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鉄拳3の鉄拳ボールモード PS版の鉄拳3に収録されていたビーチバレーのようなモードを鉄拳5DRのキャラで遊びたい。 ステージを選択できるようにしてほしい。もしくは鉄拳ボール専用ステージで全てのステージBGMを自由に変更できる機能を。(PS2版鉄拳TAGの鉄拳ボウルにあったジュークボックス機能) 1人プレイで対CPU戦の場合は、対戦相手も自分で選択できるようにしてほしい。対戦相手のCPUキャラはデフォルトカラーの通常のCPUのほか、1P側メモカのカスタマイズを反映した通常のCPU、1P側メモカのゴースト、収録されている全てのゴースト、仁八、5.1性能のキャラ、2P側メモカのカスタマイズを反映した通常のCPU、2P側メモカのゴースト。 もちろん対人戦もできるように。一番最初にモードを選ぶときに、対CPU戦か対人戦かを決められるようにしてほしい。 対CPU戦のプレイヤー側の勝利時にファイトマネーを。 勝ち負けに関係なく、プレイヤーもしくはCPUの勝ちポーズのあとで、再戦するか、キャラ選択画面に戻るか、鉄拳ボールモードの終了などが選べるようにしてほしい。
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このページは、デッキの案を一覧化したものです。 特にこのリストにある構築以外は不可能というわけでも、推奨されないわけでもないので、自由に構築してください。 【純射撃】 【射撃盾】 【単一構築射撃】 【近接】 【エオー】 【機動エオロー】 【罠】 【アンスール】 【隠密】 【耐久】 【グッドスタッフ】 【メタビート】 【イングベオーク】
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デッキ枚数:41枚 【モンスター×15】 カーム×2 ウィンダ×3 イグル×2 ガルド×3 サンボルト×2 ウィンダール×1 メンタルマスター×1 ドラゴンフライ×1 THE トリッキー×1 【魔法カード×12】 強者の苦痛×2 最古式念導×1 月の書×1 テラ・フォーミング×1 ガスタの交信×2 緊急テレポート×1 強制転移×1 手札抹殺×1 脳開発×2 【罠カード×14】 グラヴィティ・バインド×1 ミラーフォース×1 サンダー・ブレイク×1 ガスタへの祈り×1 リビングデッド×1 無力化×1 風霊術-雅×2 賄賂×1 エンジェル・リフト×1 強制脱出装置×2 次元幽閉×1 サイコ・チャージ×2 【エクストラ×10】 マジカル・アンドロイド×3 メンタルスフィア・デーモン×1 ダイガスタ・イグルス×3 ガルドス×2 ガイアナイト×1 ハイパーサイコガンナー×1
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デッキリスト 【使い方】 「このページを編集する」を選んで下のテンプレをコピペして下さい。 テンプレ 【デッキ名】: 【登録者】: 【使用ブロック】: 【コメント】 【レシピ】 [土地] [クリーチャー] [呪文] [サイドボード] 【デッキ名】:汚いなさすが忍者きたない 【登録者】:Doherty 【使用ブロック】:5E+ウルザ+神河 【コメント】 エラヨウ忍者の2chd版です。 基本的には高速でエラヨウを反転させ場をコントロールするというデッキです。 もし反転させられなかった場合でも基本に帰れや梅澤の十手を駆使すれば十分戦えるはず。多分。 【デッキ名】:カウンターオニキス 【登録者】:蔵人 【使用ブロック】:10E+インベイジョン+アラーラ 【コメント】 インベイジョンの2大確定カウンターを筆頭に充実した カウンター呪文で身を守ります。ゴブレッドを10数回も 起動する必要がありますので、かなり気の長いデッキです。 遅いデッキには有利ですが速いデッキにゃ(略 【デッキ名】:氷落とし 【登録者】:蔵人 【使用ブロック】:4E+アイスエイジ+ウルザ 【コメント】 初編集です。間違ってたらごめんなさいと いうことで。典型的なポンザレッドです。 デッキ名は少し珍しい土地破壊カードから。 【デッキ名】:エンプティ・ハンドロック featuring ラクドス 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:4E+テンペスト+ラブニカ 【コメント】 テンペスト時代のエンプティ・ハンドロックに ラブニカのカードを組み込んでみました。 打ち消されない「迷宮の神殿、リックス・マーディ」が なかなか良い働きをします。 【デッキ名】:動物王国 【登録者】:のーてん 【使用ブロック】:7E+インベジョン+オデッセイ 【コメント】 なにやら最近更新がないのでアップしてみます。 中身はなんの面白みも無い緑タッチ白のウィニーです。 増進/衰退は単に僕が好きなんで入ってますwww 【デッキ名】:グラットンの継承者 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:5E+ミラディン+時のらせん 【コメント】 原型はフェイジの囁きです。 沼を並べてドレインで吸ったり、コーラシュや夢魔で殴ったり。 ハルマゲドンが来ると鼻血吹きます! 【デッキ名】:レイモス教の復興 【登録者】:のーてん 【使用ブロック】:9E+ラブニカ+時のらせん 【コメント】 何となくレベル限定のリアニメートが可能になったので。 只過日の栄光を再び、というには死ぬほど厳しそうですが・・・ 【デッキ名】:時間爆弾 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:9E+テンペスト+時のらせん 【コメント】 大渦のジン・ガルガドン・クラーケンをジョイラで待機させて、 黙示録でリセットします。 場合によっては黙示録を待機させるのもありです。 テフェリーが天敵。 【デッキ名】:ターボアサルト 【登録者】:のーてん 【使用ブロック】:TE+5E+SOK 【コメント】 突撃の地鳴りデッキ。 対クリーチャーデッキにシフトしてみましたが・・・ 一応瞬殺コンボを仕込んでますが・・・動作未確認です。 【デッキ名】:フェイジの囁き 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:5E+オンスロート+ミラディン 【コメント】 フェイジ+終わりなき囁きでフェイジが除去されてもされなくても勝つる! 「いや今のハメでしょ?俺のシマじゃ今のノーカンだから」と言われたら、 「限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」と答えましょう。 ただしブロントをよく知らない人にはドン引きされます。注意。 【デッキ名】:偽親和 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:9E+ウルザ+ミラディン 【コメント】 マナ・アーティファクトで加速しつつ、 アーティファクトをエサにするファッティを展開します。 エサの切れ目が縁の切れ目。 デッキ名の由来は1ターン目に土地アーティファクトを出すと、 多くの人が「親和ですか?」と聞いてくるので。 【デッキ名】:さすがにナイトは格が違った 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:9E+アイスエイジ+オデッセイ 【コメント】 騎士を集めたデッキです。 ハーコンをリムーブされなければ、 騎士がさながらゾンビのように何度でも蘇ります。 【デッキ名】:荒廃ランデス 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:7E+マスクス+インベイジョン 【コメント】 原型はアリーナドレインですが黒いランデスを作ってみたくなって、 最終的にこんなデッキになっちゃいました。 【デッキ名】:テイサ無限ダメージコンボ 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:7E+ミラディン+ラブニカ 【コメント】 真に暗き時間・爆破基地・テイサ・生け贄用クリーチャーが揃えば、 どんな不利な状況からでも勝つる! 【デッキ名】:梅澤バーン 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:4E+ミラージュ+神河 【コメント】 梅澤俊郎で墓地に落ちたインスタント火力を再利用。 十手ばかりが注目される梅澤に華を持たせてやりたくて作りました。 【デッキ名】:梅澤波及 【登録者】:foo 【使用ブロック】:6E + アイスエイジ + 神河 【コメント】 動作確認してませんので、動きを想像してお楽しみ下さい。 基本はヴァンチューからのシルバーバレットを火種にします。 まぁ、X火力くらい入れたほうがフィニッシュの安定感は出ると思う。 火力偏重にするなら炎の儀式もある程度許容範囲内。 【デッキ名】:クラーケンバーン弐式 【登録者】:foo 【使用ブロック】:5E + アイスエイジ + ミラージュ 【コメント】 初手に光鱗様かヴァンチューがなかったらマリガン推奨。 クラーケン?ハッタリです。ホントはワー・・じゃなくて、 クラーケン削って生き埋め(MI)にすると頭がおかしくなって死ぬ。 【デッキ名】:燃える病 【登録者】:pokotanDX 【使用ブロック】:9E+ミラディン+時のらせん 【コメント】 赤い黒死病デッキ。 あまり意識せずに作ったんだけど、 何気にネ実で良く見かける赤や黒には強い・・・かも。
