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【元ネタ】リグ・ヴェーダ 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】カルキ 【性別】男性 【身長・体重】182cm・80kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具EX 【クラス別スキル】 狂化:- 浄化に特化した殺戮マシンであり、人格そのものが存在しない。 従って理性も存在しないため、理性を引き換えにパラメータを上昇させる事は出来ない。 【固有スキル】 神性:A+ 維持神の化身であり、死後は神の座に還る。神霊適正は最大級。 無我:A+ 自我・精神を持たないため、あらゆる精神干渉を無条件で無効化する。 戦闘続行:A 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『System K.A.L.K.I(ハヤグリーヴァ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 人格を持たないカルキを制御する彼の乗騎たる機動白馬。 カルキの思考中枢を担うと同時に善悪を判断し、 『悪』の殲滅にもっとも効率的な指令をカルキに与える。 結果、カルキは悪と断じた対象を殺戮するために、己の能力を十全に発揮することが出来る。 甲冑形態に移行し馬頭の外骨格としてカルキと融合することで、命令・指示のタイムラグを短縮させる事が出来る。 白馬の形態では、背にカルキを乗せて高速移動することも可能。 甲冑形態では耐久が2ランク上昇、敏捷が1ランクダウンし、 白馬形態では敏捷が2ランク上昇、耐久が1ランクダウンする。 『掃星の夜明け(クリタ・ユガ)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 粛清剣ヴェーンカテーシャから放たれる裁きの光。 天に昇った光は、彗星の如く対象の真上より降り注ぐ。 光を浴びた対象は輝きで浮かび上がった罪に内側から切り刻まれ、 今までに自分の罪により他人に与えた全ての肉体的ダメージに等しいダメージを受ける。 何が罪であるかの判定は『System K.A.L.K.I』が行う。 子供や赤ん坊といった何の罪もない者には単なる光であるが、 英雄のように多くの者を手にかけて来た者には多大なダメージを与える因果応報を体現する宝具。 【Weapon】 『粛清剣ヴェーンカテーシャ』 『System K.A.L.K.I』に搭載されている、淡く光る長剣。 【解説】 ヴィシュヌの第十番目の化身。 白い駿馬に跨った英雄、または白い馬頭の巨人の姿で描かれる。 その出現の前兆として彗星が現れる。 西暦428899年の末世(カリ・ユガ)にシャンバラ村のヴィシュヌヤシャスという バラモンの子として生まれるとされる。 人々から道徳が失われる末世(カリ・ユガ)を滅ぼし、 黄金期(クリタ・ユガ)をもたらす。 しかし、これはあくまで世界の輪廻の一環である。 クリタ・ユガ、トレーター・ユガ、ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガ。 この四つの時代は永遠に輪廻されるという。 【出演SS】 VSラーヴァナ 上古の王と救世の主 黙示録の救済 黙示録の終末 バベルの塔の理 Fate/MINASABA 12th (カルキ降臨) Fate/MINASABA 12th winter Fate/Revelation ~ドキッ☆EXランク宝具持ちだらけの聖杯戦争~ 『ココロ×キセキ』カルキver
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スキディア 性別:女性年齢:16歳身長:155cm(角は含めない)体重:60kg(翼は含めない) 山のふもとの小さな村に住む巫女の少女。 泣き虫だけど、勇敢で一途で努力家。 幼い頃に生き別れた双子の兄の帰りを待ち続けている。 【過去の立ち絵】 【補足画像】 ★ 天真爛漫で明るく、女の子らしい性格。 ちょっとアホの子だが、責任感が強く、涙を浮かべながらも立ち向かう。 いざというときに抜け目がなくて頼りになる。お人よしで、自分を犠牲にしてしまうことも。 夜は、生き別れた双子の兄に想いを馳せてアンニュイになってしまう。 好き:食べること、昼寝、鼻歌、動物、お兄ちゃん嫌い:かわいくない虫、怖いもの、血、お酒 誕生日は4月7日。 ★ 職業はシャーマン。小さな村の小さな聖堂で神に祈りを捧げ、神託を得ている。 神託の儀式を執り行う際に葡萄酒を飲むが、お酒が苦手で、トランスが解けたあとはフラフラ。 たまに、いたずらな悪魔に憑依されちゃって大変みたい。 聖少女なのでもちろん純潔! 6歳のときに村で起きた山賊事件に巻き込まれ、そのまま行方不明となった双子の兄の帰りを一途に待ち続けている。 双子の兄は容姿はスキディアと瓜二つで、性格はスキディアよりやや落ち着いている。 ★ 一人称は僕。喋り方も強気な男の子みたい。アンパンマンとだいたい同じだ! 「ぼ……僕を食べ物で釣ろうったって、そうはいかないんだからな」 「やめろよ。争ったって、互いに傷を増やすだけだろ」 「神様。どうしてこの質問にだけは、いつも応えてくれないんだい?」 もしお兄ちゃんが生きていたら! 【製作者】ないとんJP(@naitonjp) 【好き要素】獣耳・角・尻尾、有翼人、ポニーテール、前髪ぱっつん、長いもみあげ、銀髪、褐色肌、露出度の高い服、つけ襟、リボン、プリーツミニスカ、ペチコート、ガーターベルト、絶対領域、ルーズソックス、巨乳、乳袋、肉付きのいい女の子、衣類の食い込み、パンチラ、スニーカー、長柄の杖、16歳、巫女・憑依、アホの子、泣き虫、がんばり屋、下戸、妹、双子、僕っ娘、健康的 【使用制限】 なんでも可です。ご自由にどうぞ!
