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第三章 哀しき破壊者 「お前は、気づかないのか! この地を戻せるのは格闘神様の 恐怖の力だけなのだ」 プロフィール 年齢:28歳 出身地:? 体得武術:プロレス 元々は将来を期待されていたプロレスラー。 対戦相手をアクシデントで殺してしまい、プロレス界から追放される。 その後「格闘神」と出会い殺戮主義に魅了される。 持ち前のパワーと残虐性で相手の命が尽きるまで戦い続ける殺人マシーン! (取扱説明書より) ジャレコの対戦格闘ゲーム『デッドダンス』に登場するキャラクター。 ガシャットでもなければ、ドジなサイボーグ警部でもない。 同作のプレイヤーキャラクターの一人ヴォルツの弟で、顔に覆面をかぶせたコンパチ系のキャラ。 ちなみに、やられ顔を見るに兄の様なモヒカンヘアーではない模様。 あとマスクのデザインがお笑い芸人兼イラストレーターの鉄拳氏と似ている気がする 上記のプロフィールに殺戮主義と言う触れ込みであったが、実際には力による支配こそ荒廃した世界を安定させる術と賛同しつつも、 その支配を打ち破る事ができる強者を求めている様子で、翔や琴乃との対戦時には戦う内に真意を理解されていく。 兄ヴォルツとの直接対決では激闘の末に死亡したような展開になるが、エンディングでは生存が判明し、共にプロレスジムを開いている。 なお、ガジェットの覆面は死の塔にいた時のままである。覆面レスラーとして生きていく事にしたのだろうか。 コンパチキャラだけあって性能的には兄と同じく投げキャラ。 だが、凶器を使用したりコマンド投げがフランケンシュタイナーになっていたりと、一部の技が若干異なる。 原作TAS動画の後半。ちょうどヴォルツvsガジェットから始まる 「お前などに光を戻すことなど しょせんむりだったのだ…」 MUGENにおけるガジェット + The Aboriginal One氏製作 The Aboriginal One氏製作 原作のドットを用いて作られたガジェット。 元はSFCのゲームなのでサイズは小さめ。 技は原作のものを再現しているがコマンドは変更されており、超必殺技などは無い。 AIは搭載されていない。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 兄のヴォルツも手掛けたですからー氏によるもの。 戦闘前には原作同様「哀 し き 破 壊 者」の字幕が流れる他、同氏製作のヴォルツとは特殊イントロが用意されている。 ヴォルツとは性能が差別化されており、打撃技が得意なスタイル。 突進技「ライトニングタックル」が当てた後かなり有利で、さらに連続技を繋げていける。 対飛び道具無敵の技、中段技などキック技が豊富。 コマンド投げや超必殺投げは地上ですぐに掴むタイプではなく、軽く跳躍する移動投げになっている。 ですからー氏キャラお馴染みの我慢補正や11段階のAIなども搭載済み。 なお、原作における必殺技のレベルアップ制は再現されていない模様。 プレイヤー操作 この他、専用ステージもJAM氏によって公開されている。 「やはり…この地は闇より光をのぞんでいる お前なら…格闘神様を倒せるかもしれん…」 出場大会 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(98キャラ目操作キャラ)
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バットマンバットラングバットラング:スタン時間延長 バットラング:ダメージ強化 ダブル・バットラング トリプル・バットラング リモコン・バットラングリバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル爆破ジェル:周波数指定 爆破ジェル:近接信管 スモークペレット煙幕量増加 煙幕持続時間延長 暗号シーケンサー暗号強度増幅器 暗号範囲増幅器 衝撃起爆装置衝撃起爆装置:スタン効果時間 衝撃起爆装置:爆風範囲 遠隔クロー遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 かく乱機かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム かく乱機:地雷のかく乱 かく乱機の容量増加 かく乱機:武器箱不全 グルーボムグルーボム近接信管 グルー・クラスターボム デスストロークバリスティック・スタッフ グラップネル・ガン 近接爆弾 スタングレネード ニューラル・ペレット 遠隔クロー ブルース・ウェイン手裏剣 グラップネル・フック 鉄菱 スモーク・ペレット フラッシュボム バットマン 前作「アーカムシティ」同様、全キャラ中最多のガジェットを使用可能。 動きに色々変化を付けられる反面、チャレンジモードで要求される事も多くて、複雑。 バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で投げる際は、最大3連射まで可能) お馴染みの羽を広げたコウモリの様な飛び道具型ガジェット。標準装備でもある。 標的に向かって、弧を描いて飛んでいく。 バットとブーメランを合わせた造語で、バッタランとも言う。 主な使い方として、 敵に当てる 近くの壁や床に当てて、敵の注意を引く 直接行けないような場所にあるスイッチを押す 気付かれていない状態の敵に投げつけると、一撃でダウンを奪えるので、倒れている状態の敵に素早く近づき、 グラウンド・テイクダウンでKOする事が可能。 しかし、KO時に声を上げるので、周囲の敵を集めてしまうという欠点もあるので気を付けよう。 気付かれている状態の敵には、速射を使って素早く3発当てればダウンを奪えるが、アーマード(アーマー着用の敵)には ガードされて防がれてしまうので通用しない。 又、外すと、投げた方向を向いて気付かれてしまうという事にも注意。 街中を1人で歩いている非武装の敵やコンバット戦のラスト1人が相手であれば、3発当てる事が出来ればKO可能。 タイミングは難しいが、フリーフロー継続中に限り、ダウンしているアーマード相手でも、 起き上がろうとしている所を狙えばラスト1人の時に限りKO可能。 バットラング:スタン時間延長 ※要アップグレード 単発?のバットラングに適用されるアップグレード。 敵の急所(頭?)を狙って投げ付けると、他の部位を目掛けて投げ付けた時よりも、ダウンを長く奪える。 バットラング:ダメージ強化 ※要アップグレード こちらも、アップグレードにより適用される物。 先進型の弾道調整技術により、各バットラング命中時の衝撃を高める効果がある。 ダブル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 前々作「アーカムアサイラム」からの復活技で、2つの標的に対して、1度に2枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 トリプル・バットラング ※要アップグレード コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能。 こちらも、「アーカムアサイラム」からの復活技。 一度に3つの標的に対して、3枚のバットラングを投げつける事が可能になる。 敵に向けて投げる事も可能だが、どちらかというと、エニグマ関連のデータパック収集時のパズルを解く時に使う方がメインか。 リモコン・バットラング コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで投げる。 投擲後、L2orLTでブレーキ(減速) R2orRTでブースト(加速) R1orRBで自動レベル(傾きを水平に戻す シティwikiでの情報提供者に感謝!) L2+R2orLT+RTでUターン 速射コマンド:無し 標準装備。 投げた後に一定時間操作可能になっている飛び道具型ガジェット。 シティから色々な機能が追加されて便利になったが、本作では初登場の遠隔クローの方が優秀で、 幾つか出来なくなった事あるので、前作に比べると使用頻度は落ちている。 主な使い方は、 ・敵に当てる ・通常のバットラングでは押せない位置にあるボタンを押す。 ・漏電個所で帯電させてヒューズボックスに当てる。 一つ目は通常のと同様だが、こちらは加速して当てれば大きく吹き飛ばした上、長時間ダウンを奪えるし、 室内限定だが、梯子から落とせばそのまま転落KOを狙え、真正面に投げても防がれるアーマードに対しても 軌道を操作して、背後から当てたり、梯子を昇っている最中を狙えば落とせるといった利点がある。 リバース・バットラング 最重要指名手配ミッション「マッドハッター」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構えて、R1orRB長押しで敵をロックオン後、R1orRBを離す。 