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トルコのとあるホテル内。 とある部屋の一室の廊下がぼやけて見えて、そこにジェームズ・ボンドが拳銃を構えて警戒し部屋の一室に入るとその部屋にはボンドをより先に任務に遂行したMI6の一員らが何者かによって殺されており、机の上にあったパソコンのハードドライブが無理やり抜かれていた。 ボンド「ドーソン負傷。医療班の手配を」 M『例のものは?そこにある?』 ボンド「ハードドライブの中がなくなってる」 M『確かなの?』 ボンド「ええ、ちょっと待って下さい」 M『奪われたのよ、追って』 ボンドは負傷したドーソンの容態を確認した後、そばにあったタオルでドーソンの胸の傷口を塞ぐ。 ボンド「応急処置をします」 M『時間がないの』 ボンド「だが、出血を止めないと」 M『彼はいいから!』 Mと会話しながらドーソンを応急処置した後、部屋を出て外に出ると仲間である女性・イヴがジープに乗ってやってきて、ボンドはそれに乗る。 ボンド「何処に行った?」 イヴ「あの黒のアウディ」 イヴはそう言うと機密ファイルを奪った犯人が運転していると思われる黒いアウディを尾行する。 イヴ「ドーソンは?」 ボンド「撃たれた」 変わってMI6本部内でMを筆頭に職員らが任務の状況を見ていた。 タナー「こちらに緊急救助班を送る」 ボンド「今から来たってもう遅い。気付かれたか」 再びMI6本部内。 職員「ドーソンの救出まであと5分です」 ボンドとイヴは黒いアウディを追い続けていた。 ボンド「構わんさ、ミラーは要らない」 イヴ「そうね、こっちもいらない」 2人はジープで黒いアウディを追いかける中で速度取り締まりの白バイが気付き、店の屋台を突っ込んでカーチェイスをする中で黒いアウディをジープでぶつけてカーチェイスが続く中、ボンドが何かに気付きハンドルを咄嗟に曲げ黒いアウディにぶつけ前方ライトを壊すと同時に黒いアウディは斜めの障害物にまたがってひっくり返る。 ボンド「頭を下げろ!」 ボンドがそういうとイヴも含め即座に頭を伏せてハードディスクを奪ったパトリスが拳銃で発砲しボンドとの銃撃戦となって白バイ警官が駆け付けるがパトリスはそれを射殺し、そのすきに奪った警官のオートバイで逃走すると、ボンドは追いかける中で市場にあったオートバイに乗り追いかけると、イヴはジープの前方のガラスを壊して発進する。 イヴ「邪魔よ退いて!。タナー、どっちにいった?」 イヴはボンドを追う中でタナーと無線連絡をする。 タナー「そのまま進め、後は指示する」 M「わかってるわね?あのリスト失うわけにはいかない」 ボンドはMの無線を聞き話す。 ボンド「了解」 ボンドはオートバイで街中を縦横無尽に駆け回りパトリスを追う中、イヴがタナーと交信する。 イヴ「二人はどこ?」 タナー「グランドバザールの屋根の上を走ってるようだ。」 グランドバザールの屋根の上でボンドとパトリスのオートバイのチェイスが続き、窓ガラスを突き破り、店内でチェイスとなり、イヴはジープでボンドを追いかける。 タナー「左に橋があるそれを食い止めろ」 タナーの指示通りにイヴはジープを橋がある場所で挟み撃ちをしようと反対車線を走行し、同じくオートバイに乗ったボンドは道路でパトリスを追い続けた末にイヴとボンドはパトリスを包囲する中、パトリスは橋の下の列車が走ってるのに気づき咄嗟にそれに飛び移り逃走しイヴが発砲するが命中せず、ボンドはオートバイの推進力で列車の貨物の上に乗り移り、振り下ろされようとするもののなんとかコンテナの上に登る。 M『どうしたの?』 イヴ「列車に乗りました」 M『何?』 イヴ「飛び乗ったんです屋根の上に」 M『だったらすぐに追いなさい』 Mの指示を受けイヴはジープに乗る。 一方で走行中の列車ではボンドがパトリスを追いかけショベルの陰に隠れパトリス向けて発砲すると、やってきたパトリスがマシンガンを発砲し銃撃戦となる中、ジープに乗ったイヴは2人が乗った列車と並走する。 MI6本部内。 タナー「圏外に出ました」 M「シグナルが消えたどうなってるの?」 イヴ『今、追跡中です』 タナー「監視カメラか衛星の映像を出せ」 ボンドとパトリスの銃撃戦が続く中、傍にあった小型ショベルに乗り、それを動かしバケットをパトリスの方向へ向ける中、ボンドは銃弾のダメージを負う。 M『今のは何?』 イヴ「フォルクスワーゲンです、おそらく」 ボンドはショベルを動かし、バケットを盾にパトリスの所へ向かう中、パトリスはマシンガンで連結器を破壊する。 イヴ「ボンド、連結器を外された」 ボンドはショベルを前進しバケットを客車の屋根を破壊する形で引っ掛けた後、ショベルを出てバケットのアームの上に登り客車へ乗り移る。 M『007、あなたは無事なの?』 ボンド「車内を移っただけです」 M『どうなってるの?