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私の戦争(デッキ) 概要 私の戦争をエンドカードに採用した、対ビートダウン特化型の、3色ノンユニットデッキ。 2007年度CS予選環境では、ユニットによるビートダウンを勝ち筋とするデッキがメジャーであるが、この年の名古屋予選ではメタゲームに乗り、堂々のBブロック2位入賞を果たした。 まずは、一日の長、戦線の拡大、死の商人と9枚も入っているドロー加速で手札を充実させるのが第一段階。敵の攻撃は、妨害オペレーションと除去で防ぎ、それでも受けてしまったダメージは慈愛の眼差しで回復する。 戦線の拡大、死の商人のドロー加速は、両軍に与えられる効果なので、時間さえ稼げば、こちらが何もしなくても敵軍本国は減り、敵軍手札は増えていく。そして頃合を見計らって私の戦争を撃ちこみ、ゲームを決める。2枚、3枚と私の戦争が手札に集まれば、それだけ決着ターンは早まるし、恫喝とコンボすることによって、一気に敵軍手札を増やして瞬殺することも可能。 製作者の弁によれば、恫喝は相性の悪いデッキ相手に対し、瞬殺を狙うために投入したもので、普通はドロー加速と私の戦争のみで十分戦えるとのこと。 カウンター、特に内憂外患には相当な苦戦を強いられる。 カウンターメインのデッキには苦戦を強いられるだろう。 サンプルデッキ 2007年度チャンピオンシップ予選 名古屋ブロックB 第2位 メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 14 COMMAND 2 青 C-116 周辺警護 18th 2 黒 C-14 恫喝 3rd / EB1 2 黒 C-64 無差別攻撃 16th 2 紫 C-9 慈愛の眼差し DB8 3 青緑 C-1 私の戦争 17th 3 緑黒 C-4 魂の輝き 17th 17 OPERATION 2 青 O-128 豪雪地帯 DB8 3 緑 O-98 一日の長 16th 3 黒 O-4 戦線の拡大 1st / BB1 2 黒 O-5 混戦 1st / BB2 3 黒 O-33 死の商人 8th 2 黒 O-44 命令の錯綜 10th / EB1 2 黒 O-51 出戻り 12th 19 GENERATION 3 青 G-* 青基本G 5 緑 G-* 緑基本G 6 黒 G-* 黒基本G 3 紫 G-1 月面民間企業 6th / BB2 2 紫 G-15 隠遁者 EX3 サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 収録 2 紫 C-7 ガンダムファイト国際条約 16th 2 青緑 C-71 戦略兵器 EB1 2 緑 O-11 事情聴取 2nd / 6th / BB1 3 黒 O-42 武力による統制 BB2 1 黒赤 O-12 弱肉強食 17th
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概要 デッキ構築 キーカード 採用が検討できるユニットカード 他に採用が検討できるトリガー・インターセプトの候補 デッキサンプルサンプル1(Ver1.4EX3以前) 推奨JOKER(キャラクター) このデッキに対するメタの張り方、対策 【海洋】関連カード一覧 概要 海洋ユニットの設置に海底の楽園や虹色のキャンバスなどを合わせて高速攻撃と高速ドローを行うデッキ。 Ver.2.0より、レヴィアタン等のいわゆるゾンビ海洋ユニットが登場。青の進化ユニットに邪眼天使サリエルという強烈なカードも追加されたこともあり、一躍Ver.2.0の環境トップに躍り出た。 序盤にデッキを圧縮しつつ捨札を増やし、ゾンビ海洋ユニットを特殊召喚されることを生かして消耗戦を仕掛ける。 また、レヴィアタンと冥王ハデス・幽世のイザナミのコンボも凶悪。 デッキ構築 まずこのデッキの要である海底の楽園は3枚採用したい。 ゾンビ海洋ユニットの発動条件のため、基本的に青属性がほとんどとなる。 キーカード レヴィアタン 捨札に青属性カードが一定数ある場合に相手ターン開始時に特殊召喚される。 これにより、始世姫ジョカ等で自分のユニットを壊滅させたとしても、即座にワラワラとフィールドに現れる。 またフィールドでOCすることで、相手全体のユニットのレベルを+1する。これをイザナミに繋げて、一気に敵のユニットとライフを削り取ることが可能。 海底の楽園 この存在によって性能ではやや難のある海洋ユニット達を大量投入する意味がある。 幽世のイザナミ 戦闘やレヴィアタンのOC能力、呪いの贈り物などでOCさせた相手ユニットを一掃しつつライフダメージを与える、このデッキの必殺的な存在。 採用が検討できるユニットカード ヴォジャノーイ CP1の海洋ユニットはこのカードしかないので高速展開の為にも必ず採用したい。 強制クロックアップ効果はハデス、場合によってはイザナミの的に出来るのも強力。 マーメイド 海底の楽園の起動役にもなり、さらに捨札を肥やしつつデッキ圧縮も可能とする。 このカードの効果でレヴィアタンらの特殊召喚の条件も満たしやすいだろう。 天然魔道士ミーナ 小型のゾンビ海洋ユニット。 緊急時の壁役としては使えるが、戦闘力そのものは不安があるどころか捨札を消滅してしまうので注意。 いざというときの進化土台などにも活用したり、滅王アレキサンダーの沈黙を巻き込むなど工夫して使おう。 ONI総長 呪いの贈り物や封札の死壊石、アムネシアなどの有用なインターセプトの回収要員。 自陣に召喚されるウィルスも滅王アレキサンダーなどで活用可能。 滅王アレキサンダー 相手に【沈黙】をばら撒くだけでなく、自陣にいるウィルスを味方につけたりなど活用の幅も広い。 獣忍白狼 【不滅】持ち。特に緑アグロや赤単などの対策に活用できる。 始世姫ジョカ 敵が並べてきた時の対処に。 すでにレヴィアタンなどの特殊召喚の条件を満たしていた場合は、発動した後の相手のターン開始時に特殊召喚される。 邪眼天使サリエル 【加護】だろうが問答無用でアタック時にランダム2体を破壊する。 また、CIP能力で好きな捨札も回収出来るので、状況に合わせて回収するカードを選ぼう。 冥王ハデス ヴォジャノーイ、封札の死壊石などの効果によってレベルの上がったユニットを処理できる。 イザナミと併用したり、サリエルの代わりに入れるケースもある。 大魔導士リーナ 青単色型の場合、イザナミにかかるユニット破壊の重みは相当なものとなる。 調子よくレヴィアタンや呪いの贈り物の効果を発動できればよいが、現実にはそうそううまくいかない。 このユニットによる万能破壊効果は、イザナミやサリエルで仕留められなかったユニットを潰し最後の一手を作り出してくれるだろう。 他に採用が検討できるトリガー・インターセプトの候補 伝説の奇術師 海底の楽園を再利用して、デッキ回転率をさらに上昇させる。 呪いの贈り物 相手のユニットを強引にOCさせてイザナミに繋げる。 アムネシア 魔天ルシファーやゴールド・ダルマンなどのOC効果が怖いユニットを一時的に無力化させることが可能。 冥土の献上品 出現した厄介なユニットに退場してもらうために。 デスパレート レヴィアタンや天然魔道士ミーナなどの特殊召喚の条件を迅速に満たしたい時に。 捨て札送りの対象は上記のゾンビユニットが望ましい。 デッキサンプル サンプル1(Ver1.4EX3以前) ユニット Ver. カード名 枚数 1.0 ミイラくん 3 1.0 メガジョー 3 1.0EX 青海のドーリス 3 1.2 ヴォジャノーイ 3 1.2EX ファンガスガール 3 1.3 バンシー 3 1.3 キャプテン・キッド 3 1.3 大魔導士リーナ 3 1.0 冥王ハデス 3 PR 紫電龍 1 トリガー Ver. カード名 枚数 1.2EX 伝説の奇術師 2 1.3 虹色のキャンバス 3 PR 海底の楽園 3 インターセプト Ver. カード名 枚数 1.2 弱肉強食 1 1.2EX 封札の死壊石 3 推奨JOKER(キャラクター) リナ・バレンタイン「シャープリィスライヴ」 レヴィアタン+イザナミのコンボの補助。 このデッキのJOKER候補筆頭格。 霧谷紫雨「ルインリード」 捨札を肥やしつつ、デッキ圧縮していくこのJOKERも相性が良い。 ただし、これを採用した場合は「サイレンスビロウ」が使えない点に注意。 霧谷紫雨「サイレンスビロウ」 滅王アレキサンダーを採用しているけど、自分の場に沈黙付けたくないユニットがいる場合などに使用。 京極院沙夜「冥札再臨」 状況に応じて、必要な捨札を補充することが可能。特にデッキ残り枚数が10を切った時は、その段階でサリエルやイザナミなどの重要カードもやむなくマーメイドの効果によって捨てているケースも多いので、捨札回収をメインに戦うことになる。 ただし、当然消滅されたカードは回収できない点に注意。 このデッキに対するメタの張り方、対策 捨札が消滅されるとゾンビ海洋ユニットは特殊召喚できない。そのため相手の捨札に干渉する黄色系のデッキ・盗賊の手・文明崩壊は特に刺さる。 【海洋】関連カード一覧 メガジョー 青海のドーリス スターフィッシュガール ドリルホエール マーメイド ヴォジャノーイ 漂流ピスケス レヴィアタン ヤドキャリー ガラテイア ドリルマナティ アトランティスナイト マリンステラガール 静海ピスケス 海底王デスクラーケン 隠れ家のマノミ 海竜シーサーペント 火遠理 ブラック玄武 ヒュドラ 財王キャプテン・キッド 海底の楽園 海からの贈り物
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/264.html
このページではデッキを好きに乗せてください。 ネタ・デッキなんでもでも構いません。 カードナンバーなどの詳しい詳細を書いていただけるとありがたいですが、 とくに指定な無い場合は無くて結構です。 書き方に関しては以下のテンプレート(編集ページ参照)をコピペしてお願いします。 また、デッキを追加する際は一番下へお願いします。 ザラブの侵略!デッキ メイン ザラブ星人(313) メンバー1 ザラブ星人(314) メンバー2 ザラブ星人(P-092) 技 ニセウルトラマン or シャマー星人 <備考> 明らかに"ネタデッキ"。 しかし、スピードさえ止められれば強い。 ニセウルトラマンはシャマー星人でもいいが、ネタデッキとして(ry ディフェンスが高い怪獣とぶつかったときはひたすら連打をしよう。 ウルトラセブンに登場なデッキ メイン:エレキング(281) メンバー1:メトロン星人(E-054) メンバー2:ナース(267) 技:ボーグ星人 or ウルトラセブン <備考> 全てセブンに登場した怪獣・・・なのだが、それだけとしか言いようが無い。 ちなみに技カード発動でワロガの召還が可能だが、メインのエレキングがタクティカル:R2なので、 あまり大きなダメージは期待できない。SCのセブンを使うという手もある。 バルタンファミリーの復讐!デッキ メイン:バルタン星人(230) メンバー1:メカバルタン(270) メンバー2:バルタン星人(ベーシカル)(219) 技:パワードバルタン星人(E-48) <備考> まさしくバルタンファミリー。 メインバルタン登場、タクティカル2でパワードバルタン(技)を使う。 わざと押し負け、コツコツのガードボーナスを貯めていく。 (スパコンなどでタクティカルできなかった場合はメカバルタンを保険に。) 勝負はファイナルラウンド。入ったガードボーナスで一気に押し込む。 もちろんファイナルラウンドまで生きていればだが・・・ メカバルタン、ベーシカルでなんとか時間を稼ぎたいところ。 