約 670,332 件
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/400.html
(M04_ryusu) 【リュス】「僕は平原野牛部族『走る岩角』の女、リュス=ビラ。歳は15だけど、もう戦士としては一人前さ。」 (M04_ryusu) 【リュス】「メイデンとしての力を活かすため、都会に出て騎士になった。就職はちょっと大変だったけど・・・」 (M04_ryusu) 【リュス】「このアウズンブラ隊の騎士として、伝承(サガ)の英雄みたいに立派に活躍してみせる!」 (M04_ryusu) アウズンブラ隊の実質を知らずに半分騙されて入隊した、牛種獣人の僕っ娘。褐色肌黒髪ベリーショートで、耳、角、尻尾が牛。Jカップ爆乳。 (M04_ryusu) タンクトップ・スパッツ風の白黒模様革防具着用で武器は斧。性的には無垢で、自分より強く優しい男とだけ契って妻となるという部族の倫理観を大事にしてます。 (M04_ryusu) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%EA%A5%E5%A5%B9%A1%A6%A5%D3%A5%E9 (M04_ryusu) 自己紹介、以上!稼動させていただき感謝、本日は宜しくお願いします! (Ma_K_GM) はいな、ありがとうございます~ (Ma_K_GM) では! (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) ランドリューフ戦記 (Ma_K_GM) 「初めての任務、初めての……」 (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) さて、リュスさん。あなたがアウズンブラ隊に乳…げふげふ、入隊してから数日が経ちました。 (Ma_K_GM) ここ最近ゼスタリンゲン公領内では事件が頻発し、他の隊員もほとんどが外に出ている感じです (Ma_K_GM) そんな中、早くも新人の貴女にも任務が言い渡されることになりました (Ma_K_GM) というわけで、大公殿下があなたをお呼びになっています。 (M04_ryusu) 【リュス】「いよいよ任務か。あっという間だったっような、長かったような・・・」と、張り切った様子で廊下を歩いています。革防具つけて、斧を背中に背負って。 (Ma_K_GM) では期待に胸躍らせて廊下を歩いていると、中庭にアウズンブラ隊の男性隊員が何か話していますね (M04_ryusu) 【リュス】「いよいよ僕の騎士としての戦いが始まる・・・部族の名にかけて、がんばるぞっ!」と、ぐっと握った拳を突き上げて・・・その際に、爆乳がぶるんと揺れます。当人は気にしてないけど、無自覚にエロい。 (Ma_K_GM) 「今度の新人もなかなか有望らしいぜ」 「なんでも面接一発通過レベルらしい」 「マジか、そりゃすげえな…」 (Ma_K_GM) 「お、噂をすればだ、よお新人!」 男の一人が気楽に声をかけてきますね。 (M04_ryusu) 【リュス】「あ、先輩さんたち、こんちわ!僕、新入のリュスです!よろしく!あれ、僕のこと話してました?」と、敬礼を返して (M04_ryusu) 早くも自分が噂になってるってことは有望視されてるのかなっとちょっと嬉しい・・・敬礼した弾みに、革の胸覆いがゆさっと揺れる。 (Ma_K_GM) 「(う、うお、こりゃ・・・確かにすげえ・・・)おお、お前さんが期待の新人らしいってな」 男達の輝く笑顔、でも微妙に下品な気がしなくもないです (Ma_K_GM) 「早くも任務だってなぁ」 「(色んな意味で)応援してるぜ!」 「頑張ってこいよ!」 がはは!と笑いながら肩を手で叩く。 (M04_ryusu) 【リュス】「うんっ。平原野牛部族『走る岩角』のリュス=ビラ。これから、大公さまに初任務を仰せつかるところだよっ。活躍してくるから、よろしくねっ。」と、肩を叩かれるならバンバンと叩き返す。 (Ma_K_GM) おっと、手が滑って胸に手が当たってしまいました!むにゅ♪ 「おっと、いけねえ!」 (M04_ryusu) 【リュス】「・・・どうかした?ごめん、都会のことは良く分からなく・・・」と、胸に視線が集中するのを、下品ってのは分からないけど、うちの部族と都会の女だとここ違うみたいだし何かあるのかなあ?と思ってたけど (M04_ryusu) 【リュス】「うわっと!?」どご! (M04_ryusu) 慌てて身を折り曲げて弾いた拍子に角頭突きしてしまうw>手が当たって (Ma_K_GM) げひゃん!w (Ma_K_GM) 「がはは、胸も度胸も相当みたいだな」 軽くもみもみ・・・しようとして 『どご!』 「げふぁ~!」 「きょ、兄弟~! (M04_ryusu) 【リュス】「ちょ、こら!うっかりでも僕のここ触らない!都会の女の胸が貧しいのは見て分かるけど、こういうとこ触っていいのは、良く分からないけど夫婦だけって聞いた!」からっとした口調だけど、ぷんぷん怒って注意します。 (Ma_K_GM) 「ふ・・・ふふ、胸も頭突きも期待いじょう、だ、ぜ・・・がく」 「む、無茶しやがって…」 「お前の死は無駄にしないぜ…」 なんかよく分からない友情シーンが展開されてますが、まあ気にしなくても大丈夫でしょう( (M04_ryusu) 【リュス】「まあ、いいよ、うっかりなら。じゃっ。」では、そういって、道行を続けます。 (Ma_K_GM) 了解です~ (M04_ryusu) (頭突きに関しては、国でこのくらいでへばる男は居ないので深刻なダメージとは思ってない) (Ma_K_GM) わははw (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) ちょっとしたアクシデントがありましたが、大公殿下の執務室にたどり着きました。 (M04_ryusu) 【リュス】「にしても・・・なんで大きいのがいいのとか、触りたいとか思うんだろうなあ・・・」と、胸触るとか愛することだけ、ってのは、あくまで観念上の理解で、細かい性的意味は理解してないので・・・自分の皮衣の胸元除いてみたり、胸軽く掬い上げたりして首をかしげて道中2、3人悩殺しつつ (M04_ryusu) 【リュス】「大公さまっ、リュス=ビラ、呼ばれてまいりました!」と、礼儀作法に疎い名乗りをしつつ、執務室に入ります。 (Ma_K_GM) あなたが通った後、鼻血の鮮やかな花が咲きました(爆) それはさておき… 「おお、待っておったぞよ~」 中から殿下の声が聞こえてきます (Ma_K_GM) 【大公】今日は珍しく執務室に大公自身がいらっしゃいます。「おお~、相変わらず元気そうじゃのう。さすが麿が直々にスカウトしただけのことはあるのう」 (M04_ryusu) 【リュス】「はいっ。」と、はきはき返事を。 (Ma_K_GM) 大公は何故か椅子に鎖で縛り付けられ、書類に判子を押し続けています。 (Ma_K_GM) 【大公】「うむうむ、元気でよいよい。でじゃな、早速じゃがそなたに一仕事して貰いたいのじゃよ」 そういって一枚の指令書を。 (M04_ryusu) 【リュス】「それはいいですけど・・・どうしたんです、それ?まるで、町のほうでの馬の飼い方みたいですけど」>鎖 (M04_ryusu) 町のほうでの、ってのは、リュスの里では基本的に遊牧なんで。 (Ma_K_GM) なるほど (Ma_K_GM) 【大公】「よくぞ聞いてくれた!これには聞くも涙、語るも涙の事情があってじゃな!ちょっと仕事サボってたら息子がこんな仕打ちを!」 (M04_ryusu) 【リュス】「な、なるほど。ともかく、僕の騎士としての初仕事だね!任せて!」といって、 (M04_ryusu) 指令を受けとって読みます。 (M04_ryusu) 大公が机に固定されていて手が伸びないだろうから、こっちから身を乗り出す格好になって・・・大公の目の前におっぱいがのしんと押し出される格好になりますけど (M04_ryusu) 縛り付けられているんで手は出せない生殺しパラダイスw (Ma_K_GM) 【大公】「おおお!これはまさに至高のアングル!しかしなんという生殺し!」 (M04_ryusu) 【リュス】「にしてもダメだよー、大公さん。仕事はきちんとしなきゃ・・・アングル?何?」と、大公の話に軽く苦笑しますけど、そこら辺の興奮にはついていけない。 (Ma_K_GM) 【大公】「くうう!これが牛種獣人のスペックか!」 まあそれはともかく (Ma_K_GM) さて、指令書には盗賊の討伐が指示されています。 (Ma_K_GM) なんでも、ゼスタリンゲン近郊の遺跡に盗賊が住み着き、周囲の村や街道を通る旅人を襲っているそうです。おいはぎという奴ですね (M04_ryusu) 【リュス】「盗賊退治か・・・故郷でも、馬泥棒を父様や兄様、母様や姉様が撃退してたし、僕もやってた。うん、分かったよ、大公さん。大丈夫、狼や熊とだって戦って勝ったことあるんだから。」 (M04_ryusu) と、都会の盗賊のずるがしこさを知らないので、単純な力と速さで戦力を考えて、大丈夫勝てると判断してます。 (Ma_K_GM) グルジエフ事件以降、帝国内ではダンジョンが頻繁に発生しています。ゼスタリンゲンでもダンジョン、特に「遺跡」と呼ばれるタイプのものが頻繁に現れています。 (Ma_K_GM) 【大公】「うむうむ、期待しておるぞよ。しかし注意するのじゃ、ただの賊とはいえダンジョンの瘴気に当てられた連中は想像以上に手ごわくなるでのう」 (Ma_K_GM) 実際、わざとダンジョンを根城にして安易にパワーアップする輩もいるのです (Ma_K_GM) もっともダンジョンから遠く離れると瘴気が薄れてパワーダウンするので活動範囲はダンジョン近辺に限られるんですけどねw (M04_ryusu) 【リュス】「はいっ、お気遣い感謝ですけど、メイデンとして、立派な騎士として、勝ってみせますから・・・ありがとうございます!」と、案じてくれたことが嬉しくて、からっとした笑顔を浮かべて敬礼。 (M04_ryusu) 実際、拾ってくれたこともあるし・・・今のところ、リュスの大公への評価はうなぎのぼりを継続中ですなw (Ma_K_GM) なんてこった、まんまと騙されてる! (M04_ryusu) 【リュス】(気さくだし気使ってくれてるし、細かいことくどくど言わない、出来た人だなーと思ってるかも、今のところまだw (Ma_K_GM) 【大公】「おうおう、愛い奴じゃ、(色んな意味で)頑張ってくるんじゃぞ♪…って、く、この、鎖が邪魔で胸を揉めない~!」 (M04_ryusu) 【リュス】「隊員の人にも言ったけど、夫婦でもないのにそういうのはダメだって!」それにはでも頭突き!ゴン! (Ma_K_GM) 【大公】「うごご~!」ばたんきゅ~!むくり!「そ、そうじゃ!重要なことを言い忘れておったぞよ!実はその盗賊ども、麿が帝都の魔術師に依頼した品物まで強盗したのじゃ!ついでにそれも取り戻してきておくれ~!」 (Ma_K_GM) なんでも帝都からゼスタリンゲンに運ばれる途中に襲われて奪われちゃったそうです (M04_ryusu) 【リュス】「もう。町の男って、何か変だよねえ・・・大公も、そこさえなけりゃ・・・と」 (M04_ryusu) 【リュス】「どんな品なんですか?いや、盗品があれば、全部奪還しますけど。」 (Ma_K_GM) 【大公】「うむ、魔法のチョーカーじゃ!このアウズンブラ隊のトレードマークにしようと思ったのじゃ!小さな魔法の鈴がぷりちーな逸品じゃぞ!」 (M04_ryusu) 【リュス】「どんな魔法がかかってるんですか、それ?」故郷では魔法はあっても、それを利用したアイテム、ってのは無かったので興味津々>トレードマーク (Ma_K_GM) 【大公】「ふっふっふ、それはまだ秘密じゃ♪まだ試作段階じゃがのう、試作品を楽しみに待ってたのに!」 大公ご立腹です (Ma_K_GM) (実はそっちの方が主目的なんて口が裂けても言えません) (M04_ryusu) 【リュス】「・・・それつけて敵がパワーアップするとか、そういう心配はしなくていい、と。」大公の口調から、危険なもんだったら常識的に考えて伝えるだろうと思い、そう判断します。 (Ma_K_GM) ですね (Ma_K_GM) 【大公】「うむ、では以上じゃ!リュスよ、麿のために頑張ってくるんじゃぞ~!」 手を、振ろうとして振れない (M04_ryusu) 【リュス】(けど、隊用にするつもりだったマジックアイテムで、敵の手に渡っても問題なさそう、ってどんなもんなんだろ。発信機・・・だったら、もっとアジトのこと良く分かってそうだし、何か装飾的な機能があるのかな?かっこいい音楽が流れるとか・・・)とちょっと考えるけど (M04_ryusu) 【リュス】「ともあれ、アウゼンブラ隊騎士、リュス=ビラ。盗賊退治の任務、いってまいります!」と、びしりと敬礼して退出、現地に向かいます。 (Ma_K_GM) かくして鎖に繋がれた大公に見送られながら、あなたは目的地に向かいます (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) ……このとき、あなたの身体にとんでもない異変が起こっているなど本人も、周囲の人物も知る由もなかった (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) さて、ゼスタリンゲンの街から1日ほど歩いた所に、その遺跡はあります (Ma_K_GM) 昔からある遺跡ではなく、つい最近突然現れたものですね。さてリュスさん、遺跡に近づくにつれて、なにか身体に違和感を感じます (M04_ryusu) 【リュス】「・・・あそこか。」とはいえ、戦士としての心得は騎士としての戦闘は初めてでもそれなりに積んでるんで、警戒しながら接近しますが (Ma_K_GM) 熱っぽい、というか、なんか身体がムズムズする、そんな感じです (Ma_K_GM) 今までに感じたことのない異変ですね。ああ、あと革鎧の胸の部分が、今日はやけにキツく感じます (M04_ryusu) 【リュス】「・・・?んっ、どうしたんだろ・・・熱い?ふう・・・いや、でも、めまいや関節の痛みはない、風邪・・・じゃないよね・・・?何、だろ・・・」 (M04_ryusu) ふと気付いて、僅かの頬を上気させて、少し太めの眉を潜める。 (M04_ryusu) 【リュス】「んっ・・・」身じろぎして、胸元がきつく感じるのに気付いて (M04_ryusu) 【リュス】「隊舎で待機してる間に、太った?・・・いや、違うよ。腰とか、きつくないし・・・」と、考えて呟く・・・年頃の娘なので、太ったとは認めたくないし。 (M04_ryusu) 【リュス】「また、育った?防具、変えるのお金かかるんだけどな・・・」そうだったらめんどうかなと純粋に思って、ちょっと防具ずらして胸元見てみたりします。 (Ma_K_GM) ふむふむ、革の防具の下には下着かなにかつけてますか? (M04_ryusu) 防具兼服なんで、直で生乳です。 (M04_ryusu) 内側に柔らかい布が裏地にしてありますけど。 (Ma_K_GM) OK!すると、胸元を見ると裏地が湿っている気がします。かすかに甘い香りもしてくる (Ma_K_GM) これはそう、ミルクのような香りです (Ma_K_GM) 育った、というよりも、なにか胸が張っているような感じですね。さて、知力チェックをお願いします。8以上であなたの身体に起こった異変の正体に気がつきます (M04_ryusu) 【リュス】「んっ・・・(///)な、んだ、これ・・・」汗じゃない、けど何だろう、何だか、胸がドキドキする・・・ (Ma_K_GM) 顔がやや紅潮してくる。風邪だろうか?いや、若いとはいえ戦士であるあなたは体調の管理をしっかりしている。それは無い (M04_ryusu) 1+2d6 知力はピンポイントで低いのだ (kuda-dice) M04_ryusu - 1+2D6 = 1+[4,5] = 10 (M04_ryusu) あ、でも分かったw (Ma_K_GM) おおうw (Ma_K_GM) ではあなたは気がついてしまった。これは…… (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) 【発情期・牛種獣人版】 (ナイト) (耐0攻0特21) [魔星K] (Ma_K_GM) TP‐/不可/攻‐/《解除不能》《豊乳の呪い》《浸透》 (Ma_K_GM) 牛種の獣人の娘に訪れる発情期。他の獣人に比べると欲情はやや弱め。 (Ma_K_GM) ただし胸の強烈な疼きのため、反応が鈍くなってしまう。さらに母乳が吹き出るようになる。 (Ma_K_GM) 発情中の母乳は味が濃厚で、精力増強の作用がある。また敏感になった乳首は、母乳が吹き出るとき (Ma_K_GM) あたかも男の射精のような快感を得てしまう。 (Ma_K_GM) 発情期だ (Ma_K_GM) 部族の同年代の子に比べて訪れるのが遅かったが……よりによってこんな大事な時に訪れるとは (M04_ryusu) か、解除不能だと!?(汗) (Ma_K_GM) ああ (Ma_K_GM) 解除条件があります (Ma_K_GM) 解除条件:秘部で本番をする (Ma_K_GM) 早い話がヤレば解除されます(爆) (M04_ryusu) 承知w>ヤれば (M04_ryusu) 【リュス】「あ、ま、さか・・・」発情期、と思い当たって「う、そ、こんなときにっ・・・ん、はっ・・・ごくっ、と息を呑み・・・舌がかすかに震えた。 (M04_ryusu) いずれ来るとは思っていた、同世代の中にはもう済ませた子もいた、けど、どこか現実味が沸かなくて、遠い先のことだと思い込んでた・・・ (Ma_K_GM) そういえば、さっきから股間の辺りもムズムズするような気がする。でもこちらは我慢できないほどではない。 (Ma_K_GM) しかし、先ほどよりも胸の疼きが酷くなってきている。発情期であると自覚したらさらにその疼きが酷くなった気がする (M04_ryusu) 【リュス】「ど、どうしようっ・・・」気の強い騎士の仮面が剥がれ、困惑する無垢な少女の表情が露になる。 (Ma_K_GM) リュスさん、あなたは一度戻って体調を整えなおすことも出来なくはありません。問題は (Ma_K_GM) 牛種獣人の発情期は、他の獣人に比べればキツクは無い代わりに期間が長い。一ヶ月ほど( (M04_ryusu) 頬は染まり、眉根は寄せられ・・・困惑して、けど潤んだ視線は、じっとりと甘い匂いを放つ、ソレまで「やわらかい部分」としか認識してなかったそこの色気から、離せなくて。 (M04_ryusu) 【リュス】「ん、だめだ・・・引き返せない・・・僕は、騎士だ。」初めての発情期、なので、その意味と襲い来る更なる影響を、強引に過小評価する。 (M04_ryusu) 【リュス】「はっ、ふぅっ・・・恩義に、報いなきゃ。体の都合、なんかで・・・んふっ、一月も、休めない・・・っ・・・」熱い吐息が漏れ、体がかすかに震えますが (M04_ryusu) 皮衣のはだけを戻して・・・任務を続けようとします。 (Ma_K_GM) 裏地の湿り気が、もはやシミと分かるほどになっている。表からは分からないのが救いか。自分でも気がつかないうちに太股のあたりをモジモジしている。しかし心を奮い立たせて不安を押しのけるリュス。 (Ma_K_GM) ではあなたは一抹の不安を抱えたまま遺跡の中へと侵入します (M04_ryusu) 【リュス】(発情期、おっぱい出て・・・こ、恋した人と、結ばれて夫婦に・・・子供生んで・・・)年上の一族の恋物語などを思い出して、大きな乳房の下の胸がどきどきする。無意識にもじつく太股にあわせるように、耳と尻尾がぴくぴく震えたが (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・いっ、今は集中しろ僕、っ・・・!任務、だぞ!(///)」それを懸命に振り払い、先へ。 (Ma_K_GM) ここでシーンを切りますが、なにかアクトは使いますか? (Ma_K_GM) まだ戦闘では無いので無理に使わなくてもOKよん (M04_ryusu) アクトは、なしです。 (Ma_K_GM) はいな! (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) 遺跡の中に侵入しました。見たこともない素材で出来た壁が続いています。なにかの施設だったのでしょうか?それにしては最近になって出現したそうですが… (Ma_K_GM) さて、目的の盗賊どもを発見できるかどうか。運動か知力で判定どうぞ。難易度は8です (M04_ryusu) 【リュス】「これが遺跡・・・っ・・・中だと少し、ひんやりするけど・・・」普段なら感慨を覚えたけれども、今はどうにも、体の火照りに邪魔されてしまう。ふらつく身体を、少し壁に寄せてみたりして (M04_ryusu) 運動で判定します。 (M04_ryusu) 3+2d6 (kuda-dice) M04_ryusu - 3+2D6 = 3+[4,5] = 12 (M04_ryusu) 成功。 (Ma_K_GM) うお (Ma_K_GM) ひんやりとした遺跡の壁が、火照った身体に心地よい… (Ma_K_GM) ではあなたは広い通路でたむろする盗賊と思われるガラの悪い男達を発見します。どうやらまだあなたに気がついていないようです (Ma_K_GM) 今なら奇襲をかけることが出来そうです (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・(どうしよう。一族の盗人追い払いなら、ここで、奇襲。けど・・・僕、騎士なんだよね・・・)」騎士が奇襲していいもんだろうかと、ちょっと躊躇して様子を伺う・・・か。 (Ma_K_GM) 悩ましいですねw >騎士 (M04_ryusu) 人数どれくらいで、戦力どんな感じでしょ? (Ma_K_GM) 相手は2体ですね。ただ身軽そうではあります (M04_ryusu) PL的にはここは奇襲どころだ、と思うんですけど・・ (Ma_K_GM) GM的にも奇襲をお勧めしますが、PC的にあえて奇襲を捨てるのもまあアリではありますw (M04_ryusu) 奇襲によって最初に一撃を加えるのを放棄する代わりに、戦術的に優位な位置から登場することで何らかのボーナスを得られませんか? (M04_ryusu) 高いところから出るとか、有る程度間合いを取るとかして・・・奇襲はしなくても、最初の1ターン相手よりイニシが下でも先に攻撃できるようにする、って感じで。 (Ma_K_GM) ふむ、では最初のターンだけ先に行動できることにしていいや (Ma_K_GM) これなら事実上奇襲したことになるw (M04_ryusu) 感謝。 (M04_ryusu) では・・・ *Ma_K_GM topic [07盗賊(屑)A・B] (M04_ryusu) 【リュス】「(・・・騎士なら、正々堂々、けど、勝つ!)っやい!、盗賊ども!!」では、遺跡の構造的に高台になってるところに飛び乗って、大音声で叫びます。 (Ma_K_GM) 【盗賊】「な、なに!?」 「し、侵入者かぁ!?」 (Ma_K_GM) 相手は動揺して身動きが取れないようです (M04_ryusu) 【リュス】「っ、旅人を襲っているのはお前たちだな!アウズンブラ隊騎士、リュス=ビラ、大公の命令で成敗しにきた!大人しく降参するか、いざ勝負か、選べっ!」少し、内の熱で呼吸と口調が荒く乱れるが (M04_ryusu) そう叫ぶと、驚いているところに跳びかかります! (Ma_K_GM) はいな!では攻撃どうぞ! (Ma_K_GM) 【盗賊】「あ、アウズンブラ隊だと!?」「あの雌牛部隊か!畜生、雌牛なんかに負けるかよ!」 *Ma_K_GM topic 前:[07盗賊(屑)A・B] 前:04リュス (M04_ryusu) 【リュス】「雌牛?何のことだ、確かに僕は野牛部族だけど・・・それをバカにするな、許さないぞっ!!」 (M04_ryusu) では、範囲攻撃で二人纏めて! (M04_ryusu) 2d6+4+3+3 ランページ+ハローショット+マスターゲット!相手が人属性か魔属性だったらここから更にダメージ+5! (kuda-dice) M04_ryusu - 2D6+4+3+3 = [5,1]+4+3+3 = 16 (Ma_K_GM) はっはっは、当然人屑なんで+5!一撃で二人の盗賊は屠られました! *Ma_K_GM topic 前:[] 前:[04リュス] (M04_ryusu) よっしゃ (Ma_K_GM) 【盗賊】「お、俺たちが・・・いちげき・・だと・・・?」 「くそ・・・か、かしらぁ・・・」 がくり (M04_ryusu) 【リュス】「ラアアッ!」と、空中で回転して薙ぎ倒し・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「んぅっ!?(///)」着地した瞬間、思わず妙な声を漏らしてよろける。重い爆乳が勢い良く揺れて、布地との摺れ、自重による潰れが、まだ良く理解できないが甘美な刺激を齎したのだ。 (M04_ryusu) 【リュス】(な、にっ・・・い、まの。揺れた、だけなのに、何か電気みたいにビクって、胸、体、も少し熱くっ・・・)ハァハァと荒い吐息が漏れ、少し震えながら僅かの間着地した姿勢から動けない。 (Ma_K_GM) 胸に走る鋭い刺激、とはいえ一撃で倒したのだから身体のキレ自体は問題なさそうですが… (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・大人しく、捕まって、盗品返せ。それと、僕の部族と、アウズンブラ隊をバカにしたこと、謝れ。僕を迎え入れてくれた、いい騎士団なんだぞ・・・おかしら?」と、問い詰めるけど、漏れ聞いた台詞にも反応。 (Ma_K_GM) 盗賊は事切れているのか気絶しているのか、ぴくりともしませんね。そうすると、向こうの方からなにやら声が聞こえてきます (Ma_K_GM) 「おい、なんだ今の声は」 「誰か暴れているみてえだな」 (Ma_K_GM) どうやら通路の先にある扉の方からですね (M04_ryusu) 【リュス】(他にもいたのかっ)・・・もう一度同じ手で先手を取ることは出来ますでしょうか?気絶した盗賊引張って隠してで、また高いところから。 (M04_ryusu) 流石に無理そうなら、とりあえず気絶した盗賊を服とかずらして適当にふんじばって脇に転がし、迎え撃つ体制をとりますが。 (Ma_K_GM) さすがに無理みたいですね。 「声が聞こえなくなりやがったな……おい、おめえら!何があった!」 (Ma_K_GM) バン!と扉が開いて、中から体格の良い男と、先ほどと同じような格好の盗賊2名が現れます (Ma_K_GM) 胸の疼きに動きが遅くなって隠れる暇がありませんでした( (Ma_K_GM) 【お頭】「てめえ、なにもんだ!俺の手下どもになにしやがった!」 後ろの体格の良い男は、明らかに戦闘訓練を受けたことのある感じです。おおよそ、傭兵崩れが盗賊になったんでしょう (M04_ryusu) 【リュス】「っ(///)、騒ぐな、盗賊たち!お前らの仲間はこの僕っ、アウズンブラ隊騎士リュス=ビラが倒した!一打ちでだ!お前たちも、痛い目に会いたくなきゃ、大人しく降参しろ!」では、先に倒した連中をどけて、正面から侵入者に向かい合います。 (M04_ryusu) 一瞬もたついたことに歯噛みしながら、けど胸を張って堂々と名乗り・・・少し頬が火照ってるのを、戦闘したせいだと思ってくれればいいけど、と、良く分からないなりに心配します。・・・胸を張った際に、鎧下で乳が圧迫されて、っ、と、叫びの後に少し熱い溜息が漏れますが。 (Ma_K_GM) 【お頭】「ああん?アウズンブラ隊だぁ…?ああ、あのアホ大公が作ったっていう雌牛部隊か」 (M04_ryusu) 【リュス】「あ、アホ大公って、そりゃ、よく分からないけど、結婚とかしてないのに、胸触ろうとするけどっ・・・(///)」 (M04_ryusu) と言いかけて、自分の発言に体が熱くなり、少し身じろぎしてしまう・・・頬が染まり、牛の耳と尻尾がふるふるぱたっ、と動く。 (Ma_K_GM) 【お頭】「なるほどなあ。確かに大したエロ乳じゃねえか……くははは、よく揺れる乳じゃねえか。こりゃ掘り出しもんだ」 下卑た視線であなたの大きな胸を見ています (M04_ryusu) 【リュス】「けど、街の勝手がわかんなくて困ってた僕を受け入れてくれた部隊だ、悪く言うことは許さないぞ!第一、何だよ牛牛って!僕は野牛部族だけど、それとアウズンブラに何か関係あるの!?(///)」と、あからさま、何も知らないことモロバレの発言をしますw (Ma_K_GM) 【盗賊】「それにかしらあ、こいつの格好まるで牛じゃねえですか」 「まんま牛獣人みてえですな。こりゃ調教し甲斐があるってもんですぜ」 (M04_ryusu) 【リュス】「調っ・・・ぼ、僕は家畜じゃない!何考えてるんだっ、お、おっぱいが揺れたからって第一、それがどうしたんだよ、何じろじろ見て・・・んんっ、ふ!?」と、怒って叫び返すけど、親分の視線に思わず胸を抱きすくめて・・・圧迫で、またかっと表情がかくなって、艶っぽい溜息がもれちゃう。 (Ma_K_GM) 【お頭】「なんだおめえ、知らねえのか?」 くくく、と嘲笑すると 「アウズンブラ隊ってのはなあ、あのアホ大公が自分の趣味と欲情を満たすために作った部隊なんだよ」 (M04_ryusu) 【リュス】「しゅ、趣味?欲望?」・・・そして、良く分からないけど聞き捨てならない言葉に、不安な表情になる。「ど、どういうことだっ?」 (Ma_K_GM) 【お頭】「おめえみてえな、胸のデカイ小娘メイデンを集めてな……エロい事して楽しむための部隊だよ。くはは、おおかた今もイビルアイ経由でお前の痴態を見てるんじゃねえのか?」 げははは!と笑う頭目 (M04_ryusu) 【リュス】「な・・・」衝撃的な言葉に、唖然となるが「し、信じないぞ、僕は、僕は騎士になったんだ。そんなんじゃない!大体、エロくなんかもなっ、っ・・・!?」ぶんぶんとかぶりをふって・・・否定しようとするけど、発情した体が、また溜息を漏らさせる。 (M04_ryusu) じゅ・・・と、かすかに、裏地布が水気を鳴らした、ような。 (Ma_K_GM) 【お頭】「大体、おめえみてえな獣人の小娘が、そうほいほいと騎士になんかなれると思ってるのか?メイデンだとしてもよお?ああ…メイデンは乱れるとそこらの女とは比べもんにならないほど淫乱になるそうだなあ。道理で女はみんなメイデンなわけだ」 (M04_ryusu) 【リュス】「っ、獣人を・・・メイデンを、ば、バカにするな・・・っ」祝福された乙女だと分かったとき、騎士になると決めた時、一族の皆は喜び送り出してくれた。それをバカにされたくない。「ぼ、くは、淫乱なんかじゃ、無い・・・騎士としてだけじゃなく、女の子としても、それは、許せない・・・ぞっ・・・」 (Ma_K_GM) 【お頭】「さあて、分かったかいお嬢ちゃん?そんじゃ授業料と手下どもの見舞金を貰わなきゃなあ、そのエロい身体でよ・・・!」 (M04_ryusu) いいながら、しかし何処か、なじられバカにされるたび、ドキドキして、興奮して、体の火照りと、息の乱れが強く・・・ (Ma_K_GM) 【お頭】「どうしたどうした?怖気づいたか?それとも、淫乱呼ばわりされただけで感じちまったか?」 げははは (M04_ryusu) 【リュス】「ち、違うっ、僕は、騎士が、お前たちを・・・倒すんだっ!」興奮のあまり少し瞳を潤ませ、折悪しく「怖気ずいたか」といわれた瞬間に斧を構えてしまい・・・「ち、違うからなっ!(///)」指摘どおりに動いてしまったようだけど偶然だぞ、と叫ぶ。 (Ma_K_GM) そういうと、手下2名が前に出て、頭目が後ろに下がります。まずは手下をけしかけるようですね *Ma_K_GM topic 後ろ:[05頭目]」前:[07手下A・B] vs 前:[04リュス] (M04_ryusu) ここまでのやり取りで、クライシスアクト<罵倒>を宣言。CPを貰っておきます。 (Ma_K_GM) はいな!了解です~ (Ma_K_GM) では、戦闘開始です! (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) それでは開幕・・・は無いから、まずは手下の攻撃です! (M04_ryusu) 来い! (Ma_K_GM) 3d6+3 ダークネスヒット (kuda-dice) Ma_K_GM - 3D6+3 = [1,6,1]+3 = 11 (Ma_K_GM) 3d6+3 ダークネスヒット (kuda-dice) Ma_K_GM - 3D6+3 = [1,2,6]+3 = 12 (Ma_K_GM) 11点と12点ですね。ダメコンとアクト宣言どうぞ! (Ma_K_GM) 「ひゃっは~!いくぜ~!」 「調教して高値で売りにだしてやるぜぇ!」 人屑のコンビネーションアタック! (M04_ryusu) 11を腰APで受けて腰残り0、12に対してシールド、爆乳のお陰で効果-4で1点防御、11点を胸で受けて胸AP残り1.アクトは<特殊な性感帯>で。 (Ma_K_GM) ちい、胸が残ったか!アクト了解! (M04_ryusu) 【リュス】「そんなこうげっ・・・っきゃあ!?」(うそ、受け、切れない、こんな・・・体、鈍って!?)咄嗟に斧で攻撃を受け止めようとするけど (Ma_K_GM) 手下は予想以上に素早い動きでリュスに肉薄。斧の速度では反応しきれない! (M04_ryusu) 【リュス】「んはあ・・っ!?」腕を動かした拍子に、普段より熱く、そして防具を持ち合えるほどみっちりと膨れた胸が自分の二の腕の間で揉み潰れて、お漏らししたような疼痛めいた性感に震えて、弾かれてしまう。 (Ma_K_GM) 胸に響いた疼きも手伝って、リュスは床に押し倒されてしまう。手早い動きで鎧の下半身部分が脱がされてしまいます (Ma_K_GM) 「へっへっへ、あそこはどうなってるかねえ」 「おい、この小娘・・・もう濡れてやがるぜ?」 (M04_ryusu) 【リュス】「(かあっ・・・///) (Ma_K_GM) あらわにされた女性の大事な部分は、先ほどからの発情のせいでしっとりと湿ってきていた。