報告しなさい』 イヴ「いろいろ事情を説明するのが難しいんですが…007は追跡中」 パトリスは列車の屋根に留まってる中、列車がトンネル内に入りぬけそれが抜けると同時にボンドは屋根の上に登ってパトリスを抑え込んだ後、格闘戦となり、イヴはジープを運転しながらその様子を見ていた。 ボンドはパトリスの首にあるハードディスクに気付き、それを奪い返そうとする中、トンネルに気付き両者は伏せて再び格闘戦が続く。 イヴ「もうすぐ行き止まりのようです。車ではこれ以上追えません」 ボンドとパトリスの格闘戦が続く中でイヴはライフルを構えて橋に列車が来た隙にパトリスを狙撃しようとしており、格闘戦をしてる2人が見えると、イヴはパトリス目掛けて狙撃しようとする。 イヴ「狙撃できるかもしれません。狙いきれない、狙いを定められません」 イヴは無線で本部に通じた後、先にトンネルがあるのに気づき時間の猶予が無い中、イヴは無線連絡する。 イヴ「すぐ先のトンネルに入ったら見失います」 M『向きを変えられないの?』 イヴ「無理です、時間がありません」 M『撃つのよ。早く撃ちなさい!』 イヴ「無理です!ボンドに当たる!」 M『ボンドごと撃つのよ!』 イヴは判断が迷ったMの言う通りに一か八かの賭けでライフルを狙撃すると運悪くボンドに命中してしまいボンドは川へと落下する。 イヴ「諜報部員負傷…」 イヴの無線を聞いたMを筆頭とするMI6の職員らは無口となる。 ボンドが川に流され滝に落ち水の中に落ちた後、オープニングの演出に続く形で映画のタイトルが映る。 SKYFALL
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「おこれ!!ノンクロ」の冒頭で流れる主題歌。 メロディーがなぜか反響音みたいになっており、歌詞が非常に聞き取りづらい。(ヴォーカルが若干伴奏に負けているのもあるが) 果てしない宇宙から 流れ星に乗って 僕はやってきた この美しい地球へ 通い合う心には 優しい愛がある 未来への懸け橋を 僕は信じてた この美しい地球を 作詞、作曲、歌い手が誰かは不明である。 ここでは、OPの歌詞を完全に解読することを目標にしたいと考えている。 とりあえず立て主が分かる範囲で書くので、皆さんにも追記をたなびたい。→一応聞き取れたため追記します 最後以外は正しいと思います(立て主ではない)→「ノンクロ」の内容紹介の項目にある主題歌歌詞と重複するため、当該項目からコピペ移行しました。お許しください! どうでもいいが、冒頭のギターの音がTHE YELLOW MONKEY版「夜明けのスキャット」のイントロ部分に、更に続くメロディがフランス民謡のグーチョキパー(グーチョキパーで グーチョキパーでなにつくろう なにつくろうの部分)にそれぞれ似てなくもない
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#blognavi つぶろぢんのMU-ZAオープニングライブが行われました。 クロキカイではヒデキ氏、釣り部のRYU氏をはじめ、皆さん素晴らしい演奏でした! クロシン カテゴリ [活動報告書] - trackback- 2006年01月29日 02 43 49 #blognavi
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(説明書の文より) 西暦2074年。 人類がアラガミとの一進一退の攻防を続ける中、極東は新たなる脅威に晒されていた。 ──凶悪な新種のアラガミ「感応種(かんのうしゅ)」の登場── ──「赤い雨」、そして人々を冒す謎の病魔「黒蛛病(こくしゅびょう)」の発生── 時を同じくして新設された特殊部隊「ブラッド」。 「ブラッド」は移動要塞「フライア」を拠点にしながら、極東に迫る危機に立ち向かうべく活動を始める。 人類の未来を懸けた戦いが、今、始まろうとしていた── (ここではキャラメイク終了後から適合試験までを紹介します。) キャラメイク終了後。 (『光のアリア』が流れる) 赤乱雲(せきらんうん)の下では赤い雨が降っている。 アラガミにより世界は廃れ、子供が持っていたと思われるクマのぬいぐるみが放置されている。 それを踏みにじるアラガミ「マルドゥーク」。その泣き声によってアラガミ「ヴァジュラ」が近寄る。 マルドゥークの目線には移動要塞フライアが通っている。 マルドゥークが吼えると激しく赤い光を発し、ヴァジュラも吼える。 フライア内。ステンドグラスの前にて一人の車椅子の女性ラケルが佇んでいる。 ラケル「『荒ぶる神々』の『新たな神話』……その序章は、貴方から始めることにしましょう……」 「GOD EATER2」のタイトルが浮かぶ。 モニタールームで機械を操作するラケル。その後ろにはジュリウスがいる。 