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バドゥーン(Badoon) (種族、マーベル) 初出:Silver Surfer #2 (1968年10月) 概要 二足歩行の爬虫類型知的生命体。「トカゲ人間」の異名を持つ。 男女が敵対していて別々の集団をつくっている。オスはブラザーフッド・オブ・ザ・バドゥーン、メスはシスターフッド・オブ・ザ・バドゥーンを形成する。 その他、第三の集団としてクリーにつくられた「インヒューマン・バドゥーン」が存在し、彼らは男女が共存している。 初めての地球侵略ではブラザーフッドが襲来。シルバーサーファーに出会い、地球人に「文明を与えにきた」と友好的なフリをしていたが侵略が目的とバレてしまい撃退される。このときは不可視化する装置を駆使し、宇宙船や兵士、さらには最終兵器の怪物型ロボットまで不可視化した。しかしこの不可視化装置はシルバーサーファーには効果がなかった。 サノスに協力する種族としても知られ、またクリーやスクラルとも戦争している。 バドゥーンのキャラクター ブラザー・ロイヤル(Brother Royal):ブラザーフッドの支配者。初の地球侵攻を指揮したがシルバーサーファーに敗れた。 Earth-691 Earth-691の世界では、31世紀に地球およびその植民星に侵略。これに対抗するためガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー(第1期)が結成された。 アメコミ@wiki
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《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「たったひとつの失敗」 開幕です。 《GM》 《GM》 《GM》 帝都の郊外には、貴族たちの別荘の建ち並ぶ村がいくつかあります。 《GM》 シーズンオフには人気が無くなり、閑散とするその村に、レトははるばる(馬車を使わないと歩いて二日くらいです)やってきます。 《GM》 お察しの通り、これから良い家を見繕って空き巣でもしようかというところ。 《レト》 ふむふむ、別荘狙いですね 《GM》 ですね。警備は凡百の民家よりは厳しいでしょうが、そこは腕前に覚えのあるレト。 《レト》 【レト】「ほんと貴族っていい生活してるや」手ごろな屋敷を物色「こんな、宝箱を置いてってくれるんだから」生活してないってことは、都市部での屋敷に比べたら全然楽ってことなので 《レト》 てごろなお屋敷を探しましょうかっ 《GM》 では、知力判定をお願いします。 《GM》 2d6+知力 で判定してください 《レト》 - 2D6+5 = [2,4]+5 = 11 《レト》 く、出目よくない。でも10超えた~ 《GM》 では、レトはどうも、妙な気配のするお屋敷を見つけます。お宝の匂い、とでも呼べばいいのでしょうか。門構えはしっかりとしていて、門の上にはでっかく竜をモチーフにした紋章が描かれています。 《レト》 つまり 《レト》 ひときわ目立ってる! 《レト》 【レト】「へぇ?ほかは平凡な感じなのに、ここだけこー」ぺロリ。唇を舐める「今日の獲物、みーっけ」 《GM》 ですね。門は意匠が凝らされていて、極端な話、これを引っこ抜いても売れそうな。 《レト》 すばらしいっ 《レト》 目が¥マークにっ( 《レト》 【レト】「これだけ、ってのは芸がないよね」にひ、と笑うと「さて、どこからはいろーかな」壁を上れる場所を探します 《GM》 では、レトはもうこの屋敷に空き巣することで頭がいっぱいなのですが。 《GM》 塀を越えるのは常套手段ですね。ただ結構高さがあります。その他には、正門、あと勝手口らしい裏門もあります。 《レト》 ふむむ。じゃあ、そうだなー。落っこちて目立つのも嫌だし。定番的に裏門を使いましょう。気配うかがいつつこそこそと 《GM》 では簡単に、トラップの説明を兼ねて鍵を開けて貰いましょう 《レト》 あい 《レト》 シーフツールを持ってるのでサーチトラップが使えますです 《GM》 この扉は知力でTP20です。これは戦闘扱いになります。 《レト》 あいっ 《GM》 先ずは、MPを全回復させて、[開幕]フェイズが入ります。サーチトラップはここで使える。 《GM》 宣言して、MPを減らしておいてください 《レト》 では開幕でサーチとラップを宣言します 《GM》 おうけい。では、1d6+知力 だけ罠のTPを減らすことができます。 《レト》 MP6点減って残2 《レト》 ねこみみの効果でサーチトラップに+2修正 《レト》 - 1D6+5+2 = [1]+5+2 = 8 《レト》 にぎゃっ 《レト》 8点です 《GM》 では、TP20 12になりました。 《GM》 罠のIVは0なので、レトは一度行動できます。 《レト》 【レト】「ありゃ、これ、結構、硬いな」 《GM》 ここで「突破」を選ぶことで罠を攻撃できます。使う能力は罠ごとに決まっていて、この場合は知力。 《レト》 では知力で解除にいきます。 《GM》 では、知力判定をどうぞ。シーフスーツの効果が乗りますね 《レト》 実は突破修正のある魔法がないので、このままで 《レト》 - 2D6+5+1D6 = [2,1]+5+[6] = 14 《レト》 びば、しーふすーつっ 《GM》 TPに14ダメージ受けて罠は破壊されました。鍵が開きましたよ。 《GM》 (破壊できなかったら誰かに気付かれていたかも知れない 《レト》 【レト】「よし、あいた、っと」こそ、っと音を立てないように開けて中に入ります。入ったらすぐ閉める 《GM》 では、レトは裏庭に侵入します。そしてちょっとだけ「しまった」と思う。 《レト》 うにょ? 《GM》 この家、草が刈られています。雑ですが。もしかしたら人がいるかも知れない。 《レト》 おおうっ 《GM》 庭の向こうには厨房らしい勝手口。また表に回るって手もありますね。 《レト》 【レト】「まずったなぁ。でも、ここで引いたら女がすたるっ。レト様の腕の見せ所っ」勝手口は人が居そう。正面は人目につきやすい……空の部屋を探して窓からの侵入を試みようと思いますの 《GM》 ふむふむ、いいですね。では運動判定を一度お願いします。こっそり忍べるかどうか。 《レト》 あい 《レト》 - 2D6+4 = [6,4]+4 = 14 《レト》 おお、出目がいい 《GM》 おお 《GM》 - 2D6+3 = [5,3]+3 = 11 《GM》 ではレトは、ひょいっと窓を覗き込みます。いきなり覗き込んだ部屋には誰もおらず、窓に手を触れると簡単に開きそうです。 《レト》 ではそこからするりと中に 《レト》 【レト】「こういう盲点のほうが進入しやすいんだぜ」得意げに呟いて。さて、どんな部屋かな? 《GM》 倉庫のようですね。所狭しとツボが並んでいます。 《GM》 ちょっと、+2で知力判定をどうぞ。(けもみみ分 《レト》 - 2D6+5+2 = [1,3]+5+2 = 11 《GM》 漬け物でしょうかね。少し生臭いような。 《GM》 人によっては食欲をそそる匂いかも知れない。 《レト》 【レト】「ピクルス部屋?」好奇心猫を殺す。ついつい中をのぞいてしまう 《GM》 フタを開けるのね?w 《レト》 ええ 《レト》 あけますとも!( 《GM》 レトが意外に固いフタを開けた瞬間。中から沢山吸盤のついた触手がもいもい湧き出てきます! 《レト》 なんかでたー!?( 《レト》 【レト】「うにゃあ!?」 《GM》 触手はすぐにツボを割ってしまうと、タコのよーな頭をよっこらしょと起こし、レトに飛びかかってきます! 《GM》 では、戦闘開始! 《レト》 あいっ [05オクトパス][レト] 《GM》 まずはMPを全回復して[開幕]です。 《GM》 何か使う魔法ありますか? 《レト》 開幕は放棄でっ 《GM》 (あとここで逃げることもできる 《GM》 はいな。では、IV9でレトのターン! 《レト》 【レト】「ナナなな、なにこれっ!?こ、このっ」ではツイスター+デッドポイントっ 《GM》 了解っ! どうぞ! 《レト》 - 2D6+1+2D6+4 = [6,1]+1+[6,4]+4 = 22 《レト》 おお、出目がいいっ 《レト》 投げナイフで22っ 《GM》 痛い! ナイフがタコの頭に突き刺さり、ぶしっ、と黒い液体をまき散らす。 《レト》 くるん、とその場で回転、遠心力も使ったナイフをシュートっ! 《レト》 【レト】「うわわわ、ちょ、キモっ」 《GM》 でもまだまだ。タコはレトに触手をからみつけ、愚かにも剥き出しの太ももに絡みついてきます。 《GM》 サモン・テンタクラー+排泄の呪い 《GM》 - 2D6+10 = [6,1]+10 = 17 《GM》 では、対応をどうぞ。対応は 《レト》 なんかついてるーっ 《レト》 アヴォイドで4点軽減しますっ 《GM》 [受動]魔法を1回使える。ダメージを受ける部位を選択する。その結果使うアクトを宣言する 《GM》 をすべてお願いします。 《レト》 はいっ 《レト》 ではアヴォイドで4点軽減。13点もらって……13点……?うわ、胸とんだっ!? 《レト》 《小さな胸》+《コンプレックス:胸》を使います 《GM》 触手がレトの胸元に絡みつき、ジャケットに籠もったメイデンの魔力を引きはがします。 《GM》 そして胸元に先端を差し込むと、前を引っ張り、ボタンが弾けて前開きになってしまいます。 《GM》 では、アクトのロールをお願いします~ 《GM》 あ、あと[尿意]のバッステをどうぞ。魔法のMP消費がすべて+1になる凶悪仕様 《レト》 うわ、きょーあくだぁっ 《レト》 【レト】「や、ちょ、こら、離せっ」魔力を引きはがれ、ジャケットのボタンを飛ばしトップスが内から破られる「ちょ、ぅわっ」あらわになる、薄い胸。かぁ、と紅くなって思わず胸を隠す。別に誰が見てるわけじゃない、いるとすれば人じゃない、この変なタコだけなのだけど 《レト》 【レト】「ぅあ……」胸に気をとられ、一瞬気づかず(ぁ、な、なんだ?こんなときに)無意識に内股になり、もじ、と太ももをすり合わせる 《GM》 タコはなんだかつぶらな瞳でレトを見て、触手を絡みつかせてきます。 《GM》 では、次のターンなのですが、その前に。 《レト》 【レト】「このエロタコーっ」 《GM》 倉庫のドアが不意に開き、「……おや、こんな所に忍び込むなんか、食い詰めた旅人かと思ったら」べっとりと黒い染みのついた白衣を着た、目つきの悪い男が、部屋を覗き込んできます。 《レト》 【レト】「へ?」一瞬気づかず「わ、わわわっ」胸を必死に隠す 《レト》 見つかった、やばい、という感覚よりも、胸を見られた。恥ずかしい、が先に来た 《GM》 男はレトと、彼女に絡みつくタコを見て、「……貧乳だな。一応女のようだが」とか失礼なことをぬかす。 《レト》 【レト】「ううううっうるさいっそんなのかんけーないだろすけべっ!」その言葉に真っ赤になって 《GM》 【男】「んでお前、それいいのか?」と、タコを指さすよ。では、レトのターンどうぞっ 《レト》 【レト】「うぐぐぐっ、このぉっ」タコにツイスターデッドポイント!MPコストが+1づつついて残1っ 《レト》 - 2D6+1+2D6+4 = [5,6]+1+[3,1]+4 = 20 《GM》 ぐ、さすがに吹っ飛んだ! 《レト》 【レト】「ぜはぁぜはぁ」肩で息をして、無礼男をきっと睨む 《GM》 【男】「おお、やるなあ……。魔法? だよな今の。けちなこそ泥って感じだけど、お前メイデンか?」 《レト》 【レト】「魔法とかメイデンとか、そんなの知るかっ」むしろ胸のことを言われて頭にきている。尻尾の毛も、ふー、と逆立って。まさに威嚇する猫 《GM》 【男】「うーむ。考えようによっては一足飛びに人体実験か。いいかもな」とか不穏なことを呟きつつ、レトは窓の外に気配を感じる。 《レト》 【レト】「なにいって」八重歯をむき出しにして威嚇しようとしてそこで背後の気配に、ば、と振り返る 《GM》 窓の外には、武器を構えた女が二人。いまの騒ぎの間に囲まれたらしい。 《レト》 【レト】「ちょ、な…しまったっ」今更気づいた。そういえば、盗みに入ってるんだったっ 《GM》 【男】「とりあえず武器を捨てな、お嬢ちゃん」男の傍らにも武器を持った女が居ます。 《レト》 【レト】「くっ」男を人質に。一瞬そう思ったが、すでにガードが来ていて「ちっ、きしょぉ」ナイフをぽい、と落とす。左手は胸を隠してる 《GM》 武器を捨てたレトに女が歩み寄り。「……災難でしたね」小さく、くすりと笑うと、両手を後ろ手に縛った。 《レト》 【レト】「ちょ、こら、それだめっ!?」後ろでにされると胸があらわになる。断固死守、と抵抗する 《GM》 では、ハンカチを取り出してレトの胸を隠してあげよう 《レト》 では、それでしぶしぶ抵抗をやめて 《レト》 【レト】「ちくしょぉ」悔しそうにうめく 《GM》 【男】「おいこそ泥、何て名前だ? とりあえず俺のことはハルと呼べ」尊大に言い、レトをメイドに担がせて歩き出す。 《レト》 【レト】「けっ」そっぽ向いて不機嫌そうに。素直に言ってなんかやるもんか。そう思ったときに、ふと思い出す。内腿をすりあわせ「な、なぁ」男ではなく横の女に「そ、その、トイレ」囁くように耳打ち 《GM》 「トイレでございますか?」わざわざ復唱してしまうメイドに、男が小さく笑って。 《レト》 【レト】「ちょ、な、わーっわーっわーっ」真っ赤になって 《GM》 【ハル】すっと手を伸ばすと、意外に長い指がレトの耳をさわさわと撫でる。「やっぱ猫だな」 《レト》 【レト】「ぅにゃんっ、さわんなっ」怒りと、羞恥と、尿意をこらえてることで敏感になってる感覚のために、過敏な反応 《GM》 【ハル】「なんだ、結構さわり心地いいな」と、調子に乗って尻尾をにぎゅっと掴んで軽くしごく。 《レト》 【レト】「ちょ、だめっ、さわ、んなっ」尻尾はくすぐったい。たとえて言うなら脇腹みたいに。逃げるように尻尾を震わせて「いいからっ、トイレっ、いかせろっ」必死にこらえて、真っ赤になって涙目で男に叫ぶ 《GM》 「あ、こらっ」レトが身動ぎすると、メイドが小さく声を上げて、少女の身体を落っことしてしまいます。 《レト》 【レト】「ひゃ!?」横にころん、と落ちた。猫の三半規管が体を正面にさせる。よつんばい。だが、後ろ手に縛られてそう上手くいくはずもない。なんとか上下は整えるものの、ぺたん。と床に座るような形 《レト》 床から受ける不意の衝撃 《レト》 ギリギリまで耐えていたダムが、決壊する 《レト》 【レト】「……ぁ、うわ、ちょ…だめ……っ」じわり、とスパッツから染み出し、それがゆっくりと広がっていく「あ、あぁ、あ……と、とま、れぇ」震えながら呟くが止るはずもない 《レト》 《お漏らし》を使用ー 《GM》 はいなー! 《GM》 では[尿意]は回復します~ 《GM》 【ハル】「おやおや、猫さんはお漏らしですかー♪」にやにやと笑いながら覗き込んできたり。 《レト》 【レト】「見るなぁっ」恥ずかしい。羞恥に顔を真っ赤にし。相手の顔を見ることもできない。そしてまだ、止らない。まるで永遠のような時間 《GM》 【ハル】「こんなところで粗相をする猫さんは、躾けてあげないといけないな?」大きな手をレトの頭に載せて、好き勝手に撫で回す。 《レト》 【レト】「さわ、んなぁ……っ」情けなさと羞恥で涙を浮かべ。抵抗の声もかすれるようで。 《GM》 【ハル】「始末を頼む」とメイドに言って、力の入らないレトの身体に手を回す。微かに感じる男の匂い。よっ、と抱き上げた。 《レト》 【レト】「だからさわんなっ」相手の匂い、そしてお漏らししてしまった自分の匂い。抱えられればそれが如実に意識されて、じたばたと暴れる 《GM》 【ハル】「大人しくしないと尻尾握るぞ」目の前で手をわきわきさせて連行~ 《レト》 【レト】「うっさいこのっ」そんなんで素直になるタマじゃない。それに、一時も早く、離れたい!よけい暴れる「はーなーせーっ」 《GM》 じゃあ本当に尻尾を握り、その感触を堪能しつつ、レトを放り込んだのは浴場。 《GM》 【ハル】「とりあえず、お前臭い」小水の匂いだけでなく、清潔な生活とは言い難かった代償。 《レト》 【レト】「ひゃんっ!?」尻尾を握られるとびく、と背をそらし「だか、らっ、尻尾は、くすぐった……わ!?」えっと、浴槽? 《GM》 こー、洗い場で捕まって尻尾握られながらハルに服脱がされますよ( 《レト》 きゃーっ!? 《レト》 【レト】「こらバカ、何しやがるっ」あばれるっ。もーむちゃくちゃにっ( 《GM》 けれど意外な力で、猫をしつけるように押さえつけて、剥いじゃう。 《レト》 【レト】「離せバカスケベ変態ーっ」発育の悪い、でも健康的に引き締まった体があらわになる 《GM》 【ハル】「こうして見ると、意外と女だな」んじっ……とレトの全身を見てしまう。 《レト》 【レト】「見ンなぁぁぁぁぁっ!」目じりに涙浮かべて叫ぶ。腕の拘束が解かれてるなら隠すのだけど 《GM》 ではここで、[羞恥の淫熱]の罠をプレゼント。TPは20で、魔力か知力で突破です。 《レト》 お、どんな罠だろっ 《GM》 見られる強烈な羞恥でダメージを受ける罠です。 《レト》 しまった、剥かれたってことはサーチトラップが使えないっ( 《GM》 ふーふーふー。APも0ですね! 《レト》 湯気に魔薬かなんか入ってて、意識過敏になってるのですねっ 《レト》 しまった、まっぱだかーっ( 《GM》 いいですねえ。面白いのでそうしましょう( 《レト》 ええと、戦闘ラウンド? 《GM》 ですね。突破判定をどうぞ~ 《GM》 ブラックスーツの+1d6は加算してOKです 《レト》 開幕でウィークポイントっ 《GM》 はいなっ! 《レト》 耳の効果はアリでいいです? 《GM》 あぁ、ウイポは罠に使う場合は耳の効果はありません。 《GM》 (敵に使う場合のみですね 《レト》 なるほどっ 《レト》 ではウィークポイント使います 《レト》 - 1D6 = [6] = 6 《GM》 ふつうに1d6だけTPにダメージ! 《GM》 げふっ! 《レト》 お、おおきいっ。6っ 《GM》 ではあと14! 《レト》 猫の本能で見破る 《レト》 【レト】「お前、なにをした!?」 《レト》 ひくひくと鼻を鳴らします 《GM》 【ハル】「さすが猫。勘がいいな」浴室に連れ込み、強引に身体を洗いながら。 《レト》 【レト】「や、さわる、なぁっ」その手を妙に意識して、逃げようとするけれど、その手を振り解けない。 《レト》 では突破判定を 《GM》 はいなっ 《レト》 - 2D6+5+2+1D6 = [6,3]+5+2+[3] = 19 《レト》 わーお( 《GM》 おっと、やるな! 《レト》 あ、洗われてるので《はえてない》を使用 《GM》 おっけー。ではロールどうぞっ 《GM》 ハルの手はスポンジを握り、全身、特に粗相をした股間を丹念に清めていきます。「おとなしくしろっ」 《レト》 【レト】「や、こらっ。変なとこ、さわんなっ」暴れるため男に浴室の床に押し付けられるように洗われ。後ろ手に縛られたままなので、お尻を高く上げるような格好になってしまう。男の目の前にあらわになる、無毛のきれいな割れ目と、弱点であろう突起。先ほどのお漏らしと湯気ですでに潤い、浴室の照明を受けるとそれが良く見える 《レト》 もうひとつ、GM!《過敏な突起》もいいですかっ 《GM》 ふむ、シーンアクトとして使ってOK 《GM》 (一度戦闘は終わるので) 《レト》 あいっ 《GM》 【ハル】「お前、男のナリしてるのに、結構……」その割れ目に石鹸に濡れた指を這わしてみる。(せくはら 《レト》 【レト】「ひあっ!?」初めての感覚にお尻を逃げるように振る。割れ目は指に吸い付くように、ちゅ、と小さな音を立てる 《GM》 【ハル】「……何だ、感じてるのか?」震える尻尾を軽く掴み、逃がさない。壁に押し付けるように腰に軽く手を回すと、柔らかな下腹を撫ではじめる。 《レト》 【レト】「かん、じる、ってなん、だぁっ」ひくんひくん、と初めての感覚に震えながら「もう、さわん、なぁ」尻尾がはた、はた、と逃げるように大きく動く。それをつかまれれば「あぅ」ふる、と力が抜ける 《GM》 【ハル】「敏感だな。さすが猫」おとこのゆび。今日初めて逢った、気にくわないそいつの指が、レトの秘所の上にある突起をまさぐった。そっと、刺激を与えすぎないように、親指の指紋で軽く撫でる。 《レト》 【レト】「にゃぅ!?」びくん、大きく跳ねた。そして脱力。ふるる、と震えちょろ、また少し漏らす 《GM》 【ハル】「また漏らした。こりゃあちゃんと躾けなきゃな」と、レトの細い身体に熱い声を漏らす。服を脱ぎ出すハル。その間も尻尾の根本はしっかりと捕まれて。 《レト》 【レト】「ぅぁう……いまの、なん、だぁ?」初めての感覚に脳がパニックを起こして。さらに尻尾を握られれば力が抜けて 《GM》 【ハル】「こういうの、初めてか? お前の身体が、女の快感に震えてんだよ」ほっそりとした背中を撫で、縛られ、震える指を触って。 《レト》 【レト】「かい、らくぅ?」はじめて、と素直に頷いちゃって「もう、はなせぇ」尻尾が逃げるように動く。背を指が這えば「ひぅ」小さく息を呑んで。指に触れれば、握り返そうとする 《GM》 【ハル】その指と指を絡めてやって、そして取り出した熱い欲望をレトの震える太ももに振れさせる。「知らないんだな。じゃあ、じっくり教えてやらなきゃな。これも躾けだ」 《レト》 【レト】「ねこじゃ、ねぇ」躾、という言葉に少し意識を取り戻す。太ももに何か触れた。きっとしつけの道具だろう、と、逃げようと試みる 《GM》 よし、では最終戦です。 《レト》 あいっ 《GM》 [コラプション]の罠と戦闘~。TP34/任意/攻2d6+10/《雌豚狩り》 《レト》 なんかすごい名前の罠がっ 《GM》 では、先ずは開幕どうぞっ 《レト》 ではウィークポイントをっ 《GM》 あい! 《レト》 - 1D6 = [6] = 6 《レト》 なんか弱点見つけまくり 《GM》 あと28! では突破を! 《レト》 あいっ 《レト》 知力でいきますっ 《GM》 かもん! 《レト》 - 2D6+5+1D6 = [5,4]+5+[4] = 18 《レト》 じゅーはちっ 《GM》 でかっ!? 《レト》 出目がいいです。超絶( 《GM》 次で突破されるな……ちくしょう。まあいい! 《GM》 - 2D6+15 = [3,5]+15 = 23 《GM》 これに対してアヴォイドすることもできます。 《レト》 あ、回復アイテム使えます? 《GM》 おっけよー 《GM》 食らってから使っても、いま使ってもOK 《レト》 では香木でMP回復、そしてアヴォイド。4点削ってHPに19貰って残り12 《GM》 おうけい! ではアクトの宣言をどうぞ! 《GM》 (なにをやられたいですか 《レト》 アクト《口辱》と《純潔の証》をっ。痛くないようになめさせられた後に、と 《GM》 噛まないでねー! 《レト》 教え方次第っ( 《GM》 【ハル】「こら……逃げるな。疼くんだろう? お前、オナニーもしたことないか」その細い首に腕を回す。ひょいと抱き寄せた。 《レト》 【レト】「おなにぃってなんだよぉ」舌が少し回ってない。抱き上げられれば、むー、とむずがるように抵抗するけど、それも特に力があるわけじゃなく。うずくんだろう?と問いかけられれば、思わず頷いて。「猫じゃ、ねぇもん」躾、という言葉にまだこだわって 《GM》 【ハル】うりうり、と耳ごと頭を撫で回し。「猫じゃねえよな、雌猫、だよな?」ふにゅ、とむくれる少女が可愛く思えてきて、「疼くの、収めてやろうか」 《レト》 【レト】「レト」雌猫、にだから人だ、と言わんばかりに名前を伝え「おさまる、の?」いつの間にか、自分の知らない感覚を教えた相手に変に依存してて。それはきっと、敵意を感じないから。そして、やさしいから? 《GM》 【ハル】「レトな。名前があるなら猫なんて呼ばねえよ」と、遠慮無く、レトの視界に自らの欲望を見せつける。少女は見たことがあるだろうか。雌の身体を求め勃起する肉竿。 《レト》 【レト】「うぁ、でけぇ、これ、なんだ?」セックス。その言葉だけは知っていた。でもそれがなんなのかまでは知らない。だから、それが自分を蹂躙するなんてことも考え付かない。だから、好奇心が勝った。それに、手を伸ばして触れる「ぁつ」ぽそりと熱への感想を漏らす 《レト》 追加で《ぎこちない仕草》を使いますっ 《GM》 はいな。どうぞっ 《GM》 触れた彼の欲望はびくり、とレトの手に震える。 《レト》 【レト】「ぅあ、うごいた……っ」手をびく、と離す 《GM》 【ハル】「そうだな……レトを女にしてやるものだ。レトの股間の雌の穴に、こいつをゆっくり差し入れて、こんこんって腰を振って……。最初は痛いが、慣れれば気持ちよくなる」頭に手を置いて撫でながら、強制はしない。 《レト》 【レト】「おんな……?オレ、おんなだぞ?」つんつん、と恐る恐るつっつきながら。言葉の意味をほとんどわかってない「痛ぇ、の?」不安げに見上げる 《GM》 【ハル】「最初はな。でも、疼くんだろ?」そうするしか疼きを止める方法が無いように錯覚させて。 《レト》 【レト】「ぅん、なんか、腹の奥があつくって、変、なんだ」錯覚はそのまま、常識のように刷り込まれ「これですると、なおる?」また、やわらかく握った握ると、ぴくぴくと震える。 《GM》 【ハル】「ああ。でも、そのままだと擦れて痛いから、舐めて濡らすんだ、レト」 《レト》 【レト】「そしたら痛くねぇ?」見上げ。手は、それを好奇心で弄ぶように。要領なんかわかってない。当然それはただ、触ってるだけに過ぎない 《GM》 【ハル】「痛いことは痛いだろうな。でも、大分マシになるはずだ」しかしそれだけでもレトの指に熱が伝わり、時折ハルの声が小さく歪む。 《レト》 【レト】「ん、わかった」それは薬交じりの湯気のせいか。素直に信じて、それに、ざらつく猫の舌を触れさせた「ん、へんな、あじ」先っぽを、アイスキャンディーでも舐めるように舐める 《GM》 【ハル】「不味いか?」よしよし、と素直な猫を撫でてやる。 《レト》 【レト】「はじめてのあじ、わかんない」撫でられると目を細め。痛くないように、だから全体かな?と、ぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていく。 《GM》 ざらついた猫の舌に舐められると、さすがに腰がひくひくと震える。けど教えている手前、余裕を装って。 《GM》 【ハル】「よーし、なかなか上手いぞ?」 《レト》 【レト】「ほんと?」ほめられたことなんて一度もない、だから、異常な状況でまともな思考を失った今の状況では、素直にうれしかった。 《GM》 【ハル】「ほら、手のほうも……根本から、掴んで上に持ってくるんだ。唾をまぶして、な」 《レト》 【レト】「こぉ?」両手で握り、言われたとおり、唾液をとろーっとかけ、刷り上げる。にちゅにちゅと音が響き、それを舐めとる舌がさらにぴちゃぴちゃとハミングする 《GM》 先端を舐めさせながら指示を出す。わりとせっぱ詰まった感じに腰が震え、ぅ……と小さく呻いた。 《GM》 【ハル】「れ、レト……ちょっと、舌を出せ。んべっ、て。手はそのまま、っ」 《レト》 【レト】「ん」べ、と言われるままに舌を出して。 《GM》 そのざらついた舌の表面に、もどかしげに先端を擦りつけると、 《GM》 【ハル】「っ、っ、はっ……」ぷしゅっ……とぷとぷとぷ……とレトの舌先に濃厚な白濁を吹きはじめる。 《GM》 レトの鼻孔を雄の匂いが埋め尽くし、ハルが発情しているのがなんとなく分かってしまう。 《レト》 【レト】「んっんぁ……っ?」舌から顔に、そして髪の毛まで浴びる「なに、これ?」無意識に舌に乗った分を口の中に「にが」ぽそ、と呟いて「べとべと」片手でそれをぬぐうようにしながら。しかし止める指示が出てないため、もう片手はしごいたままで 《レト》 きゅん、とその匂いにおなかの奥が熱を持った 《GM》 【ハル】「苦いか?」うりうり、と小さな頭を撫でて。「この薬を、レトのお腹の中に注射するんだ」 《レト》 【レト】「ぅん、にがい」顔に浴びたのを指ですくい「へんなにおい」呟いて、それをまた口に「ぅ、注射、ヤだ」本当の注射だと思ってしまい。子供っぽいことを言ってしまう 《GM》 【ハル】「大丈夫。ほら」そっとレトを抱え、毛の生えていない秘所に指を触れる。「……濡れてるだろ。レトの身体が、ここに注射して欲しがってるんだ」 《レト》 【レト】「ひゃぅっ」突然指を入れられ。秘所はちゅう、と吸い付くように指を締め「ここに、それ、はいるの?」指の感触にもじもじしながら、問いかける。大きさに不安が芽生える 《GM》 【ハル】「ちゃんと濡らしただろ? 大丈夫。入るように出来てるし」腰を抱える。膝の上にレトを載せた。 《レト》 【レト】「……ん」不安。でも信じきった今の状況ではそれに異論を唱えることもなく、きゅうっと抱きついた 《GM》 ちゅく……と、ハルの男性器の下側がレトの秘所に触れる。 《GM》 【ハル】「痛かったら言えよ」レトの顔を見て……手を回すと、しゅるり、と手を縛める縄をほどいた。 《レト》 【レト】「っ」反応して、思わず逃げるように腰を振り。先っぽを秘所で刷り上げる 《レト》 【レト】「ぅん」その手を首に回して、ぎゅっとしがみつく 《GM》 一気に入って仕舞わないように腰を押さえると、先端を浅く、レトの秘所に触れ、押し込む。 《レト》 【レト】「ひ」初めての異物感にやはりおびえてしまい。押し返すように締めあげる。尻尾は、まるで手をつなぐように、背に回された腕に絡みついた 《GM》 【ハル】「レト。大丈夫」すぐ耳元で囁く、陵辱者のはずの男の声。 《GM》 みちみち、とレトの秘所は少しずつ広がり、蹂躙されていく。 《レト》 【レト】「ぅん、痛くない、でも、ちょっと、くるし……」まだたどり着いてないためそんなことを口にして。ゆっくりと広げられていくと先っぽが何かに触れる 《GM》 【ハル】ぎゅっ、と背中に回した手を強く。レトの体重が僅かに結合部に掛かり、彼女自身の手で、膜が引き裂かれていく。 《レト》 【レト】「ひぐ!?」突然の痛みに背に爪を立て「い、痛ぁい」涙を浮かべ、痛みにこわばり、痛いほど締め付ける 《GM》 【ハル】「大丈夫だ」震える背中を抱きしめる。腕の中にすっぽり収まってしまうレトの小柄な身体は、肌という肌を密着させて、心臓の鼓動の音まで伝わるほど。 《レト》 【レト】「……」ぎゅうと抱きつき。その優しい声と感じる鼓動に、徐々にこわばりが解けていく 《GM》 【ハル】「力を抜け。ゆっくりでいい」震える背中を撫で、そして、多少の乱暴さでゆっくりと奧へと埋めていく。 《レト》 【レト】「ぁぅ、痛ぃ」訴えるも、力を抜けば緩和されて「ん、そこぉ」うずいていた奥に触れれば甘く答え。ちゅ、と子宮口が先っぽを軽く吸う。 《GM》 【ハル】「ほら、奧まで入ったぞ」さすがにすべては入りきらないが、その分レトの奧の壁は押し上げられる。軽くハルが動くと、軽い痛みと共に疼きが走る。 《レト》 【レト】「ぁう、これ、へん……っ」その疼きを感じもだえ軽くお尻を振っちゃう「痛いけど、それぇ」嫌がってはいない。むしろその感覚がなんなのかわからずもてあまして 《GM》 【ハル】「気持ちいいか?」その感覚に形を与えるように囁いて、また軽く突き上げる。腕の中にすっぽりと収まった少女は、彼の匂いに包まれて。 《レト》 【レト】「わかん、ないっ」突き上げられればびくん、と確かな反応「腹ンなか、あつぃよぉ」疼きが広がり、いっぱいに満たして。ぎゅうっと抱きつけば、匂いを自分に染み付け、自分の匂いを相手に染み付けるように、胸にすりつく 《GM》 【ハル】「……可愛い奴」呟きがレトの耳を打つ。 《レト》 【レト】「やぅっ」耳への吐息がくすぐったかったのか、言葉が胸を打ったのか。あるいは両方か。中がぎゅるり、と絡みつくようにうごめく 《GM》 【ハル】「出すぞ、注射」震える少女のきつい膣。それが蠢くのに、腰を振るわせて…… 《GM》 ぷしっ……と身構える間もなく少女の最奥で先端が弾ける。 《レト》 【レト】「!?」奥を激しく叩く衝撃にびくん、と大きく跳ね「ひ、あっ!?」押し寄せる熱にもう一度跳ね「あああああ……っ!?」奥に注ぎ込まれる熱にがくがくがくっと痙攣を起こす「や、あつ、ぅい……」しがみついた腕以外脱力し、その耳に囁くように言葉を漏らす 《GM》 【ハル】「……染みこんでるだろ。薬、な?」頭をわしゃりと撫でながら、最後の一滴まで射精して…… 《レト》 【レト】「あつぃ」うー、と呻いて。うれしそうに目を細めて 《GM》 では、もう一度突破判定をお願いします~。 《レト》 ポテンシャル使います。 《GM》 いちおう言っておくと判定放棄も出来ますよ(ぇぇ 《レト》 CP2~ 《GM》 かもーん! 《レト》 あ、う……( 《レト》 だが、勝つっ( 《レト》 - 2D6+5+1D6+2D6 = [3,5]+5+[2]+[5,1] = 21 《GM》 カモン! 《レト》 21っ 《GM》 く、突破された! 《GM》 ・・・ここで正気を取り戻す?w 《レト》 じゃあ、そうします( 《GM》 では…… 《GM》 【ハル】「どうだ、直ったか?」わしゃわしゃと髪と耳を撫で回し、貫いたまま問います。 《レト》 【レト】「ぅあ、オレ、なんで……お前、なにした!?」正気が戻ってくれば、罠が仕掛けられていたことを思い出す、が……「あぅ」おなかの中の熱さは嫌じゃなかった「あぅぅ」全部覚えてる。そう、覚えてるのだ。相手が無理強いなんかしてないこと、優しかったことなんかを「くぅぅっ」それが言いようもなく悔しい。 《レト》 どんな顔をしてたのだろうか、と思い直せば、自分からわかるはずはないのだけど、すごく、恥ずかしい 《GM》 【ハル】「……」ぽふん、と自分の胸にレトの顔を埋めてしまう。 《レト》 【レト】「てめ、こら、離せぇっ」相手の胸の温かさと匂い、優しい仕草が恥ずかしくてじたばたと暴れ「うぐっ」そしてそれは鈍痛を生み出した「痛ぇ」うぐぐ、と歯噛みする 《GM》 【ハル】「まぁ、痛くなくなるまでやってやるよ」レトの仕草に笑いながら・・・ 《レト》 【レト】「やるってなにをだーっ」反発するように吼えた 《GM》 《GM》 《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「たったひとつの失敗」 終幕 ・・・?