ヒッポリト大進撃!デッキ メイン ヒッポリト星人(286) メンバー1 キングオブモンス(276) メンバー2 デスフェイサー(332) 技 ムルロア or バルンガ <備考> 6話で主人公に敗北したヒッポリト星人がキングオブモンス、デスフェイサー、ムルロア、バルンガの 4大強豪を連れて主人公へ復讐! …という夢を見て作ったデッキ。ラウンド1は耐えきり、2ラウンド目で技を使う。 そして出てきたデスフェイサーやKOMで大幅にステータスが減った相手と戦うというデッキ。 2ラウンド目で確実にメンバーチェンジを狙おう! 星人進撃デッキ メイン メトロン星人 メンバー1 ザラブ星人 メンバー2 バルタン星人(ベーシカル) 技 スラン星人 <備考> 拡張4弾のカードで作るデッキ。 全体的にスピードが高いのが特徴。 スラン星人で相手にスピード負ける可能性は低くなる。 相手が星人型だったときは確実に攻撃権を取れるかもしれない。 宇宙連合軍デッキ メイン:ザラブ星人(313) メンバー1:ナックル星人(109) メンバー2:テンペラー星人(P-026) 技:ガッツ星人 <備考> 劇場版メビウスに登場した宇宙人連合を再現できるデッキです。 拡張4弾の発売により、ようやく組めるようになりました。 ザラブ星人のステータスは中々使いやすいので、 最上位カードによっては普通の戦いでも活躍できるかもしれません。 超時空の大決戦デッキデッキ メイン:バジリス(8弾) メンバー1:スキューラ(218) メンバー2:キングオブモンス(P-084) 技:サイコメザード <備考> 劇場版ティガ&ダイナ&ガイアを再現できるデッキ。 キングオブモンスは1ラウンドしか戦えないのでバジリスをメインに。 タッグ技をなんとしても決めたい。技カードはガイア繋がりでサイコメザード。 ウルトラギャラクシーデッキ メイン:ゴモラ(N012) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:レイモン <備考> ご存知、レイの操る怪獣達です。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラをセレクト。 レイモンの技の威力を上手く止められれば有利に立てる 鋼魔四天王デッキ メイン:バルタン星人(004) メンバー1:ダダ(P-017) メンバー2:ザラブ星人(313) 技:ケムール人 <備考> 一部の世代人には解る、超闘士激伝ネタのデッキです。 メフィラス星人の部下として、本来の初代マン劇中でも見れるはずだったのですが・・・。 技をメフィラス星人にするか、 メインをメフィラス星人&技をバルタン星人に変更すると「禁じられた言葉デッキ」も再現できます。 異次元の悪魔デッキ メイン:エースキラー メンバー1:バキシム メンバー2:ベムスター 技:巨大ヤプール <備考> ヤプール軍を再現できるデッキです。 ベムスターは改造版の代役です。 ストーリーモード9話のように、バラバの代役としてタイラントでもいい。 打倒!ウルトラ兄弟デッキ メイン:タイラント メンバー1:テンペラー星人 メンバー2:ヒッポリト星人 技:グランドキング <備考> ウルトラ兄弟を苦戦させた面子で固めたデッキです。 これは名前負けしない活躍ができそう・・・。 ラスボスデッキ メイン:ゼットン(333) メンバー1:ガタノゾーア(P-067) メンバー2:ネオカオスダークネス(P-073) 技:エンペラ星人 <備考> 各TVシリーズの最終話登場怪獣のみで固めたデッキです。 これも名前負けしない活躍ができそうですね。 ネオカオスダークネスはカオスダークネスの代役です。 絶望の闇 メイン:ゼットン(333) メンバー1:ブラックキング(170) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:エンペラ星人 or ムルロア or ギエロン星獣? <備考> とにかく黒い怪獣・ロボット等を集めてみたデッキだが、元の怪獣自体の(カードも)能力がアレなだけに、 ネタのはずがかなり強力なデッキになってしまった。 ムルロアは黒い怪獣のか微妙なところ。 何気にギエロン星獣以外はウルトラマン達(金城黒の場合はゴモラだが)を一度は退けたことのある怪獣達でもある。 このデッキのゼットンはタクティカル型なので黒王や金城黒で耐えれば十分技カードを使えるチャンスがあるはず。 メタルモンスター大進撃 メイン:キングジョーブラック(280) メンバー1:デスフェイサー(332) メンバー2:デスフェイサー(P-082) 技:メカギラス or インペライザー <備考> 二強によってできた最強クラスのデッキ。 短所を挙げるならばその火力ゆえに単純な力押ししかできない点であろうか。 超古代怪獣の逆襲 メイン:ファイヤーゴルザ(330) or ゴルザ(235) メンバー1:メルバ(221) メンバー2:ガタノゾーア(P-067) 技:マグニア <備考> ウルトラマンティガに出てきた超古代の怪獣を集めて構成したネタデッキ。 技カードがマグニアですけど他に代役が無かったのでこれにしました。 メインをどちらにするのかは自分のお好みで。 怒れ!メトロン! メイン ババルウ星人(268) メンバー1 カネゴン(260) メンバー2 ウインダム(P-077) 技 パズズ or ムルロア <備考> メインにババルウ星人を置き、一ラウンド目からコンボを発動させる(押し込めたら)デッキ。 応援怪獣もなかなか強い。 ディフェンスが低いのでガードの時は慎重に押すボタンを選ぼう。 題名に出てるメトロン星人はどこにいるかって? それは分かるはず。 元祖・最強デッキ メイン:ゴモラ(007) メンバー1:バルタン星人(004)or(P-002) メンバー2:レイキュバス(022)or(P-007) 技:エノメナ(043) <備考> ご存知ゲーム初期の強豪を集わせた懐かしい(?)チーム。 バランスのとれたゴモラ、スピードで立合い有利なバルタン、 強靭なディフェンスでアタックバトルの逆転を狙うレイキュバス、相手のペースを崩すエノメナ。 最近でこそ活躍は難しくなってきた(バルタンは応援カードはいまだに強いが)ものの、 改めて見るとバランスの良さに感心させられるはず。 大星人バトル!? メイン ザラブ星人(E-041) メンバー1 メトロン星人(E-042) メンバー2 ヒッポリト星人(E-055) 技:スラン星人(E-051) or マグマ星人(E-060) <備考> 拡張シート4弾(宇宙人のみの弾)で作ったデッキ。 スピードが高い宇宙人系でかためたデッキなのでスピードは高いがアタックが低め。 そのため、キングジョーなどのディフェンス型と戦うと勝つ見込みがない。 餌の復讐 メイン:ツインテール (233) メンバー1:グドン (P-019) メンバー2:ツインテール (P-020) 技:ボガール (技096) or ツインテール(E-046) <備考> ツインテールを捕食した怪獣を利用しツインテールを強化するデッキ。 半ばネタデッキだがタッグ必殺技を発動できる。 決められるかどうかが問題だが。 大怪獣バトル!! メイン:宇宙大怪獣 ベムスター(233) メンバー1:地帝大怪獣 ミズノエノリュウ(P-083) メンバー2:宇宙大怪獣 ベムスター(105) 技:宇宙大怪獣 ムルロア(技298) <備考> 大怪獣で構築されたデッキ。 ステータスが高いミズノエノリュウで押し込みムルロアを使えれば勝てそうだ。 (冥土の土産に)持ってけ!一兆度の火球! メイン:ゼットン(333) メンバー1:ファイヤーゴルザ(330) メンバー2:ファイヤーウインダム(321) 技:パンドン <備考> 一兆度の火球が必殺なゼットンにファイアーと付く怪獣が同盟を組んだ。 三面怪獣ダダだ! メイン:ダダ(057) メンバー1:ダダ[B](229) メンバー2:ダダ[C](287) 技 シャマー星人(093) <備考> 三面怪人ダダで構築されたデッキ。 技カードもコンボがダダのシャマー星人を組み込んでみた。 ダダBをメインにしてもいいかもしれない。 アタックが全体的に低いのでチーフ等で調整をしてやろう。 (オフィサーも良いがただでさえ低いディフェンスが更に低くなるため危険を伴う) 恐怖怪獣大進撃! メイン:ダダ[B] メンバー1:EXエレキング メンバー2:ブルトン 技:バルンガ <備考> なんか気味の悪い怪獣で作ったデッキ。 ダダのアグレッシブ3を発動させたらあとはガードボーナスを貯める作業に移ろう。 ガードボーナスが+1000ぐらいになったら反撃の準備! 帰ってくれ(相手にとっては)ウルトラマン(レオ) メイン:ババルウ星人 メンバー1:ナース(応援) メンバー2:ネロンガ 技:ゾアムルチ <備考> アタックが高いババルウ星人でとことん相手を追い詰めよう。 2ラウンド連続でダメージをあたえられたらチャンス。 タクティカル3でウルトラマンレオが出てくる! そのとき相手はこうつぶやくだろう。 帰ってくれウルトラマン(レオ)。 「怪獣を呼ぶ石」 メイン ブルトン(387)or(315) メンバー1:ネロンガ(209) メンバー2:レッドキング(P-016) 技:テレスドン(239) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの第七話を再現したデッキ。 「キリエル人の邪神退治」 メイン:キリエロイド(第6弾) メンバー1:レイキュバス(中位) メンバー2:EXレッドキング 技:パンドンもしくはスーパーコンボ:リトラ(S) <備考> ガタノゾーア退治のデッキ。 邪神は高熱攻撃に非常に弱いため高熱系の必殺技を持つ怪獣を集めたもの。 技はパンドンを使い永続的に攻めるか、リトラを使い一気に大ダメージを食らわせるかはご自由に。 中位レイキュバスの必殺技は連続系なので普通よりも威力が高い。 あえてキリエロイドをメインにしたのは、 ティガ劇中で邪神が出たとたんそそくさとどっかへ言ってしまっためなのは言うまでもない。 「ケイトの忠実なる怪獣」 メイン:ゼットン(第3弾もしくは第7弾*最上位) メンバー1:ファイヤーゴルザ(第8弾) メンバー2:ガンQ(第1弾) 技:キングジョーブラック(スーパーコンボ) <備考> ウルトラギャラクシー大怪獣バトルの主人公、レイの強敵であり姉であるケイトのデッキ。 スーパーコンボは乱入してきたキングジョーブラックをイメージ。 しかしガンQのアタックとディフェンスが低いのが少々難点。 元祖復活+新入り!デッキ メイン ゴモラ(5弾) メンバー1 バルタン星人(8弾) メンバー2 超コッヴ(7弾) 技 バンピーラ <備考> 1弾から登場する怪獣達を集めたデッキ。