約 72,568 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/18117.html
シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~ 主要キャラクター ユニークモンスター コメント 「小説家になろう」で硬梨菜により連載されているweb小説、およびそれを原作とした、週刊少年マガジンにて連載されている漫画作品。 フルダイブ型VRゲームが主流となり、ディスプレイ型のゲームがレトロ扱いされるようになった日本にて、 クソゲーを好む一人の少年が、ひょんな事から出会った神ゲーをプレイしていく様を描いた作品。 「シャングリラ・フロンティア」とは作中に登場するゲームの名称であり、それメインとしつつ、他にも多数のゲーム(主にクソゲー)が登場する。 設定の作り込みが尋常ではなく、本編で出し切れなかった設定や裏話を記述した倉庫作品「設定鍵インベントリア」が存在する他、 有志によるwikiで膨大な設定が纏められている。 主要キャラクター ルチャブル♂orゴルダック♂orウッウ♂orヒヒダルマ♂:サンラク/陽務 楽郎 ルチャブルは鳥人間っぽさ、ゴルダックとウッウは青い鳥という共通点から。 レジギガス:サイガ-0/斎賀 玲 作者公認のネタ。圧倒的なスペックを持ちつつも強大なデメリットを抱えているという意味でも似ている ミミロップorザングース:オイカッツオ/魚臣 慧 フェローチェorスピアー♀orミカルゲ♀:アーサー・ペンシルゴン/天音 永遠 前者はモデルなので美しさ重点、スピアーは槍を使うため。 ロコン♀orフォッコ♀orアギルダー♀orイーブイ♀:秋津茜/隠岐 紅音 前2つは狐要素から、アギルダーは顔を隠した忍者という共通点から エアームドorジュナイパー:ルスト/佐備 夏蓮 ゾロアークorカモネギ:京極/竜宮院 京極 ヒバニー♀orミミロル♀orニドラン♀orアンノーンM:エムル ユニークモンスター グラエナorゲンガー:夜襲のリュカオーン 前者は見た目、後者は影みたいな存在なので ホルード♂:不滅のヴァイスアッシュ キリキザン:墓守のウェザエモン オクタンorオトスパスorカラマネロ:深淵のクターニッド カラマネロは「ひっくりかえす」必須 ウルトラネクロズマ:天覇のジークヴルム メタモン:冥響のオルケストラ アーボックorハブネークorジガルデ:無尽のゴルドゥニーネ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 主要キャラクター ザシアン:サイガ-100/斎賀百 サイガ-0の姉なので マッシブーン:マッシブダイナマイト ジュナイパー:草餅/久佐持丹月 ニンフィア:キョージュ/凛堂報ノ介 ガメノデス:オリオン/折尾帯斗 リアルでは世界的料理人なので ミカルゲ:Animalia/厳島真里亜 シュバルゴ:カローシスUQ/楼堂丈二 ヤドラン(ガラルのすがた):ヤシロバード/津羽目風矢 エルレイド:レイジ/山本礼司 キュレム:オルスロット/天音久遠 チラチーノ:サバイバアル/美澄真澄 サマヨール:ガル之瀬/冷泉東真 ギルガルド:徹夜騎士カリントウ/芹澤鈴華 ファイアロー:ぱやぶさ/妻夫木準 エンペルト:シユー/神坂紫夕 使い手のコクランとの執事繋がり ジュラルドン:王我星/綾織真央 ミミロップ:アージェンアウル/シルヴィア・ゴールドバーグ デンチュラ:ミーア/須田美亜 ダークライ:ディープスローター/彬茅紗音 ローブシン:イムロン/隻口留華 ライチュウ(アローラのすがた):ペッパー・カルダモン/夏目恵 -- (ユリス) 2021-06-27 14 11 05 荒らしコメ削除 -- (名無しさん) 2021-06-25 21 54 40
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4659.html
NMB48 メンバー(卒業メンバー含む) 楽曲 関連項目 コメント タイプ1:あく (ヒョウ柄のイメージが強いので。) タイプ2:フェアリー NMB48は、秋元康の完全プロデュースにより、2010年に誕生した、大阪市・難波を拠点とし近畿地方を中心に活動する日本の女性アイドルグループである。 SKE48に続く、AKB48の全国展開第2弾として大阪市が選ばれた。 メンバー(卒業メンバー含む) デンリュウ:梅田彩佳 NN うめちゃん 元 東京タワーイメージガール。 ラティアス:小笠原茉由 NN まーちゅん キャッチフレーズ「なんば発、小笠原特急…」より。虫嫌いと言う意味でも。 ゴンベ:門脇佳奈子 NN かなきち キャッチフレーズ「NMB48一番の食いしん坊」より。 キリンリキ:上枝恵美加 NN えみち 名前が回文になっているので。 ウツドン:川上玲奈 NN れなぴょん キャッチフレーズ「香川のう(つ)どんはチャンピオン!」より。 スカンプー 岸野里香 タイプ:あく チャーレム:小谷里歩 NN りぽぽ お化け屋敷(ゴースト)やジェットコースター(ひこう)が大の苦手。 ジャローダorニンフィア:上西恵 NN けいっち 前者は爬虫類好き、後者は使い手のマーシュと雰囲気が似ている。 オクタン:白間美瑠 NN みるるん バイトルのCMの衣装から。 アクジキングorサザンドラ 須藤凜々花 タイプ:あく ルカリオ:福本愛菜 NN あいにゃん 自己紹介の「波動砲」から、はどうだん必須。 ピジョン:藤江れいな NN れいにゃん 図鑑ナンバー017。 ヤミカラス 松田栞 タイプ:あく ブーバーorレパルダス:山田奈々 NN なぁな 前者は雰囲気、後者は女豹っぽいので。持ち物ナナの実。 ガラガラorバクフーン:山本彩 NN さやねえ 前者は雰囲気、後者は「さやか火縄銃」から炎技をイメージ。 デンリュウ:吉田朱里 NN あかりん キャッチフレーズ「灯りをつけましょ…」より。 ミルタンクorマニューラ:渡辺美優紀 NN みるきーorわるきー 後者はソロ曲「わるきー」より。 楽曲 ゼクロムorニンフィア♀:絶滅黒髪少女 後者は使い手マーシュが黒髪なので。 クレセリア:三日月の背中 ちなみに2番の歌詞には太陽のマント(ウルガモス)が出てきます。 ミミロップorプラスル マイナン:オーマイガー! チアガールっぽい衣装で応援歌なので。 ボスゴドラorコラッタ:純情U-19 歌詞「鉄のパンツ」より。後者は図鑑ナンバーから。 マリルorポッチャマorミジュマル♀:ナギイチ 渚で一番かわいいガールの略。 ニドリーナ:バージニティー 卵が発見されないメス。 ルンパッパ:北川謙二 サンバっぽい曲調とフリフリの衣装から。 マーイーカorデデンネ:僕らのユリイカ 後者はユリイカ(ユリーカ)と言う意味で。 カモネギ:カモネギックス メガニウム:高嶺の林檎 持ち物 ヒメリの実(モデルはヒメリンゴ)。 ミロカロス♀:イビサガール ドレディア:らしくない PVの雰囲気から。 マッスグマ:Don t look back! 日本語で「後ろを振り返るな!」という意味。 ナットレイ♂:ドリアン少年 関連項目 AKB48 SDN48 SKE48 HKT48 NGT48 STU48 JKT48 TPE48 BNK48 MNL48 乃木坂46 櫻坂46 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ヨルノズクorジュナイパー:堀詩音 NN:しおん コンサドーレ札幌のファンなので -- (ユリス) 2019-05-01 09 24 35 バンギラスorバルジーナ:山本彩 姉御肌から -- (名無しさん) 2018-05-13 10 45 10 フラエッテorヌケニン:須藤凛々花 -- (名無しさん) 2017-06-18 19 38 09 さや姉はカイロスorバシャーモだろ! -- (名無しさん) 2017-04-05 18 41 10 楽曲「僕らのユリイカ」にデデンネは? ユリイカ→ユリーカ。アニメでのユリーカはデデンネをキープしている。 -- (名無しさん) 2014-01-21 11 28 34 ルンパッパ 北川謙二 サンバっぽい曲調とフリフリの衣装から -- (寅えもん) 2013-03-18 08 39 54 チームNのメンバーについて考えて見ました。 ・ラティアス 小笠原 茉由 NN まーちゅん キャッチフレーズの「なんば発、小笠原特急、 みなさんを夢の世界へお連れしまーちゅん」 より、夢の世界へ特急で移動しそうなイメージ。 また、虫が大の苦手なのでエスパータイプ。 ・ゴンベ 門脇 佳奈子 NN かなきち キャッチフレーズ「NMB48一番の食いしん坊」 より。 ・キリンリキ 岸野里香 NN りかにゃん メンバーから大人っぽい、ひょうきんと言われる 二面性なので。 ・デンリュウ 吉田朱里 NN あかりん キャッチフレーズ「灯りをつけましょ…」より。 ・ヨーテリーorガーディ 小谷里歩 NN りぽぽ 大の犬好き。バラエティ番組のお化け屋敷やジェ ットコースター企画等でのヘタレっぷりから 性格「臆病」推奨。 -- (寅えもん) 2012-07-01 01 46 23 草案です。 NMB48 ルカリオ 福本愛菜 NN あいにゃん 運動神経抜群で身軽そうなイメージ。 自己紹介の「波動砲」から、はどうだん必須。 バクフーン 山本彩 NN さやねえ 見た目がロングの黒髪っぽい。 「さやか火縄銃」から炎技をイメージ。 マニューラorレパルダス 渡辺美優紀 NN わるきー ソロ曲「わるきー」より。歌詞から筋肉(格闘)に弱い。 後者はNMB48のイメージカラーの豹柄。 楽曲 マリル♀ or ポッチャマ♀ ナギイチ 渚で一番かわいいガールの略。 マニューラorレパルダス わるきー -- (寅えもん) 2012-05-30 05 12 34
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/10261.html
コトダマ ・ヒトヒト 火:ヒトカゲ 名前、属性が似ている。 ・ミジュル 水:ミジュマル ↑と同じく、名前、属性が似ている。 ・ドグラ 土:モグリュー ・フービィ 風:フワンテ ・キリマン 木:コノハナ ・スナゾナー 砂:サンド ・ユキッポ 雪:ユキカブリ ・デンパ 電:エモンガ ・レナーガ 流:タマンタ ・ヤーマン 山:イノムー ・トビー 飛:グライガー ・リューゴン 竜:クリムガン ・クーヤン 空:ムシャーナ ・ザークサ 草:フシギダネ ・ハナモ 花:ドレディア ・ヤクット 薬:ミミロル ・ケモノーン 獣:ウインディ ・ギョル 魚:バスラオ青 ・ムシシッビー 虫:スピアー ・ノコットリ 鳥:バルチャイ ・ブリッキン 力:ドテッコツ ・クルマルク 車:ホイーガ ・ハツダン 発:サナギラス ・ノリトラ 法:ユンゲラー -- (ボナシア) 2013-07-15 20 10 04 ・たいようのショウ 日:ビクティニ ・だいちのチライ 地:ヒードラン ・つきのスイ 月:クレセリア ・てんくうのヒジリ 天:ジラーチ ・イサナ 気:ギラティナ -- (ボナシア) 2013-07-19 20 38 22 ・ホノボイ 炎:ワカシャモ ・キラリー 光:ユキワラシ フードに覆われているのがよく似ている。 ・ホーヘイ 兵:モウカザル ・シゾック 士:フシデ ・ドラロン 龍:ハクリュー ・ライジイ 雷:ボルトロス ポジションてきには伝説クラスではないが・・・ ・バケータ 化:ゴクリン ・セッキン 石:イシツブテ ・ムシュフシュ 無:ポリゴンZ ノーマル(無)で丸みがある怪しい雰囲気なので。 ・ワルック 悪:ノクタス ・ブッキーミ 不:タマタマ 頭がたくさんあって攻撃時にはその一部を投げるアクションをとるので。 ・リーコ 氷:バニプッチ ・リンロン 林:ハヤシガメorオーロット(XYで登場予定) 外見なら後者の方が近い。 ・ガンクッツ 岩:ギガイアス ・アラッシン 嵐:トルネロス ・マプーク 魔:ゴース ・ガラッカイ 海:ヤドラン ・ホシッコ 星:イーブイorピッピ ・モリゾーモ 森:ドダイトス ・グンソ 軍:キリキザン ・オウメン 王:ニドキング ・バクマイト 爆:ビリリダマ ・ランパル 乱:ズルッグ 目つき、体型が似ているのがポイント。 ・センロウ 戦:グラエナ ・ワウツ 器:ネンドール ・キノドク 毒:タマゲタケ ・シンラ 神:アルセウス プレートは持たせないこと。 ・シーシャン 死:ランプラー コンボで召喚できるモンスター ・ハリマンボ 山嵐(山荒らしなのでは…?):ルンパッパ ・ヨコツナ 力士:ハリテヤマ ・ファイロン 火竜:コータス コトダマを持っていない個体の名前が「ほのおがめ」 ・ロウド 土木:ドリュウズ ・チョービー 鳥獣:カモネギ タマゴグループがひこう(鳥)+陸上(獣)でかつ攻撃時に剣を使うので。 ・ロクロン 土竜:ガバイト 土(じめん)+竜(ドラゴン)なので。 ・ライバード 雷鳥:サンダー 見た目がとにかくそっくり。 しかし、道中に普通に出現するのは伝説ポケモンとしては… ・キュビ 雷獣:キュウコン 見た目は似ているが、雷使うのはちょっと惜しい。 でも、ゲーム内では火属性。 ・シャシャ 悪魔:ジヘッド あくタイプで食いしん坊であるところがポイント。 ・ゴロッキー 無法:ビーダル 顔がよく似ている。 ・ロウド 竜王:キングドラ キング(王)+ドラ(竜)なので。 ・でんせつのスオウ 法王:ホウオウ 正しく言うと「鳳凰」だけど・・・ ・でんせつのシキミ 魔王:ルギア ↑と対なるので。 四天王とは一切関係ありません。 ・無敵の騎馬兵 風林火山:グラードン ポケモン+ノブナガの野望のシンゲンのベストリンクのポケモンから。 ・ペリー 海鳥:ペリッパー ・タンクック 戦車:ミルホッグ 顔がネズミっぽいので。 ・ミズチス 水星:シャワーズ ・ウシオス 海王星:グレイシア ・ネイ 死神:ヨノワール ・ジョク 軍神:エンブオー ・ピラニマ 飛魚:キバニア ・スカイロン 飛竜:フライゴン ・アクアーロン 水竜:ギャラドス ・シーロン 海竜:サメハダー -- (シトラス) 2013-08-03 08 50 27 ・メイト 明:ケルディオ ・フドー 明王:エンブオー ・フウライ 風神雷神:ゾロアーク 見た目がよく似ている。 本作最強のコトダマ。 -- (シトラス) 2013-09-15 11 00 10 草案 コトダマ ダンバル:ランパル -- (ユリス) 2016-07-13 18 58 57 コトダマ ・ヒトヒト 火:ヒトカゲ 名前、属性が似ている。 ・ミジュル 水:ミジュマル ↑と同じく、名前、属性が似ている。 ・ドグラ 土:モグリュー ・フービィ 風:フワンテ ・キリマン 木:コノハナ ・スナゾナー 砂:サンド ・ユキッポ 雪:ユキカブリ ・デンパ 電:エモンガ ・レナーガ 流:タマンタ ・ヤーマン 山:イノムー ・トビー 飛:グライガー ・リューゴン 竜:クリムガン ・クーヤン 空:ムシャーナ ・ザークサ 草:フシギダネ ・ハナモ 花:ドレディア ・ヤクット 薬:ミミロル ・ケモノーン 獣:ウインディ ・ギョル 魚:バスラオ青 ・ムシシッビー 虫:スピアー ・ノコットリ 鳥:バルチャイ ・ブリッキン 力:ドテッコツ ・クルマルク 車:ホイーガ ・ハツダン 発:サナギラス ・ノリトラ 法:ユンゲラー ・たいようのショウ 日:ビクティニ ・だいちのチライ 地:ヒードラン ・つきのスイ 月:クレセリア ・てんくうのヒジリ 天:ジラーチ ・イサナ 気:ギラティナ ・ホノボイ 炎:ワカシャモ ・キラリー 光:ユキワラシ フードに覆われているのがよく似ている。 ・ホーヘイ 兵:モウカザル ・シゾック 士:フシデ ・ドラロン 龍:ハクリュー ・ライジイ 雷:ボルトロス ポジションてきには伝説クラスではないが・・・ ・バケータ 化:ゴクリン ・セッキン 石:イシツブテ ・ムシュフシュ 無:ポリゴンZ ノーマル(無)で丸みがある怪しい雰囲気なので。 ・ワルック 悪:ノクタス ・ブッキーミ 不:タマタマ 頭がたくさんあって攻撃時にはその一部を投げるアクションをとるので。 ・リーコ 氷:バニプッチ ・リンロン 林:ハヤシガメorオーロット(XYで登場予定) 外見なら後者の方が近い。 ・ガンクッツ 岩:ギガイアス ・アラッシン 嵐:トルネロス ・マプーク 魔:ゴース ・ガラッカイ 海:ヤドラン ・ホシッコ 星:イーブイorピッピ ・モリゾーモ 森:ドダイトス ・グンソ 軍:キリキザン ・オウメン 王:ニドキング ・バクマイト 爆:ビリリダマ ・ランパル 乱:ズルッグ 目つき、体型が似ているのがポイント。 ・センロウ 戦:グラエナ ・ワウツ 器:ネンドール ・キノドク 毒:タマゲタケ ・シンラ 神:アルセウス プレートは持たせないこと。 ・シーシャン 死:ランプラー コンボで召喚できるモンスター ・ハリマンボ 山嵐(山荒らしなのでは…?):ルンパッパ ・ヨコツナ 力士:ハリテヤマ ・ファイロン 火竜:コータス コトダマを持っていない個体の名前が「ほのおがめ」 ・ロウド 土木:ドリュウズ ・チョービー 鳥獣:カモネギ タマゴグループがひこう(鳥)+陸上(獣)でかつ攻撃時に剣を使うので。 ・ロクロン 土竜:ガバイト 土(じめん)+竜(ドラゴン)なので。 ・ライバード 雷鳥:サンダー 見た目がとにかくそっくり。 しかし、道中に普通に出現するのは伝説ポケモンとしては… ・キュビ 雷獣:キュウコン 見た目は似ているが、雷使うのはちょっと惜しい。 でも、ゲーム内では火属性。 ・シャシャ 悪魔:ジヘッド あくタイプで食いしん坊であるところがポイント。 ・ゴロッキー 無法:ビーダル 顔がよく似ている。 ・ロウド 竜王:キングドラ キング(王)+ドラ(竜)なので。 ・でんせつのスオウ 法王:ホウオウ 正しく言うと「鳳凰」だけど・・・ ・でんせつのシキミ 魔王:ルギア ↑と対なるので。 四天王とは一切関係ありません。 ・無敵の騎馬兵 風林火山:グラードン ポケモン+ノブナガの野望のシンゲンのベストリンクのポケモンから。 ・ペリー 海鳥:ペリッパー ・タンクック 戦車:ミルホッグ 顔がネズミっぽいので。 ・ミズチス 水星:シャワーズ ・ウシオス 海王星:グレイシア ・ネイ 死神:ヨノワール ・ジョク 軍神:エンブオー ・ピラニマ 飛魚:キバニア ・スカイロン 飛竜:フライゴン ・アクアーロン 水竜:ギャラドス ・シーロン 海竜:サメハダー ・メイト 明:ケルディオ ・フドー 明王:エンブオー ・フウライ 風神雷神:ゾロアーク 見た目がよく似ている。 本作最強のコトダマ。 草案 コトダマ ダンバル:ランパル -- (ハッチポッチステーション(パーマン・スーパーマン・ウルトラマン・アンパンマン・バイキンマン)) 2023-08-05 17 53 49
https://w.atwiki.jp/mousoupoke/pages/1268.html
ファイニャ 分類:ひねこポケモン No.22-569 タイプ:ほのお/フェアリー 特性:フレアスキン(ノーマルタイプのわざがほのおタイプになり、わざの威力も1.3倍上昇する) もらいび(炎技を受けるとそれを無効にし、交換するまで炎技の威力が1.5倍になる) 夢特性:かわいいひとみ(戦闘に出たとき、相手の特攻を1段階下げる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ファイニャ 73 95 60 92 65 107 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) みず/どく/じめん/いわ いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/かくとう/あく/フェアリー いまひとつ(1/4) むし こうかなし ドラゴン 技 レベル技 ひっかく、たいあたり、ひのこ、あまえる、あまがみ、みだれひっかき、かえんぐるま、ひかりぎり、かみつく、ニトロチャージ、つぶらなひとみ、はじけるほのお、ほのおのキバ、ようせいのキバ 技マシン かえんほうしゃ、だいもんじ、ニトロチャージ、10まんボルト、かみなり、ワイルドボルト、シャドーボール、シャドークロー、つばめがえし、ソーラービーム、くさむすび、マジカルシャイン、とんぼがえり、どろぼう、つめとぎ、おにび、他 遺伝技 ほのおのうず、フレアドライブ、ものまね、でんこうせっか、こらえる、じたばた、ねこのて、ゆうわく、ハートスタンプ、ねこだまし、じゃれつく オリジナル技 あまがみ フェアリー 物理 威力 60 命中 100 PP 25 追加効果として、3割の確率で敵をひるませる。 あくタイプの技「かみつく」と良く似た技。追加効果の発動率は高い方だが威力は低い方。 この技はオーダイル系、グランブル系、クチート、パチリス、デデンネ、ニンフィア等も覚えることができる。 ひかりぎり フェアリー 物理 威力 75 命中 100 PP 15 急所に当たりやすい。急所に当たれば威力113相当でじゃれつくを上回る。 この技はキレイハナ、ドレディア、カモネギ等も覚えることができる。 ようせいのキバ フェアリー 物理 威力 80 命中 100 PP 15 追加効果として、3割の確率であいての「ぼうぎょ」を1段階下げる。 じゃれつくと比べ10しか威力が低くない上、命中率が安定している。追加効果も発動率も優秀で、与えるダメージを増やせる。 この技はプテラ、オーダイル系、グランブル系、クチート、ニンフィア等も覚えることができる。 説明文:ピンクに ひかった キバで かみつき こうげきする。あいての ぼうぎょを さげることが ある。 マイナーチェンジなどでのBP教え技 ほしがる、いかりのまえば、タネばくだん、とびはねる、ダストシュート、さわぐ、イカサマ、とっておき、ハイパーボイス、アイアンテール、はたきおとす、ねっぷう、いやしのすず、でんげきは、おさきにどうぞ、てだすけ、がむしゃら、リサイクル、よこどり、他 その他 小柄で可愛らしい赤いネコをモチーフとしたポケモン。口から火を吐ける。 ネコは水が嫌いであるが、ネコがモチーフのポケモンで水タイプの技を弱点としているのこいつが初めてである。 遺伝 タマゴグループ 妖精/陸上 孵化歩数 ----歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で----歩) 性別 ♂:♀=1:1 初めまして。初めて妄想ポケモンのページを作成しました。これからも宜しくお願いします。 -- 名無しさん (2014-02-01 14 05 54) やはり無進化形体よりも1進化形体の方が良いかな。 -- 名無しさん (2015-12-15 16 50 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touitusen/pages/110.html
ペラップ 441.gif 441.gif No.441 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:するどいめ(命中率を下げられない) ちどりあし(混乱したとき回避率があがる) 夢特性:はとむね(防御を下げる攻撃を受けない) 体重:1.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 76 65 45 92 42 91 ペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップペラップ ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト みんな大好き禁止級伝説の子。 ランダムに出れないため要らない子と(一部に)思われがちだが、ポケダンやら乱調やら活躍の場はたくさん。 録音した音声をフレ戦の時に反映させるには手持ちに入れてなければならない。 ちなみに 録音した音はボックスに預けるとリセットされてしまう。 ちなみにちなみに バトルビデオにした時の鳴き声は通常になる。 BWのWi-Fiランダムマッチには出場できない。つまり、ペラップ統一は2重の意味でランダムに出られない。 ペラップ 型サンプル基本型 ダブル・トリプル型 その有り得ない強さについて 意見所 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 その他 遺伝遺伝経路 同時遺伝不可 外部リンク 型サンプル 基本型 性格:自由 特性:ちどりあし推奨 努力値:性格に合わせて 持ち物:自由 意外と使えそうな技:ものまね オウムがえし ふるいたてる ナイトヘッド なりきり あやしいかぜ アンコール 便利な積み技は悪巧みもある。高速移動もできる。追い風もいい感じ。 かなり器用。 ダブル・トリプル型 性格:自由 特性:ちどりあし推奨 努力値:性格に合わせて 持ち物:自由 ダブル(トリプル)向けの技:おいかぜ ねっぷう りんしょう ハイパーボイス さわぐ きりばらい エアカッター 現在ダブル・トリプルの統一はそんなに普及していないが、活かせる技が多いので作っちゃいました。 はかいこうせんを覚えないため、ペラップの最大火力はダブル・トリプルでのりんしょうとなる。 これからはペラップの時代だ! これからはペラップの時代だ! これからはペラップの時代だ! これからはペラップの時代だ! これからはペラップの時代だ! これからはペラップの時代だ! その有り得ない強さについて 非伝説ドラゴン中最高の攻撃力を誇るオノノクスと同等の豊富なHPを持ち 攻守のバランスがよく、相手の攪乱が大得意なウォッシュロトムと同等の強力な攻撃を誇り、 初代からミスター・エスパーとして不動の地位を持つフーディンと同等の頑丈な防御(HPのおかげで物理耐久はそれ以上)を持ち、 驚異的な能力、技から多くのポケモンに恐れられるガブリアスよりも高い特攻を持ち、 AC180、S150という驚異の能力を誇るデオキシスAよりも強固な特防(HPのおかげでAどこかNよりも硬いぞ!)を持ち、 波導の勇者としてその名を轟かすルカリオよりも高い素早さを持つという 脅威の種族値を持ちながら さらにタイプはなんとあのムクホークやトゲキッス,ウォーグルと同じノーマル・飛行タイプ。 つまり弱点がマイナー技の電気と岩と氷しかない上に、メジャータイプの草と虫と地面に抵抗を持っている訳だ。 しかも特性は「す る ど い め」。驚異的な強さを持つこいつにはぴったりの特性である。。 技にしてもドーブルでさえ完全に自分のものにできない壊れ性能とささやかれるおしゃべりをはじめ、 一般ポケには使いこなせるものが少ないハイパーボイスやポケダンで厨性能のオウムがえしも完備。 ダイパナがあればホイホイ出てくるので非常にうれしい厳選対象。 ランダムマッチで出場禁止命令を食らってしまうなど、その強さは広く認知されている。 …( ネタWikiから転載。問題があれば消して下さい。) 意見所 このページや型の内容等の意見がありましたら何でもお気軽に。↓ 覚える技 レベルアップ DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 5 5 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 9 9 オウムがえし - - ひこう 変化 20 13 13 うたう - 55 ノーマル 変化 15 17 17 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 21 21 おしゃべり 60 100 ひこう 特殊 20 25 25 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 - 29 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 29 33 ものまね - - ノーマル 変化 10 - 37 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 33 41 はねやすめ - - ひこう 変化 10 37 45 さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 - 49 シンクロノイズ 70 100 エスパー 特殊 15 41 53 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 45 57 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技マシン マシン 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技49 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 ※以下は第4世代までの技マシン 技43 ひみつのちから 70 100 ノーマル 物理 20 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技78 ゆうわく - 100 ノーマル 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技83 しぜんのめぐみ - 100 ノーマル 物理 15 秘05 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ技 DS BW 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ アンコール - 100 ノーマル 変化 5 ○ ○ ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 ○ ○ こうそくいどう - - エスパー 変化 30 ○ ○ わるだくみ - - あく 変化 20 ○ ○ ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 × ○ はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 4th:技43 × ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 4th:技82 × ○ きりばらい - - ひこう 変化 15 4th:秘05 × ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 教え技 Pt HS 技 威 命 タイプ 分類 PP ○ ○ あやしいかぜ 60 100 ゴースト 特殊 5 ○ ○ エアカッター 55 95 ひこう 特殊 25 ○ ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ○ スピードスター 60 100 ノーマル 特殊 20 ○ ○ さわぐ 50 100 ノーマル 特殊 10 ○ ○ どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 ○ ○ たつまき 40 100 ドラゴン 特殊 20 ○ ○ ねっぷう 100 90 ほのお 特殊 10 ○ おいかぜ - - ひこう 変化 30 ○ なりきり - - エスパー 変化 10 ○ ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 その他 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 わるだくみ - - あく 変化 20 PDW なりきり - - エスパー 変化 10 PDW 遺伝 タマゴグループ 飛行 孵化歩数 5120歩(※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で2560歩) 性別 ♂:♀=1:1 遺伝経路 アンコール : トゲチック(L17) ナイトヘッド : ヤミカラス(L21)など こうそくいどう : カモネギ(L31)、エアームド(L12)など わるだくみ : トゲチック(卵)、ドンカラス(L35)など エアカッター : カモネギ(L21)、エアームド(L23)など 同時遺伝不可 アンコール&ナイトヘッド・こうそくいどう・ちょうおんぱ 外部リンク ネタポケまとめwiki - ペラップ ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - ペラップ
