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159_クロウ・スケア カード名 クロウ・スケア コスト 0 タイプ サポート 上段 1~6 パワー+10 効果 〔常時〕他に自分の戦場に悪魔がいる間〔賽の目補正〕 属性 悪魔 第二弾(前半)で登場した悪魔のサポートカード。 味方に悪魔がいれば、上段のみの〔賽の目補正〕を持つ。 初のダイスの割り当てが上段のみのカードであり、〔賽の目補正〕を発揮すれば確実に味方の上段パワーを使用できる。 主に009_ヘル・スケア、158_ヘル・スケアとの組み合わせで使われるカード。 関連ページ 悪魔 〔常時〕 〔賽の目補正〕 009_ヘル・スケア
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(0) 攻撃側------------------------------------------------------------------ フクロウ(254) 前衛 健康 体力100% 生命力100% 精神力100% (通常)[] 防御側------------------------------------------------------------------ ジャスティス(122) 前衛 健康 体力100% 生命力100% 精神力100% (通常)[] ------------------------------------------------------------------------ (0) フクロウ(254)(pc)が、魔法の詠唱を始めました。 (0) あなたは石槍の詠唱を始めました。 メッセージ フクロウ(254)(pc)「ほーほー」 (16) フクロウ(254)(pc)の魔法 仮睡が発動しました。 -- ジャスティス(122)(pc)は抵抗に成功しました。 メッセージ ジャスティス(122)(pc)「これが…今俺が扱える…最大魔法だ!!食らえ――ザ・スパイク・ゲートォォォ!!」 (25) 魔法 石槍が発動しました。精神力3消費。体力1消費。現在の精神力割合91%。現在の体力割合95% -- あなたの精霊属性(地)。攻撃対象の精霊属性(物理)。ダメージ修正1.25。 -- フクロウ(254)(pc)は精神抵抗に失敗しました。 -- フクロウ(254)(pc)に20のダメージ。 (25) あなたは石槍の詠唱を始めました。 メッセージ フクロウ(254)(pc)「クエッ」 (32) フクロウ(254)(pc)が、ジャスティス(122)(pc)に攻撃。 -- 1のダメージを受けた。 メッセージ フクロウ(254)(pc)「クエッ」 (43) フクロウ(254)(pc)が、ジャスティス(122)(pc)に攻撃。 -- 1のダメージを受けた。 メッセージ ジャスティス(122)(pc)「これが…今俺が扱える…最大魔法だ!!食らえ――ザ・スパイク・ゲートォォォ!!」 (48) 魔法 石槍が発動しました。精神力3消費。体力1消費。現在の精神力割合82%。現在の体力割合91% -- あなたの精霊属性(地)。攻撃対象の精霊属性(物理)。ダメージ修正1.25。 -- フクロウ(254)(pc)は精神抵抗に失敗しました。 -- フクロウ(254)(pc)に21のダメージ。 -- フクロウ(254)(pc)を倒しました。 -- 攻撃側の前衛が居ないので、攻撃側後衛が前衛に出ました。 -- 攻撃側が全滅しました。
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概説 シンクロニシティの例と分類 シンクロニシティの解釈物質(外的経験)と心(内的経験)にまたがって存在する深いレベル 概説 シンクロニシティ(synchronicity)とは、カール・グスタフ・ユングが提唱した概念で意味のある同時生起、偶然の一致を指し、日本語では主に「共時性」と訳され、他にも「同時性」もしくは「同時発生」と訳される場合もある。虫の知らせのように因果関係がない(一方が他方の原因になっていたり、共通の原因から両者が派生していたりしない)2つ以上の事象が、類似性を持つことなどが挙げられ、ユングはこれを「非因果的連関の原理」と呼んだ。共時的要因は、時間、空間、因果性という承認されている三組の上に第四番目として付け加えられるべき原理の存在を主張し、ユングは以下のような図を用いている。 (『自然現象と心の構造』p.133より) また、量子力学の先駆者の一人で晩年にノーベル物理学賞を受けたヴォルフガング・パウリはユングと共に、シンクロニシティを物理学と深層心理学という2つの異なった領域から論じ合い、共同研究で論文を作成している。そして、古典的な図式での時間と空間という対立関係をエネルギー(の保存)と時-空連続体という対立関係に置き換えるよう提案し、以下の図によってより緊密に定義づけるようになったという。 (『自然現象と心の構造』p.136より) なお、シンクロニシティは中国哲学の「易」の思想に基づくものであると言われる。 シンクロニシティの例と分類 ユング自身によって語られたシンクロニシティの例のひとつとして、治療セッション中に起こった発作に関わるものがあり、「共時性:非因果的連関の原理」において次のように述べている。 私が治療していたある若い婦人は、決定的な時機に、自分が黄金の神聖甲虫を与えられる夢をみた。彼女が私にこの夢を話している間、私は閉じた窓に背を向けて坐っていた。突然、私の後ろで、やさしくトントンとたたく音が聞こえた。振り返ると、飛んでいる一匹の虫が、外から窓ガラスをノックしているのである。私は窓を開けて、その虫が入ってくるのを宙でつかまえた。それは、私達の緯度帯で見つかるものの内で、神聖甲虫に最も相似している虫で、神聖甲虫状の甲虫であり、どこにでもいるハナムグリの類の黄金虫(rosechafer, Cetonia aurata)であったが、通常の習性とは打って変わって、明らかにこの特別の時点では、暗い部屋に入りたがっていたのである。これに似たことは、それ以前にも以後にも起こったことは一度もなく、患者の夢は私の経験に独特なものとして残っているということを私は認めねばならない。(*1) ユングの患者は、合理主義的な態度を崩さない女性であったが、この時から、彼女の過剰な合理主義の砦は破られ、治療のセッションは実りの多いものとなったという。 この他にも、シンクロニシティの例として、モーガン・ロバートソンの小説『タイタン号の遭難』の中で描写された不沈船の沈没はその14年後に現実のタイタニック号が見舞われた悲劇と気味が悪いほど似ているという事や、並木伸一郎/宇佐和通『シンクロニシティ 世にも奇妙な偶然の一致』(学研プラス 2000年)などに奇妙で不思議なシンクロニシティの実例が多く紹介されている。 シンクロニシティの分類として、ユングは以下の3つのカテゴリーに分類する試みをしている(*2) 1 観察者のある心的な状態と、それと同時に生じる、そのような心的状態に対応するような客観的で外的な出来事との間に何の因果的な関連も認められず、上述の空間と時間の心的な相対性を考慮しても因果的関連が考えられない。 2 ある心的な状態と、それに対応して(多少とも同時に)生じるけれども、観察者の知覚範囲外、すなわち遠くで生じて、後からやっと確かめることのできる外的な出来事との符合。 3 ある心的な状態と、それに対抗する、いまだ存在していない未来の、すなわち時間的に離れたでき事との符合。これも後からしか確かめることが出来ない。 1は超心理学でいう予知、2は遠隔視(千里眼)、3は夢と外界での事象の一致であると言える。 また、アラン・ヴォーン『信じられない偶然 シンクロニシティの神秘』は偶然の出会いを4つに分類している。(*3) 第一種偶然遭遇 びっくりするほど確率の低い事柄に、まったく偶然に出会った場合。 第二種偶然遭遇 心霊的に意味のある過ちをしたことがきっかけで、別の、意味のある偶然の一致に出くわす、という場合。 第三種偶然遭遇 捜し求めていた対象にひょっこり出会う、という場合。 第四種偶然遭遇 偶然の出来事が未来の重大事(特に人生の伴侶や恋人との出会い)に深い意味を持っている場合 さらに、考古学者のフランク・ジョセフは800人以上にインタビューを行うと同時に多くの文献から豊富な実例を収集した結果、共時性を17に分類している。(*4) そして、宝石や人形など物体に関連して起こる現象、数字の組み合わせや同じ数字が繰り返し現れる現象、環境及び動物に関するオスタンテ、予兆、夢、導き、テレパシー、パラレル・ライフ、人間のルーツの解明、芸術、警告、死、救済、生まれ変わり、モイラ(天職)、謎、人生を変えるような出来事などかなり広範囲にわたる偶然の一致を網羅している。 シンクロニシティの解釈 客観的な思考態度(結果によるコンスタントな連結)によって世界を眺めると、シンクロニシティのいずれも偶然として片付けることができるにしても、シンクロニシティを実際に経験した本人にとってはそれを偶然と呼ぶだけでは、何の説明にもならず、それらが意味を持ち、人生に於いて大きな役割を果たしている。 