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練習試合・オープン戦 2月10日、vs阪神@名護・練習試合。投手陣は先発中村が2回を投げて3安打/2奪三振/1失点(内野ゴロ間)、2番手齋藤勝が1回1/3を投げて7安打/1奪三振/1死球/5失点、4回1アウトから3番手大塚が登板、6回まで投げ(2回2/3)1安打/1奪三振で無失点、7回からは4番手植村は2安打/2奪三振/1失点で8回まで投げる。9回は5番手乾が投げて1安打/1奪三振/無失点。一方の野手陣は7回に中田の安打後、稲葉のツーランで得点するも打線が繋がらず2-7で敗戦。 11日、vsハンファ@名護・練習試合。野手陣は四球で出塁のみで無安打も、投手陣は先発谷元が2回を投げ1安打/3奪三振/無失点、3回からは2番手の榎下が1安打/1奪三振/1死球/無失点、5回は糸数が投げて無安打/1奪三振/1死球で無失点も降雨のため5回で終了。0-0 14日、vsKIA@名護・練習試合。投手陣は先発森内が2回を投げて4安打/1奪三振/2失点、3回からは2番手多田野が投げ2回/1安打/1奪三振/1四球/無失点、5回からは各1回ずつ投げて無失点リレー。(大塚無安打-榊原1奪三振/1死球/無安打-植村1奪三振/無安打-モルケン2安打-矢貫無安打)。野手陣は6回裏にアブレイユがタイムリーツーベース、赤田のタイムリーで計2点をあげて追いつくと、8回裏に大引のソロで逆転。3-2で勝利。 16日、vsDeNA@名護・練習試合。投手陣は先発中村が3回を投げて7安打(うち本塁打1本)/1奪三振/2四球/5失点、4~5回は2番手榎下が1安打(本塁打)/1奪三振/1失点、6~7回は3番手糸数が投げて3安打/1奪三振/2四球/1死球/2失点、8回は4番手乾が投げ2安打/1奪三振/無失点、9回は5番手矢貫が投げて三凡(1奪三振)。野手陣は5回に併殺崩れ間に1点をあげ、6回にはアブレイユのソロと中島と飯山のタイムリー、西川の2点タイムリーツーベース、杉谷のタイムリースリーベースで計6点をあげる。7回に犠牲フライで1点をあげ、8回に鵜久森のタイムリーで1点(決勝点)をあげて、9-8で勝利。 20日、vsヤクルト@浦添・練習試合。投手陣は先発木佐貫が3回を投げて4安打/1奪三振/1四球/2失点、4回からは2番手の多田野が投げ3回/3安打/無失点も1ボーク、7~9回は3番手モルケン1回を1奪三振/1四球、4番手の矢貫は2回を投げて無安打リレー。野手陣は4回に大野のタイムリーで1点、7回に併殺崩れの間に1点をあげる。2-2の引き分け。 21日、vsネクセン@名護・練習試合。先発森内が3回を投げて無安打/3奪三振/1四球/無失点、4回は2番手植村が2安打/1三振/無失点、5回は3番手乾が3安打/1奪三振/1失点、6回4番手宮西1安打/2奪三振/無失点、7回5番手石井がホームランで1失点も結果は2安打/3奪三振、8回6番手増井が1奪三振、9回7番手武田久が2奪三振でそれぞれ無失点。野手陣は杉谷のセーフティスクイズで1点、8回に今浪のタイムリーで1点、鵜久森は決勝点となる2点タイムリーをあげる。4-2で勝利。 23日、vs阪神@名護・オープン戦。投手陣は先発武田勝は毎回得点されるなど3回を投げて9安打/2奪三振/1四球/6失点、4~5回は2番手ルーキー新垣が投げて2安打/1本塁打/2失点、6回以降は1回ずつ投げ、3番手乾5安打/1奪三振/4失点、4番手植村は2安打/1奪三振/無失点に抑えるも、5番手ルーキー鍵谷が2安打/2四球/3失点、6番手矢貫は1安打/無失点と切り抜ける。野手陣は1回に鵜久森のタイムリーの1点、4回に大引のタイムリーの1点、7回に鵜久森と近藤の犠牲フライでの計2点、8回に杉谷の2ランで2点をあげるも相手チームが21安打を放ち、結果6-15で敗戦。 24日、vs広島@名護・オープン戦。