約 530,814 件
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ガドレール エノク文献に登場する天使の一。 人間に道具や武器の作り方を教えた。
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【*。雅MARDON流。*】2011年12月03日 12 49 間抜け猿。 もっと皆が見る場でしろ。 間違いなくたかチンコになる。まず酒井が目を開いてないと意味がない。 たかチンコなんか目を開いてアレだ(笑)話にならんわいな(笑) ↑と、自分の条件設定が甘かったバカが申しておりますwww そもそも「絶対の自信」とは場所や時間に左右されないものを指す。 それがあるんだろ? なら、ここでのアンケートに何の問題が?(大爆笑) とりあえず酒井に1票 マードン涙目 マードン、絶賛ファビョり中www マードンが一番不細工だけど、酒井対鷹杉さんという感じなので、酒井に一票。 鷹杉さんはいかつい。酒井は白ピザ不細工。 マードンの設定の甘さが露呈(笑) オッサン顔真っ赤だろ?(大笑) 【*。雅MARDON流。*】2011年12月03日 16 47 貴様はアホか?いかついじゃなく気持ち悪いが遥かに勝る。なんか人を◎しそう。アレしたから道連れにされそ(笑)いかついか(笑)虐められてたのにか(笑)貴様は病院へ 何となく酒井に入れてみたw 何の躊躇もなく酒井に一票入れましたwww 『マードンが約束を守らずにmixiに残る』に1票 酒井と鷹杉さんの勝負にも関わらずマードンさん票入ってますよ(爆) さあさあ、マードンは約束を守って退会するのか? それとも大嘘付きなのか? マードンは約束守らず残ると思いますよ。 相変わらずアホでアレアレ言ってるのな。 宣言したのならば男らしく二言するなよ。 だぁれだマードンに票入れたオチャメさんは しかし…なんで鷹杉さんまで? マードンとナルシー酒井の一騎打ちで善いのでは?! 鷹杉さんの2票の投票主が分かりやすすぎる件wwwwwww ついにナマポを認めるwww 【*。雅MARDON流。*】2011年12月05日 19 57 偽ゲスは黙れ。竜神さん付いてて何故に俺が生活保護受給者か解らないのか?(笑)そんな偽物で何か飛ばした?貴様はアホやな。段々と気持ち悪く見えて来たぜ。アレチンコ同様にな(笑)偽物は去れ。お祓い行け。 竜神さん付いてて何故に俺が生活保護受給者か解らないのか? この文章からはマードンがナマポ受給者としか解釈しようが無いわけだが、親の脛齧りではなく 本物のナマポ受給者だったか。 で、ナマポ受給しながら1日17時間も携帯アプリか? http //www.nicovideo.jp/watch/sm12563818 更に、怪盗ロワイヤルでアイテムを盗られた相手に脅迫メッセかよ。 つくづく「人間のクズ」だな。 ほれ、約束通り早く退会しろ。 ガチでナマポか。 本当に人間のクズだな。 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】 【*。雅MARDON流。*】
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思えばコアガウストの固有シカケLv1で出てくるガウストって ランク2~3が相場だったっけ。 ステルスジョーはランク5だからコアガウストの種類によっちゃ シカケLv2~3相当のガウストな訳で、破格のランクってことか。 うろ覚えだがシカケLv1の対応表風に上げてく マグネライズ限定 トリプル条件はとりあえず除外 ・ランク1 オウマーシカ(カイザーヴァンキュラー) ・ランク2 ブリットナース(ブジンブレード) サーフマン(シノビフーマ) チビケラトプス(ギルガドラン) プリマパール(ライザーク) ヒートコーカサス(カブトカリバー) パラドッグ(ガルファング) レジェンドクワガタ(フルメタルアックス) シャーコック(ヘルサウスザーク) エースワロー(シュバットホーク) ・ランク3 ブリザットタイガ(メテオジュウガ) シンキロチョウ(カオスアロー) イダテンマ(グリファルコン) ミミカ(ホーリーペガス) デマエドラン(ハデスドラン) アナコンジャ(ジークチャリオン) ディオラ(ガウオーディン) ・ランク5 ステルスジョー(キャプテンソウル) …たしかエースワローとレジェンドクワガタってランク2だっけ? その辺よく覚えてないんだが -- (名無しさん) 2016-05-01 12 00 49 ↑ あと、クロスギルガドランの固有の仕掛けでランク4の「ネットドラン」がいますよ -- (名無しさん) 2016-05-01 23 51 33 情報サンクス ネットドランか!すっかり忘れてた しかもグリファルコンのシカケLv1は ランク2の「アイホーク」、イダテンマはLv2…… -- (名無しさん) 2016-05-02 13 13 58 ↑ 後は…それぐらいですか…? -- (名無しさん) 2016-05-02 22 46 57
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2013年度 サドンデス部屋 既出リスト(6月まで) 2013年6月オフ会まで -サドンデス部屋とは ■ 声サド部屋(2013年4月~6月):継続中 浅野まゆみ、浅野真澄、阿澄佳奈、石原夏織、石田彰、今井麻美、上坂すみれ、内田真礼、小倉唯、折笠富美子、小野大輔、小野坂昌也、大橋彩香 神田朱未、川澄綾子、金元寿子、加藤英美里、木村まどか、小清水亜美、後藤邑子、今野宏美、小松未可子、寿美菜子 坂本真綾、真田アサミ、関俊彦、瀬戸麻沙美 たかはし智秋、田村ゆかり、立木文彦、茅原実里、千葉紗子、東山奈央、戸松遥、豊崎愛生 名塚佳織、中上育実、新田恵海、西川貴教、能登麻美子、野川さくら 朴ろ美、原田ひとみ、花澤香菜、久川綾、日高里奈、日笠陽子、平野綾、福山潤、藤田咲、堀江由衣 前田愛、MAKO、松本梨香、前野智昭、三上枝織、水樹奈々、水橋かおり、宮野真守、水島大宙、森久保祥太郎、森田成一 山崎はるか、山像かおり、山田康雄、矢島晶子、ゆかな、吉野裕行、吉田仁美 ■ ロボサド部屋(2013年4月~6月):継続中 アイドルマスターXENOGLASSIA 亜空大作戦スラングル アクエリオンEVOL 宇宙大帝ゴッドシグマ 宇宙の騎士テッカマンブレード 宇宙魔神ダイケンゴー ヴァンドレッド ガイキングLEGEND OF DAIKUMARYU ガサラキ 合身戦隊メカンダーロボ 機動武闘伝Gガンダム 銀河機攻隊マジェスティック・プリンス 翠星のガルガンティア スーパーロボット大戦OG(OVA) スタードライバー THE MOIVE STAR DRIVER 輝きのタクト グレートマジンガー 交響詩篇エウレカセブン 鋼鉄ジーグ 鋼鉄神ジーグ コードギアス 反逆のルルーシュ ゴワッパー5ゴーダム 出撃マシンロボレスキュー GR-GIANT ROBO 重戦機エルガイム 神魂合体ゴーダンナー!! 聖戦士 ダンバイン 蒼穹のファフナー Dead Aggressor Solty Rei ∀ガンダム 地球防衛企業ダイガード 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 超人戦隊バラタック 超電磁ロボ コン・バトラーV 超電動ロボ鉄人28号FX 伝説巨神イデオン 伝説の勇者ダ・ガーン 電脳冒険記ウェブダイバー 闘士ゴーディアン Dr.スランプアラレちゃん トランスフォーマーカーロボット 覇王大系リューナイト 覇王大系リューナイト アデュー・レジェンド 爆闘宣言ダイガンダー 破邪大星ダンガイオー ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ライオコンボイ危機一髪 ビーストウォーズⅡ~超生命体トランスフォーマー~ ビーストウォーズメタルス超生命体トランスフォーマー ビデオ戦士 レザリオン マグネロボ ガ・キーン マシンロボ クロノスの大逆襲 魔法騎士レイアース 未来ロボ ダルタニアス 無敵超人サンボット3 勇者聖戦バーンガーン UFO戦士ダイアポロン UFOロボ グレンダイザー レインボー戦隊 ロビン 六神合体ゴッドマーズ ロックマンエグゼ ■ 特撮サドンデス部屋(2013年6月):継続中 (6月:東映作品禁止) ウルトラマンA ウルトラマンコスモス ウルトラマンダイナ ウルトラマンタロウ ウルトラマンティガ ウルトラマンパワード ウルトラマンネオス ウルトラマンメビウス 恐竜戦隊コセイドン 猿の軍団 時空戦士エイバライガーR ジャンボーグA 大巨獣ガッパ 超星艦隊セイザーX 超神ネイガー トリプルファイター 魔弾戦記リュウケンドー 琉神マブヤー2 ここを編集
