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《鳳蝶妖精(アゲハようせい) オオルリ》 鳳蝶妖精 オオルリ VR ︎︎ ︎︎火文明 ︎︎ ︎︎3 スター進化クリーチャー:スノーフェアリー ︎︎ ︎︎5000 ■スター進化:火のクリーチャー1体の上に置く。(このクリーチャーが離れる時、かわりに一番上のカードが離れる) ■フェアリー・メクライブ(フェアリー・メクライブ:フェアリーの効果で自分の山札の上からこのカードを見た時、表向きにしてもよい。そうしたら、このカードをコストを支払わずに使う。) ■このクリーチャーが攻撃する時、フェアリー・メクレイド3する。(フェアリー・メクレイド3:自分の山札の上から3枚を見る。その中から、コスト3以下のフェアリーを1枚、コストを支払わずに使ってもよい。残りを好きな順序で山札の下に置く) ■W・ブレイカー 作者:goodbeta 解説(劇中) ●コラボ短編集【デュエル・マスターズ“AA”】にて登場。 “AA”では、少しだけ違う進化を遂げたデュエマが描かれているが、今回はスノーフェアリーが、火文明となり登場! 解説 新テーマ、火スノーフェアリーです。 おおまかなデッキの方向性は、小型タマシード+小型スター進化クリーチャーの横並び速攻です! スノーフェアリーですが、火文明は羽付き。全員鳳蝶妖精の予定です。アゲハ蝶がモチーフです! スノーフェアリー達にアゲハ蝶の羽が付いていると思っていただければ。 他のクリーチャーをテーマとしたドレスをまといランウェイを歩いております、この子達。 (バトスピにアゲハ妖精ナミがいるのは秘密) 解説その2 メクライブ!新効果です。 “めくられる”+“LIVE” となっており、メクレイドで見た時、メクレイドとは別に追加で出せるといった効果となっております。 皆様のコメント・アドバイスお待ちしております!よろしくお願いします! ぜひメクライブについてもコメントいただけると嬉しいです! 関連 評価 カードバランス 選択肢 投票 強すぎ (0) ちょうどいい (0) 弱い (0) 感想 選択肢 投票 面白い (0) 普通 (1) つまらない (0) 名前 コメント
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GM:前回、ダンジョン(?)をクリアしたら、猫の王様(?)と謁見できたところまででした。 グラツィア:ネロちゃん、なでなでさせてもらえませんか? ネロ:なでなで? んー、んーーーー(悩んでいる)い、今はダメ!>< フェンネル:(かわいい……)思わず顔がほころびます。 トーリ:なしてじゃ? そがいな気分じゃなかか? グラツィア:ダメ…ですか? 『今は』ということは『あとで』はいいですか? ネロ:あとでなんてどうなるか知らないもん。 ボクは今を生きてるんだい! トーリ:ははははは! まごうことなきネコよのう!(笑) エルヴィカ:みなさん、貴方ともっと遊びたいみたいよ? ネロ:遊びたい? 遊ぶ…。(うずうず) エルヴィカ:一緒に行きましょうよ。 ネロ:んー、だめだめだめ!待って待って! 何しに来たのってボク聞いたのに、ちゃんと返事もらってない! テキトーなこと言うんだったら、お外にポイしちゃうからねーー!!>< グラツィア:それは困りますね…。 ネロ:ちゃんとね、ちゃーんとね、答えて。 『ここに何をしに来たの?』 フェンネル:ネロ。何をしに来たのかだなんて、そんなのは簡単だ。 ネロに会いたかった。会って、遊んで、友達になりたいと思った。 ネロと触れ合うまでは、別の気持ちもあった。 ネロ。余はネロの友になりたい。本当だ。 なんといっても、ネロ、ネロは…(ちょっと間を置く) ネロ:ボクは、なーに? ボクと友達か~。しもべだったらいいけどね♪(くすくす) GM:※ 世の中の猫と飼い主の正しい関係 猫>飼い主 エルヴィカプレイヤー:確かに(笑) トーリプレイヤー:うむ。実にネコよのぅ。(大笑) グラツィアプレイヤー:猫だ…。 フェンネル:ネロは、余にはないものを、いや、この場所にいる皆にないものをたくさん持っている。 一言でいえば天才だと、余はネロのことをそう思う。 そんなネロと、ともに外に出て、たくさんのものを見たいし、我々にもたくさんのことを教えてほしい。 あるがままの姿思考でな。 ネロ:天才!? ……(≧▽≦)(←嬉しくてじたばたしている) フェンネル:しもべか。 余は人の上に立つものだが、ネロのしもべなら悪くないな。(思わずくすくすと笑った) エルヴィカ:そうね! ネロ:ボクの上には誰もいないよ? ボクはボク。ボクの大事なものはメル。 ボクは何からも自由なのさ! グラツィア:ユラ様の体を作っていただきたいのは事実なのですが…。 ネロ:ゆらってなーに? ねこじゃらし? グラツィア:私たちの仲間の女性です…。 でも、きっとネロちゃんのこと大好きになって、一緒に遊んでくれそうな人なのですが…。 エルヴィカ:私たちのお友達。 彼女もネロと遊びたいかもしれないわ! でも今、遊ぶ体がないの。 ネロ:たわわ?ムネとおしりおっきい? グラツィア:たわわ? エルヴィカ:そうね、たわわだわ^^ トーリプレイヤー:クッションフェチめ!(笑) エルヴィカプレイヤー:確か大きかったですよね? GM:特筆するほど大きくはないけど、しっかりありました。 シャノン:(胸が大きめだよって言ったら変態かもと思って言えませんでした(゜ロ゜; 三 ;゜ロ゜) グラツィアプレイヤー:エルヴィカさんの方が大きいけど、ある、ということでね。 ネロ:たわわかー。それなら悪くないな~。 メルなんてねえ、ぺったんこでねえ、ムネに乗ってもすべり落ちちゃうくらいだったんだよ! ブルー:(黙れと言われているので黙っている) トーリ:(どうどう………) ネロ:つるぺたより、やわらかだよねー! メルママはすっごかったから、メルもおっきくなったらおっきくなったはずなんだけどなー。 グラツィア:どうですか? ネロ:うん、悪くないね。それで?(きょとん) フェンネル:なぁ、ネロ? なにからも自由というのなら、「メル」からも自由なのか? (フェンネルはネロと誠心誠意向かい合いたいので適当なことは言いません) ネロ:「メル」から自由、…って? んー。 ん~?(首をひねっている) …たぶん? フェンネル:ネロ、ネロの話は…矛盾している。 ネロは、自由ではないではないか? ネロ:自由って、好き放題できること、でいいんだよね? フェンネル:(思わず優しく微笑んだ) ネロ、お前は本当に、かわいくて、純粋で、天才だ。 自由というのは、好き放題とは違うと余は思う。 自由というのは、その存在に縛られないことだ。 トーリ:まぁ、半分はそのとおりだがの、それは本当の自由の半分だけしか解かっておらんのぅ。(やさしく) ネロ:メルはしばったりしないよ!? おしおきされてもロープはなかったもんね!! 物置に閉じ込められたことはあるけどっ!! トーリ:なにやらかしたんじゃ? ネロよ。 ネロ:メルのスカートで遊んでたら、ぱんつに爪がひっかかって足首までずれた。 そしたらめちゃくちゃ怒られた。 トーリ:かっかっかっかっかっかっか! そりゃぁ、お仕置きされるのも無理はなかぞ?(大笑) ネロ:ひげおっさん、ボク、わざとじゃなかったんだからねー! メルがおこりんぼだったんだよ! トーリ:わざとじゃなかったら何をしても良いって事にはならんぞー? だからこそメルに怒られたんじゃろ? そういう時は素直に「ごめんなさい」と謝ればええんじゃ。(苦笑) ネロ:ぶーーー。 フェンネル:(思わずくすくすとずっと笑い続けている。優しい声で)なあネロ? 余にもっとメルとの思い出を聞かせてくれ。 縛るというのは、その人のために、前にも後ろにも進めなくなっているということだよ。 ネロ:メルのために、前にも後ろにも進めなくなっている? (立って、前に歩いて後ろに歩く)できるよ? フェンネル:(思わずこらえきれずにずっと笑ってる)ネロは、天才だな、本当に。 余を笑顔にさせるのが世界で指折りにうまい。 ネロ:あれー?ボク、なにかおもしろいこと言った???(首かしげ) エルヴィカ:(カスケさんに)ユラの魂を見せたら、ネロにわかってもらえる? カスケ:(エルヴィカに)悪いのう。儂は、ちと…別のことで手がいっぱいじゃ…。 (目を閉じ、汗を伝わせている) エルヴィカ:(カスケさんに)それはごめんなさい。早くなんとかしないと…。 グラツィア:(心:フォルト様、カスケ様は何をなさっているのですか?) フォルト:………。 勝ち目のない戦いをしています。時間稼ぎにしかならないでしょうに…。 ネロ:好き放題と自由は違うんだ~。 じゃあ、お前達はさ、自由? トーリ:おう、わしゃ自由じゃ!(にっかりと良い笑顔) エルヴィカ:私も自由…だと思うわ。 ヘリオス:そういう意味では俺は、ずっと自由じゃねえな。 なにかに縛られて生きてるし、そうして一度死んだ。 グラツィア:私は『自由』を知りません。 シャノン:それなりに自由だと思います。 縛られている、のは守られているとも思いますので、嫌じゃないと言うことは、まあ自由かと。 ネロ:なーんだ、ほとんどみんな、まあなんとなく自由じゃん。 じゃあボクだって自由だよ。それでよくない? フェンネル:ああ、ネロ。 ネロのメルに対する話は美しい素敵なものだ。 しかし、ネロの中のメルは、過去にしかいない。 (すっごく優しい兄のような声で言っています) ネロ:メルはいるよ? ボクはメルの胸だもん。 フェンネル:どこにいるのだ? 今でも鼓動を感じるか? ネロ:うん。もちろん!胸を位置するボクにはメルの鼓動も宿ってるよ! フェンネル:心臓の音…とくん、とくんと。 猫だったら、この辺りかな(といって猫の心臓を指さして) ネロ:うん。ボクはそれを担ってるんだよ。 フォルトとブルーが足で、ソニアとカスケが腕であるようにね。 フェンネル:今でも宿っているのか。 それは、ぜひ聞きたいな(嫌味とかではなく、思わず漏れたという感じで) ネロ:(フェルに)だーめー。 ボクがメルの胸なのはね、メルの胸がボクの特等席だったからさ! グラツィアプレイヤー:すべりおちていたのに…。 トーリプレイヤー:wwwww GM:メルが怒るぞw フェンネル:わかっているさ。 もし、いいよっていうのなら、叱りつけているところだ。 エルヴィカ:あなたのメルに会いたいわ。 鼓動だけじゃなくって、貴方をおひざに抱っこしてたメルにね。 ネロ:会いたいの?メルに。 ………ボクも……ボクも会いたいよ!!! エルヴィカ:だったら一緒に探しに行きましょうよ。貴方と一緒に行きたいわ。 ネロ:メルに会いたい…。メルに、メルに会いたいよう!! メル…あいたいよう、あいたい、あいたい、うわああああん(子どものように大泣き) グラツィア:(心:メルリースとはどのような人物だったのでしょうか…。 これほどまでにそれぞれの心を揺さぶり、想いを残させるなんて…) ネロ:もいっかい抱っこして、なでて、すりすりして。 笑って、いい子って言って。 遊んで。 ご飯ちょうだい。 一緒に寝たい。 メル、メル、あいたいよう…! エルヴィカ:駆け寄って行って抱っこしようとしたら、逃げますか? GM:逃げませんよ。 エルヴィカ:(では、駆け寄って抱きしめてよしよしします) (なでなでしながら)ねえ、一緒に行きましょう。 みんなで力を合わせたら、また会える方法があるかもしれないと、私は思うの。 フェンネル:ネロ……みんなみんな、メルに会いたいのだ……。 鼓動なら、ネロが一番、誰よりもきっとメルに会いたいだろう…。 メルがネロの鼓動なら、その鼓動は死んでいる。 もしネロの鼓動がよみがえるなら、余の心臓の音など、ネロとエティにくれてやるのにな。 王になる身では、それもできない。 余は、自由などではないのかもしれない……(エルヴィカさんの邪魔にならないように、側に寄り添って。頭撫でるタイミングを狙います。邪魔にならないように) ネロ:メルは死んでなんかない!生きてるもん!生きてる……。 エティとは違うもん!! フェンネル:(思い切り顔を殴られたみたいな表情になった) ネロ:メルはずっと、ずっと、死ぬことなんてできないで今までいるんだから!! グラツィア:(心:死ぬことなんてできない…?) フェンネル:ならばなおさら、一緒に、メルにまた会いに行こう。 ネロ:ボクは…ただ、メルに、会いたい…。 エルヴィカ:(他の人を見回して)まだ、全員の力は合わせたことはないんじゃない? だったら、まだ試したことない方法を試してみても、悪くないと思うの。 ネロ:ここは、昔、森で…。 メルに、初めて会った場所なんだ…。 エルヴィカ:(ネロをよしよししながら)あなたの思い出の場所なのね。 ネロ:ここで待ってたら、メルが…。ボクを拾いに来てくれるんだもん……。 トーリ:(視線の合ったエルヴィカに黙って頷く) エルヴィカ:(トーリさんに、にっこり) (ソニアとフォルトは、いそうなところをなんとなく見た感じで) ネロ:ボクは、メルにもう一度、抱っこして欲しいだけ…。 それだけ、だもん…。ひっく、ひっく…。 フェンネル:ネロ、ネロにはわかるのなら、またメルに会えるって、ネロにわかるのなら、ネロは、ずっとここで、メルを待っていたんだな。 (ネロの存在ごと包み込むように)ならばネロ、一つ余にも願いがある。 ネロ:もう一度、ボクをメルと会わせてくれるなら、お願い、なんでも聞いてあげる…ひっく。 フェンネル:ネロの、メルに会いたいというそのお前の願いを叶えたいという願いだ。 もしその願いが偽りだったら、余の心臓など好きにしろ。 (そういって自分も半分泣きながらネロを抱っこします) (中:フェンネルの中ではエティのほうが上だったメルが同じくらい大事になった瞬間。ネロありがとう…) グラツィア:(心:フォルト様、メルリースは『死ねない』ってどういうことかご存知ですか?) フォルト:そのままの意味です。メルリースは死ぬことはありません。 人間の少女の生は終わったかも知れませんが、魂は神と同化した時点で永遠。 永遠に存在するか、完全に消滅するか…です。 グラツィア:(心:メルリース…永遠に存在するか、完全に消滅するか…? 永遠に存在したらどうなりますか?) フォルト:『メルリ-ス』の『しずく』が降り注いだ大地がどうなったかお忘れですか。イア。 グラツィア:(心:常にしずくが降り注ぎ続ける、ということですか?) フォルト:しずくはやがてかけらになり、そして大きな脅威となります。 本体が現れたら、世界はきっと…。 グラツィア:(心:ネロちゃんはそれを知らないのですか?) フォルト:本能で知っていますよ。 あの子は、世界よりもメルリースが大事なのでしょう。 グラツィア:(心:そうですか。世界よりも大事な人なのですね。 でもきっとそれは、フォルト様もソニア様もブルー様も同じなのでしょうね) フォルト:………。 私とソニアとブルーは、メルリースの真の意志は世界を守ることと信じ、メルリースを消滅に導こうとしていたのです。 残した意志を選ぶか、存在そのものを選ぶか、の違いかも知れませんわね…。 エルヴィカ:私は貴方をメルリースに会わせてあげたい。 そのためには全力を尽くすわ。 ネロ:ねえ。ボク、またメルに会えるかなあ…? ずっと、ずーっと、ひとりぼっちでここで待ってたけど、迎えに来ないの…。 フェンネル:迎えに来ないなら、自分から迎えにいけばいいだけの話であろう? エルヴィカ:あなたはもう一人じゃないわ。 じゃあ、反対にこちらから迎えに行ってあげましょうよ。びっくりするかも。 トーリ:のぅ、ネロよ。 迎えにこんのなら、今度はわしらと一緒に自分から探しにいかんか? ネロ:ボクがむかえにいくの?(びっくり) トーリ:おうよ、押してだめなら引いてみなっちゅうてのぅ。 ネロ:(トーリを思いっきり押して、それから引っ張って、びくともしないので不服そう) エルヴィカ:そうよ。そうしたらきっと、喜んでくれそうな気がしない? トーリ:自分から動く方が手っ取り早い事もおおかぞ? ネロ:喜んでくれるかな…? メル、喜んでくれるかな!(*^▽^*) トーリ:喜ぶと思うがのぅ?(にっかり) ネロ:バッタとってきたときみたいにびっくりした顔しない? ちゃんと褒めてくれる? トーリプレイヤー:Gでないだけ良かったと思っておこう。(笑) フェンネル:驚くなんてものじゃないぞ。 ますますネロのことを好きになる(にこりと笑って) ネロ:ブルーのしっぽ揺れてて面白くて思いっきりかんで、ブルーに蹴り殺されそうになった時みたいに怒らない? トーリ:いや、それは勘弁しちゃり。気持ちは解かるが、ぬしゃが悪い。(苦笑) ネロ:あれはしっぽが-!しっぽがボクを誘ったんだ!ボク悪くない!!>< トーリ:(ブルーに)ネコの性分じゃ、許せとは言わんが、多少は大目にみちゃり……(苦笑) ブルー:(トーリに)多少…多少か…。30回くらいまでは数えもしたな…。 エルヴィカ:(ちらっと、ブルーの方見て「ああ…お気の毒」という表情) ブルー:(目を閉じて耐えている) トーリ:(ブルーに)よう、我慢した。 ぬしゃ、ほんにえらかのぅ……(ぽんぽん) フェンネル:ブルー。卿は本当に……、あとで思い切り話を聞こう。 代わりに殴られてやってもいい。(ブルーをいたわるように肩にそっと手を置いた) ブルー:(フェルに)今は我はかまわん。この馬鹿猫をなんとかすることに専念してくれ。 フェンネル:(ブルーにふっと笑って)もちろん。 ネロ:馬鹿猫っていったー!馬のくせに! お前なんか鹿と合体してほんとのバカになっちゃえーだ! ブルー:ほう。文字を知る知識を得たか。阿呆なりに育ったな。教養は無いが。 トーリ:(心:ブルーよ、同じ土俵に立ってどがいするぜよ……(苦笑)) エルヴィカ:話を聞いてたら、貴方のメルならきっと喜んでくれると思うけれど? フェンネル:褒めて、ありがとうって言って、私のネロって、呼びかけてくれるだろうな。 エルヴィカ:メルも寂しいのかもしれないわ。 そうだったら、もう寂しくないよってみんなで言ってあげたら喜ぶんじゃないかしら。 (フォルトとソニアは見えないので、ブルーとカスケの方を見ながら)ねえ、色々試すだけ試してみてもいいと思うの。 カスケ:……………(話を聞けないほど何かに集中している) グラツィア:カスケ様の様子、おかしくないですか? エルヴィカ:イアさん、フォルトさんにカスケさんは大丈夫か聞いてみて(こっそり) フェンネル:(心配そうにカスケを見やる。何か力になれないかと思って、邪魔はできないので、自身の魔力を、カスケに注ぎ込むところをイメージしてみたりもした) カスケ:……くっ……。これ以上は…持たぬ、か……!(がくりと両膝をつく) GM:ぱりん、と、水晶が砕けたような透明な音がしました。 フェンネル:カスケ!!(走ってカスケを支える) グラツィア:カスケ様!! エルヴィカ:何!? トーリ:なんじゃ!? エティック:(気配のみ)………。 フェンネル:エティ……。 エティック:…………ああ。ここは……。(声だけ) カスケ:(ぜいぜいと息をしている) エティック:ネロの空間…か…。 フェンネル:エティ? どこにいる……?(カスケを支えたまま) ネロ:あ。エティ。殻を脱いだんだね。邪魔だったでしょ?外側。 エティック:いや。 それなりに、あれは大事だったよ…。 俺を人というカタチに留まらせてくれた、風の梟の優しい思いやりだからね。 フェンネル:殻? 外側? グラツィア:どういう事ですか? エルヴィカ:何が起こったの? トーリ:…………(何時でも動けるように身構える) エティック:ある意味ではじめまして。俺はエティック。 他の動物たちと同様に、メルリースの肉体の一部を担う存在。 カスケ:すまぬ…。儂の空間を壊して…出てきてしもうたわ……。 エルヴィカ:(カスケさんに)いえ、こちらこそ時間がかかってしまってごめんなさい。 エティック:俺の部位は「頭」。 俺の色は「透明」。 俺の属性は「呪」。 世界を呪うしずくの根源。 マユラを内側から食い破った、そのもの。 「メルリースが、生前たった一度だけ、声ならぬ声で叫んだ呪い」の権化。 …何百回、何千回、叫んだってよかったのにね。 エティック:『こんな世界なんて、なくなってしまえ』 グラツィア:(両手で口を押える) エティック:それが俺という存在。 それを叶えるのが俺というカタチ。 始原の神の力を唯一行使できる、黒き竜の化身。 トーリ:(表情を変えずに臨戦態勢で対峙) フェンネル:エティ……。 卿が何であれ、卿はエティックだ…。 エティック:俺は………… エティック:ごめん、みんな…!! ごめん、ごめんなさい、ごめんなさい…!! 俺そのものが呪いだったんだ…!! グラツィア:謝ることなどないと思いますよ。 フェンネル:謝らなくてもいいのだ、エティ。 その罪も罰も、我々が、いや、余がすべて受け止めよう。 エルヴィカ:あなた、本当に優しい子なのに、それは辛かったわね…。 エティック:カスケはそれが表に出ないように封じた。二重の意味で。 世界の崩壊を守るため。そして俺のこころを守るため。 それでも「しずく」は漏れ続けた! グラツィア:カスケ様、大変でしたね…。 エティック:俺がいる限り…黒き竜はこの世界を蝕んで、やがて、なにもなくなる…。 エルヴィカ:今、ネロに体をつくってもらえたら、時間先延ばしにできないの? ネロ:あ、それ無理。ルナがいないもん。 さすがに、光と闇の力がいるかなあ。 フェンネル:ルナ、ルナはどこにいる!? ネロ:いいじゃん別に。 これがホントの姿だし、前のがきゅうくつだっただろーし。 エルヴィカ:窮屈でもきっと、エティックは前の姿が好きだったんじゃないかしら。 フェンネル:本当も偽物も関係ない。 エティはエティだ。すべてエティックなのだ…。 本物とか偽物とか、あってたまるか。 エティック:みんな。 俺自身が、時間を稼ぐよ。 神として目覚めた権能で、俺の周囲の時空を止めよう。 でも、どこまでもつかはわからない。 エティック:この理性がまだあるうちに。 俺がみんなを覚えているうちに。 俺を…消し去って……!! GM:エティックの気配が消えました。 トーリ:(ふぅっ……っと小さくため息をつく) グラツィア:(フォルト様、メルリースと話をすることはできるのでしょうか) フォルト:イア…。私が、私こそが、話をしたいですよ…。(悲しげな声) ネロ:えーと、さっき聞かれたから言うけどさ。 ルナの居場所、知ってるよ? エルヴィカ:(ネロに)凄いわ!教えて! ネロ:ルナは変なとこにいるんだ。 エルヴィカ:変なところ? フェンネル:変なところ? 教えてくれ。もし何か必要なら、なんでも差しだそう。 ネロ:ルナはね、「愛しい子」を守るために、境界線にこもってるよ。 なんのことだか、ボクはぜんっぜんわかんないけど。 フェンネル:愛しい子……? それは……余か…? (自身の短剣を強く握りしめる。ルナが愛してくれるように、自分もルナを愛してると伝えるために) (わかってると思うけれどフォロンちゃんへの愛とルナへの愛は明確に違うから!) エルヴィカ:境界線? ネロ:あー、ボクもう、かっこつけるの飽きたー。 ネロ:(ぽん) ぷふー。(のびー) 偉そーに見えてたでしょ?でしょ?さっきまでのボク!! エルヴィカ:あら、かわいい! ネロ:約束したからね。一緒に行くよ。 グラツィア:(心:猫じゃない…) ネロ:ルナの愛しい子はね、金髪で、青い眼で、えーと、子どもだったかな? 泣いてたから助けたんだって。 で、その子に国をつくってあげたんだって。 フェンネル:余は、ルナの愛しい子の、おそらくは子供の子供の子供の子供…だ。 ネロ:国がなくなっちゃわないように、境界線にルナはいるんだよ。 エルヴィカ:ということは境界線って、国境のことかしら。 フェンネル:イリスとアルティアスの境界線か? ネロ:でっかい水だよ。水の線。 エルヴィカ:クリスティアリバー! フェンネル:クリスティアリバー! やはり! (ルナが初めて語りかけてきた場所だ…) ネロ:ルナは水属性じゃないから居づらいのに、ずーっとずーとそこにいるよ。 エルヴィカ:水の中に? ネロ:水の中はさすがに無理~。フォルトじゃないもん。 でも、ルナはエティの次に強いから、けっこうどこでも意識だけで動けちゃうけどね~。 グラツィア:え? ネロ:うさぎは穴が好き。だからね、水がつくった穴の奥の奥の奥にいるよ。 エルヴィカ:ということは川沿いのどこか洞窟かしら。 グラツィア:滝壺とかでしょうか? エルヴィカ:(地図を出して)貴方の言ってる水の線はこれだと思うのだけれど、この水の線のどのあたりか分かる? ネロ:(エルの地図を見て)うにゃ? もようがいっぱい…。 エルヴィカ:ちなみに今私たちがいるのはこのあたり。(指さす) ブルー:……(仕方なく助け船)これは天から地を見た図だ。 ここが川だとして、今お前がここにいるなら、ルナはどこにいる? ネロ:ここらへんの穴。 フェンネル:(地図を覗き込む) GM:ネロが示したのは、位置的には、サニーチップとクレイソードの真ん中あたり。 アポッの上くらいに当たります。 グラツィア:アポッ…? ヘリオス:ああ、「勇者アポッ」の伝説の町な(笑) エルヴィカ:街としてはアポッが一番近いわね。 シャノン:(見ながら話を聞いています) ネロ:水がどどどーってしてる横、崖みたいになってるとこにぽっかりあいてたはずだよ。 エルヴィカ:どうやったら、そこまで早く行けるかしら。 フェンネル:滝つぼか……。 ネロ:ちがうよー。水は横に流れてるもん。 この上から、しゅばー!って流れながら、しゅぽっと穴に入ったら? フェンネル:なるほど。皆で水泳だな。 ブルー:人間は生存出来んな。 グラツィアプレイヤー:鍾乳洞的なものかな? GM:鍾乳洞的なものが、川の横にあたる岸壁にあるということです。 この辺、川沿いの地形は崖に等しいです。 エルヴィカ:みんなでシャボンボールに入って、カスケさんに運んでもらう…のは無理かしら。 GM:カスケの姿が、薄くなっています。 