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D・ホイール(でぃーほいーる) ライディング・デュエルの時に使用するバイク型デュエルディスク。「D」は「デステニー・デストロイ・デス」のDではなく、「デュエル」のDである。 確認されている機種は全て永久機関モーメントの力で動いている。 デュエル・モード時はオートパイロットに切り変わるが、マニュアル走行のままでもデュエルは可能。 むしろダークシグナー編中盤以降のライディング・デュエルはすべてマニュアルモードである。 デュエルに敗北すると強制停止するが、シグナー同士やダークシグナーとの激しいデュエルの場合は盛大に事故ったりクラッシュしたりするので注意。 遊星、ジャック、クロウ、アキのD・ホイールはいずれも自作だが、 セキュリティが使用する量産型デュエルチェイサーや、ボルガー&カンパニー社製の一般向け仕様廉価版D・ホイールなど、統一規格で販売されているD・ホイールも存在する。 WRGP開催にあたり、D・ホイールにも大きさや武器の搭載に規定ができたはずなのだが、チーム・カタストロフを見る限りなかったことにされたようだ。 プラシドに至ってはD・ホイールと物理的に合体し、挙句の果てにそのまま千切れてしまい、視聴者とギャラリーの度肝を抜いている。 後にホセやプラシド達の真の姿であるアポリアも合体を果たしている。 なお後作のZEXALにおいてもシャークこと神代凌牙がバイクを乗り回していたり、カイトもオービタル7の変形したバイクに乗っていたりするが、同世界においてこれまでライディング・デュエルは行われておらず、これがD・ホイールかどうかは定かではない。 主要なD(ディー)・ホイール 遊星号 不動遊星が自作した赤いD・ホイール。二人乗せても十分に走行できる馬力に加え、デュエルディスク部分だけを切り離しスタンディングデュエルに用いることができるハイブリットタイプ。 WRGPに向けてB Cの新型エンジンを搭載され、ボルガニック遊星号となった。ただし、名称はアニメ本編内では特に言及されていない。 がタッグフォース6では龍亞が言っている。(*1) 跳んだり落下したりモンスターと融合したり翼が生えて飛翔できるようになったり挙句の果てには宇宙へと到達したりと随分と色々な事をやってきた。 崖から落ちたりしたことがあったのだが、その後は無傷で動いている。耐久力では番組トップクラスだと思われる。 実際に未完成だった1話を除けば壊れたのは一回だけと言う「ドM D・ホイール」。 未来世界ではレプリカと思われるものがZ-ONEによって改造され、ビーム砲を搭載している。 和希が起こした設定では変形機構が搭載されているが、アニメでこれが明確に描写されたシーンは152話だけである。 ホイール・オブ・フォーチュン ジャック・アトラスのD・ホイール。ハイブリッドタイプ。確認できる範囲では世界にただひとつしかない単輪タイプのD・ホイールであり、ジャック・アトラスの象徴ともなっている。 作中に於ける描写を見る限り、アニメではジャックがキングになった際に治安維持局の指示で特注されたと思われる。 大型の車輪の中に座る形で操作する都合上、前方が一切見えないと思われがちだが、ちゃんとカメラが搭載されている(フロントモニターに前面の景色を映し出しているのが確認できる)。 ただ、1つのモニターが場のカードとフィールドを同時に映し出しているため、相手の場にカードが増えると加速度的に視認性が悪化するものと思われる。 走行中に180度回転してバックの状態でライディング・デュエルを行えるなどその仕組みには謎が多い。 空を飛んだことこそないもののビルの階段を普通に登ったり、バック宙ができたりと、上のバック運転も合わせ結構ハイスペックである。 ちなみに、ジャックしか運転できないと思いきやクロウもボルガーのところに行く際にチャチャっと乗り回していた。 初期はほぼ白一色だったのだが、WRGP開催にあたりB Cによる改良を受けた後は青い塗装が施された。 ちなみに偽ジャックが使っていたものはやや灰色がかっている。 なお、このような形状のバイクは実際に存在する。 ブラック・バード クロウがピアスンより受け継いだ黒いDホイール。ハイブリッドタイプ。 後輪側部についたカナード翼による短時間の滑空を行うことができ、基本的な出力も他のD・ホイールよりも高い。 この翼は転倒やクラッシュ時にしょっちゅう折れるが、その次の登場では何事も無かったかのように直っている。 