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https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6313.html
《パーフェクト・カウンター・コード オール10》 カウンター罠 自分フィールド上の全てのモンスターのレベルが合計10以上の時のみ発動可能。 自分フィールド上の全てのモンスターを墓地に送り、このターン自分への戦闘ダメージは0になる。 part17-682 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/85.html
人間カウントとは、カウントの1つ。 解説 主に人間が生存している際に生み出されるカウント。 これが狼カウント以下になってしまうと狼陣営の勝利となる。 基本的に生存している人間の数、と考えて構わない。 関連項目 人間(メインタイプ) カウント狼カウント 妖魔カウント
https://w.atwiki.jp/tonton_ff14matome/
はじめに トントンのFF14サブアカウント騒動とは、ゲーム実況グループ「〇〇の主役は我々だ!」のメンバーの一人であるトントンのファイナルファンタジーXIVのゲーム内におけるサブキャラクターでの行動に関連した出来事のことである。 2021年9月26日、トントンのTwitterアカウントから2枚の説明画像が投稿された。説明文を読んで今回の件を初めて知った方も多いのではないだろうか。 トントンの配信を見たことがある方やFF14をプレイしたことがある方でも説明文を読んだだけでは分からないことはあると思われる。 wikiでは最初に説明全文を載せ、時系列、騒動に関わる用語、今回の問題点について解説していきたい。 このwiki内に登場する画像と動画には(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.の著作物が含まれる。 目次 はじめに 説明文 時系列 告発アカウントについて チャット画像について 限定動画について FF14配信について サブキャラクターについて LSについて 求められていた説明、疑問として残っていること 説明文 元ツイートは下記リンクにて。元画像はトントンの説明ツイートにて掲載。書き起こした本文は画像内を原文のまま引用。 説明ツイート1、画像①② 説明ツイート2、画像③ ① この度は、私トントンのFF14内におけるサブキャラクターでの行動につきまして、 各所皆様に混乱及びご迷惑をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます。 様々なご意見や憶測を読んでいる中で、現状のままですと皆様に更なる不安を与えてしまいます。 そこで私の方から経緯や今後について話しさせていただきます。  ■サブキャラクター・LSについて Fio Blanfordというキャラクターは私のサブキャラクターで間違いありません。 またファンや一般の方が集まるコミュニティであるLSに所属していたのも事実です。 これらは全て、私の独断で行っていました。  ■LSに入った経緯 私が、配信キャラでレベリングの募集をツイッターでかけ、 ツイートを見たプレイヤーの方々といつもの場所に集まり、 レベリングをしていたときに、とあるプレイヤーの方が善意で、 初心者の方々のコンテンツのお手伝いをするための場所として、LSを作成しました。 この時は私は配信アカウントで、このLSに所属をしました。 LSに加入してから後に、LS内で極モグル・モグの練習に行きたいという話になり、 その時私が練習を手伝うために、配信キャラでは進行度の問題で手伝いができないので、 私が勝手に新しくサブキャラを作ってLSに入れました。 このサブキャラがトントンのキャラクターということは、その場にいた方には明示されています その後はコンテンツの手伝いをしやすいという点と、 同じLSに2キャラも自分のキャラで圧迫したくないという点で、 配信キャラではなく、サブキャラを残しました。  ■LS内での会話について チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。 内容としては私の記憶している限りでは、動画や過去の配信などですでにした話のみをしていました。 ② ■動画と配信について こういうのを解説してほしいという要望に対して、動画を撮って見せたのも事実です。 