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299 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 54 03.51ID GTA48MHpQ[1/9] フリーゲームの「赤ずきんの狼」を投稿します。 自分がストーリーを上手くまとめられなくて、無駄に長いですが… 「赤ずきんは、森に住むおばあちゃんの家へ一人でお見舞いに行きました」 「行く途中、花畑で小さな花輪を作りました」 「狼には会うことなく、おばあちゃんの家に辿り着きました」 「狼には会わなかったのです それなら道草をしたのが悪かったのでしょうか?」 「赤ずきんには分かりません」 「どうして、おばぁちゃんは殺されてしまったのでしょう?」 1週間前に赤ずきんの少女・ロゼッタの祖母、マリーは屋敷で絞殺された。警察は行方不明の使用人を容疑者として捜索しているが… ロゼッタは(お母さんに黙って)殺されたおばあちゃんの家へ向かう。 マリーの屋敷の前には1人の青年が立っていた。 彼、カミーユは森の奥に住んでいてある「持病」のことでマリーの世話になっていたらしい。 ロゼッタが屋敷に入ろうとすると、カミーユは「失礼なのは分かってるけど、薬を探せて欲しい」と言ってきた。 断る理由もないのでカミーユと一緒に屋敷に入る。 ロゼッタ 9歳の少女。物静かだが、大胆な一面もある。 後に分かることだが、昔頭を怪我していて、赤ずきんはその傷跡を隠す為にマリーがプレゼントしたもの。 彼女が死ぬとゲームオーバーになる。 300 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 56 21.22ID GTA48MHpQ[2/9] 屋敷の中は殆どの部屋の鍵が閉じられていた。 ロゼッタとカミーユは次々に鍵を探していき、ずっと前から閉じられた西の客間に入ろうとするが、何故かカミーユは止めようとしていた。 構わずに入ると、そこは、まるで狼に襲われたかのような荒れようだった。 薬品保管庫の鍵を見つけたところで、カミーユが持病の発作で動けなくなったのでロゼッタは薬品保管庫に行って、カミーユの薬と思われる「月の薬」を持ってくる。 だが「月の薬」を飲んだカミーユはさらに苦しみだす。 フードが取り払われ露になったのは、狼の耳だった。 そして本物の狼の様にロゼッタに襲いかかろうとする。 ロゼッタが中二階まで逃げた所で三択の選択肢が出てくる。 ・「逃げる」を選択 ED1に分岐 屋敷の外まで逃げ出し、扉に鍵をかけてカミーユを閉じ込める。 そのまま逃げようとしたところで、取ってきたマッチに目を向ける。 (その時、ロゼッタの目がいつもの青色から紫色になっている) ロゼッタは屋敷を振り返り… 『赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 もう誰もいないおばあちゃんの家に、そこで怖い狼に合い命からがら逃げ出しました。 おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました。 おばあちゃんが誰に殺されたのか、知る術は無くなりました。 でも、もういいのです。 赤ずきんが森に行くことはこれから二度と無いでしょう。』 ED1「森の狼」あなたはまだ、真実に辿り着いてない 301 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 57 33.68ID GTA48MHpQ[3/9] ・「避ける」を選択 カミーユが飛びかかったところを避けて、一階に落とす。 落ちたカミーユに話しかけると、「逃げて…」と言う。 無視するとゲーム続行、言葉の通り屋敷から出るとED2に分岐。 赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 そこで赤ずきんは狼に会いました。 狼なのに、まるで人間のようでした。 帰ってきた赤ずきんは、もう森に行ってはいけないと言われました。 町から沢山の人達がやって来て、今日も狼を探します。 赤ずきんはひとりきり、狼が見つからないよう祈っています。 あの狼の悲しそうな顔が忘れられないのです。 ED2「悲しい狼」 真実に辿り着くには、近づく勇気が必要だ ・「飛び降りる」を選択 9歳の少女が着地できるはずなくゲームオーバー。 しかし「火かき棒」というアイテムを入手しているとED3に分岐する。 ロゼッタが落ちたショックによって、カミーユが正気に戻りうろたえる。 しかしロゼッタは何事もなかったかのように上がってきた。 だがロゼッタの瞳は赤く染まっていて、カミーユ目掛けて火かき棒を… ED3 「影の狼」 あなたは秘密に近づきすぎた ・「避ける」→「屋敷に残る」からの続き ロゼッタは屋敷に残って探索を続ける。 マリーの部屋の鏡を調べると、「襲ってきたあいつ(カミーユ)を助けるのか?」と『ロゼッタ自身以外は』、誰も居ないのに声が聞こえてくる。 ロゼッタが「ヤキモチ焼いてるの?」と返答すると「助けるなら薬部屋に行ってみたらどうだ?」と言ってその声は聞こえなくなった。 薬部屋で「月の薬」に他の薬を調合して「三日月の薬」を調合する。 (調合を間違えると、爆死or酸欠死でゲームオーバー) すると絵本が本棚から落ちた。 その内容は「狩人が森の奥に住む人狼の娘と結ばれる」というものだった。 「三日月の薬」を飲んだカミーユは回復した。 彼は自分の事情を語る。 カミーユの持病とは、先ほどの様に凶暴化する体質のことだった。 彼の母親は満月の夜に狼になる人だったが、カミーユは満月で無くても時々そうなってしまう。 マリーがその発作を抑える薬を与える様になったのが、今から7年前のことだった。 302 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 58 58.99ID GTA48MHpQ[4/9] しかし、今度は疲れからかロゼッタの体調が良くない。 彼女を部屋のベッドに寝かしつけて、今度はカミーユが事件の手がかりを捜すことにする。 (操作キャラ変更) カミーユ 森で暮らしている18歳の男。 人狼であり、普段は帽子で犬耳を隠している。 満月でなくても「負傷」を切っ掛けに凶暴化してしまい、その発作を抑える薬をマリーから提供してもらっていた。 (あの荒れた部屋はカミーユがやったものだった) 実は結構天然である。 薬物部屋の絵本は、彼の両親の馴れ初めを描いたものである。 なお、彼が死んだ場合はエンディングになる。 カミーユは耳と鼻を活かしてロゼッタが見つけられなかったものを見つけ出していく。 それは肖像画で隠されていた血痕。 浴槽の中の血で満たされた桶。 井戸の底に落とされていた血染めの包丁。 そして倉庫に隠されていた、誰かの手首…。 しかも、途中からロゼッタもベッドから居なくなってた。 また、お手伝いさんの日記によると、「ロゼッタの父は事故で亡くなっており、それからロゼッタの様子が少し変わった気がする、時々鏡に向けて話しているまるで別の人の様に見える」と書かれていた。 倉庫で「誰かの手首」を見つけた段階で「包丁」を見つけていないとED4に分岐。 カミーユは倉庫から出ようとしたが、扉にロゼッタが待っていた。 ただし、ED3と同じように彼女の瞳は赤く染まっていて、彼が見つけられなかった包丁でカミーユを刺し殺した。 ロゼッタ?「手前は知りすぎた…」 ED4 「闇の狼」 あなたは手がかりを見落とした 303 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 00 45.76ID GTA48MHpQ[5/9] ・全ての手がかりを見つけた続き エントランスに行くと、ロゼッタがいた。 しかしED3、ED4のように瞳が赤く染まっていて、乱暴な男口調で喋りだした。 そして剣を構えてカミーユに襲いかかってきた。 カミーユはマリーの部屋に逃げ込み、ロゼッタが「多重人格」ではないかと考えるが、ロゼッタ?は扉を破って入ろうとする。 時間内に部屋の仲の「ハートの薬」を見つけられないとED5に分岐。 カミーユは部屋の扉を破ってきたロゼッタ?に殺される。 ED5 「本当の狼」 あなたは間に合わなかった カミーユは「ハートの薬」を見つけて、ロゼッタ?の口に放り込む。 しかしロゼッタ?には何も起こらずカミーユに迫るが、急に止まる。 ロゼッタ?が言うには、薬によってロゼッタの本来の人格が眠ってしまったとのこと。 「ハートの薬」を見つけた宝箱にあった説明書きには、今放り込んだ「ハートの薬」は、今出ている人格の方を安定させ、もう一つの人格を眠らせる効能の試作2号で、試作1号はもう一つの人格を完全に消してしまう効能だったと書かれていた。 ロゼッタ?…「ステル」と名乗った人格はカミーユを半ば脅して、薬を捜すのに協力させる。 ステル この時点では明言されてないが、ロゼッタのもう一つの人格である。 当然実年齢はロゼッタと同じく9歳だが、精神年齢は16歳頃らしい。 