慌てて自由になる尻尾で隠そうとするリュス (M04_ryusu) や、やめろ、何するんだバカ!?脱がすな!?た、戦いだろこれ!?何で服脱がす・・・み、見るなっ!そういうとこを見せていいのは、結婚相手だけだっ!?」反射的に尻尾を動かしながら、もがく・・・ (M04_ryusu) もがくせいで尻尾でも隠しきれず、ちらりちらり濡れそぼった下の毛と潤みかけた秘め貝が見え隠れして (Ma_K_GM) 「おら、邪魔だ!見えねえだろうが!」 「いまさら隠しても無駄だって!どうぜお前、本当は俺たちに犯されたくてここまで来たんだろう?でなきゃもう濡れてるなんてありえねえよ!」 秘部を隠す尻尾をどけようとむぎゅう!と掴みます (M04_ryusu) 【リュス】「っ、くう、ううんっ・・・!?(やだ、何でこんな・・・!?)」動きにつられてそこが動き、恥じらいを深めてしまう・・・僕、騎士なのに、何で・・・ (Ma_K_GM) その瞬間。尻尾から今まで感じたことも無いような感覚が、電流のように尻尾から全身に流れる! (M04_ryusu) 【リュス】「ちが、任務で・・・きゃひいいいんっ!?(///)」言いかけた途端、尻尾を握られ、稲妻に打たれたように震えて叫ぶ・・・見開かれた目から飛び散る涙、そして、とろり、と、濡れるだけではなく溢れてくる蜜。 (Ma_K_GM) 「う、うお!?」 予想してなかった反応にさすがの手下どももビビる。 (M04_ryusu) 【リュス】「な、んで、尻尾まで熱・・・うきゅううっ、に、握るなっ・・・ふぉううっ!?」発情期に入って、初めて明らかになった、性的急所。今まで意識しなかったそこから来る刺激に、腰が跳ね・・・むちっとした太股が、ぷるぷると震える。 (Ma_K_GM) 【頭目】「くははは!なんだおめえ、尻尾握られて感じてんのか?時々獣人には尻尾が弱点の奴が居るとは聞いてたけどよぉ」 後ろから言葉でなじる頭目 (Ma_K_GM) 「うほ、本当だ!蜜が膣内から溢れ出てきましたぜ」 「きひひ、尻尾がいい感じに震えてやがる……そんなにいいのか?」 気を良くした手下どもは、あなたの尻尾をしゅっしゅっと扱き始めます (M04_ryusu) 【リュス】「あうっ、あくふうっ、ひゃんんっ?!」初めて自慰を強いられたオトコノコがペニスに操られるように、もう手足は自由になっているのに、尻尾をかく動きだけに操られて、びくびくと身体を痙攣させ、悶えてしまいます。 (M04_ryusu) 動くごとに愛液を撒き、瞳が潤んでいく・・・無意識のうちに首を動かし、牛のそれに近いけも耳を、床にこすり付けてしまいながら。 (Ma_K_GM) 絶妙な力加減で握って、根元から尻尾の先まで扱く。時々揉むような手つきで握ると、ゾクゾクとした快感……そう、未だ性に疎いあなたでもはっきりと自覚できる快感が背筋を走る (Ma_K_GM) 【頭目】「いい声で泣くじゃねえかよ、処女というより童貞のガキみてえだが」 (Ma_K_GM) 「なんだこいつ、もう出来上がっちまってますぜ」 「どうしたどうした、さっきまでの威勢はよ?ははは、耳こすりつけて…こりゃ確かに牛そのものだな」 (M04_ryusu) 【リュス】「ひゃ、めろぉっ・・・た、たた、ああんっ、戦え、勝負しっ・・・きゅうんっ、こ、こんなの、違、あああんっ、こんなの気持ちよくなんか、ダメだ、やだ、僕にエッチなことするなぁっ・・・!?」抵抗の言葉。しかし、ボーイッシュな声には、蕩けと艶がコーティングされ、褐色の肌はしっとりと汗ばんで、滑らかさと艶を増して、男を誘い匂い立つ。 (M04_ryusu) 体が動く度に、むちむちと、防具下の双乳が押し合いへし合い、谷間を深くして見え隠れさせる。 (Ma_K_GM) 「(ごきゅっ)くそ・・・乳クセぇ小娘だと思ったら随分色っぽいじゃねえか…!」生唾を飲み込む手下。頭目があなたの様子を見て何かに気がつく 「…!そうか、てめえ、そっちもいける口か」 (Ma_K_GM) 【頭目】「おい、おめえら、耳も責めてやれ」 「へ?耳っすか?」 「ああ、なるほど・・・だから」 (Ma_K_GM) もう一人の手下が床にこすり付けている牛けも耳をむぎゅ!と摘む。 00 13 (Ma_K_GM) そして自分の顔を近づけると、舌を伸ばして舐め始めます。外側、そして内側……ねちねちとした舌の動きが感じられる (M04_ryusu) 【リュス】「や、はっ!?そ、こも・・・はひ、ひゅう・・!?」目ざとく見破られた第二の急所・・・首筋から、背筋にかけて、ぞくぞくと寒気のような快感が走ってしまう「やだよぉ、そんな、耳だめ・・・可愛いって母さまいってくれた耳・・・!?」場所が場所で、動いて抵抗もままならず・・・短髪に縁取られた快活だった表情が悩ましく蕩け、涎で艶光った唇が朱を指したように赤く。 (M04_ryusu) 粘膜と粘液の音が鼓膜から脳と心を侵略し、雌の本能に火をつけていく・・・つけられていく・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「い、やだ、こんな・・・僕ぅ、僕はっ、騎士に・・・!」 (Ma_K_GM) 【頭目】「なんだなんだ、もう出来上がっちまってるのか……冗談だと思ったが、お前本気で俺らに犯されに来たんじゃねえか?」 (M04_ryusu) それを否定するように・・・一族の野性的な筋力を、全身から振り絞る! (Ma_K_GM) はいな!攻撃どうぞ! (M04_ryusu) 【リュス】「違っ・・・うっ・・・んだっ・・・ああ!!」 (Ma_K_GM) ちなみに頭目は後ろでにやにや笑って様子を見てます。 (M04_ryusu) 2d6+4+3+3 叫びながら、ランページ+ハローショット+マスターゲット!相手が人属性か魔属性だったらここから更にダメージ+5! (kuda-dice) M04_ryusu - 2D6+4+3+3 = [6,1]+4+3+3 = 17 (Ma_K_GM) +5が痛かった!二体とも吹っ飛ばされます! *Ma_K_GM topic 前:[05頭目] vs 前:[04リュス] (Ma_K_GM) 「うぎゃ~!」 「ば、バカな~!」 手下二体は後方に吹っ飛ばされる。 (Ma_K_GM) 【頭目】「ちっ!使えねえ奴らだな……男ならもうちっと気張れや!」 仕方無さそうにこちらも剣を引き抜き構えます (M04_ryusu) 【リュス】「は、はあっ・・・ああっ・・・」がくがくと生まれたての獣のように四つんばいで震えながら、何とか立ち上がる。 (M04_ryusu) 【リュス】「っ、ち、ちょっと、体の調子、悪いだけだ・・・それ、だけっ・・・意地を張っていいますけど、まだ表情が蕩けて、意識がぼやけている・・・前かがみな姿勢のせいで、本物の牛のように乳が大きく見える。 (Ma_K_GM) 【頭目】「まあいいか、こんな掘り出し物はそうそうありつけねえしな。あいつらにやるには勿体ねえや」 下品な笑みを浮かべて目の前の雌牛を見る。 「いくぜ、俺が調教してやるよ」 (Ma_K_GM) ではここでターンエンド! (Ma_K_GM) 次のターン、頭目の攻撃からです! (Ma_K_GM) 1d6+15 強撃+怪力 (kuda-dice) Ma_K_GM - 1D6+15 = [5]+15 = 20 (Ma_K_GM) 【頭目】「おらよ!」 強靭な身体から放たれた一撃が、リュスに襲い掛かります (Ma_K_GM) ダメコンとアクト宣言どうぞ~ (M04_ryusu) シールドしても胸APで受けてAP全損、アクト<大きすぎる胸><プライドの崩壊>! (Ma_K_GM) はいな! 00 35 (M04_ryusu) 【リュス】「っ、あうぁっ・・・!?」受け止めようとした斧を握る手に力は無く、 (M04_ryusu) 【リュス】「ううっ、こんな・・・身体、力入んなっ・・・」吹っ飛ばされて、壁にたたきつけられる。追い詰められたようによりかかるリュスの視線には、おびえの色が混じり始めていた。 (Ma_K_GM) 鋭く、そして強烈な一撃がリュスに襲い掛かる。斧がはじかれ、壁にたたきつけられる。 間髪いれず、頭目はリュスを押さえ込んできた! (Ma_K_GM) 怪力で腕を押さえつけられ、重い体重をかけられるとリュスの体は身動きひとつ取れなくなってしまう (Ma_K_GM) 【頭目】「さぁて、まずはその極上の乳を拝ませてもらおうか?」 革鎧に手をかけ、一気に引き下ろす。ぶちぶちと小気味良い音がして、鎧がはだけてしまう (M04_ryusu) 【リュス】「うっ、く、は、離・・・やああっ、脱がすなぁっ、はああ・・!?」もがき抵抗する声が、悲鳴に塗り替えられ・・・そして、開放による、快楽の刺激へ反応する喘ぎに、更に塗りつぶされる。 (Ma_K_GM) ポロリとまろび出た、褐色の形の良い乳房を見て、頭目が感嘆の声を上げる。 「ほお、こいつはすげえ・・・」 (M04_ryusu) 窮屈になった鎧の中で散々揺れ動きもみしだかれた爆乳は、汗と、褐色の肌の中で一際鮮やかな色をした乳首から滲んだ乳でぬとぬととなり、甘い雌の匂いを漂わせながら開放に震えている。 (Ma_K_GM) すでに発情してツンと立った乳首の先は、汗とは違う液体でベタベタになっている。甘い雌の香りが頭目の鼻をくすぐる (M04_ryusu) 【リュス】「はぅっ・・・ぼ、僕の、おっぱい、こんなに、なって・・・と、溶けたみたい、み、見るな・・・僕ら、一族は、夫になる人以外に、見せたりとか、しな・・・(///)」持ち主すら衝撃を受け、掠れた声で呟く。 (Ma_K_GM) 【頭目】「なんだこりゃ?おめえ、母乳噴出してるのか?かはは…!さすがは雌牛部隊だ、とんだ淫乱を入隊させてるぜ」 (Ma_K_GM) 甘い香りに惹かれるように、頭目が乳首を舐める。たったそれだけでビクビクと腰が震えてしまう (M04_ryusu) 【リュス】「きゃうううんっ!?」がく、がくぅ・・・腰が砕けて、力が抜けて・・・壁際をずりずりとずり下がりながら、けど、乳首を引張られる刺激に「ンンッ・・・ダメ・・・!?」それ以上下がれなくなって、中途半端な姿勢で、啼きながら悶えるリュス。 (M04_ryusu) 【リュス】「ちが、、こんな、僕、僕普段からこんなじゃ、でも、ここ来る直前、急に、発情期きちゃって・・・!?」と、屈辱のあまり、弁解しようとして・・・言わずもかなのことを言ってしまう。 (Ma_K_GM) 【頭目】「はっ!なに今更言ってやがる!乳首トンガラせて母乳噴出してる変態が、騎士を名乗るなんざ十年はええぜ!」 乳首を指で摘んで引っ張る。 「ああ?発情だぁ…?」 (Ma_K_GM) 【頭目】「そうかそうか、つまりはアレか、発情してたまんなくなって犯されに来たってわけだ。かはは…!つまりはただの雌牛じゃねえか!」 ぎゅむう! (M04_ryusu) 【リュス】「ちが、違うっ!?」真逆の解釈をされて、屈辱と悲しみで涙目になり「任務、休んじゃダメだっておもっ・・・」言葉を続けようとするが (M04_ryusu) 【リュス】「きゃふううんっ、、あ、おぁああああああっ!?」だが、乳首を捻られるだけで・・・パンパンに膨らんだ牛乳を震わせ、しこった乳首に操られるように、喘ぎ声と泣き叫び、そして、震える足をべとべと大量に伝う発情汁に支配されてしまう (Ma_K_GM) 【頭目】「嘘吐くんじゃねえ!おめえは任務にかこつけて犯されに来た雌牛だ!まったくメイデンが聞いてあきれる乱れっぷりじゃねえか!」 (M04_ryusu) 【リュス】「めす、じゃなっ、乱れ・・・っ(歯を食いしばろうとするが)ちゃきゅううっ!?(また捻られて、あっさり叫んじゃって)ダメぇ、おっぱい、乳首、いじめないで・・・そこ、僕の、僕のお婿さんと、赤ちゃんだけのとこっ・・・おおおお!?」 (M04_ryusu) 乙女心で抗議しようとするが、獣めいた喘ぎとよがりが混じってしまい・・・心ではそうは思っていなくても、もう、ただ感じすぎてしまうことへの言い訳にしか見えない。 (Ma_K_GM) 【頭目】「大体だなあ、そんな都合よく来る途中に発情が来るわけねえだろうが!もしそうなら……つまりは期待のあまり発情しちまう本格的な雌牛ってことじゃねえか、ああ?」 ネチネチと言葉でいたぶりながら、乳首を弄くる頭目 (M04_ryusu) 乳に濡れた乳首が頭目の指の間を滑り・・・もう、殆ど、リュスは自分で立っていられない。辛うじて、頭目と壁の間に挟まれているだけの・・・弱弱しく雄に支配された有様。 (Ma_K_GM) 【頭目】「雌牛は雌牛らしく、乳搾られてアヘってればいいんだよ!」 とどめとばかりに乳首をきゅうう!!と力いっぱい摘む (M04_ryusu) 【リュス】「し、知らな、ああーっ、わから、なぁうっ・・・!僕、ぼくぅっ・・・あうぁああああーっ!??」 (M04_ryusu) 弁解の言葉も、獣よがりに塗りつぶされ・・・生涯初めての絶頂に達したリュス。 (M04_ryusu) 呆然とした表情で、涙だけ流しながら・・・ずるずると、崩れ落ちて・・堕ちてゆく。 (M04_ryusu) (どうしよう・・・とんじゃったよ、何か、どうにかなっちゃったよ・・・盗賊相手に・・・好きな人じゃないのに・・・) (Ma_K_GM) 【頭目】「かはは……乳首だけでイッたか。さすがは大公自慢の雌牛だぜ、いい顔するようになったじゃねえか」 リュスの呆然とした表情を楽しげに覗き込む頭目 (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・う・・・」その言葉に、とびかけた意識が戻ってきて (M04_ryusu) 感じるのは、屈辱と・・・ (Ma_K_GM) 相手はもうあなたが抵抗できないと思い込んでいるようです (M04_ryusu) 【リュス】「わぁぁああああっ!!?」恐怖と怒り。せめて、落とした斧の代わりの武器で・・・! (M04_ryusu) 反撃!角で頭突きを! (Ma_K_GM) 【頭目】「な、なに!?」 (Ma_K_GM) キター!どんとこい! (M04_ryusu) 9d6+4+3+3 ランページ+ハローショット+ファイナルストライク!人属性・魔属性にはここから更に+5! (kuda-dice) M04_ryusu - 9D6+4+3+3 = [4,4,4,5,5,4,5,2,1]+4+3+3 = 44 (M04_ryusu) うわ、出目が高い!w (Ma_K_GM) げふ!+5だから49点で・・・装甲引いて・・・うごご、3分の2一気にいった! (Ma_K_GM) 【頭目】「ぐほおお!?」 頭突きの衝撃と角の貫通!頭目の巨体が吹っ飛ばされた! (M04_ryusu) 【リュス】「は、ああっ・・・」裸同然の身体で、涙目で、愛液と母乳を垂らしながら・・・それでも、その隙に、己のよりどころを求めるように、斧に手を伸ばすが・・・。 (Ma_K_GM) 【頭目】「て、てめえ……やりやがったな…!」 よろよろと立ち上がる頭目。その目が怒りに満ちている (Ma_K_GM) では次のターン! (Ma_K_GM) 頭目の攻撃!怒りの強撃+怪力! (Ma_K_GM) 1d6+15 (kuda-dice) Ma_K_GM - 1D6+15 = [5]+15 = 20 (M04_ryusu) と、頭目、さっきから出目が高いっ!? (Ma_K_GM) くう!手下の攻撃でAPなくなってればこれで落とせたのに!(待て (Ma_K_GM) 珍しく出目のいい魔星Kです( (Ma_K_GM) ではダメコンとアクトどうぞ~! (M04_ryusu) シールド、けど、1点だけしか防げない、19点HPで受けて、残り15点!あくとは<汚された象徴><射乳><乳辱><純潔の証>!残り全部! (Ma_K_GM) OK!激しくいくぜ! (Ma_K_GM) 怒りに任せた頭目の一撃で、リュスは床に叩き伏せられる (M04_ryusu) 【リュス】「ひぎっ・・・い!?」萎えた腰で斧を取りにいった、四つんばいの姿勢で・・・男の脚に踏み潰され、情けない悲鳴を上げてしまう。 (M04_ryusu) 【リュス】「あ、あ、あぁ・・・」反撃でかすかに灯りかけた闘志が・・・再び、くじけていく・・・ (Ma_K_GM) 【頭目】「よくもやってくれたじゃねえか…!こうなったら容赦しねえぞ!」 リュスを踏み潰す脚に力をいれ、さらに床に押し付ける。リュスの身体と床に挟まれた大きな乳房がいびつに歪む (Ma_K_GM) 体重をかけられ、潰される乳房。その圧力に耐えかね……びゅ、びゅうぅ!!乳首から母乳が勢い良く噴き出てしまう! (M04_ryusu) 【リュス】「ぐうっ・・・うぎいっ・・いやぁああっ・・・!?」腹部への圧力は戦士として鍛えた腹筋で守れる。けど、柔い女肉は、どうしようもなく圧力に屈し・・・「出ちゃうウぅうううっ、おっぱい、遺跡の床に・・・床に絞られてぅっ・・・!?」ろれつの回らぬ舌が叫ぶ中、床とそれに押し付けられた褐色肌が、いよいよ激しく本格的に噴出しだした乳汁に穢される。 (M04_ryusu) 【リュス】「おおおぐっ、おあっ、おはああああああ・・・!!」雌乳搾りから逃げようとするように、背筋をそらせ、喘ぎ叫ぶ。ごぼごぼと、地面に口付けした下の口と、喘ぎ上向く上の口から、涎と雌汁が溢れる。 (Ma_K_GM) 【頭目】「かはは…!水風船ならぬ乳風船ってか?おらおらおら・・・!」 床を汚す母乳に気を良くしたか、頭目は何度もリュスの身体を踏みつける。やがてリュスの様子を確認すると、脚をどけて・・・ (M04_ryusu) 射精に等しい、発情乳噴き・・・それが、圧迫によっての搾り出しで、途中でつっかえつっかえ、もどかしくも熾烈な乳腺責めとして、処女乳を嬲る。 (M04_ryusu) 【リュス】「・・・ひぅ、はぅ・・・」もはや、それで精根尽き果てたか・・・なすがままの牛娘。 (Ma_K_GM) 【頭目】「おら、逃げようとするんじゃねえよ」 リュスの太股を掴むと、ぐいっと自分の方に引き寄せる (Ma_K_GM) すでに愛液でぐちゃぐちゃになったアソコに何か熱い感触が当たる (Ma_K_GM) 【頭目】「ほれ、こっち見てみろよ」 (M04_ryusu) 【リュス】「ぁ・・・」みてしまう、いわれるがまま。 (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・それ、何・・・?」しかし、直ぐには理解できない、無垢な少女には、それが何なのか。 (Ma_K_GM) リュスの短めの髪を掴むと、強引にこちらを向かせる。リュスの視線に飛び込んできたのは…ガチガチに勃起した肉の棒 (Ma_K_GM) 【頭目】「わからねえか?これが男のペニスだよ」 ドクンドクンと脈打ち、熱くたぎったそれが、綻んだ秘唇に押し当てられます (M04_ryusu) 【リュス】「・・・ま、さか・・・」声が強張る。思い出したのは、家畜の繁殖。一度診て、どうにもどぎまぎして、無視した・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「ま、さか・・ぼ、僕を・・・」震える。奥歯がカチカチと鳴る。いや、そんな、まさか、でも・・・表情にも、垂れた耳や尾のような身体にも、もう恐怖と屈従の色が濃厚で。 (Ma_K_GM) 【頭目】「分かってんだろう?今からこれがお前の膣内にぶち込まれるんだよぉ!」 先端が秘裂を掻き分け、めり込む (M04_ryusu) 【リュス】「だ、ダメぇ、やめてぇ!?僕、僕それ、お婿さんとしかしない、だめ、やぁああああっ・・・・!?」 (M04_ryusu) 乙女心を引き裂かれそうな、悲鳴、絶叫、懇願 (M04_ryusu) 【リュス】「許して、助け・・・あぎぃいいいいいっ・・・!?」 (Ma_K_GM) 【頭目】「おおっと、逃げんじゃねえぞ!」片手で尻尾を掴み逃がすまいとする。その間にも少しずつ少しずつめり込んでいく肉棒・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「ひふぅっ、お、尻尾・・・」がくん、と抵抗する腰が砕けて、動けなくなる。、手綱を嵌められた馬のように、尻尾の快楽一本で操られる。 (Ma_K_GM) 【頭目】「くは・・・このキツさ、マジで処女だったのかよ。はは・・・だから獣人はいいねえ!」 そして先端がリュスの中のなにかに当たる。 「赦すわけねえだろう?高い授業料だったなあ、ま、諦めな、よ!」 (M04_ryusu) 【リュス】「ダメ、駄目ぇ・・・それ、されたら・・・貴方、お婿さんになっちゃう・・・貴方に従うか、貴方を従えるか、しないと、僕・・・あああっ・・・!?」せめて、今まで意識したことないそこの筋肉を動かして、絞めて抵抗しようとするが・・・ (Ma_K_GM) 【頭目】「そうか、そうか、なら安心しな、俺が雌牛としてちゃんと可愛がってやるから、よ!」 (Ma_K_GM) だがリュスの抵抗は所詮無駄だった・・・ (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) ぶち (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) リュスの中のなにかが音を立てて破れた (M04_ryusu) 【リュス】「あぎゅううううううっ・・・!?」叫び・・・そして、鮮烈な、血。吹き出る膣汁と・・乳液。牝としての屈服に、体が反応して彩る。 (Ma_K_GM) 処女膜を破った肉棒は一気にリュスの奥、子宮口まで貫く。リュスのかすかな抵抗も、激痛も、快感も、なにもかも無視して (M04_ryusu) 【リュス】「あっ、はお、ダメ、これ・・・!?」痛い、痛い、けど、いい、何かがいい (M04_ryusu) 処女膜だったものが痛い、嬲られる乳がいい、吹き出る乳汁がいい、乳首がいい、 (Ma_K_GM) 【頭目】「処女喪失おめでとう!てか?かはは…!おらおら、まだ始まったばかりだぜ!!」 リュスの都合などまるで無視して激しくグラインドを開始する頭目 (M04_ryusu) 処女膜より前の粘膜がいい、処女膜より後の膣がいい、その奥の、赤ちゃんが出来るところが、きゅううって、きゅうって・・・!? (Ma_K_GM) 瘴気のせいか、ガチガチに図太く勃起した肉棒が、子宮の入り口をガツンガツンと叩く。 (M04_ryusu) 【リュス】「おぐうううっ!?おんっ、はおおおおお!?(///)」・・・ああ (M04_ryusu) 痛み以外全部が (Ma_K_GM) 【頭目】「お?なんだおめえ、初めてでもう感じてやがんのか?メイデンは超がつく淫乱ってのは本当だったんだなあ。ええ?」 (M04_ryusu) 【リュス】「だめ、やめっ、でも・・・いいっ、何かいいっ、。何でも、いいっ・・・いぃよぉほおおう・・・・!?」 (M04_ryusu) もう、快楽に、捕まってしまった、認識してしまった。 (M04_ryusu) 乳汁と粘液を乳首と膣から噴きながら、白目を剥き、舌を出して、涎をこぼしてアヘ顔を晒してしまうことを (M04_ryusu) もうリュスはしてしまった・・・絞り上げられて吹き散らした乳が、冠のように頭を飾っていた最後の武器だった角を、クリームめいたデコレーションで穢していく。 (Ma_K_GM) 【頭目】「だめ、じゃねえだろう?気持ちいいんだろう?認めちまえよ。俺ぁ素直な雌は嫌いじゃねえぜ?」 ガツガツと子宮口を叩きながら、両手で乳房を揉みしだく。指先で乳首をつまみ、きゅいきゅいと扱いて母乳を搾り出す (Ma_K_GM) 【頭目】「こんな物騒なもんでも、こうなっちまうと可愛いもんだな」 その角に、搾り出した乳を両手で掬って塗りこんでいく・・・ (M04_ryusu) びゅーっ、びゅくうう・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「うぁあーっ、おぁーっ・・・はううう・・・ダメ、いい、いいのがダメ、怖い助けて逆らえないっ・・・!?」垂れ流しの乳汁、連続射精に等しい快楽 (M04_ryusu) 弄ばれ、絞りつくされる・・・体だけでなく心も (Ma_K_GM) リュスの膣内の肉棒がビクビクと痙攣する。リュスの雌の本能が、雄の射精が近いことを感じ取り、子宮を極限まで下に降ろす。……精を全て飲み干すために (Ma_K_GM) 【頭目】「逆らうんじゃねえ…!お前は一生俺の雌牛奴隷だ!そう誓え!」 降りてきた子宮にダイレクトに肉棒の衝撃が伝わる。子宮の中が揺さぶられ、雌としてのなにもかもが犯されている感覚に陥る (M04_ryusu) 【リュス】「おちっ、堕ちちゃう、めす、雌牛に、もう、もうーっ・・・」 (M04_ryusu) うめきながら・・・敏感な耳が、角が汚される音をきく。 (M04_ryusu) 牛の中には、雌は角を持たないものも居る。けど、「走る岩角」は違う。女にも角が有る。 (M04_ryusu) それは、女でも、角という武器を持って、平等に己を誇っていいと、始祖神が告げたからだと・・・ (Ma_K_GM) だが今、あなたのその野牛部族の誇りが汚される音が、耳に響き渡る… (M04_ryusu) 【リュス】「雌牛っんん、奴隷ぃいいいいいいっ、・・・あぐあひっ、イイ、いっちゃう、よがっちゃ、とまらな、僕、いく、堕ちるっ・・・!?」がちがちと歯を鳴る音も聞こえる、もう、抵抗も出来ない (M04_ryusu) 乳が絞られる音、膣があわ立つ音、それしかもう感じられない・・・快楽以外は。胸のふたつの爆弾が、魂を押しつぶすほどの快楽を搾り出す。 (M04_ryusu) もう、乳に鎖を嵌められ、魂まで繋がるその鎖を、相手に譲り渡し引きずりまわされているような。 (Ma_K_GM) 【頭目】「そうだ、堕ちろ!堕ちちまえ!くっ!そろそろ俺もイクぞ!」 ラストスパートとばかりに激しく腰を打ち付ける頭目。乳房を掴む手に力が入り、淫靡な果実が両手で潰され、搾られる (M04_ryusu) 【リュス】「はぎぃはあああああっ、も、もうダメぇええっ、僕、僕雌牛じゃ、雌牛、雌牛ィいいいいいいいいっ・・・・!?」 (M04_ryusu) ぎゅうと、雑巾を絞るように、頭目のペニスが、リュスのヴァギナに絞られた。 (M04_ryusu) 雌牛じゃない、といおうとしながら、魂に縛られたように、雌牛を連呼し (M04_ryusu) 母乳を雌乳からダンジョンの天井まで穢せとばかりに吹き上げて・・・ (Ma_K_GM) 【頭目】「そうだ!お前は雌牛だ!種付けされて乳搾られてよがり狂う、変態雌牛だ!!くはっ!だ、出すぞ!!」 (M04_ryusu) アヘ狂いながら・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「ッくうううううううううううううううううううう・・・・!?」 (Ma_K_GM) ぐぎゅうう!肉棒の先端がとうとう子宮口を突破して子宮内部に入り込む。そして・・・ (Ma_K_GM) どぐっ!どぐっどぐっどぐっつうう!!!! (M04_ryusu) リュスは、己を悩まし続けた乳からの熱い迸りと (M04_ryusu) 膣からの熱液の迸りを溢れさせながら・・・ (Ma_K_GM) 灼熱の精液がリュスの子宮に注ぎこまれ (M04_ryusu) 子宮への、子種の奔流を飲んで、達し果てた・・・ (Ma_K_GM) リュスの子宮を焼き尽くし、熔かしていく・・・ (M04_ryusu) 手指を突くかわりに、乳で身体を支える、乳土下座めいた姿勢に崩れ落ちて・・・。 (Ma_K_GM) 【頭目】「はぁ・・・はぁ・・・はは・・・こりゃあ、いい・・・とんだ掘り出し物だ・・・」 (Ma_K_GM) 頭目はずりゅっと肉棒を引き抜くと、ふと思い出したように懐を探す。そして (M04_ryusu) 【リュス】「んはああっ・・・!?」朦朧とした意識の中、肉の反応だけで、声を漏らす>引き抜く (Ma_K_GM) 先日商隊を襲って手に入れた「戦利品」を取り出す。それは黒いベルトに七色に光る綺麗な鈴がついたチョーカー (M04_ryusu) 【リュス】「・・・・?」砕けた心の欠片があつまっていくわずかのあいだ、幼子のように素直に、その光景を見る>チョーカー (Ma_K_GM) 【頭目】「くはは…牛にはやっぱりカウベルが無きゃなあ」 まるでリュスが自分の所有物であることを刻み込むかのように…そのチョーカーをリュスの首に巻きつける (Ma_K_GM) それはリュスの首にとてもよく馴染み・・・そこにあるのが当然であるかのように。 (M04_ryusu) 【リュス】「んう・・・」僅かに眉をしかめながら、けど、甘んじてそれを受け入れてしまう。 (M04_ryusu) ・・・ (M04_ryusu) けれど (M04_ryusu) その手は、まだ (M04_ryusu) 斧を掴んでいた (M04_ryusu) 【リュス】「・・・お前」 (M04_ryusu) 忘我のような、冷めているような声で、リュスは問うた。 (M04_ryusu) 【リュス】「賊の長。お前、名前は。」と。 (Ma_K_GM) 【頭目】「イイ様だな、これから雌牛としてちゃんと調教してやる…よ?」 リュスの様子に、くきゅっと首を傾げる (Ma_K_GM) 【頭目】「俺か?俺はゲラード」 (M04_ryusu) 【リュス】「そう。ゲラード・・・」 (M04_ryusu) 頷く。呟く。 (M04_ryusu) その瞳には・・・もう、意思の光。 (M04_ryusu) 発情を乗り切った心の色。 (M04_ryusu) 【リュス】「・・・なら、決着をつけよう。」ゲラードが気付いた時 (M04_ryusu) 雌の細腕が掲げたのは、斧の刃。 (M04_ryusu) 【リュス】「うぉああああああああああああああ!!!」 (M04_ryusu) (Ma_K_GM) 【頭目→ゲラード】「な……に……?」 呆気にとられる頭目 (Ma_K_GM) (M04_ryusu) ・・・断!!! (M04_ryusu) (M04_ryusu) 12d6+4+3+3 ランページ+ハローショット+ファイナルストライク+ポテンシャル×3!人属性・魔属性にはここから更に+5! (kuda-dice) M04_ryusu - 12D6+4+3+3 = [4,1,5,1,6,3,6,6,2,5,6,2]+4+3+3 = 57 (Ma_K_GM) ぶば! (M04_ryusu) お・ち・ろおおおおおお!!! (Ma_K_GM) 防御点がなかったらそれだけで死んでる!(爆) (M04_ryusu) これでCPすっからかんぞ! (Ma_K_GM) 頭目ことゲラードが最後に見た光景 (Ma_K_GM) それは自分に迫り来る斧だった・・・ (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) *Ma_K_GM topic 戦闘終了! (Ma_K_GM) 盗賊を打ち倒したリュス。しかしあなたももう心身ともにボロボロだった (Ma_K_GM) 力なく、その場に倒れこんでしまう。立ち上がろうとするが、身体がピクリとも動かない・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「・・・はっ、ああ、はっ・・・ああ・・」 (M04_ryusu) 喘ぎと、粘液と汁を漏らしたまま、褐色のむちむち雌裸体を晒して、突っ伏してます。 (Ma_K_GM) 再び蘇る甘い快感・・・屈辱感・・・焦燥感・・・初めてを失った喪失感・・・ (Ma_K_GM) 衰弱した心にはもはやそれらを耐え切ることは出来ず……あなたの意識は急速に暗くなっていく・・・ (M04_ryusu) 【リュス】「うっ、うぁうう・・・」任務を達成したという意識と、快楽・・・敏感な部署のまだ続く疼き・・・ (M04_ryusu) それら全てが齎す疲労に飲まれて、意識を失い・・・ (Ma_K_GM) そしてリュスは意識を手放した (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) エンディング・もしくは黒の断章その2 (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) 黒曜ことシュレンは窓辺で歌を歌っている (Ma_K_GM) リュスは窓から流れる心地よい風を感じながら、シュレンの胸に抱きとめられながらその歌で目を醒ました。 (M04_ryusu) 【リュス】「んあ・・・だ、誰・・・?」>シュレン (Ma_K_GM) 目ボケまなこでその黒い男を見るリュス (Ma_K_GM) 男は顔をしかめる。 (M04_ryusu) 【リュス】【ぼ、僕、帰らないと・・・」寝ぼけ眼ながら、騎士の任務は忘れない。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「俺の名はシュレン」 (Ma_K_GM) ああそうだ (Ma_K_GM) あなたいま裸ですね (M04_ryusu) 【リュス】「っ・・・!?(///)ぼ、僕は、リュス=ビラ、だ」と (M04_ryusu) 慌てて、剥ぎ取ったシーツとかで身体を覆おうと四苦八苦しながらいいます。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「お前の気分が悪そうなので風に当ててやっていた」 (M04_ryusu) 【リュス】「あ、ありがと」>気分が悪そう (M04_ryusu) 素直に例を言います。 (Ma_K_GM) 慌てて飛びのいたあなたをなにか面白そうに見ている黒い男。 (M04_ryusu) 【リュス】「な、なんだよ・・・」と、その様子に戸惑い (Ma_K_GM) 【シュレン】「お前は遺跡の中で気を失っていた。幸せそうな寝顔ならそのままほおっておいてやろうと思ったが、あんまり幸せそうな寝顔でなかったから拾った (M04_ryusu) 【リュス】「っ、ぼ、僕の仕留めた盗賊どもと盗品はどうなった!?」と、問います。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「知らん。あえて言えばあの遺跡はもう無い」 (M04_ryusu) 【リュス】「き、消えちゃったのか・・・」迷宮にはたまにそういうことがあると知ってたので (Ma_K_GM) 【シュレン】「俺が使って、ミアスマが全部尽きた。中のものは、まあ次元の狭間だろう」 (M04_ryusu) 【リュス】「う、ううっ・・・」成果なし、陵辱のみ、と、呻いて泣き伏します。 (M04_ryusu) (せめて・・・これ以上の被害は防げた・・・けど、それだけ・・・)と。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「いや、そこでいきなり泣かれても」 微妙に困った表情をする (Ma_K_GM) 【シュレン】「とりあえず鎧は宿の親父が洗濯した。トイレは扉を出て右だ。あとは自分で探せ」 (M04_ryusu) 【リュス】「だっ、て・・・盗まれたものも、捕まえるべき賊も、全部、なくして・・・何ていえば・・・」 (M04_ryusu) 涙に濡れた、気弱な女の子の表情で言います。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「気にするな。命があっただけ儲けものだろう。盗まれたものは諦めろ。賊なら死んでも消えても別に構うまい」 (Ma_K_GM) 他人事だとおもって散々な言いようです(笑) (M04_ryusu) 【リュス】「ぅ・・・ん・・・」でもその言葉を、感謝と共に、受け入れる。 (M04_ryusu) ・・・実際リュスは生き延び、盗賊はもう無い。落ち着いて考えれば、ついでの願い以外は、達成した格好なのだ。ショックから気を取り直せば、落ち込むことは無いと気づく。 (Ma_K_GM) 【シュレン】「さて、俺はこれから飯に行く。お前に奢ってやってもいい」 (M04_ryusu) 【リュス】「い、いや、奢られるようなこと何かをしたわけでも・・・」 (M04_ryusu) (M04_ryusu) ぐぎゅううううううう (M04_ryusu) (Ma_K_GM) リュスにとっては最悪のタイミングでお腹が鳴った (M04_ryusu) 遠慮を破る、大きな腹の音 (M04_ryusu) 【リュス】(///) (Ma_K_GM) 【シュレン】「つまり飯だな」 (M04_ryusu) 【リュス】「・・・う、うん・・・」頷く、為すすべなくw (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) その後、リュスは大量のご飯を奢ってもらい、翌日ゼスタリンゲンに帰還することになる・・・ (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (M04_ryusu) 【リュス】「と、というわけで、大体任務完遂しましたっ。」 (M04_ryusu) 【リュス】「れ、例のチョーカーの件は・・・」 (M04_ryusu) どうなったんだろ、首に巻きつきっぱなしなら、もって帰れる?w (Ma_K_GM) 【大公】「おおう、そうかそうか、ご苦労じゃったの~」 (Ma_K_GM) 【大公】「おお、なんと、そのチョーカーをつけてしまったとな!?」 (Ma_K_GM) まあなんだ、オチが待ってます (M04_ryusu) 【リュス】「へうっ、あ、はい!?」 (M04_ryusu) イヤナヨカンガw (Ma_K_GM) 【大公】「うむ!つけてしまったものは仕方ない!それはそなたにあげるぞよ」 (M04_ryusu) ど、どーなるんだーw (Ma_K_GM) というより、取ろうにも取れません(獏 (M04_ryusu) 【リュス】「ち、ちなみに、マジックアイテムとしての効果の程は!?てか、何か取れないんですけど!?」 (Ma_K_GM) 一瞬、不吉な音楽が鳴り響いた気がします (M04_ryusu) まさか、単に取れないだけ?w (Ma_K_GM) 【大公】「ふっふっふ!それはもちろん!決して失くさない部隊章!素晴らしいとおもわんか!」( (Ma_K_GM) (いや、べつの効果もあるんですが、それは絶対隊員には明かせねえ) (M04_ryusu) ・・・イビルアイとか?>明かせない (Ma_K_GM) 大公は口笛を吹いた>明かせない (M04_ryusu) 【リュス】「・・・・でぇええええええええっ!?ちょ、それは微妙ですよぉおおおおおお!?」 (M04_ryusu) (M04_ryusu) (Ma_K_GM) ゼスタリンゲン宮にリュスの叫び声が響き渡った・・・ (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) (M04_ryusu) では、こう叫んで (M04_ryusu) 【リュス】「と、ところで、僕のこと、助けてくれた・・・シュレンさんって一体?お礼をいいたいんですけど・・・」 (M04_ryusu) と、次回の伏線?を張って・・終わりかな? (Ma_K_GM) (Ma_K_GM) ランドリューフ戦記 (Ma_K_GM) 「初めての任務、初めての発情期」 (Ma_K_GM) おしまい!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/21131.html
