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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 ステラ を解説する。 【ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】のキャラクターは【ステラ(ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡)】を参照。 【黄金の太陽 漆黒なる夜明け】?のキャラクターは【ステラ(黄金の太陽 漆黒なる夜明け)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 コメント プロフィール ステラ 分類 エアリアルビューティー型スピードスタイル【カスタムロボ】 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? エアリアルビューティー型・スピードスタイルの【カスタムロボ】。 水色の髪に【ウサギ】の耳を模した頭部を持つ。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? モブ少女が使う機体として登場。 アタックは小さく跳んで斜め下にヒップアタックし、その後若干後ろに戻る。ヒップアタックまでは「へ」の字のような軌道を描くと言えばわかりやすいだろうか。軌道で分かる通り壁を越えてアタックが可能だが、飛び込む角度は浅いため壁の陰にいる相手や至近距離の相手には外すことも。 【カスタムロボV2】? 前作から変化は少ない。 元ネタ推測 stella コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 レイ を解説する。 【ファイアーエムブレム 封印の剣】のキャラクターは【レイ(ファイアーエムブレム 封印の剣)】?を参照。 【ポケットモンスター(2019)】のキャラクターは【レイ(ポケットモンスター2019)】を参照。 プロフィール 作品別 関連機体 コメント プロフィール レイ 他言語 分類 シャイニングファイター型【カスタムロボ】? 性別 男 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 頭部が赤色、胴体が青色の少年型カスタムロボ。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? 主人公機として登場。 【カスタムロボV2】? チャンピオン(前作主人公)機として登場。 【大乱闘スマッシュブラザーズX】 シールとして登場。 関連機体 【レイMkII】? 【レイMkIII】? 【レイレジェンド】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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元スレURL 穂乃果「カスタムロボ」 概要 カスタムロボの魅力に目覚めた穂乃果 好敵手との出会いや大会、そしてロボを犯罪に利用する組織との対決 仲間たちと共にコマンダーとして成長していく クロス:ゲーム カスタムロボ タグ ^μ’s ^A-RISE ^バトル ^友情 名前 コメント
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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 ジロウ を解説する。 【ポケットモンスター(アニメ)】のキャラクターは【ジロウ(アニメ版ポケットモンスター)】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール ジロウ 種族 人間 性別 男 年齢 不明 職業 コマンダー 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 【メタルベアー】?とレイフォールガンを扱うコマンダー。グレートロボカップチャンピオンのマモル?とは3年連続で戦っているが勝ったことはない。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? 初登場作品。劇中では休学して武者修行の旅をしているとのこと。 【カスタムロボV2】? 前作以上にシナリオに関わってくる。マモルから【ユリエ】?を連れ戻してほしいと頼まれている。 秘密結社ゴライアスとの闘いでは【ロウガ】?との闘いに敗北後、五重の塔で操られた状態で登場。レイフォールガンの違法改造ガンのミナモガンを使ってくる。 激闘編ではレイフォールガン以外のガンを使うようになる。 【カスタムロボGX】? 【カスタムロボ バトルレボリューション】? 激闘編で彼の再現データが登場。相変わらずレイフォールガンを使う。 関連キャラクター 【メタルベアー】? 【マモル(カスタムロボ)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 フレア を解説する。 【パネルでポン】のキャラクターは【フレア(パネルでポン)】を参照。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール フレア 他言語 分類 カスタムロボエアリアルビューティー型ノーマルスタイル 性別 女 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 胴体がピンク色の少女型カスタムロボ。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? カリン?の愛機として登場。 アタックは小さく跳んで一回転しながらの踵落とし。