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イオラオス ギリシャ神話に登場するアルゴス人。 ヘラクレスの御者として、難行「レルネーの沼のヒュドラ退治」に同行する。 アルゴナイタイ(アルゴ探検隊)の一人。 アルテミスの大猪退治の参加者の一人。 12の難行を終えたヘラクレスからメガラを与えられ、妻とした。 関連: イピクレス (父) アウトメドゥサ (母) メガラ (妻) レイペピレネ (娘) 別名: イオラーオス イオアロス アイロオス イオラウス
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104 : 非通知さん@アプリ起動中[sage] 投稿日:2015/12/06(日) 19 08 39.91 ID IHTrmaBU オラオラチンポチンポセイヤセイヤ 寒くなってきて、アイスティーからホットティーへの毎日。 冬には似合わない薄着姿で椅子に座り込み、用意した茶菓子入れからお気に入りのクッキーを取り出して一口、 貴方との淡い一時への幻想に酔いながら暖炉の前でじっくりティータイムですの。 時にはティーカップ片手にMちゃんがくれた紅茶の嗅ぎ比べ、眠気飛ばして、 ハァハァ、○○○○(Pの名前)、ハァハァ吐息しながら昇りつめる。 大好きなあの人を想いながら、最後の最後に頭によぎった彼で昇天する、辛いけど気持ちいいですわ。 私みたいに好きな人がいたら、是非連絡ください、 一緒に紅茶飲みましょう?160*92*58*90*ロングヘアーですわ。
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【シェラオラネ】 【作品名】CANNON BALL ~ねこねこマシン猛レース!~ 【ジャンル】スペースオペラ/レーシングAVG 【名前】シェラオラネ 【属性】惑星・アーク(超古代の遺物) 【大きさ】惑星並み 【攻撃力】本体は特には備えていない 惑星抗体と仮名された無数の球体を備えている(あまり戦力にならないと思われるので割愛) 【防御力】超遺物であるため大きさ相応よりは硬い 【素早さ】中核のシステムの反射速度は、2秒で5人を倒したS級シミュラクラ(現在で言うアンドロイド)の物 実力で匹敵する‘騎士,は銃をおもちゃ扱いし、至近距離でも無造作に弾いたのでそれと同程度はあると思われる 公転を除き特に移動した描写は本体には無い 相応のエネルギーを使い別次元への転移が可能、自分以外にも一つの太陽系の範囲である程度選択して転移可能 またさまざまなアークを銀河(セイファード)中から転移させた、発動は思考のみ 【特殊能力】ウィスカー:あらゆる機械を操る力。 超遺物であるアーク、現在の文明が作り上げた機械、シミュラクラのいずれでもその機能を奪い取る。 範囲は銀河(セイファード)全て、つまり銀河系オリオン腕全域である。 【戦法】ウィスカーor転移を相手に使う、それで倒せない場合は相手の上に転移して物理的に攻撃する 【長所】機械なら何でも操れる力、転移 【短所】インストーラーの悲劇 【参考】別の敵が最大の障害になっていたが、こいつもラスボスといえる存在 まとめ 【名前】シェラオラネ 【属性】惑星アーク(超古代の遺物) 【大きさ】惑星並み 【攻撃力】大きさ相応 【防御力】超遺物なので大きさ相応よりは硬い 【素早さ】反応は銃弾対応程度 移動した描写は特に無い 【特殊能力】相手を別次元への転移可能。思考発動。銀河範囲。 ウィスカー:あらゆる機械を操れる 【長所】機械なら何でも操れる 【短所】インストーラーの悲劇 vol.104 773 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2020/04/01(水) 02 27 09.92 ID StnYIM7A 769 考察乙 シェラオラネ 再考察 射程銀河範囲で太陽系サイズまで(?)