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登録日:2019/06/18 Tue 23 49 17 更新日:2024/04/25 Thu 20 48 09NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 16bit 2番手か3番手かは人による MD SEGA いとうせいこう ゲーム ゲーム機 ゲーム機戦争 ザ・リーサルウェポンズ ジェネシス スーパー32X セガ ソニック メガCD メガドラ メガドライバー メガドライブ 井澤詩織 何故かなかなか立たなかった項目 北米人気No.1 名機 石川雅美 硬派 第4世代 黒ハード 『メガドライブ』は1988年10月29日にセガエンタープライゼス(現 セガゲームス)より発売された家庭用ゲーム機。 第4世代に属するゲームハードであり、日本では初めて16bitCPUを採用した据え置き型ゲーム機として知られている(*1)。 その実績を誇るように、国内版ではハード前面にデカデカと16-BITと書いていたことでも有名。 CM 最近ゲームがツマらない。ハマらない。 それはハードに限界があったからだ。 16-BITのセガ・メガドライブ。 Visual,Speed,Sound… SHOCK 時代が求めた16-BIT メガドライブ 10月29日発 売 国内では販売実績が358万台と、スーパーファミコンとPCエンジンに次ぐ第3位のシェアに留まったが、北米(米国・カナダ)では『SEGA GENESIS』の名称(*2)で販売され、SNESをも抑えて、16bit機市場ではシェアの55%を達成してNo.1の売上を記録した。 北米市場では2,000万台を記録し、第5世代ハード全盛の90年代後半まで売れ続ける等、全世界で3,000万台以上を売上げて、セガハードでは最大のヒットとなった。 【概説】 セガがセガ・マークⅢ(北米ではマスターシステム)の後継機として投入した新機種である。 当初のコードネームはマークⅤで、1986年から開発計画がスタートしたとのこと。 ご存知の様にアーケードにも力を入れていたセガだが、市場に出しているセガ・マークⅢでは自社製品ですら不十分な移植しか達成出来ず、覇権ハードのファミリーコンピュータ(FC)も含めて発売から数年が経過し、第3世代ハードの性能の限界が見えていた所であった。 CPUには当初は実績があり安価で済む8ビットか、アーケードでは使用しているが家庭用では実績が非常に少なく、高価になることを予想される16ビットかの選択肢があり、最終的に16ビットでの開発が決定された。 セガは本体コストを抑える為に複数のメーカーを回る中でシグネティクスが68000CPUを利用したビジネスを模索しているとの情報を得る。 そこで1個400円で30万個の大量受注することを持ち掛け、受諾されたことから大量の高性能CPUを安価で手に入れられることとなった。 こうして、アーケードで使用しているSYSTEM16基板をベースに次世代機の設計が開始され、メインプロセッサに米国モトローラ製のMC68000(*3)、制御プロセッサにZ80Aが採用され、SYSTEM16基板のゲームをそのまま移植出来る程の性能を持ったゲームとして市場投入された。 こうした、CPUの役割を分ける設計は後継機にも引き継がれたセガの特徴とも言える。 メガアタプタを介してマークIII/SMSのゲームを起動出来る。これはサブCPUにZ80Aが積んであったからの機能であり、これを使っている間はZ80AがメインCPUに昇格する。GBAでGBのゲームを起動させる時と同じ状況。 前述のセガの努力もあり、希望小売価格は2,1000円と、初の16ビット採用の高性能機でありながら第4世代ハードの中でも、最も新品価格が抑えられた。 コントローラーは当時の常識であった四角いFC型とは違い、手にフィットすることを考えられたエルゴノミクスデザインを採用、ボタンも斜めに配置されている。 ある意味、PlayStation以降のグリップ型を先取った考え方であり、初期には左利き用に逆さに持ってのプレイも相当されてオプションで変更可能な対応ソフトまで発売されている。 しかし、初期型は斜めに入り易いという欠点があり、これを活かして『シャイニング フォース』で知られるクライマックスでは『ランドストーカー』を製作している。 十字キーの難点等は、後期型のファイティングパッドでは改善されており、ボタン配置も含めた機構は更に改善されてセガサターンのコントローラーにも引き継がれた。 音声チップにはヤマハ製YM2612が採用されており、テキサス・インスツルメンツ製SN76489相当の3ch+ノイズ1chの音を出せるDCSGから特徴的なメガドラサウンドが生み出された。 ソフトはカートリッジ式で、ソフト内でのバッテリーバックアップを採用。 当初は、CDロムを利用した拡張機器の構想は予定されていなかったが、将来のゲームデータの大容量化を想定して、必要な配線を拡張用スロットに引き出した設計にしていた。(*4) 【ソフトの傾向】 前述のアーケードゲームにも採用されていた実績のあるMC68000基板の能力もあり、プロセッサー性能では多くの部分でメガドライブを上回ったスーパーファミコンより優れていた。 この為、元のセガソフトの傾向でもあるがサードパーティーからもシューティングや横スクロールアクションのラインナップが多かった。 最大のヒット作である『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』のスピード感はスーパファミコンには出せないもので、実際に宣伝文句としても使われている。 単体でのソフト売上を誇っているのは『ソニック2』だが、初代は同梱版を含めると1,500万本も売れており、メガドライブ(ジェネシス)の普及に大いに貢献した。 ソニックはマリオから卒業したい、ちょっと大人びたい子供達のヒーローとなり、メガドライブは日米共に硬派なゲーマーを魅了して、多くのセガっ子(セガ信者)を生むことになった。 だが、国内ではスーパーファミコンの牙城は崩せず、ファミコンから引き継いだ技術でソフト開発が出来るPCエンジンにもソフトのラインナップで苦戦し、セガにサードパーティーの重要性を認識させたとも言われ、初期のソフト不足には悩まされた。 初年度のクリスマス商戦ではよりにもよってセガ自身が『おそ松くん はちゃめちゃ劇場』というお粗末なクソゲーを輩出してしまったのが原因と言われることも 【メガCD】 メガドライブに接続することでメガCD用ゲームをプレイ可能となり、オーディオCD等の再生も出来る拡張機器。 当初は販売価格を抑えるために2MビットRAMで設計されていたが、メガCD発表と共に参入を決めたゲームアーツの強い希望により6MビットRAMに改められて製作され、結果的に本体コストが10000円も増加した。 販売価格は49,800円と、安価なメガドライブ本体に比べて高価格で、後述の理由もあって普及は進まなかった。 しかし、メガCD自体にも本体よりも高性能な68000CPUが搭載されており、動画の展開と表示を並列的に実行可能で1時間もの動画を再生可能と、当時としては破格の性能を誇っていた。 その性能は、当時のCDゲーム機としての価値を独占していたPCエンジンスーパーCD-ROM2をも凌駕していた。 また、スーパーファミコンが本体機能としてウリにしていた回転拡大縮小機能を可能とするDSPが搭載されており、8音同時送出可能のPCM音源を搭載する等、多くの機能の向上が計られている。 その反面、本体との互換性を維持するべく、肝心の発色数やスプライトの増強は見送られており、独立したハードではない拡張機器ならではの弱点も指摘される。 だが、開発に進言したゲームアーツの様に積極的にセガCDでの開発に乗り出したサードパーティーは少なく、まだまだ開発に慣れている本体カートリッジの可能性を考えるメーカーの方が圧倒的で、ソフト展開にも恵まれなかった。 初のメガCDソフトがビクターと協同して開発が進められたRPG『惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド』なのも初動に失敗した点として否めない。 後には実写やポリゴンを活かしたゲームが発売されたが、売上には苦戦した。 