配信に関しては、私がコンテンツ中の説明が容易だからという理由だけで、 youtubeの別アカウントを作成して、一度だけ配信したのも事実です。 また動画・配信の共有はFF14内のチャットでリンクを貼って行いました。  ■ディスコードについて LSの方々だけで集まっているディスコードの窓の存在は認知しておりますが、私は所属しておりません。  ■今後について 新たにフェローシップを作成して公開させていただきます。 定員が1000名まで所属できる大規模なコミュニティになります。 サブキャラでinをする時はツイッターで言いますので、 フェローシップ内でお声をかけていただければ、コンテンツのお手伝いなどをさせていただきます。 またそれとは別に、FF14での企画を実施する予定です。 現在考案しているのは、「蒼天の冒険手帳を埋めよう!」「新生アチーブFATEをやろう!」などの、 比較的誰でも参加しやすい企画になっております。 この度は私の軽率な行動のせいで招いた結果です。 この場を借りて再度、もう一度皆様にはお詫び申し上げます。大変申し訳ありませんでした。 今後ともFF14でプレイする楽しさをもっと広めていきたいと思っております。 そのために新規の方のお手伝いや様々な企画を行い、 更により多くの方にプレイしていただけるように頑張っていきます。 ③ 先日のツイートでは不足しておりました部分の説明をさせていただきます。  ■某イベント企画に関して 私がネタバレに関する情報を聞いたという事実はありません。 肝試しのスタッフであることは、 お聞きしておりましたが、 非公開とされている情報は一切聞いておりません。  ■有料生放送中について 放送中にバッググラウンドで放置状態にしていたのは事実です。 しかし放送中にプレイしていたというのは事実ではありません。 離席状態で放置されており、放送中には一切プレイをしておりません。 軽率な発言で混乱させてしまい、申し訳御座いませんでした。 私の説明不足で皆様を混乱させてしまいまして、誠に申し訳ありません。 時系列 8月中 告発者がTwitterアカウントを開設 9月20日 5ちゃんねる、たぬき掲示板、好き嫌い.comへサブアカウントに関する書き込みがされる 9月21日 告発アカウントにてチャット画像①②③や限定動画が一時的に公開される CWLS加入者の中にトントンを含む我々だのメンバーが出演する予定であったイベント企画のスタッフが数名いることが特定される この日、トントンが担当する我々だのブロマガが定時から16時間遅れて21時過ぎに投稿される 今騒動への言及はなし ブロマガのコメント、および上記イベント企画の運営の方に対しTwitterでこの件について幾つかのアカウントが問い合わせを行う 9月22日 CWLS加入者数名が我々だの生放送企画の一つであるトンつくに当選しているとツイートしていることが判明 採用担当であるトントンが優遇しているのではと疑惑が上がる 9月23日 告発アカウントが再度チャット画像①②③を公開 Twitterにてこれらのチャット画像、限定動画やCWLSの存在についてを拡散をするアカウントが複数作られる 9月23日16時頃、9月24日3時頃、8時頃とサブキャラクターのジョブや防具を変更していた 9月24日 CWLS加入者がトントンとイベント企画について話したとツイートをしていることが判明 スタッフからイベント企画の内容がリークされているのではという憶測が立つ 9月25日 拡散アカウントにより、YouTubeのshortで先述の限定動画が投稿される 新出のチャット画像④⑤⑥が拡散アカウントの一つからツイートされる トンつく放送のコメントでFF14のサブキャラクターについて説明を求めるコメントが複数寄せられる 9月26日 18時頃、トントンのサブキャラクターがLSを抜けたことが確認される 22時12分、トントンのTwitterにてツイート画像①②が投稿される 9月29日 20時14分、トントンのTwitterにてツイート画像③が投稿される 10月3日 Twitterでの説明後に直近となる我々だのチャンネル生放送、我々議会をトントンは欠席。出演していたメンバーからは寝坊とのアナウンスが有る。説明ツイートに関する件には言及がないまま放送を終えた →以後、グループからも本人からも話題に上がることがなく現在に至る 告発アカウントについて 現在はTwitterのアカウントが削除されている為、ログ等を含め残っているものはない。 