実はボルガニック遊星号と同様に新型エンジンを組み込んだボルガニックブラック・バードとなっている。(意訳すると焼き鳥号) アニメではチーム・カタストロフ戦で確認できる。 ボマー戦では闇のデュエルの影響でコースアウトさせられそうになってもワイヤーフックでコース復帰、クラッシュしてもバイクが勝手に持ち主のところへ戻る、チーム・カタストロフ戦では影から忍び寄る敵モンスターの攻撃をジャンプでかわす(凹凸のないサーキット上で)など、クロウらしいガチ☆D・ホイールである。「明らかに違法改造じゃねーか!」 ピアスンによって内部にブラックフェザー・ドラゴンが隠されていた。 ブラッディー・キッス 十六夜アキのD・ホイール。本体は遊星とクロウ、カウルの塗装はジャックの手によるハンドメイドマシンであり、アキのライセンス取得テストの日に三人から贈られた。 中古を組み合わせたリサイクルモデルであるため、遊星・クロウ・ジャックの3機に比べると馬力が小さい。 そのため、アーククレイドル侵入の際には他のD・ホイールに後れを取る描写があった。 スピードカウンターがハート型になっていたりと妙なところが凝っている。誰がこのような仕様を望んだのかは密に、密に。 チーム・カタストロフによって事故らされて大破するなど、結構酷い目に会う。 デルタ・イーグル 謎の覆面D・ホイーラーのD・ホイール。 修正テープをバイクにしたような独特の形状をしており、初登場時では謎のD・ホイーラーの技術もあいまって当時の遊星を上回るライディングテクニックを見せ付けた。 その後、彼が事故を起こして数ヶ月の間海中に放置されていたが、謎のD・ホイーラーの覚醒に答えるように海底から舞い戻った。 長いこと海の中で放置されていながらよく錆やフジツボだらけにならなかったものである。 走行中は後部の車輪だけで走り、停車中は両脇に装備された補助輪が展開するという特異な構造をしている。 これに限らず未来組のD・ホイールが何かしら変わった機能を備えている。 WCS2011ではこれのカラーリングを赤系統にした兄弟機と思われる「オメガ・ホーク」なるD・ホイールが登場している。 乗り手もやっぱり逆毛にグラサンだが、こちらを乗り回すのは女性である。 神代凌牙も似たようなバイクに乗っている。 T(テリブル)・666(オーメン) プラシドのD・ホイール。 プラシドに呼応するように亜空間から飛び出してきたり、通常よりも車輪の数が多かったり(*2)、挙句の果てにD・ホイーラーと合体する(プラシド究極体)など、D・ホイールの常識を超えている。 もっとも、プラシド自身も「俺の本当の力を見せてやる」と言っていた手前、D・ホイールというよりもこっちがプラシド本体なのかもしれない。 究極体の凶行にクリーンファイトとクール&クレバーを信条とするあの不動遊星が「やめろぉぉぉ!」と叫びながら彼に果敢なタックルを仕掛ける一幕があったが、何度遊星号をぶつけられようがビクともしていなかった。 この辺り、究極体の恐るべき安定性の高さがうかがい知れる。 搭乗者と同じようにこのD・ホイールもホセやルチアーノのものとの合体機能を備えている事が後に発覚した。 G(グリーフ)・ヘカトンケイル ホセのD・ホイール。1軸2輪駆動の珍しいD・ホイールであり、やはりというべきか搭乗者との合体機能を有している(ホセ獣輪態)。 なお、そのままの状態ではどう見てもD・ホイールとして使用できそうにない。合体ありきなのだろうか……? なお、ホセ自身はこのD・ホイールと同じ速度で自走する事ができる。 T(トリニダード)・ウロボロス 三皇帝のD・ホイールが合体した姿。もちろん搭乗者はアポリアである。 その合体機構の無茶苦茶さはゲッターロボにも匹敵する(というかゲッターロボよろしく変形合体というより融合に近い)と言われ、そのスケールはボマーのD・ホイールをはるかに凌駕(*3)し、さらにはプラシド・ホセ同様、搭乗者との合体機能もついている(アポリア無双態)。 ちなみに、合体の際にはルチアーノのデュエルボードも登場したが、合体後は尻尾のような部分になっただけで、必要だったかどうかは疑問である。 いろいろな意味で突っ込みどころ満載のD・ホイールだが、最終的に沈没した。 その見た目から究極嫁号やらトリシューラ号が通称になっている。(*4) パラドックス機 パラドックスが使用しているD・ホイール。正式名称は不明。 白を基調としたカラーリングで、直列3輪である点はT・666を、先頭のカウルのデザインはT・ウロボロスを髣髴とさせる。 