なお、国外においてはMDのシェア自体が大きかったことに加え、同世代のCD-ROM搭載ハードであるPCエンジンやCD-iがあまり普及しなかったため、メガCDがCD-COM搭載ハードとしては一番の認知度ではあった。 当時はアーケードでも家庭用でもゲームの大容量化が進み、スーパーファミコンなどもアーケードとは大きく差がありながらもカートリッジの大容量(20メガビット以上等の)が宣伝される程であったが、メガドライブの参加メーカーにはカートリッジの容量増加すら必要ないと語る者もいたという。 尚、遊ぶ際にはアダプターが両方に2つ必要である。 そして、海外初でメガドラ本体にカートリッジより少し大きい程度のアダプタを差し込むだけでメガCD(とSMS)のソフトが遊べるようになるMegaSDが2019年8月初週から発売開始とのこと(*5)。 勿論、非公式ながら海外での根強い人気を感じさせる。 【スーパー32X】 1994年12月3日に販売された、メガドライブ最後の拡張機器にして、北米市場ですらユーザーを混乱させ、晩節を汚したとまで言われ、欧米では「拡張機器を使ったゲームハード延命・再起」戦略において何かと引き合いに出される代物。 メガドライブ(GENESIS)の国外展開に於いて大きな実績を持っていたセガ・オブ・アメリカの主導で作られた機器である。 メガCDまでは第4世代ハードだが、スーパー32Xは拡張機器ながら第5世代ハードに分類されている。 開発のきっかけはセガ・エンタープライゼス社長の中山隼雄が、メガドライブから次世代機(SATURN)に移行する間に他のライバルハード(特に先陣を切った次世代機)にシェアを奪われない為の「繋ぎ」となるハードを米セガへ提唱したこととされる。 この時はサターンより安価で全く別の機種(JUPITER)とするつもりで、このJUPITERは開発も進められていたようなのだが、米セガ内部の反対で米セガ主導の下メガドライブの拡張機器に改められてProject MARSの名称で開発が進められた。 カートリッジ挿入部にこのブツを突っ込むことでメガドライブが32ビット機になるという夢の機械……だが、それぞれの理由で国内外の評価は芳しくなかった。 スーパー32Xを挿入したままで本体カートリッジとメガCDを遊ぶことも可能だが(*6)、初期型メガCDなら三台もの機器が重なったその結果SFアニメの生命維持装置めいた異様威容は侮蔑を込めてメガタワーやメガドラタワーと呼ばれ、ネット世代のオタクに影響力のあるAVGNによって「二穴レ◯プ」という呼び名も使われるようになった。 後に、セガ自ら『セガガガ』でネタにしている他、声が鹿野優衣になった。 この最終形態はスーパー32XCDと呼ばれ、独自のハードとして、この形態のみの対応ソフトも発売されたが日本では発売すらされず、北米で5本、南米で2本と、全世界でも7本に留まった。 加えてこのスーパー32XCDを遊ぶ場合には本体と拡張機器両方でアダプターが3つ必要である。つまりテレビなどの映像出力機器とは別にコンセントを3つも占有する訳で、刺す場所に困ることに…… 現在は先述のMegaSDをメガCDの代用とすることで1個アタプターは減るが、やはり2個必要になることは変わりなし…。 寂しい結果に終わったスーパー32Xだったが、推進された目的は、当然のことながら北米では覇権ハードに輝き、多くのメーカーやマイケル・ジャクソンの様な著名人にも愛されたメガドライブの延命の為であった。 しかし、日本市場では同世代でも三番手に過ぎないメガドライブに拘る理由は乏しく、なおかつ『Virtua Fighter』のヒットにも後押しされて、サターン販売計画が好調でいらない子。 おまけにカートリッジ式ではあるがサターンと同じく32ビットRISCのSH-2を2個搭載したスーパー32Xは「作った分だけサターンを作れない」という部品の食い合いまで起こしてしまう。 本命の北米では最初は当初の予定通りに高価な32ビット機の間を埋める機器として喧伝されてそこそこの売上を記録したものの、 当時からネットの発展もあって海外との情報共有が進み、日本での次世代ハード機戦争や任天堂の新ハードの情報が届いていたユーザーには買い控える者の方が多く、高い金を出してプレステやサターンを輸入するならスーパー32Xを買えとした『Game Pro』誌の煽りや、サターンの発売を遅らせてまでスーパー32Xを宣伝した米セガの思惑は外れることになった。 北米でスーパー32Xを推す理由にもなっていたのには、先行していたアタリジャガーや3DOといった32ビット機が市場で苦戦していたことも関係していたのだが、 それらのクソハードと違い、サターンやプレステの性能が次世代機の名に恥じない程に高いということが明らかになったのも痛かった。 米セガでは、スーパー32Xの性能が次世代機にも劣らない性能を誇るとしていたものの、サターンと比べると大きく劣る性能しかなく、特に新しいゲーム表現として注目されていた3D性能には適していないことが明らかになったからであった。(*7) 3DO社のトリップ・ホーキンスは後年、その性能や価格、ソフト開発の難度などを理由にスーパー32Xを「噛ませ犬」と評している。 一方、最初はスーパー32Xを推していたことは、北米でのサターンの販売計画に少なからず混乱を呼ぶことになってしまった。 当初の好評を受けて、セガでは一体化型のスーパー32Xとメガドライブ=SEGA NEPTUNEの開発も計画していたのだが、予定価格が200ドルであったのがコストを鑑みて400ドルに値上げされたことで、結局は次世代機と同じ値段となってしまい、方向性も値段も似たような商品を展開して市場を混乱させている、との批判を受けてしまった。 そんなこんなでセガ本社は北米市場へのサターン投入を急ぐのだった、が…… サターンはサターンでスーパー32Xの失敗を挽回するどころか北米市場にさらなる混乱を招くこととなる。 日本では当初の販売実績がプレステより良く最初に100万台の売上を達成して舞い上がっていたのか、セガ本社はいきなり先行発売予定日を4ヶ月も前倒してしまった。 これにより北米用のローンチタイトルが間に合わなくなる等、参加予定のサードパーティーからブーイングを食らった他、予定を前倒しした弊害かトイザらス等の限られた小売店でしか購入出来なくなり、販売の選考から漏れたウォルマートやKBトイズは怒り狂い、特にKBトイズではセガ商品全てを店舗から撤去し、正式販売後もサターンの販売をしなかった。 前述の様に本物の次世代機の実力が知れ渡ってからはサードパーティーもサターンに移り、ソフトにも恵まれないままにスーパー32Xは切り捨てられることになった。(*8) 一方、こうした展開の中で北米市場でのセガへの信用度はダダ下がることとなり、結果的にはサターン(日本セガ)とスーパー32X(米セガ)の共倒れとなってしまい、GENESIS展開初期からあった両者の対立が決定的になってしまった。 米セガ社長のカリンスキはこの時のことを振り返り、日米セガの対立がセガ全体の零落を招いた、と発言している。 これによって、北米市場は日本と同じくプレステと、日本ではサターンが僅かに上回っていた64に奪われることになり、中山退任後のドリームキャスト投入でも取り戻せなかった。 【プロモーション】 当時のセガは『ファミ通』の様な雑誌への情報を提供しておらず、各部署が独自の宣伝を出し、ユーザーは広告やCMとセガへの全面的な信仰心のみで購入を決めなければならず、このことも国内展開に於いてマイナスに働いた。 こうした傾向は93年に入社した竹崎忠により改められ、広報の一本化がされると共に、半年後に漸く『ファミ通』での情報公開や特集記事が出るようになった。 尚、時代を先取るセガでは、月額800円で電話回線を利用した『ゲーム図書館』が配信されていた。 メガモデムを利用することでオリジナルゲームをダウンロード可能で、セガ・ネット・ニュースでセガの情報を得ることも出来た。 メガアンサーを用いればホームバンキングシステムを利用した通信も可能で、ゲームによってはマイク・スピーカーを通じて通話も可能だった。 また、ケーブルTV回線では『セガチャンネル』が配信されており、此方ではサードパーティーも含む過去ソフトや学習ソフトの配信がされていた。 【ライセンス事業】 メガドライブ/ジェネシスでは殆どのパーツを世界共通規格としており、コントローラーが往年のATARIハードで使えたりする。 リージョンコードは基板上で判断されるようになっており、通常は日本のメガドライブではジェネシスソフトをプレイ出来ないが、改造や輸入品の中間アダプターでプレイ出来た。 