先発ウルフは2回を投げて3安打/2奪三振/無失点、3~4回は2番手谷元が投げて2安打(うち1本塁打)/1四球/1失点、5回は3番手モルケン1回を1安打、6~7回は4番手多田野が2回を2安打、8回は5番手石井が無安打/1奪三振、9回は宮西が1安打/2奪三振と無失点リレーでつなぐ。野手陣はなかなかチャンスを生かすことができず。0-1で敗戦。 26日、vs広島@名護・練習試合。先発吉川は3回を投げ、1安打/2奪三振/無失点、4回は2番手武田久が投げて1回を2安打/1奪三振/1失点も、5回以降は3番手植村が1回を無安打/1奪三振、6~7回は4番手ルーキー新垣が投げて2回を2安打、8回は5番手ルーキー鍵谷が投げて無安打/1奪三振、9回は6番手増井が1安打/1奪三振と無失点リレー。野手陣は4回に今浪のセカンド強襲の2点タイムリーで2点をあげ、アブレイユのタイムリーとホフパワーの犠牲フライ(大谷の初得点)で計2点をあげ、4-1で勝利。 3月2日、vsヤクルト@札D・オープン戦。先発ウルフは4回を投げて3奪三振/1四球/無失点、5回は2番手武田久が投げ、1回を1奪三振/無失点、6~7回途中までは3番手新垣が投げて1回1/3、3安打/1失点(ソロホームラン)、4番手乾は2/3を投げて1三振/無失点で切り抜ける。8~9回はそれぞれ5番手ルーキー鍵谷が1回2奪三振、6番手矢貫が1回を1安打/1奪三振と無失点リレー。野手陣は2回に近藤の犠牲フライで1点を先制、3回に相手のやらかしと大引のタイムリーヒットとホフパワーの犠牲フライの計3点、8回に杉谷の犠牲フライで1点をあげ、5-1で勝利。 3日、vsヤクルト@札D・オープン戦。先発谷元が4回を投げて3安打/2奪三振/1四球/1失点、5回からは2番手木佐貫が投げ3回、4安打/4奪三振/3四球/2失点、8回は3番手植村が投げて1安打/1奪三振/1四球、9回は4番手増井が投げて無失点リレー。野手陣は2回に大野のツーベースで1点を先制、5回に二岡のタイムリーで1点、6回に近藤の2点タイムリーで得点、4-3で勝利。 6日、vs読売@札D・オープン戦。先発中村は5回を投げ、5安打/1奪三振/1四球/2失点、6~7回は2番手新垣が投げ、2回、1安打/2四球/無失点、8回からはそれぞれ1回ずつ3番手大塚が2奪三振、4番手矢貫が1安打/2奪三振と無失点リレー。野手陣は5回に鶴岡のタイムリーで1点、9回に谷口のタイムリーで1点をあげるも同点のまま試合終了。2-2の引き分け。 7日、vs読売@札D・オープン戦。先発武田勝は5回を投げて5安打/2奪三振/1四球/1死球/1失点、6回は2番手鍵谷が投げ1回、1安打/1奪三振/1失点(ソロホームラン)、7階は3番手ルーキー河野が投げ1奪三振/無失点、8回は4番手石井が投げて無失点、9回は5番手増井が投げ1三振/無失点。野手陣は少ないチャンスを生かせず4安打無得点。0-2で敗戦。 9日、vs阪神@甲子園・オープン戦。先発ウルフは5回を投げて3安打/2奪三振/1失点、6回は2番手武田久が投げて無失点、7回は3番手大塚が投げ1奪三振/無失点、8回は4番手乾が投げて1安打/無失点、9階は5番手矢貫が投げ、3安打/2奪三振/1失点。野手陣は3回に鶴岡のタイムリーで1点、7回に杉谷のタイムリーで1点、8回にホフパワーのソロホームランで1点をあげる。3-2で勝利。 10日、vsオリックス@京セラD・オープン戦。投手陣は先発谷元が5回を投げ4安打/2奪三振/1四球/1失点、6回は2番手植村が安打を打たれたところで交替(0/3回、1安打/1失点)、3番手河野が投げ1回/1安打/無失点、7回は4番手石井が投げて2安打/1失点、8回は5番手増井が投げ2奪三振/無失点、9回は鍵谷が投げて1安打/1奪三振/2四球/無失点。野手陣は6回に相手のやらかしで1点、7回に二岡のタイムリーで1点、8回は併殺崩れで1点をあげるも同点のまま試合終了。3-3で引き分け。 12日、vs楽天@松山・オープン戦。