手術台のようなものに横たわっている主人公。 ラケル「気を楽になさい。貴方はすでに選ばれて、ここにいるのです……。 今から貴方には、対アラガミ討伐部隊『ゴッドイーター』の適合試験を受けて頂きます。 試験と言っても不安に思う必要はありませんよ」 隣に現れた神機を手に取ると腕輪が装着される。 ラケル「貴方はそう……『荒ぶる神』に選ばれし者ですから……フフッ。貴方に祝福があらん事を……」 ドリルのようなものでP66偏食因子が主人公に投与される。そして苦痛の叫びを上げる。 (声はキャラメイク時に選んだので叫んでくれます) そして苦痛に耐えかねて神機を持ったまま台から転げ落ちる。 ジュリウス「適合失敗か……?」 ラケル「いいえ、よく御覧なさい」 なんと主人公は神機を杖代わりにし息を乱しながらも立ち上がる。 ラケル「フフッ……貴方に『洗礼』を施した時と、そっくり。 おめでとう……これで貴方は神を喰らう者『ゴッドイーター』になりました。 そして、これから更なる『血の力』に目覚めることで極致化技術開発局『ブラッド』に配属されることになります。 『ゴッドイーター』を超越した、選ばれし者『ブラッド』……来るべき新たな神話の担い手…… まずは体力の回復に努めなさい……貴方には……期待してますよ」
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モノクロ映像で配給会社が流れた後、プラハ チェコ共和国のとある街の会社である建物が映りそこに自動車が一台やってくる。 そこに一人の男性であるドライデンが建物内に入りエレベーターで目的地となる部屋へ向かう中、ジェームズ・ボンドの声に気付き振り返る。 ボンド「Mはあんたが副業で稼いでも文句は言わない。あんたの機密を売りさえしなければね」 ドライデンは座る。 ドライデン「芝居がかかったを脅しなど通じないぞボンド。Mが裏切り者始末するときは00(ダブルオー)を送る。私は局長という立場ゆえ、だれが00に昇格したかも知っている。わかるか?お前はまだ一人も殺していないが昇格には…」 ボンド「2人…」 回想。ボンドはドライデンの部下をトイレの便所内で格闘する ドライデンは拳銃を持ってボンドに向ける。 ドライデン「残念だ。よく知り合えなくてな」 しかしドライデンが持っていた拳銃は弾が空っぽであった。 ボンド「弾なら抜いておいた。俺を見直したか?」 ドライデン「まあな…どう殺した?」 ボンド「あんたの手下をか?容赦なく」 回想。ボンドはドライデンの部下を格闘戦の末に首を絞め抑え込み手洗いの水に頭を漬け込み溺死させる。 ドライデン「殺した気分はどうだった?辛いか?心配ない…2度目の殺しは…」 ボンドは即座に持っていた拳銃を発砲しドライデンを射殺する。 ボンド「そうだな、ずっと楽だよ」 その後、溺死で死亡したはずのドライデンの部下が起き上がるのを見てシリーズで同じみのボンドがこの映画を鑑賞してる方向から発砲しドライデンの部下を射殺すると同時に血が流れオープニングの中で映画のタイトルが映る。 CASINO ROYALE
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配給会社のオープニングが流れた後、セピア映像として港にいる多くの人々がタイタニック号の出航を見届ける。 変わって夜の波打つ海となり映画のタイトルが表示される。 TITANIC とある海原の深海。 そこに多くの海底探査機が何かを探していた。 ブロック「13メートル。もう見えるぞ。上昇して船主の手摺を超えろ」 ブロック・ロベットらが乗った海底探査機の先には沈没したタイタニック号があった。 ブロック「ミール2号。船主の上部へ出るぞついてこい」 海底探査機はタイタニック号の上部へ行く。 ブロック「静かにしろビデオを回すぞ。闇の中にぽつりと浮かびあがる幽霊船。見る度にはっと息をのむ。残骸と化したこの悲劇の豪華客船は、1912年4月15日、午前2時30分。深海の底へ沈んで以来、今もここに眠っている」 ルイス「何気取ってんだよボス」 同僚のルイスがそう言うと2人は笑う。 沈没したタイタニック号の捜索を続ける。 ブロック「6度目の潜水。タイタニック号のデッキの上にいる。水深2.5マイル、3821メートルの海底だ。外の水圧は1平方センチ辺り、約500キロ。厚さ23センチのこの窓が割れたら一瞬にして全員さよならだ。よ~し解説はここまで。昨日と同じ士官居住区の屋根につけてくれ」 ルイス「了解」 海底探査機はタイタニック号上部を探査し続ける。 ブロック「ミール2号。こっちは大階段の上にすぐ上に停止する。探査を始められるか?」 技師「オーケー、ボス」「ダンキン発信します」「いいぞ」 他の技師は遠隔探査機ダンキンを射出し、タイタニック号内部を探索する。 