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アイススパイン(あいすすぱいん) 概要 アイススパインとは、氷の棘で敵を貫く術のこと。 初出はグレイセスのマリク・シザース。 英語版表記は「Ice Spires」 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク派生技 関連技 ネタ グレイセス 習得者 マリク・シザース 氷の棘で貫いた敵に、容赦のない追撃を繰り出す中級攻撃術。 分類 バースト技攻撃術 特性 射撃・凍結射撃・凍結・爬虫類・斬撃(f) HIT数 5 CC 3 威力 600 詠唱時間 160F(2.67秒)175F(2.92秒)(f) 習得条件 称号による習得 赤チャージ後に発動で、爬虫類、斬撃特性追加(f)称号による強化により最大で以下の付加効果が得られる。・詠唱時間減少+16%/詠唱時間減少+12%(f)・命中率+30%・確率でHPを回復・一定確率:CC1回復 バースト技の一種。マリクが称号で修得する。 撃ち出した高速の氷の棘で敵を貫き、更に4本の棘で追撃を加える術。 赤チャージを除けばマリク唯一の射撃特性。 初撃の発生が非常に速く、マリクの苦手な小さく素早い敵にも避けられにくい。 反面、攻撃範囲は狭いので複数の敵を巻き込むのはあまり期待できない。 Wii版では設定ミスで詠唱時間減少のスキルが4つあったがf版では修正されている。 詠唱 日本語版 凍牙、其は結集せし無限の刃!氷刃、アイススパイン! あまり調子に乗るんじゃないぞ!出でよ氷閃! ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
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初級クエスト ドワーフの発掘現場 ノーメンガード 怒りの丘 上級クエスト バタースカル牧場 木こりの伐採キャンプ 山裾金鉱 アックスホルム 竜の塚 ファルコンの狩猟宿 森の都 特別クエスト サヴラスの社 嵐の塔 雷鳴の環状列石 アイススパイア砦
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カーススロット SID スキル名 SHP SMP SSP +射程 射程 属性 Slot 説明 使用条件 成長 店売 備考 2418 カーススロット 0 0 0 無 6 自 HP・SP減/条件変更不可 戦闘開始時 戦闘開始時に自らのHP・SPが減少する。 一見デメリットだけに思える、非常にトリッキーなスキル。 使いどころ 戦闘開始時TGを多数付与する。 カーススロット=「呪いのスロット」 初期状態からスロットが6であることが最大の特徴。 スロット拡張にコストと手間を割く必要なく、多数のTGを利用できる。 その代償としてHP・SPを支払うことになる。 自分向けのスキルなので状態異常TGを付ければ耐性を上げることができる。 自爆する。 【戦闘離脱前】条件と合わせることで、誰よりも早い技の発動を狙う。 敵NPC、海の藻屑の挙動が有名。 【戦闘離脱前】は一度にすべてが発動するので、 TGをつけてSSPを一定量増やしたカーススロットを2つ以上と、複数の【戦闘離脱前】スキルをセットすることで 戦闘開始フェイズ中に【戦闘離脱前】スキルを発動させることができる。 ※いわゆる「戦闘開始時に人間爆弾」ができる 詳細なルール 単純にHP・SPそれぞれ40%減少する。 HP・SP減少をデメリットに感じる場合は、威力減のTGを付ければHP・SPの減少量を減らせる。 威力減の効果が及ばない固定値部分があるため、MHP*(0.2+0.2*威力減)のような減少量になる。 もしくは必殺技にカーススロットを設定し、ありえない設定にすることでカーススロットの発動そのものをキャンセルできる。
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アイススパイクローブ 進化後の覚醒 アイススパイクローブ 装備部位 胴 レベル 36 完成までの所要時間 5日19 35 49 カードスロット数 2 グレード 普通 上等 高級 至高 伝説 究極 進化 (伝説) 進化 (究極) 必要素材 融けない氷鱗×48絶対零度の凍翼×16氷獄ノ天核×3 鎧の蒼晶石×12鎧の蒼星石×6融けない氷鱗×12絶対零度の凍翼×4 鎧の蒼晶石×22鎧の蒼星石×11融けない氷鱗×24絶対零度の凍翼×8氷獄ノ天核 鎧の蒼晶石×34鎧の蒼星石×17融けない氷鱗×36絶対零度の凍翼×12氷獄ノ天核×2 鎧の蒼星石×32絆の虹輝石融けない氷鱗×48絶対零度の凍翼×16氷獄ノ天核×3 四竜の極輝石融けない氷鱗×96絶対零度の凍翼×32氷獄ノ天核×6 四竜の極輝石南方四神の宝玉×96凍える瞳×24氷獄ノ天核×9 四竜の極輝石南方四神の宝玉×96凍える瞳×24氷獄ノ天核×9 アビリティ オーラ最大値 63.5%英雄移動速度 26.2%兵士防御力 19.3%対幻獣攻撃力 37.3% オーラ最大値 95.2%英雄移動速度 39.2%兵士防御力 28.9%対幻獣攻撃力 55.9% オーラ最大値 126.9%英雄移動速度 52.3%兵士防御力 38.6%対幻獣攻撃力 