相手をロックオン後、投げると相手の後ろに飛んでいき自動的にUターンして相手の後頭部に当たるリモコン・バットラング。 前作ではアップグレード適用後とDLCチャレンジモード時に使用する機会があったが、今回は適用後のみと殆ど趣味に近いレベル の使い方しか無い(と思う)。 使用時の注意点として、弧を描く気道が必ず右側なのでそちらに十分な空間が無いと、 Uターンせず、直線状にしか飛ばなくなるので、数少ないウリの奇襲効果が活かせなくなる。 こちらも、敵に気付かれている状態で投げても、避けられる事には変わらない。 ブーストしたリモコン・バットラングとは異なり、アーマードに対して使っても、軽くのけぞるだけでダウンを奪えない。 バットクロー コマンド:L2orLT長押しで構えて、R2orRTで射出。 速射コマンド:L2+△orLT+Y こちらも、標準装備になっているお馴染みの装備。 グラップネルガンの先端に取り付けるかぎ爪状のアタッチメントで、 ・敵1体に向けて、こちら側に引き寄せる ・手の届かない場所のデータパックを取る ・イカダに乗っている際に、進行方向上のアンカーポイントに引っ掛けて舵取り 一つ目は、そのままの通りで、敵1体をこちらに引き寄せる。 速射コマンドで引き寄せた際、一定時間内に□orXを押すと、態勢を崩している相手にラリアット→地面に叩きつけのコンボを喰ら わせるバットクロー・スラムに移行可能。(コンバット時限定) プレデター時に遠方の足場にいる敵に使うと、そのまま地面に引きずり落として、KOが可能。 バットクロー・ディスアーム 最重要指名手配ミッション「バード」のクリア特典 見た目は変わらないが、敵が銃で武装している場合、それを引き剥がして武装解除しつつ、こちらに引き寄せる事が可能。 チャレンジモードでは、これが無いと達成できないメダルチャレンジがある。 爆破ジェル コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置。設置した状態で、L2orLT長押ししながら、R1orRBで起爆。 速射コマンド:L2+□orLT+Xで床に設置。その後、同コマンドで起爆。 特殊なジェルを吹き付けて、任意に起爆する事が出来るガジェット。 速射コマンドでは、コマンドの関係上、一か所の床にしか設置出来なくなる。 主な使い道として、構造欠陥のある脆い壁や床を壊したり、敵に踏んだ時に起爆して一定時間ダウンを奪う等。 壁を爆破した際、ジェルを設置したのとは反対側に敵がいた場合、破片を当ててKOする事が可能。 梯子を昇った先の床に設置しておき、敵が昇り切ろうとしたところを起爆しても、転落KOを狙う事も可能。 爆破ジェル:周波数指定 コマンド:設置した複数の箇所の爆破ジェルの内、1つを右スティック押し込みでズームインした状態でL2orLT押しっぱなしで R1orRBで起爆。 爆破ジェルの起爆を一斉ではなく個別で可能にするアップグレード。 爆破ジェル:近接信管 コマンド:無し 敵が設置済みのジェルに接近すると、自動的に起爆する機能。 これだけ聞くとアサイラムの便利な機能の復活と喜べるが、あちらは壁の裏側に設置した際は爆発しなかったのに対し、 こちらは勝手にそうなるので、使い勝手が悪くなっている。 地面に設置した際に起爆する分には構わないのだが・・・。 スモークペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バワリーのGCRタワーでのプレデター戦時から使用可能。 アーカムシティから登場したガジェットで、煙幕を作り出す。 武装した敵から一時的に撤退したり、敵の集団に向けて投げ付けてこちらの攻撃する機会を作り出すのに使っていく。 煙幕に包まれている間は、コンバット時なら視界を奪われた敵が辺りを闇雲に攻撃したり、 プレデター時なら、敵がパニックに陥り銃をそこいら中に撃ちまくるようになる。 後者は、煙の中に素早く入り込み、次々にサイレント・テイクダウン→ノックアウト・スマッシュを仕掛けて、次々に 数を減らしていく事が可能になるが、熱探知が可能なサーマルゴーグルを装備した敵は、少し経つと煙幕の中を冷静にサーチ してくるので注意。 その時は、起動される前に倒すか、背中を向けた瞬間を狙う様に煙幕内に入り倒していこう。 ビギナーモードなら何時でも、その他の難易度での屋外での使用時ならクールタイムを挟めば再使用可能だが、 ノーマル以上での屋内時には1度しか使えないので、使う時と場面を見極めよう。 煙幕量増加 ※要アップグレード 散布方式の改良によるスモークペレットの効果範囲を拡大する。隠れたまま移動できる範囲拡大の他、1回の使用で巻き込める 敵の数も増える。 煙幕持続時間延長 最重要指名手配ミッション「ブラックマスク」のクリア特典 その名の通り、煙幕を張れる時間が延びる。 逃げる時間を多く稼ぐ他にも、テイクダウン出来る人数が増えるので使いどころを間違わなければ非常に強力。 後述のグルーボムも加わると、厄介なアーマードも楽に倒せるようになるので更に強力になる。 暗号シーケンサー コマンド:L2orLT長押しで取りだし、ハッキングするコンソールにマーカーを合わせ、R2orRTで起動。○orBで終了。 標準装備。 ゴッサムシティー中にあるウェインテックのコンソールにハッキングを仕掛けてロックを解除したり、 様々な無線を傍受する時に使用する。各コンソールには難易度が設定されており、最低の1から最高の5まである。 暗号強度増幅器 エニグマのデータパックを1つ回収する 暗号シーケンサーの性能を向上させ、ハッキングを仕掛ける際のパスワードの解読が容易になる。 ハッキングに自信があるのであれば、後回しでも構わない。 暗号範囲増幅器 いずれかの地区内のネットワーク中継器を全て破壊する シーケンサーの有効範囲を拡大し、通常状態ではハッキングを仕掛けられない距離に置かれているコンソールにも 届くようになる。 これが無いと解けないエニグマ関連のデータパックがいくつか存在する。 衝撃起爆装置 メインミッション「レイシータワー内の事件を解決せよ」終了後に戻るバットケイブ内の作業台で入手 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、標的を定めてからR2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B 小型の非殺傷爆弾 相手に投げ付けると、接着後2秒位に自動的に起爆する。(爆風の巻き込み判定もある) 起爆後は、コンバット時なら一定時間、敵味方問わず闇雲に辺りを攻撃する。(素手や一部武器に対してならカウンター可) プレデター時は、驚いて銃を空中に向けて発砲する。(辺りに別の敵がいれば驚いて地面にかがむ) 少しの間、敵に攻撃の手を休ませる事が出来るが、集団戦でないとコンバット時は相打ちを誘発しにくく、 プレデター時には、冷静状態時に投げると、発砲後投げてきた先を警戒後に緊張状態になってしまうので 少し使いにくい。 間を置かずに投げ付けると、スタン状態がすぐに解けてしまうのにも注意。 グルーボムが無い時の用心棒の足止め兼、攻撃判定の広さを活かした相打ちを期待する等、 主にコンバット戦で使う事が多いか。 フリーフローパワーガジェット時に使用すると、接着後即座に起爆させられので、使い勝手は向上する。 このガジェットも例外無く、敵に気付かれている状態だと避けられるが、 たまに爆風に巻き込まれて結果オーライの時もある。 衝撃起爆装置:スタン効果時間 アップグレードにより使用可能 爆縮レンズの改良により衝撃波が強化され、敵に対するスタンの効果時間が延長される。 衝撃起爆装置:爆風範囲 最重要手配ミッション「アナーキー」のクリア特典 爆発時の効果半径が拡大され、より多くの敵や散開した敵集団に効果を発揮する。 遠隔クロー メインミッション「デスストロークを倒せ」クリア後、自動的に取得。 コマンド:R2orRT長押しでロックオン後、L2orLTで発射。 R2orRT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 2つの特定の対象物同士を強力なワイヤーで結び付ける事が可能になる。 ストーリー上、所々に設置されている突起物同士を結び付けて足場を作る事が可能になる、前作まであったラインランチャーの 原型といえる重要な役割を担っている。 その他にも、 ・地上にいる敵同士→よろけてお互いをぶつかり合って転倒。 ・敵―爆発物(ガスボンベ、消火器)→前者ならKO可能。(×コンボ数と左上に表示されたら倒せた証拠) 後者なら敵の周囲に煙幕が張られる。 ・敵―突起物→敵を少しだけ引っ張れるが、そのまま落とせない上、プレイヤー側に注意を向ける。 ・VPに乗っている状態で他のVPに向けてロックオン→可能な場所に限り、ワイヤーを射出し新たな道を作れる。 1番目の敵同士を結び付けた際、その先が高所ならそのまま転落KOが出来る場合がある。