8月末のアカウント作成当初は、人数制限のあるLSの在り方とサブキャラクターの存在をCWLS加入者以外に公表していない事について、トントンの公式TwitterアカウントとFF14専用アカウントにメンションする形で問い合わせていた。 同時期に目安箱※にも問い合わせをしたが状況は変わる事がなかった為、チャット画像を公開するに至ったと弁明している。 ※視聴者からの意見をグループへ直接送ることが出来るメールアドレス。その要望を元に我々だメンバーが話し合いを行う場として、月に一度我々議会という生放送の枠が設けられている。 また、9月21日公開されたCWLS限定動画は掲示板サイトで嘘つき呼ばわりされたから信用してもらう為だったとも説明。 サブキャラクターの存在を知りチャット画像や動画を入手するに至った経緯としては、CWLS加入者がTwitterの鍵アカウントで自慢するようにトントンのサブキャラクターと毎日遊んでいる事ををツイートしていたと発言している。 告発アカウントは9月24日に一度アカウントを非公開にし全てのツイートを消した後で、一部の視聴者のみが優遇されているという嫉妬から公の場で暴露した事に対しチャットルームのメンバーから抗議を受け「晒しと捉えられても仕方のない行為をしてしまった。告発が原因でコラボ先の方に迷惑をかける視聴者が現れたのは不本意であり申し訳ない」という旨の謝罪のツイートを投稿し、9月25日にアカウントを削除した。 チャット画像について 実際に告発された画像は別ページチャット元画像にて掲載。 書き起こしたチャットは画像から原文のまま引用。 9月21日、9月23日に告発アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ① [20 23] F█B███ 放送前なのに・・・・ [20 23] F█B███ 眠気が・・・・wwww [20 23] おきて [20 23] wwww [20 23] おやすみ [20 23] おきて〜〜〜〜〜〜〜〜〜カンカンカンカン [20 24] コーヒーか何かで眠気覚ましを・・・ [20 24] F█B███ がんばれ。。。ぞm・・・・・・・ F█B███ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャットである。 トントンがCWLSに加入していた7月中旬から9月26日の間にチャットで名前の上がっている我々だメンバーとの放送は8月14日21時からの国営放送しかない。しかし、その日の出演者はどの動画や配信でも告知がなかったにも関わらず、画像左記に表示された時刻の通り、放送前にCWLSのチャットでのみ限定的に明かされている。 ② █████ わいは本垢含めて貢がれたことないですね █████ あまったからいる?であげたのともらったのはあるけど █████ それさ █████ もらったの大先生からだし え、そうなんですか?意外・・・ ほっこり ふぃおちゃん貢いでも貰ってくれなそうな印象なので・・・・・・ █████ もらったのスイカだぜ ③ あれはかわいそう 意図してない 無自覚にシャオと仲良しアピするな キレそう █████ あのあの いいがかりちゃうぞ █████ リアル友人なんですけどあの ださんくていいところで無自覚にシャオの話したんやぞ じゃあ今度は出すべきところで出してほしい 仲良しアピどころか仲良しなんだよな 我々はオタクなんだよ・・・・・・ █████ ともだちのはなししただけ █████ ゆるして ワイはシャオのオタクだって言ってるじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! █████ 今目の前に変態がいる █████ と伏せられているのがトントンのサブキャラクターのチャット。 トントンのツイートには「チャット内でメンバーの名前をあげた事があるのは事実です。記憶している限りでは、動画や過去の配信などで既にした話のみしていました。」と記述がある。上記のチャットは現在視聴出来る動画や生放送のアーカイブでは言及されていない内容である。 9月24日に拡散アカウントが公開したチャット画像 計3枚 ④ あんなにリスナーに「寝て><」って言われてたのに・・・ F█B███ いわれすぎてしんどいわ ブロマガでも寝て><言われてたからな F█B███ わいの行動を決めるな 今朝のツイりぷのおはようございますも爆笑してしまった トントンはCWLS加入者が我々だの視聴者だと認知していた上で、チャットにて他の我々だの視聴者を不満に思う内意を伝えている。 ⑤ F█B███ せやな F█B███ 放送しながら裏でクエ消化しとこ・・・ F█B███ 余裕やろ F█B███ 脳のリソース喋りにしながら F█B███ 脳死で手を動かすだけやで やってることくちにだしちゃいそう F█B███ 完璧や F█B███ まさかシッマじゃあるまいし チャットが告発された時点ではどの放送前にこのチャットをしていたのかは特定されていなかったが、9月29日に追記されたツイートの「有料生放送中について」という項目にて、プレイしていた事実はないことが言及されている。 ⑥ 次インしたらあいつぼこぼこにするわ wwwww wwwwww 過激派にばれたら殺されるよなこのLS www 返り討ちに会うに100ギル マジCWLS配信乗らんから安心できるww PvPしてこい wwww それはそう ほんとにw ほんとにそうw それはそう ばれたら死ぬ 配信しつつフィオちゃんで入ってきたら笑う さらばヒロシ抜けてくれてありがとう それはくさ PvPに挑んでそして返り討ちにあうに1000ギル ひろしのトン氏抜けてたのそれかあ はいしんしつつフィオ姉さまはもう無理ww みんなでかえれっていうやつ〜 元凶インしたらみんなでいじめような よろしくな 文頭の位置がずれているのはチャットしているユーザーネームの長さで変わる為。トントンのサブキャラクターは発言していないが、フィオちゃん、フィオ姉さまと呼ばれているのがトントンのサブキャラクターで、ヒロシというのはトントンの配信アカウントのキャラクターを指している。 限定動画について 9月21日に告発アカウントから公開された動画は約1時間ほどで非公開になった。実際の動画は別ページCWLS限定動画にて掲載。 その後、拡散アカウントから9月23日にTwitter、9月25日にYouTubeのショート動画にて公開されたのは、上記動画の冒頭45秒部分である。 場所はゲームワールド内にあるクガネという都市の潮風亭。FF14プレイヤーからはクガネ登山と呼ばれる有名なアスレチックスポット。 画面右上に表示されている時刻から、7月22日に撮影されたことが分かる。 チャット画像や告発アカウントの証言だけでは不確定であったサブキャラクターの存在が、トントンの声が入っている動画が公開されたことで確定された。 FF14配信について 主にストーリー配信、ストーリー配信後には放送のコメントやゲーム内のチャットから質疑応答、漫画や別ゲームについての雑談をしている。 YouTubeでのアーカイブはなく、ニコニコ生放送では3週間のタイムシフト視聴を公開後、こちらもアーカイブは残されていない。 過去の配信日は2020年12月30日、2021年1月30日、3月6日、4月7日、6月19日、8月4日、9月4日と不定期に行われている。 配信時間は最短で4時間から最長で12時間近く配信する日もあった。 製品版ではストーリーの順番に新生エオルゼア(パッチ2.0~2.5)、蒼天のイシュガルド(パッチ3.0~3.5)、紅蓮のリベレーター(パッチ4.0~4.5)、漆黒のヴィランズ(パッチ5.0~5.5)、暁月のフィナーレ(パッチ6.0~)と大きく5つのメインクエストをプレイすることが出来る。フリートライアル版ではそのうちの新生エオルゼアと蒼天のイシュガルドがプレイ可能となっている。 現在トントンの配信アカウントでは新生エオルゼアのパッチ2.1までをクリアしている。 配信に合わせてトントンは、1月17日にTwitterにてFF14専用のアカウントを作成。 FF14についての質疑応答や、配信外でのレベリングの募集などをツイートしている。 トントンの説明文にある「いつもの場所」とは、Animaサーバーのワールド内にある酒場、コッファー コフィンであることがこのアカウントのツイートから判断出来る。 配信外での視聴者とのレベリング募集を開始したのは6月26日からである。この日は18時から我々だのメンバーが出演するイベント企画の生放送があった為、生放送を視聴しながらチャットで交流し、6月27日の5時過ぎまでレベリングをしていた。 その後、7月2日、7月3日、7月11日、7月12日、7月13日、7月14日、8月4日、8月25日とTwitterにて募集を行っている。 また、6月19日14時過ぎから翌日6月20日1時半頃までの配信を終えた後、同日21時からの我々だチャンネル生放送ワレオネアにて出題する問題を朝8時頃まで視聴者と共に作成するなど、積極的にFF14ゲーム内で視聴者との交流を行っていた。 