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立花響/シュタルクリングカノーネ No.2622~2626 星 属性 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD コスト 姿 5 絶 4572 2459 1719 32 30% 30 76 XD 星6 6949 3283 2230 45 30% 30 90 LS 絶属性の物理ダメージを35%上昇、絶属性のHPを20%上昇 PS 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で700の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを12秒減少、追加物理ダメージを無効(20回)、追加特殊ダメージを無効(20回)、全ての攻撃時に追加でATKの80%の物理ダメージを与える TS【エレクライト】 HP50%以上時:自身のATKを50%上昇常時:自身と同属性である味方全体のCTDを30%上昇、受けるダメージを30%減少 必殺1 絡め手だッ! CT 5凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの360%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの70%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 53 星6Lv1 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの370%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの70%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 星6Lv10 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの515%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの80%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 必殺2 シュタルクリングカノーネ CT 5凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの420%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを70%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 57 星6Lv1 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの430%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを70%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 星6Lv10 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの580%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを80%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 +限界突破・上限解放時のステータス 凸数 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD 0凸 2741 1407 1068 19 10 10 1凸 3200 1623 1239 20 12 12 2凸 3668 1848 1419 22 15 15 3凸 3938 2028 1509 24 20 20 4凸 4208 2208 1599 28 25 25 5凸 4523 2388 1689 32 30 30 星6 6900 3212 2200 45 30 30 +限界突破・上限解放時の必殺技 絡め手だッ! 凸数 性能 CT 0凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの240%の物理ダメージを与え、6ターンの間自身のATKを35%上昇し、5ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの35%のダメージを与え、4ターンの間味方全体の与える物理ダメージを500上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(3回)を付与する 53 1凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの260%の物理ダメージを与え、6ターンの間自身のATKを40%上昇し、5ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの40%のダメージを与え、4ターンの間味方全体の与える物理ダメージを550上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(3回)を付与する 2凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの280%の物理ダメージを与え、6ターンの間自身のATKを45%上昇し、5ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの45%のダメージを与え、4ターンの間味方全体の与える物理ダメージを600上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(3回)を付与する 3凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの300%の物理ダメージを与え、7ターンの間自身のATKを50%上昇し、6ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの50%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを700上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 4凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの320%の物理ダメージを与え、7ターンの間自身のATKを60%上昇し、6ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの60%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを800上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 5凸 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの360%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの70%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 星6Lv1 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの370%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの70%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 シュタルクリングカノーネ 凸数 性能 CT 0凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの310%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを5ターン減少し、5ターンの間自身の与える物理ダメージを35%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で600の固定ダメージを与え、6ターンの間味方全体の受けるダメージを30%減少する 57 1凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの320%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを5ターン減少し、5ターンの間自身の与える物理ダメージを40%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で800の固定ダメージを与え、6ターンの間味方全体の受けるダメージを35%減少する 2凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの340%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを5ターン減少し、5ターンの間自身の与える物理ダメージを45%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で1000の固定ダメージを与え、6ターンの間味方全体の受けるダメージを40%減少する 3凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの360%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを6ターン減少し、6ターンの間自身の与える物理ダメージを50%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で1200の固定ダメージを与え、7ターンの間味方全体の受けるダメージを45%減少する 4凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの380%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを6ターン減少し、6ターンの間自身の与える物理ダメージを60%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で1600の固定ダメージを与え、7ターンの間味方全体の受けるダメージを50%減少する 5凸 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの420%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを70%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 星6Lv1 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの430%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを70%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 +必殺技レベル上昇後の性能 絡め手だッ! Lv 性能 CT Lv1 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの370%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの70%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 53 Lv2 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの375%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの71%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv3 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの385%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの72%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv4 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの395%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの73%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv5 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの405%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの74%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv6 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの415%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの75%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv7 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの435%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの76%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv8 