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ウォーロード 転職条件 弓術8000 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 ウォーロック 340 50 180 一心 10 30 120 魔法耐久力上昇 集中ショット 400 46 200 垂れ雨 500 30 250 矢雨 777 30 400 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 デスアタック 6000 敵を1.5%の確率で一撃で倒す 即死 光撃 5000 クリティカル率が大きく上昇する 狙撃
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武将名 なんよういん 電精 SR南陽院 北条早雲の正室。幕府奉公衆・小笠原政清の娘。今川家督争いの裁定で活躍目ざましい早雲を父・政清が見込んで嫁した。嫡男で第二代当主の氏綱、玉縄城主・氏時を産んだ。「貴方の夢は、私が守る…… 貴方と、そう約束したから」 出身地 山城国(京都府) コスト 1.5 兵種 騎馬隊 能力 武力4 統率6 特技 防柵 魅力 計略 最終防衛手段(オーバーロード) 敵に雷によるダメージを与え、移動速度を下げる。ダメージはお互いの統率力で上下する。ただし発動後、自身は撤退する。 必要士気5 Illustration 木志田コテツ 計略効果 カテゴリ 士気 武力 統率 速度 兵力 効果時間 その他 神鳴り 5 - - 0.40倍 - ?c(統率依存?c) - (以上) (最終修正3.20D) 統率1が確殺 統率8で統率2が確殺 統率13で統率4が確殺 解説 1.5コスト統率型でダメ計持ちの騎馬。 武力は低いが柵持ちである程度ぬる突できるためそこそこ扱いやすい。 計略は自身撤退での神鳴り系ダメージ。 速度低下を加味してもほぼ"心頭滅却"の下位互換だが、無理なくデッキに入る騎馬が持っている事に意義はある。 ただし計略後に騎馬が無くなると展開に差し支えるため、騎馬2デッキもしくは鉄砲を絡めた方が扱いやすい。 "海国兵談"とのコンボは素統率6までをほぼ致死ダメージ。 備考 もはや何ネタなのか…といったサイバー早雲嫁。火牛の北条家において神鳴り計略を持つ。サイバーだけに。 戦国大戦というより、同社のPSOやらボーダーブレイクとかに出てきそうなデザインであり、3Dモデルはなかなかの凝りよう。 三国志大戦の似たような女性 と違い、想い人はしゅうではなくしんちゃん。 2016年5月19日~2016年6月15日の間に行われている戦国スタンプで1枚目のスタンプカードを16マス埋めると獲得できる宴武将。 台詞 \ 台詞 開幕 あなたの夢は、私が守る。約束だから…… 計略 最終防衛手段(オーバーロード)。さよなら、新九郎 タッチアクション ぶつける 撤退 さよ……なら…… 復活 充填、完了 伏兵 - 虎口攻め 突入するから └成功 あなたの夢のためなら、なんでもできる 攻城 攻城許可、承認 落城 この体が砕けるまでは、私があなたを守るから 熟練度上昇
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映像の上に半透明の映像が重なって見えるエフェクト。略して「O.L.(OL)」。 フィルム時代の用語に倣って「Wラシ(ダブラシ)」という事もある。 オーバーラップを用いて別の映像に切り替える事を「クロスフェード」、「ディゾルブ」とも言う。 また、まっ白やまっ黒な画面に切り替わるのを「フェードイン・フェードアウト」という。 RETAS!やDIRECTORでも作れるが、カットを切り替える場合はPremiereでやった方が早い。 使い方はPremiereを参照。 関連項目 スーパーインポーズ ワイプ 中OL フェード
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ゲーム中、もっとも目を配ることになるオーバービューの概要を説明します。 著者:KUGE rattyo
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《オーバーKILL》 速攻魔法 マッチ戦で相手のライフを超過するダメージを与えた場合、 その超過したダメージ分 次のデュエルでダメージを与える。 part16-457 名前 コメント