技師「ケーブルを伸ばせ」「ケーブルを伸ばします」「オーライ」 ダンキンはタイタニック号側面に移動する。 技師「よし、いいぞ船体に沿って降下中」 ブロック「ああ了解、その場で下がって 1等船客用の入口を入りDデッキを探査してくれ。レセプション・エリアから食堂一体だ」 技師「了解」 ダンキンは空いた穴から食堂室内へ入る。 ルイス「ケーブルを伸ばせ」 アナトリー「オーケー」 ブロック「そこを抜けて、左だ、そこは左だ」 ルイス「左なわかってる」 ブロック「スヌープ・ドック探査開始。階段の吹き抜けを降下。よーしそのままBデッキまで降りろ。ここはAデッキだ」 ルイス「ケーブルを伸ばして」 ブロック「Bデッキだそこだそこ入って」 ダンキンはBデッキに入り探査の中、床下には数多くの遺品があった。 ブロック「狭い入口だ。枠にぶつけないように気をつけろ」 ルイス「ちゃんと見てるよ」 ブロック「下げろ。もっと下げて」 ルイス「いいから、任しときな」 ダンキンが一等級の客室らしきところを探査する。 ブロック「よーし、ゆっくり旋回しろ。ゆっくりだぞ」 技師「ケーブルがもう限界だ」 ブロック「壁、気を付けろよ」 技師「ボス、ピアノのある場所まで到達しました」 ブロック「了解。そう…ずっと進んで…。ああ、そこそこ。これだこれ、寝室のドアだ」 ルイス「見えてるよ、焦りなさんな」 ダンキンは寝室へ入る。 ルイス「よーし来たぞ、目指す寝室に到達だ」 ブロック「こいつがあのホックリーの寝たベットか」 ルイス「だれだ?風呂の出しっぱなしにしたのは」 ブロック「ちょっと待った。おい、右の方へ戻ってくれ。衣裳戸棚の扉だ寄って」 ブロックは何かに気付いたのかダンキンは衣装戸棚の所へ行く。 ルイス「なんか匂うかいボス?」 ブロック「下に何かあるか見たい」 ルイス「それではお手を拝借。よ~し来い」 ダンキンは作業用アームを展開し残骸・瓦礫を退けようとする。 ブロック「気を付けろ崩れるぞ」 ルイス「あいよ」 ブロック「よし持ち上げろとドアをどけるんだ。ひっくり返せ引っ張れ。いいぞ、そうそう、よ~し。そこで落とせ」 ルイスは慎重に作業しダンキンはドアをどけると、そこには金庫があった。 ルイス「お~、見てよ×2、ボス。金庫だぜ」 ブロック「みんなに給料が払えるぞ」
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オープニング 初代 1970年-不明 タイプライターの音と印字風景の映像の後にに報道センターの映像をバックにタイトルが現れるもの。タイトルコールも入っていた。 この代のみハングルの表記が「뉴우스데스크」になってる。 2代目 1977年〜80年 アナウンサーが座っている生中継映像をバックに背景に円が拡大すると報道センターの映像が流されてタイトルが現れるもの。 音楽がフェードになるとタイトルは奥へ消える。当時のタイトルは「MBCニュースの現場」。音楽は怪奇現象のような怖い音楽。 この代まで白黒放送 3代目 1980年-1981年3月 スタジオをバックにテロップアニメ。音楽はファンファーレ調のBGM。この代からカラー放送となった。 4代目 1981年4月-1982年3月 スタジオの映像をバックに球体が縮んで棒状に変形してボールが飛ぶと「mbc」が現れてタイトルが1つづ起き上がるテロップアニメ。 音楽は3代目FNNニュースのテーマ+富田勲氏がアレンジした木星を組み合わせたものだった。なお週末版のみ短くしたBGMを使用。 5代目 1982年4月-1984年3月 スタジオの映像をバックに時計回りに地球儀が現れると1たん消滅しMBCのロゴが奥からズームアップしてタイトルもズームアップするテロップアニメ。 音楽が鳴り終わると右へ消滅するもの。音楽は先代と同じ。この頃から「MBC」に変わった。テロップの色は黄色。 6代目 1984年4月-1985年3月 なお1984年頃?にMBCがM⇒赤、B⇒緑、C⇒青に変わり、ニュース デスクが順番に現れるものから同時にズームアップするものに変化したぐらい。 7代目/8代目/9代目 1985年4月-1988年3月 CBSの地球儀OPが使われたもの。宇宙空間にMBCのロゴがズームアップしてタイトルがズームアップして バックの映像がCBSの地球儀の映像に切り替わると奥へ吸い込まれてスタジオの映像に切り替わる。 時報後、ヘッドライン映像(重厚なオーケストラのBGM)が流れた後キャスターの挨拶で始まった。 1985年度は左からスタジオ映像がズームアップするもので、1986年からはフェードアウトインに変更され(それと同時にMBCのロゴが変更)、1987年度の平日版のみ若干早回しにされ、 すぐスタジオ映像に切り替わったものに変更した。なお1986年、1987年(平日版のみ)にタイトルのデザインが変更されている。 