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緑神龍カンクロウ・ペダル VR 自然文明 (9) サイキック・クリーチャー:アース・ドラゴン/フェイブル 8000 W・ソウル ■サイキック・リベンジ・チャンス―各ターンの終わりに、バトルゾーンに相手のコスト9以上のクリーチャーがあれば、このクリーチャーを自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー ■覚醒―自分のターンの終わりに、そのターン、自分のサイキック・クリーチャーが覚醒していれば、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。 覚醒後:《剛撃無双ベリー・ペダル・ガイナシア》 作者:赤烏 収録 DMW-11 「帝王編 第3弾 地平戦の女神(テンペスト・カイザー)」 評価 名前 コメント
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(水自然)(コスト4)(パワー6000) (スター進化クリーチャー)(ジョーカーズ/アース・ドラゴン/サムライ/レクスターズ) ■相手のターンの終わりに、相手がそのターン中、マナゾーンのカードをタップせずに、クリーチャーを出すか呪文を唱えていて、バトルゾーンに自分の《カンちゃん<カンクロウ.Star>》がなければ、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。 ■スター進化 レクスターズ、水または自然のクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 ■このクリーチャーが出た時、タマシードから進化したなら、そのタマシードが出た時にトリガーする能力を一つ使う。 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の他の進化クリーチャーまたはタマシードを1枚手札に戻してもよい。そうしたら、そのカードが出た時にトリガーする能力を一つ使う。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (1) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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幻獣無双カンザブロウ R 自然 8 クリーチャー:アース・ドラゴン/ドリームメイト/サムライ 9000 ■W・ソウル ■リベンジ・チャンス- 各ターンの終わりに,バトルゾーンにある相手のクリーチャー全てのコストの合計が20以上であれば,このクリーチャーをコストを支払わずに召還しても良い。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時,次のターンの終わりまで,バトルゾーンにある自分のクリーチャー全てのパワーは+6000され,シールドをさらに2枚ブレイクする。 ■W・ブレイカー 「カンクロウ師匠の大見得は,この僕が完全に受け継いでみせる!」- 幻獣無双カンザブロウ 作者:かみど カンクロウの弟子,のような 中~大型獣が数体並んでいればリベンジ・チャンスで場に出られる,cipでブラスターのような味方獣強化を。 名前 コメント
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ゲンクロウ(源九郎) 日本の民話に登場する妖怪。 ヨウコ(妖狐)の一。 関西に伝わる。 別名: ゲンクロウギツネ (源九郎狐) ゲンクロウイナリ (源九郎稲荷)