異次元追放できる転移は、移動速度が超光速でも避けられない 周辺の敵が攻撃範囲狭いので、もう少し上に上がれそう 至近距離から銃弾対応で能力は思考発動とそれなりに早いので、大きいだけの恒星にも勝てる ○ スペースゴジラ 攻撃範囲不足、転移勝ち × ELS 惑星吸収負け ○ 魔王(ゴットサイダー) 攻撃範囲不足、転移勝ち ○ ヘドラ 攻撃範囲不足、転移勝ち ○ 巨大宇宙魔女 先手転移勝ち (巨大惑星の壁) ○ ハティ 先手転移勝ち ○ ギャラクタス 先手転移勝ち ○ 人工惑星ネメシス 先手転移勝ち ○ セシア・アウェア・アハト 先手ウィスカー勝ち ○ 冥 先手転移勝ち ○ 崇神魔縁 先手転移勝ち × コーウェン&スティンガー ビーム負け × 白色彗星 常時惑星破壊負け × サイバーデスドラゴン サイバーデスバスター負け × グランディーヌ 大きさ的に惑星破壊されるか × 神(Dr.スランプ) ビーム負け × みなと(放課後のプレアデス) 天体破壊魔法負け 防御力不足が厳しい 白色彗星>コーウェン&スティンガー>シェラオラネ>崇神魔縁 13スレ目 733 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/19(金) 14 44 44 シェラオラネ考察 反応は銃弾対応程度 クッパ大魔王より上はほとんどのキャラの 反応が速すぎるため先手取られて負ける ×メテオス メテオスの反応が不明だが、メテオの誘導性からするとシェラオラより速そうなのでやはり負ける か? ○方舟 こちらの方が反応速い。思考発動の転移勝ち ○クロエ こちらの方が反応速いと思われる。同上 壁下にいって ××××エグゼリオ変動重力源~ナイトファイター 相手の方が反応速い。先手取られて負け ○ブラックホール ブラックホールに吸い込まれる前に転移可能だろう。勝ち ××××××ティア・マトゥ~白色彗星 相手の方が速い。負け ?冥 先手は取れるが転移が効くか不明 ×コーウェン&スティンガー 相手の方が反応速い。先手取られて負け ○メガヨルムンガルド よくわからんがこっちの方が速いと思う。勝ち ○黒き月(ケ゛ーム) 同上 ×××××ラインハルト~アペイロン 先手取られて負け ○○○アチ変形体~プリニーバール こっちの方が速い。勝ち 転移は強力だけど遅すぎるな 全体的に負けすぎだから アペイロン>シェラオラネ>アチ変形体 でいいのかな? 777 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 00 04 00 733 遅レスだがアペイロンは速度と攻撃力は強いのだが 惑星並みの奴に接近するには時間がかかるため 転移勝ちできる。 ちなみにラインハルトの攻撃も雷速を超える程度の速度で 広がるレベルだから相手が先に動いても攻撃が届く前に転移可能。 アトキンズも相手がでかいと分解効率が落ちるのと移動が遅いので勝てる。 ○>メガヨルムンガルド=黒き月(ゲーム)>ラインハルト>アトキンズ コーウェン&スティンガー>シェラオラネ>メガヨルムンガルド 778 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2008/09/21(日) 00 36 41 777 あー、マジか。適当な考察してしまってスマン 確かに開始位置が遠いと相手の攻撃が届かないって言うのがありえるのか 訂正サンクス 11スレ目
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ノヴァグラップラー - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【R】【ターン1回】あなたのバトルフェイズ中、あなたのカード名に「ライザー」を含むヴァンガードが【スタンド】した時、このユニットを【スタンド】し、そのターン中、このユニットのパワー+3000。 フレーバー:スタンダップ! スタンダップ! スタンダップ! 何度だってブチ込むぜ! SP:オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ... 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 0 (0%) 2 弱いと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 0 コメント