先発吉川は4回を投げて1安打/3奪三振、5回は2番手新垣が投げて1回を無失点、6回からは3番手乾が投げて1回2/3、1安打/無失点、4番手植村は残りの2/3を投げて無失点、8回は5番手大塚が投げて1回、1安打(1本塁打)/1奪三振/1失点、9階は鍵谷が投げ1奪三振/無失点。野手陣は4回にアブレイユがツーランを放ち、逃げ切る。2-1で勝利。 13日、vs楽天@松山・オープン戦。3回裏途中で雨の為ノーゲーム。野手陣は2安打。先発中村は2回1/3を投げて2安打/1奪三振/3四球。 16日、vsオリックス@鎌ヶ谷・オープン戦。先発ウルフは6回を投げて6安打(うち1本塁打)/3奪三振/1四球/1失点、7回以降はそれぞれ1回ずつ投げて2番手武田久が2奪三振、3番手根本が1奪三振/1四球、4番手河野は1安打で無失点リレー。野手陣は1回にアブレイユの2点タイムリー、8回に西川の2点タイムリースリーベース、松本のタイムリー、ホフパワーの場外となるツーランで計5点をあげる。7-1で勝利。 17日、vs中日@鎌ヶ谷・オープン戦。先発森内が5回を投げて5安打(うち1本塁打)/3奪三振/2失点、6回は2番手モルケンが投げ、7回は3番手植村が2/3回を投げて3四球、4番手乾が1/3回を投げて抑える。8回は5番手石井が投げて1奪三振/2四球、9回は6番手増井が投げて抑え、無失点リレー。野手陣は2回に鶴岡のタイムリーで1点、3回にホフパワーのスリーラン、鵜久森と大谷のそれぞれソロホームランで計5点、4回にアブレイユの犠牲フライで1点、8回に飯山のタイムリーでダメ押し点となる1点をあげる。8-2で勝利。 19日、vsロッテ@QVC・オープン戦。先発吉川は5回を投げて7安打/3奪三振/2四球/3失点(2自責)、6回は2番手河野が投げ2奪三振/無失点、7回は3番手武田久が投げて3安打(うち2本塁打)/2奪三振/3失点、8回は4番手根本が投げ2/3回、5番手大塚が投げ1/3回をそれぞれ無失点。野手陣は3回に小谷野のタイムリー、ホフパワーの犠牲フライ、赤田の2点タイムリーで計4点、6回に杉谷のソロホームランで1点をあげるも7回以降はチャンスを生かせず。5-6で敗戦。 20日、vsヤクルト@神宮・オープン戦。先発木佐貫は5回を投げて9安打/3奪三振/1四球/6失点、6回からはそれぞれ1回ずつ投球。2番手モルケンは1四球を与えるも無失点、3番手石井が投げて2安打(うち1本塁打)1奪三振/2失点(1自責)、4番手鍵谷は1奪三振、5番手乾は1奪三振/2四球。野手陣は1回に陽の先頭打者ホームランで1点、3回にホフパワーのツーラン、で2点、4回は内野ゴロ間で1点、8回にアブレイユのツーラン、鵜久森と二岡のそれぞれソロで計4点をあげる。結果は8-8の引き分け。 21日、vs楽天@東京D・オープン戦。先発武田勝は6回を投げて8安打(うち1本塁打)/3奪三振/1死球/3失点、7回は2番手根本が2/3回投げて1安打/1奪三振/1失点、3番手大塚が1/3回投げて1安打/1奪三振、8回、4番手は投手として初登板の大谷が投げて1安打/2奪三振(その後は打席に立ち、ライトの守備につく)。9回増井が投げて1安打/1奪三振。野手陣は6回にアブレイユのツーランで2点、8回に相手のやらかしで1点、9回陽のスリーベースで1点をあげるもここまで。4-5で敗戦。 23日vsヤクルト@札幌D・オープン戦。先発ウルフは5回を投げて5安打/2奪三振/1失点、6回からは2番手森内が2/3を投げて1奪三振/無失点、3番手乾は1つもアウトを取れず2安打/1四球で交替、4番手河野が1/3回を投げて無失点に切り抜ける。7回、5番手石井が投げて1安打/1奪三振/1失点、8回は6番手増井が2奪三振/無失点、9回は7番手武田久が1安打/1奪三振/無失点。野手陣は2回にアブレイユのタイムリーツーベースで1点をあげるも、その後は少ないチャンスを生かせなかった。1-2で敗戦。 24日vsヤクルト@札幌D・オープン戦。先発谷元は4回を投げ、5安打/1奪三振/1失点、5回から2番手モルケンが2回を投げて1安打/1奪三振、7回からは3番手矢貫が2回を投げ2安打/2奪三振/1失点、9回は鍵谷が投げて2奪三振。野手陣は7回までわずか2安打だったが8回に、鵜久森の犠牲フライ、二岡のタイムリーで計2点をあげる。2-2の引き分け。オープン戦成績 6位 6勝6敗4分60得点/56失点/14本塁打/打率 .262/防御率 3.40