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「はっはははは、これが地上か。ヴェルザー様が欲する理由もわかるじゃん。」 傀儡師カンクロウは例の次元の穴で地上に出現した。 「カンクロウ様、当初は勇者一行を殺すと言っておりましたがここで彼らに死なれては困るのでは?」 カンクロウにつき従っているアークデーモンがカンクロウに忠告した。 「確かに、何人かは残さないと勇者は出てこないかもな。だがそれは一人人質を取ればすむ・・・」 ふとカンクロウは考え込んだ。 「よし、こうしよう。俺達だけで戦っても勝利よりも敗北の色が濃い気がしてきた。 だったら一人を人質にして全員魔界に呼び寄せる。勇者一行は全て死亡するじゃん。」 こうして、カンクロウは勇者一行がいるであろうパプニカとカールを攻め込んだ。 その頃パプニカでは黒の核晶の始末について話し合っていた。 爆発のチャンスがいくらでもあったのに爆発を起こさなかったので当面はアバンのいるカール王国が見張ることになり、全員の意見が一致した。 ポップ、マァム、メルルは宿に泊まりヒュンケルとラーハルトはアバン達と共にカールに向かった。 その日の夜、二大国は魔界のモンスター達に襲撃されることになった。 「モンスター達が~!!!」 カール王国の国民達は突如として襲い掛かってくるモンスター達から逃げ回っていた。 「なんてことだ・・・こうしてはいられない!」 アバンは剣を持ち王宮から城下町に出た。 「待ってアバン。私も一緒に戦うわ。」 フローラ姫はアバンの後を追ったが彼に止められた。 「姫、貴女はもう貴女だけの命ではないのです。私の様な騎士団の代わりはいるでしょうが、 この国を引き上げていくあなたの代わりは利きません。」 「待ってアバン。私は、私は貴方を・・・」 アバンはフローラ姫にラリホーマをかけた。 「ア・・・バ・・・・ン。」 フローラ姫は愛する男の名を呼びながら深い眠りに堕ちた。 「すみません、私は貴女をを幸せにすることが出来なかった人間です。」 師と弟子は似通う点が幾つかあるという話もあるがこの時のアバンはかつてパプニカの三賢者、エイミに告白されたヒュンケルと同じだった。 アバンは既に炎が蔓延した城下町でヒュンケルを見つけた。 アバンは背にフローラ姫を背負っていて動きが鈍っていた。 「ヒュンケル、フローラ姫をパプニカへ連れて行ってください。」 「・・・わかった。」 ヒュンケルは多くを語らず、すぐにカールを脱出した。 『死ぬな、アバン。』 ヒュンケルは心の奥で師の無事を願った。本来ならアバンと共にモンスターと戦う筈の彼だが、 幾度の戦いを経て、戦うことが出来なくなった体ではかえって足手まといになり自分の所為でアバンを殺しかねないという思いがヒュンケルを戦場から引き離した。 アバンはモンスター達の軍勢に飛び込んで行った。 アバンはモンスターの軍勢に全くひけをとっていなかった。 しかしそれでも多勢に無勢、アバンの体はすでに傷だらけであった。 「これだけの軍勢を相手に一人で戦うなんて馬鹿を通り越して哀れだぜお前。」 モンスター達の嘲笑がカール全域に渡った。 既に国民の死者は数千人を超えていたがそれでもアバンの勝利を信じて疑わなかった国民達はその笑い声に絶望した。 「どんなに、笑われようとも、蔑まれようとも私は倒れるわけにはいかない。 こんなことで私が倒れたら、それこそ世界を救った私の弟子に笑われてしまう。私は人々を守る為にも、ここで死ぬわけには・・・」 アバンへの攻撃は尚も続いた。しかしどんなに拳を叩きこんでも、切り刻まれても、呪文で攻撃されても、アバンはモンスター達を討伐し続けた。 もはや、かれを支えているのは肉体ではなく、真の勇者のみが持つ精神に支えられて立ち続けた。 それでも、アバンに限界は来た。愛用のダテ眼鏡も壊れ、アバンの肉体は切り傷に重度の火傷等で立つのも一苦労だった。 「へへへへへ、偉そうな事を言った割には手ごたえがなかったな。」 一人で立ち向かうことも出来ない低級の魔族達は一斉にアバンに襲い掛かった。 