https://w.atwiki.jp/mohsoh/pages/678.html
ジュナイパー No.724 タイプ くさ/ゴースト 特性 しんりょく(HPが1/3以下のときに草タイプの技の威力が1.5倍になる) 隠れ特性 えんかく(接触技を非接触技にする) 体重 36.6kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト SM/USUM/SWSH(鎧)/SV 進化 モクロー→フクスロー(Lv17)→ジュナイパー(Lv34) 草御三家 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 フシギバナ 80 82 83 100 100 80 525 メガニウム 80 82 100 83 100 80 525 ジュカイン 70 85 65 105 85 120 530 ドダイトス 95 109 105 75 85 56 525 ジャローダ 75 75 95 75 95 113 528 ブリガロン 88 107 122 74 75 64 530 ジュナイパー 78 107 75 100 100 70 530 ジュナイパー(ヒスイ) 88 112 80 95 95 60 530 ゴリランダー 100 125 90 60 70 85 530 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ひこう/ゴースト/あく いまひとつ(1/2) みず/くさ/でんき/じめん いまひとつ(1/4) --- こうかなし ノーマル/かくとう 新技妄想 このはがくれ くさ/物理/40/100/15/単体/+1 木の葉に隠れ、目にも止まらぬ速さで相手を切り裂く。 必ず先制でき(優先度+1)、そのターンに相手が交代しようとした場合は、威力を2倍にして交代前のポケモンに攻撃する。 先制で使える「おいうち」。接触技。 調整案 えんかく 使用する直接攻撃技が、すべて直接攻撃でなくなり、非接触攻撃技の威力が1.2倍になる。 つまり全ての攻撃技の威力が1.2倍になる高火力特性に強化。 攻撃種族値107では火力不足が目立つので、この強化で純粋な攻撃アタッカーでの採用も見込める。 種族値変更 ジュナイパー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計 変更後 78 107 75 70 100 100 530 両刀配分なので、中途半端な種族値になっている。使用技は物理技ばかりなので、特攻種族値は無駄と言える。無駄に高い特攻と素早さを入れ替え、少しでも先手を取れるように調整した。 上記のえんかくの強化だけなら、両刀型としての活路も見出せるが素早さ(行動保障)がある方がより強くなると思う。 覚える技 レベルアップ SWSH 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 モクロー フクスロー ジュナイパー - - * かげぬい 80 100 ゴースト 物理 10 *進化時 - - 1 かげぬい 80 100 ゴースト 物理 10 - - 1 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 - - 1 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 - - 1 うらみ - 100 ゴースト 変化 10 1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35 1 1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 3 1 1 このは 40 100 くさ 物理 40 6 1 1 おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 9 9 9 つつく 35 100 ひこう 物理 35 12 12 12 かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 15 15 15 はっぱカッター 55 95 くさ 物理 25 18 20 20 こうごうせい - - くさ 変化 5 21 25 25 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 24 30 30 わるだくみ - - あく 物理 20 27 35 37 ふいうち 70 100 あく 物理 5 30 40 44 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 33 45 51 フェザーダンス - 100 ひこう 物理 15 36 50 58 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技09 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技11 ソーラービーム 120 100 くさ 特殊 10 技12 ソーラーブレード 125 100 くさ 物理 10 技17 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30 技19 しんぴのまもり - - ノーマル 変化 25 技21 ねむる - - エスパー 変化 10 技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15 技25 まもる - - ノーマル 変化 10 技28 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10 技30 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20 技44 ふういん - - エスパー 変化 10 技56 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 Lv1 技65 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15 技69 サイコカッター 70 100 エスパー 物理 20 技75 ローキック 65 100 かくとう 物理 20 技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技77 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10 技78 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15 技86 ゴーストダイブ 90 100 ゴースト 物理 10 Lv1 技94 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 技95 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 技レコード No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技00 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 技20 みがわり - - ノーマル 変化 10 技26 こらえる - - ノーマル 変化 10 技27 ねごと - - ノーマル 変化 10 技29 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40 技33 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15 技50 リーフブレード 90 100 くさ 物理 15 Lv44 技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15 技65 エナジーボール 90 100 くさ 特殊 10 技66 ブレイブバード 120 100 ひこう 物理 15 Lv58 技68 わるだくみ - - あく 変化 20 Lv30 技71 リーフストーム 130 90 くさ 特殊 5 技77 くさむすび - 100 くさ 特殊 20 技85 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技89 ぼうふう 110 70 ひこう 特殊 10 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10 ネイティ(レベル15)、ズバット(レベル45) きりばらい - - ひこう 変化 15 ガラルカモネギ(レベル35)、ワシボン(レベル60) かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 オンバット(レベル12) はたきおとす 65 100 あく 物理 20 原種カモネギ・ガラルカモネギ(レベル30) 教え技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 ハードプラント 150 90 くさ 特殊 5 くさのちかい 80 100 くさ 特殊 10 グラススライダー 70 100 くさ 物理 20 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10 ポルターガイスト 110 90 ゴースト 物理 5 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10 過去作限定技 ※赤字は剣盾未対応技。 作品 覚える技 第7世代 みだれづき、みやぶる(レベル)どくどく、いばる、しぜんのちから、はねやすめ、エコーボイス、ないしょばなし、うちおとす、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)くろいきり、のろい、あやしいかぜ(タマゴ)ゴッドバード、ほしがる、なやみのタネ、おいかぜ、とぎすます(教え技) 遺伝 タマゴグループ 飛行 性別 ♂:♀=7:1 進化 モクロー(Lv17)→フクスロー(Lv34)→ジュナイパー
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/3137.html
13/01/25(金)20 08 55 No.9148594 del ■フューチャー・イズ・マイルド■ ネギカモ ネギみたいなカモ 焼き鳥にすればアッという間にネギマ!
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1276.html
「我が剣技、とくと味わいなさい!!」 ポケットモンスターソード・シールドから参戦した、ガラルカモネギの進化系。 一人称は"私"で時々口が悪くなることがあるが普段は年下に対してもさん付けで敬語を使う。 また、死ぬほどつまらないオヤジギャグで爆笑する等、笑いのツボが周りとややズレているようだ。 必殺技 インファイト ブレイブバード
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/532.html
ポコやカニまるとかのチャレンジマスコットも載せていい? -- (名無しさん) 2010-08-25 10 50 13 このWikiでは項目の新規追加はご自由にできますので、もちろん大歓迎です! まだページ容量に余裕がございますので、 このページをこどもちゃれんじ系列の総合ページとしてもよいかなと考えております。 -- (管理人) 2010-08-25 13 10 44 黒猫3兄弟にチョロネコはどうかな? -- (名無しさん) 2010-12-04 21 13 37 しまじろうにエレキッドも似合うと思います -- (名無しさん) 2011-02-15 23 33 16 エレブー:しまじろう ミミロル:みみりん ペラップ:とりっぴぃ カエンジン:ガオガオさん -- (名無しさん) 2014-01-25 09 05 04 ピカチュウ:しまじろう ライチュウ:しまたろう ライチュウ:さくら ピチュー:はなちゃん ホルビー:みみりん ルチャブル:とりっぴい エネコ:にゃっきい -- (名無しさん) 2014-03-01 23 06 39 モンメンはフェアリータイプです -- (名無しさん) 2014-04-21 17 36 10 準伝説ポケモンで統一するなら ライコウ:しまじろう ファイヤー:とりっぴい クレセリア:みみりん エムリット:らむりん ラティアス:にゃっきい サンダー:はなちゃん -- (ユリス) 2014-10-31 15 01 36 歴代の男性ポジション(ヒロイン)のポケモンで男子(女子)キャラ追加お願いします -- (名無しさん) 2014-11-19 19 51 57 ○○で総一するなら。