さらには加速することでタイムスリップすることができるというデロリアンの如きタイムマシン機能まで備えている。 スタンディングデュエル時には変形して宙に浮く。特に意味があるのか不明だが、ある意味一種のハイブリッドタイプと言えるだろうか。 モーメント・コア フライホイール ゾーンが搭乗しているD・ホイール。 最もデュエル時以外も常に搭乗しているので、厳密にはD・ホイールというよりもゾーン自身の福祉用具及び生命維持装置のような位置づけの物といえる。 常時空中に浮遊しており、ゾーンの意志で身柄ごと移動している為、このD・ホイールが出来上がって以降は様々な部分が彼の肉体や精神と直結しているものと思われる。 なお使用し始めたのはちょうどパラドックスが死んだころである。 そしてデュエルの際は、モーメント・コア専用のオプションパーツとして専用の巨大なカード(石版)を収める専用デッキと、石版カードをドローしたり持つための巨大な2つの腕(手)が出現し、ゾーン及びD・ホイールの本体であるモーメント・コアと連動し稼動する事でデュエルを行う。 作品中で確認されているD・ホイールの中では両手も含めれば上記のT・ウロボロスといい勝負の大きさ。 なお、作品中ではゾーンはアポリア、遊星とデュエルを行っているが、いずれも浮遊状態での空中戦であるため、 ライディングデュエルを行う場合は両手の横幅が収まる様な広いコース(場所)を舞台にするか、フライングデュエルしかない・・・? 別にアンモナイトでもなければどこぞの光の巨人に倒された邪神でもない。 実は漫画版の世界に色違いの同型機が存在し、5000年前は天空城セイバルでの決闘疾走に使われていた。 TF4のコナミくんのD・ホイール デフォでオゾンより上に行けるかわりに死ぬ。 かなり危険なホイールらしく封印している。 河合都がその話をされるだけで泣いて逃げるほどで、サテライトでは伝説になっている。 TF5,6のコナミくんのD・ホイール 作中の発言からおそらく遊星と同じく自作。だが・・・。 あのボマーにでかいと言われる、遊星と一緒に空を飛ぶ、チーム・ラグナロクのD・ホイールをビフレストをわたる代わりに完全に粉砕する。 などTF4のD・ホイールよりある意味危険。 以下劇中描写 龍亞(NO) 遠目に見て、「あのD・ホイールは・・・見間違えるはずないよ!」 不動遊星 ストーリー最終戦後に、遊星と一緒に空を飛んで帰ってきた。 ドラガン「アレが、あんなモノがD・ホイールだというのか!?」「・・・信じられん、あんなD・ホイールが存在するとは・・・」 シナリオで一緒にビフレストを作り出そうとしたら、エネルギーが逆流して暴発した。 これによりラグナロクのD・ホイール(ヴァルハランダー)はクラッシュさせられている。 ブレイブ「たまげるような物凄い爆音が響いていた」 ブルーノ「あんなD・ホイールをいじれるなんて、夢みたい」 ボマー(DS)「一度見たら決して忘れないぞ。夢にまで出てきそうだ…」「一人で操るには、巨大すぎるのではないか?」 寺師庸佑 「爆音で赤ちゃんがひきつけを起こしたとかテレビが壊れたとか」 その他のD・ホイール ギガントL(鬼柳京介)、ギガントR(*5)(カーリー渚)、シュトルム・ウント・ドランク(シェリー・ルブラン)、D・ファントム(ゴースト/ディアボロ)、 モノケロス1/2/3(チーム・ユニコーン)、ディープ・フィッシャー アルファ/ベータ/ガンマ(チーム・カタストロフ)、マシン・デイブレイク(チーム・太陽)、ヴァルハランダーV1/V2/V3(チーム・ラグナロク) 主要なD(デュエル)・ボード モーメントエンジンが組み込まれたスケートボードに専用のコネクターでデュエルディスクを連結させることで、子供の体格でもライディングデュエルをできるようにしたもの。 A(アンバー)・クツァルカートル(A・ファヴニール) スキエルのような青い装甲が特徴的な、ルチアーノ専用の大型D・ボード。クツァルカートルとはケツァルコアトルのことである。 スタートダッシュでホイールオブフォーチュンを追い抜くなどD・ホイールと変わらない速度を出すことができる。 あまり気づかれないが、案の定搭乗者との合体機能を有している。 TF6ではアポリアから何故かA・ファヴニールと呼ばれていた。 龍可機 ルチアーノから譲り受けたD・ボード。最初は制御系に細工が施されており強制的にライディングデュエルをさせられるということがあったが、その後はどうなったのか不明。 龍亞機 龍可機に触発された龍亞が遊星に一晩で作ってもらったD・ボード。龍可機と遜色ない性能を誇る。 【関連】 遊戯王5D s 遊戯王5D s (漫画)
