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バンジョー カズーイについて キャラの概要や立ち回り方針について記述 注意すべきコンボ 主要となるコンボやセットプレイについて記述 技 各種技のダメージや性質など 弱 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下強 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: ダッシュ攻撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中N ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中前 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中後 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中上 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 空中下 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下スマッシュ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 通常必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 横必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下必殺技 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 掴み打撃 ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 前投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 後ろ投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 上投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 下投げ ダメージ: 発生フレーム: 全体: 撃墜%: 後隙: 対バンジョー カズーイ ソニックでどう立ち回るか、その方針を記述 参考動画 大会動画など
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 バンジョーとカズーイの大冒険 タイトル バンジョーとカズーイの大冒険 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NBKJ ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 1998-12-6 価格 6800円(税別) バンジョーとカズーイの大冒険 関連 N64 バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョーとカズーイの大冒険 2 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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バンジョー&カズーイ 【サイト名】海外人気ゲーム 【ジャンル】アクション 【課金体系】従量265円 【容量】516KB 【通信機能】あり(サイト接続のみ) 【レビュアー評価一覧】 3.5点 2.0点 1 1 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/02/24 【使用機種】W41H 【プレイ時間】8時間くらい 【評価・点数】★★☆☆☆ バンカズは64でプレイした事がある グラは綺麗。 技もそれなりに再現されていて懐かしかった ストーリーが進むとカズーイも使えるようになり嬉しかった。 ここまでは良いのだが悪い点が致命的すぎる。 一番気になるのはもっさりしすぎ。辛い。これさえなければ★+1 次に音楽。結構良いのに効果音出すと消えるので★-1 そしてストーリーの短さで★-1 このゲームは暇潰し程度で楽しむ人でもっさりを気にしない人はかなり楽しめると思う。 でもやっぱり音楽は残念だ(´・ω・`) 2006/11/18 【使用機種】42T 【プレイ時間】8時間(クリア) 【評価・点数】3.5点 昔64でよくやったバンジョー&カズーイが携帯アプリで登場ということで落としてみた。 まず驚いたのはグラがめちゃめちゃキレイなこと。多分イース並かそれより上か。 これは期待ができると思い、いざプレイしてみると…。 動きがトロイ! しかも斜め移動ができない! などアクションとしては致命的な欠点はあったが、レディ・ストーカーの初期速度よりはましだったのでそこは我慢してやっていくことにした。 ゲーム内容は、♪を集めるとモグラがアクションを教えてくれて最終的にはかなり多彩なアクションができるようになったり、 パズルのピースを集めると新しいステージ出現、 フィールドはとても広大。 など上にあげた2大欠点さえなければ神ですよ、というようなゲームだったのでとても惜しい。 細かいところではBGMが特定の効果音で止まる。ローリングアタックのあと一時停止。が気になった。 サイト別/か行/海外人気ゲーム
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Data 基本操作 靴 ボトルズ オンプドア チート World クルクルやまのふもと グランチルダのとりで マンボまうんてん おたからザクザクびーち クランカーのどうくつ ブクゲコぬま フローズンズンやま ゴビバレーさばく マッドナイトまんしょん サビサビみなと カッチコッチなもり BOSS コンガ ニッパー フリビッツ(黄) ミスターバイル ブーム・ボックス グランチルダ
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バンジョーとカズーイの大冒険 項目数:12 総ポイント:200 難易度: ~155:★★☆☆☆ ~200:★★★☆☆(3Dアクションに不慣れな人は★+1) 製品情報:マーケットプレース 配信日:2008年12月3日 DL費用:1200MSP / 1543円 ジャンル:アクション アドベンチャー キャラクター アクション, 懐かしのゲーム 2009年1月現在、オンプがコンプできなくなる不具合あり。詳細は「音楽はおまかせの項を参照」 バンショーとカズーイ総合wiki http //www8.atwiki.jp/bankazu_wiki/ ジグソー獲得 どれでもいいからジグソーを 2 個ゲットしよう 10 マンボ・ジャンボ マンボ・ジャンボに初めて変身させてもらうと解除できます。うーん、これぞ魔法! 10 ニッパー退治 ヤドカリのニッパーをやっつけよう。大きなハサミに気をつけて! 15 クランカー救出 グランチルダのゴミ潰しロボット、クランカーはサビサビでご機嫌ナナメ。鎖を解いて助けてあげよう 15 むしゃむしゃ! 赤いヤツを 30 個食べよう。これだけ言えばわかるよね? 15 アクション マスター バンジョーとカズーイのアクションを全部見つけて覚えよう。他の人のはいりません。別に止めないけど... 15 ハニー コレクター 24 個あるハニカムを全部集めよう。1 つ残らず全部! そう、これも修行のうちなのです 15 クイズ キング グランチルダのクイズショーをクリアしよう。さあ、全部答えられるかな? 20 ジンジョネーター 魔女のみなさーん、魔女の天敵ジンジョネーターですよー。隠れて隠れて! 20 ジグソー メーカー ジグソーはつまらなくなんかない! ボトルズはエキサイティングなジグソーを 7 つも持ってます 20 チイト発見 グランチルダがなくした魔法の本を 3 回見つけよう。ピョンピョン飛び回って、秘密の魔法を教えてくれるぞ 20 音楽はおまかせ 「バンジョーとカズーイの大冒険」の世界には、オンプが全部で 900 個あります。ホンモノのゲーマーなら全部集めなきゃ... 25 ●ニッパー退治 ニッパーとは、おたからザクザクびーちにいる大きなヤドカリ。 攻撃が止まったときにキツツキアタックで顔を攻撃する。これを3回繰り返せば倒せる。 ●むしゃむしゃ! ブクゲコぬまのミスターバイルとの勝負中に30個以上食べる。3段階があるが最初でやるのが簡単。 ターボシューズを覚えてから戻ってくると楽。 ●アクション マスター 実はすべてのアクション習得時でなくゴビバレーさばくのターボシューズ習得時に解除。 当方はくちばしミサイル習得時に解除されたため、素直にアクションを全て習得する必要がありそう。 ●ジグソー メーカー 自宅のボトルズの絵を自分視点で見ると遊べるジグソーパズルを7レベル全てクリア。 レベル7が多少難しいが、ピースの形状と散らばる場所は毎回固定なのでそのうちクリアできるはず。 ●クイズキング グランチルダのクイズステージをクリアすれば解除。 全てのパネルでクイズに正解する必要は無い。 ●音楽はおまかせ マッドナイトまんしょん、カッチコッチなもりでオンプがそれぞれ4つずつ、計8つ足りなくなる場合がある。 上記のステージでオンプ回収前に自宅のボトルズのパズルをやったときに、パズル内で動いているバンジョーがオンプを取ってしまうことに起因するらしい。 そのため実績を全解除したい人はオンプ全900個を回収するまでボトルズのパズルには絶対手をつけないこと。
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【TOP】【←prev】【NINTENDO64】【next→】 バンジョーとカズーイの大冒険 2 タイトル バンジョーとカズーイの大冒険 2 機種 ニンテンドウ64 型番 NUS-P-NB7J ジャンル アクション 発売元 任天堂 発売日 2000-11-27 価格 6800円(税別) バンジョーとカズーイの大冒険 関連 N64 バンジョーとカズーイの大冒険 バンジョーとカズーイの大冒険 2 駿河屋で購入 ニンテンドウ64
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Data 基本操作 靴 ボトルズ オンプドア チート World クルクルやまのふもと グランチルダのとりで マンボまうんてん おたからザクザクびーち クランカーのどうくつ ブクゲコぬま フローズンズンやま ゴビバレーさばく マッドナイトまんしょん サビサビみなと カッチコッチなもり BOSS コンガ ニッパー フリビッツ(黄) ミスターバイル ブーム・ボックス グランチルダ