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの455%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの77%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv9 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの485%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの78%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 Lv10 敵2体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの515%の物理ダメージを与え、8ターンの間自身のATKを70%上昇し、7ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加でATKの80%のダメージを与え、5ターンの間味方全体の与える物理ダメージを1000上昇し、味方全体に必殺技クールタイム増加無効(4回)を付与する 〃 シュタルクリングカノーネ Lv 性能 CT Lv1 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの430%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを70%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 57 Lv2 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの437%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを71%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv3 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの447%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを72%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv4 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの457%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを73%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv5 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの467%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを74%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv6 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの477%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを75%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv7 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの497%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを76%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv8 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの517%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを77%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv9 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの547%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを78%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 Lv10 敵4体を確率で3ターンの間裂傷状態にし、且つATKの580%の物理ダメージを与え、全てのターン制バフを7ターン減少し、7ターンの間自身の与える物理ダメージを80%上昇し、3ターンの間自身は全ての攻撃時に対象が裂傷状態である場合、追加で2000の固定ダメージを与え、8ターンの間味方全体の受けるダメージを60%減少する 〃 +覚醒ボーナス 1覚醒 HP+49 2覚醒 ATK+20 3覚醒 DEF+30 4覚醒 ATK+51 +リーダースキル 0凸 絶属性の物理ダメージを15%上昇、絶属性のHPを10%上昇 1凸 絶属性の物理ダメージを15%上昇、絶属性のHPを10%上昇 2凸 絶属性の物理ダメージを15%上昇、絶属性のHPを10%上昇 3凸 絶属性の物理ダメージを25%上昇、絶属性のHPを15%上昇 4凸 絶属性の物理ダメージを25%上昇、絶属性のHPを15%上昇 5凸 絶属性の物理ダメージを35%上昇、絶属性のHPを20%上昇 +パッシブスキル 0覚醒 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で300の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを7秒減少、追加物理ダメージを無効(10回)、追加特殊ダメージを無効(10回)、全ての攻撃時に追加でATKの50%の物理ダメージを与える 1覚醒 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で300の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを7秒減少、追加物理ダメージを無効(10回)、追加特殊ダメージを無効(10回)、全ての攻撃時に追加でATKの50%の物理ダメージを与える 2覚醒 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で500の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを9秒減少、追加物理ダメージを無効(15回)、追加特殊ダメージを無効(15回)、全ての攻撃時に追加でATKの60%の物理ダメージを与える 3覚醒 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で500の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを9秒減少、追加物理ダメージを無効(15回)、追加特殊ダメージを無効(15回)、全ての攻撃時に追加でATKの60%の物理ダメージを与える 4覚醒 麻痺、気絶、魅了、封印、常闇、即戦闘不能、裂傷効果を受けない、全ての攻撃時、対象が裂傷状態である場合追加で700の固定ダメージを与える、通常攻撃時、必殺技クールタイムを12秒減少、追加物理ダメージを無効(20回)、追加特殊ダメージを無効(20回)、全ての攻撃時に追加でATKの80%の物理ダメージを与える 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD cost スキル 立花響/シュタルクリングカノーネ 4572 2459 1719 32 30% 30 76 追加ダメージ・ダメージ加算・裂傷・状態異常時追加ダメージ・被ダメ時CT減少・CT増加無効・追加ダメージ無効・ダメージ減少・麻痺,気絶,魅了,封印,常闇,即戦闘不能,裂傷無効 〃 (星6) 6949 3283 2230 45 30% 30 90 シェム・ハ/ゾハール・シュレグ 3161 2033 938 30 20% 30 99 CT増加無効・被ダメ時CT減少・クリティカル確定・ダメージ加算・ダメージ減少無視・ブロック無視・毒,麻痺,魅了,睡眠,封印,狂化,常闇無効 〃 (星6) 6901 3481 1976 38 20% 30 123 EV112 LOST SONG編 第2章 星明かりの導きのイベントガチャで実装された、並行世界の立花響・フォルテ・ララの連携技カード。 アプリ完全オリジナルキャラクターが登場する初めてのカード。なおボイスは無い。 ステータスが圧倒的に高く、ATK以外は絶シェム・ハをも超える。状態異常耐性も豊富で、数値にものを言わせた攻撃が強力。 新規状態異常「裂傷」を持つ。この状態異常は毒・火傷と同じくターン経過によりダメージが入るもの。そのダメージは最大HPの15%を基本として、裂傷状態の味方の数だけ+5%して計算する(なので最大35%ダメージとなる)。 通常クエストではボス相手だと毒・火傷の劣化になるので優先度は低い。旋律のエレメントの修練場などでは活躍の機会があるか。 バトルアリーナでは上記のようにステータスの暴力が強い。 絶属性パーティを組ませようとしても、響は属性シナジーのあるスキルがトライブスキルくらいしか無いためあまり意味がない。精々、同じくトライブスキルのある絶シェム・ハくらいだろう。 そのため、どちらかというと他の属性統一パーティに紛れ込ませるように使った方が安定する。その際は物理に寄ったパーティだと、物理ダメージ加算バフを生かすことができる。 欠点としては、状態異常時追加ダメージ狙いの物理追加ダメージ持ちという、カード設計的にあまり新しいところが見られないこと。絶属性なのでどの属性を使っても裂傷の付与率を下げられないのは新しいっちゃ新しいが、裂傷持ち+状態異常時追加ダメージ持ちのカードが増えなければ厳しい。 相手が使ってきた場合、裂傷はどうしようもないが、強力な状態異常時追加ダメージは必殺技によるバフなため、バフターン減少技を多めに揃えておけば致命傷を避けやすくなる。 また高倍率の被ダメ減少バフがあるのでダメージ減少無視を持ったカードを編成しておきたい。 相性のいいカード シンフォギアカード 星 属性 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF 最大SPD 最大CTR 最大CTD スキル [[]] [[]] メモリアカード 星 カード名 最大HP 最大ATK 最大DEF スキル [[]] [[]] ボイス +... 必殺2 極1 極2 CT増加無効 エレクライト シンフォギアカード ダメージ加算 ダメージ減少 トライブスキル バフターン減少 割合追加ダメージ 固定追加ダメージ 星5 物理 物理追加ダメージ 状態異常時追加ダメージ 立花響 立花響(Another) 絶属性 耐即戦闘不能 耐封印 耐常闇 耐気絶 耐裂傷 耐魅了 耐麻痺 被ダメ時CT減少 裂傷 追加ダメージ無効(物理) 追加ダメージ無効(特殊)
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く . . . . . ./. . . . . . . /. . . . . . . / . . . . . . . . / . . . . . .l! . . . . . . . . . l . . . . . . . l . . . . l . . l . . . . . . . .l. \ ./ . . . . . . . / . . . . . . ./ . . . . . . . . 〃 . . . . . .ll . . . . . . . . . l . . . . . . . l . . . . .l . . .V . . . . . .l L . . . . . / . . . . . . .〃 . . . _ 〃 . . . . . . .l ! . . . . . . . . . ! . . . . . . . ! . . . . l . . . V . . . . . l ` - _l . . . . . . . l 「 ._二_ . .「l . . . . . . . .l L .__ . . . . . . l . . . . . . . l . . . . .l! . . . l . . . . . .l T¨¨ < `>r;=ト!ゝ- __l l . . __ . .- 、⊥ . . . . . . l . . . . .|! . . . l . . . . . .! | . . . . .l ,〃戈 l ` `>≠ミ、 .l!` . . . . . l . . . . .l l . . . l . . . . . j | . . . . .l L! l ! ' r._) `ムL_ . . . . l . . . . .l l_ノ . . . ./ | . . . . .l トイrv,′ / lヽト . ` .- .」 . . . . l . . . . . . . ./ | . . . . .l `¨¨¨´ l ,ィ_r; ;′ハ! . . . . . .T>' . . . . . . . .' | . . . . .