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グラオライト [解説] 主に日用品の材料に用いられる錬金物質の一種。 グラオの樹から採取出来る樹液(グラオ樹液)を主原料として作られる。 一般的な木材よりも固いくらいの強度で折り曲げに強く、切断や掘削などの加工がしやすく魔素液化触媒で溶かして溶着する事が可能である。更に同量の鉄の1/3程度の重量で熱にもそこそこ強い。 性質は旧世紀のプラスチックに近いものがある。 そしてなによりも安価であり、その価格は同量の鉄の1/5という安さである。 機兵の操縦槽の内装にも使われているなど、本当に幅広く使われている。 原材料は、グラオ樹液100 カイタバ2の混合物と同量の水(カイタバの量を変える事によって強度が変わる特徴がある)。 原料を混ぜて48時間の間、等速でかき混ぜ続ける事でペースト状となる。 それを型に流し込んで三日ほど陰干する事で完成する。 聖華暦600年中期には製法が確立されている。 800年代には十分な量産態勢が出来上がっており、それによる量産効果で安価に製造出来る様になっている。 [強化グラオライト] グラオライトを金属に近い硬さに強化した素材。 グラオ樹液100 石炭粉末4 カイタバ4と同量の水である。 加工工程は通常のグラオライトと同じである。 こちらは主に銃器などの部品の素材として使われている。
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クレオラオス ギリシャ神話に登場するテスピオスの孫の総称テスピアデスの一人。 関連: ヘラクレス (父) アルゲレ (母) 別名: クレオラーオス
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■基礎データ No. ポケモン 種族値 タイプ とくせい HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 とくせい1 とくせい2 かくれとくせい 807 ゼラオラ 88 112 75 102 80 143 ちくでん ■タイプ相性 倍率 タイプ ×4 ×2 ×1 ×0.5 ×0.25 ×0 ■どうしても使うなら 意地or勇敢HA@強化アイテム プラズマフィスト/インファイトorばかぢから/ボルトチェンジorブレイズキックorアイアンテールorじごくづきorじゃれつくorメガトンキック 控えめHC@眼鏡or珠 かみなり/きあいだま/くさむすび/ボルトチェンジorバークアウト ■考察 単タイプ高速紙耐久なのでゴミですなwww 早速ケモナーに夜の役割を持っているようですぞwwwんんwwwアリエールwww 二足歩行のにゃんこですなwww 一応S無振りでも準速110族や最速96族は抜けるようですなwww マルスケルギアは鉢巻でも5割前後ですが、無振りゲンシカイオーガ程度なら持ち物なしプラズマフィストで確1が取れますなwww 専用技のプラズマフィストはそのターンの間、ノーマル技を電気タイプに変える効果があるようですなwww 何故か夢特性でもないてつのこぶし適用技とか訳が分かりませんぞwwww仮にてつのこぶしが現れたとしてもその時点でちくでん等電気無効特性ではなくなりますなwww 総合的にロジックすればこのポケモンは素直にSに振って上からプラズマフィストを撃って後攻で出されるノーマル技を蓄電で無効化させたほうが強いですなwww 電気タイプなので麻痺でSを下げられる心配もありませんからなwww よって役割論理的には単タイプのゴミですなwww 当たり前ですが、しんそくなど先制で出されるノーマル技には効果ありませんぞwww 他にも技は様々なものが揃っていますなwww げきりんインファのような高火力技、猫騙しはたきボルチェンのような追加効果がおいしい技もありますなwww またバークアウトやエレキネットなど後続サポートの技も覚え、面倒なことにがむしゃらからのでんこうせっかも出来るようですなwww なんでボルテッカーといいクロスサンダー・らいげきといい一般電気が使えない高威力技が充実していってるんですかなwwww せめてワイルドボルトに代わるアクアテール程度の技を開発する以外ありえないwww 