アーサー・ケストラーは、非因果的な共時性はESPによって惹き起こされているようだとし、ESPと共時性とを明確に区別する事は特に難しい事であると述べている(*5)。また、偶然の一致が起こる確率を計算することは、非常に困難な場合が多く、たとえ計算できたとしても、計算した結果は限りなくゼロに近い数になってしまうといい、それが偶然の一致の特徴とも言える(*6)。一方、唯物科学による因果律への信奉から離れればシンクロニシティはそれほど不可解でも神秘でもないと言えるかもしれない。この点について、夢を憶えていたり、祈りや瞑想に没頭したり、意識の変化を経験したことがある人はシンクロニシティを毎日起こる当たり前の出来事のように経験しているとも言われる(*7)。 そして、生物学者のパウル・カマラーは注意深い分析によって確認され得る限りにおいて、同一の動因によって結ばれていないにも関わらず、それらが空間・時間内で規則的に再現されたり連続したりすることを系列性(シリアリティ)と呼んでおり、ある出来事は直接それとは因果関係はないが、より包括的な形やパターンに所属し別の偶然の出来事に親和性を示す、自然には隠された調和が存在するとも考えられ、シンクロニシティは、時間と因果関係という概念を超えて、自然が繰り広げる広大なパターンを垣間見せてくれるものとして考える事が出来る。さらに、シンクロニシティは大きな知性の流れ、人間を超越した全体、源とさえいえる大きなものとも結びついているといった考えや、宇宙や自然には「偉大なる知性」と呼べる存在の働きかけで偶然の一致が起こるという考えもあり、テイヤール・ド・シャルダンの言う「精神圏」やフランク・ジョセフの言う「超意識(スーパー・コンシャスネス)」なるものがそれに当たると言えるかもしれない。また、岸根卓郎は時間が停止した見えない四次元世界のあの世の先見的宇宙情報(宇宙の意志)が、波動の世界を介して、時間の流れる見える三次元世界のこの世において顕現したのが共時性現象なのだと言い、人間にとっては、時間が流れるために因果関係(因縁生起)としてしか体験できない三次元世界のこの世の背後には、通常の人間の意識(心)では到底感知できないような時間の停止した四次元世界のあの世の共時性の世界がある事を指摘している。(*8) 物質(外的経験)と心(内的経験)にまたがって存在する深いレベル 物質の顕微鏡的なレベルの彼方が探られるにつれて、不確定、微妙さが増していくレベルがある事が分かっており、心についても深層無意識に共通した集合的レベルである集合的無意識の探求が心理学的に深いレベルで進められていくと、普遍的であるという意味で客観的な秩序やパターンがあると考えられている。ここに、物質と心、客観と主観という埋めがたい対立は消滅していくと考えられ、デヴィッド・ピートは『シンクロニシティ』において、シンクロニシティは心と物質の両者の底に横たわる、未知の基底の現れと捉えている。そして、世界、宇宙についての客観的な見方と主観的な見方の間の埋めがたい対立に橋をかける出発点となり得るのがシンクロニシティであり、それは意識と物質のより深いレベルを垣間見せてくれるものであるかもしれない。この点については、ユング自身も全ての存在の究極の統一性を信じていたと言え、中世哲学の用語を借りて「ウーヌス・ムンドゥス」と呼び、物質的なものと精神的なものとに分けようとするわれわれの考えを超えていると捉えているようである。(*9) ユングは深層心理を分析する上で、集合的無意識を最も重視しており、シンクロニシティの基礎であり発現の源になるのも集合的無意識の考え方であるとも言われる。その本質はその内的構造を維持するダイナミックなパターンと対称性の内にあり、そして物質のダイナミックな構造もそれ自身の意味に従って展開し、意味こそ、物質でもなければ心でもない発生の原理の中心にあるかもしれないとも言われる。このような案が得方は前出のカマラーの系列の考え方を発展させたものと言えるかもしれない。因みに、ユング自身は、物質と心のいずれをも含み、かつその彼方に達するものとしてプシコイド(表象不可能性の領域)なる概念を導入している。 (以下は管理者の見解) 今日において、物質と心(意識)は異なった実質として考えられる事がしばしばある。しかし、両者はひとつの共通のスペクトラム上に位置付けられ、世界、宇宙とは本来、ひとつの共通の秩序、心的・物質的領域にまたがって広がる調和であると言えるかもしれない。そして、因果律・決定論・還元主義は、事物が空間内で区別分離され、相互作用の影響下に起こる出来事の継起という局面を扱う限り、適切であるが、それによって世界の全てを説明できる事にはならない。