バドゥー アラビア神話の好意的な精霊。 メッセージの伝達を迅速にこなす精霊。 別名: ブドゥー ベドゥー
https://w.atwiki.jp/wizard_ring/pages/30.html
全ウィザードリングリスト ウィザードリング ウィザードリング(ビースト) レジェンドライダーリング [部分編集] ウィザードリング リング名 リング色 部位 入手方法 同型リングの差異等 フレイム 左手 DXウィザードライバー DXウィザードライバー&ウィザードリングホルダーセット カプセルウィザードリング01 カプセル300バリューライン ウィザードリング1 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング ミラクルウィザードキャンペーン オリジナルカラーVer. 仮面ライダーアクションスタジアム オリジナルカラーVer. 仮面ライダーウィザード ヒップバッグ 仮面ライダーウィザード Dパック 仮面ライダーウィザード ボディバッグ 仮面ライダーウィザード 変身パーカA 仮面ライダーウィザード 変身パーカB 仮面ライダーウィザード 変身パーカC 仮面ライダーウィザード 変身パーカD 仮面ライダーウィザード ダンボールニットパジャマ 仮面ライダーウィザード トイパン 仮面ライダーウィザード リング柄Tシャツ 仮面ライダーウィザード 魔法陣柄Tシャツ 仮面ライダーウィザード 全身柄Tシャツ 仮面ライダーウィザード 魔法陣BP柄Tシャツ 仮面ライダーウィザード 魔法陣はみだし柄Tシャツ 仮面ライダーウィザード SHOOT柄Tシャツ RIDER CHIPSツアーマフラータオル 仮面ライダーウィザード フレイムスタイルTシャツ 仮面ライダーウィザード 4スタイルTシャツ ウィザードリングばんそうこう ウォーター 左手 DXウィザードライバー DXウィザードライバー&ウィザードリングホルダーセット カプセルウィザードリング01 カプセル300バリューライン ウィザードリング1 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング 仮面ライダーアクションスタジアム オリジナルカラーVer. ウィザードリングばんそうこう ハリケーン 左手 DXウィザーソードガン カプセルウィザードリング02 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング2 仮面ライダーアクションスタジアム オリジナルカラーVer. ウィザードリングばんそうこう2 ランド 左手 DXウィザーソードガン カプセルウィザードリング02 カプセルウィザードリング03 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング2 仮面ライダーアクションスタジアム オリジナルカラーVer. ウィザードリングばんそうこう2 フレイムドラゴン 左手 DXフレイムドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング04 魔法陣入り カプセルウィザードリング07 魔法陣入り カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 ウィザードリングばんそうこう2 ウォータードラゴン 左手 DXウォータードラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング08 魔法陣入り カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング5 ウィザードリングばんそうこう3 ハリケーンドラゴン 左手 DXハリケーンドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング04 魔法陣入り カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 ウィザードリングばんそうこう3 ランドドラゴン 左手 DXランドドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング07 カプセルウィザードリング08 魔法陣入り カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 インフィニティー 左手 DXアックスカリバー カプセルウィザードリング11 カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング10 チェンジ 左手 DX白い魔法使いドライバー カプセルウィザードリング12 カプセルウィザードリング12 魔法陣入り メイジ 左手 DXウィザードリング最後の希望セット メイジ(譲Ver.) 左手 ウィザードリングフィナーレセット メイジ(山本Ver.) 左手 ウィザードリングフィナーレセット ソーサラー 左手 ウィザードリングフィナーレセット ドライバーオン 右手 DXウィザードリングホルダー DXウィザードライバー&ウィザードリングホルダーセット カプセルウィザードリング02 カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング2 スペシャル 右手 DXフレイムドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング03 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 ウィザードリングばんそうこう2 ブリザード 右手 DXウォータードラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング11 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング5 サンダー 右手 DXハリケーンドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング04 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 グラビティ 右手 DXランドドラゴンウィザードリングセット カプセルウィザードリング06 カプセルウィザードリング11 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 ドラゴタイマー 右手 DXドラゴタイマー ウィザードライバーに連動 キックストライク 右手 DXウィザードライバー DXウィザードライバー&ウィザードリングホルダーセット カプセルウィザードリング01 カプセルウィザードリング02 カプセル300バリューライン ウィザードリング1 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング ミラクルウィザードキャンペーン オリジナルカラーVer. ウィザードリングばんそうこう ビッグ 右手 フュージョンスイッチスペシャルセット カプセルウィザードリング01 カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング1 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング テレビマガジン4月号 オリジナルカラーVer. コネクト 右手 DXウィザードリングセット01 カプセルウィザードリング04 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 スリープ 右手 DXウィザードリングセット01 カプセルウィザードリング03 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 コピー 右手 DXウィザードリングセット02 カプセルウィザードリング04 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 スメル 右手 DXウィザードリングセット02 カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング10 カプセルウィザードリング11 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 エクステンド 右手 DXウィザードリングセット03 カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング5 リキッド 右手 DXウィザードリングセット03 カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 エキサイト 右手 DXウィザードリングセット04 カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング7 ドレスアップ 右手 DXウィザードリングセット04 カプセルウィザードリング06 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 フォール 右手 DXウィザードリングボックス カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング8 ドラゴライズ 右手 DXウィザードラゴン&マシンウィンガー カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 ウィザードリングばんそうこう2 エンゲージ 右手 カプセルウィザードリング02 カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング07 カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 ディフェンド 右手 カプセルウィザードリング02 カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング2 スモール 右手 カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 プリーズ 右手 カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング7 ライト 右手 カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング09 食玩ウィザードリング7 ドリル 右手 カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング7 バインド 右手 カプセルウィザードリング03 カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング8 メリークリスマス 右手 キャラデコクリスマス 仮面ライダーウィザード キャラデコ限定 スペシャルラッシュ 右手 DXウィザードリングMOVIE大戦セット カプセルウィザードリング07 カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 タイム 右手 DXウィザードリングMOVIE大戦セット カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング6 フォーゼエンゲージ 右手 DXウィザードリングMOVIE大戦セット カプセルウィザードリング07 カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) スーパー戦隊 右手 DXウィザードリングスーパーヒーロー大戦セット ミラクル 右手 DXウィザードリングスーパーヒーロー大戦セット カプセルウィザードリング11 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) フィニッシュストライク 右手 DXウィザードリング超魔法決戦セット ホープ 右手 ウィザードリングフィナーレセット ドライバーオン(白い魔法使いVer.) 右手 カプセルウィザードリング10 カプセルウィザードリング12 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング9 エクスプロージョン 右手 DX白い魔法使いドライバー カプセルウィザードリング12 テレポート 右手 カプセルウィザードリング10 カプセルウィザードリング12 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング10 ホーリー 右手 DXウィザードリング最後の希望セット エクリプス 右手 DXウィザードリング最後の希望セット ファイナルストライク 右手 DXウィザードリング超魔法決戦セット ダンス 右手 てれびくん4月号 誌上販売企画 ガンバライドファンブック シャバドゥビ4号 誌上販売企画 昭和ライダーラッシュ 右手 スーパーヒーロー大戦Z 映画リングプレゼントキャンペーン 平成ライダーラッシュ 右手 ガンバライド大会 チャレンジカップ 参加賞 コングラッチュレーション 右手 祝!!大ヒット御礼 ウィザードリングプレゼントキャンペーン ガルーダ 右手 プラモンスター01 レッドガルーダ カプセルウィザードリング02 カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング2 仮面ライダー×スーパー戦隊 ヒーロークエスト2013 オリジナルカラーVer. ユニコーン 右手 プラモンスター02 ブルーユニコーン カプセルウィザードリング03 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング3 クラーケン 右手 プラモンスター03 イエロークラーケン カプセルウィザードリング04 カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング4 ケルベロス 右手 プラモンスター04 ブラックケルベロス カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング5 ゴーレム 右手 プラモンスター06 バイオレットゴーレム カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し) 食玩ウィザードリング8 ガルーダ(ホワイトカラーVer.) 右手 プラモンスターEX ホワイトガルーダ カプセルウィザードリング12 [部分編集] ウィザードリング(ビースト) リング名 リング色 部位 入手方法 同型リングの差異等 ビースト 左手 DXビーストドライバー 発光無し カプセルウィザードリング06 発光無し カプセルウィザードリング09 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング5 発光無し ウィザードリングばんそうこう3 発光無し ファルコ 右手 DXビーストドライバー 発光無し カプセルウィザードリング06 発光無し カプセルウィザードリング09 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング5 発光無し ウィザードリングばんそうこう3 発光無し カメレオ 右手 DXビーストドライバー 発光無し カプセルウィザードリング06 発光無し カプセルウィザードリング11 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング5 発光無し ウィザードリングばんそうこう3 発光無し ドルフィ 右手 DXウィザードリングホルダー ビーストカラー 発光無し カプセルウィザードリング06 発光無し カプセルウィザードリング11 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング5 発光無し ウィザードリングばんそうこう3 発光無し バッファ 右手 DXダイスサーベル 発光無し カプセルウィザードリング06 発光無し カプセルウィザードリング11 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング5 発光無し ウィザードリングばんそうこう3 発光無し ハイパー 右手 DXミラージュマグナム 発光無し カプセルウィザードリング09 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック成形色(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. 食玩ウィザードリング8 発光無し キマイライズ 右手 カプセルウィザードリング10 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック成形色(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. 食玩ウィザードリング9 発光無し グリフォン 右手 プラモンスター05 グリーングリフォン 発光無し カプセルウィザードリング08 発光無し カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック成形色(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック成形色(発光無し) 食玩ウィザードリング6 発光無し [部分編集] レジェンドライダーリング リング名 リング色 入手方法 同型リングの差異等 1号 カプセルウィザードリング02 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) 仮面ライダー1号 ハンカチセット オリジナルカラーVer. 仮面ライダーシリーズ パジャマ オリジナルカラーVer. 仮面ライダーシリーズ Tシャツ オリジナルカラーVer. 仮面ライダーシリーズ TシャツA オリジナルカラーVer. 仮面ライダーウィザード マシンウィンガーTシャツ オリジナルカラーVer. 仮面ライダー1号 サイクロンTシャツ オリジナルカラーVer. 1号&ウィザード デフォルメバイク柄Tシャツ オリジナルカラーVer. 2号 食玩ウィザードリング2 ショッカーライダーNo.1 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) V3 カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. ライダーマン カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) X 食玩ウィザードリング8 アマゾン 食玩ウィザードリング7 ストロンガー カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) スカイライダー カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) スーパー1 食玩ウィザードリング8 ZX 食玩ウィザードリング7 BLACK カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング05 ガシャポンオリジナルカラーVer. カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) シャドームーン カプセルウィザードリング06 BLACK RX 食玩ウィザードリング6 シン カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. クウガ(MF) カプセルウィザードリング03 カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) クウガプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 クウガ(DF) カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) クウガ(PF) カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) クウガ(TF) カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) クウガ(RU) 食玩ウィザードリング9 アギト(GF) 食玩ウィザードリング7 アギトプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 龍騎 カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) 龍騎プレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 龍騎サバイブ カプセル300バリューライン ウィザードリング7 メタリック塗装(発光無し) リュウガ カプセルウィザードリング09 ガシャポンオリジナルカラーVer. ファイズ 食玩ウィザードリング4 ファイズプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 ファイズ(AF) カプセルウィザードリング10 ファイズ(BF) カプセル300バリューライン カプセルウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. カイザ 食玩ウィザードリング9 ブレイド カプセルウィザードリング08 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し) ブレイドプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 ブレイド(KF) カプセルウィザードリング09 カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラー カリス カプセルウィザードリング11 ギャレン 食玩ウィザードリング10 響鬼 食玩ウィザードリング7 響鬼プレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 装甲響鬼 食玩ウィザードリング9 轟鬼 食玩ウィザードリング10 カブト(RF) 食玩ウィザードリング5 カブトプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 カブト(HF) カプセルウィザードリング10 ガタック(RF) 食玩ウィザードリング10 キックホッパー カプセルウィザードリング06 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. パンチホッパー カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング8 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. ダークカブト(RF) カプセルウィザードリング04 ガシャポンオリジナルカラーVer. 電王(SF) 食玩ウィザードリング3 ウィザードリングばんそうこう2 電王プレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 電王(CF) てれびくん2月号 ゼロノス(AF) 食玩ウィザードリング8 NEW電王(SF) 食玩ウィザードリング8 モモタロス カプセルウィザードリング03 カプセルウィザードリング10 カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) ウラタロス カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) キンタロス カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) リュウタロス カプセル300バリューライン ウィザードリング10 メタリック塗装(発光無し) ネガタロス カプセル300バリューライン ウィザードリング9 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. キバ(KF) カプセルウィザードリング07 カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. キバプレミアム ウィザードリングフィナーレセット 完全塗装 キバ(GF) カプセルウィザードリング07 キバ(BF) カプセルウィザードリング06 キバ(DF) カプセルウィザードリング07 キバ(DGBKF) カプセルウィザードリング06 キバ(EF) 食玩ウィザードリング9 ダークキバ カプセルウィザードリング09 ガシャポンオリジナルカラーVer. ディケイド 食玩ウィザードリング2 ウィザードリングばんそうこう ディケイドプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 ディケイド(CF) スーパーてれびくん 仮面ライダーウィザード ディケイド(激情態) カプセルウィザードリング11 ディエンド 食玩ウィザードリング9 ディエンドプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 W(CJ) カプセルウィザードリング03 カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) ウィザードリングばんそうこう2 Wプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 W(HM) カプセルウィザードリング03 ガシャポンオリジナルカラーVer. W(LT) カプセルウィザードリング03 ガシャポンオリジナルカラーVer. W(FJ) カプセルウィザードリング10 ガシャポンオリジナルカラーVer. W(CJX) テレビマガジン3月号 W(CJGX) カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. アクセル 食玩ウィザードリング6 アクセルプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 アクセルトライアル 食玩ウィザードリング9 スカル カプセルウィザードリング10 エターナル 食玩ウィザードリング10 オーズ(タトバコンボ) カプセルウィザードリング04 カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング5 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. 食玩ウィザードリング ウィザードリングばんそうこう オーズプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 オーズ(ガタキリバコンボ) カプセルウィザードリング11 オーズ(ラトラーターコンボ) 食玩ウィザードリング10 オーズ(サゴーゾコンボ) カプセルウィザードリング11 オーズ(タジャドルコンボ) カプセルウィザードリング04 ガシャポンオリジナルカラーVer. カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し)ガシャポンオリジナルカラーVer. オーズ(プトティラコンボ) テレビマガジン2月号 バース カプセルウィザードリング05 カプセルウィザードリング09 バースプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 フォーゼ(ベースステイツ) カプセルウィザードリング02 カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング1 メタリック塗装(発光無し) カプセル300バリューライン ウィザードリング3 メタリック塗装(発光無し) 仮面ライダーウィザード ハンカチセット オリジナルカラーVer. 仮面ライダーシリーズ 長袖Tシャツ オリジナルカラーVer. 仮面ライダーシリーズ ハッピーパック オリジナルカラーVer. MOVIE大戦アルティメイタム 劇場版限定パジャマ オリジナルカラーVer. MOVIE大戦アルティメイタム バイク柄Tシャツ オリジナルカラーVer. MOVIE大戦アルティメイタム 究極柄Tシャツ オリジナルカラーVer. MOVIE大戦アルティメイタム キッズTシャツ オリジナルカラーVer. ウィザードリングばんそうこう フォーゼプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 フォーゼ(エレキステイツ) ガンバライド シャバドゥビマスターBOX オリジナルカラーVer. フォーゼ(ファイヤーステイツ) ガンバライド オフィシャル1ポケットファイル オリジナルカラーVer. フォーゼ(マグネットステイツ) ガンバライド オフィシャル4ポケットバインダー オリジナルカラーVer. フォーゼ(コズミックステイツ) 食玩ウィザードリング ウィザードリングばんそうこう3 フォーゼ(メテオフュージョンステイツ) カプセルウィザードリング04 カプセル300バリューライン ウィザードリング2 メタリック塗装(発光無し) フォーゼ(メテオなでしこフュージョンステイツ) カプセルウィザードリング05 カプセル300バリューライン ウィザードリング6 メタリック塗装(発光無し) メテオ 食玩ウィザードリング4 ウィザードリングばんそうこう2 メテオプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 メテオストーム カプセルウィザードリング08 ガシャポンオリジナルカラーVer. カプセル300バリューライン ウィザードリング4 メタリック塗装(発光無し) なでしこ 食玩ウィザードリング10 ウィザードプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 ビーストプレミアム レジェンドライダーセレクション 完全塗装 ウィザードリングテーブルを直接編集 ウィザードリング(ビースト)テーブルを直接編集 レジェンドライダーリングテーブルを直接編集
