約 2,770,013 件
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/8977.html
autolink KLK/S27-P02 カード名:流子とデート 鮮血 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:2500 ソウル:1 特徴:《服》?・《血》? 【起】[あなたの、《服》?か《家族》?のキャラを1枚レストする]そのターン中、このカードのパワーを+1000。 慌てるな、流子 レアリティ:PR 【キルラキル】ブースターパック発売記念大会 参加賞
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/7123.html
※多分、本編とはちょっと異なる世界 淡「はふぅ」ギュゥゥ 京太郎「…ホント、幸せそうな顔すんなぁ」 淡「えへへ。だって、私、キョータローにギュゥってするの大好きだもん」ニコー 京太郎「…ギュゥって言うかグルグルって感じだけどな」 淡「もー。文句言わないの」 淡「淡ちゃん様みたいな美少女と密着してるんだから嬉しいでしょ?」 京太郎「そりゃ嬉しいけどさ」 淡「…もしかしてもうよくじょーしちゃった?」ニンマリ 京太郎「朝から思いっきり絞られたのにそう簡単にするかよ」 淡「えー」 京太郎「えーじゃないってーの」 京太郎「まったく…エロい娘になりやがって」 淡「キョータローが私の事こんなにしたんじゃん」 淡「エッチなんてキョーミなかったのにいっぱい、エロい事教えこんでさ」 淡「その所為で淡ちゃん様は立派な魔物なったんだからキョータローは責任取るべきだと思う」スリスリ 京太郎「責任…なぁ」 京太郎「仕方ない、じゃあデートするか」 淡「…え?デート?」 京太郎「そ。どっかの淫乱娘がコレ以上エロエロにならないようにな」 京太郎「迷宮の攻略も一段落ついてるし久しぶりにデートしようぜ」 淡「~~~~っ♥」グッ 淡「やったー!デートだ!デート!!」 淡「キョータロー好き!大好き!!」スリスリ 京太郎「はいはい。そりゃもう山ほど分かってますよ」ウジャウジャ 淡「あ、ごめん、蛇が…」 京太郎「良いんだよ。これも淡だって分かってるし」 京太郎「それにいい加減慣れたのか、コイツラも結構、愛嬌のある顔してるしな」 京太郎「よくよく見ると結構、可愛いし、嫌じゃねぇよ」ナデナデ 淡 s蛇「ビクン」 淡「~~っ♥♥」キュゥゥン 京太郎「…って、あれ、淡?」 淡「…ごめん、キョータロー…ちょっと無理…♪」シュル 京太郎「え?」 淡「そんな事言われたら…私、我慢出来ないよ…っ♥」 淡「しよ…エッチ…ぃ♥」 淡「デートする前に…いっぱい、エッチしよぉ…♥♥」 淡「淡ちゃん様の身体…もうキョータローの事大好きだからぁ…♪♪」 淡「グチョマンも…髪の蛇も…皆…言ってる…ぅ♪」 淡「キョータローとエッチしたいって…っ♥」 淡「オチンポグチョグチョにされたいって…っ♥♥」 淡「だから…しよ…っ♪オチンポしよぉ…♥♥」 淡「キョータローの事が大好きで大好きで仕方が無い…エッチな私を…もっと淫乱にするエッチぃ…♥♥」 淡「壊れるくらい激しくて…二度と離れられないくらいグチョグチョなエッチしよぉ…♥♥♥」 京太郎「う…」 京太郎「…うぅ、結局、流されてしまった」 淡「なーに落ち込んでるの?」 淡「…あ、もしかして気持ちよくなかった?」 京太郎「いや…まぁ、勿論、気持ちよかったけどさ」 淡「じゃあ、良いじゃん」 淡「それに終わった後にこうしてデートにも来てるんだしさ」 淡「ともかく今は楽しもうよ」 京太郎「…そうだな。淡の言う通りだ」 京太郎「折角のデートなんだし、色々と楽しまないとな」 淡「うんっ♪えっと…それじゃどうする?」 京太郎「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に行くつもりだ」 淡「おぉぉ…なんだか格好良い…!」キラキラ 京太郎「まぁ、ぶっちゃけ行き当たりばったりって事なんだけど」 淡「えー…デートプランとかないの?」 京太郎「ある訳ないだろ、四六時中、淡とこうして一緒なんだから」 京太郎「デート本買いに行く余裕すらねぇよ」 淡「…まぁ、確かにそれはそうかも」 京太郎「…ま、プランが無い分、色々と出来るって事でさ」 京太郎「ともかく、こうして一緒に外に出るのも久しぶりだし、色々回ってみようぜ」 淡「うんっ」 淡「う…うぅぅ…」ダバー 京太郎「…ほら、ハンカチ」 淡「うん…ありがとう…」フキフキ 京太郎「…しかし、そんなに気に入ったのか、あの映画」 淡「うん…すっごい良かった!」 京太郎「まぁ、大分、人気らしいもんなぁコレ」 京太郎「周りは恋愛映画ばっかりなのに一つだけアクション…いや…アクション…なのか、アレは」 淡「ジャンルとかは良く分からないけれど…私、凄くかんどーしたよ!」 