10代目 1988年 独自音楽を使用。地球が横に回転して金色の円柱に吸い込まれるとMBCのBから抜けてタイトルがゆっくり回転しながらタイトルが止まるCGアニメ。この代からヘッドラインは廃止され、時報後すぐにキャスターが挨拶してニュースが始まるフォーマットとなった。 11代目 1989年~1991年4月 先代と同じBGM。宇宙空間を背景にMBCのロゴマークが現れた後、無数の青い楕円形の物体がMBCのロゴマークに集まり地球儀を形成して回転しながら向こうへ消える。それと同時にタイトルが回転して登場するというもの。 12代目 1991年4月~1993年10月 スタジオ映像を背景に黄色い輪がMBCのロゴマークを作る。その後地球儀が落ちてきた後、星状に並んだ五本線が上に伸び回転しながらニュースデスクのロゴを作っていき、最後にMBCのロゴが回転して完成する。 この代からニュースデスクお馴染みのテーマソングが使われるようになった。 エンディングはこれまで通りタイプライター音をバックに「MBCニュースデスク 終 制作 報道局」であったが93年4月からはJeanMichelJarreの「Equinoxe4」が使われる様になった(97年9月まで使用)。 13代目 1993年10月~1994年6月 人工衛星が地球を俯瞰した後、左右からタイトルロゴが光りながら登場する。 この代から提供はこれまでの縦書きテロップのタイプライター音から、OPの後半部分が使用される様になった。 14代目 1994年6月~1995年4月 黒い背景に紫色の光を放ちながら世界地図の描かれたアナログ時計が突き抜け、画面へズームアップしていく。その後金色のMBCニュースデスクが画面上へと向かっていった後MBCのシンボルマークが波紋を出しながら登場し、世界地図が横切った後右からタイトルロゴが登場する。 15代目/16代目 1995年4月~1995年10月 爆発した後、水色の輪と共に地球儀が登場しテレビカメラとMBCNEWSDESKの文字列が俯瞰した後タイトルロゴが登場する。使用された当初はタイトルロゴは旧ロゴのままであったが、3日後に新ロゴに作り直された。 17代目 1995年10月~1997年9月 正距方位図法で描かれた世界地図をレーダーが周回している所に地球儀が登場し、地球儀の内部に入った後小さい地球儀が中央に登場し青いMBCNEWSDESKが描かれた輪が回転しながら下へと降りた後、タイトルロゴが登場する。 1996年10月からは時報前にヘッドラインが追加された。 18代目 1997年9月~1998年4月 羅針盤が回転した後地球儀が登場し、MBCNEWSDESKの文字列と人工衛星が俯瞰した後タイトルロゴが登場する。 19代目 1998年4月~1999年12月30日 金色の地球儀と羅針盤が回転している所をタイトルロゴが横切り、回転しながら正面に登場するというもの。 音楽は18代目までのとは別の独自音楽を使用。 20代目 1999年12月31日~2000年12月31日 青色の地球儀と輪が回転している所にMBCが飛んできて、地球儀が中央に来たところでニュースデスクが回転しながら登場しスタジオ映像に切り替わる(稀にニュース映像の時もあった)。その時地球儀とタイトルロゴは左下に移動する。このCGは23代目まで使用された。 音楽は日本のテレビ朝日で1997年度に使われたスーパーJチャンネルの物を使用。 この代のみ、従来とは違ってOP→キャスター挨拶→ヘッドライン(ナレーターではなくキャスターが読む)→経済情報→提供テロッフ→コマーシャル→時報→トップニュースという体裁を取った。 21代目 2001年1月1日~1月7日 18代目まで使われた音楽をファンファーレ調に手直しして使用。しかし不評だった為僅か1週間で差し替えられた。ヘッドライン曲は先代の物を使用。 22代目 2001年1月8日~2月4日 18代目までの音楽を急遽再利用 23代目 2001年2月5日~2003年 18代目までの音楽をオーケストラアレンジした物を使用(2012年7月26日まで)。 キャスター変更に伴い2002年1月からはヘッドライン曲が変更となっている。 24代目 2003年~2005年1月2日 20~23代目までのCGをマイナーチェンジしたバージョン。 スタジオセット 1970年頃〜1982年まで 貞洞スタジオから放送。ブルーバックのクロマキーのセット。 1982年〜1984年 この代から汝矣島スタジオ。旧社屋から引き続きクロマキー背景のセット。 1984年 木彫りの世界地図のセットで、左側にはTVモニターがあった。 1985年 黒いアクリル板を背景としたセット。定時のMBCニュースと共用。 1986年〜1989年5月 TVモニターが背景のセットで右側には大型モニターがあった。 