エルヴィカ:カスケさん!? フェンネル:カスケ!? グラツィア:カスケ様!? GM:力を大きく使ったのでしょう。剣に戻ってしまいました。 ※ つまりシャノンさんの手荷物になった シャノン:(手荷物…じゃあいつもより丁寧に持つ事にします)(がさつ) エルヴィカ:大丈夫?休んでるだけよね? フォルト:(ふわりと人化した) ええ。カスケは、力を使いすぎただけですわ。 エティックが目覚めた今、私(わたくし)も、剣に籠もっているわけにはいきませんわね。 グラツィア:フォルト様? エルヴィカ:フォルトさん!? カスケさんは無事なのね。良かった…。 フォルト:私(わたくし)はフリーズフォルト。水と氷を司る狼です。(貴婦人の如くドレスをつまんで軽く頭を垂れる) フェンネル:フォルト、貴女の力を大人数に及ぼすことはできないだろうか? フォルト:川を渡るということですわね。 可能ではあります。でも。 ……生態系を壊してしまうと思いますわ……。 グラツィア:生態系を壊すというのはどういうことでしょうか…。 フォルト:川を凍らせてしまうと、川に生きる命が息絶えます。 エルヴィカ:ああ、凍らせる…なのね。 フェンネル:貴女には、苦労を掛ける…。 必ずエティックを助け、メルリースを助けることで、貴女にも報いよう。 いや、余が頼みたいのはそうではない。 川を渡る間、我々を守ることは可能だろうか? その行為が、……そうか、生態系を壊すのだな…。 グラツィア:ヘリオス、船はいくらくらいで買えるのですか? ヘリオス:船!?馬鹿言え、王家の水軍の持ち物じゃねえか!! グラツィア:船は市民は買えないのですか!? ヘリオス:んー、比較的流れが緩やかなところじゃなくて、上流の急流をいける船だろ? 国家予算レベルの金が要るな…(^_^;) グラツィア:国家予算…? たくさんのお金が必要ということですね。 フェンネル:ルナのため、エティックのためなら、それを動かして、余がすべて失うのはたやすい、と言いたいところだが……(すっごい葛藤が深い顔) 余は王になるさだめの王子だ。 王は時に私欲を捨てなければならない。 何より、エティもルナも、それを望んではいないだろうな…。 トーリ:のぅ、フォルトよ、一瞬で凍らせる事が出来るなら、一瞬で氷を水に戻す事は可能かのぅ? フォルト:トーリ様。お話しするのは初めてですわね。(会釈) できますが、かなりの力を消費します。 先ほど伺った箇所は、川の水が多く、流れが激しい場所ですので。 トーリ:おお、そういえば初めてじゃったかいのぅ?(笑) いや、のぅ、川ん中の生き物っちゅうのは結構丈夫なもんでのう。 一瞬で凍らせたんなら、短い時間なら結構生き延びるもんぜよ? フォルト:いえ、その後の津波のほうが恐ろしいですわ。 トーリ:おお、溶かした後の津波はイカンな、忘れておうせや、フォルトよ。 グラツィア:ヘリオス、階段を作ることは難しいでしょうか? ヘリオス:階段!? グラツィア:その穴まで階段を使って降りていくのです そうすれば、凍らせずとも良いのではないですか? ヘリオス:んー………。 まあその、現実的ではねえわな…(^_^;) ネロ:(ぽんっと黒い子猫になった)たーいーくーつーーーー。 エルヴィカ:(ネロ)リボンでよければ巻いてあげるわ。 グラツィア:ネロちゃん、こっちに来てもらえますか? ネロ:にゃ~。(イアにとことこ) グラツィア:(抱っこ、なでなで) ネロ:(ごろごろごろごろ) グラツィア:(なでなで)(心:可愛い~~~) (ネロが飽きるまで撫でまわす) ブルー:フォルトよ。船を操作は可能か? フォルト:え?なんですか、青き騎士。 ブルー:本来、急流で砕け散るような小舟を、水が攻撃しないようにはできないか? フォルト:それは可能です。接触面を最低限にすればいいのです。 エルヴィカ:小舟なら、どこかで借りれない? ブルー:幸か不幸か、すぐ近くはサニーチップ。我が力が最も強まる地。 大地を我が動かし船出ができる場を作るくらいはできよう。 エルヴィカ:(ブルーの話に)それはすごいわ! トーリ:おお! さすがじゃ銀青! ネロ:(急にイアの服にもぐる)つるぺただあーーー!!!!! グラツィア:あ! (服の上から)捕まえましたよ(ぎゅ) ネロ:みゃぎゃ! エルヴィカ:(ネロの様子にくすくす) グラツィア:あ!ごめんなさい!(優しく抱っこ) フェンネル:ネロ、ネロから見て、ルナはどんな娘だ?? ネロ:(フェルに)ルナ?んーんんんんーーーーー へんなこ。 フェンネル:変な子? 例えばどこが? 変というのは個性だ。個性はかわいいということではないか? あと、ルナは、少女なのか? その、性別が、だ。 ネロ:メスだよ。 会えばわかるかなあ。なんともいえないよー。 何考えてるかぜーんぜんわっかんない。 あと、ボクのジェラシーの対象だし!!! フェンネル:なぜジェラシーを感じる? グラツィア:嫉妬の対象ということは、メルリースを取り合う関係だったのですね。 ネロ:ルナが来る前はボクが一番小さくていちばんかわいがられていつもかまってくれてたのにーーーー!!!! メルのエプロンポケットとられたーーーー!!! トーリ:(苦笑) フェンネル:そのエプロンのポケットは、メルの身体のどの位置にあった? ネロ:(フェルに)おなか。 フェンネル:そうか、ありがとう。ネロ。 エルヴィカ:じゃあ、ネロはお兄ちゃんなのね。 ネロ:おにいちゃん!?(耳がぴっこーん)おにーちゃん!? おにいちゃん…。なんだかえらくなったぞ…!! トーリ:おお、間違いなく「アニキ」じゃな、ネロは。 グラツィア:ネロお兄ちゃんですね。 エルヴィカ:(ネロににっこり)でしょ? フェンネル:(かわいい……) ネロ:おにいちゃん、だぜー☆(≧▽≦) フォルト:(ネロを眺めて、困ったように溜め息をついている) そろそろ、マユラの魂を入れる器を作って欲しいのだけど…。はあ…。 私…。色が白のせいか、やはり存在感が薄いのでしょうか…。 グラツィア:フォルト様!大丈夫です! フェンネル:そんなことはない、フォルトはみなのお母さん、そうであろう? トーリプレイヤー:大丈夫! 透明よりは存在感あるから!>フォルトさん グラツィアプレイヤー:あまりフォローになってない!! フォルト:私は、唯一、メルリースではなくマリアンヌに忠誠を誓う獣なのです。 フェンネル:エティックとメルリースの母親か…。 お会いしてみたかった。フォルトに似ているのだろうか。 フォルト:ですから、母性を引き継いだのかも知れませんわね。 実際に子を産んだ経験もありましたわ。 グラツィア:フォルト様、お子がいらっしゃるのですか? フォルト:(イアに)獣の頃の話ですわ…(恥じらっている) グラツィア:きっとフォルト様のお子も可愛かったのでしょうね。 フォルト:(イアに)嫌です、もう、子狼たちの話はしないで…!イアは意地悪ですわ…!(ものすごく照れてる) グラツィア:ええ!? フォルト:(イアに)獣の頃は発情期のたびに産んでいたのですよ!? は、恥ずかしい…! グラツィア:ああ…それは…。 フォルト様、失礼いたしました。 ブルー:(心:実は交尾経験が無いと言えない) グラツィアプレイヤー:あの空耳がー!!!!! GM:DT DT ~♪ トーリプレイヤー:じゃろ?(笑) ブルー魔法使い説がここに浮上。(笑) グラツィアプレイヤー:賢者では? GM:ブルーは大賢者になれるかもしれないw 超童貞w エルヴィカプレイヤー:肉体があるから、子孫に乗り移ったのかと思ってた。 童貞だったのか。 GM:ブルーは、魂だけ、馬の胎内に入って馬の肉体を得るということを繰り返していました。 なので性行為は必要ないのです。 ブルーだけは現在も肉体があって、馬の体が死ぬと他の獣と同じ霊体になります。 エルヴィカ:(フォルトさんに)ユラの器、似顔絵とかで通じると思います? フォルト:(エルに)似絵は必要ありません。 エルヴィカ:ほんと!?魂を見せたらいい? フォルト:ネロは、あなたがたの想像の遙か上を行く権能を持っています。 魂があるならば、「過去」を遡り、存在を定義し、生あった頃をうつしとり、それを今に再現するのです。 トーリプレイヤー:ネロの趣味により多少の増量をして……。 フォルト:ネロは、過去を渡ることができます。過去に干渉はできませんが。 エルヴィカ:(中:魂は今どこですか) GM:カスケが、力尽きる前にフォルトに渡したので、フォルトが姿を見せています。 エルヴィカ:では、ネロに頼んでみましょう。 フェンネル:ネロ、ネロにしかできないことを頼みたいのだが、構わないか? ネロ:(ぐー…) グラツィア:ネロちゃん、寝ちゃってますよ…。 フェンネル:(かわいい…) (寝てるネロを撫でりなでり) ネロ、起こすに忍びないな…。 ネロ:(口元がなにかもにゅもにゅ動いている。夢でなにか食べてる) グラツィア:無理に起こすとご機嫌ナナメになってしまうかもしれませんね。 エルヴィカ:とりあえず、今後の算段が付くまで寝かせておく? ブルー:(ネロの耳を思いっきり引っ張る) ネロ:ぎゃん! エルヴィカ:ネロの口元に指をいれよう…としたら、起こされた(笑) グラツィア:あ! エルヴィカ:あ、もう! トーリ:銀青よ、大人気なくはないか……?(苦笑) シャノン:(元から大人気ないところがあったとか思っても言いません、言いませんけれどそう思っています) トーリプレイヤー:それは正しい見識だと思います。(大笑)>シャノン グラツィア:ネロちゃん!?大丈夫ですか!? ブルー:起こしたかったのだろう。(しれっ) ネロ:みみー!いたーい!やったのだれー!ぶー!! グラツィア:痛かったですね(優しくなでなで) エルヴィカ:(ではブルーの手のひらひっぱったあとにピン喰らわせておきます) ブルー:あ、痛。 …(ぷい) トーリ:(ブルーに)いまのはぬしゃが悪かぞ?(苦笑) ブルー:起こしたんだからいいだろうが。 エルヴィカ:(心:こちらも子どもみたい…(笑)) トーリ:やりかたっちゅうもんがあろうによ…。 あれじゃネロとやってる事は大して変らんぞ?(苦笑) ブルー:無邪気の皮を被って最悪の悪戯をするより、意図的な悪意で攻撃した方がはるかにマシだと我は思う。 トーリ:(ブルーに)無邪気の皮っちゅうか、どう見ても生意気盛りのお子さまじゃろうに…(苦笑) エルヴィカ:(ブルーに)何にでも全力で真面目で取り組んでるのね、本当に! ブルー:…………無骨で不器用で悪かったな。 グラツィア:それがブルー様の良い所ではありませんか。 エルヴィカ:(ブルーに)あら、真面目で誠実ってことでしょ? トーリ:まぁ、それこそが銀青の良いところでもあるんだがの?(にっかり) ブルー:…………(黙った) ネロ:ごろにゃー、イア好き。でもつるぺただからエルのが好き。 グラツィア:ネロちゃんに好きと言ってもらえて、とても嬉しいです。 ネロ:女の子なのにすっごいつるぺただよね、イアは! グラツィア:ごめんなさい。つるぺたで…。 ヘリオス:グランは男だ!!! ネロ:え?ここにいる誰より おじょーさま だよ!?!?Σ(◎△◎;) グラツィア:(驚いたように)お嬢様…!? ヘリオス:(ネロに)そこは否定しない。 シャノン:(一瞬、あー女の子なんだと信じかけました) エルヴィカ:イアさんは確かにお嬢様なオーラあるわね(くすくす) グラツィア:ヘリオス、お嬢様だと言われました…。 ヘリオス:(イアに)そういう雰囲気はその通りだからな(^_^;) フォルト:(溜め息)ああ…また話がそれますね…。 フェンネル:ここにいるのはみなボケなのか…?? いつまでもこうしてはいられないであろう。 ルナは今も苦しんでいる。マユラもだ。 エルヴィカ:ね、ネロ。 私よりはちょっとたわわじゃないけど、たわわちゃんの私の友達の体作ってくれない? この子なんだけど(フォルトさんの方をみて) グラツィア:(ネロをなでなで継続) フェンネル:ネロ、ネロにしかできないことを頼みたい。 ネロ:ああ、ゆら?だったっけ? でも、なんで? 少し過去を見たけど、100%死んでるよ。 死んだんだから死んだでいーんじゃないの? フェンネル:メルに再び会うために、マユラの力も必要なのだ。 エルヴィカ:メル捜索隊のメンバーを増やすの! グラツィア:エル様!(にこりと笑う) ネロ:(耳ぴくん)メルに会うため!! メルに会うためか!そっかー! じゃあする! グラツィアプレイヤー:メル探索隊メンバー、名称が素敵過ぎる…。 エルヴィカプレイヤー:お子様には分かりやすいかと。 ネロ:メル捜索隊メンバー、増やすぞーーー!!!(≧▽≦) GM:ネロは少年の姿に一度戻り、楽しそうに歌いました。 踊っているような、くるくる回っているような。 楽しげなダンスと歌が、闇色のうずを作り…。 一瞬、過去が垣間見えました。 GM:それは、在りし日の彼女の笑顔。 大剣を手に、笑っていた彼女。 本当は耐えがたい痛みに全身を侵されていたのに、限界まで耐え抜いた戦士。 グラツィア:ユラ様…。 トーリ:……。 フェンネル:マユラ……。 GM:かつてあった姿、覚えている光景の中に…。 ネロが、にゅっと手を突っ込みました。 そして、「マユラのかたち」を引っ張り出しました。 グラツィア:(心:最後は結構強引なのですね…) GM:それは最初は闇のもやで、少しずつ人の形になり……。 「すっぱだかのマユラ」が、横たわっている状態に。 フェンネル:ぶはっ。(不意打ちで思わずむせそうになるがなんとか耐えた) エルヴィカ:まあ、ネロ、貴方って本当にすごいわ! フォルト:さあ…器にお帰りなさい。 崇高な戦士、かの勇者の転生した魂よ…。 GM:その肉体に、すうっと光が吸い込まれていきます。 グラツィア:フォルト様、ユラ様は勇者アポッの生まれ変わりなのですか? フォルト:いえ、違いますわ? グラツィア:え…でも、今、優者の転生した魂だと…。 マユラ:ん…。!? エルヴィカ:おかえり、ユラ! グラツィア:ユラ様!! フェンネル:マユラ…! マユラ:ひゃああ!? なんであたし裸なのおおおお!?!? やーーーー!!!(真っ赤) 誰か服かマントか布ーーーー!!! グラツィア:(抱きつく) マユラ:イア!ああもう肉でもいいあたし隠してええええ(ぎゅー) グラツィア:あ、はい! エルヴィカ:あ、そうね。(マントでくるみます) トーリ:おお!よう戻ってきよった!! マユラ:超恥ずかしいなんでマッパのあたしをみんなが囲んでるのよーーーー!!! グラツィア:その話はおいおい…。 シャノン:(ネロさんへ)なんで服は再生されないんですか? ネロ:(シャノンへ)え?服、いったの? いるなら先に言ってよー。器がいるっていったじゃんー。 グラツィア:確かに、『体を再生してほしい』とお願いしましたね。 ふふっ、服は買えますから。 ネロ:服も持ち物もできたけど、あとからいわれたってー。ぶー。 エルヴィカ:そうね、確かに私たちのお願いの仕方が悪かったわ^^; シャノン:(ネロさんへ)そこ、重要です…。後付で服とかは無理ですか? ネロ:(シャノンへ)むりー。 だって、魂とリンクして過去にダイブしたからね。器に入ったものをもう一回取り出すとまた死ぬよ~? エルヴィカ:ネロは悪くない、むしろすごい!できる子! グラツィア:はい! ネロ:おにーちゃんは、すっごいのだー!(*^▽^*)(えっへん) エルヴィカ:ネロのおかげでみんなうれしいわ。 マユラ:…あ、あれ? あたし…。 あたしさあ、砂漠で死んだ、ような…え?え?なんで?あれ?え? フェンネル:積もる話は街か道中ででもしないか? マユラ…、おかえり(じっと見てにこりと微笑む) エルヴィカ:とりあえず私の予備を着ておいて。(服わたします) フェンネル:余も服を買いたい用事があったのだ。一度街に戻ろう。話はそこで。 トーリ:うむ! とりあえず街に戻って祝杯ば上げんといかんのぅ!!(笑) グラツィア:フェル様、今少し…。 フェンネル:どうした??(グラツィアによって行く) グラツィア:お時間を…。 フェル様もルナ様に一刻も早くお会いしたいだろうと思いますが…。 フェンネル:もちろんだ。しかし物事には順序があろう? 焦ってもよいことがないのは事実であろう。 彼女を待たせるつもりはないが、300年待った彼女を、一日の焦りで、無駄にしたくはない。 トーリ:まぁ、細かい事はさておいて、ようやってくれたのぅ、ネロ! さすがアニキなだけの事はあるのぅ!! (やさしくかいぐりかいぐり) グラツィア:今までも奇跡でしたけど、すごい奇跡を見せていただきました。 マユラ:あ、あの…みんな…。 グラツィア:ユラ様、おかえりなさい 今度からは、痛かったら痛いって言ってもらわないと…。 マユラ:(超小声)ただいま…。ありがと…。 フェンネル:ネロ、本当に、本当に感謝する。 この恩は忘れない。必ずネロの願いもかなえよう。 マユラ:(声を殺して泣いてしまった) グラツィア:ああ…。(なでなで) エルヴィカ:ユラ、おかえり。(なでなで) あとで、ネロと遊んであげてね。 マユラ:怖かった…ぁ…! あああ、もう、あーーーかっこ悪い生き返ったりしてあたしかっこ悪い、もう、だめだって、あたし、あたし…!!! トーリ:何がかっこ悪いものか! 人間、生きてるだけで丸儲けじゃ! グラツィア:ソニア様も、ぜひお姿を…。 ソニア:(すうっと人化する)………。 マユラを蘇らせてくれたこと、礼を言う。(皆に片膝をついた) グラツィア:ありがとうございます。 トーリ:なぁに、みなの願いじゃ、そこまで大仰にせんでんよかぞ?(笑) エルヴィカ:(ソニアさんに)だって、私もまた会いたかったし。 ソニア:以後、オレも目視できる姿で力を貸す。 …気にいらねえことしたらブッ殺すけどな。 ブルー:(心:片膝をついて頭を垂れながら言うセリフでは無いな) グラツィア:ユラ様、私のマントで良ければお使いください(マントでくるむ) マユラ:気がついたらいっぱいマントや服やいろいろある…ありがと…(ぐずっ) フェンネル:誇り高き炎の戦士、不器用で愛情深き獅子よ。 顔を上げてくれ。礼を言うのはこちらのほうだ。 ソニア:…イリスリードの王家、金の兎の加護を持つ民か。 フェンネル:誰もマユラを忘れはしなかったが、ソニア、あなたは今までほとんどしゃべらなかった。 片時も、マユラを忘れないでいてくれた。 あなたには当たり前かもしれないが、感謝する。 ソニア:オレは、そこの馬みてえに生真面目で曲がれない棒きれみたいな性格じゃねえ。 そこの狼みてえに、母性ふりまいて悲しげにつったってるだけで結局なにもしねえのとも違う。 フォルト:(心:酷い!!!) グラツィア:フォルト様はそのような方ではありません! ソニア:あん?そうか。悪かったな。 グラツィア:…(結構あっさりなのですね) ソニア:オレは剣。ただの剣だ。オレを持つ主人の武器となって闘う。 マユラが今世の主人ならば、その思いがオレのすべてだ。 フェンネル:貴女は余のことも、その先祖もよくは思っていないだろう。 しかし、余は貴女に深く感謝している。 ありがとう。 あなたの声を久しぶりに聞いたな。 暖かい、炎のような声。 その炎があったから、マユラの魂は凍えなかったと信じている。 感謝しかない。(皆が一気に距離を縮めてる様子に笑う) ソニア:だが。 『邪神メルリース』を蘇らせるつもりなら。 ここにいる全員の臓物を噛みきってまき散らせてやらあ。 オレは、脅しじゃ言わねえ。それだけだ。 マユラ:あ、そう言いながら脅しだから気にしないで。この子の挨拶なのよ~(笑) ソニア:ユラーーー!!! マユラ:(けたけた)あんたは唸るのはすごみあるけど、中身けっこう乙女よねー?(笑) グラツィア:(心:飼い主…) トーリ:ここにおる誰も『邪神』の復活なんぞ望んどりゃせんよ。 そこは安心せい。 エルヴィカ:私は「ただの、でも優しい女の子」のメルリースに会いに行きたいの。 その方法を探す事は、皆の願いと外れないと思うのだけれど。 ネロ:メル探索隊メンバー!!(≧▽≦) エルヴィカ:(ネロに)ね、けっこうたわわでしょ? マユラ:(エルの服を着用完了。胸がゆるい) ネロ:(さくっと猫化して抱っこしろモード)すきま、あいてる。 マユラ:その猫潰すわよ?(満面の笑顔) フェンネル:マユラ、ネロは貴女の命の恩人だ。 マユラ:この猫が!? 人様の体型ディスっておいて相殺できると思うなよお!? エルヴィカ:そうよ!ネロがまたユラの体を戻してくれたのよ! (ちょっと小さい声で)一緒にね、優しいメルリースを探すのを手伝ってもらうからってお願いしたの。できる範囲で助けてあげてくれる? マユラ:(エルに)あたし、死んでからのことサッパリだから、あとでまとめて情報ちょうだいね。 エルヴィカ:(ユラに)分かったわ。 フェンネル:しかしみな、気を引き締めろ。外はアルティアスだ。 忘れたわけではないであろう? シャノン:(人にお願いをする時、何か大切な事を学んだ気がします。そして、フェンネルさんの言葉に何か大事な事を忘れている気がするけれど思い出せません) グラツィア:ヘリオス…。 ヘリオス:なんだ? グラツィア:…いえ、何でもありません(目を伏せる) フェンネル:ネロ、外の様子がどうなっているか、ここからわかったりするだろうか?? ネロ:ん?外?人がいるね。ずっと前から。 気にしてないけど。 フェンネル:やはりそうか。たくさんか? ネロ:んー。 外に人がいたら、なんなの? フェンネル:なるべくならその人間に見つからないようにここから出たい。(ヘリオスに目配せして) グラツィア:ヘリオス。 ヘリオス:グラン、どうした。(なだめるように撫でる) グラツィア:行かないでください。 お願いです。(ヘリオスの手を握る) ヘリオス:…!!! フェンネルプレイヤー:(出て行ってアルティアスの王様にめっちゃ会いたいけれどーーー!!!) ネロ:んーーーー♪ (手をくるっと回転させて輪を作った)どこいきたい? どこでも、これくぐればいけるよ?過去に行くより簡単だから。 GM:ネロ = 「どこでもドア」機能のある「通りぬけフープ」を手に入れた。 ただし気まぐれである。びっくりすると発動できないのである。 フェンネル:(皆さんに目配せして) サニーチップでいいか? (中:めっちゃ出てってつかまりたいけれど中的には!!! アルティアスの王様に会いたいけれど!!!) エルヴィカプレイヤー:気持ちは中の人的にわかるけど落ち着いて!(笑) トーリ:サニーチップでええと思うがのぅ。 無駄な戦闘は避けるに越した事はないけぇの。 エルヴィカ:船はサニーチップで調達できるのかしら? GM:会ってもいいですけどねー。 フェンネル:じゃあ会いたいです。個人的にはとても。 グラツィアプレイヤー:中の人的には会いたいですけどっ! エルヴィカプレイヤー:キャラは全力で拒否ですね(笑) 捕まるとエティックのタイムリミットがゴリゴリ減りますよ。 グラツィアプレイヤー:イアは全力否定ですね。 フェンネル:ですよねー。 シャノン:(中;皆さんに合わせます。ただ、それでイアさんたちの将来予定にひびが入るなら微妙です GM:とりあえず、下っ端に捕まるとややこしいので、 ネロが「んー、んー」と空間をまさぐってる最中に、ヘリオスがアルティアスの頭の映像を見つけて「それだ!!」と思わず言ってしまって。 ネロが「おっけー」と飛んだというネタにすれば一気に頭領に会えますw どうします? サニーチップに行けば本編は早いですが。 フェンネル:あ、それがいいかも…。 トーリプレイヤー:やーめーてー!! エルヴィカプレイヤー:いやいやいや、それ、ストーリー的には危険では。 グラツィアプレイヤー:これは協議では… エンド後に会う事も、もしかしたら、これから先会う事もできるかも…ですよ…? エルヴィカプレイヤー:そうですね。中の人協議した方がいいかも。 GM:よし!ダイスで決めよう!! グラツィアプレイヤー:(; ゜ ロ゜)ナン!( ; ロ゜)゜ デス!!( ; ロ)゜ ゜トー!!! フェンネル:なんだってー!? エルヴィカプレイヤー:やめてー GM:50以下ならサニーチップ、それ以上なら映像のアルティアス頭領の前にぽん! GM:1d100 Cthulhu (1D100) → 79 グラツィアプレイヤー:ああああああああああ GM:運命って悲しいのね。 フェンネル:あーーーー トーリプレイヤー:いや、まだ、PL間での協議終わってないしー! エルヴィカプレイヤー:やめてっていったのにー(∩OoO∩) GM:だって!ダイス振ったよ!? グラツィアプレイヤー:(‾□‾;(‾□‾|(‾□‾||(‾□||||ガ゛ガーン!! エルヴィカプレイヤー:ダイス振るチャンスを待ってたなー(笑) GM:いいえ、皆様が迷ってたからw エルヴィカプレイヤー:私は迷ってないよー(笑) グラツィアプレイヤー:神はなんと無情なことか…。 ネロ:んーーー。(空間を吟味中) ヘリオス:…!?(今見えた人影…。まさか!) (思わず)そこだ!! ネロ:え?おっけー! GM:ネロが空間を飛び越えて「向こう側」へ行ってしまいました…。 グラツィア:ネロちゃん!!! GM:そこは、クーフィーヤに似た感じのものを身につけた男性の、個人の部屋のようです。 ???:…!? GM:その男性は、空間から少年がきたこと、その奥にまだ人がいることを見て。 …小さく、笑った? グラツィア:……………。 フェンネル:(中:あ、えらい人の部屋の前ですね) GM:中です。部屋の中!! フェンネル:(中:部屋の中だった!!) グラツィアプレイヤー:安心はできませんよ…このGMですから。 ???:我は体調が優れぬ。午後の視察は第六にさせよ。いいな。 部下?:(ドアの向こうから)はい、そのように。(去る足音) ???:……さてと。 (小声で)魔法を扱えるのであろう。 部屋から音が漏れぬと助かるが、どうか?(くすくす) シャノン:(あ、それは出来るかも) トーリ:(心:ほぅ? 存外タヌキじゃのぅ……) エルヴィカ:ネロをむぎゅっと庇っておきます。 GM:というところで今回は終わりです!! お疲れ様でしたー!