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カルキ インド神話の神ヴィシュヌの化身の一つ。 その名は「成就する者」もしくは「白馬」の意。 世界の終わりに現れる救世主。 別名: カルキン カルキー
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【元ネタ】リグ・ヴェーダ 【CLASS】バーサーカー 【マスター】 【真名】カルキ 【性別】男性 【身長・体重】182cm・80kg 【属性】秩序・狂 【ステータス】筋力A 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運E 宝具EX 【クラス別スキル】 狂化:- 浄化に特化した殺戮マシンであり、人格そのものが存在しない。 従って理性も存在しないため、理性を引き換えにパラメータを上昇させる事は出来ない。 【固有スキル】 神性:A+ 維持神の化身であり、死後は神の座に還る。神霊適正は最大級。 無我:A+ 自我・精神を持たないため、あらゆる精神干渉を無条件で無効化する。 戦闘続行:A 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。 【宝具】 『System K.A.L.K.I(ハヤグリーヴァ)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 人格を持たないカルキを制御する彼の乗騎たる機動白馬。 カルキの思考中枢を担うと同時に善悪を判断し、 『悪』の殲滅にもっとも効率的な指令をカルキに与える。 結果、カルキは悪と断じた対象を殺戮するために、己の能力を十全に発揮することが出来る。 甲冑形態に移行し馬頭の外骨格としてカルキと融合することで、命令・指示のタイムラグを短縮させる事が出来る。 白馬の形態では、背にカルキを乗せて高速移動することも可能。 甲冑形態では耐久が2ランク上昇、敏捷が1ランクダウンし、 白馬形態では敏捷が2ランク上昇、耐久が1ランクダウンする。 『掃星の夜明け(クリタ・ユガ)』 ランク:EX 種別:対軍宝具 レンジ:0~99 最大捕捉:1000人 粛清剣ヴェーンカテーシャから放たれる裁きの光。 天に昇った光は、彗星の如く対象の真上より降り注ぐ。 光を浴びた対象は輝きで浮かび上がった罪に内側から切り刻まれ、 今までに自分の罪により他人に与えた全ての肉体的ダメージに等しいダメージを受ける。 何が罪であるかの判定は『System K.A.L.K.I』が行う。 子供や赤ん坊といった何の罪もない者には単なる光であるが、 英雄のように多くの者を手にかけて来た者には多大なダメージを与える因果応報を体現する宝具。 【Weapon】 『粛清剣ヴェーンカテーシャ』 『System K.A.L.K.I』に搭載されている、淡く光る長剣。 【解説】 ヴィシュヌの第十番目の化身。 白い駿馬に跨った英雄、または白い馬頭の巨人の姿で描かれる。 その出現の前兆として彗星が現れる。 西暦428899年の末世(カリ・ユガ)にシャンバラ村のヴィシュヌヤシャスという バラモンの子として生まれるとされる。 人々から道徳が失われる末世(カリ・ユガ)を滅ぼし、 黄金期(クリタ・ユガ)をもたらす。 しかし、これはあくまで世界の輪廻の一環である。 クリタ・ユガ、トレーター・ユガ、ドヴァーパラ・ユガ、カリ・ユガ。 この四つの時代は永遠に輪廻されるという。 【出演SS】 VSラーヴァナ 上古の王と救世の主 黙示録の救済 黙示録の終末 バベルの塔の理 Fate/MINASABA 12th (カルキ降臨) Fate/MINASABA 12th winter Fate/Revelation ~ドキッ☆EXランク宝具持ちだらけの聖杯戦争~ 『ココロ×キセキ』カルキver