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ホイール・ステップス Wheel Steps ラダ公国の名門・ステップス家の八代目当主。 父イヴァンの年老いてからの子で一人っ子。 幼い内に父を亡くしており、その時にクロイツと出会っている。 まだ少女なのだが天才的な魔機学者であり、公国に魔機革命を起こしたとまで言われている。 が、あまりにも奇妙なものばかり作り、爆発事故も多く起こしていたため帝国の別邸で暮らすように言われる。 外見は長い金髪の品のいい美少女だが、言うことやること全てが吹っ飛んでいる奇人。 様々な発明品を持ち出すが、ただ単に見せびらかしたいだけの子供である。 ちなみに一人称は「ボク」で語尾に「なのさ」をつける独特の喋り方をする。 デザインの元ネタは「英雄伝説Ⅵ空の軌跡」のティータ・ラッセル。まだ原型が残ってる。 性格やセリフなどはほぼオリジナル。 一応デモンベインのドクターウェストを意識しているつもり。 関連人物 クロイツ 昔一度会っている。片思い。 フィリップ 執事。父親に対する恩義から仕えている。 ムニョス ライバル。ちなみに方向性は違うらしい。 関連タグ ラダ公国 人物
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☆1ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 ブロンズタイヤ 3 300 25 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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ホイール 説明 自らをタイヤにして走行する能力。 普通に走るよりも格段に速く、水の上も走行することが出来る。 作品によって完全に無敵になるものとほぼ無敵になるものがあり、 走行中ジャンプ出来る作品と出来ない作品もある。 SDX等でヘルパーにした時のキャラクターはバイク型の「ウィリー」。 能力を持つ敵 ウィリー グランドウィリー ウィリー ガレブ グランドウィリーDX 出演 星のカービィ夢の泉の物語 カービィボウル 星のカービィスーパーデラックス 星のカービィ(アニメ) 星のカービィ夢の泉デラックス カービィのエアライド 星のカービィ鏡の大迷宮 タッチ!カービィ 星のカービィ参上!ドロッチェ団 星のカービィウルトラスーパーデラックス あつめて!カービィ(サブゲーム) 星のカービィトリプルデラックス ←もどる
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☆2ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 シルバータイヤ 3 300 30 - - - スポンジイエロー 3(MIN1) 180(MIN160) 18 厚さ減少抵抗減少 ドロップ(1-BOSS) 最薄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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ホイールスキル スピード - 安定性 - 機能 - ノーマルタイヤ ストレート抵抗-1.0%~-8.0% 薄タイヤ リカバリー1.0%~5.0%、厚み-1.0%~-4.0% タイヤブースト1 抵抗抜き1.0%~7.0%、ストレート抵抗-1.0%~-5.0% ビックタイヤ 厚み1.0%~5.0% スタビライザー コンスーム-1.0%~-6.0% タイヤブースト2 コーナースタビリティ1.0%~5.0%、厚み1.0%~4.0% - - ドライタイヤ コンスーム-1.0%~-4.0%、コーナー抵抗-1.0%~-5.0% - - 有効なスキル等を考案する場所です。○○は最高値を狙った方が良い、最高値が付くとCOするので危険等パーツ毎に提案して最適なマシンを製作しましょう! モーター ステー ローラー ボディ シャーシ ホイール リム ギア 名前 コメント 安定性を上げる際、リカバリーばかりを上げるのではなくコンスームと混合で上げていったほうがかなり安定します。 -- サナ カケル (2017-03-08 14 52 51) 運営に問い合わせた所ゲージのCはコーナーでいいそうです・・・ごめんなさい。 -- サナ カケル (2017-03-06 15 06 23) ★リカバリーについて説明の修正。リカバリーはメーターの回復を速くすることが出来ます。ただし、速くしすぎると計算が追いつかずマシンがコースアウトした後、復活するというバグを意図的に起こすことが出来てしまうので注意。マシンが速いと下記のように相当吹っ飛んでから復帰するということになります。 -- サナ カケル (2017-03-04 00 47 13) 初心者さん、ご指摘ありがとうございます。修正しておきました。 -- サナ カケル (2017-03-03 00 43 59) ■実際に改造すると、タイヤブースト2は「コーナースタビリティ増加と厚み増加」になります。 改造実例「コーナースタビリティ1.2%厚み1.1%」 ただしレベル1の厚み3のタイヤにこの改造していても厚さの表示は3のまま変わっていません・・・。 -- 初心者 (2017-03-02 23 39 29) 補足としてリカバリーは面白いスキルではありますが、あくまでコースアウトした際に効果があります。そのためリカバリーよりコンスームで安定性を確保してそもそもコースアウトすることがないようにしたほうがいいと思われます。でも私はリカバリー愛好家。 -- サナ カケル (2017-03-01 12 02 49) ★スキル説明、コンスームはレース中のCゲージの上昇を数値次第でかなり抑えることが出来ます。このスキルの解明でCゲージはコーナーの略ではなくコンスーム(consume)の略ではないかと思われます。 -- サナ カケル (2017-03-01 11 59 20) ★スキル説明、リカバリーはコースアウトしても一定の確立でコースに復帰します。しかし復帰した際はストレート扱いのためコーナーやドラゴンバック、レーンチェンジに復帰した場合高確率でまたコースアウトするのでご用心。ただし、この数値をしておくと相当吹っ飛んでもレーンに復帰する面白い絵が見れます。 -- サナ カケル (2017-03-01 11 54 19)
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☆3ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗力 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 ゴールデンタイヤ 3 300 35 - - - ホットロッド 4 130 13 - ショップ - ラバーGLTフュージョン 3(MIN1) 160(MIN130) 32 厚さ減少抵抗減少 ショップ 最薄 ラバーポルカパープル 3(MIN1) 160(MIN140) 23 厚さ減少抵抗減少 ドロップ(10-6他) 最薄 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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☆5ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 Vトレッドグレー 4(MIN2) 205(MIN175) 30 厚さ減少抵抗減少 ショップ、ガチャ - アルファスポーツ 6(MAX8) 190(MIN160) 20 厚さ増加抵抗減少 破片(16-4,9) - オーバーラン-075K號 6(MAX8) 200(MIN170) 30 厚さ増加抵抗減少 破片(挑戦者2-中級) - オーバーラン-613O號 6(MAX8) 210(MIN180) 40 厚さ増加抵抗減少 破片(挑戦者3-中級) - オーバーラン-718N號 7(MAX9) 180(MIN150) 50 厚さ増加抵抗減少 破片(挑戦者4-中級) 最厚 ゴールドスタッズ(RS) 3(MIN1) 130(MIN100) 30 厚さ減少抵抗減少 ガチャ 最薄RSはデザイン違い サンダートラック 5(MAX7) 150(MIN120) 35 厚さ増加抵抗減少 破片(旧正月-牛ラッシュ-中級,上級) - ジョリートレッド 5(MAX7) 170(MIN140) 35 厚さ増加抵抗減少 破片(ブリザードチャレンジ,バレンタインデーダッシュ-初級) - スパイクパープル 5 190 26 厚さ増加抵抗減少 ショップ、ガチャ - トレッドグレー 5 160 31 厚さ減少抵抗減少 ショップ?