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スコア オープン戦 熊本-横浜 藤崎台県営球場 東京 050 000 221-10 熊本 000 000 203-5 (東)○萱村、七川-牧田、四方木田 (熊)若林、●アリス、原田、高倉、曙川、上条、鳶嶋、小野塚、小村-法条 戦評 何とか勝ってオープン戦を締めくくりたい東京は萱村、迎え撃つ熊本は若林とサウスポー対決で試合はスタート。立ち上がりは両投手無失点。 しかし2回に東京がビッグイニング。熊本二番手アニスから、橋本が先制タイムリー。代わった原田からさらに満塁のチャンスで、相坂がバックスクリーンへグランドスラム。一挙5点を挙げる。援護をもらった萱村は、ランナーを出しながらスコアボードに0を並べていく。 7回、東京はセナ、ライアンの連続タイムリーで2点を追加すると、その裏に熊本もオープン戦好調の水海道がツーランショット。しかし8回、東京は菜ヶ咲のスクイズと乙川の犠牲フライで再び突き放し、9回にも上村のタイムリーで二けた得点。熊本は最終回に武雷の3ランで反撃も及ばず。逃げ切った東京が最終戦にしてようやくオープン戦初勝利を挙げた。 東京先発の萱村は8回を投げて2失点、奪三振7の好投。打線も相坂がいきなり貫禄の4安打、ライアンも猛打賞と有終を飾って開幕を迎えることになった。 対する熊本は、この日は回跨ぎの原田を除いて1イニング1投手という代名詞の継投策は健在。2本塁打の水海道ら期待の戦力がアピール。オープン戦を勝ち越して、リーグ連覇をかけたシーズンに挑む。 責任投手・本塁打 [勝] 萱 村 1勝 [S] [敗] アリス 1敗 [本] 相 坂 1号 水海道 2号 武 雷 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 横浜-熊本 横浜スタジアム 熊本 000 000 110-2 横浜 010 000 03X-4 (熊)アリス、土神、白縫、上条、多田、大友、H糀本、●赤井、牧野-武雷、溝渕 (横)法条、H紗知、唯川、○宇迦乃、Sサンダース-真中、高城 戦評 横浜スタジアムで迎えるオープン戦、横浜の先発は法条。対する熊本は先発にアリス、キャッチャーに武雷を先発させるという奇策に出た。 1回は互いに三者凡退に切って取る安定した立ち上がり。 2回裏、4番アレックスがヒットから盗塁を決めてチャンスを作ると、6番小松がレフトへタイムリー。横浜がそつのない攻撃で1点を先取する。 熊本は3回から早くも継投策に打って出、横浜打線に的を絞らせない。 7回表、熊本はヒットと失策でチャンスを作ると続く福田の打球が野選を誘い同点とすると、更に8回表、水沢が二塁打と蒼守のタイムリーで逆転。 しかし8回裏、横浜は二死一・二塁から4番アレックスが打球をレフトスタンドに叩き込み、逆転3ラン。 9回はサンダースが3人で締め、横浜がオープン戦初戦を飾った。 横浜先発の法条は5回を投げ被安打2、奪三振9と安定したピッチングを披露した。 責任投手・本塁打 [勝] 宇迦乃 (1勝) [S] サンダース (1S) [敗] 赤井 (1敗) [本] アレックス 1号③(牧野) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 東京-福岡 明治神宮野球場 福岡 000 000 210-3 東京 200 000 000-2 (福)宇佐美、○高島、H猪狩、S御剣-五五一 (東)キャリオン、クラリス、●フランシスカ、柳生-牧田 戦評 福岡は宇佐美、東京はキャリオンの先発で始まった2014年オープン戦第一戦。 