また、国によってはライセンス製造を認めており、ブラジルのTectoyは2015年にもメガドライブ互換機を製造しており、関税がかかり高額となる輸入品ハードよりも安い自国商品として、南米での市場を伸ばし続けていたことがニュースになったばかりである。 【主なメガドライブファミリー】 メガドライブ 1988年10月29日発売 21,000円 初期型。AV端子の音声出力がモノラルしかなく、本体の接続端子からヘッドフォンでステレオ音声を聞くことが出来るが、初期のものは音が荒れていた。 テラドライブ 1991年5月発売 148,000円(*9) メガドライブをIBMパソコンに内蔵した物で、信者も認めるバカハードだが、それがいい。 PC側が既に型落ちしていたCPUを使っていたりと、値段に見合わぬ低スペックが話題を呼んだ。 メガドラのソフトなんか作れません。 ただ、RGB出力の付いたメガドライブとしては非常に優秀で、メガドライブ側のクロックアップは後のメガドライブミニ開発へ活かされている。 専用ソフトが一本だけ出ており「パズルコンストラクション」と言ってPCの機能を使ってパズルゲームを作れるというもの。 もちろんDOS/Vパソコンなのでスペックが足りていればそれらのソフトは動くし「テラドライブで動作保証をしているDOSVゲームソフト」という意味では他にもあった。 メガCD 49,800円 1991年12月12日発売 詳細は前述の項目を参照。 ワンダーメガ 1992年4月1日発売 79,800円 セガとビクターからそれぞれに発売された、メガドライブとメガCDの一体化型機器。 本体とメガCDを別々に買うよりも高価で、当然のように全く売れなかった。 しかし、高くなっている分だけMIDI出力、S端子を備える等、高性能である。 後に、ビクターよりMIDIを廃した廉価版のワンダーメガM2が1993年7月2日に発売、59,800円。 それでも、少し前に発売されたメガドラ2とメガCD2を合わせた値段より高い。 また、スーパー32Xを装着するにはビクターに送って改造してもらう必要があった。 具体的にいうとCDドライブの蓋が干渉するので交換してもらう必要があった。 現在は一部のソフトでセーブデータが破損することやMegaSDに対応していない点に注意(*10)。 ただしMEGACD+S32Xが要求されるゲームであればワンメガ+S32X+MegaSDで起動する模様。 メガドライブ2 1993年4月23日 12,800円 廉価版の本体で、小型化してセガ・マークⅢと初代との互換性は無改造では無くなったが、AV端子がステレオ対応してヘッドフォン端子が排除される等、機能が洗練されている。 後期型の6ボタン対応のコントローラーパッドが付属している。 ちなみにメガアダプタは「物理的に干渉するので使えない」というだけで、コネクタに下駄を噛ませて延長したり、ガワを壊して端子をむき出しにしたりすると無理やり接続可能だったりする。 海外ではジェネシス2専用にマイカード対応をオミットしたパワーベースコンバーター2が発売されている。 メガCD2 1993年4月23日発売 29,800円 メガドライブ2に合わせて小型化されて登場。 CDドライブをトップローディングに変更することでコストダウンを図った。 初代と違い横並びになる、一応メガドラ1を接続することも出来るが、横にはみ出す。そのため専用のベースが付属している。 メガジェット 1994年3月10日発売(*11) 15,000円 本体と6ボタンコントローラーの一体型。 元々はセガと日本航空の協力によって、機内の貸出サービス品として開発されたものだった。 一見すると携帯機然としているが、一般販売価格からも解るようにモニターは付いておらず、電池もバッテリーの類も存在していない。 ただ本機種の改良ないし派生としてNomadという携帯機が北米で出た。スーパー32Xが大ゴケした後に。 このNomad、ジャンパによってリージョンと出力形式を切り替えてるらしく、その部分のパターンを切断してDipスイッチを付けることにより、グローバル化するとか。 携帯機として使えない問題はカーAV機器メーカーアルパインよりACアダプタをシガーアダプタに交換する形で強引に解決させた車載用セットが販売された。 レーザーアクティブ 1993年8月20日発売 89,800円(本体のみ) パイオニア製作の多機能レーザーディスクプレーヤーで、PCエンジン スーパーCD-ROM2と共に、メガドライブ メガCDの機能も内蔵されている。 メガCDラジカセ 1994年9月1日発売 45000円 国内での最後の互換機となったアイワ製のバカハード。 もうサターン出るよ!?という時期に、ほぼ同じ値段で登場、当然のように売れなかった。 尚、ラジカセ型の癖に内蔵スピーカーの音質は最悪だったそうな。 スーパー32X 1994年12月3日発売 16,800円 詳細は前述の項目も参照。 開発理由は先の通りで次世代機を買うよりは安かったのに、諸々の理由で売れずに値段も高額扱いである。 MegaSDでSMSソフトを動かそうとすると動かないので、S32Xを外して、SDを直にメガドラに指す必要がある模様。 【余談】 2014年にもなって『トランスフォーマー』とコラボ。メガドライブメガトロンが発売されておるぞ愚か者メガ! セガゲーム機器の美少女擬人化企画『セガ・ハード・ガールズ』ではメガドライブ(CV:井澤詩織)・メガCD(CV:大空直美)・メガドライブ2(CV:山岡ゆり)・メガCD2(CV:金魚和嘉菜)・スーパー32X(CV:鹿野優以)・テラドライブ(CV:井上麻里奈)・ジェネシス(SEGA GENESIS CV:田野アサミ)と7人もメガドライブファミリーが美少女化していた。 2018年に「セガフェス2018」にて、誕生30周年を記念してメガドライブミニの年内発売が決定された。……が!日本のみの発表だったために、前述の様に日本よりも遥かに市場が大きかった北米と欧州のファンから一斉にブーイングが起こり、年内発売を撤回。それから数ヵ月後の平成最後の4月に、セガは予定されていた仕様を変更し、海外向けにも対応して令和の新ハードとして、年内発売を宣言した。新ハードというだけあって、収録タイトルには厳選された名作40本に、「AC版テトリスを目コピした」新規移植版『テトリス』と(*12)、「ダラIIみたいにアレンジを加えたらこうなるだろう」という妄想から生まれた『ダライアス』の新作となるということ。仕様地毎にゲームラインナップと本体が異なるため、全部で6バージョンある。ゲーム自体は本体の刻印を気にしなければ3つでコンプリート可能。 例の如く(?)メガドラ型のミニに合わせて、機能追加や性能向上とは無関係な装飾品として、カートリッジ、ロックオンカートリッジ、メガCD、スーパー32Xの、装着するとメガドラタワーが再現出来るセットも発売されることが決定している。流石はセガだぜ。しかもソフトの開発を担当しているM2社にすらこの話は伝わっておらず、セガの現場のスタッフのノリでいつの間にかこちらの発売が決定されたそうな。令和になっても相変わらずのセガであった。 3D復刻プロジェクト等のSEGAAGES系のMD移植ゲームは、一からプログラムを書き直すのではなく、仮想メモリを増やしたりBG面を増やしたりという改造エミュレーターで移植されている。そのため理論上は新筐体のメガドライブとして出すことも可能。上のメガドラミニも実はSEGAAGESの開発と同じ会社(有限会社M2)が、新規に作成したボーナス2本を除く40本はフルエミュレーションで移植している。…んでそのメガドラミニに入っていたダライアス、なぜかパワーアップしてMD用の実ロムが発売された。ただ、セガ側ではメガドラの保守や苦情に対応出来ないことから「メガドライブ用ではなくMD(エムディー)用という似た物。たとえメガドライブに挿して起動しても偶然です」というスタンス。実際ROMの基板が若干厚いらしく、元々コネクターが緩いNOMADや、使い古してコネクターが緩んだメガドラでないと刺さらないとか。 SG-1000Ⅱ、セガ・マークⅢ、そしてメガドライブは石川雅美氏がたった一人で設計・開発をしていた。 セガが93年から販売していた幼児向け知育玩具「キッズコンピュータ・ピコ」はメガドライブをベースに開発された。ゲーム機がサターン、ドリキャスと世代交代し、そしてセガがゲームハードから撤退する一方、こちらはマイナーチェンジをしながらも根強くラインナップに残り続け、2005年に後継機の「アドバンスピコ・ビーナ」が登場するまで売れ続けるロングセラーであった。こちらもROMカセット方式だが絵本を模した独自形式なので、言うまでもなくメガドラのソフトとの互換性は無い。