約 1,777,292 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/44.html
コマンド一覧表(2) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 uLilithデフォルトのサブウィンドウやメニューを表示するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ShowPlayList ― ― プレイリストウィンドウを開く ShowConvertList ― ― ファイルの変換ウィンドウを開く ShowSettings ― ― uLilithの設定ウィンドウを開く FileInfo ― ― 現在開いているファイルの情報ウィンドウを開くファイル停止中はプレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く PlayListFileInfo ― ― プレイリストで現在選択されているファイル【※1】の情報ウィンドウを開く ShowEqualizer ― ― イコライザウィンドウを開く ShowPlayControl ― ― 再生コントロールウィンドウを開く ShowOpenFace ― ― 「フェイス定義ファイルの選択」ダイアログを開く【※2】 ShowEffect ― ― エフェクトウィンドウを開く ShowFaceSelector ― ― フェイスセレクタ(「フェイスの選択」ウィンドウ)を開く【※2】 PopupQueryMenu ― ― ビューの選択のポップアップメニューを表示 ShowEqualizerPreset ― ― イコライザのプリセット一覧のポップアップメニューを表示 ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、一番先頭に近いアイテム1つのファイル情報が表示されます。 ※2 ShowOpenFaceコマンドでは、「iniファイルを開くダイアログ」が開きます。 このダイアログを使用する場合は、フェイスのサムネイル画像を参照することはできません。 これに対しShowFaceSelectorコマンドを実行すると、 右クリックメニューで「フェイスの変更」を選択したときと同じ 「フェイスの選択」ウィンドウ(フェイスセレクタ)が開きます。 フェイスセレクタを使用すると、サムネイル画像などを見ながらフェイスを選択できます。 コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 AddCDDA 「CD Digital Audio Track の選択」のウィンドウを開き【※3】、読み込んだトラックを以下のように扱う。 String New 新規にプレイリストを作成し、登録だけを行う。 NewPlay 新規にプレイリストを作成し、再生を開始する。 Add 既存のプレイリストの末尾に追加する。 AddPlay 既存のプレイリストの末尾に追加し、再生を開始する。 ※3 パラメータにNewかNewPlayを選ぶと、 コマンドを実行した時点で新規にプレイリストが作成されます。 (CDトラックの追加ウィンドウが開くと同時にプレイリストが空になります) なお、AddかAddPlayを指定、あるいはパラメータを省略している場合でも CDトラックの追加ウィンドウ上で『新規』か『全新規』ボタンをクリックすると 自動的に新規にプレイリストが作成され(リストが一旦空になり)CDトラックが追加されます。 プレイリストの内容を操作するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 PlayListClear ― ― プレイリスト上のアイテムをすべて削除し、プレイリストを空にする PlayListDelete ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をプレイリストから削除する PlayListSaveAs ― ― プレイリストを名前をつけてファイルに保存する PlayListDeleteRedundant ― ― プレイリスト上の重複アイテムを削除する PlayListReloadTag ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のタグを再取得する PlayListReloadTagAll ― ― プレイリスト上の全アイテムのタグを再取得する PlayListRenumber ― ― プレイリストのNo.