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/306.html
《GM》 ランドリューフ戦記「少女?の戯れ」 《GM》 《GM》 現在二人は、帝都から少し離れた村へときています。 《GM》 依頼のために来ているのですが、内容は、女の子が浚われたから助けてきてほしい、という事です、証言から、こっちの方向へきた、というのは判ったので、来たところです。 《レスティス》 ほむほむ 《ヒミコ》 【ヒミコ】「魔物……でしょうか……?」 《レスティス》 【レスティス】「瘴気に犯された男かもしれませんし。村ですこし聞き込みましょうか、ヒミコさん」一見年上っぽい空気が在るので、敬語長でしゃべっています 《GM》 村の中からは瘴気は全く感じません、平和な村ともいえます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「そうですね、少し、聞き込み等するのもよさそうです」ふ、と力を抜いた微笑を浮かべますが、本人の意図していないところで妙に色っぽく 《レスティス》 【レスティス】「(色っぽいなぁ……なんかこう、羨ましくもあるわね)」と、そんなヒミコを視て、内心羨望を感じつつ 《GM》 どういう風に聞き込みしますか? 《ヒミコ》 普通に行きますよ 《レスティス》 んー、村なら…最近、村の外から来た人を視なかった?と 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ちょっと、そこの方……このあたりで、女の子がさらわれたりはしていませんか?」 《ヒミコ》 と、道行くおじさんに聞いてみます 《GM》 えっと、知力判定お願いします~ 《ヒミコ》 2d6+3 (kuda-dice) M05_himik - 2D6+3 = [5,5]+3 = 13 《レスティス》 2d6+4 (kuda-dice) M05_Rstis - 2D6+4 = [5,3]+4 = 12 《GM》 えっと、聞きまわった結果では、山奥の方に、小屋があってそっちへと女の子を連れた男達が向かったといっています、ただ妙なのは、捕まっている、という雰囲気がなかったようです 《ヒミコ》 kakko 《レスティス》 【レスティス】「………?どういうことかしら…」考え 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……捕まった感じではない、ですか……」 《GM》 それ以外には見ていないらしく、情報とすればその情報が有力です 《レスティス》 【レスティス】「偽装かしら……とりあえず、行ってみませんか?」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「手がかりがないものは、仕方がありませんからね……行きましょう」 《レスティス》 ということで、情報の小屋いへいってみましょう 《GM》 少しシーン変えます 《GM》 《GM》 《GM》 山を少し登った所に証言どおりに小屋があります、今は誰か居るようで、小屋の煙突からは煙が出ています。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「あれですか……」周囲を警戒しはじめ「見張りがいないとも限りません。気をつけましょう。」 《レスティス》 【レスティス】「誰かいますわね。でも証言の人数にしては、随分ものたりない大きさよね……」と、そろーと近寄って、窓を探して見ましょう 《GM》 窓の中を見れば、少女と囲むように男が3人居ます。 《レスティス》 【レスティス】「見つけた……様子は、と」背中を伸ばして様子を確認 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……普通に尋ねますか?」ひそひそと小声で相談してみます 《GM》 様子は普通に話ししています。 《レスティス》 【レスティス】「もう少し、話の内容を聞いてからに…」窓に顔を近づけて…会話の内容とか聞けますか? 《GM》 いえ、聞けません、ただ、今も瘴気が感じられない辺りからか、瘴気を操るすべを知っている魔族か、普通の人かのどちらかだとはわかります、 《レスティス》 ほむ、縄とかで縛られてます? 《レスティス》 <少女 《GM》 縛られていません 《レスティス》 【レスティス】「聞き取れませんね…仕方ありません、普通に聞いてみましょう。なにやら訳ありみたいですし」 《ヒミコ》 では、ヒミコが戸をノックします 《GM》 【??】「ほら、お客さん!」最初に聞こえるのは少女の声で、扉を開けたのは男で、【男】「おぅ、何か用か?」 《レスティス》 【レスティス】(何か随分と……様子が違うわね)内心首をかしげて、男とヒミコを見ます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「こんにちは。帝都で女の子の誘拐事件の調査のために雇われ、派遣されてきたものなのですが、何かご存知ありませんか?」 《ヒミコ》 レスティスと軽く目を合わせると、単刀直入に聞いてみます 《GM》 【男】「誘拐?」実際、誘拐しているつもりではなかったので、きょとんとしたようで、ただ、依頼という事で来た、と思った少女が【??】「あ~、ある意味誘拐かも?」と言葉を出せば、男達がびっくりして、違う、違う、とか言っています。 《レスティス》 【レスティス】「…どういうこと?」ジト目で男を見て尋ねます 《ヒミコ》 今ひとつ状況がつかめずレスティスの方をちらり 《レスティス》 同じく首をひねりって応じます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……では、誤解されるような心当たりはあります?」 《GM》 【男】「ないない!?というか、見間違えただけなんじゃないか!?」かなり慌てています、その中でも少女は【??】「うん、ある意味誘拐に近いってだけ~、といえば誘拐っぽいかなぁ♪」まるで遊んでいるようでもあります 《レスティス》 【レスティス】「ああもう、拉致があかないわね…っ、ちゃんと説明しなさいっ!」イライラしたのか、男の奥の少女に直接いいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「捕まった女の子を助けてくれ、とのことでしたので……そちらの子がその子であるなら、連れて帰るまでが仕事になります。事情があれば、それを説明してくださればこちらとしても」 《GM》 【??】「じゃぁ、誘拐された~、助けて~。」助けを請う声は、そのままで聞こえます。 《ヒミコ》 ヒミコの方はそのまま男の方に話を続けて 《レスティス》 【レスティス】「あーもう…っ、何なのよっ…すこしどきなさいっ」と、いまいち容量を得ず。男をのけて、中に足を踏み入れて少女の傍へ 《GM》 【男】「だから、俺達は連れ戻して来い、と言われただけで、それ以上は何もないって!」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「連れ戻す?ここに?」そういえば、自分の依頼が誰からのものだったか確認していなかったことを思い出し 《レスティス》 【レスティス】「……は?」その言葉に足をとめて、振り向きます 《レスティス》 【レスティス】「……」しばらく考え込み。やがて、ジト目で少女を見ます 《GM》 【??】「むぅ、帰りたくない、って言ったのに無理やり連れて行こうとしてるからやっぱり誘拐だよぉ~。」【男】「し、仕方ないじゃないか・・・。」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ええと、私たちに依頼を出したのが誰かは、みなさん心当たりあります?」ちょっと察したような感じで目頭を押さえつつ 《GM》 【??】「あ~、私はあるかも、この人たちはきっとないよ。」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「さて、どうしましょうか、レスティスさん……連れて帰ったら魔物に苦しむ、のでなければ、私は、なるべくまじめにお仕事をしようと思うのですが……人間同士の問題に首を突っ込むのは、気が進みませんけれど」 《レスティス》 【レスティス】「そうですね…まじめにいきましょう、真面目に。…まったく、なんでこんな仕事がまわってきたのかしら」ため息ついて頷きます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「それは、帰ってから仲介人さんに言いましょう」ね?と無意味に顔を近づけて 《ヒミコ》 いちいち挙動が妖しい色気を出してます 《GM》 【??】「わ~い♪じゃぁ、つれてって♪」飛び上がって、二人の下へと歩いていきます、男は、慌てていますが手を出しません 《レスティス》 【レスティス】「(どきっ)…そ、そうしましょう、まったく」同性であっても、どこか惹きつけるような色香に、顔を赤くしてそっぽむきます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……いいのかしら?」とりあえず動かない男たちに尋ねつつも、女の子の手をとって小屋から出ようとします 《レスティス》 【レスティス】「……まったく。これじゃ、とんだ無駄足か、もしくは寄せ餌に釣られた鯛じゃない……まあ、問題ないですね、こうなると」 《GM》 【??】「ふぇ?」きょとんとして見上げていて、【男】「お、俺達じゃ全く手は出せないし・・・。」 《レスティス》 【レスティス】「なんでもないわ。…そういえば、貴方達は誰に連れ戻しにくるように言われたの?」 《レスティス》 <前は少女へ、後ろはおt子達へ 《レスティス》 男達へ 《GM》 【??】「うん、わかった~。」【男】「そ、それは機密事項だぜ、俺達からじゃ言えない。」 《レスティス》 【レスティス】「はぁ、分かったわ。まったく、こうなったらとことん踊ってやろうじゃないの…」ぶちぶち言いながら、小屋を出て。 《レスティス》 【レスティス】「…そういえば、貴方。お名前は?」と、少女へ 《GM》 【スティル】「私はスティルだよ、宜しくねぇ♪」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「人間同士の問題は、当人たちに片をつけてもらいましょう。私は、瘴気に苦しむ人を放っては置けないだけですから……」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「スティルちゃんか、よろしくね」ちょっと体をかがめると、白い巫女服に包まれた豊かな乳房がぶるんと揺れて 《レスティス》 【レスティス】「ですね。まったく……いきましょう。とりあえず、連れて行けばいろいろ分かるとおもいますもの」 《GM》 【スティル】「うん、じゃぁ、帰ろう♪」 《GM》 では、一度シーン切ります 《GM》 《GM》 《GM》 先ほど情報を聞き込みしていた村で、スティルと名乗る少女は、色々と二人を連れまわしたりで、手に負えず、その日は泊まる事になってしまうぐらいまで時間を使ってしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「…………はぁ。宿を探さないといけませんね」 《レスティス》 【レスティス】「はぁ、まったく…そうしましょう。」 《レスティス》 というわけで、宿を探して宿泊しましょう 《GM》 【スティル】「宿、一緒の部屋?」 《GM》 村の中にも宿は一つあります、ただ、3人部屋か4人部屋のような感じで、大きな部屋だけしかありません 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……幸い女性だけですし……構いませんか?」レスティスに尋ね 《レスティス》 【レスティス】「ええ。女同士ですし、気にする必要もないですし。・・・なにより、この子から目を離すと何をするか(ため息」 《GM》 【スティル】「え~、私そんな悪い子じゃないもん。」むすっとしたようで、頬を膨らませています 《レスティス》 【レスティス】「十分悪い子よっ」膨らんだ頬を軽く指でつっつきながら、部屋を取りましょうかw 《ヒミコ》 じゃあ、そんな感じで 《GM》 はぃ、では部屋に向かい、一息ついたところです。 《GM》 【スティル】「ねぇ、お姉ちゃん達って、依頼を受けてきたんだから、すっごく強いんだよね?」 《レスティス》 【レスティス】「……頷きたいけれど、まだまだよ」と、前にさんざんな目にあわせられたことを思い出し 《ヒミコ》 【ヒミコ】「どうでしょう。普通の人よりも瘴気に強いのは、そうでしょうけれど」 《GM》 【スティル】「ほぇぇ、メイデンってやつなのかな?」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「そう、ですね……」 《レスティス》 【レスティス】「ん……そういうことになるのかしら」厳密には違うような、それでも間違っていないような 《GM》 【スティル】「メイデンかぁ、じゃぁ、遊んで♪」その言葉を発せられた瞬間には、一瞬にして起こる違和感はすぐに形となって起こって、座っていたベッドが体を沈み込ませていきます 《レスティス》 【レスティス】「ぇ……っ」慌てて手を伸ばして、立てかけてあったフランベルジュを掴み 《ヒミコ》 【ヒミコ】「!」体がベッドに沈みます。杖を手に取り……「(……私も以前、この手の魔族と同様だったというのに!)」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「油断、しました」沈みつつ 《レスティス》 【レスティス】「…まあ、俎板の上の鯛は覚悟していたもの…、ただで済むとは思わないこと、ねっ…」つぶり、と沈みきります 《GM》 【スティル】「えへ、私がボスなのぉ、そんなわけで、犯されてね♪」楽しそうな声、犯すことは楽しみでしかないともその様子から判ります。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「これ以上あなたの犠牲者を出すわけには行きません……!!」決意のこもったまなざしで見据えます 《レスティス》 【レスティス】「ふざけるンジャナイワよっ・・・!まったく、これだから魔族はっ・・・!」と、自由に動けないながら、剣をしっかりと握り 《GM》 それでは、戦闘開始です 《レスティス》 はいなー 《ヒミコ》 はーい [スティル][レスティス][ヒミコ] 《GM》 はぃ、開幕です、こちらはなしです 《レスティス》 こちらもなしですー 《ヒミコ》 私も無しで 《GM》 では、イニシアは、スティルからで、 《GM》 《七色の淫毒》、《ヘイルストーム》*2、二人へと攻撃が飛びます 《レスティス》 ヘイル使いかっ 《GM》 1D6+14 ヒミコ GM_mituki - 1D6+14 = [4]+14 = 18 《GM》 1D6+14 レスティス GM_mituki - 1D6+14 = [1]+14 = 15 《ヒミコ》 バリアスフィア! 《ヒミコ》 で、二人とも9点軽減 《レスティス》 了解っ 《レスティス》 5点は胸APにもらいます 《レスティス》 もとい、6点 《レスティス》 …訂正、腰 《ヒミコ》 9点胸で受けます 《レスティス》 七毒は…責め具、もらいましょうっw 《ヒミコ》 私も同じく責め具もらいます 《レスティス》 【レスティス】「っ…ありがとうございます、ヒミコさん…っ」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「予想以上に強力です……受け止め切れそうにもありません」 《レスティス》 【レスティス】「けれど、この程度なら問題、は……(ぴく)……ぇ?」股間にふと異物感。ドレスのスカートごしに片手でまさぐり…ぴくんっ、と体を跳ねさせます 《GM》 【スティル】「じゃぁ、お姉ちゃん達も、こんなのどぉかなぁ♪」楽しそうな声があがれば、二人の視覚より外から、口のついている触手がショーツへと近づいています、とっさに、ショーツの上から、肉芽へと性格につついていく触手の感触が伝わります 《レスティス》 らじゃ、ではアクト《張り付く異物》つかいますっ 《レスティス》 ちょっと上のロールなしで 《ヒミコ》 【ヒミコ】「!!」いつの間にかもぐりこんだ触手に驚き 《GM》 はぃ 《レスティス》 【レスティス】「ひんっ…!?い、何時の間に……ん、ぅっ…!」正確にスカートの中のクリを突付かれ、片手で股間を押さえて甘い声を… 《GM》 【スティル】「きっと、お姉ちゃん達も、すごくよがっちゃうよ?」触手は、一旦ショーツから離れれば、ショーツの中へともぐりこんでいき、二人の肉芽を噛み付いていき、毒を注入していきます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……!!」かつて瘴気漬けにされ、昼夜問わず淫らな儀式をおこなわさせられつづけた体は過敏に反応するが、それを必死に押さえ込み 《レスティス》 【レスティス】「ちょ、な、何をっ……!」打ち込まれた毒に、腰や体が熱く……秘所から愛液がとろり、と滴り始めてしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んん!!」最も敏感な肉芽への刺激に、思わず鼻にかかった声を漏らしてしまって、それをレスティスに聞かれたんじゃないかとちらりと見て 《レスティス》 視ると、レスティスも似たように…戸惑うような声のほかにも、ヒミコと似たように、甘さの混じった声をあげています 《GM》 【スティル】「ほら、こんなことしちゃったら、どうなるのかなぁ。」毒を注入された肉芽を、触手は引っ張れば、引っ張られる強い刺激とともに、無理やりにでもクリトリスを大きく、肉棒のようにされて、大きくされていくにしても敏感さは保ったまま、ショーツにこすれ、こすれれば強い快楽が電流のように体をかけます。 《レスティス》 【レスティス】「ふぁ……っ……え、ちょ……な、何、これ…く、クリが大きくな、って……ひんっ!?」下着に大きくなったクリが擦れ、ショーツからはみ出し…ドレスの中ゆえに見ることは出来ず、走る甘い刺激に戸惑いの声を… 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっく!あっ!んんんんっ!!」クリからの強烈すぎる快感が、クリそのものが膨らむことによってより多量に流し込まれてきて、意識では淫らな肉体を押さえられず声を上げてしまって 《レスティス》 【レスティス】「ひ、ヒミコさんっ…!?」自分よりも大きく悶えているヒミコの様子をみて、思わず声を書け 《ヒミコ》 【ヒミコ】「レス、ティ、ス、さ、んっ……」快感と必死に戦うヒミコは、はぁはぁ、と息を荒げながら身をよじり、頬を染めて少し口をあけ、潤んだ瞳を細めてレスティスを見つめかえします 《GM》 【スティル】「えへへ、すっごく感じちゃってるね♪」嬉しそうに二人を見る少女は見ているだけで、触手が肉棒ほどまで大きくなれば、きゅぽん、と音が鳴るようにきゅうに抜けて、その時にも肉芽への刺激は起こってしまいます。 《レスティス》 【レスティス】「な、何をしたのよ、スティル……ひ、んっ…!」その刺激に、ぴくんっ、と腰を跳ねさせて… 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ、はぁ……毒、ね、これは、瘴気そのものじゃ、な、い……」経験から判断して、必死に声を出し 《GM》 【スティル】「う~ん?細かいことわかんないよぉ?」肉芽は、少しでも腰が動けば下着で擦れてしまいます。 《レスティス》 【レスティス】「毒・・・・ん、くぅ……こ、これくらい、で…ぇっ…!」ヒミコの言葉にうなずき、快感に震えながらも…剣を握って、大きく振りかぶりますっ 《レスティス》 というあたりでアクと終了でー 《ヒミコ》 私はただの描写なので、このくらいでOKですとも! 《レスティス》 では攻撃いきますっ、OKですか? 《GM》 はぃ、攻撃どうぞ、です。 《レスティス》 ハローショット+ヘビーアタックっ! 《レスティス》 魔属性あります? 《レスティス》 魔か人ですね 《GM》 どちらか、ですね? 《レスティス》 どちらか、ですね 《GM》 あります 《レスティス》 はいなー 《レスティス》 2d6+24 M03_Rstis - 2D6+24 = [2,1]+24 = 27 《レスティス》 27点進呈 《GM》 はぃ、結構傷が行きますが、かなりきつい、といえるほどではないです。 《GM》 【スティル】「むぅ、みんな痛いことばっかりしかしてこないよぉ。」むすっと言っています、ただ平気そうです 《レスティス》 【レスティス】「当然でしょうっ…!」 《ヒミコ》 じゃあ次私行きますね 《ヒミコ》 プリズミックミサイル 《GM》 はぃ 《ヒミコ》 2d6+9 M03_himik - 2D6+9 = [5,1]+9 = 15 《GM》 ちくっと来ました。 《GM》 【スティル】「そんなぐらいじゃやられないんだから、まだまだだよぉ!」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ダメ……なの……?」少し弱気になっています 《レスティス》 【レスティス】「ヒミコさん、弱気になっては駄目よっ…!」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「は、はいっ……」レスティスの声に、なんとか自分を強く持って 《GM》 それでは、次のラウンドです、開幕ありますか? 《レスティス》 ないですー 《ヒミコ》 エネミースキャンを 《GM》 はぃ、どうぞ、です。 《ヒミコ》 知力対抗でお願いしますね 《ヒミコ》 2d6+3 M03_himik - 2D6+3 = [3,1]+3 = 7 《ヒミコ》 これはひどい 《GM》 2D6+6 GM_mituki - 2D6+6 = [5,3]+6 = 14 《GM》 超えました。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「くっ……」弱点を見ようとするものの、見ることが出来ず 《GM》 【スティル】「ふぇ?」よくわからないうちにやったようで、何をされようとしたのかがわからなかったようです 《GM》 【スティル】「まぁ、いいや、兎に角まだまだ終わらせたげないんだよぉ♪」 《GM》 では、こちらの行動で、ヘイルストーム*3で、 《GM》 1D2 GM_mituki - 1D2 = [2] = 2 《GM》 レスティスに2、ヒミコに1で、レスティスを先にです 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [1]+14 = 15 《GM》 1D6+14 《レスティス》 きゃーっ GM_mituki - 1D6+14 = [2]+14 = 16 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [6]+14 = 20 《GM》 最初の二発がレスティスです 《レスティス》 バリアスフィアおねがいーっ 《ヒミコ》 とりあえずバリアスフィアで 《ヒミコ》 一括ガード 《ヒミコ》 9点です 《ヒミコ》 私は胸を飛ばして 《レスティス》 6と7点もらって… 《ヒミコ》 <大きすぎる胸><止まらない刺激>で 《レスティス》 6は胸へ、7は腰へもらって。腰APゼロ 《レスティス》 《止まらない刺激》つかいますっ 《GM》 はぃ、では 《GM》 ベッドが触手へとかわっていけば、二人の下半身部へと絡みつき、拘束するようになり、触手が通り過ぎるようになれば、大きくなった肉芽がこすれてしまい、少しずつ腰部の服が粘液によって溶かされ始めてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「きゃっ!」魔力の壁で勢いを軽減されたとは言え、放たれた雹がヒミコの服を引き裂いていきます。そこからはぶるんと、白く形のいい、豊満な乳房が露になってしまい。 《レスティス》 【レスティス】「や、ちょ…ふぁ…っ!」腰布が綺麗に溶かされ、下着と生やされた肉棒が露になり… 《GM》 【スティル】「うわぁ、思った以上に大きい胸なのに白い肌だねぇ、お姉ちゃんって、思った以上にエッチなの?」ヒミコへとそう告げれば、胸に手を触れていきます、触れた瞬間には一瞬で手がローターのような振動が起こり、胸へと振動が伝わります。 《レスティス》 【レスティス】「な……何、これぇっ!?なんで、男のものがっ…!?」露になり、自らの目で生やされた肉棒を見て、悲鳴のような声を上げます 《GM》 【スティル】「えへっ、それは男のじゃないよぉ、クリちゃんなの♪」そうレスティスへ告げて、大きくなっている肉棒へと触手は絡み、根元からゆっくり、粘液を塗りつけるように絡み付いていきます、その刺激は普通に肉芽が受けてしまうぐらいまで強い快楽になってしまっています。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっ!ん……ん!あっ!!」敏感な肌は胸に与えられた振動からも望まない快感を引き出して、頭を振って抵抗するもよがっているようにしか見えない有様で、中の下着を溶かされて赤い袴をめくりあげられると、ひくひくと痛々しくそそり立つクリペニスが露になって 《レスティス》 【レスティス】「んな、うそ、ぉっ…!や、んっ、ふぁ・・・そ、そんなに、いじらないで、よ…んっ、ぅぁ、ふぁぁっ・・・!?」走る強い快感…クリだけでも敏感なのに、それを肥大化させられ、ねっとりと責められては、我慢できるものもできずに……高く甘い声をあげてしまい 《レスティス》 【レスティス】「ぇ、ぁ…ひ、ヒミコさん、も、そんな・・・く、ん、ぁっ、だ、だめ、声、あがって…っ」ヒミコのを視て、我慢しようとするも…触手でクリペニスをなぶられては。たまらず声が… 《GM》 【スティル】「ねぇ、お姉ちゃん達、って思った以上にエッチだね?」嬉しそうな声を出して、ヒミコの肉芽には触れず、乳首へと触れれば指を少しだけ食い込ませて、乳首へは直接振動が伝わっていきます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ、う、んっ!あっ……くっ……こんなの、んんっ!!」かつて調教されきった体は、ヒミコの意思に反して勝手に快楽を貪り、悔しそうに眉をしかめてはいるものの、力が抜けてしまって 《GM》 レスティスの肉芽は、触手の扱きで粘液がねっとりと付着してしまっていて、卑猥に濡れてしまい、扱きもスムーズに動き、刺激は変わらず強いままの刺激を押し付けていきます 《レスティス》 【レスティス】「そ、そんなこと、な…ん、くぅっ…あっ、そ、そんなに、強く、しごかないで、ぇっ…!」ぐっ、と舐られるような甘い刺激を堪えて……堪えようもなく、入れかけた力が快感で抜けてしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……はぁ……んっ……」レスティスの様子を見て、自分がしっかりしなくてはと必死に快感を堪えて立ち上がります 《レスティス》 ではアクと終了でー 《GM》 【スティル】「エッチな事に屈して欲しいなぁ。」自分の希望だけを告げれば、刺激も少しだけ弱まった気がします。 《GM》 はぃ、えっと、では攻撃どうぞ、です。 《レスティス》 【レスティス】「だ、誰、がぁっ…!」その言葉に、負けん気が起きたのか。ぐいっ、と剣を握って。 《レスティス》 攻撃いきますー 《レスティス》 ハローショット+ヘビーアタックっ 《レスティス》 2d6+24 M03_Rstis - 2D6+24 = [5,6]+24 = 35 《レスティス》 35点っ 《ヒミコ》 絶好調! 《レスティス》 さすが意地っぱりっ 《GM》 それは結構痛いです。 《GM》 【スティル】「むぅ、やっぱり痛いよぉ、痛いのやなのにぃ。」むぅっと頬膨らませています 《ヒミコ》 ではつづけて 《ヒミコ》 ぷりずみっくみさいる 《ヒミコ》 2d6+9 M03_himik - 2D6+9 = [3,2]+9 = 14 《レスティス》 【レスティス】「無理やりこんなことされるのも嫌よっ・・・!」頬を膨らませるスティルに、がーっ、と吼えるように言います 《GM》 【スティル】「え~、でもこれって性癖じゃないのぉ?」 《GM》 ちょびっと抜けました。 《レスティス》 【レスティス】「だからって、無理やりするなぁっ!」同じような勢いでいいます、ええ 《GM》 【スティル】「むぅ、でもぉ、そうじゃないと乗ってくれないからするもん!」 《GM》 えっと、次のラウンド、写りましょうか 《レスティス》 はいなー 《ヒミコ》 はーい 《GM》 開幕です 《ヒミコ》 じゃあふたたび 《ヒミコ》 エネミースキャンします 《ヒミコ》 2d6+3 M03_himik - 2D6+3 = [3,3]+3 = 9 《GM》 2D6+6 GM_mituki - 2D6+6 = [5,4]+6 = 15 《GM》 看破できませんでした。 《ヒミコ》 まあ、なので流して次生きましょう 《GM》 では、ヘイル*3いきます 《GM》 1D2 GM_mituki - 1D2 = [2] = 2 《GM》 あ、またレスティス2回です 《GM》 レスティスからいきます 《レスティス》 かもんっ 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [1]+14 = 15 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [2]+14 = 16 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [5]+14 = 19 《ヒミコ》 バリアスフィア! 《ヒミコ》 で、私は10点貰って腰飛ばします 《レスティス》 6・7もらって…両方胸APへっ。胸が飛びますっ 《レスティス》 <特殊な性感帯:犬耳>つかいますっ 《ヒミコ》 私は<生えてない><ぎこちない仕草>で 《GM》 はぃ。 《GM》 【スティル】「あ、そういえば、そっちのお姉ちゃんは犬?」犬耳が目に入ったらしく、触手は耳を撫でていきます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「!?」犬、と聞いてレスティスの方を見て……二度見してびっくり 《GM》 【スティル】「じゃぁ、そっちお姉ちゃんも、エッチなクリちゃん見せちゃって、お互いの見せ付けちゃおうね♪」ヒミコの腰部の防具をむりやり引っ張って破り、大きく反れ帰る肉芽を露出させます 《レスティス》 【レスティス】「んっ…!!ち、違うわよっ!!こ、これは、呪いでっ……ァ、ちょ…っ!」気にしていることを言われ、言い返すも…耳の裏を撫でられては、声もしりつぼみになっていきます 《GM》 【スティル】「ほんとにぃ?」呪いかどうか、というところもまだどうでもいいように言えば、触手は耳にまで粘液を塗り始めてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ぁっ!」触手に袴が引き裂かれると、つるつるの秘部と、そこからそそり立つグロテスクな肉棒の、アンバランスな光景が露になってしまって、見とれているときに不意に刺激を与えられたせいか甘い声を上げてしまって 《レスティス》 【レスティス】「み、見せ合いって、そん……ぁ、ひゃっ…そ、そんな所、塗りこまないで、ぁっ、耳、あつく…っ!?」むき出しにされたヒミコの股間…まったく毛の生えてない秘所と、そそりたつ肉棒を見て、息を呑み……犬耳をぴくぴく震わせては、目をつぶって快感に悶えます 《GM》 【スティル】「こんなおっきくしちゃってるクリちゃん、恥ずかしいよねぇ♪」ヒミコのクリを、後から手で根元を掴み、感度はそのままの大きくなったクリに不意に振動が伝わってしまい、その様子をレスティスへも見せてしまいます。 《GM》 【スティル】「耳、気持ちいいのぉ?」様子に気がつけば、レスティスの耳に粘液を塗りつけるのをやめて、触手は絡んで撫で始めます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っく……はぁ、レスティス、さ、んっ!