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オオルリ雌
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GM:次にしずくが襲ってくるのは22時間後です。 夜中の3時かな? ヘリオスは、22時間の間に「仕込み杖」を自分で作りました。いつでも台座にできる便利グッズです。 エルヴィカプレイヤー:ヘリオスさんMP回復いる? GM:ヘリオスはMP回復一回欲しいですね(^_^;) まあ、瞬殺するならいらないです。 エルヴィカプレイヤー:ハーブで行ける?それともカードいる? ヘリオス:ハーブでいけるぜ。ありがとよ。 エルヴィカ:ヘリオスさん、ハーブ3つあるけど、いくつ使われる? ヘリオス:3つとも…。 エルヴィカ:(ヘリオスさんに)どうぞ。(3つ減らしておきます。これで無くなりました!) GM:ダイス合計:20 (3D10 = [6 6 8]) GM:ヘリオス、ハーブでかなり回復しました。いい目が出た。 GM:では、戦闘回ししていいでしょうか。コマ配置はこんな感じです。 違ってたら移動してください。 ヘリオスは、出ると思ってたところにいたのに当てが外れた感じです。 GM:今回の襲撃は、エルヴィカさんとマユラが起きて見張ってた時間としましょう。 エルヴィカさん。危険感知か、魔力感知あればどちからどうぞ。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 66 → 成功 GM:エルヴィカさん、ぞくりと怖気が走ります。 来た、と思います。今までで一番強く、重い…!でも数は少ない! マユラ:出たわね。数は2。予想と違う方向にいる。フェルに近いのがいるわ。 GM:危険感知、魔力感知ある人は成功すれば飛び起きられます。 起きられなければたたき起こされてください。 エルヴィカ:とりあえず皆さんを叩き起こします。 フェンネルプレイヤー:叩き起こしてください!! トーリプレイヤー:大声出して起こしてー! グラツィア:すー、すー ヘリオス:…!!(何かに気づいて飛び起きた) マユラ:(大声で)おっきっろー!!てっきーしゅーーーー!!!(これで知覚成功で起きられます) トーリ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 92 → 成功 トーリ:(がばっと飛び起きて) きよったかぁぁぁぁぁぁぁっ!! グラツィア:1D100 =120 知覚能力 もう少し眠っていたい Cthulhu (1D100 =120) → 48 → 成功 グラツィア:は! フェンネル:1D100 =105 知覚! Cthulhu (1D100 =105) → 51 → 成功 フェンネル:(察知してすぱっと起き上がります。近くにいるのでびっくりで少しリアクションできない) シャノンプレイヤー:(普通に声で起きた、ぼーっとしている) エルヴィカ:ユラちゃんが起こしてくれたなら、戦闘前に皇帝かけておきます。 GM:皇帝、OKです。 GM:では、戦闘の前に。 「激しい圧迫感」を感じます。 回避と精神力がマイナス60された状態(戦闘終了までステータス異常継続)でスタートです。 フェンネル:回避マイナスなんですけど!! うわあお。楽しい…。 GM:回避マイナスの人は、足がすくんで一歩も動けないドラマ状態! フェンネル:動けなくてもたぶんOK。よくあるよくある…。 GM:イニシアティブどうぞ!しずくのイニシアティブは7です! エルヴィカ:ダイス合計:5 (1D10 = [5]) エルヴィカプレイヤー:おしい…>< GM:イニシアティブ7ですからね、なかなか難しい。6出してたらエルヴィカさん勝ってた! さて、誰かがポイント使って先行とらなくていいですか? エルヴィカプレイヤー:多分、みんな、とれるだけのポイント残ってないですよね。 GM:ですよねーーー。 なんかあってから使いますよねー。 では、しずく1の攻撃、一番近いのがマユラでよかった。 GM:ダイス合計:4 (1D6 = [4]) GM:憎悪の眼差し 精神力抵抗失敗で1ターンスタン。視界範囲内すべて この場合マユラのみ…だけど!どう出るか! マユラ:1D100 =20 精神力が…足りない Cthulhu (1D100 =20) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:!!! トーリプレイヤー:マユラナイス! エルヴィカ:さすが! マユラ:そんなガンつけ、効かないわね!なめんじゃないわよ!! トーリプレイヤー:マユラ、セリフが鉄拳凄女になっておる……。 GM:しずく2の攻撃です。 GM:ダイス合計:3 (1D6 = [3]) GM:3d10+40+10+10+10 黒のブレス(攻撃範囲・コーン) Cthulhu (3D10+40+10+10+10) → 16[9,4,3]+40+10+10+10 → 86 GM:範囲 フェンネル エルヴィカ イア シャノン です。 86ダメージ、魔法防御があればそのぶん防げます、あとは貫通。 フェンネル:魔法防御!フォロンちゃんありがとう! 愛の力でマイナス10して76ダメ、残り54HPかな。 グラツィア:夜空のきらめきがあっても倒れるので…御神の加護を。 GM:では、イアは加護でノーダメージです。 シャノン:(中:残り34) GM:シャノンさん強え!! エルヴィカ:うちは236残るから平気。 GM:エルヴィカさんのHP…w エルヴィカ:だって、ついこの前までMP使う用事なかったし…。 GM:冒険者は、あとからMP貧乏になるんですよねw エルヴィカプレイヤー:MP攻撃が来ることも予想して、HP多めだけどMPも上げてたのです(笑) GM:では、皆様のターン! もう、順番はお好きに。バフかけて倒したいならどうぞ。 フェンネル:回避マイナスですが剣は二本肌身離さず持ってる、のですがOKですか? 威圧感でしゃべれなくても念じることはできるでOK? GM:大丈夫、しゃべれますよ。 威圧感で動けないだけですね。 フェンネル:ルナPとフォルトPで瞬殺しますか…? GM:瞬殺するのなら、さくっとやっちゃってはw フェンネル:では、雷撃+光量増加マックス+光遠隔でしずく2に攻撃! GM:はい!! フェンネル:ルナ。フェンネルの力ではないけど…。ルナ本当ありがとう。 20×50×50×2!! 10万ダメージ! GM:生きてるわけがない(笑) しずく2は崩れ去った…。 これで生きてたら、私ブーイングものでしょうw グラツィア:確かに。 トーリプレイヤー:ですな!(笑) エルヴィカ:すごいわね…。 フェンネル:(しずくさん、追い打ちかけてごめんと思いつつ) すごいのはルナだ。感謝せねばな。(といって剣をぎゅっと握りしめる!) GM:山頂に稲妻が走ったのを旅人はきっと見ただろうw 旅人:お怒りじゃぁ…山の神がお怒りになっておられるのじゃぁ……。 GM:3回しか使えないけど絶大な攻撃ですからねえ。動物パワーこあい。 GM:では、残る一匹!! イアさんぶっ放す? グラツィア:はい。 フォルト様、よろしくお願いします。 20万でダメージの激流氷結で。 GM:ひー…。死んでますよ、死にますよ。オーバーキルもいいところだ!! しずく1は消え去りました。 エルヴィカ:こちらもすごいわ…。 トーリプレイヤー:塵すら残りそうに無いな……。 GM:「圧迫感」はしずくとともに消え去りました。 ブルー:………(すっと目を覚ます) グラツィア:ああ!ブルー様が! ブルー:皆、迷惑をかけたな。すまなかった。 トーリ:おぉ、銀青よ、目が覚めたか……首尾はどがぁなもんかいのぅ? フェンネル:ブルー! 卿は無事か?? エルヴィカ:終わったのね!大丈夫? ブルー:ああ。我はただ、自らの職務に集中していたのみ。 もし攻撃を受けたら耐えてはいられなかっただろうが、皆を信じていた。 河への道、船の製造、ともに完成した。 その道中で、しずくを呼んでしまったな…。あれは、我のせいだろう。 トーリ:気にせんでよかぞ! そがぁな小さい事は!!(笑) フェンネル:卿のせい? なぜそう思うのだ?? グラツィア:私もそこは気になります。 ブルー:山全体に地の力を根のように張らせ、動かしていたのだが…。 地中奥深くに、「神の結晶」があった。うっかり、我はそれに触れてしまった。 グラツィア:神の結晶…? フェンネル:神の結晶……。 エルヴィカ:前におっしゃってたものよね?見つかったのね! ブルー:結晶は間違いなく神…メルリースが破壊をもたらした際に残った神の力。 だが、呪に染まっていた。 フェンネル:呪か……。(ふと痛ましい顔を一瞬します) エルヴィカ:それ、大丈夫なの!? ブルー:今のままでは迂闊に触れられぬ。 わずかに接触しただけで、あれだけのしずくが集まるのだ。 トーリ:悪落ちしたっちぅことか……。 フェンネル:ブルー、触ってしまったといったが、そのことで卿は無事なのか? ブルー:(フェルに)…なんともない、とは言えぬ。激しい悪夢を見たな。 だが、それだけだ。 フェンネル:悪夢を見た。激しい。それが何ともないといえるか!!(珍しく強く怒ります。自分も経験あるので…) ブルー:わざと触れたわけではない。それに、悪夢程度であの術式を解くわけにもいかなかった。許せ。 フェンネル:わかっている。余こそ、感情に任せ怒鳴ったりなど…。 ネロ:ルナだったら、それ、きれいにできるんだっけ? エルヴィカ:(ネロをなでなで)(覚えててえらい的な) ネロ:(エルヴィカに)えへへ~。 フェンネル:ルナが? ブルー:ああ、ルナは「光」の属性。闇を払う力はあろう。…その力は、な。 フェンネル:力はあるが、媒介がないのか…? ブルー:そうではない。根本的に、理解できるかどうかの話だ。 エルヴィカ:(ブルーもなでなで) ブルー:!?!?!? なぜ撫でる!? エルヴィカ:悪夢、大変だったでしょう…。 ブルー:………。 トーリ:まぁ、何にせよ無事でなによりぞ! ブルー:…ルナが、どう出るかだな…。 フォルト:どうなってるのでしょうね…今…。 ソニア:どうなってんだろうなあ…。 フェンネル:ルナは、もしかしたら、待っていないかもしれない。 けれど待っているのだと思う。 (自身のルナの剣に意識を集中させ、そっとあたたかい感情で包むように語り掛けます。魂で) トーリ:まぁ、それはルナに会ってからの話じゃのぅ、今ここで考えても答は出ん。 会って、話して、それからどうなるのかは、ぼん、ぬしゃ次第じゃ!(フェンネルのかたをバシッっと叩く) フェンネル:(叩かれて笑って)言われるまでもない。 マユラ:ブルー!確認! あんたがもう山に触れてない、目覚めたってことは、しずくの出現オンパレードは終わり?? ブルー:ああ。少し結界を張った。これ以上は集まらぬ。ふもとの輩も消えているはずだ。 マユラ:よかったあ~~。 エルヴィカ:ねえ、ルナってどんな方なの? ネロ:ルナはね、へんなこ。 エルヴィカ:へん? マユラ:ネロ、あんたよりも!?Σ(◎△◎;) トーリ:ネロよ、おまんがそれを言うか?(大笑) ネロ:ぶれいものおーーー!!ボクへんなこじゃないもん!! ボクあたまよくてかしこいいい子だもんねー!! フォルト:(ネロに苦笑) フェンネル:変なのが何だというのだ。そこも含めてルナはルナだ。 余はすべて受け止めるし受け入れる。 エルヴィカ:ネロは可愛いわよ(^^)(なでなで)色々な事知ってるしね(^^) トーリ:まぁ、可愛いっちゅう事には賛成じゃがの。(指先で首筋撫で撫で) ネロ:ん~~~~…(ごろごろごろ) でしょでしょ、ボクはかわいいのだ!(*^▽^*) ブルー:話を戻す。 神の結晶があれば、カスケの力を戻すことができるかもしれん。しかし、それはルナの動向次第。 皆の準備がよければ、明日の朝にでも船を走らせるか? フェンネル:余は構わない。皆はそれでよいか?? エルヴィカ:ええ。(ブルーに)でもあなたは大丈夫なの?ずっと集中してたのに。 ブルー:大地に引きずられて自我を失わないよう必死ではあったが、ダメージというものはない。心配するようなことはない。 エルヴィカ:(ブルーににっこり)ありがとう。おつかれさま GM:イアさんへ質問。 フォルトポイントは1ないと、船を出せないと言っていましたが、ありますか? グラツィア:あ! ありません…。 すみません、肝心なことをすっかり忘れてて…。 ヘリオス:…フォルト。 ずっと使っていない、俺の「メルリース」部分の魔力をお前に還元すれば、船を出せるか? フォルト:水氷をあやつるだけですから、ぎりぎりいけると思いますわ。 グラツィア:ヘリオス…それはあなたの身を犠牲にはしないのですか? ヘリオス:グラン。俺はかつて剣を持ってたが、今はないだろ? 「元所持者」の魔力分だ。俺にダメージはねえよ。 フェンネル:ヘリオス、卿は、なんでも抱え込みすぎる。この件が一段落したら、たっぷり話があるぞ…。 マユラ:待ってーーーー!!! ヘリオス:ああ、わかっ…うわっなんだマユラ!? マユラ:今、私達、食料も薬草もハーブも枯渇してない!?してなくない!? エルヴィカ:ハーブの類はすっからかんね。 マユラ:このまま、謎の場所にGOしていいの?みんないけるの!? フェンネル:買い出しは必要かもしれないな。(自分の身なりなども見て) トーリ:兵站は戦の基本にして最重要ぞ? グラツィア:すっかり使い切ってしまいましたから…。 マユラ:まさか、ここで立てこもりしないといけないなんて予想してなかったものね。 次また同じ事があったら大変よ! エルヴィカ:そうねえ。補給はできたほうが良いわね。 今すぐじゃなくても船は出せる? ブルー:ああ。しかし、地下水をくみ上げて滑走路に流しているのでな。3日以内で頼む。 トーリ:なんじゃ? 地盤沈下でもおこすんか? 銀青? ブルー:地下の水が尽きたら生態系が壊れるだろう。 トーリ:壊れん限界が三日っちゅうことか。 エルヴィカプレイヤー:あ、保存食3日分減らしておきます。 グラツィア:3日以内で買い物ができる場所はあるのでしょうか? GM:「大地の門」で移動して、買い物はすませておいたよーということで話を進めていいでしょうか。 2日の日数をかけて、ベッドでゆっくり休んで、宿代払ってHPMP全回復するということで。 購入品は、後ほどゆっくり見繕ってくださいませ。 エルヴィカプレイヤー:大地の門、シャノンさんいけましたよね。 GM:マユラの荷物や馬車を回収するならエルセナですが、スクロールとかも欲しいなら首都ですね。 フェンネル:マユラ、荷物を回収する必要は感じるか? 大事なものが含まれるなら取りに行かなければな。(と聞きます) マユラ:んー、炎の剣が出せるってわかったから、切迫して欲しいものはないわ。服くらい? フェンネル:服か。大事な問題だな。余も服が欲しい。首都に行かぬか? (首都に行きたい…。ギルドに鑑定出したいものや様子見たいものがいくつか…) トーリプレイヤー:一度首都に戻った方が色々捗りそうですな。 GM:では、首都に行って、いろいろやって2日後に帰ってきた(シャノンさんの大地の門)でいかがでしょう。 シャノン:何人ですか? GM:7人です。アニマルは基本引っ込むので。 あ、ブルー肉体あるから8人だ。 今度はちゃんと、服を掴んでと言いましょうね(笑) シャノン:1D100 =100 行きと帰り、一応やってからMP減らします 行き Cthulhu (1D100 =100) → 8 → スペシャル GM:見事! トーリプレイヤー:おみごと! シャノン:1D100 =100 ここでスペシャルしても無駄でしたね。 帰り Cthulhu (1D100 =100) → 33 → 成功 GM:行き帰りの大地の門は、は問題なくできたということで。 フェンネル:首都でやりたいこと! ギルドに行ってこっそり鑑定に出したいものがあります! エティからもらった指輪とめるりん石…。 あと服買って花屋も行きたい。(たんぽぽ欲しい) GM:そこは幕間でゆっくり(^^) 二日後、山に戻ってきました。 フェンネル:(山に咲くタンポポ採取します) 野に咲いてるタンポポが、手土産…。(とかなんとか言いつつ、植物会話で、穏やかな性質の子を感謝しながら持っていきます。) GM:船。それは、ヨットくらいの大きさの帆船。 普通に激流に投げ込まれたらバラバラになるような船です。 フェンネル:ブルー、改めて感謝する。(大事なことなので改めて言います) ブルー:いや、我が言い出したのだ、役に立たないでは済まされぬ。 グラツィア:ブルー様は、にんじんがお好きだったりするのでしょうか。 フェンネル:にんじん!!??(変な声出た) ブルー:にんじん…? いや、その、この姿ではとくに食事は必要としない故…。それににんじんを特別どうとは…。 グラツィア:あ、いえ。本当にふと思っただけですから…。 エルヴィカ:(イアさんに)ブルーさんがんばってくださったから、なにか好きな物を振舞ってあげたいってことよね? グラツィア:(エルヴィカさんへ)はい。 ブルー:(なんと言っていいかわからない顔) ←好きなのはりんご フォルト:皆様、ご安心ください。水や氷が決してこの船を傷つけないよう、わたくしがお守り致します。 マユラ:…振動は? フォルト:……………(にっこり) さあ、皆様。船のどこかに…その、根性で、がっしりと、真剣に、しがみついてくださいませ。 振動を緩めることはできませんので…。 ブルー:船が破壊はされんと思うが、振り落とされた場合は責任が持てぬ。 GM:タンポポもちゃんと手に入れられましたよ(*^▽^*) 花束になるくらいに。 フェンネル:(めっちゃしっかりつかまりますが、それと同じくらいしっかりと剣は離さない。自分より剣が大事くらいの根性で) トーリプレイヤー:危なそうな人は、トーリが気をつけてフォローに入ります。 マユラ:ロープ!ロープ持ってる人!!みんな縛って!! ぜったい、ぜーったい誰か落ちるこれ、見てよこの高さ!!! エルヴィカプレイヤー:ユラちゃんなんてそれフラグ。 エルヴィカ:ロープあるわよ! GM:山頂から河が…ああ…高い、高いなあ…。 ジェットコースターなんて比じゃないなあ…。 シャノン:うわー…。(指示に従います) エルヴィカ:まあ、とても大きな坂ね! ネロ:(がくがくぶるぶる) フェンネル:ネロ、エルヴィカにしっかりつかまっていろ! 余でも構わない! エルヴィカ:(ネロに)ポケットにいらっしゃい。 ネロ:(ポケットにぼすん!) グラツィア:(ネロの様子を見て)うらやましい…。 トーリ:ロープ結んだら、全員ワシに結びつけい! グラツィア:よろしくお願いします!(と言いつつ、ヘリオスにもくっつく) マユラ:あんたが落ちたら呪うからね!! トーリ:おおっ! 思う存分呪えぃ! GM:敏捷性、器用度、精神力、を、÷2ですべて振って、どれが成功したか教えてくださいね。 NPCはあえてふりません。 ブルー:準備はいいか。 一度走り出したら、止まらぬぞ。 ヘリオス:ひえええ…もう一回死にそうだ…! エルヴィカ:ロープの判定はいります? GM:ロープ判定失敗したらこわいので、判定無しで(笑) さあ、決死のウオータースライダー!!GOーーーーーー!!!! マユラ:わわわわわわわわわ ヘリオス:舌を噛む、みんな黙れ!! GM:はやいはやいはやいはやい重力が重力が自由落下してるのと変わらない…!! トーリ:(全て成功 精神力はスペシャル) GM:トーリさん、がっしりがっつり踏ん張り踏みとどまった! なお、心は「いい景色じゃのう!!最高じゃ!」といえる余裕。 トーリ:ははははははははっ! 愉快愉快! 絶景じゃのう! 色々ともりもり漲ってきよるぞッ!!(呵呵大笑) GM:景色は確かにいいですねえ。早すぎて見えにくいけど。 重力と道のうねくりですごいことになってるけど。 カーブで体が浮く、浮く!! フェンネル:器用敏捷は失敗、精神は成功です。くじけないのは愛だ。(笑) GM:フェルさん、カーブで、おもちゃのようにぶーんと吹き飛ばされて、ロープでびんっと留まって、数秒間空中を泳ぎました。 トーリさんが引っ張って戻しました。 フェンネル:トーリ、たすかった、ルナの胸に、抱かれて常若の国が、見える寸前だったぞ…。(ぜえはあ) トーリ:なぁに、気にせんでよかぞ? 心が折れておらんのはさすがじゃのぅ! その意気やよしじゃ!!(笑) フェンネル:こんなことで心が折れてたら、この先心は息絶えるだろうからな。 そんなことは許されないのだ。 トーリ:うむ! そうでなきゃいかん!(肩をバシバシ叩きながら) グラツィア:敏捷性(スペシャル)、器用度(失敗)、精神力(成功) GM:イアさん、きっとヘリオスにつかまってつかまりまくってつかまりすぎて振り落とされなかった。 でもヘリオスは窒息しそうだった(みぞおちに手が)w 心の中でフォルトに祈る余裕は有り。 グラツィア:フォルト様、どうか無事に辿り着きますように!(ぎゅううううう) ヘリオス:みぞおち…そこ、みぞおち…いき、が…!!がはあ!!! フェンネル:ヘリオス、愛は重たいものだ。生きろ! エルヴィカ:エルヴィカは敏捷と器用は普通成功、精神は1で決定的SP GM:エルヴィカさん、楽しい!めちゃくちゃ楽しい! Gもスピードも、笑っちゃうくらい楽しいので、カーブでわざと自分を浮かせるためにぴょんっとジャンプしてみたり。楽しいーー!!! エルヴィカ:キャー、何これ、楽しい!すごいわ!!! シャノン:(中:俊敏は失敗、精神は致命的失敗、器用は1で決定的SP。気持ちはジェットコースターです) GM:シャノンさんは、初期にまっさきに振り落とされて、ロープがマストに絡みついてしまい、そのまま海賊のさらし首みたいにマストの印になって旗のようにはためいています。 口から魂出そう。船が止まるまで回収して貰えそうにないw シャノン:(心:しにそうorz) マユラ:きゃああーー!!シャノンが旗になってるーーー!!! トーリプレイヤー:なんというか、的確にネタっぽくなるよなぁ、シャノンさん。(苦笑) フェンネル:シャノン、余より災難だぞ、無事か…? シャノン:(中:ある意味面白いくらい器用です) グラツィア:シャノン様、大丈夫ですか!? GM:そのまま…船は水にざっぱああああああああん!!!!!! 衝撃がすごい!体が浮く!飛ぶ! グラツィア:きゃあっ! エルヴィカ:きゃー!(明らかに笑顔の悲鳴) (ネロに水がかからないようにポケット守ります) ヘリオス:うおお!!! トーリ:わははははははははははッッッ!!! フェンネル:何か口から出そうだ…。(意地でも剣は離さない。自分より剣だから!!) GM:水しぶきが舞い散る中、船はぎりぎりの加護を受けつつ、右へ左へ蛇行。 荒々しい川下りです!(今もシャノンさんはマストではためいている) シャノン:(もうへんじもできなくてすみません) トーリプレイヤー:シャノンさーーーーーーん!! GM:ずばーーーーーーーーーんん!!!……… という水を切る音とともに、洞窟内へ船が転がり込み、ゆるゆるゆる…と船はストップ。 大きな天然洞窟です。 グラツィア:はあ…。 ヘリオス:(げほがはごほ) グラツィア:ヘリオス、大丈夫ですか? ヘリオス:(イアに)ん…大丈夫…(苦笑) グラツィア:良かったです(にこ) トーリ:なんじゃぁ、もう終わりか……ちぃと物足りんのぅ……。(残念そう) マユラ:あれ以上だったら何人か死んでたわよ!!そこのマストとか! GM:シャノンさん、ぶらーん。 トーリ:!? おぉっ!? シャノン!? 無事かぁぁぁぁぁっ!? (大慌てで下ろす) シャノン:(トーリさんへ)ありがとうございます(ふらふら) フォルト:(シャノンに)すみません…衝撃からは守れなくて…。 シャノン:(フォルトさんへ)あ、いえ……なんか面白い経験をさせてもらったと思えば……はい。 マユラ:…まあ、あのスライダーまだ存在してるわよね? もう一回くらい、遊びで降りたいな…(こそこそ) エルヴィカ:楽しかったわね(マユラさんにこそこそ) マユラ:(こそこそ)めちゃくちゃ楽しかった-!!! フェンネル:ここは、洞窟??(あたりを見渡します) GM:広く、暗く、静かで、涼しい場所。河とまだ隣接しています。 グラツィア:綺麗な洞窟ですね。 フェンネル:何か光源必要ですか?氷柱灯で照らします。 GM:いい判断ですね。暗闇を照らしながら歩きます。 船を下りたら、水がない場所があるので歩いて奥へ行けそうです。しかし奥へ行ったらまっくらでしょう。 エルヴィカプレイヤー:(愚者×風)「風から情報を引き出し、その地で噂されている大まかな情報を掴むことができる。自然の風が吹いていなければ発動不可」使います。 GM:愚者の風の情報『奥にいる、なにかがいる。それはそこにいて、そこにいないけれど、ずっと待っている』以上。 フェンネル:メリッサ?(とそっと呼び掛けてみます) (というかタンポポ粉みじんになってそうですね…) GM:メリッサ、と投げかけた声は、響いて消えていきました。 タンポポをどこに入れてたかによりますね。 フェンネル:フォロンの袋に入れます。仲良くしてね! 喧嘩したらすみません。もう土下座する…。 GM:そこなら無事ですよ(^^) フェンネル:ルナ?(呼びかけます。剣をもって) GM :フェンネルさんへ。剣が熱いです。呼ばれています。奥へ…奥へ…! フェンネル:ルナ! やはり、貴女なのか。 奥、奥だ。こっち!(と引力に合わせて進みます…もうすべてルナに委ねる!) GM:フェンネルさんが一人ずんずん進んでいこうとしています。 エルヴィカ:フェル君待って! トーリ:落ち着け! ヘリオス:………。 マユラ:………!? グラツィア:ヘリオス?? ヘリオス:(心:なんだ、この違和感は…違和感?違う。なんといったらいいんだ…) フェンネル:(待ちます。ルナもだけど皆さんに対する信頼、愛も強い) トーリ:焦るな! 独断先行は死亡フラグぞ?(肩を掴んで) エルヴィカ:ヘリオスさん、ユラ、どうしたの? マユラ:わかんない、けど、変な感じが…。 フェンネル:違和感があるのは承知だ。そのまま進むのは愚かなのだろうか? ならばどうする…。??(すとんと冷静になります) 彼女は、メリッサじゃなくて。ルナに反応したから…。 グラツィア:ヘリオス?どうかしたのですか? ヘリオス:今まで、フォルトやソニア達がいた場所と考えると、なんというか、違う気がしてな…。 グラツィア:違う? フェンネル:同じ光から分かたれた光の闇。光。それではないのか? グラツィア:1D100 =115 魔力感知 何かわかりますか? Cthulhu (1D100 =115) → 45 → 成功 エルヴィカ:1D100 =100 ではエルヴィカも魔力感知 Cthulhu (1D100 =100) → 43 → 成功 GM:イアさん、エルヴィカさんへ。 「この先 『世界』 が違う」 ような気がする。 グラツィア:(心:これは…)ヘリオス。(手を握る) ヘリオス:なんだ、グラン。 グラツィア:ヘリオス、ここは『世界』が違う気が…。 フェンネル:ここで焦っても仕方あるまいな。冷静になる。 何か感じたのか、教えてくれ。 エルヴィカ:どういったらいいのかしら…ええっと、世界?が違う感じがするの。 ヘリオス:…別世界に繋がってるとかか? グラツィア:はい…。 だから、焦っているフェル様が心配で…。 ネロ:ん~、くあ~(あくび) エルヴィカ:(ネロに)どうしたの? ネロ:ん、いいんじゃないかな、そのまま行っても。 だって、ルナ、嫌がってないし。 エルヴィカ:(ネロに)ルナのこと、分かるの?近いのね。 エルヴィカ:1D100 =100 危険感知も Cthulhu (1D100 =100) → 21 → 成功 GM:危険感知成功。 危険は感じない。 違和感だけが…。 フェンネル:ここはルナが作った世界なのだろう?違うのか? それが何か問題なのだろうか。 ルナのことを思えば、こうなってしまうのは、わかる気もするが…。?? エルヴィカ:危ない感じはしないのだけれど…何かちょっと違和感があるのよね。 フェンネル:ルナ。あなたが「来てもいい」と思うところまで、案内してくれないだろうか? (そっと優しい声で、心からの優しさで、落ち着いて、剣を握ります。語り掛けます) GM:剣が熱く、優しく熱くなります。 フェンネル:違和感があるのは、ルナ自身が違和感を感じているからでは? それも含めてルナなのだ。ならば受け入れよう。余を信じてくれ。 GM :フェンネルさんの心へ「もっと ちかづいて もうすこし もうすこしよ」 フェンネル:(もう少し、もう少し近づきます。) GM:フェンネルさんが進みます。 と、その時。 GM:洞窟だったのに!! すべてが、景色が、変わった!!! ここは、森…? 優しい風が吹いて、さわさわと木が揺れる音がして。 鳥のさえずりが聞こえ、視界の先に…小さい素朴な民家が…。 エルヴィカ:これは…! グラツィア:ここは…? フェンネル:(心:この民家!!??) グラツィア:1D100 =115 魔力感知 本物の自然…? Cthulhu (1D100 =115) → 19 → スペシャル GM:イアさんへ。いろいろ考えて触れてみて、どう考えてもこれ本物の自然。 グラツィア:…本物…? GM:そして。 マユラとヘリオスがいない。 フォルト、ブルーが無反応…。存在がいない…? エルヴィカ:あれ、ユラとヘリオスさんは!? グラツィア:ヘリオス!?(きょろきょろ) トーリ:(心:!? 銀青!?) (あたりを見渡し、ブルーを探す) GM:フォルトはいません。ブルーもいません…! グラツィア:フォルト様も!? エルヴィカ:ネロは!? ネロ:ん?なーに?(ポケットでごそごそ) エルヴィカ:あら、あなたはいたのね!フォルトさんや、他の皆さんは? ネロ:(エルヴィカに)ここに呼ばれてないのは入れないよね~。ボクはまあ、対だし? エルヴィカ:(ネロに)私たちは呼ばれたってことかしら。 ユラがいないのはどうしてかしら…。 グラツィア:すみません、私、二人を探してきます。(走り出そうとする) エルヴィカ:イアさん待って!バラバラになるのは危険よ!(つかみます) グラツィア:(エルヴィカさんへ)でも! エルヴィカ:状況を確認してから!きっと二人は大丈夫よ。 トーリ:銀青もおらん! おそらくぬしゃと一緒の状況じゃ! まずは落ち着け! GM:イア、精神÷2でチェックですね。 成功すれば落ちつく。 グラツィア:1D100 =60 精神力 Cthulhu (1D100 =60) → 90 → 失敗 グラツィアプレイヤー:ダイスの神様が(笑) トーリプレイヤー:最悪力づくで止めるか。(苦笑) グラツィアプレイヤー:走って行っても、敏捷15なので、簡単に捕まりますよ(笑) どなたかの力づくでも…。 トーリプレイヤー:力づくでいいならやりますけど、当身で意識不明になりますぜ?(笑) グラツィアプレイヤー:そこは手加減というものが…。 シャノン:ロープで痛くないようにしばるとか? トーリプレイヤー:パニクってる人を縛るのはまず無理なので、どうしても無力化しないと…。 