そのように世界を見れば、あるレベルでは構成物質の作動によって因果関係に基づいて説明されるが、また別のレベルでは全体の目的や意味によって定義される事になり、これらの説明は互いに矛盾する事はないであろう。それ故、シンクロニシティの考え方を受容する事で、従来のパラダイムとは違った形の人間観や世界認識が可能になるだろう。 哲学の歴史においては、古代ギリシアにおいて、アリストテレスは目的因(causa finalis)なる因果の概念を提唱し、万物は目的を持ち、その目的が原因となって目的を達成するように変化するとされる考えられた。しかしながら、近代に入ると、ルネ・デカルトやガリレオ・ガリレイ、フランシス・ベーコン等を始めとする人々は自然に目的があるとするアリストテレスの世界観を攻撃し、物理的な力が物事を生じさせるとする機械論の導入により、目的が物事を生じさせるとする目的論的な考え方を排除した。近代において、恣意と想像力に対する根本的な懐疑から、目的(目的因)を科学の領域外のものとし、自然はそれ自体の原理によって探究されるべきだと考えられたと言える。しかし、このような目的(目的因)を排する仕方での世界認識が唯一の厳密に正しい世界認識の方法であるとは言えないであろう。 そして、宗教哲学者のヒューストン・スミスが(規範的)価値、目的、人生の意味、質といった事は自然科学の対象領域で扱われ得ないと述べ自然科学は物質レベルというただ1つだけの存在論的地平にしか関わらないとしているわけであるが、因果関係に基づいた説明が世界を理解する唯一の厳密に正しい方法であるという考えから離れる事で、シンクロニシティもまたより自然な仕方で理解されるであろう。 因みに、フランク・ジョセフは生まれ変わりもまたシンクロニシティの一種として位置付けているが(*10)、イアン・スティーヴンソンらが慎重に検討した前世の記憶とそれを象徴するような母斑や先天的欠損については顕著な例であると言え、これらも、構成物質の作動による因果関係に基づいて単なる偶然として片付けるのではなく、目的や意味というレベルから説明され、理解されるべき事であろう。このように、シンクロニシティについて考えると、超心理学等の諸理論と関係づけられ、それらを目的や意味といったレベルから適切に眺めることが出来るかもしれない。 参考文献 河合隼雄『宗教と科学の接点』岩波書店 1986年 河合隼雄『ユング心理学入門』岩波書店 2009年 湯浅泰雄『共時性の宇宙観 時間・生命・自然』人文書院 1995年 湯浅泰雄『ユング超心理学書簡』白亜書房 1999年 定形昭夫『偶然の一致はなぜ起こるのか』河出書房新書 1999年 喰代栄一『地球は心をもっている 生命誕生とシンクロニシティーの科学』日本教文社 2000年 並木伸一郎/宇佐和通『シンクロニシティ 世にも奇妙な偶然の一致』学研プラス 2000年 岸根卓郎『量子論から科学する「見えない心の世界」心の文明とは何かを極める』PHP研究所 2017年 C・Gユング/W・パウリ『自然現象と心の構造 非因果的連関の原理』河合隼雄・村上陽一郎 訳 海鳴社 1976年 アーサー・ケストラー『ホロンの革命 部分と全体のダイナミクス』田中三彦・吉岡佳子 工作舎 2021年 アラン・ヴォーン『信じられない偶然 シンクロニシティの神秘』新島義昭 編訳 1981年 F.D.ピート『シンクロニシティ』管啓次郎 訳 朝日出版社 1989年 フィリス・アトウォーター『臨死体験未来の記憶 精神世界への新たなる光』青山陽子 訳 原書房 1997年 アンソニー・ストー『エセンシャル・ユング ユングが語るユング心理学』山中康裕監修 菅野信夫・皆藤章・濱野清志・川嵜克哲 訳 創元社 2020年 参考サイト https //www.isc.meiji.ac.jp/~metapsi/psi/5-8.htm
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アサシンクロス概要 通称:AX PPSでは壁役として、前線に立つのが役目。 Sbr型とSB型があるが、マヤパ禁止の為SB型は封印される事が多い。 ブラギがあればSbrを連打出来るので、火力しても機能する。 装備考察 頭は羽ベレー+赤メガネ+キセル。 ダメージ重視で考えると大型BAPも良いかもしれない。 鎧はD鎧かV鎧。 性能はV鎧の方が良いが、重さがネック。 武器はコンバ、Qラピなど。 盾はASPDを考えてソーンにするか、V盾。 肩はDセットでMHPうp狙いのDマントや 普通に代行とかでいい。 