1988年にキャスターが男女二人体制になり、テーブルがマイナーチェンジされた。セットは定時のMBCニュース、朝の「ここはMBC」、深夜のMBC締めくくりニュースと共用していた。 1989年5月〜10月 宇宙空間をイメージしたセット。 1989年11月〜1993年4月 白い世界地図が描かれたアクリル板が背景の暗いセット。 1993年4月〜1994年4月 CBCイブニングニュースを模倣したとされる、グード図法の世界地図が背景のセット。途中世界地図の色が緑から青に変更されている。 1994年4月〜1995年4月 白と水色の放物線が背景のセットに地球儀が置かれたもの。 1995年4月〜1998年4月 世界地図が描かれた背景の上にTVモニター、下に「MBC NEWS」のロゴが描かれたセット。左側には本棚のオブジェと大型モニターがあった。途中、世界地図の色が銀→青→灰へと変わっている。 1998年5月〜1999年12月1日 当初はスタジオセットを全面リニューアルする予定であったが、IMF経済危機の為、先代のセットを手直しする事となった。 前期は水色の世界地図の背景、後期はMBCのロゴと地球が描かれた背景であった。なお12月2日から30日まではスタジオセット改装の為MBC朝のニュースのセットを借りて進行した。 1999年12月31日〜2005年4月15日 同時期のCBCイブニングニュースを模倣したセット。 2001年1月1日、2002年1月14日、2004年12月10日、2005年1月4日にマイナーチェンジがされている。 2005年4月23日~2007年3月15日 先代のマイナーチェンジ版で水色を基調としたセット。 世界地図があった所が大型モニターに変更されている。 2007年4月8日〜2011年 先代までのワーキングフロアを模したセットから大きく変更。 茶色を基調とした2面の大型モニターが背景のセットで、右側には登場口があった。 2010年にニュースデスク40周年を機にスタジオの色が茶色から白に変更された。 2011年~2012年 白色を基調とした巨大モニターがあるセット 2012年7月27日~2014年8月3日 巨大モニターと五角形のテーブルが特徴的なセット。 セットは朝のニューストゥデイなどと共用。 汝矣島スタジオでの放送はこの代で最後となった。
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※伝統的に15秒テーマ曲が存在しない(提供クレジットが独立しているため。東海フラッシュニュース→20 54のスポットニュースでは企業によってCM代わりに商品の写真と企業ロゴを組み合わせた静止画を使用している。これは東海テレビのみならず在名局のスポットニュースでよく見られる。)。また、かつての日曜朝などで東京が15秒OPEDの場合でも10秒のものを使い、空いた5秒は啓発画像等で穴埋めする。ただし2016年4月以降の日曜朝などフジと同じテーマを流す場合は例外。 (提供がある場合は10秒タイトルと5秒提供) 1970年代-1982年3月 FNN東海テレニュース OPは色付きの粒が並べられ、東海テレビのロゴに変化するアニメで、ロゴに変化した後にタイトル表示。EDは東海テレビのマークが上方に縮小後退の後、中央下に「終」表示で終了。末期には平日午後(「FNN奥さまニュース」より改題)、日曜昼用にアニメ無しの静止画Verも併用。 東海フラッシュニュース FNN 「TOKAI FLASH NEWS」のロゴが並べられた青色の背景の上に「東海フラッシュニュース」ロゴを表示する静止画。その後スポンサーの表示画面(これも静止画)へ移る。EDは「終」表示を加えたタイトルと下方にスポンサーを表示した静止画。提供つきでも音楽は10秒きっちり流れた。 なおこの当時はキャスターが画面に登場せずニュース項目の字幕スーパーが表示されたり、静止画で事件現場のポイントが地図上に落とされ被害者・被疑者の氏名が被されるのみでVTRが割愛されることが頻繁にあった。 1982年4月-1985年9月 FNN東海テレニュース 実写とテロップの複合OP・ED。透明カラープラスチックの東海テレビのマークをバックにワイプ表示の後、タイトルテロップをズームインで表示。EDは「終」表示を加えたタイトルテロップがズームアウトして終了。 『東海フラッシュニュース FNN』は変化無し。 以上の時期までは、かなり古風のファンファーレ風のテーマ曲が採用されていた。同時期のFNNニュースのテーマは使用されなかった(中日新聞テレビ日曜夕刊FNNの場合はFNNニュースレポート6 30のテーマを使用) このバージョンまでEDのみタイトルロゴの「FNN」が省略されていた。 1985年10月-1991年 地球から東海テレビのマークを形成する3DCG。テーマ曲は、シンセサイザーを使ったものに変更された。