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(Wadir_GM) では、自己紹介、近況などをお願い致します。 (w04-suiren) 【スイレン】「名前は水蓮寺し……あぁ、こちらでは、シオン・スイレンジというのでしたでしょうか?」 (w04-suiren) 【スイレン】「音の響きがいいのか、よくシオンよりは、スイとかスイレンと呼ばれます。」 (w04-suiren) 【スイレン】「おうちの仕事でしたら、炊事・洗濯・掃除になんでもやります。 あ、もし御用あれば、そのお払いとかも少し…」 (w04-suiren) 【スイレン】「何処か良い働き口とか、日雇いの料亭などしりませんか?」 (w04-suiren) 以上です♪ (Wadir_GM) では、改めて宜しくお願い致します (w04-suiren) お願いします。(ぺこ (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) †Heroine Crisis TRPG† (Wadir_GM) ~ランドリューフ戦記~ (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) 「或る女中の災難」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) 交霊術や口寄せで生計を立てようと思ったシオンであったが、正規の修行を積んだ訳でもなければ、名立たる霊媒師の後ろ盾があるわけでもない彼女がいきなり一人立ち出来るほど世の中は甘くは無く、 (Wadir_GM) 今日も今日とて金回りの良さそうな仕事で、かつ身寄りも保証人もいない今の彼女を雇い入れるような職場は早々あるものではなかった。 (Wadir_GM) だがそんなある日、街角で見かけたハウスメイドの仕事……今までのメイド仕事やウェイトレス仕事等と比べ物にならない破格の給金に半ば飛び付くように求職してしまうのだった。 (Wadir_GM) こうして、シオン・スイレンジのメイド生活が始まったのだ……。 (Wadir_GM) (Wadir_GM) 屋敷に勤めるようになってから早一月、普段はいささか鈍いなどと揶揄される事もあるシオンだったが、そんな彼女でもこの屋敷、そしてこのメイド仕事の異様さを存分に感じられる様になっていた。 (Wadir_GM) (Wadir_GM) まず帝都ではまるで聞いた事のない家名。そしてまるで無名の家名に似つかわしくない事この上ない豪奢な作りの屋敷。気前が良い、などと言うレベルではない金払いの良さ。 (Wadir_GM) 利便性と言う言葉を嘲笑うかのように辺鄙な所を態々選んで建てたのではないかと勘繰りたくなるような屋敷の立地。未だ顔を見せぬ屋敷の主。 (Wadir_GM) ……そして何より、毎週末毎に一人ずつ、メイドがいなくなるのだ。 (Wadir_GM) (Wadir_GM) そもそも多額の給金目当てで、お世辞にも質の良いメイドばかりとは言えない職場だったので、当初は何か粗相を犯して暇を出されたのだと思っていたが、二人目、三人目と失踪するうちに皆ある事に気付いていた。 (Wadir_GM) 「身の回りの物を整理もせず、着の身着のままで暇を出されるメイドなどいる筈はない」と言う事に……。▽ (w04-suiren) 【スイレン】「……?皆さん忙しい…のですかね。」実情が怪しいなんてわかってるけど、雇われた以上メイド、お金を貰ううちは仕事。 不安なのは顔に出さない様に、たまに一人で仕事する時などは、ぶつぶつと呟くように気持ちを紛らわすのが日課になっている最近。 (Wadir_GM) そんな草木も眠る夜更けもいい所、小さいながらも各メイドに宛がわれている個室のドアが小さく叩かれる。『スイレンジさん。いらっしゃいますかな……?』 (Wadir_GM) 戸の向こうには、初老の執事が。肩書きは執事長となっているが、実の所彼以外の執事を見た事のある者等一人もいなかった。 (w04-suiren) 【スイレン】「っ!?は、はひっ――」 こんな時間になんだろう。寝巻きに着替えようかと言うところだった。びくっと声を上げる。 (Wadir_GM) 「ああ、丁度良かった。実は折り入ってスイレンジさんにお願いがあるのですよ……こんな時分に申し訳ないとは思うのですが、これもお館様たってのお願いで御座いまして……宜しかったらホールまで来てくださいませんか?」 (w04-suiren) 【スイレン】「ご主人様…ですか? あ、の――ワタシ、まだ面識がないのですけど。旦那様とおよびすればいいのでしょうか? 其のあたりの作法…教わってなくて。」主の願いと言われて、使いで来たのが執事長なら、疑う余地もない。この時間なのも何か理由があるのだろうか?と首をかしげて 戸口で対応に当たる。 (Wadir_GM) 夜の中央ホールは照明も大半が落とされており、辛うじて僅かな灯りと執事のカンテラのみが照らすばかりだった。 (Wadir_GM) 「ああ、気になさらずに…………失礼ながら、貴女の出自と身上を調べさせて頂きました。大変特殊な出自、能力をお持ちです。そんな貴女に是非ともお頼みしたい、と旦那様たってのお願いなのです」 (Wadir_GM) 「もちろん、当然その分の給金はボーナスとさせていただきます。貴女の霊媒能力を是非ともこの館の為にお役に立てて頂きたいのです」 (w04-suiren) 【スイレン】「ごくっ」(…な、何だろう。この雰囲気) くらい大広間って言うのはそれだけで雰囲気がある。声が詰まりそうで 「ワタシの、出自…ですか?」 (あれ?ただの漁村のおじいちゃんたちに…あれ?) (w04-suiren) 【スイレン】「は、はい…その、交霊とか、少しだけ出来ますけど…あ、あんまり期待されるほどじゃないですよ?」ワタワタと手を振って、思考が社団される。 結局、自分は突然変異みたいな生まれだとしか知らないから、良くわからず付いていくばかりだった。 (Wadir_GM) 「……おっと、余計でしたかな」僅かにおどけた様な振りをすると、彼女を勝手口の方に連れて行き夜空の下に出る「正直、あなたにもっと「早く」お願いしておけばよかった、と今では後悔しておりますよ」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) 鬱蒼とした森の中に建てられているこの屋敷は夜ともなれば月明かりすら満足に差し込まぬほどで、ましてや今日は新月であり闇夜を照らすものは執事の持つカンテラのみで、 (Wadir_GM) とても頼りない明かりのみを頼りに屋敷の裏手、切り立った崖をくり貫いて作ったと言うワインカーヴへとあなたを案内するのだった。 (w04-suiren) 【スイレン】「ワタシに…ですか? 何か、死者の声を聞きたい方…とかですか?」初老の顔を見上げる。まだあどけなさの残る視線で (Wadir_GM) 「……なんと申し上げればよいのか……我が家のワイン倉にその……良からぬ者が住み着いて……いや、昔からいたのでしょうか」 (Wadir_GM) 「ともかく、その蔵を何とかしない事には、との仰せでして……こんな夜分ではありますが何卒宜しくおねがいしますよ……」 (w04-suiren) 【スイレン】「よからぬもの…ですか?」怨霊や私怨の自縛霊。其の手の類は、確かに名を上げた名家にはつき物だけど…「ワタシに、如何にかできればいいのですけど。」 (w04-suiren) 【スイレン】「はい、給仕のお仕事じゃありませんけど。 一応、やれるだけやってみます。」きゅっと拳を握り締めて、あだ見放さず持っているお守りを手に、不安な気持ちを振り払うように (Wadir_GM) と、夜道を十分程も歩くと、森の奥に切り立った崖があり、その中心に人工の洞穴がしつらえてあるのが見える。扉は見るも無残に錆び付いており、いかにここが使用されていないかを物語っている。 (Wadir_GM) 「いえいえ……この仕事は、むしろ貴女様でなければ出来ない、と私も旦那様も確信しておりますよ」 (w04-suiren) 【スイレン】「こ、こここ、ここですか?」(ぅえぇ~、ほ、本当に出そうってかんじだよね!?) ガクガクと膝が笑ってる。実際、悪霊だとか怨霊なんて、相手にした事はないわけで… 「が、ががが、がんばります!」 (Wadir_GM) 言いながら、錆び付いた鉄扉に取り付けられた南京錠を外し、重々しい音とともに戸を開く。気圧差で奥からは生暖かい風がぬるりと吹きつけ、スイレンの首元を撫でる。 (w04-suiren) 【スイレン】「い、いいい、言ってきます!」(ひえぇぇ…ほ、本当に何か居るぅ。) 身の毛もよだつとはこの雰囲気。なまじ霊を感じられるだけに、何か居るのは間違いないと感じられるのだけど… (Wadir_GM) 「では、この奥になります・・・既に旦那様とお客様が先にいらしていると思いますのでご安心下さい……「おひとり」と言う事はありませぬので……」 (Wadir_GM) 「恐らく所用も明け方まで掛かるでしょう、明りのご心配はなさらぬよう」 (Wadir_GM) 有無を言わせぬ口調であなたにそう言い含めると、闇に掻き消えるように元来た道を戻っていく老執事。 (Wadir_GM) 後には夜空の下、メイド服姿の貴女だけが残されて、そんな貴女を出迎えるようにカーヴへと通じる鉄扉は大きな口を開けているのだった。 (w04-suiren) 【スイレン】「ふえ?だ、旦那様?…お客様?」(いかにもって雰囲気だけど、奥にいるのって旦那様?) 良くわからない現状に頭をかしげるばかりだった。 (Wadir_GM) 「……それでは。この屋敷に大事な人なので粗相の無いように」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) ワインカーヴの中はワインの管理の為にもっとひんやりしている。それが常識である筈なのに、この洞穴の中はどうしたことだろうか。 (Wadir_GM) ただ立っているだけでもじっとりと汗が滲むほどの温度、そして何より全身に絡みつくようなジメジメした、ネットリとした湿気。 (Wadir_GM) ……そして何より、ワインの芳香など消し飛ぶほどにむせ返るような肉の臭い……。 (w04-suiren) 【スイレン】「く、くひゃい……なんだろう、この匂い…う、ぷっ――」鼻をつまんで、前に一歩一歩歩いていく、薄明かりを頼りに、足元を着実に固めながら…手探りで壁を避けて進んでいく。 (Wadir_GM) では、知力判定して見てください~ (w04-suiren) 2d6+3 常人程度の知的感覚! (w04-suiren) 2d6+3 dが全角だったぜ (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+3 = [3,4]+3 = 10 (Wadir_GM) 成功ですー。 (Wadir_GM) シオンの霊媒能力が、あるいはエルフの血の本能がそう感じさせるのか、全身が怖気立つのが判る。 (Wadir_GM) じめっとぬかるんでいた足元は、何時しか粘り気すら感じさせるニチャニチャと言う粘着音を立てるほどにまで粘つき、天井から滴る雫もドロりと粘度のあるモノへと置き換わっていた。 (Wadir_GM) ここにいてはいけない。 (Wadir_GM) ここは危険だ。 (Wadir_GM) そして自分の足元からだけ発せられていた粘着音が、ついには辺り一面から聞こえてくる。おぞましいニチャニチャという粘着音のアンサンブル。 (w04-suiren) 【スイレン】「怨霊とか…悪霊の気配ってこんななのかな? でも、奥に旦那様が居るって…ど、どういうことなんだろう?」鼻をつまんだまま、怖いけど、前に進まないといけないのも事実で…ゆっくりとだけど舞に着実に進むことを選ぶ。 (Wadir_GM) 一歩、一歩と進むたびに足元で響く水音が、二重三重に聞こえてくるのは決して洞穴の内壁に木霊しているからではない。 (Wadir_GM) 明らかに周囲上下左右前後、ありとあらゆる所から姿は見えないものの、何かが「恐ろしく大量」に「床」で「のたくって」いるのがはっきりと判る。 (w04-suiren) 【スイレン】「何だろう…この感覚。――戻ったら、やっぱり駄目だよね。」泣き出したいとはまさにこのこと、だばだばと涙を流してしまいたいけど、目が曇るし…此処は堪えて、また一歩 (Wadir_GM) そして、それまで入り口から内側に流れていた空気の流れが止まり、澱む。つまりはこのカーヴ。洞穴の行き止まりを意味していた。 (Wadir_GM) 「ふうぅ、ふっ……んぉ、ぉ……ぉう……」 (Wadir_GM) 洞穴の奥からはくぐもった呻き声とも、獣の息遣いとも判別付かない音が聞こえてきます。 (w04-suiren) 【スイレン】「……誰? 誰かいらっしゃいますか?」 怨霊、悪霊でも死者だ。なら、最初は丁寧に声を掛けてみるもの…と思うのだけど、とりあえず声を出してみる (Wadir_GM) 「……ぅーっ!んむ、ぅ……!!」貴女の声に気付いたのか、呻き声を上げたモノが一際大きな「音」を上げる。とその時……。 (Wadir_GM) 『………あなたが、今日の……メイド………さん?』 (Wadir_GM) 部屋の奥から、消え入るような、か細く、だがしかし耳を捉えて離さない鈴のような声が聞こえてくた。 (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (w04-suiren) 【スイレン】「え?……?は、はい、執事長におおせつかって参りました…貴方は、怨霊さん?」きょとん、としてしまう。 (Wadir_GM) 『………怨霊……ううん、違う………あの執事……また、適当な事を………言ってる……」 (Wadir_GM) 『……貴女を呼んだのは……私。貴女におしごと……たのみたくって………呼んだの』 (w04-suiren) 【スイレン】「それじゃ、貴方が…旦那様…いえ、お嬢様か…お客様?」此処に居るとは聞いている。ケド…半信半疑だ。 (Wadir_GM) 『………ちょっと、暗いね……』 (Wadir_GM) そう言うと彼女の指が鳴り、魔法の燐光が一つの束になって即席のランプを作り出す。ボウっと明滅を繰り返すその光は、この部屋の主を淡やかに照らし出して。 (Wadir_GM) そこには、豪奢な黒塗りの椅子に腰掛けた一人の美少女がゆったりと腰掛けて、貴女を値踏みするかのように爪先から頭の天辺までいとおしげに眺めていた。 (Wadir_GM) 『………はじめまして……私はリアラリゲル………。リアって呼ぶ人もいるわ』 (Wadir_GM) 目前の少女は……結い上げられた髪から覗く長い耳は間違いなくエルフのそれだろうから、少女と断じて良い年齢なのかどうかは判らないが。 (Wadir_GM) そして目を惹くのは恐ろしく細かい細工の施された銀の眼鏡。目を奪われるほど整った容貌とは裏腹に、全裸の上にボロ布も同然のマントのみの衣服。 (w04-suiren) 【スイレン】「始めまして、スイレンジと申します。 えっと、リアラリゲル様?…」結局彼女はお客様なのか、主なのかどちらだろうか? 小首をかしげて (Wadir_GM) 『……しいて言えばお客。………このスケベニンゲン……の』 (w04-suiren) 【スイレン】「すけべ…人間?」きょとんと、ショートカットの髪を揺らして。周りを一望してみる (Wadir_GM) 言うが早いか、燐光をもう一つ追加するリアラリゲル。ぼうと彼女の後ろを淡く照らすと、その後ろにはなんと全裸のまま黒革のフルフェイスマスク、口枷、拘束具で椅子に拘束された小太りの男が、その粗末なものをギチギチに勃起させ、事もあろうか目の前の美少女の淫裂に突き立て腰を振りたてていた。 (Wadir_GM) 『……んっ……ふ、はふ……こいつが………この屋敷の、旦那様………って言われてた……んっ!………この、豚……また、射精して………!』 (w04-suiren) 【スイレン】「っ!?…っぅっ!?ふえぇぇぇ!?すすす、すみません!?すみません!? 事をなさってる最中なんて、知らなかったとはいえ!?使用人がご主人様やお客様の情事……とととと、伽を覗くなど/・・・あ、あああっ!?あってはならないことで!?」必死に両目に手を当てて、なにやら物凄い勢いでまくし立てるワタシ。 (Wadir_GM) 初心なスイレンにとってあまりに衝撃的な光景。深夜の洞窟の最深部でまだあどけなさの残る美少女を犯す、いや犯される中年の男。まだ小さなヴァギナから溢れ出す濁った精液……。 (w04-suiren) アクト宣言OKでしょうか? (Wadir_GM) どうぞ~ (w04-suiren) <つい見てしまう。> (Wadir_GM) ではえろーるタイムです (Wadir_GM) 「……ちがう……情事、とかじゃない」 (w04-suiren) 【スイレン】「あ、あわわわわ!?あわわわ!?」って何やってるんでしょうか私!? 初めてと言うわけでもないけれど、其の卑猥な姿に、目に当てた指の隙間がちらチラッと (Wadir_GM) 「……この豚が、どうしても「非協力的」だから………おしおき………してるの」 (w04-suiren) 【スイレン】「なっ!…おし、おき? つ、つつつ、つまり貴方が 悪霊だか怨霊さんな分けですね!!」う、目のやり場に困る。けどびしっと指を向けて、顔が真っ赤だ。 (Wadir_GM) 指と指の間から、目の前のあまりに倒錯的な交合を、目の当たりにしてしまう。完全に椅子に拘束され声一つ上げられない肥満体の男の上から背面座位で腰を自ら振りたて、必要とあれば指で「旦那様」の肛門を抉り立てて勃起を促す、その光景を。 (w04-suiren) 【スイレン】「つまり、えっと…ワタシの仕事は、貴女を退治する…ことなのかな?む、むぅ」 でも、ワタシ碌に攻撃とかの術なんて知らないし…口に手を当てて、考え込んでしまう。 (Wadir_GM) 「………んっ!はふ……メイドの癖に………物分りが悪い……。悪霊とかって言うのは……執事の「嘘」………。』 (Wadir_GM) 「……あなたの仕事は………ここで、この子たちの………おかあさん……苗床に……なること」 (w04-suiren) 【スイレン】「え?えっと……つまり?」ぽけっとした顔になって、極力下を見ないように…顔だけを見るように…だけど、たまにチラッと視線が動いて (Wadir_GM) 「んっ……!……これで、今日だけで………三十七回目の射精………本当に、使えない……牡」 (Wadir_GM) 「そろそろ……目も、慣れて来ない?つまりは………こういう事」 (Wadir_GM) 僅かな燐光でも、時間を置けば目もその暗さに慣れてきて。 (Wadir_GM) スイレンの目に飛び込んでくるのは、部屋一面を覆い尽くす白く濁った粘液、床から、壁から、天井から縦横無尽に伸びる菌糸と。 (Wadir_GM) 特に目を惹くのは部屋の隅に転がる、半ばミイラ化した「メイド服」を「着た」「人間の」「死骸」で。 (w04-suiren) 【スイレン】「え?」一瞬の疑問と、困惑。だけど、それは決して味方ではない。それは間違いない「こ、これって…う、気持ちわるいぃ……それに、そっちの人たちは――」ぎゅっとお守りを握り締める。 (Wadir_GM) その総計「三体」の死骸を中心に、大きい西瓜ほどもある澱んだ白いゼラチン状の物体から、今もリアルタイムで這い出てくる赤子の腕ほどもある巨大な蛭のような、ナマコのような、あるいは蛆蟲のようなそれが (w04-suiren) 【スイレン】(まずは、どうにか相手の動きを制限しないと…私の、非力な術じゃ、トドメなんて難しい…だろうし。)ぎゅっと仕事用のかばんの中の呪符を思い描いて、手を握り締める。 (Wadir_GM) 目前の少女……リアラリゲルの座った椅子と、目の前の哀れなメイドを中心に数十、いや百匹はくだらないであろう数が完璧な三次元円陣を作って包囲していた。 (Wadir_GM) 「………これで、物分りの悪いメイドにも……きっとわかって、もらえたはず………」 (w04-suiren) 【スイレン】「はい、メイドでもお払いでもないお仕事は受付してませんので……お払い依頼ですよね。」相手を睨み返す。痴情は……み、みないように…見ないように。 (Wadir_GM) 「……んっ?気になるの………?この粗末で、皮被りで、すぐびゅーって精液射精しちゃう、だらしない豚のおちんちん……?本物の豚の方が……よっぽど、凄いのに」 (Wadir_GM) 「 (Wadir_GM) 「………じゃあ、無理やり言って聞かすね…………あなたも……わたしも、きっと………お仕事」 (w04-suiren) 【スイレン】「ち、ちちち、違います!!ちょっと粗末だと思っただけです!!」 思い切り、顔には気になりますと書いてあるけど、思い切り強がりを言ってみた。 (Wadir_GM) 「……みんな、あなたと遊びたいって……ワクワク、してるv」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) 【リア】「……ほらほら……いっぱい、遊んでもらってきて……」 (w04-suiren) 【スイレン】「はぁ…はぁ――」(鬼門封じの護符…護符は…確か、この中に…) もぞもぞっとトランクをあさったりして。 (Wadir_GM) 床一面にびっしりとのたうちまわるその肉太の蛭の群れが、その一言で指向性をもってヌチリ、ヌチリとスイレンの方へと包囲の輪を縮めてくる。 (Wadir_GM) 【リア】「……あんっ!……なぁに……?お前も、したいの………?」 リアラリゲルを後ろから貫いていた男が一際大きくビクンッと跳ねると、黒革のマスクを引きちぎって「中から」「何かが」「這い出てくる」 (w04-suiren) 【スイレン】「闘わなくちゃ!…たたかわ、なくちゃ!」ぎゅっと拳を握った掌に汗が滲む。 ぎりぎりと震える足をとどめて 「やらなくちゃ!!」 (Wadir_GM) 言葉にならない壮絶な苦悶の響きを上げ切ると、糸が切れたようにガクンッと椅子に崩れおち、代わりに「旦那様」の中から這い出てきたその物体。 (Wadir_GM) 見ようによっては極端に太い蛇の様でもあるが、その青白い皮膚の表面には鱗のようなものは一切無く、代わりに大量の分泌液を垂れ流す液腺と無数の管足がびっしりと生え揃っており (Wadir_GM) 頸部頭部といえるものはおよそ見つからない、それはまるで芋蟲とナマコとヌタウナギを足して更に三を掛けたようなおぞましいハイブリッドであった。 (Wadir_GM) そんなおぞましい魔物を全身に絡み付かせ、マントの下の裸身の上を這いずり回る度に、微かな、だが鼻に掛かった艶かしい吐息を漏らす少女の姿は、あまりにも非現実的なこの空間を象徴するものだった。 *Wadir_GM topic [淫猥なアンヒューマ(4)][おぞましき仔達(5) おぞましき仔達(5)] スイレン(4) (w04-suiren) 【スイレン】「我は、も、もも、門を守護し、わ、我は――我は霊験を賜るもの!! な、汝を、怨敵とみ、みなし……こ、ここ、此処で払い、討ち果たすものなり!!」ぎゅっと拳を握り締めて、震える声を上げる。闘わないと、ワタシがああなってしまう。 (Wadir_GM) では行きまする。 (w04-suiren) 準備OKですよぉ~ (Wadir_GM) おぞましき~1号 《吸精》で攻撃します (Wadir_GM) ぶにゅる 2d6 (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [5,3] = 8 (w04-suiren) 其の前に (w04-suiren) 開幕で、ホーリーバインドを宣言したいのです(’’ (Wadir_GM) はいー、対象指定をお願いします (w04-suiren) 一は攻撃してしまったので、とりあえず二にかな? (w04-suiren) 2d6+6 のホーリーバインド! (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+6 = [1,4]+6 = 11 (Wadir_GM) では判定をー (Wadir_GM) 2d6+1 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+1 = [3,5]+1 = 9 (Wadir_GM) あばばば、ぶにゅ2号は麻痺してしまった! (Wadir_GM) 2号、《迂回攻撃》で攻撃します (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [2,1] = 3 (Wadir_GM) (´・ω・`) (Wadir_GM) さあこい! (w04-suiren) 【スイレン】「鬼門封じ!! 汝の動きは、制約される! 我が守護せし門の力よ!!」符呪を一枚地面に投げつけて、動きを抑え込むの。 攻撃-4だす (w04-suiren) で、一応、一からの攻撃はシールド発動で、ガードします(。。 (Wadir_GM) ちょっと順序逆になってしまいましたが身動き取れずに軽減されてしまいました (w04-suiren) で、残りMP3…これで、一へ反撃! (Wadir_GM) 了解です。ではそちらの手番です (Wadir_GM) 【リア】「………ただの物分りの悪いメイドさんにしては……けっこうやるの……なの」 (w04-suiren) 2d6+13 ブリザードウェブ 【スイレン】「攻撃術は…あ、あんまり得意じゃないんだけど!! お願い当たって!」>1へ (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 (Wadir_GM) ぶぎゅる!! *Wadir_GM topic [淫猥なアンヒューマ(4)][おぞましき仔達(5)] スイレン(4) (Wadir_GM) 【リア】「………やるの」 少女と以前繋がったまま、おぞましい瘴気を打ち付けてきます。 (w04-suiren) 【スイレン】「や、やった! わ、ワタシでもた、闘える!!」 ぎゅっと渾身の成功にガッツポーズをしてしまう、なんとも隙だらけである。 (Wadir_GM) 《ダークネスヒット》で攻撃します (Wadir_GM) 3d6+5 (kuda-dice) Wadir_GM - 3D6+5 = [6,5,4]+5 = 20 (Wadir_GM) 【リア】「……んぁンッ!!………やだ、おちんぽ……入れたまま暴れないでって言ってる……のにv」 (w04-suiren) シールドがない! 勿体ないので、装飾品の 2点で はじけとんでうけきります (Wadir_GM) はいーでは次のターンです (Wadir_GM) 開幕行動はありますか?あとアクト宣言は確認しないので逐次お願いしまする (w04-suiren) はい、開幕は、今度はアンヒューマンに! (Wadir_GM) 2d6+1 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+1 = [3,3]+1 = 7 (w04-suiren) 2d6+6 なので負けないかな (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 (Wadir_GM) バインドが成功しました (Wadir_GM) では、ぶにゅ2号の攻撃です (w04-suiren) 【スイレン】「くぅ!