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登録日:2009/11/08(日) 02 37 00 更新日:2024/04/27 Sat 21 03 52NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 N64 NINTENDO64 Xbox360 ゲーム ゲームオーバーならぬセーブオーバー トラウマ ニンテンドウ64 ニンテンドー64 バンカズ バンジョーとカズーイの大冒険 バンノーなカズーイの大冒険 バーンジョッカッズーイ レア社 名作 神ゲー 那覇 『バンジョーとカズーイの大冒険』とは1998年12月6日に発売されたNINTENDO64専用ソフト。開発はレア社。 2008年にはXboxでリメイク版が発売された。 更に2022年1月21日より、Nintendo Switchの有料オンラインサービス『NINTENDO64 Nintendo Switch Online』にて本作の64版VCの配信が開始された。 VC配信はこれが初のため、実機以外で本作を遊べる貴重な媒体である。 CM なぜトリが!? なぜクマを!? おケツタマゴ!! だけど結構、いいコンビ! キツツキアタック!! アクションが、グラフィックが気持ち良い! NINTENDO64 バンジョーとカズーイ の 大冒険 TVCMは15秒バージョンと30秒バージョンがあり、アクションのおケツタマゴ・キツツキアタックを強調したものが放送された。 またCMソングは西城秀樹が担当している。 ★概要 ★シリーズ ★あらすじ ★登場人物 ★ステージ・クルクルやまのふもと ・グランチルダのとりで ・マンボまうんてん ・おたからザクザクびーち ・クランカーのどうくつ ・ブクゲコぬま ・フローズンズンやま ・ゴビバレーさばく ・マッドナイトまんしょん ・サビサビみなと ・カッチコッチなもり ・グランチルダのクイズショー ・とりでのてっぺん ★アクション■攻撃関連 ■移動関連 ■その他 ★アイテム ★概要 クマのバンジョーと鳥のカズーイが冒険に出る物語。2匹が文字通り一心同体となって行動するという冒険形態が特徴の作品である。 アクションゲームであるが、アクション性より謎解き・人助けといった要素を重視した作風はその後の同社作品の基となった。 基本的なシステムは『スーパーマリオ64』を参考に作られており、箱庭タイプのステージ内に散らばった「ジグソー」「オンプ」を収集し、一定数を集めると次のステージへの道が開く。 また、使うたびに残量が減るアイテムなどスーパーマリオ64には存在しない独自のシステムも多い。 後年、レア社はこの作品のシステムを発展させて『ドンキーコング64』を開発した。 そのため、両作品の間には「パッド」「消費型アイテム」「CボタンとZトリガーを組み合わせた操作」など類似点が多い。 本作はCEROレーティング「12才以上対象」(新区分の「B」)であり、これは本シリーズでは初となる。 2008年12月11日には、本作のポリゴンなどを再利用したゲーム『バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦』が発売された。 このゲームは「全年齢対象(A)」である。 ★シリーズ バンジョーとカズーイの大冒険 第1作。グランチルダに連れ去られたチューティー(バンジョーの妹)を助けるためにバンジョー達が旅に出る。 バンジョーとカズーイの大冒険2 第2作。上の作品の続編。復活したグランチルダを追って「マジョあいらんど」を冒険する。 バンジョーとカズーイの大冒険~グランティの復讐(日本未発売) GBAで発売された第3作。物語の位置付けは1と2の中間である。 バンジョーパイロット(日本未発売) レースゲーム。元々は『ディディーコングレーシング』の続編だった物を、主役をバンジョーに変更した作品。 バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦 Xbox360で発売された第4作。 バンジョーとカズーイの大冒険DS(仮称) ニンテンドーDSで発売される第5作。当然外国のみの発売。 以下は1の事について記載する ★あらすじ 悪の魔女グランチルダは、ある日鍋のディングポットに「この世で一番美しいのはチューティだ」と言われたことに激怒する。 そして、開発していた他人の若さと美しさを吸い取る機械を使ってチューティの美しさを自分のものにし、自分が世界一の美人になるべく彼女を誘拐。 機械のエネルギーが貯まるまでに兄のバンジョーはチューティを助け出せるのだろうか……。 ★登場人物 バンジョー このゲームの主人公であるクマ。 チューティから「ねぼすけ」と言われるほどののんびり屋だが、温厚な性格で心優しく、正義感も強い。 好きな物は蜂蜜と昼寝で、嬉しくなるとディスコダンスを踊りだす。 カズーイとは小突きあうこともあれど、いつも一心同体と言ってもよいほどの最良の相棒である。 カズーイ バンジョーの相棒の赤いメス鳥。一人称は「あたい」 冒険時にはバンジョーのリュックサックの中に入っている。 性格はバンジョーと違ってかなりキツく、やたらと口も悪いため、様々な人物に失礼なことを言ってはバンジョーに諌められるのがお約束。 ボトルズからは「チキンちゃん」と呼ばれている。 このコンビの歴史(ゲスト出演など)についてはこちらを参照。 チューティ バンジョーの妹。見た目とは裏腹に冒険が大好きというお転婆な性格。 この世界ではかなりの美人らしく、その美しさを欲しがるグランチルダによって連れ去られた。 楽器の演奏が趣味で、OPムービーではバンジョーと共にフルートの演奏を披露してくれる。 2には出てこない。 ボトルズ クルクルやまに住むモグラ。 行く先々に配置されているモグラヅカで新たな技を教えてくれたり、進行のアドバイスをしてくれる。 丁寧語で話す生真面目な性格だが、ごくまれにギャグを飛ばしたり、自らを「バンジョーとカズーイの大冒険のスター」などと言い切ったりするお茶目な一面も。 カズーイからはメガネくんと呼ばれている。 ジンジョー 小さい体をした不思議な生き物。 各ステージに青・緑・桃・黄・橙の5匹おり、全員救出するとジグソーを得られる。 グランチルダとの最終決戦でも体当たりでバンジョーをサポートしてくれる。 無敵のジンジョーネーターなるものも存在する。神ジョー。 たまに水中やピラニアだらけの沼地の上など「そこにいて大丈夫なの?」と言いたくなるところにもいたり。 グランチルダ(声 Chris Seavor) 本作の悪役である魔女。日本国外版では「Grunty」と略されることが多い。一人称は「ワシ」。 緑の顔に肥満体といった醜い風貌だが、自身を「世界で一番美しい」と信じて憚らない。 自分よりも美しいというチューティから美しさを奪い取るために連れ去った。 語尾を伸ばす独特のしゃべり方をするが、自分でもなぜそんなしゃべり方をするのかわかっていない模様(例:しゅゅゅやくは ワシぢゃゃゃ)。 見た目に違わず、性格は悪いがミニゲーム等をクリアすると悪態を突きつつもしっかりとご褒美はくれる律儀な一面があったり、大のクイズ好きだったりする。 最終的にはバンジョーの活躍で巨大岩の下敷きとなり、次回作までの向こう二年間はずっと生き埋めという末路をたどる。 ブレンチルダ グランチルダの妹。 姉を反面教師として育ってきたため、とても心優しく、バンジョー達の体力回復もしてくれたり、冒険の先々で姉の想像を絶する生活の実態を教えてくれたりする。 一見ただのサブイベントにも見えるが、この話の内容が後に重要な役割を果たすこととなる。 2では他の妹が出るが他の妹は悪なので姉妹の中で唯一善人なのだろう。 そりゃチューティ美人だよな… クランゴ グランチルダの一番の部下であり、専属の科学者。言葉は全てカタカナ表記。 本作ではデモ画面に登場するのみで、バンジョーと実際に対面することはない。 見た目はあまり賢そうに見えないが、グランチルダを美女にすることに成功する場面があるあたりそれなりの腕はある模様。 次回作ではドM疑惑をかけられる。 マンボ・ジャンボ ガイコツのまじない師。一人称は「ミー」 バンジョー達を色々な物に変身させてバンジョーたちの冒険を助ける。 変身したままステージを出ることも可能だが、ある程度ステージの入り口から離れると自動的に解除されてしまう。 魔法学校で教鞭を取ったことがあるという経歴の持ち主でグランチルダとも面識がある。 変身のまじないに必要なアイテム「マジックドクロ」をグランチルダに隠された。 チイト グランチルダの所有物である意志ある魔道書。 砦内にいくつか潜んでおり、見つけ出すとアイテムの最大値を増やす公式チートを教えてくれる。 ★ステージ 次回作と違いボスの役割の敵キャラはステージごとにいたり、いなかったりする。 マンボもいるステージといないステージがある。 一度でもステージに入ってから出ると、ステージの入り口近辺にそのステージに登場したザコの一部が出現するようになる。 各ステージの詳細はリンク先も参照。 ・クルクルやまのふもと チュートリアルステージ。 ステージ中央にはらせん状の形をした「クルクルやま」がそびえている。 ボトルズに基本操作を教えてもらい、ハニカムを集める。 操作方法のレッスンはスキップすることも可能。 ・グランチルダのとりで エントランスステージ。中断後のゲーム再開はここの入り口からになる。 ここを進むことで各ステージへ。各ステージでジグソーを集め、他ステージを開き、オンプを集めて先に進む必要がある。 マリオ64で言うピーチ城、ドンキーコング64で言うところのDKアイランドのような場所。しかしその多重フロアによる複雑な構造は、前二者とは比べ物にならない。 各ステージに隠されている魔女のスイッチを押すことで砦内にジグソーが出現、または取れるようになる。 ・マンボまうんてん 傾斜に富んだ山のステージ。 山の中腹には『シロアリの塔』と呼ばれる高い塔がそびえている。 本作の基本を学ぶのに最適。 ここで変身できるシロアリは攻撃はできないが、カズーイダッシュでも登れない急な斜面を登ることが出来るようになる。 ボスはゴリラのコンガ。 オレンジ攻撃を掻い潜り、高台からたまごミサイルを3発当てる。 こいつを倒すまでのイベントでジグソーを2つ取れ、こいつを倒すことで3つ目を取れる。 ・おたからザクザクびーち 海賊船が座礁された海のステージ。 外周の海にはサメのスナッカーが現れるため、ついた別名が「トラウマザクザクびーち」。 砂の城は今作のチートコードを入力する場所となっているが、地面のパネルをくちばしバスターで1つ1つ押していく方式のため時間がかかる。 名前どおり多くの宝箱が登場するものの、そのほとんどが敵キャラクター。 宝箱以外で安全に拾えるお宝はたったの2つ。 ボスは巨大ヤドカリのニッパー。 四連続のハサミ攻撃後、隙が出来るのでキツツキアタックで顔面を攻撃するといい。 攻撃を与えるごとにハサミのスピードがアップするので焦らないように。 倒すと殻の中に入ってジグソーを回収できる。 ・クランカーのどうくつ 機械仕掛けのクジラ「クランカー」が住む下水道のステージ。 浜辺の割にあまり泳ぐことがなかった前ステージと違い水中で泳ぐことがメインになるステージ。 クランカーを浮上させるミッションがなかなか難しいため、水中での操作に慣れること。 ちなみに開発中は「fungus forest」と言う森のステージでクランカーも生身のクジラだったが、機械化される形で本ステージに変更され、森要素とBGMはドンキーコング64の「ひるよるウッド」でリメイクされることに。 ボスはミューティ・スニピット。 前ステージに登場したザコのスニピットの右のハサミと左目が巨大化しただけのものだが集団で襲ってくる。 ・ブクゲコぬま 一面の沼地地帯のステージ。 沼はピラニアの住み家となっており、入るとダメージなので注意。 ここで変身できるワニは、沼に入ってもダメージを受けず、本作の変身後で唯一の攻撃手段である噛みつき攻撃を持つ。 ボスは黄色いカエルのフリビッツ。 ステージに登場する雑魚の赤色のフリビッツより体力が多く、集団で襲ってくる。 ・フローズンズンやま 巨大雪だるまやクリスマスツリーなどがある、雪山のステージ。 このステージの水は冷たすぎるため、入るとダメージを受ける。 雪だるまのサー・スラッシュが雪玉を投げてきて鬱陶しいので、先に全部倒してジグソーをもらってから探索したい。 ここで変身できるセイウチは冷たい水に入ってもダメージを受けない。 ・ゴビバレーさばく 灼熱の砂漠のステージ。熱砂に入るとダメージを受ける。 各地のピラミッドやスフィンクスの内部を探索する。 ここでラクダのゴビが初登場し、シリーズを通して彼の不幸が始まってしまう。 ここまでに全てのアクションを教えてもらえるため、ひとまずここまで進み、取得が難しいジグソーは後回しにすると楽。 ・マッドナイトまんしょん グランチルダの別荘と思われる屋敷や墓場がある教会などが存在する不気味なステージ。 敵のほとんどがオバケや骸骨など無敵以外では倒すことができない敵が登場する。 ここで変身出来るカボチャは狭い所に入ることができるので排水溝や汚いトイレに流されて中に侵入できる。 ・サビサビみなと 貨物船が停泊している港のステージで、本作屈指のトラウマステージ。 ここの海は油が垂れ流されており、水面に出ても酸素が回復しない。 それどころか、潜ると通常の倍のスピードで酸素が減る。 足場が非常に悪く落下死しやすいエンジンルームや、船の最後尾のスクリューは多くのバンジョーとカズーイとオンプを消し去った。 ボス巨大木箱の怪物ボス・ブーム・ボックス。ブーム・ボックスの親玉だが、子分達と違い爆発はしない。 攻撃するたびに2つに分裂していき、全てを倒せばジグソーを取れる。 なのだが、出現位置のジグソーに近づく前にあることをすると倒さずともジグソーだけ取れてしまい無視することが可能。 ・カッチコッチなもり 中央に高い大樹が立つ森のステージ。 今作の最終ステージで、最大の特徴が四季を巡りながら攻略するということ。 エントランスとなるエリアからそれぞれの季節のエリアに入る形になっているが、最初は全ての季節の入り口が塞がっており、スイッチを押して春→夏→秋→冬の順番で開放していく。 ステージは大体同じ構造だが季節によっては入れない所があったり、足場の大きさや安定感が異なったりする。 全ての季節で大樹に登ることになるが足場が不安定で落ちると大ダメージを受ける。 当然、ジグソーとオンプは4つ分のフィールドを探す。鬼である。 季節ごとに連動しているイベントもあり春からイベントをこなして冬にやっとジグソーを回収できるものもある。 季節ごとに池が干上がっていたり、凍結していたりする。冬の池は潜る場合サビサビみなとと同じ仕様になっている。 ここで変身できるハチは自由に空を飛び回ることが出来る他、スネアー・ベアという敵が反応しなくなる。 ちなみに、他の変身のように水中を歩き回ることはできず、水面に着水すると自動的に飛ぶ。 しかし変身できるのは春のみ(*1)で、春以外の季節には変身したまま入れない。 ボスは夏のハチの巣で戦う事になるハチのサバス隊。 特攻してくるため、ワンダーウイングを使えば勝手に自滅する。 夏で彼らを倒すと秋の彼らが可哀そうなことになる。 倒さなくても可哀そうなことになる。 ・グランチルダのクイズショー グランチルダのとりでの終盤付近で開催される唐突なクイズショー。 すごろくのような足場が組まれておりパネルごとに出題される問題に正解し進んでいく。間違えるとダメージを受ける。 クイズの他にこれまでのステージで行ってきたボス戦やミニゲームなどを時間内にクリアするアクションチャレンジも登場する。 以下のパネルによって出題内容が変わる。 バンジョーとカズーイのパネル ゲームの内容に関する問題。主にキャラクターの名前など。 難易度はよりどりみどりだが、中にはかなり細かくステージを見てないとわからない問題もあるので、油断してはならない。 特に、色や数を問う問題は難問だらけ。 目玉のパネル 写真を見て問題に答える。 どのステージかを答える問題は撮影のアングルや場所が捻くれているので結構難しい。 音符のパネル 効果音やBGMを聞かせそれが何なのかを答える。誰の声かの問題は記憶が頼りになる。比較的簡単な方。 グランチルダのパネル グランチルダの日常や秘密に関する問題。ブレンチルダが教えてくれた情報が役に立つ。 ファイルごとに答えが違うので何度もプレイしてる人ほど間違う。 時計のパネル アクションチャレンジ。 登場するのは「砂の城で50秒以内にEIOOZAKOJNABと打ち込む」「VSミスターパイルの第三ラウンド(*2)」「コーラス隊の第三ラウンド(*3)」「75秒以内にピラミッドの神経衰弱をクリア」「ボス・ブーム・ボックスを70秒以内に倒す」「サバス隊を30秒以内に倒す」 アクション中にダメージを受けた場合そのままで、時間切れになると不正解扱いでさらにダメージを受ける。自信が無ければ避けたいパネルだが、どれも交差点に設置してある。 ドクロのパネル 間違うと一発アウト。出題ジャンルは時計パネル以外のものから出る。出来れば下記のジョーカーを手に入れ、挑戦せずにパスしてしまいたい。 ジョーカーのパネル 正解するとパネルをクリア扱いにしパスできるジョーカーを2枚もらえる。不正解の場合は再挑戦できない。 出題ジャンルは時計パネル以外のものから出る。 どれも行き止まりにあるため、ジョーカーを取る為に寄り道を余儀なくされ、道すがら多くの問題に挑戦しなければならない。 ここをクリアするとグランチルダには逃げられるがチューティを救出しスタッフロールが流れる。 尚、クリアしたセーブデータではクイズショーの再挑戦はできない。 ・とりでのてっぺん 砦の屋上に逃げたグランチルダを倒しに追っかける。 ジグソーとオンプのほとんどを集めないと屋上へ行けないのでそこで詰まる人も少なくはなかった。 ラスボスのグランチルダは第五段階まである強敵。 ★アクション 本作のアクションは各ステージ内にあるモグラヅカを見つけてボトルズから教わる形式。 チュートリアルステージとなるクルクルやまのふもとで教わる基本アクションの分だけは最初の選択肢でスルー可能。 ○がチュートリアルで覚える基本アクション、●が各ステージで覚える特殊アクション コマンド表記は、N64版/Xbox版 ■攻撃関連 ツメツメパンチ◯ 地上でB/X 三連続のパンチを繰り出す。 実は攻撃アクションの中で威力が最も低い。 これでは熊パンチではなく猫パンチである。 ローリングアタック◯ 走りながらB/X 体を丸めて一直線に体当たりする。 移動と攻撃を両立できるので、これとジャンプを交互に出して移動したプレイヤーも多いのでは? キツツキアタック◯ ジャンプ中B/X 当時のCMでやたら強調されていたアクションその1 カズーイがリュックから飛び出し三連続でつつく。 威力が高めかつジャンプ高度で打点を調節可能。 姿勢の低い相手に当てづらいが、とっさに出せる主力技。 くちばしアタック◯ しゃがみ中B/X くちばしを前方へ突き出したカズーイと共にタックル。 岩や木箱等を破壊できる他、スイッチも押せる。 打点が低いので高所への攻撃は不可。 くちばしバスター● ジャンプ中Z/LTorRT カズーイの嘴を真下に向け、そこから全体重をかけた垂直落下を見舞う。いわゆるヒップドロップ。 攻撃以外にも、真下にあるスイッチを押したり、床を破壊できる。 高所で使用すると確実に落下ダメージを受けるので注意。 タマゴミサイル● しゃがみ中C上/Y カズーイが前方へタマゴを吐き出す。一発ごとにタマゴ一個消費。 弾速はあまり速くないが、正面を狙うのには問題なし。 おケツタマゴ● しゃがみ中C下/B 当時のCMでやたら強調されていたアクションその2 カズーイがケツからタマゴを飛ばす。一発ごとにタマゴ一個消費。 飛ばしたタマゴはバウンドしながら飛んでいく。もちろん地形の影響も受ける。 割れる前ならば再度回収することが可能。 くちばしミサイル● 飛行中にB/X ヤッホ☆ イェェェェェェェェェェア!!!!! ウォォアッ!? 那覇☆ カズーイがくちばしを突き出して前方へ猛スピードで突進。使用時に赤いハネを1個消費。 空中唯一の攻撃手段で、的やスイッチを作動させることが可能。 狙いが外れて壁や床に激突すると自分がダメージを受けてしまう。 慣れないうちは狙いが付けにくいので要練習。照準はバンジョーの青いリュックの位置。 ■移動関連 はばたきジャンプ◯ ジャンプ中A カズーイが羽ばたいてジャンプの飛距離を少し伸ばせる。 ボタン押しっぱなしで約1秒ほど羽ばたきを維持でき、その間はゆっくり降下できる。 とんぼがえりジャンプ◯ しゃがみ中A バック宙ジャンプ。通常ジャンプでは届かない高所へも登れる。 本作にはロングジャンプが無いため、走り中にしゃがんでもこれが出る。 カズーイダッシュ● しゃがみ中C左/LT押しながらRT カズーイがリュックから足を伸ばし、バンジョーを背負って走る。 通常よりも移動スピードが速く、急斜面を登れる。あまり急すぎる場所は無理だが。 このアクションを習得した瞬間、本作は「バンノーなカズーイの大冒険」と化す。 ショックジャンプ● 緑パッドの上でA押しっぱなし 超大ジャンプ。バンジョーがジャンプし、カズーイが着地時に力を溜めて大ジャンプするというもの。 ジャンプ1段目(アッホゥ!の部分)は動けなさそうに見えるがそんなことはない。 寧ろ、1段目で少し動いておけば足場へ飛び移りやすくなったり上に昇りやすくなったりする。 飛行● 赤パッドの上でA カズーイの本領発揮。 カズーイが自慢のハネで空を飛ぶ。 そのまま飛んでいると高度が落ちていくので、Aを押して羽ばたくことによって上昇。羽ばたき1回に付き赤いハネを1個消費。 地面に接触すれば着陸するが、どの高度でもくちばしバスターを使えば一気に着陸できる。もちろん、高すぎると落下ダメージを受けるが。 ■その他 ワンダーウィング● しゃがみ中C右/右スティック→ バンジョーの体をカズーイの光り輝く羽が包み、無敵状態になる。 発動後Z/LTorRTを押しっぱなしにすれば無敵状態を維持できる。 発動と無敵維持には金のハネが必要で、消費スピードは無敵維持2~3秒ほどで1個のペース。 あしながぐつ● 緑色の長靴。 履くことによって、ダメージ地帯を歩けるようになる。 ターボシューズ● 稲妻模様が入った白いスニーカー。 カズーイダッシュ以上のスピードで走れるようになる。 靴系のアクションは制限時間が過ぎるか、Bボタンを押すことで解除する。 ★アイテム バンジョー達の冒険を助けるアイテム達。 ジグソーピース コレクトアイテムの一つで、光り輝くジグソーピース。ミスター・ジギーという名前らしい。 とりで内に10個、各ステージに10個ずつの計100個ある。 直接置かれているジグソーも一部あるが、基本的には「クエスト達成の証」と考えていい。 とりで内に隠されたジグソーパズルにはめ込むことで閉ざされたステージの扉を開ける。 オンプ コレクトアイテムの一つ。各ステージに100個ずつ存在し、全部集めれば1UP。 また、各ステージごとに回収した最大数がベストレコードとして記録される。 とりで内の各所に設置されたオンプドアを開けるためには、全ステージのベストレコードの合計がドアに書かれた数字を超える必要がある。 N64版ではミスしたりステージを脱出すると回収数がリセットされてしまい、また1から集め直しになってしまう。 Xbox版ではリセットされなくなっている。 はちみつエネルギー とろ~りおいしい回復アイテム。ダメージを受けて減少したエネルギーを回復する。 主に敵を倒すことで入手できるが、ステージ内にあるハチの巣箱を破壊することでも手に入る。 巣箱の中にはミツバチが群がっているものもあり、ミツバチ付きの巣箱を破壊するとミツバチの群れがこちらに攻撃を仕掛けてくるようになる。 1UP バンジョーをかたどった金の像。 その名の通り残り人数(ライフ)を増やせる(*4)。 表示限界は9だがそれ以上に増やせる。 タマゴ 水玉模様をした青いタマゴ。なんのタマゴかは不明。 所持した数だけタマゴアクションを使用できる。 初期上限は100。 赤いハネ 飛行・くちばしミサイルに使用する真っ赤な羽。 初期上限は50。 金のハネ ワンダーウィングで使用する金色の羽。 