淡「特にね!エトペンが自分の目的の為に利用してただけの相手を助ける為に戻ったりする所が凄かった!」 京太郎「元々、自分と妹の事しか考えてない奴だったのになぁ」 淡「エトピリカ達にバレないように仮面をかぶりながらの付き合いだったけれど、やっぱり心を許してたんだなって言うのが分かって…」 京太郎「あぁ…それまでの協力とかが無駄じゃなかったってのは俺も良い展開だったと思う」 淡「その後、正体がバレちゃったけど、皆暖かく迎えてくれたのも良かった!」 京太郎「今まで積み重ねてきたものは種族とかそういうのも全部乗り越えるって事だもんなぁ」 淡「うんうん!アクションとかロボットとかも色々あったけれど」 淡「私はあの瞬間、主人公がずっとコンプレックスだった自分を許せたのが伝わってきてついつい目が…」ウル 京太郎「…淡」ギュ 淡「ん…」 京太郎「…俺もさ、あいつらと同じだから」 淡「…え?」 京太郎「淡の事、もう絶対にひとりぼっちになんかさせたりしない」 京太郎「ずっと側にいるよ」 淡「…ホント?」 京太郎「あぁ、本当だ」 淡「えへへ…っ♪」シュルル 京太郎「おいおい、他の客が見てるのに…」 淡「魅せつけてあげたい気分なのっ♥」 淡「キョータローと私がどれだけラブラブなのかって…♥」 淡「周りの人に自慢したいくらい…嬉しかったから♥」スリスリ 京太郎「…ったく、仕方ないな」ギュゥ 淡「あわぁ…♥」 京太郎「…でも、こうやって抱き合ってる状態だけどキスとかそういうのはなしな」 淡「えー」 京太郎「えーじゃねぇの」 京太郎「今日はデートなんだから、そういうのは最後までナシ」 淡「はぁい…」 淡「ねね、キョータロー!アレやりたい!」グイグイ 京太郎「アレ?」 淡「ほら、あのゾンビ撃ち殺す奴!」 京太郎「いや、せめてタイトル言えよ」 京太郎「…まぁ、だいたい、分かるけど」 淡「ほーらーキョータロー!」 京太郎「分かったって」 京太郎「ちょっと待ってろ、今、お金入れてっと…」 バイォウハズァード チュートリアルを受けますか? YES NO 京太郎「ここはやっぱり」 淡「スキップ!」ターン 京太郎「ちょ!?」 淡「大丈夫大丈夫!」 淡「この淡ちゃん様がいるんだから!」 淡「キョータローには指一本たりとも触れさせたりしないからね!」ドヤヤァ ゾロゾロウロウロ 淡「あわわわわわわわ!?」 京太郎「」タタタタタタタターン 淡「ひゃあ!こっちからも来たああああ!?」 京太郎「任せろ!」手榴弾ポーイ 淡「だ、ダメだって!振り向いたりしたらダメだって!!」 淡「絶対、分かるもん!後ろにいるの分かってるもん!!」 京太郎「こりゃマシンガンの方が良いかなー…」カチカチ ……… …… … 京太郎「…で」 淡「あうぅぅ…」フルフル 京太郎「…なんでそんなホラーダメなのにやりたいとか言い出したんだよ」 淡「だって…所詮ゲームだって思ってたし…それに…キョータローに格好良いところ見せたくて…」 京太郎「…んなもん迷宮で沢山、見せてもらってるから良いんだよ」 京太郎「それよりほら、アレはもう終わったんだし、クレーンゲームでもやろうぜ」 京太郎「何か欲しいものはないのか?」 淡「うーん…欲しいもの…かぁ」 淡「あ、私、ちょっとアレ欲しい」 京太郎「アレ?」 淡「ほら、あの魔法の杖!」 京太郎「あー…某有名な映画の奴か」 淡「ちゃんとユニコーンの尻尾が入ってるんだって」キラキラ 淡「後、フェニックスの羽も!!」 京太郎「…この世界だとガチでありそうだから困るよなぁ…」 京太郎「ま、それはさておき…ちょっと挑戦してみるか」チャリーン 淡「わーい!一発で取ってね!!」 京太郎「そりゃ流石に無理じゃないかなぁっと…」キュィンキュィンキュィンキュィン 京太郎「…………」 淡「…アレ、どうかしたの?」 京太郎「…商品のところまでアームがいかない」 淡「…え?」 京太郎「つまり浮かせようと思ったら思いっきりアーム揺らして引っ掛けないと絶対に取れない」 京太郎「つーか、引っ掛けたとしても持ち上がるかどうかわからん」 淡「…えっと…つまり…取れないって事?」 京太郎「…そうなるなぁ…」 淡「えー…」 京太郎「…ちょっとコレはねぇよなぁ…うん…」 淡「えへへ…♪」ニコニコ 京太郎「随分と嬉しそうにしてるなぁ」 淡「だって、キョータローが折角、頑張って私の為に取ってくれたんだし…」 淡「それにコレがあれば私だってきっと魔法が使えるようになるよ!」 京太郎「…今でも殆ど魔法みたいな能力使ってるじゃないか」 淡「ふぅ…まったくキョータローって全然分かってないんだから」 淡「良い?自分で使える能力と使えるようになる能力って言うのは全然、違うんだよ?」 淡「こうやって歩く事に対してワクワクする人っていないでしょ?」 淡「私にとって能力なんてそんなものなの」 京太郎「うーん…そういう能力なんて特にない俺にとっては分かるような分からないような微妙な感じだなぁ…」 淡「いや、キョータローにだって特別な能力はあるよ」 京太郎「え?」 