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オラクルシンクタンク - アビスドラゴン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 永【V】【LB4】:あなたのソウルが8枚以上なら、このユニットはドライブチェックを3回行う。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの手札の枚数が相手の手札より多いなら、そのバトル中、このユニットのパワー+3000。 永【V/R】:盟主 フレーバー: 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 起【V】【LB4】:[CB1,あなたのリアガードの《オラクルシンクタンク》を1枚選び、呪縛する]あなたの山札の上を公開する。それが《オラクルシンクタンク》なら手札に加え、そのターン中、このユニットのパワーを増やす。増やす数値は、この効果で公開した《オラクルシンクタンク》の元々のパワーである。違うなら、そのカードを山札の下に置く。そのターン中、この能力は使えなくなる。 永【V】:あなたのソウルに「満月の女神ツクヨミ」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:月の輝く夜もあれば、月の出ない夜もある。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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オラクルシンクタンク - ヒューマン グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 10000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】【LB4】:[CB2]このユニットがアタックする時、コストを払ってよい。払ったら、カードの名前を3種類宣言する。その後、相手の手札を確認して宣言したカードがあれば、そのバトル中、1種類につきこのユニットのパワー+3000。宣言したカードが3種類ともあれば、このターン中、このユニットは『自:このユニットのアタックがヒットした時、あなたは3枚まで引く。』を得る。 自【V】:このユニットがヴァンガードにアタックする時、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 フレーバー:DXの称号は、最高の預言者にのみ与えられる。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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ヴァンガード戦略Wikiへようこそ ヴァンガードの戦略や戦術についてまとめていくサイトです。 実戦で使える情報を取り扱っています。 このWikiは一部のページを除いて 誰でも編集できます 。 管理人へのお願いはこのページでお願いします。 コメント 「ふろうがる」のFV禁止の説明や「クラン」ごとに分けたあと、〜軸かで細かく分けて欲しい 新しく始めたいけど、どんなカードが必要か分からないんで見に来たのに参考にならない -- (名無しさん) 2011-12-02 13 31 20 ↑分けるのはデッキレシピを細かく分けて欲しい -- (名無しさん) 2011-12-02 13 32 33 メニューに「トップページ」へのリンクがない・・・ -- (名無しさん) 2011-12-25 22 05 12 名前 コメント すべてのコメントを見る
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登録日:2012/02/13 Mon 00 15 54 更新日:2023/03/07 Tue 01 16 08NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 The マッシュ アニメ イカ イカ娘 ←イカ息子 カードファイト!!ヴァンガード ドクターオーはいつも君の心の中に ドクターO ドッキドキですね~ ニコニコ ヴァンガード ヴァンガードに全てを捧げた男 ヴァンガ道 二重人格 別人 本名は大河内卓哉 解説 ドッキドキですね~ ドクターOとはヴァンガード関連に出てくる解説者。 ドクターの名に相応しく、白衣の様な服に白い四角い帽子を被っている。 また、名前の読み方はドクターゼロではなくドクター“オー”。絶対に間違えないように。 アニメ、ヴァンガ道(ロード)、ニコニコなど、彼が出てくる場面は様々である。 どのメディアでも、要所で解説をしてくれる親切な人。 アニメでの口癖は上にあげた「ドッキドキですね~」 ちなみにヴァンガ道等に出てくる実写版ドクターOはブシロード社員の大河内卓哉。 ヴァンガードのイベントにはよく橘田いずみと出ている。たまにファイトしてくれることも。 アニメでの活躍 CV The マッシュ 大会などで、ファイトの解説役としてよく出てくる。テンションが終始ちょっと高い。 なぜか、よく両手でOを作っている。 この人と三和君のおかげである程度ルールがわかり、ヴァンガードをやっていない視聴者にもファイトの展開がわかる。流石はドクターである。 ・ヴァンガ道での活躍 問題はここから。 上に述べた通り、ヴァンガ道などではブシロード社員の人がドクターOをやっているのだが、 1人でやるコーナーの緊張具合がすごい ドクターOが1人で持っているコーナーはルール解説と質問に答えるコーナーなのだが、 口調がぎこちなかったり演技がたどたどしかったりと、見ていて痛々しい程緊張している。