軌道的には壁の向こうの相手を攻撃することも可能だが至近距離の相手には外すことも。 【カスタムロボV2】? 前作と同様。 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 スピリッツとして登場。 スピリッツバトルでは相手は【サムス・アラン】。 元ネタ推測 flareエアリアルビューティー型は宇宙に関連する用語が由来なためこの「フレア」は太陽フレアから来ていると思われる。 関連キャラクター 【カリン(カスタムロボ)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 アキラ を解説する。 他の同名キャラクターは【アキラ】?を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール アキラ 別名義 記者 種族 【人間】 性別 男 職業 記者 所属 ロボティクス・マガジン編集部 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 雑誌「ロボティクス・マガジン」の記者。 カリン?の兄であるが、雑誌記者という社会人であることとカリンが小学生ぐらいであることを考えると歳の離れた兄妹と言える(最低でも6歳以上離れている)。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? 記者として登場。妹カリン?からはロボティクス技術の情報に詳しいだろうと頼られることもある。 ノジマビルの闇バトル会場では主人公に注目を集めさせ情報を収集する。 闇組織ドレッドのアジト突入時にはムリヤリ付いてきた【フカシ】?と行動を共にすることに。コマンダーではないのでフカシと共に逃げ回るハメになることも。 【カスタムロボV2】? 「記者」名義で登場。激闘編のグレート・ロボカップ本選会場の横で【サツキ】と話している。会話時には固有グラフィックもちゃんと出る。 関連キャラクター 【カリン(カスタムロボ)】? コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2017/02/21 (火) 18 52 00 更新日:2024/01/20 Sat 20 42 44NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アール カスタムロボ コンフュージョン チート トラウマ バトルレボリューション ラスボス 人体模型 侵略者 凶暴 初見殺し 生物 自律機動型 進化 違法ロボ アールとは、『カスタムロボ バトルレボリューション』(以下BR)に登場するロボットの一つである。 【概要】 カスタムロボBRに於けるラスボス。 かつて人類を破滅寸前に追い込んだ、実体がなく姿の見えない謎の生物。それがカスタムロボと融合した事で「自我を持つロボ」となった。 有機物との融合で禍々しい見た目をしており、まるで人体模型のような不気味さ。 アールの厄介な能力として、対象を徹底的に破壊後、破壊した対象の能力を取り込む「コンフュージョン」がある。 コンフュージョンの後、人間の怒り・憎しみ・妬みといった負の感情をエネルギーとして吸収しつつ、一時的に休眠状態を取って進化する。そして休眠を終えて覚醒すると、再びコンフュージョンのために破壊活動を始める。 また「完全なる破壊活動」を行うこと自体がアールの習性であり、能力を大量に取り込んだからといって鎮静化する事もなく、むしろ凶暴性を増して破壊活動も激しくなっていく。 本来は見えなかった姿がシナリオ中に普通に見えているのは、偶然カスタムロボにコンフューズした結果、ロボとシンクロしたため。 同時に、アールが第1~第3形態まで存在するのも、シナリオ中にコンフュージョンを行い進化を重ねていくためである。 ちなみにアール戦におけるホロセウムはかつてアールに破壊され、取り込まれた自然環境が再現された物である。 旅立ち編の後半は、このアールに関した話が中心。 BRの悪の組織のゼクスの幹部はこのロボを手に入れようと狙っている。 そして、カスタムロボシリーズにおいてシナリオ上で初めて殺人を行ったロボでもある。 しかし、その強力な設定の割にシナリオ中、主人公以外の数人にも(シミュレーションによる模擬戦もあるが)負けてたりする。 というのも、カスタムロボとのシンクロで見えなかった姿が見えるようになった事が人類が滅亡を免れた大きな理由だからだ。 加えてシナリオ中では「実体がない」という言い回しが多用されているので、単に姿が見えないだけでなく、物理的に触れる事のできない生物だった可能性もある。 もしカスタムロボとシンクロする事なく進化を続けていたらと思うと…。 ちなみにシナリオには、姿が見えていても止める術がないほどまで強大化したアールによって、今度こそ本当に人類が滅亡してしまうというバッドエンドも用意されている。 【形態一覧】 かつて人類を滅亡寸前に追い込んだというトンデモ設定を持つアールだが、バトルにおいてもその設定に恥じない高い性能を有する非常に厄介なロボとして登場する。 3形態で共通してタイプは『ライトニングスカイヤー型』の違法ロボとして扱われている。 特徴としてライトニングスカイヤー型の飛行能力、シャイニングファイター型の地上機動力を併せ持つ。 スカイヤーダッシュは従来のライトニングスカイヤー型と違い、変形を行わずスケートで滑るように足を動かして飛ぶ独自のモーションをとる上、高度も徐々に上昇していく仕様を持つ。 専用装備以外は使わないため対戦するときは初回だろうが常に違法パーツフル装備という手加減を知らない仕様。 アール第1形態 主人公が最初に交戦する姿。 ステータスの高さもさることながら、ストーリーで初めてとなる違法パーツをフル装備しているという歴代でも類を見ない登場を果たす。