淡「毎日毎日、私の事、好きにならせてくれるって言う能力♥」ギュゥ 京太郎「……そうだな、そりゃあ特別だよな」 淡「うん…こんなの持ってるのなんてキョータローだけだよ♥」ニコ 京太郎「っと、プリクラあるけどどうする?」 淡「勿論、撮る!!」ググッ 京太郎「気合入ってるなぁ…」 淡「えへへ、だって夢だったんだもん」 京太郎「夢?」 淡「そう。何時か誰かと一緒にプリクラ撮って、仲良く携帯に貼るのが」ニコニコ 京太郎「…そっか」ナデナデ 京太郎「じゃあ、早速、撮りに行くか」 淡「うん!」ニコー 京太郎「さて…それじゃ中はって…誰もいないか」 淡「わぁ…中ってこんな風になってるんだ…」 京太郎「おう。あ、どうせだし、淡が色々と選んでくれよ」 淡「え?選ぶ?」キョトン 京太郎「フレームと美肌補正がどうとかか色々あるからさ」 淡「え、アレって選べるようなものなの…!?」ビックリ 京太郎「おう。その他、結構、選ぶ項目多いけど…出来るか?」 淡「むむ…バカにしないでよね!」 淡「確かにプリクラ撮るのなんて初めてだけど淡ちゃん様に不可能なんてないんだから!」 淡「泥船に乗ったつもりでドドーンと構えてなさい」ドヤァ 京太郎「(…泥船かぁ)」 淡「あわぁ…」プルプル 京太郎「時間足りなかったなぁ…」 淡「だ、だって、あんなに色々選ばなきゃいけないなんて思わなくて…!」 淡「全部見てたら…時間があっという間に…」 淡「って言うか時間制限短すぎなの!」 淡「あんだけ短いのにフレームとか色々決められる訳ないじゃん!」 淡「こっちは初心者なんだから色々と手加減しなさいよ…!」ムムゥ 京太郎「まぁ、この辺はぶっちゃけ俺も早すぎだろうとは思うけどさ」 京太郎「これからプリクラ撮る訳だし、そう拗ねるなって」 淡「うー…でも…」 京太郎「ほら、指示が飛んでくるぞ」 淡「え?指示?」 最初は笑顔でいこうね 淡「え、あ…に、にこー」ニコー 京太郎「(チョロイ)」 淡「…って結構、あるんだ」 京太郎「最近のはとりあえず色々撮ってその中からプリントするものを選ぶ感じだからなぁ」 京太郎「まぁ、でも、次くらいがラストじゃないか?」 淡「ラストかぁ」 二人で抱き合ってラブラブなところをアピールしてね 淡「アピール…」 京太郎「ん?どうした?」 淡「…あ、ううん。何でもない」 淡「それじゃ…キョータロー、ギュウしてくれる?」ギュゥ 京太郎「えぇ。お姫様、そりゃもう力いっぱい」ギュゥウ 淡「…えへへ…♪それじゃあ…」 それじゃいくよ、3・2・1… 淡「…」グイッ 京太郎「え?」 淡「ちゅっ…♪」 パシャ 京太郎「ちょ、あ、淡…!?」カァァ 淡「えへへ…ご褒美…どうだった?」 京太郎「そりゃ勿論…悪くなかったけどさ…」 淡「…悪くなかった?」ムゥ 京太郎「い、いや、勿論、素敵でしたとも」 淡「ふふ、そうだよね!」 淡「この淡ちゃん様がチューしてあげてるんだから素敵じゃないはずないよねっ」ニコニコ 京太郎「…でも、何もあのタイミングで思いっきり舌入れて来なくても」 淡「だって、ラブラブなところアピールしろって言われたし…」 淡「それに折角だから色々と記録に残しておきたいじゃん」 京太郎「俺としては絶対、変な顔になってるから記録に残したくないんだけどなぁ…」 淡「どれどれ…あ、ホントだ」 淡「思いっきり驚いた顔してる…可愛いー♪」 京太郎「ちょ、もう…止めてくれよ…」 淡「だーめ。これ絶対プリントするから!」 淡「いっしょーの宝物にしてやるから覚悟してよね!」 京太郎「勘弁してくれよ…」 淡「ん~~~っ♪」ノビー 京太郎「もうそろそろ疲れてきたか?」 淡「ううん、全然…と言いたいところだけれど…」 淡「結構、カラオケで歌ってたし…ちょっと喉とかダルいかも」 京太郎「結構どころか殆どマイク手放さなかったけどな」 淡「だ、だって、仕方ないじゃん…私、カラオケなんて来るの初めてだったし…」 淡「そ、それにキョータローだって、あんまり歌いたそうにしてなかったじゃん」 京太郎「う…それは…」 淡「実際、音痴だったし…」 京太郎「一応、一人で練習とか色々したんだけどなぁ…」 京太郎「音痴だけはどうしても治らなくてさ…」トオイメ 淡「でも、私、キョータローの結構、調子はずれな歌って好きだよ?」 京太郎「ぐふ」 淡「あわわ!?き、キョータロー!?」 淡「え、えっと…と、ともかく…私は今日、凄い楽しかったよ!」 淡「デートなんて初めてだから色々と緊張もしたけれど…でも、ソレ以上に楽しくて…幸せで…」 淡「素敵な思い出一杯増えちゃった」 淡「…ううん、思い出が増えただけじゃない」 淡「私が本当はずっとしたかった事、キョータローは沢山叶えてくれた」 淡「私の夢を…沢山、現実にしてくれた」 淡「だから…ありがとう、キョータロー」 淡「私…こうしてキョータローと一杯デート出来てよかった」 京太郎「俺もすげぇ楽しかったよ」 淡「…ホント?」 