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バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 機種 タイトル 概要 判定 本編 N64/360 バンジョーとカズーイの大冒険 クマとトリ、主人公デビュー! 『マリオ64』とは一味違う仕上がりに。ポップな外観だけど、歯ごたえも毒も含んでます。 良 バンジョーとカズーイの大冒険2 正統進化した3Dアクションの名作。シナリオの毒も大幅パワーアップ。難度は若干マイルドになったが、局所的には前作を超える部分も。 良 360 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 360版『パネキット』とでも言うべき、完全に前作とは別のゲーム。良い意味でユーザーを裏切った作品なのにコレジャナイ呼ばわりされ…。 良 国内未発売 GBA Banjo-Kazooie Grunty s Revenge 『1』の2ヶ月後に起こった事件を描いた作品。日本では『バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐』というタイトルでモバイルゲームとして配信された。 Banjo-Pilot 元々は『ディディーコングパイロット』として開発されていた作品。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 N64 ディディーコングレーシング バンジョーの初登場作品。カズーイは未登場だがティップタップも居る。 良 ドンキーコング64 制作スタッフやシステム面等の要素から初代の続編作と見られている作品。 なし Conker s Bad Fur Day バンジョーとカズーイがとある場面の背景でカメオ出演している。 良 Win/Switch/PS4/One Yooka-Laylee 読みは「ユーカレイリー」で、YookaとLayleeのコンビが大冒険。レア社を離脱したスタッフが制作した、本シリーズの精神を受け継ぐ作品。発売当初は、カメラワークといった操作性の問題が原因で評価が低かった。しかし、数回のアップデートにより概ね改善、現在は一定の評価を受けている。 360 Sonic SEGA All-Stars Racing 360版限定のゲストキャラとしてソニックとの共演が実現。 One レアリプレイ レア社の30タイトルを収録したオムニバスソフト。本シリーズから『1』『2』『ガレージ大作戦』を収録。 Switch 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 追加ファイター第3弾として参戦。久々の任天堂ハード。 良 NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 『バンジョーとカズーイの大冒険』を収録。 良
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バンジョーとカズーイと仲間たち バンジョー ナハ♪ バンジョージャンプの声 カズーイ カズーイのかけ声 マンボ・ジャンボ ウベタカ! ボトルズ 穴から出てきたボトルズ 頭をかくボトルズ 敵キャラクター グランチルダ グランチルダ 突進してくるグランチルダの声 グランチルダの笑い声 ゴビバレーさばく ゴビ かわいそうなゴビ サビサビみなと シーマン・グランブリン シーマン・グラブリンの声 マヤヤンしんでん モッギー モッギー鳴き声
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バンジョーとカズーイの大冒険 @wiki へようこそ。 こちらのページはレア社(Rare)開発の、 バンジョーとカズーイの大冒険シリーズに関する攻略情報等を掲載するwikiです。 携帯からの閲覧はこちら。 祝!「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online 」に『バンジョーとカズーイの大冒険』が2022/1/21に追加! 詳細はこちら。(リンク先は任天堂公式記事となります。) 今まで - 人のチューティが誘拐され 今日は - 人のボトルズが犠牲になり 昨日は - 人のチューティが行方不明になりました ガレージ大作戦はこちらのWikiへ http //www28.atwiki.jp/bk360/ 携帯アプリ版についてはこちら。 現在配信はされていない。 http //www.inside-games.jp/news/247/24739.html 最新作の情報は新作情報まとめへ。 XBLAにてBK1,2が共に好評配信中です! 権限持ちのメンバー(banjo nb)がいるので変更・追加要請所で言えば、 ページ名の変更、アップロードファイルの削除等は可能です。 【公式サイト】 バンジョーとカズーイの大冒険 http //www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nbkj/index.html バンジョーとカズーイの大冒険2 http //www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nb7j/index.html レア社公式 http //www.rareware.com/ 【2ch現行スレ】 バンジョーとカズーイの大冒険を語るスレ 8 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/game90/1290497537/ 【世界】バンジョーとカズーイの大冒険【最高峰】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/gamemusic/1120179502/ 【概要】 タイトル バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョーとカズーイの大冒険2 バンジョーとカズーイの大冒険:ガレージ大作戦 発売元 任天堂 マイクロソフト 任天堂 マイクロソフト マイクロソフト 対応機種 N64 XBOX360 N64 XBOX360 XBOX360 発売日 1998.12.6 2008.12.3 2000.11.27 2009.4.29 2008.12.11 定価 6,800円 1200MSP 6,800円 1200MSP 6,090 円(1360MSP) 【関連スレ】 レア社(Rare)、zoonamiについて http //game13.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1193313409/ 【過去スレ】 バンジョーとカズーイの大冒険を語るスレ 7 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/game90/1232111448/ バンジョーとカズーイの大冒険を語るスレ6 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/game90/1212449514/ 【Xbox360/XBLA】バンジョーとカズーイの大冒険 ♪5 http //schiphol.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1229189914/ 【3?】バンジョーとカズーイを語るスレ4【スマブラ?】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/game90/1182577929/ 【イーカン】バンジョーとカズーイを語るスレ3【ボーカン】 http //game12.2ch.net/test/read.cgi/game90/1149946513/ 【ナハッ】バンジョーとカズーイを語るスレ2【オーウ】 http //game9.2ch.net/test/read.cgi/game90/1116421465/ バンジョーとカズーイを語ってみるスレ http //game10.2ch.net/test/read.cgi/famicom/1057643150/
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作る? メインテーマ (バンジョーとカズーイ)とは? これの事である。 ファミコン風 作品 バンジョーとカズーイの大冒険 概略 タイトルBGM 関連 新BGM投票 BGMリスト コメント 名前 コメント