靴はD靴、もしくはバリアント。 アクセはニンブルオル手や、野牛、アリゲロザ、ヴェスコア1,3,4辺りをお好みで。 ステ考察 STR Sbr型には然程重要ではないステータスだが 最大重量に影響するので、ある程度振る事をお勧めする。 AGI ASPD調整に振る。 早ければ早いほど、ブラギに乗った時のSbrの連打速度が速くなる。 VIT 腕に自身がある人ほど少なくなるが 基本は、50~60辺りが無難か。 元々HP係数が多い職なので、あまり振らなくても装備補正で15kとかは普通に行く。 INT Sbrの威力に関係する。 SbrはMATK依存では無く、純粋にINTの数値依存なので補正に併せて振ればいい。 80~90ぐらいはあるといい。 カンストまで振るのもあり。 DEX 詠唱速度に関係する。 Sbrの場合、INT部分の攻撃は必中だが ATK部分の攻撃も当てようとするとHITが必要になってくる。 だが、Sbrを打つ相手の職を考えると、大体当たるので詠唱速度だけ考えて振ればいい。 LUK いらない。 立ち回り 以下は一例です。 自分で考え、自分のスタイルを見つけるのも楽しいですよ。 コンバもって前線での壁と、Sbrでのアタッカー。 一番キリエを貰い易いので、アスムがあるかどうかは逐一確認する。 基本は前に出てきたwizやプリ、チャンプにSbrを打てば良いが ブラギ前提で連打しないと全然痛くない。 ブラギはwizに付きっ切りが基本なので、いざという時にブラギが無いのは自分のせいです。 ちゃんと自分から乗りに行きましょう。 クロークは偵察や、乱戦時の回り込み等以外ではあまり使わないほうが無難。 相手を追いすぎない様に注意する。 Sbrをしようとクリック連打してると、突っ込んでいってしまう時があるので注意。 SGに捕まった時は、落ち着いてハイドかバクステで対処する。
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名前:アーネチカ・クロウリー 眼:なし 種族:人間 性別:女性 年齢:19 中の人:ありす 一人称:不定 二人称:不定 三人称:不定 口調:お嬢様 好きなもの:珍しいマジックアイテム 嫌いなもの:価値のわからない人 容姿1:真っ白なボブ 薄紫の瞳 家紋である一筆書き六芒星が随所にあしらわれた気品のある洋装 容姿2:身長163㎝ 体重51㎏ 装備: ネクロノミコン 死霊秘法と呼ばれる伝説の魔術書 父の形見でもあり、常に抱いている アーネチカはこの本を使い、4人の魔術師になることが出来る。 使用技: 形態変化(モードチェンジ) ネクロノミコンに刻印されている4人の魔術師の力を形態(モード)として纏うことが出来る。 一人ひとりの特徴は以下を参照、なお二人以上の重ねがけは今のところ不可能。 なお形態変化している間はその元となった人物の髪眼色と性格が繁栄される。さながら五重人格である 憑依とは少し違う。 少し詳しい説明はここからどうぞ 各種ギルドのマーク。左から、クロウリー家・ルナティックルイン・シャイニングデザイア・ライジングサン・ハイペリオンアース 月の形態 ルナティックルイン 銀髪蒼眼、戦闘時は月をモチーフにしたドレスを纏う 性格は冷静沈着、聡明 能力は魔力向上 星の形態 シャイニングデザイア 黒髪黒眼、戦闘時は星をあしらった和服を纏う 性格は美的優先、自己中心的 能力は高速移動、刀術 太陽の形態 ライジングサン 金髪灼眼、戦闘時は太陽を象った鎧を纏う 性格は面倒臭がり、ぶっきらぼう 能力は武装の具現化 地球の形態 ハイペリオンアース 茶髪翠眼、戦闘時は地球デザインのレンジャーローブを纏う 性格はムードメイカー、献身的 能力は自然との共闘 戦術:臨機応変 職業:クロウリー家現当主 マジックアイテムショップ「Relic」店主 設定: 魔術ギルド・クロウリーにて大事に育てられたお嬢様。 ある事件で、屋敷の自分以外の全ての住人を失ってからは一人でも生活出来るよう努力してきた。 素の人格は人当りがよく、一度会った人のことを決して忘れない 身分を気にせず人と接するやさしい少女である。 現在は趣味のマジックアイテム収集を延長してマジックアイテムの販売を生業としている。 しかし本人曰く、「販売は二の次。使い方がイマイチわからなかったりレア度の低いものは売って差し上げますわ。」とのこと… 戦闘においてはかつて自分を守護してくれていた4人の魔術師を身に纏うことにより、様々な技能を武器に戦う。 4人のうち誰かを身に纏って出歩いている時はその形態のまま戦う事が多い。 主人格の時は販売、別人格の時は収集を主とする。以下ローテーション表 日→主→月→主→星→主→地 ※繰り返し