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メニュー>サポートクラス>バーサーカー>オーバーパワー ※前提《バーサーク》 [Pv,-,U,-,-,1,-/《前提》[WpAkDm→AkDm]] ☆☆☆ これだけだと係数2.5なので《ソウルヒート》も要るだろう。9枠で+29、係数はなんとか3を超える。ウィザード以外の魔攻系なら考慮に値する数字だ。 しかしながらリアクション不能に対策するためにスキルを割くと実質係数は下がる。一通り揃えた後か、あるいは手数を増やして急戦を挑むギルドで取得することになるだろう。 -- 灯 (2015-07-10 22 07 53) もとから《バーサーク》を成長させている物理攻撃型なら、予技の火力を1枠で15点増やせる好スキルとみることも出来る。《ホースバトラー》で火力増強をしている火力ナイトとは特に相性が良い。 エクスプローラーが《ファミリアコンビネーション》を使う場合も合致するが、その型がバーサークをするのかは疑問が残る。 HPを鍛え終わったブロウアッパーも、称号系スキルよりはこちらを取りに来るような気がする。 -- 名無しさん (2015-07-28 11 26 59) 《オーバーパワー》の利点は、普通に考えた場合だと上述の《ホースバトラー》のように「1つの攻撃の為に覚える」よりも「2つの攻撃の為に覚える」という使い方が正しい。 オススメなのはニンジャスキルの《バーストブレイク》と《ブロウアップ》。 どちらもシナリオ制限:1かつ少ないスキル枠で大きくダメージが伸びる為に、基本的に《バッシュ》で攻撃し状況によって上述のスキルを使うという特殊な戦い方ができる。 特に《バーストブレイク》は「範囲攻撃・貫通・リアクション不可・遠距離攻撃」と至れ尽くせりと、このスキルの組み合わせ効果は非常に良い。 《ホースバトラー》も悪くないが、折角の《ライティング》・《サジタリウス》が少し犠牲になる点が悲しみ。 -- 名無しさん (2017-11-28 05 32 30) 1枠で副次攻撃を+15する使い方なら《ソウルヒート》を無理に取る必要はない。 《クールランニング》を取っておけば《ホースバトラー》に乗せつつ回避ナイトとの両立は十分可能だ。 《バトルコンプリート》のないナイトにとって《スイッチバック》の有用性は高いことだし損はないだろう。 勿論、回避を妥協して《ソウルヒート》も振り切って火力に特化するのも楽しいだろう。 ナイトは元々硬いし、攻撃は最大の防御ともいう。 -- 名無しさん (2021-12-13 07 34 30) サブクラススキルを前提とすると転職分の係数低下が発生するから、タンク型アコライトが採用しやすいかもしれない。 アコライトは打撃武器攻撃に加え貫通魔法攻撃もあるし、両立はしやすい。 プリースト辺りになると更に強気で出られるようになるのもポイントだろうか。 逆にパラディンとは相性最悪(効果的なスキルがほぼ存在しない)。 それから…あまり有用ではないが、《ファイナルストライク》やコンカラーのスキル群といった、 非常に攻撃性能を伸ばし辛い攻撃スキルを基本サポートクラスで伸ばせる数少ない手段でもある。 -- 名無しさん (2021-12-15 14 40 16) ヴァルキリーチャージが光属性の特殊攻撃なため、 レガシー環境では種別の混合した多段攻撃に対する需要はプリースト、パラディンともに発生しうる。 係数的には地域データと比べても遜色ないので選択肢に入ってくる値。 -- 名無しさん (2023-01-05 02 23 43) 名前 コメント
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オーバード・フラッシュ 光 コモン コスト3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、オーバータップする。 (F)二度と目が覚めませんように。 作者:プラトン 次のターンにまで影響を与える基本的なタップ呪文。 オーバータップの適正コストはタップ能力+1~2マナくらいかなーと。 収録 狂奏編(ハーモニック・リベリオン)第一弾 評価 名前 コメント
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オーバーワールド 概要 オーバーワールドは、通常のマイクラでのオーバーワールドで、資源を採取する資源ワールドです。 ShigenAssistにより、宝石がドロップします。 !注意!2/26現在StoneDropのconfig設定ミスで、鉱石からのドロップ確率が0になってしまっています! ↑修正済み