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バンジョーとカズーイの大冒険2 【ばんじょーとかずーいのだいぼうけん つー】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 256MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 2000年11月27日 定価 6,800円(税別) 配信 Xbox LIVE ARCADE2009年4月29日/1,200マイクロソフトポイント レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 判定 良作 ポイント アクションが追加され正統進化相変わらず演出がブラック バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 XBLA版について 余談 概要 『バンジョーとカズーイの大冒険』の続編。基本的な世界観やシステムは変わらずに各要素が一層充実。いわゆる正統進化を遂げた。 ストーリー バンジョーとカズーイの活躍によりグランチルダが倒されてから2年。 ある嵐の夜、バンジョー、カズーイ、ボトルズ、マンボの4人がトランプを楽しんでいると、突如大きな地震が襲った。 マンボが1人外に様子を見に行くと、グランチルダの妹2人がグランチルダを不完全ながら復活させていた。 命辛々逃げてきたマンボはバンジョー達に急いで家から避難するように伝えるが、ボトルズだけはイカサマを警戒して聞く耳を持たない。そして…… 翌朝、黒こげになった家とボトルズの前にバンジョー達は佇んでいた。怒りに燃えるバンジョー達は、グランチルダを追ってグランチルダの城へ向かう。 一方、城ではガイコツとなった姉を元に戻すため、妹達が作った「ビッグブラスター」で島中のエネルギーを吸い取るという恐ろしい計画が進められていた…。 特徴・評価点 バンジョーとカズーイに多数の新アクションが追加された。その一部を紹介する。 「エッグエイム」は主観時に照準が表示され「狙って撃つ」ことが可能になるアクション。これによりカズーイの使い勝手の良さが大幅に向上した。 さらにアクションを強化すれば、水中や飛行中でも卵を発射できるようになる。 発射する卵にもいくつかの種類が設けられた。「ばくだんエッグ」「ファイアーエッグ」「アイスエッグ」「ベイビーカズーイ」の4種類(*2)。 特に「ベイビーカズーイ」(*3)は、離れた場所のアイテムを取ることができるので、アイテム回収に絶大な効果を発揮する(*4)。その代わり、所持数は10個(*5)と限られており、マップ上の卵回収による回復量も1個ずつと貴重である。 「タマゴばきゅーん」はバンジョーがカズーイを銃に見立てて戦うアクション。 特定のエリアに侵入するとこのモードに切り替わり、主観視点、いわゆるFPS状態になる。 「セパレート」はバンジョーとカズーイを分離させて一方での単独行動ができるアクション。 さらにそれぞれに単独専用のアクションがあり、この状態でしかできないことも多い。欠点は体力の上限が少なくなること(*6)。 ちなみに、前作で登場したアクションは最初から全て使用可能。ローリングアタックのように強化されているものもある。ただし、ツメツメパンチだけは削除されている(*7)。 前作ではサポートキャラクターだったマンボ・ジャンボを操作できるようになった。 彼でないと解けない謎解きもあるので、非常に重要な存在。あまり強くないが、固有の攻撃手段も持つ。特定の敵には非常に有効。 ちなみにバンジョーとカズーイを変身させる役割はフンバ・ウンバなる新キャラクターが担当している。 なお、前作とは違い変身は全てのステージで登場する。変身のパターンも起爆装置や洗濯機など相変わらず多彩。 前作からのいくつかの仕様変更で、難易度が若干下がった。 「残機」の概念が無くなり、体力が尽きた時のデメリットが実質無くなった。前作でも残機切れによるデメリットは砦の入り口に戻されるだけだったので、実質利便性が向上したといったところ。 ステージ中で入手したオンプやジンジョーがステージを出てもリセットされなくなった。 ラスボスのグランチルダと戦うために必要なジグソーやオンプの数が大幅に減った(*8)。 ジグソーやオンプなどアイテムの入手・使用時の仕様が大きく変更された。 前作ではジグソー入手時にバンジョーとカズーイが毎回決めポーズを取るため、ややテンポを削ぐ原因となっていたが、今作では決めポーズはしない。 前作では「砦のあちこちにあるパネルを探し、その前に立ってジグソーをはめこむ」ものだったが、今作では「ジグソーを規定数集めてジギー・ウィギーの神殿に行き、実際にジグソーパズルのミニゲームをクリアすることで次のステージを解放」という仕様になった。 ちなみにジグソーパズルのミニゲームは前作の隠し要素とほぼ同じ仕様。なお、何回か失敗すると制限時間がなくなるという救済処置もあるため、ミニゲームができずに詰むということはない。 オンプは5個まとめて配置されるようになり(*9)、集めやすくなった。また、使用目的が「規定数集めてジャムジャー(*10)から新しいアクションを教えてもらう」になった。 ただし、新しいアクションを使わなければ次のエリアには行けないため、ジャムジャーがオンプドアの役割を引き継いでいるともいえる。だが、必要な数は少なめになっているため前作のようにステージ中を血眼になって捜さなければいけないということはあまりない。 ジンジョーはジグソーをくれる条件が「そのステージに配置されている5匹全てを救出」から「同じ色の家族を全て救出」に変更。ステージにいるジンジョーは5匹のままだが、配置される色は毎回ランダム。家族は1~9匹と数が異なり、白(1匹)やオレンジ(2匹)など家族が少ない色が序盤に多く出現すればジグソーが早く集まるので多少ゲームが楽になったりする。 なお、ジンジョーの配置がランダムになったためか「ミンジョー」という外見はそっくりだが攻撃してくる偽物も出現するようになった(*11)。 ハニカムは「6個集めると体力の上限増加」から「規定数集めてある人物へ持っていくことで体力の上限増加」に変更。序盤ほど体力の上限を増やしやすい。ステージに配置されている数も3つに増えている。 呪文を使ってもらうために必要だったマジックドクロがなくなり、「グローボ」を一匹渡す仕様に変更。呪文が格段に使いやすくなった。 ステージ総数は9から8と前作よりも減ったが、謎解きやミニゲームはさらに強化された。 謎解きの質も変わらず良質。例えば、とあるステージでは、そもそも入口が開かなくて途方に暮れかねない場面もあるが、カメラの操作という基本中の基本を使いこなせばあっさりと解けるよう出来ている。 特に各ステージ間での謎解きが連動したイベントが多数設けられており、より複雑なものになっている。 基本的には前作同様に「ステージ選択のための中央エリア(前作で言うならグランチルダのとりで、本作ならマジョあいらんど)」を介して各ステージへと入るシステムだが、本作では中央エリアを介さずにステージ同士が直接繋がっている箇所がいくつも存在する。この構造を利用しなければ解けない謎も多い。 また、前作と違い本作では各ステージに明確にボスと呼べるキャラクターが配置されている。 ストーリーを盛り上げる魅力的なキャラクターも敵味方問わず健在。マンボのライバルの女性呪術師フンバ・ウンバ、軍隊所属で口が悪いボトルズの兄ジャムジャー、ゲーム序盤であっさりゾンビにされてしまうキング・ジンガリン、表向きでは姉を持ち上げるミンジェラ、ガサツで頭が悪いブラウベルダなど。 前作では殆ど出番のなかったクランゴが今回は中ボスとして立ちはだかる。ゲーム中で3回戦うことになる。 各ステージの音楽も引き続き良好。 特にミステリアスな雰囲気を醸し出す「ウィッチわーるど」を始め、牧歌的で美しい「ジョリーのリゾート」や、夕暮れのさびれた工場と相まってどこかノスタルジックな「グランティさんぎょう」に加え、ステージの場所によって印象がガラッと変わる「ホットアイスやま」の音楽などが代表的。 水中での操作性が前作から向上した。 潜水・旋回速度が向上した他、酸素ゲージ増加イベント導入や主観視点での潜水・攻撃アクションができるようになっている。 対戦プレイができるようになった。 ゲーム中のミニゲームから「タマゴばきゅーん」を用いた対戦など遊び方は様々。『ドンキーコング64』で導入されたシステムを改良させたものが中心だが、かなり細かいルール変更が可能。 賛否両論点 全体的に展開がブラック。 