(*1) 作中で様々な人物に倒された形態でもあり、Sランクライセンス試験の相手としてポリス隊の試験用コンピューターには模擬戦用のデータがある。 なお、殺人を行った時の姿や模擬戦用データに記録された姿は、この形態よりも僅かに前の姿であるらしく、被害者のロボにハーフダイブしたヒロイン曰く姿が少しずつ変わっているとの事。 シャイニングファイター型の機体バランスにライトニングスカイヤー型の飛行性能を併せ持たせたバランスのいいロボ。とはいえ、この時点で地上移動速度は合法最速と同速なうえ、スカイヤーダッシュの距離が2倍程になっている。 フル違法なだけあって登場時点ではかなりの強敵だが、この時点では後述の進化先と比べるとまだ控えめな性能ではある。 アール第2形態 アールが成長した姿。 シナリオでは敵組織ゼクスに捕獲され改造されており、幹部のオボロがダイブして使ってくるが、勝利後アールにダイブを拒絶され逃げられてしまう。 装甲が追加され、全体的に左右非対称なアンバランスな外見となり不気味さが増した。 地上性能が移動速度最速になったうえに加速や旋回も大幅に強化され、空中性能は据え置きだが、スカイヤーダッシュの距離が減ったかわりに2回使えるようになり、スカイヤーダッシュの高度が下がっていくという特性をぶっちぎり、逆に上昇するようになる。さらにアタックの攻撃力が最強になる上に、ダウン時間が他のロボの1/3程に短縮されるようになり、追撃を受けにくくなる。 ダッシュが上昇するようになったことでライトニングスカイヤー特有のダッシュ終了と同時に着地硬直が発生するデメリットが消える。 爆風の吹き飛びを受けない特性が追加されたが、その影響でマグマに入ると無敵時間になるまで焼かれ続け900ダメージぐらい受けてしまうという欠点も一応ある。 シナリオで対戦する時はマグマの無いステージでの対戦になるのでこの弱点を突くことはできない。 ただし対戦する時は2対1なのでいくら性能が高くても2人相手に楽に立ち回れる程の性能ではないため、 倒すのはそれ程苦労しない。 インパクト大の他2形態に挟まれてるせいで隠れ気味だが、小回りのきく最速の地上性能、2回の上昇スカイヤーダッシュに高い空中性能と贅沢な性能となっている。 高い速度を扱いやすく仕上がっているので使ってみると見た目はともかく楽しい。 この時点で凄まじく強いがもう1回変身を残している…。 アール第3形態 アールがさらに成長した姿。 遊園地の廃墟の巨大迷路の奥で待ち構える旅立ち編のラスボス。 肉体はかなり巨大になっており、頭部は爬虫類にも似た獣を思わせる凶悪なものに変化。 機動性はやや落ちたがそれでも十分速い上、防御力がジェイムスン以上に強化されるというシリーズ屈指のチートロボ。 大きめではあるがV2のジェイムスンやGXのダークキメラのような巨大ロボという程は大きくはないものの、違法パーツフル装備で2人でタコ殴りにしても全然減らない。 そもそも機動力が高いため攻撃も回避しようとすれば回避できてしまうため相手は攻撃が当たらない、HPが減らないの二重苦に苦しめられることになる。 もちろん圧倒的な防御力に任せて特攻戦法を仕掛けられても脅威となるのだが。 ついでに言えば爆風の効果を受けず攻撃によってぶっ飛ばない。 初期機体であるレイ01にレイ01のアタックを当てると140のダメージが入るのだが、コイツには 28 しか入らない。レイ01に比べて8割カットと異常な軽減率(*2)をもつ。そのため見ようによっては実質HP5000という見方もできる。 これはアールのHP残り100でこちらが500あったとしてもパーツ条件によりこちらが不利ということになる。 地上の移動速度はかなり落ちて普通よりもやや遅いぐらいになったが空中性能は下がっておらず、スカイヤーダッシュは第2形態と同じく2回使える。 上記の装甲と合わせてダウンすることがなく怯まない常時スーパーアーマー仕様(*3)でオーバーロードをほぼ起こさないため、空中のばらまき系のガン(*4)と相性がいい。 ただ、がまん値は設定されておりがまん値が0になるといきなりREBIRTHし、無敵状態になる。ダウンはしていないが、がまん値0になったことでオーバーロードは起こる。(*5) そのためダウンするどころか一定ダメージを受ける事に短時間ではあるが無敵化しながら攻撃してくるというインチキ特性を獲得した。 オーバーロードでガンの弾を消すことがほぼできないためばら撒き系のガンを空中で走りながら使われ続けると地獄絵図と化す。 その仕様から接近戦を挑むとほぼ確定で反撃を受けるので自殺行為に等しい。 アタックは両腕を広げて回転しながら前進した後、後方へ低速で上昇する。硬直時間が長くあまり使い勝手は良くないが攻撃力は第2形態と同じ威力で高い。 全体性能を纏めて一言で言えば耐久力が上昇し空中を高速で動き回る小型のジェイムスンと言った感じで違法ロボの中でも特にぶっ飛んだ性能になっている。 欠点は大きいため攻撃に当たりやすいことと地上での移動性能は高くない事ぐらいだが、 第3形態(というよりベースであるライトニングスカイヤー型)は地上はあまり歩行せずガンガン空中を高速で飛び回って攻撃してくる上に他の性能が圧倒的すぎるため些細な問題である。 先述の通り地上の機動力が下がっているとはいえライトニングスカイヤー型ほど地上移動性能が低いわけでもなかったりする。 劇中では3人で挑むが、それでも強すぎるため、大体の場合仲間はあっという間に倒されてしまう。 この時点でアールのHPが大量に残っていると、1対1でまともに相手にできる代物ではないため事実上詰んでしまう。 自身の防御力と機動性に任せて飛び回ってくるためジェイムスンのようなパターンハメもやりにくい。 機動力を棄てずに最高の攻撃力(*6)と防御力を与えた結果がこれだよ! 高機動力かつスカイヤーダッシュにより武器使用時の隙が出来ない代わりに防御面が虚弱なライトニングスカイヤー型に最高の防御力を与えたら弱点がなくなってしまうどころか長所の塊となってしまった。 