ハ ' `弋ム∨ ,イ . . . . . . . / / . . . . . . . .' | . . . . . . \ ` ー  ̄´ l . . . . . . . . / / . . . . . . . ,′ | . . . . . . l ヽ _. ィ . . . . . / . / . イ . . . . . . . ,′ | . . . . . . l ` 、____ - 7 /. . . . ./ . l! . . . . . . . ' | . . . . . . l l ! /. . . . ./ . . . /l . . . . . . . l | . . . . . . l __,rvィ´ j ∨. . . . ./ . . / l . . . . . . . ! | . . . . . . l/ // ' ./ . . . . / . . / l . . . . . . .l | . . . . . l ./ / / . . . . / . . 入 l . . . . . . l | . . . . . l / / ` ,__ / . . . . / . . / ヽl . . . . .i l 26スレ目に登場。 ハクタイシティで出会った謎の少女。やる夫のことを知っているらしく、拾ったというゾイドコアと貰い物だという居合い切りの秘伝マシンをくれた。 やる夫がお礼を言う前から既にルカが進化したのを知っているかのような言動をしていて、謎が多い。 手持ちはおそらく伝説のポケモンである羽入。やる夫に親切にしてくれる理由があるらしいがまだ分からない。 カンナギタウンの誓うの古手神社で巫女をしており、そこでしばらく世話になっていたつららとも面識がある。 101スレ目で再登場した時、つららと再会した。実家に帰る途中で、困っていたエルシィと遭遇、事情を訊いていたところであった。 やる夫にエルシィの手伝いをしてくれるように依頼し、実家へ帰って行った。 108スレ目でリッシ湖の畔に到着した時に現れ、2つ目のゾイドコアをくれた。 忙しそうにすぐ去って行ってしまったが、その後ろを角の生えた巫女装束の女の子(羽入)がついて行くのが一瞬見えた。 同じ時間を何度も繰り返しているようで、半袖の発言によると精神年齢は彼女の数十倍とのこと。 その繰り返しの中でやる夫と何度も恋人になってはやる夫が死ぬところを何度も見てきたという。 やる夫に世界を救える力があると言い、「彼」を倒すだけでなく生き残って「彼女」も救ってもらうことを目的にしているようだ。 (この時点ではまだメタ情報) 139スレ目(203日目)、カンナギシティの古手神社で再会。 メタ情報では、彼女の好感度はカンストしており、これ以上は上がらなくなっている。 梨花はこの神社の巫女で、その関係上様々な場所を巡る必要があったため、あちこちに移動していたらしい。 古手山吹の妹で、本来山吹が花開院神社の巫女代行を務めている間の代役であったが、今は山吹曰く「梨花ちゃんの方がこの神社の巫女に相応しいから」という理由で正式な巫女となっている。 新城直衛によれば、現在のシンオウリーグチャンピオン。判明している手持ちはルカリオ、カノープスのレナ。 銀河団撃退後の話では、四天王の10にも満たない妹が新チャンピオンというのは世に出しづらいため、表舞台に出ないようにしていたとのこと。 赤木しげるの正体が銀河団ボスであり、レッドのかつての親友「グリーン」であることを知っていた。 また、このままやる夫が何もしなくてもこの地方の真なる英雄によって闇は祓われるが、そうするとやる夫は死んでしまうことを伝える。 やる夫の両親は闇の落とし子に人の愛を教えるために死んだが、闇はそれだけでは足りずにその子供、やる夫にまで手を出し、魂のパスが繋がってしまっている。 闇を救うためには倒すのではなく救うこと、具体的にはアルセウスの座に乗り込んで、その子を引っ張り出す必要があるらしい。 やる夫を助けるため、山吹と共に黒の騎士団への参加の意思を示し、騎士団本隊であるユフィたちと行動を共にすることになった。 先にレナと羽入が暴露してしまったが、羽入と契約することで時間を渡り、やる夫が死なずに済む世界を作るため数えきれないほどのやり直しを行ってきた。 全てを知ったやる夫に改めて告白され、恋人となる。
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名称 重量 Rank 武器種 スロウ値 備考 入手場所 キャプテンAM4 R- ? マニモdeガチャSP クリスタスBD2 R- ? マニモdeガチャSP ジェミニオンBD R- メイン 400 ジェミニオン・RのBD。弾と爆風両方に判定がある デゴ(ロボ一式30Mt) 名称 重量 Rank 武器種 スロウ値 備考 入手場所 カノープステイル★ 42.0t C-5 サブ 120 合成() スコッピオクロウ 9.0t C-3 サブ 5 合成() スティッキーマシンガン 28.0t R-1 メイン 100 合成() タイラントロッド・アン 22.0t C-4 サブ 130 合成() タイラントロッド・アン★ 22.0t C-4 サブ EXスコッピオクロウ 7.0t C-5 サブ 30 合成() 試作スティッキーマシンガン 28.0t C-1 メイン 100 王室墓地内部 ドロップ
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前へ | 次へ クリア条件:Aを一通りプレイ、Bでボーナス2種類達成、ゲームCをクリア 開始時間:2009/06/13(土) 12 49 30.91 終了時間:2009/06/16(火) 22 35 39 参加人数:3 四角形ブロックを作り消していくゲーム というとクォースを連想させるが、あれとは似ても似つかない 次々出てくる━とか┏とかのピースを使って、輪を作れば消える ピースはAで回転させてBで設置する なおこのマインドスケープ、FC・GB・SFCを全部含めてこのゲーム1つしか出していない謎の組織である。英Wikipediaを見ると海外のパブリッシャー? ゲームAは延々輪を作り続けてスコアを競う。クリアやデフォのハイスコアはない。 ゲームCは、最初に輪の形が表示されてそれが虫食いになるので元の形を再現するパズルモード。 パスワードがあるが、終盤はほとんど無理ゲー。 輪を長く繋げるほど高得点になる模様。 ゲームBについて このモードは2種類のボーナスがある。 まず、全消しするとボーナス1に突入。このボーナスゲームでは輪を作っても輪がそのまま残り、1回ミスするとボーナス終了となって得点が加算される。 また、BONUS TARGETに表示されている以上の得点を一発で獲得するとボーナス2に突入。このボーナスゲームはゲームCと同様のもので、正解するとボーナス点が入る。 GameFAQs Loopz (NES) FAQ ゲーム年鑑1991の情報 任意に現れるピースを移動、回転させ、輪を作って消していくパズルゲーム。 ピースが現れてから置くまでの間に制限時間が有り 規定回数以上タイムオーバーするとミスになる。 また、画面上にピースがあふれ、置けなくなってもワンミスだ。 瞬時の判断と戦略を要するところは「テトリス」的。 モードは3種類。 ゲームAはひたすら輪をつくり。 ゲームBは全てのピースを使って輪を作ると、ボーナスゲームがプレイできる。 ゲームCは一度表示された輪と同じ形の輪を作る。記憶力が勝負。 このゲームのみパスワードでコンティニュー。 全50面。 レベルを変更すれば、制限時間が変わって難易度を調節できる。 レベルは10種類。 たまに現れる点はゴーファーと言うアイテム。不要なパネルを1つ消せる。 1主 モードAとモードBは良ゲー、 モードCは鬼畜記憶ゲー、 モードAクリア 楽しいです( ^ω^) モードBクリア 上は全消しのボーナスゲーム、輪を作っても消えないのですぐ終わっちゃう、 下はBONUS TARGETのボーナスゲーム、Cモードと同じだけど難易度は雲泥の差、余裕 モードCは40面まで、最後のほうは記憶と反射の限界でした。 主3 モードCを46面よりパスワードで引き継ぎました 46面にかなり手こずり、50面はクリア寸前で大ポカをしてしまう始末・・・ 50面は進めていくうちに頭が混乱してきて、長い棒の置く位置を混同してしまいます。クリアした時もギリギリのところで置く場所を間違わずに済みました。 クリア画像です 攻略 モードCの最後の難関である46~50までの攻略を画像とプレーした感想でお届けします。 46面 ここは中央の変則L字型のパーツをしっかり置けるようになると全体の形が掴めてきます。最初、それができなくてとても苦労しました。次にポイントになるのは1マスだけのL字のパーツ(水色)がどこに入るかです。右下はすぐに置けると思いますが、それ以外の箇所が大変難しいです。画像で○の付いたパーツは忘れ易いので注意。 これだけ頭に入れていてもなかなかクリアできず困っていたのですが、ふとしたきっかけでクリア成功率が上がりました。それは、L字のパーツ(黄色)は一番上の右から4マス目(3マス空けて)入るのを意識したことです。これによって全体の形が掴みやすくなり、一気に楽になりました。(主2さんありがとう!) 47面~48面 操作ミスに注意して落ち着いてやれば問題なし 49面 ここはそれほど苦労せずに攻略できたのですが、一番のポイントは1マスL字(水色)を間違わずに入れられるかだと思います。変則L字(赤紫)が特徴的なのでそこに注意が行きがちですが、これは少しやればそれほど問題なく入れられると思います。画像で見れば上下とも2マスおきに繰り返してるだけだと思われるでしょうが、実際は色分けされておらず、あらゆるパーツの配置に頭と手を追われた状態なので、水色のパーツの位置関係がどんどん掴めなくなります。そこで水色をしっかり埋めることを目標に、周りを固めるべきです。具体的にはL字(黄色)をできるだけ右端から上下埋めて行き、その間に水色を入れることを心がけると良いと思います。慣れてきたら左から4列目の変則的な組み合わせなどの例外を意識できると思います。 また、パーツを移動してる間に時間切れになるので、できるだけ端から(右端から推奨)パーツを埋めていくといいと思います。 50面 この面は余裕時間がほとんどありません。例えば右側にいるのに左端に入れるべき1マス棒(赤)が出ると、それだけで間に合わずに詰みます。そういった意味で多少運ゲー的な要素が強まります。 攻略のポイントとしては、縦の中央部分にある1マスL(水色)と棒(青)を向きや位置を間違わずに繋げられるかです。それ以外の上下にある水色の向きや位置はほとんど大丈夫だと思います。棒が出た時に間違わずに配置できるか、棒と棒をつなぐ1マスLを向きや配置を間違わずに置けるか。時間と作業に追われて混乱してくるのをなんとか制御できればクリアが見えてきます。 棒や1マスLの向きや配置を間違えないために、右端から確実に組み立てていくことをオススメします。 色々書きましたが、一番のポイントは、画像をみてパーツ構成を頭に叩き込むことです。それでは良いループスライフを! (主3)
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ここに作品タイトル等を記入 更新日:2022/06/26 Sun 11 04 21NEW! タグ一覧 はーい!今回あらすじを担当するプロキオンです!前回はアルレシャとトゥバンが、龍斗と龍賢の兄弟が戦って、決着が着いたんだったね! アルレシャ、仇はきっと討つからね…!向こうで見守ってて…! さて、くよくよしてられないよね!どうなる二十四話! それはなんて事のないどこにでもある出来事。 道を歩いていたら、たまたま落とし物をした。彼がそれに気づかず歩いて去ろうとした時。 「あの」 後ろから女性の声で呼び止められる。呼ばれた彼は振り返る。 その瞬間──周りの音が消えたように感じた。そこにいた女性は少し、灰色の前髪に美しく長い黒髪を後ろで一つにまとめた綺麗な女性だった。 その女性は彼が落としたものを拾い上げ、彼に渡す。 「落としましたよ。」 女性はそう言って彼に落とし物を返す。 「あ、ありがとう……。」 「どういたしまして。」 彼が感謝の返事伝えると女性は少し笑ってその場を立ち去る。彼女の笑顔を見た時……不覚にも彼は自分が恋に落ちる音を聞いた。 日が差し込む病室の真っ白なシーツが引かれたベッドの上で龍賢は目を覚ました。 「ここは……」 「気がついたかい?」 目を覚ました龍賢が身体を起こすと、そこには林檎を綺麗に剥く月乃助の姿があった。 「結衣さん……」 「月乃助でいいよ。」 「……月乃助さん。その、龍斗は」 「彼なら生きてるよ。まだ目を覚さないけどね。安心したまえ。命に別状はないそうだ。」 月乃助がそう言うと、龍賢は安心したように目を細める。 「そうか……良かった。」 「ま、そう言うわけだから怪我人は寝ていたまえ。君とて彼ほどじゃないが怪我人なんだからね。」 「面目ない。」 そう言って龍賢が再び横になると、コンコンと病室の扉がノックされる。 「どうぞ。」 「失礼します。」 月乃助がそう言うと、龍香が扉を開けて病室に入ってくる。 「龍香。」 「お兄ちゃん大丈夫?」 「見ての通り、俺は大丈夫だ龍香。心配するな。」 そう言ってあちこちに包帯を巻いた龍賢が腕を広げておどけて見せると、月乃助がため息をついて。 「どこに骨が14本も折れてる健康体がいるんだい。あとのことは私達に任せて寝とけばいいんだ。」 そう言われて龍賢が困ったように笑っていると、龍香がおずおずと言った様子で月乃助に話しかけてくる。 「そ、その。月乃助さんにちょっと相談したいことがあって。」 「ん?この天才に相談?」 「うん……あの、私を強くして欲しくて。」 「強く?」 龍香の相談に月乃助が聞き返すと。 「うん…今まで戦ってて思ったけど、今のままじゃこれから先戦えるか分からなくて。それで雪花ちゃん達みたいな装備って作って貰えないかなって。」 「成る程。外付けで強化したいから私に相談、か。」 「ダメ……ですかね。」 龍香が少し不安そうに尋ねると、月乃助はケロッとした顔で答える。 「いや全然。寧ろ君の強化プランはデータを見せて貰った時からいくつか考えていた。」 「え。」 「前に出して貰えなくて暇だったからな。後は君の詳細なデータを得るだけ……なんだが。」 月乃助はそこまで言うとふむ、と指を顎に当てしばらく思案した後。 「うん、じゃあ採寸するからここで服を脱ぎたまえ。」 「ひぇ?」 月乃助の突飛な発言に龍香は顔を赤くし、龍賢はむせる。 当然納得出来ない龍賢が食ってかかる。 「つ、月乃助さん!いくらなんでもここでそのような事を行うのは」 「ジョークだよ。流石にこんな計測器具もない所でやる訳ないだろう。」 「タチが悪い……。」 《俺が言えた義理じゃねぇがコイツもいい性格してやがるな。》 トゥバンの言葉に龍賢は珍しく同意していると月乃助がクスクスと笑いながら言う。 「君、憑き物が落ちたら随分と面白味のある男になったな。」 