GM:もう、さくっとイアさん殴ってくださいw エルヴィカ:ではひきとめ物理で(笑) トーリ:御免! (グラに当身、気絶させます) GM:トーリさんだったら判定いらずでばたんきゅ。手加減くらいできますよw グラツィア:あっ…(ぱたり) フェンネル:ルナ? (民家の外からそっと声をかけます) ???:あら、お客様かしら? GM:小屋の戸が開き、金髪の少女が…微笑んでいます…! フェンネル:ルナ、ただいま。お客、というのかな。(にっこりと優しく微笑みます) ???:ルナ? …ごめんなさい、その方は知らないのだけれど。旅の御方? フェンネル:余は貴女を、家族のように想っているが。(はにかむように告げる) ???:ルナという方と待ち合わせをしてらっしゃるの? フェンネル:ああ、長い旅を、貴女に会うために。貴女はメルリースか? メルリース(?):私の名前を知っているのね。お母様のお知り合い? なら、頑張っておもてなしをしなきゃ!(優しくにっこり) フェンネル:有難い。おもてなしを受けても構わないだろうか。(にこりと笑って) (そういいつつ、違和感とかないかとかものすごく神経は尖らせます) メルリース(?):たいしたものはないけれど、一夜の宿と、食事を。 それが私とお母様がしていることなんです。 だから、どうぞ中に入って、くつろいでくださいな。 フェンネル:(以前夢で見た小屋と違和感ある場所ないか、神経注ぎます。しかしルナには笑顔) GM:以前夢で見た小屋とそっくり! フェンネル:彼女の眼の色は?? GM :赤い…。 メルリース(?):いち、にいさん…5人のお客様ね。 これなら食器もなんとか間に合うわ。 山羊のミルク、あたためますね。 ミルクがお嫌いな方はいらっしゃいますか? …あら?(イアを見て)どうなさったの?具合、悪いのですか…? トーリ:(グラツィアを小脇に抱えて)すまんのぅ、長旅の疲れが出たようじゃ…(苦笑) メルリース(?):それは大変!すぐ、ベッドを用意します。 毎日干してますから、質はよくないけど、横になるには問題ないです。 トーリ:すまん、世話になるぜよ…。 GM:彼女に誘われ、小屋に入ったということで。 トーリプレイヤー:毒を喰らわばそれまで、と言うし、虎穴にいらずんば虎児を得ずとも言うし!(笑) フェンネル:(ルナの目を覗き込んで笑顔で、真剣に、はたから聞いたらすべての愛の言葉のように言います) ありがとう、感謝する。 貴女の瞳。とても、とてもきれいだ。 ああ、貴女にあったら言おうと思っていたことは100日もの間、考えた。 けれど、情けないな。これしか出てこないなんて。 あなたの瞳、ありのまま。総てがいとおしいと。 待たなくてもいいと、迎えに来たと、貴女の全てになりに来たと、伝えたいのに…。 (涙が出ます。泣いています) メルリース(?):私の瞳…?私を、100日…?(不思議そう) どうして泣いてらっしゃるの…? 私は…その、お母様が戻るまで、ここで家を守らないと行けませんから。どこかへ行くことはできません。 フェンネル:貴女のお母様はどこまでいかれたのだ? メルリース(?):それが…何も言わずに行ってしまって。でも、よくあるんです。 どこかで御用をしているのだと思います。 もしかしたら、弟に会いに行っているのかしら?エティック、元気にしているかしら。 GM:小屋の中は木で出来たテーブル。6人くらいは座れます。 少女が、台所と思われるところをいったりきたりして、皆をもてなしてくれます。 フェンネル:この時代、女性をいきなり抱きしめるのは失礼ですか? GM:それはわかりませんね~。 フェンネル:抱きしめ方によるかな。ハグで。 メルリース(?):(抱きしめられてびっくりして、頬を赤くして)あ、あの…? あまりそうされると、ネロが、潰れちゃう…。 エルヴィカ:ネロ?(思わず自分のポケットを確認) ネロ:(エルヴィカのポケットにいる)ん~、のび~。 エルヴィカ:(心:やっぱりいたわ。それに本物メルリースなら、真っ先にネロが飛びついていくはず…) フェンネル:あ。すまない。もてなしてくれた、感謝の気持ちだ。 あなたを姉のようにも、感じてしまった。 そうだ、余も片づけ位手伝いたいのだが、構わないか? メルリース(?):ありがとう。でも、旅の疲れを癒すことが、お客様のいちばん大切なことですよ? お姉様がいらっしゃるのね。 私は、私が姉なの。だから、弟を守れる立派なお姉ちゃんになれたらいいなって思います。 フェンネル:貴女に、そうだな、兄ができたと思って親しんでくれて構わない。 余は、あなたのことを、愛しているから、あなたのそばにいて、貴女の手を取って、貴女に色々な物を見せたいのだ。 メルリース(?):…??? 私を、愛して…? 私の手を取って…? フェンネル:(エティックの話する時、微妙に違和感というか、揺れてる感じはありますか?) GM:現在ノーチェックで感じたところでは違和感はありません。 フェンネル:ああ、貴女の手を。 約束は、守るためにある。破るための約束は存在しない。 余は言いたいのだ。あなたを愛する者として。 統べる手の約束も、果たせなかったものも、これから果たすものも。 余が許し、未来の物は、ともに果たそう。 迎えに来たんだ。ルナ。 貴女の全てになるために(抱きしめて目を覗き込んだら鏡の代わりになりませんかね。あときっとタンポポ渡そうとして落ちた。) メルリース(?):……………。 エルヴィカ:1D100 =100 知覚 Cthulhu (1D100 =100) → 5 → 決定的成功/スペシャル エルヴィカ:とりあえず「ネロが飛びつかないメルはメルじゃないんじゃね?」と思ったのでメルリース(?)をガン見。 GM:彼女の目は青くない、赤い!!今まで何度も見た映像の少女と違う! エルヴィカ:彼女、目の色が違うわ…。あの子は青かったはず…! GM:世界の雰囲気が…!急に、重く、暗く…! メルリース(?):むかえに、きたのね。 わたしを。 むかえに。 きたのね。 フェンネル:(頷きます)ほかでもない、貴女を。 あなたの全てを、あなたごと。 GM:脳裏に映像がよぎります。イアさんもそれで起きます。 狼が、獅子が、馬が、梟が、猫が、殺されていく…壮絶な映像…! 同時に、少女の体に…短剣が…! メルリース(?):つれていって ぶらさげて ころすのね わたしを ころすのね グラツィア:はっ! (周囲キョロキョロ)ここは…?(寝室から出て、こそこそとドアの隙間から見ている) エルヴィカ:(ネロをギュッとします) フェンネル:殺さない。護るためだ、生かすためだ。 殺すというのなら、余が貴女の全てを受け止めて死のう。 あなたに全てをささげてあなたを愛し守ることが、余の全てだ。 メルリース(?):いたかった いたかった いたかった いたかった とても とても いたかったの こわかったの とても とても こわかったの メルリース(?):わたしを ころした のは にんげん でも ああ そうか あなた わたしの かわいいこ ね?(首をかしげてゆらりと笑う) メルリース(?):たすけてあげた ものね? まずしくて ごはんがなくて わたしを うばって わたしを うろうとした でも うれなくて わたしうらないなら まもってあげるって いったわよね やくそく やくそく やくそく やくそく フェンネル:憎ければ、その短剣で余を殺すといい。 気のすむまで。刺すがいい。 あなたを守るものは、総てをかけて、貴女を護るのだから。 メルリース(?):うん じゃあ ころすわ あなたを ころして かくれちゃった えてぃっく …だっけ ? あれを あなたの なかに いれるわ エルヴィカ:私の可愛い子…貴方はルナね! メルリース(?):…………。 ルナ:そんな なまえ だった きがする ルナ:ああ わたし ちがった わたし メルリース ちがうの? わたし わたし なに? フェンネル:余はしかしな。 今度こそ、貴女のために、生きたいのだ。 果たせなかった約束を、果たすために。 ルナ。メルリースの最後の家族。 GM:少女は深く重い殺気をはらんでいます。 ルナ:メルリース それは私 わたし わたしは わたしは だれ? フェンネル:メリッサ。「あなたは」メリッサだ。タンポポの好きな少女だ。 ルナ:メリッサ ああ ああ あなたが くれた なまえ わたし にくれた なまえ わたし は 私 じゃなくて わたし は わたし は わたし は わたし は エルヴィカ:彼女、混乱しているのでは…。 ルナ:あなたを ころして ひとを ころして ひとが みんな いなければ わたし しなずに すむの フェンネル:痛くて、苦しくて、悲しかったのだな。 孤独で、待っていて、ずっと。 あなたは余に似ている。(そっと優しく抱きしめて、あやすように語り掛けます) フェンネル:誰もあなたを殺さない。 あなたは死んでいない。怖い思いはもうさせない。 ルナ:わたしは 私を 殺した ものを ゆるさない フェンネル:メルリースに抱きしめられているときは、総てから遠ざかっていなかったか? ならば、母になれぬ代わりに父に、姉になれぬ代わりに兄に。余がなろう。余が許そう。 あなたの憎しみ、感情、つらさを包み込もう。 癒そう。あなたを殺すためではなく、生きるために。 ルナ:じゃあ ころして? 私 を ころした にんげん ぜんぶを わたしの かわいい こ かすけと やくそく あなたの こどものこどものずっとこどもは いけにえ いけにえ いけにえ に なるのだから なるのだから フェンネル:いけにえか。 余が、ただの貴方の子供だったら、母親を子供は身をもって愛しているから、頷けただろう。 ルナ、あなたに憎まれてもいい、恨まれてもいい。 余が神をも恐れずあなたを定義しよう。ただあなたの幸せだけを願って。 なぜなら余は王だ。神をも恐れぬ統治者なのだから。 ???:生贄…。それは困るな。 ???:カスケとの約束は反故になっている。それは三者の間でもう終わったことだ。 エルヴィカ:誰っ!? ???:(エルヴィカに)俺か?…そうだな、「トキビト」とでも。 ルナ:じゃま するな … ! GM:ルナの髪が逆立ちトキビトを殺気のみで突き刺した!…ように見えました。 しかし、彼は傷一つありません。 トキビト:フェルネリアン。そろそろ解き放ってやれ。 フェンネル:あなたは、誰だ? トキビト:言ったはずだ。俺は「トキビト」。 彼女をこのまま、認識混濁で放置するのか。 ルナ:やあ やだ やめて やめて わたしは めるりーすなの めるりーすなの トキビト:すべてをそのまま受け入れるのはお前のいいところだが、今は裏目に出ている。 正しき認識を。 この存在は、「自分がメルリースならこうした」という認識で動いているモノだ。 グラツィア:トキビトさん…? トキビト:(ちらっとイアを見る) グラツィア:!はい! 私に御用でしょうか…? トキビト:(イアへ、魔力の囁き)ヘリオスは無事だ。結界の外にいる。フォルトはパスを断たれているだけで問題ない。 グラツィア:どうしてそれを…? トキビト:(軽く微笑む) フェンネル:ルナ。 あなたはメルリースではない! あなたは、ルナだ。あなたも、貴女も、ルナなのだ。 あるべき光で自身を照らせ。 (抱きしめて)どんなことをしても、悪い子でも。 貴女がルナであれば、余は貴女がうれしい。 ルナ:………!!!!! ルナ:わたし … るな … は あたたかい めるりーすと ずっと いっしょにいた いっしょ ずっと いっしょ だったから おなじ だと おなじ だと おもって …… GM:明るい森に戻りました。 エルヴィカ:フェル君、頑張ったわね…。 GM:フェルさんが抱きしめていた少女は、消えてしまいました。 そのかわり、フェルさんの手のひらの上に、手のひらくらいの大きさしかない、金色のロップイヤーの子兎が震えています。 ルナ:(ぷるぷるぷるぷる) グラツィアプレイヤー:ぷるぷるぷる トキビト:(ほっとした笑顔) フェンネル:ルナ…。(そっと包み込むように抱きしめます。) GM:ルナは、抱きしめられて、幸せそうに目を細めています。 フェンネル:やっと、あなたに会えたのだな。(ルナに優しい笑顔で微笑みます) ルナ:(すりっ) トーリプレイヤー:ぬぅ、かわええ……。 ルナ:(どこからどうみても、自我が育ちきってない赤ちゃんうさぎ) フェンネル:(兎さんから人になったりはしない?) GM:しますよ。幼女でw ルナ:(鼻ぴすぴす) エルヴィカ:よかったわ、可愛いわね(^^) トーリ:ようやったのぅ、ぼん。(にっかリ笑って肩に手を置く) グラツィア:トキビト様? トキビト:俺に様づけされるのはな…。何だ? グラツィア:貴方様は一体…? トキビト:だから、「トキビト」。 もう会わないかも知れないし、また会うかも知れないな。 エルヴィカ:はじめまして、トキビトさん。 トキビト:(エルヴィカに)…ああ。(にやっと笑った) とりあえず、ここの結界は破壊して、お前達を外に出す。 グラツィア:(トキビトさんへ)あなたとどうしたら会えるのですか? トキビト:俺に会いたい?なぜ?会う理由もないだろ。 グラツィア:会いたいと思うから、会う方法をお聞きしたのですが…。 トキビト:そう思うなら、会えるだろうぜ。 グラツィア:はい。ありがとうございます。 トキビト:じゃあ、いいか。この世界を割るぜ。 生命はどこかに移転させておく。 ルナが作ったとは言え、ここにある生命はみな「本物の命」だからな。 グラツィア:ここにある生命が「本物」…? トキビト:ルナは生命創造ができる。しかしルナには確固たる自我がない。それは恐ろしいだろ? メルリースと個性の同一化をして、存在を保ってたんだろうな。 エルヴィカ:(中:気配、人間でもアニマルズでもないですよね?何に近いですか?) GM:エルヴィカさん、感知系で「スペシャル以上」ふったらわかりますよ。 グラツィアプレイヤー:そこは振っておかないと。 エルヴィカ:1D100 =100 Cthulhu (1D100 =100) → 11 → スペシャル グラツィアプレイヤー:出た!!!! エルヴィカ:ふりました。 GM:うそん!!!!!まじですか!!!!!! グラツィアプレイヤー:すごーい!!! トーリプレイヤー:wwwww 見事!! GM:エルヴィカさんへ。エティックが大人になったら、こんな感じじゃないかな…? エルヴィカ:あれ、髪の色気にしなくて良い? GM :エルヴィカさんよく思いだしてください。 「透明」に目覚めたとき、彼の髪の色はこの色でしたよ。 エルヴィカ:はっ! エルヴィカ:…エティック? グラツィア:え?エティックさん…?? フェンネル:エティ…なのか? トキビト:………。いやいやいや。 この外見で、どうして…そう簡単に見抜くかな…?(^_^;) フェンネル:エティ…。 トキビト:残念だが、エティック「そのもの」じゃねえよ。俺は。 「もし大人になるまで生きていたら」という可能性を、時空魔法で形にしたものだ。 実物がこんなところに出てたら。今頃世界が壊れてる。 フェンネル:余を、叱りに来てくれたのだな。友というのは、そういうものだから。 だから、余も、エティが間違えたことをしたら。 その時は、全力で殴って止める。 今はそれで。この命、それまでは大切にしよう。 トキビト:じゃあ、簡単に死ぬとか言うんじゃねえよ、フェル。本物の俺が怒るぞ。 フェンネル:余には、今まで余しかなかったからな。しかし今は、こんなにもたくさんのものを背負っている。 トキビト:そうしろ。そのウサギ、守らなきゃ一瞬で死ぬぞ。 フェンネル:今までは守ってくれたのだ。ならば守ろう。 命に代えてとは言わぬ。約束もしない。ただ、呼吸するように自然に、彼女を護ろう。 トキビト:俺の名は「トキビト」でいい。時空魔法が生んだモノだ。 回数制限はあるが、うまくいけばまたフォローに来るさ。 エルヴィカ:時空魔法?誰がそれを使ったの? トキビト:時空魔法をか?「エティック」に決まってるだろ。 エルヴィカ:エティック!やっぱりいい子ね。 トキビト:…いい子とか言うな!!(照) そうそう。外で客が待ってる。すれ違うなよ。運命にかかわる。 グラツィア:お客様と言うのは…? トキビト:その目で見るんだな。見逃さなければ。 GM:トキビトが、世界を一瞬で壊しました。 あたりは洞窟になり…。 マユラ:ちょっと!大丈夫だった!? ヘリオス:いきなり消えて驚いたぞ!?探してもどこにもいないし…! グラツィア:ヘリオス!!! エルヴィカ:大丈夫よ!無事、ルナにも会えたわ。 GM:何事もなかったように、皆と合流し、そして小さな子兎だけが増えていました。 トキビトの姿はどこにもありません。 フェンネル:すまぬな。心配をかけた。 (ありがとうございます。これが正解なのかはともかく運命として大切にします) トーリ:おお、そっちこそ無事じゃったか! マユラ:走り回って探して死にそうよ!! トーリ:そいつはすまんかったのぅ! エルヴィカ:ごめん、ごめん(ユラちゃんもなでなで) マユラ:もうーー!!ほんっとに心配したんだからーーー!!! エルヴィカ:それにしても…お客様って誰かしら…。 GM:今回はここまでです。お疲れ様でした。ルナ育て頑張って♪ フェンネル:やっぱり育てるんだw
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【検索用 あおいこるりおおるり 登録タグ 合あ 合成音声】 + 目次 目次 概要 紹介 公式設定 リンク 関連タグ内の更新履歴 コメント 葵コルリ 葵オオルリ 概要 製品名 葵コルリ・オオルリ リリース 2009年11月1日 エンジン UTAU 言語 日本語 性別 女声(コルリ)、男声(オオルリ) 音源提供者 鳥コンP 紹介 合成音声名:『葵コルリ・オオルリ』(あおい こるり おおるり) オオルリはコルリのg変キャラクター。 公式設定 コルリ オオルリ 身長 160cm代後半 170cm代後半 年齢 24歳 髪の色・髪型 黒の長髪。おかっぱ頭の下に長い部分があって一つ縛りにしている。 目の色 群青色 服装 黒のスーツ(シャツは目の色と同じ)、黒のタイトスカート(スリット入り) 黒のスーツ(シャツは目の色と同じ) リンク UTAU@鳥コンP(中の人ブログ・音源配布所) 関連タグ内の更新履歴 ※「葵コルリ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲が登録されていません。 ※「葵オオルリ」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲が登録されていません。 コメント 名前 コメント
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トーリ:ありがたか!!※ 未整理ですみません GM:山を登ったら、シルバーブルーが先導して、「マユラ」「グラツィア」「トーリ」のみが、数秒ほどぼうっとした。 というところから、話は始まります。 エルヴィカ:みんなどうしたの? マユラ:え、えっと、ごめん…。ちょっとまとまらない…。 エルヴィカ:(中:まだポイント無いですよね) シャノン:・・・・? グラツィア:・・・ マユラ:今、話しかけられて。 えっと、あれは、狼と、あの獅子と、それからシルバーブルー!! フェンネル:どうしたのだ? 何があった?? フェンネル:シルバーブルー??(そういわれてブルーの方を視ます) エルヴィカ:あら、この方(ブルーの方見て)やっぱりお話できたのね!残念だわあ聞けなくて。 マユラ:メルリースを倒さないと、世界が滅びちゃう…? それで、ずっと昔からここに…? シャノン:私には何も聞こえませんでした トーリ:ん~・・・・白昼夢っちゅうのが一番おうちょるきがするのぅ。 シルバーブルー:(涼やかだが憂いある目で見ている) エティック:メルリ-スに関すること…? マユラ:ああ、なんて言ったらいいのかな!? フェンネル:白昼夢?? 世界が滅びる?? ああ、シルバーブルー。余もそなたと話せたらいいのだがな(そういって少し寂しそうに、じっとその目を見返して) グラツィア:今の映像を見たのは私とユラ様とそこ方だけかと・・・ エルヴィカ:滅びる?でもそれだけなら、どうして私たちは加護とか祝福とか言われているわけ? トーリ:まぁ、なんじゃ。 なにやらえらい事になっとるようじゃの。 グラツィア:どのような力も使い方次第という事ではないでしょうか マユラ:あの三人は、加護とか祝福とか言わなかったわ! 過去に滅亡しかけた原因がメルリースで、今回もそうなりそうだって! エルヴィカ:使い方次第は、私も、そう思うの。 グラツィア:その時は滅亡の方へ力が働いたとしたらどうでしょうか。 マユラ:………(無言で空を、見つめ、自分の短剣を掲げた) トーリ:(エルヴィカに) まぁ、片方の正義がもう片方の正義とは限らんっちゅうことじゃなかか? グラツィア:それとも滅亡を望む方たちのデマだという考え方もできますが・・・ マユラ:(誰とも知らない者へ)あたしは、のった。そっちにつくからね! マユラ:イア。あの言葉が、あの語りかけが、全部嘘だと思うの!? グラツィア:嘘だとは思いません 真実だと思います エルヴィカ:うーん、納得がいく説明が出るまでは結論は出せないわね・・・ まあ、今すぐ考えなくていいことは置いておきましょう マユラ:濃いそぎゃん男も、「のる」なら、やることあるでしょー!>< フェンネル:そうだな、余もそう思う。情報が出切るまで結論しがたい。 トーリ:まぁ、わいもウソついとるとは思えん。 マユラ:エル。…とにかく、ああもう、あたし口べただから上手く言えないけど、とにかくなんかヤバイのが来るらしいのよ! シャノン:(エルヴィカさんとフェンネルさんに同意します) マユラ:…よくわかんないんだけど、ね…。 フェンネル:少なくともこの中には、世界が滅亡するのをよしとするものはいないであろう?? トーリ:うそはつちょらんと思うが、「真実かどうか」っちゅうのは別の話じゃからのぅ グラツィア:(フェンネルさんへ)さて、それはどうでしょうか。 ユラ様、情報を整理するとどうも内容が3対3で分かれるようです。 エルヴィカ:まあ滅びることを望んでいる人の方が少ないでしょうねえ。 トーリ:とりあえず、真実ならヤバいけぇのぅ。それに対応してうごくっちゅう事にゃぁさんせいじゃ。 グラツィア:なぜか、私たちにしか見えない映像・・・ マユラ:というか、同じような剣を持ってて、目的が一致しないとかどういうことなのー!? グラツィア:そしてもしかしたら、他の レヴ:(心:会話にまったくついていけない…見守ろう…) フェンネル:ふむ、まあ、出会って数時間のものの脳内までは判らないといったところだが。しかし、余はそんなことはとても放っておけぬ。 グラツィア:3人の方にしか見えない『映像』が存在するのかもしれません フェンネル:(ふとエティックさんを見やります。大丈夫かな? みたいな感じで。) GM:エティックは、不安そうです。かなり不安げです。「自分自身がメルリースだ」と断言している身なので。 グラツィア:同じような剣を持っているから目的が一致するとは限りません。 エティック:俺が…世界を、こわす…? エルヴィカ:貴方はいつしゃべってくれるのかしら?(自分の剣を見て) GM - エルヴィカ:エルヴィカさん、ここは通信状態が悪いようです。後ほどお掛け直しください。 エルヴィカ:(剣を見て)あら、こんなに反応が無いのも珍しいわね・・・ レヴ:あの、ゆっくり話すならば、山小屋に戻りますか? エルヴィカ:エティックさんに)あなたは世界を壊したいの? エティック:(エルに)絶対に嫌だ!!世界が壊れるなんて、二度と…!! フェンネル:(エティックさんの傍に行き)エティック。そうと決まったわけではない。何より卿がそう思わぬ限り、世界は滅びはしまいよ。世界が滅びろと思っているなら、あるいは滅びるやもしれないが。 世界とは自分の思考を反映する鏡。そういうものだと、余は思う(安心させるように微笑んで) エティック:(フェルに)フェル、俺、怖いよ…!!俺が何も覚えていないのは、昔、世界を壊したからなの…!? フェンネル:忘れていることは、覚えていないほうがいいことなのだ。少なくとも、忘れてる間は。何も覚えていないのは、卿にとっての現実が、受け入れがたかったからではないか?エティ、大事なのは、「今」なのだ。そして今、卿は独りではないであろう?(そっと安心させるように) トーリ:(フェルに) ぼうず、世の中にゃぁ、「機」ちゅううもんがある。 あせらんくても、そのときが来たらなるようになるき。(がしがし) フェンネル:(がしがしされて驚いて) そうだな、貴卿の言うとおりだ。焦るのはよくない。今は落ち着くことにしよう(ぱっと微笑んで) エティック:フェル。もし、俺がバケモノなら…どうする…? エルヴィカ:エティックさんに)大丈夫よ、貴方は良い子だわ フェンネル:卿が化け物でも、最後の最後まで、友だ。真の友はその人が何だからと言って、敵になったりはしない。世界で誰もが卿の敵になっても、余はエティの味方でいたいと思う。(真剣なまなざしでそういう) エティック:(フェルに)…でも、もし、俺が間違っていたら…止めてくれる…?それが、俺の……。 フェンネル:(エティに)ああ、間違っていたら止める。たとえ相対しても。それもまた、真の友だ。でも、エティのことがにくくなって、止めるわけではない。 エルヴィカ:トーリさんに)もういいの? トーリ:(マユラに) はっはっはっはっは。戦場じゃったら、似たような剣もっちょうヤツば、腐るほどおるとたい!(笑) マユラ:(トーリに)いや、それはないわ。こんな、使えない刃のない短剣持ってるヤツとかいないから。 エルヴィカ:では、そんなことないように頑張りましょう。私たちも協力するわ。 グラツィア:ユラ様、この短剣、同じものではないのかもしれません マユラ:イア、どういうこと? グラツィア:材質などは同じかもしれませんが、それぞれに形が違います。この形に何か意味があるのかもしれません マユラ:うん、違うけど…。違うけど…。 トーリ:(マユラに) ん? 貴族が手紙開けるのに似た様なのもっちょるのみたことがあるやぞ? マユラ:(トーリに)それこそ、紙しか切れない剣よ!! グラツィア:ユラ様はどう思っておられますか? マユラ:あたしの剣は、あの子そのものだって、それだけは解った。あたしはあの子と意志をともにする。 。 グラツィア:ならば、それで良いと思います。 フェンネル:余の剣は、いつ微睡みから覚めてくれるのであろうな? ああ、責めてはいない。(同じく自分の剣をみやりながら) GM - フェンネル:ここは剣との対話が難しいようです。…もしかして、「他の存在」がいると通話が難しい? レヴ:お話中すみません!山小屋に戻りましょう!!>< こんな吹きさらしで立ち話していたら、体温が奪われます!! エルヴィカ:〈レヴさんに)わかったわ。皆さん、歩きながら話しましょう。世界を救うにしても、目的を達するにしても、皆が元気なのが前提よ! トーリ:まぁ、なんじゃ、ガイドのにーちゃんの言うことももっともじゃ。 GM:会話しまくってたせいで、皆様、汗が冷えて寒いです トーリ:しゃべるんは、小屋のなかのほうがええんとちゃうか? レヴ:水分補給も兼ねて、お茶を飲みましょう。下山のほうがきついんですよ。 エルヴィカ:トーリさんとシルバーブルーの方を見て、問題なさそうなら歩きはじめます シャノン:(問題ないならついていきます) グラツィア:ユラ様、山小屋へ行きましょう マユラ:うん…寒くなってきた…。 GM:シルバーブルーは、この急斜面を、平地の如くかけていますので平気ですが、コミュニケーションのほうは本人達に任せます トーリ:ほんに、孤高なうまじゃのぅ・・・・(ブルーを見てぽつり) GM - 六:シルバーブルーから脳内会話:…始まるぞ。 トーリ:(うむ、了解) レヴ:では、下りる際は、登る時よりも気をつけて……あれ? レヴ:!!!!! レヴ:あれ、は…!? エルヴィカ:どうしたの? フェンネル:??(そちらを視ます) シャノン:・・・・? レヴ:(口元を押さえてよろめいた) フェンネル:(支えますよ) トーリ:なんじゃ?(視線を向ける) GM:知覚チェックです。いい目を出せば出すほど詳細に見えます。 エルヴィカ:1D100 =76 Cthulhu (1D100 =76) → 54 → 成功 フェンネル:1d100 =80 知覚 Cthulhu (1D100 =80) → 8 → スペシャル マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 43 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 49 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 15 → 成功 シャノン:1D100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 97 → 致命的失敗 GM:シャノンさんが!!(笑) シャノン:(中:見えないですね、うん知っています) GM:まず、見えなかったたシャノンさん。みようとして、ほとんど生えてない木の、まずぶつからない枝に顔面強打。 痛い、とても痛い。涙にじみます。 シャノン:・・・っ(とても痛かった様子←よくぶつかりますね GM:トーリさんフェンネルさん以外は同じモノみえてますね。 麓の村から、煙が上がっています。建物や物見櫓が倒れて…人が逃げ惑って…巨大な黒い何かがいる…!? GM:トーリさん。 村は現状で三分の一以上壊滅、 死者多数。黒い物体はたぶんモンスターです。 GM:そしてスペシャルのフェンネルさん。 黒い物体はまるでコールタールのようにぬめる黒さで、長いものが絡まっている…まるでエティックの剣のよう。 GM:すごい数の死者が、見えます…。 以上。 フェンネル:咄嗟にエティックの視界を半ば封じるように抱きよせます。全部とは言わない。直視させない程度です。 エティック:(何が起こったか見ないでもわかっているように震えている) エルヴィカ:(中:それは実力的に排除できそうなものですか?) GM:エルヴィカさん、そこはエルヴィカさん観点でどうぞ エルヴィカ:何あれ!? トーリ:なんじゃ! 村が教われちょうぞ!? なんね? あの黒かバケモン!! グラツィア:・・・っ! マユラ:バケモノに…襲われてるわ…!! フェンネル:まるで、フォロンから聞かされたメルリースという「事象」の、再来だな……(目を凝らしながら。自分はじっとそのおぞましい姿を焼き付けるようにじっと見据えます。) シャノン:(皆さんの話からなんとなく状況把握しました) GM - グラツィア:フォルト:始まってしまった…!あれはメルリースのごく一部です! グラツィア:え・・・? グラツィア:レヴ様、急いで村へ行く道はありますか? レヴ:(イアに)皆様は、下山しないでください。 