(屋内時やファイナルオファーの甲板等) 4番目は、そのままワイヤー上を歩いたり、滑車を使いジップライン移動も可能。 その際、アップグレードしていれば、歩いて敵の真上にいる状態でタイトロープ・テイクダウンや ジップライン移動中に敵の真上付近でジップライン・テイクダウンが可能になる。 ヴァンテージポイント(以下VP)に爆発物を結び付ける事も出来るが、あまり意味は無い。 遠隔クロー:ヘビーリールカートリッジ ※要アップグレード プレデター戦時における強ガジェットその1。 アップグレード適用後、通常の敵に向けてL2orLTを長押しすると、VPに向けてラインが伸びるので その状態でR2orRTを押すと、敵をVPに吊り下げてそのままKOする事が出来る。 最大2発まで撃てる敵に接近しなくても発動できるインバーテッド・テイクダウンと云える。 だが、ジャマーを装備した敵(通常、アーマー両方)とアーマードには使用できない。 遠隔クロー:ヘビーリール使用回数 ※要アップグレード 上記のヘビーリールが最大3回まで使用可能になる。 これにより、最大3人まで通常の敵を接近する事無く、VPに吊る下げてKO出来る。 かく乱機 GCPD内のサーバールームに侵入する為、同署内で発生するミッション時に入手。 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象物に向けながらR2orRTで使用 速射コマンド:無し 「アーカム・シティ」にも登場している同名のガジェットだが、 こちらは時系列では過去に当たるので、小型スイッチ型では無く、ショットガンの様に構える大型の機器。 作動中のセキュリティシステムやジャマー発生装置に向けて使うと、動作を停止させて先に進めるようになる。 ジャマーは、フィールドの固定されている物の他に、敵の装備しているバックパック型にも対応している。 ただ、緊張状態時には、一定時間が経つと故障している事がバレるので注意。(恐怖状態では修理されなくなる) 敵の持つ銃器やセントリーガン(固定銃座)にも適用出来、故障は、実際に引き金を引くまでは気付かれない。 前者は、主にチャレンジモードで要求される課題(予め、銃を故障させてから敵の目の前に現れ、 それをこちらに使うように仕向けてから倒す)として出てくる。 恐怖状態に陥ってしまうと、カバーアクションから闇雲に銃を撃とうとして、こちらに対して使う前に 新しい銃(補充は無制限)を取りに行くので、そうなる前かタイミングを見計らい故障させよう。 スナイパーライフル持ちは、チャレンジモード内なら故障と分かると投げ捨てて、アサルトライフルを取りに行くが ストーリーモードだと、銃を捨てずにしばらく格闘してから修理してくるので、さっさと倒そう。 初期段階では2回まで使用でき、ストーリーモード内であればクールタイムを挟めば、再使用が可能。 チャレンジモード内では、2回までの使い切りになるので、ここぞという時に使おう。 かく乱機:スピーカー妨害アルゴリズム アップグレードにより使用可能 アップグレード後、室内に設けられているスピーカーに向けて使うとそれを故障させ、 巡回している敵に異常を察知するのを遅らせられる事が出来る。 主にプレデター戦の敵が心拍モニターを装備し始める頃の時間稼ぎ用に利用出来るが、 ゲームに慣れてくるとあまり必要では無くなってくる。 かく乱機:地雷のかく乱 コマンド:L2orLT長押しで構え、敵が地面に地雷を設置したタイミングでR2orRT長押しで遠隔起爆 速射コマンド:無し アップグレードにより使用可能 プレデター戦時、地雷(胸に青白い円盤状の物)を装備した緊張状態の敵が、特定の地面に設置した瞬間に作動させると 任意のタイミングで起爆する事が可能。 起爆範囲内に別の敵がいれば、そちらもKOする事が出来る。 非常に便利だが、「アーカム・シティ」の様に、敵の背後から身体越しに作動させられないバグも起こる事がある上、 敵の方をサーチしてしまい無駄に使用回数を消費してしまう事もあるので、使い勝手が少し悪くなっている。 その場合、地雷を直接ロックオン出来る様に位置取りしてみよう。 かく乱機の容量増加 アップグレードにより使用可能 容量というより、「使用回数」増加という方が分かりやすいかもしれない。 ヒートシンクの改良により、使用回数が2回から3回にまで増やすことが出来る。 かく乱機:武器箱不全 最重要手配ミッション「ペンギン」のクリア特典 コマンド:L2orLT長押しで構え、対象の武器クレートに向けた状態でR2orRT長押しで起動 アップグレード後、武器クレート(コンバット戦に出現する銃が入っている木箱)に向けて使うと、 箱にロックが掛かった状態になり開けられなくなり、戦闘時に敵が銃器を使うのを未然に阻止出来る上、 取りに行った敵が参戦してくるまでの時間稼ぎをする事が出来る。 ダイヤモンド地区の電波塔近辺の事件発生ミッションや、サイドミッション「ブラックマスク」の 教会内のプレデター戦終了直後で予め使っておけば、その後の戦闘を有利に進めやすい。 グルーボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、目標に狙いを定めてR2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く2回押す 特殊な樹脂を使った非致死性のガジェット。 「アーカム・シティ」で登場したフリーズブラストに似ている。 プレデター戦時における強ガジェット その2 主な役割として 1:水上に投げて、簡易イカダを作り出す 2:蒸気が噴き出ている配管に投げて塞ぎ、新たな道を作る 3:敵1体に投げ付けて、一定時間拘束する。 ほぼ前作と同じ働きをしてくれるが、3は一部変更点がある。 動きを封じている間にコンバットなら最後の一人、プレデター戦ならグルースマッシュ・テイクダウンという技を発動できる。 シティではアーマードにはこれが出来なかったが、本作では可能なのでプレデター戦の難易度がグッと下がる。 加えて、前述のスモークペレットの「煙幕持続時間延長」も併用すれば、1カ所におびき寄せたアーマードの集団を 連続でKO出来る。 コンバット時、フリーフロー・パワーガジェットを適用している状態で速射コマンドで使用すると、複数人の動きを封じられるが 前作とは異なり、1人KOすると同時に、何故か別の1人拘束が解けてしまうという謎の仕様になっている。 身動きが取れない敵は、リダイレクト、マントスタン、バットラング、バットクロー、爆破ジェルを当てればダウンさせられる。 グルーボム近接信管 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R1orRBで投げる 速射コマンド:無し グルーボムを地面に設置し、敵がそこに近付くと反応し自動的に炸裂し、敵1体の動きを封じる。 前作同様、階段を昇り切った所に設置すると、拘束出来ずにダウンした後、動き出してしまうので注意。 グルー・クラスターボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRT長押しした後、R2orRTだけ離す 速射コマンド:無し 敵1体しか拘束できなかったのを、複数人の動きを一斉に封じる事が出来るアップグレード。 前作のフリーズ・クラスターグレネードと同様の効果を持つ。 グルーボムは単体の動きを完全に封じる事が出来た事に対し、こちらは複数人の足の動きを封じるだけとなっている。 その為、プレデター戦では敵が銃を持っている為、そのまま前方から近づくのは非常に危険。 単体のガジェットではなく、コマンドの変更になっている為、使い勝手はあまり良くない。 前作でも、ダウンしている敵に投げ付ければグラウンド・テイクダウン出来る状態に持ち込む事が出来たが、 本作ではREC(シティにある電気の塊を飛ばすガジェット)が無く、前述のフリーフロー・Pガジェット時のグルーボム同様、 敵を1体KOする度に別の敵1体の拘束が解けるので、あまり使い道は無い模様。 デスストローク アーカムシティのDLCキャラのロビンと似た構成になっているが、幾つか変更点が加えれている。 バリスティック・スタッフ コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで発射 速射コマンド:L2orLTを素早く押す(地上で撃つ場合、最大3連射まで可能) 背負っている棒を前方に持ってきて銃の様に構えて発射体を飛ばす飛び道具型ガジェット。 使い方はバットラングと同じだが、ややタイムラグがあるのか、プレデター戦時に銃撃に邪魔されて スムーズに行えない事がある。 グラップネル・ガン コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y 使い道は、バットクローと同じだが、見た目がゴツイ。 バットマンでアップグレード適用後は、同じディスアームの機能も追加される模様。 