《そりゃあ大切な弟君を取り戻せたんだから、なぁ?》 トゥバンが龍賢にそう言うと、龍賢は一瞬キョトンとした顔をした後すぐに微笑む。 「……そうだな。今となってはアイツと龍香が俺の家族だ。……けど、両親がいない今、龍姫姉がいてくれたらどれほど心強かったか……。」 「龍姫?」 龍香が尋ねると、龍賢は一瞬驚いた顔をするがすぐに思い直したように言う。 「そうか。龍香は知らなかったな。龍斗には姉がいてな。その姉の名前が龍姫だ。」 「龍斗兄さんにお姉ちゃんがいたんだ。」 「あぁ。両足が不自由で苦労していたが……それを感じさせない強さと優しさを持った素晴らしい人だ。……12年前の事故で叔母と亡くなってしまったが。」 「そう……なんだ。」 《………》 その場の空気が少し重たくなるが、月乃助がそれをぶち破るようにパン!と手を叩く。 「はい!重たい話はそこまでにして、私のプランに付き合って貰うぞ龍香!」 「へ?」 「まずは詳細なデータ集めだ!天才は細部にまで拘るからな!今日はずっと私に付き合うと思ってくれたまえ。」 「は、はい!」 「うむ。良き返事だ。では、妹さんをお借りするよ。」 「お兄ちゃんしっかり休んでてね。」 「あぁ。あまり無茶はするなよ。」 そう言うと二人は病室を去ってしまう。去った後一人になった龍賢はボスっと頭を枕に沈めて窓から広がる青空を見て、目を閉じた。 「ムゥ〜ん、ムゥ〜ん、ムゥ〜〜〜ん」 「どうしたのベデルギウス。そんなに唸って。」 室内を唸りながら、所狭しとドタドタ歩き回る3、4メートルはあろうかという巨人ベデルギウスにソファに寝っ転がりながらプロキオンが尋ねる。 すると、ベデルギウスは歩き回りながら。 「いえ、少し悩み事がございまして……ただ、それはあまり他の者に相談しにくい事と申しますか……」 「えーっ?なら私誰にも言わないからさ。私に相談してよ。」 プロキオンが起き上がってベデルギウスにそう言うと、彼は立ち止まって後頭部をかきながら少し照れくさそうにプロキオンに言う。 「そ、その。シードゥスとして恥ずべき事だとは思うのですが……人間に恋をしまして。」 「え、また?」 ベデルギウスの告白にプロキオンはそう返した。 高校の教室でクラスメイト達がワイワイと話す中で、男子制服姿の黒鳥もそれに混じって話をしていた。 (正直男子の制服なんてもう着なくてもいいんだけど。) そう、父の影響で男性として通ってはいるが父がいない今、別にやらなくてもよいのだが今更女でしたと言って無闇に混乱を招くのも如何なものか、と思った黒鳥は男子として未だに学校に通っている。それに、以前は男として振る舞うことに嫌悪感があったが、色々と吹っ切れた今はあまり気にならなくなっていたのだ。なので今日も男子達と昨日の番組何を見たか、ネットでどうの、そんな下らない話をしながら黒鳥はそんなことを思っていた。 すると、一人の男子が黒鳥に話しかけてくる。 「黒鳥ってさぁ。彼女いないの?」 「いないよ。残念だけど。」 「マジ?お前のことだから一人や二人いるかと思ったんだけど。」 「いや二人いたらマズイでしょ。」 なんてやり取りを友人としている時だった。ピロン♪と携帯に着信が入る。 「ん?誰からだ?」 黒鳥が携帯を開くとそこには赤羽からメッセージが届いており、見れば。 《放課後、公園。》 と短く書いてあった。 (?珍しいな。) 「誰から?」 「んー、友達から。」 なんてやり取りをしているとチャイムが鳴り、適当に授業を受け、放課後になると黒鳥は公園へと脚を運ぶ。 公園につくと、そこには赤羽がいて、三、四人程赤羽のクラスメイトとおぼしき少女がいた。黒鳥が近づくと何故か少女達は黒鳥を見てヒソヒソと話し込み始める。 「赤羽。言われてた通り来たが……」 少し不思議に思いながらも黒鳥が赤羽に声をかけると赤羽は無言でツカツカと歩いてくると、ギュッと黒鳥の右腕に腕を回してクラスメイト達に言う。 「コイツが、私の彼氏。ね、“飛鳥”。」 「は。」 赤羽の突拍子もない発言に黒鳥が困惑すると同時に、それを聞いたクラスメイト達が黄色い悲鳴をあげる。 「嵩原さんホントにカレシいたんだー!」 「びっくり!正直嘘だと思ってた!」 「お二人はいつから付き合ってるんですか?」 「お、おう……」 クラスメイト達を適当にあしらいながら黒鳥は焦って小声で赤羽に尋ねる。 (ちょ、ちょっと!これはどういうこと?) (……揶揄われてつい。) 珍しくちょっと申し訳なさそうにする赤羽が言うには今日の昼頃にクラスメイト達と彼氏彼女の話をしていたそうだ。 いる、いないでキャイキャイしているとあまり喋らない赤羽に白羽の矢が飛んできたのだ。 「嵩原さんって彼氏いるの?」 赤羽はその下らない質問にいる訳ないでしょ、と答えようとした。だが赤羽答えるより先に別のクラスメイトが。 「えっー、でも赤羽さん寡黙だし彼氏いなさそう〜」 この言葉にカチンと来た負けず嫌いの赤羽はつい咄嗟に。 「いるわよ。彼氏ぐらい。」 嘘をついた。勿論彼氏を見せてみろという話になり、パッと彼氏として誤魔化せそうなのが黒鳥だったと言う訳だ。 (……赤羽って結構後先考えないタイプだよな。) (……悪かったわよ。) 流石にこれは申し訳ないと思っているらしく珍しくシュンとしょげる赤羽。 黒鳥は少しため息をつくと。 「えぇ。赤羽がお世話になってます。赤羽の彼氏の黒鳥です。」 笑顔でそう答えた。より一層黄色い悲鳴が上がり、赤羽は驚いたように黒鳥を見る。そんな赤羽に黒鳥は人差し指を立ててジェスチャーをする。 (貸しイチだな。) (……ありがと。) 少女達の質問責めに黒鳥が対処しようとしたその時。 「ちょぉーと待ったー!!」 突然の一声に全員が固まる。声がした方を見ればそこには赤黒い髪の少女と二メートルはあろうかという筋肉質な男性がいた。しかも何故かスーツで。 「な、何ですかって貴方達ってシオンちゃん?」 突然の乱入者に困惑する黒鳥だが、その中に見知った顔のシオンを見つけた黒鳥が話しかけるとシオンは手を振って。 「あ、確か龍香のお友達の。久しぶり。」 「え、うん。久しぶり。……って、いやどうしたの突然。」 「知り合い?」 「あぁ。前話した雪花と龍香と一緒にケーキ奢って貰ったおじさんの孫娘さん。」 「あー。」 「ほらほら。当たって砕けろ。」 「は、はい。あ、あの俺、ベデル•ギニアスって言います!」 なんてやり取りをしていると、シオンに急かされるようにカチコチと機械のような動きで黒栗色の髪を刈り上げた角刈りにし、彫りの深いラテン系な顔つきの屈強そうな大男、ベデルが前に出る。 そしてパッと片手を前に突き出す。……黒鳥に。 「貴方を一目見た時から好きです!俺と付き合って下さい!」 「ええええええええ!?」 全員が驚愕の声を上げる。突然の告白。そりゃ驚くなと言う方が無理だろうが。 しかし何より驚いているのは告白された当の本人の黒鳥だ。 「え、わ、わた……私!?一目って、私どこかで会いましたか!?」 「あ、あの。一昨日落とし物を拾って頂きまして」 「あ、あーあの時の!」 思い出した黒鳥が納得している中、ヒソヒソとクラスメイト達が話し始める。 (えっ……男同士、だよね?) (でも黒鳥さん結構女顔だし見栄えは良いよね。) (なんかちょっとワクワクしてきた。) 好き放題言うクラスメイト達。赤羽が慌てて彼らに詰め寄る。 「でも、男同士だけど、いいのアンタは!」 「愛に性別は関係ない!大切なのは気持ちだろう!」 「それは、そうだけど……って何顔紅くしてんのよ!」 大男の真っ直ぐな想いをぶつけられた黒鳥は困惑はしているものの悪い気はしないようで。 「い、いや。こんなストレートな告白受けたの初めてで…ちょっとドキドキしちゃって。」 「ドキドキしてるんじゃないわよ!」 なんてやり取りをしていると、返事が中々ない事に大男はかなり悩んでいるようでヒソヒソとシオンに耳打ちをする。 (中々返事が貰えません……これは脈なしでしょうか。) (いや、今彼女は悩んでいるのよ。あともう一押し、プレゼントを渡せばいける!) (成る程!流石プロキオン様!) そう決断すると大男はバッ!と赤い薔薇の花が大量に包まれた花束を取り出す。 「その、本当はこんなもんじゃ足りないくらいなんですけど!これが俺の気持ちです!」 大男の熱烈なアピールを受けた黒鳥はとうとうちょっと目を逸らして。 「い、いきなり彼氏彼女は無理だけど……その。お、お友達から始めましょう。」 「い、良いんですか!?やった!やったぞー!」 「やったなー!」 黒鳥が了承したことで手を上げて喜びをあらわにする二人。突然の出来事に目を丸くする赤羽。そしてポンっと肩を叩かれる。振り返るとそこには何故か生暖かい目をしている同級生三人が。 「や、やめなさい。その目をやめて!何かまるで私がフラれたみたいで納得いかない!」 新たなカップル誕生の横で赤羽の叫びが木霊するのであった。 「〜〜♪」 「あら、なんだか嬉しそうね飛鳥。」 基地内食堂で山形がご機嫌で夕食を取る黒鳥に話しかける。山形に話しかけられた黒鳥は少し照れくさそうに。 「そ、そんなに嬉しそうですか?」 「ご機嫌に鼻歌まで歌っていりゃ分かるわよ。」 黒鳥に同じく食事をしていた雪花がそう返すと、黒鳥は恥ずかしそうに頬を染めて口を紡ぐ。 「で、何があったの?彼氏が出来たとか?」 「ハハ、そんなわけないじゃ」 「その、告白されて。明日デートに行くことになったんです。」 「え」 嬉しそうに答える黒鳥。固まる雪花。山形はおぉ、と感心したように話しかける。 「やるじゃない飛鳥。明日のデート、楽しんできなさい。」 「はい。」 嬉しそうに答える黒鳥を横目に雪花は固まったままコトンとスプーンを落としたのだった。 「あー、クソ。最近ケチがつきっぱなしね。」 とある一室で頬杖をついてアンタレスが明後日の方を向きながらぼやく。 「むぅ……我ながら不甲斐なさの極み……これは腹を切ってプロウフ様に詫びるべきでは…」 「わざわざ貴重な戦力をドブに捨てないでよ。そりゃアルレシャを失ったのは超痛手だけど。」 意気消沈といったレグルスにアンタレスがツッコミを入れる。ルクバトは黙って紅茶を啜っている。 先日の失態──ツォディアの一人、アルレシャを失ったのは大なり小なりこの場にいる幹部達に暗いものを落としていた。 「騒がしかったこの部屋も随分と静かになったな。」 ポツリ、とルクバトが漏らす。その通りで12人いたツォディアも今はたったの3人となってしまっていた。 「………そーね。」 アンタレスがそうボヤくと、ふと。アルレシャの言っていたことが頭に思い浮かぶ。 そう、“新月”とシードゥスの戦いをコントロールしている疑惑のある第三者がいるかも、という可能性だ。 「……この場面をコントロールしている第三者、か。」 そう呟くとアンタレスは席を立ち、部屋を出る。 「どこに行くんだ?」 「ちょっと野暮用よ。」 そう言って部屋を出たアンタレスが歩いていると、何故か屈んでいるプロウフを発見する。 「何してるの?」 「アンタレスですか。いえ、その。少し困ったことになりまして。」 珍しく困った様子のプロウフを見て、気になったアンタレスがプロウフの視線の先に目を落とすと、そこには何故か肩を震わせながら号泣しているプロキオンの姿が。 「うぅ〜〜ぐずっ、ひぐぅ〜〜!!」 「……何があったの?」 「いえ、その。私の不注意ですが、カストルとアルレシャが亡くなったことを聞かれてしまいまして。」 申し訳なさそうにそう言うプロウフを見て、アンタレスは呆れたように頭を抱える。 「はー……アンタ、もしかしてあの二人が死んだから泣いてんの?」 アンタレスが尋ねるとプロキオンは余程泣いたのか涙でぐずぐずになった顔で叫ぶ。 「だっでぇ!ぶだりどもながまだっだんだよ!?ながまがじんだらがなじいのはあたりまえでしょ!?」 プロキオンは泣きながら怒りを露わにする。 「許さない……カノープス!魔龍少女とかいうの!見つけたら私が倒してやる…!」 プロキオンの言葉にアンタレスは驚く。 シードゥスは基本同種に対して非常に無関心な種族だ。比較的横に関心がある上位種ツォディアでも少し悲しいとは思いつつも取り乱す程他人を思いやることはない。 しかしプロキオンは下位種でありながらカストルとアンタレスの死を悼み、悲しみ、怒っているのだ。 「プロキオン、アンタ。」 思わずアンタレスが声をかけようとした時、プロウフが先にプロキオンに言う。 「プロキオン。部屋に戻っていなさい。落ち着いたら、彼らのためにしてやれることを考えましょう。」 「……うん。」 プロウフにそう言われて、プロキオンは肩を落としながらその場を立ち去る。そんな彼女を見送っているとプロウフがアンタレスに言う。 「素晴らしいですね。彼女は。」 「は。」 「彼女は我らのシードゥスとは別の進化を見せてくれるかもしれませんよ。」 「………そうね。そうかも。」 そう言うとプロウフもその場を立ち去る。しかしアンタレスは見逃さなかった。 プロウフの目が他人を観察するかのように妖しく光っていたことに。 駅のホームでベデルが待っていると、白いカーディガンに藍色のワンピースといったカジュアルな服に髪を下ろしたの黒鳥が彼に声をかける。 「お待ちしました?」 「いえ!全然待っていません!…やはり、女性の方でしたんですね。」 「はい。あの時は色々ありまして……」 少し照れくさそうにする黒鳥の手を取り、ベデルは言う。 「では、いきましょうか。」 「はい。」 そして二人は談笑しながら街道を歩いていく。そして、そんな二人を後からつける三人の人影が。 「……行ったわね。」 「この時間にあの方向に行くってことはきっと何処かでランチにするつもりよ。」 何故かサングラスをかけた赤羽と雪花が二人を監視しながら言う。そしてその後ろには二人を引いたように見つめる龍香の姿が。 「ねぇ、私こういうのよくないと思うんだけど。」 《確かにそうだな。人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてなんとやら、だ。》 龍香とカノープスが苦言を呈するが、二人は逆に龍香に詰め寄る。 「バカねアンタ!あんたはあの訳の分からない告白を見てないからそう言えるのよ!」 「まぁ告白は私も見てないから知らないけど、一目惚れなんて今どき中々ありえなくない?」 「それは……そうだけど。」 赤羽と雪花の言葉に龍香も渋々頷く。まぁ確かに黒鳥の交際相手が気にならないかと聞かれれば嘘になるが…。 「アイツはただでさえ恋愛面は少女漫画なんだから私達が見てあげないといけないのよ。」 「そーそー。これも黒鳥を思いやってのことなの。」 《いや、好き勝手言ってるがお前ら誰かと恋愛したことあるのか?》 「「………」」 カノープスの一言に二人が黙る。そした二人はビシッと龍香にチョップを決める。 「あいた!?何で私!?」 「あ、目標が動いたわよ。」 