グラツィア:それはどういう事ですか!?(二人に) トーリ:!? おはん、なにをゆうちょる!? レヴ:私はガイドです。ガイドとして、お客様の人命が何より優先です。 エルヴィカ:レヴさんに)これはふもとに救援要請した方がいいんじゃないの? レヴ:山小屋は、アルティアスが攻めてきたときの避難所でもあるんです。 レヴ:私は慣れていますから、下りて、救助の要請と、避難誘導をします。 グラツィア:いえ、下りてはいけません レヴ:イアさん。これはわた……僕の仕事です。 皆様を死なせない。 ここは、あのバケモノに気づかれていないようです。 隠れていてください。騎士団に連絡します! エルヴィカ:連絡と誘導は一度には無理でしょう。一緒に手伝うわ トーリ:アホ抜かせ。 おはん一人じゃのうて護衛も要るじゃろが人手は多いほうがよか。 グラツィア:そうです。私はケガ人を助ける事ができるかもしれないのです。 レヴ:グラツィアさん。それならばなおさら、あなたは危険が去ってから下りるべきです。 トーリさん、山慣れしていない人を補佐して下りる余裕は、僕にはありません。 エルヴィカ:でも確かにエティックとフェルさんはココにいてもらったほうがいいかもしれないわね。 グラツィア:(エルヴィカさんへ)それは賛成です。 シャノン:(エルヴィカさん、グラツィアさんに同意です) トーリ:そうじゃな。 こういう状況に慣れてるヤツは手を上げい (トーリ手を上げる) エルヴィカ:私は行くわ(挙手) マユラ:(手を上げる) エティック:(恐る恐る手を上げる) シャノン:(中:うちはなれていないとおもうんだけどどうかなあ・・。凄く悩む) グラツィア:心:慣れているとは言えないけれど・・・ シャノン:私はこういうのになれているとはいえませんが、お力になることがあるなら行きます グラツィア:私はあの方との約束を守るために降ります トーリ:無理はせんでよか! かえって足を引っ張る事になったらめもあてられんき。 フェンネル:エティ、そうだな。視ることが、よいことなのやもしれない。余も行こう。 レヴ:………… 僕は再度言います。山小屋で待機していてください、と。 ………。エルヴィカさん。 僕は、あなたと、もう少し話したかった。…下山したら、食事に誘おうと、そんなことを思っていました。 …皆様。ご無事で。さよなら!命に代えても助けを呼びます!! エルヴィカ:(レヴさんに)あら、そんなこと言うならかなり頑張らないとむりよ! GM:レヴは、ロープ一本でしゅーっと滑り降りるアレで、一気に下りてしまいます。 これはスキルが要ります。真似できませんね グラツィア:(中:SP使ってもダメですか?) GM:SP使うなら、「フォルトSP」で背中に乗って下りるといいかと。 エルヴィカ:トーリさん、ユラ、行きましょう!とりあえず薬草と山登りの道具以外は置いて行きましょう!エティックはフェルさんのことお願い! トーリ:あん、ドアホゥがっ!! 先走りよって!! グラツィア:ユラ様!あなたの剣に願って!! 私を乗せて駆け下りて!と!! マユラ:イア、わかった!「ソニア」!! GM:マユラの声で、赤い獅子が剣から出現しました。 トーリ:えぇぃっ! 銀青! しるばーぶるー! 非常事態じゃ、わいら乗せておうせ!! グラツィア:騎士様!ブルーなら駆け下りれます!! フォルト様!お力を! GM:イアの声で、白い狼が剣から出現しました。 マユラ:もう一人か二人いける、乗って!! エルヴィカ:私のせて! グラツィア:シャノン様!!(手を差し出す) シャノン:(イアさんの手を取って乗ります。多分、乗る?ですよね) マユラ:エル!あなたも乗って!!行くわよ!! グラツィア:フェル様!エティック様をお願いします! エティック:俺も連れて行って! 俺はあれを、知っていると思う! フェンネル:(エティックに頷いて、そのあと皆様に。)余とエティックもともに行く!! 後悔はしたくない! この国は、余が守るべき国なのだ!!(飛び乗ろうとします) GM:シルバーブルーはもう横についていつでも動けます GM:ユラとエルヴィカさん、イアさんとシャノンさん、残りはシルバーブルー、でOK? 六:積み残しは居ない? GM:白い狼やら赤い獅子やら青い馬やら。こっちが神降臨っぽい。 グラツィア:中:今この状況で乗れる可能性があるはブルーだけかと・・・ トーリ:おら、いくぞ、ぼうず! (襟首掴んで子猫ぶら下げ状態) フェンネル:感謝する!(そういってブルーにまたがります) トーリ:おまんもじゃ! しっかりつかまっちょけ!(ひょい) エティック:わかった!! グラツィア:フォルト様、私たちは皆様の後方へ GM:全員、それぞれの「聖獣」にまたがり、風のように山をかけおります。 ただ、獣の足で下りるルートを探しながら下りている(上の人を落とさないため)ので、スピードはガイドのレヴをこえられないでしょう。 麓に近づくにつれて、すごいにおいです。 煙、炎、血のにおい… グラツィア:この匂い・・・ マユラ:いやだ、慣れすぎた匂い…。こんなのは戦場でしかあっちゃいけないの!! GM:建物はほとんど、ありません。潰れています。 GM:潰れた家屋から、火の手が上がっているところも。 GM:死体が、ばらばら、散っています。老若男女の区別無く トーリ:(こりゃぁ、かなりヤバかぞ・・・・) エルヴィカ:レヴさんは連絡と誘導、どっちから先に行ったの!? GM:エルさん、わからないです。レヴさん探し知覚しますか? エルヴィカ:1D100 =76 一応さがします Cthulhu (1D100 =76) → 3 → 決定的成功/スペシャル GM:エルヴィカさんが素敵です 六:うお! すげぇ! 六:エルヴィカさんが索敵です(笑) トーリ:(とんでもない大声で) 息のあるものはおるかぁぁぁぁぁぁぁっ!! シャノン:(トーリさんの声にはっとして周りを見ます) 子ども?:あああん!うわあああん、おとうさん、おかあさんーーー トーリ:(声のするほうへ駆けて行く) 。 GM エルヴィカさん。袈裟懸けに、斜め上と下に分かれている男性の死体があります。 …さっき声がした子どものそばに。 姿は、間違いなくレヴです エルヴィカ:はっと息をのんで)馬鹿ね、しんじゃったら意味ないじゃない・・・ トーリさんその子は私が連れて行くわ! トーリ:おう、そんガイドも連れてっちゃ。 こんバケモンはまかしちょけ・・・(武器を構える) エルヴィカ:(トーリさんに)亡くなったあとよ!生きてる人が先。(子供を抱いて少しでも離れようとしたいです) グラツィア:シャノン様・・・あ、すみません、シャノンさんは水系魔法は使われますか? シャノン:少しだけならできます グラツィア:・・・火は使われますか? シャノン:はい。基本的なことなら グラツィア:でしたら、攻撃をお願いした方がいいかもしれませんね GM:巨大なバケモノは、2匹。 GM:5メートル級です。長いものが絡まったような姿、頭は蛇?龍? グラツィア:皆様! ・・・先にあちらを倒されるようですね フォルト様、あれは・・・ フォルト:『あれはメルリースの、「しずく」。振ってきたいちぶぶんでしかないのです』 グラツィア:メルリースの一部・・・? エルヴィカ:メルリースの一部? ソニア:『くっ!このカラダは時間制限があってめんどくせえ!マユラ!ドジふむなよ!』 GM:はい、肉体あるフォルト、ソニアの声、そしてエティックの声は全員が聞こえています。 エティック:……ユルサナイ オマエタチ、カッテナコトヲ、スルナ エティック:イウコトヲ キケ フェンネル:エティック!?(声とか別人がしゃべってる感じでしょうか??) GM:エティックの声です。でも、エティックなのでしょうか…!? シャノン:(グラツィアさんに頷いて、エティックさんのほうを見ています) エルヴィカ:(中:エティックの声やフォルトの声は全員に聞こえてます?) フェンネル:エティック。好きにやって構わぬ。。が、きちんとこっちに戻ってくるのだぞ!?(必要なら命綱にもなる構えで。でもとめはしません。魔術は心の奔流ですから) エティック:(すたすたと、一匹に近づいた) エティック:『トマレ』 GM:なんと!!巨大なバケモノが、身動きが取れなくなりました!! エルヴィカ:エティック!? エティック:ノコリハ オマエラガ ソウジソロ フェンネル:(エティックさんを心配そうにみやります GM:そしてフォルトとソニアの一回分は使い切りました。無論ブルーの一回分も。 トーリ:なんにせよ、こん黒坊主がこん災厄ば引き起こしたこつにかわりはなか。 滅ぼすのみよ。 GM:残り1体。 GM:まだ残っていた民家を、頭で強引に破壊し…。 中にいる人をくわえて…。 かみ砕いた。 そのあと、吐き出した。 …食事のための破壊ではない…? グラツィア:何が起こっているのでしょうか・・・ GM:戦闘開始しますか?どんどん凄惨シーンを垂れ流しますよ? トーリ:(活動中の「しずく」に切りかかっていきます。) エルヴィカ:(子どもに見せないようにギュッと抱きしめます) GM:子どもは、カッコカリ「メルリースのしずく」が二体しかいないので、安全な場所に隠せばエルヴィカさん参戦できます エルヴィカ:他に生きてる人はいますか? GM:エルヴィカさん、煙とほこりと、なにより威圧感でわからない。 GM:足止めしたら、逃げ出してくるかもですね。 グラツィア:エル様!子どもをこちらへ! エルヴィカ:ええ!(離れたところに連れて行きますね) グラツィア:(エルさんから子供を受け取ります) GM:では、戦闘開始です! エルヴィカ:(中:とりあえず子ども隠すのにかかる時間分は先に動いててくださいね) GM:回避率順に行動です。リュックは「おいてきましたよね エルヴィカ:(中:リュックつきで72です。ただしこのラウンドは逃がしてる、で) 六:とーり70 GM:マユラは45です フェンネル:フェンネル40です。 シャノン:置いてきたなら30 ながれ:イア 15 なので最後かと GM:共有メモかきかえないと GM:敵は50です。 エルヴィカ:(中:エルヴィカは傷薬とか回復薬は持ってきました。ベルトポーチで行けないならリュック背負ってます) GM:エルヴィカさんは1ターンかけて子どもを逃がしに行きました。 GM:多めに持ちたいならリュック持ってきた、でいいですよ。 GM:トーリさんの行動です。 六:一体ですよね? GM:1体です 六:OK。なら、戦闘技能分割して、二回攻撃。 トーリ:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 28 → 成功 GM:了解です。でかいので相手は回避がないです トーリ:1D100 =80 Cthulhu (1D100 =80) → 23 → 成功 GM:ダメージどうぞ トーリ:3D10+1D6 Cthulhu (3D10+1D6) → 27[9,8,10]+2[2] → 29 GM:かきーん トーリ:3D10+1D6 Cthulhu (3D10+1D6) → 25[8,8,9]+4[4] → 29 GM:かきーん GM:固い…!固すぎます!! グラツィア:(子供を抱きしめて)これは・・・ トーリ:なんちゅう堅さ是よ・・・ マユラ:固いの…そう。(怪力+振りかぶり使うのでターン最後になります) エルヴィカ:(中:イアさんも一緒に逃がしに行ってる?) 六:GM、表面構造は? ぬらぬらすべすべ? GM:狙ってることが出来ますよ、トーリさん。 六:了解。次ぎやる GM:「メルリースのしずく」の攻撃です。 トーリさんに行きます GM:ひっかき攻撃。回避どうぞ。 トーリ:1D100 =70 Cthulhu (1D100 =70) → 54 → 成功 GM:よけた! GM:地面がえぐれた!当たっていたら…。 トーリ:ぬるいわ! GM:※ トーリさんブルーに乗らないのかな GM:フェルさんです! グラツィア:(中:エルさんから受け取って前線に戻ってもらおうかとおもったのですが・・・) GM:SP使えば出来ますよ! エルヴィカ:(中:エルヴィカは攻撃手段はショボイショートボウうつしかできませんが) グラツィア:(中:冒険者はそうですよね・・・) GM:エルさん、「他人にヒーローさせる」! エルヴィカ:(中:なので、イアさんのこってくれてていいですよ。他人にヒーローでも足止めでも薬ばらまきでも2ラウンド目でOKなので) フェンネル:じゃあSP使い切って、祝福をシャノンさんと、なにかひらめいたらしいトーリさんにかけます。 GM:了解です! フェンネル:なにかサイコロ振りますか?? GM:祝福 20% 効果範囲/接触 消費MP/25 効果/スキルアップ 効果概要:味方一人に天の祝福を与えます。1ターン、各自好きなスキルひとつを+50することができます。 GM:シャノンさん、トーリさん、好きなスキルがひとつ+50できます トーリ:ありがたか!! フェンネル:これでメインスキル100パ超えますよね。。 GM:シャノンさんの行動です ながれ:イアのターンが来ないと他人にヒーローもさせられないのでしょうか GM:他人にヒーローはいつでもどうぞ だってスペシャルなポイントだから。 シャノン:1D100 =130 エレメンタルマジック Cthulhu (1D100 =130) → 74 → 成功 グラツィア:(他人にヒーローさせる!) シャノンさんへダメージ値MAXで! GM:イアさんOK!イアさんの祈りがシャノンさんへ届く! シャノンさん、今出来る魔法を最大限打てば、勝手に最大値になります。 イアさんが祈ったので。 シャノン:1d10+10 炎使役+遠隔 Cthulhu (1D10+10) → 4[4]+10 → 14 GM:拡散は持ってないのでしょうか? 炎使役は拡散持ってたら4つまで打てます シャノン:(これでいいですか。拡散はない><) GM:では、MAXで20ダメージです 14からアップしました …SP使ってMAXってさみしいな。3倍にします(笑) 42ダメージ!焦げる嫌な匂い、腐ったような… ながれ:ありがとうございます GM:バケモノが吠えています。この吠え声、どこかで聞いたことある人がいるかも エルヴィカ:(中:どこでしょうか) シャノン:中:ありがとうございます>< GM:どこかの白昼夢で。 グラツィア:(中:うちか・・・?) フェンネル:(中:多分三銃士時のことだと。。 エルヴィカ:(聞いてる可能性があるとしたらエティックと合わせたときかな) フェンネル:(中:あ、そっちかな。ありがとうございます。) エルヴィカ:(中:祝福組3人は可能性あるとしたらあそこかな・・・と) GM:イアさんの番です。 グラツィア:フォルト様、お力をお貸しください! GM:剣から白い狼を召喚! エルヴィカ:(中:倒す組ならしょっちゅう?それであってればですが) グラツィア:水使役・遠隔・激流・氷結 GM:絶対来ると思ったぜ…! グラツィア:(中:ダイス目は私が・・・?) GM:白い狼は遠吠えとともに吹雪の魔法を唱えました GM:当然ダイス振ってね。 エルヴィカ:(中:HPいる?) ながれ:あると助かります GM:ちょ、これ最大値はちょ!? いやああああ ながれ:ダイス目、発動はどう振るのでしょう・・・ GM:発動はフォルトがしたので、ダメージのみ。 エルヴィカ:(中:え、だって激流氷結に使うのが一番おいしいかと・・・OKなら1pどうぞ) ながれ:ありがとうございます! フェンネル:(中;ポイント使ってたおしちゃいましょ。。) グラツィア:(中:ダメ計算中・・・) 六:ですねー。(笑) GM:エルヴィカさんの祈りがイアさんへそそがれる! GM:今後このコンボは危険だ。 つまりもっと強い敵でもいいな。 エルヴィカ:(中:やめてー) グラツィア:D20×D20×増強量 GM:増強は今は10ですね 六:過剰なHP増加と防御力強化はんたーい。 GM:あ、そんなことしませんよ六さん。5体から10体出すだけ GM:いいです最大ダメージ4000ですよね グラツィア:1D20*1D20*10 Cthulhu (1D20*1D20*10) → 14[14]*5[5]*10 → 700 籐夏:それ死にます 六:もっとタチが悪いわ!(笑) GM:この数字でも鬼ですが、どうします?SP使います? ながれ:あ、最大で GM:えー、増強反対って言うからー(笑) ながれ:SPエルさんからいただいたので GM:4000ダメージの氷結…。 周り中がダイヤモンドダスト 一瞬で黒い竜は凍り付き、がらがらと崩れていきました。 六:和の増強もはんたーい。 戦争は数だよアニキと、ドズル閣下もいってます。(笑) フェンネル:(中;なるほど。沢山学びました。。このコンボは危険と。。) GM:くっそう、HP1000の敵出したのに一瞬で倒された!! GM:戦闘終了です トーリ:(グラツィアを見て) おんし、すごかじゃのぅ・・・!! GM:※ 氷結は危険な魔法 貴婦人フォルトは怒らせると怖い フェンネル:(中・祝福に全部そそがなくてもよかったんや。。 学びました。。) トーリ:(ブルーを見て) ぬしゃもあがいな事できるんか? シルバーブルー:(ちらっと見て軽く笑った) グラツィア:いえ、あれは私の力ではありません フォルト様、ありがとうございました トーリ:なんじゃ、はっきりせんのう。(ニヤリと笑ってぽんぽんと叩く) シルバーブルー:(おとなしく撫でられているが、凄惨な光景を遠く眺めている) マユラ:……………。うっ…(少し離れたところに走って行って嘔吐している) エティック:くっ…!ああ、う…!もう、いいんだよ、やめて、やめて…!!もうこれ以上、やめて…!! GM:エティックが、その後何か、言葉として聞き取れない何かを叫ぶと、黒いバケモノは崩れ去りました。 二匹ともいなくなりました。残ったのは、凄惨な村だけ。 エティック:………(膝から崩れ落ちて、気を失う) フェンネル:エティック!!?(駆け寄ります) さっきのエティックは、なんだったのであろうか……?? GM:戦闘は終わったので、各自、自由に思うように行動してください GM:エティックは完全に気を失っていますが、身体に異常は「あいかわらず」なさそうです。 シャノン:(フェンネルさんがエティックさんに駆け寄ったので、とりあえずマユラさんへ手ぬぐいを差し出しつつ)大丈夫ですか?(心配してみます) マユラ:あ、シャノン。ありがと…。すぐ、なおる、から。 村が壊滅するのは、ちょっと駄目なの。それだけ。それ以外なら、どんな戦場だって平気なんだけど(力なく笑う) (手拭いを受け取って、顔に当てる。…泣いているのかも知れない) シャノン:(とりあえず背中さすったりとかはします。水とかあれば良いのですがコップないし) マユラ:あんまり優しくとかしないでようー…。(しゃくりあげている) 戦士としては、恥ずかしい反応なんだから…っ。 シャノン:・・そうなんですか?マユラさんが優しいからで恥じることはないかと思いますが・・。戦士でも人の心の柔らかいところを忘れずにいるのは悪くないのではないでしょうか マユラ:違うわよシャノン。あたしの経験なのよ。あたしが6才の時、村はこんなふうになった。同じような光景が、駄目なの優しいとかじゃない。自分の心の傷に、負けてるだけなのよ。 シャノン:マユラさんへ)そうなんですか。うまく言えませんが、いつかそれが癒えると良いですね。すみません マユラ:シャノン…、。あー、馬鹿!馬鹿ばかばか!!!だから優しくするなああーーー!!癒えるとかその、全部あたしの弱さなんだからああーー!! すぐ復活するから、生存者、探してきてよ! …今のあたし、これ以上見ないで…。 シャノン:(マユラさんにぽんぽんしたあと)あまり無理しないで下さい。じゃあ、探すの手伝ってきます(ぺこり) マユラ:ん。(手だけひらひら振る) フェンネル:エティック……何を抱えていようと、どんなものを背負っていようと、友だといった言葉に、偽りはない…。(エティックさんとマユラさんたちはどれくらい離れていますか??) GM:さほど離れていません。お互いを視認できます。 フェンネル:(中:エティックさんが目覚めたらそちらに行くとして、今は生存者が他にいないかとか探してみます。(レヴさんも弔いたいから、そのあとレヴかな…。マユラさん放置でごめん。) GM:フェルさん、知覚どうぞ。成功したら、精神力もチェックすることになりますが。 フェンネル:ひいん。 フェンネル:1d100 =80 知覚 Cthulhu (1D100 =80) → 51 → 成功 GM:あーあー… フェンネル:1d100 =60 精神 Cthulhu (1D100 =60) → 34 → 成功 GM:13才の子どもが、温室育ちが、見ていて大丈夫な光景なんだろうか GM:耐えました! フェンネル:よかった! GM:大人も、子どもも、誰も彼も、ひどい有様で引き裂かれています。火事のほうは、運良く自然鎮火しはじめています。 GM:※ ダイヤモンドダスト降ったからね!!! GM:ああ、あの食堂のおばさんの、亡骸も…。 フェンネル:(吐きそうになりながらも耐えてます。だって自分が守らなきゃいけない国だから。民だから。) GM:倒れたやぐらの陰に、5名ほどが逃げ込んでいます。現地民1人、旅行者4人(うち1人子ども)。 GM:生存者はこれだけのようです。あとは、隠したあの子ですね。あの子は現地民です フェンネル:ああ……なんという……(涙ぐみながら、おばさんやレヴや見つけた人たちの目を閉じる、腕は組ませる、ということをやります) GM:組ませられない人もいますが、思いつく限りの弔いをする、ということですね。手がすごく汚れました。後で気づいた感じです。 シャノン:(中:フェンネルさんのお手伝いとか出来ないかなと思います) フェンネル:(無事だった人たち人)ぶじでよかった……。よく、よくがんばったな。もう大丈夫だ(そういってなんとか微笑んで手を差し出します。こういう時王子が民草の前で弱ってるとだめだから。) GM:生存者は、目の前であの光景を見たので、呆然としていたり、がたがた震えていたり、泣いていたり、まともに会話できそうな者はいません フェンネル:(生存者を安心させるように根気強く接し語りかけます。これ以上この人たちまで被害でたらやりきれません) シルバーブルー:(生存者の元に赴き、すり寄ったり、目を合わせたりしている) フェンネル:シルバーブルー。貴卿は強く、気高いのだな。民に寄り添ってくれ…感謝する。(敬意を込めて) シャノン:(中:生存者探しはチェック必要でしょうか?フェンネルさんに聞いてもいいかなとか・・) GM:一応知覚ですね。箱入り17才が、凄惨な光景が平気かどうかは、中の人とは違うところです シャノン:(中:ありがとうございます。駄目だったらきくーー) シャノン:1D100 =75 フェンネルさんへ聞く、分からなかったら聞く Cthulhu (1D100 =75) → 37 → 成功 GM:はい、よく見えたので精神力チェック。 シャノン:1D100 =55 ああ、これはきついですね。駄目だったら頭でも振っておこう Cthulhu (1D100 =55) → 43 → 成功 GM:皆さん死体に強すぎる GM:吐き気はするでしょうしきついでしょうが、動けますよ。 シャノン:(中:人間は感情があるから難しいけれど、死体は敬意を示しつつ好きにし放題だからでしょうか) GM:そして、フェルさんがやぐらに逃げ込んだ生存者が全員だろうと推測もつきます シャノン:(フェンネルさんへ)その方々だけでしょうか? フェンネル:(シャノンさんに)この者たちだけの様だな…。 シャノン:フェンネルさんへ)そうですか・・(少し考えて)では亡くなられた方を弔えるようにしてきます(下敷きの死体とか捜しに行きます) グラツィア:ケガをしておられる方がいらっしゃれば、私が・・・ GM:男性が一人、瓦礫か何かの落下を受けて頭に怪我をしてますね。あとは無事です エルヴィカ:薬もすこしあるわ。誰か、ふもとに連絡に行ってるか知ってる人は? シャノン:(中:死体を弔うために、下敷きになっている方とか集めたほうが良いかしら?) フェンネル:(フェンネルもすこし震えながらですが生存者に根気強く真摯に接しています。もう安心していいとか、だいじょうぶかとか、けがはないかとか。) トーリ:ぶるぅよ、ちいと頼まれてはくれんか? 上に置いて来た荷物を取って来たいんじゃ。 シルバーブルー:(目で「少し待て」と睨んだ)←生存者癒し中 トーリ:おぉ、余裕が出来てからでかまわんど。人命が優先じゃ。 グラツィア:でしたら、ケガの治療を致しましょう グラツィア:(男性の所へ行って) 1D100 =80 ホーリーマジック ヒールプラス Cthulhu (1D100 =80) → 16 → スペシャル GM:おお!! 完全回復。 旅行者の男:あ、ありがとう…ございます…! グラツィア:これで大丈夫かと・・・。どういたしまして 旅行者の男:あ、きしだん、くると、思います… グラツィア:騎士団・・・ですか? 旅行者の男:ガイドの男性が、魔法?で、書簡を飛ばしていました…ので…だから大丈夫と… でも、その人は、その後すぐ…子どもを庇って… グラツィア:レヴ様ですね・・・そうですか・・・分かりました 騎士団が到着すれば、きっと移動も共にできることでしょう GM:どうやら、緊急時に書簡を飛ばす仕掛けがあったようですね。騎士団はこういうことも仕事です。皆様が下手に触らない方がいいでしょう。 エルヴィカ:そうなの、しっかり仕事してたのね。 GM:崩れて下敷きになったら仕事が増えます。 フェンネル:レヴ……。(瞑目して、暫し彼のために祈った) グラツィア:皆様、生存者の方々は全員見つかったのでしょうか・・・ シャノン:(中:そんな危険なことはしません(笑。ここにあるとかそんなことしかしない。平地に倒れていたらまとめるかもしれませんが・・したいって重いから) GM:騎士団の中には、土魔法が使える者もいるでしょうから、思ったより早く来るでしょう エルヴィカ:一通り回って埋もれてる人がいないかは探すかも トーリ:(あたりを巡回して生存者の捜索をしている) GM:エルヴィカさん、バケモノは、「人間」を狙っていたようです。破壊では無く、人間を殺戮しようとしたのでしょう。家屋の破壊は、中にいる人間を引っ張り出す為と思われます。 GM:そのため、生存者は、たおれた櫓の下に逃げ込んだ5人と、レヴが助けた子、合計6人です GM:あとは全滅です エルヴィカ:・・・ トーリ:(・・・・・これ以上はおらんか・・・・) エルヴィカ:生存者のお世話が一通り終わったらレブさん弔ってあげたいですね グラツィア:私は少しこの辺りを歩いてきます (目に見える遺体の前で一人ひとり祈りを捧げる) 騎士の男:(土魔法、大地の門でやってきた)…うっ、これは…! GM:16名ほどの先行隊が魔法で飛んできました フェンネル:(メルリース探索が終わったら、必ず慰問と復興にこようと誓いました。。) 騎士の者か? よく来てくれた。この通りだ。卿等も気を付けてくれ。(声をかけて) 騎士の男:バケモノが村を襲ったと通報を聞き…。しかしこれはいったい…。まるで、古文書にある滅亡の日の再来だ…。 エルヴィカ:フェルさん、あまり目立たないほうがいいのでは・・・(こそこそ) フェンネル:(エルヴィカさんに)こんなにうす汚れた人間を王子だとは思うまい。しかし、そうだな。エティックの所に戻ることにする…。 騎士の男たち:(てきぱきと仕事。生存者も保護) マユラ:………(てくてく近づいてきた)ここでもう、あたしたちのすることはないわ。 行こう。…あたしは、メルリースを、許さない。 グラツィア:ユラ様・・・ エルヴィカ:騎士団がバタバタする前にレヴさんの前でお祈りします フェンネル:(エティックの所に行って)エティ、エティ、だいじょうぶか??(声をかけて起こします。心臓の上も触ってみます) エティック:ん…(目覚めた。相変わらず心音はない) フェンネル:(エティックに)よかった…。歩けるか?(必要なら肩とか手を貸しますよ) シャノン:(中:エティックさんが起きて落ち着いたら出発でしょうか。) エティック:……あの、化け物は…? フェンネル:もういない。大丈夫だ。(にこり)(エティックに) グラツィア:(持っているハンカチを渡す) マユラ:イア?あ、あはは、泣いたのバレた?かっこ悪いなー。ハンカチ、ありがと!(にこ) グラツィア:泣いておられたのですか? ならちょうど良かったです。 少し顔が汚れておられたので・・・ マユラ:(イアに)えっ!?Σ(◎△◎;) ああああ、泣いてない泣いてないあたしが泣くわけないわよー!! グラツィア:そうですよね。 マユラ:うん、うん。そうなのよ。そう。 グラツィア:はい トーリ:(死者にしばしぼ黙祷) エティック:そっか…『戻った』んだ…。 フェンネル:「戻った」?? エティック:え?…あれ?俺、何を言って…? フェンネル:(エティックの剣を視ます。じっとみます) GM - フェンネル:エティックの剣の柄は、まさにあの化け物そっくりです!! フェンネル - GM:このエティックの剣の中から出てきたとか、戻ったってことはないですよね?? 何か思い出せたりします?? GM - フェンネル:そこまでは想像の域を超えませんね… フェンネル - GM:了解です。ありがとうございますっ。でもそっくりっていうのと模様は記憶にとめておきます) GM:えーと、知覚チェック出来そうな人どうぞ。イアは+10で。 グラツィア:1D100 =90 知覚能力 なぜイアだけ? Cthulhu (1D100 =90) → 50 → 成功 シャノン:1D100 =75 うーんうーん Cthulhu (1D100 =75) → 27 → 成功 グラツィア:(中:フツー) トーリ:(黙祷中) フェンネル:1d100 =80 知覚/ Cthulhu (1D100 =80) → 27 → 成功 GM:マユラは目を擦ってるのでしません エルヴィカ:1D100 =76 Cthulhu (1D100 =76) → 96 → 致命的失敗 GM:!? エルヴィカ:なーぜーにー GM:エルさんこのパターン多いっす!! 六:うむ。みごとである。(笑) エルヴィカ:TT ながれ:ヒーローいりますか? エルヴィカ:今戻ってきたので状況的に使ったほうがいいのかログを見てる・・・ エルヴィカ:あるのはまだ2pある シャノン:(中:もし問題ないようだったら、結果を台詞でお伝えできるかと) 六:結果伝達よろしく。 トーリは黙祷しているのでふってないのです。 エルヴィカ:何か分からなかったので無しでいいかな GM:では、成功した人から。 伝書鳩です…!!こっちに飛んできます!! グラツィア:(両手を広げて受け止めます) GM:そして、逃げました!!全力で!! グラツィア:え・・・ GM:エルヴィカさん、崩れた瓦礫の下から…三匹目が出現。 グラツィア:(鳩の飛んで行った方向へ走ります) 六:はとぉぉぉぉぉぉっ!? 