ひぁ!ああっ!!!」必死の抵抗もむなしく、クリを振動で扱かれるとその熱い快感は背筋を通り抜けて目の奥を真っ白に塗りつぶしてしまい、白い裸身をよじって感じている様をレスティスに見せ付けてしまって 《レスティス》 【レスティス】「あ、貴方がそんなふうに、したんじゃない、のっ……っ、ふぁ、やっ、耳、そんな、撫でられ…ひみっ…!中、触手、はわせちゃ…!!」びくんっ!と肩を大きく震わせて…ヒミコの、スティルにしごかれている肉棒から目が離せなく…そして耳への甘い刺激に肩を震わせます 《GM》 【スティル】「もしかして、そっちのお姉ちゃんは、これが欲しいの?」ヒミコの肉芽を手でしごくように上下に動かし、その間も振動が強く伝わり肉芽を弄り、その様子を見せ付けてしまっています。 《GM》 その間も、レスティスの耳を擦るように触手が動いてしまっていて、忘れているかのような時に、スティルスの肉芽へと触手が絡み、軽く擦りあげ始めてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ぃやぁ、も、やめっ!ん、ひぃ!」強制的に与えられる快感に情けない声を上げながら体をのけぞらせてしまって 《ヒミコ》 とろとろと先端からは先走りを垂らすのを見せてしまいます 《レスティス》 【レスティス】「っ…ち、ちが…っ、そんなわけ…っ…あっ、ふぁっ、ま、またしご、ふぁぁぁぁっ…!!」とはいえ…自らもそそり立たせているクリペニスの下は…触手へと、愛液を滴らせ…腰をぴくんっ、と跳ねさせては、先端から液体を、ぴゅる、と噴出してしまいます 《GM》 【スティル】「じゃぁ、この大きなのは私が貰っちゃうね?」にっこり笑めば、ヒミコの肉芽を振動を伝えながらさらに強く刺激をし、扱きによってその振動は時間差で全体を振動でせめてしまっています。 《GM》 レスティスの肉芽を扱きはじめる触手もまた急に振動が始まり、振動しながらも触手は肉芽を包み込んでしまい、その振動は肉芽全体を包み、快楽を強めてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「いやあっ!いやっ!や、あっ!あっ!あぁっ!!」目の前は既に強すぎる快感に真っ白に染まって何も見えず、目を閉じて乳をぶるんぶるんと揺らしながら腰をくねらせて、今にも強制的にイってしまいそうになってしまいます 《レスティス》 【レスティス】「っ…や、やめなさい、よ…こん、あっ、ふぁ…そんなこと、ゆるさな……ぁぁっ…!?く、クリ全部、つつまれ、んぉっ・・・!?や、振るえ…すいあげて、ぇ…っ!?」肉棒を包み、吸い上げ、細かく刺激されて…目を剥いて、腰をびくんっ、びくんっ、と大き跳ねさせて……触手の中に、白い精液をどくっ、とくっ…と出してしまいます 《GM》 【スティル】「お姉ちゃんはまだイカせてあげない。」ヒミコの肉芽に絡み付けていた手は離れて、イク直前には刺激を止めてしまい、レスティスの触手は、射精を確認すればびっくりするように離れてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……はぁ……」肉棒にこみ上げてくるような疼きを残したまま、危機は去ったと必死にくらくらする意識をつなぎ合わせて 《レスティス》 【レスティス】「あ、はぁ、ふぁ……」触手が離れ、ヒミコに肉棒から精液をふきげる様をみせつけてしまい…射精後の脱力感に、けだるい放心状態となってしまいます 《レスティス》 というあたりで、こちらはアクと終了でー 《GM》 はぃ、えっと、そちらの攻撃です。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……レスティス、さん……」ぽーっとした様子で射精を見つめ、それは快感を堪えているからなのか、それとも物欲しそうにしているのか、普段のどことなく淫靡な雰囲気もあわさって妖しく見えて 《ヒミコ》 アクと終了でー! 《レスティス》 【レスティス】「っ……だから、いい加減にしなさい、と…・・・っ」ヒミコの視線と、その雰囲気にごくり、と唾を飲み込みますが、その奥のスティルを視て、ゆらぁりと剣を大きく振りかぶり 《レスティス》 【レスティス】「言っているでしょう…っ!!」渾身の力を込めて、一気に振り下ろします。 《レスティス》 ファイナルストライク+ハローショット+ヘビーアタックっ! 《レスティス》 9d6+24 M03_Rstis - 9D6+24 = [4,3,2,3,2,1,3,5,5]+24 = 52 《レスティス》 ラッキーヒット…はでないにゃぁ。52点進呈 《GM》 それは、結構痛いです。 《GM》 【スティル】「あた、もう、痛いよぉ。」 《レスティス》 【レスティス】「痛くしてるわよっ!…って、え……その程度…?」確かな手ごたえ…にもかかわらず、その程度で済んでいるあたりに、目を見張ってしまいます 《ヒミコ》 では私は補助のタイミングでアクト<自慰>使って(描写は後でまとめてやります) 《GM》 【スティル】「むぅ、まだまだなんだもん!」むすっとしたようで、傷もまだ大きくはありません 《ヒミコ》 プリズミックミサイル+オーバーロード 《GM》 はぃ、どうぞ、です 《ヒミコ》 2d6+9+7d6 M03_himik - 2D6+9+7D6 = [6,2]+9+[6,5,5,6,4,6,2] = 51 《ヒミコ》 ここで出目爆発 《GM》 【スティル】「きゃぅ、もう、痛いよぉ。」少し傷も大きく、でも、体に残る傷は目立つものはできません 《レスティス》 【レスティス】「…嘘…普通なら、致命傷の魔力よ…っ。そんなの…」ふと、前に自分を徹底的に恥じかめた、サド竜の事を思い出し 《GM》 【スティル】「まだまだなんだからね!」 《GM》 えっと、次のラウンド、いきます? 《レスティス》 はいなー 《ヒミコ》 どうぞ! 《ヒミコ》 とりあえずエネミースキャンします 《ヒミコ》 2d6+3 M03_himik - 2D6+3 = [2,5]+3 = 10 《GM》 2D6+6 GM_mituki - 2D6+6 = [2,4]+6 = 12 《GM》 抵抗しました。 《ヒミコ》 はーい 《ヒミコ》 ではどうぞー 《GM》 では、こちらは、同じようにヘイル*3で 《GM》 1D2 GM_mituki - 1D2 = [1] = 1 《GM》 ヒミコに2発飛びます 《GM》 レスティスから 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [3]+14 = 17 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [6]+14 = 20 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [6]+14 = 20 《ヒミコ》 バリアスフィア!!! 《レスティス》 軽減しても同じっ。その他APゼロになりますっ 《ヒミコ》 で、22HPにもらって 《レスティス》 これでAPが全部ゼロになりました 《ヒミコ》 アクト<乳辱><熱い蜜壷><菊辱> 《ヒミコ》 でおねがいします 《レスティス》 こちらはアクトなしですっ 《レスティス》 触手がやがて足にも絡みつかれ、ブーツまでが溶けて、生まれたままの姿に、ほっそりとした綺麗な足を晒してしまいます 《GM》 【スティル】「このおねえちゃんもうすっごく濡れちゃってる、ねぇ、どんなの入れてほしい?」目の前に見える触手は、いぼいぼが多量についているのと、えらのようなのが一列に並んでいる触手がヒミコの前に並んで出てきます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……」強制的に与え続けられる快感に理性の箍が緩み始め、魔物に操られていたときに刻み込まれた淫らな本性が顔を出し始めます。ごくり、と音を立てて唾を飲み込み、一瞬夢中で触手の感触を想像してしまうものの、我に帰って首を振り、どちらも拒絶する意思を表明します。 《レスティス》 【レスティス】「んな…っ、そ、そんなもの入れたら、ヒミコさんが壊れ…っ」視界に入る触手に、思わず声を上げて… 《GM》 【スティル】「そっかぁ、じゃぁ、両方あげちゃうね♪」疼く肉芽は気にもせずに、えらのついた触手は秘所へと入り込んでいってしまい、いきなり奥まで入り込んでしまえば無数のえらが入るたびにごりごりとGスポットを削ってしまい、お尻の中へは躊躇もなしに押し広げ、イボイボが入り口を擦りあげながら入り、お尻の中を粘液で犯していきます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「――――!!!!」急に最も刺激が欲しかった場所に過剰な満足を与えられると、えびぞりになって口をパクパク動かし、達してしまいます。完全に意識を快感で塗りつぶされ、肉棒の根元でくすぶる狂おしい衝動を解き放とうと無意識に自分で扱き始めてしまい 《レスティス》 【レスティス】「ひ、ヒミコさん…っ!?」あっさりと触手を受け入れ、どうみても感じているその姿に…そして自ら肉棒をしごく姿に愕然としてしまいます 《ヒミコ》 進入した二本の触手を貪るように、二つの肉穴はすんなり受け入れた後に締まり、蜜をたっぷり湛えた肉襞でくすぐるように包み込んで歓迎します 《GM》 【スティル】「あはは、このおねえちゃんもエッチなこととってもすきなんだね、結構可愛いんだぁ♪」無邪気な表情を浮かべれば、秘所に入った触手は、Gスポットを無理やりにもえらが削り、何度も、何度も出入りを繰り返すたびに擦れ続けてしまい、お尻の中の触手もあわせるようにと擦れるようにと強く叩きつけるように出入りされて、快楽を与えてしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁっ……あっ!ん!んはぁっ、ぁぁんんんっ♪」レスティスの目の前で触手の突き上げにあわせてヒミコの白く、淫らに育った肢体がくねり、白魚のような綺麗な指で扱かれる黒ずんだ肉棒からはどびゅどびゅととうとう汚液が噴出して、それがレスティスの顔にかかってしまいます 《GM》 【スティル】「ほらぁ、お姉ちゃん、もっと出せるでしょ?」触手は容赦もなく二つの穴を削るように動き、両手は胸に当てられて、乳首を押し込むように刺激を咥えれば急に振動まで始まってしまい、乳首まで強い刺激を伝えていきます。 《レスティス》 【レスティス】「ぁっ…や、ぇ……っ」ヒミコの姿に見入ってしまっていたのか…そのまま、ふきかけられる精液を、白い体に、顔に…、そして赤い髪にぱたぱたと振りかけられて… 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひぁ!あっ!らめぇ!らめ!おかひく!おかひく、なひいいい!!」嵐のように目の奥で暴れる快感にろれつも回らなくなり、肉棒を扱きながらどびゅどびゅと精液を噴出してレスティスを汚していって 《レスティス》 【レスティス】「ぁ…そ、そん…や、いやぁっ…!」体をよじって、精液をよけようにも……ベットに体を固定されて、動く事ができずに。瞬く間に、ヒミコの精液でどろどろになってしまいます 《GM》 【スティル】「えへへ、じゃぁ、おかしくなっちゃっていいよ♪」嬉しそうに耳元で聞こえる声で、触手は今も容赦もなく二つの穴を突き上げて、乳首は振動が伝わっていき、肉芽すらも自分で刺激を与えるようになって、性感帯という性感帯はほとんどが刺激を受けるようになってしまっています。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひいっ!あひぃっ♪えひぃっ♪」整った顔を弛緩させきって体液という体液を全身から垂れ流し、舌と涎を喘ぎ声と一緒にたらしながらひくひく痙攣してしまって 《レスティス》 【レスティス】 《レスティス》 【レスティス】「あ、あぁ…・・・っ」そのヒミコの喘ぎように、かつての自分を思い出してしまい・・・ぶるっ、と、期待と羨望と恐れをまじえて体を震わせてしまいます 《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんも欲しかった?なら、あげるよ?」にっこりと無邪気な表情を浮かべて、レスティスへといいます。 《GM》 という所で、そちらの行動です 《レスティス》 【レスティス】「な、あ・・・だ、誰、がっ…!」と、剣を一閃。けれど、先ほどの力はなく… 《レスティス》 ヘビーアタック+ハローショットっ 《レスティス》 2d6+24 M03_Rstis - 2D6+24 = [5,4]+24 = 33 《レスティス》 33点ですっ 《ヒミコ》 じゃあ私も一緒に 《GM》 くぅ、かなり痛いですが、まだいけます。 《ヒミコ》 プリズミックミサイル+ポテ1 《GM》 はぃ、どうぞ、です。 《ヒミコ》 ああ、さらに+オーバーロード 《ヒミコ》 10d6+9 M03_himik - 10D6+9 = [3,3,1,1,4,2,4,1,5,2]+9 = 35 《ヒミコ》 酷すぎる出目だ 《GM》 あ、これはまだ耐えます。 《GM》 【スティル】「うぅ~、まだまだだもん!」 《GM》 えっと、ターン回します、開幕からです 《レスティス》 【レスティス】「っ・・・・」しとめきれなかった、となると次は・・・・・・その結論に冷や汗をかき 《ヒミコ》 最後にエネミースキャン 《ヒミコ》 2d6+3 M03_himik - 2D6+3 = [2,1]+3 = 6 《ヒミコ》 対抗するまでもないですねorz 《GM》 振らなくても抵抗できますね 《ヒミコ》 じゃあ、どうぞ 《GM》 えっと、ではヘイルで、今度は、レスティスに二発飛ばします。 《レスティス》 きゃーっ! 《GM》 レスティスからで、ここで隠し手、一発に《憤激》を乗せます 《レスティス》 にゃー! 《GM》 6D6+14 GM_mituki - 6D6+14 = [3,6,1,3,5,2]+14 = 34 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [1]+14 = 15 《GM》 1D6+14 GM_mituki - 1D6+14 = [2]+14 = 16 《GM》 最後の一発はヒミコへです 《レスティス》 ふ、ふふ、けれどHPは50あるのですよ・・・っ 《ヒミコ》 ばりあー! 《ヒミコ》 でも私はぴったりしにました 《レスティス》 23に6もらって、29点っ、残り21っ 《GM》 堕落がありますので、ヒミコは致命傷ですね。 《GM》 アイアンウィルと打ち消しで、0スタートでどうぞです。 《レスティス》 乳辱・熱い蜜壷・菊辱・潮吹きつかいますっ 《ヒミコ》 致命傷ふりまーす 《ヒミコ》 1d6 M03_himik - 1D6 = [2] = 2 《ヒミコ》 SP+2して立ち上がります! 《レスティス》 おお 《GM》 はわわ。 《レスティス》 そうか、ヒミコSPゼロだったんだっ 《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんも同じ触手がほしい?それとも、ちょっと違う触手がほしい?」ヒミコの中で出入りする触手は、Gスポットも、菊座の入り口も削るように擦りあげ続けています。 《GM》 (質問はスティルスへです 《レスティス》 【レスティス】「ち、違うって・・・・・・どんなの、あるっていうのよっ・・・!」やばい、と思いつつも。空元気で強気に言います 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んんぅっ……はぁ……はぁ、ん♪」もはや至福の表情を浮かべ、ベッドの上で男を誘う娼婦のような視線をレスティスへ向けたまま触手にほぢられ、自分の肉棒を扱く様を見せ付けてしまいます 《GM》 【スティル】「たとえば、こんなのとかぁ。」少し膨張したようになっている触手が見えて、その大きさは、ヒミコに入っている触手より断然大きく見えます、【スティル】「こんなのとかぁ♪」普通の触手とは違って、節目が多量に数センチも開いていない間隔で多量についた触手が見えます。>レスティス 《レスティス》 【レスティス】「な、なん…ね、願い下げよ、そんなのどっちもっ・・・!」顔をふってしっかりと拒絶しますが、ベットにくくりつけられ、肉棒をふるわせながら言うその言葉では・・・・・・ 《GM》 【スティル】「こっちのお姉ちゃんはもうこんなになっちゃってぇ、ねぇ、私の穴に入れてみない?こんなことだってできるんだからぁ♪」ヒミコの目の前に掌を見せます、掌の真ん中にはオナホールのような穴があり、仲では何かが蠢いているようにm見えます。 《GM》 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ!!!!」下さい、もっと下さい、といおうとしてしまったのを何とか堪え、思わず顔を前に出してしまうまでにとどめます。しかしながら快感は脳を完全に焼いてしまってあたまをふるふると振って 《GM》 【スティル】「う~ん、じゃぁ両方あげる♪」死刑宣告のように無邪気に告げて、大きく膨張した触手はレスティスの秘所の中に入っていき、思った以上に柔らかく、すんなりと中に入っていき、膣の大きさに合わさってしまいます。節目のついた触手は菊座へと入り込み、節目が過ぎるごとにお尻の穴が削れて、快楽を強めてしまいます。>レスティス 《GM》 【スティル】「じゃぁ、入れてあげるね♪、おまんこは、今はお預け、ちゃんと、攻撃しないようになったらおまんこ味あわせてあげるから♪」そう告げれば、手に開いた穴に、ヒミコの肉芽を突き入れさせます、その中はとても暖かく、無数に生えた繊毛のような触手が中に入ってくる肉芽を扱き、刺激します。 《レスティス》 【レスティス】「ひぉ、ぁぁぁっ・・・!?ぁ、ふぁ、な、中…ひくぅ・・・っ…!!あ、アソコの中、いっぱ・・・全部、うま・・・っ、お、おしり、もぉぉ・・・っ!?」あまりといえば、あまりの触手の異形に…開発された秘所やアナルをえぐり、こすられて・・・目をむいて、びくん、びくん、と・・・口をあけて、下を突き出して悶えます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ひぅあ!あっ!ん!んんんんんんんんんっ!!!!」肉棒へ与えられる徹底的な刺激に体をよじり、腰をびくんびくんはねさせてしまいます 《GM》 【スティル】「ほらぁ、どう?気持ちいいでしょぉ♪」レスティスにの膣に入っている触手は、隙間もなく入り込み、少しでも動けば膣全体がこすれて、全ての膣を圧迫する刺激は、強すぎる快楽を生み、菊座の中の触手はより奥へと入り、何度も節目が穴を抜けて擦りあげて、中で少し暴れれば膣へと刺激を伝えてしまいます。 《GM》 【スティル】「すごぉぃ、こんなにおっきくて、堅いの、大分調教されてたんだねぇ。」ヒミコの肉芽の感触を味わうように、ぎゅっと締め付ければ触手は肉棒に絡み、押し付けられて、手が動けば触手によって強く、きつく激しい快楽を押し付けるように扱き、膣の中の触手もだんだん激しく突き上げれば、Gスポットと子宮口を同時に攻め立ててしまい、菊座の触手が膣への刺激をより強くするために激しく動きます。 《レスティス》 【レスティス】「あ、ぉっ…♪い、いぃ…んっ、ひゃ、ぁっ・・・!な、なん、こんなに、感じ、ひ、ぁぁっ…♪」いまだ、剣は握ったままながら…膣穴全体を擦り上げられ、膣はとろとろにとけ……お尻にも与えられる刺激で、こしをがくがく震わせて、触手を締め付け…放置されたクリペニスが、腰がふられるのにあわせて、左右へふらふらと揺れます 《GM》 【スティル】「わぁ、クリちゃんだけがさまよってる、ねぇ、クリちゃん、刺激ほしい?私のおまんこ、味合わせてあげよっかぁ?」ヒミコの味わっている穴とは違う穴の名前をちらつかせて、膣全体に触れている触手は、脈立ちはじめ、その脈立ちも振動が一気に膣の中を揺さぶりをかけてしまい、お尻の触手も、ある程度入れば、急激な速さで引き抜かれ始めて、その強すぎる抜け方に、激しい排泄感だけを与えながら、激しく快楽を押し付けます。 《GM》 >レスティス 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っひぃぁ!あへぇっ♪んぉ♪おほぉおっ♪んおっ!おっ!おほおおっ!!」Gスポットと子宮を犯し、肉襞をぞりぞりめくる無数のえらと、肛門を掻き毟るように広げ、擦っていくイボ触手、さらにはクリペニスを包む無数の繊毛によって完全に気を失い、ぐるんと白目を剥いて舌を垂らし、幸せそうに顔の筋肉を緩めてびくびくと痙攣するだけになってしまっています 《レスティス》 【レスティス】「ひぉ、ぁぁぁっ……!?そ、そん…ひあ、されたら、こわれ・・・っ、中m全部に、クリ、いられたら、こわれ、るぅ・・・っ・・・!?」頭をかくかくと、縦にふりながら・・・舌をつきだし、涎を流して喘いで…言葉では否定を、それでも体は従順に、膣内の触手をしめつけ、クリペニスをぴくぴくと震わせてしまいます 《GM》 【スティル】「お姉ちゃん?反応なくなっちゃった?」ヒミコへは一瞬強く振動を与えるように突き上げて、片手で弄る乳首に、急に一瞬電気が流れるようになって意識を引き戻させれば、一瞬強い揺さぶりを起こす快楽が突き抜けていきます。 《GM》 >ヒミコ 《ヒミコ》 【ヒミコ】「えひぃっ!あっ!あひぃんっ!んっ!んはぁあっ!!」情けないアへ顔のまま意識を一瞬だけ引き戻され、再び真っ白い快感の嵐の中で意識をもぎ取られては情けない喘ぎ声を上げながら自ら腰を振り、乳房をいじって快楽を貪ってしまいます 《GM》 【スティル】「ほらぁ、壊れちゃっていいの、一杯感じちゃおうね♪」ヒミコと体位は変らないまま移動すれば、レスティスに近づき、レスティスの上に腰をかけるように移動すれば、スティルに膣にレスティスの肉芽が近づき、先端が当たれば蠢く触手の動きのようなものを感じて、その瞬間には一瞬全部の触手の動きが止まります。>レスティス 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ん、ぅっ…!あ、や、やぁ・・・く、クリにも、触手、また、からん、でぇ・・・っ」顔はいやいやするように頭をふり・・・けれど、体は正直に、下からくい、くい、とスティルの秘所へいれようと動いてしまいます 《GM》 【スティル】「お姉ちゃんももういっぱいいっぱいだねぇ?」全ての刺激も、一瞬やんで、ヒミコの刺激は泊まれば少し休ませるようになってしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「あいひぃぁっ……はひぃっ、らめ、らめぇ、やふぇ、やめ、ないでえっ……」刺激が止まると、意識は失っているからか体の要求にしたがってねだってしまって 《GM》 【スティル】「じゃぁ、私も感じられるのかなぁ?」レスティスの動きに答えるように腰を下ろせば、スティルのすごく狭く、繊毛が無数にも生えて、その繊毛の先端にも触毛が多量に生えた膣の中は強く締まり、レスティスの肉芽を苛めて、中に入ったと判った瞬間には、息吹を返したかのように、膣を埋めつく朱触手が動き、菊座に入っている触手が再び入り始めます。 《GM》 【スティル】「えへへ、すっごくエッチなのぉ、いいよぉ、もっと感じちゃえ♪」止まった触手の動きもその声を聞けば再開されて、それも激しさもとまった前と同じ強さで、えらは何度もGスポットを擦り、先端が子宮口を叩き、少しずつ開けば、子宮口にもえらが押し当たってこすれてしまい、イボイボの触手が菊座の口と、膣との壁を押し上げてより強く膣を圧迫してしまい、肉芽も手が飲み込んだまま、触手がブラシがけするように扱き始めます。>ヒミコ 《レスティス》 【レスティス】「ひ、ぁぁぁぁっ……!?な、なか…スティルの中、ぁ…っ、しょ、触手、これぇ…ひ、んぉっ…!!か、からみついて、吸われ、ん、ぁ、また、中、うごい・・・っっっ…♪」口を大きく開け、目を剥いて……下半身の全てを触手でおおわれ、多すぎる快感を送り込まれ・・・すぐに、びくんっ!とこしをはねさせ、秘所とアナルでいってしまい…スティルに咥えこまれた肉棒もふるえて、精液を中へとはなってしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んあへぇええっ!あひぃっ♪んはぁあっ!あっ!あ!あひっ♪んひぃ♪」再開された攻めに心底幸せそうに喘ぎ声を漏らし始めると、じょぼじょぼとその場に失禁し始め、さらには子宮口がずず、と広がるようなそぶりを見せてきます 《GM》 【スティル】「熱いの一杯もらっちゃったぁ・・・♪もっと、もらえるよねぇ?」膣の中の触手は、入り込む肉芽を何度も擦り、枝分かれをしている触毛が肉芽全体をブラシがけし続けて、快楽を強め、膣の中で、子宮口を叩く度に膣全体への振動が起こり快楽が全身にまで駆け抜けさせて、効く座の触手は何度も出入りして、排泄感が強く、快楽も強く、止まることなく刺激が続きます。>レスティス 《GM》 【スティル】「こんなのなんて、どう?病み付きになっちゃうよ♪」子宮口を少しずつ開くえらのついた触手は、ついには子宮内にまで進入してしまい、子宮口はえらで大きく開かれ、貫くたびに弾くように強い刺激が子宮内にまで及びんでしまいます。>ヒミコ 《レスティス》 【レスティス】「ぁぉぉっ、ま、また、んっぁぁっ、ぶ、ぶらし、みたい、擦られ…も、もうだめぇ、やめてぇ、おかしく、おかしくなるの、ぉっ・・・!よすぎて、おかしくな、ってぇぇっ…♪」顔は快感に解け、剣を握っていた手からも力が抜けて、からん、と剣を取り落とし……なおも硬いクリペニスや2穴をこすられ、もだえつづけていまいます 《レスティス》 アクト<プライドの崩壊>追加で宣言しますっw 《GM》 はぃ了解です 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んあひぃっ♪イイっ♪いいのぉっ♪んひあああああああああっ♪」ずりゅりゅりゅりゅっ、と子宮口が肉襞と同じように次々とエラにめくられていくと目の奥で火花が散り、そのたびにぶしゃぶしゃと潮を噴いてしまいます。さらには肉棒をくわえ込んだ手のひらの穴の中にどびゅどびゅと射精してしまって、肛門も飲み込むようにイボ触手をくわえ込んで快楽を貪ります 《GM》 【スティル】「そっちのお姉ちゃんまで解けちゃった、気持ちいいこといっぱいしちゃわないと、損するよね♪」少しでも膣を動かすように動けば、触手は絡み付いて、扱きも激しく大きなものへとなってしまい、少し動けばさっきの肉芽への刺激を遥かに声た快楽が全身に駆け巡ってしまいます。>レスティス 《レスティス》 【レスティス】「ふぁぁぁっ。あっ、あぁぁっ・・・!駄目、だめっ、だめだめだめだめぇぇぇっ……!!」おおきく、がくんっ、と体を震わせ…結合部から、ぷしゅ、ぷしゅ・・・と潮を噴出し。再びスティルの中へと精液を…… 《GM》 【スティル】「じゃぁ、中に出しあげるね。」ヒミコの中を削るえらは、子宮口すらも出入りすれば何度も削れて、その衝撃が理性を壊していき、次第に触手は震え始めれば、子宮内と菊座の中で触手が小さく震えて、出入りも収まれば、多量の精液が吹き出てしまい、二つの穴の奥を埋め尽くしていきます。>ヒミコ 《GM》 【スティル】「二回目ぇ♪、後2回、ね?」希望を言えば、まだ半分とも絶望的な言葉を投げかければさらなる快楽の深みへと誘うように腰を激しく降り始め、激しい擦り上げがレスティスの肉芽を襲い、膣の中の触手も、お尻の中の触手も、ぶるぶる振動が起こってしまい、お尻の中と膣の中が震えて、快楽が一気に理性を壊すまでの快楽へと高まってしまいます。>レスティス 《レスティス》 【レスティス】「っ…ぉぉぁ……っ!」その快感に、白目をむいて…かく、かくっ・・・と快感を流され、理性が壊れて…・・・ 《レスティス》 というあたりで、アクト終了でっ 《ヒミコ》 【ヒミコ】「えひぃっ♪きたあっ!きたきたきた、あ、イ、いひいいいいいいいいいいいっ♪」膣と直腸に射精されながらかき回されてさらに大きな絶頂に導かれ、ぶしゃあああああと蛇口をひねったように潮を噴き、手の中に精液を噴出しながら悶え狂う。魔物による精神制御を解き放たれ、理性の箍からも解き放たれ、過剰に開発された体だけが残った肉便器の姿をさらしてしまって 《ヒミコ》 私もここらで 《GM》 はぃ。 《レスティス》 ……で、行動ですが。 《GM》 はぃ。 《レスティス》 行動放棄(きっぱり 《GM》 はわ、負けるの希望ですか。 《ヒミコ》 じゃあ私も 《レスティス》 ここまでされて、攻撃もなにもないですっw 《ヒミコ》 満足しました 《GM》 えっと、じゃぁ、攻撃とか全部飛ばして、致命傷行きますか? 《レスティス》 らじゃw 《レスティス》 アクトも全部使いましたし、いきましょう 《レスティス》 堕落もちでしたっけ 《レスティス》 1d6+3 M03_Rstis - 1D6+3 = [3]+3 = 6 《GM》 です、堕落持ちなので+1ですね 《レスティス》 SP+2っ! 《ヒミコ》 私も再び致命傷 《ヒミコ》 1d6 《GM》 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 M03_himik - 1D6 = [5] = 5 《GM》 5:瘴気に襲われ戦場に倒れ伏す。貴方の知らない感覚が全身を襲い、意識はあるが指一本動かせない。HPが1以上になるまであらゆる行動が行えない。 《ヒミコ》 じゃあ全滅表ですかね 《GM》 では、これで完全に、という事で全滅を行きましょうか。 《GM》 平均は、1ですね。 《ヒミコ》 どっちが振ります? 《レスティス》 ですねー 《レスティス》 私振りましょうか。全滅表の出目は高いことに定評がw 《ヒミコ》 はいw 《レスティス》 1d6+1 M03_Rstis - 1D6+1 = [3]+1 = 4 《レスティス》 ち、普通w 《GM》 3~4、全滅のすぐ後、モンスターに犯されているところを冒険者に救出される。 《GM》 ・好きな能力値で10の判定に失敗すると[妊娠]する。 《ヒミコ》 じゃあ魔力で判定します 《レスティス》 妊娠は回避したいので、体力でっ 《ヒミコ》 2d6+7 M03_himik - 2D6+7 = [2,1]+7 = 10 《レスティス》 2d6+8 M03_Rstis - 2D6+8 = [3,3]+8 = 14 《レスティス》 成功ー 《ヒミコ》 これは、セーフ? 《GM》 はぃ、二人とも成功ですね。 《レスティス》 まぁ、直ぐ後・・・といわず 《レスティス》 当分なぶられつづけてもいいですよっ(爆 《ヒミコ》 私もー 《GM》 では、ED入ります 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング 《GM》 二人はいつの間にか気を失っていたようで、スティルも、二人の隣で眠っています、ベッドももう直っていて、触手もどこかへと消えて、あれだけ出したはずの体液もどこかへと消えてしまっています。 《GM》 気がつけば、もう外は明るく、小鳥の声が聞こえます。 《レスティス》 【レスティス】「んっ……!…あ…あれ」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……!!!」がばっと起き上がって左右をきょろきょろ 《レスティス》 と、意識を戻して外を見て、そして部屋をみて・・・目をしばたたかせます。慌てて自分の股間を見てみますと・・・? 《GM》 肉芽ももう元に戻っています、ただ、軽い疼きのようなものは残っていて、皮を被っているのでたいしたことはないですが、非情に敏感になっている状態です。 《ヒミコ》 【ヒミコ】() 《レスティス》 【レスティス】「ゆ…夢?…あ、ひ、ヒミコさん、おはようございます」と、ヒミコが飛び起きたのにきがつき、朝の挨拶を 《ヒミコ》 【ヒミコ】(こんなに……酷かったかしら……)もとより敏感だったのは間違いないが、疼くことに違和感を覚えて 《GM》 【スティル】「ふぁぁ、おはよ~!」元気よく声をかけています、夜にされた事はまだ記憶に残っているも、本当の事かは虚ろで、はっきりしません。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「おはよう……酷い夢、見たわ……」ため息混じりに。痴態など想像も出来ないほどに、上品にやってのけます 《レスティス》 【レスティス】「お、おはよう、スティル……ね、ねぇ…その、昨日の夜…何か、なかった?」と、起き上がったスティルを視て、心臓がどきっ、と跳ねて。そんなことを尋ねてしまいます 《GM》 【スティル】「昨日の夜?エッチなことしてた、とか?冗談だけど♪」にっこりと冗談としても冗談に聞こえません 《ヒミコ》 【ヒミコ】「レスティスさんも、何か……」疑惑は決して口に出そうとせず。はだけた胸元から豊満な乳房がちらりと覗き、長い髪が汗ばんだ肌に張り付いています 《レスティス》 【レスティス】「(ぴくっ)そ、そんなわけないじゃないっ…!…うう、その、なんというか…ひどく名状しがたい夢…なのかしら」じぃ、とスティルを視て、ため息を一つ 《ヒミコ》 【ヒミコ】「!」一瞬どきりと驚いて「……」すぐに平静を取り戻します 《GM》 【スティル】「エッチな夢でも見たのぉ?」にっこり笑めば、二人の胸をさり気に触れます。 《レスティス》 【レスティス】「んっ・・・!」疼きの残る体は、その刺激にもぴくっ、と体を震わせて *rius quit (Ping timeout) 《レスティス》 【レスティス】「そ、そういえば・・・ヒミコさん、どうします?この子、誘拐されたからとはいっても。誰に渡すとか、そのあたり・・・覚えてます?」 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んっ!」ぶるん、と胸が震えるとつい甘い声を漏らしてしまい、はっとして顔を背けます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「酒場まで連れて行けば、仲介人さんがどうにかしてくれるんじゃないかしら……?」 《GM》 【スティル】「う~ん、ねぇ~、その仲介人が居なかったらしばらく一緒についていっていい!?」 