ブシロード社員なので仕方ないのだが……。 興味のある方は是非一度ご覧あれ。 そして、最近始まったヴァンガ道の質問コーナーでは、 ある種のイジメに近い公開処刑にあっている どういうことかというと、ドクターOがヴァンガードファイターの質問に答えたその後に、 「ドクターOはいつも君の心の中に…」 と、非常に恥ずかしい決め台詞を言わされているのだ。 ただでさえ緊張してるのにこんな台詞まで言わされる辺り、スタッフの悪意が感じられる。 ちなみに、「ファントムブラスタードラゴンの効果をいつ発動させればよいかわかりません」という質問には、 「ネヴァンやバイヴカーでカードを増やすんだ!」と返した。 確かに上記2枚はPBDの効果を発動し易くするカードではあるが、 質問内容は『いつ発動させれば良いか』なので、正直質問の答えになってない。どうしたドクター。 また、ヴァンガ道で毎週やっているルール説明のコーナーは、既に解説するルールがもうなくなったので、 最近は「ファイトの流れ」の説明を毎週延々と繰り返している。 内容も全く同じで、毎週毎週ギャラティンさんがドローされ、マロンにギャラティンさんがライドされている。 もちろん、ドクターの台詞も毎週全く同じである。 そして、出演者が実際のカードでファイトするコーナーでもドクターは解説を担当している……のだが、 上記2つのコーナーと比べて明らかにテンションが高い。すごく楽しそうである。 きっと、心からヴァンガードを愛しているのだろう。 手をOにしてドッキドキですね〜と唱えてから追記修正よろしくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アジア諸国の国内王者をアクアフォースでなぎ倒すほどの実力者 -- 名無しさん (2013-11-13 23 07 22) イカちゃんのメインクランってアクフォなの? -- 名無しさん (2013-12-30 10 21 41) 声の出し方がなんかペガサスっぽい -- 名無しさん (2023-03-07 01 16 08) 名前 コメント
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キャラクター人気投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 飛田マイ 7207 (15%) 2 戸倉ミサキ 5465 (12%) 3 シャーリーン・チェン 4938 (11%) 4 ジリアン・チェン 4928 (11%) 5 先導エミ 4904 (10%) 6 レッカ 2161 (5%) 7 コーリン/立凪コーリン 1990 (4%) 8 鳴海アサカ 1562 (3%) 9 先導アイチ 1141 (2%) 10 臼井ユリ 1081 (2%) 11 スイコ 1023 (2%) 12 大文字ナギサ 1001 (2%) 13 櫂トシキ 964 (2%) 14 矢作キョウ 769 (2%) 15 DAIGO 608 (1%) 16 蒼龍レオン 433 (1%) 17 四会アカリ 424 (1%) 18 雀ヶ森レン 363 (1%) 19 葛木カムイ 291 (1%) 20 三和タイシ 274 (1%) 21 光定ケンジ 265 (1%) 22 新城テツ 245 (1%) 23 ジョーカーX 235 (1%) 24 森川カツミ 230 (0%) 25 岸田オサム 226 (0%) 26 六月ジュン 192 (0%) 27 キングZ 183 (0%) 28 クリストファー・ロウ 163 (0%) 29 大文字ゴウキ 145 (0%) 30 美童キリヤ 142 (0%) 31 店長代理 131 (0%) 32 井崎ユウタ 121 (0%) 33 新田シン 120 (0%) 34 石田ナオキ 119 (0%) 35 左賀エイジ 119 (0%) 36 右野レイジ 116 (0%) 37 立凪タクト 112 (0%) 38 リー・シェンロン 111 (0%) 39 臼井ガイ 109 (0%) 40 クイーンY 108 (0%) 41 ファジル・アリ 107 (0%) 42 美好ヒロミ 106 (0%) 43 小松原カオル 103 (0%) 44 美南ハルミ 103 (0%) 45 ウズラ・エンドウ 96 (0%) 46 先導シズカ 91 (0%) 47 ニンジャマスターM 90 (0%) 48 龍堂グンジ 86 (0%) 49 スズメ・エンドウ 84 (0%) 50 カラス・エンドウ 83 (0%) 51 龍島シンジ 82 (0%) 52 マーク・ホワイティング 75 (0%) 53 龍川ブンジ 74 (0%) 54 テレンス·ラウ 73 (0%) 55 フェリックス・ラウ 67 (0%) 56 闇アイチ 66 (0%) 57 小茂井シンゴ 60 (0%) 58 トワレ 52 (0%) 59 美浜アユム 44 (0%) 60 戸倉ミサキ(ショートヘアー) 43 (0%) 61 ロバート・フィンドレイ 42 (0%) 62 稲葉カズキ 40 (0%) 63 黒田アキラ 37 (0%) 64 岡崎クミ 27 (0%) 65 ラティ・カーティ 25 (0%) 66 安城トコハ 25 (0%) 67 MCミヤ 25 (0%) 68 川並ミナミ 22 (0%) 69 リザード 19 (0%) 70 中津川ヒロシ 19 (0%) 71 ドクター・O 15 (0%) 72 ホロスコープ 14 (0%) 73 枇杷島ジョー 13 (0%) 74 ケネス・ラウ 12 (0%) 75 黒崎ライト 12 (0%) 76 ジャック 11 (0%) 77 弥富サヤ 10 (0%) 78 新導クロノ 