近接爆弾 コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで設置後、L2orLTを押しながら、R1orRBで起爆 速射コマンド:L2+□orLT+Xで設置 初期状態で、最大3個所持している設置して使う爆弾。 設置すると特殊な音を発し、敵をおびき寄せる事が出来る。敵が近付くか任意にボタンを押すと起爆。 爆破ジェルとは異なり、吹き飛ばすと同時にダメージを与える事が可能。 メダルチャレンジを狙う時は、注意が必要。 速射コマンド時は、床に設置後、後転で距離を取る。 ジェルとは違い、技前後の隙がやや大きいのと3個まで置けるが、同一の速射コマンドで起爆できないので、 爆発するのは敵の動き次第と少し使い勝手が悪い。 スタングレネード コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY 閃光手榴弾(フラッシュ・バンや閃光音響筒とも呼ぶそう)だが、スモークペレットと同様の効果。 違う点といえば、着弾時の音。 サーマルゴーグルが厄介という点も変わらない。 こちらもグラップネルガン同様、バットマンのアップグレードが適用されるみたいなので 煙幕量増加や持続時間拡大を用いていれば、強力な武器になる。 ニューラル・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、敵に接近してR2orRTで背中に設置。L2orLTを押しながらR1orRBで起爆 速射コマンド:近距離の敵に対して、L2+○orLT+Bで設置後、同一コマンドで起爆 設置方法は、ロビンのスナップフラッシュの様に敵に接近している状態で使う非殺傷の小型爆弾。 最大3個まで使用可能で、起爆すると少量の神経ガスの煙に包まれて、少しの間だが敵を足止め出来る。 コンバット時には、短時間周囲を闇雲に攻撃するようになる。 速射コマンド時には、無理やり取りつけるので技後に気付かれる。 コンバット時にはスタン攻撃を1回当てた直後が設置しやすいが、付けている間も周囲の敵が攻撃してくるので、 状況を良く見て使おう。 そのまま起爆させるとコンボが途切れるので、1回リダイレクト等の別の行動を挟んでから行おう。 スナップフラッシュとは異なり、巻き込む範囲も狭くダウンを奪えない上、 チャレンジモード内でメダルチャレンジに指定されていないので、こちらも趣味の技になっている。 遠隔クロー コマンド:L2orLT長押しでロックオン後、R2orRTで発射。 L2orLT長押しでロックオン後、右スティックで任意の標的を選んでR1orRBでロックした状態でR1orRBを離すと射出。 速射コマンド:無し 本来の所有者だが、バットマンとは異なり、タイトロープ・テイクダウンやジップライン・テイクダウンは使用不可。 ジップラインを使った高速移動も出来ない。何故だ・・・。 主に各種ヘビーリールでテイクダウンしていったり、爆発物をぶつけていく事に使う事が多い。 ブルース・ウェイン アーカムシティのDLCキャラのキャットウーマンと一部ロビンに似たガジェットと、オリジナルの物で構成されている。 手裏剣 コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2orLTを素早く押す ロビンとは異なり、日本でも(恐らく)よく知られている十字手裏剣を2枚同時に投げる。 グラップネル・フック コマンド:L2orLT長押しで構え、R2orRTで射出 速射コマンド:L2+△orLT+Y ロビンが使っているジップキックと似て、相手に向けて先端にアタッチメントを装着したグラップネルガンを 射出し、相手との距離が近ければラリアット、遠ければ急接近しつつ胸辺りに蹴りを叩きこむ。 コンバット時であれば1人(近い距離で隣り合っていれば2人同時に)からダウンを奪え、 プレデター時には相手が梯子を昇り切ったところを狙って蹴り飛ばせば、そのままテイクダウン可能。 アーマードにガードされてしまう点は変わらないが、飛び道具ガジェットをガードしてくる武道家には通用するので 上手く取り入れていきたい。 ジップキックと射出時の音を比較すると、こちらの方がややバネ仕掛けっぽい音がする。 異なる点といえば、ヴァンテージ・ポイントに乗っている状態では使えない事。 鉄菱 コマンド:L2orLT長押しで構え、マーカーで指定後、R2orRTで投げる 速射コマンド:L2+○orLT+B キャットウーマンも使用している、いわゆるまきびし。 地面に球状の物を投げつけると、中から大量の鉄製のトゲが周囲にばら撒かれる。 速射コマンドでは、ブルースのほぼ目の前にばら撒く。 相手がそれを踏みつけると、短時間ダウンを奪う事が可能。 初期装備で3個まで持っているが、補充されない上、一旦踏ませると消えてしまうので、使いどころを見極めよう。 アーマードに対してもダウンを奪えるが、踏ませて急いでグラウンド・テイクダウンのコマンドを入力してしまうと、 サイレント・テイクダウンが出て振りほどかれてしまい、鉄菱が不発?扱いになるので、 完全に地面に倒れたのを確認してからグラウンド~を入力する事。 後は、球体を直に当てるのではなく、床を狙ってばら撒くようにすれば失敗する事が少なくなる。 スモーク・ペレット コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで投げる。R1orRBで足元に落とす。 速射コマンド(コンバット時、撃たれそうになるかプレデター時に武装した敵に発見された時限定):△orY バットマン時に使用している物と同じ効果で、その他アップグレードも同様に適用される。 ブルース使用時には、煙玉の方がしっくり来るかもしれない。 フラッシュボム コマンド:L2orLT長押しで取りだし、R2orRTで使用 速射コマンド:L2+□orLT+X ブルース独自のガジェットで、チャレンジには欠かせない物。 発動させると、約5秒間紫色の煙に身を包まれる。(このままの状態で移動可能) 煙に包まれている間は、敵の目の前にいても気付かれず、足音も消えている模様。(何故か顔はこちらを向いている) これを利用すると、ダッシュで目の前まで近づいてからサイレント・テイクダウンという手段を取る事が出来る。 初期装備で3個、1回テイクダウン(空振り動作も含む)すると効果が消失するので、使いどころに注意。 (要検証)スモークペレットと違い、敵に見つかっている状態で使っても、効果無し? コンバット時は少し特殊で、使うと紫色の煙幕を発生させる所までは同じだが、 使用後、「手裏剣グループ・テイクダウン」(△orY)と表示され、押すとバットマンの「マルチ・グラウンド・テイクダウン」同様、 垂直に飛び上がりつつ、ダウン中の相手に対して無数の手裏剣を投げつけ、一斉にKOする事が可能。 しかし、回数制限あり、手順が面倒等、前述のMGTDに比べると、使い勝手がやや悪い。
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ガジェット バットマンバットラングマルチ・バットラング リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング)リバース・バットラング バットクローバットクロー・ディスアーム 爆破ジェル 遠隔ハッキング装置(RHD) スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) ラインランチャー フリーズ・ブラストフリーズ・クラスター かく乱機 ボイス・シンセサイザー バットモービル・リモート キャットウーマンウィップ ボーラ 鉄菱 ロビン手裏剣 爆破ジェル ジップキック スナップ・フラッシュ バレットシールド 遠隔ハッキング装置 ナイトウィングエスクリマ・スティック エレクトリカル・ブラスト バットクロー リモート・エレクトリカル・チャージ ボイス・シンセサイザー バットガールバットラング バットクロー 爆破ジェル スモークペレット ライン・ランチャー 遠隔ハッキング装置 アズラエルバットラング バットクロー 爆破ジェル スモークペレット リモート・エレクトリカル・チャージ フリーズ・ブラスト かく乱機 レッドフード2丁拳銃 閃光弾 ジップキック ハーレークインスネア・トラップ びっくり箱 笑気ガス ガジェットには多彩な用途があるが、ストーリーモードをクリアするだけならすべての用途を駆使する必要はない。 しかし、色々なガジェットを使って戦ったほうがバリエーション・ボーナスが増えるし、何より映画のようなかっこいいプレイになる。 また、チャレンジモードのプレデターマップでは、メダルを獲得するためにガジェットをフル活用する必要がある。 バットマン 主人公という事で、ゲーム中最多のガジェットを使用可能。 ゲームを進める上での物を全て備えている上、バットマンしか使えない物もあり、その全てが両方の戦闘で活躍してくれるという、かなりの優れ物。 