京太郎「おう、ホントホント」ナデナデ 京太郎「俺のデートに付き合ってくれてありがとうな」 淡「…じゃあ…さ」 京太郎「ん?」 淡「…またこんな風にデートしてくれる?」 淡「別にデートプランなんて洒落たものなんてなくて…二人で一緒に外で遊ぶだけのデートで良いから…」 淡「また…私とデート…してくれる…かな?」 京太郎「…当たり前だろ」クシャクシャ 淡「わきゃっ!?」ビク 京太郎「そもそもお前は俺の何なんだよ」 淡「え、こ、恋人…だけど…」 京太郎「じゃあ、こうしてデートするのが当然だろ」 京太郎「寧ろ、ここで次がないなんて言われたら俺の方が泣くぞ」 淡「…泣いちゃう?」 京太郎「そりゃもう…こんなに好きになった恋人に邪険にされて悲しいってさ」 淡「…ふふ、そんなにキョータローは淡ちゃん様のこと好きなんだ?」 京太郎「おう。ゾッコンだぞ」 京太郎「こうして淡と一緒にいるだけで俺は世界で一番、幸せだって思うくらいだ」 淡「もう…何言ってんの?」 淡「世界で一番の幸せモノはキョータローじゃないよ」 淡「キョータローとこうして毎日、一緒にラブラブ出来てる淡ちゃん様なんだからねっ♥」 淡「あんまり…調子に乗らないでよっ♪」スリスリ 京太郎「そっか。世界ランク一位さんを蔑ろにして悪かったな」ナデ 淡「えへへ…しかも、私はこれから幸せパワーが跳ね上がる変身を二回残してるんだよ♪」 京太郎「変身って…」 淡「この状態でキョータローにオチンポ挿入れて貰えるとまず一段階パワーアップして…っ♥」 淡「その後、射精して貰えると…もっともっと幸せになれちゃうんだよ…♪」ペロ 京太郎「あ、淡…?」 淡「…ね、キョータロー…♥」 淡「もう日も落ちちゃって…店も殆ど閉まっちゃってるから…終わりだよね…♪」 淡「コレ以上…デートなんて出来ないよね…♥♥」 京太郎「い、いや…それは…」 淡「…だったら…ね…キョータロー…見たくない…?」 淡「私が…一番、幸せになってるトコ…♥」 淡「キョータローのオチンポでいぃぃっぱい幸せになっちゃって…♪♪」 淡「子宮からお口から…一杯、汁垂れ流しになっちゃう淡ちゃん様…見たくない…かな…♥」 京太郎「い、いや、でも、そういうのはホテルに戻ってから…」 淡「ダメだよ…っ♪ホテルまでなんて我慢出来ない…っ♥」 淡「ほら…そこに…ラブホあるから…っ♪」 淡「そこでしよ…っ♥一杯一杯エッチしよ…っ♥♥」 淡「ううん…してくれなきゃ…絶対にゆるさない…っ♪」 淡「デート中ずっとずっとおあずけ食らって…もう私…キョータローとしたくてしたくて堪らないんだからぁ…っ♥」 淡「キョータローが嫌だって言っても…無理やり連れ込むからね…っ♪♪」シュルシュル 京太郎「う、うわあ!?」 ―― 勿論、この後、滅茶苦茶セックスした
https://w.atwiki.jp/tcgkira/pages/192.html
アニメグッズとデザートのお店『コミュル』 URL http //commuru.web.fc2.com/ ブログ http //ameblo.jp/commuru/ 住所 宮崎県宮崎市大淀4-5-25 南宮崎駅ビルD棟1階 電話番号 営業時間 10:00~21:00 取り扱いカードゲームプレシャスメモリーズ 備考 店名通りアニメグッズとデザートのお店です。 この店舗の様子などに関するコメント カード在庫は新商品のみで完売で終了でございます(´;ω;`)スリーブも少々お取り扱いしております(´∀`*) -- (マスター) 2012-09-30 13 24 00 とりあえず、ここに載っていて驚きました(n‘∀‘)η -- (マスター) 2012-09-30 13 25 19 入り口付近の日に焼けてるポスターとか怖いですよマスター。 -- (名無しさん) 2016-02-21 19 58 19 名前 コメント すべてのコメントを見る 最終更新日2012-09-2600 24 13 trackback
https://w.atwiki.jp/sinzyanru/pages/116.html
825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/07/07(月) 03 39 28.51 ID WwvQsGco 女幹部とデート 女幹部 「 今日は付き合ってもらってありがとうございました 」 赤 「 いえ、こちらこそ選ぶの手伝ってもらってありがとうございます 」 女幹部 「 あの……よろしければお茶でも飲んで行きませんか ?」 赤 「 でも、お邪魔になりませんか ?」 女幹部 「 いえいえ、みんな喜んでくれますよ 」 赤 「 そうですか、ならごちそうになります 」 女幹部 「 はい !!」 赤 「 ふ~、やっぱり緑茶って落ち着きますね 」 女幹部 「 そうですね 」 首領 「 おんなかんぶ~、あっ、あかさんいらっしゃーい 」 赤 「 首領ちゃん、お邪魔してます 」 首領 「 じぶんのおうちだとおもってくつろいでいってね 」 雑魚1 「 おっ、赤じゃねーか、晩ご飯お呼ばれしたのか ?」 女幹部 「 そうですね、赤さん食べていって下さい、今から準備しますから 」 赤 「 えっ、でも……」 首領 「 おんなかんぶのてりょうりはたべたくないの……?」 赤 「 あの、その、……ご馳走になっていいですか ?」 女幹部 「 はい、大歓迎です 」 雑魚2 ( さすが首領、グッジョブ !! これで女幹部さんの旨い手料理を肴に呑める )