10 (0%) 79 クランク 8 (0%) 80 弓月ルーナ 5 (0%) 81 蝶野アム 5 (0%) 82 クリスタル 5 (0%) 83 パンチのケン 5 (0%) 84 中村橋先生 4 (0%) 85 金歯の銀銅 4 (0%) 86 安城マモル 3 (0%) 87 綺場シオン 3 (0%) 88 キックのシュウ 3 (0%) 89 シコシコ 3 (0%) 90 ゼイチク 3 (0%) 91 ドラゴニック・オーバーロード 3 (0%) 92 パルファン 3 (0%) 93 プロフェッサー・O 3 (0%) 94 ラジック 3 (0%) 95 中西 3 (0%) 96 寝技のスネーク 3 (0%) 97 河村 3 (0%) 98 黒沢ヒカル 3 (0%) 99 ハイメ・アルカラス 2 (0%) 100 アナル 2 (0%) 101 キジカ 2 (0%) 102 ゲラック 1 (0%) その他 投票総数 46764 ※キャラを追加するときは必ず[[キャラ名 http //cf-vanguard.net/キャラ名]]と記載してください。 ※アニメおよび漫画の「カードファイト!! ヴァンガード」に登場する登場人物のみ対象となります。 [編集]
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登録日:2011/09/22(木) 01 59 14 更新日:2023/08/06 Sun 11 32 46NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう カードファイト!!ヴァンガード フレイムドラゴン ボーテックス・ドラゴン 騎士王降臨 ボーテックス・ドラゴンはカードファイト!!ヴァンガードのかげろうに所属するユニット。 以下テキスト詳細 ボーテックス・ドラゴン G-3 P10000 CT1 かげろう 自[V] あなたのメインフェイズ開始時、SC①し、そのターン中、このユニットのP+2000。 起[V/R] [SB⑧・CB⑤]相手のRを三枚まで選び、退却させる。 騎士王降臨で登場した、俗に言うメガブラスト能力持ちユニット。 一つ目のスキルはSCする事で自己パンプする効果。 バニラブーストで20000に到達できるという、中々強力なスキル―― ドラゴニック・エクスキューショナー 「うっす(^^ゞ」 ドラゴニック・ウォーターフォウル 「やあ(^^)ノ」 ――だったが、Rでも同幅のパンプが有効なエクスキューショナー、同条件で21000ラインに到達できるウォーターフォウルの登場により、影が薄くなっている。 こちらは上記二体と違って相手Rにアタックしてもパンプが有効なので、そこで差別化を計りたい。 が、このスキルがV時限定なのがネック。Vはクリティカルトリガーの存在から、相手Vをアタックしたい場合が多く、Rをアタックしてる暇など無い。 そう考えると、やはり上記二体に一歩譲らざるを得ないと言える。 二つ目の能力は通称「バーニング・ヘル」と呼ばれるメガブラスト能力で、相手ユニット三体をGを問わずに除去と、中々ド派手な必殺技。 強力ではあるが、優秀なCBスキルを多く保有するかげろうにしてみれば「CB⑤ォ? そんなにおまえに払えるか馬鹿野郎!」というもの。 優秀なサーチャーであるコンローのスキルすら使えないというのはかなり痛い。 また、かげろうにはノーコストでSC加速を促すユニットはフレイムエッジのみと、サポート層の薄さが目立つ。 アニメで櫂トシキが行ったように勝利の化身アリフを踏み台にする方法も、スペリオルライドに必要なCB①を回復する方法が不確定なヒールトリガー頼みになってしまい、安定した運用はかなり厳しい。 つまるところ、ボーテックス・ドラゴンは能力自体は非常に優秀だが、かげろうのG3ユニットの中ではクセが強過ぎて扱いにくく、かなり不遇と言える。 以上の事を受けたせいか、ブースター出身のかげろうのG3ユニットの中では飛び抜けて安価。安いところでは一枚200円を切る事すらある。 しかしながら、以下のユニットやクランと組む事で活躍できる可能性は有り、決してザコカード等ではない事を証明してくれている。 ブレイジングフレア・ドラゴン型 ボーテックスのSC能力を、ブレフレの除去スキルに充てる型。 要約すると 「メガブラスト?何それ?食えるの?」 というタイプ。 そこ!別にボーテックスじゃなくても良いとか言うな! 無論バーニング・ヘル発動を狙い、ブレフレやジョカの大幅なパンプアップを図る事もまたロマン。 だが、やはり他ユニットのCBを使いたい場合が多い。主にコンローとかキンナラとかバーサークとか。 フレイムエッジを無理無く採用できるのが最大の魅力。 Mr.インビンシブル型 相方にSC能力とCB回復を備えたインビンシブルを据えた型。 ブレフレ型に比べ気楽にCBが使えるのが特徴。 が、混合クランデッキなので、かげろうならキンナラやフレイムエッジ、ノヴァなら超電磁生命体ストーム等、Vのクランを気にするユニットの配分が難しい。 デッキ構築及びプレイング難易度はかなり高い。 ダークイレギュラーズ型 SCに特化したダークイレギュラーズのメガブラスト型デッキのG3枠にボーテックスを捩込んだもの。 もはやかげろうの要素がほとんど見当たらない為、この型は邪道という声もちらほら聞こえる。 だが、インビンシブル以上にバーニングヘルを狙えるのは確かで、混合クランでこれ以上にシナジーを見込めるのは他に―― アモン・ブレフレ 「「ん?」」 ――います。ハイ。アモンフレアに限らず、他にもいっぱい。 とまあ、能力自体は非常に優秀なのだが、かげろうのG3ユニットとしてはかなり不遇。 しかしながら、だからこそ使いこなしてみたいユニットであり、かげろう使いとしては単クランでのバーニング・ヘル発動は一つの夢である。 アニメでは初期の櫂が切り札として使用。 使用したファイトでは高確率でバーニング・ヘルの発動に成功している。 チートだなさすが櫂君チート! 勝利の化身アリフにスペリオルライド→バーニング・ヘルはもはやテンプレ。 竜魂乱舞発売までの数々ファイトで活躍し続け、その役割をブレフレに渡した。 アニヲタの集いに渦巻くWiki篭りの編集、追記・修正! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/171.html