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僧侶呪文1Lv<カルキ(祝福)> (KALKI) 形式:戦闘(重複) 属性:「土」 射程距離:0m 効果範囲:術者から10m以内の味方 レジスト:任意 LP:3 前提呪文:無し 派生呪文:2Lv<マツ(祈念)>、4Lv<ラカルキ(浄化)> カウンター呪文:無し <呪文の解説> 神の加護により、パーティーのACに-1、全てのレジストに+1のボーナスを得る呪文。 ・呪文がクリティカルすると、パーティのACに-2、全てのレジストに+2のボーナスを得る。 <めもめも> ・僧侶系防御呪文の使い分けを考えて、<カルキ>にはレジストボーナスを追加しました。 唯一、効果が重複可能な呪文になっているので、どんどん重ねて唱えて効果を高めるもよし(* - )b
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名前:カルキ 種族:ガメノデス(♀) 身長:152cm 一人称:カルキ 二人称:あなた 好き:秩序、パス(パ)タ、シヴァ神 苦手:おふざけ(無秩序) おや:ナギクサ 胸囲 体力 知力 社交性 成長性 D A C C C ※ A(超スゴイ)、B(スゴイ)、C(一般的)、D(ニガテ)、E(超ニガテ) 世界の均衡が崩れる時(カリ・ユガ訪れし時)、カルキは顕現する。 インドからやってきた戦士。 崩壊した秩序を取り戻すという使命を負っている。 とても真面目な性格をしており、おふざけ(崩壊した秩序)には槍で制裁を加える。 所持する槍はシヴァ神が持つとされる神器「トリシューラ」のアレンジ品「トリシューラ・アナンタ」 水の属性を帯びており、最大の威力で放たれる投げ槍は巨大な水流となってあらゆるものを押し流す。 ヒンドゥー教を信仰しており、ヴィシュヌの化身と同じ名前を誇りに思っている。 槍の名手であり、あらゆるものを刺し穿つ一撃や、三叉の槍による搦め手も得意とする。 軽装ではあるがリーチの長い槍で攻撃を受け流し、両腕の盾を巧みに使い攻撃を防ぐ。 カレーよりもパスタが好き。 目の前に出されると「これたべてもよいかな?」とひたすらねだる。 槍と形が似ているからかフォークさばきも一流である。 ちなみにはいてないしつけてもいない 野獣の眼光(パスタを狙う目) 大事な槍を折ったらいかんですよ! この後無茶苦茶パスタ食べた。 カルキの名において、お守りいたします。 からをやぶる! すばやさ2倍(当社比) 更に素早さ4倍! 防御力なんて飾りです。 パスタのうた
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《スキディオス -Squidios-》 年齢 不明、街のある頃には存在していた 性別 不明(無し?) 身長 並の人間程 人魚時は尾鰭分1.5倍 体重 やや細身だが人魚時と人間時で大きく違う 一人称 私 二人称 お前、貴方 その街に住む人なら誰もが存在を知っている。 だがどこに住みどのように生活しているのかは誰も知らない。 いつから存在しているのかも知らないが、見た目は何十年も、もしくは何百年も全く変わっていない。 海で優雅に泳ぐ姿を目撃されていたり、街道を散歩する姿を目撃されていたり。 共に並んで泳いだ少年もいれば、道案内をしてもらった老人もいたりと、街の人々とは良い関係を築いている。 人によって見た目の印象は様々で、性別もとらえがたい。 華奢な少年のようという人もあれば、男装の麗人のようだという人もあり、堂々たる騎士のようだという人もあれば、今にも消えてしまいそうな儚い少女のようだという人もいる。 性別など無いのではないかという者もいる。 表情も乏しく読み取り辛いが、前述の通り街の人々とはなかなか親しんでいる様子。 海では必ず人魚の姿をしており、近海では金魚のような尾鰭を持ち、遠海ではイルカのような尾鰭を持つ。 浅瀬の砂地に尾鰭をつけると二本の足に変わる。 衣服は白と青を基調にされており、足下は常に裸足。 王冠をかぶっているが特に王であったり爵位がある訳ではない。 胸のロザリオ、ト音記号のピアス、二つのアンクレットはどちらの姿のときも常に身に付けている。 街の奥には礼拝堂のような建物があり、街の人々はそこを「別荘」と呼んでいる。 月に一度、太陽が最も強く輝く日に、スキディオスはそこに訪れ「食事」をする。 食事と言っても何かを口にする訳ではなく、別荘の中央に置かれた祭壇に腰掛け、一時間〜半日程、窓から差し込まれた光を浴びる。 その間スキディオスの体は水晶のように透き通り、光を吸収する様はまるで光合成をしているようである。 