https://w.atwiki.jp/elvis/pages/649.html
おまいわ人に教えられるほど高い声が出せるのかよ! って突っ込まれると痛いところなわけなんですが、S.D.I.?やKISS OF DEATH?が高い曲なのであればきっと出てるんでしょう。 高い声は誰にでも出せます。ただし、その方法論はさまざまなものがあり、音楽関係の理論で発声ほど混乱をきたしているものは無いでしょう。結論として僕が提示したいのは、「その発声理論?は、その理論を書いた人にしか通用しない」ということです。 身長、体重、骨格は人それぞれ異なります。当然筋肉のつき具合も異なり、声を出しているときの感じ具合も異なります。よく言われる「お腹から」や「首の後ろから飛ばすように」といった表現は、それだけの腹筋や口の中の開き方を理解している人にしか本当の意味では伝わりません。 じゃぁ、どうすればいいか? 結局練習の二文字しかありません。 では、どんな練習をするべきか? この問いに対しては、「センスを磨くよう努める」と答えましょう。センスと書くと才能のように思いがちですが、英単語の「感覚」の方をさすと考えてください。 感覚とはどの感覚か? それは声を出しているときの感覚です。少しでも体のどこかがつらければそれは発声として間違っています。無理をして出す声は体、特に声帯?への負担が大きく長続きはしません。練習のとき、少しでも負担を減らし、その上で歌声になる体の使い方を体と対話しましょう。 具体的に練習はどのようにするべきか? 体に負担の少ない発声を身につけるには、まず練習の段階で負担のかからない練習を反復して行い、体に染み付ける必要があります。方法は、リップロール?、タンロール?、ハミング?、極限まで小さい声?で歌う、の4つです。 リップロール?は唇をブルブル震わせながら歌う方法です。余計な部分に力が入るとリップロール?は成立しません。 タンロール?は舌をまいて発声する方法です。文章で説明は難しいのでわかる人にやってもらってください。リップロール?と同じく余計な部分に力が入ると成立しません。 ハミング?ですが、口を閉じて「ン」で歌う方法です。高い方に行くに従って苦しくなるかと思いますが、それは発声方法が間違っているからです。 極限まで小さい声?は説明の必要はありませんね。そのままです。大きい声で高い声を出すことは誰にでも出来ます。これは力技であり、力技は若いうちにしか出来ず、また声帯?をつぶす要因となります。逆に小さい声?で高い声を出すということは技術を習得し、技術によって声を出そうというアプローチです。技術はやればやるほどよくなります。 あとは、ただ反復練習のみです。一人で練習するのであれば、Amazon等でCDつきの本を購入し、日々こつこつと練習すると良いかと思います。結局のところ運動神経と筋トレですので、結果が出るのは約3ヶ月後になります。気長にあわてず、確実にこなしてください。 実際の歌唱時にはそれぞれの方法がさまざまな要因でつながりあいます。大切なことは、声が歌声であることを意識することです。その正解はあなたの体だけが示してくれます。 ボイトレ関連の書籍 【追記】 -科学的分析による「単語」について- 腹式呼吸やミックスヴォイスに代表される発声の単語は全て忘れましょう。科学的分析は理解するうえでは確かに便利ですが、練習に対しては足かせにしかなりません。人はこぶしを作るために指の筋肉だけを動かすわけではありません。腕、肩の筋肉も連動していますし、電気的な信号は脳から発生しています。発声も同様です。 声を出すためにはもちろん声帯?、腹筋、背筋を使いますが、そこだけを使っているわけではありません。しかし、そこに捉われ腹筋を鍛えてばかりでは全体のバランスを損ないます。腹式呼吸とは、手をただ出すよりも腰の回転を加えた方がパンチ力が増すよ、と言ってるのと同様でその程度のものです。歌のうまい下手は腹式呼吸じゃありません。ましてや、ほとんどの人が複式吸=腹式呼吸と誤解したままの単語に何の説得力があると言えましょうか。ミックスヴォイスも実態はただの裏声?です。 念頭に置くべきなのは、その声が歌声であるかどうかであり、歌声であるためには自分の体がどうあるべきかを知ることであります。 音楽