74.5% オーラ最大値 158.6%英雄移動速度 65.3%兵士防御力 48.2%対幻獣攻撃力 93.2% オーラ最大値 190.3%英雄移動速度 78.4%兵士防御力 57.9%対幻獣攻撃力 111.8% オーラ最大値 222.0%英雄移動速度 91.5%兵士防御力 67.5%対幻獣攻撃力 130.5% オーラ最大値 253.7%英雄移動速度 104.6%兵士防御力 77.1%対幻獣攻撃力 149.2% オーラ最大値 296.0%英雄移動速度 122.0%兵士防御力 90.0%対幻獣攻撃力 174.0% 必要魔石数 15,376,800 3,844,200 7,688,400 11,532,600 15,376,800 23,065,100 34,597,700 34,597,700 ※完成までの所要時間は、鍛冶屋lv1(2.0%生産速度UP)の値です。
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スパイダー ■性別 男性 ■学年 その他 ■所持武器 ストリング ■ステータス 攻撃:5/防御:13/体力:8/精神:4/FS(失敗した任務の数):0 ハングリー・スパイダー 発動率89% 成功率0% 効果: 体力6ダメージ 範囲+対象:周囲2マス敵全員 持続時間:一瞬 非消費制約1:最終ターンのみ 非消費制約2:精神攻撃 消費制約:防御5消費 能力原理 スパイダー最大の切り札。 彼の武器であるストリングを、そのコードネームの如く周囲に張り巡らせ、獲物を懲りつくす。 その用途は任務終了後に残ったゴミ掃除、追い詰められた際の逆転の糸口、追い詰めた獲物への確実な止めの一撃、と非常に多岐に渡る。 キャラクター説明 全てにおいて平均して高い能力を持つプロのスパイ。 スパイダーはあくまでコードネームであり、本人は至って真面目な普通の魔人である。ゆえにスパイダーという名前をギャグ呼ばわりされるとキレる。 その真面目さゆえにプロ意識は高く、これまでに999の任務を全て完遂している。 そして1000番目の依頼として今回のハルマゲドンに雇われた。
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解説 DQMJシリーズ、テリワン3Dに登場するスキル。 「敵の行動を真似たり封じたり」というスキル説明だが、後者の行動封じ系の特技を中心に覚える。 マスターすることで前者のマネマネを習得する。 DQMJ2以降は名前が「インスパイア」に変更された。 「マネマネ」が消滅し、もっぱら妨害特技を専門に覚える。 ただ、覚える特技は使いづらいものばかり。敵全体に影響を与える特技はほとんど無い。 テリワン3Dでは「まねまね」が復活したが、このスキルでは覚えられない。 覚える特技も以前と同じ。シリーズ通してトップクラスの不遇スキルだと思われる。 なお、「インスパイヤ」という言葉は真似という意味は持たず、本来なら誤用。 この単語が有名になった事件は2005年9月、そしてDQMJの発売は2006年12月。ずいぶんと危ないネタではある DQMJ 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マホトラおどり 10 ぶきみなひかり 18 さそうおどり 28 おどりふうじ 40 くちをふさぐ 52 なめまわし 76 ハッスルダンス 100 マネマネ スキル保有者 【ドン・モグーラ】、【ワンダーフール】 DQMJ2、DQMJ2P、テリワン3D 習得特技と必要SP(スキルポイント) 習得SP 習得特技及び特殊能力 4 マホトラ踊り 10 ぶきみな光 18 さそう踊り 28 踊りふうじ 40 くちをふさぐ 52 なめまわし 76 ハッスルダンス 100 踊りふうじガード+ スキル保有者 DQMJ2 【シャーマン】、【ドン・モグーラ】、【ワンダーフール】 DQMJ2P 上記3種、【ポンポコあにき】 テリワン3D 上記4種、【あくまのカガミ】、【おおイグアナ】
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スパイカー(アタッカー) ・まずは正確にミートして入れる ・次に相手コートを見て弱点を見つけてコースを狙う ・セッターとコミュニケーションを 1.レセプション(サーブレシーブ)返球率70%以上 サーブレシーバーとして、70%以上はきちんと返球できるようになること。そうで なければ、チームのスパイク決定率が落ちるからだ。アウトサイドヒッターはリベロ とともにサーブレシーブの中心となる。 2.確実に50cm幅でスプレッド攻撃できること 通常、サイドブロツカーは、アンテナから50cm幅は、空けて構えるようにし、ストレートコースは、レシーバーが拾えるという前提にしている(117ページ参照)。そこを狙って決められるようになれば、ブロツカーもサイドに寄らざるを得なくなるだろう。 また、セッターのサイドヘのトスが速ければ速いはど、アタッカーはクロスしか打てなくなりがちだが、そうすると、敵のブロツカーも的を絞りやすくなってしまう。速いトスでもストレートに打てるように 3.2段トスを打ちこなせること 勝利するチームには、レシーブが乱れた場面からでもスパイクポイントを取れるアタッカーが少なくとも2人は必要。