街には「スキディオス」と言う名の歌が古より受け継がれている。 街の者なら誰でも歌える歌。 スキディオスから教わったと伝えられているが、スキディオス本人が歌っている姿は誰も見たことが無い。 その歌声には傷を癒す力、幸福を呼び寄せる力、豊かになる力がある、など様々な謂れがあるが、真偽は不明。 本人に歌ってくれと頼めば「スキディオスならきっと頼みを受け入れてくれる」そうだが、頼むことは禁じられているという。理由や詳細は不明。 この街のこの歌でしか使われていない言語な為、歌詞の意味を知る者もいない。 「私は何者か、と。スキディオスという名前だけで十分だろう」 「私はここにいる。この街が存在し続ける限り」 「焼菓子なら、表通りのケーキ屋よりも、二件先のパン屋の方が評判が良い。生菓子ならケーキ屋に勝る店は無いらしいな」 「今日の海には気をつけると良い。沖では潮の流れが違う」 《街》 街名 キディッソ(Quidisso) 西洋の国のどこかに位置する、海に面した街。 採掘業を主にしながら成り立っている。 採掘では天然石、特に青い色をした宝石の原石が採れる。 また、真珠の捕獲量も多く、世界中に輸出しているらしいが、主な輸出国や輸入国のデータは見つかっていない。 北には山脈、南には海があり、地形からか外部からの干渉はあまり無かったと言われている。 制作者 焙子(@houko_toastea) 好き要素 金髪碧眼、癖毛、中世的、人魚、裸足、王冠、ロザリオ、ジッパー、レザー(革)、ゴールドアクセ、ボタン、青い宝石、白と青の組み合わせ、アンクレット、歌、音楽、海、海のある街、スペイン語、架空言語、人間と人外の共存、メタリックカラー、碇、三尾、四尾、海獣の尾鰭 使用制限 CP使用、エログロは御控えください。
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【クラス】ライダー 【真名】カルキ 【出典】ヒンドゥー教終末論 【性別】男 【身長・体重】178cm、72kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力:B++ 耐久:A+ 敏捷:A 魔力:A 幸運:A 宝具:EX 【クラス別スキル】 対魔力:A A以下の魔術は全てキャンセル。事実上、現代の魔術師ではライダーに傷をつけられない。 騎乗:A+ 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。ただし、竜種は該当しない。 【固有スキル】 維持神の加護:EX ヒンドゥーの神話体系におけるトリムルティ(三位一体)を成す神霊、ヴィシュヌによる加護。 ライダーの行う敵対者の殲滅行動、及び『悪』を滅ぼすと言う行為は、ヴィシュヌによって成功が高い確率で保障されている。 ライダーが敵と認識した存在と交戦する際、戦局を有利に進めるありとあらゆる行動の判定に上方修正が掛かる。 属性が『悪』の者に対しては、更にその上方修正に補正が掛かるものとする。 また、ライダーはヴィシュヌの加護により、悪の誘惑及び精神干渉を一切跳ね除ける。ランクに関わらず精神攻撃の全てを無効化する。 堕落した世界を善の満ちる世界に変革する救世主が持つ権能。善は悪に勝利すると言う、当然の最終的結実を意味するスキル。勇者とは、常に勝利する者である。 但し、ライダーの交戦する相手が『善属性』、或いはライダーが『善』と認識した者、或いはAランク以上の神性を保有する者については、このスキルによる上方修正機能は発動しない。 魔力放出(光):EX 膨大な魔力はライダーが意識せずとも、悪党(ダスユ)と蛮族(ムレーチャ)を滅ぼす眩い光明として総身から発せられる。 尽きぬ程に溢れ出るこの光は、規格外の熱量を保有する聖光。ライダーが赦した、或いは『善である』と認識した存在には、 眩くはあるが柔らかな光に過ぎないが、一度敵と認識した存在には肉体を焼き滅ぼす程の熱光と爆光になる。 また、『悪』の属性を内包した者に対しては、その光の威力が倍加する。可視化されたカリスマその物。このスキルは常時発動しており、攻撃力・防御力を共に埒外の値としている。 神性:A++ 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。 