配置数が少ない貴重品。 初期上限は10。 マジックドクロ \Eekum bokum/ 銀色に輝くドクロ。 マンボのガイコツやしきで変身するために必要。 ステージによって変身に必要な個数が違う。 ハニカム 六角形のリング。 6個集めることでエネルギーが全回復し、エネルギー上限を1個増やせる。ハニカムで増やせるエネルギー上限は初期が5個で最大8個。 クルクルやまのふもとで6個、各ステージに2個ずつ存在する。 最大値は9個になるはずだが、N64版では最後の1セット分は集めても何も起こらない。 Xbox版ではハニカム全回収の実績を獲得出来る。 尚、このゲームは一部で「トラウマゲーム」として有名。ホラー要素が含まれている訳ではないが、何故か怖いという理由でトラウマになる人が多い。 ゲームオーバーのムービーもさることながら、セーブして終了した時でも同じムービーを強制的に見せられるのでなお……(冒頭でのボタンスキップは可能だがムービーが流れ始めると不可)。 他には、恐らく登場する殆どの物に目や口がついていてちょっとグロテスクなのが理由だと思われる。 倒されるとバラバラになる敵が多いのも原因の一つだろう。 裏を返せば、意図的にホラーを狙わなくても、しっかりした世界観と細かな演出で、時に人を本気で怖がらせることができるということか。 余談だが、チート(チイトには教えてもらってないチート)も公式に存在するが、普通にプレイしていても可能なイベントフラグをチートで解決しようとすると、3つ目を打ち込んだときにボトルズにチートをこれ以上起動しないように警告されるが、無視してチートを起動すると本当にグランチルダにセーブデータを削除されてしまう。(ただし2つ目を打ち込んだ時に砂の城から出入りしてチートを打ち直すとカウントがリセットされてお咎め無しになるのは秘密だ!) 新エリア解放とかアイテム無限とかは大丈夫。後者はどうして大丈夫なんだ… このゲームには続編との連動要素が考えられており、エリア内にある隠し卵やアイス・キーを入手することで、続編でバンジョーの強化を含んだ様々な引継ぎボーナスを得られる予定だった(*5)。エンディングでもその要素がチラ見できるが、技術的な問題により当時は実現せず、Xboxリメイクの際はガレージ大作戦との連動要素となり、引き継げる内容も一部を除いて別物になった。 一応、64版でもその卵はデータ上は存在し、チートコード(かなり長い文章)を打ち込むことで入手することだけは可能。引継ぎ要素が没になっているので基本的には入手したところで何の意味もないが。 ちなみに64版での連動方法は「ゲームの起動中にカセットを差し替える」ことだったとか…そりゃ無理な訳だ。 コントローラパックじゃダメだったのだろうか? と思うかもしれないが、後に開発スタッフからの回答としては、実機でしか体験できないゲーム間のアイテム引継ぎ機能としてこだわった結果らしい。 本作、『2』、『ドンキーコング64』、『スターツインズ』、『パーフェクトダーク』、『Conker's Bad Fur Day』の6作品をまたにかける引継ぎ要素を実装する予定であったという(*6)。 そのうえでさらに、ツールを使ったチート行為にも目を光らせた対応をするつもりだったようで、準備された秘密のタマゴのうち、入手リストの両端2つは通常のプロセスでは手に入らない仕様としたうえで、それらを入手したデータではアイテムを引継ぎ不能にするトラップとして仕込む、徹底した姿勢が明らかとなった。 グランチルダ「ついき~~~やしゅゅゅうせいを するの~~~じゃ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 砂漠ステージの迷路がこわい -- 名無しさん (2014-02-22 00 10 04) カズーイダッシュを会得した瞬間、バンジョーの冒険は終わる -- 名無しさん (2014-04-03 10 35 21) ↑攻撃も熊五郎のパンチよりキツツキアタックが便利だしな。 -- 名無しさん (2014-04-03 18 51 04) クランカーの鎖をはずすやつがなかなかできなくて無敵になるやつが終盤まで使えなかった -- 名無しさん (2014-06-16 12 25 42) ↑×3誰が呼んだか「万能なカズーイの冒険」 -- 名無しさん (2014-06-16 12 40 04) カズーイ女の子だったのか…。 -- 名無しさん (2014-06-29 22 26 21) ↑タマゴ産むやん -- 名無しさん (2014-06-29 23 20 49) アイテム無限のチートについて。リセットすると効果が切れるようになってますよー -- 64版の那覇・・・ハナシ (2014-10-01 17 44 32) 最近のはこんな感じのゲームって無い気がする 最近のマリオはほぼ一本道だし… -- 名無しさん (2014-10-09 01 46 21) ↑箱庭ゲーのマリオサンシャインがアクションマリオにしてはやや不作、原点回帰で一本道に戻ったギャラクシーと3Dランドがかなりヒットしてそれぞれ続編も出すくらい売れたからね。マリオ64の影響力はでかいけど、なんだかんだで一本道でアクション特化させたほうが受けがいいのよね。 -- 名無しさん (2014-10-12 00 16 55) CMソング(と言えるか怪しいけど)を歌ってるのって西城秀樹だったっけ?このゲーム、ステージのBGMがOPのアレンジになってるからそのバリエーションの多さを楽しめたな -- 名無しさん (2014-10-12 06 06 22) 据え置き機でやるのが面倒だから3DSに移植・リメイクしてほしい -- 名無しさん (2014-10-23 00 41 41) セーブオーバーが屈辱的で且つ怖かったのがトラウマ。 -- 名無しさん (2015-03-26 21 25 05) マイクロソフトが(←これ重要ね)WiiUに『マインクラフト』を配信するらしい。可能性は薄いけど今後に期待しよう -- 名無しさん (2015-12-08 13 08 09) 幼稚園の頃からスマブラに参戦して欲しいと願うこの頃 -- 名無しさん (2016-04-04 23 26 03) そういえばバンカズのスタッフがトカゲとコウモリの大冒険的な新作作ったな -- 名無しさん (2017-09-17 19 52 51) 何度やってもマッドナイトまんしょんで詰んだ思い出 -- 名無しさん (2018-01-06 23 41 55) 万丈とカズーミンの大冒険? -- 名無しさん (2018-12-23 20 32 32) バンジョーはカズーイの技の威力を増す重しと交渉が仕事だから… -- 名無しさん (2018-12-23 20 44 06) ↑5遂に参戦決定ですぞ -- 名無しさん (2019-06-12 01 46 52) スマブラに来たね。この勢いで過去作リマスターしてもいいのよ? -- 名無しさん (2019-06-12 01 50 22) 参戦PVで大喜びするドンキー一同がもうね・・・。そりゃ同じメーカーの仲間だったがオトナの事情で引き裂かれていたのがようやく同じゲームで再会できたんだもん。 -- 名無しさん (2019-06-12 11 54 03) この調子で任天堂ハードでバンカズやれるようになれ -- 名無しさん (2019-06-13 11 17 21) スマブラがきっかけで、任天堂とレア社の関係回復してくれるかな?スクウェアがスクエニになった後に任天堂との関係が回復したからその日は近いな。また任天堂ハードでバンカズやりたいし。 -- 名無しさん (2019-06-14 19 34 56) 別にレア社と任天堂は仲悪いわけじゃないぞ。スマブラforの頃からマイクロソフトの偉い人が「バンカズもスマブラに出られるといいね。昔任天堂とは一緒に仕事したこともあるし企業間の問題とかはないからね」って言ってたし。ガレージ大作戦の頃はマルチハード商法がそこまで普及してなかったから(というか当時の任天堂ハードのwiiで出せるようなソフトじゃない)。そして何より今のレア社には当時バンカズ作ってたスタッフがほとんどいないから作りようがない(だからこそマイクロソフトにIP売っちゃったわけだけど)。 -- 名無しさん (2019-06-15 09 30 09) フローズンズンやまBGMの最初がサザエさん。 -- 名無しさん (2019-09-13 15 16 47) 若グランチルダは平成世代の俺らを熟女萌えに目覚めさせてくれたよなあ -- 名無しさん (2020-01-05 20 26 58) Switchにリマスター移植出してくれよ -- 名無しさん (2021-01-26 15 39 11) Nintendo Switch onlineで64が遊べるようになってラインナップにこれが入ってたからまた任天堂ハードでバンカズが遊べるようになった -- 名無しさん (2021-09-24 16 04 09) しれっと配信予定タイトルに入っててテンション上がったわ。64コン買うぞー -- 名無しさん (2021-09-24 22 26 44) DS版なんて出てないでしょ -- 名無しさん (2021-12-22 02 01 09) ついに1月21日に遊べるぞ -- 名無しさん (2022-01-19 13 46 34) ヤッホ☆ イェェェェェェェェェェア!!!!! ウォォアッ!? 那覇☆で吹いた -- 名無しさん (2022-02-05 00 40 05) Eekum bokum -- 名無しさん (2022-03-29 16 31 40) 名前 コメント
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バンジョーとカズーイの大冒険 機種:N64, 360 作曲者:Grant Kirkhope 開発元:Rare 発売元:任天堂(N64), マイクロソフト(360) 発売年:1998(N64), 2008(360) 概要 レア社製の3Dアクションゲーム。ファンからは「バンカズ」の略称で呼ばれる。 『ディディーコングレーシング』に登場した熊のバンジョーが主役のスピンオフ作品。 続編に『バンジョーとカズーイの大冒険2』が発売されている。 収録曲 曲名 補足 順位 メイン・タイトル オープニング オープニング181位第2回オープニング184位N64 81位 クルクルやまのふもと 一面253位1990年代162位N64 156位 グランチルダのとりで ダンジョン395位 マンボマウンテン おたからザクザクびーち 夏112位 クランカーのどうくつ ブクゲコぬま フローズンズンやま 冬・雪・氷44位N64 55位 ゴビバレーさばく マッドナイトまんしょん 夜230位 サビサビみなと N64 141位 カッチコッチなもり 冬・雪・氷239位(冬)N64 83位(春) クイズ エンド・クレジット ファイナル・バトル ラストバトル 第8回871位第13回434位ラストバトル208位第2回ラストバトル110位第3回任天堂277位N64 22位 ボーナストラック1 ボーナストラック2 サウンドトラック バンジョーとカズーイの大冒険 Banjo-Kazooie Complete Video Game Soundtrack Banjo-Kazooie Everything and the Kitchen Sink!(Bandcamp)
