01 ID ??? 217 マイ「映画みたく石段から転げ落ちてもらったらいいかt」 アムロ「さらっと怖い事言うんじゃない!!」 カミーユ(アイツら丈夫そうだからいいと思うけどな…)
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945 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/01/03(木) 20 54 47.87 ID ??? ストーカー「お正月特番MS戦!アムロの偽物リボンズ対シャアの偽物フロンタル!」 ガロード「おー、偽物つってもラスボス同士だし迫力あるなー」 ビーチャ「リボガンとシナンジュ自体出てくるのレアだしな」 デュオ「かなり良い勝負だよなー。あーあ、小遣い稼ぎもパーツ拾いも出来ないのが残念だぜ」 ガロード「TVだから仕方ないけどさ、ホント惜しいよな」 ジュドー「……」 アムロ「くそ、なんで偽物の偽物で俺達が乗らないといけないんだ!」 シャア「アムロ、そう言うのなら負ければ良いだろう!どうせ負けたと言われるのはリボンズだ!」 アムロ「フロンタル相手なら正月の遊びでしたで済むが、貴様にだけはそうもいかないんだよ! そういう貴様こそ負けたらどうだ!?」 シャア「貴様にだけは負けられんのは私も同じだ! ええい、いったい何処の馬鹿がこんな企画をやってくれたのだ!」 フロンタル「計画は」 リボンズ「大成功だね」
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732 名前:ガンダムさんちの師走の景色・前1/3 :2010/12/09(木) 13 34 59 ID ??? ガタン…ゴトン…バタッ! アル「うわっ!」 シュウト「何か倒れ…ハクシュン!」 キャプテン「大丈夫か、シュウト」 アル「ケホッ!ケホッ! うわ…埃が…」 キャプテン「ノーマルスーツのヘルメット着装を推奨する。 この物置の環境が人間の体に何らかの疾病を発生させる確率37.43%だ」 ソシエ「ロラーン、何やってんの?」 ロラン「あれ、ソシエお嬢様…これは、夏布団の綿を洗濯してるんです。 お嬢様こそ急にお見えになるなんて、どうなさったんです?」ゴウンゴウン… ソシエ「何よ、私が遊びに来ちゃ悪いって言うの?」 ロラン「そうは言ってませんよ。 でも、お迎えするにも準備と言う物が…」 キエル「そんな気遣いは無用ですよロラン。 押しかけてるのはこちらなのですから」 ロラン「キエルお嬢様まで! す、すぐにお茶の用意を…」 キエル「気遣いは無用と言った筈です。 それより、この機械の方が興味深いわ」 ロラン「え、これですか?」 ソシエ「そうよね。 お布団の洗濯なんてどうやるの?」 ロラン「えっと、正確に言うと、これは布団の綿を洗濯する機械なんです。 シュウトとガロードが作ったもので…えっと、こうやって布団表を外して」 糸きり鋏を使い、布団の糸を外すロラン。 ロラン「中の綿をここに入れるんです」ドサドサ キエル「ですが、洗濯機にしては…その…」 ソシエ「そうよね。 なんでこんなに大きいの?」 ロラン「それは…僕も良くわからないんですけど…」 ゴウンゴウンゴウン… ギュイーーーーーーン ガッシャンコガッシャンコガッシャンコ… ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴン… キエル「とても洗濯機の音とは思えませんわね…」 ロラン「ええ、まあ…これはちょっと特別で…」 ぶしゅーーーーーー… ソシエ「あ、なんか出てきた」 キエル「まあ! 御覧なさいソシエさん! 真っ白でとっても綺麗…」 ロラン「えっと、洗濯、漂白、殺菌に乾燥、打ち直しまでやってくれるんです。 このサイズで全自動って、使ってる僕にも信じられないんですけど」 ソシエ「普通の洗濯物ってできないの?」 ロラン「ダメです。 以前、コウ兄さんが勝手にこれでTシャツを洗濯したんですけど… それはそれは見るも無残なことに…」ウウッ… キエル「まぁ…それはお気の毒なこと…」 733 名前:ガンダムさんちの師走の景色・前2/3 :2010/12/09(木) 13 36 12 ID ??? アル?「ロラン兄さーん」シュコー シュウト?「雪の用意できた?」コーホー キエル「きゃっ!」 ソシエ「え?アルとシュウト?」 ロラン「なんですか二人とも! 埃まみれじゃないですか!」 アル「だって…」シュコー シュウト「物置の中が埃だらけだったんだもん」コーホー ロラン「だってじゃありません。 