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ペプラーによる騒動から1日がたち、ドラえもんたちは鈴探しに専念していた。 クルト「あった。ドラえもん、あったよ! 半分だけど」 ドラえもん「本当? よかった……」 クルト「ごめんね、ドラえもん。もう泥棒はしないよ…… デラックスがとったものも元のところに戻しておくよ……」 ドラえもん「うん。僕は鈴が戻ってくればそれでいいんだよ…… さぁ、もう半分も探そう……」 マスタード「ペプラーめ、どこへ行ったんだ? 怪盗デラックスはきっと奴に違いない!」 フィークス「ミュージアムの怪人というのも奴に決まってますよ、絶対に!」 マスタード「ペプラー! 必ず探し出してやるからな。首洗って待ってろよ‼︎」 ペプラー「お前らのへなちょこシステムで感知できるものか。ワシは諦めんぞ! いつの日か必ずペプラーメタルを完成させて見せる! はっはっは!」 ジンジャー「おじいちゃん…… いつか世界を滅ぼす気がするわ」 ペプラーとジンジャーは超空間に消えた。 ジャイアン「ないなぁ……」 スネ夫「もう疲れた。帰ろうよ……」 ドラえもん「絶対ダメ! 鈴を見つけるまで帰らない! ちゃんと探して!」 のび太「やれやれ。どうしてあの鈴にあんなにこだわってるのかなぁ?」 すると頭部のタケコプターが外れ、のび太は落下してしまう。 のび太「うわああっ! いったぁ……」 さらにのび太の頭にもう半分の鈴が落ちる。 のび太「あった! こんなところに…… あっ」 2人「あははは!」 ドラえもん「のび太くん、ありがとう…… これ、一生大事にするよ」 のび太「なんだよ、大げさだな」 ドラえもん「これのおかげでわかったんだ。のび太くんは勉強もダメ、運動もダメ、根性もなくてどうしようもない奴だけど……」 のび太「なんか気分悪いなぁ……」 ドラえもん「でも、君は、いい奴だな……」 のび太「えへへ……」 ドラえもん「ありがとう、のび太くん……」 のび太「うん」 のび太「ドラえもん…… あんなこと、ずっと覚えてたんだ…… ドラえもん、あったよ」 ドラえもん「ええっ! どこ、どこ? どこ? どこにあったの⁉︎」 のび太「僕の靴の中、なんてね……」 ドラえもん「のび太くん……」 2人は鈴をくっつける。 おわり
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ウィリアム・T・サンティアゴ一等兵殺害事件で被告のダウニーとドーソンの最終裁判において証人であるネイサン・R・ジェセップ大佐はキャフィが述べた数多くの矛盾で、逆鱗を買って自白してしまい有罪判決を受ける。 その後、再び法廷でキャフィ中尉とギャロウェイ少佐が入る。 裁判長「全員起立!」 兵隊と裁判官らならびに参加者らは起立をして再び座る。 裁判長「評決に達しましたか?」 裁判官「達しました」 裁判官は兵士に書類を渡し、裁判長に渡すと、ダニエル・キャフィ中尉を筆頭とする弁護団が立つ。 裁判長「ドーソン上等兵ならびにサンティアゴ一等兵、殺人事件については陪審員は無罪とする。殺人共同容疑については陪審員は被告を無罪と認める。合衆国海兵隊員に悖る不当行為については陪審員は容疑通り有罪と認める、被告の服役期間はすべて終わったものと認め、合衆国海兵を懲戒除隊されることを命令する。当合同会議を閉廷します。全員起立!」 兵隊と裁判官らならびに参加者らは再び立ち上がり、法廷を出ていく。 キャフィは海兵隊員のダウニーとドーソンの無罪判決を勝ち取ったものの除隊処分に不安な顔をする。 ダウニー「どういう意味だよ、ドーソン?、どういう意味だ?」 ドーソンは歩くダウニーに呼び掛ける ダウニー「理屈に合わないよ!自分が命令したと大佐が」 ギャロウェイ「そうだけど…」 ダウニー「俺達が命令に従っただけだ、悪いことなんてしてないぞ」 ギャロウェイ「それではすまないの…」 ダウニー「俺達がしたんだ、間違ったことしてない!」 