維持神・ヴィシュヌが地上に降臨する際に用いるアヴァターラの一つであり、役目を終えた後ライダーは神の座に還る。 地上に伝えられる十の化身の中でも、ライダーは特にヴィシュヌ本来の性質が色濃く反映されており、その神霊適性はサーヴァントとしての枠を超え、神霊一歩手前の状態である。 武の祝福:A+ 最悪の魔王・カリが支配する末世、カリ・ユガを浄化、清めた後理想の精神世界クリタ・ユガを打ち立てる運命にあるライダーは、 剣術だけでなく武術全てに秀でている。心眼や軍略、圏境・戦闘続行・カラリパヤットなど、多くの戦闘系のスキルを内包した複合スキル。またこのスキルにより、ライダークラスでありながら宝具に近い威力の弓や槍等を持ち込める事が可能となっている。 カリスマ:A+ 大軍団を指揮・統率する才能。ここまでくると人望ではなく魔力、呪いの類である。ライダーの姿は、『悪』には恐るべき審判者に見え、無辜の民には『救世主』に見えると言う。 【宝具】 『偉大なる者の腕(トリムルティ・バージュー)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~50(武器により可変) 最大補足:500 同じヴィシュヌのアヴァターラであるパラシュラーマ、及び、ヴィシュヌ、そして、彼と同じトリムルティを形成するシヴァ神から、 あらゆる神魔に対抗するべくディーヴァの神々より授けられた数多の武器。投擲武器である円盤や投槍シューラヴァタ、棍棒モーダキーにシカリー、 シヴァ神の持つ三叉槍トリシューラに、シヴァの象徴たる第三の目の眼光の具現化であるハーシュパタ等、その数は圧倒的。 神性が高ければ高い程ヴィシュヌ神に近い存在とみなされ、持ち込める武器の数が多くなる。 ランクA++は、最早サーヴァントシステムにおけるクラス制限があってないも同然のレベル。ライダーでありながら、三騎士のクラスでも平然と活躍する。 但し、本来のクラスではない武器を用いていると言う弊害か、クラス違いの武器を振う場合には、平時の魔力消費量に、本来のクラスで扱われる筈だった武器の魔力消費量を増大させた値がプラスされる。 『朝日よ、希望を照らせ(スティティ・テージャス)』 ランク:A++ 種別:対人~対城宝具 レンジ:1 最大補足:1~500 ライダーの騎乗する、白い翼をその背に宿し、白く輝く機械の鎧を装着する白い巨馬。その正体は、それ自体が高い神性スキルを保有する神獣。 一説に曰く、騎乗者ではなく、この宝具こそがヴィシュヌ本体であると言う説もあるが、その真実は不明。 確かなのは、この宝具、つまり白馬は、ライダーと思考が同期されており、ライダーが思考した瞬間その思考通りに動く事が可能と言う点。 重力・慣性・空気抵抗の無視、空間座標の固定と言った能力をフルに利用した超加速移動を可能とし、装備している機械の鎧から弾丸や砲弾を射出する事も出来る。 騎乗状態で真名を解放すると、ライダーと白馬の存在がシンクロを引き起こし、維持神ヴィシュヌが有する『維持』の権能を限定的に解放。 過去・現在・未来から迫り来るありとあらゆる危機的状態が、ライダーに害を及ぼす直前で停滞。 あらゆる物理干渉をシャットアウトし、5つの魔法、神霊級の魔術や攻撃や宝具・害意すら寄せ付けず、何者の侵害も許さない、究極の防御が此処に完成する。 また白馬は、ライダーと同等の魔力放出(光)スキルを持ち、単体でも恐るべき戦闘能力を誇る。素の突進がA+ランク相当の対軍宝具レベルの威力を誇り、魔力放出スキルを発動させた状態ならば、A+ランク相当の対城宝具レベルの威力へと変貌する。 『天地開闢・三界救世(クリタ・ユガ)』 ランク:EX 種別:対界~対星宝具 レンジ:100~星全体 最大補足:1000~地球総人口 末世を終わらせる勇者・救世主たるライダーが保有する、悪を滅ぼすと言う力、その根源。 その正体は、悪の殲滅と善の繁栄と言う、救世主に求められる使命達成の為、神々が地上に齎す破壊権利。 終末世界及び、悪の居る世界を浄化(破壊)する為に必要な力を必要なだけ、ヴィシュヌ・シヴァ・ブラフマーから借り受けるのがこの宝具。 発動すると天空から、莫大な熱量を誇る光柱が一切の逃げ場もなく降り注ぎ、地上に存在する悪と敵を全て浄化する。 