に色を付けて下さい -- (名無しさん) 2014-12-15 20 11 07 しまじろう ライコウorレントラー みみりん メガミミロップorホルード トリッピー ファイアローorぺラップ らむりん モココorゴーゴードorエルフーン にゃっきぃ エネコロロorニャオニクス 黒猫の三人組 マニューラorレパルダス -- (名無しさん) 2014-12-16 00 05 39 ドット、からくさ ペイズリー タイプ:ノーマル・あく みーちゃん タイプ:ノーマル -- (名無しさん) 2014-12-20 19 31 19 石進化で統一するなら エレザード:しまじろう ヤナッキー:とりっぴぃ チラチーノ:みみりん ムシャーナ:らむりん エネコロロ:にゃっきぃ フラージェス:はなちゃん -- (ユリス) 2015-03-21 23 20 53 ガーディ:たろ ケッキング:ごんた ニャスパー:にゃみえ レパルダス:たまさぶろう レントラー:ライオンポリス ジグザグマ:スイート・ポテト ニャルマー:キャラメル・プリン シェイミ:ハリー ヨルノズク:ふくふくほうざえもん パチリス:ののちゃん ヌメイル:つむりん -- (ミキ) 2016-02-20 16 52 28 ライコウ:リチャード ラッタ:ラットマン ペルシアン:たま子先生 -- (ミキ) 2016-02-25 16 55 03 ドリュウズ:マルオ モグリュー:サンカク ディグダ:シカク -- (ミキ) 2016-06-17 22 39 32 サンムーン ニャビー:にゃっきぃ トゲデマル:はなちゃん -- (ユリス) 2017-04-15 16 35 44 ゴーゴート:メエメエ博士 クマシュン:くまっきい ゼニガメ:のろりん アバゴーラ:ジジ トドクラー:セイさん オタチ:ぽん太郎 チャオブー:ジャン ブーピッグ:ケン -- (ミキ) 2017-09-14 19 46 48 ウルトラビーストで統一するなら カミツルギ:しまじろう デンジュモク:とりっぴい フェローチェ:みみりん ズガドーン:らむりん アーゴヨン:にゃっきぃ ベベノム:はなちゃん -- (名無しさん) 2018-01-10 16 20 34 オスのみ・メスのみで統一するなら ガーメイル:しまじろう エルレイド:とりっぴい フラエッテ(しろいはな):みみりん ラッキー:らむりん イルミーゼ:にゃっきぃ フラベベ(きいろのはな):はなちゃん -- (名無しさん) 2018-03-03 20 33 50 けんとはホルビー -- (名無しさん) 2018-03-04 07 45 49 映画キャラの追加をお願いします。 -- (名無しさん) 2018-05-03 08 39 31 ネイティオ:とりっぴい -- (ボウケンジャー) 2018-07-03 16 12 45 グランブル:いぬこ先生 -- (ジラーチ) 2018-08-22 15 33 30 ゾロア:きっこ -- (アイデンティティ) 2018-08-28 08 42 30 しまじろうの技にどくどく(う〇ち トイレでできたらパンツマンの再現で)を入れてみるのはどうでしょうか? -- (名無しさん) 2020-07-08 16 56 40 草案 捕獲日・孵化日 しまじろう:5月5日 とりっぴぃ:1月1日 みみりん:10月10日 らむりん:3月3日 にゃっきぃ:4月4日 はなちゃん:4月4日 推奨オシャボ しまじろう:ハイパーボール とりっぴぃ:ネストボール みみりん:ラブラブボール らむりん:ドリームボール にゃっきぃ:ヒールボール はなちゃん:プレミアボール -- (ユリス) 2020-07-08 18 16 33 フーパ(いましめられしすがた):しまじろう 虎ではないが、ドーナツが好物なので。 -- (ルーシー) 2020-08-15 08 06 34 楽曲 オープニングテーマ ホウオウ:レインボー -- (ルーシー) 2020-08-17 18 18 44 リングマorツンベアーorウーラオス:園長先生 ヨルノズクorジュナイパー:ふくふくほうざえもん -- (ルーシー) 2020-08-29 10 44 07 草案 映画キャラ ホエルコ:くうちゃん ナゲツケサル:チキ セレビィ:プニたん チラーミィ:ココ ムウマージ:アウラ ドリュウズ:ドリル ガバイト:カナヅチ カイロス:ペンチ イワンコ:うるる ヨクバリス:ジン ホシガリス:リリィ ウォーグル:ガービーズ親分 -- (名無しさん) 2020-09-04 21 05 53 モクロー:とりっぴい サンドパン:ハリー -- (ルーシー) 2020-09-07 12 38 58 ウールー:らむりん -- (ルーシー) 2020-09-12 08 07 28 仲間達 バイウールー:ひつじい エネコロロ:たま子先生 -- (ルーシー) 2020-10-04 16 47 05 ジグザグマ:ぽん太郎 -- (ルーシー) 2020-10-16 22 28 00 ジュナイパー♂:空野とりごろう フクスロー♀:空野かなえ -- (ルーシー) 2020-10-19 16 29 50 仲間達 デリバード:サンタクロース -- (ルーシー) 2020-11-13 09 18 13 映画キャラ ドリュウズorクスネ:ドリル ガバイトorポチエナ:カナヅチ カイロスorデルビル:ペンチ -- (名無しさん) 2020-11-16 22 27 36 仲間達 バイウールー♂:牧場まっせい バイウールー♀:牧場ゆめこ -- (ルーシー) 2020-11-19 23 19 08 仲間達 ポカブ:ケン -- (ルーシー) 2020-11-28 07 21 55 仲間達 バイウールー♂:まっせい バイウールー♀:ゆめこ -- (ルーシー) 2020-12-06 20 41 11 主題歌 オープニング チルタリス:ソラソラ☆あおぞら -- (ルーシー) 2020-12-09 09 20 00 歌のコーナー コロトック:ムシムシ博士 色違いコリンク:しまじろうのえかきうた ペラップ:とりっぴいのえかきうた -- (ルーシー) 2020-12-20 10 52 41 楽曲 ダンスのコーナー メタモン:へんしんダンス! ガルーラ:パタパタカンガルー -- (ルーシー) 2020-12-21 17 01 34 ダクマ:くまっきい -- (ルーシー) 2020-12-24 17 50 44 コータス:ジジ -- (ルーシー) 2020-12-25 16 46 19 仲間達 ゴロンダ♂:まるた ゴロンダ♀:ささこ -- (ルーシー) 2021-01-03 22 25 07 マグカルゴ:つむりん -- (ルーシー) 2021-01-09 07 07 32 ニャース(アローラのすがた):からくさ -- (ルーシー) 2021-01-20 16 14 34 幻で統一 ゼラオラ:しまじろう セレビィ:とりっぴい メロエッタ:みみりん ミュウ:らむりん ディアンシー:にゃっきい ジラーチ:はなちゃん -- (ルーシー) 2021-01-28 19 31 17 カイリュー:しまたろう 虎ではないが、劇場版で郵便配達をしていたので -- (ルーシー) 2021-03-28 13 47 08 草案 主題歌 エンディング ラブカス:ずっともっと大好き ハピナス:ハッピージャムジャム -- (ユリス) 2021-03-28 17 32 33 主題歌 エンディング アンノーン?:にゃんだこりゃ -- (ルーシー) 2021-04-17 15 24 14 主題歌 オープニング フーパ(いましめられしすがた):しまとらンドアイランド ギャロップ:スキップステップアイランド エンディング ピカチュウ&ミミロル&ペラップ&モココ:しまみみとりらむっ -- (ミキ) 2021-05-01 13 06 05 映画キャラ ラフレシアorディアンシー:ストロベリーひめ -- (ルーシー) 2021-06-05 08 46 39 バイウールー♂:まっせい バイウールー♀orムシャーナ:ゆめこ -- (ミキ) 2021-06-23 03 42 53 仲間達 カバルドン♂:かんきち -- (ルーシー) 2021-06-28 16 20 40 ノーマルタイプポケモンで統一 ヒメグマ:しまじろう カモネギ:とりっぴぃ チラーミィ:みみりん ルリリ:らむりん エイパム:にゃっきぃ -- (ロケット・ガチャット) 2021-11-29 19 12 25 ヒバニー♀みみりん 性格おっとり推奨 個性とてもきちょうめんorぬけめがない -- (エリカ) 2021-12-11 21 57 03 色違いのコリンクorエレキッドorピチューorトゲピー:しまと 映画キャラ ガラルギャロップ:エメラルダ女王 ガラルポニータ:パール王子 ウォーグル:コロン ワシボン:マロン -- (ミキ) 2022-01-15 07 56 24 草案 ピカチュウ:しまじろうと いこうよ -- (こちら葛飾区亀有公園前派出所) 2022-05-06 17 28 18 草案 ヒメグマ:しまじろう カモネギ:とりっぴぃ チラーミィorヒバニー:みみりん ルリリorムンナ:らむりん エイパム:にゃっきぃ ホシガリス:ののちゃん バイウールー♂:まっせい バイウールー♀orムシャーナ:ゆめこ ガラルギャロップ:エメラルダ女王 ガラルポニータ:パール王子 -- (月と太陽、コハルとハルヒ) 2022-05-07 16 39 17 草案 色違いのコリンク&プラスル&色違いのマイナン&ウールーorニンフィア:しまみみとりらむっ -- (アンパンマンとばいきんまん) 2022-06-20 18 57 03 草案 ヒメグマ:しまじろう カモネギ:とりっぴぃ チラーミィorヒバニー:みみりん ルリリorムンナ:らむりん エイパム:にゃっきぃ ホシガリス:ののちゃん バイウールー♂:まっせい バイウールー♀orムシャーナ:ゆめこ ガラルギャロップ:エメラルダ女王 ガラルポニータ:パール王子 -- (スキップステップアイランド) 2022-08-13 08 53 01 草案 色違いのコリンクorエレキッド&プラスル&色違いのマイナン&ウールーorニンフィア:しまみみとりらむっ -- (こちら葛飾区亀有公園前派出所) 2022-09-01 20 15 38 草案 テッカニン×2:さくら/しまたろう ツチニン:しまじろう ツチニンor色違いのコリンクorエレキッド&プラスル&色違いのマイナン&ウールーorニンフィア:しまみみとりらむっ -- (こちら葛飾区亀有公園前派出所) 2022-09-01 20 18 14 ニンフィア みみりん -- (mimitan) 2022-09-01 21 25 45 シシコ:あみりい コジョフー:まあや -- (ミキ) 2023-02-19 00 10 27 キュウコン:こんすけ フォクスライ:こんじ -- (ミキ) 2023-03-14 05 43 08 イキリンコ(グリーンフェザー):とりっぴぃ -- (魔歩山侑樹) 2023-04-27 18 01 50 草案 ジュカイン系統:とりっぴぃ エレキッド or色違いのコリンクorウインディorサンダースorスピアーorデンチュラorビビヨン(たいりくのもよう)or色違いのペロッパフorカミツルギorゼラオラorいましめられしフーパorメグロコorカイリューorトリデプス&ホルビーorゴチムorヒバニーorニンフィア&イキリンコ(グリーンフェザー)orネイティオorフライゴンorアップリュー&プリンorモココorウールー:しまみみとりらむっ -- (ニャンちゅう) 2023-07-12 19 45 09 ニンフィア みみりん ヤナッキー ヒヤッキー バオッキー どっと からくさ ペイズリー -- (mimitan) 2023-07-14 21 59 35 イキリンコ(グリーンフェザー)♂とりっぴぃ 性格はようき推奨 -- (エリカ) 2023-09-24 09 45 50 挿入歌 ムシャーナ:夢・夢・Doing ジラーチ:願いを込めて コジョンド:ファイト! ルンパッパ:サンバでチャチャチャ マニューラ ヤミラミ チョロネコ:ZETTAI!! -- (名無しさん) 2024-02-03 20 15 45 草案 仲間達 エースバーンorカメックス:そうた 後者は職業が消防士のため ミミロップorキレイハナ:れんげ 後者は職業が花屋のため -- (名無しさん) 2024-02-11 08 56 13 草案 モグリュー:モグちゃん ディグダ:モグ太郎 ウミディグダミディグダ:モグ之助 -- (名無しさん) 2024-02-22 21 46 51 草案 モグリュー:モグちゃん ディグダ:モグ太郎 ウミディグダ:モグ之助 -- (名無しさん) 2024-02-22 21 47 06 草案 しまじろうに描かれたポケモン達&みみりんに描かれたポケモン達&とりっぴぃに描かれたポケモン達&らむりんに描かれたポケモン達:しまみみとりらむっ しまじろうに描かれたポケモン達:しまとらンドアイランドorスキップステップアイランドorハッピージャムジャムorしまじろうと いこうよ -- (TikTok パワージェム お菓子な宇宙のフェスティバル) 2024-04-12 20 53 14 仲間達 タネボー×2:ぴょんぐり -- (ルーシー) 2024-04-14 10 08 22
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44757.html
登録日:2020/04/27 (月) 00 19 07 更新日:2024/04/13 Sat 13 25 06NEW! 所要時間:約 29 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ手持ちシリーズ ウオノラゴン カイリュー カモネギ ゲンガー サクラギパーク サトシ サトシの手持ち ネギガナイト バリヤード ピカチュウ ポケットモンスター ポケモン ポケモンワールドチャンピオンシップス マサラの黄色い電光 メガシンカ メガルカリオ モクロー リオル ルカリオ 不屈のねぎ剣士 世界最強の手持ち 古代ガラルの覇者 手持ち 新無印 波導の新星 流星の化身 神出鬼没の黒い悪魔 出典:ポケットモンスター、128話『最高潮(クライマックス)!決戦前夜サトシVSダンデ!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『サトシの手持ち(新無印編)』とは『ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)』におけるサトシの手持ちである。 ●目次 ■概要 ■手持ちポケモン■(ピチュー)⇔ピカチュウ→ピカチュウ(キョダイ)orピカチュウ(ヒダイマックス)(♂) ■(ミニリュウ⇔ハクリュー)⇔カイリュー(♀) ■(ゴース⇔ゴースト)⇔ゲンガー→ゲンガー(キョダイ)(♂) ■リオル⇔ルカリオ→メガルカリオ(♂) ■カモネギ(ガラル)→ネギガナイト(♂) ■ウオノラゴン ■その他■バリヤード ■モクロー 今回も恒例のピカチュウ以外総入れ替えを行っているが、準手持ちとして自宅にいたバリヤードが加わっている。 また今回はもう一人の主人公であるゴウがポケモンを毎話のようにゲット(それも複数であることが多い)するため、サトシが最初のポケモンをゲットしたのは10話と歴代で最も遅かった。 そのうえ、たいていのシリーズなら最初に序盤鳥をゲットするのにも関わらず、 今作のサトシは600族で最終形態のカイリューをゲットするという異例の展開を見せている。 ちなみにサトシが最初にゲットした歴代のポケモンは、 無印→キャタピー AG→スバメ DP→ムックル BW→マメパト XY→ケロマツ SM→モクロー 新無印→カイリュー ……と、いかに今作のサトシがぶっ飛んでいるのかが分かる。 さらに続けてゲンガーをゲットし、全地方を巡る関係もあって、サトシが次に何をゲットするのか先が読めない展開が話題となった。 50話時点でフルメンバーが揃ったがドラゴン2匹、格闘2匹、現実の対戦でも活躍している手持ちがいる、とXYと同等あるいはそれ以上のガチ構成。 ついでにタイプ被りもXY並みであり、相変わらずフェアリーが重い。 またシリーズ初となる炎タイプをゲットしなかった手持ちとなり、 そして同じく初となる最新作の御三家をゲットせずに6匹全部埋めたシリーズとなった。 