…あ、あっちの方が…鬼門封じ!」手を翳して、今の一撃を見舞った相手に、封呪を投げます。 (Wadir_GM) 《迂回攻撃》します (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [1,5] = 6 (Wadir_GM) 2点抜けました (w04-suiren) では、それで胸を引き裂かれ気味に… 胸 8⇒6 (Wadir_GM) アクト等は? (w04-suiren) まだ、なしで。 (Wadir_GM) はいー、ではどうぞー (w04-suiren) では、アタックは引き続き2を撃滅する! (Wadir_GM) では! (w04-suiren) 2d6+13 ブリザードウェブ 【スイレン】「もう一匹!!成仏して!!」 (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+13 = [6,5]+13 = 24 (Wadir_GM) ぶぎゅる! *Wadir_GM topic [淫猥なアンヒューマ(4)] スイレン(4) (Wadir_GM) ではこちらの番ですー (Wadir_GM) 《ダークネスヒット》で攻撃します (w04-suiren) 【スイレン】「うんっ…上手く闘える。 大丈夫。ワタシでも、はぁ、闘える!」 息も切れ切れだけど、何とかという感じで (Wadir_GM) 3d6+5-4 (kuda-dice) Wadir_GM - 3D6+5-4 = [3,1,1]+5-4 = 6 (w04-suiren) 折角なので、それは貰って 胸を 6⇒0 で (w04-suiren) アクト<罵倒> (Wadir_GM) ではロールをば (w04-suiren) 【スイレン】「よし、ワタシでも、何とかなる――え?きゃぁあ!」 またも攻撃が上手く当たった満足感に、油断の色を見せる。其処を胸元を掠める攻撃に、布地が裂かれて、悲鳴を上げる。 (Wadir_GM) 【リア】「……へぇ、貴女……まだ男も、おちんちん……も、知らないのに……そんなに大きなムネなんだ……少し、うらやましい」 (Wadir_GM) 【リア】「……それに、とっても大きくて、美味しそう……」 (w04-suiren) 【スイレン】「なっ!?わわ、ワタシだってけ、けけけ、経験くらい!! そ、それに、経験量と胸の大きさは関係ありません!?」ビクッと片手で胸を押さえて、毀れてしまった下乳がプルプルといい具合に揺れている。 (Wadir_GM) 【リア】「……そんな美味しそうだから、みんな……もっと、遊んで、って……もっと、吸わせて、揉ませて……って」 (w04-suiren) 【スイレン】「ワタシのが美味しそうなんじゃありません!!! わ、わわ、私は普通で! リアさんがちっちゃいだけです!!」興奮のあまり、顔を真っ赤にして思いきりいってしまった。 (Wadir_GM) 見れば、目の前の美少女が椅子の上で背後を向き、これ見よがしに白いヒップを突き出し大股開きになると、アンヒューマのおぞましい肉棒の突き刺さったヴァギナの上、ヒク付くアナルからミチミチミチッ!とさらにおぞましき子達をヒリ出して。 (Wadir_GM) 【リア】「……はっ、はひ……んっ、凄かった……v……でも、それは、すこし……傷ついた……」 (Wadir_GM) おぞましき仔達が二体追加されました。 *Wadir_GM topic [淫猥なアンヒューマ(4)][おぞましき仔達(5) おぞましき仔達(5)] スイレン(4) (w04-suiren) 【スイレン】「ひっ!?…な、ななな!?なんて出し方するんですか!?女の子がはしたないですよ!?」 其処を問いただすべきなのか微妙ではアルけど、とりあえず少女にしてみればそれが問題らしい。 (Wadir_GM) 【リア】「……うるさい、行くの」 (Wadir_GM) では、開幕行動を (w04-suiren) 【スイレン】「うるさいとかじゃなくて、お、女の子は慎ましやかにですね。 だ、だから、そ、そんな人前で惜しげもなく…」ぶつぶつと (w04-suiren) バインド!を一応片方にかけておこう。 >今度は1から (Wadir_GM) 【リア】「……男の味を知れば、変わる。……牡の味なら、もっと……v」 (Wadir_GM) 2d6+1 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+1 = [1,2]+1 = 4 (w04-suiren) 2d6+6 (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+6 = [4,1]+6 = 11 (Wadir_GM) あばば (Wadir_GM) ではそろそろ本気をっ《潜行》します (w04-suiren) 【スイレン】「だ、だから、ワタシだって、だだだ、男性け、けい、経験くらい!!」思いっきり初めてですって顔に書いてあるような顔で憤怒します。 (Wadir_GM) 知力で即決してください (w04-suiren) 2d6+3 知力は人並み! (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+3 = [4,2]+3 = 9 (Wadir_GM) d26+4 (kuda-dice) Wadir_GM - D26+4 = [2,2]+4 = 26 (Wadir_GM) tyo (Wadir_GM) 2d6+4 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+4 = [3,6]+4 = 13 (Wadir_GM) 【リア】「……足元がら空き」粘液が大量にたまって、深さが20cm近くもある粘液溜りからおぞましい肉塊が飛び出してくる。 (Wadir_GM) 《奇襲》成功。では《迂回行動》を取ります。一回目~ (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [6,2] = 8 (w04-suiren) うむ、それは腰を弾かれたとです。 (Wadir_GM) 4点で飛びます? (w04-suiren) 4点なら、 6⇒2 です 腰 (Wadir_GM) では2発目ー (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [6,5] = 11 (w04-suiren) それで腰崩壊。 <晒された柔肌> (Wadir_GM) 【リア】「あは……無様ね……それで物分りの悪いメイドさんは、どんな下着……付けてるの?」 (w04-suiren) 【スイレン】「きゃっ!?…下からなんて。く、うぅ…」とっさに回避を試みたけど、ワタシの身体能力じゃよけきれるわけもなく、純白のメイドらしいと言えばらしい質素な下着が晒されて、 (w04-suiren) それすらも今は布切れの様に、ぎりぎり局部を隠す程度の役割をしているけど、動けば堕ちてしまうほど布は薄く、小さくて…白い肌を晒されてしまうと、相手がモノノ怪の類と在っても、顔を真っ赤にしてしまう (Wadir_GM) ズタズタにされたスカートに、容赦なく晒された下着。おぞましいブヨブヨした感触のそれが、一匹、また一匹とにじり寄って来ては、ついに一度に飛び掛ってきてしまう。 (Wadir_GM) 全身におぞましい粘液を纏わせた巨大で淫猥な蛭が白い素足に絡み付き、あるものはよじ登り、またあるものは吸い付いてくる。 (w04-suiren) 【スイレン】「う、うぅ!?こ、このっ!このっ!離れて!?離れてください!!」ばたばたと足を振ったりして、結局下着は殆ど意味のない布切れと貸して、必死に逃げ惑う。見られることより触られる方が嫌だということだ。 (Wadir_GM) 男の舌等何百枚集めてもこれほどの触感にはならなかろう程の巧みさで、未だ男の触れていない太股と言う名の処女地を蹂躙しながら、ヌヂャリヌヂャリと凶悪な粘着音を立てて股間へと向かう。 (Wadir_GM) ズタズタに引き裂かれた白い布切れは、もはや局部を隠すための機能をギリギリ残すのみで、僅かに身じろぎしただけでショーツの下の、未だ誰の目にも晒した事のない股間をチラ、チラと覗かしてしまって。 (w04-suiren) 【スイレン】「ふぅ!?…い、いやぁ…気持ち、悪い。う、くぅ」足を必死に閉じて今度は守りを固めながら、如何にかしてそれを弾き飛ばそうと、手に力を入れて (Wadir_GM) 【リア】「そんなに力を入れると、大変な事になっちゃう……」 (w04-suiren) 【スイレン】「い、入れなかったら、私が大変なことになっちゃいます!?」必死に訴えるように叫んで (Wadir_GM) スイレンの白い指が、そのおぞましき仔等の肉肌をつかめば、その刺激だけでビクンビクンッ!と激しく痙攣し、ぶりゅんっ!とその口から汚らしく粘つき泡立つ毒液を撒き散らします (w04-suiren) 【スイレン】「うえ、な、何ですかこれ!?…う、ヌルヌルして、き、気持ち悪い。 く、は、早く解かないと。」ぎゅっと掴みかかりながら、手に力を必死に入れて引き剥がそうと、一体それが何の液体なのかなんて考える余裕もなくて (Wadir_GM) 激しく撒き散らされたその粘液は、強烈な臭いと付着した肌から凄まじい刺激……むず痒いような、熱くなるような、そんな刺激を受ける。 (w04-suiren) 【スイレン】「な、何、これ…う、気持ち…わる、ぃ――は、はぁ、早く、はなれ、て…。下さい。」ぐらぐらと痺れる足で必死に立った姿勢を保ちながらも、既に内股で崩れかけた姿勢、ぎりぎりで保つのが精一杯で… (Wadir_GM) 【リア】「ふふ……足開いちゃえば、楽になるのに……」 (Wadir_GM) 二体目攻撃します。《吸精》 (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [1,1] = 2 (w04-suiren) では、この攻撃は貰って 29⇒27で あくとは見送り (Wadir_GM) 了解です。 (Wadir_GM) ではそちらのターン (w04-suiren) では、まずは数を減らす! バインドしてないほう、だから4号さんを攻撃! (Wadir_GM) どうぞっ (w04-suiren) 2d6+13 ブリザードウェブ!! (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+13 = [2,1]+13 = 16 (w04-suiren) 出目がヒヨったぁぁ!? (Wadir_GM) まあこれでも死ぬのが所詮下等生命体・・・w (w04-suiren) うわぁ~い *Wadir_GM topic [淫猥なアンヒューマ(4)][おぞましき仔達(5) ] スイレン(4) (w04-suiren) 【スイレン】「くぅ…こ、れで、また、後二体…な、なんとか…なん、とか」 (Wadir_GM) アンヒューマ《サモンスライム》で攻撃します。その全身のおぞましい粘液をダマのようにして凄まじい勢いで吐きつけてきます (Wadir_GM) 2d6+5 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+5 = [3,6]+5 = 14 (w04-suiren) それはシールドだ! 9点押さえ込んで 27⇒22 もう少し頑張れワタシ! (Wadir_GM) あーっとしまったバインドが! (Wadir_GM) 4点軽減しといてください (w04-suiren) ダメージ1 だから 残り26HP 頑張ってるわ! (Wadir_GM) しかしめげない!頑張れ私! (Wadir_GM) トラップカード発動!【頭上の仔ら】 (Wadir_GM) 【リア】「………頭の上、大変な事になってる……」 (w04-suiren) 【スイレン】「え?…」 よろよろの体で、声に反応して不意に上を… (Wadir_GM) 2d6 運動、体力のいずれかで判定 《淫毒》《脆弱》《隠蔽》 (Wadir_GM) なので2d6 (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [4,4] = 8 (w04-suiren) くっ!ガードMPがない!? (w04-suiren) 26 ⇒ 18 で淫毒状態かしら。 (Wadir_GM) いつの間にか、天井に張り付いていたおぞましい淫蟲の群れが、まるで竜巻のように渦を巻きボトボトボトと凄まじい勢いでスイレン目掛けて飛び込んできます! (Wadir_GM) ですねー-1d6の補正です (w04-suiren) 【スイレン】「ひぃ!?…ひっ!?ひぅ…や、やめっ!?うぇっ!?…いや、いやぁぁ!?」必死に手でガードをするも、そんな魔力のない少女の細腕では如何しようも無くて・・・べたべたと淫毒をくらい、体がよろよろと崩れ始める (Wadir_GM) もはや服と言うよりはギリギリ見えないだけで、むしろ裸などより一層淫猥と断言できるスイレンの肢体に、餌を投げ込んだ水槽の鯉ように群がる淫蟲。 (Wadir_GM) 全身に絡みつけた媚毒粘液、さらには未発達な牙での甘噛みと、無数の牙の奥に仕込まれた毒腺から容赦なくスイレンの血管に媚毒が流し込まれていく。 (Wadir_GM) アクトありますか? (w04-suiren) んむ…使って楽しいあくとがない!? まずは亜人種を倒そう。です (Wadir_GM) はいー (Wadir_GM) では次のターンです (w04-suiren) 開幕に、まずはバインド発動でトラップを迎撃するぜ! (Wadir_GM) ではでは (w04-suiren) 1d6 これだけTP減少だ! (kuda-dice) w04-suiren - 1D6 = [1] = 1 (w04-suiren) orz (Wadir_GM) (´;ェ;`) (Wadir_GM) ほんのり削れました。20体中1匹くらい (w04-suiren) だが!ワタシにはまだ、奥の手がある! (Wadir_GM) むむ (Wadir_GM) なにかされますかー? (w04-suiren) さて、そちらの行動どうぞ~ワタシのラウンドで行動するのです! (Wadir_GM) では《潜行》でーっでっででー (Wadir_GM) 2d6+4 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 (w04-suiren) 1d6+3 今の私じゃどうにもならないぜ! (kuda-dice) w04-suiren - 1D6+3 = [3]+3 = 6 (Wadir_GM) 【リア】「……ふふふ、いくら強がっても、もうお股ぷるぷる震えちゃって……かわいいv」 (Wadir_GM) 1回目でバインド解除、2回目で《迂回攻撃》 (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [2,6] = 8 (Wadir_GM) ぶにゅる (w04-suiren) それはシールドで無効化できるわさ (Wadir_GM) 迂回攻撃は「受動」適応外なんですよ・・・ (w04-suiren) あ、失礼バインド解除か。失礼 (w04-suiren) というか、何が攻撃してきてるの?(’’ (Wadir_GM) 僕も今日知ったんですが(・ω・ ) (Wadir_GM) えーと、おぞましき仔達3号ですね。何かこの辺上手くなくって申し訳ありません (Wadir_GM) 以後気をつけます。 (w04-suiren) 動きが遅くなって失礼。 此処は、まずアンヒューマンなる、芋虫にご退場を願うぜ!! (Wadir_GM) ではでは (w04-suiren) トランクの中の、奥の手の宝珠を取りだして、アンヒューマンに投げつけます! ジャッジメントです! (Wadir_GM) 【リア】「………!!!!」 (w04-suiren) 【スイレン】「う、うぅ、いや、だよ…こ、こんな、 ちゃんと、お嫁さんになって…う、くぅ!好きな、人と…だ、から。」ぎゅっと宝珠を引きずり出すと、それとアンヒューマンに向かって! (w04-suiren) 11d6 ジャッジメント! 【スイレン】「虎の子…の、お願い!!……なんとかなってぇ!!」 宝珠を投げつける! (kuda-dice) w04-suiren - 11D6 = [3,5,3,6,5,5,1,1,6,6,5] = 46 (Wadir_GM) (・ω・)2回半死んだ (w04-suiren) この子の虎の子の一発ですから(== 本当に奥の手! (Wadir_GM) 【リア】「ああうっ!!!………もう、動かないの……?ホント、生まれ変わっても……ブタは、豚……」 *Wadir_GM topic [おぞましき仔達(5) ] スイレン(4) (Wadir_GM) 宝珠から叩きつけられた高圧……あまりのエネルギー量にプラズマ化した爆雷の直撃を受け、かつての「旦那様」であったものが一瞬で黒焦げの炭化したナニか、になる。 (w04-suiren) 【スイレン】「はぁ、はぁ…あ、え?…そ、んな…なん、で?」 虎の子の奥の手は当たった…筈なのに、本体?だと思っていたアンヒューマンが倒れて、だけど少女はぴんぴんしている。 顔面が一気に蒼白になって… (Wadir_GM) 一切動かなくなり、硬直したままの肉棒を引き抜くと、今までその細い体の中にどれほど注ぎ込まれたのだろう、と言う程の精液がゴボッと大きな音と共に床に撒き散らされて。 (Wadir_GM) まだあどけない、一見すると清楚で可憐なエルフの少女が、自らの指を淫裂に突っ込み注がれた白濁を掻き出す姿はあまりにも淫猥で、それは未通女のスイレンにはあまりに強烈な光景だった。 (w04-suiren) 【スイレン】「あ、ああっっ!?…あ、うぅ!?」淫靡な姿、だけど、それは今からワタシが何をされるかも想像も付かないことの、象徴でもある気がして、其の恐怖に背が震える。力いっぱい、トドメと思い投げた希望が、無くなった絶望感 (Wadir_GM) 【リア】「………仕方ないから、わたしが……してあげる。いっぱい、いっぱい啼かすから……楽しみにしてて、いい」 (Wadir_GM) 言いながら、毛一つ生えていない恥丘を撫でると、そこから恐るべきものが顔を覗かせる。 (w04-suiren) 【スイレン】「い、いやです!?子、こないで…こないで下さい!?」 トランクを必死にあさる。まだ残っていたはずだ、宝珠が、回復の玉も…焦りと不安で手が震えて、上手く探せなくて… (w04-suiren) 【スイレン】「どこ!?どこにしまったの!? 宝珠、宝珠!? いにしえのお薬も!?…あ、あぁっ!?」少女が一歩近づく度に、絶望が近づいてくる気がする。何をされるかなんてわからない、絡みついた触手で体は動かない…何に懇願するでもない、ただ、今は絶望感 (Wadir_GM) およそ一般的な常識で知っている男根とはまったく異なる、先程生まれて初めて見た「旦那様」のそれを遥かに上回るサイズ、ギチギチと張り出したエラ高の肉棒をそのしなやかな指であやしながら、あのおぞましい媚毒を塗り拡げる。 (Wadir_GM) 【リア】「……安心していい。世間の98%の男よりは、気持ちよく……できる」 *Wadir_GM topic [リアラリゲル(8) おぞましき仔達(5) ] スイレン(4) (Wadir_GM) そして、未だスイレンの全身に絡み付き、恐ろしい巧みさで処女の肉感を掘り返すことに専念している無数の淫蟲が、再びスイレンの肢体へその牙を建てる。 (Wadir_GM) トラップ行きまする (w04-suiren) 【スイレン】「嫌です!?お、お断りします!?…うぅ、いやぁあ!?」必死になって逃げ惑う。トランクを必死に探しながら、だけど漂う淫臭で体は震えて言うことを聞いてくれない。 碌に自分で弄ったことも無い体は、牡の竿の存在に震えて…四つん這いで逃げる姿は、まるでお尻を振って強請る娼婦にも思える。既に布地はなくなっていた。 (w04-suiren) と、トラップお願いします。 (Wadir_GM) 2d6 (kuda-dice) Wadir_GM - 2D6 = [5,6] = 11 (Wadir_GM) ぎっちゅ (w04-suiren) うむ、何とかシールドで耐えて… 18⇒16です (Wadir_GM) はーい。では次のターンですょぅι゛ょ GOー (w04-suiren) 其の前に!開幕で、また解除だぜ! (Wadir_GM) はいー (w04-suiren) 1d6 ほーりー解除! (kuda-dice) w04-suiren - 1D6 = [6] = 6 (Wadir_GM) お。結構剥がれて来ました (w04-suiren) よし!6点当てた! (Wadir_GM) さっきのが1じゃなければ(´;ェ;`) (Wadir_GM) ではリアラリゲル…つるぺたフタナリエルフ耳眼鏡娘の番です (w04-suiren) どんとプリーズ! (Wadir_GM) 《ツイスター》! (Wadir_GM) 4d6+6 (kuda-dice) Wadir_GM - 4D6+6 = [2,4,5,5]+6 = 22 (w04-suiren) ガード!?ガード!! (w04-suiren) 輝石を使ってHPのリバースを要求と同時に!アクト! (w04-suiren) <純潔の証><乳辱>をアクト宣言! (w04-suiren) 3d6 とりあえず忘れる前に回復! (kuda-dice) w04-suiren - 3D6 = [6,4,2] = 12 (Wadir_GM) ではクライマックスがっつり行きますよって (w04-suiren) 16⇒3 が 3⇒15 まで回復! (w04-suiren) ガッツリどうぞ! (w04-suiren) 必死に腕を振って、トランクを漁って、何とか取り出したのは回復の方のアイテム、これで少しは動くことができる!それを使いながら、上から振る触手の群れを払いのける。と、言っても所詮こっちは追われる側で、ハンディが多すぎる。 まるで雌犬の様にお尻を振って前に進む姿は、さぞ其の少女の格好の餌食だろう。 (Wadir_GM) 【リア】「……そんな事しても、なにも状況変わらないのに……それとも……」背後から迫ってくる美少女の手が、這いずり回るスイレンの肩に掛かる。恐ろしいほど冷え切って、しかしその細い指のどこに、と言う程の力を込めて。 (Wadir_GM) 【リア】「……ひょっとして、私と…いっぱいしたいから……回復してくれた……?v」そして力を更に込めると、ギリギリ残っていたメイド服の成れの果てをひと息で引きちぎり投げ捨てると、四つん這いのスイレンの、すでに粘液まみれでドロドロに汚れているたわわな乳房に指を掛ける。 (w04-suiren) 【スイレン】「あっ!?…あ、あぁ、おね、ゆる、ひぃ……うぅ!」きゅっと唇を≠〓ナ、逃げようとしても少しの力で今の体は動きが取れなくなる。捕まってしまうと、今度は必死にトランクを漁り、宝珠を… 「ち、ちがっ!?」どくっ!淫毒に犯されたからだが、震える。 きゅっとお腹のおくが震えるのが判る… (Wadir_GM) 【リア】「……なんか、この大きな胸見てると……不思議と、イライラする……」リアラリゲルの小さな手には到底納まらない、豊満なスイレンの乳房を根元から掴み上げると、媚毒粘液を丁寧に刷り込むように何度も何度も上へ、下へと愛撫を繰り返すも、そのピンク色の突起には触れずに。 (Wadir_GM) 【リア】「……それに、こんな四つん這いになって……雌犬のまねなの?それとも……犬みたいに交尾したいです、って自己主張……?」 (w04-suiren) 【スイレン】「いや、…そ、んな。乱暴…にしないで、くだ、さい…うっ!?…く、あぁ」胸を解されると、上半身が崩れて地面に落ちる。逆にお尻が上がって、浅ましい格好に…私はまったく自分のポーズになど気付ける余裕も無く、されるままに胸を弄ばれて…先端が擦られると、もう声もかすれてしまって (Wadir_GM) 言いながら、今度は両手でしっかと掴み、その乳房を指先が見えなくなるほど強く握りこんで、左、右と交互に絞り上げて行って。 (w04-suiren) 【スイレン】「ひぃ!?ひ、はぁ…あ、ああっ!?」もう、地面に擦れているのか、手に擦られているのかも判らない胸の感触で、頭が蕩けてしまう。腰ががくがくと震えて、雌の匂いをあたりに漂わせて… (Wadir_GM) 【リア】「……さっきから、ココ……おっぱいの先……ちくび……少し擦れるだけで凄いイヤらしい嬌声上がってるの……気付いてる?」左手を乳房から離すと、無自覚に尻を突き上げた姿勢になったスイレンの尻肉を撫でるように指を這わせて。 (Wadir_GM) 【リア】「……まだイヤなら、仕方ないから……」と、彼女に依然としてまとわり付く淫蟲を一匹引き剥がすと、彼女にも良く見えるような位置で淫蟲に口付けするリアラリゲル。 (w04-suiren) 【スイレン】「なっ!?…う、嘘です!?…そ、そそ、そんなわけ、ない、です。」声が段々か細くなっていく。認めたくなんてない、けど、実際にて我とまると物足りなくて、足をすり合わせてもじもじとお尻を振ってしまっている。 (Wadir_GM) 【リア】「んっ……んぁむ、ぇむ……んぐ、む……っ」舌の先でおぞましい淫蟲の顎部をこじ開けると、啜り上げるようにその毒液……今となっては身に染みてその威力を思い知らされている媚毒粘液を口いっぱいに含むと…… (Wadir_GM) 【リア】「……ぶぢゅっ!!……んぢゅ、れぇろ……れぉ!んむ、ぇうむ……っ!ぢゅる、れろ…ぉ!!」おびえた表情のスイレンの唇を奪って、舌を強引にねじ込んで。 (w04-suiren) 【スイレン】「な、何を…これ、以上ワタシを辱めて…何をする気ですか?」ガクガクと震え上がるからだ、何が起こるのかと、顎をこじ開けられて「ん、ぶぅ!?…ん、あ!」それを一気に飲み干させる動きで、体が痙攣して、ぐったりとしてしまう (Wadir_GM) 【リア】「……間接、キス」 まるでリスのように頬いっぱいに溜めた毒液を一気に胃に流し込まれて、強烈な熱さと性欲衝動がスイレンの全身を弄ぶ。 (w04-suiren) 【スイレン】「んぶぅ…ん、むぅ…ん、あぁ」頭がぽぉっと白い靄が掛かる。目の奥でちかちかと何かが擦れたような…分けがわからなくなっていく。 すっかり頭を地面につけて、空ろに見上げる視線は、抵抗できる状態に無く…何とか掴みかけた宝珠を投げる気力すらなくなっていて (Wadir_GM) 【リア】「……これ位しないと、痛くて……おかしくなっちゃうから……私は、優しい……」 言いながら、言葉とは裏腹にピンクの突起……二つの乳果の頂点の勃起乳首を指で挟み、指の腹で擦り上げるようにしながらさらに何度か舌を絡め合い互いの咥内をカクテルするほどのディープキスを繰り返す。 (Wadir_GM) とぼけた事を言いながら、さらに指を伸ばしボロボロになり、粘液と溢れた淫蜜でヌルヌルのショーツの上からスイレンの局部の形をなぞるように一回、二回と繰り返し繰り返し擦り上げてやる (w04-suiren) 【スイレン】「あくぅ…あ、んむぅ…は、ひぃ!…ひはっ――あ、胸、らめぇ……いた、いの…こす、らなひれ。」