バットラング クイックファイアー・コマンド:L2(最大3連射まで可能)、コンボ・メーター最大時にL2長押しでスペシャル・コンボ・バットラング コマンド:L2で構え、R2で投げる 最初から使用可能。 羽根を広げたコウモリのような形をしたブーメランで、バットマンの代表的な飛び道具。 射程はかなり長く、投げると弧を描きながら飛んでいく。 地上にいる際、クイックファイヤー・コマンドで使用すると、照準無しで投げる事ができる。(最大3連射) その際、範囲内の飛距離、尚且つ、バットマンの前方に敵か対象物があれば、オートエイムで狙ってくれる。 前作までと比べて戦闘中での使用頻度が増加した。 敵にぶつける場合、プレデター戦ではバットラングだけで倒すことはできないが、こちらに気づいていない敵に当てると長時間ダウンが奪えグラウンド・テイクダウンのチャンスになる他、敵に発見された場合でもスロー演出中に素早くクイックファイヤーで投げればダメージを受ける前にダウンを奪える。 コンバットではフリーフロー発動中であれば1回の投擲で最大3人を同時にダウンさせられるようになり、また今作より追加された突進攻撃にカウンターとして用いれば一撃で気絶させられる。ただし前作と違い戦闘中に連射するとコンボが途切れるので注意。ブルートや盾持ち、帯電に当たってもコンボは途切れないがダウンさせることは出来ない。 スペシャル・コンボバージョンでは敵に当たった際にバットラングが爆発するようになり、周囲の敵を巻き込んでダメージを与え短時間ダウンさせる事ができる。(要アップグレード)またコンバットでは武器持ち、帯電チンピラ、遠距離攻撃前のプルートに優先して飛んでいき、あらゆる攻撃を中断させる。ちなみに武器持ちには戦闘兵も含まれる。 街中に1人でいるような敵に3連射したり、フリーフロー発動中のコンバットのラスト1人に当てるとそのままテイクダウンできる。 なお、飛び道具ガジェット全般に言えることだが、敵が銃口をこちらに向けて警戒している状態で再度投げると避けられるうえ、こちらの居場所がバレてしまうので注意。 主な用途: 手の届かない場所にあるスイッチを押す。 壁や床に当てて音を立て、敵を引き付ける。 敵にぶつける。 マルチ・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、R1でマルチ・バットラングに切り替え後、R2で投げる。 ウェインテック・アップグレードで入手。アップグレードで最大3人まで同時に投げられるようになる。 使用場面としてはプレデターで複数の敵が固まっている場所に投げ、ダウンしているところをグラウンド・テイクダウンで気絶させるのが有効な使い方だが、シングル・バットラングよりもダウン時間が短いためせいぜい2人までに留めておくのがいい。特に2人1組で背後を警戒している敵に有効。 リモートコントロール・バットラング(以下、RCラング) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、R2で投げる 投げた後はバットラングの後を追う視点になり 1 L2を押しっぱなしでブレーキ(減速) 2 R2を押しっぱなしでブースト(加速) 3 L2+R2同時押しでUターン 4 R1で自動レベル(傾きを水平に戻す) Xor◯で通常視点に戻る 最初から使用可能。 投げてから一定時間、遠隔操作できるバットラング。 主な用途: バットラングでは狙えない場所にあるスイッチを押す。 放電している空間を通って帯電させ、ヒューズボックスにぶつけて破壊する。 ブーストして敵にぶつけて吹き飛ばす。 最大までブーストして敵に当てると、大きく吹き飛ばして長時間ダウンを奪える。 高所から突き落とせばそのままKOすることも可能だが今作では使用できる場所は少ない。 リバース・バットラング クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:上記のRCラングを選択後、L2で構え、R1長押しでロックオン後、ボタンを離す ウェインテック・アップグレードで入手 投げると一定距離進んだ後、Uターンして敵に向かうRCラングを投げる。 Uターンするのに必要な空間が無いと、直進する。 プレデターチャレンジで要求されるマップがあるが、それ以外ではほとんど使用用途がない。 相手の後頭部に当たる様に投げれば、起き上がった敵が投げたのとは反対の方向をしばらくの間向くので そこを攻める事が可能。 ただし、上記の性質の為、敵の顔に当たる様に投げると、投げてきた方を警戒するので注意。 バットクロー クイックファイアー・コマンド:L2+△、コンボ・メーター最大時にL2+△長押しでスペシャル・コンボ・バットクロー コマンド:L2で構え、R2で射出 最初から使用可能。 グラップネル・ガンの先端に取り付ける、専用のかぎ爪状のアタッチメント。 今作では新たに登場した帯電状態の敵への対処に有効なことや、スペシャル・コンボバージョンの強化によってコンバットでの使用場面が大幅に増加した反面、プレデターでは高所からの引きずり落としがほぼ出来なくなったため使用機会は減った。 QFで引っ張った際に、相手との間に隔たりが無ければ、一定時間内に☐でよろけている相手を転ばしつつ両腕で思いきり地面に叩き付けるバットクロー・スラムへと派生可能。フリーフロー中であればかなりの距離まで発動可能。 スペシャル・コンボバージョンでは引き寄せた敵(ブルート兵含む)を一撃で気絶させ、周囲も衝撃でよろけさせる。しかし視界が強制演出に入る為、コンボが途切れやすい。(要アップグレード) 発射は速いが発射終了が遅いためコンバットでは多用は禁物。 リドラートロフィーを取れることは重要なので覚えておこう。 敵を引き寄せる場合、高所から落とすとそのままテイクダウンできるが、今作ではできる場所がほとんど無く、はしごを昇降中の敵ぐらいしか仕掛けられない。 また、引っ張ってよろけている敵に、プレイヤーやオブジェクトがぶつかるとダウンさせることができる。ブルートの場合は周囲やプレイヤーの方がダウンさせられるので注意。 主な用途: 手の届かない場所にある換気口プレートを外す。 手の届かない場所にあるリドラートロフィーを取る。 手の届かない場所にあるオブジェクトの一部を破壊。 敵に引っ掛けて引き寄せる。 帯電した敵の帯電解除(アクション開始直後から終了まで無敵時間が存在する事を覚えておくとコンバットが戦いやすくなる。) バットクロー・ディスアーム コマンドは、上記と同様。 ウェインテック・アップグレードで入手。 見た目は変わらないが、銃で武装した敵をバットクローで引き寄せると、同時に敵の銃を引きはがして武装解除できるようになる。銃以外の武装は解除不可。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:L2+☐で敵に向けて射出、コンボ・メーター最大時にL2+□長押しでスペシャル・コンボ・爆破ジェル コマンド:L2で構え、R2で設置、Lスティック押し込みで起爆。またはL2で構え後、R1で射出。 最初から使用可能。 ジェル状の液体爆薬を、起爆装置を兼ねた専用スプレーから吹きつける。ジェルは硬化後に起爆可能になる(およそ1秒程度)。 同時に設置できるのは3つまで。 過去作と違い、複数設置した場合でも一度に起爆できるのは1度まで。 クイックファイアー・コマンドではジェルを敵に向けて射出し、一定時間後に起爆する。ただし過去作と違ってダウンさせるのではなく、爆発範囲にいた敵を一定時間錯乱状態に陥らせ、周囲を手当たり次第に攻撃するように仕向けさせるものとなっている(バットマン:アーカム・ビギンズで登場した衝撃起爆装置と同じと言えばわかりやすいか)。 スペシャル・コンボバージョンでは、敵に付着した瞬間に起爆するようになり爆発範囲と効果時間が拡大し、仕掛けられた敵1人がダメージ判定を受け短時間ダウンまたは戦闘不能状態になる。(要アップグレード) 技の出が遅いから、コンバットでは微妙に距離がある敵に対して出方を伺う場合、コンボを持続させる繋ぎに便利。しかし爆発前に再び使おうとするとコンボが切れる。一応突進してくるチンピラにも射出できる。 主な用途: 構造的に脆い壁を破壊する。木の壁であればQFで射出したジェルでも破壊可能。壁の破片を敵に当てるとテイクダウンできる。 敵の近くで起爆して吹き飛ばす。アップグレードによって効果範囲内の一番近くの敵を気絶させる爆破ジェル・インスタント・テイクダウンが使用可能になる。 スイッチにジェルを設置し、起爆して反応させる。 スイッチの起爆は特にリドラーチャレンジの仕掛けで重要なので、 一度に3つセットできること、結構離れていても起爆できること、個別に起爆できることは覚えておこう。 遠隔ハッキング装置(RHD) クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で取り出し、壁際のコンソールにアイコン出現後、R2で起動、左右スティックで調整、◯で終了 一回目のスタッグの飛行船進入時にウェイン・プラザの屋上で入手。 