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登録日:2011/04/03(日) 16 12 22 更新日:2024/02/11 Sun 02 59 45NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 N64 NINTENDO64 Xbox360 イカれたパンツ ゲーム トラウマ ナハッ☆ ニンテンドウ64 ニンテンドー64 バンジョーとカズーイの大冒険 メタ発言 リュックとカズーイの大冒険 レア社 名作 意外にグロい 産卵プレイ 今度の二人は、くっついたり離れたり! バンジョーとカズーイの大冒険2とは2000年11月27日に発売されたNINTENDO64専用ソフト。通称「バンカズ2」。 レア社が開発した、バンジョーとカズーイの大冒険の続編にあたる。 ●目次 ■ストーリー ■登場人物 ■アクション【前作から引き継がれているアクション】 【今作初登場のアクション】 ■ステージ ■対戦モード 前作までのアクションに加えて、本作からの新たなアクションが追加されており、アクションのバリエーションがかなり多くなっている。 最大の特徴は『セパレート』であり、これによってバンジョーとカズーイを別々に行動させることができるようになる。 ■ストーリー 前作『バンジョーとカズーイの大冒険』でグランチルダを倒してから2年後、復活したグランチルダはバンジョー達を復讐する為、バンジョーの家へとやってきた。それに気付いたバンジョー達は逃げ出すが、一人逃げ遅れたボトルズは魔法に巻き込まれて死んでしまう。 バンジョーとカズーイはマンボと共に、ボトルズの敵討ちをするためグランチルダたちを追いかけて冒険に出発する。 ■登場人物 バンジョー ご存じ主人公のクマ。この二年間の間で声が低くなった。 相変わらずののんびり屋だが、優しい正義の心は今もなお健在。 グランチルダを追って再び冒険に出るが、せっかくの平穏な生活がブチ壊しとなってしまい、ちょっとため息。 カズーイ バンジョーの相棒の鳥。 前作ではずっとバンジョーのリュックに入っていたが、本作は単独行動することもできるようになる。 性格は幾分か丸くなったものの、どんな巨大な相手にも減らず口を叩く口の悪さと豪胆さは衰えていない。 ある条件を満たすとドラゴンカズーイへと変身し、炎を吐くことができるようになる。 ボトルズ 前述の通りグランチルダの魔法に巻き込まれ死亡する恵まれないモグラ。ただし幽霊になった状態で登場し、前作で習えるすべてのアクションを復習させてもらえる。 やっぱり今作もしつこく話しかけると『データを消す』と脅される。 没データには悪魔となって敵に取り憑くモードがある。 マンボ・ジャンボ ガイコツのような姿をしたまじない師。この2年間は魔法医科大学に在籍していた。 本作ではグローボを渡せば一時的に交代してステージ間だけ操作ができるようになる(体力の最大値は「バンジョー カズーイの状態-1」となる)。 アクションはかなり制限されるが、マンボパッドの上で魔法【マンボマジック】(効果は後述にて紹介)を使ってバンジョー達の冒険をサポートするが、ステージの外に出ることは出来ない。 攻撃手段は自身の杖から放出される魔法の光のみで、攻撃中は身動きがとれず、敵を倒すのに少々時間がかかる(攻撃を受けてる間、敵は痺れて動けない)と性能は低目。 その一方で、バンジョー達ではワンダーウイングでしか倒せない敵を倒すことができ、微弱ではあるが照明代わりにもなるので、とあるステージの暗闇をゴリ押しで突破することもできる(時間はかかるが)。 前作ではどっちつかずの立場を取っていたが、グランチルダがバンジョーの家を襲い、ボトルズが命を落とした事で全面的にバンジョーのバックアップをするようになった。 前作と違い全ステージに登場する。 ジャムジャー ボトルズの兄で、モグラ軍隊の隊長。初登場時にカズーイから弟の死を知らされ、亡き弟に代わってバンジョー達に技を教える。 弟と違い、カズーイに負けず劣らず口が悪く、バンジョーとカズーイをそれぞれ「クマコウ」「ヤキトリ」と呼ぶ。 モグラヅカに入っていたボトルズに対し、彼はハッチに入っている。 アクションを教わるには一定数のオンプが必要で、マジョあいらんどの新しいエリアに進むには彼から教わるアクションを使う必要がある為、前作におけるボトルズとオンプドアの役割を兼任していると言える。 本作のオンプは1つで5個まとめて取得でき、1度取得したオンプはステージを出ても無くならないので前作程ステージ中血眼になって探す必要はない。 アクション習得後は颯爽とハッチに飛び込むが、たまに失敗して頭を強打してしまうことも。 フンバ・ウンバ インディアン風の衣装を着たまじない師の女性。このゲームでは数少ない人型キャラである。 前作のマンボ同様、バンジョーたちを様々な姿に変身させる。変身するにはグローボを渡す必要がある。 マンボとはいわば同業者でありライバル。 それ故マンボとウンバの仲は悪く、マンボがウンバのテントに入ると追い出されてしまう(テント内にワープパッドがある場合も同様にワープ不可能)。 前作のマンボと違い全ステージに登場する。 グランチルダ 復活した魔女。2年間埋まっていた為に体が骨となったが生きていた。 妹のミンジェラとブラウベルダによって助けられたが、仲はあまり良くなかったようである。 前作での特徴的な喋り方はミンジェラに直すよう強要され、ストーリー冒頭の一部を除きほとんど見られない。 元の体を取り戻すために生物のエネルギーを奪う兵器『ビッグブラスター』で島中すべてのエネルギーを奪いつくそうと計画した。 基本的にはワガママで自己中な性格だが 上述の通り、喋り方を変えたほうがいいと言われて素直に応じる。 自分で主催したミニゲームをクリアされると文句を言いながらもジグソーを渡す。 例え実の姉妹と言えどクイズでは贔屓は一切しない。 最終決戦では戦闘中にも関わらずクイズを出題してくる上に、正解すると魔法攻撃を少し手加減してくれる。 など、クイズ好きな性格や、妙に律儀なところは変わらない。 終盤にフルネームが明かされる。 クランゴ グランチルダを最も尊敬している科学者っぽい男。今作で実は既婚者ということが判明した。 出世の機会や休日はおろか給料さえもないにも拘わらず、どんな命令でも忠実に実行する。 前作はデモ画面のみの登場だったが、本作ではボスとしてバンジョーと3回対決する。3回目ではレア社お得意の偏差撃ちで攻撃してくるので注意。 彼は魔法ではなく、自ら作った薬でパワーアップして戦う。 パワーアップの種類は「巨大化」「透明化」「分身」の3つでファイルごとに戦う順番が変わる。 最終的には、度重なる戦闘とお仕置きにより「ハンサム」ではなくなってしまったとのことで、グランチルダの下を去る。 ミンジェラ ブラウベルダ グランチルダの妹たち。 ミンジェラは他の姉妹達と違い、かなりやせ細っている。 頭は一番いいようで、作戦指揮を担当したり、クイズでは驚異の早さで回答してくる。 ブラウベルダはグランチルダ以上の肥満体。誰得な乳揺れ&パンチラが拝める。 グランチルダのように魔力が高いわけでもなく、ミンジェラのような知性もないため、存在感の割には活躍はあまりない。 二人とも、タワーDEクイズの対戦相手で直接的な戦闘で戦う事はない。 ジンジョー 小さな体をした不思議な生き物。前回同様、仲間を集めるとジグソーピースをくれる。 今作は同じ色のジンジョーを全て集めた時にもらえるが色によって全部で1~9匹と大きくばらつきがある。 前作と違いオンプ同様ステージ内のジンジョーを1度に全て集める必要はなく、1度取ったらステージを出ても逃げられることはない。 ジンジョーむらに住んでいたが、ドリルマシンが村を通ったためみんな恐れて逃げてしまった。 色のバリエーションは白・オレンジ・黄・茶・緑・赤・青・紫・黒であり、前作より増えている。 (グレーも存在したが、ドリルマシンに家ごとつぶされて死んでしまったためゲーム中では見られない。 前作に登場したピンクは登場しない)。 ファイルごとにどこにどの色が配置されているかはランダムであり、人数の少ない白やオレンジが序盤に揃えば冒険が少し楽になる。 本作ではミンジョーというニセモノも登場する。近づくとバチバチと帯電しながら体当たりして攻撃してくるため初見でビビる人が続出。 キング・ジンガリン ジンジョーの王様であり、ジンジョーむらの村長。 グランチルダのドリルマシンに驚いてジンジョーたちが逃げ出してしまったことでキックボール大会に参加できずに困り、バンジョーたちにジンジョーの連れ戻しを依頼した。この状況でキックボール大会のことを心配するあたり、かなりの天然である。 ゲームの冒頭でグランチルダにゾンビにされてしまう。ボス敵とは旧知の間柄らしく、ゾンビ状態でも彼らに関する話が聞ける。 ゾンビ状態のこいつを倒そうとしてダメージをくらったものは少なくないだろう。 テューツ キング・ジンガリンのペットと思われる謎の生物。 前作のゴビバレーさばくにも登場したが同個体かは不明。 ビッグブラスターの巻き添えを喰らい、目玉のみの姿となったが、終盤にジンガリンと共に復活した。 カズーイ曰く『なかなかいかしてる』。 ボトルズ夫人 ボトルズの奥さん。正式名称は不明。 夫の死を知らず、その帰りを待ち続けている。 マイペースな性格で、終盤で生き返ったボトルズから死んでいた事実を知られてもあっさり納得しちゃう。 スペッキー&ゴグルス ボトルズの息子と娘。 奥さん同様父親の死を知らないが、ゴグルスは父の身に何かがあったのではと勘づいている。 ゴグルスに話しかけるとボトルズ特性のカメラ視点のズームアウトができる「ビックリ・じっくりメガネ」がもらえる。 マスター・ジギーウィギー ジグソーの形の頭をした人物で世界中全てのジグソードアを管轄する番人。 今作では一定のジグソーを集めたのちに、彼の試練をクリアすればクリスタルジグソーの力でステージの入り口を開けてもらえる。 ちなみに彼の神殿では写真撮影は禁止で、食べ物の持ち込みはマクジギーで買ったもののみOKとのこと。 ハニーB 巨大巣箱に住む女王蜂を自称するミツバチ。 一定数のハニカムを持っていくとライフの最大値を増やしてくれる。 天敵であるはずのバンジョーに友好的に接してくれる唯一のハチ。 チイト グランチルダのとりでにいる魔法の本。 前作でバンジョーの手助けをしたために怒ったグランチルダにページを破り捨てられてしまった。 ページを5枚集めるごとに公式チートコードを教えてくれる。 ロイステン オレンジ色の金魚。 外でバーベキュー中にドリルマシンが来た振動で落ちた岩の下敷きとなっていた。なぜ生きているというツッコミは禁句 助けることで酸素を倍にしてくれる上に【更に速く泳ぐ方法】を伝授してくれる。 ヘッギー タマゴ屋敷に住む太ったニワトリ。 スペシャルなタマゴを持っていけば温めてくれる。 彼女も一つ所有しているのだが、昔高いところに置いていたが太ったせいで上れなくなってしまったらしい。 シュッポー 厳密には人物ではなく機関車。 キラリン鉱山で脱線してしまい運行中止となっていたが、マンボの魔法により復活。 キング・コウルを倒すことで運行を再開できる。 多くのステージに存在する駅を行き来でき、これを利用し入手するジグソーも結構多い。 また、とあるステージに侵入する際には必要不可欠という頼れる仲間である。 ちなみに汽車なのになぜか遊園地のアトラクションで遊んでたりする。 ゴビ 前作にも登場したラクダ。2年経ったせいか立派な顎ヒゲを生やしている。 バンジョーが来ないような「溶岩の世界」を目指して旅をしていたが、途中捕まり、ウィッチわーるどで「いにしえのヒゲラクダ」として見世物にされていた。 バンジョーに助けられた後に「溶岩の世界」へとたどり着いたが、またしてもバンジョーに利用されることに。 Mr.フィット 皆大好き発注なツチブタ。 スカイぱらだいすにて高跳び・袋レース・短距離走の三種類の種目で勝負をしかけてくる。 次回作のガレージ大作戦にもまさかの登場を果たした。 ジョージ・アイスキューブ&ミルドレッド・アイスキューブ 前作の敵であるチンカーに似た、氷塊のカップル。 ホットアイスやまにて、突然の強風で夫のジョージが吹き飛ばされてしまったので探してきてほしいと頼む。 