「着けるわよ。」 「ねぇちょっと聞いてる!?」 そんな龍香をさておいて、二人が先に尾行し始め、龍香も渋々ついていこうとした時だった。 「龍香?そこで何をしているの?」 「ひゃう!?」 突然後ろから声をかけられて、ビックリした龍香が振り返るとそこには赤黒髪の少女、シオンの姿が。 「し、シオンちゃん?急に声をかけられたからビックリしたよ。」 「いや、植木に隠れてコソコソしてたから何してるのか気になって。」 「うっ、いやまぁそれはその深い訳が…」 龍香がどう言い訳しようか悩んでいると、ふとシオンの顔を見て気づく。 目の周りが泣き腫らしたように真っ赤になっているのだ。 「シオンちゃんどうしたの?その、泣いてたの?」 気になった龍香が尋ねるとシオンは少し口籠る。だが、龍香を見て喋っても良いと思ったのか口を開く。 「えっ、あぁその、実は…」 「さぁて、今度はどう仕掛けるか…」 河原の土手で寝っ転がりながら薄紫色の髪の少女、白龍香が龍香にどう仕掛けるか思案していた。 (私が怒りそうなこと……) 白龍香がそんなことを考えながらふと、目を閉じると。 「あれ、龍香?」 「お前こんなとこで寝たら風邪引くぞ?」 声をかけられて、白龍香が目を開くとそこには白龍香を覗き込むかおりと藤正の姿があった。 「かおりと…藤正…くん。」 「そーよ。ねぼすけさんね。」 かおりが笑いながら手を差し出してくる。白龍香はふと、ある考えが浮かぶ。 (ここでコイツらを殺してその死体でも見せつければ…いや、コイツらを連れて目の前でやった方が…) きっと私は怒るだろう。いや、もしかすると怒りすら超えて私を殺そうとするかもしれない。 (いいじゃない。そうと決まれば) 白龍香がニヤリと笑ってかおりの手を取って立ち上がる。するとジッと龍香を見ていた藤正が。 「龍香お前なんか目が赤いけどなんかあったのか?」 「えっ」 藤正の何気ない問いに一瞬白龍香は正体がバレたか、勘繰る。こうなっては連絡が行く前に口を封じるか、と思い変身しようとする。しかし藤正の覗き込む目から白龍香はどうしても目が反らせない。 (……!?) しかも胸がドキドキと高鳴り始め、頬が紅くなる。身体が指一本動かない。 (コイツ、私に何を…!?) 白龍香が困惑したまま動かせないままでいると、かおりがははーんと何かに勘づいたように龍香に言う。 「さては龍香……イメチェンね?」 「え?」 「あー!成る程カラコンか!」 かおりの言葉に藤正が相槌を打つ。白龍香がポカンとしているとかおりは白龍香の肩を叩く。 「どんな龍香でも私は構わないけどさ。カラコンしたならしたって言ってよー。ビックリしちゃったじゃん。」 「お、俺もどんなお前でも、その……す、す……良いと思うぞ。」 「逃げたわね。」 「うるさいよ!」 二人がぎゃーぎゃーやってるのをポカンとした表情で見ていた白龍香だったが、ふと身体が動くことに気がつく。 (身体が動く!今なら) 白龍香が二人に攻撃を加えようと手を伸ばす。 「え?」 「り、龍香?」 「………は?」 白龍香はギュッと二人を抱きしめていた。 二人は突然のことに驚いたように声をあげ、白龍香も状況が飲み込めず間の抜けた声を出す。 近づいたことで感じる二人の鼓動と吐息を聞くとさらに頬が紅くなり、胸の高鳴りを抑えきれなくなった白龍香は二人から離れると誤魔化すように笑いながら。 「は、ハハハ。じ、ジョークよ。ジョークアハハッ」 そう言ってその場を急いで後にする。 そんな白龍香をかおりは見つめながら。 「照れるならやんなきゃ良いのに。ねぇ藤正…」 「……これ、夢?俺今龍香に……なぁ桃井!これってゆぶげらっ!?」 舞い上がる藤正のお腹に一発拳を入れたかおりは倒れる彼に吐き捨てるように言う。 「良かったわね。現実よ。」 「ベデルさんは外国の方なんですか?」 「えぇ。と言っても両親がそうであっただけで、私は日本育ちですが。」 「そうなんですね。」 「よく日本語上手ですね、と言われますが、逆に母国の言葉が全く喋れなくてよくガッカリされます。」 「ふふふ」 楽しそうにカフェでお茶をしながら笑う二人を黒鳥の後ろの席で聞き耳を立てながら雪花と赤羽は監視を続けていた。 「随分と楽しそうに話してるわね。」 「今のところ怪しい素振りはなし、か。」 黒鳥が楽しそうに笑う姿を見て、オレンジジュースを啜りながらふと雪花はボヤくように。 「……アイツ今幸せなのかな。」 「は?」 雪花の言葉に赤羽が何言ってるんだ、と言った顔をする。 「いや、私達今戦ってるけどそれが終わったら…あんな風に誰かと笑って、恋をして、子供を作るのかなぁってふと思ってさ。」 「知らないわよ。もしかしたら明日には私達死ぬかもしれないんだから。」 「まぁ、そうだけど。」 赤羽は複雑そうな顔をする雪花を見て、ふぅと溜息をつくと。 「……気になるなら生きなさい。生きて、確かめてみればいい。戦いが終わった後の自分を。」 「…それもそうね。」 赤羽の言葉に雪花は笑うとサングラスを再び掛け直して立ち上がる。 「目標が移動するわ。行くわよ。」 「分かったわ。それにしてもこんなに移動するならパン位持って来れば良かったかしら。」 「私は持ってるわよ。監視の定番アンパンと牛乳。」 「…何か微妙に違くない?」 「そう?」 二人はそんなことを言い合いながら黒鳥達の後をつけた。 「大丈夫?」 「うん。」 取り敢えず公園のベンチに二人は座り込む。龍香が何があったのかを尋ねると、シオンはポツポツと語り始めた。 「あの、そのね……つい最近だけど仲間が、死んだんだ。」 「えっ」 思ったよりも重い衝撃的な告白。シオンは顔を伏せつつも目だけ見上げながら龍香に言う。 「ちょっと乱暴だけど、いい奴で。意地悪だけど悪い奴でもなかったの…」 ションボリするシオンに何と声をかけるべきか、龍香が図りかねていると。 「…その、龍香も困るよな。こんな話をされちゃ。」 落ち込むシオンに龍香はふと二年前の自分を彼女に重ねる。父を。母を。兄を失い、失意のどん底に沈み、常に不安と寂しさに苛まれた日々。 大切なものがいなくなることは何よりも辛い。その苦しみが龍香には痛い程分かった。 「…龍香?」 気づけば、龍香はシオンをギュッと抱きしめていた。 「…シオンちゃん。気休めかもだけど今は私がいるから。」 「……うん。」 そう言うとシオンは龍香をギュッと抱きしめ返す。互いの鼓動と吐息が耳元で反響する。 抱きしめあってどれ程の時間が経過したのか。シオンが囁く。 「……龍香は、いなくならないよな。」 「うん。約束する。私は、シオンちゃんの前からいなくならないよ。」 龍香はシオンの目を見つめ返してそう言う。真っ直ぐ見つめ返されたシオンは微笑む。 「ありがと、龍香。元気出た。」 「良かった。」 そして見つめ合ったままシオンは龍香にキスをする。少しビックリするが、今までのことから慣れたものだ。 「やっぱり、龍香と会えたのは運命かもしれないな!」 シオンはそう言って立ち上がると、龍香に手を振って別れる。 そんなシオンを見送っているとカノープスが声をかけてくる。 《……俺は、良いと思うぞ。お前が誰を好きになっても。誰が何と言っても俺はお前の味方だからな。》 「いやだから違うんだって!シオンちゃんとはそんなんじゃないから!」 龍香はこの後30分程カノープスに弁明し続けるのであった。 「……日が、落ちてきましたね。」 「えぇ。名残り惜しいですが、そろそろお別れですね。」 夕焼けと共に太陽が水平線に沈み込み始め、辺りが暗くなっていく中、公園を黒鳥とベデルが歩く。 今日あった出来事を語りあい、取り止めのないことで笑う。だが、楽しい時間というのは終わるのは早く、気づけばもう日が暮れていた。 「今日は楽しかったです。」 「えぇ。ボクも楽しかったです。多分今まで貴方と一緒にいる時が一番楽しかった。だからこそ、名残惜しいんです。」 「そう言って頂けると嬉しいです。」 「えぇ。ホント。残念ですが、それと同時に嬉しくもあります。」 「?」 ベデルの言葉に黒鳥が小首を傾げると、ベデルは彼女にニヤリと笑い掛ける。 「過去最高のコレクションが出来そうですから!」 次の瞬間ベデルの巨大な身体がさらに膨れ上がり、そこには三、四メートルはあろうかという筋肉質の化け物がそこにいた。 「え」 「さようなら。君のことはずっと忘れないだろう。」 突然の出来事に判断が追いつかず、唖然とする黒鳥を吹き飛ばさんと薙ぐように怪物ベデルギウスが剛腕を振るう。 哀れ、黒鳥の華奢な身体が吹き飛ばされるかに見えた。 だが、次の瞬間横から飛んできた銃弾と針がベデルギウスに炸裂し、後退させる。 「ぐ?何者だ!」 「怪しい奴だとは思ってたけど、まさかシードゥスだったとはね!」 「黒鳥、大丈夫?」 横から変身した赤羽と雪花がベデルギウスを牽制しながら現れる。 「あ、貴方達……もしかして着けてたの?」 「ぎくっ」 「そ、そんなことはいいから今は戦うわよ!」 「……もう!」 黒鳥は鞄からマスクを取り出すと、それを装着し黒翼をはためかせる。 一方のベデルギウスは攻撃された腕を少し痛そうに振るいながら。 「まさか“新月”の女だったなんて。」 「貴方…私を騙していたの?」 黒鳥が問いを投げかける。だがその言葉をベデルギウスは真っ向から否定する。 「いや、君に一目惚れしたのはホントさ。それに今までお付き合いした女性の中で一番楽しかったのもホント。」 「なら、なんで」 切実な黒鳥の問いにベデルギウスは答えた。 「それは、君が健康的な身体をしていたからだ。」 「……は?」 衝撃的な回答に全員呆気に取られる。だが、お構いなしにベデルギウスは喋り始める。 「豊満な身体、健康的な肢体!かなりの運動をしていると見た!そう言った若く美しい女性の魚拓ならぬ人拓を集めるのがボクの趣味でね……君は今までのコレクションの中で最高の物になるとボクは確信している!」 そう言うとベデルギウスはどこからともなく巨大な半紙と墨汁が入った容器を取り出す。 「という訳で是非!君の人拓を取らせてほしい!」 あまりにもあんまりな要求に雪花と赤羽がドン引きする。 「さ、最低……」 「女の敵…」 衝撃的な告白を聞いた黒鳥はしばらく黙っていたが次の瞬間、爬虫類のような尻尾と蜘蛛の頭を模した手甲を生やし、怪物形態ミスキュリオへと変貌する。 「……初めてあんなに熱烈な告白をされたのに、一生懸命着ていく服とか、悩んだのに…!話をして、一緒にいたいな、とか思ったのに!」 ビキリ、とこめかみに青筋が浮かび、マスクと一体化し最早地獄の怪物もかくやたる恐ろしい顔つきになった黒鳥を見てさらに二人がギョッとする。 「私の恋心を弄んだ罪、償って貰うわ!行くわよ藍!赤羽!」 「「は、はい。」」 そう叫ぶと黒鳥は飛翔してベデルギウスに襲いかかる。黒鳥を見て二人はヒソヒソと。 (今まで一番やる気出てない?) (お父さんと戦った時もそこまでじゃなかったと思うんだけど…) なんて話しながら、彼女に続くのであった。 日が沈む中、シオンは鼻歌混じりに歩いていた。 (龍香と会えて良かった。プロウフが世界を壊しても、私は龍香と一緒。楽しみだな。) 余程上機嫌なのか、シオンはスキップまでし始める。夢心地で彼女が帰路につこうとした瞬間。 目の前を疾風が駆け抜ける。常人なら視認することすら困難な速度。 しかし、シードゥスたるシオンにはバッチリと見えてしまった。恐竜の頭骨を模した鎧を身につけて疾走する薄紫色髪の少女の姿を。 その姿をを見た瞬間、シオンの中にゾワゾワと黒い感情が噴き出す。 「魔龍少女…!」 シオンはその黒い衝動に突き動かされるようにその後を追った。 「はあああああああ!!」 黒鳥の体当たりがベデルギウスの体勢を崩す。そしてそれを見た雪花と赤羽がその隙を逃すまいと銃撃と針で追撃する。 「ぐおおおお」 さらに体勢を崩すベデルギウスに黒鳥は両腕から糸を射出し、巻き付ける。そして糸を通して電流を流し込む。 「おおおおお!?」 怯んだベデルギウスに黒鳥は上空から尻尾を叩きつけてベデルギウスを倒す。 「まだまだ!私の怒りはこんなもんじゃない!」 頭を振って気づけするベデルギウスに黒鳥が叫ぶ。 「くう、流石は私が見込んだ女性だ…!」 ベデルギウスはそう言って立ち上がるとどこからともなく巨大な棍棒を取り出す。 「どうしても君が欲しくなった!」 「勝手なことを言わないで!」 黒鳥が翼を広げて電流を纏った羽根を発射する。それをベデルギウスは棍棒を振って弾いて防ぐ。 「今!」 一瞬の隙をついて赤羽が刀を振るう。しかし振られた刃はベデルギウスの頑丈な皮膚にカァンと音を立てて弾かれる。 「硬い!」 「なら!」 ならばと雪花が銃を構えるが、それを見たオリオンは棍棒をフルスイングすることで地面を抉り飛ばし、土塊を雪花に向けて放つ。 「いっ!?」 豪速で迫る土塊から腕を交差して身を守るが、勢いは凄まじく、耐えきれなかった雪花が地面を転がる。 「藍!」 黒鳥が雪花を心配したその隙を狙い、ベデルギウスは縄を黒鳥に向かって投げつける。 「しまっ」 「ふぅん!」 ベデルギウスが投げつけたその縄はまるで生き物のように自在に動き、黒鳥を捕縛する。そして黒鳥がもがくより先にベデルギウスが縄を引っ張って空中から彼女を引き摺り下ろす。 「うあっ!」 「ふふ。せっかくの君を傷つける訳にはいかないからね。」 ベデルギウスがそう笑って倒れた黒鳥に手を伸ばしたその時。 「レイジング……レイドォォォォ!」 横から脚の鋭い爪を回転させながら水色の形態“ヴェロキカラー”の龍香がベデルギウスを蹴り飛ばす。 「ぬぅおっ!?」 蹴り飛ばされたベデルギウスを横目に、龍香は脚の爪で黒鳥の拘束を切り裂く。 「ありがとう龍香ちゃん。助かった。」 《おいおいどうなってんだこりゃ?》 「黒鳥さん、大丈夫ですか!?」 「色々あってね……。」 黒鳥は縄を外しながら答えながら立ち上がる。 「今はアイツを倒す。一気に決めましょう!」 「はい!」 黒鳥が構えると同時に龍香もカノープスに触れて、黄緑色の形態“アンキロカラー”に変身すると戦鎚“アンキロハンマー”を構える。 「むう、また新手か。」 ベデルギウスが棍棒を構える。そして二人は地面を蹴り、跳躍するとそれぞれ回転しながら黒鳥は電気を纏い、龍香は戦鎚を振り回してベデルギウスに向かっていく。 「“トロンバタリア•フルミーネ”!」 「“クラッシュ•クラスター”!」 「たァーッ!」 真っ直ぐ向かってくる二人にベデルギウスは棍棒を振るう。振るわれた棍棒と二人の必殺技がぶつかり合う。 2対1であるにも関わらず、ベデルギウスの棍棒がググッと二人を押し返していく。 「くっ!二人で押しているのに!」 「つ、強い…!」 「はははァッ!力押しならボクは負ける気はない」 ベデルギウスがそこまで言いかけた瞬間、その脇腹をエネルギーの奔流が抉る。 