カラムに表示される番号を振りなおす PlayListShuffle ― ― プレイリスト上のアイテムをシャッフルし、再生順をランダムに並び替える PlayListAdjustColumnWidth ― ― プレイリストのカラムの表示幅を自動調節する(非表示カラム【※2】以外) PlayListResetColumnOrder ― ― プレイリストのカラムの並び順を、標準の設定にリセットする PlayListMove Int 数値(整数) プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をパラメータの数値分だけ上下に移動するマイナスの値で上に、プラスの値で下に移動 SendToConvertList ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】をファイル変換ウィンドウへ送る PlayListCheckSelected ― ― プレイリスト上の現在選択されているアイテム【※1】のチェックボックス【※3】をチェックする PlayListCheckInvert ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェック状態を反転する(チェック済みのものは全てチェックを外し、 チェックされていないものはすべてチェックする) PlayListCheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】をチェックする PlayListUncheckAll ― ― プレイリスト上のすべてのアイテムのチェックボックス【※3】のチェックを外す CurrentFileDeleteFromPlaylist ― ― 現在再生中のファイルをプレイリストから削除する ※1 アイテムを複数同時に選択している場合、選択中のアイテム全てについてまとめて処理します。 ※2 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」のカラムの設定で "表示しないカラム"に指定している(チェックボックスをチェックしている)カラムのことです。 この設定画面で指定していないカラムについては、 コマンド実行前の表示幅が0になっていて見た目は非表示になっていても コマンドを実行した時点で幅が調整され、表示されることになります。 ※3 uLilithの本体設定画面の「表示→プレイリスト」の画面の下部にある 部分再生の設定の、"チェックの入った曲だけ再生する"のチェックが入っているときに 指定されたカラムに表示されるチェックボックスのことです。 プレイリストファイルを読み込むコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SelectPlayList 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをサブフォルダも含めて順番に切り替える(コマンドを実行すると すぐに次の(前の)プレイリストを読み込みます) Bool True リストファイルを昇順に切り替える(例:01.m3u → 02.m3u → 03.m3u → …) False リストファイルを降順に切り替える(例:09.m3u → 08.m3u → 07.m3u → …) SelectPlayListByMenu ― ― 『プレイリストフォルダ』内のリストファイルをフォルダ内の構造どおりの多段メニューでポップアップ表示する(出てきたメニュー内をクリックすることで 直接リストファイルを選択(読み込み)することができる)
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/47.html
コマンド一覧表(5) 表の中の「パラメータの種類」はCommandParamTypeキーに、 「内容」はCommandParamキーに対応しています。 パラメータが「―」になっているコマンドはパラメータの設定は不要です。 複数のパラメータが必要なコマンドに関しては 『〔~~~~〕, 〔~~~~〕,〔~~~~〕』 といったように〔 〕で囲んだ部分で1つずつ区切っています。 ※コマンドの機能・内容について詳しくは フェイスコマンド定義書内の各コマンドの項目を参照してください。 このページで挙げているコマンドについては パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なものがほとんどなので 定義書内の各コマンドの項目をよく読んだ上で設定してください。 CommandContainerカテゴリのアイテムのコマンドシーケンスを実行するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 CallSubRoutine String CommandContainerカテゴリの フィールド(コマンドコンテナ)名 パラメータで指定したコマンドシーケンスをブロック処理で実行する ExecuteAsyncCommand String CommandContainerカテゴリの フィールド(コマンドコンテナ)名 パラメータで指定したコマンドシーケンスを非同期で実行する コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 TerminateAsyncCommand String