一部新入りが居る。 目指せ!フルボッコ!デッキ メイン ゼットン(7弾) メンバー1 EXレッドキング(7弾) メンバー2 デスフェイサー(応援) 技 ドロボン <備考> 上級向けのデッキ。子供との対戦につかうのはよくない!? NEO専用超パワー重視デッキ メイン:ガタノゾーア(5弾) メンバー1:EXタイラント(7弾) メンバー2:ネオカオスダークネス(8弾) 技:グローザム <備考> NEOからのシステム変更により、組めるようになったデッキ。 とにかくパワーが高く(計5100)、更に戦闘的バランスを求めた結果、こうなっている。 欠点は全員がカウンター型なので(しかも最低60%以下)終盤でないと技カードが発動できないことと、 全員のスタミナが1なので1ラウンドごとにメンバーチェンジをしないといけないことか。 NEOメインデッキ メイン リトラ(S) メンバー1 レッドキング(NEO第1弾) メンバー2 カネゴン(NEO第1弾) 技 ガッツウイング2号 <備考> NEOのデフォルトキャラで出てくるキャラを強くしたデッキ。 メインはレッドキングでもありだが、アグレ4は発動しにくいと思われるのでリトラをメインに置く。 リトラはSRかNかはお任せ。技は援軍のガッツウイング2号。 余裕で攻撃権を取っていても、そうでなくても重要な一撃となるはず。 三面怪人達の企み メイン ギギ(5弾) メンバー1 ダダ(5弾) メンバー2 メルバ(応援) 技 ドラコ <備考> このデッキではおもしろタッグ技、W縮小ストンピングが使える。 さらにエレキングコンボが使える。 メインはギギを置き、カウンターで攻撃を受ければすぐに技を使えるようにしておく。 1ラウンドで攻撃を受け、技発動になったら大チャンス。 エレキングコンボを使い相手に大打撃を与えておき、 次のラウンドではダダかメルバにメンバーチェンジを狙おう。 W縮小ストンピングを使えば勝ちが見えてくる。 これぞ最強のデッキ!!…なの?(大会向け) メイン:グローカービジョップ(320) メンバー1:アーマードメフィラス(NP02) メンバー2:EXレッドキング(NS01) 技:ザ・ワン(251)、ZAPカード(チーフ) <備考> もともとは大会用としてに、メインにザラブ(SR)を置いた、スピードとアタック重視のデッキだったのだが、 これで大会に出場した際、サイコメザードにアタックを半減され、 さらにアーマードダークネスにフルボッコされるという結果に終わってしまった…(泣) そこで、メンバーを再考したのが今回のデッキ。 サイコメザード対策として、ディフェンスの高いグローカービジョップを配置することで、 相手の攻撃回数の減少に努められるはずである。 ちなみに、あえてSRではなくNのグローカービジョップを選んだのは、タクティカル2だからである。 あとは自分の力量と運で、レイオニクストーナメントの頂点を目指せ!! NEO1弾 タッグ必殺技デッキ メイン:インぺライザー(N003) メンバー1:リトラ(S)(N005) メンバー2:アーマードダークネス(N007) 技:ガッツウィング2号 <備考> メインにインぺライザーを置きラウンド3にガッツウィング2号発動 あとは頑張ってタッグ必殺技を放てば上級でも楽勝 巨獣5500パワーズデッキ メイン ギガキマイラ(NP-08) メンバー1 ガタノゾーア(5弾UR) メンバー2 ミズノエノリュウ(8弾UR) 技 ギガバーサーク(8弾) <備考> ギガキマイラ解禁により結成された巨大怪獣のみのチーム。 5500のパワーと最低でも1000以上の数値の安定した攻防は魅力だが、 弱点の多さ(しかも冷気に対しては全員)が難点。 技は巨大怪獣繋がりだが、全体的にスピードの低いこのチームにはピッタリのカード。 アーマードザラブデッキ メイン ザラブ星人(7弾SR) メンバー1 ババルウ星人(6弾SR) メンバー2 キングジョーブラック(6弾R) 技 ザ・ワン(5弾) <備考> NEO1弾上級バトルに登場するリトラ対策のためのデッキ。 ラウンド1で攻撃を受けたとしてもタクティカル2でザ・ワンを発動し、キングジョーブラックのディフェンス1700を吸収。 高スピード・高ディフェンスのザラブ星人が誕生し、 キングジョーブラックよりリトラとのスピード差が小さくなるので押し返しやすくなる。 このデッキを使えば全スピード型はもちろん、 スーパーヒッポリトやガッツ星人などの高アタック・低(並)ディフェンス・高スピードの相手にも対抗できる。 ちなみにメンバー1はお好みでどうぞ。 ウルトラギャラクシーデッキ改 メイン:ゴモラ(N012)orEXゴモラ(189,399,N014) メンバー1:エレキング(207) メンバー2:リトラ(S)(N005) 技:スペースペンドラゴンorレイモン <備考> 既出のウルトラギャラクシーデッキに少し追加。 メインのゴモラは超振動波(ゼロシュート)のゴモラ、またはEXゴモラを選択。 強敵相手ならEXゴモラとレイモン、 普通の怪獣相手ならゼロシュートゴモラとペンドラゴンと使い分ければなお盛り上がるはず! ゴモラとリトラならタッグ必殺技になるのも強み。 不死の軍勢デッキ メイン:インペライザー(N003) メンバー1:EXタイラント(デスボーン)(394) メンバー2:グローザム(NE03) 技:ギエロン星獣 <備考> 設定上ほぼ不死身の怪獣や宇宙人などを集めたデッキ。 インペライザーはタクティカルR3と使い勝手も良く、 各メンバーのステータスもそれなりに高いためデッキの強さもなかなか。 ギエロン星獣でパワー回復もできるため長期戦にも強いデッキになっている・・・が、 現状の被ダメージ量ではとても回復は追い付かないのも事実。 ジェットストリームアタック メイン:キングジョーブラック(第8弾) メンバー1:キングジョーブラック(121) メンバー2:キングジョーブラック(280) 技:シルバーブルーメ <備考> もはや何も云うまい。キングジョーブラック3機の圧倒的なパワーを見よ! 技カードは原作さながらの高速移動を再現する為だけに選択した。 技カードの扱い易さを考えてEX8弾のカードをリーダーにしているが、 戦略と好みで他のカードを選んでもOKだ。 次々にメンバーチェンジしなければならないので混乱しないように注意。 トラウマデッキ(昭和編) メイン:ヒッポリト星人 メンバー1:ゼットン メンバー2:エースキラー 技:シルバーブルーメ <備考> 視聴者である子供たちに痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成。いわゆるネタデッキ。 ウルトラマンを一方的になぶり殺しにした怪獣と、ウルトラ5兄弟をブロンズ像にした星人と、 同じく十字架に磔にした超人ロボットでメンバーを構成。 メインのヒッポリト星人は技カードを発動しやすい。 技はもちろんMACを壊滅させ主要な登場人物を死に追いやった円盤生物だ。 トラウマデッキ(平成編) メイン:インペライザー メンバー1:ガタノゾーア メンバー2:アーマードダークネス 技:ギガバーサーク <備考> 視聴者である子供達に痛烈なトラウマを与えた怪獣で構成したネタデッキの平成怪獣版。 メビウスを完膚なきまでに痛めつけ、ウルトラダイナマイトを受けても再生する無双鉄神と、 ティガから光を奪い石像にしてしまった邪神と、ヒカリを取り込んだ暗黒魔鎧装で構成。 技はマックスを石像にした上磔にし町を闊歩した機械獣だ。 ツインキャノンは男のロマン?!デッキ メイン デスフェイサー(P-082) メンバー1 デスフェイサー(332) メンバー2 ガタノゾーア 技 ZAPチーフ、グラルファン <備考> 応援カード版のデスフェイサーとSRデスフェイサーがパワー以外は能力が一緒という点に着目して作ったデッキ。 本来、高能力の怪獣はスタミナが低めに設定されているため、連続で戦うことが出来ない。 しかし、能力がまったく一緒な怪獣を配置することによって、 半永久的に同じ怪獣を出し続けることが可能になるのである!! ちなみに、応援カード版はパワーが700と低いため、今回はガタノゾーアでパワーの補完を行なっているが、 あえてパワーを低めにしてカウンターを起こさせやすくするという手もある。 また、技カードにグラルファンを入れることで、ライトンR30爆弾対策もばっちりである。 聖なる炎デッキ メイン:キリエロイド(獄炎放射) メンバー1:キリエロイド(獄炎踵落とし) メンバー2:キリエロイド(獄炎弾) 技:キリエロイドII <備考> もはや皆まで言う必要は無いだろう。 聖なる業火で穢れを焼き払え!! ストーリーモード第3話、第9話で使用するのも一興。 超モンスロード!!!!! メイン レイモン(N174) メンバー1 レイモン(N175) メンバー2 レイブラッド星人(N177) 技 レイモン(バースト)N224 <備考> 文字通りネタデッキ 1ラウンドでアタック 2ラウンドで必殺技発動 そしてタクティカル3で技カード発動! ダブルモンスロードになり相手に炎属性の攻撃が2度襲い掛かる! さらに全員必殺技がモンスロードして攻撃なのでデッキ名が超モンスロードなのである 封印!レイオニクスプリズン メイン:ファイヤーゴルザ(N201) メンバー1:グランドキング(N124) メンバー2:モンスアーガー(N193) 技:ゲシュート <備考> レイブラッド星人をコンボで呼び出し相手をいきなり封印する事を目的としたデッキ。 ただし封印可能なのは相手のメインのみのため、後援に強敵怪獣を置かれている場合には、 活用が難しくなるので注意。 メインにEXゼットン(ソフビ付属、カウンター・タイプ)を置くという手もある。 合体怪獣デッキ! メイン グランドキング メンバー1 タイラント メンバー2 ギガキマイラ 技 グランドキング <備考> 合体して誕生した怪獣たちで編成したネタ・デッキ。 もともと強い怪獣たちなので実践でも多少は使える。 【最近の大会はこればっかりでつまらないぜデッキ(レイモンは使用禁止にするべき)】 メイン レイモン(N175) メンバー1 レイモン(N174) or ブルトン(316) メンバー2 EXタイラント(デスボーン)(395) or バルタン星人(べーシカル)(220) or ノーバ(N123) 技 作戦スーパーコンボカード <備考> パワー合計2100になるようし設定して、ウルトラストライカーをラウンド1から出現させ、相手を瞬殺させてしまおうという狙いのデッキが最近の大会では主流。特にレイモンがウルトラストライカーとの相性が良いため、必須アイテムになっている。対抗するには同じパターンのデッキにするか超パワー重視デッキにするしかない。