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伊藤 尚往(いとう なおゆき) 竜の子アニメ技術研究所に入社。その後東映アニメーションへ。 原画マン、キャラクターデザイナーとして活躍し、後に演出家として「おジャ魔女どれみ」シリーズや「ワンピース」など様々な作品に携わる。 監督作としては「Kanon」(東映版)、「イリヤの空、UFOの夏」。最近はマッドハウス作品への参加が増えている。「ふたりはプリキュア」の記念すべき1話の絵コンテ・演出は西尾SDと思われがちだが、この方である。 東映アニメーション研究所(2011年閉校)の講師を務めていた。 國府田マリ子の大ファンで、自作にも何度か起用している。 「1カット内のアクションの手数が多い」と山内重保の評を受けている。 妻は演出家の青井小夜で、『デジモンセイバーズ』『惡の華』『オレん家のフロ事情』などで仕事を共にしている。 マッドハウス公式/第一回【通算第六回】伊藤尚往氏に聞く、第五首「よはのつきかな」で力を入れたシーン マッドハウス公式/ちはやふる 絵コンテ指南書 第三回【通算第八回】伊藤尚往氏に聞く、第十首『ゆくもかへるもわかれては』で力を入れたシーン ★参考リンク-アニメ@wiki - 伊藤尚往 2013年3月27日、本ページ作成時にリンク先より全文引用。 フィルモグラフィー 赤い光弾ジリオン(1987) 原画 31話 動画 2話 8話 11話 14話 18話 21話 23話 30話 機動警察パトレイバー(OVA/1988) 動画 1話 3話 5話 赤い光弾ジリオン 歌姫夜曲(OVA/1988) 原画 あしたへフリーキック(1992-1993) 演出 29話(高村彰と共同) 作画監督 24話 宇宙の騎士テッカマンブレード(1992-1993) 作画監督 35話 ドラゴンボール 最強への道(劇場/1996) 作画監督補佐(井手武生、稲上晃、菅野利之、宮原直樹、北野義宏、島貫正弘、山下高明、駒井一也、久田和也、稲葉仁、冨田与四一、苫政三、芹田明雄と共同) エンジェル伝説(OVA/1996) キャラクターデザイン 作画監督 原画 ドクタースランプ(1997-1999) 演出 6話 11話 16話 21話 27話 32話 38話 45話 50話 55話 彼氏彼女の事情(1998) 絵コンテ 7話 11話 15話 23話 それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ(1999) 絵コンテ 5話 12話 20話 おジャ魔女どれみ(1999-2000) 演出 19話 26話 40話 46話 魔術士オーフェン Revenge(1999-2000) 絵コンテ 8話 おジャ魔女どれみ#(2000-2001) 演出 2話 10話 16話 21話 26話 31話 36話 46話 グラップラー刃牙(2001) 絵コンテ 20話 グラップラー刃牙 最大トーナメント編(2001) キャラクターデザイン/キャラクター設定 も~っと!おジャ魔女どれみ(2001-2002) 演出 8話 16話 22話 29話 Kanon カノン(2002) チーフディレクター 絵コンテ 2話 7話 10話 演出 1話 7話(清水潔一と共同) 13話 14話 満月をさがして(2002-2003) 絵コンテ・演出 10話 明日のナージャ(2003-2004) 演出 7話 37話(中尾幸彦と共同) 46話 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編(OVA/2002) 演出 2話 7話 エアマスター(2003) 演出 2話 7話 15話 21話 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2000-2004) 原画 173話 Re:キューティーハニー(OVA/2004) 監督(「地」の巻) 絵コンテ・演出 2話 ふたりはプリキュア(2004-2005) 演出 1話 30話 ふたりはプリキュア Max Heart(2005-2006) 演出 38話 46話 イリヤの空、UFOの夏(OVA/2005) 監督 絵コンテ・演出 OP 1話 4話 6話 絵コンテ 2話 デジモンセイバーズ (2006-2007) シリーズディレクター 絵コンテ 27話 演出 1話 14話 35話 48話 総集編 金田一少年の事件簿SP オペラ座館・最後の殺人(2007) 監督 ロボディーズ-RoboDz-風雲篇 (2008) 演出 14話 17話 22話 ワンピース(2007-) 演出 321話 374話 384話 407話 417話 429話 467話 477話 486話 518話 528話 538話 545話 556話 563話 587話 絵コンテ 423話 461話 579話 キャシャーンSins(2009) 絵コンテ・演出 6話 10話 17話 原画 17話 24話 こばと。