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ニイガルガ 分類:しのびポケモン No.23-598 タイプ:くさ/あく 特性:しんりょく(HPが残り1/3以下になると、草タイプの技の威力が1.5倍になる) 夢特性:イガイガにんぽう(場に出た時まきびしをばら撒く) 草御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ニイガルガ 75 113 80 75 70 117 ばつぐん(4倍) むし ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/かくとう/どく/ひこう いまひとつ(1/2) みず/でんき/くさ/じめん/ゴースト/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー 進化 アマロー→シブビン→ ニイガルガ 技 このは、ニードルガード、エアカッター、まきびし、ブレイククロー、つじぎり、ついばむ、リーフブレード、タネばくだん、ふいうち、みがわり、ブレイブバード オリジナル技 このはしゅりけん:みずしゅりけんの草版。 その他 草御三家、ニンジャ。 アマロー(甘栗+スパロー)。 シブビン(渋皮+シノビ)。 ニイガルガ(ニードル+イガグリ+伊賀忍者、斑鳩)。 名前 コメント
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ガルガン 男 統一紀元前1436~ トメリニア王国出身 髪:黒 瞳:羊/青 稀目:なし トメリニア王国の河口に近いサルヴァンの街で鍛冶屋を営む。 ギリアンの鍛冶屋ギルドに入りセポヌスとの横暴に戦う。 ドノパンとは兄弟弟子。
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カーラ・デルガド 名前:Carla Delgado デビュー:『モンスターズ・ユニバーシティ』(2013年) 概要 タコをモチーフにした人型の女性モンスター。 モンスターズ・ユニバーシティ*の学生で、「スルグマ・スルグマ・カッパ*」のリーダー。 登場作品 2010年代 2013年 モンスターズ・ユニバーシティ
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ゼガルガ スペルカード コスト なし 使用者 ナゾナゾ博士 このカードは使用者に装備し、アビリティ扱いで使用する。 1ターンに1度、使用者のMPを-2することで効果発動。 相手キャラクター1枚に2ダメージを与える。 相手キャラクターがスリープだった場合、相手LPにも2ダメージ与える。 出典 金色のガッシュ!!
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DQⅨ 【魔獣のどうくつ】のボスモンスター。 【竜のもん】を渡る光の矢を求める者に試練を与える石像。 【ナザム村】の伝承によれば、ガドンゴも光の矢も竜の門を守る精霊が姿を変えたものだとか。 その割にえらくブサイクな面構えである。 色違いには【ギリメカラ】と【ヘルガーディアン】がいる。 攻撃力は206と高いが、数値的にはだいぶ前に戦った【アノン】(攻撃力200)と大差ない。 だが、ただのデカいトカゲと大怪像の違いは痛恨の一撃を出すこと。 痛恨は自身の攻撃力の85~95%のダメージを与えるので、ダメージは最大195となる。 本作はスキルで補強しないとHPが伸びにくいため、魔獣の洞くつを探索する時点ではHPが200もないケースが多く、 痛恨の一撃を喰らったら即死だと考えたほうが良い。 Ⅸはここから痛恨の脅威が一気に増すようになる。 それ以外にも焼け付く息やハートブレイクで動きを止めたり、 全体攻撃の地響きや、防御しながら攻撃してくるシールドアタックも持つ。 マヒの対策を怠ってはいけないので、キアリク持ちのキャラ以外に「まんげつそう」か「きつけそう」も持たせておこう。 回復役は痛恨で倒されないよう防御しておき、蘇生手段を失わないようにしたい。 弱点は風属性と闇属性だが、この時点ではどちらも大した攻撃がない。大人しく物理で殴ろう。 炎属性と土属性に耐性を持つ。 倒すと確実に【げんませき】を落とす。
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No.745/ルガルガン ●属性 ヤンキー 獣系(耳、尻尾) ●一人称 あたし ●瞳の色 桃 ●つながり イワンコ:妹 スカタンク:友達 「夜は機嫌わりぃんだからほっとけ!!」 日中は比較的穏やかだが日が沈むと気性が荒くなる極端な性格をしている。 自分の気性の荒さを理解しているためか夜になるとあまり他人と関わろうとしなくなる。 スカタンクとはヤンキー仲間だがスカタンクほどオラつくタイプでもない。 曇りの日でも性格の変化で日没がわかるという理由でポワルンからありがたがられている。 コメント欄 名前 コメント
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補足説明 見た目は半人半獣といった様相だが、どんな獣であるのかが分からない。 レッサーデーモンに通じるものがあり、個々にその形態が違う。 鉄球の直撃や、戦鬼の蹴りを喰らって吹っ飛んでいない為、禍神級に重いと推測される。(471話段階でのステータス) 攻撃に倦怠の状態異常がある。 出現場所 封魔冥穴最奥部 初出 471話 識別結果(471話,555話,657話,867話,912話) ネルガルガード ??? 病魔 ??? ??? ??? ネルガルガード ??? イベントモンスター 病魔 ??? ??? ??? ネルガルガード ??? 病魔 討伐対象 アクティブ 戦闘位置:地上 ??? ネルガルガード ??? 病魔 討伐対象 ??? ??? ??? ネルガルガード ??? イベントモンスター 病魔 討伐対象 ??? ??? ???