現実にはラウンド1または2で瞬殺されてしまい、何もできないまま敗退して親元へ戻っていき号泣する子供の姿をよく目にする。上記デッキの他、N174(パワー:800)の代わりにブルトン(316)(パワー:800)を入れてストライカーの活動を3ラウンドにする方法も多用されている。またはパワー500のキリエロイド、ダダ、バキシム、バルタンも組み入れられている。 これらパワー合計2100デッキが最強というわけではないが、レイモンの能力・ストライカーとの相性を考えると少なくとも大会では最強の怪獣カードである。大会ではレイモンを使用禁止にしないと、出場者のデッキパターンにバリエーションが見られなく、単調になってしまう。 超!赤王デッキ メイン レッドキング(N235) メンバー1 レッドキング(N011) メンバー2 レッドキング(N133) 技 モンスアーガーorスパコンorスペシャルアビリティ3 <備考> ネタデッキにしか見えないが実はストライカー重視デッキである。全体的にアタックが高めだがディフェンス、スピードが低めである。ラウンド3のストライカー登場前までにかなり追いつめられてしまう事も。2ラウンドは耐えてレイオニクスパワーを貯め、ストライカー登場時に一気に攻撃を仕掛けるという戦法も有り。技モンスアーガーをストライカー登場前に使えれば最高である。アグレ5を発動しにくいときはN133をメインに置いてタクティカル4を発動させるという手もある。時々によって技カードを変えよう。 旧大怪獣バトルのURデッキ メイン バルタン星人(004) メンバー1 キングジョー(059) メンバー2 ゼットン(101) 技 バルンガ <備考> タイトルが「大怪獣バトル」であった頃に活躍していたこの3枚のURと技カード…。バルタンは高速のスピード、キングジョーは鋼鉄のディフェンス、ゼットンは最強の必殺技。今では上位互換が増えてきてこのステータスは今のNEOでは厳しいかも知れないが初代大怪獣バトルのURの意地を見せて勝ち抜く事が出来れば真のレイオニクスに近づけるかもしれない。 超獣大進撃! メイン バキシム メンバー1 ベロクロン メンバー2 バジリスorバキシムorベロクロン 技 アイスロンorガマスorガランorサウンドギラーorシグナリオンorドラゴリーorUキラーザウルスorバラバorジャンボキング等 <備考> 「超獣」だけで組んだデッキ。超獣好きにはかなりたまらないデッキだ。特にカードナンバーの指定はナシ。 タッグ技「超獣爆撃作戦」を決めて大ダメージを与えてしまおう。バジリスに違和感があるならバキシムかベロクロンに変更しよう。 恐るべきゴモラ達計画デッキ メイン:ゴモラ(NP09) メンバー1:ゴモラ(N247) メンバー2:ゴモラ(NS11)orゴモラ(P-003) 技:レイモン(バーストモード) <備考> 戦う怪獣全てがゴモラで、スパコンもゴモラが登場ととにかくゴモラ尽くしなデッキ。 しかも全て高熱属性を持った必殺技を所持している為、高熱属性に弱い怪獣相手なら有利に戦え、更にストライカーとの相性も良いと言う利点もある。 ただし、こちらも高熱が弱点な為、注意が必要。 ディフェンス面に不安があるのなら、P-003を使うのも手だが、こちらはパワーと必殺技の威力がやや心もとないため、相手を良く見て考えて出した方が良いかもしれない。 グッドラック!?デッキ メイン:友情の絆 メンバー1:大皇帝の魔手or新たなる脅威 メンバー2:偽りの影 技:スペシャルアビリティNEO4 <備考> 全部ランダムなので対策の取り様もなければ戦術の立て様もないデッキ。 でもじつはそこそこバランスの取れた怪獣構成だっていう。 ランダムの組み合わせがゴモラ・アマダク・ダークザギ・技レイモンとなればまず負けることはないだろう。 ULTRA SEVENなデッキ メイン:アギラ(N284) メンバー1:ウインダム(N354) メンバー2:ミクラス(N170) 技:ウルトラセブン(N057) <備考> まず、ウルトラストライカーはウルトラセブン(U-003)。で、2ラウンド目にアギラの必殺技エメリウム光線でウルトラセブンが「エメリウム光線」を発射。その時に、チームの相性がウルトラセブンとMAXだから、同時にウルトラフィニッシュで「ワイドショット」を発射。そして、3ラウンド目のはじめに作戦スーパーコンボカードのウルトラセブンをスキャンして、「アイスラッガー」を発動して勝利するという、ウルトラセブンが3回出るデッキ。試合をする場所が惑星ハマーだった場合は、4人ウルトラセブンがいる事になる。 恐るべきバキシム達計画デッキ メイン:バキシム(N238) メンバー1:バキシム(N022) メンバー2:バキシム(N126) 技:バキシム(N375) <備考> 恐るべき○○達計画デッキシリーズその2。 こちらは技から怪獣まで全てバキシム尽くしのネタデッキ。3ラウンド目になったら技バキシムでアタックを強化。それでいて相手側にトラップがあったら、かなり有利に戦えるはずだ。ただしアタック、スピードが高い相手にはかなり不利である為、これらの怪獣が出たら諦めよう。 "獅子"を呼ぶ赤い暗殺者!デッキ メイン ノーバ(N291) メンバー1 ノーバ(N122) メンバー2 ノーバ(NE21) 技 ゾアムルチ or ナツノメリュウ(NE32) <備考> 技カード以外はノーバだけで構成されたデッキ。 同キャラだけでレオコンボを揃えられ、しかも最下位から最上位までの3大必殺技が全て使える。 同キャラデッキの殆どに当てはまる弱点として、怪獣の弱点属性が全員共通となってしまうという点が挙げられるが、 ノーバは元々パワーが低いと言う弱点があるため、特にその影響を受けやすい事に注意。 N291がメインなのは、N122よりもタクティカルが1ラウンド早いため。 最強のキングデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:レッドキング(N235) メンバー2:リトラ(N006) ストライカー:ウルトラマンキング 技:ウリンガ or グローザム <備考> 全国のオータムカップ、ウインターカップを席巻した最強のデッキ。 ラウンド1はガラモンの高いディフェンスでしのぎ、タクティカル2でウリンガを発動。 ラウンド2からウルトラマンキングが登場し、強力なウルトラディフェンスによりスピード差を一瞬で無効にさせ、アタック1600+ウリンガの威力で限界まで押し込む。 ストライカーの活動期間が最長となっているため、最強のディフェンスとアタックをあわせ持つ状態が3ラウンド続く。 レイモンを使いストライカーを最初から出すデッキに対しては、あえてラッシュを発動させてラウンド1のダメージを1500程度に抑え、グローザムの技カードをスキャンする。 技カードの効果でラウンド2のダメージはゼロになり、タクティカル3でスキャンしたスーパーコンボのダメージもまたゼロになる。 ラウンド3以降はストライカーのいなくなった敵に対して好き放題に攻撃可能となる。 これに対抗できるデッキは、同じくディフェンス型ストライカーを活用したデッキのみ。 まさしく王の名を冠するにふさわしい最強のデッキである。 最強のレイオニクスデッキ メイン:ガラモン(N348) メンバー1:ゴモラ(NP29) メンバー2:リトラ(N005) ストライカー:ゾフィー 技:ウリンガ or グローザム <備考> キングデッキと双璧を成す、”レイになりきる”デッキ。 戦術はキングデッキと同じだが、こちらはタッグ必殺技を使えるのが強み。 さらに、予備戦力であるリトラの能力が高くなっているため、最後の切り札となる。 ラウンド2でゴモラを出す際には、勇ましく「行けっ、ゴモラ!」と叫ぼう。 タッグ技デッキ メイン:アーマードダークネス メンバー1:インペライザー メンバー2:エンペラ星人 ストライカー:ウルトラマンネクサス 技スペシャルアビリティ6レイブラット星人 備考 アーマードダークネスのタッグ技を発動する為のデッキ。 レイブラットは、ウルトラギャラクシーでも関係しているのでネタにもなる。 ストライカーと相性が悪いのが難点。
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カンハンデッキ 死霊「アレはやばい! まさか! うおおおお! アレを狙っているのかッ!!」 ボゴォォッ ズボっ イグザ「貫通を狙ったんだぜ! フィールドに留まってるモンスター貫通すれば… 戦闘で無敵だとしてもダメージはプレイヤーにくい込んでいくよなァー! …とは言え それでも不死身っつーならしゃあねーが。」 初心者用スタンダードデッキ 初心者さんにお勧め、参考にどうぞ。 積み上げスタン 募集中。 ミーネスタンデッキ 直接攻撃で墓地から戻すか! それともデッキから戻すか! (イメージしてみた) だめだ!どうしても次のターンにザルーグに倒されてしまうッ!! こおおおおおおおーッ これしかない! 守備表示にして次のターンに備えてセンハッピャック防御! デッキ集に戻る
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「ファンデッキ」とは、多少セオリーから外れてでも遊び心を盛り込んで構築したデッキのこと。 他の卓上カードゲーム(非電源TCG)の世界でよく使われる用語で、一般的には「ネタデッキ」と言ったほうが分かりやすい。 戦国大戦の場合、他の多くのカードゲームとは異なり試合前に相手にデッキ構成が公開されるので、 「使っていて面白い」だけでなく、いわゆる「出オチ」的な面白さを望むこともできる。 蔑称という訳では無いが、あくまで自分のデッキを表す時に使う言葉であり、 他人のデッキを指して「ファンデッキ(ネタデッキ)」と呼ぶことは失礼に受け取られることもあるので気をつけよう。 奇抜なデッキになりやすく、計略やスペックに偏りがでるため戦いにくいものがほとんどだが、勝利を狙えない訳ではない。 ただし、こうしたデッキを「真剣に相手をする気がない」として不快に感じるプレイヤーもいるようである。 いずれにしても「ファンデッキだから負けても仕方ない」「こっちはファンデッキなのにガチで向かってくるとは大人気ない」などといった 甘えは当然通用しないので、使用の際はそういった勘違いの無いように心がけるべきだろう。 なお、ファンデッキの「ファン」は本来fun(お楽しみ)であって日本でよく使われるfan(愛好家)ではないのだが、 国内で生まれたカードゲーム(特に若年層から幅広くプレイされるゲーム)などでは人口に膾炙した後者の意で解釈されることもあり、 その場合は「自分の好きなカードを入れて構築したデッキ」という意味になるが、対象範囲が広くなるのでここでの紹介は省かせてもらう。 