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4397.html
「う~ん阿部さんはどこだろう」 今阿部さんを求めて全力疾走している僕は予備校に通うごく一般的な男の子 強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってことかナ ─ 名前は道下正樹 そんなわけで参加者の多そうな神奈川にやって来たのだ ふと見ると近くに海パン一丁の男がいた ウホッ!いい男・・・(ハッ) そう思っていると突然その男は僕の見ている目の前で海パンを脱ぎはじめたのだ・・・! 「や ら な い か」 いい男に弱い僕は誘われるまま ホイホイと段ボールの中に ついて行っちゃったのだ 彼―― ちょっとワルっぽい 傭兵で カズヒラ・ミラーと名乗った ホモ・セックスもやりなれてるらしく 段ボールの中に入るなり 僕は素裸にむかれてしまった。 数分後、ホモセックスを終えた僕達は情報交換をすることにした。 「すみません。スネークと言ういい男は見ませんでした……」 「なに、謝ることは無い。それよりもう一発 や ら な い か」 「はい///」 と こんなわけで 僕のカオスロワは始まったのであった。 【一日目・17時30分/神奈川県/天候・晴れ】 【道下正樹@くそみそテクニック】 【状態】健康、全裸、カズと合体 【装備】なし 【道具】支給品一式、ラブダンボール@MGSPW 【思考】基本:阿部さんを探す 1:カズと行動する 2:スネーク(BIGBOSS)とやってみたい 【カズヒラ・ミラー@MGSPW】 【状態】ガチホモ、全裸、道下と合体 【装備】なし 【道具】支給品一式、ラブダンボール@MGSPW 【思考】基本:スネーク(BIGBOSS)を見つけ自分の愛を伝えヘブンに行く 1:道下と行動する 2:阿部とやってみたい
https://w.atwiki.jp/yyyigame/pages/393.html
妹とデート 乃木若葉 プロフィール ホーム CV 大橋 彩香 ステータス ※ステータスの数値は初期値になります。 型 属性 レア度 HP ATK 踏ん張り 速度 CRT コスト SP 近接型 紫 SR 1530 3270 B- C D- 28 29 リーダースキル 優しくエスコート 前列(左2列)の勇者の攻撃ペース+10% 必殺技 青春の一閃 種別 効果 ゲージ 技再使用時間 敵攻撃減 11倍ダメージを斜め線形範囲の敵に与え、20秒間敵全体のATK12%減少 2 20秒 アビリティ こら、あんまり絡みつくな 発動条件 効果 被弾 7秒間自ペアのCRT+80、踏ん張り8%減少 神花・覚醒 神花/覚醒時 獲得精霊 初回神花 二回目回神花 三回目神花 R義経(紫) SR義経(紫) 一定覚醒値報酬 必要覚醒値 15 SR義経(紫)×10 神花解放 段階 必要コイン 必要属性結晶 上限Lv30 6,000 紫の欠片x5 上限Lv50 24,000 紫の欠片x8 紫の結晶x4 上限Lv70 - - 入手方法 勇者・フレンドガチャ 名前
https://w.atwiki.jp/acrobat-smoking/pages/24.html
重要なアピールポイント!一年の計は元旦にありとも言うしね、最初は肝心。 ソフトかボックスかでも分かれる。ところで、アメスピの缶ボックス、ひそかに集めてるやつ、先生怒らないから挙手しなさい。 今のところ未定 選択肢 投票 今まで吸ったタバコの箱を集めているヤツの数→ (9)
https://w.atwiki.jp/navalaction_cjj/pages/32.html
はじめにで、何してるの? 口説き方 参加者の募集 ルール 実際の流れ 最後に (追記)まだまだ一騎打ちどころではない初心者さんへ 戦闘テクニック初手rig破壊 ガン逃げ修理 Nakajiアタック だいしゅきホールド ArStayアタック まとめ ジャンケンルール攻撃型 防御型 カウンター型 はじめに ノリが良くて話題がとっ散らかっててカオスなCJJのクランチャットにふと目をやると、 [デート]や[殴り愛]なる単語が散見されることに気づいただろうか? 何やら楽しそうにはしゃいでる一部メンバーが一体ナニをやっているのか? 興味津々で夜も眠れないあなたにこのページを贈ろう。 で、何してるの? 早い話が、いたって真面目な[クラン内小人数演習]のことです。 戦闘時にFF(同士討ち)が可能な本作の仕様を利用して、敵NPCを行動不能にした後 味方同士で戦闘を行います。条件やルールを決めて安全にPvPの練習が出来るという訳です。 ルールは後述しますが、向かい合ったフェアな状態からの一騎打ちバトルを行い、 個人のスキル向上を図ったりするのがデートなのです。タノシイヨ 口説き方 参加者の募集 クランチャットにて21時過ぎくらいに「誰かデートしよう」あるいは「○○さん私とデートしないんですか?」 