その後僅か60話にて手持ち全て(ピカチュウ除く)最終進化で埋まるという前代未聞の事態に(これまでは終盤に最終進化していた)。そして、これ以降は全くポケモンをゲットしていない。 さらにXYシリーズで終ぞ使う事がなかったメガシンカを使うようになり、キョダイマックスもその後すぐに取り揃えた。 ドラセナ戦を除く全ての試合でZ技を含めたこれらの切り札を使用したこともあってかハイパークラス以降は無敗。 如何に今作のサトシが強いかがうかがえよう。(*1) 今シリーズで加入したポケモンの勝率だが、当初は気にするほどでも無かった。 しかし、ハイパークラス以降は切り札を使用できるゲンガー・ルカリオとそうで無いポケモンの間で大きく変わることになる。 前者は切り札使用によって相手のエースを倒したり、2タテするなど、非常に恵まれた活躍をしたが、後者は選出機会が減ったことも災いし、勝率が減少。 だが、後者には例外がいる。最も遅く加入したウオノラゴンだ。 カイリューとネギガナイトがわずか1勝しか出来なかった(*2)一方、見せ場を作る必要 お膳立てがあったからとはいえ、 ドラセナ戦からほぼ全試合で選出され、切り札なしで3勝している。(*3)。 新無印ではこれまで高い壁であった各地方とのチャンピオンとのバトルが行われるようになり、以下が各チャンピオンのエースを倒したメンバーである。 カイリュー(アイリス戦) ルカリオ(シロナ戦) ピカチュウ(ミクリ戦・ダイゴ戦・ダンデ戦) 前半エース・後半エースに負けるどころか、ピカチュウの大奮闘がわかる戦績である。 132話にてマスターズエイト1位であるダンデに勝利した事で、歴代最強……いや世界最強の手持ちになった。 また普段のシリーズなら6体までなら持ち歩き、それ以上を研究所に預け、必要に応じて入れ替えを行っていたが、 今作ではピカチュウ以外の手持ちは普段ゴウの手持ちと一緒に『サクラギパーク』内で生活をし、サトシが出掛ける際に必要に応じてモンスターボールに入っている。 ただしピカチュウ以外サクラギパーク内で過ごしている都合上、 基本的にサトシはピカチュウしかデフォで連れて歩かないため他のポケモンの出番は少なめ(ロケット団戦でもピカチュウ単体という事が多い)。 一応販促のためや進化のためにプッシュされると一時的に出番が増えるが、それが終わるとまた出てこなくなる。 これは新無印が全地方・全ポケモンをテーマにしている事とゴウの手持ちが大量にいる事もあり、サトシの手持ちを描写している暇がないためだろう。 今作が最終進化系を捕まえたり進化が早かったりするのも、極力描写を減らすためだと考えられる。 なお設定上ではサトシはピカチュウ以外のポケモンをちゃんとバトルで使っている。 またサトシはクチバシティを拠点としているのに、なかなかピジョットを迎えにいかないので手持ちに再加入する気配はない。 ただ6話『ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!!』にてサトシがピジョットに再会したような描写があるのだが……。 サトシが新たな旅に出る際はピカチュウ以外の手持ちを研究所などに預けるのが伝統行事と化していたが、新無印最終回においてはどうやら現在の手持ちを連れてクチバシティを旅立ったようである。 2022年8月12日~9月16日にかけて、アニポケの放送後に発表されるあいことばで『ソード・シールド』に新無印の手持ちが配布される。 配布されるのはカイリュー~ウオノラゴンまでの5匹で、この配布で性別が確定した。 なおピカチュウがいないが、これは同時期に公開される映画で配布されたためである。 いずれのポケモンもレベルは80固定である(同時期の映画で配布される伝説ポケモン(70)よりもレベルが高い)。 ちなみにスマホアプリゲーム「ポケモンマスターズEX」にサトシが登場したが、 デザイン・手持ちは当時現行だった新無印準拠となっており、「マスターズエイトにしてランク8位(当時)」という触れ込みになっている。 プレイアブルはピカチュウだが、イベントでは下記の手持ちがポケモンが一斉に登場したシーンもある。 ■手持ちポケモン なおこの項目では他の手持ち項目と同じく、メガシンカやダイマックスといった特殊形態もポケモンの変移に含めている。 また新無印では『退化』が初めて描かれたので、退化して再び進化したポケモンは⇔で表記しています。 ■(ピチュー)⇔ピカチュウ→ピカチュウ(キョダイ)orピカチュウ(ヒダイマックス)(♂) CV:大谷育江 技:10万ボルト(1000万ボルト)、でんこうせっか、アイアンテール、エレキネット 特性:せいでんき ダイマックス形態:キョダイマックスorヒダイマックス お馴染みのサトシのパートナー。今作も前作から実力を引き継いでいるため最初から安定した実力を発揮している。 また今作ではキョダイマックス個体である事も明かされた。 本来キョダイマックスするには一度モンスターボールに戻してダイマックスバンドからエネルギーを注入する必要があるが、 ピカチュウの場合戦闘中のピカチュウに直接バンドからエネルギーが注入される。モンスターボール嫌いも極まったもんである。 しかしキョダイマックスするとピカチュウの持ち味である機動力がなくなってしまうという致命的な弱点があったため、途中からゲンガーにダイマックス枠を譲った。 ちなみにゲームでのキョダイマックス個体は進化しないはずなので、 ゴウのピカチュウが雷の石をあげようと追いかけてきた際は振り切ろうと逃げていたが、アニポケでもゲームと同じ設定なら雷の石に触れても進化しないはずである。 1話でピカチュウに進化する前のピチュー時代が描かれ、90話ではディアルガの力でピチューに退化してしまった。 序盤の頃の『ポケモンワールドチャンピオンシップス』の選出にはほぼ毎回選ばれており、 対戦者が徐々に強くなっていくシステムもあって苦戦することもあるが、サイトウに負けるまでは無敗で勝ち進んでいた。 公式戦で負けた相手は最強のチャンピオンであるダンデのキョダイマックスリザードン(*4)と、 ガラルの格闘タイプのジムリーダーであるサイトウのオトスパス(二回も)、そしてシンオウチャンピオンシロナのミカルゲ(みちづれによる相打ち)のみ。 非公式戦では通常の2倍の大きさである巨神ゴルーグとプロジェクトミュウ協力時に対峙したフリーザーに負けている。なおSMの時の数少ない敗北もゴルーグだった。 (技の構成上、有効なものがアイアンテールしかないため仕方ないと言えば仕方ない) ちなみにSMの時のサトシはゴルーグが地面タイプと知っていたのでアイアンテールを最初から使っていたが、 今作のサトシはそのことをすっかり忘れており、最初に10万ボルトをぶっ放していた。 後者では、シゲルのウィンディとともに一撃必殺の『ぜったいれいど』で下されている。 77話のデンジ戦からZワザが解禁され、『1000万ボルト』でエレキブルの『電気エンジン』を貫通する威力を見せる。 82話では新たなる姿『ピカチュウ(ヒダイマックスのすがた)』を披露。 ……実際はカロリーの過剰摂取でダイマックス並みに太っただけだが。ようするにネタです。 105話では元ホウエンチャンピオンであるミクリのミロカロスを倒している。 相性が良いとはいえ、元チャンピオンのエースを倒すという凄い事を成し遂げた。 118話では現ホウエンチャンピオンであるダイゴ のユレイドルとメガメタグロスを倒す等大活躍。 とくにメガメタグロスはスーパーコンピューター以上の頭脳でピカチュウの動きを読み切る強敵だったが、 1000万ボルトがピカチュウの意思で操れることまでは読み切れず直撃し、最後はアイアンテールで撃破した。 なおこの話で初めて1000万ボルトを耐え切るポケモンが現れた(とはいえ7つの電撃の内、3つしか当たらなかったが)。 123話ではカイリュー,ゲンガーを連続で倒したシロナのミカルゲの催眠術対策として、DP時代に編み出した『カウンターシールド』を披露した。 相手の攻撃を無効化してミカルゲを倒す事に成功したが、みちづれをくらい相打ちで敗北。 128話では一番手としてダンデのエースバーンと相対し、リベロとねっさのだいちの組み合わせの前に10まんボルトを無効化されたため一時撤退。 その後、131話でウオノラゴンが撃破され、一匹でほぼ無傷のエースバーン、無傷のリザードンを相手することとなる。 キョダイマックスリザードンの猛撃を乗り越えて1000まんボルトを放つも、キョダイゴクエンと相殺され凄まじい爆風とエネルギーを放つ。 このぶつかり合いと後述するメガシンカの莫大なエネルギーが空に放たれたことでガラル粒子が異常な反応を見せ、132話冒頭、ムゲンダイナがその安定化のため飛来する事態となった。 その後両者もう一度ダイマックスが可能になり、エースバーンとのキョダイマックス対決に挑む。 お互いのキョダイワザのパワーはすぐさまダイマックスが途切れるほどであり、そのままエースバーンが倒れ、リベロによる追撃を防ぐことができた。 最後のバトルとなるリザードンとの相棒対決では過去の戦術の応用や技のぶつかり合いで互角以上に渡り合うも、でんきわざを当てられず、大ダメージをなかなか与えられずにいた。 さらにアイアンテールが地面に突き刺さり動けなくなったところで、だいもんじの直撃を喰らい、意識を失いかけてしまう。 しかし、初めてサトシが自分にかけた言葉を思い出したことをきっかけに、 心の中でサトシと彼のポケモンたちの声援を受け、「自分にはみんながついていること」を実感し、これまでと明らかに異なる電気を纏い立ち上がる。 そして、かつての切り札ボルテッカーを思い起こされる形で放たれた10まんボルトが、 こちらもフレアドライブを思わせるリザードンの全身全霊を込めただいもんじと衝突、僅差で打ち勝ったことでサトシにWCS優勝をもたらした。 実はサトシの手持ちの中で白星数は最多の14である。 因みに今作は10まんボルトを放つ際、飛び上がってからほっぺたを前肢で叩いて大きく溜めながら撃つという描写になっており、いつにも増してパワフルな印象が強い。 ポケモン公式Twitterアカウントの1つである『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは59。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『マサラの黄色い電光』 ■(ミニリュウ⇔ハクリュー)⇔カイリュー(♀) CV:三宅健太 技:りゅうのまい、ドラゴンクロー、ぼうふう、はかいこうせん→りゅうせいぐん(カイリューせいぐん) 特性:せいしんりょく 人懐っこい性格で、気に入った相手にはハグしようとする(ハクリュー時代は巻き付く)。 意外と小食らしく47話で大食い大会に出場した際には、一回戦敗退で終わった。 まさかの600族が今作の雑用枠。その巨体を活かして背中にサトシとゴウ、両手に小型のポケモンなら三匹も抱えて悠然と空を飛べる。 そのため42話から始まった剣盾編ではサトシがガラル地方のあちこちに行く必要があるため、カイリューに乗って移動していた。 元々はカイリュー系統だけが住む幻の島に住んでいた空を飛べないハクリューだったが、サトシとの修行を経て『りゅうのまい』を覚えた事で空を飛べるようになる。 直後にロケット団のホエルオーが大暴れして、サトシが宙に投げだされ渦に落ちそうになった際、サトシを助けるために進化しゲットされた。 「サトシを助けたい」という気持ちで進化した事もあってサトシの危険には敏感であり、 危険が迫るとサトシが命令しなくとも抱きかかえ空に逃げ、サトシを乗せた状態で攻撃を受け墜落した場合は、 地面に衝突する寸前に最後の力を振り絞って浮遊する事で、サトシに衝撃が伝わらないように配慮している。 前述した通り普段は温和で人懐っこい面が強調されているが、初代ドラゴンタイプの600族というだけあってバトルの実力も非常に高く、 サトシのピカチュウを始めとした様々なトレーナーのポケモンを一撃で戦闘不能にする巨神ゴルーグ相手にサトシの指示なしで長い時間互角に戦っている。 65話でアイリスと精神世界で対話した際に判明したが、実は臆病な性格でもあり、本当はバトルを楽しんではいなかった。 しかし「サトシが大好きだから」と言う理由で頑張ってバトルをしていたのである(実際カイリューは怯むたびにサトシを見て奮起している)。 その事を見抜いていたアイリスに「カイリュー自身がバトルを楽しまなければ、サトシも楽しくない」と諭され、新たな技を覚えるほどバトルを楽しむようになった。 90話ではハクリュー→ミニリュウと退化してしまい、タマゴに戻ってしまった。カイリューのミニリュウ時代はこの話が初登場。 公式戦初バトルはコルニのコジョンドとメガルカリオが相手。 先鋒のゲンガーが何も出来ずに負けてしまったため、ほぼ無傷の二体を相手に戦った。 島の修行を経て習得したりゅうのまいをDP編のカウンターシールドのように応用する戦法で能力を上昇させ、コジョンドをドラゴンクローの一撃で倒すが、 メガシンカしたことによって大幅に能力が上昇したメガルカリオ相手にサトシの判断ミスも相まって大苦戦を強いられる。 至近距離で威力、スピード、命中精度のどれもが非常に高いはどうだんを喰らった後、 インファイトと言わんばかりのグロウパンチの連続攻撃で大きく吹っ飛ばされるが、なんとか根性でこれを耐え、 ぼうふうでメガルカリオを風の渦の中に包み込むことで長い時間に渡って大ダメージを与え、互角の状況に持ち込む。 最後は互いの渾身のグロウパンチとドラゴンクローの一騎討ちの末ギリギリ競り勝ち、サトシにスーパークラス昇格への勝利をもたらした。 次の公式試合はチャンピオンにまで上り詰めたアルティメットアイリスとハイパー昇格を賭けたバトル。 同じカイリュー対決ではレベルも経験も向こうが圧倒的であり、ボコボコにされウオノラゴンと交代。 そのウオノラゴンを破ったアイリスの新たなエースポケモン・オノノクスとのバトルでは、りゅうのまいをしているのに純粋なパワー勝負ではオノノクスに負けてしまう。 しかしぼうふうを『カウンターシールド』として使い、オノノクスのりゅうのはどうをぼうふうに取り込み、 新技『りゅうせいぐん』にしたことでオノノクスを撃破しサトシをハイパークラス昇格へと導いた。 次の試合もマスターズエイトへの昇格をかけたキバナとの試合で登場。 フライゴンの『すなあらし』によって視界を遮られ砂のダメージに大苦戦。 りゅうせいぐんによってフィールド全体を攻撃する事でフライゴンの居場所を特定するも、次発のりゅうせいぐんを溜めている隙をつかれて敗北。 その結果公式戦初敗北になったうえ、唯一相手のポケモンを倒せなかった試合となった。 マスターズトーナメント直前にシンジを相手に行った特訓バトルではガブリアスに敗れている。 近距離戦でこそ互角の戦いぶりを見せたものの、自身と同等以上のパワーを持つポケモンが相手となるといまいち力を発揮出来ないのかもしれない。 ルカリオとゲンガーがそれぞれの相手に勝利したのに対して唯一の敗北と書くと残念な結果ではあるものの、 このバトルでりゅうせいぐんごと突進する『カイリューせいぐん』を使えるようになったので成長には繋がっている。 123話でのシロナ戦で先鋒として登場。 ミカルゲに挑んだもののさいみんじゅつで眠らされてしまい、連続でゆめくいをくらって成す術もなく敗北してしまった。 眠ったカイリューを交代させずに戦闘不能に陥らせたのは流石にサトシも自分の判断ミスだと感じたようで「もう二度とこんな負け方はしない」と詫びていた。 130話ではダンデのドラパルト戦にドラゴンテールで強制的に選出。 