名前は「ロゼッタ」のアナグラムから、ロゼッタ自身がつけたもの(Rosetta→Ster) 多重人格の影響なのか、年上の男で狼の血が混じっているカミーユを殺せる辺りかなり身体能力が強化されている。 カミーユを殺そうとする(もしくは殺した)のは事が大きくなってロゼッタが巻き込まれるのを防ぐ為だったが、一緒に行動してる内にカミーユの鈍さを見て「殺さなくても良かったかもしれない」と思っている。 304 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 04 24.91ID GTA48MHpQ[6/9] 2人は屋敷のあちこちにあった鍵の欠片から赤銅の鍵を完成させて、物置の宝箱から「ハートの薬」試作1号を手に入れる。 これは表に出ている人格を完全に消してしまう薬で、効能の強さから鍵を壊して使えないようにしていたらしい。 薬を手に入れたステルはカミーユを裏庭から外へ連れ出す。 その間にカミーユはステルに色々と聞いてみた。 (聞かなくても、ゲームの進行には関係ない) ・マリーの死について 殺された理由は知らないがどうやって殺されたかは知っていた。 何せ、ステル、いやロゼッタはその場に居合わせていたから。 あの日、ロゼッタはマリーをびっくりさせようとマリーの部屋のクローゼットに隠れていた。 しかし部屋にはマリーと知らない誰かも入ってきた。 その人はマリーを探していたとのことだが、とても友好的な用事で来たと思えない。マリーは何故来たのか察していて、警戒していた。 しかしその男はマリーに「文通相手の右手」を見せ、ロープでマリーを締め付けてきた。 ロゼッタが飛び出そうとするもステルが止める。 しかしそうしているうちにマリーは死んでしまい、決心したステルは包丁で「犯人」を始末した。 そしてロゼッタから今起こったことの記憶を奪った…。 それから、血痕や文通相手の手首を隠したのもステルだった。 死体はクローゼットに押し込んできたらしいが…。 ・ロゼッタの過去 ここで明かされることだが、ロゼッタ達が暮らしている国は隣国との戦争に負けて占領下となっており、その煽りでロゼッタの父親が失業。 その八つ当たりにロゼッタを虐待しだした。 その暴力で頭を強く打った衝撃と恐怖から、「ステル」の人格は生まれた。 そしてある日、ロゼッタが父親の暴力に抵抗した拍子に階段から落としてしまい、父親は死んでしまった。 その辛い記憶をステルが預かっているのだ…。 ・お手伝いさんの行方 目の前で人が死んだショックで錯乱してしまい、ステルが余計な事を喋らせない為にこの先の物置小屋に放り込んだ。 305 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 06 05.78ID GTA48MHpQ[7/9] 物置小屋にお手伝いさんはいたが、何も反応しない。 彼女の部屋の引き出しの鍵を取っての屋敷への帰り道、ステルはカミーユにハートの薬を渡すように言う。 薬を使うと、ステルの人格は完全に消える。 預かった記憶がロゼッタに戻ることもない、ロゼッタはステルの存在自体を忘れるので悲しむこともない… ・「渡す」を選択 薬を受け取ったステルは、カミーユにロゼッタとお手伝いを送り届けること、そして全ての痕跡を消す為に屋敷を燃やすことを頼む。 カミーユが躊躇いながらも了承したのを見たステルは、ハートの薬を飲み干した。 そしてロゼッタの人格が戻ってきた。 しかし涙を流していた、理由はロゼッタ自身も分からないままに… 『赤ずきんはおばあちゃんの家にひとりで行きました そして、森に住む心優しい青年に家に送り届けられました 青年はまた、行方不明のお手伝いさんも見つけ出しました 事件解決への一歩かと思われましたがお手伝いさんは何も覚えていませんでした。 その上、おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました 犯人はもう、見つからないのかもしれません 一方の赤ずきんは、抜け殻のようでした。 涙が出るのに、それが何故なのか分からないのです 大切なことを忘れてしまった、そんな気がするのに …まるで心の半分を失してしまったかのように』 ED6 「星の狼」 真実まであと少し ・「壊す」を選択 カミーユはハートの薬を壊した。 問い詰めるステルにカミーユが言った。 カミーユ「ステル君がロゼッタちゃんを大事に思うように、ロゼッタちゃんもステル君を大事に思っている。だからステル君を消したりしたらロゼッタちゃんが悲しむ」 「だって君たち、元は一人なんだから」 ステルもその言葉とカミーユの思いを認め、別の方法を捜すことにした。 306 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 07 26.80ID GTA48MHpQ[8/9] 屋敷に戻ったカミーユとステル。 だがステルがマリーを殺した男の死体を押し込んだマリーの部屋のクローゼットが開くようになっていた。 そう、あの男が生きていて、クローゼットから出てきたのだ。 またその部屋の哲学の本には、その男に殺された文通相手、「J」からの手紙があった。 その手紙には、ある「学園」の(訳ありで、いなくなっても大した問題にはならないような)子供達が行方不明になる事件が多発しており、人身売買、あるいはそれ以上の大掛かりな犯罪が行われているとあった。 その後、玄関から赤髪の少年が入ってきた。 彼こそ、マリーと文通相手を殺し、ステルが刺し殺した筈の犯人だった。 呟きを聞いたカミーユによると「先生の目」なるものを探している様だが… ステルは「1人で」倉庫から持ち出したラジオを使って、犯人をお手伝いの部屋に閉じ込める。その隙に犯人が元いたクローゼットを探し、「小さなビーズ」を見つける。 だが、そこでドアを静かに壊し脱出してきた犯人が来た。 ステルは小さなビーズを遠くに放り投げ、犯人が拾った隙に部屋から逃げだすが、追いかけてくる犯人に中二階に追い詰められる。 …デジャブを浮かばせる光景、だが今のステルは1人ではない。 待機させていたカミーユが犯人の背後から体当たりし、犯人を一階に突き落とした。 犯人の近くには片目の取れたぬいぐるみが落ちていた。 …これこそが犯人の「先生」であった。 彼は何らかの精神障害を抱えており、自分の心の声を「先生」の声としていたのだ。 そして、それを何者か(恐らく「学園」の連中)に利用され、言われるがままに多くの人を殺してきた。 ステルは犯人に銃を向け、最初は殺意を向けていたがやがて別人の様な柔らかい口調で話し出す。 そう、ロゼッタの人格が戻ってきたのだ。 己の罪を認め、ロゼッタに殺してもらおうとする犯人。 ロゼッタが撃ったのは…「先生」、いや片目の取れたぬいぐるみだった。 ロゼッタ「わたしはあなたを殺さない」 「あなたが、誰かの手や、自分で死ぬことも許さない」 「あなたが殺した人のことを…あなたや先生を利用していた人のことを…」 「真実を語って。生きて、罪を償って」 「…わたしもそうするから」 307 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 12 05.61ID GTA48MHpQ[9/9] その後、犯人がどうなったのか、「学園」がどうなったのか語られることは無かった。 (クリア後に出てくるおまけ部屋での作者のメッセージによると 「このゲームの目的はマリーの死の真相を知ることで、それ以降は寄り道にあたるから」 「学園のことについては、機会があったら別作品でやろうと思ってる」とのこと」 それからしばらくたったある日、父の墓に花を備えたカミーユは、父とマリーの墓に供える為に花を摘んでいたロゼッタを見つける。 …あれから、ステルの声は聞こえない。 しかしロゼッタは、ステルは自分の心の中にいると信じていた。 ステル(…ロゼッタ、俺の声がもうお前に聞こえなくたって。) (いつだって近くに居る。) (お前がどんな生き方を選んでも。) (…俺はここに居るぞ。) ED7赤ずきんの狼 あなたは真実に辿り着いた これで終わりです。 個人の感想としては、「学園」の件が未解決なのが難点だけど、大筋のストーリーやBGMやイラストの雰囲気はとても素晴らしかったです。
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赤ずきん(あかずきん)は、ヨーロッパに広く伝わる昔話で、ペロー童話集やグリム童話に収録されている童話の一つ。 参考Webリンク 赤ずきん - Wikipedia 作品 パズル ドラゴンズ 赤ずきん 森の元気娘・赤ずきん 飼育部の元気娘・赤ずきん タグ 物語