様々なデバイスをハッキングするための装備。 過去作での暗号シーケンサーと同じものだが、前作まではセキュリティの解除と無線の傍受にしか使う事が無かったのに対し、今作ではドローンのハッキングやオブジェクトの爆破など戦闘での使用用途が大きく増えた。 主な用途: セキュリティの解除 遠隔スイッチの操作 ボアドローンのハッキング あらゆるドローンのセンサーを無効化(ストーリー中でアップグレード) 電子機器の爆破 警報の操作 スモークペレット クイックファイアー・コマンド:武装した敵に銃撃される前後に画面に△と表示されたら、その直後に△。 コマンド:L2で構え、R2で投げる、R1で足元に落とす 最初から使用可能。 投げると、白い煙幕を発生させるガジェット。 煙幕に紛れて姿を隠したり、逆に敵を煙幕に巻き込んで強引に攻め込んだりできる。 煙幕に包まれてパニックに陥っている敵にはテイクダウンを仕掛けることが可能。 使用すると、画面右下付近に煙幕の濃度が表示される。 濃度が薄くなると赤の!マークが表示されるので、それまでに素早く行動しよう。 屋内では1度使用すると場所を移動しないと再使用できず、屋外でも一定時間チャージする必要がある。 リモート・エレクトリカル・チャージ(REC) クイックファイアー・コマンド:L2+○、コンボ・メーター最大時にL2+○長押しでスペシャル・コンボ・REC コマンド:L2で構え、R1かR2で射出 ストーリー序盤、ポイズン・アイビーをゴッサム市警に送り届けた直後からゴッサム市警の証拠保管室で入手可能。メインミッション「恐怖の街」後半やサイドミッション「リドラーの復讐」の7番目の試練、サイドミッション拡張DLC「シーズン・オブ・インファミー」中の「影との闘争」で必ず必要になるため途中で強制的に取りに行かされる。 電気の塊を射出する、ショットガンの様な形状のガジェット。 技の出と終わりがガジェットの中で一番早い為、コンバットでは敵の攻撃をキャンセルさせる使い方がかなり便利。 特に武器なしプルートは攻撃が速い上に挙動がわかりにくい為このガジェットは多用すべし。発射→リダイレクト→発射を繰り返してもコンボは途切れない。しかしリダイレクトを挟まずに連続で発射するとコンボが途切れる場合がある。 プルートと電気系統の敵に優先的に飛んでいくためチンピラや戦闘兵に使おうとする敵の配置によってはミスする時がある。 突進してくるチンピラにも有効。 スペシャル・コンボバージョンでは、命中すると同時に密集した周囲の敵へも電撃が伝わる(要アップグレード)為集団戦に便利。 敵に向けて撃つと敵の武装によって多彩な効果を発揮する。 銃持ちの敵:電気ショックを受けて銃を乱射する。周りのプルート以外の敵は乱射に怯む。 盾持ちの敵:ぐるぐると盾を振り回す。 スタンスティック持ちの敵:大きく吹っ飛ぶ。 電子機器持ちの敵:電子機器に障害を起こさせ、一時的に使用不能にできる。該当する電子機器は地雷、バックパック型ジャマー。 ブルート:後方に大きくよろめいて周囲を巻き込む。ショックグローブ持ちの場合は同時に帯電を一時的に解除できる。 ドローン:ボアドローンは短時間かく乱できるが、他のドローンには効果が無いうえ逆に自分の居場所を教えることになるので注意。 セントリーガン:数秒だけ銃を暴発させる。 主な用途: 発電機に電力を供給してシャッターやエレベーターを動作させる 電磁石を通電して周囲の金属を動かしたり敵の銃を磁石にくっつける。 離れた場所のスイッチを押す。(リドラーチャレンジなどでシビアなタイミングを要求される場面ではバットラングよりも弾速が速くて使いやすい反面、連射する事を要求されるリドルには不向き) ラインランチャー クイックファイアー・コマンド:グライド中にLスティック押し込み コマンド:L2で照準(上下に緑色の矢印が出る所)を定めてR2でワイヤー射出、使用中にL2で再度照準を定めてR2で方向転換 ジップライン中にR1でラインランチャー・タイトロープへと移行 発射にR1を使うと、画面奥からバットマンが迫ってくる視点に変更される。 最初から使用可能。 2点間に素早くワイヤーを張り巡らし、電動ウィンチで空中を水平移動するガジェット。 ジップライン中の軌道に敵がいると蹴り飛ばしてダウンさせる事ができる他、気付かれていない状態であればジップライン中に背後あるいは頭上からラインランチャー・テイクダウンを実行できる。 ジップライン中にL1でラインランチャー・タイトロープへと移行してロープの上に乗る事ができる。 また今作ではグライド中にクイックファイアーで建物の間に展開できるようになり、空中に素早く足場を作る事が可能となった。走るより速く無音判定で移動できる為わりとプレデター戦では便利。 主な用途: 足場を作成 閉鎖的な空間での直線移動 フリーズ・ブラスト クイックファイアー・コマンド:R2を素早く2回押し、コンボ・メーター最大時にR2を2回押し、二回目にホールドでスペシャル・コンボ・フリーズ・ブラスト コマンド:L2で構え、R2で投げる。 エース・ケミカル脱出直後からPanessaスタジオの収容室で入手可能。ストーリー中で使用必須な場面は無いが、リドラーチャレンジでは使用しないと取れないトロフィーもある。 手榴弾のような形状をしたガジェットで、投げると氷を使った爆発を起こす。 敵は、1体だけ凍らせることが可能。 凍らせた敵にはアイス・スマッシュ・テイクダウンを仕掛けることができる(ブルート、ミニガン狙撃手除く)。 また、凍らせた敵はリダイレクト、スタン攻撃、バットラング、バットクローを当てるだけでダウンを奪える(ブルート、ミニガン狙撃手除く)。 スペシャル・コンボバージョンでは劇的にパワーアップし、複数の敵を凍らせることができる。(要アップグレード) アップグレードを適用することで、フリーズ・ブラスト地雷が使用可能になる。 凍らせた盾持ちチンピラとノーマル&ブレードプルートは通常攻撃が当たってしまってもコンボが途切れない上にダメージ判定まででる為かなり便利。プルートに優先して飛んでいく。 主な用途: 水蒸気やガスを噴出しているパイプの口を凍らせて塞ぐ。 敵を凍らせる。 フリーズ・クラスター クイックファイアー・コマンド:なし L2で構え、R1で投げる。 ウェインテック・アップグレードで入手できる フリーズ・ブラストの別形態で、複数の敵の下半身のみを同時に凍らせて足止めできる。 敵は動けなくなるが上半身は動かせるので、銃を持った敵は発砲して反撃してくるので、背後から近づいたほうが安全。 一定時間が経つか、何らかの攻撃を当てると凍結が解除される。 ちなみに、こちらでもフリーズ・ブラスト同様、管から噴き出ている蒸気を塞ぐ事が可能。 フリーズ・ブラスト同様、ウェインテック・アップグレードを適用することでフリーズ・クラスター地雷が使用可能になる かく乱機 クイックファイアー・コマンド:なし コマンド:L2で構え、照準を敵の装備や車両に合わせてR2で発射 メインミッション中、ペンギンの隠し武器の情報を入手するためナイトウイングに会う際にナイトウイングから手渡される。 前作までは銃火器の無力化及び地雷の起爆ができるのみだったが、今作では多様化した敵に伴い電子機器のほとんどに対応可能となった他、敵の車両やドローンの車体部分に打ち込むことで追跡装置を起動する事が可能となった。 敵との間に遮へい物がある場合は使用できないので注意(破壊可能な窓ガラス越しなら使用可能)。 無力化した敵は捜査モードでブルー(非武装扱い)で表示されるほか、かく乱した電子機器は肉眼で見た際に赤色で表示される。 ストーリーモードでは、3回使うとチャージが必要になる(アップグレードで最大4回に拡張可能)。屋内では部屋を移動しない限りチャージ不可。再チャージの時間も長いので、使い所に気を付けよう。 チャレンジモードではチャージ不可のマップ(屋内)と、チャージ可能なマップ(屋外)がある。 主な用途: 銃器を妨害:敵が装備している銃を妨害し、発射機構を一時的、あるいは恒久的に無効化する。アサルトライフルかショットガンであれば2発打ち込む事で発射時に暴発するように仕向ける事もできる。 武器保管箱を妨害:各所に設置された武器保管箱に打ち込んでおくことで、武器を取りに来た敵を感電させ、気絶させる事ができる。 追跡装置を発射:敵の車両やドローンの車体部分に打ち込む事で追跡装置を起動し、追跡用シグナルを受信できるようになる。 衛生兵を妨害:あらかじめ衛生兵の治療装置に打ち込むことで、気絶した敵を治療しようとした際に逆に衛生兵を感電させ気絶させる。(要アップグレード) スタンスティックを妨害:スタンスティックに打ち込んでおくことで、攻撃を仕掛けられた際に逆に感電させて気絶させることができる。(要アップグレード) 地雷妨害:設置された地雷を妨害し、即座に起爆させて周囲の敵を気絶させられる他、設置前の地雷に打ち込む事で、設置した際に起爆するように仕向けることができる。