ブラックジョークや黒い展開はレア社の十八番だが、本作は前作や他のレア社作品に比べてもシナリオが暗目で黒い。 本作はまず、前作からの仲間・ボトルズが死ぬ場面から始まる。しかも死の間接的な原因はカズーイが作っている(*12)という時点で十分やるせない気持ちにさせられるにもかかわらず、あろうことかその後ボトルズの家を通る必要があり、ボトルズの子供たちに「パパはいつ帰ってくるの?」などと尋ねられる。一応エンディングで生き返るのが救いだが、何ともいたたまれない(*13)。 また、その直後のジンジョーの王、キング・ジンガリンがゾンビになってしまうくだりはなかなかの怖さで、当時の子供たちにトラウマを植え付けた。ちなみに彼にぶつかるとダメージを受ける。なお、ジンジョーの一般市民の中にも一家全員皆殺しにされた家族がいる。 あまり話題には挙がらないが、アイスキューブのカップルのくだりも罪深い。この二人はイベント上プレイヤーが殺す必要があり、かなりの罪悪感を覚える。二人の最期の台詞がまたプレイヤーの心に刺さる。正解のSEが鳴るため、他に解法がないことを突きつけられる点も大きい。 起爆装置や潜水艦、雪玉に変身している時に体力が0になると破裂する演出や、「タワーDEクイズ」での敗者が1tの錘に潰されるシーンも中々グロい。 人外の敵とはいえボスキャラなどの身体がちぎれたり(よくある撃破で爆発して消滅とかではない)攻撃した箇所の傷口から出血する等の場面も多く、エンディングも、日本版は若干表現がソフトになっている(*14)ものの、それでもエグさの残る展開である。 問題点 チュートリアルに関する若干の説明不足。 カメラ操作の説明において、後方視点の説明がされていない。ただしこれは、木登りアクションの説明の際になされる。 ターボシューズが水面を走れるが、その事については一切言及されていない。ただしそれを知らなくても解けない謎はない。 全体的な難易度が下がったとはいえ、一部、難易度が高い場面がある。 ステージ6「グランティさんぎょう」は監視カメラに侵入者撃退ロボ「ティントップ」に毒ガスと万全の警備、探索場所も毒水処理施設、ゴミプレッサー、下水システム、品質コントロール、電力不足の部屋が大量と厄介な要素が満載。ジグソーも配置がいやらしく、ボス部屋に行く手順もゲーム中屈指の複雑さである。 特にドラム缶をばくだんエッグで撃ち抜くところは、やり直しのリスク等を含めてかなり難しい。また、下水システムのクリンカーズ退治も簡単とは言い難い。 そもそもこのグランティさんぎょう、ステージに入ってすぐのところにある駅のスイッチを押し、シュッポー(*15)を使わないと工場内に入れない。「せいぜい外のどこかに入り口を開けるスイッチがあるだろう」と高をくくったプレイヤー心理の盲点をついた、ある種の初見殺しすら完備している(*16)。 ステージ7「ホットアイスやま」において、あるジグソーは雪玉に変身しなければ入手できないのだが、そこにたどり着くには途中で火山エリアであるホットサイドを経由する必要があり、雪玉の性質上体力が一定時間ごとに減っていくのでかなり焦る。 最終ステージ「スカイぱらだいす」のあるレースステージでは、正攻法では高橋名人並の連打を、数分間にわたり強要される。周りの風景は変わるものの、やってることはただの連打なので飽きやすいし、普通に連打しているだけでは相手に置いて行かれるし、先行しすぎると相手に抜かれるので連打のペースを調整しないといけないし、レースに勝ってジグソーを取ったとしても、アイテムコンプリートのために再戦しないといけないと、プレイヤーの気力を挫く要素が満載。 このレースのせいで、ニンテンドウ64のコントローラーが壊れたという人まで出る始末。 多くの対戦ミニゲームイベントで見られる「こちらが負けていると相手は手加減する」という仕様に気づくのがポイントになっている。これは油断すると簡単に追い抜かれるほど速い割に、なぜか簡単に抜き返せるという不自然な構図でわかる。つまり、ゴール直前まではそこそこの緩い連打であとをつけていき、油断させておいてゴール前に一気に抜き去ればよい。 今回も終盤にクイズゲーム「タワーDEクイズ」をクリアしなければならないが、前回以上に理不尽な問題が出てくることがある(*17)。 「名前のないモブキャラの名前を聞いてくる(*18)」といった捻くれた問題も健在。 前作でも手ごわかった映像クイズの凶悪度がさらに上昇。今回は映像を見せてから問題文を読むため、同じ映像でも問題が違う可能性がある。映像と選択肢は同じ場合でも、問題文が違っており正解が異なるケースもある。映像のオブジェの数や色を問う問題も多く、観察力の要求がハンパなものではない(*19)。 ちなみにひっかけ問題もあり「普通の青いタマゴの色は?」とか「赤いドラム缶の色は何色じゃ?」」というのもあるほか、「ワシのマフラーの色は?」「お前らの上にあるオモリの重さは?」という見れば答えが分かるような問題もある。 ただし対戦相手のミンジェラとブラウベルダは大して強くなく(*20)、間違えると即ミスという問題は無いばかりか、グランチルダも意地悪な出題をする傍ら一貫して参加者を平等に扱ったり(*21)、最終ラウンドでは明らかにプレイヤー側に有利になるルールを追加してくる(*22)等、クリア自体は前作よりは楽に感じるかも。 前作に居たはずのバンジョーの妹のチューティ、グランチルダの妹の中で唯一まともな性格だったブレンチルダが今作から出なくなった。ブレンチルダについてはあるシーンで肖像画が出てくるため、一応存在はしているようである。もしくは遺影扱いで死んだことになっているのか。 チューティに至ってはとあるステージにある牛乳パックに行方不明の捜索願のプリントがされており、明確にさらわれて居場所だけは判っていた前作よりも酷いあつかいとも言える。そればかりかバンジョーとカズーイが初めてクランゴと戦う時、バンジョーは「何の為にグランチルダを倒したのかよく覚えていない」と言う始末。 新アクション「ハリセンカズーイ」が微妙。 CMでも出ていたので知っている人も多いであろうこのアクションだが、実態は「攻撃までの隙が大きい」「立ち止りながら入力し攻撃」「攻撃後の隙も大きい」など実用的でない。一応威力だけはばくだんエッグに匹敵し、アイテム消費無しのアクションの中では最強クラスなのだが、それが生きる場面はほぼ無い。 更にこのアクション、実は隠し要素だったりする。TVCMで盛大にネタバレを食らった(当時、宣伝で大きく紹介されていたのに手順を踏んで解放しないと使えないという事実に驚いたプレイヤーも多いだろう)上に性能も大したことないとは…。 何より全アクションの中でも(ヴィジュアル的な意味で)カズーイが物凄く不憫。いくらゲームとは言え良く彼女の命やストレスに支障が起きない物である。 ただ、リーチが相当長いため、1か所だけ有効活用できる仕掛けがあるのが救いか(*23)。 アクションの使用頻度に偏りがある。 前作で習得したアクションの多くは本作ではあまり役に立たない。「タマゴミサイル」「おケツタマゴ」はエッグエイム習得次第ほぼ使い所がなくなる。くちばしミサイルも、エアーエッグエイムのほぼ下位互換。 5種類あるタマゴのうちばくだんタマゴだけ使用頻度が妙に高い。多くのボス敵はこれで撃破することになる一方で、他のタマゴはギミック攻略に用いる程度になっている。 前作に比べ、キャラクターのセリフ関連にやや粗がある。 セリフの誤植がいくつか目立つ。例として、「ジョリーのリゾート」の骨董品屋ポウノとの会話での「ええ!きにいらなわ!」といった具合。 また、セリフ表示のテンポが少し悪くなっている。 総評 基本的なゲーム構成は前作とほぼ変わらない。しかし細かな操作性の見直しや新アクションの大幅な追加をしつつ、前作の評価点である魅力的なキャラクターや圧倒的なボリューム、良質な音楽などを引き継いでおり、各種ステージにおける仕掛けが大幅パワーアップしているので、探索要素に特化した進化を遂げた作品と言える。 ポップな外観と裏腹に前作以上にストイックな面も散見されるため、初心者に手放しで勧めることはやや躊躇われるが、前作を楽しんだ人や、やり応えのあるゲームが好きな人は是非ともプレイして頂きたい。 XBLA版について レア社がマイクロソフト傘下になってから後の2009年4月29日にXbox Live Arcade版が配信開始。 ロードがほぼ皆無に、処理落ちもなくなり非常に快適にプレイ可能になっている。 タマゴばきゅーんの操作がXboxコントローラに最適化され、右スティックでカメラや照準を調整しながら撃てるようになった。これにより該当ステージの難易度がかなり下がっている。 メニュー画面のオプションから現在のステージのジグソーのヒントが見られるようになった。記載されているのは大まかな場所程度で、詳細な取り方は自分で考える必要がある程よいバランス。 XboxOneの後方互換にも対応しており、最新機のXbox Seriex X|Sでもプレイ可能。 XboxOne X Enhanced指定タイトルであり、4K解像度でプレイ出来る。 余談 作中の「グランティさんぎょう」に登場するトイレのキャラクター「ロッゴー」との掛け合いで、紙詰まりを直して欲しいという掛け合いの中で「マリオはもうこんな仕事はやっちゃくれないよ……」というド直球極まりないジョークがある。 本作までは任天堂傘下だったのでマリオネタが出てくること自体はおかしくないのだが、内容そのものが実にブラック。 さらに驚くことにこの台詞、なんとマイクロソフト傘下になってからリリースされたXBLA版でも変更されずにそのままである。 先に発売された「ガレージ大作戦」でもゲームの有名人として「イタリアの紳士」と言及されていたりする。 ただ本作のものはブラックジョークであり、よりインパクトは大きいか。