アバンは抵抗することもできず魔族達にタコ殴りにされていた。 一方パプニカにはモンスターは一体も出没せず、代わりに一人の黒服をきた男が現れた。 「さてと、カールのほうはテマリが上手くやってるだろう、そろそろおれも作戦を決行じゃん。」 カンクロウはパプニカ王宮に一人で入って行った。 「ま、待ってください。」 お供のアークデーモンも主の後を追って王宮に入った。 カール国民は絶望の淵に立たされた。 アバンは今モンスター達の手によって抹殺されかかっていた。 しかしモンスター達はわざと手を抜き、ぎりぎりアバンが死なない程度にいたぶり、楽しんでいた。 アバンはもはや声すら出せなかった。それでも立っていた。 「アバン様ーー。」 一人の子供がアバンの名前を呼んでも彼は応えることが出来なかった。 次第にモンスター達も飽きはじめ、一人のアンクルホーンが止めを刺そうとした瞬間だった。 「ハーケンディストール。」 突然、そう突然だった。 アンクルホーンが手を振り上げた瞬間にアンクルホーンの四肢、胴体が細切れになったのである。 「あな・・・た・・・は?」 既に疲弊し尽くしたアバンが傍にいる男にしか聞こえぬ様な声を出した。 そこにいた男は間違いなくヒュンケルの盟友、ラーハルトであった。 「ヒュンケルの頼みでここに来た。カール王国の国境を出た所でヒュンケルに会い、『アバンを助けてくれ。』 とな。」 ラーハルトはモンスターの襲来にいち早く気づきモンスターの討伐のため、カールから出ていた。 「ヒュンケルに決して殺させるなと訴えさせた男だ、俺もあんたの事を評価している。」 ラーハルトはアバンに世界樹の雫を飲ませた。 「ふう、楽になりました。ラーハルトさんでしたね、この恩はいつか必ず。」 体力が回復したアバンの眼を見てラーハルトは思った。 『幾ら世界樹の雫を使ったとはいえ、これが先程まで生死を彷徨っていた男か?それにあの眼は全てを見透かしているような・・・』 ラーハルトもアバンの底知れぬ器を垣間見た気がした。 「あんたもバラン様やダイ様と同じような物を感じる。竜の騎士でもないのに。」 「そんな、私にそんな大きな力はありませんよ。」 アバンのこの謙虚そうな性格も彼の一つの魅力なのだろう。 「おらおら、てめえらさっきから何をごちゃごちゃいってやが、」 アバンとラーハルトの怒涛の逆襲が始まった。 そしてこの争いは十分足らずで終わった。 しかし二人の戦いは終わっていなかった。 「感じます。今まで感じていた邪悪な気配が王宮に向かっています。」 メルルが宿でポップ達に話していた頃にはもうカンクロウは王宮の玉座の前に立っていた。 「あなたは何者なの?まさか城の皆に危害を加えてないでしょうね?」 「御立派御立派。自分の身よりも家臣の心配をする所はさすが一国を王女といったところじゃん。」 カンクロウとアークデーモンはレオナに近づいていた。 「安心しな。城の連中にバレちまうような隠密行動やってたら今頃大騒ぎだろう? だれも傷一つついてないよ。」 城の者達の心配は一応無くなったがカンクロウの素性が知れないレオナは警戒を解かなかった。 「単刀直入に言う。魔界に来い。ヴェルザー様が温かく迎えてくれるだろう。」 ヴェルザー、その言葉を聞いてレオナは警戒心を強くした。 大魔王バーンとの決戦において闇から姿を現した龍の石像、冥竜王ヴェルザーを知っていたレオナにとってカンクロウは、 危険な存在にちがいはなかったのだ。 「キルバーンの言ったとおり、まだ地上を諦めてなかったのね。黒の核晶を地上に送ったのもあなた達の仕業ね。誰が行くもんですか!」 「あんたは人間共の指導者で泳がせておくには危険すぎるんだよな。 折角話し合いで解決しようと思ってたのに仕方がない、腕ずくででも連れて行くじゃん。」 カンクロウがレオナに手を差し向けたその時、天井から三人の人間が落ちてきた。 「おい、この顔中ペイントヤロー、女に、姫さんに手を上げようとするなんて最低のクズだな。」 