「なっ、」 信じられない、と言った顔のベデルギウスが飛んできた方を見ると、そこには銃口から電子をパチパチと鳴らす荷粒子砲“へオース”を構える雪花とそれを支える赤羽がいた。 「悪いわね。力押しだけじゃないのよ!」 ベデルギウスの力が弱まったその隙を逃さず、黒鳥と龍香が均衡を打ち破り、二人の一撃がベデルギウスを貫いた。 「ご、あっ……!?」 ベデルギウスは撃ち抜かれ、致命傷となった傷を見てフッと笑うと黒鳥の方を見て。 「君は……やっぱり……最高…」 「……最後まで、勝手な人。」 黒鳥がそう漏らすとベデルギウスは爆散する。爆炎の熱を背中に受けながら二人は着地する。 「やりましたね。黒鳥さん!」 「うん……。そうね。」 「?」 「……しばらく、この恋を思い出して泣いちゃうかも。」 どこか元気なさげな黒鳥を龍香が疑問に思い、尋ねようとしたその瞬間。 爆煙を切り裂き、赤紫色の犬のような風貌の怪物が龍香に襲いかかる。 「えっ」 「カストル、アルレシャの仇、見つけたぞ!」 怪物は両手に持つ逆L字の特殊な刃を持つ小刀が龍香に襲いかかる。 龍香は慌てて“アンキロハンマー”で防御するが、それを見越していたように受け止めた柄にその刃を引っ掛けて固定すると龍香にドロップキックをお見舞いし、“アンキロハンマー”を取り上げると同時に龍香を吹き飛ばす。 「きゃっ!?」 「コイツ!」 黒鳥が翼を刃のように振るうが怪物は身を低くして回避すると刃を振るう。 「ッ」 黒鳥はギリギリ身を捻って回避する。しかし続いて繰り出された膝蹴りが黒鳥を蹴り飛ばす。 「くあっ」 思わず仰反る黒鳥を足蹴にして怪物はあくまで龍香が狙いのようで倒れる龍香へと向かっていく。 《こっちが狙いかよ!?》 「くっ」 「させるかっ」 素早い動きをする彼女に対してフォームチェンジで対応しようとした瞬間、怪物は刃を投げつける。投げつけられた刃は龍香の足元に炸裂すると爆発し、龍香を吹き飛ばす。 「きゃあああ!」 不意の一撃に吹き飛ばされた龍香は変身が解除されて、地面に倒れる。 そして倒れた衝撃で呻く龍香の前に怪物が現れ、刃を振り上げる。 「二人とも仇を今、取るぞ!」 怪物がその刃のを振り下ろさんとし、龍香と怪物の目があった瞬間、怪物の目が大きく見開かれる。 「なっ。オマエは……ッ!?」 「?」 何故か龍香の顔を見た瞬間攻撃の手を止めた怪物を龍香が見つめ返していると。 「ッ!」 いつの間にか怪物の後ろに迫っていた赤羽がその首を刎ね飛ばさんと刀を振るう。 間一髪気づいた怪物はしゃがんで避けると、赤羽に蹴りをお見舞いする。 赤羽はそれを刀で受け止めるが、怪物はそれを足場にして強く蹴って跳躍することで赤羽の体勢を崩すと同時に何処かへと去っていく。 「何だったの…?」 身体を起こしながら突然の襲撃者に龍香は困惑の言葉を口にするのだった。 「はぁっ…はぁ……」 戦線を離脱した赤紫色の怪物の怪物が息を切らせながら、人気のない場所まで来ると、先ほどの出来事に混乱する頭とバクバクと跳ね上がる心臓を落ち着けさせるように深呼吸をしながら、一人の少女の姿に戻る。 そこにいたのは赤黒髪の少女……プロキオンだった。 プロキオンは荒い息を吐きながら先程襲い掛かった仇の正体に驚きを隠せないまま信じられない、と言った表情でその思いを吐き出す。 「龍香……なんで…?」 その悲痛な問いに答える者は、誰もいなかった。 To be continued… 関連作品 セブンスカラー
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ファミコン 当時アナログのテレビ接続が難しくて友達に接続してもらった記憶あり。 サッカー シンプル極まりなさがたまらない(笑)。これってフットサル?シュートもパスも似たようなもんとか、最高。 バルーンファイト シンプルさと滑らかな動きが好きだった。 コナミワイワイワールド ミヘセヘエヘケヲイホミワウフ 曲が良かった気がする。シモンとフウマがカッコ良くって強かった気がする。最後の方は気持ち悪かった気がする。 テトリス2+ボンブリス やりまくった記憶あり。そこそこ上手くなった気になっていたが、本当に上手い人と比べたら全然なんだろうなぁ。 くにおドッヂ・運動会 アクション苦手だが、これは楽しかった気がする。ドッヂ、なりたかの2歩ダッシュ。運動会、指輪つけて自分人間魚雷。 スーファミ テレビとの接続がピンプラグになり、あまりの違いに感動した記憶あり。 伝説のオウガバトル テレビのCMで気になって購入。世界観が最高。カオスフレームが難解すぎて、ファミ通の攻略本を購入して最初からやり直した。主人公のユニット以外は全部死神ユニットという偽善プレイが楽しかった。 死神ユニットは前衛:特別ユニット(ドラグーン・ジェネラル)・レイブン+後衛:プリンセス・リッチ・ビショップを複数作った気がする。圧倒的戦力。主人公ユニットは確かカノープス(バルタン)とか入れてた気が…。 敵は死神ユニットが全て倒し、ボスは死神ユニットが瀕死まで追い込み、トドメだけ主人公ユニットが刺すことで、程良いレベルと高いアライメントを維持。死神ユニットのアライメントはAllゼロだが、都市の解放は全て主人公ユニットがやるからカオスフレーム的には問題ナシ(笑)。 タクティクスオウガ 選択肢によっては主人公が大量虐殺するとか、姉が切腹するとか、とにかく物凄い作品だった。親友が常に逆へ行くのも面白い。ハボリムさんを助けるのが大変(笑)。 選択肢によって主人公の属性はロウ⇔ニュートラル⇔カオスの3種類に変わるが、ロウ=善⇔カオス=悪と思いきや、やってることは逆で面白い。 オウガバトルサーガシリーズ オウガを作った人が松野さんであることを知った。FFTやFFTAもやった。 ロクヨン ポリゴンすげぇっていう機械。訳あって、ほとんどやることなく手放すことに…(涙)。 オウガバトル64 チョロっとやっただけだった気が…。バチャコンか何かでまたやれないかなぁ?でもこれ、松野さんがからんでない? スマフォ パズルアンドドラゴンズ(パズドラ) プレイ開始:2012.04.03(3541日間経過)。知人の紹介でやることになったが、まさかこんなに長くやることになるとは…。 ダメージ吸収が初登場の頃、風神いないと勝てないゲームなんてやってられるかという理由から、全フレンド削除→アプリ削除。当時、仲良くしてくださったフレンドがいたが、その人がやめてしまったのも影響あったかも。 しばらくして復帰したが、iCloud上にデータが残っていて、最後にプレイした状態から再開。 インフレの波が止められていない模様。強いキャラが手に入ってもしばらくするとゴミになる。常に最新を追わないと楽しくないゲーム。やる気が起きない。 クラッシュオブクラン(クラクラ) 仕事の仲間のクランに誘われてやったことがある。嫌らしい配置を考えて、その罠にハマる相手がいたら快感。攻めは苦手だし楽しくなく、時にはメンバーに怒られたり…。ゲームやって怒られるって何?という理由でやめた。 ドラクエ 好きな順:4>3>8 4、5章の馬車を手に入れるトコが中々進めなくて、レベル上げればいいものを、なぜか運が悪いからだと思って、名前を「うんいい」にして、なぜか女勇者にして、最初からやり直した。 1章、そっちじゃないよ、こっちだよ。2章:曲、最高。3章:お店側をやるって斬新。4章:曲、最高。 メタルキングに聖水ぶっかけまくってレベル99にした記憶。ライアン・アリーナ・勇者・クリフト。ボスは逃げる×8。アリーナはキラーピアス。カジノは838,861。 1〜4はやった。5は途中まで。6〜7やってない。8は3DSリメイク版やった。9〜10やってない。11途中まで。 3のリメイク、黄金の爪が使い物になったり、素早さの半分が防御力で、武闘家+星降る腕輪が最強装備だった気がする。会心の一撃も出やすかったと思う。 エフエフ 好きな順:4>6>9 4、ストーリー性が印象的。スーファミの感動と同時。6はガッツリやった記憶。9も昔っぽい雰囲気で好きだった。3と5はシステム重視な印象?1・2はリメイク版か何かをやったかも。3もやったのはリメイク。7は凄かったけど、かじった程度。8以降はほぼやってなく、9・13をちょっとやったくらい。 12、改めてやりたい気持ち。途中まで松野さんがからんでたらしいのと、ガンビットが楽しかった記憶。途中で挫折したけど、世界観やストーリーを楽しむ気持ちでザックリやったら楽しいんじゃ? スイッチ 特に何がやりたい訳ではないけど、ゲーム機はPS2が最後で、最近の技術を体験してみたいと思い、せっかく買うなら有機ELが良いと思い、抽選に応募したが、今のところ落選。
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201 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 02 12 53 ID XyVZYU/B0 アジア人なら普通だよ 白人黒人だと伸長は人生にかなり影響あるらしいけど 202 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 02 15 11 ID tCAZxG7s0 男は身長じゃない!中身だ!背丈なんか小さくてもお前は… …と、もし大きくなれなかったら、ライトさんはホープのことをそうやって励ますのであろう 203 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 02 23 37 ID wFxnFkBeO ホープには最低でもオイヨ以上にはなって欲しいな でも185とかになったらホープじゃなくなる気がする 男ならスコールくらいあれば理想的 ちなみに俺は ティーダ>俺>クラウド あえての抽象的表現で 204 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 02 32 32 ID WKRg9Tx+O まあ1hydeぐらいだろうな 205 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 02 54 48 ID 96qbihBQO いや、1hopeだな 206 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 03 14 35 ID aui/p2AWO キャラ萌えはともかくカプ厨はキモいな… 妄想はご自宅でどうぞ 207 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 05 54 29 ID qVXdKgIB0 ホープ10年後 http //pics.static-showtime.jp/genre/animation/20071109/g15vid205400102628605/contents_xl.jpg 208 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 07 36 40 ID wgo/x+FAO それ違うw 209 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 07 37 46 ID bfgmHhVk0 専用スレあるからカプ妄想はそっちで 210 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 07 51 51 ID SCo9+XD5P ホープも5年後には身長200メートル電波塔並みセフィロスみたいな長髪イケメンになるよ だって髪と瞳が同じ色だしマザコンなとこも同じだろ 211 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 10 25 40 ID rYPeE1oZO 200mきた 212 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 11 02 09 ID tCAZxG7s0 200メートルww 200センチですよね? ホープにはでっかくなっても短髪でいて欲しいきもち 213 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 11 38 35 ID wFxnFkBeO 色白のティーダっぽくなるイメージが俺の脳内に浮かんだ 214 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 11 49 07 ID VxJmW5S60 性格は違えどキャラの原型は碇シンジだろうな 215 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 11 54 06 ID UyTUfffL0 ぼくがバルトアンデルスなら、 ホープをラグナロクにするべく ホープの父ちゃん殺すようにシドに命じるけど 216 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 13 01 30 ID 4rTgkXNSO 214 軽く被るよなw 217 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 13 12 35 ID W723ajBDO ホープってファング以外のメインキャラ全員にハグされてない? うらやましかー 218 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 13 15 46 ID tCAZxG7s0 ホープは序盤のチキンっぷりと、中盤終盤の精神的な成長、そして未来の青年期妄想などで一粒で三度美味しいキャラ 大きくなったらライトさんに倣って剣を使っててもいいね 219 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 13 27 08 ID VxJmW5S60 「何で俺だけ呼び捨てなんだよ」、「はははは」、 完全に上から目線 220 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 15 10 39 ID bfgmHhVk0 セラのことも最初呼び捨てだったな 221 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 15 22 40 ID In6VfKAJP ティーダに似てない? 