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バンジョーとカズーイの大冒険 2 総項目:12 総ポイント:200 難易度:★★☆☆☆ マーケットプレイス ストアページ 配信日:2009年4月29日 Gamepass対応 バンショーとカズーイ総合wiki http //www8.atwiki.jp/bankazu_wiki/ おしおきクランゴ しつこい「あいつ」をやっつけよう。何度か挑戦してくるけど、1回たおせばOKだ 20 たからさがし たくさんあるけど、まず1つずつゲットしよう 20 ワルものたいじ マンボの魔法、パンツショット、パパティラノのどれかで敵を20ひきたおそう 20 ぴかぴかキング シュッポーのボイラー室にいるちょっぴり汚れたキング・コウルを、きれいさっぱり撃退しよう 20 ほかほかタマゴ バンジョーとカズーイをセパレートするか、「ひみつのこうかん」でヘッギーにタマゴを渡してあたためてもらおう 20 れいとうシーフード タコをみんな凍らせてコチコチにしよう。吸い付かれないように気をつけて! 20 きせきのふっかつ キミのその手で奇跡は起きる!サーベルマンを復活させてあげよう 15 あらしのあとで きれいな虹をかけよう。きっとできる! 10 インネンのたいけつ グランチルダをたおして世界を救おう。さぁ、今度こそ確実に!! 10 ふうせんアタック 何色の風船でもいいから60ポイント以上獲得しよう。勝者はキミだ…多分ね 15 ゆうしょうトロフィー コロシアムキックボールの決勝戦で勝利しよう。最低スコアの人が勝ち。それなら得意だって? 15 イッツ シューティング! バイキンやクリンカーズやバクダンを撃つのは楽しくて気持ちいい!どれでも20やっつけよう 15 ●たからさがし オンプ、タマゴ、ハネ、ジンジョーを各1回入手。 ●ワルものたいじ パンツショット=「グランティさんぎょう」のウンバで変身できる洗濯機のパンツ発射攻撃 パパティラノ=「テリーのオアシス」のウンバで変身できるが、マンボの魔法パッドでウンバのテントを巨大化させる必要有り ●れいとうシーフード 「ジョリーのリゾート」海中の通路に各一匹いる4匹の巨大タコをアイスエッグで凍らせる。 ●きせきのふっかつ 「ホットアイスやま」アイスサイドにいる氷付けの探検家サーベルマンをマンボの魔法パッドで解凍し、ファイヤーエッグで暖める ●あらしのあとで 「スカイぱらだいす」マンボの魔法パッドで虹を架ける。 ●ゆうしょうトロフィー 「ホットアイスやま」ホットサイドのマヤヤンキックボールで優勝する。
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バンジョーとカズーイの大冒険 【ばんじょーとかずーいのだいぼうけん】 ジャンル アクション 対応機種 ニンテンドウ64 メディア 128MbitROMカートリッジ 発売元 任天堂 開発元 レア 発売日 1998年12月6日 定価 7,140円(税込) 配信 Xbox LIVE ARCADE2008年12月3日/1,200マイクロソフトポイント レーティング CERO B(12才以上対象)(*1) 判定 良作 ポイント レア社による上質な3Dアクション多彩な追加アクションを駆使した謎解きが魅力ブリティッシュユーモア満載ゲームをやめるたびにバッドエンド バンジョーとカズーイの大冒険シリーズ 概要 ストーリー 特徴・評価点 問題点 総評 余談 概要 『スーパードンキーコング』シリーズでタッグを組んだ任天堂とレア社がN64専用として開発した新規タイトル。 所謂『スーパーマリオ64』の大ヒットを受けて誕生した3Dアクションゲーム。 しかし、キーアイテムの存在や2人のキャラクターの協力アクションなどから『マリオ64』とは一味違うゲームデザインになっている。 バンジョーはこれ以前に『ディディーコングレーシング』に出演しており、取扱説明書にて本作の登場を示唆する記述がされていた(同作に登場し、やはりゲームシリーズの主人公となっているリスのコンカーも同様)。 ストーリー 魔女のグランチルダが鍋のディングポットに「この世で一番可愛いのは誰か」と尋ねると、返ってきた答えは自分自身ではなく、バンジョーの妹チューティだった。これに怒ったグランチルダはチューティの美貌を奪うため、彼女をさらってしまう。 昼寝をしている間に妹をさらわれてしまった間抜けなクマ、バンジョーは、相棒のカズーイに叩き起こされてようやく異変に気付く。チューティを助け出すため、バンジョーとカズーイの大冒険が始まった。 特徴・評価点 『スーパードンキーコング』でも多少存在した2人のキャラクターの協力アクションを追及したゲームとなっており、ドンキーと違ってバンジョーとカズーイは常にタッグを組んで行動する。 足が遅いがバランスの取りやすいバンジョーと素早いカズーイといった形で使い分けを要求される。 素晴らしいのは、豊富なアクションの存在とそれに対するチュートリアルが丁寧に行われる点で、誰でも遊べるほど間口が広い。説明書もほぼ読まなくてもOK。 現在では当たり前になっている充実のチュートリアルだが、昔のゲームは取扱説明書をよく読んでから始めるのが当たり前だった。 「アクションをゲーム内で習得する」という概念を全面的に打ち出した作品としてはおそらく最初期の一作。『ロックマンシリーズ』のようなウェポンの持ち替えや、『ゼルダの伝説シリーズ』のような探索用アイテムの取得に近いものはあるが、「ダイレクトにできることが増えてキャラクターが成長する」というのはアクションゲームとしては革新的。 初期状態ではあえて『スーパーマリオ64』と同程度のシンプルな操作に留められており、ゲーム進行に伴い、ダッシュや飛び道具、特殊なアイテムなどの使用が解禁されていくため、わかりやすい。また、各ステージの攻略に必要なアクションは原則そのステージ内で習得できるようになっており、余計な選択肢でプレイヤーが混乱しないよう配慮されている。 ゲームは『スーパーマリオ64』のピーチ城のように、拠点となる「グランチルダの砦」を探索し、ステージの入り口を見つけることで進める。各ステージは箱庭タイプになっており、自由に探索が可能。ステージ中で各アイテムを入手していくのが目的となる。 『スーパーマリオ64』よりステージ数は少ないが、一つ一つの広大さで言えば大きく上回っている。 ステージの各所には今作のキーアイテムである「ジグソー」が隠されており、これを集めることで新たなステージに進むことができるようになる。ジグソーは各ステージに10個ずつ隠されている。 ジグソーの入手方法は様々。仕掛けを解いたりミニゲームをクリアする他にも、ボスを倒さなければならないこともあり、非常にバリエーション豊か。 ジグソーを集めて砦の中に隠されているパネルにはめこみ、新たなステージの入口を開け、ステージを探索…を繰り返して進めて行くことになる。 また、各ステージに配置された「オンプ」を一定数集めることで、グランチルダの砦の中にあるオンプドアを開けて、新たなエリアも探索できるようになる。オンプは各ステージに100個ずつ隠されている。 オンプを集めなければ先に進むこともままならないので、こちらの回収も重要。全体的に必要な数は多めに設定されている。 ステージのバリエーションやギミックが非常に多彩。 緑の広がるのどかな丘のステージから、美しいビーチ、雪山、砂漠、さらにホラーハウスや四季によって変化するステージなど様々な種類のステージが存在する。 ギミックにおいても、大きなヤドカリやカメの中を探検したり、魔法の絨毯に乗って難所を越えたりと豊富な仕掛けで楽しませてくれる。 