1回裏、東京はシャレットのヒット&盗塁でチャンスを作ると、乙川が宇佐美の失投を逃さず先制の2ラン。東京が2点を先制する。 一方の福岡は、荒れ球気味のキャリオンを捕まえきれず、点が奪えない。 宇佐美も2回以降はなんとか踏ん張り、試合は膠着状態のまま終盤へ。 7回表、東京2番手・クラリスから、山口が抜けて入ったストレートを捉えて同点の2ラン。福岡が同点に追いつく。 さらに8回表、福岡は東京3番手・フランシスカを攻めて無死1・3塁のチャンス。ここから敷島、風間を打ち取り粘ったフランシスカだが、横浜から移籍してきた四之宮がレフト前へとタイムリー。福岡が1点を勝ち越す。 福岡は8回裏にセットアッパー・猪狩、9回裏にはドラフト2位ルーキー・御剣を起用。ともにヒット1本は打たれたが、後続を断ちゲームセット。福岡が昨年王者・東京からオープン戦で1勝を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 高 島 (1勝) [S] 御 剣 (1S) [敗] フランシスカ (1敗) [本] 乙 川 1号②(宇佐美) 山 口 1号②(クラリス) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 広島-札幌 MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島1敗) 札幌 100 001 002-4 広島 000 000 000-0 (札)○唐澤、H釜石、H日向、H水崎、西園寺-当銘 (広)●さなえ、関、森次、豊川-成岡 戦評 公式戦前の試金石となるオープン戦がいよいよ開幕となる。広島先発は名古屋から移籍したさなえ、札幌先発は唐澤。 試合は初回から動きを見せる。札幌はワンアウトから尾張野がシンカーをライト前へ運んで出塁すると、続く紫藍緋もシンカーを痛打。鋭い打球が右中間を破っていくと、この間に尾張野が一気に本塁へ還り、幸先よく1点を先制する。 援護を受けた札幌・唐澤は、広島相手に二塁を踏ませぬ安定した投球を見せて無得点に抑えていく。対する広島・さなえも2回からは札幌打線に得点の機会を与えず、最少失点でイニングを進めていく。 両先発の好投が光るまま迎えた6回、試合を動かしたのは再び札幌。ツーアウトランナーなしで豊川が打席に入ると、マリンスパイラルを捉えた打球はライトスタンドに到達するソロホームラン。豊川の復帰1号のホームランで札幌が貴重な追加点を挙げる。 リードを広げた札幌は6回から継投に入ると、釜石から4投手のリレーで広島に得点を許さずに試合を進めると、最後は9回に常磐がダメ押しのツーランホームランを放って決着。オープン戦初戦は投打がガッチリ噛み合った札幌が白星を挙げた。 責任投手・本塁打 [勝] 唐 澤 1勝 [S] [敗] さなえ 1敗 [本] 豊 川 1号 常 磐 1号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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スコア オープン戦 大阪-横浜 阪神甲子園球場 横浜 100 010 000-2 大阪 225 010 11x-12 (横)●四ツ目、谷中川、真喜城、善行寺美-高城 (大)○沢渡、馴馬、大和、諸葛、アニス-黒瀬 戦評 オープン戦を連勝スタートした大阪と、連敗スタートした横浜の対戦。 1~5番に左打者を並べた横浜に対して、大阪の先発はエースの沢渡。 しかし横浜は1回表、春夏秋冬の2塁打でチャンスを作ると和泉がタイムリー2ベース。オールド・ルーキーと大ベテランで1点を先制する。 しかし1回裏、横浜先発のルーキー四ツ目に大阪打線が襲いかかる。 1死1・3塁から黒瀬のタイムリーで追いつくと、続く岡田のタイムリーであっさりと逆転。 さらに2回裏には、又丸の2ランで2点を追加する。 