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【パーソナリティ】 名前:赤ずきん 性別:ふたなり 外見年齢:12 階級:上級魔人 【能力値】 戦闘9+2 運動9(+1) 情報6 調教5 奉仕6 誘惑3 体力6 魔力6 自尊6 HP30 MP30 PP30 DP 1 ダメージ9+2+12(+6) 装甲8(+5) 【魔族特性】 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 16:獣人(運動+1/調教-1) 並外れた運動能力を持つことを示す獣や蟲の部位を備える。耳・尾・触覚・ヒレ・角などが代表的。 12:狂戦士(戦闘+1/誘惑-1) 戦いに酔い、その手を常に血に汚し、凶暴なオーラをまとう。その戦う姿は恐怖を振りまき、見る者を萎縮させるだろう。 【アイテム】 32 闇の小盾 装飾 回避時の運動+1の盾。ただし腕に装着するため、両手武器を併用できる。 25 魔獣装甲 衣装 魔獣一体を生きたまま加工した鎧。装甲+8、戦闘+1。 13 死神の鎌 両手 ダメージ+12の大鎌。1ゾロの際に敵のHPを0にする。 41 武器精霊 配下 主の武器に宿る精霊。所有者は戦闘+1。 (名前は『オカマの鎌の精』) ●魔奴隷/6ソウル 配下 少女や少年の姿をした下級魔族の奴隷。1セッションに1度だけHP・MP・PPのいずれかを10点だけ回復する。 闘技都市の印*3 闘技都市アシュビールの選手証、決闘の申込みや大闘技場の参加権等に使われる。 【呪文】 22 ダークブレード 6 武器に暗黒の力を込める。以後1時間、武器は闇属性となり、魔力値分の追加ダメージを与える。 23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 【奴隷】 なし 【仲魔】 シャンティ★ ステータス:妊娠 【所持金】 10ソウル 【設定】 赤い頭巾をかぶったあどけない死神。 かつては人間だったが、魔獣『狼』に食われてしまい。魔人となった。 自分を魔人にした当の狼だが、今では立場が逆転し魔獣装甲兼魔奴隷に成り果てている。 「は~い、わったっし、あかずきんでぇ~っす!」 「狼さんに食べられちゃって、超困った、みたいな~?」 「だがアマちゃんの狼は中から侵食して乗っ取ってやったぜ。魔人なぞ、ちょろいもんよ。ケッ!」 「でもぉ、おかげで、あかずきん、半分狼と混じっちゃったし、魔族になっちゃったの。てへへっ」 「狼のおちんちんがついてるし、毛深くなっちゃったし、もう、オトメとして恥ずかしいの~」 「ま、でも、魔人になっちゃった以上、楽しまないとね~。あかずきん、がんばるっ!」
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オオカミ とは、実在する動物。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール オオカミ 他言語 Wolf (英語) 別名義 狼 綱 哺乳綱 目 食肉目 科 イヌ科 属 イヌ属 初登場 【エッグ】 イヌ属に属する小動物の総称。 【イヌ】と分類は変わらず、家畜化されずに野生のまま育ったものが「オオカミ」と称される。 日本においては絶滅した「ニホンオオカミ」を指す単語でもある。 フィクション作品では『三匹の子豚』や『赤ずきん』を始めとする童話で悪役として起用される事が多い。 ゲーム作品ではモンスターや野生の住民として出てくる事が多く、イヌと比べると攻撃的な性格や性能である事が大半。素早いイメージも根強い。 また、野生児のキャラクターの相棒として起用されるケースもよく見られている。 作品別 【エッグ】 操作キャラクターとして登場。 【MOTHER】 HP OF DF EXP ドル 50 30 46 34 31 半減 なし 無効 なし 技 かみつき (通常攻撃と同じ/スマッシュ無し) グッズ なし サンクスギビングの山地に登場するザコキャラ。1~2匹で出現する。 【のらイヌ】の色違いだが首輪が無くなっている。 これといって特筆すべき事は無い。 関連キャラクター 【イヌ】 【オオカミ男テレサ】 【サンゾクオオカミ】?【セツゲンオオカミ】? 【リンク】一部の作品で「ウルフリンク」に変身する 【イワンコ】【ルガルガン】 【オルグ】?【ニケ】 【ガルー】? 【ウルフ・オドネル】 【ガウガウ(スーパーマリオランド3 ワリオランド)】 【ウルップ(ワリオワールド)】 【チーフ】【ロボ】【ブンジロウ】【シベリア】【けん】【タロウ(どうぶつの森シリーズ)】 【ツンドラ】【ヴァネッサ(どうぶつの森シリーズ)】【ビアンカ】【リリィ(どうぶつの森シリーズ)】【モニカ(どうぶつの森シリーズ)】 【リカルド】 モチーフはリカオンだが、カテゴリ上オオカミ住民と認識されている。 【ぎんオオカミ】【いっぴきオオカミ】 【レオン(F-ZERO X)】 【ウルフェン(カスタムロボV2)】? 【クラウド・ストライフ】リングをくわえた狼の飾り「クラウディウルフ」や愛車の名前が「フェンリル」などオオカミモチーフの要素を含んでいる。 【テリー・ボガード】『 餓狼 伝説』の主人公。キャッチコピーが「伝説の狼」である。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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赤ずきん〔あかずきん〕 作品名:おとぎ銃士 赤ずきん 作者名:本家アナあき 投稿日:[[]] 画像情報:640×480px サイズ:57,898 byte ジャンル:仮面・被り物 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ おとぎ銃士 赤ずきん 仮面・被り物 個別あ 本家アナあき
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299 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 54 03.51ID GTA48MHpQ[1/9] フリーゲームの「赤ずきんの狼」を投稿します。 自分がストーリーを上手くまとめられなくて、無駄に長いですが… 「赤ずきんは、森に住むおばあちゃんの家へ一人でお見舞いに行きました」 「行く途中、花畑で小さな花輪を作りました」 「狼には会うことなく、おばあちゃんの家に辿り着きました」 「狼には会わなかったのです それなら道草をしたのが悪かったのでしょうか?」 「赤ずきんには分かりません」 「どうして、おばぁちゃんは殺されてしまったのでしょう?」 1週間前に赤ずきんの少女・ロゼッタの祖母、マリーは屋敷で絞殺された。警察は行方不明の使用人を容疑者として捜索しているが… ロゼッタは(お母さんに黙って)殺されたおばあちゃんの家へ向かう。 マリーの屋敷の前には1人の青年が立っていた。 彼、カミーユは森の奥に住んでいてある「持病」のことでマリーの世話になっていたらしい。 ロゼッタが屋敷に入ろうとすると、カミーユは「失礼なのは分かってるけど、薬を探せて欲しい」と言ってきた。 断る理由もないのでカミーユと一緒に屋敷に入る。 ロゼッタ 9歳の少女。物静かだが、大胆な一面もある。 後に分かることだが、昔頭を怪我していて、赤ずきんはその傷跡を隠す為にマリーがプレゼントしたもの。 彼女が死ぬとゲームオーバーになる。 300 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 56 21.22ID GTA48MHpQ[2/9] 屋敷の中は殆どの部屋の鍵が閉じられていた。 ロゼッタとカミーユは次々に鍵を探していき、ずっと前から閉じられた西の客間に入ろうとするが、何故かカミーユは止めようとしていた。 構わずに入ると、そこは、まるで狼に襲われたかのような荒れようだった。 薬品保管庫の鍵を見つけたところで、カミーユが持病の発作で動けなくなったのでロゼッタは薬品保管庫に行って、カミーユの薬と思われる「月の薬」を持ってくる。 だが「月の薬」を飲んだカミーユはさらに苦しみだす。 フードが取り払われ露になったのは、狼の耳だった。 そして本物の狼の様にロゼッタに襲いかかろうとする。 ロゼッタが中二階まで逃げた所で三択の選択肢が出てくる。 ・「逃げる」を選択 ED1に分岐 屋敷の外まで逃げ出し、扉に鍵をかけてカミーユを閉じ込める。 そのまま逃げようとしたところで、取ってきたマッチに目を向ける。 (その時、ロゼッタの目がいつもの青色から紫色になっている) ロゼッタは屋敷を振り返り… 『赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 もう誰もいないおばあちゃんの家に、そこで怖い狼に合い命からがら逃げ出しました。 おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました。 おばあちゃんが誰に殺されたのか、知る術は無くなりました。 でも、もういいのです。 赤ずきんが森に行くことはこれから二度と無いでしょう。』 ED1「森の狼」あなたはまだ、真実に辿り着いてない 301 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 57 33.68ID GTA48MHpQ[3/9] ・「避ける」を選択 カミーユが飛びかかったところを避けて、一階に落とす。 