ExecuteAsyncCommandコマンドで指定したCommandContainerカテゴリのフィールド(コマンドコンテナ)名 ExecuteAsyncCommandコマンドで実行した非同期コマンドシーケンスを終了する コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeFaceAndExecute String 〔フェイス定義ファイルの ファイル名〕, 〔コマンドコンテナ名〕 現在のフェイスを閉じ、パラメータで指定したフェイスを読み込んで、その直後に指定したコマンドコンテナの内容をメインフェイス上で実行する その他のコマンド ウィンドウの設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ChangeWindowArea String 〔left〕, 〔top〕, 〔right〕, 〔bottom〕 ウィンドウの領域を変更する(10進数の数値でパラメータを指定)【※1】 ResizeCanvas String 〔幅〕, 〔高さ〕 キャンバスのサイズを変更する【※2】 ModifyGlobalOffset String 〔X〕, 〔Y〕 グローバルオフセットを変更する【※3】 ※1 新しいウィンドウ領域の左端・上端・右端・下端の位置を フェイス表示時の(元の)左上位置からみた位置で記入してください。 元の値のまま変更しない項目がある場合は、その項目に「-1」を設定して下さい。 ※2 新しいキャンバスの幅・高さの数値を指定してください。 キャンバスの左上位置は変わりません。 元の値のまま変更しない項目がある場合は、その項目に「-1」を設定して下さい。 ※3 新しいグローバルオフセットを指定してください。 このX・Yの数値の分、全アイテムのPosX・PosYが変動します。 (全アイテム一括で動かすのと同じ効果) これらの3つのコマンドの使用方法に関しては、このwiki内の以下のページで説明しています。 コマンドによるウィンドウサイズの変更方法 サイズ可変フェイスの最小・最大サイズ設定を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ModifyMinMaxInfo String 〔minWidth〕, 〔minHeight〕, 〔maxWidth〕, 〔maxHeight〕 フェイスの最小・最大サイズそれぞれの幅・高さを変更する【※】 ※変更しない部分は「空欄のまま次のカンマを記述する」か-1を指定してください。 最大の幅・高さの方に0を指定すると無制限に広げられる設定になります。 アイテムを移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveItem パラメータで指定したアイテムの表示座標を移動する String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕, NoClip キャンバス内へのクリップを行わずに表示座標を移動する 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔X座標〕, 〔Y座標〕, ClipInCanvas 移動時にキャンバスからはみ出ないように座標が補正される MoveItemRelative String 〔アイテム/コンテナのフィールド名〕, 〔相対X座標〕, 〔相対Y座標〕 アイテムの表示座標を相対移動する アイテムの拡大縮小率を変更するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 ZoomItem String 〔アイテムのフィールド名〕, 〔横倍率(小数値)〕, 〔縦倍率(小数値)〕 アイテムの拡大縮小率を変更する※倍率は「1.0」が等倍 サブウィンドウを移動するコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 MoveFaceRelative String 〔XOffset〕, 〔YOffset〕, 〔クリッピングの有無 (True か False)〕 現在のサブウィンドウ【※】の位置を相対座標で移動 ※このコマンドを使用する場合は、 CommandTargetWindowキーで対象のウィンドウ名を指定してください。 (CreateSubFaceコマンドかToggleSubFaceコマンドで サブウィンドウを開くときに指定した「ウィンドウ名」 CommandTargetWindowキーが省略された場合は コマンドを設定したウィンドウ自身が移動します。) クリックされても何もしないコマンド コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 None ― ― 何もしないコマンド【※】 ※ModifyItemコマンドでアイテムに設定されているコマンドを消去したいとき、 またはModifyCommandContainerコマンドでコマンドコンテナの内容を空にしたいときに Commandキーの指定をこのコマンドに置き換えて、 アイテムのコマンドを「何もしない」扱いにするのに使用されるコマンドです。 