実はC種族値も102ありますなwww 火力指数上は、C特化かみなり(27885)>A特化プラズマフィスト(27000)ですが誤差の範囲内ですなwww カイオーガに対しては、かみなりだと珠でも最低乱数で落とし損ねますが、プラズマフィストだと持ち物なしでも余裕で確1に出来ますなwww 交代用のボルトチェンジやじめん対策のくさむすびが撃てることは特殊型のメリットですなwww 剣盾でブレイズキックを習得しましたなwww元々ほのおのパンツ覚えましたがなwww またメガトンキックも習得しましたぞwwwムゲンダイナなどの電半減毒複合に刺さるほかランドコケコレボルト辺りへの最大打点になりますなwww ヤーティ神の化身 禁止級ヤケモン 一覧リンク 個別育成論 - ヤケモン一覧 - 役割別一覧 - タイプ別一覧 - ヤケモン落第生 - 禁止級一覧 世代考察 サンプルヤーティ - 診断所 - QRレンタル - 異教徒対策 - プレイング考察 データ 火力表 - 耐久表 - めざめるパワー - ヤケモンの歴史 このページの登録タグ一覧 でんきタイプ 禁止級ポケモン
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ゼラオラ とは、ポケットモンスターシリーズのキャラクター。 プロフィール 能力値 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 コメント プロフィール ゼラオラ 他言語 Zeraora(英語) 全国図鑑 0807 分類 じんらいポケモン 高さ 1.5m 重さ 44.5kg 初登場 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 前のポケモン 【ズガドーン】 次のポケモン 【メルタン】 両手足のツメを帯電させ相手を八つ裂き。かわされても飛び散る電撃で感電させる。 能力値 ステータス タイプ でんき タマゴ タマゴみはっけん とくせい ちくでん 隠れ特性 HP 88 とくこう 102 こうげき 112 とくぼう 80 ぼうぎょ 75 すばやさ 143 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン】 本作で追加された幻のポケモン。映画で配布された。『サン・ムーン』にはデータが無いので送る事ができない。 【ポケットモンスター ソード・シールド】 【Pokémon HOME】?の解禁後から転送可能。 鎧の孤島配信記念で討伐キャンペーンが開かれており、そちらではレイドボスとして登場。レイドではゲットできない。 100万匹の討伐を達成した報酬としてスマホ版『Pokémon HOME』に色違いの個体が配布された。 外伝 【Pokémon UNITE】 基本情報 難易度 射程 ロール 上級者向け 近接 スピード型 進化 無進化 能力 戦闘 耐久 機動 得点 補佐 3.5 1.5 4 3 0.5 わざ スロット 成長LV わざ名 わざ1 初期 こうそくいどう Lv6 ボルトチェンジ スパーク わざ2 初期 きりさく Lv8 ほうでん ワイルドボルト ユナイト Lv10 疾風迅雷撃 とくせい 初期 ちくでん Switch版の早期ダウンロード特典でユナイトパスを入手可能。以降の入手は特別なミッションのクリアが必要となる。 スピード型の中でも戦闘力が高く、「ほうでん」の持続ダメージが強力。 耐久力は低なので被弾には注意しよう。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 シンボル パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第7世代 USUM 第8世代 剣盾 備考 『USUM』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ 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キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ 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俺の名前はゼラオラ。 