この宝具は一度発動すれば、ライダーが敵と認識した存在が消滅するまで発動し続け、発動中に敵が抵抗すればする程、その威力が上昇し続ける。 対粛清防御すらも貫通して打倒するに足る一撃である為、生半なスキルや宝具では防御は勿論一秒の対抗すら不可能。 対抗するには最低でも同等出力の対界宝具か、同じく同等出力の防御宝具が必須。極めて強力な宝具だが、使用には莫大な魔力が必要であり、かつ敵が滅びるまで宝具が続くと言う都合上、戦いが長引けば長引く程、ライダー及びマスターに与えられる魔力負担は凄まじいものとなる。 上記の説明は、この宝具の最初のステップ、つまり『破壊』のそれに過ぎない。 この宝具には続きがある。この宝具の真の本質は、『世界を次のステージに移行させる』と言うもの。 この宝具を真実最大出力で放つと、現実の物理法則によって成り立つ世界が剥がれ落ち、過去のものとなった幻想法則が現れる。 つまり、『神代に逆戻りしてしまう』。当然、この宝具は発動自体が抑止力の対象であり、尋常の手段ではそもそも魔力自体が足りず、発動は絶対的に不可能。 ――但し、聖杯があるのならば話は別。聖杯の力があれば、この宝具は真実の姿で発動する事が可能。 ライダーの真の目的は、『聖杯の魔力を用い、この宝具を完全状態で発動させ、聖杯戦争の舞台たる世界を浄化する事』である。 【weapon】 曙光剣・バイラーヴァ: ライダーが保有する、シヴァ神の異名の一つの名を冠する、白く輝く抜身の長剣。 これ自体がAランクの宝具に相当する代物であり、此処に魔力放出(光)による熱光を纏わせて行う剣術を、ライダーは戦闘の基本骨子としている。 一見するとセイバークラスの宝具に思えるが、実際にはライダーを象徴する武装の一つであり、宝具・偉大なる者の腕による魔力消費増大の対象外。 【解説】 この世に不正と混乱が満ち、神々の真理が失われそうになる時、ヴィシュヌは幾度となく化身を地上に送り世界の救済を試みて来た。 これらの化身、つまりアヴァターラと呼ばれる存在は過去九体地上に派遣されたと言うが、ヴィシュヌ伝説の中にはこれから出現が期待されている予言がある。 それこそが、カルキとそれに纏わる伝説である。ヒンドゥーの世界観に於いて、ブラフマーの一日をユガと言い、このユガは通常四つに分割され、 その四つのユガが幾度も幾度も繰り返し行われている。この繰り返しの期間を、カルパ(劫)と呼ぶ。 四つのカルパにはそれぞれ名前があり、一番最初の黄金期の時代をクリタ・ユガ、人の美徳が失われ始めた時代をトレーター・ユガ、 人間の世界に災厄や病が行軍し始めた時代をドヴァーパラ・ユガ、そして、最後の時代がカリ・ユガであると言う。 このカリ・ユガは闘争の時代とも呼ばれ、人の心から美徳が失われ、精神は病み、不正と堕落が世界を支配し、物欲が全ての物事の規矩の中心となる、 最悪の時代であると言う。この恐るべき時代に君臨し、世界を救う救世主とされるのが、カルキである。 カルキはこのカリ・ユガを正すべく、シャンバーラ村のバラモンであるヴィシュヌヤシャスとして出現。 空を自在に飛ぶ駿馬に跨り、抜身の剣を引き抜いた姿で、ダスユ(悪党)とムレーチャ(蛮族)を撃退(或いは、カリ・ユガの支配者である魔王カリを滅ぼす)し、 カルパの最初の期間である『クリタ・ユガ』を打ち立てるのだと言う。 曰く、クリタ・ユガは172万8000年続き、次のトレーター・ユガは129万6000年、次のドヴァーパラ・ユガは86万4000年、そしてカリ・ユガは43万2000年続く。 ユガ、と言う言葉はブラフマーの一日を表す言葉であるのだが、この神にとっての一日は上記の四つのユガを合せた432万×2000の数値であると言う。 つまりブラフマーにとっての一日とは人間の時間感覚で言えば86億4000万年になり、世界はこの86億4000万年を繰り返し輪廻し、人はその繰り返しの世界を生き続けるか弱い存在……と言う事に、ヒンドゥーの世界観ではなる。 FGOにおけるラーマが、ヴィシュヌの化身とは凡そ思えぬ程、感情や表情や豊かなのに対し、カルキ自身は感情も表情も極めて希薄。 これはカルキ自身が、ユガ及びカルパと言う期間の最後に来臨し、世界を浄化すると言うある種のシステムのような存在であり、 そのような存在であるのならば感情性自体は希薄で良いだろう、と大本であるヴィシュヌが判断した為。