声の主はポップであった。さらにマァム、メルルの二人もいた。 「もうあんた達はにげられないわ、観念しなさい。」 マァムの声に恐れたのかアークデーモンは逃げようとしていた。 しかし、それを見逃す筈もなくマァムの閃華裂光拳でアークデーモンを倒した。 「あらら、俺の付き人がこうもあっさり。」 「次はお前の番だぜ。」 ポップは既にメドローアの構えを取っていた。 しかしカンクロウはポップの想像以上に速く動き、レオナの胸倉を掴んだ。 「くくく、この姫が死んでもいいならそれを撃ちな。まあ、出きればだけどな。」 「く、くそ。」 「そんな、レオナさんが。」 メルルの予言は最悪の形で実現してしまった。 「誰があんたなんかと、心中するもんですか。」 レオナは忍ばせておいたナイフでカンクロウの腕を斬った。 「この小娘が!やってくれるじゃんよ。」 カンクロウは作戦を忘れレオナを殺そうとした。しかしその一瞬の隙にレオナはカンクロウの魔の手から逃れた。 「畜生がーー!!」 我を忘れてカンクロウはポップ目掛けて走り出した。 「今しかねえ、メドローア!!!」 メドローアはカンクロウに近づいて行った。その瞬間カンクロウの背負っていた荷物の包帯が解けた。 「フン、こんなもの当たるかよ。」 カンクロウは突如として二人に別れ包帯から解かれた方のカンクロウはポップの後ろへ回りもう一方のカンクロウはポップの体に巻きついた。 「ジャアコンドハボクノバン。」 ポップの体に巻きついた方のカンクロウはメッキを剥がすように外郭が剥がれおち、 出てきたのは傀儡人形だった。 「な、なんだこりゃあ!?」 カンクロウは指についている紐を手繰り寄せながら言った。 「地上じゃ相当ばかし合いが上手いと聞いていたが俺の敵じゃねえじゃん。」 「ポップさーん!!!」 「ポップーー!!!」 「ポップ君ー!!!」 三人の叫び声も虚しくポップは体中の骨を破壊された。 「骨まで砕けばグニャグニャになれるじゃん。ただし、首以外にしといてやるよ。くくく。 さてと、レオナ姫、貴女は俺について来い。」 カンクロウはレオナの胸倉を掴み次元の穴を作り、入っていった。
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ジンクロウ CV:江川央生 隻翼の渡り鳥。 片羽が機械で出来ている、獣人の忍。一人称は『拙者』。 黒装束に身を包んだ白いカラスという微妙に回りくどい設定。 3人の心剣士の前に現れ、助言めいたことを告げて去る謎の人物。 獣人であり、ベイルガルドの技術を持ち、ライデルと繋がりがある。 重要人物らしい。 オートスキルの空蝉の術を20まで上げると クララクランとは別の意味で無敵。と言うか、不死身。 自分でも使うなら装備規定を満たした後は器用一本伸ばしで十分。 めったなことでは死なないので体力は放置可。 パートナーとしてのみ使うなら筋力極振りも有りか。 プレイヤーとして使うならば空蝉の術とチェインクリティカルのレベルを上げ、 敵陣に突っ込んでファントムアタックを繰り返せばそれなりに強力。 何より絵として非常に映える。 パートナーとして使う場合は、 右スティックで敵を誘導しつつ二種のリンクを組み合わせて爆弾を設置、 エクナバードの心剣技で起爆させる。愛称はボンバーマン。 一つのコントローラーで二キャラ操作できるが故の攻撃技を駆使できる。 アクション性が高いテクニカルなキャラなので、 慣れるのに時間がかかる場合もある。 パートナー時に主力となる爆弾は、以下の性質を持つ。 1.一定時間(約15秒)の経過で自動的に爆発する 2.爆弾は誘爆する 3.プレイヤーの攻撃、小悪魔系・古代機械系の爆弾の爆発によってのみ連鎖が始まる 4.無属性物理攻撃で必中。クリティカルは発生しない シングル技 説明 備考 △△メタルフェザーダガー 牽制程度にはなるが、スキル振りは後回しにしても問題ない。