しかし最初期のモデルにはメガドラコントローラー用のものと同規格の接続端子があったりと、セガハードの名残が垣間見られる。 セガのアーケードゲーム基板、システムCはメガドラの設計を利用して開発された。「ぷよぷよ」等のメガドライブへの移植前提タイトルはもとよりポップコーンマシンなど児童向けアーケード機にも使われたが、特筆すべきはアトラスと共同開発し大ヒットした「プリント倶楽部」(初代)にも使われたことであろう。 追記・修正はメガドラタワーを眺めつつお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] テラドライブはムシキングでダビディスカブトの必殺技名として採用されていたけど、セガのゲームというのあってなにか関係あるのかな? -- 名無しさん (2019-06-19 06 20 38) フル装備の正式名称はメガドラタワーというのか。フルアーマーメガドライブと勝手に読んでたよ -- 名無しさん (2019-06-19 08 25 54) メガドライブミニ収録の幽遊白書の版権はまだわかるとして、ディズニーの版権はどうやってクリアしたんだ・・・ -- 名無しさん (2019-06-19 09 41 01) なんでメガドラって音がメガドラなんだろうな?単にチップの癖だっていうのは知ってるけど、シリーズ(例としては悪魔城)のサントラとかで一部だけやたら主張が強くて「ここメガドラ」ってすぐわかるし、何なら全く知らないソフトの音楽聞いて「これメガドラ?」ってなると大体あってる。 -- 名無しさん (2019-06-19 09 53 37) 「何故かなかなか作れなかった記事」に分類されていると思われ。 -- 名無しさん (2019-06-19 12 43 24) メガドライブ、メガCD、スーパー32Xの三体合体メガドラタワーは背後のコードが混線しないか凄く心配 -- 名無しさん (2019-06-19 21 27 36) ↑MegaSDで解決するみたい -- 名無しさん (2019-06-20 17 34 59) メガドラミニの新規テトリスにはなんと「点数に1000000のケタがある」、つまりスコア画面全部9で埋めようチャレンジ(当時結構やる人がいた)が非現実化してしまい、一部プレイヤーが怒っている(爆 -- 名無しさん (2019-09-21 19 38 23) GENESIS NOMAD(携帯機、日本未発売)なんてのもあるのか。 -- 名無しさん (2019-09-25 13 03 42) 次回のしくじり先生で触れるらしい。 -- 名無しさん (2019-12-10 00 44 33) しくじり先生で判明したが海外限定で1m越えのパーツもあったのか…赤外線で体の動きに合わせてキャラが動くってホント時代の最先端行ってんな -- 名無しさん (2019-12-18 02 08 04) ↑AVGNも他の周辺機器と一緒にレビューしてた奴かな? -- 名無しさん (2019-12-18 02 44 20) どうでもいいが、二穴は違うんじゃないか?真ん中のは差してもいるし差されてもいるんだろ? -- 名無しさん (2019-12-18 06 23 51) ↑本体は刺したのに刺された奴から後ろに刺されるんだよ。(キャラを表示させるためのケーブルを) -- 名無しさん (2019-12-18 09 33 18) ダライアス実機移植マジかよ。 そういやメガドラって実機頑丈なの?ROMカートリッジ系は大体頑丈なイメージあるけども。 -- 名無しさん (2021-03-25 10 18 40) メガCDミニは、まだかのう~。 -- 名無しさん (2021-03-25 11 54 35) 凄まじいグロ悪趣味ゲームとしてカルト的評判を得てる「エターナルチャンピオンズ」だが、コレは当時のMD人気やメガCDの経略、しまいには日米セガの軋轢にも関わってなかなか興味深いい -- 名無しさん (2021-05-20 21 33 31) メガドラミニ2が実質メガCDミニやな -- 名無しさん (2022-07-21 16 49 32) 名前 コメント
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【作品名】白銀のソレイユ 【ジャンル】エロゲー 【簡易テンプレ】 世界(単一宇宙)破壊級攻撃 物理無効 世界(単一宇宙)破壊級攻撃に一度耐える 二発目で死亡 超音速反応 【名前】ハガル 【属性】旧世界の戦乙女 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】 剣を所持。威力は岩盤より頑強なベルセルクを切り倒せる程度。 「ローゲ」 旧世界(現在へ分岐する以前の平行宇宙)を焼き尽くした魔法。 『我が命を捧げ、究極の破壊を撒き散らさん。火の神ローゲよ・・・ 我が剣となりて、敵を打ち滅ぼせ!』 という詠唱で発動。 【防御力】自分を巻き込むようにローゲを放ったが無傷。2度目では死亡。 【素早さ】ソルと互角以上。 【特殊能力】任意で数百メートル内の人間の記憶を操作できる。 結界を張ることで常人の知覚を遮断する。 傷を治せる。 【長所】旧世界を滅ぼした。 【短所】詠唱時間。 【参考】 【名前】ソル・ヴァルキリー 【属性】戦乙女 【大きさ】幼女並み 【攻撃力】 「グングニル」 世界に残されたルーン全てを刻み込んだ槍を叩きつける。ニーズヘッグを一撃で砕いた。 射程数百メートル。 「突撃」 光に包まれ突撃する。 前方数キロに渡る無数の敵を消滅させた。 【防御力】 本来的にこの世界に属さない半霊半物質的存在であるため物理攻撃は無効。 魔法や魔剣、戦乙女と契約した人間の素手、もしくは霊的な生物の肉体による攻撃は通用する。 旧世界を滅ぼした魔法を受けてもほぼ無傷。 【素早さ】超音波による数メートル先からの攻撃に対応可能。 飛行可能。数キロ先まで瞬時に移動可能な速度。 【特殊能力】 「ギューフ」贈り物のルーン。交流を深める力を応用して精神感応や空間構造の探知、空間転移が可能。 自身や主だけでなく、複数の人間をまとめて転移させることもできる。戦闘中に発動できる。任意で数キロ以上。 【長所】攻撃力。 【短所】射程。 312 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 20 30 46 ハガル考察 ○ミネルヴァ~ルーシー ローゲ勝ち ×ギルガメッシュ 空間切断負け ×マインディエ 量子分解負け ○植木 ローゲ勝ち ×レクイエム 支配負け ×嵐山 無理 ○シェラオラネ ローゲ勝ち ×ジェダ 吸収負け ギルガメッシュ>ハガル>ルーシー 321 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/01/07(水) 22 24 56 312 ○ラヴォス ローゲ勝ち ギルガメッシュ>ハガル>ラヴォス
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クラス:アサシン 属性:混沌・悪 真名:ズガドーン 出典:ポケットモンスター 性別:不明 身長・体重:180㎝・13㎏ ステ―タス:筋力C耐久E敏捷B魔力B幸運B宝具B クラス別スキル 気配遮断(C) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は難しい。 保有スキル 道化の足取り(A) 道化師の様な足取り。 見た者に恐怖を与える。 爆発頭(A) 自身の頭を軽く爆発させて驚かす。 一時的に行動不能状態にする。 生気吸収(B) 驚いた者の気力を吸収する。 吸い取った気力はアサシンの魔力となる。 疑似的な魂喰い。 宝具:『驚き!爆発!鮮やか頭(ビックリヘッド)』 ランク:B 種別:対人 レンジ:1~3 最大補足:4人 自身の頭が大爆発する。 近くのものを巻き込みダメージを与える。 自身も霊核にダメージを負い、2発放てば消滅する。 この宝具では生気を吸うことは出来ない。 名前