共通点デッキ女性単デッキ 美形デッキ 子供単デッキ 兵種デッキ騎馬隊単デッキ 槍足軽単デッキ 鉄砲隊単デッキ 弓足軽単デッキ 足軽単デッキ 特技デッキ忍単デッキ 伏兵単デッキ 気合単デッキ 魅力単デッキ 防柵単デッキ 計略デッキ 戦国数奇単デッキ 龍虎デッキ 鬼デッキ 作家デッキ 声優デッキ 地元デッキ 史実デッキ ハーレムデッキ スペックデッキ ケニアデッキ 8枚ワラデッキ 共通点デッキ 個々の武将になんらかの共通点を見出し寄せ集めたテーマデッキ。「○○単デッキ」と呼ばれる。(○○の部分には共通点が入る) 戦国武将本人の特徴や境遇から、カードとしてのイラストやスペックなど、共通点の着眼点は様々。 ファンデッキの組み方としてはオーソドックスかと思われるが、問題は対戦相手に気付いてもらえるかどうか。 女性単デッキ 女性武将だけで構成されたデッキ。 Ver2.0x現在、2コスト以上の女性武将は11枚しか存在しない。 その他の女性武将は大半がサポート系計略要員で、その多くが味方強化か妨害か舞踊。 そのため、高コストのワントップをサポートしまくる型と、搦手でいなし続ける型に分かれる。 特技「魅力」が多い分、早い段階から計略を使えるのも重要。 総合的な武力・戦闘力が低くなりがちなので、枚数による手数や計略で上手くいなしたい。 2コスト以上の主力を強化して壁役や囮にしたり、各種妨害計略で敵の行動を制限して迂回したりと、極力全軍での正面からのぶつかり合いは避けるのが定石。 美形デッキ 所謂「イケメンキャラ」を中心に構成されたデッキ。 耽美系・美少年系・ダンディ系など「美形」に対する捉え方は人それぞれな為、デッキバリエーションも多彩。 女性が声を当てている男性武将のみの「女声単」などというのもある。 子供単デッキ カードイラストが少年少女、未成年らしく描かれている武将を集めたデッキ。 見る人の認識にもよるが、3Dポリゴンの等身が低い者を集めると間違いない。 概して低コスト・低スペックであり、各家ごとの枚数も限られるため超多色ワラワラになりがち。 兵種デッキ 特定の兵種の武将のみで構成したデッキ。 その兵種の利点・欠点が直接戦闘の展開に影響するので、相手のデッキに対しての得意不得意が出やすい。 騎馬隊単デッキ 騎馬隊の武将のみで構成したデッキ。 高い機動力と攻撃力を両立するが、操作の難しさと迎撃の危険性が問題。 枚数を少な目の3~4枚で組むと、総合的なバランスと操作性に無理が少ない。 轟駆けなどを有し気合持ちも多い武田家が最有力。武力重視・超絶強化なら上杉家も。 実用化されている例として、赤備えの采配デッキがある。 槍足軽単デッキ 槍足軽の武将のみで構成したデッキ。 攻城力と兵力に優れるため、単純なぶつかりあいでは頑強さを発揮する。 一方機動力に欠けるので、弓や鉄砲に一方的に撃たれたり迂回する敵に追いつけず取り逃がしたりが起きやすい。 計略が多彩な武田家や低コスト帯が優秀な浅井朝倉家、対鉄砲用の盾槍を持つ北条家が候補に上がる。 鉄砲隊単デッキ 鉄砲隊の武将のみで構成したデッキ。 瞬間的な火力では兵種随一だが、弾込めの間は劣化足軽となり無防備。 防柵や気合持ちなどを間に挟んで相手と一定の距離をとって対峙し、敵主力に集中砲火を掛け攻勢に移る。 兵種専用の特技として狙撃と車撃があるが、混合すると操作量がさらに増してしまう。 超絶強化や采配など多彩な鉄砲が揃う本願寺雑賀衆と島津家が最有力だが、織田家・上杉家も優秀な人材は少なくない。 実用化されているデッキ例は多い。 弓足軽単デッキ 弓足軽の武将のみで構成したデッキ。 長い射程距離からの射撃で間断なく兵力を削り続けられる点が長所だが、専ら敵の機動力に左右される。 大筒確保を主眼に置き、相手の動きを制限できる計略を用意したい。 瞬発力のあるダメージ源となる焙烙を持つ毛利家、低コスト層が豊富な今川家、対応力の高い計略のある武田家が有力候補。 実用化されている例として、三矢の采配デッキがある。 足軽単デッキ 足軽の武将のみで構成したデッキ。 兵力は多いが攻撃手段は乱戦しかないため、いかにして敵の攻撃を掻い潜り接近戦に持ち込むかが全て。 総武力か枚数を多めに組み、持ち前の兵力と併せてゴリ押しに持ち込み敵城に貼り付きたい。 本願寺の坊官を中心に構成し、足りない要素を各家から補う。 特技デッキ 特定の特技をもつ武将を集めたデッキ。 兵種単デッキ同様に利点・欠点が直接戦闘の展開に影響するので、相手のデッキに対しての得意不得意が出やすい。 Ver2.0xで、気迫の采配(気合)や堅守の采配(防柵)など所持特技に関連した計略が増加した。 忍単デッキ 特技「忍」持ちを集めたデッキ。 姿を隠している間は鉄砲や弓のターゲットにされず、突撃や迎撃、端攻城も狙いやすい。 ほとんどの武将は統率が1なので、正面からのぶつかり合いや虎口・大筒といった要所での制圧には滅法弱い。 Ver2.1x現在、騎馬隊はSR加藤段蔵、SR風魔小太郎、SR百地三太夫、R服部半蔵、SS大島山十郎、SS風魔小太郎など。 1コスでは軽騎馬隊のEX望月千代女、足軽のUC鵜飼孫六が存在する。 特にSR百地三太夫は忍持ちの武力を高く上げる采配を持つため、デッキに組み入れても面白い。 家宝は統率力を補う軍配系、ぶつかり合いを避ける術書系や馬系が有力候補。 忍びらしく、奇襲を心がけよう。 伏兵単デッキ 全武将を伏兵で構築し、開幕に敵の数を減らしてあわよくばそのまま落城を狙うデッキ。 伏兵持ち武将は武力が残念なことが多いので、当然ながら開幕で勝負を決められないと一気に辛くなる。 守りに強いSR松永久秀がいると多少は心強い。 狙いが明確に伝わってしまうデッキなので、高統率騎馬などで落ち着いて伏兵を処理されたり、高統率武将のローテーションで凌がれたり、 伏兵を暴かれた後に復活家宝で復活されたり、大筒を盾に立ち回られたり、柵が大量に設置されていたりすると悲惨である。 そういう時は複数の伏兵を交差させるように動かす伏兵重ねなどでせめて悪あがこう。 家宝は伏兵展開後に開幕乙を狙う刀系、伏兵のダメージを上昇させる軍配系、攻め続けるための兵力回復の兜系などが相性がいい。 気合単デッキ 全武将を気合持ちで構築し、粘り強く戦場に留まって消耗戦を仕掛けるデッキ。 勢力としては、気合持ちが多く超絶強化に優れる上杉家が有力。 気合持ち武将は統率力が残念な事が多いので、伏兵処理や妨害・ダメージ計略には細心の注意が必要となる。 槍足軽や足軽が多いが気合持ちは全兵種にいるので、多色なら兵種をバランスよく組める。 家宝は消耗戦からのもう一押しに向かえる兜系、低統率を補い超絶強化を活かしやすい軍配系などが相性がいい。 気合持ちに効果が高いUC波多野秀治を組み入れても面白い。 魅力単デッキ 全武将を魅力持ちで構築し、早い段階からの計略でアドバンテージを取るデッキ。 上記の女性単デッキはこの魅力単デッキの中の一種。 魅力持ちは全ての勢力にいるが、本願寺はやや少なめ。 兵種やスペックも様々で、多色ならバランスよく案外自由に組める。 R上杉景虎、UC斎藤龍興は計略がコンセプトと合致している。 家宝は開幕でのぶつかり合いでイニシアティブを取れる刀系が有用。 防柵単デッキ 全武将を防柵持ちで構築し、敵軍の行動を制限しつつ戦うデッキ。 鉄砲隊や弓足軽を多めに揃えて、防柵の後ろから兵力を削るのが基本戦術。 弓足軽の射撃や鉄砲の貫通系計略が相手だと防柵があまり意味を成さない。 全コスト帯で織田家が多いが、低コスト多めで枚数を集めたいなら浅井朝倉家もいい。 防柵持ちに効果が高いR別所長治を組み入れると、守るだけでなく攻勢にも転じることができる。 計略デッキ 特定の系統の計略をもつ武将を集めたデッキ。 計略が偏るため対応力に欠け、デッキ相性が如実に出る。 単体強化単は立ち回り次第では良い勝負ができる可能性があるが、 ダメージ計略単、強制移動単まで来ると多色化もあって実用性は厳しい。 戦国数奇単デッキ 特殊なレアリティである戦国数奇(SS)の武将のみで構成したデッキ。 通常レアリティのカードに比べ、偏った性能のものが多い。 種類・排出量が少なく、固有の計略を持つものも多いので初見では対処しづらい。 龍虎デッキ 名前に「龍」「虎」が入っている武将で編成したデッキ。 UC一条信龍、R五龍姫、R斎藤義龍、R伊勢龍姫、SR龍造寺隆信 (9コスト) 高コストの槍と弓が頼りになる。 「越後の龍」こと上杉謙信、「龍の如く」の甘粕景持を入れればそれなりのデッキにはなる。 R甘利虎泰、UC小畠虎盛、UC飯富虎昌、R原虎胤、C諸角虎定 (9コスト) 武田信虎から「虎」の偏諱を受けた人物が多い武田単で組んだ場合。 大型の采配や陣形こそないが、速度上昇騎馬・超絶強化・火牛と揃っている上に武将のスペックも悪くない。 鬼デッキ 戦国時代では、武勇に優れた将を「鬼○○」と呼んだ。 そんな猛将・勇将を集めたデッキ。 織田家:「鬼玄蕃」佐久間盛政、「鬼柴田」柴田勝家、「鬼五郎左」丹羽長秀、「鬼左近」島左近、「鬼武蔵」森長可、「鬼将軍」加藤清正 武田家:「鬼虎」小幡虎盛、「鬼弾正」真田幸隆、「不死身の鬼美濃」馬場信春、「鬼美濃」原虎胤 上杉家:「鬼小島」鬼小島弥太郎 島津家:「鬼石曼子」島津義弘、「鬼武蔵」新納忠元 徳川家:「井伊の赤鬼」井伊直政、「鬼半蔵」服部半蔵、「鬼作左」本多重次 他家:「鬼十河」十河一存、「鬼道雪」立花道雪、「丹波の赤鬼」赤井直正、「鬼義重」佐竹義重、「鬼真壁」真壁氏幹、「青鬼」籾井教業、「鬼九郎」戸沢盛安 作家デッキ イラストレーターが同じ武将を集めたデッキ。該当ページ参照:作家デッキ 声優デッキ 担当声優が同じ武将を集めたデッキ。 Ver1.0xから参加している声優は、一人あたりの担当武将が多いので組み易い。 参考ページ:参加声優一覧 地元デッキ 出身地が同じ武将を集めたデッキ。該当ページ参照:地元デッキ 史実デッキ 歴史に基づいて構成したデッキ。該当ページ参照:史実デッキ ハーレムデッキ 男性武将1枚(特に主君)と複数枚の女性武将で構成されたデッキ。 コンセプトは女性単に近いが、戦闘力・計略とも強力な主君を擁する分、いくらかは使いやすくなっている。 主君らは武家限定の采配を持っていることが多いが、周りが女性武将である故にパワー不足な感は否めない。 一方でワントップ型の主君に対するサポート計略は充実しているので、SR上杉謙信やSS織田信長、SS武田信玄を軸とした方が安定する。 R上杉景虎やUC斎藤龍興は当主ではないが、非常にデッキテーマにあった計略を持っている。 亜種派生として、女性武将1枚と複数枚の男性武将で構成されたデッキ「逆ハーレムデッキ」や、主君と親密な小姓を集めた「若衆道デッキ」などが考えられる。 