チェイン稼ぎと維持には有用AIコマンド突っ込むなと併用で後方支援してくれるのでわりと使い易い至近距離で敵に当てると多段ヒットするレベルを偶数にすると正面に2発出すようになる。 無属性。貫通率アップで貫通するようになる □△ファントムアタック 広範囲高威力。ジンクロウのメインとなる技レベル2~4は正面に分身が出ないので注意 属性は装備依存。状態異常付加可 □□△ダークミスト 武器で魔法攻撃が上がらないため、威力には期待出来ない。しかしLV6まで上げると攻撃力196になり、範囲も広く、武器強化も加えればそれなりに使えるようになる。 闇属性。5秒間停滞し最大で4hit ロック技シャドウミラージュ 正直なくてもどうとでもなる。爆弾設置時に安定を求めるならありか ダッシュ技セットボム&ゴー ダッシュ開始時に爆弾を設置するが、レベルを上げても爆弾の数が増えないので、それほど気にする必要はないと思われる。ダッシュ連打しても前回設置から一秒経たないと再設置は出来ないので悪しからず リンク技 説明 備考 近距離サークルボム 円状に爆弾を設置する技。重ね置きして誘導すればボスの瞬殺もできる。パートナーとの距離が近いと割と大き目の円になり、誘爆が困難になるので、重ね置きをしないなら多少距離をとる必要がある。高レベル推奨 遠距離ウツセミボム ジンクロウがパートナーのところに瞬間移動し、線分上に爆弾を設置する。距離が近いと爆弾が重なる形で置かれる事になる。範囲を求めるなら遠距離、威力を求めるなら中距離が使いやすい。ジンクロウの不死身ぶりを生かし、右スティックで敵陣に突入させてからこの技で戻ってこさせる。余裕があれば十字にセットすることで並みの雑魚は瞬殺できる。上のスキルと同じく高レベル推奨 オートスキル 説明 備考 チェインクリティカル プレイヤーとして使うなら有用。爆弾用パートナーとして使うなら無用。ただし、メタルフェザーダガーと組み合わせて使うと悪くない。 ファストムーブ 囮役を果たす以上、有って困ることはないが、元の速度が高いのであまり多く振る必要もない 空蝉の術 最優先スキル。Lv20まで上げると、初回99%二回目以降95%の確率で復活する凄まじいスキル。これを上げてソウルリターン9個持ったジンクロウコンビは不死身 AIコマンド 説明 ついてこい キリヤの後ろをついてくる。近くに来た敵だけを攻撃する。 つっこめ 視野に入った敵を片っ端から攻撃する。 守ってくれ キリヤの周囲を一定距離から離れずに戦う。 つっこむな 敵と距離を取って戦う。要するにダガー連射モード 初期パラメータ LV 22 HP 167 筋力 43 知力 40 器用 59 体力 41 ソウルマトリクス最終形 __● ●●● _●●○● __○○ \ ☆ | ☆ (⌒ ⌒ヽ / \ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ / ('⌒ ; ⌒ ⌒ ) ニフ/ゞ (´ (゚∀゚)ノ ) / <)゚Ⅹ Г ≡ ☆─ (´⌒; ⌒`) ; ) / (刃)≡ (⌒ ⌒ ) | | | ≡ ●~ ●~ ●~ ●~ ●~ ●~ / ( ゝ ヾ 丶 ソ ─ BOM!
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ダンクロウ(団九郎) 日本の民話に登場する妖怪。 ヨウコ(妖狐)の一。 新潟県に伝わる。