《レスティス》 【レスティス】「そうですね……え?まぁ、別に構わないけれど……」 《レスティス》 と、ヒミコを視ます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「……!! 危ないところに行く前に、どこか預けられるところに連れて行くからね」一応念を押しつつ 《レスティス》 【レスティス】「まぁ、私は宿くらしですし。…私とヒミコさんで、交互に面倒みます?」 《GM》 【スティル】「むぅ~、まぁ、仕方ないかぁ、じゃぁ、それ以外はついていくからね!」にっこりと無邪気に笑み、夜までの様子は全く見せていません 《ヒミコ》 【ヒミコ】「私も宿暮らしではあるけれど……しょうがないなあ」仕方ない、と 《レスティス》 【レスティス】「では決まりですね。・・・仲介人がいなかったら、だから勘違いしないでよっ!」と、スティルに念を押すようにいいます 《GM》 【スティル】「判ってるよぉ、居なかったら一緒だからね!」そうにっこりと笑み、帝都へと戻っていきます、それ以降は夜は、エッチな事になるとも知らずに。 《GM》 《GM》 《GM》 帝都の宿、夜にて。 《GM》 前の夜と同じように、ベッドに絡み取られて身動きもとれず、肉芽も肉棒のように大きく生やされた状態で、快楽を教え込まれた二人の体は燃え上がるように熱くされてしまっていて、熱い体は熱を沈められる、と思えば今日は全く逆で、触手は二人の二つの穴に埋まっていながら細く、少ししかこすれず、ゆったりとした攻めが二人を襲い、もう快楽欲しさに、熱が暴走してしまいそうなほどまで高められてしまっています。 《ヒミコ》 【ヒミコ】(毎日こんな夢を見るなんて、私、は……)「んっ……んんっ……こんな、こんな、のぉ……」近づきがたいほど整った、妖艶な顔を切なくしかめさせ、甘えた声を出して腰をくねり、快感を求めます。もう頭の中では自分をごまかすためか夢だということにして素直に快楽に従っているようです 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ふぁ……っ、こ、こんな、んっ、ゆ、夢じゃ、な…ぁっ、か、体、あつ……ん、ふぁ…っ…!」ベットの上で触手に沈められ…熱の余りに体をよrj 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ふぁ……っ、こ、こんな、んっ、ゆ、夢じゃ、な…ぁっ、か、体、あつ……ん、ふぁ…っ…!」ベットの上で触手に沈められ…熱の余りに体をよじっても、決定的な快感にはならず、愛液をあふれさせ、肉棒の先端からは精液がとろとろと… 《GM》 【スティル】「えへへ、今日はまた逆、だよ?もっともっと熱くなっちゃうよ、触手はすっごく優秀なんだよ?」肉芽にすらも粘液は何度も新しく塗られて、塗られるたびには暴走しそうになる熱が襲い、それも度重ねられれば疼きも溜め込まれて今では刺激欲しさが肉棒をこれ以上にないほどまで膨らませてしまうほどになっていて、風ですら敏感に感じ取れるまでになっても、その刺激簡単な快楽の呼び水にしかなりません。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んふーっ……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……」苦しそうに膣、尻穴、肉棒の中でくすぶる衝動に耐え、疼きを少しでも軽くしようと腰をいくらよじっても逃げられるように快感を得ることが出来ないで涙目になってしまって 《レスティス》 【レスティス】「ひゃ、ぁぁっ…!た、たえきれな、こん…ぁっ、ま、またこんな刺激、に…で、出そう、なのに…いけそうなのに、ま、またぁ……っ、こんな、の、耐えられな…っ」じらされるのに弱いのか…高まり続ける快感、けれど破裂させない程度の責めに、乳首も堅く、肌も顔も真っ赤に快感で染まり… 《GM》 【スティル】「じゃぁ、お姉ちゃん達、私に、しっかりとおねだりできたら、私のおまんことお尻の穴、入れさせてあげる、ねぇ、レスティスは私のおまんこの気持ちよさ、知ってるはずだよ、どぉ?」にっこりと無邪気な笑みを浮かべていても、その熱さを発散する手段がないともなれば救いの道を与えても、自分から望むように導くだけでそれ以上はしません。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ……はぁっ……はぁっ……そんな、のっ……」例え夢でもそんなことをしてしまったら取り替えじのつかないような気がして、ヒミコはためらいます。しかしその間もくすぶった衝動は疼きになって子宮の奥や肉棒の根元を苛んできて 《レスティス》 【レスティス】「ぁ。ぁぁ……し、してぇ……私の、おまんことお尻…っ、触手でいっぱい、犯してぇ……っ、おちんちん、スティルの穴で、きもちよくいかせてぇ……っ」それほどまでに高められたのか…口を開き、すこしでも快感の熱を逃がそうと舌を突き出し…快感に対する我慢が薄いのか、それとも先日壊れたプライドのせいか…ヒミコの横で、あっさりとおねだりの言葉をくちにしてしまいます 《GM》 【スティル】「レスティスが先だねぇ、ヒミコは、おねだり、しっかりできるまでお預けだね♪」レスティスの言葉を聴けばレスティスに近づき、「前はオマンコだったから、お尻、味あわせてあげる♪」レスティスに背中を向けて、お尻の穴にレスティスの肉棒を押し当てていきながら、のりかかっていけば、お尻の奥まで肉棒が貫かれていき、お尻の中は繊毛ではなくて無数のイボイボが肉棒を押し上げていき、強くしまればイボイボが肉芽のあらゆる場所を押し 《GM》 込み、削り、レスティスの膣の中の細い触手が抜ければ、今度はひれのついた触手がはいっていけば、埋め尽くすことはなくて、奥に入るだけで無数のひれが激しくGスポットを削ってしまいます。 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、ぁぉぉっ…♪す、スティルのお尻…なかぁ、イボイボが、硬くてっ、おちんちんに押し込まれ、てぇ…ん、ぁぁっ…!しょ、触手…か、感じるところだけ、こすら、ひぅっ、そ、そこぉっ…!」歓喜の涙を流して、スティルに搾り取られるように…膣内を擦られては腰がはね、跳ねてはお尻の中で肉棒を擦られ…快感の連鎖の中に組み込まれてしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「っ………」レスティスに突き込まれた触手を見て昨日の出来事を思い出し、さらに手のひらの穴よりもすごいという穴で扱かれるレスティスの様子を見ると、つい唾液をごくりと飲み込んでしまって。砂漠で迷った旅人が水が垂れるのを見るように、唾を飲み込みながらその様子を凝視して 《GM》 【スティル】「ほらぁ、ヒミコだって、おねだりしたらこっちの穴と触手で、気持ちよくしてあげるんだよ?」自分で秘所の穴を開けばヒミコに見せつけ、腰の動きをとめればレスティスの肉棒はまたお預け状態のようにされて、少しだけ動けばイボイボがほんのすこし削れるように動き、それだけでも軽い快楽が駆け巡り、その間も、無数のひれは容赦なくGスポットを削り続け、先端は奥の子宮口を推し叩いていきます。 《レスティス》 【レスティス】「あっ、ふぁっ、あっあっあっ…お、奥、たたかれ、擦られ、ぇっ…、うごく、腰、止まらない、のぉっ…♪」子宮口を叩かれるたびに、腰が振るえ…やがて子宮口が甘さのあまりに、くぱぁ、と開き始めてしまいます…そして肉棒もそれに呼応してから、ぴくっ、ぴくっ、と震え始め・・・ 《ヒミコ》 【ヒミコ】「はぁ……あ、ぁ……」夢、これは夢なんだから、と自分に言い聞かせて「私のおちんぽ、スティルちゃんに、どうか、入れ、させて……もう、狂い、そうなの……頭がぐちゃぐちゃになるのぉ……おまんこも、おしりも、そのイボ付きの触手で、いっぱいほぢってよぉ……」涎をたらしながら二人の情事を凝視して、ねだってしまいます 《GM》 【スティル】「よぉくできました♪」ヒミコの言葉を聴けば、触手が動き、ヒミコの大きくなって、疼きがどうしようもなくなってしまっている肉棒が、スティルの膣に近づき、ゆっくり入り込んでしまいます。入っていけば、中は先日に感じさせられた穴の中の繊毛よりさらに細かく、絡みつくにも扱くにもより強い締め付けをされて、少しでも動けば激しい快楽が始まり、お尻の穴に入っている肉棒の存在が二人の肉棒をより締め付けるようにして快楽を強めてし 《GM》 まい、レスティスの子宮の中へ、ひれのついた触手が入り込めば、ひれが弾かれるようになり、子宮口と子宮内が激しい快楽が駆け巡り、Gスポットも絶えず刺激を送られてしまいます。 《GM》 【スティル】「でも、ヒミコは、特別に今度は違った触手ね♪」取替えッ子、ともいいたそうに、ヒミコの膣の中にはレスティスの膣に入っていた触手が入っていけば、膣壁統べてが触手に触れてしまい、少しでも揺さぶられれば激しく膣ないが揺れてしまい、快楽も初めて感じられてしまうほどのものになります。 *tsuku-yo_ quit ("それじゃあ、ばいばいっ") 《レスティス》 【レスティス】「はぉぉっ……♪な、なかぁ…っ、子宮の中、まで、ぇっ…ひく、んぉっ…!?お、お尻の中、かたち、かわっ……ヒミコ、さんの、おちんちんで、こぶ、くいこん…ふぉっ…!!」子宮内の触手が這いずり回る快感、そしてお尻の中の肉棒の攻めに…・・・だらしなく口をあけ、ベットに貼り付けに去れたたまま、下半身だけを徹底的に解かされて…スティルに貪られるように、体を跳ねさえ。肉棒からお尻の中へ、精液をとぷっ、とぷっ、と溢れさ 《レスティス》 せてしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「ひぅぁっ……んはぁああっ……ああっ……」うっとりと幸せそうに目を細め、自然と腰が動き始めてしまいます。肉棒と膣を満たす甘美な感触に脳は蕩けきって、自我を失ったように腰を振り始め 《GM》 【スティル】「二人ともエッチでよかった、すっごく楽しいもん♪」二人の肉棒が穴を埋め尽くせば、大きく腰を動かして出し入れさせれば二人の肉棒は同時に膣とお尻の中でごりごり削れて、激しい快楽が肉棒を襲い、ヒミコの膣ないを埋め尽くす触手は、子宮を叩き、少しでも間を空けるように動けば子宮口が開かないにしても、膣の全てが揺さぶられて激しい快楽を襲い、レスティスの膣の中で、Gスポットと子宮内をひれがなんどもは弾き、激しく削り、擦り 《GM》 、その動きや出入りも激しさを増してしまい、そうして悶えている間にも、二人のお尻の穴に押し当てられる触手は二人とも体験したこともない触手が現れ、少しずつ中に入り、壁が触れれば触手の皮膚が無数の吸盤になっていて、吸い付き、少しでも動けば激しい快楽を生みながら離れ、また張り付いて、を繰り返しゆっくり二人の奥へと進みます。 《レスティス》 【レスティス】「ぁ、っっっ…!お、おしり…なか、すいつき…んあぁっ…!きゅぷって、はな…っ、また、すいつい、んぉっ…!し、しきゅう、中、触手、いっぱ…はぉぉっ…!?」目を剥いて、快感の余りに涎をたれながし・・・犬のようにはっ、はっ、と舌を突き出して喘いでは…スティルのお尻の中に埋まっている肉棒が、びくんっ、どくっ・・・!と破裂して、多量の精液をスティルの中へと… 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んおほおおおおっ!んほおおっ!おひいっ!いっ!ひぃあっ!!!」膣を隙間なく埋める肉棒が引き抜かれるとまるで真空のようになって膣壁を延ばされる。それと同時に直腸も吸盤によって引っ張られ、二つの穴が互いに引っ張り合って感じたことのない快楽をもたらしてしまい、イキっぱなしになってどぶどぶとスティルの膣内に精液を吐き出していって 《GM》 【スティル】「いっぱい中に熱いの出てる・・・♪こんな熱いのがいっぱいだと、気持ちいいよね・・・♪」中に溜め込まれていく熱い精液で、膣とお尻の中の壁は嬉しそうに震えて、強く二つの穴が締め付けられて、何度もごりごり削れ、快楽に落とされていき、膣の中に入り込む二人の中の触手はまた別の快楽を与えながらも、激しく、全身に駆け巡っていく快楽はかわらず、お尻の中の快楽も、奥まで行けば引き換えしてきて、出て行こうとすれば排泄感は尋常 《GM》 じゃなく、吸い付く動きのためにその快楽まで加われば、一瞬にして理性と意識を焼き尽くしていってしまいます。 《ヒミコ》 【ヒミコ】「んひいいいいっ……んほ、ぉふぅっ、んあああっ!あっ!あひぃっ!!」ずるるるっと触手が引きずり出されるたびにその排泄感を伴った快感に白目を剥いて舌を垂らし、涎をだらだらたらしながら幸せそうにうめきます。白く大きな乳房は涎と粘液で汚れきって 《レスティス》 【レスティス】「ひぉぉぉっ…!いい、いいのぉっ。おしり、中から出て、いいのぉっ…!子宮、おまんこのなか、全部っ…!おちんちん、しぼられて、いくのとまらない、のぉぉぉっ…!!」排泄の快感に体を震わせ、理性が焼ききれ…肉体も堰を切ったように…肉棒から精液が断続的に、びくっ、びゅるっ、と魔力を精液へ変えて吹き上げ続けて……絶頂から降りることができずに、いきっぱなしの状態になってしまいます・・・ 《GM》 【スティル】「じゃ・・・最後に私の中に、たっぷりだしてね・・・♪」二人の肉棒を、それぞれの穴の奥まで突き上げさせて、その快楽も激しいことながら、子宮の中まで揺さぶる衝撃を触手が与えて、二人の奥へと触手は精液をぶちまけて、お尻の触手は一気に引き抜けて激しい排泄感が起こって、その全ての快楽が同時に起こり、二人の意識を白く染めていってしまいます。 《レスティス》 【レスティス】「ぁぉ…………っ!!!!」その熱いほとばしりをうけて、快感をこえた快感に…意識が白くそまり、体を大きく、びくん、と跳ねさせて……スティルの体内に大きく精をふきあげ。・・・くたぁ、と意識を喪失してしまいます 《ヒミコ》 【ヒミコ】「あひ♪ひ♪んひいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」一際高い嬌声を上げるとどびゅどびゅどびゅどびゅと、何もかもを吐き出してしまうような勢いで射精ながら達し、糸の切れた人形のように気絶してしまいます 《GM》 【スティル】「じゃぁ、これからお願いね?お姉ちゃん達?♪」楽しそうに、最後に少女の声が聞こえれば部屋が元に戻ったようになります。 《GM》 《GM》 その日より、二人は交代でスティルの面倒を見るようになりました。ただ、面倒を見る日の夜は必ず触手に犯され、夢の中だと勘違いしながら卑猥に落とされていく日々が始まります。それが現実とも知らずに・・・。 《GM》 《GM》 《GM》 ランドリューフ戦記「少女?の戯れ」完
https://w.atwiki.jp/meengr2/pages/22.html
<概要> はんこつ氏が考案したMeengrでも有名なゲーム。 しかし、イベント主催者による強制参加により、住民は飽きを持ち始める。現在は衰退。 ラインの呟きの影の考案はケイト氏。 バドミンドンの『バド』を取り、更にMeengrの『M』を取ってMバトになった。 相手に当てないように破壊魔法「波動拳」を発射する。 コートのラインは呟きの影で出来ているので、波動拳を発射してもコートに支障はでない。 <ルール解説> 相手に当たった場合は攻撃側が『アウト』、防御側が『ブロック成功』 つまり防御側は相手の波動拳を受けなければならないということだ。 相手に当たらなかった場合は防御側が『アウト』、攻撃側が『アタック成功』、攻撃側に1ポイント。 つまり攻撃側は相手に波動拳を当てなければポイントゲットできる。 攻撃する位置はバックゾーンでなければならない。ブロックゾーンで攻撃すると、攻撃側がアウトになる。 また、攻撃側の放った波動拳がブロックゾーンのサイドラインから出た場合もアウトになる。 防御側はブロックゾーンとバックゾーンどちらでも構わない。 ちなみに、"カウンター"という 波動拳を受けて自分が点滅している時に波動拳を打って攻撃に移るという技があるが あまり知られておらず、審判の判定を待ってから攻撃に移ったり 相手の行動を読みながら波動拳をうつパターンが主流になっているので使われる事は殆どない。
https://w.atwiki.jp/ryupark/pages/20.html
リュウランド消滅!? リュウランドに変なエラーが出るようになってしまいました。 しばらくしたら別の場所にリュウランドを作る予定なので、 待っていてください。 でも、ゲームには参加できます。 TOWN⇒http //www40.atpages.jp/ryu0602/town/town_maker.cgi MONSTER S⇒http //www40.atpages.jp/ryu0602/monsters/monster.cgi 劇ぱわ⇒http //www40.atpages.jp/ryurando2/gekipawa/gekipawa.cgi
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/300.html
【GM】 では、自己紹介とキャラシー貼りを。今回は4年前。13歳のころのお話です 【ミア】 はいな! 【ミア】 自己紹介は13歳バージョンが良いのかな?考えて無いけどw 【GM】 そりゃもちろん!自己紹介はその場で考えるから平気ですよ 【ミア】「ミア=アーデルハイド、アレキサンドリア王第二子の長女です」 【ミア】「将来は妹共々、故国の為に力を尽くそうと思い、今はひたすら精進の日々ですが、妹の方が素養があるみたいで…姉として、もっと頑張らないといけませんね…」 【ミア】「それはそうと、最近伯父上の視線をやけに感じる気がするのですが……うん、きっと、私の頑張りをちゃんと見ていてくれてるんですよね!」 【ミア】 こんな感じで! 【GM】 はい、ありがとうございます。 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 □■□■ ランドリューフ戦記 「アレキサンドリア、終わりの始まり」 開幕です 【GM】 【GM】 【ミア】 物騒なw 【GM】 アレキサンドリア。豊かな国土を賢王が治め、穏やかな民人たちの暮らす国。 【GM】 しかし、現王が高齢となり、世継ぎの王子ブブド=アーデルハイドの評判も芳しくない。僅かな翳りが見えてきたこの国で、第四位王位継承権を持つミア王女は、気がかりな噂を確認するために、こっそりと隠し通路を進んでいる。 【GM】 すでに夜も更けており、王族のみに知らされた通路を進むミアが、玉座の間の裏に出て 【GM】 というところからで、玉座の間にブブドが勝手に出入りしているって噂。そして、そこでよからぬことをしているって噂だよ 【ミア】 はいな! 【ミア】「叔父上様に限ってそんな事は……無い、と信じたいけれど……」イマイチ信じられない伯父の事。だからこそ調査に乗り出したわけだが…ブツブツと言いながら、隠し通路から顔を出す。 【GM】 【??】「ちゅぱ、ずぞぞ、じゅぶ、じゅぶ、ぬちゅ」 初めに聞こえてきたのは水音。何かを一心不乱にしゃぶり、舐める音が聞こえ 【ブブド】「ムスペルの女は、なかなか大したのだノウ。わしのものがこれほど早く……」 【ミア】「…何か、舐めてる……ひょっとして…吸血鬼が…!?」伝説に名高い吸血鬼。それがちを啜る姿を想像し、身を竦めながらもそっと覗き込んで 【GM】 側面から見えるのは、玉座に腰を下ろしたブブド。その前に膝をついて男のものに奉仕を続けているのは、ムスペルからの大使ギュラルホルン伯爵。妙齢の美女で、知的な振る舞いが印象に残っています 【ミア】「伯父上様…ッ!?玉座に腰掛けるとは何事ですかっ!?……それに、大使の方に一体何を…!」視界に映った伯父の姿…というよりもその腰掛けている場所に思わず飛び出し、詰問する 【ブブド】「ぬぬ、ミアか。……これ口を離すでない。」 口元を離そうとした大使の頭を押さえ て「儂が座っても構うまい。どうせすぐに儂のものになるんじゃからの」 悪びれることなくミアに告げる。室内には瘴気が溢れているがミアにそれを察知する能力はなく 【ミア】「そ、そのような物言い……確かに御爺様は高齢ですが……いえ、それとは関係なく、いかに継承権が一位であっても、現王が健在だというのに玉座に腰を下ろすような不敬…騎士団に報告させていただきます!!」伯父が大使に要求している行為の意味も、玉座の間を覆う空気の事も分からないまま、ただ正義感に駆られて指を突きつける。 【ブブド】「ぬ~、少し待て……」 手でミアを制する。言いながら大使に頭を動かし引き抜くと、その知的な顔立ちにどろりとした白濁を叩きつける。周囲に立ち上る生臭い淫臭。顔を、服をどろどろに汚された大使は嫌な顔も浮かべずに 【スツルカ】「ブブド様、私にお任せを」艶然と微笑み告げる 【ミア】「この期に及んで、何か言い訳で……っっ!?」キッ、と睨みつけ……その視線の先で迸る白濁とした液体と、それを嬉しそうに受け止める大使、更には鼻につく生臭い匂いに顔を引きつらせて。 【ブブド】「ふぅ。なかなか良かったぞ。次は下も使わせてもらおうかノ。先ずはその子娘を何とかしてからだがノウ。」 猛るミアとは反対にのっそりと肥えた肉を波打たせ 【スツルカ】「かしこまりました。アレキサンドリア王よ。」 その背中から二枚の黒い翼が伸びる 【GM】 まとう雰囲気もより淫らな物となっていき。ミアにもこれが、話には聞く魔物であることが判り 【ミア】「ギャラルホルン伯爵、伯父上様に従うのであれば、貴女も裁きを受けなければ……ッッ!?そ、その姿は……それに…伯父上は、まだ王では……!」大使を睨みつけ…けれどその姿、その言葉に驚愕する。思わず身体が震え、縮こまってしまって。 【スツルカ】「あなたの口はそのようなことを言うよりも……もっと素敵な使い方がありますよ」 魔淫の宴、発動 【GM】 大使を中心に部屋の中に黒い霧が満ちる。その霧を浴びると、体中の力が抜けて 【ミア】「こ、この霧は…ッ……ぁ…力、が……」突然部屋を満たす黒い霧。何かも分からないまま霧に包まれると、突然身体が熱を帯び、がくん、と膝をついて。 【ブブド】「……この姉妹をペットにして子を産ませるのもいいノウ。」 頬に血を登らせて膝をつくミアを見る「王になってから始めるつもりじゃったが、今から始めてもよいだろうて」 醜い顔をさらに醜く引きゆがめる。笑みでも浮かべているつもりなのか……玉座をゆらりと立ち上がると 【ミア】「しまい……ぁ…さ、サヤ……!…そんな事は、させない……!!」伯父の言う事は殆ど分からず、そもそも熱を持った頭には届かない。けれど一つだけ…妹にもよからぬ事をしようとしている事だけは分かり…最後の力を振り絞り、ふらふらと立ち上がり、伯父に向かっていく 【スツルカ】「頑張りますね。ですが、所詮はただの人間。」 いつの間にか背後にいるスツルカ。首筋に衝撃を受けたと思うと、意識は闇に落ちていき 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 シーン切ります。アクトはありますか? 【ミア】 ないですー! 【GM】 【GM】 【GM】 意識を戻すと、記憶が取り戻されていく。昨夜ブブド達に捕まったミアは、スツルカに何かのまじないをかけられると、その日のことをすべて忘れて、何もされずに解放された。 【GM】 しかし、しかし今夜、自分で用事を設けて、町はずれにやってきて……昨夜の間に下されていた命令。無意識にそれを実行したことが恐ろしく、また悔しい。あばら屋の梁から鎖で吊るされながら、身をもがくが抜け出ることは出来ず 【ミア】「嫌…嫌、どうして、どうしてこんな……!」もがくたびにジャラジャラと鳴る鎖の音。理由も分からないままに鎖で吊るされ、しかもそれまで抵抗すらしなかった自分に恐怖して。 【ブブド】「くくく。目が覚めたかの。昨夜あのままやってしまっては、つまらぬトラブルに巻き込まれたかもしれないからのう。」 背後から声が掛けられる。「今日から、少ししっかり開発してやるからの」嬉しそうに下卑た笑いを浮かべる 【ミア】「お、伯父上…!……これは一体、どういう事ですか……!?」鎖を鳴らしながら身を揺すり、何とか背後を見ようとする。早くもその瞳には涙が浮かび始めて。 【ブブド】「なに、ただの儂の後宮に入れてやる下ごしらえよ。」 それを聞き、最近ブブドが街で見かけた美女を、話に聞いた美少女を、片っ端から後宮に引きずり込んでいると言う噂を思い出す 【ミア】「こ、後宮……それでは、あの噂は本当なのですか……!?」思わず身震いをしてしまい…次には湧き上がる正義の心で問いただす。 【ブブド】「そうだとも。儂のような金も力もある美男子に迎えられるなんて、女冥利に尽きるじゃろうて。ベッドの上で泣いてよがっておったぞ。」 背後から無造作にミアの体に手をかける。服の上から胸の感触腰の張り、そして直接触れて肌のきめやかさを確認し 【ミア】「そ、そのような事……うぁっ!?……お、伯父上、何処を……」あまりにも身勝手な伯父の言葉。唐突に身体を触られれば、皆無に近い性知識でも本能的に不快感を感じ、思わず身を捩る。 【ブブド】「なんじゃ、何も知らんのか……これからミアと子作りをすると言っておるんじゃ。交尾と言ったほうが判りいいかの? お前たち違う王族は皆殺しにするつもりだったが、お前たち姉妹は生かしておいて良いかもしれんの。」 大きくなり始めたばかりの胸を揉み搾られる。いつの間にか室内には昨日嗅いだ匂いが漂っており……じわっと体内に侵入すると熱を産む 【ミア】「こ…子作り……み、皆殺し、なんて……ふ、あぁ……!」断片的に分かる伯父の言葉も、再び身体を苛み始めた熱によってその意味を深く考える事が出来なくなり始め…まだ幼さの残る胸を握られ、小さな悲鳴を上げる。 【ブブド】「会話にならんか……身体に教えてやるかの。」 背後から、自分の子供よりも小さい少女を、肉で包み込む。むわっとした牡の匂い、そして不潔な体臭がミアを包み込む。前にまわされた手がスカートをまくりあげ始めると、もう片手が締まった腿を撫でまわし、張りのある皮膚を楽しみ始める 【ミア】「ぁ、ッ……伯父上、やめてください…ッ…!」いつの間にかじっとりと汗が滲んでいる柔肌が体臭のキツイ贅肉に包まれ、嫌悪を示すようにもがき始める。 【ブブド】「ブヒヒ。」ミアの肌を撫で、奇妙な声をあげる。しかし本人は気が付いていないのか……腿を散々に撫でたあと、ショーツの上から下半身も撫でまわし始める 【ミア】「お、伯父上……そんな、豚のような声を……あぁ、やめて、下さい……」伯父の口から零れる珍奇な超えに率直な感想を零し…震える声で拒絶しながらも、鎖で吊るされ、熱に苛まれる身体は満足な抵抗も出来ず、汗で濡れたショーツも撫で回され、更にじっとりと濡れていく 【ブブド】「もう濡れてきておるんじゃないかの?」 乙女の秘裂を、ショーツ越しに広げると、布を押し込むように指先でこじり刺激する。激痛が走りかねないその行為も、魔族の淫気のせいで痛みではなく 【ミア】「うぅ…汗で、気持ち悪いです……だから、これ以上、ひッ…そこ…触らないで……」濡れている事は自覚で来ても、その理由は汗以外に考え付かない。戸惑いながらも、秘裂を広げられれば短い悲鳴を上げ、ぶるり、と身震いをしてしまう。 【ブブド】「感じているんじゃよ。それともミアの汗はこうなのかの?」 指先に絡む蜜を広げて糸を引かせて見せると、その指を口に突き揉み味あわせる 【ミア】「こ、こんな汗、初めてです……ひ、あぁ……声、が…勝手に、出ちゃう……」ふるる、と首を振り…今まで感じた事の無い感覚に戸惑いながら、段々と嬌声が零れ始める。 【ブブド】「愛液というものじゃ……面倒だ……お前が娼婦のような淫乱だから零れるんだよ。」 説明が飽きたのか、もくもくと快楽を生み出す作業に入り始める。ずりあげた上着の中に手を入れると、薄い胸を太い指先でこじり、ショーツの中に差し込んだ指先が直接秘裂の上を撫でまわす。 【ミア】「あい、えき…?……な!?わ、私はあのような人達とは…ぁぁん、ッ!!」初めて聞く言葉に目を丸くし…けれど続く言葉…親から貰った身体を人に売るはしたない女性達を表す言葉に激昂する。しかしそれも一瞬の事、女を雌に変える術を心得ている伯父の手管に、あっさりと今までに出した事の無い声を零していって。 【ブブド】「ブヒヒ……」 醜怪な顔で笑う次期国王。力の抜けてきたミアの両足を持ち上げると、自らの肩にかけるようにする。まくれたスカートは下半身を覆うことなく、叔父の目の前には薄いショーツに包まれたサヤの女性器 【ミア】「ひぁ、ッ……!?……伯父上、やめ…やめて……」突然浮き上がる腰。スカートの中に顔を突っ込むような伯父の行為に戸惑いながら、荒い鼻息の当たる秘所は潤い始め、ショーツに染みを浮き上がらせていく 【ブブド】「イくということを教えてやるぞ。」腿の間に顔をうずめるようにすると、分厚い舌がショーツ越しに押し当てられる。何度も上からなぞった後、布地をずらして直接触れる。男の熱い体温ト、少女の熱い体温が混じり合う。唾液と蜜の音をたて、じゅぶりじゅぶりとなめ続ける。少女を啼かせる技術を振るい、ミアの中に淫熱をため込ませると 【ミア】「ふぁ…な、なに…何してるの……ひ、あぁ……ふあぁぁぁ……!」その行為の意味が分からない。けれど繰り返される動きに太腿で頭を挟み込み、腰が震える。震える嬌声を上げながら、トロトロと蜜が溢れ出し震える身体に合わせて鎖がジャラジャラ、と激しく揺れていく 【ブブド】「交尾の準備じゃの。そのまま気持ち良くなって、真っ白になることをイくというんじゃ。」処女穴に限界まで押し込んだ指。痛みと紙一重の快楽を作りながら、唇はクリトリスをついばみ、吸い上げる。もう一方の指も軽くアナルにあてがわれるとちゅぷりと浅く指を差しこまれ 【ミア】「ひぁん、ッ!ぁ、ヤ…何か、きちゃ……真っ白……ぁぁ、イく、イくぅぅ…!!」痛みすら快楽に変えてしまう熱の中、ただただ無防備に刺激に晒される。そして不浄の穴に指が入った瞬間に思考が白熱すると、教えられたばかりの言葉が口をつき、腰を震わせて始めての絶頂を迎える。 【ブブド】「ブヒ、ヒヒヒ。」白濁した蜜をすする。その吸引を強めてさらにクリをなぶり、膣口、肛門の指もうごめかせ、絶頂を長く持続させつつ蹴ると 【GM】 続けると 【ミア】「ひぁ…あぁぁぁ……あつ、熱い……イく、イくぅぅ……」秘所に吸い付かれ、突起も穴も嬲られる。身体の熱は高まるばかりで何度も腰を震わせ、愛蜜をとめどなく溢れさせながら、ポロポロと涙も零れていく 【ブブド】「ブフフ。」口元を蜜でどろどろにして笑う。「そう言えば、キスはしたことがあるのかの?」 全然関係のないことを問う 【ミア】「ひぁ、んッ……した事、ない、です……!」質問を受けながらも続く刺激に腰を震わせ、ふるふる、と首を振って。 【ブブド】「そうか、儂が初めてになるとはの。ペニスにするか、唇にするか、選ばせてやるぞ。」 気前のいいことを言ったかのような顔 【ミア】「ふあ……?」伯父の提案に蕩けた表情で首を傾げる。質問の意味も分からずに。 【ブブド】「どちらかを選ぶといい。選べないなら両方するだけだがノ」 あらうことのないペニスと、自分の蜜まみれの唇。どちらも屈辱の選択肢 【ミア】「ぁ…わ、分かりません……」質問の意味も分からないままに、ふるふる、と首を振る。 【ブブド】「ブブブ。」異音を発し笑う。そのまま、足を下ろして鎖に吊るされるのに任せると、ミアの正面から顔を近づける。嗅いだ事のない牝の匂い、そしてそれを圧するブブドの悪臭。気絶しそうな臭気の中で、初めての唇を奪われる 【ミア】「…ひッ…ぁ……むぅ――――!!」近付く伯父の顔、そして汗と脂臭い匂いに怯む。その瞬間に可憐な唇を奪われ、鼻からくぐもった声を漏らして。 【ブブド】「じゅぶ、じゅzぶ、ずぼぼっ、ずず。」 加減のかけらもない舌使い。短い舌が口内を荒らし回って、牡の唾液とめずの愛液のカクテルを注ぎ 【ミア】「んぐ……ふ、ぐぅ……ぅ、あぁぁ……」自分の口の中がナメクジのような伯父の舌を受け入れている。嫌悪に首を振る事すら出来ず、溢れる唾液も一滴残らず吸い取られ、注がれる液体を喉を鳴らして飲み込んでいく 【ブブド】「ブヒヒ、次は口の使い方を教えてやろう。」 言うブブドの後ろからスツルカが現れて。 【スツルカ】「ブブド様、そろそろお時間が。一度戻さないと怪しまれます。」 そして二人で何やら話をすると再びスツルカが術をかけ 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 アクトの宣言どうぞ! 【ミア】 はじキスを! 【GM】 あいあいさ! 【GM】 【GM】 【GM】 翌日の夜、ふたたび縛られた状態で意識を戻す。昼の自分と夜の自分。心は同じのはずなのに、記憶が連続しておらず 【ミア】「あぁ…ま、また……」気が付けばまたもや拘束されている。絶望が胸に侵食し始め、背筋を震わせて。 【ブブド】「今日は約束通り口の使い方を教えてやるかの。」 もったいつけて登場する。その手にはヒトデのような異形の物体が4つ握られており 【ミア】「そ、そんな……アレは、夢じゃ……そ、それ、なんですか……?」夢だと思いたかった昨夜の出来事…しかしその希望も打ち砕かれ。涙を浮かべる瞳に映った異形の物体に、怯えたような声を出す。 【ブブド】「ブフ、これか。飲み込みの悪いペットに奉仕の方法を教える道具じゃ。」 ヒトデの裏側にはびっしりと小さな触手が生えそろい、その中心には小さな口と牙があり 【GM】 ミアの服の内側に滑らせて装着していく。両胸に一つづつ。股間の前後に1つづつ。勝手に這うと位置を固定し 【ミア】「ひ…ッ……」見せ付けられるヒトデの裏側。噛み千切られてしまいそうなその姿に、背筋を冷たいものが流れ落ちていく 【GM】 ミアをおびえさせた小さな口、それは乳首を挟み、クリを食む。今はまだ力が入っていないために、大した影響はないモノの 【ブブド】「これを、口で気持ち良くしろ。」 頭を引き下げて、その目の前に肉塊を突き出す。むわっとする、洗っていない男女の性臭が立ち上り、 【ミア】「ひぅ、ッ……な、何……?」胸と股間の突起に吸い付くヒトデに怯えながら、口元に突きつけられる肉棒の匂いに顔を顰める。当然、要求された行為など分かるはずもなく。 【ブブド】「歯は立てるなよ。乳首とクリトリスにお別れしたくないならノ」 わずかに開けた口に、無理やり肉槍を押し込んでいく。