(2009-2010) 絵コンテ・演出 16話 ONE PIECE FILM STRONG WORLD EPISODE 0(OVA/2009) 監督 ONE PIECE FILM STRONG WORLD(劇場/2009) 絵コンテ(境宗久、えんどうてつや、志田直俊、横山健次と共同) アイアンマン(2011) 絵コンテ・演出 6話 トリコ(2011-) 演出 1話 ちはやふる(2011-2012) 絵コンテ・演出 5話 10話 19話 絵コンテ 3話(浅香守生と共同) 18話 織田信奈の野望(2012) 絵コンテ 9話 劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影(劇場/2013) 演出(migmi、田中洋之、波多正美と共同) 惡の華(2013) 原画 4話 ちはやふる2(2013) 絵コンテ 18話 京騒戯画(2013) 演出 8話 原画 8話 10話 映画 ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!? 未来につなぐ希望のドレス(劇場/2013) 監督 絵コンテ 魔法戦争(2014) 絵コンテ・演出 8話 魔法科高校の劣等生(2014) 絵コンテ 10話 オレん家のフロ事情(2014) 原画 OP 美少女戦士セーラームーンCrystal(Web/2014-2015) 絵コンテ・演出 15話 ドラゴンボール超(2015-) 絵コンテ 26話 原画 26話 オーバーロード(2015) 監督 絵コンテ・演出 OP 3話 絵コンテ 1話 12話 13話 原画 13話 ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミン(2016) 絵コンテ 3話 6話 劇場版総集編 オーバーロード 不死者の王(劇場/2017) 監督 劇場版総集編 オーバーロード 漆黒の英雄(劇場/2017) 監督 きみの声をとどけたい(劇場/2017) 監督 絵コンテ(山城智恵と共同) オーバーロードII(2018) 監督 絵コンテ・演出 OP 2話 絵コンテ 1話 11話 13話 演出 13話(松村政輝、高橋亨と共同) 原画 13話 オーバーロードIII(2018) 監督 絵コンテ・演出 OP 絵コンテ 3話 12話 13話 ノー・ガンズ・ライフ(2019) 監督 絵コンテ・演出 OP 絵コンテ 1話 2話
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【名前】 クロスオーバーバトル 【読み方】 くろすおーばーばとる 【分類】 バトルシステム 【登場作品】 『5』『6』 【詳細】 『5』と『6』に登場した『ボクらの太陽』シリーズとのコラボレーション要素。 『ボクらの太陽』シリーズの主人公、ジャンゴとロックマンでドリームマッチが行えるシステムである。 ジャンルもタイトルも違う(もっと言えば開発会社も違う)ゲーム同士で通信対戦できるというのは前代未聞ではないだろうか。 ワイヤレスアダプタ専用の機能で、『5』では『続・ボクらの太陽』(通称ゾクタイ)、『6』では『新・ボクらの太陽』(通称シンボク)との通信が可能。 なお、『5』と『6』ではシステムが少しずつ違うので、『6』の方は「クロスオーバーバトル2」という名前になっている。 ドリームマッチと言っても、ロックマンとジャンゴが直接対決するわけではない。 独特な「データアクションRPG」であるロックマンエグゼと見下ろし型の「太陽アクションRPG」であるボクらの太陽ではシステムが違いすぎるのでそのまま対決させるのは無茶が過ぎる。 このバトルでは『5』ではシェードマン、『6』では伯爵とそれぞれのシステムで戦い、どちらが先に勝利するか、を競うバトル形式になっている。 バトルの内容に応じてクロスオーバーポイントを獲得でき(当然勝利したほうが多くもらえる)、ポイントは専用のトレーダー(『5』ではゾクタイトレーダー、『6』ではシンボクトレーダー)に投入できる。 トレーダーは『ボクらの太陽』関連のチップが中心に入っており、ガンデルソルEXやオテンコサマも入っている。 ボクらの太陽ではクロスオーバーポイントを消費してランダムなアイテムを入手できる。 ネットナビモチーフの防具「ロックパワー」「ガッツパワー」「ブルースパワー」「トードパワー」、アクセサリー「カーネルヘルム」「フォルテマント」「トマホークアーム」「ブルースレッグ」はこの方法でしか手に入らないレアアイテムである。 その性質上、通信ができないVC版及びボクタイシリーズとの通信ができないアドバンスドコレクションではプレイ不可能。 バトル内容 ※ロックマンエグゼ側を中心に解説する。 バトルでは、上で書いた通り『5』ではシェードマンと、『6』では伯爵と戦うことになる。 