一部ステージにはマンボという呪術師がおり、アイテムを渡すことで変身することができる。変身の内容は白アリ・ワニ・カボチャなど個性豊か。これを使わなければ解けない謎も多い。 中には難易度の高いステージもあるのだが、公式チートが存在するためごり押しでクリアすることも可能。ただし、どうしてもごり押しの出来ない場所も存在するが…(*2)。 ちなみにチートの存在自体は隠されており、ゲーム中に全部で10種類教えてもらえる。それ以外にもチートコードが存在するが、ゲーム中で明かされるもの以外を使いすぎるとセーブデータが消されてしまうペナルティが存在する(*3)。 アイテム消費ありとはいえ無敵技をほとんどいつでも使えるなど、柔軟な立ち回りが可能。多彩なギミックを解く手順も多彩で、公式が想定していないようなルートも多数存在する。 音楽関連の評価も高い。 各ステージの雰囲気を盛り上げるのに一役買っているのは勿論、同じステージ内でも場所によって自然に曲調が切り替わるなど芸が細かい。 個性豊かなキャラクター 主人公たちだけでなく敵キャラクターさえも、とてもコミカルかつたまにシニカルで魅力的。時にはメタ発言でニヤリとさせてくれるものも。 性格も様々で、のんきなバンジョーと少々毒舌なカズーイ、一見真面目そうながらやや自意識過剰な自称「主人公」のボトルズ、歌うように会話するクイズが好きな魔女グランチルダ、叱られながらもグランチルダにケナゲに従うクランゴなど。 口調は各キャラごとに癖が強いが、英語版の時点で、文法を外した会話になっていたり、常に韻を踏んでいるキャラがいたりする。 各ステージにも多数のサブキャラクターが登場する。そのモデルは動物だけでなく、穴が空いたバケツやしなびたヤシの木、火薬箱、果ては洋式トイレまである。 中には脇役ながら『2』にも引き続き登場するキャラクターもおり、行く先々で散々な目に遭うラクダのゴビや前述の洋式トイレのロッゴーなどが代表的。 問題点 絵柄的に小さい子向けと思いきや全体的に難易度が高い。 オンプやジンジョーを全て集めないうちにステージを出たりミスをすると集めていたオンプやジンジョー(*4)がリセットされる。要するにノーミスで全て集める必要がある。 ただし即死トラップのごく一部については、ひっかかっても残機があればリセットは免れる。 最低限まともにクリアするだけでもジグソー94個、オンプ810個という(9割前後)という莫大な数が求められる。この要求量に届くためには、「箱庭タイプ」の全ステージに用意されてる仕掛けの大半を解き明かす必要と、各ステージにおいて死なずにくまなく回りオンプを回収するだけの力量を必要とする。…いっそのこと完全クリアを目指した方がいいレベル。 ステージ中の多くが水の「クランカーのどうくつ」は比較的序盤のステージだが、水中の操作に慣れていないと苦戦間違いなし。特にクランカーの救出が難しく、あっさり溺死するプレイヤーも多かった。酸素ゲージを回復させてくれるキャラは居るが、その恩恵を受けるにもある程度アクションに慣れる必要がある。 「ミス=即死」の場所が存在する「サビサビみなと」(*5)のオンプ集めはゲーム中最難関とされている。 重油による汚染の為水中の酸素消費量が倍&水面から顔を出してもゲージが減っていく海、攻撃力の高いTNTの敵が多く配置、サメがいる区域でのジンジョーの救出など、仕掛けがいちいち意地悪なうえ、ちょっとした操作ミスであっさり死んでしまうことが多い。 特に船のスクリューの中にあるジグソー取得はゲーム中最難関候補。決して長くない時間制限の中、危険極まりない機関室を抜けて外に戻り、上述した危険な海に潜り、スクリューの向こうにあるジグソーを取るという極悪っぷり。時間オーバーした状態でスクリューに触れると即死。 ジグソー入手のヒントが殆どない箇所が多いため、途中で詰まってしまうプレイヤーが多数いた。ステージ自体が広いのと、隠された入り口が見つけにくいことも原因の1つ。 「マッドナイトまんしょん」の教会の花瓶にタマゴを入れる、屋敷の排水管に変身して入る、屋敷2階のトイレに流されるなどいったい何人のプレイヤーが初見でわかったのだろうか…。 中にはこの手のアクションゲームで予想外の「ダメージ地帯強行突破」が正解なものもある。普通にやると体力が持たないので無敵技を使う必要がある。 例えばこの場合、無敵技をいつでも使えるということは、必要な時に自分で使う選択をしなければならないことを意味する。 この手の箱庭ゲームには珍しく(余裕はだいぶあるが)各コースの回復回数に制限があり、あまり長くいるとじり貧になる。 具体的に言うと各コースに入ると「倒した敵」と「取ったアイテム」が死亡まで記録され敵の再配置もないので、敵をすべて撃破後に全部の初期設置回復アイテムを取ってしまうともう回復手段がない(*6)。普通はここまで長引くことはないが、オンプ集めで敵を見つけ次第倒してその後コース中を探し回るような状況になるとありえなくもない。そしてその最中に体力が尽きると最初からやり直しになる。 『2』では倒した敵がしばらくすると再配置されるのでこの問題は起きなくなった他、ボトルズのポジションに当たるキャラに話しても体力全快になるようになった。 終盤の強制ミニゲーム「グランチルダのクイズショー」がかなりの難易度。今までのステージに関するもの、サウンドクイズは比較的簡単。 問題は時折異常に意地の悪い問題を出してくるものがあること。映像パネルは写真を見てそれがどのステージかを当てるものなのだが、全部撮影場所が非常に捻くれている。なんの変哲のない壁や挙句の果てには大部分が空など、正直普通に進めているだけではわからないような写真しかない。 また、「サビサビみなとのタンカーの3つ目のエントツの上にあった物は?」という問題の正解が「エントツは3つもなかった」だったり、「クランカーの体内に入るルートはいくつ?(*7)」「フローズンズンやまの事柄で、本当の事はどれ?(*8)」といったひっかけ問題やケアレスミスを誘う問題も多い。後述の即死パネルはランダムに何かの問題を出してくるため、 運悪くこの手の問題を出されるとほぼ確実にやり直しを強いられる。 時計パネルはゲーム中のボス戦やミニゲームを行うのだが、クリア条件が非常に厳しくなっており厄介。また、間違えたら即死のパネルがあり、これが連続で配置されているゴールの目の前で即死ということも…。救済措置としてパネルを1つ強行突破できるジョーカーのカードが手に入るパネルもあり、こいつをしっかり集めていれば即死パネルに挑む必要はない。 さらに、グランチルダのパネルではグランチルダの私生活についての問題が出されるのだが、これは砦のあちこちにいるブレンチルダの話を聞いていないと絶対にわからない(*9)。 取扱説明書にブレンチルダのセリフの内、クイズの答えとなる部分(*10)が後々重要となる旨が記述されているため、聞いて(メモするなりで覚えて)いれば楽勝なのだが、いちいち全部を聞いてメモをするのもかなりの手間だし、メモをしていない場合には勘で答えるしかない。ちなみに答えはセーブファイルごとに違うので覚えゲーもできない。説明書にもメモを取るよう記載されている。 NPCと対戦するミニゲームは、こちらが勝っていると相手は全力を出し、こちらが負けていると相手は手加減する。ボギーとのレースで気づく人もいるかもしれないが、追い抜くスピードが半端ではない割に、そんな速いはずの相手を何故かあっさりと抜き返せるように出来ている。この不自然にも感じられる難易度は、実はただのミニゲームではなく、なぜ勝てたか・なぜ負けたかをちゃんと考えないと解けない「謎解き」という一面がある。『2』にも同じギミックは多用されているので、把握してないとつらい。 最終ボス戦での、相手の飛び道具の命中率の高さ。こちらもカラクリがあり、直線状の行き先を狙う偏差撃ちが実装されているのである。理解すれば回避方法もわかるが、やはり「考えないと」突破は難しい。『2』では当たり前のように出てくるのでこちらも把握しておくのが望ましい。 基本的にカメラはフリー視点になっているが、特定の場所では固定カメラになる。このせいで一部見逃しやすいアイテムが存在する。特に砂漠ステージのピラミッド内迷路などに顕著。 例えば、あるステージの記憶ゲームでは、操作時にお手本画面と視点が切り替わり、どれがどこに対応しているかをいちいち考え直さないといけない。映像用語で言えばイマジナリーラインが乱れてしまっている。 空を飛んでいる際に攻撃するアクション「くちばしミサイル」があるのだが、この攻撃が「前方に向かって飛んでいく」のに照準が非常に合わせ辛い(*11)。最終戦ではこのアクションが必須となるため、それまでに慣れていないとつらい。 