肝心のジョージは遥か上空のスカイぱらだいすまで飛ばされてしまっており、怖くて飛び降りれないので背中を押してほしいと言われるのだが… この一連のイベントでは、あまりにも唐突かつ意外な展開にほとんどの人が困惑したと思われる。 まあミルドレッドが破壊可能なオブジェクト扱いという時点で察していた人もいるかもしれないが。 このほかにも様々な個性豊かなキャラクターが登場する。 なお、今作は前作にいたチューティとブレンチルダは登場しない(ただし写真はゲーム内にいくつかある)。 ■アクション 【前作から引き継がれているアクション】 クルクルやまのふもとのモグラヅカで復習も出来るので初心者でも安心。 くちばしこうげき 地上でB カズーイがリュックから飛び出して三連続のクチバシ攻撃を繰り出す。 キツツキアタックに比べると動作は遅いがデュフォース(ザコ敵)を一発で倒せるので威力は申し分ない。 ドラゴンに変身した際にはその場に立ち止まっての火炎放射を繰り出す。 前作のツメツメパンチは無くなってしまった。 ローリングアタック 走りながらB カズーイと共に体を転がして一直線に体当たりする。 今作では移動距離は短くなったものの、隙が少なく、軌道修正も可能になった。 なぜかバンジョー単体では発動できなくなった。 はばたきジャンプ ジャンプ中A カズーイが羽ばたいてジャンプの飛距離を少し伸ばせる。 ボタン押しっぱなしで約1秒ほど羽ばたきを維持でき、その間はゆっくり降下できる。 カズーイ単体の場合ははばたき時間に制限がなく、ボタンを押している間はゆっくりと降下できるようになった。 今回から地味に羽ばたき音が追加されている。 とんぼがえりジャンプ しゃがみ中A バック宙で大ジャンプする。通常ジャンプでは届かない高所へも登れる。 バンジョー単体でも使用できるが、カズーイの手助けがないせいか少々高度が落ちる。 キツツキアタック ジャンプ中B カズーイがリュックから飛び出し、くちばしでつつく。 相変わらず威力が高く、咄嗟に使える主力技。 くちばしアタック しゃがみ中B くちばしを前方へ突き出したカズーイと共にタックル。 壁に設置されたスイッチを押したり、物を壊すことが出来る。 今作では軌道修正もできるようになったが、他の技でも木箱を壊すことが出来るようになったので、あまり日の目を見れなくなった。 くちばしバスター ジャンプ中に短くZ カズーイの嘴を真下に向け、そこから全体重をかけた垂直落下を見舞うドロップ技。 スイッチを押したり、床を破壊できる。 Zを押し続けると後述のくちばしドリルとなるので注意。 タマゴミサイル しゃがみ中C上 カズーイが前方へタマゴを吐き出す。 前回はタマゴの撃ちだされる方向がやや左にぶれていたが修正された。 おケツタマゴ しゃがみ中C下 カズーイがケツからタマゴを飛ばす。 ベイビーカズーイ以外のタマゴは割れずにバウンドする。 くちばしミサイル 飛行中にB カズーイがくちばしを突き出して前方へ猛スピードで突進。使用時に赤いハネを1枚消費。 照準が若干変わり、前作がバンジョーの青リュックの位置だったのに対し、今回は画面中央に。 今作では軌道修正が可能の他、赤いハネがある限りB押しっぱなしで発動を維持できるようになった。 カズーイ単体でも使用できるが、軽いためか敵を倒すことができない。 カズーイダッシュ しゃがみ中C左 カズーイがリュックから足を伸ばし、バンジョーを背負って走る。 通常よりも移動スピードが速く、坂道を登れる。 カズーイ単体時は常にカズーイダッシュ状態となる。 ショックジャンプ 緑パッドの上でA押しっぱなし バンジョーがジャンプし、カズーイが着地時に足をバネのようにし、力を溜めてからの大ジャンプ。 前作に比べると高度が少し下がった。 カズーイ単体時には高度が倍になる。 空を飛ぶ 赤パッドの上でA カズーイが自慢のハネで空を飛ぶ。 Aを押して羽ばたくことによって上昇。羽ばたき1回に付き赤いハネを1個消費。 ワンダーウィング しゃがみ中C右 バンジョーの体をカズーイの光り輝く羽が包み、無敵状態になる。 今作では敵が逃げ回るようになった。 あしながぐつ 履くことによって、侵入するとダメージを受ける地帯を歩けるようになる。 ターボシューズ カズーイダッシュ以上のスピードで走れるようになる。 今作からは水面の上も走れるようになった。 カズーイ単体時にはスピードが格段に上がる。 【今作初登場のアクション】 今作では一定のオンプを集めなければ教えてもらえない。 各種タマゴ 短くRで切り替え マジョあいらんど各地にいるジャムジャーから教わる新しいタマゴ。 種類ごとに能力が違うため、切り替えながら使う必要がある。 これに伴い前回登場した青いタマゴは『ノーマルエッグ』という名称となった。 ファイヤーエッグ 赤く燃えるタマゴ。 炎のため、火炎系の敵には効かないが、氷系の敵には抜群。 ダメージを与えるうえ、火達磨にさせてコントロールを一時的に失わせる。 松明等に火を点けれる他、暗いところを照らせる。 初期最大所持数は50個。 ばくだんエッグ パイナップル型爆弾を模した緑色のタマゴ。 壁や敵に触れると強烈な爆破を引き起こす。爆風に近づきすぎるとダメージを受けるので注意。 連射は出来ないが、普通の攻撃が効かない敵にもダメージを与えられる強力なタマゴ。 それ故か、初期最大所持数が25個と少な目。 アイスエッグ 銀色に煌めくタマゴ。 このタマゴそのものに攻撃力はないが、代わりに当てた敵を凍らせる。 凍った敵は寒さに強い敵でない限り防御力が極端に下がり、さらに普段は打撃が効かない敵でも効くようになる。 ファイヤーエッグとは逆に炎系の敵には強いが、氷系には効果がない。 初期最大所持数は50個。 ベイビーカズーイ 黄色い斑点に赤い色が特徴な大きいタマゴ。 割ると中からゼンマイ仕掛けの小さなカズーイロボが飛び出し、20秒間自由に操作が出来る。 制限時間が切れる、Bを押す、バンジョーがダメージを受けるのいずれかで爆発する。 好きな時に起爆が可能なのでバンジョーでは入れない場所への攻撃や背後からの不意打ちにもってこい。 トリッキーな性能で、初期最大所持数はたったの10個。 なにより普通の補充が1回につきわずか1個なので、教わったジャムジャーのハッチで全補給してもらうといい。 エッグエイム バンジョー・アイ中にZ バンジョー・アイ(カメラ視点)中に照準が出現し、タマゴを発射できる。 タマゴミサイルと違い高所にも狙い撃ちが可能で、射程が無限になり、弾速も格段にアップする。 冒険を進めていくと、空中で使用できる『エアーエッグエイム』と水中で使用できる『アクアエッグエイム』を習得できる。 くちばしミサイルもこの照準に準拠する。 グリップ・グラブ 自動 崖や壁の隙間につかまり、移動が出来る。 バンジョー単体でも可能だが、その際にはカズーイのくちばし攻撃が使用できない。 タマゴばきゅーん 自動 CMで紹介されたアクションその1。 特定のエリアに入るとバンジョーがカズーイを機関銃のように構え、タマゴを発射する。 この際にはFPS視点になるため、横や背後の攻撃に注意。 対戦モードでない限りレーダーの類もないため、敵の足音や声には気をつけたい。 Rボタンで足止めと引き換えに照準が使えたり、Cボタン上下で射角を変えられたりと、かなりの多機能。 くちばしスピアー タマゴばきゅーん中にB カズーイのクチバシで銃剣のごとく突く技。 タマゴ等を消費しないので節約したい際には重宝する。 くちばしドリル ジャンプ中にZ長押し 体を回転させながら落下し、クチバシをドリルのように見立てて攻撃する。 隙はデカイが威力は高く、バスターでも壊せない岩や床を破壊できたり、ネジを回して外すことが出来る。 ただし、使い分けなければいけない場面も存在するため完全な上位交換というわけではない。 カズーイぎょらい 水中でZ カズーイがリュックから飛び出し、尾羽をスクリューのように回しながら水中を泳ぎ回る。1回の使用で赤いハネ5枚消費。 Aボタンで加速することでカズーイが描かれた壁や岩を破壊する他、攻撃にも使える。 制限時間が切れる、Bを押す、バンジョーがダメージを受けるかで解除される。 スプリングシューズ 履いた後にA 靴底にバネが付いた紫色の靴。 驚異の大ジャンプを可能とするが、与えられたチャンスは一回きりである。 クランバブーツ 靴底に吸盤が付いた黒い靴。 履くと足跡が描かれた垂直な壁を駆け上がることが出来る。 ハリセンカズーイ Bを連続で二回 CMで紹介された技その2。 バンジョーがカズーイをハリセンのごとく脳天から叩き付けるエグい技。 威力は申し分ないが少々隙が大きい。 この技はジャムジャーからでなく、クルクルやまで見つける不思議なタマゴをヘッギーに渡せば習得できる。 ホーミングエッグ そういう名前のタマゴでなく、発射されたタマゴが敵を追尾し、命中しやすくなる技。 こちらも不思議なタマゴをヘッギーに渡した後、チートコードを入力すれば使用可能となる。 セパレート セパレートパッドの上でA 本作を象徴するシステムの一つ。 バンジョーの顔が描かれたパッドの上でAを押すとカズーイがリュックから飛び出し、単独で行動できる。 操作キャラを変更する際には、自分が描かれたパッドの上か、スワップクラウドという光の上でAを押すこと。 セパレートした際には体力値は現在の体力を二人で分かち合う形となる。(奇数の場合は端数がバンジョーに振り当てられる。) 単体のアクションを教わるためには該当者が一人で来ないと教えてもらえない。 【バンジョーのアクション】 全てがからっぽとなったリュックを使うもの。 アクションのほとんどがカズーイ依存だったため、出来ることは少ない。(前作単独技だったツメツメパンチが廃止され、ローリングアタックもカズーイとの共用技となってしまったので利用できない。) ぐるりんリュック B CMで紹介された技その3 リュックを振り回して攻撃する。バンジョー唯一の攻撃技。 ジャンプ中にこの攻撃を行った後にもう一度ジャンプすると二段ジャンプになるテクニックがある。 リュックタクシー しゃがみ中にC左 Bで入れる からっぽになったリュックにいろいろな人物や物を入れて持ち運べる。 ジャムジャーに2度話しかけないと詳しい操作方法を教えてくれないのは思わぬ落とし穴(*1)。 特定の場所で再度発動すれば自動的に取り出される。 見た目の割にはいろいろなものが入り、重量の影響も受けず、中には「そんなの絶対入らないだろ」と言いたくなる大きさのものまで収納出来てしまう四次元リュック。 中になにかが入っているときにも他のアクションは普通に使えるのでご心配なく。 おやすみリュック しゃがみ中にC右 リュックの中に入り、眠ることで体力を回復できる。 睡眠中は無防備の為、周りに気を付けること。 ちなみにこの状態でジャムジャーに話しかけると芋虫のように移動する。ちょっとかわいい。 リュックマン しゃがみ中にC下 頭からリュックを被る。 小さな穴に入り込めたり、熱湯や危険な薬品のプールといった水中も歩き回れる。 それどころか溶岩まで平気だが、トゲ床だけはダメ。 ヒーローっぽい名前だが攻撃手段はない。 ピョンピョンリュック しゃがみ中にC上 リュックマンとは逆にリュックに入り込み、ジャンプしながら移動する。 水に浮いたり、ダメージ地帯を渡れるなど、バンジョー版あしながぐつといった効果。 こちらはトゲ床でも大丈夫。 【カズーイのアクション】 単独ではバンジョーがいなくなった分身軽に動き回れるようになる。 元々カズーイ主体のアクションが多かったためにバンジョーよりもできることは多いのだが、バンジョーのパワーや体重を利用した技は使えなくなるか攻撃力が無くなってしまう。 また、水中にもぐることが出来ない。 ウィングアタック 止まっているとき又は走っている最中にB カズーイの羽を使って攻撃する。 立ち止まっている時は三連続攻撃、走っている時は回転と変化する。 