口内に広がる苦み、酸味。いまだかつて味わったことのないその味覚。瘴気に犯され始めた身体には、どこか無視できない味でもあり 【ミア】「ぅ…ぁ……臭くて、苦くて…酸っぱくて……でも…」口にする感覚はどれも心地良く無いもの。にもかかわらず唾液が溢れ、肉棒を濡らす。 【GM】 同時に、体に張り付いたヒトデが蠢き始める。 【ブブド】「儂の快楽を察知したヒトデが、ミアの体に同じように快楽を返す仕組みだて。快楽が少なかったり、した場合は……」語尾を濁す。何のために牙があるのかが容易に想像がつき 【ミア】「ひぅ、んッ……ふぐ…ん、ぐぅ……」身体に返される快楽に身悶える。伯父の脅迫じみた言葉に軽く震えながら、上目遣いでどうすれば良いのか、視線で尋ねる。 【ブブド】「動きやすいように、全体に唾液をまぶせ。それと何も吐き出すことはいかんからノ。」 冷たい視線。命令することに慣れきった目で見下ろしていう 【ミア】「ふ、うぅ……どう、してぇ……」言われるまでもなく溢れる唾液。それを舌で塗り広げながら、そのような命令に応じてしまう自分に涙して。 【GM】 塗り拡げるたびに、肉棒を覆う匂いが溶けだし唾液に混ざる。肉棒の味をミアの味に塗り替えながら刺激をすれば、両胸に張り付いた責め具もうごめき固くなり始めた乳首を口で咀嚼する 【ミア】「ひッ…ん……ぁ、ッ…あぁ、ッッ……」じゅるじゅる、と雄の匂いを混ぜ合わせた唾液を吸い取り、新たな唾液を塗りつけていく。まだまだ小ぶりな胸の突起が租借され始めれば、鼻にかかった喘ぎ声が漏れ始めて。 【ブブド】「段差のあたりを、舌でほじくる様にこすったり、唇を締めて顔を前後させたり、工夫して動け。気持ちがよければ、それは伝わるはずだ。」 いいながらミアの頭を心持優しく掴み 【ミア】「ふ、ぅぅ……じゅ、る……ふ、ぶぅぅ……」こくん、と頷き、舌を先端に這わせ、唇を締めて顔を前後させる。 【GM】 従順な姪の奉仕に表情を崩す。技術は拙くとも、其の征服感を堪能して。やがて頭を押さえると喉奥までずぶりと肉槍を突き込んでくる。苦しみと同時に下半身からもしびれるような快楽が広がって 【ミア】「んぐぅぅ…!?んッ…じゅぶ…ひゃ、むぅぅ……」突然頭を抑えられ、驚きながらも喉奥にまで入り込む肉棒の匂いと味に目を白黒させる。けれど同時に与えられていく快楽に、無意識に舌の動きが強まっていく 【GM】 ミアの動きに応じて返される快楽も強まっていき、自然にどこに奉仕すればいいのかを覚え込まされていき…… 【ブブド】「ブブッ、ヒッ~~!!」 奇声とともに口内に嫌な匂いの液体を注がれる。吐き出そうとしたところを、喉まで突かれて逃げ場を奪われ……同時に3つの尖りをかじられると昨日初めて味わった激感が全身を貫いて 【ミア】「ひぁ…む…じゅる、じゅるる……ん、く……」徐々に肉棒の快楽のツボを心得ていきながら、舌で押さえ、唇で包み込む。更に、肉棒に濡れない唾液の残りを喉を鳴らして飲み込んでいって。 【ミア】「んッ…ぐ……は…んぐ…ぐ……んぅぅぅぅ~~~~ッ!!」流し込まれる腐液。けれど何故か口が開かず、喉だけが動いて飲み干していく。昨日も味わった快感が体中を走り、痙攣しながら愛蜜が迸っていく。 【GM】 ノドに絡んで飲みにくい精。それが、ミアの体内を浸食していくと…… 【ブブド】「くく、飲み干しながらイきおった。なかなかの逸材じゃの……」 笑って言う肉塊。再び意識が弱まっていき 【GM】 【GM】 【GM】 アクトをどうぞ! 【ミア】 <止まらない刺激>で! 【GM】 【GM】 【GM】 再び意識を取り戻すのは揺れる馬車の中。昨夜のヒトデをつけたまま自室に戻り、延々淫熱を注がれながら半日を過ごしたことを思い出す。なぜそのことに違和感を感じなかったのか。邪悪な術法に対する怒りがわくが、それより何より、向かいに座る男のことが恐ろしい・ 【GM】 身体は拘束されていないのに、思うように動かすことはできず、また4か所から注がれる快楽はじわじわ身体を蕩かせていく 【ミア】「は…あぁ……」既に身体が淫熱に蕩け、男を知らない身体に色香が身につき始める。小刻みに身を震わせる以外に身体を動かす事が出来ずに 【ブブド】「小娘の割に、良い顔をする。こっちに来い、つがってやるぞ?」 呼びかける兄王子の声。自由にならない足が揺れる箱馬車の中で立ち上がり、ブブドに背中を預けるように腰を下ろすと、お尻にあてがわれる肉の塊。昨夜のことをまざまざと思い出し 【ミア】「ぁ…い、ぁ……あぁ……」弱々しく首を振りながら、それでも伯父の上に腰を下ろす。既に淫熱を注がれ、ひたすら責められ続けた身体は蕩けきって、菊座にまで愛蜜が伝って。 【ブブド】「姪の初めてを、馬車で奪う。おもしろい状況だノ。」 秘裂にあてがわれた肉棒。ヒトデはそれを避けるかのように体を動かし道を開ける 【ミア】「ぁ……や、あぁ……」ぶるぶる、と身体が震える。何をされるのか…本能が断片的にそれを訴えながらも逃げる事が出来ず。 【ブブド】「では、姫様の破瓜を領民どもにも見てもらうとするかノ。」 片手を伸ばしカーテンを開ける。外の風が車内に入る。わざとゆっくり走らせる馬車の外には首都の町並み。窓の外からはミアの上半身がよく見える状況。その時、石を踏んだ馬車が揺れ、ミアが動いて膝が落ちる。肉槍がズグリと初めての穴を貫くが 【ミア】「嫌ぁ…っ……!!見せないでぇ……!!」吹き付ける風、視界に映る街並みに首を振れども身体は動かせず。軋んだ馬車に揺られて姿勢が崩れて。 【GM】 貫かれたのは膣穴ではなく、排泄用の小さなすぼまり。ぎちぎちと締め付けるが肉棒にまぶされたぬめる液体がそれを奥へと導いて 【ミア】「ひぅ、ッ……ぐ……あぁぁぁぁぁ!!」予期せぬ穴へ突き立てられる剛直。引き裂かれるような苦痛に、悲鳴を響かせて。 【ブブド】「ブフフ……こっちはこっちで。」 きつい締め付けに笑う 「あまり変な顔してると、領民どもが怪しむぞ。王家が乱れているとか噂されるのは、国のためにならないと思うんだがノウ?」 【ミア】「ひっ…く……ぁぁ……ぅ、うぅ……」痛みで声も出せず、ただ悲鳴を零しながら、目尻の浮かぶ瞳を閉じ、気丈に唇を噛み締めて。 【ブブド】「おっと、忘れておったわい。」 何かをしたのか、ヒトデたちが蠢き始める。ブブドの感じる快楽を返すつもりなのか、淫毒を敏感な粘膜に塗り込んで、まだ固くならない尖りを吸って大きくしていく 【ミア】「ひ…ぁぁ!?やっ……あぁ、ん!!」ビクン、と身体が跳ねる。微かに愛蜜を噴出すと共に、菊座がきゅうっと締め付けて。 【ブブド】「ブホウッ」その締め付けに尻の中で肉棒が跳ねる。同時に乳首を甘噛されて、乳肉表面をびっちり生えた触手でブラシングされる 【GM】 【領民】「ミア様だ!! ミア様~~!」 外から声が聞こえる。姫をあする国民が手を振り挨拶する光景。 【ミア】「あぁぁぁっ!!イっ…イく……!!」尻穴の中で踊る肉棒の刺激。加えて胸にすら吸い付きと撫で回すような動きを受ければ、作や教え込まれた言葉を口にし、腰を跳ね上げさせて。 【GM】 【領民】「ミア様?」 怪訝な様子の国民たち 【ブブド】「 ブフフフ。淫売め。いきなり尻でイきおった。」嘲笑い、中を揺すると「領民どもが怪しんでおる、手を振り返してやれい」辛い命令 【ミア】「ぁ……な、何でもありません……」一瞬浮かべる恍惚の表情。慌てて首を振り、手も振り、微笑んで。 【ブブド】「おし、そうだ、その調子で。」下から腰を振り始める。初めての尻穴に道をつけるように突きあげていき……その刺激が又ペニスに快楽を生む。生まれた快楽はヒトデを通してミアに還元され 【ミア】「あぁ…ふぁ……イく!イ、イくぅぅ……!!」腰ががくがくと跳ねる。必死に首を振りながら、与えられる快楽に愛蜜が馬車の床を汚していく 【GM】 【領民】「ミア様!今年は蕪がよくできているんですよ!」 領民たちは不審に思うものの敬愛する姫にどうでもいい報告を行う。その間も服の中ではミアの体を責める淫具と、下半身では豚の肉棒をえぐりこまれて 【ミア】「そ、そうですか……は、あぁ…っ……」領民の報告ににこりと微笑み、けれど突起と不浄の穴を同時に犯されぞくぞくと身震いをして。 【GM】 【領民】「今日はいい天気で風も気持ちが良いですね!」 【ブブド】「ブフフ……気持ちがいいか?」領民の声に合わせて囁かれるブブドの声。体内で肉棒が大きくなったのを感じる 【ミア】「そ、そうですね……気持ちっ……い…ひぃ…です……」領民の言葉に応えながら、同時に伯父の言葉にも答える。自ら快楽を口にすれば、大きくなった肉棒に腰が震えて。 【ブブド】「もっと、はっきり口にしろ……ウブゥウブヒィィィ!!」耳元でまた囁くと、唸り声をあげ体内に熱塊を注ぎ込む。腸内をさかのぼる感触が異常な刺激を生み出して……同時にブブドの感じた快楽が3つの性感帯から叩きこまれて 【ミア】「ぁ…あぁぁぁっ!?あつ…熱い……!アツくて…ひぁ…ひ、イっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」注ぎ込まれる精液の熱さに淫熱が燃え上がり、それを更に加速させるように叩き込まれる快感に思考が灼きつき、だらしない表情で絶叫じみた嬌声を上げ、今までになく激しい絶頂を迎えてしまう。 【GM】 【領民】「ぇっ!?」 傍にいた領民が持っていた荷物を取り落とし、まじまじと聖姫のことを凝視する。その時、ふわりとカーテンが下ろされて 【ブブド】「我慢のできない小娘だの。王家の恥晒しとなってしまうワイ。」ぐるりと持ち上げ結合部を起点に半周させると、向き合う姿勢で抱きしめて、下から小刻みに腰を使い始める 【ミア】「う…うぅぅ……そんな、私は……」驚いた領民の顔が頭から離れない。恥晒し、という言葉に涙が零れ、快感に抵抗する心が削り取られていく 【ブブド】「カーテンを閉めて隠してやった感謝は、態度で示してもらうとするかの。」醜い顔が大きくなって唇を奪う直前で止まる 【ミア】「ぁ……うぅ……」拒絶が出来ず…否、僅かに、微かに首を振るだけしか出来ず。 【ブブド】「ブブヒヒ」笑って口づけをかわし。小刻みに揺れる馬車は、王都の通りを走り続ける 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 アクトをどうぞ! 【ミア】 後ろの処女を散らします! 【GM】 了解です 【GM】 【GM】 【GM】 ぶよぶよの腹部を何度も刺されたブブドが倒れている。ミアの両手に握られたナイフはべっとりと血にまみれ…… 【ミア】「……ぁ……え…?……わ、私……?」茫然自失。血まみれのナイフと、それを持つ手を見詰め、愕然として。 【スツルカ】「ブブドが……いえ、まだです。まだ任務は。」自失するミアを、魔族の戒めが縛りあげる。倒れるブブドのそばに寄ると、懐から取り出すのは小さな宝石箱。その中には……漆黒の、どこか有機的な宝珠が収められている。そこから膨大な瘴気が溢れだすのが、なぜかミアにも見ることができ 【スツルカ】「これを体内に……」 てっとり早く傷口に宝珠を押し込むと、ブブドの体がびくんと震える 【ミア】「ぅ、ぁ…!……そ、その宝珠は……!?」縛り上げられ、身動きが取れないまま、ブブドの中に入っていく宝珠に目を見開いて。 【GM】 ミアの目の前で、ブブドの体が変質していくのが判る。瘴気が体にしみこんでいく。 【スツルカ】「ブブドが、受け入れなければそのまま死にますし、受け入れればきっとオークくらいにはなれるでしょう。」成り行きを見守る魔族の女性 【ミア】「…こ、これは一体……どういう事ですか……!?」魔族に向き直り、サッパリ理解できない事態に首を振る。 【GM】 その間も変質はどんどん進行していき 【スツルカ】「ブブドが死ぬのか、魔族になるのかを選択しているのですよ。その審判が……」 【GM】 跳ねていた体の動きが止まる。ぴくりとも動かなくなった、その身体を見て、魔族の女性が肩をすくめる 【ミア】「ぁ……伯父上、様……?」動きの止まった伯父。呆然としたまま、その姿を見つめて。 【スツルカ】「失敗したみたいですね……さてと、あなたはいろいろ知りすぎたようですし、行方不明にでもなっていただきましょうか。ブブドが死んでも、この国に対する工作は続ける必要がありますから。」そう言うとゆっくりミアのほうに近づくスツルカ。 【GM】 その背後でぱっちりと、ブブドの目が開き 【ミア】「工作……い、一体……ぁ、いえ…そのような事、させません……!!」魔族の言葉にたじろぎ…それ以上に、その企みを阻止しなければ、という責任感に衝き動かされる。伯父の様子には気付かずに… 【ブブド】「ブヒ、ブヒヒヒヒヒイヒ。力が、湧く。これは何だ、世界中の女だって自由に犯せる力だぞい。ブブフフ。フヒヒヒヒヒヒ!」 横たわっていたブブドの体がぶくぶくと広がり、奇怪な声が口から洩れる。漂う瘴気は圧倒的で 【スツルカ】「えっ!?」 振り向いたその身体を、ブブドの触手がなぎ払う。股間から生えた長いドリル状の触手。いやそれはまさに奇怪な豚の性器の様 【ミア】「…っ…!?…伯父上……さ、ま……?」突然湧き上がる声に伯父に向き直る。しかしその言葉、その瘴気に声が、身体が震えて。 【ブブド】「交渉なんてメンドくさいノウ。叩きのめしていうことを気かせれば早いワイ。」 叩きつけた触手それを引き戻すと、ダメージは受けたもののいまだ立つスツルカ。ミアを拘束する余力がなくなり、魔力の枷がほどかれて 【ミア】「…い、一体、何がどうなって……?」枷から解かれ、ふらつく脚で身体を支える。状況が飲み込めないまま、事態を傍観して。 [ブブドIV5・BBDミートIV3・BBDドリルIV8][ミア・スツルカIV6] 【GM】 - 2D6+12 = [5,5]+12 = 22 【スツルカ】「侮られたものです……オーク風情にやられるほど、ムスペルの貴族は甘くありませんよ。」 【GM】 そして開幕はなし 【GM】 ミアさんはこのR傍観でいいです? 【ミア】 ええ、状況がまだ飲み込めていないのでオタオタしてます 【GM】 ドリルがスツルカに 【GM】 - 2D6+12 = [3,2]+12 = 17 【GM】 スツルカがブブドに 【GM】 - 1D6+21 = [2]+21 = 23 【GM】 - 2D6 = [5,3] = 8 【GM】 - 2D6-1 = [2,5]-1 = 6 【GM】 肉と本体がスツルカに 【ブブド】「ブヒヒひ、蚊が刺したほどだな、魔族とやらもその程度なのかのう? 【スツルカ】「こんな、馬鹿な……生まれたての魔族に押されている……」 【GM】 そしてつぎのRです。開幕ありません 【ミア】「お、伯父上様…これは、一体どういうことなのですか……!?」故国に対する工作を企てているらしい魔族と、自分が刺した伯父。それぞれが何を考えていて、自分はどうするべきなのか…分からないままに尋ねて。 【ブブド】「ブヒヒヒヒ、わしが全てを手に入れる準備。それだけよ。聞けば隣のムスペルの新皇帝、なかなかの器量良しだと言う。世界中の美姫を侍らせて……ブヒヒヒ」 【GM】 そしてドリルの攻撃 【GM】 - 2D6+12 = [1,4]+12 = 17 【GM】 スツルカがブブドに 【GM】 - 1D6+21 = [1]+21 = 22 【GM】 - 2D6 = [2,4] = 6 【GM】 - 2D6-1 = [1,5]-1 = 5 【GM】 ブブドとスツルカの間に激しい応酬が行われます 【スツルカ】「う、うう。こんなはずが。」 すでにふらふらで、ブブドの攻撃をかろうじて捌いているだけ 【GM】 そしてラウンド跨ぎます 【ミア】「…伯父上、これ以上はおやめ下さい…!……このような戦いに正義はありません!!」よろめいている魔族の前に立ち、伯父と対面して 【GM】 開幕ありません。ミアさんどうぞ 【ブブド】「正義。そんなものは初めからあったかのう。思い出すこともできないわい。次に犯してやるから待っておれ。」 らせん状の肉棒が回転してみせる 【ミア】「まだ戦うというのであれば……私が、伯父上様を止めます……聖姫の名に賭けて!!」湧き上がる正義の心。背中に光の翼が生えていく。 【ミア】 という事で開幕≪フライト≫! 【ブブド】「ブブブ!?」 その様に驚きを見せる 【スツルカ】「ま、まさか、メイデン!?」 背後からの声 【ミア】「正義の槍よ、我が手に…!来たれ、神槍…セレスティアル=レイ!!」驚きを見せる両者の視線に挟まれながら、その右手に神槍を呼び寄せて。 【ブブド】「な、なぜ、ミアが。王家の秘法のその槍を……!」 自分のものを奪われた子供のような顔 【ミア】「それは、私に正義があるからです!…悪に堕ちた伯父上様…お覚悟を!!」槍の先端を突きつけて 【ブブド】「ブヒヒヒヒ、ならば、その正義とやらをぶち折ってやるわい。このブブド様の力を見るが良い。」 【ミア】「…行きます……!!」 ブブドに≪ピアシング≫! 【ミア】 - 2D6+14 = [5,2]+14 = 21 【ブブド】「ブヒヒヒヒヒ」 貫かれた箇所が盛り上がり回復していく 【GM】 そして、そのままドリルがスツルカを 【GM】 - 2D6+12 = [2,2]+12 = 16 【スツルカ】「きゃ、いゃぁぁぁっ!」 巨大なドリルが、下から魔族を貫く。びくんびくんと震えるとブブドの上に抑えつけられ [ブブドIV5・BBDミートIV3・BBDドリルIV8][ミア] 【GM】 ミート、本体はそれを貪り、犯しつくしています 【GM】 そしてラウンド跨ぎます。ミアさんからどうぞ 【ミア】「ぅ…ぅあ……そんな……」故国に工作を仕掛けようとしていた魔族とはいえ、怪物へと変わった伯父に犯される姿に身震いして。 【ブブド】「安心するが良い、一緒に犯してやるからの。」 嬌声を上げ始める魔族を抱いて 【ミア】「…お、伯父上……もう、このような暴虐はお止め下さい!」震える手で槍を握ると渾身の力を込めて突進していく 【ミア】 ≪ピアシング≫≪ガッツ≫≪ポテンシャル≫5で! 【ミア】 - 8D6+14 = [6,1,2,1,1,5,2,3]+14 = 35 【ミア】 本体に! 【ブブド】「馬鹿正直な突進だの」肉の壁!がそれを阻み。BBDミートに 【ブブド】「そんなことだからのう。」 背後に回ったドリルがミアを 【GM】 - 2D6+12 = [6,5]+12 = 23 【ミア】「正義とはただ真っ直ぐに突き進むもの……ッッ……!!」ブブドを包む肉に槍を絡めとられ、驚愕し 【ミア】 HP残り3! 【GM】 さらには本体がそれを抱き取ろうと 【GM】 - 2D6 = [6,4] = 10 【GM】 ダメコン、アクトをどうぞ 【ミア】 HP0! 【ミア】 ≪汚された肢体≫≪貼りつく異物≫≪異形の交合≫使います! 【GM】 先に、致命表を。淫なります 【ミア】 ではアイアンウィルと相殺して… 【ミア】 致命表 【ミア】 - 1D6+2 = [4]+2 = 6 【GM】 6:力尽きた全身が瘴気に嬲られ、性感帯を開発される。SPを+2され、HPが1以上になるまであらゆる行動を行えない。 【ブブド】「サヤはこれが好きじゃったノウ」取り出されたのは3つヒトデ。力を失ったサヤを、引きずり起こすと張りつけて 【ミア】「あぁ…力が、入らない……」全力を受け止められ、肉槍に貫かれ、膨れ上がった身体に抱き止められ…グッタリとした身体を引き起こされ、ヒトデを貼り付けられていく 【GM】 ヒトデの裏の触手が、濃厚な瘴気の中、いつも以上に激しく動く。乳房の中の神経線を太くする勢いで刺激を注ぎ、股間では無垢な秘裂をかき回す。乳首をクリを甘噛し吸引すると、根元を牙でコリコリ抉り 【ブブド】「それに、この螺旋の動きはすごいだろうな……」お尻にあてがわれるのは、見るからにオーバーサイズのドリル状の性器 【ミア】「ひぁ…ッ…!…はげし…嫌!いやいや!伯父上様、やめてください……!!」かつてなく激しい刺激に髪を振り乱すようにして首を振る。菊座に触れる肉槍のあまりの巨大さに、敵である伯父に懇願までし始める。 【ブブド】「性技とはただ真っ直ぐに突き進むもの!」 懇願を無視するように、声色を真似て突き込んでいく。スツルカの漏らした様々な液体で濡れたそれは、祝福されたメイデンの体の中にのめり込み貫いて行く 【ブブド】「ブブ、ヒヒヒヒ。初めての時よりきついわい。」 聖姫の締め付けに、とろけるような快楽を感じているのか、胸と股間の刺激も強くなり 【ミア】「そん…んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!!」自身の言葉を卑猥に変えられ、激昂するよりも早く激痛が貫く。無理矢理押し広げられた菊座に血が滲んで 【ブブド】「ブヒヒ、快楽で溶けるがいい。」 貫いた肉塊から、直接瘴気が注ぎ込まれる。血がにじむほど突っ張っていた肉が柔らかくなり、苦痛が快楽に変換される 【ミア】「ぁッ…い、いあ……痛い、のに、どうして……どう、してぇぇぇぇ!?」痛いはずなのに気持ち良い。入らないはずなのに受け入れていく…自分の身体が作り変えられる感覚に恐怖を抱き、ふるふると首を振る。 【ブブド】「ブヒヒヒ、これからが本番だぞい。」 後門のペニスが、回転を始める。無限に挿入されるような異常な刺激。恐怖におびえる少女を抱きながら、動けないように拘束して 【ミア】「ふ…ぅぁ…!あぁあぁ、中、で……動いて……お尻…かき、回されてる……」振動を受ける身体が、声が震える。何度も何度も震える内に、愛蜜がびゅくく、と溢れだしていく 【ブブド】「どうかの、気持ち良くなってくれてるかの?」 突然、気使うような口調。耳元で囁きながら、秘裂に極細の触手を寄せる 【ミア】「ぁ…あぁ……や、だぁ……」パクパク、と金魚のように口を動かす。喉の奥から搾り出すように拒絶の声をあげながらも、腰が微かに震えて。 【ブブド】「素直になったほうが、きっと楽じゃろうにノ。」妻楊枝のように細い副根が、処女膜の隙間を押し広げ中に侵入する。その間もお尻のドリルは回転し、その際触手との間に異常な快楽を生み出し続け 【ミア】「ぁぁ…!だ、めぇ……ふぁ……ふあぁぁぁ!!」びくびくん、と腰が跳ね上がり、愛蜜が迸る。 【GM】 細根はその間も奥へ奥へと侵入し、誰にも触らせたことのない、最奥のすぼまりを発見する。チロチロと子宮口をくすぐり、すぼまりに先端を差し込もうとくじる 【ミア】「ひ…あぁぁぁぁ!?なに…なに、これ……あつい…あつくて…だめぇぇぇぇ!!」触手を受け入れて尚処女地である聖域を犯され、腰が更に跳ね上がる。極限まで高められた性感が思考まで灼いていく 【ブブド】「それが、雌の喜びだ。聖姫などと呼ばれても、その快楽には抗えないもの。」 子宮口を貫通し、小さな小さな亀頭が子宮内にまで侵入する。同時に後ろのドリルが逆回転を開始する。無限に排泄をする快楽。ひとたまりもなく高みへと打ち上げられ 【ミア】「ふあぁぁぁぁぁぁぁ!!イく!イっちゃう!!おかしくなっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉ!!」一瞬で絶頂に達し、身体は快感の頂に上り詰め、魂は淫獄へ堕ち込んで行く 【ブブド】「ブヒヒヒ。そんな言葉がしゃべれるうちは、まだおかしくなっておらぬよ。」 言いながら、遂にすべての根から射精を開始する。濃厚な瘴気に満ちた白濁がいに逆流するほどの勢いで注ぎ込まれ、同時に子宮内の細根も熱を噴き出しながら反動で子宮内を鞭のように打ちすえ暴れる 【ミア】「ぅあぁ…あつい……とけちゃう……」前後の穴…それだけでなく全身を精液で汚され、光の翼までもが白濁にまみれていく。 【ブブド】「ブブヒ。他愛もない。」 全身を白濁にまみれさせ、力を失う少女を抱きながら、にんまりと笑うと 【ミア】「ぁ…う…ぁ……」瞳からも、魂からも輝きが失われかけ……目覚めたばかりの魔族と目覚めたばかりのメイデンの戦いは、天使を模したメイデンが淫獄に堕ちる事で決着する…… 【ミア】 っと、追加で<つけられた種>使います! 【GM】 了解! 【GM】 【GM】 【GM】 【GM】 エンディング 【GM】 スツルカは一晩で堕ちた。その記憶操作の力を使い、ふたたびブブドのもとに通う毎日。昼は聖姫として、夜はブブドのおもちゃとして過ごす日々 【GM】 j今夜もまた、玉座の間に水音が響く 【GM】 神槍を柄に秘裂を擦りつける格好で縛りつけられたミアが、玉座に座るブブドにひざまづき、口だけを使って奉仕を行う。昨日から一晩中焦らされ続けた体は限界で、胸のヒトデから送られる快楽を求め…… 【ブブド】「腰をひねって神槍で攻撃はしないのかの?」 危険な拘束。穂先はむき出しで 【ミア】「んちゅ…は、じゅる……もう……許して、下さい……伯父上様……」脚も手も槍に括り付けられ、自分で慰める事すら許されない。切なげに瞳を涙で濡らしながら、口だけで奉仕を続け、許しを請う。 【ミア】「そ…そのような事……出来ません……」からかうような言葉に首を振る。もはや逆らう気力など砕かれて。 【ブブド】「神槍に擦りつけてオナニーすればいいんではないのかの?もちろん奉仕したらその分は気持ち良くしてやるぞい?」 【ミア】「は、はい……」こくこく、と頷き、伯父の妙案に従い、神槍に腰を、秘所を擦り付ける。そうしている間も醜悪で悪臭の漂う伯父の肉槍を一身に頬張って。 【GM】 奉仕に合わせて胸のヒトデが快楽を生み出す。それがまた奉仕に熱をこもらせて…… 【ミア】「はっ…あぁ……きもちいい……のに……ふ、うぅ…」それでも絶頂を迎えられない。散々味合わされた瘴気漂う肉槍の感覚を思い出せば、ドロリ、と愛蜜が神槍を汚していく 【ブブド】「そう言えば、良い話をしてやるわい。明日、わしはムスペルに落ちのびる。忌々しいあ奴が、儂の動きに気が付いたようでな。近々クレスフレウから大規模なメイデンの部隊を借り受けるそうだ。」 股間のドリルでミアの喉を突き 【ミア】「あぁ…んぐ、ッ………は、はい……」喉を抉られ、えづきながらも頷いて 【ブブド】「迎え撃ってもいいかもしれぬが……危険があるからの。それにギュラルホルン伯爵領がわしを受け入れると言ってくれておるしノ。もっと吸え。愛情深いところを見せてほしいの?」勝手なことを言う 【ブブド】「のう、犬?」 ブブドの足ものに4つんばいで這い寄るのはかつての知的なムスペル大使。淫具を尻から生やしてすり寄ると、嬉しそうに喉を鳴らす 【ミア】「ふぁ…ひゃ、ひゃひ……」これが最後の奉仕になる…それが分かれば、目覚めさせられた雌の本能で丹念に舌を這わせていく 【ブブド】「そう言う訳で、儂の悪事とやらを暴く役はミアにやろう。これまでの忠誠への褒美としてな。そして、いつかのために力をつけて待っておれ」 そう言うと、肉棒がぶるりと震える 【ミア】「は、はい……ありがとうございます……」よくは分からないが、ご褒美がもらえる…その響きと、震える肉棒に喜色を浮かべ、吸い付いて。 【ブブド】「おう、出すぞ。ミアもイクがいい。」 何度も飲まされた熱い精。それが再びミアに注がれる。ブブドの快楽を同様に返す胸の刺激で、膝の力が抜けると神槍の背が秘裂をえぐり 【ミア】「ひぁ…♪はい、イきます!ミアは、伯父上様の雌姫のミアは、イっちゃいますぅぅぅぅぅ♪」放たれた精を喉で受け止めるだけでなく、全身に浴びながら、喜色たっぷりの宣言と共に絶頂を迎える。 【ブブド】「また会う日を楽しみにしておるでノ。その時はきっと。」 ニヤリと笑う。後始末までさせながら、何かを想い 【ミア】「は、はい……その時は……ご主人様のお子様を、孕ませてください……♪」そこにはブブドの求める、理想の…伯父の子を孕む事を願ってやまない雌姫の姿が… 【GM】 【GM】 【GM】 そしてブブドは失脚し、その功績を持ってミア=アーデルハイドは栄光ある魔滅隊の指揮官に、女性の身でありながら史上最年少の若さで任命されることとなる 【GM】 【GM】 【GM】 □■□■ ランドリューフ戦記 「アレキサンドリア、終わりの始まり」 閉幕です 【ミア】 エンディングで<淫らなる緊縛>使ってもいいのかな!? 【GM】 はい、どうぞ! 【ミア】 ありがと!! 【GM】 そして、時間も時間なので、リザルト行きましょう 【ミア】 全滅表www 【GM】 CPSPをお願いします 【GM】 あ、そうだ、どぞ 【ミア】 13/10です~ 【ミア】 全滅表 【ミア】 - 1D6+2 = [4]+2 = 6 【GM】 5~6、その場所でモンスターに数時間嬲られているところを救出される。 【GM】 ・好きな能力値で12の判定に失敗すると[妊娠]する。 【GM】 妊娠の場合は回避して特殊な資質でもいいですよ 【ミア】 - 2D6+8 = [5,4]+8 = 17 【GM】 おお、余裕 【ミア】 まだまだ13歳だしねw 【GM】 では、リザルトです 【GM】 経験点が20+10(防具なし状況ボーナス)+13CPで43点。 【GM】 ミアスマが8+SP/2で13点。 【GM】 刻印ブブド 、望むのでしたら人脈ブブド、スツルカをどうぞ 【ミア】 いただきます!w 【ミア】 刻印の場所はどうしよう? 【GM】 やっぱりお尻かな? 【ミア】 精神という手もあるけどw 【GM】 それもいいね。再開するまで潜伏する記憶の罠 【ミア】 そっちの方が周りに気付かれにくいし、精神にするね! 【GM】 はいな!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/67438.html
バドラー インド神話に登場するヴィシャーラーの王女。 シシュパーラに奪われた。
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/1283.html
バドゥーン(Badoon) (種族、マーベル) 初出:Silver Surfer #2 (1968年10月) 概要 二足歩行の爬虫類型知的生命体。「トカゲ人間」の異名を持つ。 男女が敵対していて別々の集団をつくっている。オスはブラザーフッド・オブ・ザ・バドゥーン、メスはシスターフッド・オブ・ザ・バドゥーンを形成する。 その他、第三の集団としてクリーにつくられた「インヒューマン・バドゥーン」が存在し、彼らは男女が共存している。 初めての地球侵略ではブラザーフッドが襲来。シルバーサーファーに出会い、地球人に「文明を与えにきた」と友好的なフリをしていたが侵略が目的とバレてしまい撃退される。このときは不可視化する装置を駆使し、宇宙船や兵士、さらには最終兵器の怪物型ロボットまで不可視化した。しかしこの不可視化装置はシルバーサーファーには効果がなかった。 サノスに協力する種族としても知られ、またクリーやスクラルとも戦争している。 バドゥーンのキャラクター ブラザー・ロイヤル(Brother Royal):ブラザーフッドの支配者。初の地球侵攻を指揮したがシルバーサーファーに敗れた。 Earth-691 Earth-691の世界では、31世紀に地球およびその植民星に侵略。これに対抗するためガーディアンズ・オブ・ザ・ギャラクシー(第1期)が結成された。 アメコミ@wiki
https://w.atwiki.jp/bmrog/pages/1632.html