りゅうのまいで素早さをあげつつドラゴンアローを防いでいたが、ドラメシヤにすばしっこさに翻弄されたあげくドラゴンテールで控えに戻される。 メガルカリオが倒されてしまったため、ドラパルトを倒すために再び登場。 ドラゴンアローをりゅうせいぐんで迎撃しつつ、最後はカイリューせいぐんでドラパルトを抱きしめて、そのまま地面に叩きつけるという、かつてのリザードンのちきゅうなげの再現で勝利を収めた。 事前にウオノラゴンやメガルカリオがダメージを与えていたとはいえ、メガルカリオを倒し、 ドラゴンテールでサトシの手持ち全体にダメージを与えつつ強制退場に追い込むドラパルトを倒したのは大手柄と言えよう。 続いて出て来たゴリランダーとも対戦。 直前にりゅうせいぐんを使っていたため特攻が低下していたため、ぼうふうが防がれる。 さらにドラムアタックの効果で素早さが低下していたため動きが鈍重になってしまい、カイリューせいぐんを封じられ、 ドラゴンクローの連打を全てアクロバットで回避されたうえに攻撃され、ドラパルト戦のダメージもあって敗北。 本格的な初トレーナー戦でメガシンカを巧みに使いこなすジムリーダーのコルニのポケモンを無傷の状態から連続で2体撃破し、 さらにはチャンピオンのエースを倒す……とノーマルクラスからスーパークラスにかけての戦いでは歴代サトシの手持ち屈指と言っても遜色のない実力を発揮していたのだが、 ハイパークラスに上がってからはそもそも選出される機会が少ないこともあって敗北が目立っている為、頭一つ強いと言うワケでもない。 一応勝率はピカチュウ、ルカリオに次ぐ3番目だが。 今の所、劇中でカイリューがダメージを負っていない状態で敗北したのはムゲンダイナ戦とハイパークラス以降のキバナ戦、シンジ戦、シロナ戦。 ダンデすらも敵わなかったムゲンダイナはともかくとして、 ダンデやダンデと渡り合えるマスターズエイトクラスの実力者を相手にした場合でもやはりパワーファイトで優位を保つのは厳しいようである。 なおゲット当初からはかいこうせんを覚えているが、劇中一度も使うことなくりゅうせいぐんに上書きされた。 厳密にはイメージ映像ではかいこうせんを使っている場面はあったが、 コルニ戦・アイリス戦ともにはかいこうせんを使おうとエネルギーを溜めている隙に攻撃され、いずれも不発で終わったのだ。 また、今までサトシが既に持っているポケモンを仲間達が後からゲットする事はあったが、仲間が持っていたポケモンをサトシがゲットするのはカイリューが初。 性別が♀であることが判明したのは終盤の配布の時。 しかし配布される事が発表された時のカイリューのデータでは♂と表記されており、それが実際の配布の時に♀に変更されていたという経緯がある。 特性がせいしんりょくと分かったのもこの時。 ……作中コルニ戦やアイリス戦で怯みまくっていた気もするが、せいしんりょくであった。 『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは58。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『流星の化身』 (『PWCS TODAY』の初回放送ではカイリュー特集だったため一匹だけ二つ名がなかったが、ファイナル直前放送で名付けられた。) ■(ゴース⇔ゴースト)⇔ゲンガー→ゲンガー(キョダイ)(♂) CV:間宮康弘 技:シャドーボール、ナイトヘッド→ヘドロばくだん、れいとうパンチ→おにび、サイコキネシス→マジカルシャイン 特性:のろわれボディ ダイマックス形態:ダイマックス→キョダイマックス 11話に初登場をし、サクラギ研究所にポルターガイスト現象を起こしていたが、コハルとワンパチに撃退された。 その後16話に再登場し、今度はサトシに憑りつく。 実はこのゲンガー、元々はあるトレーナーのポケモンだったが、そのトレーナーが自分に起きる不幸をゲンガーのせいだと解釈し、 現サクラギ研究所がある場所に「ここで待ってろ」と言ってそのまま捨てられたという経緯を持っていた。 そのため人間不信となっていたが、サトシに必要だと言われたことで彼を認め、ゲットされた。 このゲンガーをゲットした事でサトシは全18タイプのポケモンをゲットしたことになった。 (無印でゴーストを仲間にした事があったが、公式ではゲットしたことにはなっていない。 モクローも最終進化すればゴーストタイプのジュナイパーになれるのだが、「かわらずのいし」を手放さない限り不可能。) 90話では時間の巻き戻りのせいでゴースト→ゴースに退化してしまった。 サトシはゲンガーの状態で捕まえたため、ゲンガーのゴース・ゴースト状態はこの話が初。 前述の経緯でゲットしたため、サクラギパークの食料が消えた時や、 サンダーのせいで研究所の電気がついたり消えたりした際には、サトシは真っ先にゲンガーの悪戯だと疑っている。 影への侵入や体の透明化、壁抜けなどを応用したトリッキーな戦法を得意とする。 特に壁抜けを応用する事で相手の攻撃を全てすり抜けさせるという無敵状態となり、本来なら苦手な近接戦もこなす。 しかし経験不足からか自分以上のスピードを持つ相手は苦手なようで、サトシが相手の動きを読めてもゲンガーの方がついていけず、 クチバシティのジムリーダー代行を務めるビスケスのマルマインのでんじふゆう戦法に完敗した。 その後コルニとのバトルでは相性が良いコジョンドとルカリオが相手だったのにもかかわらず、相手の華麗な身のこなしについていけず、何も出来ずに戦闘不能にされた。 72話と73話の間にあった1時間スペシャルでのゲンガーの紹介では、何故かサイコキネシスではなくマジカルシャインを覚えている事になっていた。 スペシャル前に登場した69話ではサイコキネシスを使っているため、たった数話の間に覚えたのか、それともこれから覚えるのか、公式がミスしたのかは不明である。 その後77話でのデンジ戦で普通にサイコキネシスを使っていた事から、ミスだったと思われる。 ……しかしその後の99話でサイコキネシスの代わりにマジカルシャインを使い始めた事から、スタッフのミスで半年も先の新技を記載してしまったのだろう。 デンジ戦でも選出されレントラーをあと一歩のところまで追い込むが交代され、スピンロトムの自由自在な動きにまたも翻弄され敗北した。 尤もデンジのレントラーはサトシのゴウカザルが特殊な猛火を発動してようやく勝てた強敵であり、交代なしのジム戦ならストレート勝ちできていたので、ゲンガーが弱い訳ではない。しかし序盤の敗北数が多いこともあり勝率は手持ち中5位と低い。 92話にてキョダイマックスを披露した。 このゲンガー、本来はダイマックス個体だったのだが、サトシもこのゲンガーもキョダイマックス形態に憧れていたため、 オニオンの協力でダイスープを作り飲んだことで、キョダイマックスできるようになった。 99話のマリィ戦に起用。 キョダイマックスオーロンゲにこちらもキョダイマックスして戦い、最後はシャドーボールを直撃させ見事勝利した。 なおゲンガーが公式戦で勝利したのは18話のビスケスのライチュウに勝って以来。実に81話ぶりである。長かった……。 そして、これを機に、序盤での不遇っぷりが嘘のように活躍していく。 109話では2番手で登場。 先発のカイリューがフライゴンにやられ、ゲンガーも砂嵐に撹乱される。サトシはゲンガーにキョダイマックスを切り、砂嵐を吸い込んだ。 そしてキョダイゲンエイとダイフェアリーでフライゴンを下した。 そして次のヌメルゴンからの攻撃も耐え、ダイフェアリーで相打ちとなり、重要な試合で2体倒す大健闘であった。 114話ではゴウカザルをはじめとするサトシのほのおタイプポケモンとの特訓により新たにおにびを覚えた。 118話ではボスゴドラをおにびでやけど状態にしてほぼ一方的に倒したものの、ユレイドルには動きを封じられて敗北。 しかし、ピカチュウにユレイドルを倒すヒントを与えた。 129話、ダンデ戦ではインテレオンと対峙。カウンターシールドやあくのはどうで翻弄されるも、キョダイマックスを使うことで勝利。 続くバリコオル戦では、キョダイマックスが切れたことや、フィールドを氷漬けにされ、 さらにサイコフィールドまで張られるなどバリコオルに有利な状況を作られ、そこからバリコオルの攻撃をくらったことで敗北している。 なおアニポケにおけるゲンガーは黒に近い濃い紫色をしているのだが(2話に登場したモブトレのゲンガーなど)、このゲンガーは薄めの紫色をしている。 しかし色違い演出がないので通常個体のようだ。 おそらく同種同士の戦いの際にサトシのゲンガーだと判別しやすいようにするためだろう。 『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは58。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『神出鬼没の黒い悪魔』 なお勝率は6体中5番目と低いが、これは序盤での敗戦が多かったことが影響している。 ■リオル⇔ルカリオ→メガルカリオ(♂) CV:真堂圭→浪川大輔 技:しんくうは→はどうだん(巨大はどうだん)、はっけい→てっていこうせん→バレットパンチ、かげぶんしん、きしかいせい、 特性:せいしんりょく 持ち物:ルカリオナイト ワルビアル、ルガルガンに続く非御三家エース。 バトル好きで、いじっぱりなうえ頑固な性格。 21話でジョーイさんから預けられたタマゴから孵り、ゲットした。 元々はシンオウ地方で見つかったタマゴだったが、なかなか孵らず、各地の育て屋を転々としクチバシティの近場のポケモンセンターに預けられた。 それでも生まれてこなかったが、近くでバトルするサトシの波導を感知し活性化。 その後サトシの近くだと動き出すことを察したジョーイさんがサトシに預けた。 孵化に「連れ歩き」が大事なのは同話でも触れたのに、なぜポケモンセンター預かりで孵らないのを不思議がるのか……。 そしてその日の晩にタマゴから孵ったものの、サトシの元から脱走し山へ。 とにかく目に付くポケモンに喧嘩を売ってはフルボッコにされ、心配して追いかけて来たサトシの波導を感知した事でサトシを認め、ゲットされる事になる。 タマゴから孵ったばかりなのに何故サトシの元から逃げ出したのかは不明だが、タマゴの時に感知した波導の持ち主がサトシだと気付かずに探しに出かけたという説がある。 (サトシはバトル時に波導を出すため、平時だとリオルでも気付けない) また、タマゴ技でしか習得できないはずの真空波を覚えているが、親はエビワラーだったのだろうか……? 因みにリオルゲット回にて初めてアニポケでのタマゴ技の遺伝についての描写がなされた。 なお、サトシの発する波導について本編で触れられたのは地味に初である。 その後カロス地方で出会ったコルニのルカリオ(メガルカリオ)を目標としており、バリヤードとの特訓に励んだ結果、短期間で新たな技を3つも習得している等かなりポテンシャルが高い。 成長速度があまりに速いためか、サトシもリオルを頻繁にバトルに出したり特訓をしたりと、育成により一層注力している。 あまりにもリオルに構ったためピカチュウが拗ねて家出をしたほどである。 30話で公式戦に初参戦し、エレブーを倒した。 サイトウ戦ではカモネギに続いて2匹目として登場したがオトスパスのタコがためになす術なく敗北した。 オトスパスとの再戦時にはピカチュウすら倒すタコがために対し、あえて逆らわずに力を溜め攻撃することで攻略。オトスパスと相打ちで終わる。 そして剣盾編45話にてローズとのバトルの最中にルカリオに進化。これにより、メルメタルを除いた初の幻以外の鋼タイプにもなる。 進化と同時に波導弾を覚え、ローズのダイオウドウとナットレイを蹴散らした。 リオルとは打って変わって生真面目な性格になっており、真逆の性格を持つエースバーンに対して喧嘩したり呆れたりしている。 声は映画のルカリオと同じ浪川氏に。通常進化して声が変わってもレギュラー声優陣の兼役になる事が多いのに、 SM編以来一年ぶりに浪川氏をレギュラー復帰させているという豪華仕様。 20年11月公開のキービジュアルでルカリオが映画と同じポーズをし、サトシもアーロンに似たポーズをしているため、波導の勇者をかなり意識しているようだ。 『PWCS TODAY』には、さらなる進化が期待されており、86話『メガシンカVSキョダイマックス』でついにメガシンカを披露。 サイトウのキョダイマックスカイリキーと激闘を繰り広げる。 90話では他のポケモンと同様にリオルを経由してタマゴに戻ってしまう。 サトシのキーストーンと共鳴する事で通常より波導が強化されており、 さらにサトシの波導とも共鳴する事で波導のさらなる強化と、『キズナ現象』を思わせるようなサトシとのシンクロを可能とした。 108話でゲッコウガとの修行を経てサトシとの共鳴をより深く出来るようになり、通常の波導弾の何十倍もデカい巨大波導弾を出来るようになった。 109話ではラストで登場。 キョダイマックスしたジュラルドンの攻撃を耐えて、ゲッコウガと作り上げた巨大波導弾でジュラルドンを下し、サトシのマスターズエイト入りに貢献した。 114話ではシンジのギャラドスに追い込まれて鋼タイプのエネルギーが高まったことで新たにバレットパンチを覚えた。 125話ではシロナのトゲキッスと対決。 『てんのめぐみ』+『エアスラッシュ』戦法を『せいしんりょく』で無効化。そして相手がダイマックスしてきたことに合わせてメガルカリオになって迎え撃つ。 巨大波動弾を耐え切られ、ダイジェット×3によって素早さが超絶アップしたトゲキッスに溜めなしゴッドバードで攻めまくられたが、向かって来たときにバレットパンチを食らわせてこれをK.O.。 そしてシロナの最強の相棒であるガブリアスと激突。バレットパンチとドラゴンクローで殴り合う激戦を繰り広げ、最後はきしかいせいで決着をつけ、ついにシロナに勝利した。 130話ではダンデのバリコオルを相手にメガルカリオになって対峙。 凍ってしまったフィールドを自在に動くバリコオルに苦戦するも、波導で動きを察知して波導弾で勝利を収めた。 しかしドラパルトのドラゴンテールで強制的に控えから呼び出される。 傷ついた体で戦うも、10万ボルトで運悪く麻痺してしまいその隙をかえんほうしゃで攻撃されて敗北した。 これによりダンデのキョダイマックスリザードンとのバトルは残念ながらop詐欺に終わってしまう。 しかし、メガシンカ発動時にガラルの空に残した莫大なエネルギーは結果的に終盤の戦局、特にピカチュウによるエースバーンの撃破につながった。 またピカチュウを除けば唯一10勝以上しており(*5)、勝率もピカチュウに次ぐ2位で数値も6割台と健闘している。 特にルカリオに進化後はバトルで必ず1勝以上しており、ピカチュウと双璧をなすエースだった。 最終回でサトシが再び旅に出た後も手持ちに残っており、何処かの街で湯山監督メガネをかけた男性トレーナーのラプラスとバトルをしていた。 なお、最新opで堂々と使ってたはずのてっていこうせんを忘れてバレットパンチを覚えていた事が判明したのは125話。 しかし125話終了後に配信されたサトシのルカリオは、かげぶんしんを忘れてバレットパンチを覚えた事になっている。 おそらく剣盾にかげぶんしんのわざマシンやわざレコードがなくて覚えられないので、このようなことになったのだろう。 タマゴから育てたためか『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは53と低い。