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ユウマガドキ ユウマガドキ アーティスト そらるとりぶ 発売日 2023年10月25日 レーベル フライングドッグ CDデイリー最高順位 1位(2023年10月25日) 週間最高順位 3位(2023年10月31日) 月間最高順位 16位(2023年10月) 初動総合売上 8843 累計総合売上 9445 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 ユウマガドキ ミギとダリ OP 2 YESとNO 3 アロカシア CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/31 1 8520 8520 3 8843 8843 2023年10月 1 8520 8520 16 8843 8843 1 11/7 274 8794 474 9070 2 11/14 101 8895 101 9445 関連CD 銀の祈誓
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紹介日 カード名 2024/03/21 ランプ光のフェニックス/Lamplight Phoenix 2024/03/19 月の雛/Lunar Hatchling 2024/03/15 復讐に燃えた血王、ソリン/Sorin, Vengeful Bloodlord 2024/03/14 ミシュラの命令/Mishra's Command 2024/03/13 勇敢な旅人、ケラン/Kellan, Daring Traveler 2024/03/12 蒸気核の学者/Steamcore Scholar 2024/03/11 夜鷲のあさり屋/Nighthawk Scavenger 2024/03/08 燃えがら蔦/Cindervines 2024/03/07 血滾りの福音者/Sanguine Evangelist 2024/03/06 永遠溢れの井戸/The Everflowing Well 2024/03/05 真冬/Dead of Winter 2024/03/04 マグマ用ガレオン船/Magmatic Galleon 2024/03/01 孤児護り、カヒーラ/Kaheera, the Orphanguard 2024/02/29 編まれた網/Braided Net 2024/02/28 原形質捉え/Plasm Capture 2024/02/27 陰謀団の療法士/Cabal Therapist 2024/02/26 千番目の月、アニム・パカル/Anim Pakal, Thousandth Moon 2024/02/22 広漠なるスカイクラウド/Skycloud Expanse 2024/02/21 ファイレクシアの破棄者/Phyrexian Revoker 2024/02/20 獅子のカルス/Carth the Lion 2024/02/16 フロストフェアのチョウチンアンコウ/Frost Fair Lure Fish 2024/02/15 予期せぬ不在/Unexpectedly Absent 2024/02/14 爆積み/Boompile 2024/02/13 スライムフットとスクイー/Slimefoot and Squee 2024/02/09 エーテリウムの達人/Master of Etherium 2024/02/07 太陽のタイタン/Sun Titan 2024/02/06 熱心な略奪者、ブリーチェス/Breeches, Eager Pillager 2024/02/05 野獣の擁護者、ビビアン/Vivien, Champion of the Wilds 2024/02/02 這い回るやせ地/Crawling Barrens 2024/02/01 失われた遺産/Lost Legacy 2024/01/31 拘留の宝球/Detention Sphere 2024/01/30 紅蓮の達人チャンドラ 2024/01/26 ゴアガッツ団の親分、ラッガドラッガ 2024/01/25 灰燼の乗り手 2024/01/24 煮えたぎるバイパー 2024/01/23 秘宝探究者、ヴラスカ 2024/01/22 ミラディンの十字軍 2024/01/19 凶兆艦隊の向こう見ず 2024/01/18 光輝王の野心家 2024/01/17 迷いし者の骸 2024/01/16 気まぐれな呪文踊り 2024/01/15 変容するケラトプス 2024/01/12 サルカンの封印破り 2024/01/11 神話実現 2024/01/10 忘れられた者たちの嘆き 2024/01/09 作業場の戦長 2024/01/05 太陽の栄光、オターリ 2024/01/04 精神迷わせの秘本 2023/12/29 霊気の媒介者 2023/12/28 ふくれた昇華者 2023/12/27 床岩の亀 2023/12/26 ヴォルダーレンの居城 2023/12/25 レジスタンスの火、コス 2023/12/22 不気味な船長の玉座 2023/12/21 ゲスの召喚 2023/12/20 冷淡なセルキー 2023/12/19 凶兆艦隊のフレイル 2023/12/18 不安定な象形橋 2023/12/15 ネファリアの溺墓 2023/12/14 自由なる者ルーリク・サー 2023/12/13 原初の夜明け、ゼタルパ 2023/12/12 真夜中の時計 2023/12/11 もつれる群体 2023/12/08 太陽のタリスマン 2023/12/07 紅蓮鎚、イモデーン 2023/12/06 運命の手、ケイリクス 2023/12/05 裂け谷 2023/12/04 どぶ骨 2023/11/30 舞台座一家の合流点 2023/11/29 タリオンの伝書使 2023/11/28 オレスコスの破滅、ブリマーズ 2023/11/24 巨人の遺伝 2023/11/22 九つの命 2023/11/21 ニヴメイガスの精霊 2023/11/20 駆け抜け侯の祝福 2023/11/17 花粉盾の兎 2023/11/16 黒曜石のオベリスク 2023/11/15 ロティサリーの精 2023/11/14 撚り合わせる双子 2023/11/13 荒涼とした心のエレボス 2023/11/10 解放されし太古、リース 2023/11/09 マリット・レイジのまどろみ 2023/11/08 人体改造機の冠 2023/11/07 炎心の決闘者 2023/11/06 アーボーグのルアゴイフ 2023/11/02 しもべサイクル 2023/11/01 ローハン王家の小姓、メリー 2023/10/31 星界の神、アールンド 2023/10/30 ゴンドールの角笛 2023/10/27 ラクシャーサの死与え 2023/10/26 咆刃明神 2023/10/25 鏡編み 2023/10/24 害悪の機械巨人 2023/10/23 ドゥリンの扉 2023/10/20 工匠の神童、ミシュラ 2023/10/19 光輝の夜明け、ヘリオッド 2023/10/18 野生との遭遇 2023/10/17 碑出告と開璃 2023/10/16 否定のワンド 2023/10/13 碑出告の第二の儀式 2023/10/12 忍び寄るレオニン 2023/10/11 フォーン忌みのトロール 2023/10/10 思考を築く者、ジェイス 2023/10/06 迷宮壊し、ミグロズ 2023/10/05 エルズペスの才能 2023/10/04 ランクルとトーブラン 2023/10/03 大食の巨大鮫 2023/10/02 ラノワールの壌土語り 2023/09/29 恐れを知らぬ騎士、エオウィン 2023/09/28 臭跳び 2023/09/27 移植された自我 2023/09/26 著大化 2023/09/25 贖罪の聖騎士 2023/09/22 都市改修 2023/09/21 トルヴァダへの侵攻 2023/09/20 バラルとカーリ・ゼヴ 2023/09/19 先頭に立つもの、アナフェンザ 2023/09/15 ゴンドールの王、アラゴルン 2023/09/14 終末の祟りの先陣 2023/09/13 崩老卑への貢納 2023/09/12 神格化 2023/09/11 石の予見者、デネソール 2023/09/08 目覚めの領域 2023/09/07 真夜中のバンシー 2023/09/06 さし迫った災難 2023/09/05 イシリアンの領主、ファラミア 2023/09/04 ヤーグルとムルタニ 2023/09/01 屍術淘汰 2023/08/31 戦慄の狼の伝令官、ファルドーン 2023/08/30 ジェイコブ・ハーキン 2023/08/29 水の辺村の合戦 2023/08/28 ロベリア・サックビル=バギンズ 2023/08/25 溶鉱炉の脈動 2023/08/24 狼に噛まれた囚人 2023/08/23 城塞の近衛兵、ピピン 2023/08/22 ドゥリンの禍、バルログ 2023/08/21 印の角笛 2023/08/18 