第二形態はマグマに落ちると焼かれ続けて致死レベルの大ダメージを受けたが、こっちは防御力のせいで受けるダメージもしれている。史上最強のロボに偽りはなかった。 いくら違法ロボだとしても異様と言えるまでのスペックを持ち、明確に弱点と言えるものがないほぼ非の打ち所がない機体のためカスタムロボ史上最強のロボとも噂される。 他の違法ロボと比べても同じカスタムロボとは思えないぐらい性能が逸脱している。 激闘編で入手すれば対人戦での使用も可能になるが、ミラーマッチか4人対戦で自分以外の3人に後述の仕様を突いてハメ殺されるかでもない限り、 適当に飛び回ってガンを撃ちまくるだけでも一方的な試合にできるためリアルファイトも覚悟の上で自己責任でお願いします。 一応、全く付け入る隙がないかというとそうではなく、第2形態と同様に攻撃でひるまない特性があり、これは攻撃が当たった時に行動をキャンセルし移動速度が0になるようになっている。 この特性と高いがまん値によって弱点が出来上がっており、2体以上のロボにメテオフリッカーガンやスプラッシュガン、ブレードガンなどの低ダウン力かつ高連射力のガンを当てられ続けると何もできなくなる。 ダウン時の軽減が適用されず殴られ続けるためこうなると案外あっさり負けてしまう。 ただし2体以上の物量で攻め込まないと突くことのできない弱点であり、アール第3形態が選出された試合で上記のガンを都合良く装備しているとも限らないので、実戦でこれを仕掛けるとなるとなかなか難しいところである。 また2人以上でのハメ殺し技なので、当然ながら1vs1のタイマン勝負ではこの弱点を事実上突くことができないのでどうしようもない。 【武装】 ラグナロクガン 改造元:フレアキャノンガン アールとカタストロフィポッド同様の形態に応じて1st・2nd・3rdの3形態が存在する。 大本のフレアキャノンガンは3連射、弾丸が少し離れた距離で炸裂し拡散、炸裂部分を当てると攻撃力が高いという少し変わったガンだが、ラグナロクガンはこれを強化したもの。 1stは威力と拡散した弾丸の範囲が少々増えた程度だが、2nd・3rdと進むにつれ強化。 改造されるたびに威力が上がり、弾が太くなり、弾の炸裂までの距離が短く、弾が拡散した後の距離が延びる。 3rdに至っては最早改造元の原形を留めておらず、威力の向上に加え、 弾丸の数と大きさと射程が強化された結果ホロセウムのほぼ全域に弾幕が拡散する程の範囲に拡大。 相対すると最早別ゲーをやっているかのような感覚に陥る。 上述した通りアールとばら撒き系のガンとの相性は非常に良好でありラグナロク3rdガンはそのばら撒き系の典型例。 おまけに「炸裂した部分が最も攻撃力が高い」という部分は変わっておらず、強化された攻撃力と相まって鬼畜の一言。ターゲットを取っていないロボにはホーミングはしないがデカいものが拡散するので被弾しやすい。1:3でも有利に立ち回れる。 さらに、この手のガンではお約束の密着発射では威力が大幅に減少する(*7)といったこともない(*8)。元ネタガンと同じく炸裂前のダウン力は下がるオマケつき。至近距離で連続ヒットした時のダメージはシャレにならない。 ダウン中の敵がある程度近くにいれば、歩いて密着発射を狙ってくる鬼の行動パターンを持つ。ドガドガドガ スカイヤーダッシュを持つアールとの相性は良く、ダッシュしつつ中・遠距離では広範囲に弾幕をばら撒き、近距離では大ダメージを与えてくる事実上の遠近両用ガンと化した。…何だこれ。 しかし元ネタガンと同じく空中で打つと炸裂後の威力が半分ほどに下がってしまう。なのでガン単体としては第2形態に3rdを持たせてスライドショットでバラ撒いた方が威力が強かったりする。 アール第3形態は機動力のあるダッシュで簡単に接近してくる上、カタストロフィポッド3rdとのコンボも容易に決められる事も多く、泣かされた人もいるだろう。 なお、フレアキャノンガンは旅立ち編では登場せず、激闘編にならないと入手できない。改造元自体がBR初登場のガンなので旅立ち編では元が何か解らなかったりする。V2のスターレイヤーのような位置となっている。脅威度は比べるまでもないが。 元のガンを入手したときには炸裂の小ささに驚くこと間違いなし。それでもフレイムガン相手に射程で優位に立てる強武器ではあるが。 3度も改造されたものを先に見せつけられているので当たり前なのだが。 グランドクロスボム アールが常備してるパーツ。 改造元が存在せず、レッグ同様バージョンアップはしない。 アールを中心とした、少し離れた位置に十字4方向にボムを飛ばし大きい爆風を立たせる。 爆風の形はF型を大きくしたものに見えるが爆風に当たった時の性質はノーマル型と同じ。 違法パーツの中でもぶっ壊れてるアール関連のパーツの中ではおとなしい方。 ただ空中を飛び回りながらばら撒くため、行動範囲が強制的に狭められ迷惑なことこの上ない。 ガンとポッドに追われ逃げ惑っているとボムの爆風に逃げ道を遮られて被弾することもある。 カタストロフィポッド 改造元:シーカーポッドG アールとラグナロクガン同様1st、2nd、3rdの3形態が存在。 改造される度に攻撃力と速度が上がり、3rdになると何故か3発撃てるようになる。 当るとロボ2~3体分は入る円柱型の大きい爆風が立ち、近くにいると巻き込まれやすい。 シーカーシリーズ特有の長時間に渡って場に残る性質と高い追尾性能もあり只管しつこく付きまとってきて非常に厄介。 改造元の最大の欠点である弾速の遅さも改善されているため異常なまでに高性能なポッドになっている。 シナリオではアール第3形態がばら撒くラグナロク3rdガンに気を取られているとこいつに当たり体力を削られて行く。 拡散した「ラグナロク3rd」の弾幕を回避↓回避直後に死角から迫った「カタストロフィ3rd」がヒットして上空に打ち上げられる↓打ち上げられた状態で「ラグナロク3rd」の弾幕が当たるor高速接近してきたアールに「ラグナロク3rd」を至近距離でぶっぱされ大ダメージ というのは最終ステージでは良くある光景。 