2枚足りない -- 2012-05-28 00 09 23 ロウキーパー+1、ラピオラもしくはギュントゥル+1でいいんじゃないかな -- 2012-05-30 22 45 08 ロウキーパー4 -- 2012-06-25 22 20 47 ku -- 2012-07-18 13 15 23 クリティカルを1ずつへらして、ドロートリガーを増やしてパーツを集めてパワー押しにしてみては -- 2012-07-18 13 20 40 デュアルアクスは1,2枚で十分 3枚入れたいならせめてヴァンガード向きのG3をあと最低一枚入れたほうがいい -- 2012-08-11 02 47 43 少なくとも4枚入れる必要性なし -- 2012-08-11 02 48 12 それとバーサークやキンナラを少し入れておいたほうがいい でないと登場時効果持つユニットにしてやられる -- 2012-08-11 02 49 12 コストあまりがちなわけだしガード・グリフォンももしかしたら役に立つ -- 2012-08-11 02 50 17 サブVのG3にオーバーロード入れておくとRでも使えて意外と便利 -- 2012-09-13 20 37 17 さすがにオバロはロウキーパーとアンチシナジーじゃない? -- 2012-09-14 10 58 17 オバロは入れる -- 2012-10-02 10 59 32 ガード・グリフォンはガチ。ギュントゥルをバーサークに変えた方がつおい。 -- 2012-10-30 09 05 56 ↑ガード・グリフォンを入れるのはいいですね。確かにバーサーク・ドラゴンやドラゴニック・オーバーロードを入れてみるのもいいかも! -- 2013-01-02 12 54 36 あけおめ! -- 2013-01-02 12 55 49 クリティカル8枚でよくね? -- 2013-01-07 23 33 19 オバロを入れるにして覚醒を入れる!それにG1のルルド(アタック時相手リア2以下なら9000)なんてドスか? -- 2013-02-11 02 46 00 ゴジョーを2枚抜いてルルドを2枚 -- 2013-02-11 04 52 26 ガードグリフォンを入れるのならバリィを4枚にするのが先だと思う -- 2013-02-11 15 32 21 この引トリ数ならバリィ4罪。 -- 2013-02-12 18 35 12 いいね -- 2013-02-19 17 49 19 アイアンテイルとかどう?カウンターブラストが少ないから! -- 2013-02-23 19 34 48 俺なら☆8 治4 引4かな?? -- 2013-02-23 19 39 07 このデッキ作ってみたい -- 2013-04-03 11 02 02 ↑じゃあいつ作るの? -- 2013-04-06 03 27 34 ↑↑今でしょ! -- 2013-04-06 03 49 07 除去 -- 2013-04-07 08 00 25 ガンダルバいれようあと、シャガラとクバンダも -- 2013-05-22 19 42 05 ラオピア要らなくないい今の環境だと21kでも問題ないかと。それと、ドーントレスドライブドラゴンとコーデュロイ入れた方が良くない? -- 2013-06-01 07 20 17 ロウキーパー軸にある程度封竜で固めてテストプレイしてみる -- 2013-06-01 07 24 48 ドドドBR決まったらやはり強いな、アートピケの+3000がロウキーパーを単体16kにできるからアートピケは重要かな。ルルドもそこまで必要じゃないかと思った。ルルド前に出した時には手札にG2~G3握ってることが多かったので…。コーデュロイは相手のブースト焼いてG2が湧いたとしてもロウキーパーのLBでインターセプト封じれるので相手ブースト焼いて有利に持ち込めた。ジャカート、コーデュ、フランネル、カルゼ、ピエラ、アートピケ、シャーティングをガン積みにすればコーデュの効果狙えなくもないです。あと、ラオピアは26k~36k出せるのでいらない筈がありませんでした…。コンローでサーチできるので、枚数少なくても良いのが良いですね。 -- 2013-06-01 08 31 51 FVはG3サーチじゃダメ?G3少ないし…。 -- 2013-06-04 20 28 05 ↑FVは好みかなってかこのレシピじたい参考程度でみたほうがいいよやっぱ自分の構築が一番いいしょ -- 2013-06-04 22 44 32 パラジウム封じれるのが意外といいね。 -- 2013-11-02 10 03 30 いつの間にかデッキレシピが変わってる・・・。自分は積極的に21を作れるようG1に派遣バニラを2枚ほど入れていますがどうでしょうか? -- 2014-01-30 22 25 42 ロウキーパーってもしかして新しいがげろうのレギオンメイト一番使いこなせるんじゃね? -- 2014-07-08 16 54 11