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6月8日に行われたGrand Coliseum 仙台 13thは、参加者35人、スイスドロー6回戦で行われました。日本選手権予選に向けて会場が熱気で包まれる中、白単キスキンを駆る渡邉直彦さんが優勝しました。 Top8デッキリスト(敬称略) 1位 渡邉 直彦 白単キスキン「101匹キスキン~withカガミン」 4 《ゴールドメドウの重鎮/Goldmeadow Stalwart》 4 《ゴールドメドウの侵略者/Goldmeadow Harrier》 4 《皺だらけの主/Wizened Cenn》 4 《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》 4 《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》 3 《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》 4 《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》 4 《幽体の行列/Spectral Procession》 3 《鏡編み/Mirrorweave》 4 《風立ての高地/Windbrisk Heights》 4 《ひなびた小村/Rustic Clachan》 3 《変わり谷/Mutavault》 15《平地/Plains》 サイドボード 4《薄れ馬/Wispmare》 4《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 4《花粉の子守唄/Pollen Lullaby》 3《予防/Forfend》 2位 我妻 和弘 黒緑エルフ「TCG」 4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 2 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》 4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4 《レンの地の克服者/Wren s Run Vanquisher》 4 《獣群の呼び声/Call of the Herd》 4 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 3 《叫び大口/Shriekmaw》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 4 《名も無き転置/Nameless Inversion》 3 《不敬の命令/Profane Command》 4 《樹上の村/Treetop Village》 4 《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》 4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 4 《変わり谷/Mutavault》 2 《森/Forest》 5 《沼/Swamp》 サイドボード 4 《苦花/Bitterblossom》 3 《原初の命令/Primal Command》 2 《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》 3 《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 3 《殺戮の契約/Slaughter Pact》 3位 伊達 勉 青白マーフォーク「Copy the NET」 4 《銀エラの達人/Silvergill Adept》 4 《墨深みの浸透者/Inkfathom Infiltrator》 4 《アトランティスの王/Lord of Atlantis》 3 《川の案内者、シグ/Sygg, River Guide》 4 《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》 3 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 4 《送還/Unsummon》 4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》 4 《謎めいた命令/Cryptic Command》 1 《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》 4 《ワンダーワインの分岐点/Wanderwine Hub》 4 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》 3 《秘教の門/Mystic Gate》 1 《反射池/Reflecting Pool》 3 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》 6 《島/Island》 4 《変わり谷/Mutavault》 サイドボード 3 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》 2 《薄れ馬/Wispmare》 1 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 1 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 1 《剃刀毛のマスティコア/Razormane Masticore》 2 《目覚ましヒバリ/Reveillark》 3 《太陽の槍/Sunlance》 2 《鋸刃の矢/Serrated Arrows》 4位 大原 和真 赤緑ビッグマナ 4 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4 《根の壁/Wall of Roots》 3 《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》 