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英傑乱舞 壱 ストーリー任務(追想任務)の一章クリア後に、特別任務に挑戦できるようになる。 特別任務では、進化素材や英傑の欠片などを効率よく入手できるので、 必要なアイテムに合わせて挑戦しよう! 英傑乱舞は、キャラの獲得や覚醒に必要な「英傑の欠片」を入手できるので挑戦してみよう! 英傑乱舞 壱では「我愛羅」「テマリ」「カンクロウ」の英傑の欠片がドロップする! (11月30日12時00分 忍獲得・強化キャンペーンは終了いたしました。) 英傑乱舞 壱 報酬一覧 英傑乱舞 壱 初級ドロップアイテム 達成目標 中級ドロップアイテム 達成目標 上級ドロップアイテム 達成目標 初級 目安POW 必要体力 18000 3 ドロップアイテム 我愛羅 英傑の欠片 テマリ 英傑の欠片 カンクロウ 英傑の欠片 チャクラ ※ドロップは上記の中からランダム ※数量ランダム 達成目標 達成目標 報酬 我愛羅を撃破 我愛羅 英傑の欠片(15) 敵を全滅 忍晶石(5個) 80秒以内にクリア アビリティポイント(1000) 中級 目安POW 必要体力 28000 6 ドロップアイテム 我愛羅 英傑の欠片 テマリ 英傑の欠片 カンクロウ 英傑の欠片 チャクラ ※ドロップは上記の中からランダム ※数量ランダム 達成目標 達成目標 報酬 我愛羅を撃破 我愛羅 英傑の欠片(25) 敵を全滅 忍晶石(10個) 80秒以内にクリア アビリティポイント(2500) 上級 目安POW 必要体力 40000 9 ドロップアイテム 我愛羅 英傑の欠片 テマリ 英傑の欠片 カンクロウ 英傑の欠片 チャクラ ※ドロップは上記の中からランダム ※数量ランダム 達成目標 達成目標 報酬 我愛羅を撃破 我愛羅 英傑の欠片(40) 敵を全滅 忍晶石(15個) 80秒以内にクリア アビリティポイント(4000)
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「まさかあそこでヒュンケルとやらがグランドクルスを使うとはな。 だが地上の戦闘力はバーンとの戦いで大分崩れた。叩くのは今だ。」 ヴェルザーが重い腰を上げる。冥竜王は空高く舞い上がった。 「カンクロウ、貴様は魔界に来た雑魚を殺しておけ。あの中にダイはいないようなのでな。」 「仰せのままに。」 一方ダイの死を頑なに拒み続けてはいても立ち直れていない四人がいた。 いつもならばダイは生きていると信じているポップ、ラーハルトもエスタークの説明を聞いたあとでは下を向いたままだった。 「まだ死んだと決まったわけではありませんよ。きっとどこかにいる筈です。」 今ではアバンの説得も虚しく聞こえる程である。 その二人に喝を入れたのはヒムだった。 「情けねえ、アバンの使徒ってのはこんなに簡単に諦めるモンなのかよ!!? こんな姿、ハドラー様が命を懸けて闘った奴らがここで立ち止まるのか!!俺はこんな醜い姿を晒すくらいなら、 死んだ方がいいと思ってるぜ!!!ヒュンケルには違うと言われたが、こんな体たらくじゃあよ。」 「分かってる、分かってるよ。」 ポップが答える。その声には少し力が入っている。 「そうだよな、ここで立ち止まったら決死の覚悟でダイと闘ってきたハドラーに笑われちまう。 あいつがあの時自分の体を擲って俺を救ってくれたこの命、こんなんで諦めたら俺達は例えダイが生きてても二度と会えねえ。 ここで諦めたら、駄目なんだ!!!」 消えかけていたポップの心の中の炎が燃え上がった。 「そうだよ、これが俺の好きになったアバンの使徒だ。」 ヒムも笑顔を浮かべていた。 「そうだ、まだ諦めるのは早い。」 「さあ、行きましょう。ダイ君とレオナ姫を探しに!!」 四人は先程とは全く違う表情を浮かべ、歩き出した。 その四人の前に一人の男が立っていた。おそらくポップは見たくない顔だっただろう。 「ヴェルザー様の言っていた人間共はこいつらか。人間じゃないのもいるが。 お?お前は城であった魔道士じゃん。」 カンクロウは四人に近づく。 「な、なんでお前がこんなとこにいるんだよ?」 ポップは内心怯えていた。 「ヴェルザー様が地上から来た雑魚の掃除をしろと言われてここに来てんじゃん。」 「そう簡単に殺される訳にもいきませんね。ここは全員で・・・」 その時アバンをポップが止める。 「先生、皆を連れて先に行ってください。こいつは俺がやる。」 