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登録日:2011/10/27(木) 03 47 48 更新日:2022/01/01 Sat 20 41 26NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 G3 かげろう まさかのチョコスナックで再録 カードファイト!!ヴァンガード ドラゴニック・エクスキューショナー フレイムドラゴン 互換ユニット増加中 激レア ←過去の話 絶版 カードファイト!!ヴァンガードに登場しているユニット。 以下テキスト詳細 ■ドラゴニック・エクスキューショナー G-3 P10000 CT1 かげろう 自[V/R] このユニットがヴァンガードにアタックした時、あなたの《かげろう》のヴァンガードがいるなら、そのバトル中、このユニットのパワー+2000。 カードファイトパックVol.1で登場したかげろう。 遊戯王等でよく言われるシンプルなテキストが強いをヴァンガードで体言しているユニットの一体。 相手ヴァンガードアタック限定ではあるが、ノーコストで11000ラインをクリアと言えば、その強烈さが分かるだろう。 ドラゴニック・ウォーターフォウル「すごい能力ですね(笑)でも勝つのは僕……」 エクスキューショナー「それはどうかな……」 ウォーターフォウル「…………ぇ?」 エクスキューショナー「行くぜ!Rでスキル発動!」 ウォーターフォウル「!!!」 ……そう。 エクスキューショナーの最大の利点はRでも使用可能という事である。 無論、相手のRに置かれたユニットに対して攻撃したい場合は少なくないので、万能であるとは言い難い。 しかし、Rで使え、ノーコストかつ無条件で11000ラインに到達というのは、 V時限定能力が多い、類似能力を持つかげろうG3の中では飛び抜けて魅力的であり、流行りのウォーターフォウルと十分差別化できる程のメリットと言えるだろう。 手軽にパワーを確保できるドラゴニック・エクスキューショナー。 このカードもまた、かげろう使いなら是非持っておきたい一枚であろう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 ショップ大会には ちゃんと出ておきましょう 「うおおおっ!!エクスキューショナーがこんなに強かったとは!これは急いで買いィイィイッ!」 ショップA「一枚1800円です」 ショップB「一枚2000円だよ☆」 ショップC「……2600円」 「なん……だと……?」 さて、本題に入ろうか。 最初に記した通り、ドラゴニック・エクスキューショナーは既に絶版であるカードファイトパックVol.1に収録されている。 大会に出た経験のあるファイターなら知っていると思われるが、カードファイトパックはヴァンガードを取り扱っているショップで行われる大会の参加賞として配布されている事が多い。 「んだよ参加賞かよww」と思う人もいるかもしれないが、このカードファイトパック、パックと名こそついていれど封入枚数はたった一枚なのだ。 たった一枚なのだ。 大事な事でも無いが、一応二回言っときます。 収録種類が少なめなので、ある意味当然と言えば当然なのだが、当たった人は非常に少なく、当たった人もかげろう使いとは限らない。 故に簡単にこのカードを売ったりして手放してしまう人も多く、軽い気持ちで「あ!そのカード持ってたんだけど売っちゃったんだよね〜(笑)」とかげろう使いの友人に言ったら血涙を流されたという人も多いだろう。 Vol.1生産停止後、かげろうのユニットの中では社長クラスの値段高騰が続いていたドラゴニック・エクスキューショナーだったが、なんと再録が決定された。 やった―― ヴァンガードアニメDVD二巻(定価2100円) 初回限定版のみ付属 ――ね! ……って、あれ……? 現状のシングル価格と大差無いとはこれいかに? ま、まあ一応、付属は二枚あるので、決して損とは…………いや、ペアはノヴァの剣玉戦士なので、かげろうオンリーのファイターにしてみれば、損になりうるだろう。 いずれにせよ、初回限定なので現在はまた絶版に逆戻り。 ショップにも在庫自体あるかどうか微妙な所も多いので、手に入るチャンスがあったら、多少値は張っても購入することをオススメする。 現在ショップ大会で配布されているカードファイトパックは、既に第五弾となっている。 現在進行系で生産されているのでまだ大丈夫だが、また第二、第三のエクスキューショナーが出るかもしれない(というか既に一部そうなりかけている) 悲劇を繰り返さない為にも、ファイターなら大会に出て損する事は無いので積極的に出場し、手に入れたカードがたとえ自分が使わないものだったとしても、大事に保管しておこう。 それが思わぬ価値を、生み出すのかもしれないのだから……。 ………が、このカードに関しては双剣覚醒でドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンドが登場したことで採用率は激減。 現在の価格は1コインで買えるレベルに落ち着いている。 追記・修正はエクスキューショナーを四枚積みの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今ではワンコインどころか1円でも買いたくないな…時代は進んだ -- 名無しさん (2014-05-20 01 01 23) 名前 コメント