おまけにこのアクション、軌道を外して障害物にぶつかるとダメージを食らってしまう。そのため、初心者には使いづらく、猶更必要な場面で使えなくなるという悪循環が起こっている。 協力アクションを謳ってはいるが、実際はかなりのアクションがカズーイ依存。バンジョーが単独で行っているのは木登りとローリングアタックとツメツメパンチぐらいで、しかもツメツメパンチは『2』にて削除される始末である。お陰で「バンノーなカズーイの大冒険」などと揶揄されることも。 一応、『2』ではバンジョー(カズーイ)単独で操作できるようになり、ソロアクションを増やすなどの改善を施している。十分な改善となっているかは微妙なところだが。 メニューから「(セーブして)ゲームを終了する」を選ぶと、強制バッドエンド(ゲームオーバー)。一応ボタンスキップが可能(初見では不可)。 + 下手したら何度も見せられることになるバッドエンドの内容はというと グランチルダは美しさを吸い取る機械を使い、チューティから美貌を奪おうとする。兄に助けを求めるチューティの声も敗れたバンジョーには届かず、機械の中から現れたのは緑の肌以外の面影を残さないほどの美女へと変貌したグランチルダ。そしてチューティは緑の肌色の醜悪な怪物へと変貌してしまい「お兄ちゃん、なんで…」と泣き出してしまうところで終わるという、非常に後味の悪い終わり方。 説明書に、きちんとタイトルに戻ってから電源を落とさないとデータが消える恐れが云々と、警告が掲載されているので否応なしにバッドエンドを見せられたプレイヤーも多い。 セーブして終わらせるというゲームとして当たり前の行動をとるだけで、「(マリオで言うピーチ姫的なポジションの)チューティーをグランチルダの魔の手から救い出す」と言う本作品のモチベーションを呆気なく粉々にされてしまう人や、トラウマを抱いた人も多い。 と言うか、あまりの初見殺しっぷりに本作最大のトラウマシーン(展開)として挙げるプレイヤーも多数存在する。 ゲームを終了する(打ち切る)=ゲームオーバー、と言うのが本来の意味だからある意味間違ってはいない。しかし取扱説明書には「グランチルダのデモ」と書かれているのだから始末が悪い。まさか通常のゲームオーバーと全く同じだなんて誰が思うだろう。ちなみにセーブ自体はマップを切り替えるたびに行われているし、ゲームオーバーのデメリットは砦入り口に戻されるだけで、残機が残っている場合と大差無い。 この仕様は後続の『ドンキーコング64』にも何故か引き継がれた。ただし、こちらはいつでもスキップができる等の配慮はされている。 「クイズショー」のクリアまでストーリーを進める事でチューティが救出されるため、バッドエンドは流れなくなるがやはりゲームオーバーと表示される。なお、こちらは『2』にも何故か引き継がれた(*12)。 若干エンディングが不親切。 協力者の一人であるマンボが写真を見せ「『つーぎ』でわかる」と言うのだが、映っているのは「これまでのコースに一部違うところがあってそこに見たこともないアイテム(厳密に言うと一つだけ通常プレイでも見れるが取れない)がある」というもので、ほとんどのプレイヤーがクリア後の隠しコースか何かだと思ってその辺を調べただろうが何もなかった。 実はこれは次回作の予告で「ここで入手するアイテム(通常プレイでは出てこない)」を2に持ち越せるというものだったのだが、安全に引き継がせる方法が見つからず(後述)、このため2で「前作のカセットがキャラクターとしてうろついていて倒してゲットすると隠しアイテムが手に入る」というものとして登場した。 ただ、メモリーカードや通信機能のないゲームで引き継ぎというとパスワード制が当時すでにあり(*13)、なぜ劇中でチートコード(名義のパスワード)があるこのシリーズでそれをしなかったのかという疑問も残る。 かたくなに外部記憶装置を使わない理由は海賊版対策とのこと。N64本体の仕様を活用しないと引き継げないアイテムを用意することにこだわったため。 さらに、解析対策に罠も当初は作るつもりであったとされ、これらの隠しアイテムのうち一部は引継ぎを想定したものではなく「解析を用いないと入手できず、もし入手したら他のアイテムも引き継げなくするペナルティ」として仕込んだもの。 総評 シンプルさや手軽さで「とっつきやすさ」を追求したマリオ64に対し、謎解き要素や散策要素で「冒険感」を重視した作品といえる。 しかし、マリオ64とは違い可愛らしいキャラクターとは裏腹にブラックジョークや毒の強い発言、シリアスな場面など人を選ぶ要素が多く万人に勧めるのはおすすめしない。 高難易度でシビアな面が多いのでマリオ64では物足りないというプレイヤーは手に取って見るのもいいだろう。 現在は下記のXBLA版も配信されているので、360を持っている人はぜひ体験版をダウンロードして本作に触れていただきたい。 余談 続編と合わせて2作とも敵の体がバラバラになるなど妙にグロテスクな部分があるためか、360版ではCEROレーティングが「B」となっている。 レア社がマイクロソフトに買収された際、版権の整理が行われ、本作の版権はレア社側が所有することとなった。 これによってバーチャルコンソールでの配信は絶望的となった代わりに、Xbox Live Arcadeで続編と合わせて2作共配信されている。 16 9、1080pのHD画質に対応、ステージを出ても入手したオンプやジンジョーがリセットされないなどの改良が行われている。 ちなみに、64版『2』でも16 9での表示が可能。 64版では何の意味もなかった隠しアイテム「ひみつのこうかん」(*14)が『2』に持ち越せるようになった。入手した状態で、『2』のとある場所に行くとゲーマーアイコンやプレミアムテーマが手に入る。また、360専用で発売された3作目『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』とも連動している。 ちなみに前述の64版では元々次回作への引き継ぎアイテムとして用意されていたが、技術的な問題(*15)で断念したと言われている。 なお、任天堂に関するロゴは削除、またはマイクロソフトに変更されており、レア社のロゴも変更されている。 2015年にOne向けに発売された、レア社創立30周年記念のコンピレーションソフト『Rare Replay』にも、『バンジョーとカズーイの大冒険2』『ガレージ大作戦』とともに本作が収録されている。『Rare Replay』自体が4000円(税抜き)なので、Oneを持っている本作未プレイの方は、これから入るといいだろう。ただし、本体側の一部タイトルや本作と同様にXBLAで配信されている『パーフェクトダーク』の影響で『Rare Replay』全体でのレーティングはCERO Z(18歳以上のみ対象)なのだが。 2019年9月5日、「バンジョー カズーイ」が『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に参戦。なお、任天堂のゲームには19年ぶりの登場になる。 この日の朝に公開されたNintendo Direct(の続きとして放送された解説動画)でも360でリリースされているシリーズ作品への言及があり、さらにはXboxの宣伝とも言える発言まで登場しTwitterのトレンドにXboxもランクインさせてしまうほど。 当初はスーパーファミコン用のアクションRPGとして作られており、『Dream』というタイトルであった。ニンテンドウ64に開発が移行するなどの紆余曲折を経て現在の『バンジョー』に至っている。 『Dream』の詳細は謎に包まれていたが、2015年にレア社自身が、プロトタイプのプレイ映像などの貴重な資料を交えて動画を作っている。 + 英語の分かる方は是非。 2020年の末に任天堂公式HPで今作とブラストドーザーが2020年12月31日にWiiUソフトとして配信予定と掲示されたが即座に撤回されて任天堂がお詫びとともに配信予定はないことを発表した。 その後、2021年10月26日より配信となった『NINTENDO 64 Nintendo Switch Online』の追加予定タイトルに本作が選ばれて、2022年1月21日に配信、実に23年越しに本作が任天堂ハードで遊べることとなった。