前衛、後衛にかかわらず、つねにレフトサイドとライトサイドに2段トスを打ちこなせるアタッカーを配置するようにしよう。オポジットとアウトサイドヒッターがその役割を担う。 4.高いバックアタック決定率 セッターが前衛時に攻撃者数が減らないよう、セッター対角のオポジットはつねに後衛ではバックアタックで攻撃しなければならない。 5.セッダーに代わってトスを上げる能力 女子チームのライトポジションの選手は、セッターがトスを上げられないときに、つなぎ役として正確なトスも上げられなければならない。 スパイカーの役割と心得 最も得点に結びつきやすい攻撃であるスパイクを打つプレイヤーをスパイカーと呼びます。 スパイクに威力があるほどに相手のガードを破りやすいため、スパイカーにはボールを強烈にインパクトできる力、高い打点からボールを打つためのジャンプ力、何度でも高くジャンプするための体力、速攻するための俊敏力などが求められます。基本的に身長が高い選手がスパイカー向きですが、それほど身長が高くなくてもジャンプ力のある優秀なスパイカーもよく見かけます。 得点源となるポジションだけに相手からのマークやブロッカーに立ち向かい、チームが劣勢であっても諦めずに得点を取りにいくために、精神力も強くなければなりません。 ストレート・クロススパイク、時間差攻撃、クイックスパイクなど多数の攻撃、ブロッカーと勝負するのか?ブロックアウトを狙うのか?フェイントかけるのか?などスパイカーは瞬時に判断をこなすべきことが多くあり、状況判断力も問われるでしょう。 スパイカーが弱気になっては、チーム全体の士気も上がりません。積極果敢に得点を狙っていく大胆なプレーを行いつつも、冷静さを保ち、あらゆる状況で的確な判断をこなせるようになりましょう。 サイドからのアタックがチームの攻撃の要となる サイドからのスパイクでは、クロスだけでなく、確実にストレートに打ち込んで 得点につなげる能力が必要です。 ストレートには、レシーバーがいますがアタッカーとの距離が短いため、かなり難し いレシーブになります。ストレートに決められるようになることで、相手ブロックはサイ ドに寄らなければなりません。つまり、クロススパイクが打ちやすくなるのです。 また、レシーブが乱れたときのハイセットて上がる確率も高いので、確実に打ちこなせ なければなりません。 右利きの選手が多いため、とくにレフトからのスパイクは、チームの攻撃の軸となりま す。左利きの選手がいれば、ライトからも同様に力弓重く打ち込めるため、戦術の幅が広が ります。 レセプション能力が次の攻撃を左右する アタッカーであると同時に、レセプション(サービスレシーブ)においてもリベロと並んで中心的存在にな らなければならないのがサイドアタッカーの宿命です。 リベロだけに頼らずに、確実にセッターに返すことで攻撃のチャンスが広がります。レ セプション成功率最低でも65%、できれば70%以上がひとつの目安となります。
https://w.atwiki.jp/spikeout/pages/4.html
スパイクアウト概要 1998年登場の3Dアクションゲーム。 一人1筐体を使用し、4人までの同時プレイが可能という画期的なシステムを採用。 内容は、チームスパイクがステージごとの敵を蹴散らしながら、進んでゆく。 難易度の高さ、単純ながら奥の深い操作性、無数の攻略方法、敵を倒す爽快感などから今でも現役プレイヤーが増え続けている。
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/2347.html
インスパイヤされた職人、わた 2青青 伝説のクリーチャー ─ 人間・職人 2/2 インスパイヤされた職人、わたが場に出たとき、あなたはインスパイヤされた職人、わたにインスパイヤされる。(あなたがインスパイヤ・カウンターを持っている場合、あなたはインスパイヤ・カウンターを1個失うとともにカードを1枚引く。そうでない場合、あなたはインスパイヤ・カウンターを1個得る。) あなたが呪文をプレイするたび、あなたはそれにインスパイヤされる。 「最初に曲を聴いたとき、“コイツは来る”って確信しましたね。なぜかすでに日本語に聞こえていたので。そして、まず最初に浮かんだのがネコでした。」 25版の400 [部分編集] インスパイヤといったらこの人なくしては語れない。のまネコ事件の元凶。 本体は2/2と貧弱だが、呪文2回につき1ドローという強力なドロー・エンジンになりうる。 これがもし1回につき1ドローだったら完全にぶっ壊れカードになっていただろう。 単純にカードアドバンテージを稼ぐにはもってこいのカード。 それにしても後のフラッシュ職人、わたにくらべると製作者の悪意を感じまくる……まああれだけのことをしでかしたのだから叩かれるのも無理はないが。
https://w.atwiki.jp/futabatomato/pages/22.html
オールスパイス オールスパイスは西インド諸島原産のフトモモ科の落葉高木。 未熟果を乾燥させ香辛料とし、挽き肉を使った煮込み料理などに使う。 シナモン、クローブ、ナツメグなどの香りを併せ持つことからこの名前がつく。 (写真は粉末) M-SPICE 2007©Copyright All rights reserved.