どちらも威力は低め。 ドラゴンに変身した際には立ち止まった場合の攻撃が火炎放射になる。 あたため しゃがみ中にB CMで紹介された技その4。 カズーイがその場に座り、卵を温めて孵すことが出来る。 寒さで震えるエイリアンにファイヤーエッグをぶち込んだ人なんていませんよね? スプリングジャンプ しゃがみ中にA カズーイ版とんぼがえりジャンプ。 身軽なため、かなりの高度を跳べる。 グライダー 空中でZ 羽もいらねばパッドもいらない空中飛行。 ただし、あくまでも滑空の為、上昇は不可能。 ウィングアタックと組み合わせればかなりの距離を飛行できる。 ■ステージ 本作のステージは全てマジョあいらんどの一部であり、ステージ同士が繋がり合っている場所も多い。 開放していないステージの一部にも行くことができる場所もある。 このため、「ステージ同士を直接行き来する」「あるステージで仕掛けを動かし、別のステージでジグソーを手に入れる」といった、複雑な謎解きも存在する。 ステージ間の繋がりが複雑に絡み合っているため謎解きの難易度が大幅に上がっている。 駅があるステージでトレインスイッチを押していれば機関車のシュッポーでステージ間を移動することも可能。 これを利用して物やキャラクターを運んだり、ステージに侵入する場面もある。 クルクルやまのふもと このゲームのスタート地点。 バンジョーの家や前作の基本フィールドグランチルダのとりでがある。 グランチルダに壊滅させられてしまったため、BGMが悲しい。 目立たない部分でかなりの地形が変化しており、前作で入れなかった場所も多数追加されている。 マジョあいらんど 前作におけるグランチルダのとりでにあたる基本フィールド。 とても広く、荒涼としている。「神殿」「高原」「林」「崖」「荒地」「沼地」の6つのエリアとジンジョーむらの7箇所から構成される。 ゲーム再開時のスタート地点はジンジョーむらとなっている。 各エリアにはドリルマシンが通った跡が見られる。 マンボマジックは『ヒーリング』 病気を治療する癒しの呪文。 シュッポーでとある人物を連れてこなければ使用できない。 ウンバの変身は『ドラゴン』 バンジョーの姿は一切変わらずカズーイのみが緑色のドラゴンとなる。 火炎放射を発射できる上にファイヤーエッグを消費せずに使用できる。 この変身のみ、ステージ間を行き来でき、一旦セーブしても変身が解かれることはない。 普通のグローボでは変身出来ず、前述通りある条件を満たさなければならない。 マヤヤンしんでん 本作で最初のステージ。 ジャングルの中にそびえるたくさんの遺跡と原住民が印象的。名前はマヤ文明が元と思われる。 ストーニーと呼ばれる石の様な生き物が住んでおり、伝統スポーツ『マヤヤンキックボール』が盛ん。 前作をクリアしたことを前提としているので、最初からそこそこ難易度が高い。 「ストーニー」と呼ばれる生物になってのキックボールや、巨大な像「ゴールデン・ゴリアテ」を操作するイベントもある。 ガラガラへびのもりにはチートコードを入力する部屋がある。本作は1度入力したコードは記録され、この部屋の石板でオンオフの設定が可能になる。 入力しただけではチートコードはオンにならないので注意。 最初のステージだが既に、ここで覚えるアクションだけでは全てのジグソーを取ることはできない。 マンボマジックは『よびだし』 巨大黄金象「ゴールデン・ゴリアテ」を一定時間操作する。 強烈なキックを放つことが可能で、バンジョーでは壊せない敵や岩石を破壊でき、巨大扉をもこじ開ける。 ウンバの変身は『ストーニー』 同じストーニーの言葉を理解できるようになり、「キックボール」に参加できる。水中も歩けるようになり、酸素が減らない。 ボスは『くるくるトーテムのかみさま』ことターゲザン。 体が5つのパーツで構成されたダーツの神様で、下からだるま落としの要領でダメージを与えていく。 FPS視点で戦うので慣れてないとちょっときついかもしれない。 キラリンこうざん 鉱山のステージ。 採掘のために掘られたと思われるたくさんの小部屋や、様々な用途の小屋が至る所にある。 採掘のためのトロッコのレールがステージ全体に渡って敷かれており、地下ではあるが内部は広くかなり入り組んでいる。 中には毒ガスが発生しているエリアもあるため探索には注意が必要。 このステージから機関車のシュッポーが登場。 マンボマジックは『もちあげ』 どんな大きくて重いものも空中に浮かせあげる。 ウンバの変身はダイナマイト等に使われる『起爆装置』。 導火線を起動し、爆弾を爆発させることが出来る。 攻撃方法は自爆のみだが、体力を1減らしてしまうため基本は逃げを推奨。 二段ジャンプができるので、大ジャンプで敵の追跡を巧みにかいくぐろう。 ボスは『さいきょうせきたん』『ボイラーしつのぬし』ことキング・コウル。 手足が生えた巨大石炭の化け物で、見かけこそ強そうだが、ただ動き回っているだけで援軍を呼んだりもしないのでかなり弱い。 ただし、時間制限があるのでタマゴを連射してさっさと倒してしまおう。地味に炎属性でありアイスエッグがよく効くほか、石炭の塊なのでばくだんエッグでも簡単に壊れる。反対にファイアーエッグは効かない。ダメージを与えていく毎に身体のパーツがもげる。 倒した後はシュッポーの運行を許可し、各駅まで乗せてくれる。 ウィッチわーるど グランチルダが経営している遊園地。「最悪の安全性」のため閉鎖され、開放するには役人にうまく賄賂を渡す必要があった(実際は他のステージと同じ手順で入る)。 大きく分けてテント、ウエスタン風のゾーン、スペース風のゾーン、ホラー風のゾーンに分かれている。 内部のアトラクションは危険極まりなく、溶岩地帯・高すぎる飛び込み台・整備不良の機械・不健康な食べ物・客に暴行を加えるグランチルダ本人による占い・襲い掛かる従業員やスロットマシンなど、まさにその安全性は最悪であり、経営者の姿勢がよく現れた最低なテーマパークである。 食べ物の内ポテトは油が切れておらず、塩も大量に振りかけるため、味覚面では油ギトギトで塩辛いダブルパンチ、栄養面ではカロリー、塩分の過剰摂取のフルコンボ。 ハンバーガーは100%ネズミミートを使用しており、合成チーズ(*2)をトッピング、しかも店員である汚いおっさんのくしゃみ入りと言うオマケつき。しかし、キャラ達はそんなものを平気で口にしている(*3)。 マンボマジックは『パワーON』 強力な雷を落とし、アトラクションの電源を復旧させる。 ウンバの変身は『バン(現金輸送車)』 アトラクションの入場料を支払うことが出来る他、クラクションを鳴らすことで車両専用の扉を開けることが出来る。 変身中はダメージを一切受けず、体当たりでほとんどの敵を倒せる。 意味もなく従業員を追いかけ回した人、怒らないから手をあげなさい。 ボスは中央のビッグトップテント内にいる『ゆらゆらふうせんかいじゅう』ことミスター・パッチ。 名前のとおり全身にパッチワークがほどこされた怪獣型風船。ヨッシーに似てるが多分関係はない。 触れてもダメージはなく、攻撃手段は痰を吐く様な音と共に口から吐き出されるボール型爆弾と地上のボトルズボクシンググローブのみ。 ばくだんエッグかくちばしミサイルでパッチ部分を攻撃する必要があるが、パッチを破壊する毎に空気が抜けて萎んでいき次の攻撃が当たりにくくなるので長期戦になりがち。 ジョリーのリゾート 海に面した観光地で、ジョリーのパブ、ボウノの骨董品屋、ブラバーのレンタル屋の3軒の店があり、このステージ専用の通貨で買い物が出来る。 また、プールもあるがグランティさんぎょうから垂れ流された汚水によって水質と水温に問題があるため入ることができない。(*4) 水質に関しては汚水をたれ流しているパイプの中に潜入すればすぐ解決できるが、水温に関してはしばらく先まで進まないと解決できない。 ステージのメインとなるのは海中であり、マンボマジックにより溺れずに探索ができるようになる。海の底にはアトランティスと呼ばれる遺跡群がある。 また、巨大な魚がいる水域や大量にロッカーが転がっている水域もある。 国家資格取ったよー。 ちなみにジョリーのパブにいる海賊『キャプテンブラックアイ』はもともとラスボスになる予定だったらしい。(*5) マンボマジックは『サンライト』 強力な太陽光線を水中に浴びせることで、このステージ内なら水中でも息苦しくならなくなる。 ウンバの変身は『サブマリン』 魚雷とソナーを備えており、バンジョーでも潜れない水圧の高い深海まで潜ることが出来る。 地上にワープは出来ないが、実は頑張れば地上でも活動は可能。しかもその時にソナーを使用しても音が反響しなくなるという細かい仕様となっている。 ソナーの攻撃は一部の敵からはちみつを多く獲得できるという意外な性能も。 ボスは『えらそうなチョウチンアンコウ』ことウーハッハ大王。 デイヴィ・ジョーンズのロッカーを根城とする巨大年寄りアンコウ ばくだんエッグかカズーイ魚雷で弱点のイボを全てつぶした後に目を攻撃するという、地味にえげつない攻略法。 潜水艦に変身して戦う事も可能だが、ボスのリプレイモードでは強制的にバンジョーとカズーイの姿で戦う事になる。 倒すと死んだ魚の様に天井に裏返しになって浮かんでしまう。 テリーのオアシス 古代の恐竜や原始人たちが暮らすステージ。 プテラノドンのテリーがバンジョーに卵泥棒という無実の罪を着せて襲ってくる。 他にも、チョンパザウルスやディッピーといった恐竜が登場。 駅が存在し、線路は本物の骨でできているが運行そのものに支障はない様子。 マンボマジックは『かくだい』 小さいものを大きくする。また、逆に大きいものを小さくする。 ウンバの変身は『ティラノサウルス』 このステージではウンバのテントもマンボマジックの対象となっており、大きさによって変身後の大きさも変わる。 小さいときは『ベイビーティラノ』となり、吠えることで専用の扉を開けることが出来る。ただし変身当初は吠えることが出来ないので敵のステゴザウルスに習う必要がある。 大きいときは『パパティラノ』となり、一声吠えるだけで原始人がビビッて逃げ出したり、一切ダメージを受けない無敵状態だが、体がでかすぎるためワープが使えなかったり小さな足場に乗りづらかったりと小回りが利かない。 ボスは『ふきげんなちちおやプテラノドン』ことテリー。 巨大なプテラノドンで、バンジョー達のことをタマゴ泥棒と勘違いし襲ってくる。 上空からピンクの液を吐き出して攻撃してくるので、テリー側から見て死角の位置に入ると視界確保のためにテリーが移動するのでその移動中の隙をついて攻撃しよう。 倒して誤解が解けるとタマゴを探し出してほしいと依頼し、手助けとして赤いジャンプ台を出現させてくれる。 子煩悩な父親だが、太って自力で飛べない子に対して「ばくだんエッグで巣までぶっ飛ばせないか?」と発言する過激な面も。 グランティさんぎょう グランチルダが経営する悪の工場。他の地域から原料を勝手に運び入れて毒物を大量に製造し、排水を海に垂れ流している。 通常の従業員はエレベーターが使えない・通風孔などおかしなところから階を移動しなければならない・電池を運ばなければ部屋に入れないなど整備が行き届いていない上、不潔な環境で従業員を無理矢理働かせている。 しかし警備だけは異常なほど行き届いていて、最初は正面から工場内部に入ることができない。 工場内部に入る方法で頭を悩ませたプレイヤーも多いのではないだろうか? 侵入方法のヒントはここには地下駅があるということ。 マンボマジックは『電磁パルス』 工場の精密機器を故障させる。 しかし、警備システムにより自動的に修復されるので、この間に電源ボタンを切るなどしないと完全には止められない。 ウンバの変身は『ウォッシャー』 キャスター式の洗濯機。実は前作でもごく稀に変身することが出来たが、前作と違いこちらは攻撃手段がある。 