明日は暇だから友達のルカリオでも誘ってカラオケでも行こうかなー ……なんて考えて寝て今朝目覚めたら、よく見知った部屋の中にいた。 あぁ、ここ、ルカリオの家だ……。 『おはよう、ゼラオラ。』 「うぉっ!」 姿はないのに声がする。前を見ると、俺のスマホ。無料通話でルカリオと繋がっているようだ。 「何のんきに朝の挨拶してんだよルカリオ!どうなってんのか説明しろ!」 俺たちはよくお互いの家に遊びに来るが、今日はいつもと少しだけ家の様子が違う。 普段あるはずの位置にテーブルとイスはなく、そこには、代わりに用意されたであろう見慣れない小さなそれが1つだけ。 その小型テーブルの上には、まるで特別な来客をもてなすかのような、バスケットに入ったたくさんのきのみ。 そしてその前に、さっき説明した、ルカリオと通話中の俺のスマホ……さっぱり分からない。 「何なんだよ本当に……テーブルとイスどこ行ったんだ?いつものじゃないだろ、コレ。」 『今日だけしまったよ。君の姿を見るには大きいと邪魔だからね。』 「姿を見るって……まさかお前、監視でもしてるのか!?」 『おっ、珍しく鋭いね。』 「一言余計だ。あと、なんで俺はこのイスに座った状態で寝てたんだ?どういうつもりか知らないけどせめてベッドで……。」 『だって、ベッド濡らされたら困るし。』 ギクッ! 「は、はぁ!?///」 『僕、知ってるんだよ?ゼラオラが大人になった今もおね……。』 「わーーー!!わーーー!!///」 『証拠の写真も。』 その一言と共にスマホに画像が送られる。恐る恐るアプリを開いて確認すると……。 「なっ……!///」 『おふとんに プラズマフィスト!こうかは ばつぐんだ!』 「うっさいバカ!///」 真っ黄色な世界地図が広がるおねしょ布団を干す姿。シャワーを浴びる前にやっていたから、お尻や太もも、腰の毛まで湿っているのが分かる。 家が隣同士なばっかりに……。 『さて。これを町の噂にされたくなければ、君は今から僕の言うことを聞くしかないってことだね。』 くそぉ……一緒に遊びに行くとよくトイレの心配をされたりしてたから、薄々バレてるんじゃないかと思ってはいたが……。 「うぅ……元々何かさせるつもりで連れてきたんだろ?何させる気だ?」 『フフッ、それはね……。』 それは……? 『おしっこ我慢ゲームだよ。』 「……はっ?」 「おしっこ我慢……えっ?」 『ルールは簡単。今がちょうどお昼の12時。今から24時間トイレを我慢できたら君の勝ち。できなかったら君の負け。負けたら僕の言うことを1つ聞いてもらうよ!』 「おいちょっと待て、ルール説明を始めないでくれ。頭が追い付かない。」 ってか、すでに言うこと聞いてこうなってるのに、負けたらまた1つ聞くのかよ。 『……って、24時間我慢なんて絶対無理だって!勝たせる気ないだろ!』 『えー?僕トイレ遠いから、半日行かなかったりもするんだよね。だから丸一日でもイケるかなーって。』 「体に悪いぞ、もっと水分摂れよ……。」 『部屋にある物は何でも自由に使っていいから、とにかくそういうことで!それじゃあスタート!』 あっ、急に始まった……。 5分後 「なぁ、ルカリオ……この部屋、めちゃくちゃ暑くないか……?」 『最近涼しくなってきたから、暖房付けておいたんだけど。』 「いやこれ……サウナみたいで……リモコンどこだっけ……?」 『テレビの隣の箱、リモコンまとめて入ってない?』 「あぁ、これか……。」 ピッ、ピッ、ピッ 俺はうだるような暑さにたまらず、冷房をフル稼働させた。涼しい風が心地いい。 「ふぅーーー……んっ?」 テーブルのうしろ、バスケットに隠れて気付かなかったが、白いタオルがあった。それもかなり厚手の。 体中汗でびっしょりだ。拭くにはちょうどいい。 『そのタオル、本当は汗拭き用じゃないんだけどね。』 「どういう意味だ?」 『さぁねー♪』 ルカリオの意味深な発言は気になったが、これだけ汗かけば、少しは尿意も遠くなっただろ。案外イケるかもな、24時間。今全然したくねーし。 1時間後 冷房は30分くらいで切った。もう部屋は十分涼しくなったしな、うん。 えっ?べ、別に、体が冷えてトイレに行きたくなってきたとか、そういうワケじゃ……。 (くそっ……!言う通りにするんじゃなかった……!) 汗を拭いてすぐ、喉が渇いて仕方がなかった俺は、テーブルの上に水があることに気付いた。 小さなコップに入った、少ない水。飲まないほうがいいとは分かっていても、飲みたくてたまらない。 コップを手に取って、しばらく見つめて、やっぱりだめだと戻そうとしたんだが……。 『飲めば?』 ピクッと体がわずかに跳ねる。 『脱水で倒れたりしたらよくないよ。きのみもあるし、心配だからちゃんと水分摂って。』 言ってることは優しいんだけど、今は悪魔の囁きでしかないんだよなぁ……ってか、こうなったの全部お前のせいだろ。 けど……。 ぐぅーーー…… 腹減った……そういや朝飯食ってないもんな。 「……いいのか?」 『部屋にある物は自由に、ねっ?』 というわけで、水を飲み干し、きのみを3つも食べてしまった。 失敗だった……きのみ3つは食べ過ぎた。その豊富な水分が、ものすごい勢いで尿意を刺激している気がする。 ヤバい。 (おしっこ……したい……!) 『おしっこ、したくなってきた?』 「ふぇっ!?///」 『さっきからずっと、ちんちん押さえてるから。』 「えっ、あ、こ、これは、その!違うって!痒かっただけだ!///」 『ふーん……♪』 「く、うぅ……!」 (漏れる、漏れる、漏れる……!) 見られていたら押さえられない。このままじゃマズいことになる。少しでも食い止めないと。 そう思った俺は気付けば、先ほど汗を拭いたタオルを掴んで、股間にギュッと押し付けていた。 しゅっ……しゅしゅっ……しゅううぅぅぅ…… (出るなっ!出るなっ!止まれぇ……!) 『フフッ……ずいぶん汗かいてるね。暑いなら遠慮しないでエアコン使って。』 「んっ……はぁ……はぁ……。」 アイツ、分かってて言ってるだろ……。 何とか尿意の波が収まった俺は「黄色い汗」でぐっしょり濡れたタオルをテーブルに置いて、立ち上がった。 もうこれ以上、座ったままの姿勢じゃ我慢できない。このままだと確実に漏らす。 どうしようもなくて、部屋の中をグルグルと歩き始めた。動いていれば、少しは尿意が紛れるからな。 歩きながら思った。俺はこのおしっこ我慢ゲームとやらが始まってからずっと、ルカリオの思う通りに動かされていたんじゃないかって。 部屋の中がめちゃくちゃ暑かったのは、水分補給と冷房で体を冷やすことで、尿意を催させるため。 そしてあのタオルは、俺が我慢できずに股間を押さえて、ちびったおしっこで濡らすのを見て楽しむため。 (くうぅ……!) 悔しさ以上に尿意が込み上げるばかりで、全然集中できない。何か、何かないのか?トイレの代わりに、ほんの少しでも出せる場所が。 (これは、さすがに……。) 股間を全力で押さえながら、コップを手に取り見つめる。けど、これしか……。 『食器をおしっこで汚すなんてやめてほしいなぁ。』 「なっ!そ、そそそそんなこと、す、するわけないだろ!?///」 『ならいいんだけど♪』 (バレてる……!///) どうしよう、どこか、どこかで、おしっこ。漏れちゃう、漏れちゃう、漏れちゃう。 (あそこ、なら。) それは、部屋の隅にあった観葉植物。 あの大きさなら、きっとかなりの量を受け止めてくれるはずだ。大丈夫、全部出さなければそれでいいんだから。 なるべく葉に密着して、壁にかからないようにモノをちゃんと下に向けて。 あぁ、やっとできる……。 しゅっ……しゅいいぃぃぃーーーーー…… 「ふぅ……///」 『あっ、朝の水やり忘れてた。』 「うぇっ!?///」 俺は心臓が飛び出るんじゃないかってくらいビックリして、全力でおしっこを止めた。 ぽた……ぽた…… 『ゼラオラが代わりにやってくれるのは嬉しいけど……。』 『あまりたくさんやりすぎると……溢れちゃうかもねぇ♪』 「っ……!!///」 ま、まさか……。 『あと、この間も一緒に銭湯行ったし、今更言うことじゃないかもしれないけど。』 『ゼラオラのちんちん、ちっちゃくてかわいいね♪』 見られてたーーーーー!!/// 「お、俺は別に、ただ、きれいな葉っぱだなーと思って、眺めて、いた、だけで。」 ヤバい……今ので、尿意が……! 「ってかお前、一体どこに隠しカメラ付けて……うぅっ!」 今日一番の尿意の波がやってきた。