ヴァンテージ・ポイントに仕掛けられた地雷にも有効で、そちらは起爆装置を無効化するのみ。(要アップグレード) 捜査モードスキャナーを妨害:捜査モードスキャナーに打ち込む事で、発見される代わりにスキャナー使用者を感電させ気絶させる。(要アップグレード) 捜査モード・ジャマーを妨害:捜査モード・ジャマーに打ち込む事で即座に無効化し、周囲に高周波信号を出させる。説明には「聴覚を麻痺させる」とあるが、音の出るアクションを行うと気付かれる。(要アップグレード) セントリーガンディスペンサー妨害:設置前のセントリーガンに打ち込む事で設置機構を無効化し、敵が設置した瞬間に感電させ気絶させるように仕向ける事ができる。(要アップグレード) 光偏向アーマーかく乱:光偏向アーマーをかく乱し、捜査モード使用時に視認できるようにする。(要アップグレード) ボアドローン操縦を妨害:兵士が持っているボアドローンのコントローラーに打ち込む事で、発見された際に逆に操縦者を感電させ、自爆するように仕向ける事ができる。(要アップグレード) ドローンを妨害:ドローンの武装部分に打ち込む事で、ドローンが次に武器を使おうとした際に自爆させる事ができる。(要アップグレード) ボイス・シンセサイザー クイックファイアー・コマンド:なし コマンド: 音声認識ロックに使用する場合:L2で構え、R2でロック解除 敵に使用する場合:L2で構え後、R2で敵を選択、同コマンドで任意の場所に敵を誘導、L1で選択解除 ヘンリー・アダムスからの救援依頼でPanessaスタジオに戻った際に入手。 今作より追加されたガジェット。特定の人物の声を合成し、音声認識のロックを解除したり、敵を任意の場所へ誘導することができる。 過去作でのソニック・バットラングの代替となるガジェットで、任意の敵を操れるようになり、より精密に誘導位置を指定できるようになった。また捜査モードで視認できる状態であれば遮蔽物越しであっても操作可能。 上記のようにソニック・バットラングよりも使い勝手が良くなった反面、使用回数に制限が設けられており、2回使用した後に敵を倒すと一定時間後に警戒されて使用できなくなる。(敵を誘導→別の敵を誘導→更に別の敵を倒す、といった使い方でも2回使ってからテイクダウンという条件に合致してしまうため使用できなくなってしまう) 床格子、脆い壁、発電機等の電子機器などを調べに行かせるよう仕向ける事ができる他、何もない場所へ移動させる事も可能。非警戒状態であれば一定時間後に元いた場所へと戻る。 ストーリー中ではアーカム・ナイトの兵とハーレークィンの手下、リドラーのロボットに対して使用可能で、通常の敵は1回に1人しか選択できないが、リドラーのロボットだけは複数を同時に選択する事が可能。 バットモービル・リモート クイックファイアー・コマンド:無し コマンド:バットモービル・リモートを選択すると自動的に操作可能になる。 その名の通り、バットモービルを遠隔操作するモードで、操作中は乗り降り・脱出を除き通常のバットモービルと同様に操作可能。 操作可能な範囲が限られており、一定範囲を外れると強制的に停止する。 ストーリーやリドル解決の他、拠点制圧でも無理矢理乱入させる事が一応可能。 キャットウーマン 全キャラ中、最少の3種類。 しかも、性能やコマンドに少し癖があり、慣れるのにやや苦労するかもしれない。 ウィップ クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で使用、R1で敵の武装解除 最初から使用可能。 キャットウーマンを象徴するガジェット。 離れた場所のスイッチを押したり、敵に向けて使用する事ができる。 敵に使用する場合、引き寄せと武装解除の2つの用途があるが、今作では武装解除のクイックファイアー・コマンドがなくなったためコンバットでの使用場面は少なくなった。 引き寄せ 敵1体の両足に鞭を引っ掛け、こちら側に引っ張りダウンさせる。 GTDのチャンスになるが、技前後のスキが目立つので、敵が多い場合は間合いに注意して使う。 プレデター時に使うと、一見無音で行えるように見えるが、転ばせた瞬間に発見された扱いになるので注意。 帯電した敵の武装解除に用いる以外、コンバットでは使用場面が少ない。突進攻撃にも対処はできるが、投擲武器と違ってノックアウトすることはできない。 武装解除 鞭を敵の武器に引っ掛けて引っ張り、武装解除する。 武器を装備していない敵には引き寄せになる。 今作ではクイックファイアー・コマンドがなくなったため使用場面が激減した。 ボーラ クイックファイアー・コマンド:L2+☐ コマンド:L2で構え、R2で投げる 最初から使用可能。 キャットウーマン専用のガジェットで、3本のワイヤーの先端に球状のおもりが付いた飛び道具。敵に向けて投げたり、離れた場所のスイッチを押すのに使える。 他キャラ同様、クイックファイアー・コマンドで素早く3連射が可能。(コマンドも相まって、他キャラよりも全体動作が長め? 要検証) 他のキャラとクイックファイヤー・コマンドが異なるので注意。慣れない内は、間違ってウィップの引き寄せをしてしまうことが多いはず。 また、移動しながら投げることはできない。 突進攻撃にはこちらを投げると他の投擲武器同様にノックアウトできる。 鉄菱 クイックファイアー・コマンド:L2+◯ コマンド:L2で取り出し、R2で投げる DLC「キャットウーマンの復讐」とチャレンジ・モードでのみ使用可能。 設置型のガジェット。球状の物体を投げると、炸裂して複数の鉄製のトゲが地面に撒かれる。要するにまきびし。 3つまで設置可能。 トゲを踏んだ敵は短時間だがダウンする。盾持ちからもダウンを奪う事が可能。 ステルス時は、設置した瞬間を見られている(敵の目の前に投げる等)と足でどかされてしまうので注意。 屋内のマップでは3つ全てを投げてしまうと以降は使用できないが、屋外では敵が踏んだり、足でどかせて無効化されるとチャージされて再び使用できるようになる。 ロビン 一部、バットマンと似た構成だが、相手に一気に接近できるジップキックや敵の銃器を無効化しつつ接近できるバレットシールド等、他キャラよりも強引に攻める事が可能。 手裏剣 クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる 羽根を広げた鳥の様な形状の飛び道具。 性能はバットラングに近いが、クイックファイアー、通常コマンド共に一回の投擲でダウンが奪えるのは1人までで、マルチ・バットラングやフリーフロー中のバットラングのように複数を同時に倒すことはできない。 なお、構える動作と投げたときの音がバットマンと異なる。 爆破ジェル クイックファイアー・コマンド:R2を素早く2回押す コマンド:L2で取り出し、R2で設置し、Lスティック押し込みで起爆する。 基本的にはバットマンの使用する爆破ジェルと同じだが細部が異なる。 クイックファイアー・コマンドが違う L2+R1での射出ができない 設置時にロビンの頭文字「R」の形に設置する。 ジップキック クイックファイアー・コマンド:L2+△ コマンド:L2で構え、敵に照準を合わせてR2で射出 ロビンが使う、バットクローに似たガジェット。 敵にワイヤーを引っ掛け、グラップネル・ガン使用時のように敵に向かって飛んで行き蹴り飛ばす。 攻撃判定が広い為か、コンバットでは付近にいる敵も巻き込んで蹴り飛ばすことがある。(そのため、意図せずにスタンスティック持ちに接触してしまう事もあるため注意する) 相手との距離が近い場合、ラリアットでダウンさせる。 バットクローとは異なり、ヴァンテージ・ポイントに乗りながらでも使えるが、射程距離は非常に短い。 スナップ・フラッシュ クイックファイアー・コマンド:L2+□で敵に設置、再度同一コマンド入力で起爆 コマンド:L2で取り出し、ある程度近づいてからR2で敵に設置、L2+R1で起爆 接着型の小型炸裂弾。 敵に設置して使用するタイプのガジェット。過去作から大幅にパワーアップし、取り付けた敵を起爆時に気絶させる事が可能になった。過去作とはクイックファイアー・コマンドが異なるため注意が必要。 また、ダウンした敵への設置はできなくなっている。 3つまで設置でき、設置したスナップ・フラッシュの位置は捜査モードで視覚的に表示される。 クイックファイアー・コマンドの場合、同一コマンドで起爆するので1つしか設置できない。 また、クイックファイアー・コマンドでは強引に敵に設置するので、ステルスでは敵に気づかれてしまう。 起爆すると、設置した敵を気絶させ、その周囲にいる敵をダウンさせる。爆発の範囲は広め。 ステルスでは、巡回中の敵に設置し、他の敵の近くに行ったところで起爆したり、 設置した敵をKOし、他の敵が集まってきたところで起爆したりといった芸当が可能。 コンバットでは複数の敵から一斉にダウンを奪えるが、こちらの設置動作が終わる前に敵が攻撃を仕掛けてくるので 即座に次の行動に移ろう。 コンバットでうまく設置できない場合、スタン攻撃を1発当てた直後がやりやすい。 