俺だけかな 222 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 15 23 22 ID 9EUAgXVI0 ホープ金持ちだから貧乏人は呼び捨て セラはライトさんの妹だからセラさんになったんだろか 223 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 15 27 14 ID GmC7evFI0 「あんたもセラも迷惑なんだよ!」ってやつか 名言過ぎる 224 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 15 40 55 ID JDaKuzNS0 絶対シンジ意識してるよな 父親と上手く行ってない設定といい 225 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 16 16 52 ID keBvUroJ0 シンジ言ってる奴らって、本気なのかなあ。 226 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 16 34 50 ID WKRg9Tx+O じゃあライトニングは綾波?ヴァニラはアスカか? ちょっと違うよなw 227 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 16 46 21 ID GmC7evFI0 ライトニングはミサトさんじゃね? 228 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 17 59 59 ID ujZ5aLq8O 今日やっとチョコボに乗れてさっそくホープで乗ったがなんなんだあの可愛さは! あんな仕草されたら立ち止まり続けるしかないだろ! 229 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 19 06 43 ID h3R9A/8bO まだミッション2だよ はやくチョコボ乗れるとこまでいきたい 可愛いホープを見たいよー 230 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 19 23 41 ID cbuMjwH/0 228 チョコボ?しょた?キモイ 231 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 20 51 07 ID yDocZxTu0 228 俺も2週目やっててさっき初めてチョコボ乗ったよ。5時間くらい走り回ってやっと…。 チョコボとじゃれてるの可愛いよなー。 232 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 11 59 ID JSEXEYBm0 チョコボは急ブレーキしたときもかわいい 233 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 20 22 ID JSEXEYBm0 IDがむごい 234 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 42 41 ID yDocZxTu0 ワロタ 235 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/28(月) 23 43 39 ID HeNUnfil0 ホープキュンの画像たくさんくれ 236 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/30(水) 01 04 02 ID B1p31Arh0 丸一日書き込みがないとは 237 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/30(水) 01 39 47 ID zUhqKygO0 きっとみんなコミケにいってるんだな 238 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/30(水) 09 52 26 ID SpBRg2uH0 カプスレは賑わってるぞ。 239 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/30(水) 11 21 02 ID gFviN0rm0 みんなそっちのカプスレに移ったんだな 240 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 08 18 51 ID 4oDPIltGO 死にまくりで心が折れそうだよ… でもホープのために頑張るよ… 241 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 11 05 24 ID ecvFD8HG0 207 その人同じぐらいの年だろうがw 242 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 12 58 29 ID oLixF83I0 そういやアカギも厨坊なんだよな 忘れてた 243 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 13 50 30 ID 9xoaHJyA0 他作品の同年代のキャラと並べて比べてみるのも楽しいな。 スクエニのキャラだと クルル(14)、リュック(15)、タチアナ(14)、アンリ(13)、ノース(15) ケヴィン(15)、シャルロット(15)、ギュスターヴ初めての鉄剣製作(13~15) くらいがパッと思い浮かんだんだけど この辺のキャラと比べるとホープって本当、「普通の民間人の子供」って感じだね。 244 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 14 12 18 ID aU3PUTQU0 アカギ(13) 245 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 14 45 59 ID NQ1nP6HZ0 バニラとファングがクリスタルになってコクーンを支えたとき ホプがあーせいせいしたって顔してた。 246 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 18 17 25 ID wXr5PGJb0 27歳 http //ec3.images-amazon.com/images/I/61VfGsln9VL._SS500_.jpg 65歳 http //a248.e.akamai.net/f/248/37952/7d/image.shopping.yahoo.co.jp/i/l/7andy_08249679 247 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 18 28 10 ID nauhwNGQ0 またギャンブラーかよ 248 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 18 29 31 ID I4xnnCxf0 ホープはそんな肉食系男子じゃない>< 249 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2009/12/31(木) 19 27 03 ID NQ1nP6HZ0 戦闘でセリフすくなくてつまんないね 250 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 00 14 55 ID uETNrzjuP ホープきゅんあけましておめでとう 251 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 00 44 26 ID HMEkU31v0 2009はホープで終り、2010はホープで始まるですよ。 あけましておめでとー! 252 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 02 15 52 ID 1/Lmt7NM0 おめっ ホープとホープ好きに幸あれ! 253 : 【大吉】 【1211円】 :2010/01/01(金) 03 07 51 ID PUNcvg9A0 あけおめ ホープたんにお年玉 254 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 05 29 53 ID eO8F/oS50 246 いろんな意味で豹変しすぎwwwwww 255 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 14 58 50 ID WMUgJIfAO あけましておめでとう 実家から戻ったらゲーム再開するぞー! チョコボのとこまで早く進めたいよ 256 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 15 14 21 ID rNU+LwKZ0 エデンって結局戦えなかった 257 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 15 31 15 ID 5iWptOha0 ストーリー的には ライトが男でホープが女でも差し障り無かったな 258 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 17 45 48 ID hHEWfH90O ホープの一人称が「僕」以外になるときはくるのだろうか 259 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/01(金) 17 47 59 ID rNU+LwKZ0 エンディングで俺になる。 260 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/02(土) 01 25 55 ID kd9+Le06O 257 俺ロリコンでショタコンだけど 二次の野郎キャラが幼女とフラグ立てるなんて許さないよ お姉様×ショタ これは最高 261 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/02(土) 03 31 15 ID +vPYPs0N0 224がシンジみたいだと言っていたがあながち似てないとも言い切れない。性格は違うけど。 262 :名前が無い@ただの名無しのようだ:2010/01/02(土) 14 45 30 ID oxQ8Oo620 どうしてもパーティに組み込めないときってあったよね 出せはするんだけど戦力的に。 ヘイスト覚えた時 使えない時の寂しさ 分け合う二人 太陽と月のようで
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「使命とあらば、果たしてみせん」 【ガープス・キャラクターシート】 キャラクター名 陰衆 龍之進 プレイヤー名 ゆうやん 種族 くのいち 性別 女性 実年齢 ? 外見年齢 10代後半 出身地 和国 使用合計CP 120+395=515/528 容貌 畏怖すべき美 異種への感情 中立 【能力値】 能力 数値 CP 基礎体力 10 0 敏捷 16 80 知力 13 30 生命 11 10 合計 120 【HP・疲労点】 HP 11+69=80 疲労点 11 【移動力】 基本移動力 (敏捷16+生命11)/4=6.75 修正 +2 合計 8.75 【荷重】 無荷 軽荷 並荷 重荷 超重荷 10● 20 40 80 100 【基本戦闘力】 《基本殺傷力》 突き 1D 振り 2D 《基本能動防御》 避け 9 受け - 止め - 【武器と装備】 名称 攻撃 致傷力 射程 受け LV 詳細 格闘 不利 1D-1 C 6 - 【防御判定系】 防具名称 能動 受動 防御判定 ドッジ+盾 避け 0 0 格闘 受け 0 0 盾 止め 0 0 【特徴や癖、及び妖力】 名称 CP 参照 備考 《必須の特徴》 魔王の加護 30 容姿/畏怖すべき美 30 反応+4 人間への感情/中立 -5 《魔物娘セット》 特殊な背景/魔物である 20 敵/主神(稀) -10 名声/反応修正-3 -7.5 主神の信者/大集団/必ず気づく 合計CP 57.5 《特徴・妖力》 衣装(自由に変更可能) 10 くのいち衣装と普段の着物 清潔 5 反射神経 15 不老 10 闇視 25 Y148 我慢強さ 10 B102 追加HP 34.5 Y1 +69点 防護点(なんでも)・5 20 Y142 鉢金、鎖帷子、具足 忍び足3Lv 15 Y173 隠密時:忍び+(Lv×2)/活動時:+忍びLv 猫受け身 10 Y176 超跳躍:3 30 Y166 高跳び45→360㌢/立ち幅跳び210→1680㌢/走り幅跳び420→3360㌢(跳躍16Lv:高跳び87→696㌢/立ち幅跳び390→3120㌢/走り幅跳び780→6240㌢) 鋭敏感覚 視覚2Lv 4 鋭敏感覚 聴覚3Lv 6 鋭敏感覚 嗅覚2Lv 4 《個別の特徴・不利》 美声 10 反応+2 仲間への義務感 -5 《癖》 口調が堅い -1 コスプレ好き -1 ムッツリスケベ -1 情にもろい -1 可愛いもの好き -1 《総計》 合計CP 183.5 239* 【妖術、呪文】 名称 Lv 威力 CP PG 肉体・精神 備考 《魔物娘セット》 性吸収 8 1 3+2 精神(生命) 《妖術》 破壊光線(力場) 16 7 63+8 肉体 瞬間+手裏剣を投擲する仕草+全力のみ+曲射+切りダメージ(CP増減+50%/+21 そらみみ(力場) 16 8 18+8 y256 肉体 瞬間+声真似をする仕草(CP増減+10%/+2 《総計》 合計CP 102 342* 【技能】 名称 Lv CP PG 肉体精神/易並至難 《魔物娘セット》 性的魅力 10 2 B220 精神/並(生命) 《個別の技能》 ランニング 16 4 B173 肉体(生命)/難 柔道 16 4 肉体/難 書道 12 1 精神/並 神学-東方系 13 2 B229 精神/難 天文学 12 2 精神/難 礼儀作法 13 1 精神/易 毒物 13 4 精神/難 手品 12 2 精神/難 罠 13 2 精神/並 追跡 13 2 B200 精神/並 鍵開け 13 2 B225 精神/並 忍び 16 2 B227 肉体/並 スリ 15 2 B229 肉体/難 脱出 15 2 B229 肉体/難 探索 13 1 B229 精神/易 登坂 16 2 B229 精神/並 尾行 13 2 B230 精神/並 跳躍 16 1 B227 肉体/易 軽業 16 4 B227 肉体/難 言語-共通語 13 1 異国語。