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『波導の新星』 ■カモネギ(ガラル)→ネギガナイト(♂) CV:三木眞一郎 技 つじぎり→スターアサルト、ぶんまわす(*6)、れんぞくぎり、きあいだめ→みきり 特性:ふくつのこころ サトシが初めてゲットしたリージョンフォームのポケモンであると同時に初めて捕獲した第8世代ポケモン。鳴き声は「カモン」(*7)。 生粋の戦士であり、サトシの他のポケモンとスパーリングすることなく一匹で瞑想をするほど孤高な性格。 そのため他のポケモンどころかサトシと息を合わせようとせず、結果サトシがカモネギに合わせるバトルをしている。 (リザードンとかとは違い、一応サトシの命令自体は聞いている) しかしカロス四天王ガンピとの特訓を経てサトシをトレーナーと認め、サトシと歩調を合わせようとするようになった。 元々はシュートシティに生息していた野生のポケモンでシュートシティにある橋を渡ろうとするトレーナー相手にバトルを仕掛ける等、弁慶の様な事をしていた。 先にゴウがゲットしようと原種のカモネギを繰り出してカモネギ対決をするが、つじぎりで一撃KOするなど高い実力を持っている。 続けてサトシのリオルと互角の戦いをするもきしかいせいで撃破されるが、 サトシがカモネギにもエールを送りそのエールに応えようと立ち上がるもそのまま気絶しポケモンセンターへと運ばれた。 その後サトシはカモネギの根性を気に入り仲間に誘い、カモネギもサトシの事を気に入って自ら望んでゲットされた。 直後にボールから出されるもすぐにリオルにリベンジマッチを仕掛ける程のバトル好き。 公式戦で初登場したのはサイトウ戦でありルチャブルを相手に戦ったが、 ぶんまわすを途中でやめてしまった事によるフラつきで目を閉じてしまい、その隙をついたフライングプレスを受け負けてしまう。 60話にてエルレイド使いのリントとの再戦にて、れんぞくぎりを三回急所に当てた事でネギガナイトに進化。 進化に伴って性格も孤高の戦士から、身を挺して主君(サトシ)を危険から守る生粋の騎士となった。 86話でのサイトウ戦でも登場。カイリキーの連続パンチをネギの剣の連撃で相殺し交代に追い込むなど活躍。 さらにルチャブルとの戦いではぶんまわすでネギの盾をブーメランとして投げるという奇策を見せるが、 盾がネギガナイトの元へ戻って来る時間をゴッドバードの溜め時間に充てられてしまい、つじぎりで迎え撃ったものの突破され敗北。 103話では『スターアサルト』を習得。スターアサルトは剣の先に気を溜めてから放つ技なのだが、 サトシのネギガナイトはバランス感覚が悪く剣がぐらつくため、ネギに気を溜める事が出来ず発動できなかった。 しかしウオノラゴンがネギに噛みつく事でバランスを整え、サトシの「敵に集中する」というアドバイスを受け、完成させた。 104話ではウオノラゴンがダメージを与えていたとはいえ、スターアサルトで四天王ドラセナのメガチルタリスを相打ちするという成果を上げる。 124話では倒されたウオノラゴンに代ってシロナのミロカロスと対峙……するのだが、ガブリアスが撒いていたステルスロックを食らってしまう。 そのため、まずは自分の盾をぶんまわすことで、ステルスロックの除去を試み、成功する。 ウオノラゴンの残したダメージもあって終始優勢を保ち、チャームボイスを、スターアサルトを溜めながら耐えて突き破ったことでミロカロスを撃破する。 その後のガブリアス戦ではドラゴンクローのパワーにれんぞくぎりで対抗するも押し負け、ドラゴンクローを食らいそうになるがみきりで回避。 その後りゅうせいぐんを浴びながらスターアサルトで突っ込んでいくも、力尽き、立ったまま戦闘不能となる。 しかしそれによってガブリアスに大ダメージを与えており、後の戦局を大きく変化させた(*8)。 130話ではバリコオルと対峙、相性ではやや不利かつ、こうかばつぐんなわざをくりだしても体術で受けられると苦戦するものの、 サトシの目的であったサイコフィールドの破壊とワイドフォースの弱体化を成功させ、ルカリオに繋げる。 その後ゴリランダー戦ではドラムをクッションにされることでスターアサルトによる吹っ飛びの衝撃を軽減されるも、直後のドラムアタックを盾に乗った滑空で凌ぐ。 しかし最後はぶんまわすで投げた盾を投げ返されたことでれんぞくぎりの勢いを削がれ撃破されてしまった。 結果的に白星を唯一上げることはできなかったが、その後のウオノラゴンの勝利に貢献している。 勝率も6匹中最低の44%で、総じて白星にはいまひとつ恵まれないものの、 選出された試合では必ず最低限の役割は遂行しており、ネギガナイトの働きが後続の勝ち筋に繋がった事も多い。 言うならば「燻し銀」「縁の下の力持ち」とでも呼べるポジションだろうか。 中の人はXYで同じ鳥型のポケモンでかくとうタイプのルチャブルを演じている。 また、103話以降でのウオノラゴンとの関係性や130話でサイコフィールドをれんぞくぎりで破壊するなど、当ポケモンへのセルフオマージュともとれる描写もあった。 (オンバット→オンバーンとの関係性(*9)やクノエジムでのシザークロスを使ったトリックルーム破壊が該当する) 『ポケモン情報局』のサトシ再現パでのレベルは56。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『不屈のねぎ剣士』 ■ウオノラゴン CV:堀内賢雄 技:みずでっぽう、エラがみ、こおりのキバ、ドラゴンダイブ 特性:がんじょうあご サトシが初めてゲットした化石ポケモンであり、リージョンフォームではない純粋なガラルのポケモン。 蘇った当初からサトシの事を気に入っており、サトシの頭に甘噛みしている。 見た目からして顎が強いのでサトシも当初は噛まれるのを嫌がったが、懐かれていると分かってからは噛まれるのを許している。 ボールから出る度に噛みついているが、気に入れば誰にでもハグをするカイリューとは対照的にサトシだけしか噛まない。 50話に登場。ウカッツ、ガサッツ研究員とサトシ一行が発掘した化石から蘇った。 元々ウカッツは化石から『ウオチルドン』の復元図を予想しウオチルドンを復活させようとしたが、 ガサッツのガサツさで化石復元機に入れる化石を入れ間違えた事でウオノラゴンとして蘇った。 ゴウのパッチルドンと共にガラルの化石復元ポケモン第1号であり、作中では新種のポケモン扱い。『ウオノラゴン』という名前もウカッツがその場で名付けた暫定的なもの。 そんな新種であるにも関わらず、ウカッツたちは少しの交流でデータが取れたからといい、サトシにウオノラゴンを託したため、ゲットされた。 ウオノラゴンは通常陸上では呼吸が出来ないポケモンだが、このウオノラゴンは苦しむ様子がないためアニポケでは反映されていないかもしれない。 まぁ蘇ってすぐサトシを連れて水場に猛ダッシュしていたが……。 50話でゲットしてから次に登場したのが63話とかなり時間がかかった(60話のアバンに一瞬映ってはいるが)。 この話では泳ぎが苦手で、犬かきでしか泳げず泳ぐ速度も人間より遅い事が明かされた(その代わり水底を走るのは得意)。 ついでに遠距離戦は苦手で、一応「みずでっぽう」は使えるものの扱うのも駄目なのか威力が出せない。「エラがみ」はサトシの無茶振りで一発習得。 65話にて公式戦初出場。あいてはまさかのアルティメットアイリスのカイリュー。 アイリスのカイリューはサトシのカイリューをボコボコにするほどの強さだが、ウオノラゴンはドラゴンダイブをエラがみで受け止める荒業を披露。 しかもそのままこおりのキバでカイリューを氷漬けにするというエグイコンボで勝利を収めた。(*10) なんと初登場から3回目の出演でチャンピオンのポケモンを撃破するとんでない番狂わせを演じた。 次に出て来たオノノクスには遠距離攻撃で一方的に口に攻撃され、あっけなく敗北。 次に公式戦起用は104話の四天王ドラセナとのバトル。 高い脚力や顎の力を使いメガチルタリスやオンバーン相手にダメージを与え続け、最後はシトロンと特訓して覚えたドラゴンダイブでオンバーンを倒すことでサトシに四天王初勝利をもたらした。 118話ではサトシの一番手に起用。 ダイゴのエースであるメタグロスを相手に先制がんじょうあごエラがみで大ダメージを与えメタグロスを引っ込めさせる活躍を見せる。 しかし交代で出て来たボスゴドラにはパワーと体重、防御の差が災いしてヘビーボンバー一撃で呆気なくダウン。一匹も倒せず敗北してしまった(*11)。 124話のシロナ戦では4番手。 ステルスロックを撒くために繰り出されたガブリアスにこおりのキバでダメージを与えようとするが、かわされてドラゴンクローを見舞われる。 さらにその交代で出てきたロズレイドにどくづきでどく状態にされてしまうがそれに怒りを覚え(*12)リーフストームをドラゴンダイブでぶち破って勝利。 その後サトシが撤退させようとするのを拒否して続投を懇願、サトシもこれを承諾。 結果ミロカロスに巻き付かれてからのアイアンヘッドで倒されるが、最後の力でエラがみを食らわせており、ネギガナイトの勝利に繋げた。 その勇姿は(食い物を貪る約一名除く)ロケット団を大いに感動させている。 130話ではドラパルトを相手に登場。 ドラゴン対決の末にドラパルトのドラゴンパワーに当てられ、太古の時代にウオノラゴンが有していたドラゴンの力が覚醒。 お腹のヒレがエネルギーで巨大化し、これによって相手の体を捕捉できるようになった。 ドラパルトを拘束しエラがみ+こおりのキバというアイリス戦のコンボで大ダメージを与えるが、ドラゴンテールで控えに戻されてしまう。 131話では、ゴリランダーと対峙、覚醒したヒレの力はカイリュー、ネギガナイトを苦戦させたドラムアタックをたやすく受け止めるほどで、こおりのキバで破壊に繋げた。 そして、ネギガナイトを思いながら決めたドラゴンダイブでゴリランダーの無双を食い止めた。 しかし、エースバーンとの戦いではそのリベロの力ではがねタイプに変化されたことで翻弄される。 火力の低かったみずでっぽうも得意技のかえんボールを相殺できるほどのパワーを見せ、 とびひざげりの直撃を耐えるなど粘ったものの、相手にほぼダメージを与えられず、ドラゴンダイブをかわされた後のとびひざげりに沈んだ。 シンオウの伝説騒動では出番が無かったが、もし登場していたらどうなっていたのだろうか? そのためなのか、『神と呼ばれしアルセウス』ではピカチュウ以外で唯一登場している。 PWCSのニュース番組『PWCS TODAY』が名付けたあだ名は『古代ガラルの覇者』 なお勝率は丁度50%で六匹中4番目だが、手持ちに加わったのが6匹で1番最後だったことを踏まえると健闘したと言えよう。 ■その他 ■バリヤード CV:うえだゆうじ 技:リフレクター、きあいパンチ、サイコキネシス サトシの母親・ハナコの元で過ごしていたバリヤード。 『サトシのポケモン チェックだぜ!!』ではサトシの手持ち扱いされているものの、ゲットした描写がなかったため、 ファンの間では長年ハナコのポケモン扱いされてきたが、今作でサトシがモンスターボールに入れている描写が入ったため、正式にサトシのポケモンになったようだ。 しかし雑誌では今のサトシの手持ちとしてカウントされていない……。 (ゲンガーの項で触れたサトシの全タイプポケモンゲットの内、エスパータイプとフェアリータイプはバリヤードのみのため、このあたりは解釈が分かれることとなる) しかしアニポケ25周年記念動画ではサトシのカントー編の手持ち枠に入っていたため、あくまで新無印での手持ち枠ではないということなのだろう。 今作ではサトシがサクラギ研究所のお世話になる事になったため、バリヤードは世話役として作品初期にレギュラーとして登場。 バトルフロンティア・ビードロカップ決勝戦にてハリテヤマ相手に対決。 日頃鍛えて来たカンフー体操でハリテヤマを翻弄し、リフレクターで相手の攻撃を防ぎつつ、 リフレクターを相手の周囲に張り巡らして動きを封じ、サイコキネシスでリフレクターごとハリテヤマを投げ飛ばした。 続くグラエナにはその気迫に押され、フェアリータイプなのに戦意を喪失して降参した。 この回のゴウや実況の台詞からして、あまりバトル向きな種族ではないようなので無理もないか。 あるいは舞台に合わせて第3世代までのタイプ相性で考えていたのだろうか。 リオルがタマゴから孵ったばかりの頃は、リオルの修行に付き合っており、しんくうはをリフレクターで防いでいる。 確かサトシのバリヤードはひかりのかべが使えたはずだが……。 まあムサシのソーナンスも自分の意志でカウンターとミラーコートを使い分けているので、そういう事にしておこう。 前半では頻繁に登場していたが、後半になるにつれて登場が減り、殆どいなくなったも同然の扱いに。 一応サクラギパークでサトシやゴウの手伝いをしている描写はあるためマサラタウンに帰したわけではない。 その後サトシとゴウがクチバシティを旅立ったことで二人の世話役もお役御免となってマサラタウンのハナコの元に戻っている。 ■モクロー 『ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス』にてサトシがゲットしたポケモン。 ヒスイ地方だった頃の体験が出来るシンオウフェスの一環として、昔のモンスターボールを使ったゲット体験会が行われており、そこでモクローをゲットした。 そのためSMで捕まえた昼寝好きのモクローとは別個体である。 なおあくまで体験会なので、ゲットした後は解放しており手持ち入りはしなかった。 サトシが同種を複数ゲットするのは無印のケンタロス×30以来25年ぶり。 ←前 SM編 次→ めざポケ編 追記と修正と! 新しいアニヲタWikiの世界へ!レッツゴー!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- 【編集に関する注意】テレビ東京系での放送日から一週間以内(見逃し配信されている回)の内容を追記するのは控えて下さい ▷ コメント欄 [部分編集] このままのペースでいけば歴代最強パーティーになりそうだがどうかな? -- 名無しさん (2020-04-27 02 09 03) そういえばサトシは一時的にゴーストを手持ちに加えた事あったな、忘れてた -- 名無しさん (2020-04-27 02 27 43) SMの手持ちもかなりハイレベルだったしデキるトレーナーstyle路線なのは嬉しい -- 名無しさん (2020-04-27 03 53 26) ゴウとの比較でサトシの強さが際立ってる気がする今作…総じてガチパすぎる!あとゲンガーをゲットした時の服の柄がヒトカゲの顔だったのは…そういう事かな… -- 名無しさん (2020-04-27 07 25 06) ゲンガーは三年間のバトルブランクあるのにサマヨール×2相手に互角、ジムリーダークラスのライチュウ撃破とポテンシャルは十分以上に高いわな -- 名無しさん (2020-04-27 18 01 37) そういえば無印でもヒトカゲが捨てられたポケモンだったな -- 名無しさん (2020-04-28 00 33 13) サトシの初フェアリーってバリヤードって事になるのか -- 名無しさん (2020-04-28 00 39 44) ↑4 今作全体的にサトシがいつも通りアホの子なところありつつも、風格や場数を見せる場面が多いからな。ガチパで行くのも納得。 -- 名無しさん (2020-04-28 12 46 01) 成長していく主人公としての立場をゴウが担ってる分、サトシが完全にバトル路線なんだよね -- 名無しさん (2020-04-28 12 55 33) サトシが相手の動きを読めてもゲンガーの方がついていけず 天パみたいだな -- 名無しさん (2020-04-28 13 04 10) かわいさと強さを兼ね備えたポケモンが多くてかつゲットされる過程も丁寧なのが好感持てる -- 名無しさん (2020-04-28 19 59 50) リオルに関しては、連れ歩きしても中々孵らなかったからポケセンに預けた、という説を提唱してみる -- 名無し (2020-05-04 12 49 28) 実はゲンガーもキョダイマックス個体だったとか今後ないかな? -- 名無しさん (2020-05-04 13 02 34) リザードン...やきもち妬かないかな?サトシのカイリューに....。 -- 名無しさん (2020-05-13 18 01 49) だからピジョット迎えに行くなんて言ってないって -- 名無しさん (2020-05-13 18 41 21) バリちゃん的にはサイコキネシスが無効というだけでNGなのかな? -- 名無しさん (2020-06-16 09 38 40) バリちゃんVSグラエナは単純にグラエナの方が強い事を悟ったかおうふくビンタの事考えるとフェアリー技覚えてなかったんだと思う -- 名無しさん (2020-06-19 17 39 33) しんくうはがリフレクターで防げたのはアニメ的にはリフレクターで防げる程弱いというふうに解釈した -- 名無しさん (2020-06-20 16 31 38) 個人的にはアニメで出なかったメガシンカやZワザを使ってくれたら嬉しい -- 名無しさん (2020-06-20 16 34 16) ネタバレ防止の注意喚起を設置。りどみに書いてある通り放送から1週間はネタバレ禁止です。現行放送しているシリーズなので今後も起きる可能性が高いため設置しました -- 名無しさん (2020-06-24 15 31 29) 今のところバトルの序列的にはカイリュー>ゲンガー>リオルって感じかな。それとガラルのポケモンも予定としては挙げられてるメッソン含めてゲットしてほしい -- 名無しさん (2020-06-27 22 12 30) タマゴ技を覚えているサトシのポケモンと言えばつるのムチを覚えたチコリータだよね。 -- 名無しさん (2020-06-27 22 37 54) リーリエリオル -- 名無しさん (2020-07-22 22 16 55) がんばリオル -- 名無しさん (2020-07-26 20 49 44) 今のところガラル御三家はゴウが手に入れてるけど、サトシが御三家を手持ちにする可能性はあるのだろうか? -- 名無しさん (2020-07-29 19 20 42) XYで草、S Mで水がいなかったから、今回は草と水揃えてくれると願ってる。 -- 名無しさん (2020-08-08 17 00 18) 前作で幻と伝説(UB)を所持する許可が出たんだし、個人的にはウーラオスをゲットしてもいいんじゃないかと思ってる。↑今回はガラル限定だが炎をゲットしない可能性もある。 -- 名無しさん (2020-08-08 21 58 12) やっぱりリオル進化するのね -- 名無しさん (2020-08-09 20 08 07) ピジョットを迎えに行かないって書いてあるけどピンポンをしてるエテボーズにも会ってないんだよな。 -- 名無しさん (2020-09-16 04 03 49) ↑オコリザルなんて何十年放置されるのやら… -- 名無しさん (2020-09-16 05 59 28) ゴウの影に隠れて分かりにくいけどサトシのゲットスペースも一年未満では結構早いよな。 -- 名無しさん (2020-10-01 17 23 47) 次はココガラかサルノリが来ると予想 -- 名無しさん (2020-10-16 18 49 23) カビゴンやカジリガメにはまるで通用しなかったのに今回は普通にダイマックスなしでも応戦できてた辺りレベルアップが窺えたな -- 名無しさん (2020-10-31 07 56 57) ↑2ココガラはともかく態々ガラル御三家を2匹ゴウにゲットさせててサルノリだけサトシなのもそれはそれで筋が通らないような -- 名無しさん (2020-11-06 17 46 41) ゲンガーの元トレーナーが無印のダイスケやBWのスワマみたいに報いを受けなかったのはちょっと残念だったな…。 -- 名無しさん (2020-11-06 18 14 00) ↑×2ニャビーやモクローがサトシの手持ちとなりアシマリがスイレンの手持ちになってたケースもあるからその逆のパターンでもアリと言えばアリ -- 名無しさん (2020-11-06 18 37 25) キービジュアルとか見ても明らかにサトシ&ピカチュウ&ルカリオ&その他な扱いなのがなー。この出番の少なさはBWのガマガルを思い出す -- 名無しさん (2020-11-07 19 34 19) ↑まぁこれからよこれから -- 名無しさん (2020-11-15 19 29 20) ルカリオ加入は波導の勇者世代&XY世代狙い撃ちと見た 波導映画をリアルタイムで観ていなかったことが悔やまれる…… -- 名無しさん (2020-11-22 20 56 29) 流石に御三家1匹はいないと…サルノリ出ないかな -- 名無しさん (2020-11-28 19 08 23) カモネギってゲット回とサイトウ戦(一回目)以外での出番ほとんどないのが悲しい -- 名無しさん (2020-12-12 10 58 51) ↑一応ガンピのギルガルドとバトルする模様。多分負けるだろうが進化して食い下がる位の事はしてほしい -- 名無しさん (2020-12-28 16 10 18) ↑カモネギやっとメイン回もらえるのか(歓喜) -- 名無しさん (2021-01-10 14 04 03) 一応こないだのウオノラゴンで水タイプはゲット出来たね -- 名無しさん (2021-01-14 13 14 10) ポケモンのレベルってソースどこ? -- 名無しさん (2021-01-20 16 10 11) ↑ポケモン情報局って番組でのサトシを再現したパーティー(ウオノラゴン加入前だけど) -- 名無しさん (2021-01-20 16 34 49) ↑番組っていうか公式Twitterでは? -- 名無しさん (2021-01-20 16 43 36) カモネギも突っ走るだけで無いことを覚えたか・・・後はネギガナイトへの進化あるのみ -- 名無しさん (2021-02-20 16 53 40) ネギガナイトに進化した事により『XY』に次ぐガチパになりそう -- 名無しさん (2021-03-21 09 14 20) ネギガナイトが進化した時にスターアサルト覚えなかったのは、それを覚えるための修行をするからか? -- 名無しさん (2021-04-03 17 58 29) これまでのシリーズでは手も足も出なかったチャンピオンに勝った今、歴代最強というのもあながち過言ではなくなってきたね。 -- 名無しさん (2021-05-08 20 59 59) XY以前の手持ちも近いうち再登場するらしいけどどうなるんだろう -- 名無しさん (2021-05-11 13 25 41) カイリューが強すぎる -- 名無しさん (2021-05-12 22 29 26) ピカさんは単騎でバンギラス メタグロス倒して且つリザXに膝を付かせたりラティオスと相討ちになるくらいの実力者だからな 今回は、やばい。 -- 名無しさん (2021-05-15 19 07 19) 今作は苦手ぽかった重量級も強いこなせてるから隙がない -- 名無しさん (2021-06-18 19 48 30) ゲンガーが最近目立たないのはメガシンカorキョダイマックスする布石であってほしい -- 名無しさん (2021-07-19 12 45 37) カイリューは下手をしたらヌメルゴンやメルメタル超えてる可能性あるけどカビゴンとはどっちが強いのやら -- 名無しさん (2021-07-20 11 05 53) ゲンガーさん、久々に駆り出される模様。ハイパークラスの緒戦メンバーに選出されるあたり、実力は信頼されてるな -- 名無しさん (2021-08-13 22 17 14) ゲンガーなぁ…シンオウ最強ジムリーダーのデンジも称賛する位のポテンシャルあるはずなのにもうちょい頑張って欲しい…好きなポケモンだけに -- 名無しさん (2021-09-05 18 33 35) サトシの使い方が悪いわけでもゲンガーが弱いわけでもなく常に相対した相手が一枚上手って感じなのよね…… -- 名無しさん (2021-09-05 20 26 38) ガラル御三家ゲットしてほしかったっていう人の言い分もわかるけど、個人的にはゲットしなかったことでピカチュウ=サトシの相棒という認識が強まったと思う -- 名無しさん (2021-09-14 15 23 32) ガブの一貫がヤバコイル -- 名無しさん (2021-11-06 00 02 43) キョダイマックスゲンガーのバトルとネギガナイトのスターアサルト習得を待ち望む。カイリューだってめきめき強くなってるしマスターズエイトクラスには敵わないと断ずる必要もないと思うけど. -- 名無しさん (2022-01-15 08 47 35) バリヤード全然出なくなったけど、これはピカチュウとマサラに帰った時にそのまま帰宅状態になったって事で良いのかな? -- 名無しさん (2022-01-16 08 05 59) ↑70話のようにパークのポケモンの世話をしたり、掃除したりしてたりするよ。 -- 名無しさん (2022-01-16 19 16 10) 100%シロナで詰むだろこのパーティー -- 名無しさん (2022-03-13 00 05 44) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-03-16 04 00 44) ↑2最終的にダンデ倒すんだからシロナくらいどうにでもなるさ -- 名無しさん (2022-03-27 21 25 09) 順番的に次のメインはウオノラゴンかネギガナイトかな。 -- 名無しさん (2022-03-28 01 09 23) ↑×2 なにがシロナくらいだか -- 名無しさん (2022-04-02 12 16 02) 下に見るような発言はアカンわな。それはそうとこれで新無印メンバー全員チャンピオンシップス関係で焦点当たって活躍出来た感じだね(ピカチュウ→デンジ、カイリュー→コルニ アイリス、ルカリオ→サイトウ、ゲンガー→マリィ、ウオノラゴン ネギガナイト→ドラセナ) -- 名無しさん (2022-04-12 19 44 15) ゲンガーのキョダイゲンエイって1VS1では無意味かと思ったけど、クチナシのヤミラミのくろいまなざしやハウのジュナイパーのかげぬいが単に相手の動きを封じる技として描かれてたの思えばそういう事なんだろうか -- 名無しさん (2022-05-25 15 58 37) ゲームでは持ち物や世代の関係で無理だけど、ルカリオでメガ+Z+ダイマとかできるかな?まあ、WCSのルールでは複数使用できないから『理論上』でになるけど。でもできるなら見てみたい(メガルカリオのてっていこうせんベースで、ダイ超絶螺旋連撃(仮)みたいな感じの) -- 名無しさん (2022-06-04 10 08 23) まさかてっていこうせん、サトシの指示じゃ一度も使われないままバレパンに置き換わったのだろうか…。あとあの鬼火、本当に鬼火か?もしかしてヒスイポケモンの専用技がSVで一般ポケモンにばら撒かれる予兆だったりしない? -- 名無しさん (2022-06-10 21 29 56) ↑何か後ろ向きな発言だな -- 名無しさん (2022-06-12 09 44 02) このピカ様、本当にメタグロスに強いな…。 -- 名無しさん (2022-07-23 23 13 46) カイリュー、お前メスだったんか… -- 名無しさん (2022-08-26 22 35 27) 懐古厨にイチャモンつけられてて心底不愉快(新無印パに限った話じゃないけど) -- 名無しさん (2022-10-15 21 47 47) ↑そういう荒れる元になるような発言をここに書いてるとIP規制されるよ? -- 名無しさん (2022-10-20 12 11 12) ピカチュウのほっぺた叩くモーション、何回見てもトモハッピーに見えちゃう -- 名無しさん (2022-11-14 03 45 55) 「切り札使って勝つ是非」とか「切り札に頼って素で強いかは疑問」とか上から目線な記述が多いな。全力出しているだけだろうに。 -- 名無しさん (2022-11-14 17 54 01) ルカリオもゲンガーもダンデ戦だと大活躍したわけでもないしそんなに切り札の有無による差があるのかなと思う -- 名無しさん (2022-11-18 18 51 47) 長くなっているのでコメントのログ化を提案します -- 名無しさん (2022-11-18 20 14 36) ↑愚痴がある状況ではログ化するのはやめておいたほうが良いと思います -- 名無しさん (2022-11-18 20 40 00) ↑ では該当コメントの報告かリセットの提案をお願いします。 -- 名無しさん (2022-12-04 22 18 33) 優勝したからよかったとはいえどうしても歴代のエースポケとかで固めたほうが良かったんじゃないかと思っちゃったなぁ。ルカリオよりも強そうなゲッコウガとか特に。シンオウリーグみたいにするのはダメだったんだろうか。あの晴れ舞台であのポケモンたちの活躍を見たかったって気持ちが強いだけかもしれないけども -- 名無しさん (2023-09-18 09 30 29) ↑どうせ歴代エースで固めたところで全員平等に活躍させるなんて難しいしエースポケなら尚更少しでも活躍出来なかったやつがいたら叩かれまくるだろうし態々そんな危険な橋渡らないでしょ。 -- 名無しさん (2023-09-18 11 39 27) そもそもシンオウリーグだってリザードンやゼニガメ助っ人で呼んでないしリザードンはリザフィックバレーからオーキド研究所を経由すればシンオウより遠いイッシュにも連れていけるのがわかったし本当の意味のベストではないで -- 名無しさん (2023-10-29 03 40 19) ↑シンオウリーグでのサトシとの二度目のフルバトルでシンジが使ったポケモンもドラピオンとエレキブル以外扱い悪かったからな -- 名無しさん (2023-10-30 02 00 15) というかシンジはよく手持ちを入れ替えてるように見えて主戦力は変わってないのに2度目のフルバトルは初登場のポケモンばっかで結局最後はエレキブルだったからな -- 名無しさん (2023-11-02 04 38 27) シンジがピカチュウに興味を持つきっかけだったボルテッカーですら無理だったでんきエンジンが容量オーバーを起こす新無印の1000万ボルト(デンジのエレキブルだから妙らえれなかったであってシンジのエレキブルなら吸収するのかもしれないが) -- 名無しさん (2023-11-04 02 30 29) ↑×1 シンジのも無理だろ -- 名無しさん (2023-11-04 06 10 38) ↑ジムリーダーとしてじゃない本気を出したデンジだろうとシンジに軽く負けるレベルだろ -- 名無しさん (2024-02-01 15 23 08) ダンデとのバトルでトリを務めたのはピカチュウだったからよかったと思ってるけどゴウカザルにしてほしかったヲタが多いんだろうな -- 名無しさん (2024-02-09 17 53 40) 名前 コメント