「FNN東海テレニュース」「東海フラッシュニュース FNN」「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」(日曜夕刊だけ例外的に15秒)共通仕様。 EDは回転する地球をバックに「FNN 東海テレニュース 終」が表示され、地球と一緒にズームアウトして終了。 5秒EDはブルーバックで、10秒EDで提供つきの場合はEDはすべて無音で5秒提供+5秒ブルーバックEDになる。 (逆に提供つき10秒OPの場合は5秒OP+ブルーバック無音5秒提供) 「東海フラッシュニュース FNN」は提供つきの場合5秒OP+5秒提供になる。 1991年頃-1993年 OPはそのままだがエンディングの音楽とCG変更。この時期から5分間スポットニュースも「東海フラッシュニュース FNN」から「FNN東海テレニュース」に統一された。(ただし過渡期の頃はEDクレジットの変更が追いつかなかったのかOPがFNN東海テレニュースでEDが東海フラッシュニュース FNNだったこともあった模様) 「中日新聞テレビ日曜夕刊 FNN」用はまったく別系統になる。 提供と一体でない5秒EDはブルーバック無音ではなくなる。 (10秒と同じく新規に作成された) 10秒版EDは赤色・緑色・青色の長方形がバラバラの方向に通過すると斜めを向いた「FNN」「東海テレニュース」「終」が現れ、それぞれのロゴが正面を向いた形になる。 5秒版EDは赤色・緑色・青色の平行四辺形が左から通過した後に「FNN 東海テレニュース 終」が現れる。 一時期、FNN NEWSCOM内のローカルニュース枠などの時間帯で冒頭に「東海テレビ」のロゴを配した静止画が表示されていた事がある。(夜枠は「FNNニュースレポート23 00」の時期から表示されていた) 1993年頃-1995年 音楽が変更。エンディングのCGは1991年ごろに変更された物を継続使用。また5秒Ver.のテーマ曲は以前、朝日ニュースターの『TODAY』でもアタック音として使用されていた。 1995年10月-2001年 再びテーマ曲のみ変更。 2001年4月-2006年1月 前Ver同様の3DCG。右下から弧を描くように地球が登場し、東海テレビのマークに変化。ただし前Verが正面中央だったのに対し、こちらでは右側斜め向きでその後正面よりタイトルロゴが挿入される。BGMも一新。 週末朝枠はこのころからCG映像のまま提供表示に入る。 20 54枠の場合「積和不動産中部」、「ユニホー」がスポンサーの時は提供クレジットが白色バックになっていた。 2006年1月-2017年6月 地上デジタル放送に対応の3DCG。朝・昼用と夜用の2Ver(アナログでは左右をカットして使用)朝・昼用は青空を基調に光輪・光線を組み合わせたCG(EDは夜のニュースで使用されることがある)。BGMは変更無し。夜用は以前のものとほぼ変化はないが、動きがわずかに変化している。 現行BGM(10秒Ver)は過去にテレビ埼玉『ひるたま』のCM前と、テレビ新広島『tssニュース FNN』(FNNレインボー発のタイトル差し替え)のオープニングでも使用されていた。(tssでは半音分早回しになっていた) 提供なしのED10秒版は地球がUターンせず少し奥へ移動すると東海テレビのロゴが合わさりロゴへ変化するとタイトルがやや上へ移動し「終」が現れる。 少なくともこのタイトルの時点では20 54枠の提供表示は別画面に切り替わっていたと見られる ただし「つけてみそかけてみそのナカモ」が提供になる際には、提供クレジットとEDがブルーバックになる。この際、EDではBGMが流れない。(=90年代までと同じスタイル 4 3時代は以前のものを流用していたと見られる。 なお16 9に変わってからはEDのタイトルがゴシック体になる。) またFJネクスト提供の場合は他の番組(関東地方でのJNNニュース・直前番組などのミニ枠等)と同じスタイルのEDの模様。(OPは不明) (余談だがフジでのNEWS Pick UP→こんやのニュースの場合は新規に制作された3DCGを合成し単なるアナウンスとなる 参考(公式)→http //www.fjnext.com/corporate/advertising.html) 2016年4月以降の朝枠(2017年7月からのCG変更後も継続)はフジ発の音楽をそのまま使用し、提供表示のゾーンにおいてはフジ発の情報カメラの映像を8秒間そのまま流している。(尺違いによる5秒調整が無くなったと見られる。 日曜深夜枠がFNNニュースだった頃のタイトル差し替えとスタイルが似ている。) 2017年7月-現在 無数の白いキューブをバックに青字で「FNN 東海テレニュース」が表示されるCG。 CG・BGMともに全面刷新され、同時に「東海テレニュース」のロゴも全面リニューアルされた。