パンパンに膨れ上がりすぎて、既に感度とかそれ以前に、痛いほどに腫れ上がったのを更に虐められて、其処にディープキス…頭が蕩ける様な、そんな感覚で、もうされるままに快楽を植えつけられて、逃げ惑う腰がすっかりドロドロになって大人しく震える程度に落ち着いてしまう (w04-suiren) 【スイレン】「んっ!?…ひぃ!あ…だ、めぇ!?」もう、軽く擦られただけで、頭の中が真っ白になる。ぴくぴくと高く上げたお尻が、少し擦られた程度で、ドロドロに愛液を吐いて、軽い絶頂を繰り返し始める。 (Wadir_GM) 【リア】「……ほらやっぱり……もうこんなにトロトロで……コリコリ」 わざとショーツの上からはっきりとその形が丸見えになるまで何度も何度もしつっこく擦りたて、布地越しでもはっきりわかるほどに硬くなった、恐らく未だ他人が触れた事のないであろうクリトリスをつまみあげ、よく手入れされた爪先でクリュクリュと擦り上げる (w04-suiren) 【スイレン】「んひぃいい!?あ、あああっ、あ、…ひはぁ、ひああぁ!」一度顎が上に向くほど、喉を前に晒すように上げる。クリトリスが擦られる強烈な刺激で、ぷしっ!!と局部が潮を噴き上げて、完全に一度絶頂を味わってしまったのだ。其の後ゆっくりと頬を地面について、片を上下に震わせて、ただただ、もう弄ばれるしかなくなって (Wadir_GM) 【リア】「……じゃあ、直接触る」 既に下着としての用はなしていなかったが、それでも辛うじてスイレンの陰部……かつて誰一人として触る事のなかった陰部を完全に露出させる。ドロっと粘りつくような空気が粘膜を直接刺激して、未知の触感がスイレンの全身をかけめぐる (Wadir_GM) 【リア】「……ふふ、イッっちゃったね……どんな気持ち?自分の意思とか……お構い無しに無理やりそう言う気分になるの……気持ち、イイでしょ?」 目の前で哀れにも絶頂してしまったスイレンの淫裂にその指を差し込むと、その奥、処女膜の触感を指先で感じながら軽く、しかし音を立てて掻き回す (w04-suiren) 【スイレン】「ひ、あぁ…いや、おね、がい――ひ、ひっ!…ます…ゆる、して」泣き崩れそうな顔で、其の部分が誰にも見られたことなど無いのは明らかで、必死に懇願の声を上げる。 最後の理性のかけらが、必死に純潔を失いたくないと訴えているのだ。 (Wadir_GM) 【リア】「……お願いは聞けないし、許しても、あげない」 残酷に言い切ると、四つん這いの彼女を組み伏せるような、文字通りのドッグスタイルをとらせると彼女のスリットに、リアラリゲルのおぞましいとすら言える巨根を押し付けては、まるでその形をヴァギナの感触越しに伝えるようにチタン年に擦り付ける (w04-suiren) 【スイレン】「あっ!?あぐぅ…んっ!んあぁぁっ!」ぐっと左手の指を≠〓ナ必死に声を堪え始める。もう、これ以上何かされれば、何を口走るか、自分でも予想なんて出来ないほど、相手が誰であっても体の疼きを止めることが出来なくて。 右手に握り締めた宝珠を見つめる。これを投げれば…そう思うはずなのに体が動かなくて (Wadir_GM) 【リア】「……投げないの?」ヌヂュッ!!ニュグッ!「……投げてもいいよ?」ニチッ!ニチャァ………ッ!「……それを投げれば助かるかも、知れないのに」ヌヂィッ!ヌッ!ズヌッ!クチュッ!! (Wadir_GM) 背後からスイレンの顔を覗き込むリアラリゲル。銀細工の眼鏡の下の瞳は、とても大きく澄んだ瞳で、とてもこのような非道を行う顔には見えなくって……。 (w04-suiren) 【スイレン】「っ!?っ!!!」必死に頭を振りたくり、指に血が滲むほど≠〓ナ、堪えようとするのに、指が触れていただけで堪えら得なかったからだは、押し込まれていくと…「ひっ!…ぐ、ぐぐぅぅう!!?あ、あ、あぁぁ、あぁ、」目を白黒させて、第一檄の強烈な痛みと、それを押し上げていく快楽で、意識が一瞬遠のく (Wadir_GM) 【リア】「……大丈夫。すぐ、楽に、なる……」 (Wadir_GM) 恐るべききつさ、狭さの淫襞には、余りにもオーバーサイズなその逸物をめいいっぱい突き込んで。剛直にこれでもかと擦りこんだ媚毒粘液とトロットロに蕩けたスイレンの淫蜜をもってしても、半ばまでしか納まらない。そのはずだった。 (Wadir_GM) 限界まで挿入された、そう思った矢先にリアラリゲルのペニスの嵩がゾゾゾゾと蠢き、まるで芋虫の管足のように、あるいは無限軌道のキャタピラのように容赦なくスイレンの淫襞を耕して、ズグリ、ズグリと膣奥(おく)へ奥へと埋没していく。 (w04-suiren) 【スイレン】「あ、ああぁぁ!?あ、うぅっ!?」ブルッブルゥ!と体が震える。強張りながらも、受け入れた分だけ中が心地いいくらいの締め付けを返すと思えば、抜けるように動こうとすると、千切れそうなほど締め付けを返す。 もう、初めての自分ではどうにも制御が出来なくて (Wadir_GM) 【リア】「全部……任せればいい」 ついには子宮口に至るまで剛直を埋没させる。スリムな白い腹にはありありとその規格外のペニスの影がはっきりと映りこんで。 (w04-suiren) 【スイレン】「ぐ、ああっ!?ふぐぅ――うぅ、ああぁっ!?…だ、めぇ…ぐ、も、はい…ら、なひぃ!?」ビクッ!がくっ!と体が震え上がる。動きなどもう取れない。ただただ締め付けるばかり、搾り取るように膣が蠢くばかりで…快楽とも痛みとも取りがたい間隔が体を支配してしまっている。 (Wadir_GM) 【リア】「……それじゃ……動く」 背後の少女の腰がズズ……っと後ろへ動くと引きずられる様にして、その凄まじい巨根が引き抜かれていく。しかしあまりのきつさにすぐさまつっかえるが、再び亀頭に張り出したえらの蠢きで強制的に引き抜いて、再び突き入れる。 (Wadir_GM) 一度目より二度目、三度目と回を重ねるごとに、1ストロークごとの所要時間が短くなってきて、それと共に苦痛が恐るべきスピードで快楽へと置換されていく、それがスイレン本人にも恐ろしいほどはっきりと自覚できる。 (w04-suiren) 【スイレン】「い、ぎぃい!?あ、ああぁあっ!?…。だ、め、こわ、れちゃい…す。」ガクガクと顎先まで届くような刺激が、必死に逃げ惑う腰から引き抜かれていくと思った矢先に直ぐ戻ってくる。それが何倍ものつよさに感じられて。 (w04-suiren) 【スイレン】「ひぃ、ひぃ…あっ、あひぃ」段々と声のこわばりが落ちていく。体力が無くなっていく。其の度に徐々に力は落ちて、受け入れる器が軟くなる。其の分だけ快楽はつよくなり…苦痛は薄れて、頭の中は真っ白にされていく (Wadir_GM) 【リア】「……凄く……気持ちイイ……貴女の中……」 遂には殆ど抵抗が無くなってしまう程スムースにストロークできるようになって。慣らし運転は終わりだとばかりに音を立てて激しく腰を打ち付けるリアラリゲル。 (Wadir_GM) 亀頭からびっしりと突き出した無数の疣が、つい先程まで処女であったスイレンの肉襞の、飛び切り弱い所を探し出しては執拗に、丹念に、徹底的に擦り上げ開発……雌の部分を耕していく。 (w04-suiren) 【スイレン】「ひぃ、ひあぁ…あっ、んふぅ!く、ひぃ」チラッと相手の方を見る。衝撃がどんどん強くなるが、其の分上がるのは快楽で、絶頂を何度も繰り返しながら、其の快楽にも少しずつ体を動かす余裕が生まれる。痛みは既に感じない。 (w04-suiren) 人間でない相手に、この辱めを受けた屈辱は否めないが、其の分だけ快楽もあった…それを受け止めるにしても、今、彼女を止めないことには、ワタシのこの後もありはしない、だから、右手に握り締めた宝珠を投げるタイミングを計るのだ。 (Wadir_GM) 【リア】「……まだ、諦めてないのね……」 引き抜くついでにいつもより僅かに腰を余分に引くとさっきより遥かに勢いを付けて膣奥まで突き入れる。子宮口が破れてしまうのではないかと言う程の強烈な刺激は、スイレンの腹膜を容赦なく揺すり強制的にアクメを迎えさせる (Wadir_GM) 【リア】「……でも、もう、終わり……貴女の中、とっても、きつくて、気持ちよくて、だから、たっぷり射精(だ)してあげる。それで、これが終わったら、今度は貴女のお尻の穴も、尿道も、お口も、全部使って………あげる!」 (w04-suiren) 【スイレン】「ぁっ!?…あぐぅ!?……っっ!っ!?」目がぐりっと上を向く。顎が上を向いて、犬が遠吠えするような姿勢に体が反り上がっていく。途中まで反り上がるところで、お腹の中の肉直が引っかかり、震えて身動きが取れなくなると、ぎゅっとお腹が閉まり、膣が吸い上げながら、完全にアクメして見せてしまう。 (Wadir_GM) 【リア】「…んぁ!ぁ!?……ッ!!!~~~~~~~~~~~~~~~~っ!!!!んぁああ゛ァあ゛……っ!!!」 (w04-suiren) 【スイレン】「っ!?っ!?…ぁ、ぁひぃ」 目が白黒に震えて、其の狭い膣と未開拓の子宮に異物を注ぎ込まれる。それなのに、淫毒がしみこんだ体はそれを啜りとって、お腹の中に蓄えてしまう。 (Wadir_GM) 恐ろしく整った清楚な顔を、快楽で醜く歪ませたエルフの少女が一際高いアクメ声を上げる。と同時に大きな脈動、直後にスイレンの子宮目掛けて凄まじい、まるで蛇口の壊れた水道のような勢いで熱い精液が注ぎ込まれる。 (w04-suiren) だけど、此れが――ワタシにとっての千載一遇のチャンスであり、多分ラストチャンス。みぎり締めた右手を無意識に相手に向かって広げると、宝珠が足元を転がっていく。 (Wadir_GM) 【リア】「あ゛ッ!!ん……―――――ッッ!!はひっ、全部……ぜんぶ、入れちゃう……っ!!」先程まで散々スイレンの淫肉を耕していた肉のトラクターとも言うべき肉疣が、ブクゥと膨れ上がりつっかえ棒のように膣肉に突き立つ。 (Wadir_GM) まるで動物のそれのように引き抜けなくなった剛直からひたすら射精を続けるリアラリゲル。その動物的な快楽に膝を屈し、ついに一瞬の隙を見せてしまう。 (w04-suiren) 【スイレン】「ぐ、ひぃ!?…ひ、ひああぁ!?…だ、め、れす。はい、らなひぃ…はいらなひです!?」お腹が張り裂けそうな快楽と苦痛の波で、真っ白な頭…だけど、宝珠は足元を転がって相手に触れる。此処が最後の…好機。其の宝珠に触れて、ただ最後の望みを爆発させる。 (Wadir_GM) では! (w04-suiren) 一応、データ処理場他の敵も入りますけど、すっ飛ばしていいかしら? (Wadir_GM) エルフょぅι゛ょ倒すと全滅って事にしてます (w04-suiren) 爆散の宝珠 ジャッジメント! (w04-suiren) 11d6 此れが本当にラストチャンス! (kuda-dice) w04-suiren - 11D6 = [4,4,4,3,5,3,5,1,3,1,5] = 38 (w04-suiren) 一応期待値?程度には出ている…のかしら? (Wadir_GM) 【リア】「!!………しつっこい……けど、楽しかったから、今日は見逃してあげる……」 (Wadir_GM) 【リア】「……どっちにせよもうこの「苗床」は使えないし、この豚もうごかない……し」 (Wadir_GM) 【リア】「……あと、気持ちよかった」 (w04-suiren) 【スイレン】「う、そ…倒せ、ない?…そ、んな…」疲れきった顔で、もう言葉も碌に届いていないのだろう。ぐったりと前のめりに体は倒れていく。 (Wadir_GM) 即死とまでは行かなかったが、少なからぬダメージを彼女と、なにより彼女の作り上げたこの淫蟲の苗床に与えたようで、不思議と満足した表情で光の中へと消えていくリアラリゲル。 (w04-suiren) 【スイレン】「え?…行っちゃう…ん、です、か?」空ろな意識で、消えていく体を見て、目がぼんやりと沈んでいく (Wadir_GM) 崩れ落ちるスイレンと呼応するかのように、部屋中に巣食っていたおぞましい怪異たちも、急速に枯れるように朽ちていくのが見える。 (w04-suiren) 【スイレン】「ちゃん…と、じょう、――つ、ないと…だめ、で…す、よ。」ぽてっと、倒れてそのまま私の意識は遠くなっていく。 (Wadir_GM) 【リア】「………行って欲しくないんだ?」 気絶する間際のスイレンの瞳の中に、間近まで近づいて……接吻をする。薄れ行く唇のやわらかい感触。 (w04-suiren) 【スイレン】「……す~」と寝息を立てたように、そのままワタシの意識は混濁して、後の事は良く覚えてないというか何と言うか。 (Wadir_GM) 【リア】「………うん、成仏する……」ごぽりと引き抜かれて溢れる精液、破瓜の血。それはこの日の出来事が虚構などではない事の証で……。 (Wadir_GM) 【リア】「……でも、今日だけ」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) (Wadir_GM) 再びスイレンが目覚めた時、その時には既に怪異の残滓などどこを探しても見つからず、奥の部屋は遥か以前に放棄され朽ち果てたワインカーヴの成れの果てであった。 (Wadir_GM) ほうほうの体で洞穴を抜けると、そこは緑と日差しの豊かな森であったが、これまで一月滞在した屋敷などどこにも無く、 (Wadir_GM) 強いて言えば何か建造物の名残……かつて柱が植えてあったのだろうか、と思わせる程度のものしかなく、スイレンは街へと帰還するときに衣類の調達に難儀する事となる。 (Wadir_GM) (Wadir_GM) ………しかし、あの謎の少女が腰掛けていた黒塗りの椅子だけが、ひっそりと残っていたのには気づかなかったようである……… (Wadir_GM) (Wadir_GM) †Heroine Crisis TRPG† (Wadir_GM) ~ランドリューフ戦記~ (Wadir_GM) (Wadir_GM) 「或る女中の災難」 (Wadir_GM) (Wadir_GM) どっとはらい。 (Wadir_GM) 長々と酷いシナリオお疲れ様でしたー (w04-suiren) 良くわからないけど、ワタシのお洋服と褒章金はどうなったのでありましょうか。 スイレンジ記す。 (w04-suiren) と、お疲れ様でした~ 楽しかったですよぉ (Wadir_GM) ・ω・)……お屋敷と共に消え去ってしまいました。マタカセイデネ! (w04-suiren) と、忘れる前に、懐妊判定は当然魔力だぜ! 一発目で孕んでなるものか!(笑) (Wadir_GM) ではでは! (w04-suiren) 2d6+6 てい! (kuda-dice) w04-suiren - 2D6+6 = [1,1]+6 = 8 (w04-suiren) ぶふぅ!? (Wadir_GM) ((((゜Д゜;)))) (w04-suiren) こここ、今回はSPを貰います!? ま、まだあれこれしてみたいですし…(ぽっ (Wadir_GM) ………う、、うん、、、、そうして……… (Wadir_GM) ほじゃまリザルト集計します~ (Wadir_GM) 取得CP、SPの最終申告をお願い致します。 (w04-suiren) つけたねあわせて (w04-suiren) 10の10 (Wadir_GM) 成功40+ボーン級(w04-suiren) 64経験点♪うまうま (Wadir_GM) ミアスマが4+1+10/2で+10ですね。お疲れ様でしたー (Wadir_GM) あと人脈に「リアラリゲル」を (w04-suiren) きりがいい、はーり (w04-suiren) リアさんの成仏供養行脚しますよぉ (Wadir_GM) ・ω・)フ oO(………ただのエルフの触手使い……なの。
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登録日:2017/05/22 (月) 00 00 12 更新日:2024/03/20 Wed 09 46 20NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 18年夏アニメ good!アフタヌーン はねバド! アニメ バドミントン ライデンフィルム 四音タイトル 漫画 濱田浩輔 神奈川県 講談社 白帯を通して向かい合うのは、常に自分の心 【概要】 『はねバド!The Badminton play of Ayano Hanesaki!』とはGOOD!アフタヌーンにて2013年から2019年まで連載されていた漫画である。 作者はかつて週刊少年ジャンプで『どがしかでん!』『パジャマな彼女。』を連載していた濱田浩輔。 何よりも作風、絵柄の変化で話題になりやすい漫画である。 1~3巻頃はスポーツ要素は抑えめでかわいい女の子たくさん日常系の様相だが、5巻辺りから迫力ある動きや心理描写、ぶつかり合う熱意と熱意の熱血スポ根へと変貌を遂げる。 漫画系のまとめサイトなんかで目にした人も多いのではないだろうか。 だがその片鱗は『パジャマな彼女。』でも見え隠れしていたような気もする(パコさんとか)。 全国大会からはだいぶかっこよさとかわいさのバランスが安定した…と思う。 2018年7月よりTVアニメ版が放送中。制作はライデンフィルム。 原作では序盤とそれ以降で雰囲気がガラリと変わるが、アニメではスポ根路線に絞るためか人間関係や設定の一部の改変が行われている。 躍動感・迫力溢れる作画が特徴で、バドミントンの「最速のスポーツ」ぶりを見事に描写している。 OP:ふたりの羽根/YURiKa ED:ハイステッパー/大原ゆい子 【あらすじ】 立花健太郎(大学3年生)は母校である神奈川県北小町高校でバドミントン部のコーチを受け持っていた。 しかし彼が赴任してからというもの練習メニューに部員は耐えられず続々とやめていき、男子、女子共に団体戦にすら出られないほどの人手不足に。 部の中心選手である荒垣なぎさもある出来事から陥ったスランプにより彼に反抗的で先行きは真っ黒、せめてなぎさの練習相手になりうる実力者がいればと思案を巡らせるのだが… そんなとき、立花は羽咲綾乃という1年生に出会う。綾乃の手にはバドミントン経験の跡こそ明らかなのだがに彼女はバドミントンに関わることに強い拒絶を示す。 だが実は綾乃こそ、なぎさがスランプに陥った原因であるジュニア選手権で彼女をスコンクで下した因縁の相手であり―――!? 【登場人物】 北小町高校 神奈川県の一般的な普通校であり、バドミントン部も弱小。荒垣なぎさのみ県下三強と目される有力選手だが… 羽咲綾乃(はねさきあやの) CV:大和田仁美 本編の主人公。この漫画で最も変化し続けるキャラクター。詳細は個別項目参照 。 アニメ版では全日本ジュニアで「神藤」ではなく「羽咲」で出場していた。 荒垣渚(あらがきなぎさ) CV:島袋美由利 北小町高校バドミントン部の主将でエース。もう1人の主人公。詳細は個別項目参照 。 アニメ版では当初のスランプが原作でのダウナー型ではなく、周囲にも厳しい練習を強要する八つ当たり型に変更。 部員減少の原因はこちらになっている。 また、こちらでは綾乃を一目見ただけで正体に気付く。 泉理子(いずみりこ) CV:三村ゆうな 北小町バドミントン部の副主将で、真面目で優しい部の良心。 なぎさの支えであると同時に彼女自身にもプレイヤーとして飛躍できる余地は充分にあり… 原作では全日本ジュニアの観戦に行っていないが、アニメ版ではなぎさの応援のため観戦に行っている。 このためなぎさの完封負けを見ており、対戦相手の綾乃も知っているため偶然学校で見かけた際に直ぐに気付いている。 立花健太郎(たちばなけんたろう) CV:岡本信彦 体育大学から母校にコーチにやってきた現役生。 実はオリンピック強化選手にも選ばれた実力者だったのだが、膝を故障したことでコーチの活動に専念する。 3年生だが就職活動にはまったく手を付けていない。 選手として活躍してきたこともあって若輩ながらアドバイザーとしてはかなり優秀。 原作では厳しい練習を課した部員減少の原因だったが、アニメ版では赴任のタイミング自体が変更され部員減少後にコーチに就任している。 藤沢エレナ CV: 小原好美 綾乃の幼馴染み。強気な性格であり自己主張の少ない綾乃を傍で守ってきた。後にバドミントン部に入部する。 フレゼリシア女子短大附属 宮城県のバドミントン強豪校。ミッションスクールでデンマークに姉妹校がある。 去年のインターハイ団体戦準優勝。今年の優勝候補筆頭。 コニー・クリステンセン CV:伊瀬茉莉也 デンマーク生まれの少女で、身寄りの無い幼少時、綾乃の母親に育てられる。 恵まれたフィジカルと綾乃の母親から受けたコーチングによりプロ入り、タイトルを総なめする。 しかしある理由からプロを抜け、交換留学を利用してフレゼリシア女子短大附属高校にやってくる。 作中の学生最強候補。 志波姫唯華(しわひめゆいか) CV:茅野愛衣 フレゼリシア女子短大附属の主将。 IHシングルスは怪我持ちの状態でベスト8、春の選抜大会では個人戦全国制覇を果たした全国三強。 港南高校 神奈川県。団体の実力は北小町とそう変わらないレベルだが、芹ヶ谷・笹下のダブルスは全国レベル。 芹ヶ谷薫子(せりがやかおるこ) CV:下田麻美 1年生。ピンク髪ツインテでかリボンという二次元的キャラデザゆえ作風の変化に伴い違和感がすごいことになった人。 綾乃にとってはある意味コニーやなぎさよりも因縁深い相手。 中学生当時、対戦予定の綾乃にバイオテロ(風邪をうつす)を仕掛け、有千夏が家を出る遠因を作る。 笹下ミキ(ささしたミキ) 1年生。薫子とダブルスを組む。 逗子総合高校 神奈川県。二年前まで団体戦連続優勝していた強豪校。去年は準優勝だった。 石澤望(いしざわのぞみ) CV:櫻庭有紗 3年生で県下三強の一人。監督からはセオリーを徹底されるも自分のバドミントンを目下探求中。なぎさのこと意識しすぎ。 インターハイには団体戦シングルス1で出場。二回戦でフレゼリシア女子・志波姫唯華と対戦し、自分のバドミントンの方向性を見つける。 入学当初髪留めは梵天が付いていたが、いつしか割り箸状に変化した。 アニメではなぎさ、理子と同じ中学のバドミントン部に所属していた経歴になった。 倉石(くらいし) 逗子総の監督。厚底眼鏡とタラコ唇が特徴。データを元にした分析とアドバイスは理に敵い実践的。でもうるさい。 なぎさにとっては逗子総への特待を取り消しされた因縁の相手。基本的にできる大人。 横浜翔栄高校 神奈川県。私立高校で、昨年度の団体戦優勝校。バドミントンの特待制度があり、AランクからCランクの評価によって学費免除が受けられる額面が異なる。 橋詰英美(はしづめえみ) 県下三強の一人。東京都の中学からA特待生で横浜翔栄に入学した。素質はあるがメンタルに不安があり、そのため本気で部活に取り組むことができずにいた。最後の大会では… 重盛瑞貴(しげもりみずき) ダブルスでは橋詰と組む。特待生だが判定はCランク。技能・体力で他の選手に劣るが、視野の広さ、試合中の修正力は高い。 木叢(こむら) 横浜翔栄高校の監督。生徒の自主性に任せる指導方針。倉石監督とは同県でトップを争うライバル。 宇都宮学院 栃木県。私立高校でバドミントン部の寮がある。 益子泪(ましこるい) 栃木県シングルス・ダブルス代表。3年。 全国三強の一人で同世代最強と目される選手。 旭海莉(あさひかいり) 栃木県ダブルス代表。3年。 益子泪とダブルスを組み、インターハイ決勝まで勝ち上がる。 本編中では瞼を伏せて険しい表情が目立つが、クリスマスイラストでは年相応の笑顔を見せた。 寝癖がひどい。 楢崎美空 栃木県シングルス代表。学年不詳。 インターハイ出場選手 豊橋アンリ(とよはしアンリ) 愛知県代表。尾張渋川高校3年。 1年生の頃からIHに出場し続けていた強豪選手。 打倒益子を目標にしていた。 狼森あかね(おいのもりあかね) 青森県代表。青森高田高校2年。 今大会の選手の中で最速と目されるスピード重視型。 三強の中でも特に志波姫をライバル視していた。 津幡路(つばたみち) 石川県代表。塩津中→加賀雪嶺高校3年。 全国三強の一人で昨年のIHで3位、春の選抜では準優勝の実績を持つ。選手としては体格に恵まれた攻撃型。 志波姫、益子とは小学生時代からのライバルであり、「三強であること」に並々ならぬ執着を持つ。 ただし益子からは1勝どころか1セットすら取れたことがないらしい。 久御山久世(くみやまくぜ) 京都府代表。天神台中学→宇治天神台高校3年。 古くから豊橋アンリとは友人関係。中学時代にきらめきカップ準優勝(優勝は色んな意味で成長しつつも減量に成功した津幡路)。 豊橋と共に小学生当時から上級生にも負けないと評判の強豪選手だったが、津幡をはじめ後の『三強』には中高6年間で全く歯が立たなかった。 『根本から変えなあかんわ』との本人の弁だが、果たして高校進学後は順当に成長を続けたらしく、春の選抜で好結果を残す。 その甲斐あって、夏のインターハイは益子泪を上回る序列の第三シードでエントリーされる。 立花の分析では荒垣や狼森と並んで、薄いながらもインターハイ優勝を狙える位置に付けている選手とされていた。 四回戦で荒垣と対戦。 馬野山とは違い、『力技でどうにかなる相手ではない』と荒垣を焦らせるほどの実力を見せる。 細身の体躯に慎ましいサイズの胸を持ち、一本結びの髪を中学時代は帯でまとめていた(高校三年時は不詳)。 馬野山美保(うまのやまみほ) 島根県代表。松江愛鹿3年。 その他 羽咲有千夏(はねさきうちか) CV:大原さやか 42歳。綾乃の母であり、バドミントン女子シングルス全日本総合優勝10連覇を成し遂げた実力者。旧姓は神藤(しんどう)。 関わる人関わる人にロクデナシ扱いされる作中で一番ダメな人。 ヴィゴ・スピリッツ・キアケゴー デンマーク出身の元バドミントン選手で全英オープン4連覇、オリンピックでヨーロッパ唯一の金メダル獲得を成し遂げた。BWF特別顧問。 才能大好き。なのでコニーが一番のお気に入りだが期待しすぎて逃げられた。 松川明美(まつかわあけみ) 42歳。有千夏の古くからの友人であり、かつて(26歳当時)日本代表でチームメイトだった。 現在はバドミントン雑誌の記者として高校生年代を追いかける。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 記事作成乙。この作者はジャンプから移籍して本当に正解だったなと思う。パジャマも嫌いじゃ無かったけどね。 -- 名無しさん (2017-05-22 00 56 19) 乙。これはあれか、主人公のヒロインがカワイイ系から魔王系に変わった奴か。 -- 名無しさん (2017-05-22 13 26 22) まとめサイトで絵柄の変遷とタイトルは知ってたがパジャマの人だったのか… -- 名無しさん (2017-05-22 20 40 12) 魔王になったわけじゃなくて元から魔王だったのが如実に表れ始め絵もそれに追従していっただけだ -- 名無しさん (2017-05-30 13 37 28) 序盤の色々削って1クールでvsなぎさまでかな -- 名無しさん (2018-02-05 23 18 33) なんつーかコニーの方が主人公っぽいよね -- 名無しさん (2018-03-10 12 42 14) どこかのサイトで「忍たま乱太郎がカムイ伝になったくらいの変化」とか言われてたな -- 名無しさん (2018-07-08 08 41 04) 原作を未見のままアニメを見たが、第1話の時点で主人公はどう見ても渚か理子にしか見えんw -- 名無しさん (2018-07-08 12 10 49) 狼森2年ってどこに書いてるの? -- 名無しさん (2019-02-11 23 33 19) 原作終わった -- 名無しさん (2019-09-07 16 34 43) 約6年か。アニメ化もしたし作者の代表作になったかな。 -- 名無しさん (2019-09-07 17 46 05) 名前 コメント