「馬鹿言うな!お前こいつにやられたらしいじゃねえか、お前一人で勝てる相手じゃなさそうだぞ?」 ヒムの言葉に耳を傾けないポップ。その表情を見てラーハルトが呟く。 「行こう、こいつは何を言っても闘う気だ。」 ポップの決意を読んだアバンも無言で頷く。 「必ず、付いてきなさい。」 「はい!!」 三人は素早くその場を去った。 「随分優しいんだな俺達の事を待って、攻撃してこないなんて。それとも余裕を見せてるのか?」 「いや、こっちとしても一人ずつ殺した方が確実だからな。」 二人が向かい合った。 カンクロウは傀儡人形カラスを出し、攻撃態勢に入る。 対するポップには武器がなく、未だに無防備の状態である。 「お互い、中距離、遠距離の戦いが得意じゃん。」 とはいえブラックロッドの無いポップは明らかに不利であった。 『こうなったら呪文とこの頭をフル回転させて闘うしかねえ。』 「早速いくじゃん!」 カラスの頭がポップに目掛けて飛ぶ。中には毒の塗られた針が入っていた。 「くそ!」 「この毒は少しでも触れれば肉体が動かなくなるじゃん。発動まで一秒程掛かるが。」 ポップは右腕の部分に針が当たってしまった。 『今、何かしたような気が・・・』 不審な気持ちを張り巡らせつつもカンクロウは追撃に出る。 対してポップは右腕を使えないという事態に陥っていた。 「メラゾーマ!!」 ポップが攻撃したものは傀儡人形の糸、これでカンクロウとカラスが離れた。 「よし、傀儡さえなきゃこっちのもんだ!!」 もう一度メラゾーマを唱えようとしたその瞬間、ポップはカラスの顔の針に左腕を貫かれていた。 「油断したな、一流の傀儡師は魔力の糸で傀儡を操る事もできる。 これでお前の体で動く箇所は大分無くなったじゃん。」 カラスを自分の元へ戻し、ポップに止めを刺そうと近づいた。 「このカラスにはいたる所に仕込みをしていてな、この腹部にも毒ガスを仕込んである。 もう両腕が動かないお前に勝ち目はないじゃん。」 毒ガスがポップの周辺に充満していく。 「そろそろ息も出来なくなるじゃん。」 しばらくするとポップは白い眼を向いて倒れていた。 「さて、次行こうか・・・」 カンクロウはその時死んだ祖父を見た様な顔をしてポップを見た。 「化かし合いは、俺の勝ちだ。」 「な、何でお前立って、いや、その前に腕を・・・」 ポップは笑いながら答える。 「最初の攻撃でお前は優越感に浸って毒の発動まで時間がある事をわざわざ俺に教えてくれた。 だから俺は自分から右腕を出したんだ。最初から麻痺性の毒を使うと分かったから俺も対策を取りやすかった。 魔力を集中させながら右腕をわざと差し出し、一秒足らずでキアリク、ギリギリだったが、間に合ってよかった。」 カンクロウは最初の異変がどういうことだったのかを思い知らされた。 「あの一瞬の間にそんなことが出来る筈が・・・お前普通の魔道士じゃねえじゃん?」 「おう、俺の事は、大魔道士ポップとでも呼んでくれ!」 「後は右腕が使い物にならないフリをして逃げながらチャンスを待っていたってことか。 だが、俺の技は他にもあるじゃん!」 カンクロウはカラスの手足を伸ばし、ポップを縛ろうとしたが、ポップのヒャダルコによって阻止された。 「く、くそ。」 「メラゾーマ!!」 ポップはカラスを燃焼した。 「こ、こんなはずじゃ!!?」 「あんたの敗因は自分の能力を敵にばらしちまった事だ。一度勝った油断から来た・・・」 ポップはメドローアの形を作る。 「確かに俺が自分で自分の首を絞めた形になったじゃん。納得いかねえけど、しかたない、か。」 「メドローア!!!!」 ポップのメドローアがカンクロウを包み込む。
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NPC フィン 選択名 スタテッドレザーサンダル 必要材料 キメラの皮各種(300)+ヘヴンポーション+ヘヴンクロウ制作書+祝福されたロンドゥデュアルブレード