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クロウン・クイーン Crone Queen この死体のようなクリーチャーの眼窩では冷えた憎悪の光が灯り、皴深い皮膚はその氷の骨の上に引っ張られている。 クロウン・クイーン CR15 Crone queen CR 15 XP 51,200 中立にして悪/中型サイズのアンデッド(冷気) イニシアチブ +9; 感覚 生命感知、暗視60フィート;〈知覚〉+32 オーラ [恐怖]のオーラ(30フィート、DC25) 防御 AC 30、接触16、立ちすくみ24(+1回避、+10外皮、+5【敏】、+4鎧) HP 209(22d8+110);高速治癒10 頑健 +13、反応 +14、意志 +18 防御能力 エネルギー放出に対する抵抗+4; DR 10/冷たい鉄および斬撃; 完全耐性 [氷雪]、アンデッドの種別特性; SR 26 弱点 [火炎]に対する脆弱性 攻撃 移動速度 30フィート 近接 氷の杖=+27/+22/+17/+12(1d6+14加えて1d6[氷雪]および“生命力吸収”)または爪(×2)=+22(1d6+6、加えて1d6[氷雪]および“生命力吸収”) 特殊攻撃 氷の杖、この世のものならぬ冷気、呪術(荒廃、邪眼、霜、氷の墓標、不運)、生命力吸収(2レベル、DC25)、冷気 擬似呪文能力 (術者レベル19;精神集中+23) 常時―メイジ・アーマー 回数無制限―アイス・ミサイル(マジック・ミサイルと同様だが、[氷雪]ダメージを与える)、オブスキュアリング・ミスト、スクリーチ(DC17)、フロスト・フォール(DC16) 3回/日―アイス・ストーム、アンシェイカブル・チル(DC16)、ウォール・オヴ・アイス(DC18)、クラッシング・ディスペア(DC18)、ビストウ・カース(DC17) 1回/日―コーン・オヴ・コールド(DC19)、フリージング・スフィアー(DC20)、ポーラー・レイ 一般データ 【筋】23、【敏】20、【耐】―、【知】19、【判】17、【魅】18 基本攻撃 +16; CMB +22; CMD 38 特技 《イニシアチブ強化》、《鋭敏感覚》、《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《強打》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《追加HP》、《鋼の意志》、《踏み込み》 技能 〈威圧〉+29、〈隠密〉+30、〈呪文学〉+29、〈真意看破〉+32、〈知覚〉+32、〈知識:神秘学、歴史、貴族〉+27 言語 アクロ語、共通語、巨人語、森語、竜語 生態 出現環境 寒冷/廃墟 編成 単体、魔女団(3~6)、または宮廷(12~14) 宝物 ×2 特殊能力 冷気(変則)/Cold クロウン・クイーンの体は激しい冷気を生み出し、接触かクリーチャーが肉体武器と素手打撃で攻撃したとき1d6ポイントの[氷雪]ダメージを与える。 呪術(超常)/Hexes クロウン・クイーンは20レベル・ウィッチとして特殊攻撃のリストにある呪術を使用することができる。クロウン・クイーンの呪術への抵抗のためのセーヴDCは24である。 氷の杖(超常)/Ice Staff フリー・アクションとして、クロウン・クイーンは超常的な堅い氷から、+5 フロスト・クオータースタッフとして機能する魔法のスタッフを作ることができる。クロウン・クイーンはこのスタッフで彼女の生命力吸収攻撃を行うことができる。氷の杖はクロウン・クイーンの手を離れると、即座に溶ける。 この世のものならぬ冷気(超常)/Unearthly Cold クロウン・クイーンによって発動される[氷雪]の呪文と擬似呪文能力によって発生する[氷雪]ダメージの半分は、冷気に対する抵抗と完全耐性の影響を受けない。 クロウン・クイーンはバーバ・ヤーガの娘の凍った残骸から作られるユニークで危険なクリーチャーである。
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エンジン・サマー 97 名前:名無しは無慈悲な夜の女王 投稿日:05/01/18 20 35 22 ジョン・クロウリー「エンジン・サマー」 イイッ。イイとしかいいようがないわ。 宝石のように美しい言葉で語られる、驚くべき未来史。 かなりしっかりした本格SFなんだが、注意深く読んでいないと 本質を見失ってしまいそうな、魔法的で幻惑的な文体が最高。 電話とか家とかパラシュートのような普通にあるものから、 超SF的ガジェットまでが、原始化した語り手の視点から 何ら区別なく魔法のようなものとして描写されているため、 果たして何の話をしているのかすら、油断していると 分からなくなってしまいそうなのだが、これを推理するのが また楽しい。 恋愛あり、旅あり、成長物語あり、認識の変革あり、 そして、驚愕のラスト……語り手は実は……もう完璧っす。 10点