行ける治療、メリーラ 2023/08/17 大嵐のジン 2023/08/16 炎の中へ 2023/08/15 センギアの従臣 2023/08/14 小村の先兵 2023/08/10 ジェスカイの隆盛 2023/08/09 激憤の宮廷 2023/08/08 ソリンの復讐 2023/08/07 女王スズメバチ 2023/08/04 カマキリの乗り手 2023/08/03 フランフ 2023/08/02 終末の影 2023/08/01 甘露のイトグモ 2023/07/31 晴天のスフィンクス 2023/07/28 厳しい試験官 2023/07/27 マグマの媒介者 2023/07/26 不毛の地の絞殺者 2023/07/25 弓の名人、レゴラス 2023/07/24 聖なる会合 2023/07/21 フィオーラへの侵攻 2023/07/20 精霊信者の道 2023/07/19 待機 2023/07/18 復興の領事、ピア・ナラー 2023/07/14 ロイヤルワーデン 2023/07/13 森呼び自動機械 2023/07/12 空猫の君主 2023/07/11 魔性 2023/07/10 金線の酒杯 2023/07/07 総くずれ 2023/07/06 サリンスの大ワーム 2023/07/05 避け難い裏切り 2023/07/04 幽霊議員オブゼダート 2023/07/03 アージェンタムのマスティコア 2023/06/30 侵略樹、次元壊し 2023/06/29 ザルファーの声、ジョルレイル 2023/06/28 最初の黄金守護、ジョー・カディーン 2023/06/27 道を開けよ 2023/06/26 深淵の大魔術師 2023/06/23 エイヴンの擬態術士 2023/06/22 無作法な挑発者 2023/06/21 三重合身のタイタン 2023/06/20 逆毛ハイドラ 2023/06/19 踊る影、魁渡 2023/06/16 フェールス・ロキーリク将軍 2023/06/15 クルフィックスの指図 2023/06/14 高まる残虐性 2023/06/13 ヴォルダーレンの興奮探し 2023/06/12 ギックスの命令 2023/06/09 エラントとジアーダ 2023/06/08 コグラとイダーロ 2023/06/07 イダーロ 2023/06/06 コグラ 2023/06/05 狩り立てられた悪夢 2023/06/02 冠滅ぼしのガドラク 2023/06/01 ランプのジン、ザヒード 2023/05/31 加護をもたらす戦乙女 2023/05/30 黒槍の模範 2023/05/29 結ばれた者、ハラナとアレイナ 2023/05/26 順応する自動機械 2023/05/25 復讐に燃えた犠牲者、ドロテア 2023/05/24 風雲船長ラネリー 2023/05/23 敵意ある交渉 2023/05/22 ラムホルトの勇者 2023/05/19 大変成家、アンクタス 2023/05/18 確固たる討伐者、レム・カロラス 2023/05/17 処刑者の族長、ヴラーン 2023/05/16 進化したスパイノダーム 2023/05/15 歪んだ世界 2023/05/12 漂うジン 2023/05/11 敬慕されるロクソドン 2023/05/10 真夜中の死神 2023/05/09 猛牛の目 2023/05/08 ブリキ通りの重鎮、クレンコ 2023/04/28 裏切る恵み 2023/04/27 ヴァントレスのガーゴイル 2023/04/26 協約の魂、イマーラ 2023/04/25 報奨密偵 2023/04/24 天使火の覚醒 2023/04/21 森の代言者 2023/04/20 反応/反正 2023/04/19 石鍛冶の傑作 2023/04/18 日金の歩哨 2023/04/17 炎呼び、チャンドラ 2023/04/14 ラトスタイン翁 2023/04/13 街の鍵 2023/04/12 精神接合機 2023/04/11 無形の処罰者、ケイヤ 2023/04/10 緑の太陽の黄昏 2023/04/07 地下世界の人脈 2023/04/06 ファイレクシアの幻視 2023/04/05 霜のニブリス 2023/04/04 狼の纏い身 2023/04/03 スカースダグの高僧 2023/03/31 本能を穢すもの 2023/03/30 霊気晶の鉱夫 2023/03/29 影族 2023/03/28 スカイクレイブの荒廃者、グラークマウ 2023/03/27 アヴェルヌスへの下降 2023/03/24 賢明な車掌、トルーズ 2023/03/23 創意工夫の傑作 2023/03/22 忠実な護衛、ハジャール 2023/03/20 スカイクレイブの大鎚 2023/03/17 戦慄衆の解体者 2023/03/16 凍氷破 2023/03/15 大建築家 2023/03/14 麒麟の教え 2023/03/13 前線の衛生兵 2023/03/10 遮る霊気 2023/03/09 嵐の伝導者、ラル 2023/03/08 ギックスのくぐつ師 2023/03/07 正義の模範、オレリア 2023/03/06 カルダイヤの守護者 2023/03/03 大渦のジン 2023/03/02 シルバークイルの口封じ 2023/03/01 無常の神 2023/02/28 脳髄の渦 2023/02/27 無孤勢団の霊裂機 2023/02/24 目覚ましヒバリ 2023/02/22 書かれざるものの視認 2023/02/21 正気破砕 2023/02/20 厄介なドラゴン 2023/02/17 幽霊火の刃 2023/02/16 移り気のピルー 2023/02/15 樹海の幻想家、しげ樹 2023/02/14 ヴォーデイリアの精神詠い 2023/02/13 蜥蜴丸 2023/02/10 噛掌の忍者 2023/02/09 誇り高き君主 2023/02/08 幽体の氾濫 2023/02/07 悪魔的な客室係 2023/02/06 深淵からの魂刈り 2023/02/03 報復招来 2023/02/02 猿人の似姿 2023/02/01 アンティキティー戦争 2023/01/31 兄弟戦争 2023/01/30 ヴォルダーレンの投血士 2023/01/27 カイラの命令 2023/01/26 湧き出る源、ジェガンサ 2023/01/25 人質取り 2023/01/24 スランの蜘蛛 2023/01/23 歴史の彼方 2023/01/20 常夜会一家の介入者 2023/01/19 巨竜戦争 2023/01/18 自律型組立工 2023/01/17 スランの門 2023/01/16 消化の泥塊 2023/01/13 軍勢を灰に 2023/01/12 星界の軍馬 2023/01/10 クオーツウッドの壊し屋 2023/01/06 評判高い挑戦者 2023/01/11 廃物製の喧嘩屋 2023/01/05 ジアドロン・ディハーダ 2023/01/04 春葉の報復者 2022/12/28 嵐風招来 2022/12/27 ヴラーキスの勇者、ラエゼル 2022/12/26 エンバレス城 2022/12/23 絞り取る悪魔 2022/12/22 成長室の守護者 2022/12/21 竜亀 2022/12/20 威名の英雄 2022/12/19 遁走する蒸気族 2022/12/16 要塞の闘技場 2022/12/15 ダングローブの長老 2022/12/14 アカデミーの伝承師 2022/12/13 刃を持つ者、アスター 2022/12/12 デーモゴスのタイタン 2022/12/09 イリシッドの収穫者 2022/12/08 忠実な軍用犬 2022/12/07 激しい恐怖 2022/12/06 チャンドラのフェニックス 2022/12/05 ピーマの改革派、リシュカー 2022/12/02 次元潜入者 2022/12/01 忘れられた大天使、リーサ 2022/11/30 頭焼き 2022/11/29 斡旋屋一家の隆盛 2022/11/28 精霊術士のパレット 2022/11/25 血統の選別 2022/11/24 焦熱の裁き 2022/11/22 小走り破滅エンジン 2022/11/21 メア湖の海蛇 2022/11/18 ヴィリジアンの盲信者 2022/11/17 永岩城の蜂起 2022/11/16 千の顔の影 2022/11/15 血に染まりし勇者 2022/11/14 過去の刈り取り 2022/11/11 栄光の守護者 2022/11/10 火炎崩れ 2022/11/09 詭謀+奇策 2022/11/08 ジャヘイラの休息 2022/11/07 王神の玉座 2022/11/04 