スペックデッキ 計略や特技を度外視して額面上の武力・統率力を重視したデッキ。 Ver2.1x現在、9コストちょうどで組んだ時、 最大総武力は40(例:UC荒川長実、C加地春綱、R森長可(鬼の狂騒)、C七条兼仲、SS陸奥辰巳)、 最大総統率力は57(例:R小国頼久、C高梨政頼、C生駒親正、SR豊臣秀長、C諏訪頼重、C三好康長、R足利義昭、UC岡本禅哲。UC岡本禅哲とC生駒親正とコスト1統率6が4枚とコスト1.5統率9が2枚の組み合わせ)、 最小総武力は10(例:C大西頼包、UC吉良親実、UC吉田孝頼、C諏訪頼重、UC尼子義久、UC大内義隆、R彦鶴姫、SS阿国。コスト1武力1が6枚とコスト1.5武力2が2枚の組み合わせ)、 最小総統率力は4(例:UC荒川長実、SR鬼小島弥太郎、R丸目長恵、SS陸奥辰巳)。 ケニアデッキ 高コストの武将3体からなるデッキ。 本作は2.5コスト以上の高コスト武将は武力・統率力ともに高く、計略も1体で戦況を覆せるものが多い。 その為単体の制圧力が非常に高く、正面からのぶつかり合いではまず負けない。 また枚数が少ない分、操作がしやすくなるというメリットもある。 反面1体でも撤退してしまうと、防衛の穴を突かれてしまい、一気に不利になってしまう。 ダメージ計略などでうっかり全滅してしまうとほぼ「詰み」である。 見た目の豪快さとは裏腹に、運用には非常に神経を使わされるデッキである。 ちなみに「ケニア」の由来は三国志大戦Ver1時代に、このデッキタイプで活躍したプレイヤーの名前から。 原点である三国志大戦では「デッキの中の1ジャンル」としての認識がされている。 戦国大戦の騎馬単が向かない仕様等によりファンデッキの扱いであったが、Ver1.2xの武力依存度の高い環境で注目され、十分に実用し得るものとして認識された。 ケニアデッキ 8枚ワラデッキ 低コストの武将8体からなるデッキ。 登録可能コストが8であっても9であっても登録可能枚数は8枚が最大。 当然コスト1の武将ばかりの極端な編成となる上、コスト1の武将には騎馬隊が存在せず、特技「忍」「攻城」もいない。 基本的には枚数差(部隊数差)を活かした断続的な攻城を主体とする。いわゆる「数の暴力」である。 散開して敵を撹乱したり、敵主力を引き付けている間に逆サイドからラインを上げたり、時には密集して一点突破を仕掛けたり、と戦場全体を見渡す広い視野が必要となる。 ただ個々の能力値は低いので、正面からのぶつかり合いではまず勝てない。 さらに、圧倒的な武力差ができる超絶強化計略全般には壊滅的に弱い。 また8枚ものカードを同時に扱うので操作量が多く、それぞれの部隊の動きが単調かつ直線的になりがち。 登録可能コストが9の場合は、コスト1.5の武将2枚かコスト2の武将1枚を採用できるので、飛躍的に選択肢が増える。 特に騎馬隊を採用できるのは大きく、移動速度が上がる計略と併せて、ワラワラをサポートする型は侮りがたい制圧力を持つ。 計略では、部隊数を参照する「多勢の構え」や「大勢力の爆進陣」、コスト1の武将を効率よく強化できる「内助の功」、恩恵が大きい「転生舞踊」などが有力候補。 (大勢力の爆進陣デッキ、転生舞踊デッキは該当ページ参照) コメント 名前 コスト1にも忍はいるよ。 修正お願いします - 名無しさん 2013-11-07 22 53 33 後騎馬隊もいる - 名無しさん 2013-11-07 22 54 33 忍単で馬候補から小太郎がハブられてる… - 名無しさん 2012-10-01 09 23 05 ネタデッキと言えば、という事で次のような一文をどこかに入れたいのですがダメですか?「他にも、キャラの名前を利用した言葉遊び、容姿等が似たキャラを集めて他のゲームに見立てたもの等、実用性は別としてネタは無限にある」 - 名無しさん 2011-11-23 13 45 29 サンプル少し削りません?それかせめて無闇な改行やめません? - 名無しさん 2011-08-30 20 32 47 多分だけど誰がやるかの問題。ここに書込んでる奴らは自分では消さないだろうし、まじめにWiki見てる奴はここに何書かれてても重要じゃないから放置する。 - 名無しさん 2011-08-30 20 38 39 反応なかったらとりあえず自分でやってみて反応見るつもり、だったんだけどその前に誰かがちょっとやったみたい。でもコメント化じゃなくて素の削除で、おまけに項目毎消したりしてるのもあってあんまりだと思ったんで一旦復元しました。風林火山だけピンポイントで消してるあたり、なんか私怨の匂いもしましたし - 名無しさん 2011-08-30 22 50 54 他のコンセプトがハッキリしてるデッキ群と比べても明らかに浮いてるけどね偽風林火山。無理やりなこじつけでデッキでっち上げてるだけだし - 名無しさん 2011-09-15 18 08 44 気にしすぎじゃない?コンセプトの伝わりにくさで言えば例えばイケメンデッキとかもかなり危うい感じだけど、所詮ファンデッキなんだし「お前の価値観は間違っている!」みたいにこだわる程のことでもないと思う - 名無しさん 2011-09-15 20 49 45 見なけりゃいいじゃん - 名無しさん 2011-10-08 01 27 54 騎馬単とか弓単ってファンデッキに入りますか? - 名無しさん 2011-08-30 19 14 40 上の文章見たらわかるでしょう。貴方が戦術上それを有利だと思って作り上げたものなら貴方にとってはガチデッキ。単に馬が好きだから、とか相手を驚かせたいだとかそういう自己満足が目的ならファンデッキ。 - 名無しさん 2011-08-30 19 37 52 まあ自己申告制みたいなもんだから - 名無しさん 2011-08-30 20 32 16 冒頭の文章少し変えてみたんだけど、こんなんでどうだろね。戦国も三国みたいに全国演習モード追加されたらファンデッキでもまったり遊べるんだけどなあ - 名無しさん 2011-08-27 20 48 56 どうでもいいが、所詮ここはファンデッキの概要を説明するデッキでデッキサンプルはあくまで一例としてでいいんだぞ。なんかお遊びだという事を免罪符にオリジナルデッキ披露場と勘違いしてるやつおらんか? - 名無しさん 2011-08-25 12 11 58 冒頭の「ファンデッキとは~」の文が何か違うんでよね。「ファンデッキ」って言葉自体は非電源系のカードゲームからあるけど。別に勝利を度外視はしないし。というか勝利を度外視したデッキとか対面してやるゲームじゃ対戦相手に失礼でできない。 - 名無しさん 2011-08-25 21 37 04 ここに載ってるのは「勝敗を度外視することを面白がるデッキ」が多く載ってるよね - 名無しさん 2011-08-27 10 00 34 なんでわざわざ捻くれた受け取り方をしてるのやら。俺はファンデッキは嫌いだ、っていうんなら別にこんなとこ無理に来なくていいんだよ? - 名無しさん 2011-08-27 16 29 52 「ファンデッキだから」を免罪符に好き勝手こいたオナニーページにするのはどうなのって話。一応ここはもう既にググればオフィシャルページの次に来る準公式レベルのwikiだからね?そういうのは自分のブログとかで個人でやってればいい - 名無しさん 2011-08-27 16 40 03 このwikiの品格が落ちるから困りますってか?心配しなくてもファンデッキに興味ある奴しかこんなところまでは来ないよ。大体もう沢山の人間が編集してんだからお前の印象だけで方針転換できると思われても困る。仮に変更したいならしたいで免罪符だのオナニーだののネガティブな言葉を漠然と並べるだけじゃなくて、ファンデッキの定義を明確にするなり編集ルール提案するなり、建設的なことから始めてくれ - 名無しさん 2011-08-27 17 01 03 失礼云々言い出すと「プレイ代払ってるんだから好きな様に遊んでも~」「相手がいてこその対戦ゲーム~」とか言う議論になるし。そもそもここに載ってるようなデッキで全国対戦でてる人なんて極少数でしょうし、ファンデッキって組んでる過程が面白いのでは? - 名無しさん 2011-08-27 10 37 49 ゲームで使わなきゃ意味無くね?バインダーでも眺めてろよ、ってなる。そういうのと一緒にされるファンデッキ使いの人はイラっとくるだろうね - 名無しさん 2011-08-27 13 15 00 他人の遊び方にケチつけるような人は放っておけばいいんじゃない。真剣勝負重視も結構ウケ狙い重視も結構、でも他人に強要するようなことじゃない - 名無しさん 2011-08-27 16 26 04 いいかげん長くなってきたし、デッキサンプルは1,2個がいいよね。複数人が編集してる項目だと取捨選択が難しいけど - 名無しさん 2011-08-27 22 35 25 最初のコメント者だが、別にファンデッキの勝敗だ失礼だの話じゃなくてだな、例えば下でで言ってる声優単ならそれはそれでかまわんが、だったら「声優統一デッキ:声優を統一したデッキ サンプル:○○ ○○ ○○ 補足:現在では他に○○(声優名)や○○でもデッキを組む事が出来る。」で十分であり、女性単だハーレムだののバリエーションでいちいちデッキサンプル作る必要ないぞと言いたかったんだ - 名無しさん 2011-08-27 23 13 26 いやまあ心配しなくても、失礼云々の話は単に二番目にレスした人が議論をそっちに持って行きたかっただけ、っていうのはだいたい皆分かってるんじゃないだろうか - 名無しさん 2011-08-27 23 26 58 追加カードにずいぶん多い気がするし、そろそろ戦闘力がそれなりに高い小野D単とか組もうぜ! - 名無しさん 2011-08-21 03 40 04 誰がどのカードを担当したか、分かるところあるの?声優にあまり興味だ無いからかも知れんけど、誰が同じ声なのかあまり分からない - 名無しさん 2011-08-25 00 44 02 ふむ なら浜田賢二単あたりも組んでみたいな - 名無しさん 2011-08-25 01 53 33 ファンデッキの定義ってなんだろうね。1コスワラデッキとか、ここに書いたらダメなのかな - 名無しさん 2011-08-20 16 19 42 「試合を有利に運ぶ」意外の部分を重視して作ったものなら実用的であってもファンデッキだけどね。「利家まつ」デッキだって「夫婦セットで使うこと」が主目的で始まってたらファンデッキよ。 - 名無しさん 2011-08-24 23 54 31 風林火山デッキ追加。これで動画撮ろうと思ってリーグ2ランクぐらい落ちました - 名無しさん 2011-08-20 07 35 13 無理矢理過ぎないか?