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グランブルー ドロップゾーンの補充・利用を得意とするクラン。 基本的には復活ユニットのコストのバランスによって採用するカードが決まると言える。 ―グレード3 魔の海域の王 バスカーク パワー8000のブーストで20000、イービル・シェイドの能力使用によるブーストではパワー22000と数値は申し分ない。 ヴァンガード時に有効な能力を持つグランブルーのグレード3が少ないこともあり、基本的にこのユニットか氷獄の死霊術師 コキュートスをヴァンガードに据えて戦うことになる。 ただし、こちらはデッキからカードをドロップゾーンに置くカードが他のクランより圧倒的に多いグランブルーにおいては、山札の消費をさらに加速させてしまうという弱点を抱えている。 また、カウンターブラストは他のカードで使ってしまうことが多いため、メガブラストを発動させることは難しい。 仮に能力を使えたとしてもリアガードサークルが全て空という状況はほぼなく、多大なコストに見合うほどのアドバンテージを稼ぎにくい。 リアガードが貧弱な場合や、除去からの立て直しには便利だが、無理に狙わない方が賢明である。 狙うのであれば、それのみに特化させた専用の構築とプレイングが必要となるだろう。 スピリットイクシード カウンターブラストなしでスペリオルライドでき、ソウルを溜めるにはもってこいの能力を持っている。 スペリオルライドに必要なサムライスピリットは、ドロップゾーンから再生できるユニットであるのも長所であろう。 イービル・シェイドの能力を使ってブーストすれば、パワー10000の相手には1枚のガーディアンで防がれないラインに達するので、スペリオルライド後はそのまま戦うのもよい。 ただ、スペリオルライド後のこのユニットはバニラとなってしまうため、他クランのスペリオルライドできるユニットと比べると見劣りしてしまう。 また、2ターン目までにこのカードをドロップゾーンに送りつつ、サムライスピリットとナイトスピリットを手札に揃えられる可能性は決して高くはない。 お化けのちゃっぴーを投入すれば成功率は上がるが、その場合グレード0の割合が増えてしまうのが難点。 デッキの安定性と全体的なパワーを追及するのであれば、このカードを採用しない、あるいは無理にスペリオルライドを狙わないことも考えられる。 ソウルを利用して復活するデッドリーナイトメアなどが登場したことにより、ソウル確保のために採用することもある。 深淵の呪術師 ネグロマール 登場時、ドロップゾーンにあるユニットをクラン・グレードを問わずにスペリオルコールできる能力を持つ。 グランブルーに限って言えばグレード3はリアガードにおいてバニラ同然になってしまうユニットが多いので、グレード2以下を選ぶのが基本となる。 能力は便利だが、このユニットのパワーはグレード3で最弱の8000であることに注意。 このユニットにライドするのは極力避け、リアガードにした場合も、コストを払えるのならインターセプトができるキャプテン・ナイトミストに入れ替えてしまうとよい。 コストを使用しないデッドリースピリットが登場したことにより、コスト競合を起こしにくくなり使いやすくなった。 モンスター・フランク スペリオルライドできるユニットではあるがカウンターブラスト3と重く、ライド後はバニラ同然。 手札を消費せず、このカード1枚だけでスペリオルライドできる点ではスピリットイクシードよりも優れているが、コストが重いのでこちらも2ターン目に成功させるのは難しい。 そのため、基本的にスペリオルライドは3ターン目に持ち越すことになる。 2ターン目では支払うのが難しいコストも、3ターン目には溜まっていることに期待しやすい。 ノーマルライドと速度は変わらないが、手札を減らさずにライドできれば1枚分のアドバンテージを得られる。 とはいえ、スペリオルライド以外の利点が無いことには変わらず、他ユニットのカウンターブラストを使いにくくなってしまうことにも注意しなくてはいけない。 手札からグレード3にライドできなかった時の非常手段として考えた方が良いだろう。 他に魅力的なグレード3も増えたため、このカードを採用することはかなり稀になった。 不死竜 スカルドラゴン アタックすると退却してしまうが、グランブルーにおいて、リアガードで21000のパワーを出せるユニット。 ドロップゾーンから帰還する能力を併せ持っているものの、多用すると自分の首を絞めかねないので、相手のダメージを蓄積させてから帰還させるのが理想的である。 ノーマルコールするよりも、突風のジンやキング・シーホース、お化けのちゃっぴーでドロップゾーンに落としておき、スペリオルコールの機会を伺おう。 ソウルブラストで復活するデッドリースピリットの登場によりコストを節約できるため、使用できる回数は増えた。 使用後退却するためドラゴニック・カイザー・ヴァーミリオンに対する対策になりうる。 氷獄の死霊術師 コキュートス リミットブレイク!!により驚異的なパワーを叩き出すことができる。 さらにライド時だけだが、ドロップゾーンのグランブルーをコールする能力も有している。 専用ブーストが可能なユニットもあり、パワー13000のヴァンガードに対してのライン形成も問題ない。 再ライドもしやすく、リアガードでも専用ブーストを受けることも出来るため、複数投入しても手札で腐ることが少ない。 ただし最速でライドした場合、コストかドロップゾーンのどちらかが不足していることが多い。 空振りしないためにも、構築とタイミングには細心の注意が必要である。 どの軸であろうとリミットブレイク!!による止めの一撃のため、復活して場を埋めさせるためなど使用する機会は割と多い。数枚指しておくと役に立つ。 デッドリーソードマスター スペリオルライドが可能なユニットであり、現在グランブルーのグレード3でパワー11000はこのカードだけである。 ただし、スペリオルライドを狙おうとすると場のリアガードが減ってしまうので極力狙わないほうがいいだろう。 ヴァンガードにおけばパワー11000の防御力とイービル・シェイドによる10000ブーストでパワー21000ラインを確保できる。 デスシーカー タナトス ヴァンガードにヒットさせることができれば、さらなる攻撃が可能になる。 ただ、相手もそれは分かっているのでそう簡単にアタックを通してはくれないだろう。