落ちたカミーユに話しかけると、「逃げて…」と言う。 無視するとゲーム続行、言葉の通り屋敷から出るとED2に分岐。 赤ずきんはおばあちゃんの家に行きました。 そこで赤ずきんは狼に会いました。 狼なのに、まるで人間のようでした。 帰ってきた赤ずきんは、もう森に行ってはいけないと言われました。 町から沢山の人達がやって来て、今日も狼を探します。 赤ずきんはひとりきり、狼が見つからないよう祈っています。 あの狼の悲しそうな顔が忘れられないのです。 ED2「悲しい狼」 真実に辿り着くには、近づく勇気が必要だ ・「飛び降りる」を選択 9歳の少女が着地できるはずなくゲームオーバー。 しかし「火かき棒」というアイテムを入手しているとED3に分岐する。 ロゼッタが落ちたショックによって、カミーユが正気に戻りうろたえる。 しかしロゼッタは何事もなかったかのように上がってきた。 だがロゼッタの瞳は赤く染まっていて、カミーユ目掛けて火かき棒を… ED3 「影の狼」 あなたは秘密に近づきすぎた ・「避ける」→「屋敷に残る」からの続き ロゼッタは屋敷に残って探索を続ける。 マリーの部屋の鏡を調べると、「襲ってきたあいつ(カミーユ)を助けるのか?」と『ロゼッタ自身以外は』、誰も居ないのに声が聞こえてくる。 ロゼッタが「ヤキモチ焼いてるの?」と返答すると「助けるなら薬部屋に行ってみたらどうだ?」と言ってその声は聞こえなくなった。 薬部屋で「月の薬」に他の薬を調合して「三日月の薬」を調合する。 (調合を間違えると、爆死or酸欠死でゲームオーバー) すると絵本が本棚から落ちた。 その内容は「狩人が森の奥に住む人狼の娘と結ばれる」というものだった。 「三日月の薬」を飲んだカミーユは回復した。 彼は自分の事情を語る。 カミーユの持病とは、先ほどの様に凶暴化する体質のことだった。 彼の母親は満月の夜に狼になる人だったが、カミーユは満月で無くても時々そうなってしまう。 マリーがその発作を抑える薬を与える様になったのが、今から7年前のことだった。 302 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 19 58 58.99ID GTA48MHpQ[4/9] しかし、今度は疲れからかロゼッタの体調が良くない。 彼女を部屋のベッドに寝かしつけて、今度はカミーユが事件の手がかりを捜すことにする。 (操作キャラ変更) カミーユ 森で暮らしている18歳の男。 人狼であり、普段は帽子で犬耳を隠している。 満月でなくても「負傷」を切っ掛けに凶暴化してしまい、その発作を抑える薬をマリーから提供してもらっていた。 (あの荒れた部屋はカミーユがやったものだった) 実は結構天然である。 薬物部屋の絵本は、彼の両親の馴れ初めを描いたものである。 なお、彼が死んだ場合はエンディングになる。 カミーユは耳と鼻を活かしてロゼッタが見つけられなかったものを見つけ出していく。 それは肖像画で隠されていた血痕。 浴槽の中の血で満たされた桶。 井戸の底に落とされていた血染めの包丁。 そして倉庫に隠されていた、誰かの手首…。 しかも、途中からロゼッタもベッドから居なくなってた。 また、お手伝いさんの日記によると、「ロゼッタの父は事故で亡くなっており、それからロゼッタの様子が少し変わった気がする、時々鏡に向けて話しているまるで別の人の様に見える」と書かれていた。 倉庫で「誰かの手首」を見つけた段階で「包丁」を見つけていないとED4に分岐。 カミーユは倉庫から出ようとしたが、扉にロゼッタが待っていた。 ただし、ED3と同じように彼女の瞳は赤く染まっていて、彼が見つけられなかった包丁でカミーユを刺し殺した。 ロゼッタ?「手前は知りすぎた…」 ED4 「闇の狼」 あなたは手がかりを見落とした 303 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 00 45.76ID GTA48MHpQ[5/9] ・全ての手がかりを見つけた続き エントランスに行くと、ロゼッタがいた。 しかしED3、ED4のように瞳が赤く染まっていて、乱暴な男口調で喋りだした。 そして剣を構えてカミーユに襲いかかってきた。 カミーユはマリーの部屋に逃げ込み、ロゼッタが「多重人格」ではないかと考えるが、ロゼッタ?は扉を破って入ろうとする。 時間内に部屋の仲の「ハートの薬」を見つけられないとED5に分岐。 カミーユは部屋の扉を破ってきたロゼッタ?に殺される。 ED5 「本当の狼」 あなたは間に合わなかった カミーユは「ハートの薬」を見つけて、ロゼッタ?の口に放り込む。 しかしロゼッタ?には何も起こらずカミーユに迫るが、急に止まる。 ロゼッタ?が言うには、薬によってロゼッタの本来の人格が眠ってしまったとのこと。 「ハートの薬」を見つけた宝箱にあった説明書きには、今放り込んだ「ハートの薬」は、今出ている人格の方を安定させ、もう一つの人格を眠らせる効能の試作2号で、試作1号はもう一つの人格を完全に消してしまう効能だったと書かれていた。 ロゼッタ?…「ステル」と名乗った人格はカミーユを半ば脅して、薬を捜すのに協力させる。 ステル この時点では明言されてないが、ロゼッタのもう一つの人格である。 当然実年齢はロゼッタと同じく9歳だが、精神年齢は16歳頃らしい。 名前は「ロゼッタ」のアナグラムから、ロゼッタ自身がつけたもの(Rosetta→Ster) 多重人格の影響なのか、年上の男で狼の血が混じっているカミーユを殺せる辺りかなり身体能力が強化されている。 カミーユを殺そうとする(もしくは殺した)のは事が大きくなってロゼッタが巻き込まれるのを防ぐ為だったが、一緒に行動してる内にカミーユの鈍さを見て「殺さなくても良かったかもしれない」と思っている。 304 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 04 24.91ID GTA48MHpQ[6/9] 2人は屋敷のあちこちにあった鍵の欠片から赤銅の鍵を完成させて、物置の宝箱から「ハートの薬」試作1号を手に入れる。 これは表に出ている人格を完全に消してしまう薬で、効能の強さから鍵を壊して使えないようにしていたらしい。 薬を手に入れたステルはカミーユを裏庭から外へ連れ出す。 その間にカミーユはステルに色々と聞いてみた。 (聞かなくても、ゲームの進行には関係ない) ・マリーの死について 殺された理由は知らないがどうやって殺されたかは知っていた。 何せ、ステル、いやロゼッタはその場に居合わせていたから。 あの日、ロゼッタはマリーをびっくりさせようとマリーの部屋のクローゼットに隠れていた。 しかし部屋にはマリーと知らない誰かも入ってきた。 その人はマリーを探していたとのことだが、とても友好的な用事で来たと思えない。マリーは何故来たのか察していて、警戒していた。 しかしその男はマリーに「文通相手の右手」を見せ、ロープでマリーを締め付けてきた。 ロゼッタが飛び出そうとするもステルが止める。 しかしそうしているうちにマリーは死んでしまい、決心したステルは包丁で「犯人」を始末した。 そしてロゼッタから今起こったことの記憶を奪った…。 それから、血痕や文通相手の手首を隠したのもステルだった。 死体はクローゼットに押し込んできたらしいが…。 ・ロゼッタの過去 ここで明かされることだが、ロゼッタ達が暮らしている国は隣国との戦争に負けて占領下となっており、その煽りでロゼッタの父親が失業。 その八つ当たりにロゼッタを虐待しだした。 その暴力で頭を強く打った衝撃と恐怖から、「ステル」の人格は生まれた。 そしてある日、ロゼッタが父親の暴力に抵抗した拍子に階段から落としてしまい、父親は死んでしまった。 その辛い記憶をステルが預かっているのだ…。 ・お手伝いさんの行方 目の前で人が死んだショックで錯乱してしまい、ステルが余計な事を喋らせない為にこの先の物置小屋に放り込んだ。 305 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 06 05.78ID GTA48MHpQ[7/9] 物置小屋にお手伝いさんはいたが、何も反応しない。 彼女の部屋の引き出しの鍵を取っての屋敷への帰り道、ステルはカミーユにハートの薬を渡すように言う。 薬を使うと、ステルの人格は完全に消える。 預かった記憶がロゼッタに戻ることもない、ロゼッタはステルの存在自体を忘れるので悲しむこともない… ・「渡す」を選択 薬を受け取ったステルは、カミーユにロゼッタとお手伝いを送り届けること、そして全ての痕跡を消す為に屋敷を燃やすことを頼む。 カミーユが躊躇いながらも了承したのを見たステルは、ハートの薬を飲み干した。 そしてロゼッタの人格が戻ってきた。 しかし涙を流していた、理由はロゼッタ自身も分からないままに… 『赤ずきんはおばあちゃんの家にひとりで行きました そして、森に住む心優しい青年に家に送り届けられました 青年はまた、行方不明のお手伝いさんも見つけ出しました 事件解決への一歩かと思われましたがお手伝いさんは何も覚えていませんでした。 