4 《雲打ち/Cloudthresher》 1 《薄暮の大霊/Oversoul of Dusk》 4 《北方行/Into the North》 4 《雪崩し/Skred》 4 《硫黄破/Sulfurous Blast》 4 《調和/Harmonize》 3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 2 《原初の命令/Primal Command》 4 《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》 6 《冠雪の森/Snow-Covered Forest》 2 《ロノムの口/Mouth of Ronom》 2 《高地の森林/Highland Weald》 4 《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》 4 《樹上の村/Treetop Village》 1 《ウルザの工廠/Urza s Factory》 サイドボード 4 《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》 4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 4 《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 3 《炎渦竜巻/Firespout》 5位 柴田 琢磨 緑黒エルフ 4 《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》 2 《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》 3 《タルモゴイフ/Tarmogoyf》 4 《レンの地の克服者/Wren s Run Vanquisher》 4 《傲慢な完全者/Imperious Perfect》 3 《護民官の道探し/Civic Wayfinder》 3 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》 4 《思考囲い/Thoughtseize》 3 《恐怖/Terror》 4 《不敬の命令/Profane Command》 3 《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》 4 《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》 4 《樹上の村/Treetop Village》 4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》 3 《森/Forest》 2 《沼/Swamp》 4 《変わり谷/Mutavault》 1 《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》 1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》 サイドボード 2《雲打ち/Cloudthresher》 3《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》 3《原初の命令/Primal Command》 3《突風線/Squall Line》 2《叫び大口/Shriekmaw》 2《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》 6位 和知 晋哉 青白赤ヒバリ 3 《影武者/Body Double》 3 《結ばれた奪い取り/Bonded Fetch》 3 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 4 《熟考漂い/Mulldrifter》 4 《目覚ましヒバリ/Reveillark》 4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 3 《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 3 《精神石/Mind Stone》 2 《一瞬の瞬き/Momentary Blink》 2 《否定の契約/Pact of Negation》 4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》 1 《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》 4 《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》 2 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》 4 《変わり谷/Mutavault》 4 《秘教の門/Mystic Gate》 1 《反射池/Reflecting Pool》 5 《冠雪の島/Snow-Covered Island》 2 《鮮烈な小川/Vivid Creek》 サイドボード 2 《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 3 《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》 2 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 1 《紅蓮地獄/Pyroclasm》 1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》 2 《テフェリーの濠/Teferi s Moat》 1 《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter》 1 《薄れ馬/Wispmare》 2 《神の怒り/Wrath of God》 7位 斎 宗昭 