このような回避し辛い性能から、ラグナロクの影に隠れがちだが最も厄介なパーツとも。 公式の攻略ページでもこのポッドを一番警戒するような書かれ方をされている。 アルティメットレッグ 地上・空中での移動性能の全ての能力が上がるその名の通り究極のレッグ。 どんなロボにでも合うが際立って尖ってもいないため、特定の能力に特化させたい場合は他の違法レッグ(*9)の方が高性能。 つまり一点特化ではなくバランス型の違法レッグという事になる。 アール関連パーツではグランドクロスボム同様バージョンアップはしない。 【余談】 最終決戦の後は描写を見るに完全に消滅したようで、激闘編でアールシリーズと対戦することはない。ストーリー的にもそうだが、そのあり得ない強さから難易度的にも調整が難しく、激闘編という舞台で出すのは相当難しかったと思われる。ソロで3形態全部と戦えとかなったら洒落にならんぞ その代わり、解散したゼクスの極秘情報のデータチップからアールシリーズのデータを入手可能。それぞれ実体化することで対戦などでプレイヤーも使用することが可能になる。先述の通り、とんだぶっ壊れ装備ばかりなので、うっかりリアルファイトに発展しないよう注意。 …なのだがこのアールのデータチップ、ゼクス基地内部に隠されてる第1形態のデータはともかく、他の第2形態のデータは外界のどこか描写的におそらくトイレの個室に落ちてたのをルーシーおばさんに拾われたり、第3形態に至っては遊園地跡にある観覧車のゴンドラの中に放置されてたりと、扱われ方は本作で見せた凶悪さに反してかなり杜撰(*10)。特に第3形態とかそんな放置の仕方していい代物じゃないだろ! あくまでデータのみとはいえ、仮にも世界を滅ぼしかねない存在をこんな雑に扱ってていいのだろうか…。というかポリス隊も気づけよこんな危ない代物… 追記・修正はコレの前座含めてパーフェクト勝ちしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3形態マジで強かったな。真っ向じゃ無理だからサークルソード逃げ撃ちで何とかだった記憶 -- 名無しさん (2017-02-21 20 24 42) アール第2形態もスカイヤーダッシュ2回使えたはずだけど。 -- 名無しさん (2017-02-21 20 54 16) 第2形態と第3形態のスカイヤーダッシュは二回使える上ライトニングスカイヤー型と違って上昇していくので、レッグの性能と相まって隙が異常に少ない -- 名無しさん (2017-02-21 21 39 09) 今までやってきたゲームの中であれほど理不尽に強すぎるボスはいない -- 名無しさん (2017-02-21 22 57 04) 作中で数少ない3対1戦の相手でその設定に恥じないってかもう一人ぐらいほしくなるぐらいの強さ。2人以下で挑むとか無理ゲーすぎるから激闘編で戦う事が無くて本当に良かった。 -- 名無しさん (2017-02-22 12 39 52) コンティニューしまくって自棄になってドラゴンガンで挑んだ覚えが・・・。 -- 名無しさん (2017-02-22 16 21 46) アール第3形態は最初どうやっても勝てなくてドリルで近距離からただひたすら殴ってようやく勝てた思い出 -- 名無しさん (2017-02-22 20 50 52) シーカーGのし改造ポッドとかBRプレイしてなくても他作品のカスタムロボやってたら「え、やばいw」って感じるな・・・。 -- 名無しさん (2017-02-22 22 58 07) ハドロンと関係があるのだろうか? -- 名無しさん (2017-02-23 00 04 00) BRの世界観的にも強さ的にもラスボスに相応しかったな -- 名無しさん (2017-02-23 01 23 22) ダッシュは足をばたつかせるていると言うよりはスケートみたいな動きで空飛んでる感じだと思う -- 名無しさん (2017-02-23 05 17 41) 三形態の弱点といえる物ってグランドクロスがそれ程攻撃的じゃない事位だよなぁ。ばら撒き型だからこそスカイヤーダッシュと合わさって鬼畜ではあるんだが、ゴウカボムみたいなのと組み合わさってたらより酷かっただろうな・・・ -- 名無しさん (2017-02-23 14 56 32) 80回ぐらいリトライして初期装備で倒した人の動画がすごかった -- 名無しさん (2017-02-24 16 38 59) Rってrevolutionの頭文字だし「カスタムロボ バトル アール(レボリューション)」ってタイトルからあの決戦になるんだと気付いた時には子供心に燃えたね。中二スピリッツとも言うがw -- 名無しさん (2017-05-08 20 01 12) 大乱闘とかPXZとかでオリジナル設定のアールとか出てこないだろうか? 設定的には任天堂の中でも割と上位クラスの敵にも思えるが -- 名無しさん (2017-05-15 20 02 16) カスタムロボに関係なくヤバい奴だろこれは -- 名無しさん (2017-05-15 20 54 26) 第三形態フル装備は初心者のガチャプレイでも多くのコマンダーを圧倒できる程度には強いw 3vs1で挑むラスボスだけあってタイマンなんてもう泣きたくなる。 -- 名無しさん (2017-10-23 18 04 37) アールとハドロンを戦わせてみたいな。 -- 名無しさん (2018-05-04 16 47 54) 本当にオーバーロードしないんだろうか?と思ったけど、例えオーバーロードしたところで、あの性能だからとても狙えるようなものではないしなあ -- 名無しさん (2018-06-30 01 23 31) 走るみたいなダッシュのせいか相手から逃げるときのダッシュの間抜けさがほんとすごいwクソ強いせいで印象に残りづらいけどストショしてたときに急に空中を走り出して不覚にも吹いたw -- 名無しさん (2019-01-09 12 25 19) 第3形態は本当に強いんだよね。