さらに3回裏、1死満塁で刺巻が走者一掃のタイムリー3ベース。止めとなる加賀の2ランも飛び出し、3回終了時で9-1と大阪が大量リードした。 横浜も5回表に戸塚のタイムリーで1点を返すが、5回裏、横浜2番手の谷中川も制球が安定せず、2四球から伊勢谷のタイムリーで大阪が1点追加、10-2。 大阪は7回・8回にも、善行寺美から又丸、ダリアのタイムリーで1点ずつを挙げ、先発全員安打の合計16安打で12点。大阪投手陣も5回2失点の沢渡の後を継いだリリーフ陣が好投して、10点差の圧勝でオープン戦3連勝となった。 一方の横浜は、3番手真喜城以外の全投手が四球から崩れるパターン。開幕に向けてまだまだ課題の残る内容で、オープン戦3連敗となった。 責任投手・本塁打 [勝] 沢 渡 (1勝) [S] [敗] 四ツ目 (1敗) [本] 又 丸 1号②(四ツ目) 加 賀 1号②(四ツ目) 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 大阪-東京 京セラドーム 東京 000 000 000ー0 大阪 100 000 00×ー1 (東)●射水、エビス南、白石―宮川 (大)〇桃園、Hアキラ、H水野、Sアイシャ―鹿島、吉永 戦評 シーズンを目前とした最後の調整あるいはアピールの場となるオープン戦、その初戦。 昨季は惜しくもリーグ2位で終わった大阪ナイトブレイカーズと、同最下位に沈み再起再興を誓う東京フレイズの対戦カード。東京の先発はドラフト1位ルーキーの射水と、早速の新戦力のお披露目。対する大阪は7年目、ベテランの桃園。 試合は初回から動く。桃園が二死から三番乙川に失投を捉えられ、これを二塁打とされてしまう。ここで東京の四番、セナを打席に迎える。二死ながら先制機だが、ここはシンカーで詰まらせ、センターフライで切り抜ける。 その直後の1回裏。ルーキー射水の立ち上がりを大阪が一気に攻める。昨季まで東京にいた菜々咲が射水の失投を捉えてヒット、スチールであっという間に得点圏に走者を置く苦しいスタートに。更に冴島が続き、無視一三塁。 打者を三番、福岡から移籍の嘉祥寺とすると、ここで漸く持ち味がでたのか、緩急の球で嘉祥寺を手玉にとり、凡打――かと思われたが、ここで東京の二塁、横浜から移籍してきた久慈がまさかの野手選択。思わぬ形で大阪が1点先制。 オープン戦とはいえ、勝ちたい東京打線だったが、今日の桃園に死角なし。終わってみれば、桃園の被安打は初回の1本のみ、7奪三振2与四球と文句のつけようのない投球内容、リリーフもしっかりと繋いで1対0の完封リレー。 東京の射水は5回を3奪三振無与四球、被安打5と安定していたが、打線の援護に恵まれなかった。 責任投手・本塁打 [勝] 桃園 1勝 [S] アイシャ 1S [敗] 射水 1敗 [本] 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 大阪-熊本 阪神甲子園球場 熊本 000 007 000-7 大阪 000 020 000-2 (熊)○狛、赤井、小村、糀本-溝渕 (大)●羽田、馴馬、川嶋、四条-鹿島 戦評 甲子園でのオープン戦は、大阪は羽田、熊本は狛が先発。 1回表、羽田は二死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、狛も三者凡退に切って取る安定した立ち上がりを見せる。 両投手が得点を許さない展開が続く中、先手を取ったのは大阪。5回裏、先頭の阪宮がソロ本塁打で先制すると、更に二死からカミュも本塁打で加点する。 対する熊本は6回表に反撃を見せる。一死から羽田が暴投と失策でピンチを広げたところを逃さず、佐屋木がタイムリーで1点を返す。羽田は2つの押し出し四球で逆転を許し、とどめは横川の満塁本塁打。熊本はこの回に一挙7点の猛攻で、羽田をKOする。 それ以降は両チームともリリーフが好投を見せる。9回は互いに満塁のチャンスを作るもスコアは動かず、熊本が勝利した。