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|ON DEADLY GROUND|(背景黒、文字青) アラスカ州の採掘プラント。 何らかの事故で火災が発生し、消防士や救助隊らが消火活動をしていた。 ヒュー「一組は向こう側を回れ!穴をふさぐんだあっちへ回れ!」 ヘリコプターが現場にやってくる。 パイロット「アラスカプラントへようこそ!11号井戸です、あれはすごく燃えてますね着地します!」 ヘリコプターはヘリポートに着陸する。 ヒュー「やっときたか」 ヘリから降りてきたのは石油事故消火の専門家フォレスト・タフトであった。 タフトは防火服に着替えると、ヒューがやってくる。 タフト「ようヒュー、どうしたんだ ?」 ヒュー「どうもこうも、見たことねえ地獄だ。手が付けられん重傷者がいる、こうなったらあのジェニングスのくそのせいだ、あいつらが…」 ジェニングス「ジェニングス?クソ野郎がどうしたんだって?」 ヒュー「行こう、爆薬はもうクレーンにつるしてある。さっき問いかけたのは、あのロクでもない安全バルブだ。仕様が違うと判断した。ジェニングスのクソ野郎が押し付けやがる!」 タフト「別に腕ずくで言うこと聞かせたわけじゃないだろ!」 ジェニングス「ヒューはどうも最近口癖が多いようだな」 マック「ええおっしゃるとおりです社長。目にはもう」 ヒュー「信用できなさそうだな、わしがてっち上げだって言うのか? タフト「自分で自分のプラントを燃やす馬鹿がいるか?俺には納得できないな」 ヒュー「よっぽど高い費用もらってんだな。だから友達よりやつの肩を持つんだ タフト「そのくらいにしとけよ、じいさん。必ずぶっちまわないうちに ヒュー「おまえさんも昔はいいやつだった。今は勝負と変わらん!」 タフト「35万ドルのためなら、誰でも一回入れてやるさ」 ヒュー「おいこの盾をよこせ。炎は上がってるか?」 消防士「心栓バルブが信じられん!」 タフトは防火用の盾を持ちながら火災を調査する。 タフト「鎖が引っかかってるぞ!」 消防士らが必死で消火活動する中、タフトが命令をする。 タフト「俺の合図をしっかり見てろ!下だ!下げろ!」 タフトの指示通りにクレーン担当の作業員はクレーンを下げ、タフトはバルブを確認する。 タフト「なんだ、こいつは?ひでえな」 消火部隊が見守るなか、バルブは破裂寸前だった。 タフト「よし、下がれ!」 消火部隊は下がり、タフトは盾についた火で煙草を点火し、それを捨てた後、警告音が鳴る中でタフトは起爆装置を押してプラントを爆発させる。 その後、消火部隊は一斉に放水をして、火災を鎮火する。 ジェニングス「見事なお手並みだ、フォレスト・タフト。いつもながら。明日一番に詳しい報告書を出せ、わかってるな」 ヒュー「言われなくても、出してやるさ」 ジェニングス「中身を楽しみにしてるぞ」 ヒュー「ほら浮かれてないで、後始末にかかれ!」
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1988年4月-1989年3月 暗い緑と黒の画像に金とオレンジ、青のリングが現れて移動するとタイトルがぐにゃぐにゃに ズームアップしタイトルが一度ズームダウンして発光するもの。 1989年4月-1990年3月 斜め向きにタイトルが左に寄せるとグニャグニャと回転し右下に首都圏が表示されるもの。 1990年4月-1992年3月 青いタイル状の空間に線が放射状に動くと2つの発光体が移動し 菱形状にズームアップしながら森の画像が登場する。そして発光し緑色の球体が現れ ズームダウンしながら金色に変化するとタイトルの周りにある円を作成しながら タイトルが左右から現れ右下に「首都圏」が出るもの。 1992年4月-1994年3月 夕焼けの画像に棒がいくつも出現し日本列島を形成し バックが暗くなると左上に移動し発光するとタイトルがズームアップしンの上部が発光するもの。 関東ローカル枠では3本の線が川のように現れてタイトルが左上に移動すると 首都圏が右から現れる。 1994年4月-1995年3月 テーマ曲は変わっていないが、タイトルに列島リレーが追加。夕やけの山並みをバックにいくつものビルが上昇してくる。画面が引いていくと山並みとビルは日本列島となっており、タイトルがズームアウトしてくる。 関東ローカル枠では、お天気カメラをバックに関東地方の地形が登場し下に下がりながら変形するとタイトルが表示される。 テーマ曲はEugene Friesen「River Music」 1995年4月-1996年3月 関東ローカルのテーマ曲はNetwork Music Ensemble「Fifth Avenue」 1996年4月-1997年3月 不明。