異常な硬さもさる事ながら、空中飛び回ってくる所為で攻撃当たらないのが辛い… -- 名無しさん (2019-01-19 22 16 09) 第3形態の強さはマジで頭おかしいレベルよね。火力・耐久・回避性能の全てを兼ね備えてるから隙が無い。あとコイツ、K型爆風のダウン効果・S型爆風やフリーズ系のスタンが一切効かないのよね。 -- 名無しさん (2019-01-19 22 20 50) 性能もさる事ながら、旅立ち編のラストで消えるシーンも印象的に感じる -- 名無しさん (2019-01-20 01 14 35) 主人公が記憶抹消装置で止めなければまだ成長する気だったみたいだけど、アール第四形態とかラグナロク、カタストロフィ4thとかあったらどんな性能だったことやら。 -- 名無しさん (2019-09-03 21 24 32) ほっといたら無限に強くなっていく可能性を持つとかブロリーみたいな絶望感 -- 名無しさん (2019-11-11 00 36 54) ラスボスの中のラスボス感あるよね。 -- 名無しさん (2019-12-25 15 24 38) コイツ最初は目に見えなかったんだよな。運良くカスタムロボとコンフュージョンして目に見えるようになったけど、ずっと目に見えない状態で進化され続けたらと思うと中々に怖い。 -- 名無しさん (2020-03-01 17 57 23) 色んなジャンルのゲームやってきてこいつほど苦戦したラスボスぱっと出てこないわ -- 名無しさん (2021-05-07 20 05 53) 地上戦以外はパーフェクト。BRの世界を破滅寸前まで追いやったのも納得できるというものだ。最強(最恐・最凶)の看板に誇張も偽りも一切無し!! -- 名無しさん (2021-05-14 15 29 16) もしカスタムロボ以外の別の世界に行ったらどうなるか 任天堂に限定してもメトロイドとポケモンの世界は行ったらとんでもない生物になってそう…魔境ぶり弱いうちにやられる可能性もあるが -- 名無しさん (2021-08-08 23 36 10) 仲間二人も別に悪い動きしてないどころか、自分がやられてもまだ生き残ってたりするくらいには働いてるんだよな。第3形態が対多数にも強すぎて囮にもなれないが -- 名無しさん (2021-12-04 19 29 26) こいつは確かハンディ?でHP25%にできたから、小学生の時にその方法で勝ったな -- 名無しさん (2022-05-08 18 05 43) 遠距離ガンでガン逃げか近距離ガンでごり押しか別れるのは面白い -- 名無しさん (2022-07-18 00 57 34) 今思うと第三形態の難易度は強さ以上に画面の視認性の悪さも何割かあったような気がする… -- 名無しさん (2022-07-21 03 21 57) こんな恐ろしいロボなのに激闘編でのデータの扱われ方はかなり杜撰。第1形態はゼクス基地にあるのでまだマシだが他2つは…… -- 名無しさん (2022-08-02 13 27 42) 能力を取り込むわ暴れた後は眠るわ…汚いカービィ? -- 名無しさん (2022-08-05 23 19 22) 海外版の名前はRahu インド神話のアスラの1体が由来らしい? -- 名無しさん (2022-08-28 13 09 28) 第二まではともかく第三は腕でタイマンでどうにか出来ると思えないからな……そりゃ激闘編でも戦えないよねって。というかやりたくない。 -- 名無しさん (2022-09-05 07 07 09) ↑激闘編のロボってパーツ変更されてることも多いしパーツ次第では…って思ったけどガルーダ辺り装備されたら投げたくなるわ。そもそも出たら出たでストーリーの一連の行動台無しになるしな… -- 名無しさん (2022-09-07 14 01 49) 星のカービィ ディスカバリーやってて思い出したが外界って住人がいなくなって久しいのに植物が生い茂っていないんだよな それだけアールが被害をもたらしたということか -- 名無しさん (2022-10-22 17 24 37) ↑言われてみれば数百年も経ってて自然の欠片もないってのは確かに不思議。あの辺生命体全潰しされてぺんぺん草一本も生えてこないのかもしれない…とはいえ劇中で見れた世界はたった一部なんで更なる外界の先に行ったらアールのホロセウムみたいな自然豊かな地域もあるかも…しれない…? -- 名無しさん (2022-10-30 20 18 57) 第三形態はアイツだけカスタムロボってゲームやってるようなロボじゃないからな。桁違外れの防御力にオーバーロード無視とかもはや土俵が違いすぎててCPU -- 名無しさん (2022-11-03 20 13 05) ↑ミスったので続き。CPU操作だろうがガチャプレイ相手だろうがそもそも腕関係なく性能だけで圧倒される。 -- 名無しさん (2022-11-03 20 15 06) ラグナロクも大概すぎるけどメテオフリッカーとかいう最悪の相方もあるんだよな…幸いあれはCPUも使ってこない代物だが特にこいつには絶対持たせてはいけない -- 名無しさん (2022-11-21 11 11 22) ↑実はメテオフリッカー、激闘編でアルテミスとのセットで一回だけ使ってくるケースがありまして……あれでも大概な難易度だったのにアールが装備とか壮絶な地獄絵図が容易に想像できるわヤダ… -- 名無しさん (2022-11-21 14 22 33) 空中じゃ雨あられと弾幕が降り注ぎ、地上じゃまさに途切れない流星雨となるメテオフリッカーを常時アーマーかつオーバーロードしない第三形態に持たせたらそら悪夢通り越して地獄よ… -- 名無しさん (2023-07-26 00 20 04) 名前 コメント