騎士の男たち:うわあああああ!? 騎士の男たち:ば、ばけもの、あれが…!? GM:戦闘開始ですw シャノン:鳩が・・・あ、ヘリオスさんのではないでしょか。逃げたΣ GM:三匹目の、黒い化け物が「瓦礫の隙間からわいてきた」 六:やはり鬼畜なGMよのぅ・・・・・orz GM:だって!ここで致命的失敗なんて!! 六:湧かんで良いのに・・・ ながれ:いや、致命的が致死的ではないかと・・・ GM:でも、はとがぱっくんされないように逃がしましたよ!! シャノン:(中:はとぱっくん・・) GM:致命的なんだから命に関わって当然では… エルヴィカ:いや、この場合うちだけじゃなく周り巻きこんでますが・・・(汗) ながれ:致死でしょ、これ・・・ GM:場によって「ここでの致命的」ってありますよねー エルヴィカ:足元崩れてエルヴィカが埋もれるとか課と・・・ 六:人命<鳩命 なGMなのであった。(笑) シャノン:(中:私が泣きます(エルヴィカさん) GM:ここで誰かがファンブルしたら増える、って設定がですね… ながれ:人命<鳩命 激しく同意 ながれ:でも、鳩の命も大事 エルヴィカ:ごめん、イアさん、きづいてー GM:※ フォルト召喚 → マックス なら戦闘ターン入りませんよ マユラ:イア!戻って!!(SP消費) グラツィア:あ・・・あれは・・・ マユラ:やるわよ!!イア!! トーリ:なんじゃ・・・まぁだ隠れちょったんかい・・・・いまのわぁは少々機嫌が悪かぞ? グラツィア:はい! グラツィア:フォルト様、もう1度!! グラツィア:そのお力をお貸しください!!! GM:では、フォルトが激流・氷結して、 グラツィア:水使役・遠隔・激流・氷結 GM:誰かがSP使ってマックスにしたなら一撃です エルヴィカ:(イアさん残り何P?) GM:4000なんて耐えられるかいw グラツィア:(中:フォルトは0です) 六:こっち未使用だからまわしてもおk GM:騎士団からこう、何とも言えない感嘆の声が… エルヴィカ:(六さんすみません) 六:いえいえ。 1Pでおk? GM:1PでOKです グラツィア:(中:SPでフォルトを回復OK?) 六:OK エティック:もう周囲に「残り香」はない…。これ以上は、出ないはず…。 GM:フォルト回復なんてできません フォルトもスペシャルポイントなんです ながれ:フォルトポイントとSPは別でいいんですよね? GM:そうですよ。つまり短剣に何か宿った人は6pあるようなものです 六:こっちの消費は騎士ぽいんとですよね? GM:六さんはそうです。ブルーの使い道は書いたとおりですよー 六:うい。 エティック:隠れてたんじゃない…。あれは、反応で引っ張られたんだ! フェンネル:引っ張られた……。このの化け物は「ここでない時空世界の者」ということであろうか…。(なにか考え込んで) フェンネル:エティック、卿は何を…、知っているのだ? 卿に引き寄せられているのか?? エティック:だから、俺が、メルリースだから…! あれも、たぶんメルリースなんだよ…! マユラ:しっ!! (小声で)騎士に聞かれないところに移動しましょうよ。 グラツィア:その方がいいと思います。 シルバーブルー:(全員の荷物を持って戻ってきた) エルヴィカ:マユラさんに)そうね。 グラツィア:(鳩の行った方向を見る) GM:※ トーリさん、命じたから1使用 GM:鳩が戻ってきた-!! トーリ:おぉ、すまんかったの、銀青。(ぽんぽん) GM:イアさんの肩にとまりました シルバーブルー:(当然、という表情) 六:BP(ブルーポイントのほうですね?) エルヴィカ:荷物!取りに行かなくてはと思ってたの。ありがとう! GM:BP(笑) そうです グラツィア:ああ トーリ:礼ならばこの銀青にば、いうちやってくれぃ フェンネル:済まぬ、野暮なことを聞いた。卿はエティックだ。少なくとも今は、エティックなのだ! それとも、エティ、エティは…メルリースになりたいのか!? 命より大事な、ものだから……。(気づかずに涙ぐんでいます) 。 エティック:わかんないよ!フェルだって、フェルであると同時に王子だろ!?どっちかでなくなれるの!? フェンネル:なくなれる! そんなものより大事なものがあれば、王子だなどと……!! 少なくともその瞬間には! 今、今この瞬間を、生きてくれよ、エティ…!!(泣いてます) フェンネル:でも、卿にそれを求めはしない。卿には卿の、信念がある。(涙を拭いて) エティック:フェル…!?ご、ごめん…。俺、その、ごめん…!ごめんね、俺は、メルリースで、でも、どうすればいいか、わからないよ…!(大泣き) フェンネル:こちらこそ、取り乱して、すまなかった…。でもならば、卿は、少なくとも、メルリースかもしれないが、エティックでもあるのだ。ならば、共に迷おう。余も頭の中で迷いっぱなしだ。でも、一人ではないから。(頭をこつんとぶつけて、小さくごめんと謝ります) エティック:うん。ありがとう…。フェル…。俺、ぼうっとした中で、あれを、「止めた」あと、「戻した」よね…?役に立てた…? フェンネル:(記憶が、混濁がなくなってきてる??と思いながら) ああ、卿がいなかったら、被害もずっと大きかったであろう。エティは、頑張ったとも。(エティの魔術的概念は、ひどく単純化されてるのかな、などと考えつつ、心から頷いて) エティック:よかった。あれは、夢じゃ無くて…。 グラツィア:(鳩に愛おしそうにそっと手を出す) 鳩:くるっくー。 グラツィア:(ふるふる) GM:紙がくくられてますよ グラツィア:紙を外しますね グラツィア:(ゆっくりと紙を外す) GM:短い手紙です「こちらは無事 順調 砂漠の民と接触できそうだ また手紙を書く 返事はくくりつければ届く 無理するな 砂漠で合流しよう 」 グラツィア:(嬉しそうに)返事を書いていいですか? 六:さばくのどこー!? 砂漠ってひろいとおもうのー!(笑) エルヴィカ:(イアさんに)どこで合流したらいいのか聞いてくださる? グラツィア:(エルさんへ)はい GM:まだ、ヘリオスも交渉前だから、場所の特定が出来ないんだと思いますよ(笑) グラツィア:・・・鳩はどのくらいまで運べるのでしょうか GM:鳩わりとすごいと聞いた気が。 ながれ:ものすごい超大作な手紙でも届けてくれるのでしょうか GM:あ、マユラの指示で、馬車まで移動しています GM:イア。やめれw GM:重くてバランスくずすわw 六:イアのあいがおもいー。(笑) シャノン:中:それはむりかと。長距離のこでもそこまでは・・(笑。あれですよ、頭だけ見ると愛しているとなるように書けばOKかと グラツィア:(馬車でお手紙を書く) グラツィア:「こちらはいろいろありましたが、無事です。砂漠のどこで合流したら良いですか? あなたも無理をしないでください」 グラツィア:こんな感じでどうでしょうか? マユラ:うん、いいと思う。細かに何度もやりとりした方が安心でしょ? グラツィア:何度もですか? エルヴィカ:では、ひとまずクレイソードに向かう感じかしら。 グラツィア:(鳩の足に手紙を優しく括り付ける) グラツィア:何か食べさせた方がいいのでしょうか・・・ シャノン:軽くならよいのでは・・・。でもはと餌を持っていますか? トーリ:(回収した荷物やらを馬車に積み込んで出立の準備をしてる) GM - 六:シルバーブルー:あれは雨露のようなもの。またいつでも降り注ぐもの。急げ、トーリ。メルリースの本体はこのようなもろさでは無いぞ。 トーリ:なんじゃと!? あれが脆いちいうたがや!? GM - 六:シルバーブルー:だから、あれは「ひとしずく」だ。そうだな。人間にたとえれば、汗の一滴だ。 GM - 六:汗一滴と人間本体を比べられようか?そして、本体が存在する限り汗をかくとしたら? エルヴィカ:トーリさんどうしたの? GM:非常食のパンを細かくですかね? エルヴィカ:エルヴィカも出発の準備手伝います シャノン:トーリさんとシルバーブルーさんへ)荷物(もってきてくれたこと)ありがとうございます グラツィア:(シャノンさんへ)鳩のエサ・・・何をあげたら良いのでしょうか マユラ:砂漠近くまで行って待機してたら、ヘリオスともすぐ合流できるわよね。あ、ルートはあたしに任せて。危なくない方行こう。 シャノン:グラツィアさんへ)穀物の種子とかもっていますか?あとはあまりあげたくはないですがパンを千切るとか・・。町に行った時、はと餌を少し買うとよいかもしれませんね グラツィア:(シャノンさんへ)穀物の種子は持っていなかったかと・・・ GM:知覚チェックどうぞ…どきどき 全員です グラツィア:次の街で鳩のエサを買いましょう マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 4 → 決定的成功/スペシャル ながれ:全てが解決したのでは・・・ GM:逆に出たねー!いい方でねー! シャノン:グラツィアさんへ)ええ、そうですね(にこ エルヴィカ:1D100 =76 Cthulhu (1D100 =76) → 6 → スペシャル フェンネル:1d100 =80 知覚 Cthulhu (1D100 =80) → 21 → 成功 GM:皆気合いがw シャノン:1D100 =75 Cthulhu (1D100 =75) → 39 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 83 → 失敗 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 69 → 失敗 GM:気が抜けてる人もいますね GM:えーと、普通成功の人 シャノン:トーリさんたちへ)どうかされましたか GM:二羽目の鳥が。 GM:エルさん。真緑とは珍しいですねえ。 GM:マユラ。 口になんか袋くわえて… マユラ:あー!!!フェル!!あの鳥-!!!! エルヴィカ:緑!? フェンネル:鳩がもう壱羽?(空を見上げて) マユラ:洞窟女のーーー!!! シャノン:鳩・・・? フェンネル:あ、フォロン。。(顔を明るくします) マユラ:…友達?だっけ? GM:真緑に輝くような、神々しい鳥は、フェルの肩に留まり、そっと口にくわえていた布(中に何か入っている)を渡します。 フェンネル:しもべ、といったな。(そういいつつも鳥にくぎ付けw GM:中には、木の実がいっぱい。 トーリ:(エル&シャノに) ん? いや、なんでんなか! GM:なにもチェックしなくても、何かすごい魔力を感じるんですが!!! エルヴィカ:何かしら、これ。 フェンネル:ありがとう、感謝する。心からな(そういって笑顔で撫でます。感謝を込めて) GM:フェルさん、D20+2で木の実の数を トーリ:この旅ば、終わったら、飲む約束しちゅうヤツに全額奢らせてやろうとおもっちょった。(笑) GM:鳥は、そっと目を細めたあと、すぐに飛んでいきました フェンネル:なんであろう? (布からそっと取り上げます) フェンネル:1d20+2 Cthulhu (1D20+2) → 8[8]+2 → 10 GM:10個。大きいのや小さいの。鳩が食べられる大きさもあります(笑) 効果はわかりません。 一番大きいのは、シャノンさんと同調している… フェンネル:(色とかちがいそうですか??) GM:全部の実が違っていますよ フェンネル:ではちょっと審美眼します。ダメもと。 フェンネル:1d100 =60 審美眼 Cthulhu (1D100 =60) → 52 → 成功 ながれ:おお!! 六:きわどい・・・ シャノン:(中:はとごはん? GM:植物がもともと好きなフェルさんは、だいたいの木の実の種類が解りますが、シャノンさんと同調しているものだけは種類が解りません。 でも、間違いなく、シャノンさんを護るでしょう。そういうお願いをしましたよね。 GM:他は、食べたら効果がありそう。 六:はとのたっきゅうびん・・・・ GM:緑の鳥は鳩じゃないw シャノン:(中:うち、同調しているのに気づいてなさそうです。 GM:あと、布は、どうやらフォロンの髪から作った第二段アイテムっぽいです 効果はないけど、きっと、何しても破れないw フェンネル:(彼の民の加護が宿った、種であろうか。。。この不思議なものは、卿が持っているといい。(そういってシャノンさんに渡します) シャノン:フェンネルさんへ)・・?ありがとうございます(微笑んで受け取ります GM - シャノン:誰かの声:我が眷属であり、我があるじさまの目に叶った者よ。あるじさまの命によりこれを授けよう。そなたの命の身代わりになろうぞ。(透明で美しい女性の声) フェンネル:フォロン、遠く離れていても、想っている。愛している。ありがとう。(そういって大事そうに布に種をしまいなおします) GM:はとにはやらないのねw 六:やった鳩が異形な変形しそうなのが・・・・(笑) GM:伝書鳩、飛ばさないとヘリオスに届きませんよw エルヴィカ:(はとさんは、クッキーでもいいかも?) シャノン:・・・?(声に小首を傾げて木の実を見返します。ちょっとはとにもあげようかと思ったけれどやめます フェンネル:あ、鳩にも食べさせます。鳩が死なないように。護ってくれるように願いを込めて。あとヘリオスさんの無事を願って。ヘリオスさんの分も括り付けておきます。) GM:では、小さめを2個ですね。 GM:木の実を食べた鳩は、すごく元気になったっぽいです。嬉しそう エルヴィカ:魔力感知して何かわかりますかね GM:エルさんどうぞー グラツィア:フェル様、ありがとうございます。 エルヴィカ:1D100 =54 Cthulhu (1D100 =54) → 77 → 失敗 GM:木の実としか… エルヴィカ:だめでした グラツィア:御下賜品でございますね・・・ エルヴィカ:あれ?魔力感知持ってるのうちだけだったっけ フェンネル:(森のレディからのお心遣いだ。きっと卿を護ってく れる、とかかいて。ヘリオスさんにも壱個くるみます) ながれ:うちが持ってました グラツィア:1D100 =45 魔力感知 ヘリオスに渡す分だけでも Cthulhu (1D100 =45) → 35 → 成功 グラツィア:(中:イアの気合がすごい) GM:イア…w GM:えーとですね、この木の実は、まず、HPとMPを全回復します。 GM:その上で、ブースト+50をHPとMPにつけます。 GM:一晩経ったらブーストでオーバー分は消えます GM:鳩にあげちゃったw 残り7個ですね 六:やっぱりヤバイ木の実だ!!(大笑) ながれ:今晩、鳩がいい仕事をする予定 GM:マッスルドリンコと言ってください 籐夏:それはすごい フェンネル:(中:おお。。いいの、鳩さんも死なれたら困るから。。) GM:シャノンさんへの木の実は、まったく性能が違います。 GM:鳩はしばらく絶対死なない。超元気ですw 六:説明だけ聞いてると、どう見てもアブナイ効能だなぁ・・・・。(苦笑) GM:あ、二個食べたらお腹壊します(笑) 効果がきつすぎてw エルヴィカ:シャノンさん用以外はフェルさんが持ってますか? フェンネル:’中:なんとw まああれです、こういうこともある(笑)) フェンネル:あ、いえシャノンさんに渡しました。 GM:用量は1日1個を護りましょう。 エルヴィカ:小さいのも全部ですか? フェンネル:あ、シャノンさん用っぽいのだけ。 あとは布に来るみもどしました。) トーリ:すごか効能じゃのぅ・・・・ エルヴィカ:(中:りょうかいです。共有に入れるなら追加しないととおもっただけなので) マユラ:山の神様のご加護、らしいわよ?濃いそぎゃん男。 この彼は、山の神様の旦那様なんだから(笑) グラツィア:頑張ってきてくださいね トーリ:おお、山ン神の賜りモンか! そりゃ、霊験あらたかな筈じゃ!! グラツィア:(鳩を飛ばす) GM:鳩は、『すさまじく元気』に飛んでいきました。 シャノン:鳩、なんだか凄いですね(はとの飛び立ったほうを見て グラツィア:きっとあの木の実がとても美味しかったんだと思います エルヴィカ:でも、連絡をしっかり取れる方が安心だわ。 マユラ:…次は砂漠、か。 トーリ:ありゃ、きっと隼に襲われてもぶっちぎって逃げ切る勢いじゃの!(笑) マユラ:この旅の先、なにがあるのかな。 シャノン:それはよかったですね。きっと通常より早く手紙届きそうな勢いでした エルヴィカ:砂漠に行く前に、髪は染めて行ったほうがよくないかしら。 マユラ:ああ、平気よ。逆に染めない方がいいわ。 フェンネル:ヘリオスもびっくりであろうな。(ちょっと笑って。) エルヴィカ:ユラさんに)そうなの?黒髪の方が目立たないかと思ったのだけれど グラツィア:早く帰ってくると良いのですが・・・ マユラ:元来が黒髪出なかったらね、黒に染めても、よけいに「染めたっぽい」って怪しまれるのよ フェンネル:余も何もしなくて大丈夫であろうか??(ちょっと不安そうに) マユラ:それより、堂々としている方がいいと思うわよ。特に今は休戦。変な動向をしてると逆に逆鱗に触れそう。 トーリ:まぁ、わしゃぁ、逆にこの風体じゃけぇのぉ。(黒髪黒目) フェンネル:なるほど。そうだな。怪しまれない程度に、堂々としていよう(頷いて) トーリ:なんら、やましいこたぁねんだすけ、堂々としちょったらエエ。 グラツィア:(中:クレイソードに向かっている道中の会話なのでしょうか?) GM:クレイソードに直行なのか、首都に戻るのかによりますが… GM:乗合馬車じゃないから、道なくても走れるのが強みですね。 フェンネル:ああ、そうすることにしよう。トーリ、感謝する。(笑顔で) トーリ:(フェルに) ん! 堂々とお天道さんに恥ずかしゅうない生きかたしとれば、道は拓かれるものぞ?(笑) マユラ:…そぎゃん男。食い逃げとかしてないわよね? GM:ちなみに、全員、騎士にかんたんな事情徴収をされ、結局ここで一晩あかします。 エルヴィカ:ひとまずフォートレンで色々買い物をしない? トーリ:そげな事はせんぞ? 先に皿荒いばすっから飯くわせぇ、とはしょっちゅういっとるが。(呵呵大笑) GM:次の日の朝。 エルヴィカ:2月2日でしょうか グラツィア:・・・(チラリと鳩が飛んで行った方向を見る) エルヴィカ:ちがう、1日はサナフィルだ GM:レヴの言っていた、「朝日が光の粒のように降り注ぐ日の出」を、見るでしょう。 幻想的に美しく、でも、滅んだ村も変わらず照らす光…。 フェンネル:美しい、残酷なまでの、日の出だな……(まぶしそうに) GM:サナフィルが1日、で、2日かけてここに来たので、2月3日です。 グラツィア:フォルト様・・・約束を違えた事になるのでしょうか・・・ マユラ:……いつか、この村は、復興するよね。幸せな気持ちで、この朝日を見れるわよね。 エルヴィカ:で、一晩明かしたので2月四日ですね。 GM - グラツィア:フォルト:イア。あなたは頑張りましたよ。 フェンネル:勿論だ。そのために尽力しよう。(マユラさんににっこりと笑いかけます) GM - グラツィア:それよりも…。あれは「しずく」が降ってきたに過ぎません。本体からもれたわずかなかけらです。 GM - グラツィア:本体があるかぎり、あれは、また現れる…。 エルヴィカ:ええ、きっと。 グラツィア - GM:ありがとうございますあれが一部でしかないのですね・・・ フェンネル:誰も泣かない国を創ると、約束したからな……(頷いて想いを強くした様子) トーリ:人いうんは脆く、儚かもんじゃ、しかし、また、人っちゅうんはしたたかで強いもんじゃ。 グラツィア - GM:命を守るためにメルリースを倒さなければならないのですね・・・ GM:フォートレンへの道すがらのおはなしですね。 シャノン:(トーリさんの言葉に頷きます) エルヴィカ:トーリさんに頷いて)私もそう思うわ GM - グラツィア:……イア。辛いかしら? グラツィア - GM:ヘリオスは・・・どうなるのでしょうか・・・ トーリ:弱く儚くそれでいて強くしたたかじゃ。矛盾する事無くの。 GM:あ、一応騎乗振ってください、トーリさん。脱輪したら笑おう トーリ:1D100 =90 Cthulhu (1D100 =90) → 19 → 成功 六:ふぅ、笑いの神が降りてこなくて良かったw GM - グラツィア:イアの幸せに、あのかたは絶対。なら、私が、苦手だけれど「話をしてみます」。だから、安心して。 GM:お見事な運転技術です グラツィア - GM:ありがとうございます。 グラツィア - GM:話をしてみます・・・とはどなたとですか? GM:サニーチップからフォートレン、乗合馬車ではないので5日で戻れます GM - グラツィア:出会えたら、必ずお伝えします。信じて、イア。 トーリ:そーいえば、こないだ知り合ったヤツに“どりふと”とかいうやり方教わったんじゃが、試してみてもええがか? マユラ:絶対にやめなさい!!!!!!! シャノン:なにか嫌な予感がするので遠慮していただけると嬉しいです フェンネル:(トーリさんに)卿は、多才だな。きっと、すごい人生を送ってきたのだろう。いつか聞きたいものだ。 トーリ:ぬぅ・・・ GM:5日間の食料探知して終わりましょう。 フェンネル:どりふと??? なんだそれは??(興味がある様子) グラツィア - GM:はい エルヴィカ:1D100 =39 Cthulhu (1D100 =39) → 51 → 失敗 GM:今回は経験点が入り、SP変換が出来ますよ エルヴィカ:1D100 =39 Cthulhu (1D100 =39) → 96 → 致命的失敗 GM:!? ながれ:フォルト貯金とかしたい GM:できませんw トーリ:(フェルに)おお、こん旅が終わったら、いくらでも話ちゃるき、楽しみにまっちょけ!(笑) エルヴィカ:1D100 =39 Cthulhu (1D100 =39) → 80 → 失敗 GM:普通にネタですから エルヴィカ:1D100 =39 Cthulhu (1D100 =39) → 44 → 失敗 エルヴィカ:1D100 =39 Cthulhu (1D100 =39) → 39 → 成功 GM:一個ゲット!! シャノン:1d100 =50 怖い>< Cthulhu (1D100 =50) → 34 → 成功 六:なお、急な曲がり角に来るたび、妙にそわそわしてるトーリだったりします。(笑) シャノン:1d100 =50 何か保存食を彩れればもういい Cthulhu (1D100 =50) → 36 → 成功 シャノン:1d100 =50 そろそろやめとく? Cthulhu (1D100 =50) → 51 → 失敗 シャノン:1d100 =50 (*1)))ガクガクブルブル Cthulhu (1D100 =50) → 51 → 失敗 GM:エルヴィカさん、5日目は、「誰かがキャンプに忘れていった保存食(賞味期限Ok)を見つけました シャノン:1d100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 48 → 成功 GM:2日目は、とってもおいしそうなシロタマゴテングタケを見つけました。 六:モンハンの冬山のキャンプ跡みたいだ。>保存食 エルヴィカ:誰かとめて(笑) GM:いやあ、見目はおいしそうなんですよねw トーリ:そりゃ、喰えんきのこぞ。 エルヴィカ:うん、本人は美味しそうだなあと思ってる・・・ GM:シャノンさん、さすがは山。山菜を三種みつけました エルヴィカ:え、こんなに美味しそうなのに!? GM:トーリさん、特殊知識が無いと見破れませんぞ シャノン:茸の判定は難しいですよね トーリ:以前食ってエライめにおうた。 シャノン:食べられるのでしょうか(じーーー GM:死んでないんかい!!! 六:一応、試し試しくったし。(笑) フェンネル:中・山菜でス—プとか作りますかね。。) GM:山菜スープ、あったまります。物語は、まだ2月前半ですからねえ フェンネル:1d100 =16 料理 Cthulhu (1D100 =16) → 77 → 失敗 GM:フェルさん…塩辛い… グラツィア:スープありがたいです エティック:フェル、薄めよう?ね? フェンネル:自爆料理でした(笑) エティック:1D100 =50 Cthulhu (1D100 =50) → 23 → 成功 シャノン:(中:食費浮かすのって難しいですね。自爆・・ GM:おいしいくらいまで薄まりましたw フェンネル:そうだな、ありがとう、エティック。すごいな…。(尊敬のまなざし) エティック:元の味付けはおいしかったからね二個 エルヴィカ:(中:諦めきれずに一口食べて二晩ほどのた打ち回ったらいいですか。) エティック:(^^) GM:エルさん、そうしたかったらOkだし馬車だし回復してるし、 GM:みんなこぞって看病しますよw シャノン:(中:心配だから看病します(笑 エルヴィカ:(大失敗ならそれくらいがおとしどころかなと(笑)) フェンネル:そういえばエティック。余が王子だと、どこで気づいたのだ。(こそこそと聞いてみる) エティック:(こそこそ)マユラさんから。 トーリ:はっはっはっは! よかよか! 経験は何よりの教師じゃ!! エルヴィカ:(中:ありがとうございます>看病) マユラ:エルー、きのこはやばいって、失敗したら死ぬから~。(看病) エルヴィカ:うう・・・店で売ってないキノコはもう食べないわ。 グラツィア:(中:解毒魔法覚えたら大丈夫ですかね) GM:そうですね、解毒あれば大丈夫ですよ エルヴィカ:(中:解毒剤持ってた!) GM:きのこに解毒剤効かないw エルヴィカ:(TT) シャノン:(中:そうなんですか。切ないです GM:魔法は、成分を抜き取るチートですがねw フェンネル:ああ、マユラから…(納得して) 余の演技がへたなのかと思った。(安堵しつつこそこそ) GM:解毒剤あったら現代医療でも解毒できますw グラツィア:すみません、私が解毒の魔法を覚えていたら・・・ エティック:(こそこそ)でも、演技下手だよ(笑) シャノン:グラツィアさんへ) エルヴィカ:イアさんに)ううん、私が失敗したのだから、気にしないで・・・ シャノン:それを言ったら私も申し訳ないです GM:ほのぼのとしながら、フォートレンに到着、2月9日の朝から次回はスタートです。 GM:お時間です、お疲れ様でしたー!! フェンネル:なんだと∑ 次は砂漠だからな。気を引き締めないと……。(ちょっと恥ずかしい) エルヴィカ:共有から保存食はいくつ減らしたらいいでしょうか GM:5日×人数分… GM:個人で持ってる人もいますよね! GM:長い時間ありがとうございました! シャノン:お疲れさまでした。食費、お手伝いできずすみません エルヴィカ:皆さん、足りない分を申告してくださったら。一応18個あります ながれ:イアは多少大丈夫かと! エルヴィカ:おつかれさまでした。 ながれ:イアも少し出せます フェンネル:そういえばイアさん誕生日ひな祭りだそうで、そういうことは、 エルヴィカ:申告が無ければエティックさんの分だけ減らしておきます GM:戦闘にめっちゃ時間かかると思ってたから大きくとってたのに、一瞬で倒されて、運命を遠く眺めるGMでした(笑) フェンネル:キャラが普段の雑談で知ってたとかでいいのでしょうか 六:こっちも保存食持ってるので減らしておきます、五日分 GM:いいですよー ながれ:覚えていてくださってありがとうございます ながれ:誕生日なら秘密主義のイアも話したと思いますよ シャノン:うち、ちょうど5日分もっています。イアさんおめでとうございます GM:ひなまつり、お祝いー フェンネル:了解です。来月はお祝いですね。 GM:でも、一ヶ月後? 籐夏:おお、もうすぐお誕生日なんですね^^ ながれ:みなさんありがとうございます ながれ:約1か月後です フェンネル:他の方のお誕生日も気になるこのごろ。。 GM:まあ、砂漠は移動だけで時間食うので一気に日付過ぎると思います トーリ:うむ。 宴じゃの!!(大笑)