お客様の前ですよ!」 アル「え?」シュコー キュッキュッ… シュウト「あ、キエルさんとソシエさん。 こんにちはー」コーホー アル「こんにちはー」シュコー キエル「はい、こんにちは」ニッコリ ソシエ「相変わらず元気そうね、あんたたち」 アル&シュウト「「えへへー」」シュコーホー ロラン「とりあえずシャワーを浴びて着替えてきなさい。 雪の用意はその間に終わりますよ」 アル「やったー」シュコー シュウト「はーーーい!」コーホー やはり埃にまみれたダンボールを抱え、母屋へ走る二人。 ずしん! ソシエ「今度は何!?」 ロラン「シン!」 シン「あれ? ハイムさんとこのお嬢さんたちじゃん。 いらっしゃい」 デスティニーに乗るシンが、コクピットから身を乗り出して言う。 デンドロビウム、ビグ・ラングは別格としても、ガンダム家所有MSの中では重量級の機体である。 当然、その足音も迫力がある。 ウッソ「シン兄さん! 畑の方は踏まないでくださいよ!」 シン「わかってるって!」 母屋のクリス「こぉら! 濡れたままの裸で走らない!」 母屋のアル「うわっ!クリス!」 母屋のシュウト「ごめんなさーーい!」 キエル「なんだか今日は、いつにもまして賑やかですのね」 ロラン「ええ、まあ…」 ソシエ「そういえばさっき、雪がどうとか言ってなかった?」 ロラン「これの事ですよ」 キエル「お布団の綿?」 ソシエ「あ、ひょっとして…」 734 名前:ガンダムさんちの師走の景色・前3/3 :2010/12/09(木) 13 38 02 ID ??? アル「シン兄さーん、もうちょっと右ー」 シュウト「こっちはもう少し上ー」 シン「いっぺんに言うな! お前ら落とさないように操作するのって面倒なんだぞ!」 ソシエ「ロラーン!こっちももう少し前ー!」 ロラン「はい、ソシエお嬢様」 アルとシュウト、そしてソシエの三人はデスティニーと∀の手に乗り、 漂白された綿をもみの木の枝に飾りつけてゆく。 解した綿を、木綿の糸で縛りつけたり、やはり木綿の糸で織られた網をかけて固定する。 キエル「立派なもみの木ですね」 セレーネ「兄さんが生まれた時に、父が植えたんだそうよ。 さすがに樹齢30年超えるとなるとパないわよねぇ」 アムロ「俺はまだ20代だっつっとろーが」ギリギリギリギリ セレーネ「のおおおおおぅ! ギブギブ!」パムパムパム キエル「そうですか…この木はご兄弟と一緒に育ってきたんですね…」 焦がれた物を見るような目で、キエルはその、 寄り添うMSたちよりもまだ高いもみの木の梢を見上げる。 その眼前を、ガロードとジュドーが長いチューブの束を引きずって もみの木の根元へ向かう。 アムロ「落ちるなよ」 ガロード「あいよー」 応えたガロードは輪にした束に腕を通して担ぎ、 ガロード「よっ!」 一声上げて枝に飛びつくと、そのまま体を持ち上げてスルスルと登り始めた。 キエル「まあ!」 セレーネ「あの子見てると、人間って元はサルだったんだなーって思うわー」 ガロード「聞こえてんぞセレーネ姉!」ガサッ! ロザミィ「じんぐーべーじんぐーべーすっずがーなるー♪」 プル「きょおわーたのっしいーくっりっすーますー♪」 マリーダ「へいっ♪」 脚立に登り、朗らかに歌いながらオーナメントを取り付けてゆく少女?たち。 カミーユ「………」 プルツー「はしゃぎすぎて落ちるなよ!」 やれやれ、と今にも零しそうな表情で脚立を支える二人。 その傍らではイーノとモンドがプラスチックのケースを楽しそうに弄っている。 クリスマスを目前に、ガンダム家では庭のもみの木の飾り付けに大賑わいであった。 後編につづく
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38 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 03 40 11 ID ??? ロアビィ「プールは良いねぇ。寝そべってるだけでカワイコちゃん達が目の前を通りすぎてくれるよ」 ディアッカ「グレイトォ……見ろよロアビィ、あの茶髪の髪くくった娘の胸」 ロアビィ「ほう? なかなかのパイオツカイデーな娘に目をつけるじゃないのディアッカ君ったら」 ディアッカ「いやいや、ロアビィ先生に比べたらまだまだだって」 ウィッツ「良く飽きないぜ、こいつら……」 イザーク「まったくだ……たまの休日に無理矢理連れ出されたらこれだからな…………」 ロアビィ「いやぁ、色男がこれだけいたら女の子は放って置かないっしょ?」 ディアッカ「うんうん。それにロックオンも後から来るんだ。