大阪はオープン戦2連敗。 責任投手・本塁打 [勝] 狛 (1勝) [S] [敗] 羽田 (1敗) [本] 阪宮 1号 カミュ 1号 横川 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 札幌-福岡 大洲総合運動公園硬式野球場 福岡 000 100 000-1 札幌 000 410 22X-9 (福岡)●野崎、高島、宇佐美-皇后崎、二神 (札幌)○唐澤、龍造寺、真喜城-羽田 戦評 オープン戦も4試合目となりそろそろ初勝利が欲しい福岡は兼任コーチの野崎が先発。迎え撃つ、今季からマ・リーグに誕生した新球団札幌はルーキーの唐澤がマウンドに上がる。初回、唐澤は二番・敷島にヒットを打たれるが、続く神本をSスライダーをひっかけさせてゲッツー。結果的に三人で片づける。対する野崎は一死一、三塁のピンチを背負うも、四番・海老名を三振、五番・磯江をセンターフライに打ち取って難を逃れる。 四回、福岡は二死から四番アリシアがストレートを捉えてライトスタンドへ。主砲のオープン戦初アーチで福岡が先制する。しかしその裏、札幌はヒットと二つの野選で満塁のチャンスを作ると、七番・銀がライト前へ2点タイムリー。この後さらにチャンスを続けて金色、竹之子の連続タイムリーも飛び出し、打者一巡の猛攻で試合をひっくり返す。札幌は五回にも無死満塁のチャンスを作り、羽田の併殺打の感に1点を追加する。 福岡は六回に疲れの見える唐澤から満塁のチャンスを作るも、大友が倒れて無得点。七回も二番手・龍造寺に三者凡退に終わり反撃の機会を作れないでいると、その裏に二番手・高島が代わり端、ミコヤンに一発を浴び、竹之子にこの日二本目のタイムリーを浴びる。勢いづいた札幌打線は、八回にも昨年のシ・リーグ最優秀中継ぎの宇佐美から磯江、ミコヤンがタイムリーでダメを押しそのまま快勝した。 札幌は先発打者9人中6人が複数安打。特に竹之子、ミコヤンがともに猛打賞で2打点とバットが火を噴いた。 大敗した福岡は、アリシアが2安打と気を吐いたが、登板した3投手がいずれも失点。名古屋に続いて札幌にも白星を献上し、不安を残してオープン戦を折り返すことになった。 責任投手・本塁打 [勝] 唐 澤 1勝 [S] [敗] 野 崎 1敗 [本] アリシア 1号 ミコヤン 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...
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スコア オープン戦 熊本-福岡 藤崎台県営球場 福岡 000 010 000-1 熊本 100 020 00X-3 (福)●桃園、持村、高島、御剣朱-皇后崎 (熊)○曙川、H糀本、H上条、H土神、H白縫、H赤井、S小村-溝渕 戦評 熊本先発は曙川、福岡先発は広島から移籍してきた桃園。 1回裏、熊本は2番水沢が四球からの盗塁を決めると、4番武雷がタイムリーで首尾よく先制。4回裏も連打で二死満塁のチャンスを作るが、ここは桃園が踏ん張って無得点。 福岡打線は5回表、4番古宿、5番アリシアが連続ヒット。6番皇后崎が併殺を叩く間に二死三塁とし、ルーキーの7番銀のタイムリー二塁打で同点とする。 しかし直後の5回裏、再び水沢の二塁打から、暴投で二死三塁のピンチを作ると、再び4番武雷。桃園のシンカーをバックスクリーン直撃のツーランで再び2点のリードに広げる。 曙川は失点したイニング以外は安定したピッチングで6回を1失点にまとめると、熊本は継投策へ。7回以降を糀本、上条、土神、白縫、赤井、小村と6人の投手を注ぎ込み無失点に切り抜け、オープン戦での九州シリーズを制した。 福岡のオープン戦連勝は3でストップ。先発桃園が四球3、暴投1と制球力を欠いた。 責任投手・本塁打 [勝] 曙 川 1勝 [S] 小 村 1S [敗] 桃 園 1敗 [本] 武 雷 1号 試合詳細 +... 打撃成績 +... 投手成績 +...