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バンジョーとカズーイの大冒険2 機種:N64, 360 作曲者:Grant Kirkhope 開発元:Rare 発売元:任天堂(N64), マイクロソフト(360) 発売年:2000(N64), 2009(360) 概要 『バンジョーとカズーイの大冒険』の続編。海外では『Banjo-Tooie』というタイトルで呼ばれる。 サントラは海外のみで発売されており、主なステージ曲が収録されているが、全曲分は入っていない。 後にGrant Kirkhope氏がbandcamp上で全曲分を公開。任意価格でダウンロード可能だったが現在は停止されている。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Jinjo Village ジンジョーむら Isle of Hags マジョあいらんど Mayahem Temple マヤヤンしんでん Glitter Gulch Mine キラリンこうざん N64 133位 Witchyworld ウィッチわーるど Jolly Roger's Lagoon ジョリーのリゾート 癒し286位夏103位N64 93位 Atlantis アトランティス Terrydactyland テリーのオアシス Grunty Industries グランティさんぎょう Hailfire Peaks ホットアイスやま Cloud Cuckooland スカイぱらだいす Cauldron Keep マジョのおしろ Final Battle ラストバトル Credits スタッフロール サウンドトラック Banjo-Tooie Nintendo Soundtrack CD
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今日 - 合計 - バンジョーとカズーイの大冒険の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時09分02秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョー カズーイ グランチルダ クランゴ 草案メインキャラ 味方 敵 スナッカー変身 ステージ コメント タイプ1:ノーマル タイプ2:ひこう レア社が開発した3Dアクションアドベンチャーゲームで、ディディーコングレーシングに登場したバンジョーが主人公のスピンオフ作品。 最初は任天堂から発売され、後にマイクロソフトがライセンスを引き継いだ。 続編である『バンジョーとカズーイの大冒険2』に登場するミスター・パッチには『ポケットモンスター X・Y』において「スーパートレーニング」のような設定が似たような思わせる面がある。 バンジョー リングマorキテルグマ みだれひっかきorシャドークロー(ツメツメパンチ) ころがるorすてみタックル(ローリングアタック) アームハンマーorぶんまわす(ぐるりんリュック) ねむる(おやすみリュック) 守る(リュクマン) 性格:おっとり辺り 努力値:攻撃255 カズーイ チルタリスorファイアローorウッウ(色違い) つつく(くちばしアタック) たくわえる→はきだす(タマゴミサイル) ゲップ(おケツタマゴ) みだれづき(キツツキアタック) 高速移動(カズーイダッシュもしくはターボシューズ) ゴットバードorブレイブバード(クチバシミサイル) つばめがえし(ウィングアタック) そらをとぶ(飛べるので) 火炎放射(ドラゴンカズーイ) ほろびのうたorさわぐ(毒舌) 性格:なまいき、せっかち辺り 努力値:素早さ255 持ち物:チルタリスナイト(ドラゴンカズーイ) 備考:ウッウの場合、特性うのミサイルでタマゴミサイルを再現してみるのもあり。 グランチルダ ムウマージ 捨て身タックル(ホウキアタック) 鬼火orマジカルフレイム(火の玉の魔法) マジカルリーフ(マグネット魔法) シャドーボール(不健康なシャワー魔法) 破壊光線(最強で最悪の魔法) 挑発(城でのメッセージ) 滅びの歌(隠しチートコードを3回入力するとセーブデータを消去してくる) 性格:いじっぱり、なまいき、すなお(一度決めたルールは絶対従う)辺り 持ち物:スカーフ系 努力値:攻撃&特攻252・HP6 備考:2を意識するならバルジーナでも可。骨だし、鳴き声が似てるので。ゲームオーバーシーン意識ならアマージョも候補。 クランゴ ドクロッグ ヘドロ爆弾(薬を投げつけて攻撃) 影分身(分身) 騙し打ち(透明化) ギガインパクト(巨大化) 性格:まじめ、冷静辺り 特性:きけんよち「カタナイトモンスターノエサニサレテシマウ」「オクサンニキラワレチャウ」のセリフなどから 努力値:ポフィンで賢さMaxは確定あとはお好みに 他候補:ヤナッキーorズルズキン 草案 メインキャラ ディグダorモグリュー ボトルズ 持ち物はものしりメガネ おどろかす必須 ダグトリオorドリュウズ ジャムジャー 持ち物はくろいメガネ フーディンorガラガラ マンボジャンボ 後者の場合アローラのすがただとさらにそれっぽい(魔術師と言われてるので) チャーレムorネイティオ フンバウンバ 味方 ヒメグマorヌイコグマ チューティ ゲームオーバーシーン意識ならフシギバナ。 ピクシーorアブリボン ブレンチルダ カミツルギorクチート チイト トゲチック:ジンジョー トゲキッス:ジンジョネーターもしくはキングジンガリン ジンガリンは王様繋がりでヤドキングでも可 ビークイン ハニーB ハスボー リーキー 特性:あめうけざら カバルドン キャプテンブラバー カバ、泳げない(水に弱いうえ波乗りを覚えない)という共通点から、実はカバルドンのモデルって・・・ ホエルオー クランカー メグロコ クロコタス カメックスorドダイトスorアバゴーラ タンクタップ ユキノオーorツンベアー ボギー クマシュン×3orヤナップ&バオップ&ヒヤップ グロッギー&ソギー&モギー ヒトモシorロトム ツウィンクリーズ 役割重視なら前者、動力源重視なら後者。共に噛み砕くに弱い バクーダ ゴビ 持ち物はおいしい水で トドゼルガ ウォーザ ナッシー トランカー ウツボット ロッゴー なんとなくトイレっぽいので ヨノワール モーツハンド ナミイルカ スノーケル ビッパ ナーティ ビーダルと違っていわくだきを覚えられないので パチリスorヨクバリス ナブナッツ ムクホークorウォーグル エアリー 必ずタマゴから育て、虫ポケモンだけを倒しムックル>ムクバード>ムクホークorワシボン>ウォーグルへ進化させること ドータクンorウォッシュロトム ディングポット 後者はグランチルダから洗濯機扱いをされているので ノズパス ストーニー ミルタンク ボビナ エレブー ウゴノパス長官 ブニャット ブロータジン隊長 ルカリオ オーゴン・ビル コラッタ ジルベルタ サイドン ビッグアル ルカリオ ソルティージョー ジバコイル:UFOライド ニョロトノ ジョリー・ロジャー(ガレージ大作戦ではジョリー・ドジャー) ルージュラorガマゲロゲ メリー・マギー ブラッキーorニャイキング キャプテンブラックアイ フカマルorキバゴ オーグル・ブーグル族 イノムーorモノズ ウンガ・ブンガ族 トリデプス スクロウティ マルノームorダストダス ガフォ なんとなくゴミ箱っぽい トサキント ロイステン アルセウス:ロード・オブ・ゲーム 全てのゲームの創造主には創造神が最適 敵 スナッカー サメハダー 高速移動orアクアジェット(動きがだんだん速くなるので) かみつく いやなおと(BGMが切り替わる) 特性:かそく 個性:食べることが好き 持ち物:きあいのタスキ(意外とタフなので) 努力値:素早さ、HP255 ハネッコ トッパー チュリネ ボウル モンメン カリウォブル ゴローン クアリー グランブル:グラブリン 色違いならシーマングラブリン、キラリンこうざんで地面から飛び出してくる敵 アイアント:ティッカー BW発売以前はナックラーが候補だった。 ケンタロス ビッグバッド ケッキングorナゲツケサルorゴリランダー コンガ クラブ:スピニット シェルダー:ヤム・ヤム どろぼうをものまねしよう ドガースorハリーセン:シャラップネル 大爆発必須 ヤドランorキングラーorイワパレス オオヤドカリのニッパー モンジャラ:ウィプラッシュもしくはウィプラック オーダイルorギャラドス グリル・チョンパ 噛み砕く必須 キングラー ミューティ・スピニット グレッグル:フリビッツ ヤンヤンマ:バズボム ユキノオー サー・スラッシュ オニゴーリorフリージオorクレベース チンカー アクジキングorアリゲイツ ツウィンクリー・マンチャー かみくだく必須 サマヨール マム・マム クワガノン スキャビー ノクタス ハニカムを守っているサボテン ガメノデス グラッバ 素早さ個体値高めに カメテテ スラッパ ゲンガー ティーヒー ガラガラ リンボウ ズバット:ニブリー プテラ ポートレイト・チョンパ ウソッキーorミミッキュorハカドッグ リッパー 擬態が得意なので、前者は岩っぽさから、中者はゴーストタイプから クヌギダマ ブーム・ボックス 大爆発必須 キュワワー フロッサム ハガネール グリムレット キバニアorバスラオ チャムパ ドデカバシ ビッグ・クラッカー マスキッパ スネアーベア ワンリキーorマクノシタ デューフォス(ウガー) アーケン マジョあいらんどにいるドラゴンみたいな敵(グランティダクティル) ニャース モッギー ナックラーorマスキッパ 沼地の魔物(ドラグンダ) かみつく必須 前者は是非しんかのきせき(倒せないので)を持たせよう。 