サブキャラクターについて まず、現時点で言及されている中でトントンがFF14で所有しているアカウントは、我々だの活動外でプレイしているメインアカウント、配信アカウントであるTonton Wrwrd、そしてツイートにて説明されたサブアカウントであるFio Branfordの3つのアカウントがある。 ツイートには「Fio Blanford」と記述されているが、スクエアエニックスが提供しているFF14コミュニティサイト内に同名のキャラクターは登録されていない。また、告発された限定動画に映っているアカウント名がFio Branfordであることから、ツイートに書かれているアカウント名は誤りである。 FioBranfordキャラクターページ LSが作成された7月時点ではトントンの配信アカウントの進行度はパッチ2.0の途中だったが、サブキャラクターを作成した経緯として説明された極モグル・モグはパッチ2.1のストーリーを進めると解放されるクエストである。 9月4日の配信でパッチ2.1をクリアしている為、現在は配信アカウントでも同クエストの支援を行うことが可能である。 また、サブキャラクターの入手済みミニオン(報酬や課金等で手に入れることが出来る、ゲーム内で連れ歩けるペットのようなもの)や、南方ボズヤ戦線(キャラクターがLv80以上で、且つ漆黒のヴィランズのメインストーリー終了後でないと開放されないコンテンツ)のレベルが上限まで達していることから、初心者向けではないコンテンツの攻略も行っていることが分かる。 サブアカウントのキャラクターページ画像は別ページサブキャラクターについてにて掲載。 LSについて 今回トントンのサブキャラクターが加入していたチャットルームは、FF14ゲーム内のコミュニティCWLS(クロスワールドリンクシェル)呼ばれる、同一データセンターであれば他ワールドにいるキャラクターでもメンバーと自由にチャットが出来るシステム。最大所属可能人数は64人となっている。 トントンの配信用アカウントであるTonton WrwrdとサブアカウントのFio BranfordはデータセンターがMana、サーバーはAnimaなので、データセンターがManaのアカウントであればCWLSに加入する事が可能である。 該当LSは7月13日に作成され、7月24日には定員に達している。 トントンの配信用アカウントは体験版フリートライアルの為、幾つか制限されている機能があることからCWLSの作成は出来ない。作成した視聴者は当初「トントンのFF14配信を見てフリートライアルを始めたプレイヤーを支援するためのCWLS」としてメンバーを募集していた。 求められていた説明、疑問として残っていること 今回の件でトントンからツイートされた説明だけでは、告発者や放送コメントにて提示されていた質問の全てには答えられていない。また、掲示板サイトや発端となる告発者のアカウントを認知していない人にはトントンが説明をするに至った経緯が伝えられていない。 この項目では、騒動に関するトントンから可視化されていない事柄について挙げていく。 いつCWLSに加入しいつCWLSを抜けたのか、その詳しい時期と理由 7月中のブロマガのコメント、8月中の告発者からのリプライ・DMと目安箱、9月20日以降サブキャラクターについての問い合わせは各所に複数あったが説明のツイートをする日が遅れた理由と我々議会で取り上げられなかった理由 何故サブアカウントを作成した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか 何故CWLSに加入した事をCWLS加入者以外には公言しなかったのか サブアカウントは製品版だが、自らCWLSを作成しなかった理由 極モグル・モグはフリートライアル版でも出来るが、配信でストーリーを進めるまで待たなかった理由 初心者支援の為のFF14配信であるのならば、何故配信を見た後にゲームを始めた人向けにアーカイブを残さなかったのか 他の視聴者には共有せずCWLS加入者にだけ動画や配信を公開した理由 LS内での会話について、拡散されているチャット画像には動画や配信では言及されていない内容があるが、それらのチャットの真偽について CWLS加入者が有料会員であるかは確認していたのか、チャットの内容はそれに準じていたのかについて 後日追記された項目は一つ目の説明をツイートした時点で既に疑問としてあった内容だが、追記として分けた理由 今後について、説明文中にて発表された企画の具体的な進捗や詳細が数ヶ月経っても公開されない理由 また、その他騒動に関連して浮上した疑惑については、別ページ視聴者からの意見に提示。 さいごに 今回の騒動は、トントンが一部の視聴者と内密に交流を行っていたことだけが批判されているのではなく、視聴者と交流を行う上で節度のない行動をしたこと、その後の対応の不十分さが疑問視されていることをご理解のほどお願い申し上げたい。 騒動後、稚拙な対応で生じたトントン自身やグループに対する不信感を訴える為に、一連の流れをこのwikiによってまとめるに至った経緯としてここに書き留めることを、締めとさせていただく。