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GM:では、そろそろスタートします 前回、2月4日で終了。サニーチップから首都へ馬車で移動しました 乗合馬車のように回り道をしないので、移動は4日ですみます。 2月8日の昼頃首都に到着します。 トーリ:(道中、ブルーに) のぅ、銀青よ……。 シルバーブルー:……? トーリ:おまん、「土」の魔法使えるちゅうとったのぅ? シルバーブルー:(だからどうした、という目) トーリ:っちゅうことは、こないだ、騎士達が大量に湧いて出たあの移動の魔法も使えるっちゅう事ずらか? 少なくとも、砂漠にゃぁ、、ダ…げふんげふん、 さんざん放浪しまくったからのぅ。 シルバーブルー:(脳内会話:「お前」が「私」と出会い、その後に「お前」の記憶にある地にならば転移魔法は可能だ) フェンネル:(道中、トーリさんの会話を横で聴きながらエティックさんのほうをみやります。様子とか気になるのです) エティック:………。(少し震えている。いろいろと怖いようだ) フェンネル:(中:やっぱり怖いですよね。) (安心させるようにエティックさんの肩を軽くたたいて勇気づけるように微笑みます) エティック、だいじょうぶだ。誰も卿を責めたりしない。 いわれもない。何より、エティ、一人ではないであろう?? エティック:うん……。 GM:首都に着くと、首都はいつもとは違う慌ただしさを感じます。 人々は何かに怯えたようで、騎士達が忙しく動き回っています。 フェンネル:いつもと様子が違うな??(首都について敏感に察知して) エルヴィカ:何かあったのかしら。(その辺の人を捕まえて聞いてみたいです) グラツィア:(心:神殿も慌ただしいのでしょうか…) GM:その辺の人を捕まえて話術?ただの知覚?器用に聞き出す? エルヴィカ:(中:まず知覚で分からなかったら話して、かな。器用に聞きだしたいですね(笑)) GM:普通に聞いてみたところ。 「未知の巨大モンスターが、国のそこここに現れ、無差別に人を襲っている」んだそうですよ。 で、人々は怯えていますし、騎士はばたばたしています。 首都には被害はなさそうですね。 エルヴィカ:巨大な化け物ですか…。 グラツィア:(中:手分けして情報集めますか?と言いたいが、イアがそういうことを思いつきそうにない(笑)) GM:イアさんでもそれくらいは思いつきますよw シャノン:(中;うちも聞くのは苦手そうです) エティック:あの化け物、他の場所にも出たんだ…!! フェンネル:(中:なんかこう、この騒ぎの根底は自分って思いつめてる感じかなーと解釈したのですがエティックはどんな感じに見えるのでしょう??) エティック:俺は…。俺は、あれ、なのかな。俺がいなくなったら、アレも消えるの? GM:エティックは、自分=メルリース、そしてあの化け物もメルリ-ス?みたいに混乱中です。 シャノン:エティックさんへ)そんなことはないんじゃないですか? エティック:(シャノンへ)…どうして、そう思う? シャノン:(エティックさんへ)エティックさんは違うかなって思うからでしょうか。 エティック:(シャノンに)……。もしかして、なんとなく思うだけ? シャノン:エティックさんへ)はい。でも迷うなら自分がそう思うほうを信じれば良いと思うのでそんな感じでしょうか。 悩んでも仕方ないなら割り切るのも大事です。 エティック:(シャノンに)そうだね。 「わからない」ことをずっと悩んでる気がする。 …今は、解るまで置いておけるよう努力する。(頑張って笑う) エルヴィカ:まだ、はっきりしてないことで悩んでも仕方ないわ、エティック。 今のあなたがそうしたいのでないなら気にしなくていいわよ。 トーリ:(エティックの頭をがしがししながら) なにをなやんじょる? ん? エティック:ん…。その、化け物はどれくらい、ほかを襲ったのかなって…。 トーリ:おまんが、何処の誰であろうと、あの「雫」をとめたことにかわりはなかろうが。 フェンネル:エティはエティだろう。「あれ」ではない。 余に見えているのは、エティックはエティックだという事実だ。 エティが、「あれ」であるとは結びつかない。 ……結びつく何かが、卿の中に、まとわりついているのか?(優しく訊ねます、が混乱させないように、その前のセリフは断言しています) エティック:(トーリに)だって、たった一匹しか…!でも、ほかに、いっぱい出たって…! エティック:(フェルに囁く)俺の剣に、酷似してるって、気づいてるんでしょ…? トーリ:ちゅうことは、おまんはあの雫のすることとは間逆の事をしたっちゅうことじゃ。 気にする必要はなか! エティック:(トーリに)うん…。うん。 トーリ:ややこしく考えず、人生、さぱっと単純に考えた方がよかぞ! ましてや、おまんみたいなわらしが、そぎゃんこつ考えるのは十年はやか!(かいぐりかいぐり) フェンネル:(エティックの囁きに頷きます)……気づいてはいる。しかしそれがどうつながっていくのかはまだわからない。 わからないことで悩むのなら…、悩む分だけ、今の状況を解決する方法を考える。 余だったらな。(エティックさんの髪をわしゃわしゃあってします) エティック:(トーリに)わらしって何!? あと、トーリほどスパッと考えられる人ってかなり少ないと思う!! エティック:(フェルに)あああー!二人してもう!わしゃわしゃじゃないかー!! トーリ:おお、心に棚を作るっちゅうのは、意外と役に立つぞ! エルヴィカ:そうそう、まだどうしようもない事態じゃないと思うわ。メルリースの真実を探しましょう! エティック:(少し笑顔になった) グラツィア:エル様、神殿も様子を見て来ましょうか? エルヴィカ:(イアさんに)そうね、場所によって違う情報があるかもしれないもの…そうしてもらえたら助かるわ。 (中:でもイアさん神殿戻っていいの?) グラツィア:(中:非常事態なので戻れるかな…と(笑)) GM:イアさん、神殿長に会わなきゃOK。 GM:さて、イアさんの提案で、皆様しばしの間、情報を集めたということで。 知覚どうぞ。 一応、「つどいのとまりぎ」集合と言うことで。 マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 97 → 致命的失敗 エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 48 → 成功 フェンネル:1d100 =85 知覚 何かないか目星! Cthulhu (1D100 =85) → 80 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 9 → スペシャル シャノン:1D100 =80 ああ、修正するの忘れてた Cthulhu (1D100 =80) → 31 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 72 → 成功 GM:では、普通成功の方から。 壊滅した村や町があるようです。たぶんサニーチップもそのひとつでしょう。複数はありそうです。 しかし、騎士が迎撃して守ったところもあるようで、完全に負けてはいないみたいですね。 GM:で、スペシャルのトーリさん。 ロアという山奥の町は、かなりの数の襲撃を受けたらしいです。騎士も常駐していない田舎なのに。 でも、「素っ裸で銀色の長い髪の美女」がどこからともなくあらわれ。 10匹はいたであろうアレをちぎっては投げ、ちぎっては投げ。 噛みちぎり引き裂き…。 ロアの被害はゼロ、そして美女は山奥に消えたそうです。なんの妖怪伝説。 六:毒も吐いてそうな勢いですな!(笑) フェンネル:(中:折角の服着なくなったんですかフォロンさんw でもありがとうフォロンさん。) GM:いえ、フォロンは、いとしい人の治める地を守りにいって、その際、破れやすく汚れやすいものは大事においていっただけw 洞窟に戻る前に、水浴びしてからちゃんと着替えましたよ(笑) トーリ:(皆に) ロアっちゅうところじゃ、そげなことになっとったっちゅうはなしじゃき。 フェンネル:(話聞き)フォロンのことであろうな…。 フォロン、感謝する。いや、してもしきれぬな。(嬉しそうに微苦笑して、銀の腕輪にそっと触れます。) マユラ:(ずぶぬれで)ただいま…。 エルヴィカ:それって…ユラ、どうしたの!? マユラ:井戸に落ちたあ~(泣) エルヴィカ:まあ!風邪をひかないうちに着替えなくちゃ。 トーリ:なんじゃ、 幽霊にでもひっぱりこまれたか? シャノン:(心:どうやったら井戸に落ちるのかなあ) マユラ:めったに落ちないわよね、井戸!うわああん格好悪いーー! GM:知覚チェックどうぞ。成功したら、すけすけマユラの素敵な肢体がおがめます。 下着すっけすけです。上も下も。 フェンネル:マユラ、無事でよかったではないか。(髪の毛ふいて気遣いったりしつつ知覚チェック!) エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 62 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 22 → 成功 フェンネル:1d100 =85 知覚 Cthulhu (1D100 =85) → 92 → 失敗 シャノン:1D100 =80 しないといけない? Cthulhu (1D100 =80) → 31 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 34 → 成功 GM:ああ、見えてすぐ目をそらすとか、マントを掛けるとかの動作は自由。 エルヴィカ:とりあえずこれ羽織りなさい(マント渡す) グラツィア:ユラ様、大丈夫ですか? マユラ:うん、器用に水に落ちたから。怪我はないわよ。(胸を張る) トーリ:(気にせずかいわを続ける) なんでまた、おちたずらよ? おみゃぁ、いったい何やったがやき? シャノン:(他の方が色々しているのでちゃんと見ない、ほか見ます) マユラ:喉渇いてね、水飲もうと思ったら、つるべと一緒に落ちた…。 グラツィア:疲れておられるのではないですか? マユラ:え?疲れて?ぜんぜん? グラツィア:なら、良いのですが… マユラ:エル、ありがとー。でもマント濡れちゃうよー。 エティック:(今気づいた)わっ!!!マユラの服が!!! エルヴィカ:防水加工だからすぐ乾くわよ。 マユラ:そう?じゃあ遠慮無くー。 マユラ:酒場で話、あわせよっか。ごめん、あたし何も聞いてないけど(^_^;) トーリ:まぁ、なんじゃ、風邪ひいてもこまるし、着替えてきんしゃい。 エルヴィカ:それより、部屋に行ってすぐ着替えましょう。冬だもの風邪ひくわ。 マユラ:そうね、すぐ上がったけど、水、冷たかった…。 グラツィア:着替えを先にされた方がいいですよ。 GM:みんな優しかったw では、ユラが着替えている間に、情報は全員が共有し合ったということで。 どうも、あの化け物は、数も場所もランダムに、いろいろ出現しているようですね。 グラツィア:(中:割とスケスケの様相には反応がない(笑)) GM:シャノンさん、この前からマユラの肌見てばっかりですねw シャノン:〈中:肌ばかり見ているとか、セクハラしているようじゃないですか(笑) グラツィア:(中:それはセクハラ以上では…(笑)) 六:多分トーリは、今更それぐらいでは騒がないと思う。(笑) GM:でも、トーリさん、教えてはあげないのねw 六:だって、そんな細やかな心遣いが出来るとは思えん。(大笑) マユラ:(着替えてきた)お待たせ。…さて。次の行き先は砂漠だったっけ。 フェンネル:一刻も早く事態を動かし、解決した方がよさそうだな。(話聞いて考えながら) マユラ:化け物をなんとかしたいけど、正直、騎士に任せた方がいいでしょうね。 対軍レベルのモンスターだから。 フェンネル:次は砂漠。シャノンによるとそうであったな。(頷いて) マユラ:それに、『メルリース』を倒したら、いなくなるかもしれないし! グラツィア:…。 エルヴィカ:そもそもメルリースが何かも納得のいく情報はまだ分かってないものね。 グラツィア:メルリースに関する情報は未だハッキリとしない感じですね マユラ:あたしは…あれの原因が『メルリース』なら、容赦なく倒すわよ。 トーリ:まぁ、そん意見には賛成じゃの。 シャノン:あ、すみません。その前にちょっと寄りたいところがあるのですが…(中:ギルド寄りたい) マユラ:砂漠に行くのはかなり遠いし、食料も買っていかなくちゃね。 エルヴィカ:あ、買い物はしたいわよね。保存食も大分減ってしまったし。 光を遮る布も欲しいわ。 GM:窓辺から、こつん、こつん、って音がします。知覚チェック。 エルヴィカ:1D100 =86 Cthulhu (1D100 =86) → 27 → 成功 シャノン:1D100 =80 はと? Cthulhu (1D100 =80) → 42 → 成功 マユラ:1D100 =60 知覚 Cthulhu (1D100 =60) → 45 → 成功 トーリ:1D100 =60 Cthulhu (1D100 =60) → 82 → 失敗 フェンネル:1d100 =85 知覚 Cthulhu (1D100 =85) → 36 → 成功 グラツィア:1D100 =80 知覚能力 Cthulhu (1D100 =80) → 18 → 成功 GM:成功した人。見慣れた鳩がいますってだけですよ(笑) 酒場に入られたから困ってた伝書鳩w グラツィア:(窓にかけよります) エルヴィカ:あら。 グラツィア:(窓を開けて鳩を迎え入れます) フェンネル:ヘリオスか? GM:鳩はまた、足になにかくくりつけています。 トーリ:ん? なんじゃ? 美味そうなはとじゃの? グラツィア:(くくりつけてあるものを取ります) マユラ:あれを食べたら、イアに殺されるわよ。冗談とかじゃなく。 エルヴィカ:トーリさんに)伝書鳩だから食べたらだめよ? トーリ:そうなんか? ぬぅ。 まぁ、いまは別段飢えとるわけじゃないけぇのぅ…。 GM:手紙と…不思議な石ころ? 「砂漠準備 ほぼ完了 エルセナで待つ 金を多めに持て」 「一個ですまん」 小さめのデザートローズが布でくるんであります。 価値としてはたいしたことなさそうです。 グラツィア:お金がたくさんいるようですね。 エルヴィカ:イアさん、何かしら。 グラツィア:これは…(石を見る) エティック:(イアに)ああ、それ、砂漠の薔薇だね。 御守りになるって聞いたことがあるよ。 グラツィア:お守り…。 エティック:自然と薔薇みたいな形になるんだって。不思議だよね。 グラツィア:そうですね。 マユラ:手紙にはなんて?お金だけ? グラツィア:砂漠準備 ほぼ完了 エルセナで待つ と書かれています。 マユラ:エルセナかー。 フェンネル:どういった場所だったであろうか?(エルセナについて思い出そうとする努力) GM:エルセナは、砂漠の民との境界の町です。 南側なので、アルティアスの影響をほとんど受けません。 エルセナは砂漠とイリス側を繋ぐ大事な町。 アルティアスに関わりたくないならこっちから砂漠に行くのが常です。 GM:首都からエルセナまでの道のり •クレイソードへ 馬車で3日 •クレイソード船賃ひとり100G 馬車1000G 約1日 •クレイソードからルーフェンス 馬車で5日 •ルーフェンスからマリアンヌ 馬車で4日 •マリアンヌからエルセナ 馬車で3日 移動だけで16日が経過します。 さすがに、町に着いたら宿屋で一泊して旅の疲れを癒すでしょうから、もう少しかかると考えています。 強行軍だと、ひ弱な人がぶっ倒れますよ? グラツィア:(中:上記行程は、ひ弱な人でも倒れない行程ですか?) GM:上記行程に、町に着く度一泊してください。でないと疲労で倒れます。 シャノン:(中:2番目のは船と馬車で、って事で両方の金額が必要かな?) GM:船に馬車を乗せる代金は高いですw エルヴィカ:(中:でも船の後借りることを考えたら持ち馬車乗せたほうが安いですよね?) シャノン:(中:馬車もっていけば馬車代が掛からないって事ですね。16日+3日=19日くらいでしょうか GM:船に馬車乗せなかったら、乗合馬車になって行程が長引くし乗合馬車料金かかりますよ。 エルヴィカ:一般的なキャラ知識としてどの辺がヤバイという認識かを教えてもらえますか? GM:休戦前は、ぶっちゃけ川を越えたら危険ってイメージがありましたが、今はかなり落ちついています。 アルタ、ロルー、スリーピングウインド周辺でなければまあ安全でしょう。 エルヴィカ:(地図の斜線のあたりですね) GM:偶然、斜線が引いてある。流鈴さんはエスパーだ。 別に危険地帯に斜線ひけとか言ってないぞ。 エルヴィカ:(中:そうなの!?) グラツィア:(中:斜線はGMからのリクエストだったような…) GM:適当にこのへんぬっとかないと、砂漠と草原とは違う地形だからねー、としか言ってないぞ(笑) 六:;トーリの知識では、現状どんな感じでしょうかね? GM:トーリさんは、けっこう危険な時期に砂漠あたりをいったので、「本当に大丈夫か?」とは思いますが、エルセナから砂漠に入るのなら安全だと思います。 なぜなら自分もそこを通った。 気の良い民でしたよ。 トーリ:まぁ、昔もエルセナは比較的安全じゃったきぃ、今ならかなり安全じゃないかのぅ。 気の良い連中が多かったぞい。 GM:えらく酒好きの人が多かったですね。 水のほうが大事だったからみんな酒を飲んでました。トーリさん情報。 トーリ:うむ。 あの街は良い街じゃ! こんわいが保証する!(きっぱり!) フェンネル:エティック、卿の持っている硬貨を換金してしまいたいのだが、構わないか?? シャノン、ギルドに行くなら頼まれてはくれぬか? エティック:うん、そうしてほしい。みんなのお金、これ以上使えないよ。 シャノン:はい、わかりました。(とか言いつつ魔法購入時の追試のこともさらっと説明します GM:魔法を購入したとき、出目がミスると追試になるんですよ。次の日。 シャノン:(中:うん、シャノンはあやしいですから) フェンネル:ありがとう。(微笑んで)ギルドで換金と、遮光布を買ってきてほしいのだ。(シャノンさんに) フェンネル:余はシャノンについてギルドに行こうかと思う。エティはどうする? エティック:うん、ギルドに行くよ。 マユラ:あたしはエルとお買い物ー! シャノン:また酒場に集合と言うことで良いでしょうか。 マユラ:おっけい! シャノン:(食糧買うときはまとめて値切るのでしょうか) エルヴィカ:(中:シャノンさんへ>まとめ買いするなら、複数個割引を言いやすいかも) エルヴィカ:ギルドはお願いするわ。 イアさん、ヘリオスさんに手配ありがとうってお伝えしてね。 GM:では、食料買い込み班、魔術師ギルド班、その他個別行動、ですかね。 手紙の感じからすると、砂漠で必要なものはヘリオスがそろえてくれたっぽいので。 グラツィア:私も買い物に行きます(鳩を捕まえる) GM:まてい、鳩飛ばさないのかw 鳩はおとなしくしてますが、「あれ?帰らなくていいの?」な感じですよ。 グラツィア:(中:エサをあげたい) シャノン:(中:はとについたヘリオスさんの匂い嗅ぐのかと思ってすみません) 六:wwww グラツィア:(中:その発想はなかったです) GM:では、まず、ギルドから。 ギルド窓口:いつもありがとうございます、皆様の旅路や生活の、ほんの少しのお手伝い。魔術師ギルドへようこそ。 シャノン:こんにちは。この間鑑定して頂いた金貨を売りたいのと魔法を買いたいのですが…(金貨出します) ギルド窓口:ああ、あれか。お疲れ、シャノン。 もう一回鑑定してから金額出すから、一度預かるよ。 シャノン:(金貨渡します) ギルド窓口:なんか、いろんな場所で化け物が出てるらしいが、お前の旅は大丈夫か? フェンネル:(シャノンさんの後ろを目立たないようについていってます。弟ですみたいな感じで) エティック:(同じくこそこそ) シャノン:みなさんがとても強いので…。随分噂になっているようですね。 ギルド窓口:とても強い…!?まさか遭遇したんじゃないだろうな?まさかなー。 魔法は、奥で伝授するぜ。全員おいで。お茶くらい入れるから。 シャノン:ありがとうございます。(ついていきますーー) エティック:(心:ばれてたー) フェンネル:ありがとう…ございます。(生まれて初めてなぜか敬語でお礼。それともばれてるのかな? とちらっ。) GM:シャノンさん、魔法、何を覚えますか? シャノン:「水拡散」「激流」 です。 GM:OKです。エレメンタル振ってください。 ギルドのお兄さんとマンツーマンで勉強中。 シャノン:−10ですよね GM:はい。 シャノン:1D100 =80 うわ、本当に居残り勉強っぽい Cthulhu (1D100 =80) → 15 → スペシャル GM:おお!! ギルド窓口:お前、スジいいなあ…。 GM:小さな水を拡散させている現状。コップですね。 「水拡散」覚えました。 六:人間加湿機……。 フェンネル:エティック、せっかくだから現在の魔術について少し薫陶をうけてみたらどうだ??(こそこそ) シャノンが勉強中なのに、何もしないのは、気が引けまいか? エティック:うーん、その、構造が違いすぎて、難しい…。 フェンネル:前から気になっていたのだ。 例えば、エティにとって魔術とはどういったものだ? 一言でいうならば…。 ここをこうすれば物事がそうなるといった「点」が見えていて、それに向かってそうなれと命令する感じなのか? エティック:魔法は、自然そのものだよ。 その力は人間にも流れている。 すべての流れを体内をつかって受け止め、吐き出すんだ フェンネル:ああ、なるほど、そういうことなのだな(微笑んで) ギルド窓口:そこの子、古い魔法の使い方を知ってるんだな。古代はそうだったんだよ。でも、身体に自然を宿すなんて、危険がいっぱいだろう。 自然の強さで人間はかんたんに死んでしまう。 だから近年の魔法は、言霊の綴りに魔力をこめて、詠唱することで負担なく発動するんだよ。 フェンネル:(説明に対してぺこりと頭を下げて謝意を伝えます) シャノン:1D100 =80 不安すぎる Cthulhu (1D100 =80) → 14 → スペシャル ギルド窓口:…外回りにやるのもったいないわ、お前。早く帰って来いよ GM:「激流」を覚えました。 ギルド窓口:(そーっと「水浄化」も教えてくれた) GM:スペシャル二回のおまけです。 シャノン:ありがとうございます。(すごくほっとしています) GM:だれかー。古銭の価格覚えてるひと、いませんかー。 1万G位だったと思うんだけど…。 六:あ、しってるー たしか一枚 10000000だったかなー。(棒) ながれ:あー!確かそうですよー(棒) GM:ゴルアw 10Gにするぞw 六:なに、この素晴しい連携。(大笑) フェンネル:結構高かったですよね。2万Gとかだった気が?? 200万するのかすげえと思った記憶があったような。。 シャノン:〈中:私も2,3万位かと何故か思っていました) GM:では。 ギルド窓口:あのあと、古銭マニアが来てね。売りに来るの待ってたんだよ。 はい、この金額でどうかな。(3万Gの宝石を出す) シャノン:はい(心:思っていたよりは高くなかったΣ) ギルド窓口:あ、シャノンは、魔法2つで6000Gなー。 シャノン:(支払います) シャノン:エティックさんへ)この金額で良いでしょうか エティック:び、びっくり…!(←彼の時代の10円) シャノン:(中:あ、またスルーするところですが遮光布、ギルドで買いたいです) フェンネル:(中:遮光布大事ですね) ギルド窓口:ん?光を遮断する布?魔力あるヤツ、ないやつ、どっち? フェンネル:両方みせて説明してくれると、ありがたいのだが……。 シャノン:(夜空のきらめきについて説明をして)お勧めはどちらでしょうか。 ギルド窓口:あー。うわー、これか。 遮光カーテンの布地はこっち。十分光は防げるけどねえ。ちなみに30G。 こっちは、闇魔法が永続付与された布。光はこぼさないし、盗まれにくい。3000Gな。 エティック:差額すごい…!! シャノン:それって値引きとか出来ますか?(心配なので聞きます) ギルド窓口:シャノンが買うから、2割引くらいはするぜ。 シャノン:(中:三割くらい値引き欲しかったとか思ってすみません) シャノン:(フェンネルさん、エティックさんへ)どうしましょうか?盗まれにくいというのは魅力的ですが…。 エティック:その、俺のあれ、売ったお金から出していいなら、いい布にしよう。 フェンネル:とりあえず魔力ある方を審美眼します。ぼってないと思うけれどぼられてないかw フェンネル:1d100 =70 審美眼 Cthulhu (1D100 =70) → 44 → 成功 GM:適正価格です。「闇魔法の永続」は貴重品ですね。 昼寝の時に顔にかけたら安眠w ながれ:それ、永眠…? GM:いや、息はつまらないw GM:シャノンさん、ダメモトで交渉します?器用度-50で。 フェンネル:貴重な品だな。余も少し出そう(と二人に耳打ちします) ……(販売員さんに)純粋な興味から聞くのだが、卿、シャノンの事が心配なのだな? ギルド窓口:はは、そりゃあ仲間だし、シャノンはまだ子どもだ。心配だぞ? フェンネル:(中;販売員さんいくつくらいなんですか∑) GM:販売員さんは30代前半です シャノン:1D100 =35 どう考えても無理じゃないですか(笑) Cthulhu (1D100 =35) → 6 → スペシャル GM:!!!! フェンネル:シャノンさん輝いてる。 ギルド窓口:ってことで、三割引きしてやるよ!あーもう、あとで怒られるな(笑) シャノン:(中:お金のことだと必死) ギルド窓口:ついでに、これももってけ。(リラックスハーブ3つくれました) シャノン:ありがとうございます(ぺこり。でも凄く嬉しそうなはず) シャノン:(中:布、2100Gですね。ハーブは共有へ入れますね) GM:では、買い物側。エルヴィカさん交渉するです? グラツィア:鳩のエサはどこで買えますか?(鳩だっこ) GM:町で、好きな額でペットショップで買って下さいw 額=質 鳩が太るw シャノン:(中:量少なくして、普通程度の質にしても大丈夫ですか?) GM:そのあたりはいくらでもOKです(^^) エルヴィカ:(交渉はダメ元でやります)一杯かうから安くして(^_-)-☆ 商人:んー、どうするかなー。これだけ買ってくれたしなあ! GM:話術どうぞ。 エルヴィカ:1D100 =21 エルヴィカの話術 Cthulhu (1D100 =21) → 2 → 決定的成功/スペシャル GM:!!!!! フェンネル:(みなさん輝いてる。) GM:半額でいいです…すべて…orz シャノン:(中:エルヴィカさんすごいです、ありがとうございます。万歳) GM:なんなの、皆のお金への根性!! 六:なに、この大阪商人の群れwww マユラ:エル、今の言い回し、歴史に残したかったわ…。 エルヴィカ:(中:全てって食料品店の買い物すべて?) GM:エルさん、食料その他小物から鳩の餌までです。 ああ、「これも買ってたのよ」までOKです。 グラツィア:ありがとうございます。 エルヴィカ:首都の買い物全部?やったー^^) GM:いや、2だし!2だし!!あの数字はすごい。 エルヴィカ:(中:やった、では次回までに皆さん個人の買い物は半額で各自おねがいします~) GM:さて、さくっとある程度まで情景描写するので、やり忘れたことはあとからねじ込んで下さい。 GM:クレイソードまで到着。 クレイソード(土くれの剣)の名を持つ水辺の町はとても美しく、経済的にも繁盛しているようです。 黒い蛇もどきには襲われていないようですね。 GM:クリスティアリバーは、雄大で大きく、圧倒される美しさです。 この川が町を、イリスリードを発展させたも同然ですが、過去には水害もあったようです。 近年は、アルティアスの進行を食い止める最大の防壁効果もあったようです。 この大河が、国を守り続けていたのでしょう。 GM:大型の船に乗り込んで、渡り終えるのに丸一日かかります。 さあ、船酔いチェックをどうぞ。 これは主に三半規管の問題なので、「器用度」か「回避」の好きな方でチェックしていいですよ。 船旅で終わるので、船の感想は次回に持ち越せます。 エルヴィカ:(中:ちなみに船代の交渉は…) GM:船代の交渉はできません。今は化け物が出るので。 船を出すのも命懸け。値段が上がらないだけマシです。 GMからフェンネルへ内緒話:フェンネルさん。剣が熱いです。あたたかい、内部から熱を放っているような…? トーリ:1D100 =90 Cthulhu (1D100 =90) → 29 → 成功 シャノン:1D100 =85 回避って死亡フラグなんですよ Cthulhu (1D100 =85) → 5 → 決定的成功/スペシャル マユラ:1D100 =90 緊急回避 Cthulhu (1D100 =90) → 7 → スペシャル グラツィア:1D100 =80 器用度 嫌な予感 Cthulhu (1D100 =80) → 38 → 成功 エルヴィカ:1D100 =84 Cthulhu (1D100 =84) → 95 → 失敗 フェンネル:1d100 =85 器用度/ Cthulhu (1D100 =85) → 13 → スペシャル フェンネル:(川に対して畏敬の念を抱きながら船でじっと見ていた) マユラ:いい風-!!さいこー!! GM:エルさんが酔ったw エルヴィカ:そのようです^^; シャノン:(中:どうにか助けたいけれどこれは自然の摂理なので無理かな) GM:背中さするとかでは…? トーリ:ん~! よか船旅ぞ!! グラツィア:(中:一番酔わなさそうなのに…) GM:現実世界でも、酔わなさそうな人が酔いますよね。 グラツィア:エル様、大丈夫ですか? エルヴィカ:イアさん、ありがとう…少しゆっくりしたら大丈夫だと思うわ。 シャノン:(元気そうなので、エルヴィカさんが具合悪そうなら出来る範囲で、背中さするとかします) マユラ:エル、座る?横になる?? エルヴィカ:部屋で横になるわ…。 グラツィア:でしたら、横になれるところまで移動致しましょう トーリ:船酔いば、なおすんは、酒飲んで酒に酔えば関係なくなるぜよ? エルヴィカ:トーリさんに>…それは遠慮しておくわ^^; シャノン:(トーリさんへ)それ、二日酔いの時濃い無糖珈琲を飲むようなのものではΣ トーリ:んー? こぉひぃとやらは飲んだ事は無いが、わいは、船酔いはそうやってのちこえてきたんじゃが……。 マユラ:あんたしか無理、それ無理w シャノン:多分普通の人には無理だと思います。 トーリさん、凄いですね(中:私は珈琲勧められて倒れました) トーリ:んー、まぁ、対処法はひとそれぞれじゃぇぇのぅ。 自分に合ったやり方が一番じゃ!!(呵呵大笑) エルヴィカ:(心:どうでもいいけど静かにして…) GMからフェンネルへ内緒話:???:ずっとお話がしたかったの。あなたと。 その剣は、私にとっては象徴程度でしかないのだけれど、それでもあなたは、短剣をとても大事にして、そして私を探してくれている。 ずっとずっと待っていたわ。 でも、誰も私を見つけられないでいる。 フェンネル:(どうしたのだ、レディ? と優しく心の中で語りかけます) GMからフェンネルへ内緒話:???:私は、『メルリース』。 フェンネル:(…!? メルリース!?) GMからフェンネルへ内緒話:???:遠い過去、一人の少年に与えた加護が、脈々と息づき、あなたという末裔にまで受け継がれたのね。 不思議で、尊い奇跡。 あなたは私の愛しい子。 フェンネルからGMへ内緒話:少年…。それはエティックの事か、レディ??(静かに、畏敬に満ちて話しかけます) GMからフェンネルへ内緒話:???:遠い日の少年は、あなたの「始祖」よ? GM:(フェルさんの脳内に、ふわりと浮かぶ金髪の少女の姿) Copyright(C) GCREST, Inc. All Rights Reserved. GMからへ内緒話フェンネル:???:みんなには、内緒にして? 『私』がいると、きっとみんな、びっくりしてしまうから。 私はただの私、でも、みんなにとっては、きっとそれぞれに違うのでしょう。 GMからへ内緒話フェンネル:???:でも、覚えていて。 私のこころは、魂は、その短剣に、わずかだけど宿った。 私とあなたはつながっている。 あなたはいずれ、自分の力で私を見つけ出す。 私が、私の場所を教えたら、それはちょっと、ずるっこでしょう?(くすくす) フェンネルからGMへ内緒話:あなたは、正真正銘の、メルリースなのだな……。 GMからへ内緒話フェンネル:『???』が剣に宿りました。 GMからへ内緒話フェンネル:『???』 3/3 スペシャルポイントと同様に1ゲームで回復 1 光系魔法の使用 光系魔法ならばすべて使用可能。 増強量限界は現在は10。(今後変化するかも) 剣に念じ、剣をかざすと魔法がほとばしる。 2 不思議な加護危険が迫ったとき、『勝手に何かが起こることがある』 自動発動してしまう場合があるので要注意。 <ポイントがあまったら> 『???』が、「光系魔法」を教えてくれる。(脳裏に直接魔法をそそがれる感じ) 現在はフェンネルにしか教えられない。 フェンネルからGMへ内緒話:あ……。(剣に宿った感覚を感じて黙り込みます) フェンネルからGMへ内緒話:今は、仮にメリッサと、そう呼んでいいのであろうか……。(苦笑気味に、暖かい物を感じて。) GMからへ内緒話フェンネル:???:ええ。あだ名も好き。 あなたからもらう名前も素敵ね(にこっと笑う) GMからへ内緒話フェンネル:???:私は完全に宿っていない。 …いつか戻ってきて。この大河に。 フェンネルからへ内緒話GM:約束しよう。この大河に。水晶のように美しい国に……。 余の、あなたの、帰るべき国に…。 GM:では、船旅の満喫から次回、七回の続きです。 荷物計算だけ、次回までによろしくです。スペシャルポイントは還元できません、経験値もまだないです。 GM:ありがとうございましたー!!お疲れ様でした-!!