そんな俺達が揃えば大概の女の子なんて――」 ロックオン「よし、変な人に付いて行くなよ? あと、お腹減ったら金渡すから」 フェルト「分かった……」 エル「いやー、暑かったから助かったよロックオンさん!」 プル「ねえねえ! あのかき氷食べようよプルツー!」 プルツー「姉さん、先に泳ごうよ」 ガロード「良いのかな? 俺が来ちゃって……」 ティファ「ガロードがいなかったら……き、来てないから……」 ガロード「ティファ……!」 モンド「プールだー!」 ビーチャ「焼きそばだー!」 イーノ「カレーだー!」 ジュドー「泳ぐぜー!」 ディアッカ「…………(呆然」 イザーク「良かったな、賑やかになるぞ」 ロアビィ「確かに一人で来いとは言ってないけどさぁ……こぶつきってレベルじゃないじゃんの……」 ウィッツ「ありゃあ色男というか保父さんだな」 40 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 09 32 19 ID ??? ジュドー「なあ……」 ガロード「どうしたんだよ?」 ジュドー「あれ」 ガロード「あれ?」 カガリ「ええい離せ! チリソース味のアイスを売っても構わないだろ!」 ジュリ「はいはいプールにまで来て騒がないで下さいねカガリ様」 マユラ「皆さんに迷惑になりますから流れるプール行きましょうね~」 アサギ「で、このアイスどうすんのよ?」 ガロード「うっわ、嫌なもん見た。買っちゃった人は災難だぜ……」 ジュドー「ああ。本当にな。買った奴がいないことを祈るぜ」 45 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 10 54 00 ID ??? 虎「そんな君達には口直しに、このヨーグルト……」 キラ「引っ込め虎!!」 虎「うわぁ~~~~~~!?」 キラーン キラ「ふう……危なかった」 シン「……フローズンヨーグルトって、普通にあるぞ」 キラ「あ」 47 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 11 49 31 ID ??? 38 プール売店のおばちゃん「はい、焼きそば一つね。おじょうちゃんのパパ若くてカッコいいわね」 ロックオン 「やだなー、カッコイイだなんて。あ、フランクフルトも追加で」 フェルト 「・・・orz」 51 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 12 41 47 ID ??? 45 キラ「さっきははしゃいだけど……あ、あづい……帰りたい……」 ラクス「駄目ですわ。キラったら家に引きこもりっ放しなんですからお日様に当たらないと」 キラ「そう言われても暑いよ……」 ラクス「はい。ですから」 キラ「ですから?」 ラクス「ア………アイスを二人で食べあいっこ……」 キラ「…………」 ラクス「駄目……でしょうか?」 キラ「ま、まさかっ! 嬉しいよ、うん!」 ラクス「でしたら……キラ、あーん♪」 キラ「あーん」 ラクス「うふふっ♪」キラ「えへへ♪」 シン「あー、あついあつい」 ステラ「うん、あついね。シン、プールはいろ」 マユ「マユもマユも~」 54 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 15 42 01 ID ??? 51のちょっと前。 ウッソ「あ、シン兄さん」 シン「ん?」 ウッソ「マユちゃんとプールに行くんですよね? コイツ連れて行ってくださいよ」 青ハロ「イヨゥ!」 シン「なんだ? アスランが作ったヤツ…にしては大きいな…って、軽っ!」 ウッソ「素材の8割を発砲素材で作ってあります。 緊急時にはさらに膨らんで、女の子一人くらいなら充分支えられるだけの 浮力を発生させられますから、水の事故にも安心です」 シン「へぇ~、ラー・カイラムの新製品か?」 ウッソ「僕とシュウトで作ったんですよ。(エッヘン!) あ、カメラとかは内臓してないですから、覗きには使えませんよ?」 シン「使うかっ! …まあ、お前はともかく、シュウトが咬んでるなら安心か」 ウッソ「うわ、僕って小学生以下ですか!」 シン「能力じゃなくて、倫理の問題だ、倫理の。 お前、自分が何をやってきたか忘れたのかよ。 …まあ、コイツはありがたいけどな」 ウッソ「後で使用感聞かせてくださいねー」イッテラッシャーイ ちょっと、この路線で行って見るw 色々便乗することになるので、先に謝っときます。 (_ _) 65 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/01(火) 23 18 08 ID ??? リリ姫「これがプールというものなのですね!シュウト!!」 シュウト「リリ姫、はしゃぎすぎだよ。あと入る前にちゃんと準備運動しなきゃ!」 黒リリ「この水、塩素が入ってます……枯れてしまうかも……」 シュウト「無理しないでいいよ。一緒にプールサイドでビーチバレーしようよ」 アヤカ「お兄ちゃん、浮き輪膨らまして?」 シュウト「任せてよ!」 ナナ「お兄ちゃん、アイス貰ったー」 シュウト「ナナちゃん、知らない人からモノを貰っちゃ駄目だよ!」 シュウト「あれ?兄さんたちも来てたの!?」 キラ「シュウト、今日はセーラちゃんとプールに来る予定じゃなかった?」 シュウト「うん、でも急に用事ができちゃったんだって(ショボーン」 ジュドー(他の女の子アウトオブ眼中かよ!?) ガロード(やっぱり上の兄弟がああだから……) アムロ「くしゅん!」 チェーン「夏風邪ですか、アムロ?」 カミーユ「へっくしゅ!」 ファ「カミーユ、汚いわ」 ロラン「はっくしょん!」 ソシエ「ちょっとロラン、使用人が体調管理できなくてどうするのよ」 シン「バーーックション!!」 ステラ「シン……風邪?」 ウッソ「クシュッ!」 シャクティ「ウッソ、風邪のフリなんてしてないで畑仕事手伝ってね?」 72 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 03 09 14 ID ???エル「しっかしさぁ……」 プル「どしたの?」 エル「改めて水着姿見て思ったんだけどさ、でかいよねフェルトのおっぱい」 フェルト「っ……!」 プルツー「お、真っ赤になった」 エル「あたしもそれなりにあるけどさ、同年代とは思えないほどにフェルトのはご立派だよ」 フェルト「それは……その……きゃっ!」 プル「わ~、フェルトのおっぱいゴム毬みたいでぽよんぽよんだ~♪」 フェルト「あ、や、そこ駄目…………いや、やぁん!」 プルツー「ちょ、姉さん!? 何やってるのよ!」 プル「すっごいよプルツー。プリンみたいにプルプル揺れる~♪」 フェルト「やめ………あ、んぁ……そこ……いやぁ……!」 エル「おー、胸ってこんなにもたっぷんたっぷん揺れるもんなんだねー……水着越しだと良く分かるわ……」 プルツー「ってエルも見てないで止めてよ!」 エル「や、ごめん。同性ながら見とれちゃった」 プルツー「あ~~も~~!」 ビーチャ「す、すげえぜ…………(前屈み」 モンド「う、うん生きてて良かった…………(前屈み」 イーノ「プールって、最高に危険な天国だ…………(前屈み」 ディアッカ「グレイトォ……(鼻血」 イザーク「は、破廉恥な……(真っ赤」 74 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 03 21 14 ID ??? 72 知ってるか? ルーも結構胸、あるんだぜ・・・・・・ 76 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 03 34 08 ID ??? ガロード「ティファ。その……えっと……か、可愛い水着だね」 ティファ「う、うん……ありがとうガロード」 ガロード「い、いい、一緒に泳ごっか?」 ティファ「ガロードが一緒ならどこでも……」 オルバ「すぐ横であんな事が起きてるのにティファ以外の女性が目に入らないとはね」 シャギア「砂糖の柱を立てるまでには至らずとも流石と言うべきか」 77 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 04 10 52 ID ??? カガリ「おい、そこの二人!」 カガリ「さ、砂糖のちゅ、中和にこのチ」 オルバ「兄さん、なんだかお腹がすかないかい?」 シャギア「うむ、我々もそろそろ昼食をとりに行くか」 カガリ「リソースアイスを・・・って、もういないじゃないか」 80 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 11 56 34 ID ??? 74 ルー「そうよ! 私だってあの子みたいにボンキュッボーンなのに何であの子だけなのよ!」 ハマーン「まあ落ち着け。この仕事が終わったら私もジュドーに会いにプールに行くつもりだから」 ジュドー「ピキーンときたぞ………なんか悪寒がしてきたぞ………」 83 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 14 53 29 ID ??? チェーン「それじゃあ、弟さんたち、プールに行ってたんですか?」 