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このページでは【カスタムロボ(ゲーム)】?のキャラクター、 シノノメ を解説する。 【ファイアーエムブレム if】のキャラクターは【シノノメ(ファイアーエムブレム if)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ BGM 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ミナモ 他言語 種族 【人間】 性別 男 職業 総帥・コマンダー 所属 闇組織ドレッド 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】? 闇組織ドレッドの総帥であるマントを身につけ、髭と左目に傷を持つ中年男性。 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】? ノジマビルでの闇バトルの調査時、会場の奥でホムラと会話しているところを盗み聞きする形で顔見せ。 闇組織ドレッドのアジトでは四天王を倒した後に登場。ステージを変えて2回戦うことになる。違法パーツフル装備ながらも2連戦出来るあたり実力自体も低くない様子。 バトルではシノノメボムで横に吹き飛ばされた後にシノノメガンを当ててくる戦法に注意。この戦法で灼かれたプレイヤーも少なくないだろう。 【カスタムロボV2】? 激闘編「ドレッドのやかた」で登場。 実は前作含めガンはシノノメガンしか使ってこない。 おもなセリフ 「ワタシは…もはや…旧世代のコマンダーなのか…」『V2』激闘編「シルバータワー」より。主人公に敗北後この言葉を残す。かなりショックだったようだ。 BGM …もっと強敵現る初代での2戦目のBGM。四天王戦及びシノノメ1戦目BGM「…強敵現る」のアレンジ。 元ネタ推測 東雲 関連キャラクター 【ゾラ】? 【ゴウセツ】 【ミナモ】 【ホムラ(カスタムロボ)】 【スバル】 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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登録日:2011/07/20(水) 21 33 37 更新日:2024/02/21 Wed 23 25 26NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 かっこいいネタキャラ カスタムロボ ストーカー ツンデレ ハヤオ ライバル カスタムロボシリーズに登場するキャラ。 一作目では主人公のライバルとして活躍する。 素直になれず、ひねくれた性格をしていて、特にユリエにはぶっきらぼうな態度をとるが実は好意を寄せている。要はツンデレ。 背がかなり小さく攻略本のイラストによればシンイチと同レベルでユリエよりも低い。 ●使用ロボ ソル シャイニングファイター型で、スピードタイプ。 標準的な性能を持つ。 レイより装甲が少し低く、機動力が少し高い。 とはいえ見た目意外は微々たる差でありぶっちゃけ大した違いはない。 アタックは、素早いスライディング攻撃。 本当にレイとは些細な違いしかないので、どちらを使用するかは見た目などの好みになるだろう。 ●主な武器 ドラゴンガン ある意味ハヤオを象徴するメイン武器。 隣町の強者を倒して手に入れた珍しいガンらしい。 V2では様々なコマンダーが使用してるがV2の世界からぶん取って来たのだろうか…。 弾速は遅く連射も効かないが、威力とホーミング力がかなり高い。 一作目で、ドラゴンガンマジ強ぇー! …となったのは筆者だけじゃないはず。 対人戦では弾速が遅い上に、最大のデメリットの大きい後隙が気になるところ。 無暗に撃っても回避されて隙を狙われるので、発射するタイミングは慎重に見極めたい。 しかし強力な当たり判定に加えて1発の火力は絶大なので油断すると痛い目を見ることも。 V2以降は少し弱体化しているが、弱くは無い。アクロバットボムとの相性もまずまず。 ●劇中での活躍 一作目 上記の通り、主人公のライバルとして登場。 最初はカスタムロボを馬鹿にして、やってもいなかったが、主人公がカスタムロボを始めユリエと親しくなったことに対しての嫉妬と、カリンの挑発でロボを始める。 初戦ではベーシック装備であるが、彼の拘りなのか初心者マーク入り(*1)のポッドを使わない。 最初は決して強くなかったが、ドラゴンガン入手後、地区大会でカリンを破り主人公と決勝を戦っている。 その後、病院でホムラと戦い、敗北。 ユリエが誘拐されてからは、主人公達とドレッドのアジトに殴りこんだ。 ドレッド壊滅後は、再開催されたグレートロボカップに出場。 待ち時間にユリエから特製マスコットを貰い、ご満悦の様子。 決勝まで進み、主人公と対決した。 スタッフロールでは、ジロウとバトルしている様子。(ロボキチが乱入していたが、無視してバトルしていた) 果たしてジロウが勝ったのかハヤオが勝ったのか…勝敗は誰にもわからない。 その後は、医療生活から回復してコマンダーとなったユリエとのバトルを巡って主人公と争っていたが、ごちゃごちゃしている間にケンちゃんにとられた。 アーケードモードでは、伝説級の終盤か最後のバトルで彼をイメージしたカスタマイズが登場することがある。 『闇の血に目覚めたハヤオ』と言うテーマで、違法パーツを使う。 使う違法パーツはホムラガン・ゴウセツボム・ミナモポッド・スバルレッグ。 初代のチャンピオンのマモルをイメージしたカスタマイズもと同じ終盤から最後に登場するため、初代カスタムロボではマモルと双璧をなす強さとなる。 あっちも実質違法パーツのマグナムガンを装備してるし。 震えを隠せないかもだが心して挑もう。 V2 基本は激闘編で登場。(*2) ユリエと親しくなった主人公に敵意を向けている。 ユリエとのデート権をかけた大会に参加したり、ユリエの趣味や好きな物について語り、主人公に対して『俺のほうがこんなに知ってるんだぜ!!』