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フォーメーションは便宜上5×5で表記しています。 「フォーリングスター」以外の陣形は、単独時には効果がありません。 特殊効果がキャラクター自身の常時発動スキルと競合する場合、高いほうのレベルが適用されます。 フリーフォーム ディフェンダー ワイルドファング シェルカウンター スペルシーカー フォーリングスター ムーンライト スケアクロウ アサルトランサー スペルレリーフ ロイヤルガード スピードスター 説明 特殊陣形。敵の攻撃を前衛に集中させる。また前衛の回避力が増大し、後衛の技術力も増加する。 特殊効果 対象:前衛 パーリングLv3 入手場所 幻影の森/合流地点から右→上と行った先の隠し部屋 フォーメーション 1人時 2人時 3人時 4人時   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5   1 2 3 4 5 一 一 一 一 2 二 二 二 2 二 三 1 三 1 2 三 1 三 1 4 四 四 四 3 四 五 五 五 五 3 効果 人数 順番 Dam Atk Mag Tec Def Reg Eva Vit Men Spd 1人時 1 100%   2人時 1 80% -20% +20% +10% 2 20% +20% -30% -10%   3人時 1 80% -20% +20% +10% 2 10% +20% -30% -10% 3 10% +20% -30% -10%   4人時 1 85% -20% +20% +10% 2 5% +20% -30% -10% 3 5% +20% -30% -10% 4 5% +20% -30% -10%
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ドラゴンクロー チューン武器の一つで、風の爪。 ドラゴンの爪を利用した、特殊な爪武器。
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チューナー(効果モンスター) 星3/水属性/機械族/攻 600/守 800 相手のメインフェイズ時、自分フィールド上のこのカードを シンクロ素材としてシンクロ召喚できる。 遊戯王界隈でこのカードで話題になる事といえば、アニメ効果から弱体化されたという事のみである。 アニメでは、自分フィールド上にモンスターが特殊召喚された時、手札から特殊召喚する事ができるという効果があった。 その効果が削られ、使い物にならなくなったクズカード。それがこのカードの評価である。 しかし、アニメ5D sでこのカードを使っていた主人公の不動遊星の言うように、クズの一言でカードを否定する者にデュエリストを名乗る資格は無い。 今一度このカードに目を向けてみよう。 アニメであった特殊召喚効果は無くなったが、もう一つの効果、相手ターンでもこのカードを素材としてシンクロ召喚のできる効果は残っている。 この誘発即自効果を使う事で、相手の出方を窺って、自分のターンに出すよりもより状況に相応しいシンクロモンスターをシンクロ召喚したり、 相手の対象の取るモンスター除去効果にチェーン発動して除去を空振りに終わらせる事ができる。 そして何より、「シンクロ・マテリアル」を使えば、自分の場に他のモンスターがいなくても、相手の出したモンスターをシンクロ素材としてしまえるのである。 シンクロ・マテリアルもアニメで遊星が使ったカードであるので、イメージとしてもピッタリである。 かつてはレベルの高いシンクロモンスターは複数の素材を必要とするものや素材に指定のあるものばかりであったため、 高レベルモンスターに対してはこのコンボが効きづらかったが、最近では星態龍、鬼岩城、天穹覇龍ドラゴアセンションといったカードのおかげで、 高レベルモンスターも素材としやすくなった。このカードは時代の流れと共に、着実に強化されていたのである。 同様のシンクロ召喚効果は他にもフォーミュラ・シンクロンやTGワンダー・マジシャンも持っているが、 それらはシンクロモンスターであるため、手間を考えると出しやすさではこのカードが大きく勝っている。 