帝都の標準語 生存(山岳) 13 2 B211 精神/並 動植物知識 13 4 B211 精神/難 《総計》 合計CP 49 *395 【所持品】 名称 重量 価格 説明 《常備》 小袋 軽い 10g 0.5k収納 合計 0.0 - 《旅支度》 リュックサック 1.5 60g 20k収納 必需品セット 軽い 5g 大きな水袋 0.5 20g 20r収納 毛布 2.5 20g 合計 4.5 - 《箪笥》 菊の形の宝石細工 - - - 合計 0 0 【所持金】 24,807G 【名誉点・コネクション】 名称 名誉点 備考 0 《総計》 使用名誉点 00点 所持名誉点 252点 +【キャラ設定】 一人称:某 二人称:貴殿 三人称:御方、彼奴 口調:古臭く、堅苦しい 和国御庭番に属するくのいち。真面目だが情緒面にて冷徹冷酷な忍者としての適正には明らかに欠けている。情勢不安定の西方の監視と、西方友好国との連携のために冒険者として活動して同盟国の親交を深めよとして帝都に左遷された。しかし当人は左遷とは気がついていない。 凛とした表情で太眉。 髪の毛はくの一らしくポニーテイルにしており、解くと腰まで届くストレート。黒い髪の毛は光が当たると緑に輝く。 スタイルは健康的にほどほどに豊満。 +【セッション履歴】 (tatunooto) ●まとめ 2016/12/27 【見習いガイドと龍の目覚め】 (tatunooto) GM:龍の音 (tatunooto) メンバー:龍之進(ゆうやん)常磐(ベル) (tatunooto) 取得CP:12 (tatunooto) 名声:30 (tatunooto) 報酬:一人300G (アイカを助けたことによる報奨金) (cloclo2) ●2017/12/29 【聖誕祭の演舞】 (cloclo2) GM:clo (cloclo2) 参加者:ねむり(唐沢)ボード(めがねまん)竜之進(ゆうやん)常盤(べる) (cloclo2) 獲得CP:12点 (cloclo2) 報酬:一人2500G (cloclo2) 名誉点:50点 (karasawa) ●2018/03/1 【突如舞い込む大口の依頼】 (karasawa) GM:唐沢 (karasawa) 参加者:ノア(west_117)龍之進(ゆうやん)シュリ(clo) (karasawa) 獲得CP:13点 (karasawa) 報酬:一人3500G (karasawa) 名誉点:30点 (cloclo__2) ●2018/10/18 【火吹き山の魔法使い】 (cloclo__2) GM:clo (cloclo__2) 参加者:ねむり(唐沢) 鎬(司書) 竜之進(ゆうやん) トリシャ(めがねまん) (cloclo__2) 獲得CP:12点 (cloclo__2) 報酬:一人6000G(竜鱗(売却価格1500G)、血晶石の指輪(生命力+1、売却価格18500G))の売却益を含む)+<竜炎>のスクロール (cloclo__2) 名誉点:50点 (tatunooto) ●まとめ 2019/1/1 【年越しスペシャルセッション:年越しの宿】 (tatunooto) GM tatunooto (tatunooto) メンバー:トリシャ、ボード(メガネマン)ラピスラズリ(ジュネ)エーリル、ユスラ、龍之進(ゆうやん)フィアンマ、ゼノ、シュリ、アリス、フォウミ、レニ(clo)ミスティ、システィ、エリス、ゼクス、ヴァル(SIX)鎬、雪花(Libraria)ノア、フォルス、マーテル(西) (tatunooto) 取得CP 19 この取得CPは1PLに与えられ、参加キャラクターで分配できる。 (tatunooto) 取得名声:0 (tatunooto) 報酬:年越しの思い出(2018-2019) (yuuyan) 2019/1/7【 弱き者どもの戦い① ビビット模擬戦 】 (yuuyan) GM:ゆうやん (yuuyan) 参加PC:ビビット(clo) (yuuyan) 取得CP:12 (yuuyan) 報奨金:1500$ (yuuyan) 名誉点:10 (yuuyan) 2019/1/9【 全ての人の魂の戦い① リオナ・コレットのはじめてのゴブリン討伐 】 (yuuyan) GM ゆうやん (yuuyan) PC コレット(魔物娘/唐沢)、リオナ(女神転生/west) (yuuyan) CP:12-士官学校技能消費コスト (yuuyan) 報酬:2000$(回廊専用) (yuuyan) 名誉点:20点(回廊専用) (cloclo2) ●2019/01/24 【大脱出】 (cloclo2) GM:clo (cloclo2) 参加者:フォルス(にし) 龍之進(ゆうやん) (cloclo2) 獲得CP:12点 (cloclo2) 報酬:一人1000G (cloclo2) 名誉点:20点 (cloclo2) ●2019/03/02 【<終末教徒>の陰謀…接触編】 (cloclo2) GM:clo (cloclo2) 参加者:ねむり(唐沢) 龍之進(ゆうやん) (cloclo2) 獲得CP:12点 (cloclo2) 報酬:一人1000G (cloclo2) 名誉点:20点 (yuuyan) 【 ありふれたゴブリン退治 】 (yuuyan) 開催日:2019/8/4 (yuuyan) GM:ゆうやん (yuuyan) PC(PL):アリス(clo) (yuuyan) 金銭報酬:1067G (yuuyan) 会得CP:12点 (yuuyan) 会得名誉:20 (yuuyan) 【 暑い夏の日 】 (yuuyan) 開催日:2019/8/5 (yuuyan) GM:ゆうやん (yuuyan) PC(PL):フラウ(clo) (yuuyan) 金銭報酬:(非神域:1,000G) (yuuyan) 会得CP:12-2点 (yuuyan) 会得名誉:20 (yuuyan) 【 不景気な漁村を覆う影 】 (yuuyan) 開催日:2019/8/7 (yuuyan) GM:ゆうやん (yuuyan) PC(PL):ルキア(clo)、レイシア(龍の音) (yuuyan) 金銭報酬:1155G (yuuyan) 会得CP:12点 (yuuyan) 会得名誉:20 (karasawa) ●2020/1/6 【新年のごあいさつ】 (karasawa) GM 唐沢 (karasawa) メンバー:龍之進(ゆうやん)、ルキア(clo) (karasawa) 取得CP 8 (karasawa) 報酬 2000G (west_117) ●2020/1/25 【川辺の花:渦巻きマナ嵐の穿つドラゴン】 (west_117) GM west_117 (west_117) メンバー ルキア(clo)龍之進(ゆうやん) (west_117) 取得CP 9 (west_117) 報酬 菊の形の宝石細工(3500G相当の価値の財宝) (west_117) 取得名声:0 (cloclo2) GM:clo (cloclo2) 参加者:龍之進(ゆうやん) ねむり(唐沢) (cloclo2) 獲得CP:12点 (cloclo2) 報酬:龍之進3000G、他0G (cloclo2) 名誉点:20点
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剛勇翔天スカイ・グレープス UC 自然/闇 (6) クリーチャー:ワイルド・ベジーズ/ファイアー・バード 6000 ■マッハファイター ■W・ブレイカー ■このクリーチャーがバトルに勝った時、相手のバトルゾーンにあるパワーの一番小さいクリーチャーを全て破壊する。 作者:シザー・ガイ 山ぶどう、海ぶどうときたら空ぶどうがあってもいいよねって言う意味不明な事を思いつき、何故かこのコンセプトでオリカ作ろうと考えた結果がこれです。能力は「ぶどう算」をイメージ。実は「空ぶどう」はどっかでユーザー名として使おうと考えかけてました(私は何故かユーザー名にやたらこだわっていて、様々な名義を使っています。ここで使っている名義はデュエプレ2周目の時の流用です。ここでは余程の事が無い限りは別名義を使用する事はないのでご安心を)。あと完全なる蛇足ですが私、今まで食べた果物の中でぶどうが一番好きなんですよね。 フレーバーテキスト 恐怖の真実!空飛ぶぶどうは鳥型のクリーチャーだった! 関連 +... 《剛勇王機フルメタル・レモン》 ワイルド・ベジーズの多種族複合カードで真っ先に浮かんだカード。主に名前を付ける過程で参考にさせてもらった。 「火山怪鳥 バードン」 「ウルトラマンシリーズ」に登場する怪獣。見た目、種族を考えた際にかなり参考になった。 評価 名前 コメント
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【コンセンサス】×、△、○、◎で記入をお願いします。( )内はPCコンセンサスとなります。 [純愛] (◎)[妊娠] (◎)[強姦] (○)[寝取られ] (○)[同性愛] (×)[異性愛] (◎) [異種姦] (○)[獣姦] (○)[尿意] (△) [便意] (×) [SM] (△) [グロ] (×) 【特筆欄】 このPCを動かす上での留意事項(上のコンセンサスの詳細等)を記入してください。 例:痕、後遺症が残るのはNG 【ガープス・魔物娘図鑑キャラクターシート】 キャラクター名:斑鳩[イカルガ] プレイヤー名 :ジン 種族 :インキュバス 性別 :男性 実年齢 :12 外見年齢 :12 出身地 :ジパング地方 使用合計CP :348 容貌 :魅力的 異種への感情 :友好的 【能力値】 "体力": 修正 :現在値: CP : 14 : : : 45 : "敏捷" 18 : : :125: "知力" 13 : : : 30 : "生命" 15 : : : 60 : 基本移動力:修正値:移動力: 8.25 : 1.75: 10: 【荷重】 無荷:軽荷:並荷:重荷:超重荷: 14:28:42:84:140: 【基本戦闘力】 《基本殺傷力》 突き: 振り : 1D: 2D : 《基本能動防御》 避け:受け:止め: 10:10: : 【武器と装備】 名称 :攻撃:致傷力:射程:受け: LV :詳細 : : : : 0C: : : : 【防御判定系】注:能動防御、防御判定の欄には合計値を記入してください 防具名称 :受動防御:能動防御:防御判定: : :避け:10: 00: : :受け:10: 00: : :止め: : : : : : : 【防護点系】 防具名称 : 点 :詳細: 防護点 : 00: : : : : 《合計》 : 00: : 【特徴や癖、及び妖力】 名称 : CP :参照: 《必須の特徴》 : 15: : ・魔王の加護 : 30: : ・魔物への感情:友好 :-20: : ・容貌:魅力的 : 05: : 《インキュバスセット》:33.5: : ・インキュバスである : 30: : ・長命 : 05: : ・性欲過多2Lv :-04: : ・多量の精 : 15: : ・敵/主神 :-10: : ・名声/反応修正-3 :-2.5: : ↑主神の信者:大集団:時々気づく 《弱点》 ・性欲過多+3L :-06: : ・弱点/光に弱い・2L:-20: : ・行動不能・日光浴びる:-30: :体力・敏捷・知力基準のあらゆる行動・技能判定に-2のペナルティ 日光を浴びなくなったら、ペナが1ターン毎に1減少 : : : 《通常の有利な特徴》 ・闇視 : 25: : ・忍び足/2L : 10: : ・我慢強さ : 10: : : : : 《通常の不利な特徴》 ・好奇心/1L :-05: : ・不運 :-10: : ・義務感/仕事仲間 :-05: : ・誓い/格闘 :-15: :戦闘時に武器を一切使わない : : : 《妖力》 ・追加HP/10 : 05: : ・影変化 : 20: : 癖/常に顔を隠す :-01: : 癖/人前で腕を組む :-01: : 癖/戦闘以外は片目瞑る:-01: : 癖/黒い服を好む :-01: : 癖/あまり瞬きしない :-01: : : : : 《総計》 : : : セットCP :48.5: : +CP : 70: : -CP :-96: : 合計CP :22.5: : 【技能及び妖術、呪文】 《技能》 名称 : Lv :威力: CP : PG : ・ランニング : 14: : 02: : ・忍び : 22: : 02: :忍び足により+4の修正 ・格闘 : 18: : 01: : ・空手 : 18: : 04: : ・柔道 : 18: : 04: : ・軽業 : 16: : 01: : ・性的魅力 : 12: : 01: :容貌で+2の修正 ・木工 : 16: : 0.5: : ・追跡 : 12: : 01: : ・探索 : 13: : 01: : ・鍵開け : 12: : 01: : ・跳躍 : 18: : 01: : : : : : : : : : : : 《妖術》 名称 : Lv :威力: CP : PG : 風遁・風の拳 : 16: 05: 32: :風撃[切り/接触・全力のみ] 風遁・嵐壁 : 16: 05: 14: :つむじ風[瞬間] : : : : : 《総計》 : : : : : +CP : : : : : -CP : : : : : 合計CP : : :65.5: : 【所持品】 名称 :金額:重量: ・リュック/大 : 100: 05: ・必需品セット : 05: -: ・水袋/20L : 20: 0.5: ・ロープ/20m : 10: 1.4: ・ダガー : 20: 0.1: ・上質鍵開け器 : 200: -: : : : 《総計》 : 355:07.0: 【所持金】 645$ 【キャラ設定】 ■ジパング地方出身の忍者。現在は里から離れて放浪中 普段から顔の下半分を覆面で覆っている。髪は長く、普段はポニーテールみたいに纏めている ■故郷では生まれた時から一流の忍びとなるべく修行の日々だった 武器を使うのを嫌い、他の修行者が様々な武器を習い覚える中、ただひたすら体術のみを鍛えていた 10の頃には基礎は全て取得したため、実地の修行と言う事で旅に出された ■インキュバス化したのは修行中の事で、師の一人に夜技を鍛えるという名目で精通した頃から交わり続けてた その結果、自然とインキュバス化したのだが当人は特に気にしていない