その上、おばあちゃんの家は何故か燃えてしまいました 犯人はもう、見つからないのかもしれません 一方の赤ずきんは、抜け殻のようでした。 涙が出るのに、それが何故なのか分からないのです 大切なことを忘れてしまった、そんな気がするのに …まるで心の半分を失してしまったかのように』 ED6 「星の狼」 真実まであと少し ・「壊す」を選択 カミーユはハートの薬を壊した。 問い詰めるステルにカミーユが言った。 カミーユ「ステル君がロゼッタちゃんを大事に思うように、ロゼッタちゃんもステル君を大事に思っている。だからステル君を消したりしたらロゼッタちゃんが悲しむ」 「だって君たち、元は一人なんだから」 ステルもその言葉とカミーユの思いを認め、別の方法を捜すことにした。 306 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 07 26.80ID GTA48MHpQ[8/9] 屋敷に戻ったカミーユとステル。 だがステルがマリーを殺した男の死体を押し込んだマリーの部屋のクローゼットが開くようになっていた。 そう、あの男が生きていて、クローゼットから出てきたのだ。 またその部屋の哲学の本には、その男に殺された文通相手、「J」からの手紙があった。 その手紙には、ある「学園」の(訳ありで、いなくなっても大した問題にはならないような)子供達が行方不明になる事件が多発しており、人身売買、あるいはそれ以上の大掛かりな犯罪が行われているとあった。 その後、玄関から赤髪の少年が入ってきた。 彼こそ、マリーと文通相手を殺し、ステルが刺し殺した筈の犯人だった。 呟きを聞いたカミーユによると「先生の目」なるものを探している様だが… ステルは「1人で」倉庫から持ち出したラジオを使って、犯人をお手伝いの部屋に閉じ込める。その隙に犯人が元いたクローゼットを探し、「小さなビーズ」を見つける。 だが、そこでドアを静かに壊し脱出してきた犯人が来た。 ステルは小さなビーズを遠くに放り投げ、犯人が拾った隙に部屋から逃げだすが、追いかけてくる犯人に中二階に追い詰められる。 …デジャブを浮かばせる光景、だが今のステルは1人ではない。 待機させていたカミーユが犯人の背後から体当たりし、犯人を一階に突き落とした。 犯人の近くには片目の取れたぬいぐるみが落ちていた。 …これこそが犯人の「先生」であった。 彼は何らかの精神障害を抱えており、自分の心の声を「先生」の声としていたのだ。 そして、それを何者か(恐らく「学園」の連中)に利用され、言われるがままに多くの人を殺してきた。 ステルは犯人に銃を向け、最初は殺意を向けていたがやがて別人の様な柔らかい口調で話し出す。 そう、ロゼッタの人格が戻ってきたのだ。 己の罪を認め、ロゼッタに殺してもらおうとする犯人。 ロゼッタが撃ったのは…「先生」、いや片目の取れたぬいぐるみだった。 ロゼッタ「わたしはあなたを殺さない」 「あなたが、誰かの手や、自分で死ぬことも許さない」 「あなたが殺した人のことを…あなたや先生を利用していた人のことを…」 「真実を語って。生きて、罪を償って」 「…わたしもそうするから」 307 :赤ずきんの狼:2015/05/05(火) 20 12 05.61ID GTA48MHpQ[9/9] その後、犯人がどうなったのか、「学園」がどうなったのか語られることは無かった。 (クリア後に出てくるおまけ部屋での作者のメッセージによると 「このゲームの目的はマリーの死の真相を知ることで、それ以降は寄り道にあたるから」 「学園のことについては、機会があったら別作品でやろうと思ってる」とのこと」 それからしばらくたったある日、父の墓に花を備えたカミーユは、父とマリーの墓に供える為に花を摘んでいたロゼッタを見つける。 …あれから、ステルの声は聞こえない。 しかしロゼッタは、ステルは自分の心の中にいると信じていた。 ステル(…ロゼッタ、俺の声がもうお前に聞こえなくたって。) (いつだって近くに居る。) (お前がどんな生き方を選んでも。) (…俺はここに居るぞ。) ED7赤ずきんの狼 あなたは真実に辿り着いた これで終わりです。 個人の感想としては、「学園」の件が未解決なのが難点だけど、大筋のストーリーやBGMやイラストの雰囲気はとても素晴らしかったです。
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AA-赤ずきん2 (投稿時はAAの各行の先頭に半角スペースを挿入して投稿下さい) 赤ずきん(1/ 2) 白雪姫 いばら姫 ヴァル 鈴風草太 木ノ下りんご フェレナンド ハーメルン キュピ サンドリヨン ヘンゼル グレーテル(1/ 2/ 3) ランダージョ・ブレーメン トゥルーデ その他 複数(1/ 2/ 3) ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ ┌─────────── ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ | ずっきゅーん 弋(l ゚ ヮ゚ノ .(⌒⌒) < バレンタインチョコだよ♥ ⊂))_畄にl)\/ .| く7_j_j〉 .└─────────── (^ソ、^) , -‐─────‐-、 ( いただきまーす ) `ー------y---一 ー-、 ィー 、 ぱくぱく `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ .) 〃 ー┼‐ 弋(l ^ヮ^ノ 〈__ノ ゆ ⌒ー ○ {ム_つ⌒⌒0 丿 い ⌒ー く7_j,\/ (^ソ、^) ┼-、 ィー、 |`ミ !、--ミ ノ V゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋(l. ゚ C゚ノ ○={=}〇, | \, , ´ .wwし w`(.@)WWWW // ヽ、 ‐、 三ミr==== /ノ / .... l ´ヽ 入く 彡{ ヽ、 /. l |ヽ |「  ̄ _l}_ \ハト、 ヽ l { | ヽl j (P 込 } h Y \ l! ト|厂,=ヽ ヾニフ レノ ヽ|レ { k 入 r- / ト,^ ‐ ヽ /| イ } ヽ、_ ‐ ´ / 人--- 、 ハ N  ̄, フ二二ノ/ / ヽ l ノ // { { ) . , ⌒⌒ヽ ずっきゅーん 新スレ乙だよ ∋ ノハハ.)∈ 丶(l.゚ ヮ゚ノ 〔/,* y ヾ〕 (oiニニio) .〈ノ|,i__*jヽ〉 ) . , ⌒⌒ヽ ∋ ノハハ.)∈ 今年もよろしく 丶(l.^ヮ^ノ ((( ()゚*}` y}*(), 〈*ノニニi_。ノ ピコピコ ノ_i__*j .) .) 〃 .) .) 〃 〈__ノ い ⌒ー 〈__ノ ゆ ⌒ー 〈__ノ い ⌒ー 〈__ノ ゆ ⌒ー ー-、 ,.-‐ 、 (( ,.`ミ !, -─- , 、ミ`` )) ^"`ソx)n___n(x) ^ゞ ∋〕iy‐rw‐ッi〔∈ ∪_^ヮ^_∪ ⊂)) 畄 (にi) ピポ. く7_,r_jゝ ヾ `ー (^) // ピポ , -  ̄ラ ミー-、 ,. -‐ i シ 彡´ ヽミy ,巳-ー゛、_ 、 レ _, -k=烝V<`ー、 Wそ、! ゞ ij j  ̄ ムヽ、.‐ _ イ /-‐、 __べメ7ヽノ ⌒ヽ、} _ヵ ,、 ,,.-ァ‐ヾ_{乙く__,,<廴シノ ≠っ _∈三ミョ{_⊥┴"^ _,,ィ_/-┬‐ ノ 千‐ `ゝ ニ-‐  ̄゛= ム}-介ー|ハ、 \_ 〃ー " \_` ー、 .` ヽ、 〃人人人_ノー ンヽ、ンヽ i ムニョーく ^!ヾニ`ヵノ__~_ノ´` ヽン ̄ヽ ヽ、ノ.ハ . i , , ヽ | | , ヽ ノ. } .{ ,,,,、ヽ ,.<ヾヽ 」 {/、__」ヾ !三ノ__ゞ三」 Y___ノ ずっきゅん!ずっきゅん! ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ. |ヽミ ,゙(x)_n__nヽ | | / ∋〕i ry‐w‐ッi| | ミ ._弋(l ゚ ヮ゚ノ 0》 ─ 〈《⊂))_畄i彡 彡\ .// く7_j_j〉 .// 彡 i/ (^ソヽ_) i/ \ \ / ´⌒`ヾ、 _ノl ゚。 \ ./ _,. -ー-、_,ゝ、 .+ ゝ > ずっきゅーん新スレおめでとうだよ * \ {/ ヽ、. \ \  ̄V \ ` ┼-、 ィー、\ \ 人_ \ |`ミ !、--ミ ノ \ \ ∽ ☆ 。o / `⌒ヽ、 \ V゙(x)_n__nヽ \. \ /⌒ ー-‐ ⌒´ ) 。 \ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈. \ー-、ヽ、 , ‐-、 \ 弋(l. ゚ C゚ノ \ `ミ !, -─- , 、ミ`` x ___/| \ ` ̄´ヽ. \ ソx)n___n(x) ゚。 〉 > \ ☆ \ ヽ.∋〕iy‐rw‐ッi〔∈ ゜。 ⌒ヽ/ \ \ + ヽ ∪_^ヮ^_∪ヽ 。 