バレットシールド クイックファイアー・コマンド:L2+○ コマンド:L2でシールド展開、展開中にR2でシールドで突き飛ばす ロビンの持つ棒をシールドに変化させて前方に構える。構えたまま移動も可能。 使用中は前方からの銃撃を防ぐことができる。 横や後ろからの銃撃は防げないので注意。 使用中は専用のゲージが出現し、銃弾を防ぐたびにゲージが減る。一定時間銃弾を受けずにいるとゲージは徐々に回復する。 ゲージが0になると自動的に収納されてしまい、再使用にはチャージが必要になる。 また、シールドを構えた状態で一気に踏み込み、敵を突き飛ばすことができる。 踏み込みの距離は、マーカーが表示されれば繰り出せる為、かなり遠くからでも発動可能。 クイックファイアー・コマンドではこの突き飛ばしのみを行う。 高所から敵を突き落とせばテイクダウンできる。結構な距離を突き飛ばすので、間違ってKOしてしまうこともあるかもしれない。 遠隔ハッキング装置 バットマンが使用するものと同じ。 ナイトウィング ロビン同様、バットマンと一部装備が似ている。3人まで同時にダウンさせられるエスクリマ・スティック、上空から密集地帯に急襲をかけるのに非常に有効なエレクトリカル・ブラストなど1対多数に有効なガジェットを持つ。 今作では新たにリモート・エレクトリカル・チャージとボイス・シンセサイザーが追加された代わりに、ウイングディング、リストダート、かく乱機、ライン・ランチャーが除外されている。 エスクリマ・スティック クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる。 ナイトウイングの象徴的な武器であるエスクリマ・スティックを投擲武器として用いる。 敵の密集地帯に投げ込めばバウンドして最大3人を同時にダウンさせられる。 他の投擲武器と比べると射程距離が短く、また壁や床に当てても気づかれないため敵を誘い出すことはできない。(敵の誘導に関してはRECで代用できる他、ボイス・シンセサイザーもあるので心配はないが。) 過去作とはクイックファイアー・コマンドが異なるため注意が必要。 エレクトリカル・ブラスト クイックファイアー・コマンド:L1+☐ コマンド:L2で構え、R2で発動 2本のエスクリマ・スティックを地面に突き立て、周囲に電気の衝撃波を起こす。 簡易ショックウェーブといった感じだが、地上からでも出せる。 電気を帯びているが、RECの様に敵の装備している各種電子機器を故障させる事は出来ない。 効果音は大きいが以外と周囲には気づかれない。 手すり上やヴァンテージ・ポイントからでも発動出来、その際は地上で出すよりも効果範囲が広くなる。 QFで使用すると、敵をよろめかせるだけで吹き飛ばす事が出来ないので注意しよう。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 リモート・エレクトリカル・チャージ 通常のメインストーリー及びサイドミッションでは使用できず、ストーリーDLC「ゴッサム市警封鎖」、各種チャレンジモード、サイドミッション拡張DLC「シーズン・オブ・インファミー」でのみ使用可能。 バットマンが使用するものと同じ。 ボイス・シンセサイザー ストーリーDLC「ゴッサム市警封鎖」及び各種チャレンジモードでのみ使用可能。 バットマンが使用するものと同じ。 バットガール 使用するガジェットはバットマンとほぼ同じだが、種類が少ない。 バットラング マルチ・バットラングが使用できないこと以外はバットマンが使用するものと同じ。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 爆破ジェル バットマンが使用するものと同じだが、クイックファイアーや射出時のモーションが異なる。 スモークペレット バットマンが使用するものと同じ。 ライン・ランチャー バットマンが使用するものと同じ。 遠隔ハッキング装置 バットマンが使用するものと同じ。 アズラエル 基本はバットマンとほぼ同じ構成で、若干ガジェットが少ない。 バットラング バットマンが使用するものと同じ。 バットクロー バットマンが使用するものと同じ。 爆破ジェル バットマンが使用するものと同じだが、設置時には十字架の形に設置する。 スモークペレット バットマンが使用するものと同じ。 リモート・エレクトリカル・チャージ バットマンが使用するものと同じ。 フリーズ・ブラスト バットマンが使用するものと同じ。 かく乱機 バットマンが使用するものと同じ。 レッドフード キャットウーマンやハーレークインと同じくガジェット種類は3種類と非常に少ない。 ほぼすべての敵を一撃で倒す事ができる2丁拳銃を使えばプレデター・チャレンジではかなりごり押しがきく。 2丁拳銃 クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で発射 レッドフードを象徴するガジェット。 両手に持った2丁拳銃から銃弾を連射する。 驚くべき事にワンショットで盾持ちとストーリーDLCの防弾装備の兵及びボスのブラックマスクを除く全ての敵(ベテラン兵とブルート、ミニガン狙撃手はレッドフードのチャレンジでは登場しないため省く)を行動不能にする威力を持つ。ダウンした敵にも使用可能。 コンバットにおいては実行中のスキが非常に大きく(射撃中はキャンセル不可。射撃直後もマガジン交換のアクションがあり、その間はリダイレクトのコマンドを受け付けない)、またスコアの低下を招くため、突進攻撃や銃持ちへの対処にしかまず使用しない。 プレデターでは大きな音がするため周囲の敵を集めてしまうが、逆にそれを利用しておびき寄せる事も可能。かなりの射程距離があるので敵に発見されない距離からの使用もできる。 なお、クイックファイアーでは敵を自動照準で狙うが、通常コマンドではオートエイムが使用できないので注意。 脆い壁を破壊することも出来るがあまり意味はない。 閃光弾 クイックファイアー・コマンド:L2+○ コマンド:L2で構え、R2で投げる。 敵に投げると閃光を発し、数秒間スタンさせるガジェット。 スモークペレットと違って効果範囲が狭いため、回避アイテムとして使用する事は少ない。 効果としては○ボタンで発動できるスタン攻撃と全く同じであり(連射は不可。スーパースタンはできない)、近距離で使えばそのままビートダウンや空中攻撃へと派生できる他、少し離れた敵に使った場合、そこからビートダウン同様□連打で2丁拳銃を連射する遠距離ビートダウンへと派生できる(スコア上はビートダウン扱い)。この技は非常に格好いい上に、スタンスティック持ちにも正面から攻撃できるといった利点もある。 ジップキック ロビンが使用するものと同じ。 ハーレークイン ガジェットが3種類と少ない上に、グラップネルガンやバットクロー、ウィップ、ジップキックの様なワイヤー型のガジェットを持たないため、コンバットでは接近手段がなく、プレデターではかなり移動を制限される。 スネア・トラップ クイックファイアー・コマンド:L2 コマンド:L2で構え、R2で投げる 敵に投げるとリボンで縛り、動きを止めるガジェット。 戦闘での効果はバットマンが使用するフリーズ・ブラストとほぼ同じだが、フリーズ・ブラストが解除される際にダウンさせられるのに対し、スネア・トラップはダウンさせられない。 コンバットでは、突進攻撃に対してのカウンターとしても用いる事ができるが、他の投擲武器と違い敵をノックアウトする力はない。 地面に投げると通過した敵を縛るトラップとして使える。同時に複数設置する事が可能。 びっくり箱 クイックファイアー・コマンド:L2+□で設置後、同一コマンドあるいはLスティック押し込みで起爆 コマンド:L2で取り出し、R2で設置、Lスティック押し込みで起爆 地面に設置するオルゴール型の爆弾で、通常コマンドで設置したものは最大3人をおびき寄せて起爆する事ができ、起爆すれば効果範囲内の全ての敵を気絶させる。 クイックファイアーで設置した場合は敵をおびき寄せる事はできず、爆破してもダウンさせるのみで気絶させる事はできない。 笑気ガス クイックファイアー・コマンド:被弾中に△ コマンド:L2で構え、R2で投げる 高濃度のガスで敵の視界を奪う。 使用方法はバットマンが使用するスモークペレットと同じだが、スモークペレットと違い屋内のマップでもチャージして再使用する事が可能。効果範囲と持続時間はスモークペレットより短い。
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大雑把に言うとガジェットはデスクアクセサリ。
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投擲武器 設置武器 ガジェット 防衛ユニット 迎撃ユニット その他ユニット
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