ガードを強要させるカードとして割り切り過度な期待はしないこと。 パワーも10000と少々扱いにくい。 使用する場合は細波のバンシーやスタンドトリガーなどを採用し、ヒットの確率を上げたいところ。 剣豪 ナイトストーム 神喰いのゾンビシャーク リアガード向きのグレード3。 条件は異なるものの、それぞれパワー12000でアタックすることができる。 8000ブーストを用意できれば相手のパワー10000のユニットに対しては有利に立てるだろう。 ―グレード2 キャプテン・ナイトミスト 条件を満たせばヴァンガード時にパワー11000になれるが、2ターン目に達成するのは難しく、しかも相手ターン中は8000に戻るので守りが弱くなってしまう。 このカードの真価は、ドロップゾーンで発揮されるもうひとつの能力にある。 グレード1・3を退却させてこのユニットをスペリオルコールすれば、インターセプトによって防御力を上げることができる。 カウンターブラスト1とコストが軽く、繰り返し使いやすいのもポイント。 パワー不足が痛く9000であるデッドリーナイトメアの登場により、採用率がかなり下がった。ただしその場合でもソウル枚数節約のために少量積んでおくと、いざというときに役に立つ。 ルイン・シェイド 自身の能力によりパワー11000を確保できる。 単体でドラゴニック・オーバーロードなどにアタックでき、メインアタッカーとして運用できる。 しかし、デッキからカードをドロップゾーンに送る枚数が多くなるので、ここぞというところで使っていきたい。 スケルトンの剣士 エスペシャルインターセプトを持つユニット。 カウンターブラストのコストがある場合、気軽にインターセプトを使えるキャプテン・ナイトミストと比較すると、防御力が高いがガードできるのは基本的に一度きり。 魔の海域の王 バスカークや深淵の呪術師 ネグロマール、氷獄の死霊術師 コキュートスなどの能力を使う場合は有用な対象の一つではある。 大幹部 ブルーブラッド パワー10000のバニラユニット。 攻撃をする場合も、受ける場合も安定して運用することができる、グランブルーにおいては貴重な存在。 グランブルーのカードプールが狭いこともあり、複数採用することになるだろう。 デッドリースピリット ソウルブラスト2で復活する、ソウル版キャプテン・ナイトミスト。 パワーが9000のため、11000ユニットへのアタックが通しやすく使いやすくなった。 ただグランブルーのソウル関係カードは少ないため、コスト確保が容易ではない。魔の海域の王 バスカーク軸であっても使い切ってしまうことも多い。 そのためキャプテン・ナイトミストも合わせて採用し、復活回数を増やしたい。 三ツ星シェフ ピエトロ 不確定ではあるがコスト回復能力を持つユニット。 キャプテン・ナイトミストの復活回数増加、魔の海域の王 バスカークのメガブラストのコスト確保、氷獄の死霊術師 コキュートス、深淵の呪術師 ネグロマールのサポートなどと意外と便利。 ハイスピード・ブラッキー スパイクブラザーズのユニットだが、グランブルーとそれなりに相性の良い能力を持っている。 パワー20000以上の使い切りアタッカーという立場は不死竜 スカルドラゴンと被っているが、こちらは能力を使用するタイミングを任意で選べるのが利点。 ダンシング・カットラス同様、ソウルにあるユニットをソウルブラストによってドロップゾーンに送ることもできる。 能力使用後に山札に戻るデメリットも、デッキアウトの早さが悩みであるこのデッキでは、延命手段としてメリットにすらなり得る。 ソウルを激しく消費するデッドリースピリットの登場により、そちらの採用をする場合こちらは使えないだろう。 ―グレード1 突風のジン ヒットされない効果によりユニットを完全防御。 通常は手札で腐っているグレード3のユニットをコストにするところであるが、グランブルーではドロップゾーンで発動する能力を持つカードも選択肢に入る。 ただし、手札を増やすカードはダンシング・カットラスのみのため、採用数は少なくても良いだろう。 イービル・シェイド 能力を使うことによりパワー10000でのブーストができる強力な専用ブーストであり、グレード3のユニットのパワーが心もとないグランブルーにおいては頼もしい存在。 だが、使用頻度が多すぎるとデッキアウトしかねないので、ここぞというところで使い、相手のガーディアンを多く使わせるように心がけよう。 ダンシング・カットラス 登場時ソウルブラスト2でドローを行うユニット。 2枚目以降のこのカードによってドローを狙う場合、魔の海域の王 バスカークや荒海のバンシーによってソウルを溜める必要がある。 パワーの低さが気になる点だが、効果使用後ドロップゾーンのキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットと入れ替えれば無駄がない。 前者は攻撃要員とインターセプト、後者はこのカードよりも高いパワーでブーストできる。 また、このカードの能力でソウルにあるキャプテン・ナイトミストやサムライスピリットを落とすこともできるため利便性は高い。 デッドリーナイトメアを採用する場合ソウルを激しく消費してしまうため、採用枚数はよく考える必要が出てきた。 サムライスピリット キャプテン・ナイトミストと同様の自己再生能力を持っている。こちらはグレード1なのでブーストに回すことができる。 パワーは7000あり、またコストにするユニットのグレードを問わないのでブースト要員が足りない時には便利。 特にドロートリガーが登場したことにより、その利便性は未だ健在。 また、スピリットイクシードのスペリオルライドに必要なユニットでもあるので、スピリットイクシードを採用している場合はこのユニットの重要性が一段と高くなる。 