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【GM】 よぉし 【GM】 はじめちゃうぞお 【GM】 【GM】 堕騎士塔を下り、精神を汚染され肉体を改造され、卑猥な体を晒しつつ雄汁を体に浴びる事が栄誉だと思うようになったペーネ。 【GM】 淫術師塔を下り、精神を汚染され肉体を改造され、触手を纏い体内に牡液を吐き出される事が光栄だと思うようになったサピロス。 【GM】 2人はそれぞれの塔を下り、そして双子塔の中層階にたどり着く。 【GM】 【GM】 既に塔に転移して着た時の思いが脳裏から消えかけつつある二人だが、出会う事でそれらを取り戻す事ができるのか。 【GM】 はたまた、お互いの肉体を淫靡に讃え、より便姫らしくなってしまうのか。 【GM】 【GM】 ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝 【GM】 ~ミアズマトラップタワー~ 【GM】 第2話『双子塔の中層』 【GM】 【GM】 方やザーメンプールを泳いで10Fにやってきたペーネ。方やトロールに使い捨てられゴミ箱から落下してきたサピロス。 【GM】 2人の淫姫は塔の中層階、合流フロアで再開することになるのです。 【GM】 ▼ 【ペーネ】「ふぅむ…少し乾いてきてしまったな・・・むぅ、新鮮なザーメン、、、いや、贅沢は言うまい、せめて小便だけでも出してくれるおちんぽ様がいると良いのだが・・・あとは、鎧の代わりになる何かがあれば・・・いう事なしだなv」ざぱりvっとザーメンプールを泳ぎ切ってから数分階段を慎重に降りていたせいで全身に浴びたザーメンが滴っていたのだけれど・・・ 【ペーネ】 今は生乾きになり、髪の毛に絡んだザーメンを名残惜しそうにくちゅくちゅ鳴らしている・・・そんなペーネの姿は、腰に剣を履きつつも、肩・腕・足には豪奢な鎧がついているのだが・・・肝心の胴体・・・恥部を隠すべきインナーすら引き裂かれた格好のまま次なるフロアにたどり着き・・・慎重にフロアを見回しながら・・・今の自分が最も欲するモノをさがしだします。 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「う、ぐvこ、ここは・・・v」 【サピロス】 立派な牛便姫としてトロールに散々使われ、その後ザーメンまみれの体のまま放り出されたサピロスは、呆然とした様子で周りを見渡す。 【サピロス】 10階に落とされたのが分かると、何とか下に下りる手段を見つけようと周りを見渡し、すぐそばにペーネがいることに気がつく。 【サピロス】「ペーネ・・・あなたもここに、その様子だと順調のよう、ですねv」 【サピロス】 ペーネのザーメンまみれの体を見て、十分便姫への道を進んでいると理解するサピロス。 【サピロス】 100センチを優に超える胸に乳首ピアスをつけ、首にはカウベル、杖に変化している触手が体にまとわりついた四つんばいの牛便姫にふさわしい姿で近づいていく。 【サピロス】 近づくと、額に怪しく光るサークレットが目を引く。 【サピロス】 ▼ 【ペーネ】「っ!?・・・ふん、サピー、貴様か・・・だが、その様子だと、、、っち、おちんぽ様には負けたようだな?情けない・・・それでもイノー姫様に仕える魔術師か?」どちゅん!っと湿った音が響いてそちらをむけば・・・どろどろのサピロス…見るからに「レイプされました」といわんばかりのザーボテ腹をみて、嫉妬に顔をゆがめつつも・・・尊大な態度を崩さず、胸を張ってへたりこんだままのサピーに手を伸ばす。 【ペーネ】 その身体中にはべっとりせいえきまみれで・・・胸を張ったせいで谷間にニチャァvっと精液の橋が架かっているのも見せつけるように。 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「情けないとは何ですか、私は牛便姫として当然の仕事をしているだけです」 【サピロス】 股間を見やり、まだ犯されていない様子のペーネに、少し得意げなサピロス。 【サピロス】 昔からこういうことではペーネのほうが得意だったため、少しうれしい気持ちが出てきている。 【サピロス】「それに、イノー様は私の趣味を理解してくださっていますから」 【サピロス】 昔から王宮で隠れてえぐいオナニーを続けていたサピロスを手伝ってくださったイノー様を必ず助けなければならない。 【サピロス】 サピロスは決意を新たにする。 【サピロス】 ▼ 【リリア】「あ、2人ともここまで来れたんだね。よかったよかったー♪ねぇねぇ、どうだった?塔、楽しい?」 【GM】 2人がいるフロアの壁から、幻影のリリアがすぅ、と登場しながら拍手をする。 【GM】 実はこのフロアは既に地上の一般人であれば瘴気中毒となり10分もすれば死んでしまうような大気。 【GM】 しかし、肉体を改造されているペーネとサピロスにとっては地上と変わらぬ状態だと感じてしまうことだろう。 【GM】 それだけ肉体が瘴気に馴染んできている、という意味で。 【リリア】「今はイノーちゃん、便所中だからお話できないみたい。ごめんね?まぁ、次会える時にはちゃんとお話できると思うから♪」 【GM】 頷いてから指をパチンと鳴らすと、壁に投影されるのは魔界の公衆便所の様子が映し出される。 【GM】 そこには数人の女性がマングリ返しのポーズで小便器に埋め込まれており、2人の主たるイノーはボテ腹のままおまんこに漏斗を突き刺され、そこに並々とザーメンが注がれた状態になっていて。 【GM】 同じように口にも開口器が取り付けられ、ちょうどそこにやってきた淫魔が小便をじょぼぼぼvと注いでいるシーンだった。 【GM】 ▼ 【ペーネ】「くっ!イノー姫様になんという事を・・・!そういう役割はv私の様な騎士が受け止めるべきことだろう・・・!v」再び現れたリリアの質問に答えるよりも先に、敬愛すべき姫の現状・・・精液や小便を浴びるのは騎士の役目だと言い出し!またも幻影のリリアにつかみかかる様な勢いで詰め寄る!そしてサピーに声が聞こえないくらい近づいたら小さく声で・・・ 【ペーネ】 「不本意だが、、、蜘蛛の巣の張りそうな、、、雑魚マンコに、、、破瓜の機会を、与えられたことだけは、、、感謝、している!///」と本心を吐露してしまいますv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「何が楽しいものですか!早くイノー様を解放しなさい!」 【サピロス】 確かに自分はこの塔に便姫になるためにやってきたが、それは義務のようなもの、楽しさなどない。 【サピロス】 それよりも、早くイノー様を助けないと。 【サピロス】 でも、小便姫になっているイノー様の姿を見ていると、うらやましくも感じてしまい、顔を左右に振ってその気持ちを振り払う。 【サピロス】 ただ、自身の魔力はトロールの精力を回復させることに大半を使い、今も異空間にザーメンを保存しているせいで淫魔術以外が使えないでいる。 【サピロス】 魔術を使うためには、異空間のザーメンを子宮に戻さなければならないが、軽くこの部屋以上の量があるため、戻すことができない。 【サピロス】 少しずつ戻して、吐き出さないといけないが・・・ 【サピロス】 ペーネがリリスに詰め寄ったのをみて、サピロスも追いかけるように歩くが、ボテ腹を揺らし、四つんばいの格好ではまともについていくことができない。 【サピロス】 ▼ 【リリア】「うんうん、きちんとディルドーでおまんこユーズドにできてよかったね♪まぁ、ここでもちゃんとその雑魚まんこ使ってもらうんだけどっ♪」 【GM】 幻影であるが故にペーネの手は触れる事はできない。そして近づいてきたペーネに対してケラケラと笑いながらココで与えるべき汚辱を考え始めて。 【リリア】「ぺーちゃん、鎧なくしちゃったからねー。代わりに私達が鎧を用意してあげる♪ちゃーんと、ぺーちゃんのおまんこ絞りで取ったトロールザー汁で、ね?」 【GM】 あえてイノーが使っていた2人の愛称を口にしながら、リリアがフロア中央を指差す。するとそこに地面から触手が湧き上がり、1つの椅子の形状を作り出した。 【GM】 ――ただ、その椅子には2本の立派な触手ディルドーが生えていて。 【リリア】「そこにぺーちゃんが座ってもらってー、そしてこっち♪こっちにさーちゃんのお便器まんこを近づけてもらえるかな?」 【GM】 その触手ディルドー椅子をペーネに指差しながら、サピロスにはその椅子の正面に触手で作られた和式便器じみたものを顕現させる。 【GM】 ▼ 【ペーネ】「くっ・・・貴様がイノー姫の様に、我らを呼ぶな!!不愉快だ、、、不愉快だ、、、また、偽ちんぽなのか・・・? サピーは、既に生おちんぽ様に、奉仕しているというのに・・・!///」ちんたらと四つん這いで歩いているのろまに、事、おマンコに関してはそれ以上の遅れをとっているという事を目の前で示された気がして、屈辱に顔が歪む・・・しかし、すぐに事実を受け入れて切り替えられるのが前衛としての才能であり・・・ 【ペーネ】 数秒だけ嫉妬の視線をサピーに向けた後、用意された触手イスへと尻を載せようとする・・・けれど。 【ペーネ】「くっ///こ、こう・・・か?いや、、、動く・・・くぅ、、、あの、ピストンとは、勝手が・・・!?う、うごくなぁぁ///」うねうねくねくねv 蠢く触手を膣に、当てがおうとしても、、、動く相手をハメハメする経験などなくて・・・手で添えて誘導する・・・なんてことも知らないせいでv両手を頭の後ろで組みvガニ股で腰を揺らす覚えたての恰好で挿入しようとしてv揺れる触手を追いかけるおまぬけマンコダンスを披露しちゃいますv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「確かに、ペーネの鎧がないとまずいですからね。分かりました、このトロールザーメンが役に立つのなら従いましょう」 【サピロス】 イノー様のように名前を呼ばれ、眉を上げるも、反論して状況を悪くしても仕方がない。 【サピロス】 それに、少しでもザーメンの量が減るのならばありがたい。 【サピロス】 サピロスはよちよちと触手で作られた和式便器に近づいていくが、慣れない四足と大きくなった胸と腹のせいでなかなかたどり着かない。 【サピロス】「それで、私はどうすればいいんですか?便姫としてはふさわしくないですが、この触手便器にザーメンを出せばいいんですかね///」 【サピロス】 植えつけられた便姫としての知識が、そのことが恥ずかしいことだと認識させ、頬を赤くさせる。 【サピロス】「何をくねくねとやっているんですか。早くあなたのおまんことケツまんこで触手ディルドーをくわえ込んで下さいよ///」 【サピロス】 目の前で淫らなダンスを披露しているペーネに刺激され、息を荒くしてしまう。 【サピロス】 乳首からミルクを噴出しながら、ようやく触手便器にたどり着き、牛便姫まんこを近づけていく。 【サピロス】 ▼ 【リリア】「うんうん、それじゃー2人の共同作業、始めちゃいましょうかっv」 【GM】 雑魚まんこアピールダンスをするペーネと、便器にまたがる牛便姫サピロスを見てから指を鳴らす。 【GM】 すると、ペーネの周りを半透明な触手膜が包んで1つのポッドのような形状となり、ちんたらしているおまんことアナルに遠慮なく触手ディルドーが突き刺さると、天井に亜空間につながる門が生まれる。 【GM】 そしてサピロスの両手両足を地面から伸びた触手が捕らえ、さらに便器の中から伸びてきた触手が膣穴にずじゅり、と突き刺さった。 【リリア】「えーっと、まずぺーちゃん♪ぺーちゃんがおまんこをきゅっ♪と締めたらさーちゃんの子宮から強制的にトロールザーメンが搾精されちゃいまーす♪そしてぺーちゃんポッドにたくさん注がれちゃうよ!さーちゃんは頭おかしくなる快感くるだろうけど、がんばってね♪」 【リリア】「そしてさーちゃん♪さーちゃんは目の前にある触手ちんぽをしゃぶると、ぺーちゃんにささった触手ディルドーが大暴れ♪ぺーちゃんが雑魚まんこ改築されちゃうけど、がんばろうねっ♪」 【GM】 それはお互い、向き合ったままの仲間の体を攻めるというもの。ペーネが上を向けばそこにはサピロスが蓄えたトロールザーメンがたっぷり空中に浮かんでいるのが見えるだろう。 【GM】 そしてそこから漂う強烈な牡臭だけが今はペーネの嗅覚を刺激している。 【GM】 同時にサピロスの目の前に浮かんだ、顔を伸ばせばすぐ吸い付けるようなチンカスまみれの触手ペニスもサピロスの嗅覚を刺激する。 【リリア】「もし我慢できるなら、我慢してもいいよー♪これはイノーちゃんたちに見せる動画だからっ!我慢できたら出来たで、ちゃんと鎧はあげるから安心してね♪」 【GM】 ――そのとおり、もし我慢してお互いにお互いを攻めなければただただ焦らされるだけでこのトラップショーはおしまいになる。 【GM】 だが、我慢ができなければ―― 【GM】 ▼ 【GM】 というわけで、我慢してもいいですよ♪ 我慢できたらそのまま焦らされてくださいねっ。我慢できなかったらお互いに【理性】-10をプレゼント! 【ペーネ】 ひーんv 【ペーネ】 我慢は~・・・しないv 【サピロス】 にゃぁv 【サピロス】 我慢はしないよv 【ペーネ】 【ペーネ】「んくぅっvし、しかし///この、おちんぽ様はvすごく、動いて・・・んぎひぃいいいぉぉっ!?///」サピーに指摘されて顔を真っ赤にしながら言い訳をするおまぬけ雑魚マンコvとうとうしびれを切らしたリリアに強制的にハメハメされてしまうvずvずじゅゆるるるvずっぷりv おマンコはセカンドヴァージンvアナルはヴァージンの狭いキツキツ穴v思いっきり締め付けるvしか知らないv聖騎士の人外膂力の腹筋はv膣内にも影響していて・・・v 【ペーネ】 リリアの説明前からvぎゅうぎゅうぎゅうぎゅううvまだまだ強い異物感と痛みにv耐える為に力を抜くことすらしないままv必死に呼吸を整える・・・。常人・・・いや、かなりの剛直肉棒でも、ただの人間ならvその肉棒をへし折ってしまいそうな圧力はvまさに人外の・・・魔物の為の肉穴だと言えるくらいの圧力でv一切の力を抜かないままv仕込まれた通りv腰を上下にピストン迄始めちゃいますv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「ふぅvふぅvvんぐvなんておいしそうな触手ちんぽv」 【サピロス】 手足を触手に固定され、おまんこに触手が突き刺さり、目の前にちんかすまみれのちんぽが現れる。 【サピロス】 体のすべてで味を感じる今のサピロスには、その触手だけですでにおいしくてたまらない。 【サピロス】 そして、目の前に差し出されたチンカスまみれの触手ちんぽは、その臭いだけでよだれと愛液が垂れ流しになってしまう。 【サピロス】 しかし、 【サピロス】(ザーメンを吸い取ってもらえるのはありがたいですが、ペーネを気持ちよくするのはちょっと癪ですね) 【サピロス】 お互いに気持ちよくさせあう、それが気になり目の前にあるちんぽにしゃぶりつこうとする顔の動きを躊躇させる。 【サピロス】 しかし、 【サピロス】「おっほぉぉぉおおおおおvvvぺ、ペーネvvいきなり締め付けてどうするんですかぁvvおひぃv私のおまんこの中の触手ちんぽv大暴れしてぇvあひぃvvv」 【サピロス】 いきなり激しく動き出すちんぽに、翻弄されてしまうサピロス。 【サピロス】 そして、 【サピロス】「あなvたがそのつもりならぁvvんvちゅvじゅるるるるvvvちゅぷvじゅっぽじゅっぽvvv」 【サピロス】 快感に負け、目の前にある触手ちんぽにしゃぶりつくサピロス。 【サピロス】 それは、ぉまんこの中の触手の動きに連動させるようで、サピロスはペーネを上目遣いでみながら、顔を激しく前後させる。 【サピロス】(どうですか、ペーネvv気持ちいいですか?) 【サピロス】 そう目で訴えながら、腰を触手ちんぽにあわせて振り、顔を激しく動かす。 【サピロス】 ▼ 【GM】 ペーネが両穴に挿入された触手ディルドーを、人間向けではない魔族向けの膣圧で締め付ける事でサピロスの膣内に挿入されたバキューム触手も活発に動きを開始する。 【GM】 その勢いは激しく、チューブ状の触手の先端が子宮口に突き刺さるとそこから毎秒100ml……人間でいう50回分の射精に相当する量の精液が吸い出されていく。 【GM】 そして子宮に溜まったザーメンが減った分は自動で亜空間から補充されるためサピロスの下腹部はぼってりザーボテ腹のまま変わることはない、のだが…… 【GM】 その吸い出す勢いは、サピロスの頭に取り付けられたサークレットにより男の射精のときと同じだけの快感が叩き込まれる事になる。 【GM】 つまり、毎秒50回の射精を行っているような快感がサピロスの子宮に叩き込まれ続けるのだ。 【GM】 【GM】 そしてサピロスが目の前の無限にチンカスがわき続ける触手汚ちんぽをしゃぶると口内に濃密な牡味が広がる。 【GM】 今の便姫脳のサピロスにとっては至福のような味わいと汚臭が口内に溢れていき、そしてその動きに合わせてペーネの両穴に突き立った触手ディルドーがまるで生きているかのようにペーネの淫穴を陵辱していく。 【GM】 しかもそれだけではない。サピロスが味わうチンカス味を、ペーネの膣穴に塗りつける事でペーネの膣内からその強烈な牡臭味が脳裏に突き刺さってしまうのだ。 【GM】 そして同時に天井の門からペーネの頭目掛けてサピロスの子宮に入っていたわずかにサピロスの香りがついたトロールザーメンがどぼどぼと注がれていく。 【GM】 直径1メートル程度の円柱状のペーネのポッドに、どんどんザーメンがたまり始める事だろう。 【GM】 ▼ 【ペーネ】「んおぉごぉぉっ!?vんひぃvこれvはぁvサピーv貴様のv仕業vんひよぉぉっvおひぃうvこれvしゅごいvなんだvこれはぁv痛みvじゃないv快感v視姦オナニーv実況vと違うv子宮まで届いてvアナルv裏側からv子宮ごりごりvえぐられるvんひぃぉおおおっvんほぉっvひぃっ!?イックゥv初アナルvイクイクイクv子宮ごりごりvセカンドヴァージンまんこvいっくぅうううううっ!!」 【ペーネ】 ただでさえ未熟なおマンコv同開発されるかも自由自在v自分の快感を制御する方法も知らない無知聖騎士がvこの状況でv耐えられるわけもなく…どんな地獄の拷問にも耐えうる精神と肉体はv立った二本の剛直でvあっさり屈する事になるv 【ペーネ】「んひぃぉっvさぴvやめvわたしv雑魚マンコvこんなv気持ちいいv事v覚えたらv耐えvられないvハメハメv快感v刻まれてvイクvイクイクイクvまたvいくv偽物ちんぽvなのにv生ちんぽvハメハメしてないのにv何もv考えられなくvなるぅぅっ~~~~vぁvっぁvっ~~~っ!?vざーめんvいっぱいv足からvつかるくらいvもっとvもっとぉvせめてvザーメンだけでもv本物v雌マンコにvそそいでvくれぇぇっvお願いだvんひぃぉぉんっv」 【ペーネ】 全身痙攣v鍛え抜かれたスタミナのせいでイキながらv腰を振る動きを止めなくてもvしゃべり続けられるvイク瞬間んいv触手ちんぽすらギチィvっとゆがませる高圧まんこv下手にハメればおちんぽ様へし折っちゃうというvだめだめまんこv力加減を忘れた膣圧披露して・・・ごりごりごりゅりゅるるv肉と肉を削り合う様なvハードファックv覚え込まされてv快楽制御手放したvイキっぱなしピストンvをvしっかり身体が覚えてしまう・・・ 【ペーネ】 もうv指一本でもv挿入するだけでイキそうなほどそんな快感に染まり始めながら…それでも生ちんぽハメハメに憧れてv降り注ぐ本物ザーメンをもっと欲しいとv更に膣をしめつけるv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「ふっvふっvvじゅるるvvれろvちゅ~~~vvじゅろろろろろvvv」 【サピロス】 自身の子宮からどんどん吸い取られていくトロールザーメン。 【サピロス】 それは吸い取られていくたびに異空間から転送され、サピロスのボテ腹は小さくなる気配がない。 【サピロス】 しかし、その擬似的な射精の感覚はしっかりとサピロスの頭を焼いており、しかも男性とは違ってその射精は吸い取られている限り続く。 【サピロス】 そのせいでサピロスはすぐに白目を剥き、アへ顔のまま一生懸命触手をしゃぶるだけの便器になってしまう。 【サピロス】 そしてピアスのついた牛便姫乳は、その役目どおり周りに母乳をぶちまけ始める。 【サピロス】 もしペーネがポッドの中にいなければ、その全身にかかってしまっていたであろう勢いで、その代わりにどんどんザーメンがたまって真っ白になっていくポッドを、母乳で白く染めていく。 【サピロス】「じゅるvぺーねぇvもうすこひ、れろvしめちゅけをよわくしてくらさいvvじゅるるるるvvvまんぞくにしゃぶれにゃいじゃないでしゅかvvvんvちゅ~~~~vじゅっぽじゅっぽvvvれろぉvvv」 【サピロス】 と、いまだに激しい責めを触手に行わせるペーネに文句を言うが、サピロスも口の動きはまったく衰えず、ペーネを触手で責め続ける。 【サピロス】「じゅるvいいこころがけでしゅねvちゅるるるvvわたひがぺーねのざこまんこvちゅvれろvvいっぱいせめてあげましゅvvvちゅっちゅvじゅろろろろろろろvvv」 【サピロス】 ▼ 【GM】 ペーネがサピロスを攻め、サピロスがペーネを攻める。 【GM】 対立している2人は仲良くお互いの体を陵辱し、お互いの心を便姫として整えていってしまうことになる。 【GM】 ペーネの膣圧のせいでサピロスの子宮から吸い出されるザーメン量はとどまる所をしらず、延々射精絶頂快感を脳みそに叩きつけられながら倫理観を崩壊させられるサピロス。 【GM】 サピロスの口腔奉仕と貯蓄ザーメンのせいでまんことケツまんこ、そしてザーメンシャワーにより便器快感を全身で味合わされて倫理観を崩壊させられるペーネ。 【GM】 2人の頭から理性というものがどんどん削られつつ、2人の下腹部にさらに淫紋が刻まれていって。 【GM】 【GM】 ものの15分ほどでついにペーネの首から下はザーメン漬けになってしまう。 【GM】 しかしきっちりとペーネの両穴に突き立った触手ディルドーはザーメンが中に入るのを妨げ、サピロスの口内で味わえる汚臭チンカス味を膣壁から感じ取れるだけの状態だ。 【GM】 ただ、頭からしっかりと浴び続けたザーメンのせいですっかりペーネの頭はザーメンに包まれ、もうその顔を見る事はできていない。 【GM】 ポッドの中には、ザーメン型の人形がいるような状態になってしまっている。 【GM】 ▼ 【ペーネ】「んひぃぉぉんっ・・・ふvはぁぁんv こうvか?ようやくv少しvわかってvきたvぞっ・・・ふふvこれでv私も・・・一人前の「便器」に・・・v一歩v近づいた・・・vもっとvおまんこv経験を積んでvチンカスだけじゃなくv熱くてvどろどろのvザーメンでv妊娠vしたい、ものだ・・・v」サピーの指摘をうけてv締め付けるだけだったおまんこがvやっとv膣を緩める事を覚えた・・・けれどv時すでに遅くvハメられただけでイキまくりv 【ペーネ】 ワンストロークどころかv1ピストンの間にもv複数回vイキまくるvクソザコマンコ開発されてしまったおマンコはv膣圧を緩めてもそのペースを落とさずにvただ入れているだけでもvびくんびくんvイキまくってv膣痙攣を無理やり緩めることでvうねうねおまんこをつくりだしてしまっている・・・vナニをするにもv絶頂痙攣が前提のv完全敗北マンコはvいじわるなリリアの誘導でvザーメンの発酵したチンカスの味しか知らないままv 【ペーネ】 本物ザーメンを注がれる欲求だけが膨らみvその欲求に従う様にv全身コーティングされたザーメンシャワーをvうっとりしたながら撫でまわしv塗り広めて・・・ちろちろv舌を伸ばしてなめとってはv咀嚼しv谷間におとしてvくちゅくちゅくちゅv谷間でさらに撹拌しはじめちゃってますv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「ぐっぷvじゅるるるるvvvごふvちゅ~~~vv」 【サピロス】 目の前のペーネが、自分が排泄していただいたトロールザーメンに包まれていることに羨ましさを感じ、さらに奥まで触手ちんぽを咥え込んでしまうサピロス。 【サピロス】 あんな風にトロールザーメンに包まれればどれだけ美味しいだろうか、と想像してしまう。 【サピロス】 すっかりペーネの触手責めに正気を削りとられてしまったサピロスは、自分の子宮と異空間からなくなっていくザーメンに寂しさすら感じる。 【サピロス】 早くすべてのザーメンを出さないと、魔術が使えない。 【サピロス】 だというのに、もっといっぱいザーメンを溜め込みたい、そんな便姫としての意識が完全に定着してしまった。 【サピロス】 下腹部にさらに刻み込まれていく淫紋の感覚に体をがくがくと震わせながら、ザーメンを出さない口の中の触手ちんぽを、せめて少しでも残ったチンカスの味を吸い出そうと、舌を激しく絡める。 【サピロス】 目の前でペーネがザーメンを味わい、楽しんでいるのを見て、サピロスは自分もほしいという顔で、ザーメンにまみれはっきりと見えないペーネの顔を見ている。 【サピロス】 ▼ 【リリア】「んー、そろそろ十分かな♪じゃあ、よーい、しょっっvv」 【GM】 サピロスの亜空間に溜め込まれたザーメンがすべて吐き出され、ペーネが頭まですっかりザー汁まみれになったタイミングでリリアが指を鳴らす。 【GM】 すると、2人の体にまとわりついた触手が溶けていきながら2人の体に融合していき、『人間』の部分を『便姫』に置き換えていってしまう。 【GM】 それと同時にペーネの体の周りにあったザーメンが凝縮して塊になり、白く半透明な淫魔結晶鎧がペーネの体を覆うのだった。 【リリア】「はい、おつかれさまぁvさーちゃんの子宮、もうそこにあるだけだから魔術もちゃーんと使えるよ♪ぺーちゃんもザーメン結晶鎧もらえて、よかったでしょー?」 【GM】 うふふ、嬉しいでしょ♪と、リリアが解放された2人に微笑む。 【GM】 もっとも、今のサピロスとペーネは体に融合してきた触手因子で体が『便姫』に変質していく魔の堕快楽に満たされてしまっているだろうが。 【GM】 ▼ 【GM】 というわけで「精神汚染:淫事中毒(性的行為に対する欲求を我慢できない)」と、「肉体改造:精餌便姫化(精液をエサとする便姫に種族が変更される)」をプレゼント! 【ペーネ】 いただきまぁすv 【サピロス】 わーいv 【ペーネ】 りせいがまたさがってしまった・・・v 【サピロス】 【サピロス】「あぁvふぎぃぃいいいいvvv」 【サピロス】 リリスが指を鳴らした瞬間、サピロスの体に触手が融合していく。 【サピロス】 その衝撃に、咥え込んでいた触手を口から出してしまい、快感の絶叫を上げる。 【サピロス】 体をがくがくと震わせ、床で痙攣するサピロス。 【サピロス】 自身の体が置き換わり、思考だけでなく体も便姫へと変わっていく衝撃はすさまじく、その場で母乳と愛液、潮を噴出し、噴水のようになってしまっている。 