この時、ロックマンの能力は専用の物に固定されており、 HPは500 ロックバスターはアタック、ラピッド、チャージ全て3 ナビカスタマイザーは使えない(何もセットされていない状態) になる。 また、フォルダもクロスオーバーバトル専用の物が与えられる。 + 『5』の専用フォルダ内容 キャノン A ロングソード S バットキャノン1 * キャノン B イアイフォーム B バットキャノン1 * キャノン C ブーメラン A バットキャノン1 * バルカン2 A メットガード1 * バットキャノン2 S バルカン2 A パネルリターン * バットキャノン2 S サンダーボール * インビジブル * バットキャノン2 S サンダーボール * アタック+10 * バットキャノン3 R トルネード R ロール R バットキャノン3 R ソード S ブルース B バットキャノン3 R ワイドソード S ナンバーマン N バットキャノン4 Z + 『6』の専用フォルダ内容 キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン A ヨーヨー L バットキャノン2 S キャノン B ソード S バットキャノン3 R キャノン C ワイドソード S バットキャノン3 R バルカン1 * ロングソード S バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * バットキャノン4 Z バルカン1 * インビジブル * ロール R サンダーボール * バットキャノン1 * ブルース B サンダーボール * バットキャノン1 * カーネル C サンダーボール * バットキャノン1 * ビーストアウト - このバトルにおいては、ソウルユニゾン、クロスシステムは使用不可になる。 『6』の獣化については、ビーストアウトという専用のバトルチップを使用することでのみ可能。 しかしこのバトルでは、カスタムゲージが溜まると自動的にカスタム画面へ移行するようになっているので、獣化を生かせる時間は限られる。 また、クロスシステムが使えないのでクロスビーストも無く、無論のこと超獣化も発生しない。 ちなみにエグゼ側では暗転チップ使用中は当然カスタムゲージが一時停止するのだが、 ボクタイ側は残り時間がなくなった後、エグゼ側で一時停止した分だけ待機するようになっている。 ボクタイ側には時間停止させる要因がないため、エグゼ側が待たさせることは(インターバル以外では)基本的にないと思っていい。 最終的に相手側より先に敵を倒せば勝利となる。そのため敵の動きを読んでカウンターなどを決められれば勝ち筋は見えてくるだろう。 また、下記のオジャマバットなどを駆使して相手プレイヤーが倒れた場合も勝利となる。 どちらを狙うかは腕前とチップの引き次第だ。 オジャマバット バトルでは、「オジャマバット」というものが発生することがある。 これは、お邪魔の名前の通り対戦相手を妨害するための要素で、そのターンの特定の行動で発生させたお邪魔を、次のターン相手側に送り込むというシステムである。 『6』ではリアルタイムで送られるようになっており、下記のブロッキングを使わない場合はその場でお邪魔をする(してくる)。 この送り込まれるオジャマバットを逆に送り返す「ブロッキング」というシステムもあり、カスタム画面に表示されるブロッキングボタンを押せば使用可能。 しかし、ブロッキングは1度のバトルで1回しか使えないうえ、オジャマバットがいつ送られてくるかはわからないので、いつブロッキングを使うか、という点も重要な駆け引きとなる。 なおリアルタイムでオジャマバットを送られる『6』では次ターンに相手にまとめて送られるようになっている。形勢逆転を狙おう。 オジャマバットはコウモリの形(『6』では赤オジャマ以外はロックマンないしジャンゴの顔)のアイコンで表示され、アイコンの色によって効果が異なる。 また、同じターンに同じ種類のオジャマバットを複数発生させると、アイコンについている数字が大きくなり、それに伴ってお邪魔の効果が大きくなる(『6』では数字の回数分だけお邪魔する)。 オジャマバットの発生条件は、ロックマンエグゼ側は基本的にバットキャノン系のチップをヒットさせるか、カウンターを決める事。 ただし敵ナビに当てる必要がある点には注意(『5』ではメットールやララチューバに当てても発生しない)。 もちろんジャンゴ側もオジャマバットを発生させられるが、そちらの条件は割愛する。 ジャンゴ側はカウンターの音で察知できたりする オジャマバットの種類と効果 黄色発生条件(ロックマン側):バットキャノン1をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:敵エリア最後列にララチューバが出現する。