と言う感じにアピールしている。 一作目と比べてユリエラブが露骨になっているようだ。 他にもユリエの写真目当てにフタバに協力していたり、ストーカー化している。 ユリエが絡むところではギャグキャラ化している様子 しかし、グレートロボカップ予選でジロウに勝利したり、前作主人公へのリベンジに燃えていて、カッコイイ部分はカッコイイ。 本選でV2主人公に敗北後は、「奴は強いぜ」と助言を残し退場した。 GX Aランク以降の大会で登場し、前作よりも大人っぽくなった姿(小学生から高校生になった感じ)になっている。 しかしストーリー活躍するわけでもなく、V2のようにネタがあるわけではないので、影が薄い。 ただ「コマンダーはバトルで語るものだ」という信念を語るなど、よりクールな面が出ている。 しかし名前はなかなか覚えてもらえない。なんなら忘れられる。 本作屈指の脱法パーツ強パーツであるファングブローを使用しプレイヤーを絶望に叩き落とすコマンダーの1人でもある。 使用ロボはGX仕様のソルMk2。名前からしてソルの後継機として設定されたと思わしき機体。 「行くぜ!ソル!」 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 設置系を多用するあたり、実はバトルは頭脳系なのかもしれん -- 名無しさん (2013-12-07 20 50 24) ↑スパイダーとかヤジューとかな。ドラゴンもごり押しできる武器じゃないし、そうかも -- 名無しさん (2014-01-25 20 34 36) 初代でホムラの繰り出した自立起動型と戦う前に「このロボは人を傷つけられる」と言われたのに、慢心して負けた過去を持つ。 -- 名無しさん (2015-07-29 15 52 17) 「チャンピオンの野郎に挑戦するのはこの俺だ!!」V2のグレートロボカップの試合でこのセリフを聞いた時、前作経験者の俺は色々こみ上げてくるものがあった。 -- 名無しさん (2016-07-23 02 27 26) ゴールドタワーに出なかったのが残念 -- 名無しさん (2016-10-25 21 38 01) 本編で闇落ちしなかったのが意外だった -- 名無しさん (2017-07-09 19 28 28) V2じゃ性格が変わったユリエにも自分が好きなのバレてた(無印の時点から実はバレてた?) -- 名無しさん (2024-01-20 08 24 03) アーケードモードでは闇落ち版のカスタマイズ出てくるけど、本編では悪の組織に乗り込んで最後は主人公に見せ場譲るとか正統派ライバルやってたんだよな。こいつのifと言えるのはV2の主人公が才能の差を見せつけたせいで闇落ちしたツルギヤイバかも。 -- 名無しさん (2024-02-21 23 25 26) 名前 コメント
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このページでは【カスタムロボ】のキャラクター、 ホムラ を解説する。 【ポケットモンスター ルビー・サファイア】のキャラクターは【ホムラ(ポケットモンスター ルビー・サファイア)】を参照。 【ゼノブレイド2】?のキャラクターは【ホムラ(ゼノブレイド2)】を参照。 プロフィール 作品別 おもなセリフ 元ネタ推測 関連キャラクター 余談 コメント プロフィール ホムラ 他言語 種族 【人間】 性別 男 職業 科学者 所属 闇組織ドレッド→秘密結社ゴライアス 初登場 【カスタムロボ(ゲーム)】 メディカルセンターにて主人公のママの助手を勤める眼鏡をかけた男性。 ファッティバイス デブでもないし セクシースタンナー 女性でもない。 その正体は闇組織ドレッドの四天王の1人。「異端の闇軍師」と呼ばれている。 【ユリエ】?の体内にあるナノマシン(*1)の情報を得るためスパイとして潜入していた。 ドレッドでは自律機動型ロボの研究を行っており、異名もここから来ている。 自律機動ロボの研究者だけどトラもこっちのホムラとは仲良く出来なさそうである 作品別 【カスタムロボ(ゲーム)】 メディカルセンターで主人公のママの助手として初登場。 グレート・ロボカップ予選では【スバル】の付き添いとして登場。甥っ子として紹介していた。 メディカルセンターでスパイ活動を行っているところを目撃(*2)され、本性を現す。 ノジマビルでの闇バトルの調査では会場奥でシノノメと会話していた。 闇組織ドレッドのアジトでは四天王の中で3番目に登場。ホムラガン(*3)に吹き飛ばされてそのままマグマに落ちることだけは避けたい。 直接ダイブはしていないが自分の傑作が負けたことにより戦意を失う。 【カスタムロボV2】? 旅立ち編終盤で登場。前作と眼鏡が変わっている。秘密結社ゴライアスの手引きで脱獄した。これ以前にもゴライアス構成員が「あの男の技術」など彼の関与をほのめかす発言をしている。 一度は自律機動型の【オラクルヘッド】?で勝負を挑み敗北するも、【ユリエ】?の挑発に乗る形でダイブ酔いしやすいにもかかわらずに【スティンガーヘッド】?で勝負を挑む。 激闘編ではダイブ酔い止めの薬を飲んでダイブする。…のだがそこに書いてあったのは「(猿の)シーザー用」であった。 確かに同じ霊長類だけどさぁ… 激闘編の真のエンディングではドレッドとゴライアスの施設間を走っていた。 おもなセリフ 「ムーブ・オン!オラクルヘッド!」戦闘開始時のセリフ。『V2』のスティンガーヘッド使用時はちゃんと名前が変わる。 元ネタ推測 焔(名前を意識してか周囲がマグマに囲まれているステージで戦うことが多い。) 関連キャラクター 【オラクルヘッド】? 【スティンガーヘッド】? 【ジェイムスン】? 闇組織ドレッド 【シノノメ(カスタムロボ)】 【ゴウセツ】 【ミナモ】 【スバル】 秘密結社ゴライアス 【ロクドウ】 【コテング】? 【ボロンジ】? 【ロウガ】? 余談 コメント 名前 全てのコメントを見る?