その他、コマンドシーケンスに組み込んで使用するコマンドなど コマンド名 パラメータ 機能 種類 内容 SetFaceUpdate Bool False フェイスの再描画が一時的に停止される True SetFaceUpdateコマンドのパラメータFalse指定で一時停止したフェイスの再描画が再開される DisableItem String アイテム/コンテナのフィールド名 指定したアイテムを一時的に無効化する EnableItem String アイテム/コンテナのフィールド名 指定したアイテムのDisableItemコマンドによる無効化を解除する JumpTo Int 数値(コマンド番号) 指定した番号のコマンドへジャンプする Wait Int 数値(ミリ秒単位) パラメータで指定した時間分待機する
https://w.atwiki.jp/itemptc/pages/16.html
and or Banshee s face 【MOEmini】BROWN ●ミクフェイス 藍目 蒼い瞳の少女顔 蒼目微笑 赤目少年 赤目の顔 イルドゥン顔 色白顔(女性) 色白顔(男性) 普通 エプシロン_フェイス 男の子 顔 男の子赤釣り目 オブシディアン 眼帯少年 金色猫目の少年 くり目 紅褐色の瞳の少年 紅褐色の瞳の少年_微笑み 琥珀瞳 参謀長の顔(水色の瞳) 色素の薄い少年 シュモフェイス 少女_閉じた瞳 深海の瞳 翠玉眼の少女顔 聖夜ラピスの顔 つりめ男緑 凍夜の天狼星の顔 特上笑顔 泣きぼくろの少年 生意気少年 猫目-喜閉目- 羽柴顔 花売り少女の顔 バブルさんの顔 ばーちゃん 緋色の瞳の少女 マラカイト瞳 ミク顔 翠の瞳 見習い魔法使いの顔 み゛ぐる゛ 夜行性っぽい青年顔 雪のハウライトの顔 雪ミクフェイス リャナン_フェイス るなフェイス(チビキャラ用) ルージュの顔 わんこ_フェイス
https://w.atwiki.jp/synthetic_f/pages/44.html
▼http //sns.atgames.jp/communityTopic/70100 釜 素材1 素材2 結果 パターン 「ボーダー水着(赤)」 「ボーダー水着(赤)」 「ダークネスフェイス 蒼眼」 「 」 「 」 「 」 「宮廷魔導士の正装(青)」 「そよ風のフェザーブーツ ブラック」 「ダークネスフェイス 蒼眼」 「 」 「 」 「 」 「ヴァンパイアハンターシスター(黒)」 「闇夜のエレメントローブA(赤)」 「ダークネスフェイス 蒼眼」 「」 「」 「」 「セーラーワンピ(緑)」 「雫のドレス(青)」 「ダークネスフェイス 蒼眼」 「 」 「 」 「 」 「ゴシックスターボーイA(黒)」 「火精のエレメントドレスA(赤)」 「ダークネスフェイス 蒼眼」 「」 「」 「」
https://w.atwiki.jp/bancho04gw/pages/52.html
フェイス 名称 説明 ノーマルフェイス 何も着飾らない本来の顔。 アゴヒゲフェイス 少しシブく、アゴヒゲを伸ばした男前フェイス。 ワイルドヒゲフェイス ワイルドでマッシヴなもののふ風のおひげフェイス。 チョビヒゲフェイス ヒゲは整えてこそ意味がある!そんなチョビヒゲフェイス。 スカーフェイス 残った傷は漢の勲章。厳つさアップのスカーフェイス。 極細マユフェイス シャープなマユで奴らはビビる!ビビらせたもん勝ちの極細マユフェイス。 極悪マユナシフェイス 眉毛など不要!危険な香りの極悪フェイス。 ゲジマユフェイス これぞシブい漢の顔!極太ゲジマユフェイス。 ※「フェイス」は最初から全て揃っています
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/30.html
コマンドの設定方法 Enable = TrueのアイテムにCommandキーを設定すると クリックしたときに設定したコマンドが実行される操作スイッチを作ることができます。 再生ボタンなど、通常の操作スイッチ類は 画像アイテムにCommandキーを設定し、コマンドを指定することによって作ります。 Enable = Trueのアイテムであれば画像だけでなく文字列アイテムでも 操作スイッチにすることが出来ます。 コマンド設定の基本 コマンドはCommandキー1つを設定するだけで動作するものと、 CommandParamTypeキー・CommandParamキーも合わせて設定し コマンドのパラメータの指定が必要なものがあります。 再生モードを変更するコマンドや、アイテムの表示位置を移動するコマンドなど、 『コマンドの対象部分』=『パラメータ』の指定が必要なアイテムは CommandParamTypeキー・CommandParamキーも必要になります。 (※例えば{リピート再生}に【再生モードを変更する】なら 『{リピート再生}』の部分がパラメータにあたります) CommandParamTypeがパラメータの種類、 CommandParamがパラメータの内容を示します。 