ドーソン「したんだよ」 ドーソンが言うとダウニーは振り返る。 ドーソン「自分で戦えない人が守るのが俺の務めだ。サンティアゴを守ってやれた。」 陪審員「キャフィ中尉、書類作戦のため、二人を人事課へ連れて行きます」 陪審員の言うとおりにダウニーとドーソンは法廷を出る中、キャフィがドーソンを呼び掛ける。 キャフィ「ドーソン」 ドーソン「はい」 キャフィ「名誉に屈服は必要ないぞ」 ドーソン「気をつけ!上官殿に敬礼!」 二人が敬礼すると、ドーソンは法廷を出ると、キャフィとギャロウェイは向き合うと、ギャロウェイは法廷を出ると、検察のジャック・ロス大尉がキャフィを呼び掛ける。 ジャック「ロマリーとロドリゲス空軍に、出るつもりだったんだ」 キャフィ「証人台で尋問されたら、何一つないと証言したんだろう」 ジャック「たいした証言だ」 キャフィ「切り札だったんだ」 ジャック「それじゃこれで、ケンドリックを対応してくる」 キャフィ「よろしく言ってくれ」 ジャック「言っとく」 ジャックは法廷を出て、キャフィ中尉だけになると自分も法廷を出たところで物語は終わる。 THE END
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アイアンマンの活躍により、チタウリは撃退した。 ソーはロキを連れ、アスガルドへ帰還する。 (終)
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ツイから真実を聞き核爆弾を手に入れようとした真犯人であるロシアンマフィアのボスのイゴーロフを水族館で追い詰めるがイゴーロフはツイの妹であるアニーを人質にクルーザーで逃げようとしていた。 アニー「助けて!」 部下「大人しくしてろ!」 イゴーロフ「達者でな!」 ジャッキーは咄嗟に追いかける中で時間の猶予がない中、モーターショーと思われる場所であった赤い車に乗り、海沿いにあったスロープを見て全速力で発進しジャンプ台、代わりにしイゴーロフのクルーザーに突撃することに成功する。 イゴーロフはボンベに偽装された核爆弾を取ろうとするがジャッキーは取り上げ、変わって海上警備隊がやって来てジャッキーは手を挙げる。 変わってロシアの潜水艦上。 ロシアのFSBの部隊によって核爆弾が保護されると共にイゴーロフは逮捕された。 ロシアの兵士「お前のようなものは祖国の恥だ」 ロシア警察「さあ来い!」 ビル「戻ったら今回の任務を最初から最後まできっちり報告書まで出せ」 ジャッキー「全部ですか!?」 変わって二重スパイで逮捕されたツイも連行される。 ロシア警察「お前もだ」 ビル「さあ行ってこい」 ビルの言う通りにジャッキーはロシアのFSBのリーダーに敬礼し両者とも握手をしたところで終わる。 (終)
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黒人と白人の差別が続く時代の中で4歳の頃に母・デボラを誤射してしまい射殺した罪を背負ったリリィは悔やむ中で父であるT・レイの虐待を受けてロザリーと共に家を出て養蜂場で働くのを兼ねて作家としてノートを綴る中で悲劇を背負っても、それを惜しまず綴り続けていた。 リリィがノートに文書を書く中、ドアをノックする音が聞こえ、玄関へと行く。 リリィが玄関を開けると、そこにはリリィが残した地図を手掛かりにやってきたT・レイがいた。 T・レイ「こりゃたまげた。誰かと思えば…」 リリィ「お入り下さい」 リリィの言う通りにT・レイは部屋の中へと入る。 T・レイ「お茶を飲みに寄っただけの客にみたいに扱うのは調子を合わせてやってもいいけどな。どんなに暴れようが、泣き叫ぼうが、絶対にお前を連れて帰る」 リリィ「どうぞ、お座りください」 リリィの言う通りにT・レイはそばにあったチェアに座る。 T・レイ「ずっと、ここにいたのか?黒人たちと…似合ってくれるね」 リリィ「何故、わかったの?」 T・レイ「お前の部屋の地図さ。