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/7684.html
クロス・ライン・カウンター(アニメ) 通常罠 相手ターン中に自分が戦闘ダメージを受けた時に発動する事ができる。 自分が受けた戦闘ダメージの2倍の数値を自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力に加え、 そのモンスターと戦闘ダメージを発生させた相手モンスター1体を戦闘させる。 罠 能力強化
https://w.atwiki.jp/yugioh_dl/pages/172.html
新たなる軍勢との邂逅深淵より現れし脅威! 概要 「エーリアン」「デーモン」「リチュア」カテゴリのBOX。 カテゴリ外では水属性のモンスターやサポートカードが目をひく。 BOX内容 UR10種、SR12種、R32種、N46種の全100種、200パック。 カード名 レアリティ 枚数 《イビリチュア・リヴァイアニマ》 UR 1枚 《ウォーター・ドラゴン‐クラスター‐》 UR 1枚 《戦慄の凶皇‐ジェネシス・デーモン》 UR 1枚 《伝説のフィッシャーマン二世》 UR 1枚 《アビス・ソルジャー》 UR 1枚 《ニュート》 UR 1枚 《リチュア・チェイン》 UR 1枚 《ミスティック・パイパー》 UR 1枚 《サルベージ》 UR 1枚 《同胞の絆》 UR 1枚 《イビリチュア・マインドオーガス》 SR 2枚 《城塞クジラ》 SR 2枚 《迅雷の魔王‐スカル・デーモン》 SR 2枚 《デューテリオン》 SR 2枚 《アトランティスの戦士》 SR 2枚 《デーモンの騎兵》 SR 2枚 《パワー・ブレイカー》 SR 2枚 《愚鈍の斧》 SR 2枚 《トライアングル・エリア》 SR 2枚 《リチュアの儀水鏡》 SR 2枚 《潜海奇襲》 SR 2枚 《デーモンの呼び声》 SR 2枚 《イビリチュア・テトラオーグル》 R 6枚 《イビリチュア・プシュケローネ》 R 6枚 《The despair URANUS》 R 6枚 《プリズンクインデーモン》 R 6枚 《地獄大百足》 R 6枚 《エーリアン・リベンジャー》 R 6枚 《アームズ・シーハンター》 R 6枚 《エーリアン・ウォリアー》 R 6枚 《エーリアン・テレパス》 R 6枚 《エーリアン・ヒュプノ》 R 6枚 《E・HERO キャプテン・ゴールド》 R 6枚 《ジェネラルデーモン》 R 6枚 《ジェノサイドキングデーモン》 R 6枚 《シャドウナイトデーモン》 R 6枚 《デスマニア・デビル》 R 6枚 《リチュア・アバンス》 R 6枚 《リチュア・ビースト》 R 6枚 《ニードル・ギルマン》 R 6枚 《フィッシュボーグ‐プランター》 R 6枚 《エーリアン・ソルジャー》 R 6枚 《デーモン・ソルジャー》 R 6枚 《「A」細胞組み換え装置》 R 6枚 《「A」細胞増殖装置》 R 6枚 《ダウンビート》 R 6枚 《捕違い》 R 6枚 《万魔殿‐悪魔の巣窟‐》 R 6枚 《ボンディング-D2O》 R 6枚 《リチュアに伝わりし禁断の秘術》 R 6枚 《洗脳光線》 R 6枚 《ダメージ・ダイエット》 R 6枚 《デーモンの雄叫び》 R 6枚 《見切りの極意》 R 6枚 《宇宙獣ガンギル》 N 8枚 《エーリアン・マザー》 N 8枚 《異界の棘紫獣》 N 8枚 《円盤ムスキー》 N 8枚 《インフェルノクインデーモン》 N 8枚 《エーリアン・キッズ》 N 8枚 《エーリアン・スカル》 N 8枚 《エーリアン・ハンター》 N 8枚 《光鱗のトビウオ》 N 8枚 《地獄の番熊》 N 9枚 《リチュア・シェルフィッシュ》 N 8枚 《リチュア・ノエリア》 N 8枚 《エーリアン・マーズ》 N 8枚 《シー・アーチャー》 N 8枚 《ダークビショップデーモン》 N 9枚 《土地鋸》 N 9枚 《デスルークデーモン》 N 8枚 《プラズマ・ボール》 N 9枚 