デッドリーナイトメア グレード1版デッドリースピリット、またはソウル版サムライスピリット。 が、パワーが7000とサムライスピリットと変わらず、キャプテン・ナイトミストに比べたデッドリースピリットほどの魅力は無い。 コストが足りなくなった時のために少量採用するのが一般的か。ただしデッドリーソードマスターを採用する場合はその限りではない。 キング・シーホース 手札交換によってスピリットイクシードやキャプテン・ナイトミスト、サムライスピリットを手札からドロップゾーンへ送ることができる。 特にスピリットイクシードのスペリオルライドを狙う場合、スピリットイクシードを捨てつつナイトスピリットやサムライスピリットを引く可能性を上げられるので強力なサポートとなる。 問題はただでさえ高いデッキアウトの確率を更に高くしてしまうこと。 細波のバンシー グランブルー版スターライト・ユニコーン。 この手のユニットの弱点として使用後6000のグレード1が残ることだったのだが、グランブルーの場合デッドリースピリットなどのコストにしてしまえるので一切の無駄がない。 問題は+2000のブーストで要求ラインを上げることのできるユニットが少ないことか。 呪われた銃の死霊海賊 気軽に使うことはできないが、手札のユニットを能動的かつ確実にドロップゾーンへ送ることができるユニット。 スピリットイクシードやキャプテン・ナイトミストなどをドロップゾーンへ送ることで攻勢をかけつつ、以降の布石を作ることができる。 その後もパワー6000のブーストならばギリギリ及第点。いざという時は前列リアガードとしても戦える。 ―グレード0 案内するゾンビ 最初に登場したグランブルーのファーストヴァンガード。 グランブルーの中でも最多の3枚をドロップゾーンに送るという、まさにグランブルーのファーストヴァンガードと言える能力を持つ。 しかしながら、そのコストとして自身をソウルに戻すとアドバンテージを失ってしまう。 スペリオルコール後はサムライスピリットの帰還コストにするなどして活用したい。 キャプテン・ナイトキッド 二つ目のファーストヴァンガード候補。 案内するゾンビよりも、高い質のカードをドロップしやすい。 しかし代償として、カウンターブラストと枚数で見たアドバンテージの二つを失ってしまう。 それを補って余りある戦略を用意しない限り、採用は難しいだろう。 ドロップゾーンに送ることが重要なカードが少なめで落ちにくいと感じた場合は採用を考えても良い。 スピリットイクシードやデッドリーソードマスターのスペリオルライド、氷獄の死霊術師 コキュートスのスペリオルコールを狙うような場合はこちらの方が断然使いやすい。 スケルトンの切り込み隊長 三番目のファーストヴァンガード候補。運の要素もあるがグレード3を手札に入れることができる。 グランブルーのグレード3はヴァンガード向け、リアガード向けがキッカリ別れているものが多く、それらにライドする確率を下げることができる。 わかりやすい例で言えば深淵の呪術師 ネグロマールにライドする確率を下げられ、魔の海域の王 バスカークへのライド率を上げられる。 そのため非常に役に立つカードではあるが、このカードを使用する場合グランブルーで大切なドロップゾーン操作ができなくなってしまう。 またコストを使用するため、使用できないケースも多々ある。 結論として深淵の呪術師 ネグロマールやデスシーカー タナトスなどを多めに採用しているデッキならば活躍が期待できる。 荒海のバンシー 能力付きのクリティカルトリガー。 このユニットを消費してドローするため、手札の枚数は変わらないが、山札を掘り進むことで必要なカードを引き当てやすくなる。 ソウルが溜まるのを活かしてダンシング・カットラスに繋げるのも有効な手段。 お化けのちゃっぴー デッキからカードを選択してドロップゾーンに置くことができるユニット。 必要なカードを確実にドロップゾーンに送ることが可能な唯一のカードである。 ただし、このカードはグレード0なので、デッキのグレードバランスが難しくなってしまう問題はある。 グランブルー投票 コメント このデッキの弱点 このデッキへの対抗策 外部リンク 投票 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 強いと思う 23 (55%) 2 弱いと思う 11 (26%) 3 使ってみたいと思う 8 (19%) その他 投票総数 42 コメント コメント すべてのコメントを見る このデッキの弱点 デッキトップからドロップゾーンに送るため、送られるカードは決められず、常に運がつきまとう。 さらに、デッキからドロップゾーンに送るということはそれだけデッキアウトを早めてしまうということである。 長期戦になるとカウンターブラストのコストが払えずキャプテン・ナイトミストなどの能力が使えなくなってしまうこともあるだろう。 また、局所的ではあるがインターセプトを多用するため封竜 ブロケードに対しては非常に弱い。 このデッキへの対抗策 とにかく再生力の強いデッキである。 サムライスピリットやキャプテン・ナイトミストへのアタック・除去は考えさせられる。 それもあってリアガードへのアタックは、ドラゴニック・オーバーロードのような連続攻撃以外、得策とは言えない。 復活のためのコストにはリアガードを必要とするので、相手の手札・フィールドの状況によっては有効な場合もあるが、極力ヴァンガードを狙いたい。 できればドロップゾーンが増える前にダメージを与えておきたいところではあるものの、キャプテン・ナイトミストやお化けのちゃっぴー等、防御カードも優秀。 いかに相手のガードを崩しつつ序盤のアタックが通るかどうかが鍵となる。 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板