オジャマが増えると、ララチューバのHPと演奏時間が増加する。ララチューバ以外にはならない。 『5』ジャンゴ側:ジャンゴにステータス異常が発生する。オジャマが増えると石化、混乱と厄介なステータス異常になっていく(*1)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れソードで攻撃してくる。ソードで斬られるとマヒ状態になる。穴パネルの上にも出現する。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れロックバスターを連射する。 青色発生条件(ロックマン側):バットキャノン2をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:相手エリア最前列にメットールが出現する。オジャマの数が多いほどメットールのランクが上がる。このメットールは全ランクパネルを変化させる能力を持ち、EXまではヒビパネル、2以上は毒沼パネルに変化させてくる。 『5』ジャンゴ側:フィールドにシェードクロウが出現する。シェードクロウはジャンゴの周りを旋回し、突進攻撃する(*2)。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れガンデルソルで攻撃してくる。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れラビリングで攻撃する。当たるとマヒ状態になる。 緑色発生条件(ロックマン側):バットキャノン3をヒットさせる。 効果『5』ロックマン側:シェードマンのHPが回復する。 『5』ジャンゴ側:シェードマンのライフ(*3)が回復する。 『6』ロックマン側:ジャンゴが現れ棺桶バイクで突進してくる。通過したパネルはヒビパネルになる(穴パネルにはならない)。穴パネルを通過することはできない。 『6』ジャンゴ側:ロックマンが現れドリームソードで攻撃する。 赤色発生条件(ロックマン側):カウンターを取る。 効果『5』ロックマン側:シェードマンがビッグノイズを発動する。ビッグノイズの威力は赤色オジャマの数×100。プログラムアドバンスのものと違ってインビジブルで回避できる。 『5』ジャンゴ側:シェードマンがウイングストームを発動する。大量のコウモリをジャンゴに向かって飛ばす技。 『6』ロックマン側:伯爵がブラッドレインを発動する。受けるダメージはそこそこだが、のけぞり効果のある血の雨を全エリアに降らせるため拘束時間が長い。 『6』ジャンゴ側:伯爵がブラッドレインを発動する。行動こそ封じられないものの、『5』のウイングストームとは違い回避不能攻撃なので確実にジャンゴのライフが減っていく。 ※バットキャノン4は黄、青、緑を一つずつ発生させる。 オジャマバットを、相手に送り込んだ数×2だけ、勝負後に貰えるクロスオーバーポイントが増加する。 また、ブロッキングに成功していると、勝敗に関わらず10ポイントクロスオーバーポイントを貰える。 アレンジBGM クロスオーバーの一環としてアレンジBGMが計3曲作成された。 3曲ともクロスオーバー元の世界観に沿ったアレンジであり必聴。現在は実機でのバトルは絶望的だが、曲を聴くだけなら敷居は低い。 ゾクタイとシンボクはSOUNDモード解放、エグゼ6はGBAにワイヤレスアダプタを装着するだけでいつでも聴くことができる。 シェードマン 『ゾクタイ』に収録された「自分との戦い」「正義のもとに」「バーサス」のメドレーアレンジ。 コラボイベントやクロスオーバーバトルなどでシェードマンと戦う時に使用された。 伯爵 -crossover ver.- 作曲:青木佳乃 『エグゼ6』に収録された、シンボクBGMの「伯爵」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2の専用曲。メニュー画面やバトル中に使用された。 なお、クロスオーバーバトル2以外のハクシャク戦は通常のボスBGMが使用される。 2006年発売の『ロックマン エグゼ5DS 6 音楽大事典』には収録されたが、2016年発売の『ロックマンエグゼ サウンドBOX』や2023年発売の『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』には収録されなかった。 クロスオーバー 『シンボク』に収録された「Theme of ROCKMAN EXE6」のアレンジ。 クロスオーバーバトル2のメニュー画面でのみ使用された。 メニュー画面用のため、原曲の前半部分だけをループする短い曲になっている。