《エーリアン・グレイ》 N 8枚 《ヘルポーンデーモン》 N 9枚 《リチュア・ヴァニティ》 N 8枚 《リチュア・キラー》 N 8枚 《ミラー・レディバグ》 N 8枚 《もけもけ》 N 8枚 《キング・もけもけ》 N 8枚 《異界空間‐Aゾーン》 N 8枚 《怒れるもけもけ》 N 8枚 《異次元海溝》 N 8枚 《「A」細胞散布爆弾》 N 8枚 《「A」細胞培養装置》 N 8枚 《侵食細胞「A」》 N 8枚 《ディスカバード・アタック》 N 8枚 《忘却の都 レミューリア》 N 8枚 《リチュアの写魂鏡》 N 8枚 《儀水鏡の幻影術》 N 8枚 《儀水鏡の瞑想術》 N 9枚 《誤爆》 N 8枚 《絶体絶命》 N 8枚 《大気圏外射撃》 N 8枚 《ダメージ・ワクチンΩMAX》 N 8枚 《撤収命令》 N 8枚 《フィッシュ・レイン》 N 8枚 《ボンディング-DHO》 N 8枚 《魔導変換》 N 8枚 《魔製産卵床》 N 8枚 《ミステリーサークル》 N 8枚 有用なカード、かつて有用だったカード モンスターカード 魔法カード 罠カード 主なデッキ 【エーリアン】 【潜海奇襲】 関連ページ 有用カード
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/495.html
アカウント 現在発売しているのは破天の章パッケージ。 出来ること 体験版アカウント 製品版アカウント 飛龍アカウント 破天アカウント レベル上限 25 50 60 60 特化技能 × ○ 特化参まで 特化四 潜在能力 × 基本 基本、戦闘、生産 基本、戦闘、生産、新要素 所持金 最大500貫 最大999,999貫999文 両替商の預かり額 最大500貫 最大999,999貫999文 取引 受取のみ受渡不可 ○ ○ ○ 身分の上限 与力 なし なし なし GMコール × ○ ○ ○ 流派技能 × × ○ ○ 御蔵番拡張 × × ○ ○ 紋所 × × ○ ○ 官位 × × ○ ○ 知行 × × レベル5まで レベル7まで 茶会 × × ○ ○ 武家屋敷 × × ○ ○ 家具効果 × × × ○ 楽市楽座 売買のみ 出店、売買 グラ変更 × × ○ ○ アイテム改良 × × ○ ○ 合戦 × ○ ○ ○ 前哨戦 × × ○ ○ 兵種 × × ○ ○ 妖魔陣 × × ○ ○ トライアルダンジョン × × ○ ○ 黄泉〜イザナミ宮 × × ○ ○ 星野山千尋窟 × × ○ ○ 侵攻型ダンジョン × × × ○ 傾奇者 × × × ○ 装飾品 × × × ○ キャラクタースロット追加サービス × × × ○ 南蛮街 × × × ○ 越前屋 × × × ○
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/626.html
アカウント 現在発売しているのは破天の章パッケージ。 出来ること 体験版アカウント 製品版アカウント 飛龍アカウント 破天アカウント レベル上限 25 50 60 60 特化技能 × ○ 特化参まで 特化四 潜在能力 × 基本 基本、戦闘、生産 基本、戦闘、生産、新要素 所持金 最大500貫 最大999,999貫999文 両替商の預かり額 最大500貫 最大999,999貫999文 取引 受取のみ受渡不可 ○ ○ ○ 身分の上限 与力 なし なし なし GMコール × ○ ○ ○ 流派技能 × × ○ ○ 御蔵番拡張 × × ○ ○ 紋所 × × ○ ○ 官位 × × ○ ○ 知行 × × レベル5まで レベル7まで 茶会 × × ○ ○ 武家屋敷 × × ○ ○ 家具効果 × × × ○ 楽市楽座 売買のみ 出店、売買 グラ変更 × × ○ ○ アイテム改良 × × ○ ○ 合戦 × ○ ○ ○ 前哨戦 × × ○ ○ 兵種 × × ○ ○ 妖魔陣 × × ○ ○ トライアルダンジョン × × ○ ○ 黄泉〜イザナミ宮 × × ○ ○ 星野山千尋窟 × × ○ ○ 侵攻型ダンジョン × × × ○ 傾奇者 × × × ○ 装飾品 × × × ○ キャラクタースロット追加サービス × × × ○ 南蛮街 × × × ○ 越前屋 × × × ○
https://w.atwiki.jp/crimsonwolves/pages/87.html