つまり、意図的に感情の方はかなりオミットされている。 徹底的に善を峻別してこれを救い、徹底して敵を打ち倒して改心させ、徹底して『悪』を滅ぼす浄化解脱特化アヴァターラ。それがこのカルキである。 他の化身と違い、カルキは世界のシステムの一端を担う重要な化身であり、かつ他の化身と違い幾度も地上に降臨する事が定められている存在でもあり、 クリタ・ユガを打ち立てると言う使命を妨害されぬよう多くの神々からの加護を得ている。 それが正に宝具ともなっている『偉大なる者の腕』であり、同じ宝具を持つラーマ以上に呼び出せる宝具の数が多いのは、 ラーマ以上にカルキがヒンドゥー世界のシステムの根幹に近い存在だからに他ならない。神性の高さも、これに起因する ちなみにカルキの姿が、FGOにおけるラーマの肉体・戦闘能力面での全盛期であった青年期に極めて相似の姿をしているのは、 この化身を生み出したヴィシュヌが『自身の化身で最も優れた強さを誇った存在』をその時期のラーマであると思っているからであり、 この姿のラーマであるのならば最悪の時代であるカリ・ユガをきちんと浄化出来るだろうな、と考えたから。 カルキの姿が成長したラーマにとても似ているのは偶然ではなく、ヴィシュヌ自身のいわば『願掛け』のような側面が寧ろ強い。 上述の通り、カルキ自身の性格は恐ろしく希薄。善人を助け、敵を倒し、悪を滅する。基本的な思考回路はこれに集約される。 マスターについては、ヴィシュヌ神に並ぶ自身の命令系統だと認識しており、基本的にはどんな命令にも従うし、あれが敵だと指差せばすぐにその武威を示すだろう。 但し、マスターの不正や悪徳についても非常にカルキは厳しく、時と次第によってはマスターですら粛清の対象となりかねない。 しかもマスターを悪だと認識した瞬間、維持神の加護の効力が発動し、令呪で自害させようにもその令呪の効力が弱化する為、実際にはその主従関係は、 恐ろしくピリピリしたものとなる。通常カルキは触媒を使ってのピンポイントの召喚は不可能(そもそも遥か未来の存在の為遺物も触媒も入手不可)の為、 必然的にマスター当人との相性による召喚しか出来ないのであるが、これにしても、カルキ自身の機械的な浄化装置めいた性格や本質と合致した人間など殆ど存在しない。 だが、今回の聖杯戦争では、世界や悪霊の浄化の為の存在である『バッター』と、世界を浄化させ黄金世界を打ち立てるカルキとの親睦性が奇跡とすら言うレベルで高かった為、この本来召喚不可能な未来世界のサーヴァントが今回の聖杯戦争に招かれるに至っている。 【特徴】 穢れも傷も一つもない、純白に輝く機械鎧を纏った、白バイザーで顔を覆う赤髪の戦士。 普段は特殊な装置を使って変声措置を行っており、バイザーを纏った状態での男女の判別は見た目だけでは不可能。 この機械鎧もまた神々より授けられた秘蔵の品であり、戦闘時はこれが変形し、様々な武器としての姿をとり、これを以って相手を撃滅する。 白いバイザーの下は先述の通り、青年期のラーマと瓜二つの顔が隠れている。尚鎧を纏っている為その本来の体格を図りかねるが、脱いでも勿論、その身体つきはラーマと相似である。 【聖杯にかける願い】 クリタ・ユガを打ち立てる事
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【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーディケイド(平成第10作) 【名前】 仮面ライダーディケイド 激情態 【よみがな】 かめんらいだーでぃけいど げきじょうたい 【変身】 門矢士 【身長】 192センチ 【体重】 83キロ 【パンチ力】 5トン 【キック力】 10トン ディメンションキック発動時は30トン 【ジャンプ力】 ひと跳び30メートル 【走力】 100メートルを5秒 【声の出演】 井上正大 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 劇場版 仮面ライダーディケイド 完結編 【変身フォーム】 仮面ライダーディケイド仮面ライダーディケイド 激情態 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボディケイドライバー仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム ジャンボフォーメーション 【特徴】 仮面ライダーディケイドの物語の主人公、門矢士が「全ての破壊者」という役割を受け入れる覚悟を決めて変身した。