敬虔な新米、デニック 2022/11/02 カルガの威嚇者 2022/11/01 雪上の血痕 2022/10/31 調和の織り手 2022/10/28 聖句札の死者 2022/10/27 明日からの引き寄せ 2022/10/26 雄々しい古参兵 2022/10/25 ジュディス 2022/10/24 群れの渡り 2022/10/21 半真実の神託者、アトリス 2022/10/20 唐突なる死 2022/10/19 スズメバチの巣 2022/10/18 石の宣告 2022/10/17 穢れた療法 大いなるガルガドン 奇怪な具現 若年の霊、ティミン 霊の報復者、ローダ 黄昏+払暁 力説 豚の呪い 木端+微塵 神河の魂、香醍 ウルフィーの銀心 精神連繋メカ ミジウムの戦車 ウーナのうろつく者 ドロモカの命令 秘滝の軍使 獲物貫き、オボシュ 雲鋼の麒麟 切望の宝石 ヨルヴォ 熱病の幻視 ナントゥーコの影 兵員の結集 計算された爆発 生術師の使い魔 不敬の命令 レイモス ケラル砦 寓話への消失 群れのしゃんぶらー アイレンクラッグの メカ巨神 偽りのパラディ 主任技師 ロッテスの 災厄招来 フブルスプ セラの報復者 巨頭 血瓶 古霊招来 バリン 大立者 忘却の虚僧 風立ての高地 大食のハイドラ 地獄の雷 海かけダコ 魂転移 シルビア コルヴォーリ 滑りかすれ 瞬速の踊り手 ドレイクの安息地 真価の トロールの苦行者 蔓延する窃盗 カラスの警告 金属製の巨像 ペガサス 精神壊しの悪魔 性急な悪魔 ファーヤの報復 隔離の場 ヴァドリック 仮面の賞賛者 エイヴンの心臓刺し 空の粉砕 ウルザの殲滅破 永遠神の投入 サルカン ドビンバーン 行進 行進 墓シノビ 業火 領域大工 戦術 溶岩崩れ 光輝の巻物使い 急嵐のトリクス 高速警備者 神に愛されたもの、シグリッド 神聖なる休止 野生の意志、マラス 魔力遠眼鏡 ティンバーメア 蔓延する窃盗 永遠の災い魔 失われたアラーラの君主 絶望招来 光袖会の収集者 長所喰い 灰の盲信者 ランタンのきらめき エレボスのタイタン カザンドゥのマンモス 水没した秘密 死天狗茸の栽培者 ヤヘンニの巧技 惑乱のセイレーン 茨の追跡者 レギサウルスの頭目 賞罰の天使 立派な騎士 殲滅の龍、パラディア=モルス 時間の名人 北の樹の木霊 狼の友、トルシミール パーディック山の鉱夫 夜を照らす 機械医学的召喚 発掘現場の技師 豪華の王、ゴンティ パーフォロスの介入 静穏の天使 カストーディのリッチ ナーフィ王の裏切り 確証+確立 緑地帯の暴れ者 スラムの巧技 珊瑚兜の年代記編者 永遠の終焉 巨人落とし ラクドスの穴開け魔道士 スケムファーの報奨 ネビニラルの円盤 神秘の蛇 ガラス製の心臓 トヴォラーの猟匠 夢さらい 太陽の恵みの執政官 深海の主、キオーラ 不死のプリンス、オルクス パリアノの大悪魔 速太刀の擁護者 ズアーの運命支配 変態変異 収穫の祝賀者、クルビス 浄化の輝き 炎樹族のシャーマン 岸の飲み込み ミラディン包囲戦 地下牢の管理人、グレンゾ 野火の悪魔 ギデオン・ジュラ 包囲攻撃の司令官 黒焦げ 黄金夜の懲罰者 制圧の輝き 不死の隷従 霊体の横滑り 溶鉄鋼のドラゴン シルバークイルの命令 憤怒の力 深海のクラーケン 潮流の先駆け 混沌の学部長、プラーグ 魔女跡追い 風変わりな果樹園 結晶の巨人 リリアナの契約 触発された考え ゴブリンの闇住まい 怪しげな挑戦 ディミーアの巾着切り ダクソスの苦悩 エイスリオスの番犬、クノロス 聖なるメサ 創案の火 鞭打ち悶え 大海の心臓、致清 ヨーグモスの不義提案 誘導路 陰謀団の療法士 贖いし者、フェザー 悪夢の達人、チェイナー 蔵の開放 秩序の大魔術師 空召喚士ターランド 冒涜の行動 ボロスの反攻者 雄牛のやっかいもの テルカーの技師、ブルーディクラッド ファイレクシアの疫病王 アダルト・ゴールド・ドラゴン 神聖なる月光 万神殿の兵士 クルーグの災い魔、トラクソス 予言の稲妻 騒々しい写本、コーディ 軍団の天使 生命の律動 集団的努力 ケフネト最後の言葉 錬金術師の計略 運命の盗人 自然の類似 鎮まらぬ大地、ヤシャーン 化膿獣 夢鎖の霊 スケムファーの報復者 腹背+面従 争乱の崖地 アヴァシンの裁き 落とし格子 マナ喰らいのハイドラ 迫害 任務説明 胆力の道//制覇の塔、メッツァーリ 鐘突きのズルゴ 調和の神童 刻まれた大怪物 節度 難問のスフィンクス 偉大なる存在の探索 ルーンの光輪 永久のドラゴン 隠し幕//暴き目 第三の道のフェルドン 始まりの木の管理人 奔流の精霊 粗暴な軍族長 エインジー・ファルケンラス ウルザの弟子、タウノス ヴァルカスの災い魔 家の焼き払い 鬼火 高級市場 凶兆の血の暴行 壊滅的大潮 アイ・オヴ・ヴェクナ 魂の大鍋 熱烈な勇者 ネファリアのグール呼び、ジャダー 集めるもの、ウモーリ 十三嗜好症 秘宝の管理者 真実の視認 絞首された処刑人 月への封印 殺戮の専門家 徴税人 メサの女魔術師 激変の機械巨人 新緑の機械巨人 節くれだった教授 集団的抵抗 死の国のケルベロス 巨森、オラン=リーフ 思考の粉砕 突撃陣形 スカイクレイヴの影 サルタリーのチャンピオン 大判事、ドビン 時の一掃 カー砦 勇敢な挑戦 押し潰す触手 発見の道 激動 コルフェノールの計画 時空からの退去 平和の執行 ヴォルダーレンの下層民 研究室の総ざらい いざ動け 屑鉄場の再構成機 不穏の標 ブリキ通りの重鎮、クレンコ 勝利した冒険者 黒死病の悪魔 地下牢の霊 蒸気占い セレスタス 狂い婆 鍛えられた鋼 霊気圏の収集艇 名誉あるハイドラ スカイクレイヴの秘宝 冷静な農夫 スランの崩落 エルズペス、死に打ち勝つ ブレタガルドをかけた戦い 第1回イロアス競技会 血空の虐殺 アクロス戦争 ナーフィ王の裏切り 大貂皮鹿 ホブゴブリンの山賊の頭 寛大な夜明け、ラシエル ネクロゴイフ 老いたる深海鬼 アシュリングの特権 ヘリオッドの介入 波止場の潜入者 屑鉄場のたかり屋 恋煩いの野獣 殺人王、ティマレット 火花の強兵 アクローマの復讐 果てしなきもの ひずんだ航跡 クアンドリクスの命令 無害な申し出 セトの虎 庁舎の歩哨 炎の職工、チャンドラ ヴォーパル・ソード 圧倒する暴走 大力無双 戦争の犠牲 戦慄衆の指揮 サグのやっかいもの 幸運な生き残り 囀り吐き 高名な弁護士、トミク 複数の選択 不憫の合流点 跳ね返す掌 贖罪の高僧 森の頌歌 尊い戦歌い 予見のスフィンクス 永遠羽のフェニックス 機知の勇者 扇動する蟻 セレズニアの声、トロスターニ 夜帳の死霊 放浪する森林 イオン化 蒸気占い 光輝の炎 戦凧の匪賊 二重詠唱の魔道士 幽体のこそ泥 ちらつき 悪意の苦悶 氷砕きのクラーケン 予言された壊滅 正義の合流点 僻境への脱出 オルゾヴァの幽霊議員 ボーラスの壊乱者、ドムリ 疫病の肉裂き 喧噪の貧霊 氷瀑の執政 試練を超えた者、サムト ケルドの心胆、ラーダ 死橋の大巨虫 壊滅的な夢 ケイヤの誓い 僻境生まれの保護者 ベナリアの軍司令 死の達人 猫の君主 龍の大嵐 孤独な亡霊 凶兆艦隊の毒殺者 のし歩く城塁 ハグラの噛み殺し/ハグラの群れ穴 献身的な世話人 現実混ぜ 見えざる者、ヴラスカ 戦慄集の侵略 完全なる終わり パララクスのきずな 抽象からの抽出 苦い真理 嵐拳の聖戦士 ムラガンダの印刻 奉納 企業秘密 不帰+回帰 獣に囁く者 タッサの介入 夜群れの伏兵 陽光の輝き 死霧の猛禽 毒物の侍臣、ハパチラ 静翼のグリフ 縄張り持ちのアロサウルス ファイレクシアの槽母 永代巡礼者、アイリ 集団的祝福 オーラの突然変異 エレボスの介入 貪欲なるヒヒ ヴィズコーパの血男爵 不滅 機知の戦い 保護者、リンヴァーラ 大いなる狩りの巫師 ロクソドンの教主 蠍の神 ネスロイの神話 変容するドッペルゲンガー 豪著+誤認 ボガーダンのヘルカイト 絶望の天使 屍の原形質 ピア・ナラーとキラン・ナラー 彫像の伝承 灯の再覚醒、オブ・ニクシリス 呪文縛りのドラゴン 囁き森の精霊 食百足 魂売り 新緑の熟達 黄金牙、タシグル 刃の接合者 鋼のヘルカイト サングラスの大草原 燻蒸 地下牢の霊 ワームの到来 ドビン・バーン 妖術の達人ブレイズ 残酷な根本原理 ビルタズの妙技 周到の神ケフネト 龍語りのサルカン 遺跡の碑文 霜のタイタン 強撃+脅威 耕作者の荷馬車 洞察の碑文 ミジウムの迫撃砲 獣群の呼び声 城塞の包囲 寛大なるものアジャニ ゴブリンの闇住まい 凱旋の神殿 冒涜の悪魔
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