青白赤ヒバリ 4 《誘惑蒔き/Sower of Temptation》 4 《熟考漂い/Mulldrifter》 4 《目覚ましヒバリ/Reveillark》 3 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 2 《影武者/Body Double》 2 《造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant》 4 《ルーンのほつれ/Rune Snag》 3 《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》 3 《精神石/Mind Stone》 2 《入念な考慮/Careful Consideration》 2 《一瞬の瞬き/Momentary Blink》 2 《否定の契約/Pact of Negation》 2 《神の怒り/Wrath of God》 2 《反射池/Reflecting Pool》 2 《鮮烈な小川/Vivid Creek》 1 《フェアリーの集会場/Faerie Conclave》 4 《秘教の門/Mystic Gate》 4 《変わり谷/Mutavault》 4 《冠雪の島/Snow-Covered Island》 3 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》 3 《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》 サイドボード 2 《炎渦竜巻/Firespout》 3 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 3 《霊魂放逐/Remove Soul》 1 《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir》 2 《隆盛なる勇士クロウヴァクス/Crovax, Ascendant Hero》 2 《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》 2 《薄れ馬/Wispmare》 8位 池田悠一郎 緑赤青白ヒバリ「なんとかぷろみす」 4 《目覚ましヒバリ/Reveillark》 4 《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》 4 《熟考漂い/Mulldrifter》 4 《根の壁/Wall of Roots》 4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》 3 《極楽鳥/Birds of Paradise》 3 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》 3 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》 2 《影武者/Body Double》 1 《雲打ち/Cloudthresher》 3 《稲妻の斧/Lightning Axe》 2 《原初の命令/Primal Command》 1 《鮮烈な小川/Vivid Creek》 2 《鮮烈な岩山/Vivid Crag》 2 《鮮烈な林/Vivid Grove》 3 《樹木茂る砦/Wooded Bastion》 1 《火の灯る茂み/Fire-Lit Thicket》 1 《秘教の門/Mystic Gate》 4 《反射池/Reflecting Pool》 2 《燃え柳の木立ち/Grove of the Burnwillows》 1 《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》 1 《シヴの浅瀬/Shivan Reef》 2 《森/Forest》 2 《山/Mountain》 1 《平地/Plains》 サイドボード 3 《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》 3 《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》 3 《雲打ち/Cloudthresher》 3 《炎渦竜巻/Firespout》 3 《薄れ馬/Wispmare》
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ガルガメレ アーサー王伝説に登場する巨人。 マーリンに作り出された。 関連: グラングジエ (夫) ガルガンチュア (息子)
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分類:オオカミポケモン 高さ:0.8m(昼、黄昏)、1.1m(夜) 重さ:25.0kg タイプ:いわ 特性:するどいめ(命中率を下げられず、相手の回避ランク上昇も無視する。 先頭にするとレベルが5以上低いポケモンの出現率が半減する)【昼夜共通】 すなかき(砂嵐の時に素早さが2倍になる。砂嵐ダメージを無効にする)【昼】 やるき(ねむり状態にならない)【夜】 かたいツメ(接触技の威力が1.3倍になる)【黄昏】 隠れ特性:ふくつのこころ(ひるみ状態になると素早さが1段階上がる)【昼】 ノーガード(お互いの技が必中になる。 先頭にすると野生ポケモンの出現率が1.5倍になる)【夜】 + 担当声優 中川慶一 アニポケ(サトシの手持ち) 三木眞一郎 アニポケ(グラジオの手持ち) 石川界人 『キミにきめた!』 任天堂のRPG『ポケットモンスター』に登場するポケモンの一匹。初出は第7世代(『サン・ムーン』)。 名前の由来はフランス語で人狼を意味する「ルーガルー」。ルガールではない イワンコの進化形で、サンバージョンでは日中に「まひるのすがた」へ進化、ムーンバージョンでは夜中に「まよなかのすがた」へ進化、 『ウルトラサン・ウルトラムーン』から登場した配布限定の特別な特性のイワンコのみが「たそがれのすがた」へと進化する仕様となっている(孵化増殖可能)。 