ディメンションヴィジョン(緑色の複眼)の形状が禍々しくなり、額のシグナルポインターの色が黄色から紫に変化している。 スペックも上昇しており、他のライダーの姿にカメンライドしなくても、アタックライドで他のライダーの武器や能力が使用可能になった。必殺技は、通常時と同様の「ディメンションキック」と「ディメンションブラスト」。 ただし、通常時とは違い、追尾機能が追加され、一度に連続使用が可能になるなど、戦闘力が通常に比べて格段に向上している。 また、戦法も敵のライダーを強制的にファイナルフォームライドさせて武器として使用するなど、なりふり構わないダーティーなものになっている。 その圧倒的な戦闘能力でキバーラ、ディエンド以外の全てのライダーを倒した。 【戦力】 仮面ライダーディケイド 激情態 カメンライド ディケイド 装着者である士が仮面ライダーディケイド 激情態へと変身する アタックライド クロックアップ 時間流を高速で移動可能なクロックアップを発動する アタックライド インビジブル 姿を消して敵を撹乱するディケイドインビジブルを発動 アタックライド ギガント 仮面ライダーG4の武器、多目的巡航4連ミサイルランチャー「ギガント」で攻撃する アタックライド サイドバッシャー マシンディケイダーを仮面ライダーカイザのマシン「サイドバッシャー バトルモード」に変形させる ファイナルフォームライド ブレイド 仮面ライダーブレイドを巨大な剣、ブレイドブレードへと変形させる ファイナルアタックライド ディケイド ディメンションキック、ディメンションブラストを発動させる 【関連するページ】 アタックライド インビジブル アタックライド ギガント アタックライド クロックアップ アタックライド サイドバッシャー サイドバッシャー バトルモード スカイライダー ディメンションブラスト ファイナルアタックライド ディケイド ライダー大戦 仮面ライダーJ 仮面ライダーカブト 仮面ライダーキバーラ 仮面ライダースーパー1 仮面ライダーディケイド 仮面ライダーディケイド コンプリートフォーム 仮面ライダーブレイド 全ての破壊者 門矢士 完結編 登場人物・出演俳優 完結編登場ライダー
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(手探り状態で作成中。) 第1話から現在進行中で放映されている劇中で語られている部分やセリフからこのリストは作成されています。 まだ、劇中で語られていない部分がここに記載されている内容に影響する場合があります。 新たな謎が増える可能性もあります。現在(第21話)まで放映されたところまで記入中。 物語は半年間(全30本)を通して進行。物語は第2クールが始まりました。起承転結で4つに分けたうちの一つ承の句で、物語は結末へ向けて動き出します。物語は9つの世界の旅を終え、新たな世界に入り10コ目の世界の旅に入り現在、新たな謎を巻き起こし次の世界へ。現在「ネガの世界」の旅を終え11番目の謎の異世界への旅が始まってしまいました。 全30話で終了予定。この30本という本数にどんな意味があるのかは不明。夏に劇場版が公開予定。2009年08月08日に劇場版が公開します。TVシリーズはちょうど終盤あたりになります。 05月01日から夏の劇場版 「劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」の情報が公開されました。公開は2009年08月08日(土)昭和の初代仮面ライダーから平成シリーズの最新作であるディケイドまでの主役の仮面ライダーと敵の幹部クラスの怪人が登場する。2009年06月21日に第109回全米オープンゴルフ放送予定で放送休止が1回だけであれば、2009年08月23日が第30話目になる。第1話から第3話を田崎竜太監督が担当しているため、現在のローテーションで一人の監督が2話持ちで行われたならば、最終章は一人の監督が3話持ちになる。