完成してないなら載せない方がいいと思うけど。ファンデッキにすらなってない。 - 名無しさん 2011-08-20 08 32 43 え、無理矢理を含めてネタとして完結してるつもりだったんだけど…。「ネタとして弱い」ってこと? - 名無しさん 2011-08-20 08 44 28 一人だけ苗字で林とかネタとしても中途半端で寒い。チラ裏でやってろレベル - 名無しさん 2011-08-20 08 54 30 たった一時間で削除されてるとはwww。まさかファンデッキページにそこまで厳格に向かい合ってる人がいるとは思わなかったんだよ。あなたのwikiを勝手に編集して悪かったね - 名無しさん 2011-08-20 10 23 10 名前のダジャレとか別にいいと思うけど、それって自分でなんとも繰り返しプレイしたくなるようなものなの?ただ「こんなの考えてみました」は違うんじゃないかと。 - 名無しさん 2011-08-25 00 41 18 ファンデッキ(遊びデッキ)って名の通り息抜きみたいなものなんだから、繰り返し使ったりする人はあまりいなくない?そもそもこのページ、ケニアと女単以外はほとんど「こんなの考えてみました」なんだし、要不要の明確な線引きは難しいよ - 名無しさん 2011-08-25 07 35 35 (遊びデッキ)っておかしくね?ファンって愛好者とか贔屓とかでしょ。今はただの一発ネタも含む様になったのかな。まあ、真面目にやってる人には同じに見えるのかね。 - 名無しさん 2011-08-25 08 56 48 fan(愛好者)デッキじゃなくてfun(おもしろ)デッキだから。カードゲーム界隈では今も昔もファンデッキっつったらネタデッキのこと。一番上にも書いてあるけどね - 名無しさん 2011-08-25 20 16 18 今あがってるデッキと何が違うんだか - 名無しさん 2011-08-20 16 33 13
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【盗賊】の特徴 概要 デッキ構築 キーカード ユニット/進化ユニットカード トリガー/インターセプトカード JOKER過去に推奨されていたカード デッキサンプル このデッキに対するメタの張り方、対策など 【盗賊】の特徴 Ver.1.1EX2の見習いシーフで初登場した種族。 「リソースを奪う効果」やオーバークロックなどの奇策をかける効果が多い。 トリガーと併用するならそのために動かしたい【盗賊】を選んで採用することとなる。 概要 まだまだ【盗賊】の枚数が揃っておらず、緑単デッキと手札破壊デッキを合わせた構成となる。 手札破壊デッキの主力カードであるポイズンディナーがCP2に増加した後に注目され始めた。 Ver.1.4の怪盗ZEROと南風のニンリルによって手札を整える手段を獲得し、 さらにVer.1.4EX1でセイクリッドフィールドがエラッタされると環境の主力に躍り出た。 バージョンが進むにつれて青と【盗賊】の比率が減っていき、 【加護盗賊デッキ】と呼ばれながら【盗賊】が2-3種類しかいない、という状態だった。 Ver.1.4EX2のエラッタでヒュプノスと怪盗ZEROが弱体化され、デッキ全体の弱体化に繋がった。 デッキ構築 Ver.1.4EX1の【盗賊】デッキは、エリートシーフや怪盗ZEROで相手の手札を乱して動きを鈍らせている間に、 「セイクリッドフィールド」でBP強化と【加護】を与えて盤面を強化、統制者ヴィシュヌでさらに差を広げて BPの暴力でユニットもライフも殴り飛ばすという構造となっている。 従来の手札破壊デッキのような、手札破壊ギミックを活用することは少ない。 むしろ、自分がカードを引いて戦うデッキとなり、緑単デッキに近いカード採用基準となるだろう。 キーカード エリートシーフ CIPで相手の手札を1枚破壊し、自分は1枚手札を引くことができる。 相手の手札がなくても自分のドロー効果はある。 緑ユニットなので虹色のキャンバスを採用するときは誤発動に注意すること。 怪盗ZERO CIPで相手に2枚ドローさせてから、手札を2枚破壊することができる。 相手の手札がなくてもハンデス判定が出るため、ヒュプノスやサイクロプスの効果を確実に発動させることができる。 アタック時の効果は手札を1枚捨ててから1枚引く。アタックすれば手札交換が可能なため、デッキを回すのに一役買う。 ただし、無暗にアタックして、捨てたくないカードを自分で捨てないように注意すること。 南風のニンリル コスト4以上の緑ユニットが出るとカードが引ける。 上記2種の【盗賊】はどちらも「緑のコスト4」ユニットで効果対象となる。 このカードが登場したことによって青の【盗賊】の立場が弱くなっていった。 また、このデッキでは統制者ヴィシュヌがフィニッシャーとして採用されることが多い。 ヴィシュヌもまたコスト5のユニットであり、ドロー効果に対応する。 ユニット/進化ユニットカード ヒュプノス 手札破壊時にユニットを回収できる手札破壊デッキ全般のキーカードだった存在。 しかし、エラッタでコスト3に増加され、必須とは言いきれない状況となっている。 見習いシーフ CIPに相手の手札を1枚破壊する。 盗賊のアジトを起点とするアクションが減っているため、 「ヒュプノスで回収できる手札破壊」という意味合いが強い。 大魔導士リーナ エラッタによりコスト5とスリムになったので、ユニット破壊カードとして採用されることがある。 圧殺のタウロス 自陣に青ユニットがいれば手札を破壊できる。 緑のインターセプトを積むことが多いため、このユニットで色事故を減らす構築も出来る。 主力の緑ユニットがコスト4以上のため、コスト3のこのユニットが入る隙間はあるだろう。 統制者ヴィシュヌ 当初は他のSRユニットと比べて扱いが冷えていた凶悪カード。 使われて始めてわかるヤバさは、みんな使われた今では周知されている。 「セイクリッドフィールド」と合わせてBP差は4000、相手側アタックなら5000の差をつけられる。 ユグドラシル 手札破壊ギミックというよりは南風のニンリルとの相性を考えた採用。 小型ユニットによる攻めを止めることでBPの暴力までの時間を稼いでくれる。 トリガー/インターセプトカード 盗賊のアジト 【盗賊】専用のトリガーカード。 召喚時のサーチドロー、プレイヤーアタック成功時のドロー+ハンデス効果を持つ。 武器破壊 言わずと知れた強力BP変更カード。 このデッキは殴るのである。 森の女神 ユニットを壁にしてドローとCP+1か、PAを通して盗賊のアジトかの二択が迫れる。 緑配置によって相手がパンプを警戒すれば、戦闘面でも有利に進めやすい。 謀略の祝杯 従来は「対手札破壊デッキ専用カード」と評価されていたが、 怪盗ZEROが手札破壊デッキだけでは収まらない器であったため、対緑系統デッキカードとして見直されている。 JOKER セイクリッドフィールド (JUSTICE/御巫 綾花) ヴィシュヌに【加護】を付けることにより突破を容易にされないようにするのが目的。 BP2000アップが地味に強力なので、攻めにも守りにも使える。 過去に推奨されていたカード Ver.1.4EX1以前に使われていたが、現在は採用率が高くないカード。 軍神アテナ 属性種族に関わらずにユニットのBPを強化する。 これにより戦闘に弱い【盗賊】がアタックを通す可能性を上げてくれる。 石川五右衛門がアタックを通せるならOC効果も活きるかもしれない。 サイクロプス 相手の手札を破壊するたびに行動権が回復するユニット。 一枚づつ破壊するので、噛み合った場合は強力。 【呪縛】と自ターンでの行動権消費という癖の固まりを扱う技量が試される。 キャプテン・キッド 戦闘要員。アタック時に相手のBP8000以上のユニットを選択して破壊する事ができる。 コスト3/BP6000あるので、蠅魔王ベルゼブブ等の5000ダメージに耐えることも可能。 虹色のキャンバスや、盗賊のアジトと組み合わせて相手の戦力を確実にそぎ落とす。 相克のジェミニ 必然的に青緑寄りの構築となるため、投入すれば能力を遺憾なく発揮できる。 虹色のキャンバス+キャプテン・キッドと役割が被ることも多いが、 こちらは召喚時にレベル2以上を破壊できる点で異なる。 そのため、ミューズなどのカードに妨害されにくいのが利点である。 浮遊術 BPの低い【盗賊】がアタックを通す手段の一つ。 キャプテン・キッドを戦闘破壊させたくない時にも使える。 エリートシーフを採用するときはCP2、青インターセプトであることを忘れないこと。 闇取引 手札破壊が主な盗賊デッキのパンプ手段の一つ。 ヒュプノスやサイクロプスを採用するときは相手の手札が増える効果がメリットになる場合もある。 甘露なる苦汁 相手の手札を破壊した時にCPを+2する。 コスト4のエリートシーフが重いため、採用すると展開が楽になる。 ロストボーイパレード CP1でアタック時に1枚相手の手札破壊。自ユニット破壊時に相手のレベル2以上のユニットを1体破壊。 デッキサンプル サンプル1 ユニット Ver. 属性 カード 枚数 1.4 赤 破壊少女シヴァ 3 1.0 青 ミイラくん 3 1.2 海鳴の精ウンディーネ 3 1.3 大魔導士リーナ 3 1.1 緑 ブロックナイト 3 1.4 圧殺のタウロス 3 怪盗ZERO 3 統制者ヴィシュヌ 3 PR エリートシーフ 3 南風のニンリル 3 ユニット PR 青 闇神・ツクヨミ 1 トリガー Ver. 属性 カード 枚数 1.2 無 人の業 1 PR 盗賊のアジト 3 インターセプト 1.2 緑 大いなる世界 1 1.3EX2 武器破壊 2 1.4 森の女神 1 PR 無 微笑の占い師 1 JOKER JOKER アビリティ JUSTICE セイクリッドフィールド ユニット 30 進化ユニット 1 トリガー 4 インターセプト 5 赤 3 青 10 緑 22 無 5 先攻時 海鳴の精ウンディーネ 後攻1ターン目のタコバアルやタコマーヤを抑制できる上に、プレイヤーアタックを受ければ墓地回収ができるため、手札を増やせる。 本来この枠はヒュプノスだったが、エラッタの影響から、このカードが代替えとなった。 後攻時 南風のニンリル ドロー要因。秩序の盾もついているので、ある程度除去に体制がある。 コンボの例 ニンリル+エリートシーフ 手札アドバンテージの塊。ただし盤面は硬くないのでパンプ系のインターセプト等での補強が必要 このデッキに対するメタの張り方、対策など レベコンを使うのが安定。 レベコンは【武身】の相手をするのに多少の苦労はあるが、ほぼすべてのデッキに相性負けをしない丸いデッキである。 むしろこれくらいしか【盗賊】への対抗策がないのも問題である。