【サピロス】 子宮にまだたまっている最後のザーメンを、子宮口は外に出さないようしっかりと締め付けるが、種族変更の快感に負け、緩み、少しずつ噴き出してしまっていた。 【サピロス】「わたしかわってるvvべんきにかわってるぅぅううううううvvvいっくぅぅうううううううvvv」 【サピロス】 最後に少しだけ残っていた理性が悲鳴を上げ、取り返しのつかない状況に無意識のうちに声を上げるが、それはすぐに絶頂の声に置き換わり、やがて便姫の様子は落ち着くのだった。 【サピロス】 ▼ 【ペーネ】「んんぐぅvおふぅんっ!?はひvこれはv一体・・・vんひぅぅvだめvまってvざーめんvどこにぃ・・・v」身体にまとわりついた触手v本来ならこんな怪しい触手に一番に対処しなければならないのにv同時に起こった変異…身体中に浴びていたザーメンがv徐々に集まってい固まり始める・・・質感が粘液から粘土、更にレンガのように固くなりだしてv大好きな淫汁のねっとりした感触が消え去り、不安にさいなまれてしまう・・・ 【ペーネ】 もはや淫蜜では足りないvおちんぽ汁・・・せめてv小便にぬれていないとv未熟便器な自分の姿を見せる事すら恥ずかしく感じてしまう・・・そんな精神状態ではvもっと致命的な変化v身体にめり込み溶け込んで・・・皮膚の下、筋肉にまでまじった触手による体質変化にも気がつけなかった… 【ペーネ】 ぱりvぱりvぱりv ベリリリリv 身体にあつまり、結晶化したザーメン・・・その表面にひび割れが生じ、それをはたくように拭い去れば―――身体を包む新しい鎧がお披露目される。 【ペーネ】「こ、、、れは?鎧・・・?白濁が透き通り・・・黄ばみ交じりの、、、だが、完全に、身体が・・・ぅく///なんだ?おか、しい・・おい!サピー、、、この、鎧は、呪い、か?身体が、、気持ちよさに、包まれて、、、痙攣がとまらない、、ぞっ///んんふぅんv」大きすぎる胸をぎゅうっと押さえつける様な透明鎧はv乳首の当たる位置にご丁寧に突起が生えていてv身じろぎするたびに形を変える乳房と、くにゅくにゅvと鎧裏突起に勃起乳首がこすれてくにゅくにゅ曲がる姿まではっきり見せている。 【ペーネ】 そして下半身・・・腰をカバーする鎧は前後や後ろは透明な以外は普通だが・・・前垂れ部分はv淫紋をキラキラ透過させv更におマンコの前はvくりぬかれたように丸く穴が開いている・・・正面に立てば簡単に手をつっこんでv弄り回せるようなvクソザコマンコへの防御力0のvエロ鎧だった。そして―――その鎧に身を包んでいる身体はv先ほどまでと違うv快感を求めて発情し始める感覚に戸惑い、、、サピーへと問いかける。 【ペーネ】 ▽ 【リリア】「うふふ、二人とも立派なお便姫になってきたわね♪」 【GM】 種族が便姫に強制的に変質させられながらも淫靡に堕ちた精神はそれを受け入れている。 【GM】 もはや2人とも地上では生きづらい、立派な魔界の存在に堕ちたのだが――それは敢えて告げる事はせずに笑顔で拍手を見せるのだ。 【リリア】「ん?ぺーちゃんのは、淫結晶鎧、かな?瘴気の煮詰まったザーメンで作られた淫魔結晶の鎧よ?かたーくて、神聖術に対する抵抗力も高いから淫魔騎士必携!おっぱいやおまんこも透けて見えるスケベ鎧で嬉しいでしょ?」 【GM】 ペーネの質問にはしっかりと回答して、その鎧がどれだけ素晴らしいものかを説明する。 【GM】 もちろん人間にとっては唾棄すべき魔の変態鎧であるのは間違いないが。 【リリア】「さて、じゃあ次のフロアへの路なんだけどー……ね、どっちがイイ?」 【GM】 にこにこしたまま、左右に2つの路を用意する。 【GM】 片方は従来同様、下の階につながる階段。 【GM】 そしてもう片方は――下に向かって吸い込まれていくザーメンプール。 【GM】 瘴気渦巻くザーメンプールに飛び込めば、2人の理性は更に削り取られていってしまう事だろうが、果たして我慢できるだろうか。 【GM】 ▼ 【GM】 というわけでザーメンプールに飛び込んだらさらに【理性】-10しちゃおうかな? 我慢していいよ! 【ペーネ】 我慢できるわけなんてない!・・・ザーメン浴びたくて仕方ないのに/// 【サピロス】 我慢できないよぉv子宮からザーメンなくなって補給したくなっちゃうからv 【ペーネ】 【ペーネ】「くっ・・・このようなv素晴らしいv鎧vよりも!私のvあつめたv浴びたvザーメンをvかえせっ!あぁ///恥ずかしい・・・このようなv淫魔鎧に、見合う様なv立派なv雌肉便器などでは、ないというのに・・・vイノー姫様にvお目通りvできない、、ではないか///」なくした聖鎧よりもv「素晴らしい鎧」を手に入れてv普段ならv悦びにほほを緩めていたであろうが・・・ 【ペーネ】 その材料がv寄りにもよって全身を満たしてとろかすほどのザーメンだったことが致命的で・・・サピーが見ている前なのも忘れてv取り乱した様子でv映像のリリアに詰め寄りv彼女を取り押さえようと幻術に手を伸ばしては手で空を切る間抜けな姿をさらしてしまいます・・・だけど、その様子は長くは続かなくてv 【ペーネ】「ぁっvあぁvあぁはははははははっ!なんてv意地悪なv淫魔だ・・・vそういうv事vなら、先にv言って、くれなければ困るじゃないか・・・vあぁvなんてv芳醇なvザーメンの香りv・・・あぁvもうv我慢できないvサピーv先にvイクぞっ!!っv」リリアがどっち…と指さした階段など、一瞥することもなくv羞恥とパニックで身体を抱いていたペーネはvだらしない笑みv舌をのばしてvはぁはぁv荒い息をはきだしながらv 【ペーネ】 待てvをされた犬のようにv涎を垂らしてはv淫魔鎧に唾液を落としてザーメンプールスライダーを見つめている・・・そしてv本来なら相談なり、情報共有をしなければならないのに―――それすら我慢できないとばかりにvガッシャガッチャガッチャv鎧を鳴らしてvザーメンプールにv頭から突っ込む様に身体を沈めてvずっぷりどっぷりv全身をザーメン漬けにする快感にvうっとりv鎧のの中にしみ込ませるようにvザーメンを抱きしめて泳ぎまわるv 【ペーネ】 ▽ 【サピロス】「ふぅ・・・vふぅ・・・vんvあぁ、大丈夫ですよ、それは便姫用の鎧ですから、すぐに使っていただけるように、着ているだけで気持ちよくしてくれるんですv私の触手と同じですよv」 【サピロス】 ペーネの問いかけに息を整えたサピロスは、先ほどとはどこか違う淫靡な笑顔で答える。 【サピロス】 そして、杖だけでなく、体中に触手を巻きつけただけの姿で四つんばいに戻る。 【サピロス】「ふんv褒めても何もでませんよv」 【サピロス】 リリスの言葉に憎まれ口をたたくが、立派な便姫だといわれ、うれしそうに愛液と母乳を噴き出す。 【サピロス】 異空間からザーメンがなくなったせいで、普通の魔術が使えることを確認するが、 【サピロス】(まあ淫魔術以外はあまり使わないから関係ありませんね。どこかで淫魔術を覚えないと・・・) 【サピロス】 と考え、早くザーメンを補給したいと考える。 【サピロス】 そして、 【サピロス】「ちょっとペーネ!あなただけで先に行かないでくださいよ!私もザーメンがほしいんですから!」 【サピロス】 リリスに示された道を確認することなく、ペーネが行き、飛び込んだザーメンプールにヨチヨチと走ってゆくサピロス。 【サピロス】 その動きは先ほどのようなぎこちないものではなく、立派な牛便姫にふさわしい慣れた動きで、ペーネが飛び込んだ後、少ししてサピロスも飛び込む。 【サピロス】 そして、 【サピロス】「いいですねリリス。私も立派な便姫になって、イノー様をお迎えにあがりますから。首をザーメンで洗って待っていなさい」 【サピロス】 と言い放つのだった。 【サピロス】 ▼ 【リリア】「ふふふ、二人とも立派な便姫になってきたわね♪私もたーのしい♪」 【GM】 ザーメンプールに飛び込んだ2人――いや2個の便姫を見て楽しそうに笑みを浮かべたリリア。 【GM】 渦巻くザーメンプールはやがて2個の便器に絡みついていきながら、左側の堕騎士塔と右側の淫術師塔へと振り分けていく。 【GM】 濃密すぎる魔族ザーメンに包まれて、2人はそれだけで便器アクメに達してしまう事だろう。 【GM】 人間として保持すべき理性をすべてザーメンに塗りつぶされ、心も淫欲まみれにされながら2人は双子塔の中層へと落とされていくのだった―― 【GM】 ▼ 【GM】 【GM】 【GM】 というわけで 【GM】 ヒロインクライシス・ランドリューフ戦記外伝 【GM】 ~ミアズマトラップタワー~ 【GM】 第2話『双子塔の中層』 【GM】 完! 【GM】 【GM】 おつかれさまでした! 2人とも立派な便姫になって、イノーも喜んでますよ! 【ペーネ】 わーいvありがとーございまーすv 【サピロス】 お疲れ様でした!イノー様に喜んでいただいてとってもうれしいです! 【ペーネ】 理性-20で一気にやばやばーv 【サピロス】 今日もとってもエッチだったv 【サピロス】 私の理性50になっちゃったv 【ペーネ】 まだ70もある! 【サピロス】 前回トロールちんぽに負けちゃいましたからね~v 【GM】 ペーネは次回は理性ごりごり削っていきますよ! 【サピロス】 これ次回からの戦闘自動敗北になりそうv 【ペーネ】 まけない!! 【GM】 くなちゃまの中で中層で2人の理性30以下にするのが目標! 【サピロス】 ペーネも一緒に便姫になりましょうねv 【サピロス】 わーいvどきどきvv 【GM】 ちなみに中層からは 【GM】 上層で○○って改造とってしまっていたら難易度アップ とか 自動で理性さがるルート選択 とかになるよ えへへ 【ペーネ】 ま、まけない・・・!/// 【GM】 ちなみに下層では【淫紋】の数参照する予定だよ 【ペーネ】 あ、わすれるところだった! 【サピロス】 素敵すぎるvv 【GM】 あ、CCなのでCC報酬とかもらっておいてね!アクトも2個使ったことにしてね! 【GM】 特殊ステータスとしては【理性】-20 【淫紋】+1 あげるよ! 【サピロス】 あ、はーい! 【ペーネ】 後ろの処女/熱い蜜壺 でCP3SP3 理性-20 淫紋+1 と 人脈サピーもらいまーす! 【GM】 はい! 【サピロス】 アクトは強制絶頂と異形の交合で、人脈にペーネをいただきます! 【ペーネ】 浸食度1になったから 改造とれるv エロ鎧にしなきゃ!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/12318.html
リュクルゴス(5) ギリシャ神話に登場するトラキア王(またはエードノス人の王)。 ディオニュソスを侮辱し追放したため、仕返しに狂わされ自国民に殺されるよう仕向けられてしまう。 関連: ドリュアス(7) (父) 別名: リュクールゴス(5)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/6533.html
アバドーン アバドンの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/52083.html
スバドラ チベット密教に伝わる理想郷シャンバラのカルキ(統一者)の一。
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/250.html
【GM】 初めから、目つきが気に入らなかった。じろじろと肢体を眺め回す無遠慮な視線。 【GM】 前の町で、世話になった宿の主人からの口利きでなければ受けなかったであろう仕事。 【GM】 ちょうど帝都に向かう所だったので、同行して護衛任務を受けることとなり…… 【GM】 しかし、明後日には帝都に到着する距離。野宿をしながら、同行者の無遠慮な視線にさらされている。 【キョウカ】(……まったく、何なんだ) 不快感を感じたまま押し黙っていよう。 【グリーン】「メイデンって言うのは、皆が皆こういう風に寡黙なものなんですかね。」食べ終わった夕食を片付けながらブツブツという男 【キョウカ】「…………」その言葉に非難の響きを感じ、口を開きかけるが……仕事を受けた身。口を開けば喧嘩を売ってしまいそうでやめる。 【グリーン】「まあ、いいですよ、別に仕事の上でのお付き合いですからね。プライベートで仲良くなる機会は、そのうち探しますよ。」卑屈な口ぶりで言うと、寝具を取り出して、いつものように先に寝ます。 【キョウカ】(卑屈な男だ……)淡々と感想を思い、少し離れたところで先番ということなので、火の番でもしながら起きていよう。 【GM】 そして、深夜を廻ったころ、交代のタイミングになる。 【キョウカ】(このまま私が見張りをしていれば面倒は無いな……)と思いつつも、いちおう依頼人なので起こしに向かおう。 【グリーン】「もうそんな時間ですか。もう一人いれば、ずっと寝てられるんですけどね。」自分勝手な事を言って目を覚ますと、あくびをしながら交代します。 【キョウカ】「……ふん」不機嫌そうな声を漏らしてしまいながら、少し離れたところで毛布にくるまる。 【GM】 ゆっくり時間が過ぎて行きます。普段より、妙に深い眠り。 【GM】 その眠りの中で…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 目を覚ましたところは、どこかの地下室。硬い石の上に寝かされて目を覚まします。ガンガンと嫌な感じの頭痛から何か薬を使われたと察することが出来ます 【キョウカ】「……こ、ここは……? っ!」状況を察すると危機感が募り、寝たままで身体と装備を確かめる。 【GM】 直ぐに取れるようなものは、剥がされています。具体的には、武器、篭手が剥がされています。 【キョウカ】「……くそ、油断していたな」ここに至るまでの経緯を思い出し、恐らくはあの男に担がれたのだろうと。 【キョウカ】状態を軽く起こし、身体のほうに異常がないかを確認する。痛む頭を振って部屋を見回す。 【GM】 室内は薄暗く、様子を伺うのなら、鉄格子のはまった牢であることがわかります。 【GM】 向かいの牢からいびきが聞こえることから、ほかにも人がいるようです 【キョウカ】「牢屋か。くそ、またこんな……」過去の失敗を思い起こし、音を立てないように起きあがる。鍵の確認と、牢の外の様子を伺ってみよう 【GM】 当然鍵が掛かっています。この牢とほかに3つの牢があり計4牢の構造。そしてそのほかに外に通じると思われる扉。向かいの牢からだけ人の気配があります。 【キョウカ】軽く目を凝らして向かいの牢の人影を観察してみよう。 【GM】 毛布をかぶって寝ている様子。毛布から覗くぼさぼさ髪、うるさいいびき、男だと思われます。また、鍵の構造は意外と単純そうで、キョウカには開けられないことはなさそうです。 【キョウカ】素手でも戦えないことはないが……まずは武器かな。服を脱がされなかったのは行幸。いまのうちに鍵を開けてしまおう。 【キョウカ】腰の後ろの隠しから針金を取り出してかちゃかちゃと。 【GM】 ロックドア (ポーン/耐6攻0特-2) 【GM】 TP22/知力/攻-/《浸透》 【GM】 鍵の掛かった扉。解錠にもたもたしていると敵に見つかるかも知れない。 【GM】 の、罠です。突破をどうぞ。特に何も邪魔はないので何ラウンド掛かったかだけ確認します 【キョウカ】ういっす。武器はないので・・・ 【キョウカ】1回目 【キョウカ】 - 3D6+3 = [5,6,6]+3 = 20 【キョウカ】2回目 【キョウカ】 - 3D6+3 = [4,3,3]+3 = 13 【キョウカ】安定して2回で。 【GM】 カチャリ。鍵が開きます。 【GM】 この牢を出ることが可能になります 【キョウカ】では少しだけ開けて、滑り込むように外に出ましょう 【キョウカ】向かいの奴を起こさないように出口とおぼしき扉のほうに向かう。 【GM】 では、運動で判定どうぞ 【キョウカ】こそこそ 【キョウカ】 - 2D6+6 = [2,1]+6 = 9 【GM】 - 2D6+2 = [2,3]+2 = 7 【GM】 音を立てながらも、相手が起きることはありません。 【キョウカ】では扉に取り付いてみようかな。 【GM】 格子のはまった窓から外が見えます。一人の男が退屈そうに壁にもたれて、慌てて頭を下げたので、見つかることはありません。 【キョウカ】(……見張りか。厄介だな)後ろで寝ている男をちら、と見て。扉に鍵は掛かっていますか? 【GM】 掛かっていません。 【キョウカ】ふむ。格子の向こうも屋内ですよね? 鍵穴あたりから覗けないかしら。 【GM】 さっき覗いた分でわかりますが、室内でした。 【キョウカ】様子がわからんのがアレだが……出てみるしかないか。 【キョウカ】では、そっと扉を開けて不意打ちで男を落としましょう。 【GM】 了解です。不意を打って襲い掛かります。素手で先制攻撃をどうぞ。 【キョウカ】ツイスターはいけるかな? 【GM】 イケますよ 【キョウカ】マジックインパクト+ツイスター 【キョウカ】 - 5D6 = [4,1,5,5,1] = 16 【キョウカ】わはー、ラッキーで+18点 【 男 】「なっ!」 カクンと膝から落ちます。 【GM】 酷いw 【キョウカ】「……ふん」男をきゅっと締めたあとで、身を低くして周囲を見回そう 【キョウカ】とりあえず装備だ、装備w 【GM】 通路が1本、他にとなりに物置があります。となりの物置で装備を回収しました。 【GM】 男は放置? 【キョウカ】ごつい弓籠手と、見た目はただの短刀に見える剣を回収する。 【キョウカ】放置かなー。さっさと逃げるつもりだから殺すまでもない。 【GM】 あ、牢の男です。 【キョウカ】ああ、そっちか。ふむー 【キョウカ】倒した男が牢の鍵持ってたりする? 【GM】 2つ繋がった鍵がありますね。大きな鍵は閉まってなかった入り口の、小さな鍵は中の共通っぽいです。 【キョウカ】じゃあその鍵を拾って、手早く男の寝てる牢屋に投げ込んでおこう。 【キョウカ】あとは勝手にしろ、と思いつつ……先を急ぐよ! 【GM】 了解です!そのまま廊下を進むと、上へ向かう階段にたどり着きます。 【キョウカ】「地下なのか……」軽く見上げてから、足音を忍ばせて警戒しつつ上がっていくよ 【GM】 階段の上には再びドアが。ここも鍵が開いています。比較的ずさんなつくり。 【GM】 ずさんな警備。 の間違いです 【キョウカ】(どういう施設なんだ……)扉を僅かに開けて、外の様子を伺います。 【GM】 薄暗い通路しかし窓があり、外が見えるので地上階です。 【キョウカ】出てみるしかないか……では、さっきと同じようにそっと通路に出てみよう。まずは顔だけ出して左右を覗く。 【GM】 誰もいないがらんとした通路です。つくりからして、民家などというものよりは大きいです。 【GM】 そして、脱出するのでしたら運動判定を行います。 【キョウカ】 - 2D6+6 = [3,3]+6 = 12 【キョウカ】左右どっちかに当たりをつけて……何も手かがりがないなら右に行こう。 【GM】 ジャストです。こっそり建物を脱出することが出来ました。陽の具合から午前中のかなり早い時間であることがわかります。 【GM】 後は、方角にあたりをつけて脱出でよいですか? 【キョウカ】「……一体ここはどこなんだ?」考えつつもまずは脱出。 【キョウカ】以前のように売られかけて酷い目に遭わなかったことに安堵して、どことも知れぬ施設を抜けだそう。 【GM】 古い廃砦を改装して作られた何か。何の目的かもわからない其処を抜け、平穏な街を目指して歩き始めます。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 帝国の街道側にたどり着くころ、背後から馬の走る足音が。キョウカを目指して追ってきます。このままでは間違いなく追いつかれます 【キョウカ】「追っ手か!」周囲は森ですか? 森なら逃げ込みたいところ 【GM】 平原です。立ち木はあちこちにありますが……両者共に目視状態です。追撃者は4です 【キョウカ】ありゃ、見られたか……仕方ない。今からでもそのへんの立木の影に隠れよう。 【GM】 了解です。立ち木の陰に隠れるキョウカ。その立ち木に向かって馬が向かってくると、上には4人、人が乗っています。 【キョウカ】後ろ手に短剣を隠して、いまさらかなーと思いつつも怯えた目で見上げてみる。 【キョウカ】「な、なんですかあなたたちはっ!」 【キョウカ】ちょっと声色も変えてみて。 【GM】 知力判定を-2でどうぞ 【GM】 こちらも代表が 【GM】 予想以上に高かった 【GM】 - 2D6+8 = [2,5]+8 = 15 【キョウカ】大根役者です 【キョウカ】 - 2D6+1 = [1,5]+1 = 7 【GM】 【男】「ん?人違いか……なわけねぇだろ!やっちまえ!」 【キョウカ】「ち……似合わないことはするもんじゃないなっ!」 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*3][キョウカ] 【GM】 開幕です、アサルトフォーメーション 【キョウカ】くー! ツイスターが封じられたっ! 【キョウカ】かもーん! 【ハンター】「へへ、てめぇの動き、遅すぎるぜ!」 【GM】 デッポ+淫毒です 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【GM】 全員します 【GM】 【人屑】「やっちまえ!」「オウ!」「イー!」 【キョウカ】うぐぐー、それは普通に胸に受けておく! 【GM】 マジパク 【GM】 - 3D6+1 = [2,2,3]+1 = 8 【GM】 - 3D6+1 = [1,3,6]+1 = 11 【GM】 - 3D6+1 = [5,3,6]+1 = 15 【キョウカ】ああ、全部見てから処理していいかな 【GM】 はい、どうぞ 【GM】 ダメコン、アクトをお願いします 【キョウカ】屑のに3回アヴォイド。上2つは弓籠手で受ける。一番下のは腰に貰っておく 【キョウカ】APがこれで1/3/1 【キョウカ】アクトは……とりあえずなし。 【GM】 掴み掛かる屑ども。しかしその手が服をはぐことも出来ずに 【キョウカ】「卑怯な、などと褒め言葉か。ゲスどもめっ!」 【キョウカ】殺到する手を振り払い、屑の一人に斬りつけるっ! 【GM】 カモン! 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 - 3D6+2 = [2,6,3]+2 = 13 【キョウカ】ぐ、浅い! 【屑】「抵抗しやがる!」きられた屑が叫ぶ。 【キョウカ】「ふん。か弱い乙女の精一杯の抵抗だ」油断のない構えでにやりと笑う。 【屑】「か弱くねぇよ!覚えてろ!」きられた屑が一歩下がって 【GM】 ラウンド跨ぎます 開幕をアサルトで 【ハンター】「そのまま囲んで押しつぶせ!」 【GM】 デッポ 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【屑】「おう!」「イー」 切られた一人は下がっています 【GM】 マジパク 【GM】 - 3D6+1 = [3,6,2]+1 = 12 【GM】 - 3D6+1 = [3,3,4]+1 = 11 【キョウカ】それは無理だな。全部APに貰って全AP 【キョウカ】全AP消失で。<晒される柔肌>と<罵倒>を宣言。 【屑】「うっひょう、いいじゃねぇか。」途端に鼻の下を伸ばす男たち 【GM】 アクト、どうぞ [ミアスマハンターIV8人間の屑IV3][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【キョウカ】「くそ、ゲスどもめ……」男たちの光り物にタイツを切り裂かれ、裂け目から肌を晒す扇情的な格好に。「貴様等、生かして返さんぞ!!」端正な顔を羞恥と怒りで赤く染めながら、身を庇うように間合いを取る。 【キョウカ】同時に、この男たちの素性が気になりはじめ……あのグリーンとかいう気にくわない依頼人のことが頭に浮かぶ。 【ハンター】「威勢がいいな。泣き叫ぶ様を見るのが楽しみだぜ!」 【GM】 やんやと喝采する屑ども。 【キョウカ】「言ってろ、臆病者め!」俊敏な動きでその屑の一人の内懐に潜り込むと、切り上げる。 【キョウカ】マジパク 【キョウカ】 - 2D6+2 = [6,1]+2 = 9 【屑】「いてぇよ!」血を流しながら、叫ぶ 【キョウカ】しかしその手は打ち込まれた毒に微かに震えて、決定的な一撃を放てない。 【GM】 ラウンド跨ぎます 【ハンター】「てめぇ、いつの間にか下がってきてるんじゃねぇよ!」いつの間にか後列に非難していた人屑を罵って開幕終了 【キョウカ】荒い息、全身にびっしりと浮かんだ汗が、彼女の身体にだんだんと淫毒が回り始めていることを示す。 【ハンター】「真面目にたたかわねぇやつは、こいつの前でお預けだからな!」 赤く染まるキョウカwいやらしい目で見ながら 【GM】 デッポ 【GM】 - 2D6+12 = [1,1]+12 = 14 【キョウカ】「人をモノのように……!!」 【キョウカ】さっきからひどいなハンターw 【GM】 お前がお預けだろとw 【キョウカ】アヴォイド入れて、アクトはどうしようかな……まあ、まだなしで! 【GM】 了解!キョウカさんどうぞ 【キョウカ】おっと、今回はアサルトなしか。OK! 【キョウカ】では確実に止め指しておこうっ 【キョウカ】マジックツイスター>ダメージ与えたやつに 【キョウカ】 - 4D6+2 = [6,4,2,5]+2 = 19 【屑】「うごぉ。」 きられた屑が呻いて倒れる。 【キョウカ】「っ、はぁ、はぁ……」返り血を浴びた短剣。肩で息をしながら屑どもを見据える。 【屑】「イー」 その様に恐怖も見せず叫びながら掴みかかる、屑 【GM】 - 3D6+1 = [1,6,3]+1 = 11 [ミアスマハンターIV8][人間の屑IV3*2][キョウカ] 【GM】 もう1体は前進して終了です 【キョウカ】根性ある屑だ・・・! アヴォイド! 【キョウカ】5点貰って<口辱>いっとこうか! 【GM】 了解、よりによってCw 【GM】 淫熱に染まるキョウカを押さえ込む屑。無言で自分のズボンを下げると 【キョウカ】まだまだ、口を犯される分には屈服しないからね! 【GM】 - 1D+1D = [4]+[2] = 6 【キョウカ】「っ、くそっ! 離せっ!!」しなやかな身体を暴れさせるが、後列からやってきた屑に足を押さえ込まれる。 【GM】 そこそこの大きさの肉棒が突き出され、キョウカの頬を打つ。無言で舐めろと顔に押し付け、唇をこそぐ。 【屑A】「オラッ!観念してあいつのものをしゃぶってやりな。」四つんばいにしたキョウカを背後から押さえ込み 【キョウカ】「ふざけるな!!」がるるる!! 唇に押し付けられたものに激怒して、ぞろりと八重歯を閃かす。 【屑C】「ヒィー!」 思わず腰を引き、危なく牙をかわす。 【キョウカ】「ち、惜しい!!」きっ! と切れ長の目が殺意と共に屑を見上げる。 【屑A】「ひでェ奴だな。」背後からキョウカの顎と掴むと万力のように締め上げて口を無理やり開かせる 【キョウカ】「が、っ……!! ふぐっ!?」しかし押さえ込まれ、男の力で思い切り締め上げられれば、目には涙が浮かび……空気を求めて舌が彷徨ってしまう。 【GM】 其処に無理やり押し込まれる男の肉棒。背後の男は顎を抑える力を緩めるつもりはないらしく……碌に動かすことの出来ない口を道具のようにつきこまれ 【キョウカ】「んぐ、っっ!!」舌の上に乗る男の肉。忌まわしい、そう思いながらも、毒で火照った身体は雄の匂いに勝手に反応してしまう。