パラメータが必要な場合は必ず「種類」と「内容」の両方を指定してください。 パラメータの種類は Int(整数値) String(文字列) Double(小数値) Bool(True または False) RandomInt(ランダムな整数値) RandomString(指定した複数の文字列からランダム) があります。 なお、RandomIntはIntを使用するコマンドでIntの代わりに、 RandomStringはStringを使用するコマンドでStringの代わりに それぞれ指定することができます。 コマンドによって必要なパラメータの種類が異なるので、 仕様書の該当コマンドの項目をよく読んで設定して下さい。 [Button10]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFFFF0000DisableRegion = TruePosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 20Enable = TrueCommand = PlayModeCommandParamType = StringCommandParam = Repeat 例えば、再生モードを「単曲リピート再生」に変えるスイッチの場合は CommandをPlayMode CommandParamTypeをString CommandParamをRepeat と指定します。 複数のコマンド設定 - CommandCountキー 1つのアイテムにコマンドを複数設定することもできます。 [Button11]Category = DynamicImageType = StaticItemBackgroundColor = 0xFF00FF00DisableRegion = TruePosX = 10PosY = 20Width = 20Height = 20Enable = TrueCommandCount = 2Command1 = PlayModeCommandParamType1 = StringCommandParam1 = RepeatCommand2 = PlayListLoopCommandParamType2 = BoolCommandParam2 = On この例では、再生モードを「単曲リピート再生」に変えるコマンドと プレイリストループをONにするコマンドを設定しています。 CommandCountキーは、 アイテムをクリックしたときに実行するコマンド数を指定します。 CommandCountキーを設定する場合、 Commandキー・CommandParamTypeキー・CommandParamキーのキー名それぞれの末尾に Command1・Command2・Command3・Command4… CommandType1・CommandParamType2・CommandParamType3・CommandParamType4… CommandParam1・CommandParam2・CommandParam3・CommandParam4…という風に コマンドに関するキー全てに(スペースはつけずに)連番を追加してください。 コマンドはキー名末尾の数字の順で、連続して(順番に)実行されます。 この「複数コマンドが順番に処理されるコマンドのまとまり」をコマンドシーケンスと呼びます。 CommandCountキーを使用する場合は、 Commandキーなどにつける連番とCommandCountキーの数値を間違えないように注意してください。 CommandCountキーの数値が実行したいコマンドの数に足りていなかったり、 Commandキーなどの連番をつけ間違えたりすると正しく実行されません。 (CommandCountキーの数値が記述したコマンド数に足りない場合、 CommandCountキーの数値以上の番号のコマンドは Commandキー等の内容が正しく書かれていてもは実行されません) また、コマンドはフェイスの起動時に自動的に実行させることができます。 [Preference]フィールドに専用のキーを設定したうえで [Preference]フィールド内にコマンドを直接記入することで コマンドの自動実行ができます。 コマンドの一覧について uLilithのフェイスアイテムに設定可能なコマンドを、 再生操作やプレイリストの操作など 基本的な機能を備えたフェイスを作るためのコマンドと、 フェイス全体やフェイスアイテムの設定変更などに関わるコマンドの2つに分け、 それぞれ一覧表にしました。(数が多いのでそれぞれ2~3ページに分けています) 基本的なコマンドに関しては、フェイス作成基礎編で紹介しています。 コマンド一覧表(1) コマンド一覧表(2) コマンド一覧表(3) 上記の一覧表のコマンドを利用すれば、基本的な機能のフェイスは作成できると思います。 残りのコマンドはフェイス作成応用編で紹介しています。 コマンド一覧表(4) コマンド一覧表(5) フェイスアイテムを表示・非表示にしたり、 サブウィンドウを作成するなど、複雑な機能のフェイスを作成したい場合は このコマンド一覧表(4・5)のコマンドが必要になります。 なお、パラメータの設定方法や機能の内容が複雑なコマンドもあるので 設定方法など細かい情報に関しては「フェイスコマンド仕様書」を参照してください。 その他のアイテムなどの作成方法 ●スライダアイテムの作成方法(1) ●スペクトラムアナライザの作成方法 ●プレイリストの配置方法 サンプルフェイス サンプルフェイス(1)