ワーカーたちの汚れた制服を選択でき、その鈍重でバンジョーでも押せないスイッチが押せる。機械なので酸素メーターが減らない。 工場からもメカニカルスタッフとして認識されるらしく、マシン専用のエレベーターやドアを利用できるが、ワープしようとすると禁止される。 攻撃方法はパンツを飛ばすのみだが、連射が利かず、威力は低いうえに軌道が独特なため、こちらも基本は逃げを推奨。 ボスは『ようせつバーナーのかいぶつ』ことウェルダー。 巨大なガスバーナーの化け物で、レア社お得意の移動先を予測して火炎弾を撃ってくる。 他にも頑丈な装甲、自らの体重を利用した押しつぶしといったパワーあふれる技以外にも、防衛システムや雑魚敵のボルト&ナットを吐いてくるなど搦め手も豊富な強敵。 弱点は体内に可燃性のガスが詰まっているため、体内に燃焼物や爆発物が入り込むとダメージを受けることと、視力が弱いこと。 倒した後は首だけとなるが、会話は出来る。 ホットアイスやま 表側は灼熱の火山だが、裏側は極寒の雪山という不思議な山。 ホットサイドには溶岩の海が、アイスサイドには氷の海が広がっている。 特にホットサイドは地形の大部分がダメージゾーンなので移動がかなり難しい。 さらに、頂上に住んでいるドラゴン達から炎や氷で攻撃されるため、倒すまではまともに探索も出来ない。 駅はホットサイド・アイスサイドの双方に存在する。ただしアイスサイドに無策のまま行こうとしても、極端な温度差でシュッポーのボイラーが壊れる危険性から断られるので、適度に冷やす必要がある。 このステージではマヤヤンキックボールとは正反対のルールである『コロシアムキックボール』が盛んとなっている。 マンボマジックは『ライフパワー』 死んだものを蘇らせるという何気にすごい呪文。 このステージでは3回使用するのだが、死人多すぎでは…? ウンバの変身は『ユキダマ』 転がるように移動し、Bボタンで強力なローリングアタックを繰り出す。 雪道を暫く転がり続ければ体力が回復と共に、体が大きくなり、大きいスイッチを押せるようになる。 逆にホットサイドでは時間経過と共に体力が減り、体が小さくなっていくので注意が必要。ホットサイドの移動が必要な場面もごく少数ながら存在する。 変身したときは体力は必ず1となっており、ウンバのテントに出入りするためには最小の大きさでなければ入れないので、横に置いてあるたき火で体力を調節する必要がある。 ボスは『コールドアイスドラゴン』ことチリー・ウィリー(兄)と『ホットスパイシードラゴン』ことチリー・ビリー(弟)。 それぞれアイスサイドとホットサイドを支配するドラゴン兄弟で、長い首に反して体は小さい。 兄弟そろって腹を空かせているらしく、バンジョーたちをピザ屋の配達員と勘違いしピザが無いと知るや否やバンジョーたちを食おうとして襲いかかる。食い意地が張ってるのか舌で舐める攻撃もしてくる。 設置された大砲にそれぞれファイヤー・アイスのタマゴを撃ちこむとダメージを与えられる。 どちらから倒しても問題はないが、後で戦う方が強くなる。 見事倒すことができれば、意外すぎる全身像が明らかに。 余談だがホットサイドは前作の没ステージ「mount fire eyes」を元にして作られている。 スカイぱらだいす マジョあいらんどの他のステージを見下ろせるほどの高さに浮かぶ、多数の小島の集合体。 中にはチーズやゴミ箱も浮かんでいる。 終盤は暗い雰囲気のステージが続く中、ひときわ目立って開放感のあり明るくにぎやか。 だが転落すれば一撃死であり、空を飛ぶにも警戒が厳しいため、パラダイスという名前の割には難易度はかなり高い。 マンボマジックは『レインダンス』 雨を降らせることが出来、虹の橋をかけたり、植物に水を与えて成長を促すことができる。 ウンバの変身は『ハチ』 前回同様空中を飛び回れる上、スピードアップや針を飛ばす攻撃も可能。前作カッチコッチの森と同じ見た目だがこちらは針を飛ばして攻撃することが出来る。 ボスは『インチキマンボもどき』『ワルいメカまじないし』ことミンジー・ジョンゴ。 マンボに化けているロボットで、屋敷中をワープし、光弾を撃ってくる。 がいこつやしきがステージに2つありどちらがニセモノになるかはデータによりランダムで決まる。 余談だがウンバのテントでハチに変身した状態でミンジーのいる方の家に入るとミンジーは寝っぱなしであるのだが、ミンジー自体に敵判定はガッツリ残っているので触るとダメージを受けたりする。 これはマンボでミンジーの家に入っても同じ。 なおイベント会話で不意打ちをしてバンジョーたちを驚かせてくるが、実はこの時本当にダメージが1入っているため注意。 マジョのおしろ 最終ステージである、グランチルダの本拠地。 階下ではミニゲームである「タワー DE クイズ」が開かれる。 アクションや間違えたら一撃死などはない純粋なクイズゲームとなっているが、出題内容の意地悪さは前回からかなり磨きがかかっている。 特に映像クイズが顕著で映像と選択肢は同じなのに問題文が違うので答えが変わってしまうとか、瞬時に数えるのが困難な電飾の数などの個数を答えさせられるとか。 更には「グランチルダが今考えてたことは何か?」という完全に運の問題も登場する。 最初の2ラウンドでグランチルダの妹2人と戦い最下位の点数の者が重りで潰され失格となる。 尚、最下位が同点の場合はランダムで失格者が決まるがその対象にバンジョーとカズーイが含まれていても完全に50%で身内に贔屓は一切しない。 第3ラウンドはグランチルダとの一騎打ちで時間内に一定のポイントを獲得すればクリアとなる。 前作同様ここでスタッフロールが流れる。 クイズショーの部屋から進むと屋上に行ける。 ボスは「マジョ1ごう モンスターメカニカル マッドマシン」に乗ったグランチルダ。 エネルギーが100あり中盤までは10減るごとに攻撃方法を変更してくるため、前作同様長期戦になる。また体力が残り1になると実はそれ以上体力が減らなくなるため、倒すためには(大半が無意識にやっているとは思うが)実は特定の条件下でないと行けない。 また中盤までは戦闘中にもクイズを出してくるため、それに回答する必要もあり結構大変。 余談だが、マシンのナンバープレートの「HAG-1」は英語で「魔女1」の意である。 ■対戦モード 今作では対戦モードが追加された。 4人まで参加できる。 ゲームの種類は、シューティングやクイズ、キックボールにバルーンゲームなどなど。 今でもたまにお世話になってる人はいるはず。 ちなみに、シューティングはいわゆるFPSな内容のため、慣れてない人は3D酔いに注意すべし。 ※シューティングについて シューティングでの使用キャラは海底洞窟でのシューティングを除き、バンジョー、ジャムジャー、マンボ、グランチルダ、そして隠しキャラにジンジョー。使えるタマゴは全種(ゴールデンタマゴを含む)に加え、このモードでしか使えないセンサーエッグと言う誰かが近寄ると爆発する設置式のたまごが存在する。これの何処がたまごなんだ バンジョー、ジャムジャー、マンボの体力は一撃死ルールでない場合は8(ノーマルエッグ8発分)であり機動力は並程度、グランチルダの体力は16で異様な生命力が再現されている代わりに機動力が最低でとにかく遅い特徴がある。そもそも身体もデカい分当たり判定も大きいため一撃死ルールでは最弱 隠しキャラのジンジョーは機動力最高でビュンビュン動く代わりに体力が4しかなく一撃死ルールでは最強格な反面、体力制の場合はばくだんエッグやベイビーカズーイ、センサーエッグ1発で沈むため注意が必要。 たまごの火力はノーマルエッグ・くちばしスピアー・ゴールデンタマゴ・センサーエッグ(直撃ち)を1とするとファイアエッグは2、ばくだんエッグ・ベイビーカズーイ・センサーエッグ(爆風)は4となっており、アイスエッグは当てると敵が凍結する。これを受けると仕様上ジンジョーはばくだんが決まって確定で詰む センサーエッグは放つと床・壁・天井に張り付き、直後なら起動してないので安全に回収もできる。しばらくすると起動し、半透明になるので極めて視認しにくくなるが、たまごで攻撃することにより爆破解除できる他、64のコントローラーに振動パックをつけていると近くにセンサーエッグが設置されていると振動パックが揺れて警告してくれる仕様がある。ちなみにセンサーエッグを直接敵に撃って当てると1ダメージは与えられるが、撃ったセンサーエッグ自体は相手に奪われる。 選べるステージはターゲザンの神殿、キラリンこうざん、工場の下水道の3箇所である。 また他にも触るとしばらくの間透明化し敵に見つかりにくくなるハチミツ等も置いてある。移動すると僅かに姿が浮き出るため注意。 グランチルダ「この『バンジョーとカズーイの大冒険2』の項目を更に充実させるためには何をすればいい?」 「おいのり」 →「ついき・しゅうせい」 「さけぶ」 ピロリ~ン 「わるくないね」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バンジョーいらないと言われることが多いけど -- 名無しさん (2013-12-18 18 29 28) 間違えて途中で投稿しちゃった。バンジョーいらないと言われることが多いけど 嘴系の攻撃はバンジョーの体重がないと成立しないんだぞ -- 名無しさん (2013-12-18 18 30 55) 本人も作中でネタにしてるんだよな、カズーイやってくれよって、さすがレア社 -- 名無しさん (2013-12-18 18 41 38) クリアするとなぜかボトルズの家に入れなくなる。あと貰ったゴーグルでフンバの乳をアップにした生徒は正直に手をあげなさい -- 名無しさん (2014-01-30 11 29 56) 64ゲーム最難関を聞いたらこれを挙げる人が多そうだ -- 名無しさん (2014-02-20 00 48 04) これに限らず、レア社のゲームは完全クリア目指すと一気に難易度跳ねあがるんだよな。 -- 名無しさん (2014-02-20 00 56 49) イソギンチャクが怖すぎる -- 名無しさん (2014-06-29 22 42 34) ステージ跨ぎのギミック多すぎ -- 名無しさん (2014-10-09 02 35 22) ↑それがすごいわくわくした -- 名無しさん (2014-10-09 02 50 47) ウィッチわーるどでハンバーガー屋のオッサンがハンバーガーにくしゃみぶっかけてたの見たときは流石に引いたわw -- 名無しさん (2014-10-09 03 05 41) 工場の正面シャッターを開く前にリセットしてしまい最初からやり直す羽目になったのはいい思い出 -- 名無しさん (2015-01-05 15 36 18) グランティさんぎょうは下手すりゃ入る所から詰む・・・ -- 名無しさん (2015-08-01 22 54 39) ラストはドン引きして和平 -- 名無しさん (2015-08-01 23 12 43) 身内の命よりクイズゲームの公平性を優先するゲーマーの鑑 -- 名無しさん (2019-09-09 14 30 42) 妹2人はあれ本当に圧死したのかな…不仲だったっぽいしその後一切出てくる事は無いし(ガレージ大作戦はやってないから知らんけど)、クイズゲームを口実に始末したのかなやっぱり -- 名無しさん (2020-10-23 16 35 57) 戦闘面では、敵がリスポーンしない前作よりかなり簡単になった。 -- 名無しさん (2021-01-04 22 56 23) 雪玉は体力が連動している関係上自動回復のチートコードを入れていると大きさの調整が困難になるし場所によっては詰んでしまったりする -- 名無しさん (2022-01-27 13 58 46) グランティさんぎょうの電池にリュックタクシーは攻略法見るまで分からんかったわ -- 名無しさん (2023-06-26 15 25 09) 名前 コメント