しかし強烈な意志で舌をどかし、奉仕だけはすまいと抗う。 【ハンター】「そいつはな、改造された際に碌に喋ることの出来なくなった、可哀想な奴なんだよ。せいぜい気持ちよくしてやりな。」キョウカにとってはまるで関係のないことを、自分勝手に命令されて 【GM】 舌でどかそうとする動き。その動きは男を喜ばせる、動きにしかならず。ひどい臭いの男のものが、ゴリゴリと口蓋を擦る 【キョウカ】(か、改造、だとっ!)「ふぐぅっ!!」押し付けられる肉の感触に、自分がレイプされているのだと思い知る。隙あればかみ切ってやろうと力を込めるが、顎をロックする力は緩まずに、嘔吐感と屈辱、そして背徳の快感にガクガクと震える。 【GM】 押さえられた頬の肉。抵抗を続ける柔らかい舌。舌の裏にまで生臭い汁を塗りこまれ……いきなり喉の奥に白濁を注ぎ込まれる 【キョウカ】「んあ、ぐっ!? ふむぁっ!!」喉奧で弾けた熱い何か。頭が真っ白になり、強烈な苦さを感じながらもそれを嚥下してしまう。「んぐっ、っ、ごく、っ……」 【GM】 そのままキョウカの口をかき混ぜて、唾液と白濁に塗れたそれが……ヌラリと引き抜かれる 【キョウカ】「んあ、ああ、ぅっ!!」我に返ると、せめても吐き出そうと唇の端からどろどろと精を舌で押し出す、無様な顔を見せる。 【ハンター】「ひでぇ、ざまだな。凛々しい様子を見せてくれよ。」すっかり余裕の表情で、笑いながらキョウカを嘲る 【キョウカ】顎を掴まれたまま……ハンターの言葉にキッ、と睨み付ける。 【キョウカ】そして思い切り足を跳ね上げ、屑Aを押しのけ剣を握る。 【GM】 【屑A】「じゃあ俺も……」言いながら手を離してズボンを下げ始めたところを払いのけられ 【GM】 ラウンド跨ぎます 【キョウカ】かもんっ! 【ハンター】「そうだぜ。もう少しは楽しませてくれよ。メイデン様」 【GM】 デッポです 【GM】 - 2D6+12 = [2,3]+12 = 17 【キョウカ】アヴォイド! くぬぅ! あと11! 【キョウカ】ではさきほど顎をロックしてくれた屑Aに斬りかかろうっ! 【GM】 OK13点貰ってます 【キョウカ】そういや今のルールだと、口辱で催淫解けてるねっ 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 - 5D6+2 = [4,6,2,2,5]+2 = 21 【GM】 ズボンを降ろしかけた姿勢で、倒される屑A 【キョウカ】「ふーーっっ!!」八重歯を剥き出しにして、唇の端から精を垂らしながら、Cを見据える。 【キョウカ】こい! 【GM】 【屑C】「イ、イー!」 【GM】 - 3D6+1 = [1,2,1]+1 = 5 【キョウカ】おっと、ラッキー! アヴォイドで全部消す! 【GM】 完全に腰の引けた攻撃 【GM】 ひらりとかわしたキョウカ。 【GM】 そしてラウンドを跨ぎます。 【キョウカ】かもん! 【ハンター】「さすがに、まだ抵抗しやがるか」 【GM】 デッポ、淫毒 【GM】 - 2D6+12 = [2,1]+12 = 15 【キョウカ】「ふん……貴様の粗末なものも出してみたらどうだ? 噛みちぎってやる」 【GM】 ハンターは、やる気がなさ過ぎて、困るw 【キョウカ】アヴォイド! 催淫はまた貰った! 【キョウカ】まだ生きてるーw 【GM】 CPは使わないですか? 【キョウカ】まだ! 【キョウカ】そして返す刀で屑Cに斬りつけるっ! 【キョウカ】マジックツイスター 【キョウカ】 - 4D6+2 = [3,2,1,2]+2 = 10 【キョウカ】やっぱこうなると思ったー! 【GM】 ごりんと、体を斬られるC。しかし、痛覚も弱いのか…… 【GM】 マジパクで反撃 【GM】 - 3D6+1 = [5,6,6]+1 = 18 【キョウカ】げふん!? CP全部使ってアヴォイドー! 【キョウカ】 - 3D6+6 = [5,1,3]+6 = 15 【GM】 全部!? 【キョウカ】駄目だ足りなかった! 【GM】 致命傷表を先にどうぞ 【キョウカ】ではHP-1で楽しい楽しい致命傷表を・・・(けけけ 【キョウカ】 - 1D6 = [3] = 3 【GM】 3:強烈な打撃に両手が利かなくなってしまう。戦闘力は失ったがまだ倒れていない。HPが1以上になるまで「逃亡」以外の行動ができなくなる。 【キョウカ】ふぐ、逃げられる、か…… 【キョウカ】とりあえずアクト使おう。そうだなあ…… 【GM】 はいな! 【キョウカ】<菊辱>のみでいこうか。そのあとなんとか逃げてみようっ! 【GM】 突き飛ばされるキョウカ。その腰を屑が掴むと、隠す役目をしていない布の隙間に肉を宛がわれる感触 【キョウカ】「ひっ……!? こら、やめろ!!」男の足を蹴るが、所詮は女の力で。腰をがっちりと掴まれると淫毒に甘い疼きを感じてしまい、それを否定するように身をよじる。 【GM】 身を捩ると、尻肉の間に挟まれた肉棒に奉仕をしているようで……熱い熱、牡の欲望を感じ取り、ひくつく窄まり 【キョウカ】「ふ、ぅっ……!」意識はしていた、しかし実際にそこを擦られると、全身がガクガクと震えて力が抜けてしまう。「や、やめ、れ、っっ……!!」 【ハンター】「ん?どうした……突然様子がかかわってきたな」じっくりと観察を始める男。 【GM】 背後から宛がわれた肉棒が、先ほどの口辱でのぬめりを借りて、肉を抉じ開けようと突きこんでくる 【キョウカ】「うる、さ、ひゃ、ひぁっ!? やめ、ら、そこっ! 入って、くる、なぁっっ!!」叫ぶ。髪を振り乱し、なんとかいましめから逃れようと。しかしみちり、とこじ開けられるだけで発情し、綻んだ尻穴は男の欲望を柔らかく包み込む。 【ハンター】「なんだそりゃ……いきなりアヘってんじゃねーかよ。さすが、売女ぞろいのメイデンだけはある。」 その間も突きこまれる肉は久しぶりにキョウカの中をしっかりと満たして 【キョウカ】「ふぐ、ぅっ……!!」髪を振り乱し、切れ長の目でハンターを睨み付ける。噛みしめる唇の端から涎が垂れ、それでも……認めまいと首を振る。 【GM】 程ほどの大きさの肉棒。それは、久しぶりのキョウカの尻穴にぴたりと合い、柔らかく包み込まれる感触に屑が身を捩る。わずかな間の後、中をかき回すように繋がったまま腰をくねらせる 【キョウカ】「ひぁぁ、っっ♪」男の動きに溜まらず高い声を漏らし、慌てて口をつぐむ。「くそ、ぉっ!! 馬鹿力めっっ!!」剣を取ろうとするが、手はガクガクと震えてしまう。何よりそれを眺めるハンターの存在が許せず、しかし手を伸ばしても届かない。 【ハンター】「ん、剣が欲しいのか?」落ちた剣により拾って弄繰り回す男。背後からの肉棒はかき回す動きから細かく抜き差しする動きに変化する。十分にかきまわされて緩んだ其処を細かく何度も擦られる 【キョウカ】「や、ちが……かえ、せぇっっ!!」憎々しげにハンターを睨み付けるが、一突きされるだけで身体は甘くとろけ、涎がどろり、と零れる。キョウカの腸内は男のモノに絡みつき、精を求めて扱き上げるように肉輪が蠕動する。 【ハンター】「てめぇには剣より、肉棒のほうが似合ってるって。今の自分がどんな顔してるのか、判ってるのか?」言いながらもキョウカの目の前に剣を付き立ててみせる。取れるものならとって見ろと言わんばかりの、嘲る振る舞い 【GM】 肉棒の動きは大きくなって、絶妙の締め付けを行うキョウカの尻を、大きなストロークで出入りする 【キョウカ】「うる、さひっ!!」舌を突き出し、涎を零しながら睨み付ける。震える手で剣を取ろうとするが、その手は柄を掴めない。 【キョウカ】肛門はまるで別の生き物のように屑の肉棒を絞り上げ、ぎちゅぅっ、と腸液を分泌して締め上げる。 【GM】 バツンバツンバツン、背後からの音が耳にうるさい。音がなるたびに快楽を注がれ続けて……不意に背後の肉棒が太く大きくなり始める 【キョウカ】「ひ、っ……!?」敏感すぎる腸肉は、男の射精の前触れを感じ取り、怯えた目を晒す…… 【ハンター】「何だ、出されてイくのか?」 楽しげに笑う男 【GM】 その間も背後の男は激しく尻を振りまくり、唐突に体内に激しい熱の迸りを感じる。 【キョウカ】「あ…………♪」射精された。その衝撃が全身を突き抜け、ちょろちょろと太ももを伝う小水。だらしない惚け顔を晒して、全身を襲う絶頂感に震える。震えてしまう。 【ハンター】「おいおい、お漏らしかよ……だらしねぇ、牝だな。」もはや抵抗がないのを確認し、ズボンを降ろし始める男 【GM】 背後の屑は呆けた顔で肉棒を抜き取ると、満足したため息を一つつく。 【キョウカ】その一瞬に、震える手で剣を引き抜き、浅く自らを抱く男を斬りつける。 【キョウカ】逃げてみてもいいかしら? 【GM】 OKです! 【キョウカ】ではいまので催淫解除で・・・ 【GM】 - 2D6+3 = [2,3]+3 = 8 【キョウカ】逃亡判定、ポテ1 【キョウカ】 - 3D6+6 = [3,5,4]+6 = 18 【GM】 - 2D6+4 = [6,5]+4 = 15 【キョウカ】やるな・・・! あぶねえ! 【GM】 ここぞとばかりに、今日一番に頑張ったハンター 【GM】 ズボンを降ろしたままの男たち。そのタイミングを逃さずに、馬に駆け寄る 【キョウカ】「ふぐ、っっ……!」このまま貫かれたら壊れてしまう。最後の力を振り絞り、馬に飛び乗る。 【GM】 その衝撃で、白濁が一部零れるが、しっかりと馬に跨って……周囲の馬を放つことも忘れない 【GM】 一目散に駆け出すキョウカの馬。徒歩の二人に追いつくすべはなく…… 【キョウカ】「くそ、ひどいめに……」いまだに、じくじくと疼く尻穴を持てあまし…… 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 あれからなんとか帝都にたどり着くキョウカ。覚えているかぎりの情報を治安組織に連絡すると、一人、宿を取っている 【キョウカ】「早々、酷い目に遭った……しかし、改造とか言ってたが、あいつら何だったんだ」 【GM】 今回の事件、何の目的であったのか、何故自分がさらわれたのか。全ての真相が見えない出来事。 【GM】 しかし、全ての出来事の裏を知ることが出来ない位は判っており。 【キョウカ】「……くそっ」そっと、疼き続ける尻穴に指を這わし……腰奧の疼きに堪えきれず、くちり……と突き入れた。 【キョウカ】シーツを口に噛み、くぐもった自慰の声を響かせて。 【GM】 キョウカ=レイリンの帝都での最初の夜はふけて行く 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 ■□■□■□ランドリューフ戦記 「牢獄からの脱出」 終了です
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《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記 「貴族様のお食事」 《GM》 《GM》 《GM》 さて。冒険者の宿『不死鳥の尾羽』亭に、ある日、一人の珍客が訪れます。 《GM》 遙か東方の「ミコ」と呼ばれる聖職者の服……にしては露出度が高い気がしますが、そんなオリエンタルが衣装を纏った少女が、店に入ってきます。 《GM》 給仕のアルバイトをしていたネイは、くるくると回っていたところを彼女にぶつかり、 《GM》 料理をぶちまけて彼女の綺麗な服を少しだけ汚してしまいます。 《ネイシア》 【ネイ】「にゃわ…わわっ、あ、お客様…その、ご免なさい、です…っ」とトレイを横にずらし、慌ててその服をハンドタオルで拭きながら見上げつつ。 《ミサキ》 【ミサキ】「こんにちはぁ、って…きゃっ、な、なんですか?、い、いちおう大丈夫だけど」 《GM》 【ヒシェ】「ありゃ、新顔さん? こらネイ」ネイの頭に拳骨をうちこんで登場する女主人。休憩中だったのかタバコを咥えて、「お客人、仕事探しかいな?」 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うん…いちおうはお仕事さがしだよ。こういうのは初めてだから、ちょっと緊張しちゃうけど」 大きくうなづいて、そちらに視線を向ける。 《ネイシア》 【ネイ】「えっと、その…お料理を運んでたら、ぶつかっちゃって…」とあわあわと、困ったように耳を垂らし「ひにゃ…っ、にゃう…」と頭を叩かれて涙目になり、両手で押さえて、うう~と泣きそうになったりとか。 《GM》 【ヒシェ】「ふむ……ネイ、あんたも確かメイデンだったよね?」 《GM》 叩いたところを撫でつつ、ミサキと見比べ。「まあ、新人同士。いい仕事あるよ」 《ネイシア》 【ネイ】「ドジな子でご免なさい…ふにゃ、うう…」と蹲ったまま、声にじっと見上げ「あ、はい…ネイはメイデンですよ、一応、瘴気の中でも大丈夫だった、です…よっ」 《ミサキ》 【ミサキ】「そうなんですか、じゃあ…やってみます。どこにいけばいいのかな」 《GM》 【ヒシェ】「その前に、この子と二人で問題ない? 危なっかしい子だけど、こう見えて手先は器用なんだ」 《ネイシア》 【ネイ】「ヒシェさん、酷いです…っ、そんな紹介…まあ、確かにドジですけど…うう…っ」とその言葉に不満そうに、にゃあにゃあと鳴きつつ。 《ミサキ》 【ミサキ】「大丈夫だよ、私はミサキ、天原みさきっていうの。 よろしくね」 《GM》 【ヒシェ】「それじゃあ、仕事だけどね」と、ヒシェが語った内容は。 《ネイシア》 【ネイ】「ネイシア・フラグメントです…よ、宜しくお願い、します…」こくりと頷いて。 《GM》 クレディウムの北東にある大きな砂浜。そこに住む魔物を生け捕りにして連れてくること。 《GM》 数はメイデンの数と同数の2体。というのも・・・ 《GM》 【ヒシェ】「アリジゴクって知ってるかい? あんな感じで、砂浜に巣を作って待ってるんだけどね。とっても臆病で、何かするとすぐ砂の中に潜って逃げちまうんだ」 《ミサキ》 【ミサキ】「捕まえてくればいいのだね。大丈夫かな…ふむ、逃げられないようにしないといけないね」 《ネイシア》 【ネイ】「アリ地獄……ネイ達は、アリじゃないから、安心ですね……っ」とこくりと頷き。 《GM》 【ヒシェ】「だからあんたたちが囮になって、砂から出たところを気絶させてくれ。なに、あいつの足に捕まったらすぐに性器を押し付けてくるから、それをひっつかんで引きずり出せばいい」 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うん…よくわかんないけど、押し付けて来たのを引っ張ればいいんだね」 《GM》 【ヒシェ】「まあ、犯されちまったほうが楽なんだがね。気持ちよすぎて狂うとか言うけど」 《ミサキ》 【ミサキ】「なんだか、すごそうだねぇ…とにかく、頑張ってみるよ」 よくわからないながらにうなづいてみせ。 《ネイシア》 【ネイ】「そんな、相手なんですか…ええと、つまりは捕まったら…」とその言葉に思わず、あわあわと焦りながら。 《ネイシア》 【ネイ】「んと、はい…頑張って、みます…にゃああ…っ」と尻尾をふるふると震わせ、不安そうに頷き「…その、宜しくお願い、します。」とミサキにぺこりとお辞儀をして。 《GM》 【ヒシェ】「あぁ、そうそう。囮なんだから足に捕まる前に、パンツ脱いでおけよ? できれば濡らしておいたほうがいいぜ」とか言いながら、仕事に戻るヒシェさん。 《ネイシア》 【ネイ】「えうっ!?…そ、それって…」と顔を赤くし、ヒシェの背中を見守りながら固まる。 《ミサキ》 【ミサキ】「? よくわかんない、けど…とにかく、ネイさん。行っちゃいましょうか?」 こちらはさほど理解が進んでいない、無邪気に頷けば。周りの視線も気にせずに巫女服の下の素肌を無防備に見せていたり。 《GM》 では、向かいますか? 依頼内容には専用の馬車もついてるので、2時間くらいなものです。 《ミサキ》 行っちゃいますか。 《ネイシア》 おっけーです 《GM》 では、二人は大型馬車に乗って帝都を出ます。馬車の御者は身なりも良く、どこかの貴族の馬番という感じ。 《GM》 その男は時折二人を見て、12歳と14歳のまだあまり肉のついていない美少女二人に、つい嫌らしい笑みを向けてしまったり。 《ミサキ》 【ミサキ】「よろしくおねがいしますねぇ」 その視線に答える気楽な笑顔、膝を曲げて座り…スカート状の短い袴から覗き見える素肌に自然と視線を誘う姿勢。 《GM》 気にしていないなら、誘っているのか? と勘違いしてじろじろ見ちゃうねw 《ネイシア》 【ネイ】「えと、えと…あの、その…」と落ち着かない様子、その黒髪を揺らし、耳をぴこぴことさせながらただ馬車に揺られて、短いスカートを押さえ。 《GM》 「ついたぜ」と、馬車が止まったのは、一面に広がる砂浜を望む街道の途中。 《ミサキ》 【ミサキ】「ネイさん、どうしたの?」 落ち着かない様子の少女を不思議そうに眺めて見やる。ゆれる馬車に誘われて姿勢を変えれば、幼い部分を匿う白が微かに見えてしまう。…じっと砂浜に視線を移せば、小さく頷いて 《GM》 「それじゃああんたら、準備、するんだろ?」御者はにやにやと嫌らしい笑みを隠すこともなく。周囲には身を隠す場所は馬車の影しかない。 《ミサキ》 【ミサキ】「準備、って…聞いてたような、そうでないような」 いやらしい笑みも理解できてない。 《ネイシア》 【ネイ】「別に何でもないです、その…えと、今日のお仕事…」とヒシェの言葉に、ただ思い浮かべればその顔が真っ赤になる、揺れる馬車の中でただ目尻を下げたまま、ふるんと震えて…砂浜が見えた事で「ひにゃ、あ…はい…っ」びくりと、立ち上がり。 《GM》 「あの蟲を引きずり出すには、雌の臭いが必要だ。ネンネじゃないんだろ? さっさとオナニーしたらどうだ?」 《ミサキ》 【ミサキ】「オナニー?…んっ、どうするの、かな」 性知識の薄い少女は理解できないままに立ち上がる。首をかしげて男に問いかけ…澄んだ黒の視線を向ける。 《GM》 「おっと……」頭の中ですばやく何かを考え「それじゃあ、お兄さんがやり方を教えてやろうか?」 《ネイシア》 【ネイ】「その、あ…う…」何度か冒険者の宿などで、行為については知っていたけれど…それを実行、となるとただ赤くなって縮まるばかり、丸く澄んだ黒瞳を周囲に彷徨わせ。 《ミサキ》 【ミサキ】「うん、お願い…しちゃうね」 小さく頷いて、傍に少女は寄り添う。 丁寧に身体を洗ってあるのか清楚な少女の香りを感じさせ。 《GM》 (うひょぉ……こいつはえれぇ役得だ!)「そいじゃあ、まずは下着を脱ぎな。そんでスカートをまくるんだ」 《ネイシア》 【ネイ】「えっ、ちょっと…ミサキさんっ、その…えと、あう…っ」と御者に寄り添うその姿に思わず引き剥がそうと言うように、傍によって。 《GM》 「お前も一緒にやれよ。別に恥ずかしいことじゃない。オマンマの為だろう?」>ネイ 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うん…ちょっと、恥ずかしいな。お兄さん、これでいいのかな…」 そこまで要求されればさすがに恥じらいの色が表情に混じる。ショーツを脱ぎ…スカートを捲れば、硬く閉じた無垢な裂け目が外気に触れる。 《ネイシア》 【ネイ】「あ、う…その、分かり、ました…っ」命令されれば、どうも逆らいがたく…びくりと、少女の身体は震える、背筋を立たせ、そのスリットの入ったスカートを捲り上げれば…同様に白いショーツ、それを指先でゆっくりと、するすると降ろしていく…無毛の、何も生えてない恥丘が晒されて。 《GM》 「おっと、二人とも初物かよ? 蟲なんかにやるにゃあもったいねえなあ」日々の鞭使いでささくれた指をそっと伸ばし、二人の清楚な秘裂を軽く擦り上げた。 《GM》 では二人とも、突破判定をどうぞ。TPは16で知力か魔力です。 《GM》 1回で突破できないと、罠から攻撃を受けます。(IV0扱い) 《GM》 それによってアクトを使用することも可能です。 《ネイシア》 では知力でー 《ネイシア》 - 6+3D6 = 6+[4,3,1] = 14 《ミサキ》 魔力で 《GM》 惜しいっ 《ミサキ》 - 2D6+6+2+1 = [2,3]+6+2+1 = 14 《GM》 おうけい。ではダメージ。対応(受動魔法も使用可能)とアクト宣言どうぞっ 《GM》 浸透攻撃>ネイ 《GM》 - 2D6+4 = [2,3]+4 = 9 《GM》 浸透攻撃>ミサキ 《GM》 - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 《ミサキ》 ではスウェーでダメージを3点にして。 《GM》 はいなっ 《ネイシア》 知力型で受動無いので4点 《秘密の花園》を使用、《生えてない》はAP0になった訳じゃないから無理かな。 《ミサキ》 無垢なる純情と汚された肢体を宣言ですかね。 《GM》 ああ、ならば先ほどまでのロールでシーンアクト1個分可とします。 《GM》 ごまさんも追加あればどうぞ 《ミサキ》 はえてない、を追加しちゃいますね 《ネイシア》 ではその2つでー 《GM》 おっけー。ではロールどうぞっ。 《ミサキ》 【ミサキ】「お兄さん、ちゃんと見てる…どうかな、お仕事、できそうかな」 恥じらいを堪えながら、少女は無垢な裂け目を見せ付ける姿勢。 求めてくるのなら花弁を開いて、処女の膣口にまで視線を誘う。 《GM》 「いや、全然濡れてねぇ。これじゃ駄目だな……しかたねえ、人肌脱いでやるか」と、男はズボンを落とし、隆々と反り返る男性器を二人に見せつける。 《ネイシア》 【ネイ】「んっ、にゃん…っ、指で擦ら、ないでください…っ、そんな、ん…っ、ひにゃ、あ…っ」自分で弄ったことも殆どないのであろう、僅かに触れられただけなのに…腰がびくん、と震え、尻尾が逆立つように上に伸びた、その美少女、と言っても構わない顔立ちには涙が浮かび、羞恥に震えた赤い顔は男を誘うように。 《GM》 その間も、二人の処女の敏感な粘膜を荒れた指先がぞりぞりと擦り上げる。「おっと、こっちの嬢ちゃんはえらく水っぽいなぁ? 姉ちゃん、見習わなきゃな」 《ネイシア》 【ネイ】「えっ、あ……うう、その、そんなの、え……っ」見せつけられる、男性のもの、遠目からしか見たことのない…雄、と意味するそれを覗き見れば、更に顔は熱くなる、獣人の常人よりも敏感な嗅覚は、その雄の匂いを嗅ぎとり、更に漏れる蜜。 《ミサキ》 【ミサキ】「そうなの、ふぁ…んぅ、あぅ。触ったら…ひぁ、ぅ」 擽ったそうな声に色香が混じる。戸惑いながら少女は指先を見せ付けられた男根に重ね、指先を絡め…触れる熱に戸惑いを見せる。 《GM》 「っ……そうだ、濡れは悪くても男扱いは上手いじゃねえか。そう、姉ちゃん。そいつにキスしな。舌で先端を丹念に舐めるんだ。そうすりゃ嫌でも雌が反応するってもんさ」 《GM》 言い、その目はミサキを見据えながら、ネイの股間に貼り付いた指はくちゅくちゅと二本、泡を立てながら猫少女の性感を花開かせていく。 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うん…がんばる。ふぁ…んく、ぁ…」 男の先端に唇を重ね、舌先を絡める動き。 初めてのキスと、男の味に戸惑い。唾液を絡め…口に余るサイズの男を味わい。子宮が疼く感覚を感じてしまう。 《ネイシア》 【ネイ】「やっ、ミサキさん……えと、そんな、違う……っ、んっ、にゃぁ…っ」普通なら、遣らせない事、と呟きながらも、無骨な指先は弄る度に、その奥にある少女の雌を刺激する…弄られる度に蜜を増やし、それが太股を伝い。 《GM》 「ぎこちねぇな。ほら、もっと丁寧に舐めろ。カスをくびり取って飲み込め」居丈高に命じながら、男の興奮を示すように肉棒は張りつめ、震える。 《GM》 そして調子に乗った男の指は、ネイの秘所の上でヒクつく小さな穴を擦り立て、同時に処女穴に僅かに指をめり込ませる。 《ミサキ》 【ミサキ】「うん、でも…おっきいよ。くぅ…けほっ、かは…」男を味わい、時折息苦しげな声が混じる。…先走りと唾液が混じり、毀れた雫が唇を濡らす。深く咥え込んで、喉奥に重なる熱を味わい。…裏筋を舌先で擽る舌使い。 《GM》 「ふぐっ……お、おい姉ちゃん、舌を出せよ。思いっきりだ」と命じ、肉棒を2,3度強く扱く。ミサキの舌の上にとぷぷっ、と精液が吐き出され、それはすぐに垂れてミサキの巫女服を穢していく。 《ネイシア》 【ネイ】「ふにゃ、あぁ…っ、そんな、所弄っちゃ、や、です…っ、うん、ふぁ、ああ…っ、んっ、ひう…っ!?」浅くとは言え、受け入れたことのない指先で、牝芯を擦り上げられれば…生来、感度の良い体は跳ねて、腰を逸らし…気付けば腰を男の指先に擦りつけていた。 《GM》 指先はネイの処女穴に浅く入り込み、水っぽい獣娘の蜜をカキ出す。 《ミサキ》 【ミサキ】「んっ、くぅ…熱いの、きちゃうよぉ…」 濃厚な子種が唇の中に満ちる味。 舌先で転がし味わい…指先を咥えて、苦味を増すそれを実感すれば。唇から毀れた白濁が緋色のスカートに生々しい跡を残す。子宮の疼きで未熟な裂け目が微かに濡れ…薄い花弁が艶やかに明かりを受け止める。 《GM》 「……ごく、っ……」二人の痴態に、さらに劣情をそそられながら……「準備、はこんなもんだろ」 《ネイシア》 【ネイ】「はぁう…っ、ネイ、こんなの…や、ふや…っ、ああ…ネイの、掻き回すの、も…やめ、ふぁ、ああ…っ」と濡れ始めたその場所、もうその表情は、淫熱に犯され…はぁ、と息を吐く仕草は誘うように、尻尾をびくびくとさせながら感じ続け。 《ミサキ》 【ミサキ】「うん、ありがとう…お兄さん」 子種を飲み込み、初めての味に戸惑う無垢な視線。ネイがされているように指先を浅く膣に埋め。 蜜を下腹部に塗り広げて見せる。 《GM》 ネイの秘所から、とろ……と愛液を引きながら指を引き抜く。そして肉棒を名残惜しげに仕舞う。「終わったら、続きも教えてやるよ」 《ミサキ》 【ミサキ】「うん、じゃあ…行ってくるね、お兄さん」 恥じらいに染まった瞳で、男に言葉を継げる、少女は先に砂浜に飛び降りて、周囲に視線をめぐらせ。 《ネイシア》 【ネイ】「にゃ、ふぁ……」愛撫に浮かされたまま、その言葉に、びくんと震える…小さく首を震わせるものの、否定かどうか。「ありがと、ございました……にゃ、あう……」捲り上げ続けていたスカート、割れ目を指先で弄り、蜜をその割れ目と太股に擦り付けて。 《ネイシア》 【ネイ】「あ、ミサキさん……その、待ってください、にゃう……っ」と飛び出せば、揺れる尻尾に…その小さな、幼いお尻を時折見せつけながら、とたた、と走り抜けて。 《GM》 「特別にいい狩り方を教えてやる。両足があいつのキバに捕まったら、奴は舌で味見をしてくる。そこで少しの間(1ターン)何もしないで待てば、奴は性器を伸ばしてくる」 《GM》 「そこで自分で弄くって蜜を漏らしてやれば、奴は警戒心を失って飛び出てくるって寸法だ。分かったか?」 《ミサキ》 【ミサキ】「わかったの、なんとかやってみるよ」 小さく頷いて、口の中に残る濃厚な味に戸惑う少女。 …そっと砂浜に歩みだし、無防備な秘所の裂け目を曝け出す。 《GM》 良く見ると、砂浜には僅かに落ちくぼんだ部分がある。蟻地獄の名の通り、そこが奴らのハンティングポイントなのだろう。 《ネイシア》 【ネイ】「ふぁ?……えと、はい、分かり……まし、た。」とこくりと頷く、先程までの愛撫に、すっかりと快感に浸ってしまった少女…短いスカートは少女のまだ幼い割れ目を隠すことは出来ず、揺れる度に見せつけて。 