スナバァ スコップ(ディギット) ルンパッパ 坑夫の敵(ビリー・ボブ) ミルホッグ ウィッチわーるどの従業員(ジッポー・ジム) ミミッキュ ミンジョー ハリーセン:ジョリーのリゾートにいるハリセンボン(スウェルベリー) シビビール 電気ウナギ(フラーザル) ダダリン 藻の敵(ワールウィード) オクタンorオトスパス 巨大なタコ(インキー) ドテッコツ グランティさんぎょうでスパナを振り回してくる敵(ガブナー) ドータクン ドラム缶(クラング) ゴース トキシ・ギャグ まとわりつく必須 デンヂムシ 電池(バッザ!スーパーライフバッテリー) マッギョ うすっぺらいワルども(フラットソー) アンノーンY アイボラース・ジギアム ミサイルばりに弱いのがポイント キングラー:ミュートスピニット ワルビアルorオーダイル ミスターバイル デスカーン キング・スナケツ フォレトス:ボスブーム・ボックス スピアー ザバス ボスゴドラorクリムガン ロックナッツ族 後者はテリーのオアシスの三原人はイッシュの三非伝説竜でできるようにしてみた コイル:ティントップ 是非しんかのきせきを持たせよう。 ユキノオーorサワムラー ビガフッド ダイノーズorネンドールorフォレトス くるくるトーテムのかみさま「ターゲザン」 ダーツを使うのでストーンエッジ必須(ミサイル針をものまねすればもっとそれっぽくなる、フォレトスは習得可) やばくなったら大爆発(聖なる自爆)しよう マグカルゴorコータスorセキタンザン ボイラーしつのヌシ「キングコウル」 岩+炎でイメージが近いかと フワライドorパッチール:ゆらゆらフウセンかいじゅう「ミスター・パッチ」 前者は風船という共通点のみ爆弾をつかうので大爆発必須。自分が爆発してどうすんのと突っ込みは禁句。後者は名前ネタ ランターン えらそうなチョウチンアンコウ「ウーハッハ大王」 プテラ ふきげんなちちおやプテラノドン「テリー」 ブーバーンorジバコイルorクイタラン ようせつバーナーのかいぶつ「ウェルダー」 リザードン ホットスパイシードラゴン「チリービリー」 ラプラスorキュレム コールドアイスドラゴン「チリーウィリー」 ポリゴンZorゾロアーク ワルいメカまじないし「ミンジージョンゴ」 光線系の攻撃をメインに前者は不意打ちをものまねすれば初登場シーンを再現可能。後者はダメージを与えれば本当の姿を現す共通点から ヤミカラス ミンジェラ ブニャット ブラウベルダ オクタン ビックブラスター ギガドレイン必須 ドサイドンorメタグロス モンスターメカニカルマッドマシンマジョ1号 チョロネコ ピドルズ フォレトスorナットレイ グランボッツ 変身 イトマルorアイアント:シロアリ ティッカーと差別化しなくてもいいなら後者。足は6本 ワニノコ:ワニ トドグラー:セイウチ バケッチャ:カボチャ 狭い通路を抜けられるので小サイズ推奨 ミツハニー:ミツバチ 2意識ならスピアー(ミサイルばり必須)でも可 ウォッシュロトム:洗濯機(ウォッシャー) ヨーギラス:ストーニー 差別化しなくても良いならノズパスで可 ビリリダマ:起爆装置 ブーム・ボックスと差別化しなくても良いならクヌギダマで可 ペルシアン:バン お金を扱っているので。ネコにこばん必須 テッポウオ:サブマリン 魚雷(タネばくだん)とソナー(みずのはどうorちょうおんぱ)で攻撃 チゴラスorキバゴ:ベビーティラノ ほえる必須 ガチゴラスorオノノクス:パパティラノ ↑と同上 タマザラシ:ユキダマ ころがるorアイスボール。回復は雪(アイスボディ)で フライゴンorレックウザorメガチルタリス:ドラゴンカズーイ ステージ ヘルガー:グランチルダのとりで 場所:Nの城 未定:クランカーのどうくつ 場所:ヒワンげすいどう ガマゲロゲ ブクゲコぬま 場所:ノモセ大湿原 デリバード フローズンズンやま カバルドン:ゴビバレーさばく 場所:デザートリゾート ヨノワールorシャンデラ:マッドナイトまんしょん 場所:森のようかん ペリッパー サビサビみなと 場所:クチバシティ メブキジカ カッチコッチなもり ドリュウズ:キラリンこうざん 場所:ヤーコンロード ムウマージ:ウィッチわーるど 場所:ライモンシティ ナッシー(アローラのすがた):ジョリーのリゾート 場所:サザナミタウン ジュラルドン グランティさんぎょう 場所:シーキンセツ ヒヒダルマ(ガラルのすがた):ホットアイスやま ダルマモード必須 イワパレス:マジョのおしろ 場所:ギンガだんのアジト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ゲンガー系統:グランチルダ -- (お星さまになったピィ) 2022-08-14 11 54 25 草案 ジュラルドン:グランテさんぎょう フシギバナ:チューティ ヤドキング:ジンガリン ピジョットorオニドリルorファイアローorドデカバシorアーマーガア:エアリー 必ずタマゴから育て、虫ポケモンだけを倒しポッポ>ピジョン>ピジョットorオニスズメ>オニドリルorヤヤコマ>ヒノヤコマ>ファイアローorツツケラ>ケララッパ>ドデカバシorココガラ>アオガラス>アーマーガアへ進化させること スピアー(ミサイルばり習得可) :ミツバチ ノズパス:ストーニー クヌギダマ:起爆装置 バケッチャ(小サイズ):狭い通路を抜けるカボチャ アイアントorナックラー:ティッカー BW発売以前は後者が候補だった。 ニョロトノ:ジョリー・ドジャー アローラガラガラ:マンボジャンボ バルジーナorアマージョorアローラガラガラ:グランチルダ -- (ドラえもんの健康診断) 2022-08-14 11 52 14 まるかいて ちょん まるかいて ちょん お豆に根が出て うえ木ばち うえ木ばち 6月6日に UFOが あっちいって こっちいって おっこちて お池が2つできました お池にお舟を うかべたら おそらに三日月のぼってた ひげをつけたら ドラえもん -- (アンパンマンとバイキンヘリコプター) 2022-08-14 11 39 08 ソードシールド解禁後 ステージ ジュラルドン:グランテさんぎょう -- (ユリス) 2019-10-19 12 23 59 草案 ステージ ナッシー(アローラのすがた):ジョリーのリゾート イワパレス:マジョのおしろ -- (ユリス) 2017-03-25 21 33 15 シェイミ (ランドフォルム) マッドナイトまんしょんの植木鉢 シェイミの語源はシェイシェイで、植木鉢はサンキューと発する。両方1頭身 -- (名無しさん) 2017-03-25 18 33 18 グランチルダはアマージョでも合いそうです。 -- (ユリス) 2017-03-23 20 30 43 カミツルギorクチート チイト 前者は宙に浮く紙製品で並外れた攻撃種族値から後者は名前ネタ ハスボー リーキー 語源が漏れ穴なので水技必須、特性はあめうけざわ クロコタス;メグロコ 卵が好きなのでアイテムはしあわせタマゴ ヒトモシorロトム ツウィンクリーズ 役割重視なら前者、動力源重視なら後者。共に噛み砕くに弱い カメテテ グラッバ、スラッパ 前者は素早さ固体値高めで後者は触るとダメージあるのでアイテムはゴツゴツメット ヌケニン ナッパー 特定の攻撃しか受けない為。個性は居眠りが多い、物音に敏感 ビーダル ナーティ ビーバーでいわくだきも覚えない為 パチリス ナブナッツ 性格は図太いwねむる必須 アクジキング ツウィンクリー・マンチャー 噛み砕く必須 ギラティナ ポートレイト・チョンパ リッパー ウソッキー 擬態が得意な岩 キュワワー フロッサム マスキッパ スネアーベア ドデカバシ ビッグ・クラッカー くちばし技は必須 サビサビみなとは毒水で塵っぽいクズモーでも可 -- (名無しさん) 2017-03-23 19 15 53 チリー・ウィリーはアマルルガも合いそうです -- (名無しさん) 2015-09-19 01 17 48 カズーイはバシャーモでも合いそうです。 -- (ユリス) 2015-01-24 08 36 19