o ゚ o * \ 。 \ ゚ 。\ \ \ . X ° ゚ \ \ \ \ \ } ,リ __ ヽ ,リ , -ーー―-- 、 / ... ..`` 、リ `¨ー=-_ `ゝ、 /ヽ=ヘ  ̄ ≧_{×} 「`` 二二 _二ヘ、 / . . ¨/ /ヽ. . . . .N-ヾ |L!トr-z_ |」ニY ,ィイ | "¨゙VV`_ V! }}ニ≦` ヘ. ヽ NN z== _  ̄` リ_ノ / ´〉} }ト、 -‐ ノ| Good night. Z / ./弋-`- >t- r イ/ " " \/二三ミlヲ´ j"/⌒ヽ、{.{ハ く / i◎i}} {}{} l | /(8|. .|8)ヽ | |. . 0 i) ); ,-、| =..,,_ ノ|| {.Y}| ノ} ^ミ┐ _ノ彡 ≧ri介 u 人 ノ/,ニ,ニ,ニ,∩L _ _ノj{{なNなリhミ子 n _ フ彡 へ iァ_ノ;ノ^⌒ゝ_∠ニアノノ彡} }}⌒`フX<} ノヲ { {_ノ/ 人ヽ ノ》《〕}/ rクフ ̄⌒⌒ t---rヘ(_ノへ_ 《==》=rク^ ⊂-‐ 二-‐ ^>{ {\ー-- 、 ,- …  ̄ / /ノノヽニ〕、 \ \ { / /フ^{ニへノハU}、 \ \ \ノ⌒} / / Y\V-┘ \\ ノ\_ノ {{ /-/ / しUnJ \ \/ r∩ { ̄ |Lア\ノ} ヒL_/ | └‐ |フ┘「|_ノ ヽー { } |\ノ{ ノ | } { しー-J T<ア{ L__ ノ プリンセスモードだよ ――――y―――――――――― ー-、 ィー 、 `ミ`!、--ミ゙ソ .゙(x)_nI()iヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋(l ゚ ヮ゚ノ ,ィ也´_______ + {⊂)ソ畄にi)ニミ(X)ミ・=・=・=・((;;;;)`> ん く7,_,i〉冫 `匁_` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ (^ソ、^) ー-、 ィー 、 ずっきゅーん! `ミ`!、--ミ゙ソ .゙(x)_nI()iヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 、\ | / / _弋(l ゚(フノ .,ィ也´_______ ,ゝ⌒ヾ∠___,,___,,___,___ -ニ ̄ ゙̄ヽ、 、_ ,{_, クZつニ0ニミ(X)ミ・=・=・=・((;;;;)`> ....... ............................. ........... ) ゙ヽ、_,ノ7,_,〉、 `匁_` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´// ∨く ̄~  ̄ ̄ ¨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄--=、___,ノ ` (_^)^) / / ! \ わたしに足りないものは―、それは!! ー-、 ィー 、 フェレナンド様の全てを包み込む優しさ草太の無垢な優しさみんなの思い `ミ !、--ミ ノ 上下関係などないもっと大きな絆風のエレメントの力ーーー .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋_(l ^ヮノ -=三 . {_,(/)、_}⊃ .ノ__,、_, -=三(_,,),__) .ー-、 ィー 、 -=三`ミ !、--ミ ノ -=三.゙(x)_n__nヽ そして何よりもーーーーーー!!!!! -=三∋〕i ry‐w‐ッ}∈ -=三弋(l.^ヮ^ノ -=三.⊂{、フツつ -=三く7_7⌒) -=三(_^) ̄ ヽ ‐┼‐ ‐‐\‐‐ __/ 、ヽヽ ┌─┐ l l _/ | ̄| | ̄|. | ̄| 7 lココ 〉  ̄ /``ヽ\ └┬┘ レ l / ̄ \ l l | | | | | | ) /|\ 、 / | ./├ l __l. l l |__| |__| |__| ∠-‐‐‐‐-- ゙ ‐-- / 、/ / ‐┴‐-- / し ヽ レ l □ □ □ __ l \ / l \` 「\ ヽ / .l_ r--、 _ヽ ヽ ヽ / / l \ \ ヽ. L. -―-- 、 ./ , ヘ / マ. < ! | . . . . . . . . . . . ` 、 .j / | ./7 >r_ Z _L| . . . . . _;r、_ . . \ l/ フ / //⊂_ 7 ナ)) {f⌒ヽ! .__l ろ/フ l l. . . .  ̄ヽ= }ゞ___リ {(メV-‐ _/ | v⌒ヽ__/\__ ‐=_ニ) =レト、< |}.ハ  ̄ ¬ ´ .L_ .|  ̄ , -‐¬; .| / ̄不_¨ ‐┬―- 、, __ `7 /` 、/. . . . . . / 乃;ィハ//ィチ心-tiヾ. .l\l__, , ¬_/ . {. . . . . . |ィ. ィ ハ; 入L !. 弋_ツ `ヽア牙!/} \|`ー―ァ _ __ }. . . . . . リ /V` ‐、L__ 、 ゞ ’/イ 人. . . . . . .___> /レ レ / ノ. . . . . . . . . . . . . . ./⌒ヽ 、>、, ―_´,..、イ\ノ `ー―‐` ./V _ ./7/7 / (. . . . . . . . . . . ./ / ,. -‐ ´. . /へ三≡=ニ不ヽ | .__| ` // ) . . . 、. . . . (ー ´. . . . . . . . . /. . . . . ./ろ ̄`コ }`i、,___ ヘ, l | |_________ __ 、 . . . .`ー个. . . . . . . . . /. . . . . ./ヱ´ ム-l {r、 __l |ー―.、ミ,、_riニュL| ,、-‐. ニ ;ー‐---―‐. ニ . . . . . . . . \ ) . . . . ./. . . . . . /_Lフ` ‐ァt⊂-- _) r‐v ノ r-ニH/⌒ k_/r┐  ̄ ̄ ̄ r┐ . . . . . . . . . .  ̄ ̄7| . . . . . . . . /_ ス ノ}.―t; ‐イl7フ}¨「f l } {_,{.l Ⅹ }})、___, -‐. ニ ;‐- 、_, . . . . . . . V7ー―--くヽ「_ 〉iイ}7フ/¨‐ヘ`- ∠ノ- `ー┴’フ ヾミ _ソス`ー--- ´ ` ー-‐ . . . . rヲマ_ト-レ`. . ==イ〈 } } _ i ̄Zオ | l 厂‐┘ヽヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . . r┴┐ . . . . . . . . . . . __;}. .ヽノ.ノr== O.rァノ l l l ヽ\ ; イ___ノ ト. . . . . . . . ̄. . . .ト、. . { ( ( ̄} ム- ヽ ヽ、 、, \\ / へ___人\ r―、. . . . 「,ハ. . .  ̄ ̄´ \ \、`‐ `ー!`‐- ` ー‐ァ __,. -‐ ´ /. . .ノノ. . . . \{ {¨ヽ\. ,ヘ{L`;. . . . . . . . . . . \ `\ ト、 r--- . /. . . . //. . . . . . . . } i⌒V´ } }. . . . . . . . . . . . . . \ `┘ `ー┘ /. . . . . . //. . . . . . . .;.ヘ\__,ヘ__人 〈. . . . . . . . . . . . . . . . . .\ <>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<> ここまで、じゅ~すぃ~♪ <>∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞<> お腹ぺこり♪ お腹ぺこり♪ ぺこぺこりん♪ ぺこぺこりん♪ ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 .ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ 弋(l.^ヮ^ノ ⊂))_畄にi) .⊂{、フツつ ⊂))_畄にi) .⊂{、フツつ (( く(⌒)j〉 (( く7_7⌒) (( く(⌒)j〉 (( く7_7⌒) (_^) (_^) ̄ (_^) (_^) ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ピポ ピポ ピポ ピポ じゅ~すぃ♪ じゅ~すぃ♪ 十 , X x イ ー-、 ィー 、 じゅっじゅっ `ミ !、--ミ ノ じゅすぃ~ ♪ .゙(x)_n__nヽ ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ ♪ 弋(l.