アムロ「ああ。 チェーンも溜まってる有給を消化してきたらどうだ?」 チェーン「有給って言うなら、アムロもいっぱい…って言うか、人事部の方から 消化しろってうるさいんですよ? あと、休日出勤も減らせって」 アムロ「そんな暇があればな…」 チェーン「私も、小さい仕事が溜まっちゃってて…」 アムロ「やれやれ、チェーンは真面目すぎなのが欠点だな」 クリス「で、ホントのところ、あと何キロなんですか?」 チェーン「うっ…やっぱり、ばれてるのね…あと、2Kg…できれば4Kgくらいは…」 クリス「毎年言ってますけど、気にしすぎですよ、先輩…」 チェーン「うう…事務職の苦悩は、パイロットには判らないのよ…」ムギュッ クリス「ちょ、先輩!?」 チェーン「何よこの、出るトコは出てるくせに、 引っ込むところは引っ込んじゃってるスタイルはっ!」 クリス「ちょっと、やめ…きゃはははは! そこ、だめぇ!」 チェーン「ふぅふぅ…ちょ、ちょっとはしゃぎ過ぎちゃったわね…ゴメン」 クリス「ぜぇぜぇ…いえ… で、でも、こっちはこっちで、筋肉付きすぎて困ってるんですよ? 腕とか、太腿とか…首周りなんて特に…」 チェーン「上手く行かないものね…」 クリス「世の中そんなに甘くないってことです」 ベルトーチカ「ふむ、完・璧! 待ってなさいよアムロ、今年も悩殺したげるんだから♪ …一緒に出かける暇ができれば、だけど…」クスン 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:2008/07/02(水) 22 09 03 ID ??? エンマ「ハッ、プールなんて楽園に逃げられた日にゃあ、商売上がったりさ!」 モニク「ライチェ…獅子身中の虫め!」 エンマ 「フフフフフ、動くなよキャディラック。敗軍の将は潔く、なぁ!」 ジーン・ザビエルく秘書課)「星の屑コントして現実逃避する暇あったら働いて下さいよ!」 ハンナ・カリーナ(技術科から駆り出される)「(やってられないわ、もう…)あら電話。はい、ヨーツンヘイム社… マイ君の弟さん?あら、急に体調を崩して?そう、それなら今日は家に帰ってゆっくり休んで貰って 下さい。ええ、お大事に」 キム・ハラミ(同じく秘書課)「お二人さーん、聞こえてますかー!?マイさん来れなくなったそうなんでその辺で切り上げて 仕事に戻って下さーい!」 エンマ「モニク・キャディラック、今のお前は人よりわずかに抜き出たおのが腕におぼれているにすぎない。 そんなザマでは マイを落とすどころか、お前の恋敵、ナタリーに勝つ事すら夢のまた夢! キャディラック!」 モニク「ああっ…」 エンマ「己の腕がどれほどの物か、このゲム・カモフにたずねるがいい! 私の言葉が誤りだと思うのなら、いつでも向かって来い! 相手になってやる!」 モニク「くっそぉぉ!」 ハラミ「ちょっ、いつの間にゲルマン忍者コントに移ったの!?」 ザビエル「だーかーらー働いて下さいってー」 カリーナ(ワシヤに押し付けてばっくれようかしら…)
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シナリオ攻略 初期配置 自軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 フリーデンII サラ・タイレル 1 ガンダムDX ガロード・ラン 1 マスター ガンダムXディバイダー ジャミル・ニート 1 ガンダムエアマスター・バースト ウィッツ・スー 1 ガンダムレオパルド・デストロイ ロアビィ・ロイ 1 ランスロー専用クラウダ ランスロー・ダーウェル 1 敵軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガーベラ ザイデル・ラッソ 1 戦艦1 アストラーザ 宇宙革命軍士官 1 戦艦 クラウダ 宇宙革命軍兵 3 戦艦1艦載 アストラーザ 宇宙革命軍士官 1 戦艦2 クラウダ 宇宙革命軍兵 3 戦艦2艦載 クラウダ 宇宙革命軍兵 36 緑軍 機体 パイロット(艦長) 出撃数 備考 D.O.M.E.