https://w.atwiki.jp/synthetic_f/pages/43.html
▼http //sns.atgames.jp/communityTopic/70100 釜 素材1 素材2 結果 パターン 「クラシカルショコラA(赤)」 「クラシカルショコラA(赤)」 「ダークネスフェイス 銀眼」 「 」 「 」 「 」 「キュート小悪魔トップスA(青)」 「キュート小悪魔トップスA(青)」 「ダークネスフェイス 銀眼」 「 」 「 」 「 」 「布の服(赤)」 「ほろ酔いネクタイ レッド」 「ダークネスフェイス 銀眼」 一回転 「ロマンチックレースの背景 ブラウン」 ぐるぐる回転 「ワイルドわんこスーツ 黒」 一回転 「爆裂皇マスク ブラック」 ジャンプ 「陰陽パオ(黄)」 「モテふわワンピース(青)」 「ダークネスフェイス 銀眼」 一回転 「 」 「 」 「 」 「財宝の守護竜」 「キコリノ聖歌隊 グリーン」 「ダークネスフェイス 銀眼」 「」 「」 「」
https://w.atwiki.jp/soufro/pages/966.html
フェイスフルメイス 装備種別槌(片手) 攻撃力40 魔法攻撃力9 防御力0 魔法防御力0 レンジ- 消費SP0 売却価格5500G 装備レベル槌22 装備可能クラスプリースト(僧侶) 装備可能種族- 属性付与属性耐性 炎熱-100% 雷電-100% 氷結-100% 光輝-100% 闇黒-100% 【解説】 信仰篤き者にしか扱えない聖なるメイス。 アイテム辞典/は タグ 槌 武器
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1907.html
フェイス フェイス アーティスト 三澤紗千香 発売日 2014年8月6日 レーベル ワーナー・ホーム・ビデオ デイリー最高順位 9位(2014年8月6日) 週間最高順位 14位(2014年8月12日) 月間最高順位 48位(2014年8月) 年間最高順位 356位(2014年) 初動売上 2813 累計売上 3459 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 フェイス 白銀の意思 アルジェヴォルン ED 2 シグナル ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 8/12 14 新 2813 2813 2 8/19 ↓ 646 3459 2014年8月 48 新 3459 3459 関連CD TOUGH INTENTION リンクス
https://w.atwiki.jp/kirakira_mn/pages/16.html
きせかえ フェイス ヘアスタイル トップス ボトムス ワンピース アクセサリ とおりな 色とエリアの関係はおでかけを見てください。 フェイスは一度クリアしないと出現しません。クリア後にデータを引き継いで始めると001~019まで埋まります。 フェイス No. なまえ PK-No. 備考 000 イービル DMP-ST01 最初から所持 001 よしこ PK001 クリアで自動入手 002 スゥ PK002 クリアで自動入手 003 たまえ PK003 クリアで自動入手 004 もえ PK004 クリアで自動入手 005 ココロ PK005 クリアで自動入手 006 はな PK007 クリアで自動入手 007 リサ PK008 クリアで自動入手 008 レイナ PK009 クリアで自動入手 009 すみれ PK010 クリアで自動入手 010 ルイ PK011 クリアで自動入手 011 さっちん PK012 クリアで自動入手 012 ミーコ PK013 クリアで自動入手 013 マキ PK014 クリアで自動入手 014 プッチ DMP-DS01 クリアで自動入手 015 アンジュ(白) - クリアで自動入手 016 あこ PK016 クリアで自動入手 017 オーハラ PK017 クリアで自動入手 018 ミキ PK018 クリアで自動入手 019 エミ - クリアで自動入手 020 アンジュ(黒) - 入手不可 021 たまゑ - 入手不可 20と21は前回同様、改造しないと入手できません。今回の黒肌はフェイスのみで、改造しても服には黒肌が出現しません。 隠しデータ含めた全てのフラグを立ててこれなので、アルエはやはり居ないようです。 PK006とPK015は着せ替えパーツセットです。