、ガチャ - トレッドライム 5 260 35 厚さ増加抵抗減少 ガチャ - ファースト・フォワード 4 110 30 厚さ減少抵抗減少 破片 - フルメタルタイヤ 5 120 40 - メガガチャ破片 - ブレイジングタイヤ 3(LV25で4.66) 120(LV20で85) 32 厚さ増加抵抗減少 ガチャ レベルを上げると抵抗が特に大きく減少する タキオン タイヤ 5(MAX7) 100(MIN50) 50(MAX70) 厚さ増加抵抗減少 タイヤガチャ 2022/0831リリース - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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☆4ホイール(LV1ステータス) 名称 厚さ 抵抗 重さ LVupの上昇ステータス 入手方法 備考 Vトレッドレッド 4 220 29 厚さ減少 ガチャ - Wトレッドレッドブラック 4 230 24 厚さ増加 ガチャ - スパイクグレー 4 210 30 厚さ減少 ガチャ - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ☆1ホイール ☆2ホイール ☆3ホイール ☆4ホイール ☆5ホイール
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スプロケの適合(シマノ8~10速用/10速専用/カンパ用)に注意 ■予算1~2万円のホイール ■予算2~3万円のホイール ■予算3~4万円のホイール●完組 ●手組 ■関連リンク●完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース ■予算1~2万円のホイール 3万以下ではノーマルと変わらないという意見あり。シマノだけが狙い目か。 SHIMANO WH-R500 1900g 8/9/10s 1万強という価格からすると驚異のコストパフォーマンス SHIMANO WH-R550 1884g 8/9/10s ※生産中止 ■予算2~3万円のホイール SHIMANO RS20 1773g 8/9/10s なんとオフセットリム採用。空力も良い。 MAVIC AKSIUM 1855g FMCで140g軽くなってこの重量。マヴィックファンにお薦め。 FULCRUM RACING7 1855g 8/9s(/10s) 赤! 手組 R400+105ハブに手が届くか? これ以上のホイールは上位機種買っちゃった方がイイ ■予算3~4万円のホイール 値段はおおまかな実売。実測重量は大抵カタログスペック~5%増し。 ちなみにOCR3のホイールは実測2200gぐらいらしい。 以下も「らしい」ばっかでスマソ。改訂追加あればよろ。 ●完組 イーストン VISTA SL 3万9千円 1697g 8/9/10s 少し硬めでフリーの音が大きいらしい。 イーストン VISTA 3万7千円 1797g 8/9/10s フリーの音が大きいらしい。 A-Class ALX 430 3万4千円 1555g 8/9/10s 数字ほどには走りは軽くないらしい。 A-Class ALX 320DX 3万円 1736g 8/9/10s 実測1650gぐらいらしい。 フルクラム RACING5 Evolution 3万4千円 1755g 8/9s(/10s) 乗り心地いいがフリーの音が大きいらしい。 ●手組 マビック オープンプロ+アルテハブ 4万円 1865g 8/9/10s オールラウンドな定番らしい。一度は使ってみたい。 マビック CXP33+アルテハブ 4万円 1880g 8/9/10s オープンプロのセミディープ版って印象らしい。 アルテハブを105ハブに落とせば4千円ぐらい安くなる? 店に頼まず自分で組めばもっと安くなる(店によっては構成パーツ一式買うと工賃サービス)が、振れ取り台などの道具と腕が必要。 ■関連リンク ●完組ロードホイール実測重量まとめ 完組ホイールの実測重量を持ち寄りまとめているwikiです。 ⇒完組ロードホイール実測重量まとめ ●遊輪館 データベース 東京都福生市の自転車屋 遊輪館のパーツ重量データベースです。 ⇒遊輪館 データベース ▲TOP 閲覧数 合計 - /昨日 - /今日 -