《GM》 二人がそこに足を踏み入れると、カキン、とまず片足、そして次いで両足がキバに挟み込まれる。 《GM》 キバはくくっ、と広がり、少女達に大股開きを強制する。 《ミサキ》 【ミサキ】「ネイ、きちゃった…準備、しなきゃ。あぅ…!」 急に脚を開かされれば身体の軋む痛み…スカートの下の細身の腰を露にする淫らな格好を取らされて、落ち着かない。膝を曲げて、微かに身をよじる。 《GM》 二人は2mくらい、すぐ隣同士の蟻地獄に拘束されている。援護とかはできそう。 《ネイシア》 【ネイ】「はい、ミサキさん…っ、まずは、じっとして、です…ね…っ、にゃ、ああ…っ」と頷きながら、けれど大事な部分を隠すことの出来ないまま…捲れていくスカート、尻尾がただその場所を誘うように揺れて。 《GM》 そして、ねっとりと淫猥に濡れた肉の舌が砂中から現れ、腰を曲げ、大事なところを突き出すようにした二人の少女の太ももをねっとりと舐め回す。 《ミサキ》 【ミサキ】「はぁ、ぅ…恥ずかしいのに、気持ちがいいよ」 割れ筋に指先埋め、花弁を開いて濡れた処女の秘所を見せ付ける形、濃厚な舌先の重みに未熟な快楽を誘われる。 《GM》 しかし、動けない。本体が出てくるまで、魔法の1つも使ってはいけない。 《GM》 ぐちゅぅ……と、舌が少女の太ももを美味しそうに舐め回す。 《ネイシア》 【ネイ】「えっ、ふぁ、あ……っ、これがアリ地獄、の、舌……です、か……っ、んっ、やぁ……うう……?!」現れた怪物の舌、おぞましさに震えながらも…舐め上げられれば、その肌を舐られる快楽にただ震えてしまう、未熟な身体の割りに、水っぽい蜜を漏らし、怪物の舌先を潤して。 《ミサキ》 【ミサキ】「ひゃぅ、あう…くすぐったいよ、ふあぁ…」 切なげな声を上げてしまう、瞳に涙を浮かべ。まだあまり濡れていない秘所から、じわりと蜜が溢れ始めた。 《GM》 では、行動は放棄でいいかしら?>二人とも 《ネイシア》 おっけー 《ミサキ》 はいな 《GM》 では、一度ダメージを入れます。アクト宣言あったらどうじ 《GM》 どうぞ 《GM》 浸透攻撃 >ネイ 《GM》 - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 《GM》 浸透攻撃 >ミサキ 《GM》 - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 《GM》 ・・・うおい 《GM》 それと、二人は[拘束]になります。キバの方を振り切れば自動で回復します。 《ミサキ》 過敏な突起を宣言しますね。 《GM》 りょかい。 《GM》 ミサキの蜜を垂れ流す秘所を、舌はついに嗅ぎ当て、ぬめぬめとする粘液で一度、てろん、と舐め上げた。 《ネイシア》 使えるのがない…!(笑 《GM》 おけおけw 《ミサキ》 【ミサキ】「あ、くぅ…はっ、ひぅ…」 その瞬間、ぞくりとした感覚が背筋を抜ける。 身をのけぞらせ、甘い悲鳴を漏らし、じわりと濃厚な蜜が溢れ始める。 《GM》 ではネイのほうも。濡れやすい猫娘の蜜を垂れ流す股間を、甘く舐め上げるぬとぬとの舌。 《GM》 怪物の舌は、片面がぞわぞわと泡立っていて、二人の淫肉を軽く擦り上げた。 《ネイシア》 【ネイ】「ひう、うにゃ、ぁ…っ、あんっ、ふにゃ、ぁん…っ!?」その柔らかくも、滑らかな舌先に…舐められ、甘い刺激に少女はただか細い悲鳴を上げる、快楽を我慢する甘い悲鳴、漏れる蜜の量は増えて、舌先を更に潤し、ひくつかせて。 《ミサキ》 【ミサキ】「ふ、ふあァ…何だか、すごいよぉ…」 歯を噛み締めて、軽い刺激にすら甘い痺れを覚えてしまう。 理性の蕩け始める感覚。 《GM》 少女の恥丘は丸ごと舌で覆われる。皮をかむった未成熟な淫核を、舌は分かっているのか……雌の弱点をヤスリのような舌が襲う。 《ネイシア》 【ネイ】「んっ、ふああぁ…っ、こんな、弄られたら…ネイ、おかしくなっちゃい、ます…っ、ふぁ、ああ…っ」噛みしめる事も出来ず、ただ開け続ける小さな口元から溢れる甘い声、惚け始め、淫らな表情を晒してしまう。 《ミサキ》 【ミサキ】「ん、ぅ…あぅっ、あたしも、だめ。だめ…何か、きちゃう、きちゃうよぉ…」 蕩ける瞳。初めての絶頂を誘われる感覚に子宮が疼き。 肌に汗が浮かぶ。虚ろな目でその淫らな光景を見据え。実を震わせる。 《GM》 そのとき……快感にとろける二人の足下で、垂れる極上の淫蜜を感じ取った魔物が蠢きます……! 《ネイシア》 【ネイ】「あんっ、ふぁ、にゃあ……っ、そこ、弄るの、だめ、です…っ、あん、ふぁ、にゃああ…っ?!」敏感すぎる、その肉芽をその表面がぼこぼこした舌先に弄られる…あっと言う間に、悲鳴しか漏らさず、その瞳を見開いたまま…腰を何度も跳ねさせ、びくびくと震える、少女の汗が気化して甘い牝香を醸し出しながら。 《GM》 二人とも、知力判定を! 《ネイシア》 - 6+2D6 = 6+[1,4] = 11 《GM》 ネイ 《GM》 - 2D6+6 = [2,5]+6 = 13 《ミサキ》 - 2D6+5 = [3,2]+5 = 10 《GM》 ミサキ 《GM》 - 2D6+6 = [6,6]+6 = 18 《GM》 ネイのほうが不意打ち! 《GM》 二人の足下から、薄茶色の甲殻を持ち、凶悪な肉の性器を突きだした一抱えほどもある蟲が飛び出し、メイデンたちの蜜を啜ろうとつかみかかってきます! 《GM》 > ネイ 《GM》 - 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 《GM》 舌は一度メイデンの股間から離れますが、足を捕まれたままの二人は砂地に倒され、卑猥な開脚を晒してしまいます。 《ネイシア》 うにゃー、ええと…胸APを0にする、かなー、ふにゃー!? 《GM》 おうけい。アクトはあるかしらー! 《ネイシア》 小さすぎる胸でー 《ネイシア》 あと、ミサキは不意打ちじゃないのかしら? 《GM》 あ、ほんとだ、ごめん 《GM》 ダイス入れ違ってた! 《GM》 ミサキちゃんも襲う蟻地獄 《GM》 - 2D6+12 = [2,5]+12 = 19 《GM》 六本腕の巨大な蟲は、二人の少女を足首だけでなく手首も掴んで押し倒し、貪ろうとします。 《GM》 舌がネイの上半身に絡みつき、服の上から瘴気混じりの性欲を叩き付けて。 《ミサキ》 防御魔法もなし、かな。 《GM》 もう大丈夫! 《ミサキ》 ではスウェーで10点かな。端数切り上げで。 《GM》 ですね。ダメージ分配とアクトよろしこ! 《ミサキ》 胸で受けます。アクトはなし。 《GM》 では、ミサキのほうにも、舌が上半身にいやらしく絡みつき……服の隙間から入り込むと火照った肌を舐め回す。 《ミサキ》 【ミサキ】「あぅ、くぅ…や、やぅ…」肩が肌蹴け、幼い素肌が露にされる。肌をかすめ、汗の浮かぶ未熟な肉体を包む感覚に快楽を開発させてしまい。 [アントライオン(06)][ミサキ][ネイシア][アントライオン(06)] 《GM》 隙間の多すぎる服に浮き上がる肉厚の舌。 《GM》 ミサキの服は嫌らしく歪められ、肌に粘液が染みこむ。 《ネイシア》 【ネイ】「んっ、あう……う……っ、やぁ、あ……」その胸元を舐め上げられる、衣裳の上からでも分かるその小さな胸元、スカートの裏から入り込んだ舌に直接胸元を舐められれば、胸元を押さえ…ただその快楽に震えてしまう。 《GM》 では、先ずはネイ! 攻撃か突破どうぞ! 《ネイシア》 ではツイスターで攻撃してみるー 《ネイシア》 - 4D6+3 = [4,5,3,4]+3 = 19 《GM》 かもん! 《GM》 げふう! 《ネイシア》 これに拘束が入るから15だね。 《GM》 出目がいいな……では次はミサキ! 《GM》 おっと、ちなみにどっち殴った? 《ネイシア》 自分の方をー 《ネイシア》 と言うか、少しは通ったん? 《GM》 おけい。では食らって、びくびく震えつつも男性器を押し付けよう。 《GM》 お腹側はやわいから結構効いてるみたいよ 《GM》 ではミサキどうぞっ 《ミサキ》 じゃあ、こちらも自分のをオーラブレードでやってみますか。 《GM》 かもん! 《ミサキ》 ファイナルストライクで 《ミサキ》 - 7D6+8 = [6,2,5,5,2,3,6]+8 = 37 《GM》 ぶはーっ!? 《ミサキ》 【ミサキ】「こう、握るのかな…さっきやったみたいに、引っ張って。んぅ…」 幼い秘所の裂け目の間に誘う感じで指先を絡め。 《GM》 ・・・魔力の籠もった箒ではたかれて、もろくそびくびくしてます…… 《GM》 ミサキの手に包まれた蟲の性器は、びっしりとあまり鋭くないトゲで覆われていて、手で包むとびくびくと震えた。 《GM》 では肉舌と本体が攻撃! 《GM》 ピアシング 《GM》 - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 《GM》 これミサキね 《GM》 ピアシング>ネイ 《GM》 - 2D6+12 = [1,3]+12 = 16 《GM》 浸透攻撃>ミサキ 《GM》 - 2D6+2 = [5,5]+2 = 12 《GM》 浸透攻撃>ネイ 《GM》 - 2D6+2 = [2,6]+2 = 10 《GM》 対応とアクトどうぞっ! 《ネイシア》 2回行動なのか、こいつ!( 《GM》 肉舌は罠ですよ。解除してないしw 《GM》 疑似二回行動してみたー! 《ミサキ》 そっちにスウェーで三点かな。 《ネイシア》 解除ってどうやるんー? 《GM》 1行動使って体力か運動で10やね>肉舌 《GM》 拘束解除は体力で18 《ネイシア》 了解ー 《GM》 では対応とアクトをよろしこー! 《ミサキ》 四点へらしても34点 《ミサキ》 さっきのホウキのダメージ 《GM》 ああ、了解。ちょっと回復した!(かいふく? 《ネイシア》 【ネイ】「んっ、あう……舌、そんなに弄ら、ない…で、くだ、さい……っ、ひぁ、ああ…っ、んっ、あ……」ふるふると首を震わせる、ただその甘い感覚に囚われて…ひくついた秘唇、少女の尻尾も痙攣して…快楽に飲まれていく。 《ミサキ》 アクトはなし 《GM》 おっけー。ネイは? 《ミサキ》 【ミサキ】「はぁう、早く捕まえないとぉ…あぅ。く…ひぅ、そこ、や、やぅ…」 《ネイシア》 その舌の動きに、上半身はいつの間にか剥かれて…下着もない状態では、その小さな胸も、お尻も、隠すことは出来ず…晒されてしまって… 《ネイシア》 晒される柔肌でー 《GM》 ぐちゅり、ぐちゅりと服の中に入り込んだ太くザラついた舌は、少女の柔肌を容赦なく責め立てる。 《GM》 了解! ロールはもういいかな。では先ずはネイ! 《ネイシア》 ツイスト+ラストシュートいくぜー! 《ネイシア》 ぺいっ 《ネイシア》 - 9D6+3 = [4,1,6,5,5,5,5,5,5]+3 = 44 [アントライオン(06)][ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)][アントライオン(06)] 《GM》 ・・・ 《ネイシア》 出目はいいんだが、クリもラッキーもないとかどうだろうか。 《GM》 いや、死んだけど・・・こんだけ振ってクリラッキーないのもすごいな。 《GM》 死んだというか、気絶した。きちきち動いてる。 《GM》 けれど肉舌は独立したようにネイの肌を這い回り、穢してます。 《GM》 では、次はミサキっ! [アントライオン(06)][ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)] 《ミサキ》 ツイスター+オーラブレードで攻撃。 《GM》 かもん! 《ミサキ》 - 4D6+8 = [5,6,1,4]+8 = 24 《GM》 お掃除されたー! [ミサキ(罠2)][ネイシア(罠2)] 《ミサキ》 オーラブレイド意外と強いな。 《GM》 ミサキの箒の一撃に、アントライオンは転がります。 《GM》 しかし、二人の少女を責める肉の舌は動きを止めません。 《GM》 浸透攻撃 >ネイ 《GM》 - 2D6+2 = [5,2]+2 = 9 《ネイシア》 【ネイ】「はぁ、う……んっ、あ……」その甲殻に狙いを定めれば、その甲殻の隙間から神経に突き刺さるように短剣を突き立てる、動きを止めた怪物「はぁ、これ……で、んっ、あ……まだ、この舌動いて……っ」ぞくぞくと、震える舌先の愛撫に少女の身体は揺れる、まだ大きく脚を拡げたまま。 《GM》 浸透攻撃 >ミサキ 《GM》 - 2D6+2 = [1,1]+2 = 4 《GM》 気合が……! 《ミサキ》 【ミサキ】「なんとか、動きを抑えなきゃ…ひぅ。あう…」 スウェーで一点に減らします。 《GM》 おけい。アクトないならこれ引きはがして終了、かな 《ミサキ》 純潔の証とつけられた種と、あと…罵倒があるね。 《GM》 ・・・あぁ、なんでしたら 《GM》 さっきの御者さんに捧げてもいいよ? 《ネイシア》 これで合計15、かな。 《ミサキ》 ミサキはその方向でいっちゃいますか。 《GM》 (宣言はここで。 《GM》 ネイはどうする? 《ミサキ》 じゃあ、御者さんに純潔をささげる方向で、純潔の証とつけられた種を。 《ネイシア》 こっちは捧げない、かなぁ…ただ、代わりに口でして、精液で汚されたいかも…? 《GM》 結合部を舐めるですね! 《ネイシア》 うんうんっ 《GM》 んではアクトの宣言だけ。その後軽く突破しちゃってください 《ネイシア》 《汚された身体》のみでー 《GM》 りょかい。では体力か運動でTP10です。 《ミサキ》 では運動でぇ、ポテは入りますかね。 《GM》 いけます~ 《GM》 箒もいれてねぃ 《ネイシア》 ポテ1、ぺいっ 《ネイシア》 - 3D6+3-4+1D6 = [6,4,1]+3-4+[6] = 16 《ミサキ》 ポテンシャル三点で 《ミサキ》 - 2D6+1+1+2+3D6 = [2,3]+1+1+2+[6,1,6] = 22 《GM》 おけ! 《GM》 両方とも余裕ですね。 《GM》 二人は舌を引きはがし、キバを外すと、 《GM》 「お疲れさん」とやってきた御者の手を借り、蟲どもを縛り上げると馬車に積み込みます。 《ミサキ》 【ミサキ】[] 《ミサキ》 【ミサキ】「うん、恥ずかしかったけど、なんとかなったよ…ねぇ、お兄さん。続き…教えて欲しいな」 積み込みえお終えれば、すっかりと濡れた蜜の雫が内股を伝う。 淫らな味を知り、微かな淫らさを秘めた瞳で見上げ。 《ネイシア》 【ネイ】「はぁ、ん……あ、ふにゃ、ぁ……っ」その言葉に、こくりと頷く…濡れきった薄い衣裳の下からは幼い胸元、その先端がぷっくりと盛り上がるのが見えて、スカートはその戦いの途中で破れ、その割れ目を晒している…ひくひくと、震えるそこは、快楽を欲していて。 《GM》 「へっへ……蟲なんかにバージン散らさなくて良かったな」一度射精した肉棒は猛り、ミサキの、14歳の少女の細い腰を抱き寄せます。 《ネイシア》 【ネイ】「え、ああ……んっ、続き……?」とミサキの言葉、思い起こせば…ほう、と染まっていく頬、こくりと鳴る喉、何処か物欲しそうな顔で、見上げ「……あの続き、その、ネイもしたい……です。」とその破れかけたスカートを持ち上げ、幼い割れ目を晒しながら誘って。 《GM》 「猫ちゃんはこいつが欲しいんだろ?」先ほど、ネイを嬲った、ささくれた太い指を絡ませ、手で招く。 《ミサキ》 【ミサキ】「お兄さん、ふぁ…また、おっきくなってるよ」身体を重ね、未成熟な肉体が悦楽に火照る感覚を感じさせる。 衣装を解けば、秘めていた少女の身体のラインを見せ付ける形。滑らかな黒髪が少女の肩をなぞる。 《ネイシア》 【ネイ】「ふにゃ、あ…んっ、あう……」こくりと頷き、その招かれるままに割れ目を差し出す、指先をくちりと触れさせれば甘い声を響かせ。 《GM》 「姉ちゃんがエロいからだよ。なぁ……名前、何てんだ?」ねっとりと熱い吐息がミサキの細い首筋に掛かり、ミサキの手が肉棒を握らされる。びくびくと波打つ感覚が肌越しに伝わって。 《GM》 ネイの目の前でミサキをいやらしく抱擁しながら、片方の手がネイの秘所に触れ、大きな手が恥丘を上から覆う。傷のある掌でもみほぐすように動かして、垂れる愛液をくちゃくちゃと塗り広げる。 《ミサキ》 【ミサキ】「あっ、ぅ…ふぁ、ミサキ。天原みさき、だよ」 膨らみの薄い胸を男の肌に重ね。紅潮した視線が男に向かう。肉棒に指先絡め…その大きさと熱を確かめる。 《GM》 「ミサキちゃんか。俺はダーフだ、なぁ……」ミサキに肉棒を掴ませたまま抱き寄せ、潤む秘所にその先端を触れさせる。「どろどろじゃねえか、ミサキちゃん。俺のザーメン飲んで感じちまったんだな?」 《ネイシア》 【ネイ】「あんっ、ふぁ、あ…っ、ひんっ、それ…気持ちいい、です、されると…頭の中、くちゃって…ふぁ、ああ…」気持ちよさに、ただ夢中で腰を振る…その黒髪を揺らし、甘えるような表情で更なる愛撫を誘う、男を誘うその牝の香り、腕に押しつけるように、小さな身体を寄せ。 《GM》 時折、ダーフはネイのそこから指を離し、ちら、とネイを見て、見せつけるように愛液のついた指を舐める。そして再び、焦らすように指を伸ばし、しかしなかなか触れてくれない。 《ミサキ》 【ミサキ】「ダーフさん、んぅ…ふぁ、こんなの、初めてです。んぅ…はぁ…」男の胸板に縋り付いて、小さな唇でキスを重ねた。 硬く閉じた未熟な秘所で男を味わい。窮屈な膣口は頑なに男の侵入を拒み…体重を重ねれば柔らかに蕩けた感触が触れる。 《GM》 「ミサキちゃん、俺のにぐりぐり擦りつけちまって、そんなに初めて散らしたいんか。ほら、なら自分で突っ込んでみろよ」ミサキの腰に回した手、少女と唾液の橋を交わし、とろけた顔に……そう言う。 《ネイシア》 【ネイ】「やっ、ふぁ、あ…っ、ん…あ、やです…もっと、弄ってください…にゃ、あ…」とその指先で焦らされれば、鳴きそうな声で強請る…じっと見上げ、うるうると、涙を溜めたように潤んだ瞳「ネイの、小さなおまんこ…弄るの、や、ですか…?」と自分でゆっくりと拡げながら、はぁ、と息を吐き。 《GM》 「ネイちゃんか。エロ猫め、そんなに弄くって欲しいなら、自分でマンビラ開いておねだりしたらどうだ?」にや……ミサキに比べて、少しだが辛辣な扱い。侮蔑するような声色を軽く籠める。 《ミサキ》 【ミサキ】「なんだか、緊張しちゃうな。…ダーフさん。ん、ぅ…くぁ」 男に甘えるまま、秘所を広げ窮屈な膣に体重を掛けて男根を受け止め、処女膜に男が重なるシーンを見せつけながら。脳天まで蕩ける刺激に浸る。 《GM》 「ミサキちゃん……ほぉら、いま、ミサキちゃんの処女膜に、俺の汚ねぇペニスが突き刺さってるぜ? こんなに綺麗な顔してんのに、……最高だぜ」 《GM》 腕の中で自らのものに貫かれ、震える14歳の少女、その清楚な肌を撫でながら、賤しい御者は恍惚に震える。 《ネイシア》 【ネイ】「ふぁ、ん…っ、そんな…あう、ん…っ、はい…っ」その辛らつな言葉に、鳴きそうになりながらもこくりと頷く…自分の指先でぱっくりと開いた割れ目、それを見せつけながら…その整った顔立ちを淫らに染め「エロ猫の、ネイシアのおまんこ…一杯、弄ってください…太い指出来で掻き回して、蜜、もっと一杯溢れさせちゃって…ください、ふぁ、う…にゃあぁ…」 《GM》 ミサキを抱き、彼女には笑みを見せながら、ネイを見る目には僅かに悪意が籠もっている。「ほら、こうして欲しいのか?」太く硬い鞭を御者台から取り上げ、その先端でネイの敏感な肉をぐりぐりとこね回す。 《ミサキ》 【ミサキ】「ダーフさんの、おっきいの…はいって、きちゃう。きちゃうですよぉ…んぅ」 苦痛に歯を噛み締め、清楚な顔が熱にゆがむ。溢れる蜜に破瓜の雫が微かに混じる…脚を開けば少女の純潔が奪われるシーンを見せ付ける形。恍惚に蕩けた瞳で繋がり目を見つめ。瞳の理性が微かに揺らぐ。 《ネイシア》 【ネイ】「ひや、ぅあん…っ、や…そんな、酷いこと、んっ、ふあぁ…っ!?」その未成熟な割れ目をこね回す鞭の先端、けれど…嬲られれば、蜜を溢れさせ、先端に蜜を擦りつける、黒髪の可愛らしい、少女は何処か…発情した牝のように、甘い声を上げ。 《GM》 「ミサキちゃん、痛いか? 優しく、蕩かしてやるからな」清楚な少女が自分のペニスを受け入れてくれるのに感動すら感じて、ミサキの腰を優しく抱きつつ、ゆっくりと腰を進めた。 《GM》 しかし御者の肉棒は意志に関係なくびくびくと震え、ミサキの傷口を容赦なく抉る。 《GM》 「しかし所詮ケモノだな。こんなんで嬲られてぐちょぐちょじゃねか」明らかにミサキとは違う態度。鞭先でネイの肉ビラを嬲り回せば、軽く鞭を振って、濡れそぼったそこを打った。 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うん…来て、ください。あぅ…うぐっ、くぁ。かは…熱いの、痛い、ひぅ。あぁ」 細身の身体に大人の男の熱が埋まる。浅い膣の最奥に重なる衝撃に呻き。虚ろな目で悲鳴を紡いで、思考を蕩かせる苦痛と衝撃に溺れてしまう。 窮屈で狭い膣の肉襞が男に絡みついた。 《GM》 血と愛蜜に溢れた14歳の少女の膣肉は、未熟で未発達だが強烈な締め付け。それに小さく呻くと、溜まらず細い腰を抱いてコンコンと奧に叩き付け始める。 《GM》 「ミサキちゃん、いいだろ、奧……」淫欲に狂った男の声。髪を舌が這い、唾をなすりつける。 《ネイシア》 【ネイ】「ひんっ、やぁ…っ、痛、痛ぁ…っ」蔑まれながら、その言葉に怯える…細い腰を震わせながら、その鞭に打たれる度に、悲鳴を上げる…だが、気付けば蜜は更に溢れ…太股を濡らし、ひくひくと揺れていた。 《GM》 「叩かれてイクのか? 処女のクセに。所詮は発情期のネコ雌だな?」ぺちん、ともう一度、今度は強めにネイの秘所をはたく。ぐちゅり、と先端が淫肉にめり込むほど。 《ミサキ》 【ミサキ】「か、かはっ…ダーフさん、あぅ…もっと、動いてください。きゃふぅ…あ、あぅ…蕩けちゃうですよぉ」 淫欲に満ちた動きを味わい。苦痛の中で快楽を感じてしまう。 濡れた黒髪のしたから蕩けた瞳を向けて。胎内に男の熱が埋まる感覚に耐えかね、少女が虚ろな叫び声を上げる。 《GM》 片手だけの不自由なピストン。だがダーフは御者台に腰掛けると、ミサキを抱え上げる。小さな少女は、大きな男の腰の上に完全に乗ってしまう。 《GM》 「ミサキちゃん、蕩けちまいなよ……♪ なぁ、これからも仲良くしようぜ? いつだって抱いてやるよ」 《ネイシア》 【ネイ】「は、にゃあぁ…っ、んっ、ふぁ、うう……はい、発情期の、ねこ、めすの……ネイシア、は、叩かれて、イっちゃいま、す…んっ、ふぁ、ああ…っ、ひぁ、あ……っ」虐められているのに、何故か濡れてしまう…めり込むほどの、強い痛みと、快楽に…びくびくと震え。 《GM》 「はっ、ようやく奴隷根性が出たか。いいよなあ、突っ込まれたいよなあ? んん?」鞭の先端を秘所に浅く潜り込ませ、ぐりぐりと尿道の裏側を突き上げる。あと少し男が力を込めれば、ネイの処女は…… 《ミサキ》 【ミサキ】「う、うんっ…ダーフさん、もっと、いっぱい…して、してください。きゃぅ…あぁぅ!」 つたない叫び声に色香を交え、蕩けきった瞳。子宮を疼かせる絶頂感に溺れるまま。少女が自ら、処女の膣に男を誘う。…根元近くまで受け止め。締め付け。幼い身体でしがみ付いて。知識の薄い思考を蕩かせる熱を求めてしまう。 《GM》 こつん、こつんと突き上げながら「ミサキちゃん、俺のザーメン、中に欲しいか? 孕んぢまうかも知れねえぜ?」淫熱に捕らわれた少女が断れないことを知って……耳元に、熱い息を吹きかけた。 《ネイシア》 【ネイ】「ふぁ、あん……っ、あ、はい、ネイシアの、おまんこ…鞭で奪って、ください…んっ、ああ…っ、ふぁ、ああ……っ、いい……」こくこくと、頷き…その少女はつたない叫び声をあげながら、腰を震わせる、その子宮をきゅんと震わせ、まるで躾けられるように肯定して、言われるままに脚を拡げ、更なる愛撫を誘う。 《GM》 もう、男はネイのほうなど見ていない。ミサキを抱きかかえ、甘く犯し抜くのを見せつける。しかしネイの秘洞に入り込んだ鞭の先端は、声ひとつ掛けられることなくぐりっ!とねじられ、処女膜を乱暴に引き裂いた。 《ミサキ》 【ミサキ】「ん、んぐっ…あくぅ。はぁ、あ…来て、ください。私、も、だめぇ…だめぇ」 吐息に誘われるままに虚ろな視線を向ける。思考を蕩かす絶頂に溺れ、終わらない快楽が処女の膣を淫らに蕩かせる。歯を噛み締めて身をそらせ、絶頂感に思考が蕩けてしまう。 《GM》 まるで恋人のように耳たぶを甘く噛む。ネイを卑しめた分、ミサキへの感情は陽性のものになっているよう。「ミサキちゃん、出すぜ」奧を突き上げる男の肉棒が、ひとつ震え。とくとくとく……と精を少女の処女子宮に吐き出していく。 《ネイシア》 【ネイ】「ひぐぅ、うにゃああ……っ、ひぁ、ああ…っ、あう、あぅ……」鞭で処女を散らされる…人間扱いされぬ事にも、何処か…諦めの表情、ただ震えながら、浮かべた涙。 《GM》 腰を突き出したケモノの少女の中を、鞭は乱暴に蹂躙する。叩き付けるように奧の壁を抉り、ぐりぐりと追いつめる。 《GM》 「……へっ、感じてるんだろ?」嘲りの声が、不意にネイの頭上から降ってくる。 《ミサキ》 【ミサキ】「あ、熱いの中に、でてるです、蕩けちゃう…よぉ」 子種が生娘の子宮に満ちる。女の色香を帯びた表情で見上げながら膣の狭さに押されて、溢れる子種を見せ付ける。 未熟な胎内を掻き回す熱に理性が乱れ。赤子のように指先咥え、虚ろに目の前の痴態を見つめていた。 《GM》 御者台の上で抱き合い、逆流する精液がとぷとぷと垂れ落ちる。「この味、町に帰るまでにたっぷり教え込んでやるからな」ミサキに熱く囁いて。 《ネイシア》 【ネイ】「……うんっ、あう、うあ……っ」性感をただ知識のみでしか、殆ど知らなかった少女は、ただ与えられる快楽に涙を溢れさせ…けれど、感じてしまう、虚ろな瞳でただ喘ぎ、その思考はどんどんと快楽に溺れていく「ひにゃ、ああ…っ!?」ついには絶頂し、愛液を溢れさせて。 《GM》 そして、ネイの秘所から乱暴に鞭を抜き、「おい、クソネコメス。ネコらしく俺のザーメン舐め取って綺麗にしろ」絶頂に震えるネイの太ももに鞭を当て、命令する。 《ミサキ》 【ミサキ】「ふ、ふぁ…熱い、です。ダーフさん…もっと、しよ…」 蕩けた瞳のまま、頷いた。脚を開けば、どろりと子種の絡まりが零れ落ちる。無邪気な笑顔に明らかに淫らな色香を交え。 《GM》 ダーフも負けじといやらしく笑い、ミサキに口づけ、舌を絡めて大人のキスを教え……。 《ネイシア》 【ネイ】「はい、ふぁ…んっ、んっ、ちゅりゅ…にゃ、ん……」命令されれば、びくりと震えながら…その力の入らない腰を震わせ、這えば、その人間よりもすこしザラついた舌先で舐め上げる、舐める度にその舌先が擦れて、ペニスを刺激する。 《GM》 ぷぴっ、と結合部から精が溢れる度に、ネイの顔はとろとろに汚れていく…… 《ミサキ》 【ミサキ】「ん、くぅ…ふぁ。あぅ…ぁ…」すでに体力も無く、されるまま舌を絡め、淫らな息を紡ぐ。…少女の甘い声は尽きることが無い。 《GM》 ・・・ 《GM》 《GM》 《GM》 そして、二人の少女は無事、初依頼を果たしました。 《GM》 2時間の帰り道をたっぷり4時間掛けて、御者の男にトロトロに調教されながら、二人は『不死鳥の尾羽』亭に戻ります。 《GM》 《GM》 《GM》 後日。ダーフが尾羽亭にやって来て、あの蟲が無事、貴族様の食膳に上ったことを告げられ、二人は、顔を見合わせます。 《GM》 ■□■ ランドリューフ戦記「貴族様のお食事」 終幕です。