゚ ヮ^ノ,r箇 じゅ~すぃ~♪ ⊂))_畄i,ノ (( く(⌒)j〉 (_^) ずきゅん♪ずきゅん♪ずきゅん♪ ー-、 ィー 、 じゅ~すぃ~♪ `ミ !、--ミ ノ |) .゙(x)_n__nヽ. / ∋〕i ry‐w‐ッ} / Σカン 弋(l.^ヮ゚/^) __Σカン {冫}フ,/う━\_/ く7_7⌒) (_^) ̄ 〈_/) \ , ィ≦ , イ/\____/ヘ fヤヘ /-‐ ヽ弋_ノ辷>、_ {_ ┬ T ¨¨¨ T ― 、 \ ハ V | l  ̄1| l |  ̄ |\ \_ | レN小マ圷Nト、 N了圷 l | 〉 _廴」 , ィ千 | l |j 辷ソ ` 辷ソ } V}く_/}_ イ 了 ヘ 、! , r| /  ̄>、 /, イ / 入 ト、 c こl ん ´ ´ { \ イ ゝイ ヽ r ―― -、\ TエT  ̄} 〔_/ V\ | _ _.>‐弋タ二二廴_-‐ ´  ̄ ̄ 7 } / // ー 一// \ ― { 」 /,ィ==== ャ // l / { / {{ i . . . . .}}イ { | ∨ 」 __|/  ̄ ` ヽ. / 〉 ´ / __ \/ .∠!//\___ ,. ヘ | fヽ\ /, ´  ̄`′ ヽ \ヽj ! __ 、--- / _____ `ー 、 ーへ>  ̄` / ,.==彳7 ̄`| . . . . . . . .「 ̄ ̄` ヽ \ ヽ {f . . . . . . . /´ ̄`! . .i . . . . .|-──-、. ト、 ヽ ! 7 ./ . ハ|イr=ミ| . .| . . . . .| ォ==ミ, | . . !\  ̄ヽ | !イレ1 !| i f iヘ ト、 . . . |´/ ヾ ! ./ i . .〉 r、 L」 ,. --─. | f i.! ! 7 ヽ!リ | f i 〉} L L__/ Lrイ ∠;. . . . . . . . . ! i ! ゞ- ゞ_ ノ f-! r--ヽ ./ . . . . . . . . .ハ `| 、 i | / \ / . ./1 / \ ヽ o ー1 ハ ヽ i/ }  ̄|\ /ー= ー \ ヽ > イ /` \r、 r──── 、__\_ T二二 ̄ j ∠__ ! ___! {X}  ̄ ̄ト、__/  ̄`ヽ | /了/ `Y´ ̄ ̄ ̄/ / ̄ \ / } / / / / / ヽ { / / r┴ ー-‐ 二_ヽ / / ! / アグニパン ―――――――y――――――― ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ __ .゙(x)_n__nヽ. / /.. ヽ ∋〕i ry‐w‐ッ} {; i ノ 弋(l ゚ ヮ゚ノ //ー ⊂))_畄にi) く7_j_j〉 (^ソ、^) ー-、 ィー 、 `ミ !、--ミ ノ .゙(x)_n__nヽ i ∋〕i ry‐w‐ッ}∈ i l l 弋_(l ^ヮノ __|_| ⊂))_畄にi)━\_/Σガン! / とく7_j_j〉 << )つ \^) | | | // (_(__)
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【検索用 はいえんけきしょうあかすきん 登録タグ 2012年 GUMI VOCALOID は パル♪ 曲 曲は 軽視 鏡音リン 鏡音レン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:パル♪ 作曲:パル♪ 編曲:パル♪ イラスト:軽視 唄:GUMI・鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 赤ずきん「なんて大きなお口!不気味だわ!」 曲名:『廃園劇場赤ずきん』(はいえんげきじょうあかずきん) パル♪氏、初のGUMI使用曲。声はGUMIsweet、RinPower、LenPowerを使用。 ノリノリで作ったわりに、少し切ない?曲です。(作者コメ転載) 歌詞 (動画より書き起こし) どうしてボクの爪はこんなするどいんだ どうしてボクには牙があるんだ 森には悪いオオカミがいる! 少女を狙うオオカミがいる! 聞きたくない! 大きな手で塞ぐ耳が痛いよ。 森には怖いオオカミがいる! 口をきいたら食べられてしまう! 運命の象徴の牙をむき出しに 独り遠吠えワオアオ 片思いしか知らない 濡れて光る眼ギラギラ ボクに誰も近づけない こんな耳なんていらない もう罵声は聞きたくない みんなボクなんていらない それでもボクの居場所はここにしかない 心が壊れてゆく 脚本が出来上がってゆく 寂しさは憎悪に変わる 舞台が出来上がってゆく grr!ガオ! 本能で叫びたい grr!ガオ! 愛に飢えています 大きな腕はきっと誰かを 抱きしめるためにあるんだと思ってた なんて大きなおててなんでしょ! 黒く毛深く気味が悪いわ! 見せたくない!コンプレックス 化けの皮で隠すよ 森に不気味な人狼がいる! 人をだまして食べるつもりだ! 運命に逆らって爪を剥ぎながら 独り遠吠えワオアオ 群れる事さえ知らない 満月(フルムーン)みつめるギラギラ ボクは変身が出来ない こんな腕なんていらない 抱きしめて欲しいのはボク みんなボクなんていらない それでもボクの居場所はここにしかない 森には悪い化け物がいる! 少女を狙う化け物がいる! この痛み誰かと分かち合いたいよ 森には怖い化け物がいる! 口の大きな化け物がいる! 唯一のボクだけの 愛が消える 結末(おわり)への咆哮ワオアオ 愛されること知らない みんな逸らす目ギラギラ この姿の意味を知る もう愛なんていらない ただ静かに眠りたい ボクもボクなんていらない さよならボクは蒼空(そら)に帰る コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2012-03-30 22 41 32) この曲大好きです! -- 名無しさん (2012-04-04 04 49 01) 中毒。素敵すぎるわ -- 名無しさん (2012-04-04 17 23 07) この曲大好き!! -- 名無しさん (2012-04-07 22 55 24) なんて悲しい歌詞なんだ・・・ -- 悠 (2012-04-08 23 58 42) この歌大好き! -- ゆい (2012-04-30 18 23 58) この歌、大人も若者も子どもも聴いてほしい -- 名無しさん (2012-05-27 00 46 29) やっぱり大好きだぁぁぁぁ! -- ゆい((二回目コメ (2012-06-16 20 41 02) 切ない(´・ω・`) 何回聞いても飽きないです -- 理央 (2013-03-24 19 36 41) 童話ー -- 名無しさん (2013-07-21 22 50 30) 狼→人狼→化物… どんどん酷い呼び方になっていく… -- 名無しさん (2014-02-23 10 31 05) 名前 コメント
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「さあ~て楽しい楽しい赤ずきんの劇が始まるよ~」 「…おい銀次。お前の女装は置いといてやる。 だが俺の格好はなんだ!!」 「蛮ちゃんは赤ずきんちゃんだから赤ずきんなのです!似合ってるよー」 「んな訳あるか!」 「俺はお母さんね。 とゆーわけで、赤ずきん、このバスケットごとワインを森に住んでるおばあさんのところへ持っていってね」 「…銀次」 「じゃなくてお母さん」 「バスケットに入ってたパンはどうした?」 「ぎくり」 「食ったんだろ!劇の中でまで食意地はってんじゃねー!!」 「ほ、ほらほら早く家出なきゃ蛮、じゃなかった赤ずきんちゃん。 お母さんの言うことは絶対だよ!!」 「誰が行くか!」 暫しの格闘ののち電撃を喰らった蛮は、渋々家をでて森へ向かった。 銀次から渡された台本はその場で破ってしまったので、誰が何役かが分からない。 蛮が知ってるのは、「赤ずきんがお祖母さんに変装した狼に食べられて狩人に助けられる」という大まかなあらすじだけだ。 負けず嫌いは天下一の邪眼の男・美堂蛮、無論むざむざ食われるつもりは毛頭無い。 (俺様とやりあおうってんなら…狼は赤屍か?不動か? 上等だ…返り討ちにしてやんよ) 赤ずきんはクク…と黒く笑った。 戦いを頭の中でシュミレーションしているうちに、目指すお祖母さんの家に着いた。 開けた瞬間に飛び蹴りをかますイメージを克明に描きつつ、扉を開ける。 (……行くぜ!) 「よく来たわね、赤ずきん」 目に入ったのは。 ふさふさな耳。 ふさふさなしっぽ。 ベッドで眠るお祖母さんに変装した狼に扮装した― 卑弥呼だった。 「…ミスキャストだろぉぉ!!!」 叫ぶ蛮をしり目に、卑弥呼はケタケタ笑っている。 「あ、あんた…可愛いいよ、…アハハハハ!!」 赤ずきんをかむり、赤いエプロンドレスを着た蛮がおかしくてしょうがないらしい。 ひーひー笑いながら、しっぽがぱたぱたと振られる。 (…ミスキャストとは思うが) しっぽの動きに目を奪われる。 (これはこれで…イケる、かもな) 卑弥呼が笑っている隙に、蛮はベッドに忍び寄った。 腰かけるとぎし、と鳴った。 卑弥呼が笑いを止めて、少し焦ったように蛮を見る。「忘れてんじゃねえよ」 「あ、えと」 「…『お祖母さんの目はどうしてそんなに大きいの?』」 しごく真面目に、赤ずきんのセリフを口にする蛮。 答えようとして、自分のセリフを思い出し、卑弥呼は躊躇った。 これは…恥ずかしい。 困って蛮を見るが、蛮はただ黙って先を促す。 (そうよね、ちゃんと芝居しなきゃ…) 「…『お前がよく見れるようにだよ』」 卑弥呼のセリフを聞いて、蛮は照れたように笑った。「すげえ殺し文句」 「なっ…!」 「『お祖母さんの耳は…』」 赤ずきんの右手が、狼の耳に触れる。 大切なものを触るような、躊躇いがちな手の動きに、卑弥呼の体が震えた。 「………!」 手で触れているのとは反対側の耳に、蛮は頭を寄せた。 殊更ゆっくり、呼気まで耳に触れるくらい、小さな声で囁く。 「『…どうしてそんなに感じ易いの?』」 「…セリフ違うっ」 「『お祖母さんの口は、どうしてそんなに大きいの?』」 卑弥呼のもっともな指摘を聞きもせず、蛮は最後の問いかけをした。 耳の中をまさぐっていた指を、今度は卑弥呼の口端に持っていく。 すっ、と唇をひとなでする。 「…ふぁっ」 「なあ、どーして?」 (絶対にからかわれてる…!) これさえ言ったら終りだ、とやけくそで卑弥呼は叫んだ。 「『お前を食べる為だよ!!』!!」 「んじゃ、どーぞ」 めしあがれ、と赤ずきんは目をつむった。 こういう反応は考えていなかった狼は、ひたすら戸惑う。 (食べればいいのかしら…) でも自分にカニバリズムの趣味は無いし。 どうしよう、と迷ってると、蛮の顔のドアップが迫っていた。 「食べないんなら、こっちが食うぞ」 かぷり。 赤ずきんは狼の唇を噛んだ。 「!!!」 あまりのことに言葉も出ない。そもそも口が塞がれているが。 驚いて口を開いた隙に、蛮の舌が侵入する。 舌は獰猛に口内を荒らした。 「ん…ふぁっ…」 その間も蛮の手が大人しくしている訳もない。 耳の形をたどったりつまんだり。 ふわふわの毛が気持ちいい。 (舐めるのは毛が口に入りそうだが…) 唇を離すと卑弥呼はうるんだ目で恨めしげに蛮を睨んだ。 「だってお祖母さんったらベッドで迎えて下さるんだもの」 わざと女の子らしくしなをつくる。 先程は笑えたその姿が、今は憎らしくてしょうがない。 「赤ずきんてなあエロい童話だな」 いけしゃあしゃあと言った蛮は、童話にはふさわしく無い行為を再開した。 じゅるり、じゅるり。 いやらしい音が部屋に響く。 幸いなことに、卑弥呼の体の大部分は人間のままで、狼の部分は耳としっぽだけだった。 服を脱がせて全裸にして眺めると、人間の裸に獣の耳、というアブノーマルな光景に、妙に興奮した。 閉じられた家に二人きり。いつもと違うアブノーマルな姿。 いつもより欲望のボルテージが早く高まっているのを蛮は自覚した。 少しは落ち着け、と理性が自省しようとするが、全く役に立たない。 蛮はひたすら阿呆のように卑弥呼の秘部を舐め続けている。 「ああっ!だめ…やっ、やぁっ!…ひぅっ」 卑弥呼の声もいつもより激しい。 見上げて卑弥呼の顔を見ると、卑弥呼は両耳を両手で塞いでいた。 面白くない蛮は、その塞ぐ手を外してしまう。 「…だめっ!」 口の仕事を指に預ける。 たっぷりと液にうるむ其処から、ぐちょ、と音がした。 「いやぁ!」 卑弥呼の顔は真っ赤だ。 「どうした?」 優しく聞きながら、指の責めは止めない蛮。 ぐちょり、ぐちょ。 卑弥呼はあえぎながら必死に言葉をつむぐ。 「い、いつもより、よく聞こえるの。…あ、ああ、だめっ、…だから…恥ずかしい。へ、ふぁ…へんに、な、っちゃ…ああ!」 変になる。 こうまで言われたら、男の本懐というものだろう。 ああ、何度でも何度でもイカせてやりたい。 本気でそう思った蛮は、卑弥呼の口に指をつっこんだ。 驚いて目を見開かせたが、卑弥呼は大人しく指を舐めた。 卑弥呼の頭を撫でたあと、充分に濡れた指を抜く。 それを卑弥呼の赤い乳首に押し付けた。 「……あ、」 親指とひとさし指で挟み、する。 唾液と乳首が擦れてじゅり、と鳴る。 じゅり、じゅり、じゅり。もう片方の手は秘部の奥へ。 壁を撫でるようにぐうるりと回す。 ぐちゃり。 「……やあ」 卑弥呼が耳を塞がないよう、蛮は卑弥呼にキスをした。 正確に言うとキスではなく、唇を合わせずに舌を口に入れただけ。 目を閉じず至近距離で卑弥呼を見つめる。 「あ、ああ、あっあ、あ」 あえぎながら、蛮の舌を噛まないように卑弥呼は必死だった。 開いた口の端から唾液がだらだらこぼれる。 苦しいのだろう、目には涙が満ちていた。 蛮は舌をずらして、涙を拭った。 じゅり、じゅり、じゅり。じゅるり。 じゅり。 じゅるり。 いやらしい音が溢れている。 「あん、や、だめ、あ、も、や、ひ、あ、…あ!」 今なら、きっと聞こえない。 蛮は、卑弥呼の耳に囁いた。 「好きだ」 はー、はー、と荒く息をつく卑弥呼。 どこか怒ってる表情だ。 なんだよ、と蛮が聞くと。 「あんな時に言われても…返事できない」 あ?と蛮がいぶかる前に、卑弥呼は蛮の胸に顔を押し付けた。 「…あたしも、好き。あんたしか、好きじゃない」 表情は見えない。 だけど真っ赤なのは容易にわかった。 (やっぱこいつが赤ずきんだよなあ…) そう思う蛮は、自分の顔も赤い事に気付かなかった。 「なら今から俺が狼ってことで」 「え?」 自分の赤い頭巾を取って卑弥呼に付けさせる。 「おー、似合うぜ」 「あんまり嬉しくない…」やや不満げな卑弥呼の体を後ろに向けさせ、立たせる。 「立ちバック。…こえーか?」 「…ん、大丈夫」 蛮は卑弥呼の頭を撫で首筋にキスすると、一気に挿入した。 「…ぐ、きつ…!」 「ふあ、あああ!」 いつもより一層深い所を突かれ、卑弥呼の体がわななく。 腰を振りつつ首筋に顔を埋める蛮。 噛みついて痕を残す。 マジで獣みてえ、と笑いながら動きを速めた。 「ああああああ!」 「こーして狼は赤ずきんに食べられました。めでたしめでたし」 「勝手に話変えてんじゃないわよ…」 呆れながらも、卑弥呼は満足気な蛮にキスをした。 その時、ふっと頭をかすめたものは… 「…あれ?」 「なんだよ」 「なんか忘れてる気がする」 「忘れるくらいなら大した事じゃないんじゃねえ?」「…それもそうね」 卑弥呼は思い出そうとするよりも、ベッドに潜り、蛮といちゃつくことを選択した。 銀次「というわけで、めでたしめでたし!」 雨流「あのー狩人としての俺の出番は…」 銀次「無いみたいだね」 雨流「…………oTL」
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赤ずきんちゃん 原題:The Big Bad Wolf 公開:1934年4月14日 シリー・シンフォニー:No.44 ストーリー 赤ずきんが赤ずきんの祖母の家へ向かう途中、三匹の子ぶた(ファイファー・ピッグ、フィドラー・ピッグ、プラクティカル・ピッグ)の家を訪れる。 赤ずきんとファイファーとフィドラーは森の中で怪しい妖精と出会う。妖精の正体がビッグ・バッド・ウルフだとわかると、二匹の子ぶたは逃げ出し、赤ずきんとはぐれる。ビッグ・バッド・ウルフは赤ずきんの祖母の家へと先回りし、祖母へと襲いかかる。 祖母がタンスに避難すると、赤ずきんが祖母の家を訪れる。ビッグ・バッド・ウルフは祖母に扮して赤ずきんを出迎える。ビッグ・バッド・ウルフが正体を明かすと赤ずきんは逃げ惑う。一方、二匹の兄から事態を聞いたプラクティカル・ピッグは勇敢に赤ずきんの家へと向かう。祖母が赤ずきんを匿ってる間に、プラクティカルが背後からビッグ・バッド・ウルフを攻撃し、事なきを得る。 概要 『三匹の子ぶた』(1933年)の続編。 ウォルト・ディズニーは希望していなかったが、前作の大ヒットから配給会社が望んだ続編である。しかし、前作ほどヒットしなかったため、ウォルトは「子ぶた以上のことを子ぶたでやろうとしたってダメさ」とコメントしたという。 キャスト 赤ずきん サラ・バーナー* ファイファー・ピッグ ドロシー・コンプトン* フィドラー・ピッグ メアリー・モーダー* プラクティカル・ピッグ ピント・コルヴィグ ビッグ・バッド・ウルフ ビリー・ブレッチャー 赤ずきんの祖母 サラ・バーナー 赤ずきんの祖父 -(カメオ出演) 収録ソフト タイトル 収録ソフト メディア 音源 赤ずきんちゃん アニメフェスティバル4 VHS/LD 旧吹替版 The Big Bad Wolf ★Disney s Tall Tales 0 英語版 赤ずきんちゃん ミッキーとドナルドの仲間たち VHS/LD 新吹替版 赤ずきんちゃん シリー・シンフォニー 限定保存版 DVD 新吹替版 The Big Bad Wolf ★Walt Disney Animation Collection Classic Short Films Volume 2 Three Little Pigs DVD 英語版 楽曲 狼なんか怖くない*