等々適当な誘い文句をチョロっと垂れ流すだけで誰かが食いつきます。はい、カップル成立。 (冗談に聞こえるかもしれないけど本当だからね) ルール 実際のルールは当事者間で変更することも多々ありますが、 基本的なルールは以下の通り。 使用船:制限なし 基本的にはランク5程度かつ同等船同士が良いでしょう(人気デートカー Trincomalee) 各種装備:制限なし 大砲やアプグレ、スキル等の搭載は自由に行えます。制限が欲しければ当事者で話し合って。 修理・クルーの治療:制限無し 修理回数などに制限はないので資材などの持ち込み量も自由。ただし沢山積んでも遅くなるし、 クールタイム長くて使いきれないので大体各資材3回分くらいあればおっけー 仕様が変わったのでデメリット無し!沢山積んどこう。 戦闘行為:制限無し ラムアタックを仕掛けようが砲撃でマストを折ろうが自由、何してもいい。 ただし目的もなく逃げ回ったりするのは時間の無駄だし練習にならないのでやめよう。(狙いがあれば全然アリ) 戦闘はどちらかの敗北宣言まで続く 船殻HPバーが半分を切ったあたりで敗北宣言をしましょう、さも無ければ沈むまで戦闘は続きます。 アツくなりがちな一騎打ちですが、彼我の優劣をしっかり判断することも訓練につながります。 実際の流れ 1.誰かをデートに誘ってカップルが成立すると、野次馬設営班が名乗り出てくれるはずなので その人たちとグループを組み出航する。 2.適当なNPC6~7ランク船を見つけ、他プレイヤーや友軍NPC等の巻き込みに注意しつつ戦闘開始。 (エリート船はマストが折れないのでダメ。) 3.戦闘開始後設営班がNPCのマストを折り行動力を奪うので、その間にカップルは開始位置へ移動。 (キルミッションの開始位置のようにお互い風に対しての高度を揃えて正対する。) 4.カップルの配置・NPCのマスト折りが終わると設営班の誰かのスタート合図により一騎打ち開始。 後はどちらかが音を上げるまでひたすら砲弾のプレゼント合戦。 (設営班は邪魔にならない場所へ退避停船) 5.戦闘終了後は感想戦(反省会)として思う存分ピロートークをしましょう。特に設営班は第三者として 客観的に戦況を見ているので参考になる意見をくれるはずです。 ("客観視できる"という点により、設営班としての参加も大いに勉強になります。奮ってご参加ください) 最後に デートの目的は自己鍛錬にあります、もちろんやるからには勝ちたい所ですが拘るあまり 勝てる相手を選んでデートを行っても、それは初心者狩りの延長に過ぎません。キルミソでどうぞ。 同等以上のプレイヤースキルを持つ相手に全力でデートしてこそ*脳汁ドパドパ鍛錬になるというものです。 なんか都合の良い事書こうかと思ったけど疲れたので結論、 同等~上級者をデートに誘おう。 以上。 デート大臣 (追記)まだまだ一騎打ちどころではない初心者さんへ 実際のルールは当事者間で変更することも多々あると言ったな?アレは本当だ☆ というわけで、同格NPCとの戦闘もまだ不安で一騎打ちなんてとんでもないって方は 是非ともTaka003(Aoi002)に声を掛けてみよう、操帆のコツや砲操作のイロハを 懇切丁寧に指導してくれるハズだ。これも立派なデートである。 例「ところで大臣ゲームの操作に不安があるので変則デートで教えてください。」 この一文をNAチャットにコピペすれば真面目なTaka003は絶対に断らない、活用されたし。 (もしスパルタ教育をお望みならArStay氏を指名するといい...) + デートでよく見かける戦術(初心者向け解説) 戦闘テクニック 観戦したときの感想が「はえ~すっごい」で終わらないように、よく見かける戦術やテクニックをいくつか簡単に紹介します。 ここを読んで頭の片隅に置いておくと、デート観戦が少し楽しくなるかもしれません。 ※実践では様々なテクニックの合わせ技オンパレードなのでなかなか難しい。 初手rig破壊 開幕一番相手のセイルをズタボロにして機動優位を確保、Nakajiアタックなりで畳みかけるテクニック。 メリット 序盤に機動優位を取れるためその後敵を料理しやすくなる。 デメリット こちらが悠長に鎖をぶっ放している間、敵はこちらの船体をボコボコに出来る。 rig破壊→hull破壊の流れにもたつくと機動優位で挽回出来ないほどHullダメージに差が出てしまう場合もある。 また、もたもたしてるとrig修理をされて鎖の無駄遣いに終わる事も。 ガン逃げ修理 修理する際敵から一直線に逃げつつクルー総出で修理にとりかかり爆速で修理を終わらせるテクニック。 メリット あっという間に修理を終わらせて万全の状態で戦闘を再開できる ※(装甲HPは減れば減るほど被ダメが増えていくため、攻撃を受けながらの修理よりトータル被ダメが減る) デメリット rig差がついていると当然すぐ追いつかれる。 