ビット D.O.M.E. 8 味方扱い 自軍増援 敵軍増援 ガロードがガーベラ(ザイデル)を撃破 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク シャギア・フロスト 1 ガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ オルバ・フロスト 1 アオヤギ 新連邦士官 1 戦艦3 バリエント 宇宙革命軍兵 3 戦艦3艦載 アオヤギ 新連邦士官 1 戦艦4 バリエント 宇宙革命軍兵 3 戦艦4艦載 ドートレス・ネオ 新連邦兵 12 バリエント 新連邦兵 12 D.O.M.E上にMAP拡張して出現 マスターユニットがシャギア、オルバを撃破 機体 パイロット(艦長) 出撃数 ポイント 備考 ヴァージニア カティ・マネキン 1 戦艦5 GN-X セルゲイ・スミノフ 1 GN-X ソーマ・ピーリス 1 GN-X パトリック・コーラサワー 1 GN-X 国連兵 18 自軍初期配置後方にヴァージニア・GN-X×9(セルゲイ・ピーリス・コーラサワー・国連兵×6)、D.O.M.E南東と南西にそれぞれGN-X×6出現 攻略 ビームコーティングが如何に鬱陶しいかを嫌というほど味わう事になるマップ。 クラウダは量産機としては性能が高い上にビームコーティングがあるために ビーム兵器中心の機体で戦うと中々HPが減らない。 逆に敵もビーム兵器ばかりで来るので、ビーム撹乱幕系のアビリティを持つ戦艦で 毎ターン撹乱幕を撒いて戦うとサーベルとミサイル系以外は全く怖くなくなる。 自軍があまり育っていない場合におススメ。 なお、最初の敗北条件はザイデルが月面基地に到達する事なので、注意する事。 WBを発生させないならさっさとガロード以外で落としてしまおう。 発生させる場合、前方のクラウダを自軍で撃墜するとD.O.M.Eビットがガーベラに攻撃を始め落とされる可能性もあるので注意。 その後のフロスト兄弟もあっさり沈むことがあるため、D.O.M.Eビットが全滅するまではクラウダに手を出さないほうが良いかもしれない。
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366 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/19(月) 17 34 32 ID ??? アムロ「…」 ジュドー「すげぇ、あのアムロ兄さんが黙りこんでる」 ガロード「しかもものすごくまじめに悩んでいる」 アムロ「……」 カミーユ「俺たちとやると相当強いのに、麻雀」 ウッソ「解説にまわるぐらいですもんね」 アムロ「…………なぁ、なんで俺がこんなに苦労しなきゃいけないんだ?」 リボンズ「どうかしたのかい?未来の僕」 DOME「早く次の手を打ってくれないかな、かつての僕」 AR:C「まぁ、オリジナルの僕のことだから大体予想がつくんだけどね」 アムロ「お前らとはやりたくなかった!!」 ヒイロ「やはりあのメンツはきついか」 刹那「ガンダムも大地に立ったな(赤い彗星も~的な言い方で)」 368 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/19(月) 17 59 35 ID ??? 366 機体がでかくて入れないアマクサが寂しそうに窓からのぞいています。足部分のカメラで。 369 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/19(月) 18 17 56 ID ??? 366 リボンズ「…?!…ヴェーダとのリンクが…!?…」 DOME「…!?…僕の本体との接続が!!…」 AR「…!!…演算処理させていた端末との通信が…?!…」 刹那「ティエリア・アーデのミッション完了……アムロ兄さん、続きを」 ガロード「DOME、正々堂々とやれよな」 セレーネ「お痛の過ぎる子(AI)には、調整が必要かしら(邪笑)」 アムロ「お前たち……さあ、続けようか」 3人「「「ガクブルガクブル」」」 373 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/19(月) 18 42 58 ID ??? リボンズ「ならば仕方ない……ヴェーダ抜き、未来の僕の思考のみを頼りとするかな」 DOME「かつての僕の打ち筋を再現するしかないね」 AR「オリジナルの僕とだと、終わりが見えなさそうだけどね」 アムロ「ちぃっ!!」 ガロード「どう思う?」 ジュドー「いやぁ、これは分からんわ」 375 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/19(月) 19 03 04 ID ??? 368 アマクサ「オリジナルの僕のプログラムはどうやって入ってるんだ」 A.R「キャプテンと似たようなサイズのSD機体があるってことでここはひとつ」