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GM:マユラがシルバーブルーに乗っていったとき、何か反応したかった人は、時間を戻して今反応できます(ただし、引きとめるのは無理) GM :マユラが去って行く瞬間、ブルーが振り返りました シルバーブルー:(立ち去る前の脳内会話)エルヴィカ。 お前はこの女の友であったな。 どうか、いつまでも友であってくれ。 …だから、今は追うな。 エルヴィカ:? ええ。 でも後で何があったのか教えて。 ユラをお願い。 シルバーブルー:(何か言いたげな、悲しげな顔で、無言で去った) GM:皆様、とりあえず宿でシャワーくらいは浴びないと。 でれでれになってると思うので、水浴びてください。 グラツィア:愛おしそうにずっとシャボンと一緒。 トーリ:とりあえず、久々に水浴びしてさっぱり。 無論、上がりの一杯は忘れない。(笑) GM:飲むのかw 何Gのお酒?減らしてくださいよー。 六:一番安い麦酒。 ウルク産のような高価な物ではない。(笑) GM:では1Gでw GM:食事も、とりたい方はどうぞ。砂漠での生活は過酷でした。 フェンネル:質素に控えめに食事摂取しますよ。 食べすぎたいって気分でもないと思うので。いろいろ気がかりでっ。 エルヴィカ:借金がかさんだら困るので、質屋あき次第突撃。 GM:質屋はあいてます。昼日中に戻ってきたので。 エルヴィカ:ああ、あとカスケさんにはお茶とお菓子を振舞ってから出かけます。 カスケ:エルヴィカよ。今の姿はふくろうじゃからな。気にするでない。 エルヴィカ:(カスケさんに)あら、そう?では落ち着いたら入れるわね。 GM:というわけで、マユラはブルーと一緒に砂漠方面へかけてゆき、皆様はほぼ一月ぶりに宿屋で水浴びやら食事やらです。 フェンネル:値切りの時はついていきますよー。 グラツィア:質屋さんに行きましょう。 エルヴィカ:では質屋に行くのは、イアさん、フェルくん、エルヴィカ、あとエティックはどうするんだろう。 フェンネル:エティはまだ寝てるのかな?? GM:はい、気を失ったまま起きませんが、身体に異常はなさそうです。 六:では、トーリは100減らして、喰って飲みます。 余れば皆の分を肩代わりで。 GM:各自、宿代、食事代は減らしてください。 本来ここの宿はもう少し高いですが、ヘリオスの知人と言うことで通常価格になってます。 GM:トーリさん、一万円(日本円)ぶん豪遊 グラツィア:(中:豪遊いいですね) 六:まぁ、トーリ的には打ち上げ感覚なので。OKです。(笑) なにしろ、本職は明日生きてるか判らんしがない傭兵家業なもので。(笑) 宿の主人:おおう!?あんちゃん豪快だね!! こっちもおまけするよー! GM:宿の主人が追加でがんがん料理とか出してくれたので、100Gで全員の一日分の食費がまかなえました。 エルヴィカ:(中:ありがとうトーリさん) グラツィア:(心:すごくたくさん料理が…) シャノン:トーリさんへ)(よくわからなけれど)ありがとうございます(←良い人だと思いました) 六:シャノンさんが確実に餌付けコース邁進中。(笑) シャノン:(中:だっておごりだし、ご飯だし、ぐうの音も出ません。なんか素敵な響きです) エルヴィカ:シャノンさんはエティックさんについてもらってた方がいいかな。 シャノン:(エルヴィカさんへ)わかりました。 GM:と言うわけで、エルセナ中心部の商店街に来ました。 質屋はわかりやすいところにあります。 フェンネル:エルヴィカ、交渉事は任せても良いか? 余も必要ならば支援はしよう。 エルヴィカ:何とかがんばってみるわ、フェル君。 グラツィア:雑貨屋さんのようですね。 GM:質屋前です。 いろいろ、雑多に並んでいます。 宝石のようなものはさすがに店頭にはないです。 カスケ:(もほー) 質屋店員:はーい、らっしゃい!売る?買う? グラツィア:売る?買う? …売る?(質屋初のイア) フェンネル:(今どんな服着てるんですかね?? 我々) GM:皆様、砂漠を旅したマントっぽいの被ったままでしょう。日よけのあれ。 GM:じーえむが つぶやく ぼそりと。 すぺしゃるぽいんと つかわないほうがいいからね。 フェンネル:(中:つぶやきが意味深。。) エルヴィカ:ここは質入れ品を代理で取りに来た旨を言うでいいかな? 質屋店員:あ、質入れ品をかい?えーと、書類持ってる? グラツィア:書類? エルヴィカ:荷物の中にあった? カスケ:ヘリオスをひんむいたら、荷物にあるのではないか? 今、小さくしておるが、といてもよいぞ。 シャノン:(心:みなさん、すぐ人のことを剥きたがると言うかそういうのが好きだなあ←誰もがそう思いますよね) エルヴィカ:では、ヘリオスさんの荷物を探しましょう。 グラツィア:(不安げ) GM:カスケがシャボンボールを解除しました。大の男が道に寝そべりますねw 質屋店員:うお!ヘリオスさんどこから出てきたんだ!? フェンネル:ヘリオスは、書類をどこに仕舞ったであろうか? 大切なものだから、肌身に身に着けてそうではあるが。(しばし考え) グラツィア:(ポケットなどをごそごそします) GM:イアさん、胸元の裏ポケットに書類が。 けっこうすぐ見つかります。 ヘリオスが胸を誰かに触らせるとかなさそうですからね。 六:GM、いや、普通は野郎の胸を触ろうとはしないから!(笑) GM:ちがーう!(笑) 情報屋がそんな迂闊なことはしないという意味だw グラツィア:(中:ドキドキ) グラツィア:ありました。 書類はこちらでよろしいですか 質屋店員:ああ、これこれ!ええと、これでいいかな?(奥から宝石を出す) グラツィア:はい! 質屋店員:上等の魔力の石ですよー!カットしたら良い宝石にもなりますねえ! グラツィア:ダメです!! 質屋店員:はい?ええ、はあ。 エルヴィカ:これでいいのかしら、とカスケさんの方を見ます。 カスケ:ああ、これであっておるぞい。 グラツィア:これをどのように戻したら良いのですか? フェンネル:(宝石をよく見ます) GM:フェルさん、審美眼します? フェンネル:1d100 =105 審美眼 Cthulhu (1D100 =105) → 71 → 成功 GM:フェルさん、これはまさに、生命の石。命をつなぐに十分な魔力ある宝石です。美しいです。高く売れそうです。 質屋店員:ええと…3万Gで質入れして、期間がこれだけたってるので…5万Gでお出しできますよ。 エルヴィカ:1D100 =50 値切る Cthulhu (1D100 =50) → 18 → 成功 質屋店員:ううーん…けっこう長く時間経ってるからなあ…。 でも、まあ仕方ない!4万Gで!これ以上は無理ですよ! グラツィア:4万…。 GM:日本円400万円。 シャノン:(中:梟を質屋に入れますか(笑) 六:wwww エルヴィカ:もう一声あると嬉しいけど…でもありがと(投げキッス) 質屋店員:これでもう限界ですよう!美人さんのちゅーで癒されました(笑) GM:実際、あの砂の旅路にかかる費用を300万円で都合つけたヘリオスは凄いと思うのです。 グラツィア:(質屋さんへ)あの、髪の毛を売れると聞いたのですが…。 質屋店員:へ?髪の毛?ああ、買い取るよ! フェンネル:共有から出すのでいいであろうか??(みなさんに) シャノン:(中:お外なのだと思うので返事できませんがうちはOK) エルヴィカ:(中:では共有から4万へらします) グラツィア:あ、待って下さい。 みなさんの共有から出していただくのは悪いので…。 フェンネル:グラツィア、だめだ。卿が髪を切ったら、ヘリオスが驚くであろう。 グラツィア:フェル様…。 フェンネル:そのままの卿で、ヘリオスを迎えてやるのがいいと思うぞ(笑って) グラツィア:お言葉ですが、ここでこれほどの大金を出すのは…。 (その場にいる全員を見て)皆様、よろしいのですか? フェンネル:命の値段には代えられないあろう。気にすることはない。(頷いて) エルヴィカ:だって、元々私たちの旅の費用だし。 (中:でもエルセナについた時点で言わなかったことはあとで説教です(笑)) GM:そこは説教ですねw エルヴィカ:(というわけで)イアさんどうぞ。(買い戻した) グラツィア:(質屋さんへ)私の髪を売ったらいくらになりますか? 質屋店員:ん~。金髪はここじゃあまり高くは売れないぜ?あと、長さにもよるかな。 グラツィア:耳の下辺りまででしたらどうでしょうか 質屋店員:100G…かなあ…? グラツィア:…そうですか(諦める) GM:首都ならもっと高いよ! シャノン:(中:売れるなら更に短く切ってもうちはOKですよ(ノД`)・゜・。) GM:シャノンさんは今切ると短いから(^_^;) エルヴィカ:目覚めて髪の毛が短くなってたらきっとヘリオスさんびっくりよ。 さあ、ヘリオスさん起こしてあげましょう。 グラツィア:エル様、ヘリオスは少し驚いたら良いのです。 自分が何をしたのか、きちんと分かれば良いのです。(おこっ) エルヴィカ:まあ、それは私も思うけれど^^; 後でお説教タイムよね。 フェンネル:その意見には余も賛成だが…(苦笑して) カスケ:なら、散髪して、髪を売るのは後にするのはどうじゃ。 驚かせたいならそれで十分じゃろう?(笑) 六:カスケ、悪魔の囁き。(笑) グラツィア:カスケ様、それは良案ですね。 エルヴィカ:それは面白そうね(笑) では、宿に行って髪を洗ってから起こす方がいいかしら。 グラツィア:そうしたいのですが、ヘリオスをどうやって運ぶのですか? エルヴィカ:(中:今は馬車で来てないんですか?) GM:馬車、とりにいけばありますが、引き上げて乗せるの大変w ここは商店街ですので、散髪屋もありますよ。器用な人が切ってもOkです 六:カスケポイント、略してカスポイントなどと言う単語が思い浮かんだ……。(笑) シャノン:(中:すごくいい!!とか思ってすみません) フェンネル:余が、切ろうか??(提案します) GM:致命的失敗が出たらウルフヘアかライトモヒカンで。 グラツィア:(中:ウルフならまだしも、ライトモヒカンは勘弁下さい) フェンネル:(中:多分器用度高いのフェンネルかなーと。115あるから。。) グラツィア:エル様とフェル様でどのような髪型が良いか決めてもらえますか。 フェンネル:結べるくらいには残したいというのが余の希望だが…、さて。。(エルヴィカさん見て) エルヴィカ:私はボブでもいいかな、と思ったけれど、結びたいなら、肩より少しだけ長めかな? グラツィア:フェル様は私の髪を良いと思ってくださっているのでしょうか。 フェンネル:ボブもよいと思うが、きっとなんでも似合うであろうし。 GM:髪型は後ほどゆっくり。とりあえず、じょきっとどうぞ! 器用度です。 フェンネル:いきます! フェンネル:1d100 =115 器用度/髪切る Cthulhu (1D100 =115) → 4 → 決定的成功/スペシャル GM:!!!! 六:すげぇ! エルヴィカ:(中:おお、すごく綺麗にしあがったようです) グラツィア:(中:わ!!!!ありがとうございます!!) フェンネル:(中:やったね!) GM:美しい髪型になりました!!! そして切った髪もしっかり保存できます。 エルヴィカ:さすがフェル君!イアさん似合ってるわ^^ グラツィア:フェル様、ありがとうございます。 フェル様は何でもできる方なのですね フェンネル:いや、よいのだ。似合っていると思う。(嬉しそうに、優しく笑いかけて) カスケ:ほほう、その髪型もまた美しいのう。 グラツィア:カスケ様、ありがとうございます カスケ:では、こやつを起こそうか? まったく、人の作品を勝手にいじりおってからに。 グラツィア:作品…。 フェンネル:グラツィア、作品はヘリオスではなく、この石であろう。 卿が起こすといいと思うが?(そっと促します) カスケ:…入れる場所がわかるのか聞いてよいかのう。 かなり奥の、込み入った場所じゃぞ。 グラツィア:教えて下さい。 エルヴィカ:そんな場所から取り出したの? カスケ:うむ。普通の人間は取り出せんように、儂も気を遣ったのじゃ。 ほぼ解体して取り出し、また組んだのじゃろうよ。 儂でいいなら入れてやるが? エルヴィカ:(中:今ふくろうじゃありませんでしたっけ) 六:フクロウが足と嘴で腕を切り開いて、外科手術をしている姿を想像した……。 GM:もちろん入れるなら人間になりますよ。 エルヴィカ:(中:それは目立つのでは) 六:そこは是非フクロウのままで! その、ネタ的に?(笑) GM:既にシャボンボール解除で目立ってますw グラツィア:私で上手く入れられるでしょうか…。 カスケ:(メンバーの陰に隠れて、あたかもそこにいたような自然さで人間の姿に) 誰が入れるのじゃ? グラツィア:私が。 カスケ:よし。グラツィアよ。核の石をしっかり握れ。 (イアの手に自分の手を重ね、義手の上に) カスケ:(歌うような不思議な詠唱) GM:核の石は、腕を貫通して義手に吸い込まれていきました。 グラツィア:すごい…。 ヘリオス:…!?(がばっと起きた) 生きてる…のか?俺は…。 カスケ:(こそこそと人に隠れてフクロウに戻った) ヘリオス:(イアを見つけた)グラン!?か、髪が!!! グラツィア:(向かい合って座る) ヘリオス:グラン…。 グラツィア:何をしたのか、分かっていますか。 ヘリオス:………いや、実は、よくわからず…。 グラツィア:みなさんのおかげで助かったんですよ。 ヘリオス:遺跡探索に成功して、俺は助かった、ということか…? カスケ:阿呆。 おぬしが売った義手のパーツはおぬしの魂の補助。 抜けばいずれ死ぬものだったのじゃぞ。 ヘリオス:Σ(◎△◎;) いや、まさか!? 旅費を工面するため、一時的に魔力の石を質入れしただけ…。………。 グラツィア:痛かったんですよね? ヘリオス:皆。本当に…すまなかった(かなり深く頭を下げて謝罪) グラツィア:痛かったんですよね!!??(詰め寄る) ヘリオス:あ、ああ、ちょっと。 グラツィア:ちょっと?本当にですか? カスケ:ちょっとですむかい。 麻酔無しで複雑骨折の処置するレベルじゃ。 ヘリオス:このフクロウ、なんでしゃべってるんだ!? エルヴィカ:さて、ひとまず移動しない? フェンネル:そうだな。それがよいであろう。ヘリオス、歩けるか?? ヘリオス:あ、ああ。 事態を把握させてくれ…。 これだけは言う。死ぬつもりなんてなかったぞ!! エルヴィカ:把握した後はお説教の時間ね(満面の笑みで) グラツィア:痛いという事は、命の危険があるかもしれないという事なのですよ! ヘリオス:(イアに)う…。いや、どの程度の痛みで死に至るかは身をもって知っているから…。 グラツィア:知っていても、危ないと思っていなかったのですよね!? ヘリオス:そ、それは…その、金がどうしても必要で…。 GM:ほとぼりがさめたら宿に移動してくださいませ。 ヘリオスには説教&説明したということで。 フェンネル:マユラが待っている。待たせるのも、悪い。 早く移動しよう。(宿に向かいます) エルヴィカ:(中:移動しながら話したということで) 六:製造元による説明不足の責任を追及できそうな事案ではあるな。(笑) GM:まあ、救命措置なのでそこそこ許されるかとw エルヴィカ:(中:では宿に移動したということで。マユラさんが到着してたらお話、まだならお風呂と軽食だけとりたいです) GM:では、宿に戻りました。お風呂と軽食はとったあとということで。 トーリ:(ヘリオスを見て) おお! ヘリオス無事じゃったか! 何よりじゃ! こっち来て祝杯あげんか? ヘリオス:トーリ、ま、待ってくれ! グランが怒っているし、だいたい俺は何が起こったかさっぱりで! グラツィア:怒っていますよっ! トーリ:はっはっはっは! よかよか! 祝杯はあとであげられる! 今は存分に怒られちょけ! ヘリオス:(イアを抱きしめて)ごめん。ごめんな。ごめん…。 まさかあれが魂だなんて…知っていたら絶対にしなかった。 二度とお前を残していかないと俺は誓ったんだぞ! フェンネル:マユラ…? 待たせただろうか。(マユラさん探します) GM:皆の頭の中に、フレイムソニアの声がします。 エルヴィカ:ソニア? グラツィア:…(ハッとします) フェンネル:ソニア?(じっと聞き耳します) フレイムソニア:『誘導する。来い』 エルヴィカ:行きましょう。 フェンネル:(ついていきますよ) トーリ:(真面目な顔になって席を立つ) グラツィア:…(ヘリオスの顔を見る) ヘリオス:(イアに、「あとでな」と目配せ) グラツィア:(こくりと頷く) フレイムソニア:『砂漠にマユラはいる。日が落ちたら迷うぞ』 GM:声だけで、方角を指示するだけのソニアです。姿はないです。 トーリ:おやっさん、すまんがちょいと席を外すき。 宿の主人:はいよう、お気をつけて! フェンネル:(ソニアの声の調子は、どんな様子ですか?) GM:ソニアの声は、低く、感情がないです エルヴィカ:(ソニアに)ユラはどうしたの? フレイムソニア:『…………』(結局答えなかった) トーリ:(心:なにごとぞ……?) シャノン:(中:出来たらエティックさんも持っていきます) GM:エティック起きましたからついていきます。 フェンネル:(ただならぬものを感じ必死にソニアの誘導に従います) GM:けっこうエルセナを離れますよ。 徒歩圏内ですけどね。 エルヴィカ:警戒しながら歩きますね フェンネル:うん、警戒は怠らず。 GM:砂漠の砂の上にマユラが座っています。 マユラ:あ、みんな来てくれたんだ。 よかったあ。 待ち合わせぶっちされるのは慣れっこだけどさ、今だけはみんなそろって来て欲しくてねー。 グラツィア:ユラ様…。 GM:少し微笑んでいます マユラ:話したいことあるっていったじゃない? エルヴィカ:なあに? トーリ:………。 フェンネル:どうしたのだ、マユラ……? マユラ:あはは、みんな、そんな顔しないの。 マユラ:話したいこと、だいたい予想ついてると思うけど、さ…。 GM:マユラは両手の手袋を外し、手の甲をさらしました。 両手とも、真っ黒です! 黒色人種のそれとも違う、深淵のごとき黒さです。 トーリ:(無言のまま息を呑む) エルヴィカ:まだ3か月しかたってないのに! マユラ:旅団のばあさんが一年って言ってたリミットは、とんだホラだったわ。 蛇のあざはあっという間に進んで、同じ場所を何重にもぐるぐるし始めて、それで、肌がこんな色になっちゃった。 首から上も…今この瞬間もね。ちょっとずつあざが、進んでる。 エティック:マユラ…!! グラツィア:どうしてですか…。 マユラ:わかんない。…わかってたら、なんとかしたもん。 なんでかなあ?一年あると思ってたのにね。 もう…。タイムアウトっぽい。 トーリ:いったい何ごととぞ!? なにがどうなっちょる!? マユラ:トーリには言ってなかったっけ。 あたしね。身体に呪いの痣があって。 それが進むと、死ぬんだ。 メルリースに会わないと解除できないってね。 エルヴィカ:(カスケに)どういうこと!? カスケ:………(黙った) マユラ:あのね、落ちついて聞いてね。 あたしは頑張った。 諦めたことなんてなかった。 今でもね、どこかでまだ諦めてないよ。 マユラ:『メルリース』を名乗る存在が現れるたび、あたしはこっそり話をしてた。 あたしの呪いをとけるかどうか聞いた。 正直に、「あんたを殺したらあたしは助かるか」とも聞いた。 フォルトさんも、ソニアも、ブルーも、無理だと言った。 たとえ自分を殺しても、それは消えないって。 悲しそうな声だった。嘘じゃないってあたしは思った。 マユラ:砂漠の遺跡は、あたしにとってラストチャンスだった。 ここの『メルリース』が駄目なら、時間がないと…わかってた。 もちろんカスケにも聞いたわ。 カスケも無理だと言った。 『真のメルリース』でないと、無理だって。 それでね、あたしは、今までずっと言いたくなかったこともカスケに聞いた。 エティックは『メルリース』かどうか。 エティックを殺したらあたしは助かるのか。 カスケは、それは真のメルリースではないって返事をくれた。 そして、カスケは逆にあたしに聞いた。 「一縷の望みをかけて、メルリースを名乗る全てを殺そうとは思わんのか」ってね。 マユラ:あたしは返事したわ。 「虐殺なんてゴメンだ」って。 あたしはね。お父さんの形見の剣に宿ってくれた、ツンデレソニアのこと、好きよ。 ブルーは石頭で仏頂面だけど、根は不器用で優しい。 フォルトさんは穏やかで、お母さんみたい。…怒ると怖いけど。 エティックは可愛いし、フェルとじゃれてるの見てると和む。 カスケは、話してると頭痛くなるけど、嘘を言わない誠実さがあるのはわかる。 マユラ:あたしね。みんな好きなの。 あたしの命が絶対助かるっていうならちょっと迷ったかもね。 でも、わずかな可能性しかないのに、大好きなひとを殺すのは、嫌なの。 結局あたしも助からなかったら、あたしは泣いて後悔するから。 GM:フェルさん、耳の中で、『あれ』が笑っている…! フェンネル:(耳の中の声に向かって)黙れ、だまれだまれだまれだまれだまれだまれだれ!! マユラ:砂漠の旅の途中、気を失いそうに全身が痛かった。 なのにね。ある日、ふっと痛みが消えたの。 ぜんぜん痛くなくなった。 その代わり…身体の感覚も、どんどん薄れて…。 ああ、もう、残された時間は、ちょっとなんだなって…。 マユラ:大好きなみんな。 あたしの初めての親友、美人ですてきで大好きなエル。 変なしゃべり方だけどなんかあたしと気があった、トーリ。 小生意気な弟みたいでいつもかまいたくなった、シャノン。 あたしもそこまで恋したいなってちょっと羨ましくなった、イア。 ヤンデレに惚れられるって意外と幸せだって思わせてくれた、ヘリオス。 そんなに強くないのにすっごい頑張り屋で、いい王になりそうなフェル。 あたしの小さいときにそっくり、ひねくれながらも人が好きな、エティ。 マユラ:(髪のリボンをほどいてエルヴィカに投げる)あげる。 あたしの、いっちばんの宝物よ。 マユラ:(短剣をヘリオスの前に投げる)この剣は、ヘリオス、あんたに預ける。 あんただけ剣持ってないから。 これで仲間はずれじゃないね。喜びなさいっ。 でも、ソニアを泣かせたら、ただじゃおかないからね? エルヴィカ:(ぱっと受け取って)イアさん、フォルトさん! 氷漬けにするとかで時を止めておく方法はないの!? フォルト:…これは、私の手にはおえないのです…。 エルヴィカ:現状維持も!? フォルト:…ごめん、なさい……。 グラツィア:フォルト様…。 エルヴィカ:(自分の短剣に)ちょっと何とかならないの!? GM:エルヴィカの短剣は、たぶん、あえての無言なのだと思います。 トーリ:(心:銀青よ…。もう、ダメなんか?) シルバーブルー:(脳内会話:トーリ…すまぬ。あれは、我の力では…) マユラ:あたしの、さいごのお願い、聞いてくれないかな。 マユラ:『あたしに 誰も 殺させないで』 GM:ぐちゅりっ、という嫌な音がしました。 人間の奥で何かが潰れた音。 マユラは、墨のように黒い血を吐きました。 もう、血液も赤ではなくなっていました。 エルヴィカ:ユラ!!! GM:マユラはそのまま、膝から崩れ落ちようとしましたが…。 マユラの身体は、それを待たずに破裂しました。 肉片が散りました。全部、真っ黒でした。 GM:散った肉片は、ぐずぐずと嫌な音を立て、うごめき始めました。 『しずく』なんてものではない。 これはもう、『かけら』なのでしょう。 オゾマシイナニカノコエ:『とうとう 潰した 潰してやった アルフォルド もう二度と 勇者は あらわれぬ あははははははは』 GM:この声は全員に聞こえました。 グラツィア:どういう事なんですか…。 GM:数は12体。 姿は、黒い蛇のようなあれ。 しかし、サニーチップで遭遇したものの非ではない、恐るべき力を感じます…! カスケ:………っ!! (人の姿になる)確保した!! グラツィア:確保? カスケ:人の子ら、望みは捨てるな!! 今、「魂」のみじゃが確保した、肉体をなんとかできれば娘は戻る!! グラツィア:分かりました! エルヴィカ:カスケさんありがとう!!! 何とかってどうすればいいの? カスケ:儂にあてがある。しかし目の前のブツに殺されれば終わりじゃ。 戦え、切り抜けよ!! グラツィア:はい! トーリ:(ニタリと凶暴な笑みを浮かべて)なら、こいつらを殲滅すりゃぁ、ええんじゃのぅ!! カスケ:そういうことじゃ。 しかし正直、この数は分が悪すぎじゃい。 本来ならすたこら逃げろと言いたいが、娘の最期の願い、無下にはするな! トーリ:むろんじゃ! エルヴィカ:もちろんよ!魂はお願い! フェンネル:ならば切り抜ける、必ず切り抜ける! マユラ、あなたも、希望を捨てるなよ!! GM:というところで今回は終わりなのです(笑) 次回は戦闘からスタートします。 マユラ減って、それでもこの敵の数に対抗できる経験点は出しましたよ? 六:嘘だ!!! byひぐらし エルヴィカ:(同感) GM:(笑) GM:次回、どれだけ間が空いても、このインパクトは消えないでしょう! ながれ:衝撃的です。 GM:ということで、皆さん、12体の『かけら』戦をしっかり練って次回に続く! フェンネル:メリッサちゃんに、言いたいことがあったのに、その暇もない。。 六:ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGMだな!!(大笑) GM:>ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGM 名言辞典に足しておきます(笑) 六:そこ、誇らしげにしない!!(血涙) GM:そろそろ後半ですからねw ながれ:『ダイソン並に殲滅力が変わらないただ一つのGM』名言過ぎる。 どこかに飾っておきたい。 GM:だからSPはまだ使うなと、冒頭付近で助言したでしょう。 ながれ:助言が凄すぎる。 籐夏:うち、まだ相方にあってもいないんだけど…(笑) 六:藤夏さん、それは切に思う。(笑) エルヴィカ:マユラさんが持ってた氷柱灯は? GM:あ、マユラの持ち物は、すべて共有に入ります ナップサック(革) -10% 寝袋 水袋(中) 携帯調理セット 携帯食器セット フックロープ 30m 傷薬 ×2 ランタン ランタン用油 1時間点灯する量×5 地図 毛皮の上着+帽子 母の形見の赤いリボン 父の形見の、黄金色の守り刀(刃はなまくら、柄の紋は獣の牙) マユラ専用超大剣 攻撃力 3D8+6 重さ−30% ダガー フェンネル:何となく予感はあったけれどまさか~。 そしてフェンネルが色々な意味で窮地ですがそれはいいとして中の人が涙こらえててる。。 GM:すべては生き残ってからですね。お疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/tururi-na3sei/pages/50.html
俺から皆さんに質問します ピソリーノさんはこれをみかけたんですか? -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-02-24 18 19 50 ええと・・なんかのwiki -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 31 35 de -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 31 45 ええと、なんかのwikiでみかけたよーな?なすびのwikiだったけなー?? -- (ピソリーノ) 2011-02-24 20 32 28 おおそれでか -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-02-25 20 09 58 は~い!そうです♪ -- (ピソリーノ) 2011-02-26 20 26 14 ありがとよ -- (キングツル・ツルリーナ3世) 2011-03-02 18 51 01 こっちこそ、こんなすてきなwikiさまにあうなんて~ -- (ピソリーノ) 2011-03-06 17 35 10 ピソリーノさんにあったのはいいけど・・・ちびっちゃ戸でゆっくりはなしたい・・・・・・・ -- (キングツルリーナ3世) 2011-03-08 17 15 34 久しぶり(*^_^*) -- (ピソリーノ) 2011-05-29 12 27 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
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制限レベルは190以上 1日1回22:00にリセットされる。 カンタパルスに侵入しないとできないから注意。 【カンタパルスの市長】から始まるクエストで、【神のお告げの現場】まで進めると貰える勲章が増えるクエ発生。 また、蘇生アイテムは基本リザレクション中↑でお願いね。王様戦でバイオレッドハーブ使っても無意味です!!! クラブルームで買えるから面倒臭がらずに買ってね。 攻略 3方向から沸く敵を倒して、門を守れば勝ち。 襲撃回数が21回 11回 1回の時にはボスが沸くので歓迎してあげましょう。 テスラおいておくと気持ち良くて死ぬ。 キャラによって立ち回り方は違うのですが、安定する戦い方を書いておきます。 ただ、レモンはアナイスでしかやったことないので、見当外れなこと書いてるかもしれないです。 +キャラ説 【ルシアン・カルツ】 主に召雷剣で感電を取りつつタゲを集める。後は飛連破連打で処理。敵が少なくなったら後続に投げる。 SPUPはかけてあげると移動がはかどる。 【ボリス・ジンネマン】 敵出現時にグラシア連打。その後高火力技?SCは重いので他の人のことを考えると爆?敵が少なくなったら投げよう。 【ティチエル・ジュスピアン】 補助かける。バリブレレジ。ワイドヒール。高レベルテチは火力も高い(FB2.5k↑出せる)のでどんどん処理しよう。 単体もIMとかで片づける。 【ミラ・ネブラスカ】 敵出現時に敵が麻痺するスキルを連打。仲間が来たらクレイジー?単体もカードで処理しよう。 【ナヤトレイ】 手裏剣投げてタゲを取る。取った後はひたすら手裏剣投げてればいいと思う。単体処理は他の人に投げたいところ。 ただ、ボリスやミラがPTにいるなら単体処理に回ったほうがいいかも。 【シベリン・ウー】 よくわからないから何とも言えないけど、自慢の火力で敵を瞬殺してくれるとみんな助かる! 私たちのギルドは魔キャラ多いから魔法部隊長出たら飛連で輝く? 【イスピン・シャルル】 これも(ry CSをぶっ放してればいいと思う。単体処理はきついけど、ここはナヤトレイと同じかな? 【マキシミン・リフクネ】 これも(ry 範囲や火力が心許ないので敵が出現した時はロルハ等の範囲でタゲ取って足止めするのが仕事かな? SPUPは貴重なお仕事の一つなので忘れずにかけてあげよう。 【クロエ・ダ・フォンティナ】 アイスインパクトを撃って凍結させれば問題ないと思う。火力も高いので集団、単体処理も一躍買える。 【ジョシュア・フォン・アルニム】 仲間に氷や暗黒のエンチャをかけるといいかも。単体処理が強めなので率先して単体を処理すること。 狙うのは治療師一択。 【ランジエ・ローゼンクランツ】 型によって狙う敵が分かれるけど、物理は強力な範囲を生かしてタゲ取り&殲滅。 魔型はスプレッド範囲しかないため、よく仕事がわからない。。。 【イサック・デュカステル】 やれることいっぱいあるので、足止め、殲滅、単体なんでもやれる。 敵が進むようなら足止め、固まってたら殲滅、治療師が余ってたりしたら単体。 【アナイス・デル・カリル】 破壊 テスラコイルを置いて、グレシスのリングで凍結させるのが安定する。 テスラ→グレシス→リボンで相当な数の敵を足止め可能。治療師が孤立してたらテスラを飛ばそう。 放っておけば勝手に倒れる。ボス時は2重テスラ敷いておくこと。 熊 踏みJSの流れで敵を殲滅。ボスはルシで月光斬。 守護 ここはちーちゃんの得意分野なので特に言いません。 最適な陣を張っていれば他の人が頑張るでしょう。 +ボス達 近衛部隊長 花火とほぼいっしょ。本当に弱い。 ただ、呼び出す兵士がスパボ張ってるので、範囲攻撃キャラは注意。 魔法部隊長 ボス達の中では一番厄介かも? 高威力のメテオ(クリ出ると10k↑出る可能性も)、3kくらいのFBIF、沈黙など。 魔法防御が薄い人だけだとメテオ時に全滅する可能性あり。 傭兵隊長 レモンの死亡率No.1 火炎瓶の↑に地雷を置いて、踏んだキャラを灰にする。転移した時は動かずに攻撃したほうが安全な場合もある。 無理に動くと地雷を踏むのでよく見て移動しよう。 地雷のダメージは6kくらいを確認。 王様玉葱 花火と違い、強くなってる。蘇生はリザ中↑を使うこと。ハーブ使ってると2人死ぬ。 タゲられたキャラは確実に死ぬ(補助ないと)ので攻撃<蘇生で。 あと、10秒くらいで即死するスキルも使ってきますが、処刑人みたいなのを倒すと解除されます。 ハカイスが2人くらいいるときは、ごり押す方がいい時も。