俺は両手で股間をギュッと押さえて、部屋の真ん中でしゃがみ込んでしまった。 『どうしたの?』 「漏れる。漏れちゃう。もう、我慢、できない。」 『何が我慢できないの?』 「……おしっこ、我慢、できない。もう、漏れちゃう。」 『……分かった。』 上のほう……家の2階のほうで、ガチャッと。 ドアが開くような音がした。 「ご本人登場ー。」 意味が違う気がするが、そんなことはこの際どうだっていい。早く、早くおしっこ……! 「リカリオ、頼む!トイレに!トイレに行かせてくれ!何でも言うこと聞くから!」 「分かったよぉ。おもらししてリビングびしょびしょにされても困るしね。けど……動ける?」 「そ、それは……。」 「ふっふっふ、こんなこともあろうかと用意しておいた……ジャーン!」 そう言ってルカリオが風呂場から取り出したのは……はぁ!? 「お、おおお……おむつなんて、俺もう大人なんだし、さすがに穿くわけ……!///」 「また分かりやすい反応しちゃってー。そんなこと言ったってごまかせないよ?ほら。」 ルカリオが見せたスマホに映るのは、今朝俺が寝ている間に撮ったであろう、おれのおねしょで濡れたおむつの寝姿。 そしてもう1枚は、俺がいつも使っているおむつの写真。パッケージも、サイズも、開け方も、減り具合も、目の前にあるそれとまったく同じ……。 「ああぁぁぁ……!///」 「まぁ、いつも遊びに行ってるし、ずっと昔から知ってたけどね。」 「マジかよ……うぅっ!」 や、ヤバい!次こそ本当に漏れる……! 「ここまでバレてるなら今更恥ずかしがることなんてないんだから、おむつ穿こうよ。いつも穿いてるんだからさ。」 「うぅ……わ、分かったよぉ……///」 と、いうわけで。 「あ、あぁ……!///」 ぷしゃぁっ! ぷしいいぃぃぃーーーーー……しゅいいぃぃぃーーーーー……しょわあぁぁぁーーーーー…… 「はぁぁーーーーー……///」 しゅううぅぅぅ……びちゃびちゃびちゃ…… 「あぁ……えっ?」 びちゃびちゃ…… 「う、嘘だろっ、と、止まれ!止まれよっ!やだぁっ!」 ぽたっ…… 「ひっく……ぐすっ……うえぇ……!///」 やってしまった。 友達の家で、おむつを穿いて、おもらしして。 床に、こんなに大きな、水たまりまで……。 「ゼラオラ。」 「ひっ……ご、ごめ……!」 ギュッ…… (えっ?) 「僕、ゼラオラのこと、大好きだよ。だから、絶対に嫌いになったりなんかしない。」 「安心して、一緒にお風呂行こう、ねっ?」 「ルカリオ……///」 親友に嫌われるかもしれない。 そんな不安が一気に吹っ飛ぶ、アイツらしい優しい温もりだった。 1時間後 「なーんか、感動っぽく締めようとしてたみたいだけど……。」 「んっ?」 「これってそもそも、お前がヘンなことやったからこうなったんだろ!?」 「まぁまぁ、そう怒らずに。床もきれいになったことだし。」 「一体なんで俺をこんなことに……。」 「ゼラオラがおむつにおもらしする姿を見たかった。」 「うわぁド直球。」 「だって、ゼラオラかわいいんだもん。カッコつけた言葉遣いして頑張って大人っぽくなろうとしてるところとか。」 「背が僕より10cm以上も低いところとか、ちんちんがちっちゃいところとか、成人しても未だにおね……。」 「わーーー!!わーーー!!///」 「……そういう分かりやすい反応とか。ほら、耳まで真っ赤。」 うぅ……コイツ、人が気にしてることを楽しそうに……。 「あっ、そうだ。負けたら何でも言うこと聞いてくれるって約束だけど。」 さぁ、何が来る……? 「明日、ゼラオラの家にお泊りね!パジャマと枕持っていくから!」 「枕って、一緒に寝る気か!?そ、それはちょっと、そのー……///」 「だいじょーぶ。おねしょで一緒に濡れても、ゼラオラのならむしろ嬉しいくらいだから。」 「お前、発言がだいぶアレだぞ……。」 まぁ、こんな感じになるだろうとは思っていたけど。 「それにしてもさっきのおもらしシーンの動画……あれだけで今年はイケるね、うん。」 「何の話だよ……って、アレ録画してたのか!?消せ!今すぐ消せ!」 そんなこんなでバカ騒ぎして(結局動画は消せなかった)夜遅くの帰り際、ふと気になって聞いてみた。 「なぁ、お前が俺に言ったあの「大好き」って……もしかして、そういう意味だったりするのか?」 「……さぁねー♪」