【ラウラ】 ぽちっとな! 【GM】 【GM】 【GM】 CC「公衆便姫・ラウラの章」 【GM】 【GM】 繁殖部屋・・・触手で包み、拘束しながら常に媚薬で昂ぶらせ、洞窟中の魔物がその突き出させた尻をつかみ、排泄するように精液を吐き出していく便器と化したラウラ。 【GM】 ゴブリンやウルフ、ワームやコボルト、オークにオーガ、トロール・・・最早どれだけの魔物に犯されたのか判らないほどの日数がたち、魔物達の間でも飽きが充満しはじめ、公衆便器として支配下の村や町へ送られることが決まった。 【GM】 それをラウラに伝えたのは、2.3日に一度、、、ラウラに溜まる龍気を貪り、誰よりも長く犯していくデミドラゴニュートだった。 【GM】 貪り、膨れ上がる龍気を己がモノとし続け、鱗が漆黒に染まり、無駄をそぎ落としたもはや並みの竜人より竜人らしい魔物が繁殖部屋に繋がったままのラウラを見下ろしている。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「ん、んっく、んっく、っぁ、っふぅっっ……♪♪」 【ラウラ】 触手部屋の今日の配置は分娩台式。両足をM字に広げられ、雄たちの腰の高さに調整されたラウラは首筋に首輪代わりに絡みついている触手から媚薬蒸気を吸わされ続けており、尻穴を今も壁から生えた繁殖用触手にじゅぽ♪じゅぽ♪と犯され喘ぐ声を上げている。 【ラウラ】 ゆったり育った乳房の先端には吸引触手が取り付いており、今もペアの肉便器ピアスがつけられた乳首から龍気の豊富な母乳を吸い上げられて体に反逆のための龍気を溜め込めないようにされている。 【ラウラ】 今日の出産は既に済んでおり、腹はほっそりとして……もはや出産回数が3桁の大台に乗ったとは思えぬピンク色の膣穴は今も愛液に潤みを帯びている。 【ラウラ】 ▽ 【デミドラ】「相変わらズ、触手共と俺様しカ。お前を犯しにこねぇんだナァ?もう一人の雌は、未だに乱交真っ盛りらしいゾ?」淫魔として魅了を振りまき始めたルディアには数多の魔物が詰め掛けるが・・・ラウラの元には訪れるのは、龍気を求めるデミドラとダンジョンの至る所で利用され数の多い触手くらいだった。 【GM】 分娩台拘束されたラウラのオマンコ穴に更に太く凶暴になったペニスを突っ込み・・・その直下にあるもう一つの肉棒は尻穴にささった触手と同時に尻穴を犯していく。 【GM】 パン、パン!っと腰を打ち付ければラウラの尻を叩き、晴れ上がるほど力強く・・・擦れる鱗の感触が僅かにラウラの愛龍スヴィとの交合をれんそうさせるだろう。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っひぎ、っぁっっ♪♪っく、っぅ、そんな、ルディア……っふぅ、ぁ、あっっ♪」 【ラウラ】 デミドラの言葉に一瞬だけ正気を取り戻し、相棒にして親友の騎馬姫を思い出すが……それも、デミドラのペニスを挿入された事で甘い声に変わってしまう。 【ラウラ】 すっかり龍種と触手のお気に入りになってしまったラウラの肉壺。デミドラのペニスをしっかりと咥え込みながら彼らの気持ちいい場所を舐めるように肉ヒダが蠢き淫らに絡みつく。 【ラウラ】 デミドラにとってはルディア以上に極上の牝穴は、龍を愛するための穴になっている。人間のペニスを1度も受け入れた事のない穴で、今日もしっかりペニスを受け止めしゃぶり、射精させるために牝穴は蠢いて。 【ラウラ】 尻穴の方も排泄機能を失い、今では奥のゼリーに吐き出された触手の卵から孵った触手を便の代わりに産み落とす始末。今も腸内に触手の卵が数百個ほど、眠っていることだろう。 【ラウラ】 デミドラが腰をうちつけるたびにデミドラの爪でつけられたクリトリスのピアスも揺れて煌めき、下腹部に浮かんだ妊娠状態を示す淫紋も僅かに光を帯びる。 【ラウラ】 龍気を貪られ、代わりに精液とともに瘴気を注がれつづけた子宮は今や変貌をはじめており、この輝きが強くなるたびに今犯している相手の仔を孕む確率が上がってくる、という。 【ラウラ】 ▽ 【デミドラ】「お前は、一足先に人間共の慰み者にスルんだとヨ?その前に、砦中の触手を産み落としておけ・・・それとヨォ?いい加減、俺様の子を孕ませたいとおもってんダヨナァ?」コレまでのレイプでかなり近いところまで追い詰めている自負がある・・・頭の切れる相棒によれば下腹部の淫紋が目安になり、、、瘴気を溢れるほど叩き込めといわれているため、今回は今までのように奪うついでの射精・汚染ではなく・・・初めから、濁った龍気と供に、ラウラを 【GM】 犯し始める。 【GM】 ゴリゴリ♪ごりゅ!っとほっそりとしたラウラの下腹部を彼女の腕ほどもアル剛直で貫通、膨らませた腹をごつごつとした掌で撫でながら・・・淫紋を押し、掌から瘴気を放つ。 【GM】 同時に、もう片方の手でも、ラウラのクリトリスに繋がったピアスを摘み引っ張りながら濁った龍気を流し込んでいく・・・快感を感じるほどに、ラウラの下腹部は、子宮は竜に・・・それも目の前の黒い竜人にあわせて、変化してしくだろう。 【GM】 圧迫するように押し付ける掌と、クリトリスを千切る勢いで乱暴に引っ張り、神経をむき出しにさせる瘴気と龍気の侵食は、ラウラが自覚できるほど、その淫紋の輝きを増幅していく。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「な、んです、か、その、話……っっ、んっく♪っは、ぅっぅ……っっ!」 【ラウラ】 このペアの洞窟側は、まだラウラの国の領土。最寄りの村――一度滞在をお願いしたものの、既にペアの支配を受け入れていて追い出された――などには面識もあったが、まさかそこで……と考えながら子宮をごりゅ、っと抉られ膣穴をきゅうう♪と締める。 【ラウラ】「あっひ、っぅ、んっく、っぁぁぁ♪♪っだめ、しょーき、だめ、だめっっっ♪♪」 【ラウラ】 もうすっかり、肉体はデミドラのペニスを覚えている。彼のペニスを気持ちよくさせる動きを覚えている。瘴気はそれを更に促し、子宮がどんどん精液を欲しがってしまう。ごりゅ、どちゅ、と音を立てて犯されながら注がれる瘴気に、やがて―― 【ラウラ】 下腹部の淫紋が淫らに妖しく輝きを覚える。それは、ラウラの子宮が龍の仔を孕めるものに変質した証。今までと違い、半竜ではなく龍をそのまま産めるようになってしまった証で。 【ラウラ】 クリトリスを乱暴にされて絶頂してしまいながら、さらにデミドラにとって具合がよくなった孕ませられる牝になって、とろける声を上げてしまう。 【ラウラ】 ▽ 【デミドラ】「ヘェ!やっぱりあいつの言うとおりにしてみるもんだナァ!前に産ませた孕めもしねぇ小娘じゃねぇ、俺様の血を継ぐ、眷属・・・今度こそ孕んでもらうゼェ?」淫らに輝く淫紋と肉棒に伝わる極上の同調快感・・・この雌の胎を使いながら、しかし人の要素を廃した己の分身たる竜人の戦士を宿らせるに足ると、本能が理解した。 【GM】 その瞬間、、、デミドラゴニュートの肉体は歓喜と本能に支配され、一気に膨れ上がる・・・みっちりと肉の詰まった身体が更に厚みを帯び、ラウラを貫く2本の肉槍が数倍に膨れ上がるような錯覚すら覚える・・・事実ラウラの尻穴を穿っていた触手ははじき出され、それでも足りないと、メチメチミチリ!肉穴を押し広げていく・・・ 【GM】 そんな巨体でラウラの体に覆いかぶさると・・・ドゴォ!ぼぎょ!ぶちゅん!ぶち!ぐぼ!ぐぼぐぼ!パンパンパン! 激しい抽送をラウラに叩きつけ、鱗がこすれあいラウラの皮膚を傷つけ、拘束していた触手が悲鳴を上げて逃げてく・・・ 【GM】 だが、傷口からもデミドラの溢れる魔龍瘴気がラウラを犯し、、、触れ合う度に快感が増幅していくだろう。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っひぎ、ぁぅぐ、ううううっっっ!?ひっぐ、っひ、っはひ、っひぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?」 【ラウラ】 体がどくん、と書き換えられた衝撃に震える。本来であれば忌むべきそれが、極上の快感として頭の中を犯していく。 【ラウラ】 デミドラのペニスが膨れてさらに強くレイプしてくるが、スヴィとの交尾のせいでその行為にも快感を覚えてしまう。両手両足は触手に拘束されているために犯す動きを逃がす事もできず、子宮を乱暴に殴打されながら顔をさらに蕩けさせて。 【ラウラ】 乱暴な、龍種との交尾。すっかりスヴィによりしつけられたソレでマゾ性癖も発露してしまっている。乱暴なデミドラの動きに体に傷をつけられていき、僅かに血が滲むものの……汗でそこに染みる痛みを感じた上で、なお膣肉が喜びに震えて。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 全身を血と汗滲ませながら喘ぐマゾ便器に、デミドラの嗜虐心はどんどん煽られていき、密着していた身体を少し離すと・・・鋭い爪をもった掌で、ラウラの胸を握り締め、先端に繋がった搾乳触手を引きちぎりぶら下がるピアスをつめ先で引っ張り弄び出す。 【デミドラ】「確かァ、この母乳であの小娘はぁそだってんだってなぁ?おい・・・優しい俺様が、もっともっと、乳の出、よくしてやるゼェ?」そういうと・・・先ほど胎とクリピアスでやったことを、ラウラの胸でも再現する・・・ 【GM】 乱暴に乳首ピアスを引っ張り上げながら、大きな掌でラウラの美巨乳をおもいきりにぎりつぶしーーー魔龍瘴気を思い切り注ぎ込む。 【GM】 爪が食い込み傷がついてもそれが快楽になり、乳腺が全て開いたのではないかと思うほど、乳房の内側が瘴気で満たされ・・・母体としての適正・・・母乳体質を更に向上させていく。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っひっぎ、っぁっ、っやめ、っぁ、ふぐぅっっっ……!!」 【ラウラ】 交尾するたびに増える擦り傷。痛みに上気した肌と顔を見せてしまいながら、少し離れたデミドラの動きにちらりと視線を向け。 【ラウラ】 すると、乳房にとり付いた触手を引き剥がされると、そこを爪の生えた指で握り、絞られる。と同時にそこへ瘴気を流し込まれ……・ 【ラウラ】「ひぎっぁああ、っっっ、っはぐ、ぅうううううう!?!?」 【ラウラ】 瘴気が体内に注がれ体を改造されていく感覚。再びあたえられたそれで、乳房は更に母乳を湛えるようになり、先端から甘い芳香の――仔よりむしろ雄が滾るような香りの母乳がどんどん分泌されてしまうのだ。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 子を育てる母乳が・・・オスを誑かす媚薬母乳へと変質したラウラ・・・味見をするようにデミドラゴニュートはその鋭い牙の生え揃った口でラウラの乳房を噛み付くと・・・ジュウウvジュウウルルル!っと乳輪ごと吸いしゃぶり、舌で嬲って味わいつくす・・・ 【GM】 出が悪いと感じれば舌で乳首ピアスを引っ張り、まるでスイッチのようにラウラに噴乳を強要する・・・飲めば飲むほど興奮し、力の漲る母乳を左右両方、存分に堪能する。 【デミドラ】「オォオオオオオ!こいつぁ!効くナァ!オイオイオイ!漲りすぎて、たまらねぇぜぇぇぇぇ!」ビキビキと膨張していたからだが更に膨らむと・・・デミドラの腰の位置が徐々に、徐々にたかくなっていくのがわかる。 【GM】 触手によって調整されるはずなのだが・・・猛るデミドラゴニュートの迫力に触手が萎縮し、逆に彼から逃げ出そうと低くなっていった結果だ。 【GM】 だが、、、それに気づいたデミドラゴニュートは、、、猛る勢いのまま・・・両手で握ったままのラウラの乳首ピアスをひっぱり、腰にちからをこめるとーーーーふん!っと肉棒を反り返らせラウラを持ち上げ、触手拘束からひきはがしにかかった。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っらめ、それ、っは、赤ちゃんの、っぉぅううううううっっっっ♪♪」 【ラウラ】 無意識に、母乳は子供の――触手のためのもの、だという言葉を発してしまいながらも乳房に噛みつかれて母乳を吸い上げられる快感はまた格別で。歯型をつけられてしまいながら、両乳首のピアスを引っ張られつつ絞れば絞る程出る母乳を飲まれてしまう。 【ラウラ】 瘴気に染まり、人間の子供には到底飲ませる事の出来なくなった母乳――しかし魔物の滋養に最高の効果をもち、また竜種の精力をたぎらせる効果を持つそれはデミドラにとって甘露のような味わいになるだろうか。 【ラウラ】 故に、体が膨らむように滾るのも仕方の無いことで。そのまま、乳首を、そのピアスを引っ張られつつ膣内を刳るように突き上げられると…… 【ラウラ】 ぶちぶちぃっっっ……と音をたて、ラウラの両手両足を固定していた触手が引きちぎられ、周囲に触手の体液である白濁じみた粘液があちこちに飛び散ってしまうのだった。 【ラウラ】 ▽ 【デミドラ】「ギハハハハハハ!雑魚共が!俺様に逆らうからそうなるんだぁよぉ!!」引きちぎれ、断末魔と血しぶきならぬ白濁飛沫を上げて悶える繁殖部屋の触手たち。それを残忍な表情で見下し笑い、足で踏みつけなじり出す・・・暴力に酔い、漲る力をぶつけ始めたデミドラゴニュートの矛先は、ラウラに戻る。 【デミドラ】「軽い、軽いナァ?お前は・・・ちんぼに支えられて、胸だけで吊るされる気分はどぉダァ?」宙に浮くラウラの身体を、更にピアスに繋がった乳首だけで肉棒が引き抜ける直前まで引き上げると、ラウラの顔を真正面から見据えようと、舌を伸ばしてラウラの顎を引き寄せる。 【GM】 ▽ 【ラウラ】「はっぎ、っひぐ、っふ、っはふっっっ……!!」 【ラウラ】 乳首ピアスをつままれて持ち上げられ、さらにペニスで子宮に体重をすべて掛けられてしまいながら苦痛と恍惚の表情を浮かべてしまい。 【ラウラ】「さ、ぃ、あく、です……早く、離して……っっ……」 【ラウラ】 しかし、心は折れてはいない。弱々しい手でデミドラの胸をなぐりながら、ぺっ、とツバを吐きかける。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 吐きかけられた唾を長い舌がベロリとなめとると・・・起用にもニヤリとその爬虫類顔で笑みを作りーーー「上等だぁ!」っと声を荒げてラウラを屈服させにかかる。 【GM】 吊り下げていたピアスから力を緩めると、重力にしがたいラウラの膣が、子宮が、尻穴が、極太肉棒で貫かれーーー全体重をハメ穴で支えさせる・・・どころか、乳首ピアスを下にひっぱりながら、ずんずんずん!っと腰を振ってラウラの全身を弾ませるピストンを叩き込んだ。 【GM】 数度それを繰り返すと、再び乳首ピアスで持ち上げ、視線をあわせーーー再び落とす。 【GM】 拷問にも似た快楽と苦痛、この肉棒だけがラウラを支えるという事実を、物理的にも精神的にも刻み付けていく。 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 ランドリューフ:数日後~ジェミニ・デグデイション支配下の村 【GM】 【GM】 ボクの村は、怖い魔物に乗っ取られた。 村長は最初に殺されて、ママも、村中の女の人も女の子も どこかにつれていかれた。 【GM】 それでも、大人達は我慢してる。ボクも我慢してる・・・この国のお姫様は、一度は僕達を助けてくれた。 【GM】 きらきらのドラゴンに乗って、ゴブリンもオークも一瞬で倒した綺麗なお姫様・・・今思い出しても、ドキドキする。憧れの人。 【GM】 お姫様がいなくなって、また別の魔物が来ちゃったけど・・・それでも、助けが来るって信じて、皆我慢してる。 【GM】 そんなある日・・・朝から村人が全員呼び出された。 聞き取り難い伝令のゴブリンがいうには・・・僕達に何かが「払い下げ」られる。らしい・・・それをとどけにくるのは、恐ろしいドラゴニュートだって脅された。 【GM】 そして、、、日が昇りきる前にやってきたのは・・・見上げるような背丈のまっくろなドラゴン人間・・・その横で、馬に乗せられ・・・いや、縛り付けられてやってきた女の人を見て、、、皆、驚き、なにもえなくなった。 【GM】 そこにいたのは・・・あの、綺麗で、凛々しかった・・・ラウラ姫だったんだから・・・ 【GM】 イメージ画像:https //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium illust_id=62143051 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っふ、っふぐ、っふぅ……っっ」 【ラウラ】 口にはルディアの便所で無数の魔物の使用済みチンポを拭うのに使った臭い黄ばんだ布を猿ぐつわ代わりに嵌められたラウラ。 【ラウラ】 その体には布地を一切与えられることはなく、大型の獣用の首輪を巻かれてそこからリード代わりに伸びた鎖をドラゴニュートに握られている。 【ラウラ】 両手を後ろに回すようにして全身はしっかりと荒縄で縛り上げられ――しかし、局部は露出したまま。 【ラウラ】 ペアの紋章の飾りが乳首の先端に取り付けられたピアスから揺らし、尖りきった先端から若干毒々しい甘い香りの母乳をにじませ。 【ラウラ】 妊婦のように膨らんだ下腹部には子宮の形状を模した淫紋が刻まれ、完全に根付いている。 【ラウラ】 股間のクリトリスにも突いたピアスの先端にあるクリスタルは常に溢れる愛液で濡れ輝き、馬が歩くたびにちゃりちゃりと音を立てていて。 【ラウラ】「っふっぅくんっっっ……!」 【ラウラ】 膣穴に突き刺さったままの触手栓が震え、ラウラの喉から甘い声が上がる。 【ラウラ】 明らかに人扱いされていないというのに、村人の前でも逃げだそうという素振りを見せる事もない。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 村人全員が、目をそらそうとして・・・でも、できなかった。ぼくだって、目の前の事が信じられない、信じたくないのに・・・ラウラ姫のその、えっちすぎる格好にめをそらせない。 【GM】 そんな時、やってきた黒くて大きいドラゴンが、喋り出して・・・ラウラ姫に手を伸ばした。 【ドラゴニュート】「こいつぁ!俺たちに楯突いて、呆気なく負けたぁ!今じゃ、ゴブリンに犯され、胎の中も魔物の孕み袋だぁ・・・!が、散々使ってたら、飽きたんでな?女を取り上げられたおめぇらに、ペア様が使って良いとお恵み下さるそうだぁ・・・大事に使えよぉ?7日後には、隣村に出張だからよ?」 【GM】 ゴブリンとは違い、流暢に人の言葉を操る・・・ただ、声が大きすぎて耳が痛い・・・そんな黒竜の手が姫と馬を結び付けていた縄を切り、、首輪のリードが引っ張られると、ラウラ姫は落馬してべしゃり。と地面におちる。 【GM】 「ラウラ姫さま!」たすけなきゃ!とおもって咄嗟に駆け寄った・・・つもりなのに、周りの大人に止められて、目の前でラウラ姫が、またひどいことをされていく・・・ 【GM】 黒竜の鋭い爪がラウラ姫のおっぱいをつかむ・・・爪が痛そうに食い込んで・・・もう片方のおっぱいも、さきっぽについた、ピアスを引っ張っておっぱいたちぎれそう・・・なのに、そのまま信じられない・・・ラウラ姫の足がうかびあがって・・・おっぱいだけで吊り上げられて・・・黒竜のおっかないちんぽが姫様のおまたに突き刺さっていく・・・ 【GM】 村人全員が、姫の、、、ラウラ姫の悲鳴を聞きたく無いとおもったのにーーー 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っふ、っぎゅ、ぅっっ……!!」 【ラウラ】 縄が切られてしまうと、両手が封じられている以上バランスがとれず……ぐらりと体が傾き、そのまま落馬する。 【ラウラ】 肩からどちゃ、と落ちたのだが――しかし、姫竜騎士であるためか、はたまた体の牝竜人化が進んでいるのか、少し呻くだけで怪我をする様子は見せない。 【ラウラ】 だが……その衝撃で、ぶちゅんっっ♪と音をたてて膣圧だけで村のどの男より極太だった触手ディルドーを吐き出してしまう。 【ラウラ】 そうすると周りに寄っていた男たちや――ラウラからはまだ見えていないが、あの少年の鼻にまで、ラウラの濃密な牝の香りが漂う事だろう。 【ラウラ】 すっかり女日照りとされている村の男達や、精通したばかりの少年にはきっと毒のような甘い香り。毛の生えていない、毎日24時間何かが挿入されている膣穴はしかしピンク色を保ち、極上の肉壷を男たちに見せてしまって。 【ラウラ】「ん、んっぐ、んぎゅうっっっ♪♪」 【ラウラ】 しかしすぐ、ドラゴニュートが乳房を掴み、ピアスをひっぱり体を持ち上げてしまう。 【ラウラ】 痛そうな扱いだが、毎日調教されているラウラにとってその痛みは快感になってしまい、乳首の先端から嬉しそうに母乳をぴゅるっ♪と溢れさせてしまう。 【ラウラ】 常に母乳を湛えるようになった乳房はじゅくじゅくと母乳をにじませつつ、体を持ち上げられ―― 【ラウラ】「んっひゅうううううっっっ~~~~~~~っっ♪♪♪」 【ラウラ】 どちゅん、と。 【ラウラ】 人前だというのに、ドラゴニュートのたくましい竜ペニスをねじ込まれてしまって、絶頂の声を上げる。 【ラウラ】 同時に体からぶわ、っと瘴気混じりの竜気を放ち、ドラゴニュートの体に染み込ませていくのだ。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 ふわりと、漂ってきた、なまなましくて、エッチな、甘い香り・・・ときどき、村の大人がやっている・・・エッチな事のときの匂い・・・そんなのがラウラ姫から香ってくる・・・うぅん、もっともっと、ドキドキするエッチな匂い・・・ 【GM】 そして、目の前で、、、あんなに、、、あんなに!痛そうなのに・・・切なそうな声が、気持ち良さそうな声が、、、口輪越しにも聞こえてくる野が、、、信じられない。 【GM】 ボクの腕より太い、黒竜のおちんぽが、ごりごり、出たり入ったりするのをみて・・・涙がでてくる、悔しいのか、悲しいのか、怒っているのか、わからなくて 叫んじゃう。 【GM】 「ラウラ姫のうそつき!僕達、待ってたのに!助けてくれるの!待ってたのに、綺麗で、かっこいい、お姫さまが、なんで、そんなこと、されて、、、よろこんでるの!?」ママが連れて行かれたときくらい、大きな声がでて押さえ込んでいた大人達が驚くくらいだった。、、、だからーーー黒竜がこっちをむいても、仕方ないかもしれない、、、それくらい五月蝿かったはずだから。 【GM】 ラウラ姫をオチンポに乗せたまま、ずんずん、ずんずん、こっちにくる・・・大人達が悲鳴を上げて逃げ出して、、、ボクもにげだしたかったけど、、、近づいてくる目がこわすぎて、、、へにゃって、尻餅ついちゃって・・・じわぁって・・・おしっこがもれちゃった・・・ 【ドラゴニュート】「威勢のいいガキだ・・・誰でもよかったんだが・・・まずはテメェが、この便器を使え・・・できねぇなら今すぐ俺の餌だ。」 【GM】 乳首をひっぱって、、、おチンポから引き抜かれたラウラ姫が・・・ボクの目の前に投げ捨てられて・・・でも、こわくて・・・ボク、立てない・・・ふるえたまま、ラウラ姫ヲ・・・見ているだけしかできない・・・お漏らししちゃったおまたが、きもちわるい・・・ 【GM】 ▽ 【ラウラ】「んっふ♪っふっ♪んっぷ♪んんんんっっっ♪」 【ラウラ】 毎日犯して犯して犯してくるドラゴニュートのペニスは、すっかりラウラの弱い場所を覚えている。 【ラウラ】 ラウラの膣肉もすっかりスヴィのちんぽの次にそのペニスを覚えてしまい、今ではペニスが突き上げるだけで絶頂に達してしまい、竜気を与えて彼をさらに強くしてしまっている。 【ラウラ】 もともとはクールな近寄りがたい美姫と言われていたラウラも、すっかりドラゴニュートのペニスには媚びる腰使いをする程になっていた。 【ラウラ】 それ故に村人の前でも犯された事で肉便器になってしまい、村人の前で腰を使ってしまって、本気汁をびちゃびちゃと溢れさせながら何度も何度も絶頂声を上げていく。 【ラウラ】 だが―― 【ラウラ】「っふ、ぎゅっっ……!」 【ラウラ】 膣中出し(ご褒美)されぬままペニスが引き抜かれ、ぽい、と地面に捨てられた。 【ラウラ】 今は下級竜兵の卵が5個ほど詰まっている子宮に精液を注がれなかったことに残念そうに腰をもじもじと動かしつつ……見れば、目の前に少年が尻もちをついている。 【ラウラ】 その股間は尿で濡れつつも勃起していて……そして、さっきのドラゴニュートの言葉を思い出し。 【ラウラ】 両手を縛られているので立ち上がれないまま、ずりすりと地面を這って、腰を淫らにくねらせながら少年の元へ近づき…… 【ラウラ】 精液臭い布のにおいを嗅がせてしまいながら器用に顎や唇を使って少年の濡れたズボンを脱がしていく。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 もぞもぞ、芋虫みたいに這いずってきた 【GM】 ラウラ姫・・・地面におっぱいが擦れて、、、いたそうなのに、その視線が、ぼくのおちんちんをじっとみつめてて・・・ぞわぞわした。 【GM】 やがて、、、おもらしした、ボクのズボンがラウラ姫の顔をよごしながらぬがされてーーー元気になっちゃってるおちんちん、まだ、おとなのひとみたいに、さきっぽがでてきてない、、、恥ずかしいところを、、、憧れたラウラ姫にみられるのがはずかしくてーーーつい、ラウラ姫さまの顔をおしのけようとしてしまうーーー 【GM】 なにか、固いものを掴んで引っ張ったとおもったら、、、ガチャン、っておとがして、、、ラウラ姫の口枷がとれた! 【GM】 これで、おしゃべりできる!っておもって、「ラウラ姫さま!ごめんなさい・・・ボク、悪い子です・・・おもらしして、お姫様、みて、ちんちん、こんなふうにしちゃいました・・・嫌いにならないで。、、、ください///」しゃべりながら、恥ずかしくって・・・なんでこんなことしゃべってるのかわならなくなりながらーーーでも、ラウラ姫さまの口から漏れる、吐息がおちんちんにあたっただけで、みたことないくらい、おっきくなってる・・・いけないことだ 【GM】 ってわかってるのに、、、これいじょう、お姫様をひきはなせなくなって・・・とうとう、、、おひめさまのくちに、、、尾ちんちん・・・くっつけちゃう・・・おもらしして、臭い、ぬるぬるちんちんを・・・ 【GM】 ▽ 【ラウラ】「ぁ……っぷ」 【ラウラ】 少年が枷の留め具を外すことで、その口枷が外れる。そうすると、かつて少年を助けたままの声が漏れて。 【ラウラ】「君は、あの時の少年……だね?大きく、なった、うん、大きくなった……」 【ラウラ】 ほぅ、と蕩けるような声。たしかに少年の顔を見て、彼と認識し、彼を覚えている様子ではある、のだが―― 【ラウラ】 そのまま顔は降りて、皮をかぶったままの少年のおもらしペニスをパクリ、と口に咥える。 【ラウラ】 そうすると、すっかり毎日触手や竜人のペニスを口便器で射精させている経験から、あっという間に少年のペニスの弱点を探り。 【ラウラ】 舌先で皮をずるり、と向きあげてから敏感な場所をちゅう、と吸い上げて―― 【ラウラ】 ▽ 【GM】 覚えていてくれた!頭をなでてくれたお姫様!優しいお姫様なんだ!さっきまでの、魔物にもたれかかっていたのは、、、きっと嘘だったんだ・・・っておもったのに・・・ 【GM】 「ひぃゆうううっ!?だめ!姫様・・・らうら、、、ひめvそんなの・・・ぼくのvおちんちんvたべちゃ、、だめ・・・ひぁv何、なにか、、きちゃうよvだめだめぇ///」 【GM】 頭の中、チカチカする・・・やわらかい、あったかい!おひめさまのおくちに、おもらし?もっともっと、すごいなにかを、だしちゃいそうになって、、、我慢する・・・ぎゅうううってお姫様のあたまに、だきついて、、、でもーーーー我慢なんかできなくてーーー 【GM】 「でりゅvぼく、おもらし、らうらひめにvちんちんなめられて、、、おもらししちゃううう・・・・ぁああああ!?」ぼびゅうbびゅっびゅーーー・・・vおしり、びくんびくん!おちんちんv痛いくらい、きもちよくてーーーおもらし、しちゃう・・・ 【GM】 ▽ 【ラウラ】「んっちゅ、じゅる、じゅっ、じゅるるるるっっ……♪」 【ラウラ】 口から漏れる吸い上げる下品な音。魔物たちやスヴィが喜ぶ下品なフェラ音を立てながら、少年はすぐに頭に抱きつきながら精液を口内に吐き出して。 【ラウラ】 もしかしたら小便も混ざっているかもしれないけれど……ドラゴニュートの小便くらいは口だろうと尻だろうと何度ももう飲まされている。 【ラウラ】 嫌悪感もなく、喉を鳴らしてその口内に吐き出されたものを飲み下しながら……まだ子宮内で生まれるために最後の射精を求めている卵が揺れて、腰を蠢かせてしまう。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 ぼーっとする、ぐったり、、、身体の底から、、、何かが引き抜かれて・・・そこに、、、おちんちん、、、ラウラ姫になめられたばしょから、ぐわぁ!ッて何かが入り込んでくる。それがこわくて、つい、おちんちんにすいついたラウラ姫をつきとばしたらーーー 【GM】 どん!って音がして、、、ラウラ姫の・・・からだが飛んだ。 大人の人がボクを投げたときみたいに・・・わけがわからなくて、でも、怪我してないか、しんぱいで、かけよったらーーー上を向いて倒れているラウラ姫・・・その、おっぱいが、、、おまんこが・・・なんだか、、、とってもーーーおいしそうにみえて・・・ 【GM】 「ラウラ姫さま・・・ボク、、、ボク・・・!我慢できませんん!!」助けようと、かけよったはずなのにーーーラウラ姫にのしかかって、おっぱいに顔おしつけて、ガリvって乳首、かじりついて、おっぱいに、手、ぎゅううってくいこませるv 【GM】 「おっぱい、おいしいvもっともっと、やわらかい、おっぱいvおひめさまのvおっぱいちょうだいv」なんだか、どんどん力が湧いてくる、、、悲しかった気持ちがなくなって、お姫様をもっともっと、あじわいたくなる・・・・v 【GM】 おちんちんもどんどんげんきになって、ぐりぐりぐりぐりvおまたのあいだに、よくわかないけど、、、おしつけたくて、、、ずっとそうするv 【GM】 まわりの大人が、なんだかこわがってる・・・あの、おっかない黒竜がみてるきがするのに・・・なんだか、さっきより、こわくないきがしてーーーどんどん、ラウラ姫を、美味しくなっていくv 【GM】 ▽ 【ラウラ】「ん、ぁっっっ!」 【ラウラ】 ペニスを咥えたままだった頭を外され、どん、と突き飛ばされる。そんな扱いされても肉体強度が高いために傷を負うこともないが…… 【ラウラ】 少年に、足を開いた姿を晒して。 【ラウラ】 村人たちも両手を縛られているせいで抵抗できず、起き上がりもしないラウラの姿に何か情欲を滾らせ始めるかもしれないけれど…… 【ラウラ】 それより先に、少年が覆いかぶさってきて。 【ラウラ】「んっひゃ、っぁぅ♪んっぁ、っや、ぁぅっっ♪」 【ラウラ】 乳首に噛みつかれ、揉みしだかれる。そうすればたっぷりとしたFカップの胸は指を食い込ませて濃厚な竜気母乳を溢れさせて少年に飲ませてしまい。 【ラウラ】 魔物や竜人の餌として最適な母乳は、少年の若い体に竜気を滲ませ少しずつ竜の気を体になじませてしまうのだ。 【ラウラ】 そうすれば、少年のペニスは再び固くそそりたち、腰を突き出すとそれだけで……じゅぶっっ♪♪と、柔らかいラウラの膣穴に挿入される。 【ラウラ】 その瞬間、少年のペニスには先程の口とは比べ物にならない快感が走り、強制的に射精へと導かされてしまうのだ。 【ラウラ】 だが……そのまま母乳を飲めば、再び精力は回復してしまうだろう。そういう母乳に、ペアに改造されてしまっているのだ。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 「じゅぷっvじゅるv美味しいvラウラ姫のおっぱいvおしいいvちんちん、もっともっとおちんちんげんきになってvまた、でるぅv」ぶびゅううう!ラウラの母乳を飲みながら、ラウラの膣に挿入したばかりのちんぽが呆気なく射精・・・なのに、なえるどころかもっともっと元気になるおちんちんのままにvどんどんv腰を振るvおいしいvやめたくないvもっともっとv 【GM】 ずんずんずんずん!じゅぽじゅぽじゅぽんvぐぽぐぽv 周りのことなんて何にもわからなくなって、右、左、交互にラウラ姫のおっぱいを飲んで、揉んで、時々噛み付いて、それでもたりないときは、爪を立ててv 【GM】 「コレ、、、邪魔ぁぁあ!」駄々っ子みたいに、ラウラの乳首にはえてる、宝石、ひっぱって、取ろうとしたりv 【GM】 そうすると噴水みたいに噴き出す母乳vすいついて・・・げんきになったちんちんで、ごりごりごりごりvきもちいいおまんこvどんどんぶつけるのv 【GM】 一突きごとに、びゅーーってでちゃうおしっこv おひめさまにおしっこするの、たのしくなってきて・・・v 【GM】 「すきぃvぼくvらうらひめvすきぃvまんこに、きもちいいおもらしvびゅーびゅーvしちゃってるv姫様、これ。すき?きらいでも、もう、ずっとするぅ///」我慢なんてかんがえられなくなって・・・ずーっっとずっとーーーvしつづけるのv 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っはっひっぅ♪っふっく♪っぁっ♪あっぁ♪あああっっっ♪」 【ラウラ】 少年に組み敷かれ、少年基準で乱暴にレイプされてもラウラの口から出るのは悦びのマゾ声。 【ラウラ】 竜人のペニスや触手ほど気持ちよくはないものの、何度も何度も若い精液が子宮に浴びせられるのはたまらなく気持ちいい。 【ラウラ】 乳首をひっぱられ、噛まれ、ピアスを引っ張られながら母乳を絞られ―― 【ラウラ】 そうして何度も犯されていくと、やがて子宮に詰まった卵が蠢き。 【ラウラ】「んっ♪いい、いいよ、便器、だから、便器に、して、ぁっっ、生まれ、産まれ、るっっっ♪♪」 【ラウラ】 子宮への射精で勢いづいた卵を、もはや産み慣れた様子でじゅぶ、じゅぼっ、と愛液と精液まみれの鶏卵じみた卵を合計5つ、産み落とす。 【ラウラ】 より濃い瘴気の詰まったその玉子、中身を食べればさらに体が竜人に近づいてしまうことだろう。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 「わっvわっ!おひめさまべんきvなにかでてくるvなに、、、なにぃ・・・♪」まんこのおくからでてくるなにかに、おちんちんおしかえされてーーーびゅううーーーってvおもらししたあとvおしのけられて・・・ラウラ姫の横にねころんで、おっぱいかじりながら見るの・・・v 【GM】 「あ!たまご!ぼくしってる!おじさんのおうちにかってたとりさんが、まいあさうんでくれるおいしいたまご!お姫様の卵、おいしい?おいしいたまご、だいすきなんだv」おもしろい!おひめさまってたまごうむんだ!、もっとよくみたくて、おまんこのぞきこんだら、、、おまんこのうえについてる、宝石邪魔で・・・ぐいいーーー!ってひっぱる!そしたら、ぽんぽんぽん!っていっぱい卵でてきたvとりさんより4つもおおい! 【GM】 「みて!みんな!おひめさまのたまご!こんなにおっきいよ!おまんこからでてきた!みんなも、ラウラ姫さまに、おしっこだして、たまごもらおーよ!ね?べんきのらうらひめさまv」ぐりぐり、ぐりぐりvおまんこをのぞきこんでたらおっぱいにおちんぽあたってきもちいい、、、ぐりぐりしながら、おひめさまにきくのv 【GM】 ▽ 【ラウラ】「っぁっ、っぅ、っは、そんな、に、見たら、ぁぁっっ……♪」 【ラウラ】 乳首をかじりつかれながら、クリピアスの宝石を引っ張られ、腰を持ち上げられながらの村人の前での産卵ショーを少年が無邪気な声で囃し立てる。 【ラウラ】 ドラゴニュートにちらりと視線をむけると……どことなく不機嫌そうに尻尾を振っているのが見えるが、特に自分に何か手を出したりはしない様子で。 【ラウラ】 村人に危害を加えない事に少し安心しながら…… 【ラウラ】「んひっっっっ♪♪っだめ、そんな、みんなの、ザーメンじゃ、卵、できないからっっ♪」 【ラウラ】 下腹部に刻まれた淫紋の効果により、子宮だけはすでに完全に妃竜のソレになっている。触手だけは孕むことができる調整が加えられているものの、人間の精液では孕めない事を示すように子宮上の紋章にも竜のようなマークが刻まれている。 【ラウラ】 ――ただもし、ラウラの母乳や卵を食べ続け、竜因子を得る事ができれば……もしその相手の精液であれば、あっさりはらんで卵を産む事になるだろう。 【ラウラ】 なんせさっき産んだ卵も、村にくる2時間前の種付けのものなのだ。 【ラウラ】 ▽ 【GM】 「そーなの?残念・・・ぼく、おひめさまのたまご、つくりたいのに・・・おとなのひとがやったら、できるのかなv」卵をかかえて、遠くにいたおじさんにわたしたら・・・こんどは、3にんのおにいさんが、お姫様に近づいてなにかいってる。 【GM】 「人間じゃない」とか「騙した」とか「王族の面汚し」とか、いやな言葉をいってるけどーーーみんな、ラウラ姫さまの、べんきまんこに、おちんちん いれてるv なかよくなりたいんだね!素直じゃないなーvお手伝いに、ラウラ姫のおっぱい搾るコツ、おしえてあげなきゃv 【GM】 ボクよりおっきいおにいさんたち、ぼくよりおっきいちんちんvずんずんしてるのv お姫様きもちいい?きもちいい?ってきいてv色々質問しちゃうんだv 【GM】 「ざーめんって、なーに?」「ぼくたちにも、おひめさまのたまご、つくれるよーになる?」「おひめさまは便器っていってたけど、人間じゃないの?」「負けたけど、たすけにきたときより、笑顔だよね?」「王様は、こんな綺麗でえっちなおひめさまきらいなの?」 【GM】 いっぱい、いっぱい、おしゃべりしちゃった♪ 【GM】 ▽ 【GM】 【GM】 【GM】 CC「公衆便姫・ラウラの章」END