一応どちらのバージョンでも時間に合わせてポニの大峡谷で夜にまよなかのすがたが、日中にまひるのすがたが野生で出現するので、 遺伝技に拘らないのであれば一つのソフトでそれぞれのすがたを入手する事は可能である。 なお、第8世代では「鎧の孤島」DLCで復帰し、進化の際のバージョン縛りは無くなりレベル25になった時刻に合わせ各ルガルガンに進化、 進化先が固定の黄昏イワンコはレアなマックスレイドバトルから出る可能性があるという形式になった。 第9世代では特定の場所に黄昏イワンコのシンボルエンカウントがある。 まひるのすがた 冷静で 落ち着いた 気質。 素早く 獲物に 近づくと たてがみの 岩で 切り裂くのだ。 ソルガレオの太陽のエネルギーの影響を受けて進化した姿。青空のように明るい青色の瞳を持つ。 素早い動きで相手を撹乱するのが得意。トレーナーの命令は従順に受け入れ、小さい頃から育てるとトレーナーを裏切らない相棒になる。 まよなかのすがた 非常に 気性が 荒い。 相手を 仕留めるためなら 自分が 傷つくことも 平気。 ルナアーラの月のエネルギーの影響を受けて進化した姿。 イワンコから一転して体色が赤く変化して2足歩行になり、人狼のような外見になる。 自分の力を引き出してくれるトレーナーには厚い信頼を寄せるが、 逆に自分の納得のいかない指示を出すトレーナーや、力量を認めていない者は言う事を聞かないどころか軽蔑し見下すため、使いこなすのは難しい。 たそがれのすがた 普段は 吠えることも ないが ひとたび 戦いに なると 容赦なく 相手を 追いつめる。 『USUM』が初登場となる希少な姿。 まひるのすがたの冷静さとまよなかのすがたの獰猛さを併せ持ち、容姿は「まひる」に酷似した四足歩行だが、 頭部には「まよなか」の特徴である岩のタテガミが備わっている。 双方の姿で習得できる技をどちらも覚えられる特徴があるが、同時にこの姿が最も育成に手間取るとも言われている。 原作中の性能 (まひる/まよなか/たそがれ) HP:75/85/75 攻撃:115/115/117 防御:65/75/65 特攻:55/55/55 特防:65/75/65 素早さ:112/82/110 合計:487 どの姿でも「ストーンエッジ」がメインウェポンになるのは共通しているが、 性能や動かし方は大きく異なる。 『USUM』では共通して専用のZワザ「ラジアルエッジストーム」がある。 まひるのすがたは鈍足が多い岩タイプの中でも屈指の素早さを誇り、 さらに先制技「アクセルロック」「ふいうち」や特性「すなかき」なども備え、先手を取りやすい。 実際、第9世代の初期環境では「すなかき」持ちのルガルガンが、 バンギラスと組ませて「いわなだれ」を上から撃つタッグで猛威を振るった。 欠点は紙耐久な点。また、特性が「すなかき」以外は微妙で型を読まれやすいのも難点。 一応「するどいめ」はタイプ一致となるいわ技が軒並み命中率に難を抱えているため、 砂パ以外で採用するなら活用できなくもない。 ただし、「するどいめ」は命中を下げる技は受け付けないが命中そのものを上げる効果は無い上に、 デバフ以外の命中低下、たとえば道具「ひかりのこな」「のんきのおこう」や特性「ゆきがくれ」「すながくれ」の影響は受けるので注意。 まよなかのすがたは全形態の中で最も鈍足だが、それでも平均とされる80は越えており、 いわタイプとしては十分素早い部類である。 最大の強みと言えるのが隠れ特性の「ノーガード」であり、命中に難のあるタイプ一致「ストーンエッジ」や、 『USUM』で取得した当時猛威を振るっていたフェアリーに刺さる「アイアンテール」を必中で喰らわせる事ができた。 他にも「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」など他形態が覚えないサブウェポンを取得できるという強みもあった。 第8世代では鈍足をカバーする先制技の「ふいうち」と「ロックカット」が没収される憂き目に合ったが、 「ノーガード」で「そらをとぶ」や「あなをほる」で姿を消して時間稼ぎを図る相手にごり押しできるためダイマックスとの相性はそれなりに良かった。 「ノーガード」は敵の低命中技も必中になるデメリットがあるが、 それを逆手に取りタスキや「カウンター」「がむしゃら」「きしかいせい」で逆襲するスタイルも可能。 なお、「ふいうち」は第9世代にてタマゴ技で再び取得可能になった。 逆張りで必中ねむりを狙う相手への対策として「やるき」で意表を突くという使い方も対人戦では有用。 他の2形態と比較すると癖は強いものの、うまく使用すれば他形態にない独自性を発揮できる。 たそがれのすがたは昼と同様の高速アタッカー向きだが、特性により全形態でトップクラスの火力を実現できる。 素早さはまひるより微妙に低いが正直些事であり、まひるが覚える「アクセルロック」「ドリルライナー」と、 まよなかが覚える「カウンター」「げきりん」を取得可能。 これにより「かたいツメ」の補正込みで敵をぶん殴れるだけでなく、タスキを持たせた逆襲型として使用も可能で、 戦略の幅は他の2形態よりも広い。 ただしメインウェポンである「ストーンエッジ」は非接触技なので「かたいツメ」の補正が乗らない点には注意。 「かたいツメ」が適用されるのは先制技の「アクセルロック」を除けばほぼサブウェポンであり、技構成はよく考えたい。 第8世代『剣盾』で「鎧の孤島」にて復帰した際は新たに「インファイト」「じゃれつく」「サイコファング」を取得、 第9世代『SV』では新たに「くさわけ」「じならし」を取得するなど、世代を増すごとに技のレパートリーが増しているが、 たそがれがその恩恵を一番受けている。 MUGENにおけるルガルガン Lucario13570氏の製作したキャラが公開されている。 氏の動画チャンネルは消えているがmediafireのファイルは健在なので現在もDL可能。 手描きのスプライトで作られており、形態はまよなかのすがた準拠で別の狼男のような技が特徴だが、 地面から岩を隆起させる「ストーンエッジ」など原作で使用する技も存在する。 超必殺技は1ゲージ技「Shinku Rock Toss」と2ゲージ技の「Rumble Rage」。 AIもデフォルトで搭載されている。 参考動画 出場大会 「[大会] [ルガルガン]」をタグに含むページは1つもありません。