タイミング次第では相手も同様に修理できる。 こちらのスターンチェイサーが無かったり、相手のバウチェイサーの数が多かったりするとチマチマrig差がついたりする。 Nakajiアタック 敵の片舷に攻撃を集中し修理回復する暇を与えず撃破するテクニック。 メリット 相手は死ぬ。 デメリット 敵の片舷を集中攻撃する=こちらの片舷を撃たれ続ける事になるため良くてドロー、悪いとこちらが修理する暇もなく撃破される。 プレイヤースキルを含めた機動優位を確保できなければそもそも成立しない。 だいしゅきホールド こちらのHP有利な舷を相手のHP不利な舷へ押し付けて砲撃しつつ、離脱しようとする相手を絶対に逃がさないテクニック。 メリット 防御力・攻撃力共に同等であれば勝利が確定する。 デメリット 彼我のHP差が僅差であったり、防御力・攻撃力に差が有る場合などはHP有利が覆り負けが確定する。 ホールドする側が風下の場合、風の影その他により離脱されやすい。 ArStayアタック 敵の片舷に攻撃を集中しつつこちらは戦闘舷を切り替え一方的に敵を撃破するテクニック。 メリット 相手は絶望の中死ぬ。 デメリット 相当実力差が有るか、ラスボス級テクニシャンでなければ実行できないクソ難易度。 1vs1最強の技なので習得するとデートに誘われなくなるかもしれない。 まとめ デメリットの方が多いんじゃね?と思った人もいるかもしれませんが、相手もカウンター技を使おうと試みるハズなので単品で見たら大体こんなもんです。 この辺の戦術のデメリットを極力減らしつつ、メリット多めにバランスさせることが出来た人がデートで勝者となります。 後は誰か加筆修正してちょ + プレイスタイル別相性比較 数多のクラメンがデートを行いそして散っていった結果、プレイスタイルによる相性が 存在することが発見された(発見されたとは言ってない) ここでは提唱者の名を冠して[goodle式帆船ジャンケン]と仮称することにする。 ジャンケンルール [攻撃型]→[防御型]→[カウンター型]→[攻撃型] プレイスタイルを[攻撃型][防御型][カウンター型]の三つに分け上記のジャンケンルールに当てはめると、相性の良し悪しが何となくわかるかもしれない。 攻撃型 殺意剥き出しで積極的に攻勢にでるスタイル 具体例 goodle/EdoAniki/Nakaji...etc 「防御なんか知らん、こっちが沈む前に相手を沈めてしまえば良いだけの話だ」 こんな感じで「攻撃は最大の防御」主義の人がこのタイプ。 対防御型の場合 圧倒的殺意によりゼロ距離張り付き等強引に防御を崩しダメージを入れていくため優位に立ち回る事が多い。 対カウンター型の場合 圧倒的殺意を逆手に取られ、攻撃がなんだか上手く入らない立ち回りをされて翻弄されがち。 防御型 堅実に防御姿勢を維持しながら着実に戦うスタイル 具体例 Reikuu/tanuki...etc 「いくら攻撃を受けようと貫通しなければ恐れるに足りない」 こんな感じで鉄壁の防御と正確な砲撃により徐々にHP差をつけていく人がこのタイプ。 対カウンター型の場合 そもそも攻勢に出るタイプではないのでカウンターを受けることもない。じりじりとHP差が開いていき勝利することが多い。 対攻撃型の場合 防御姿勢を取ろうにも殺意剥き出しで接近戦に持ち込まれがちで、そういった戦いになると相手の得意分野であるため押し負けてしまいがち。 カウンター型 相手の行動を逆手に取り誘導しながら戦うスタイル 具体例 ArStay/Yukari...etc 「相手がどう出るか、見極めようじゃないか」 こんな感じで相手の出かたに合わせてカウンターを決め続けて優位をもぎ取る人がこのタイプ。 対攻撃型の場合 攻撃型タイプの目線でいうと「すべての行動が裏目」になるようなカウンターを決め続けて、いつの間にか勝ってる事が多い 対防御型の場合 相手が攻勢に出ないためカウンターを決められない、手をこまねいている間に徐々にHPを持っていかれて負けてしまうことが多い。 こんな感じのジャンケンが成立するんじゃないかってお話でした。 ちなみに相手に合わせスタイルを変更できる人がいたらきっと最強です、おわり。
https://w.atwiki.jp/thurs/pages/6.html
ルール 入団時の希望申請 キャラ名(呼び名) 参加可能ジョブとレベル 持っているレベル60以上のジョブすべて(制限ロットの審査の為) 4国+北方のAF希望順位 4国及び北方で申請出来るのは、それぞれ1位~3位まで 1度出された希望順位は、後から変更不可 もともと希望していなかった所に、後から希望を入れるのは可 空欄への追加に対し期限はなく、いつでも申請出来る 当日に申請されても、その日のロットには反映出来ません 参加可能ジョブとして申請されていないジョブでは、希望ロットへのロット権が発生しませんので、ご注意下さい。 デュナミスのクリア状況