しかも、シンクロン初の水属性という事で、「調律」でサーチする事もできる他、サルベージで墓地から回収する事もできる。 ひょっとするとスチーム・シンクロンがいる時に、相手は上記の戦略を警戒してスチーム・シンクロンを魔法カード等で除去してくる事もあるだろう。 そうすると(通常魔法による除去だった場合)相手は手札1枚を消費し、こちらはモンスター1体(スチーム・シンクロン)を失い、罠1枚(シンクロ・マテリアル)も実質失ったようなものとなる。 しかし、よく考えてみて欲しい。罠とモンスターを引換に、相手の手札を1枚潰したのだ。 これは、水霊術-「葵」と同様のカード交換が成立しているのである。水属性であるスチーム・シンクロンも対応する水霊術-「葵」を、何とデッキに入れなくても使えているのである。 あちらと違って手札の情報アドバンテージは得られないが、コンボ成功時の結果を考えると決して劣っている訳ではなく、相互互換の関係であると言える。 仮にアニメの特殊召喚効果があった場合は、そちらばかりが注目され、相手ターンのシンクロ召喚効果は注目される事は無かっただろう。 特殊召喚効果が残っていた場合は、魔法・罠を使わずとも、モンスター効果だけで容易にシンクロ召喚が可能となったであろうが、 5D sのジャック曰く「デュエルとは、モンスターだけでは勝てない。罠だけでも、魔法だけでも勝てはしない。」。 このカードを使っていた遊星も、単体では弱いカードであっても、他のカードと組み合わせる事で真価を発揮させ、戦いを勝ち抜いてきた。 他カードのサポートがあってこそ輝けるようになったこのカードは、5D sから効果が変更された事によって、「より5D sらしくなった」と言えるのではないだろうか。 このカードが登場したのは、5D sのラスボスと言えるゾーン戦である。 ゾーン戦で遊星が使った初登場カードは、シンクロモンスターのシューティング・クェーサー・ドラゴンがOCG化されているが、他にOCG化されたのはこのカードのみである。 ダブル・デルタ・ウォリアー、ビッグ・イーター、クリア・エフェクター、リジェネ・ウォリアー、スカウティング・ウォリアー、シンクロ・ビリーバー、シンクロン・キーパー… メインデッキのモンスターはいずれもOCG化されず、タッグフォースにオリジナルカードとして登場すらしていない。 つまりこのカードは、5D sの最終決戦を現実世界に伝える数少ない生き証人である。 5D sでゾーンが起こした行動は、警告として人々の胸に刻まれた。事態を引き起こしたのは、シンクロ召喚を行いすぎた結果によるモーメントの暴走である。 このカードはアニメから特殊召喚効果が削られた事で、自分のモンスター同士でのシンクロ召喚を行いづらくなったが、これは、ゾーンの警告を守ったためではないだろうか。 ゾーンの意志を継いだこのカードがある限り、シンクロ召喚による暴走、破滅が起こる事はないだろう。 5D sのラストで遊星達は、龍の痣の力を失ったが、それでも彼らは各々の新たな道を歩み、そこで新たな仲間達と出会ったり、活躍する姿が描かれた。 このカードもアニメから効果が無くなりはしたが、OCGで新たな使い道やコンボが生まれ、今後とも活躍していく事だろう。 以上のように、5D sが終わった後に出たカードであるが、よく見てみるとまさに「遊戯王5D s」そのものを体現しているとも言えるカードである。 このカードを使っていなかったという5D sファンも、今一度このカードを使い、あの興奮と感動を呼び戻してみてはいかがだろうか。 ライディングデュエル、アクセラレーション!! 7スレ目 207 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2013/09/05(木) 19 39 49.46 ID h0q3cf5I0 泣いた 感動した どうりで調律が高いわけだ スチームはヴァルカン3積みでリミリバ+星3で相手ターン中の潰しに使ってるな 星3立たせてエンドで毎ターンアクセルヴァルカンの構えがとれるのは強い それやられたことあるけど凄い鬱陶しかったわ ブラロもこっちのターンに出してくるし この文章力の高さ 素晴らしい 素直に感心しながら呼んでたら最後のライディングデュエルアクセラレーションでお茶吹いた スチーム持ってて良かった!! 悪くないがスチーム・シンクロンは別に弱くないよなって言う… いやいや、まともに使うのは難しいだろ 遊星スレでもチラっと話が出たけど大した使い道はなかったし Tag:原作アド 正当評価 生き証人