妖魔カウントとは、カウントの1つ。 解説 主に妖魔が生存している際に生み出されるカウント。 村陣営または狼陣営が勝利した際、妖魔カウントが1以上であれば妖魔陣営の勝利となる。 基本的に生存している妖魔の人数、と考えて構わない。 一般的な人狼ゲームにはない概念といえるだろう。 妖魔は人間カウントを持たないのは変わらない。 関連項目 妖魔(メインタイプ) カウント人間カウント 狼カウント
https://w.atwiki.jp/boonkeinohinanjo/pages/80.html
暗黒騎士ガイアの屁理屈カウンター 383 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/10(火) 02 45 32.59 ID hYa5ziLu0 ★口を開けば、愚痴、文句、恨みごと、人の悪口ばかり、聞いてるだけでウンザリ ★自分の鬱憤を他人にぶつける、特に自分より弱いもの、酷いと通り魔になる ★心の中は、妬み、嫉み、僻み、怒りでいっぱい ★感情が不安定、気分がコロコロ変わる ★すぐにブチ切れる、沸点が低く、何でスイッチが入るか分かり難い ★自分の非を認めない、自分を正当化するために事実をねじ曲げる ★冷静な自己観察ができないため、悪いのは全て自分以外の誰かであると責任転嫁する 384 名前:暗黒騎士ガイア ◆KpMRpcq6OA [] 投稿日:2011/05/10(火) 03 10 30.62 ID CtAiHqGx0 [4/5] ★口を開けば、愚痴、文句、恨みごと、人の悪口ばかり、聞いてるだけでウンザリ ↑拳王の悪口ばかりのブーン系民 ★自分の鬱憤を他人にぶつける、特に自分より弱いもの、酷いと通り魔になる ↑避難所のボクサーやUNOの失敗や不慣れさを平気で叩くブーン系民 ★心の中は、妬み、嫉み、僻み、怒りでいっぱい ↑拳王に対する嫉妬と憤りで溢れかえるブーン系民 ★感情が不安定、気分がコロコロ変わる ↑避難所がいい!VIPがいい!と考えがコロコロ変わる ★すぐにブチ切れる、沸点が低く、何でスイッチが入るか分かり難い ↑ブーン系民に受ける作品は本当にわからない、気に入らなければヘソ曲げて完全スルー、避難所でも喧嘩ばかり ★自分の非を認めない、自分を正当化するために事実をねじ曲げる ↑拳王作品を叩いた事実を認めない、ブーン系衰退の証拠を認めない ★冷静な自己観察ができないため、悪いのは全て自分以外の誰かであると責任転嫁する ↑ブーン系が衰退したのは荒らしのせい!俺達読者は支援も感想も書かないけどそれは違う! ^^; やれやれだな 中の人のコメント ( ω゚) 「こういう屁理屈だけは、なあ・・・」
https://w.atwiki.jp/mheroes/pages/227.html
スキル/ヘビースタンダーカウンター 跳ね飛ばされてるモーション中に任意で発動できるわけじゃなくて、完全にのけぞった後じゃないと出ないから思ったより使いにくい。間合いが遠いと当たらない事も多々ある。 -- なんか、攻撃の当たり判定が3回くらいあるね。 -- ヘビスタから再度近づくためと割り切ると中々優秀…に見える。 -- 移動中は無敵かな? -- 多段で当たるのと攻撃にSP増加が乗ってるからSP増加率が凄い事になる 連続スマでSPが多いカイト単発スマでSPが多いこっちって感じ -- ↑4当たり判定はバッチリ決めて多分4回だと思う。↑2無敵はなし。隙もスタミナ消費も結構大きいので無暗に使うと痛い目に遭います。↑日本語変だぞ。特にカイトってなんだ -- 後ろに壁を背負ってるとフルヒットを狙える。ダウン値やダメージはいまいち -- ヘビスタ成功仰け反り距離とヘビスタカウンターの突進距離がほぼ同じなので届かない事がよくある。 突進攻撃にスマッシュが多いのが幸いして大体はHITしてくれるが・・・ 盾の耐久消耗してもいいから威力かダウン値どっちかをもっと上げて欲しかった。 -- ちなみに無敵ではない -- 最後の攻撃判定が出た瞬間のところでガードでキャンセル可能(回避・移動では不可)。そこを逃すともうキャンセル出来ない。これはダウンカウンターも同じ。当たり前にキャンセル出来るようになれば新カウンターの使い勝手は上がる。 -- ↑5 多分大盾だと多段スマ攻撃を連続で受けれるからSP回収量が多くて、単発のスマには反撃できる分小盾のほうがSP回収量が良い。って言いたいんだと思う・・・ -- スタミナ管理をしっかりしてないと、ヘビスタカウンタ後に攻撃するスタミナが残ってなかったりする。 -- ダウンカウンターと比べてヘビスタカウンターの方が若干ダウン値高い気がする。それにしてもAP重い。 -- 威力低スタミナ大なので全く使わなくなった。ヘビスタで弾かれたら歩きでスタミナ回復してる。 --