町でちょっと聞いて回ったら弁護士事務所の秘書のおばさんが列記としてここを教えてくれたよ。ロザリーは何処だ?」 リリィ「いない、とっくに出て行った」 するとT・レイはリリィが首にぶら下げてる認識票と金色のブローチに気付く。 T・レイ「それ?どうした?」 リリィ「オーガストさんがくれた」 T・レイ「嘘を付くな」 リリィ「嘘じゃない。ママの形見だって」 T・レイ「あいつが22の誕生日の時に俺がやったブローチだ。答えろ、どういうことだ?なぜその女が持ってた?」 リリィ「これ、T・レイがあげたの?」 T・レイ「答えろ!」 リリィ「ママに?…ママはこの家を出ていったの。その時、これをつけてた。オーガストさんは昔、ママの子守りだったんだよ」 T・レイはふたたび椅子に座る。 T・レイ「思いやあたることは全部探した。ここにいたのか…よりによってこんなところに…」 T・レイは立ち上がりリリィを強引に連れ出そうとする中、リリィは叫ぶ。 リリィ「リリィ!×2。パパ、私はリリィよ」 リリィがそう言いT・レイが落ち着く中、オーガストとロザリーがやってくる。 T・レイ「あいつに…そっくりだ!」 リリィ「私の心には穴が開いてるの。ママを失った穴が…だからずっと辛かった…でもパパの辛さは知らなかった」 T・レイ「一緒に帰ろう」 リリィ「ここにいる」 T・レイ「娘を置いて帰れる訳ないだろう。こんな赤の他人の家(うち)に!」 リリィ「心配ない。オーガストさんはいい人だから」 T・レイ「向こうが迷惑だって言うかも知れないぞ!」 ロザリー「ええ、好きなだけ居てもらって構いませんよ」 T・レイ「出ていったんじゃないのか?」 オーガスト「まだ戻って来たのよ」 T・レイ「そうかい…お前は好きにすればいいさ…だがリリィは連れて帰る」 メイ「なんか揉めてるの」 ロザリー「そんなことはない。こちらオーウェンズさん。リリィのパパよ訪ねていらしたの。オーウェンズさんお願いします。私たちのためにもリリィをここに居させて。リリィは両方の見習いを習って仕事を覚えたし…みんなに愛されてます。学校にも行かせます。大切にしますよ、何があっても」 T・レイ「いいさ…好きにすればいいさ!」 T・レイは家を出る中、リリィは出発しようとするT・レイを呼びかける。 リリィ「待って!待ってよ!。あの日のママは荷物を取りに来ただけだって言ったよね?。ほんとなの?」 T・レイ「いや、お前が迎えに戻って来たんだ」 リリィ「嘘付いたの?」 T・レイ「俺のために戻ったんじゃない」 T・レイがそういうとトラックでオーウェンズの家を離れ出発する。 リリィ(T・レイの捨てぜりふを私は自分なりに解釈した。あのせいせいするっていったのは…多分こういう意味だ。お前はここで母親たちと一緒に暮らせ。私は三人の母親を持ち、今でもどの子よりも恵まれている。3人は私を照らす月明りだ) リリィはロザリー、オーガスト、メイの元へ行く。 変わってリリィが寝る中でリリィが語り手で話す。 リリィ(私はようやく自分を許した。たまに夜中に夢を見て涙を流すこともあるけど。朝になればまた自分を許す) リリィは像の前に祈る。 リリィ(聖母はいつもそばにいる。ふとした瞬間に存在を感じる。でも聖母の魂は不意に現れて、天に登って行くわけじゃない。私の心の中にいてくれる…) リリィは手帳にそれらしきものともわれる内容を描いた後、それを閉じて家を出て、遺書置き場となる積み石の隙間にその手帳を入れた後に家に戻ろうとしたところで終わる。 (終)
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「キラ!」 ヨーヨーを投げるキラ、それを受け取るサキ 通りを歩むサキ スケバン刑事コードネーム=麻宮サキ
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アテム・十代・遊星の活躍により、パラドックスは敗れ去った。 夕陽が映る童見野町。 下ではイベントで賑わっていた。 ペガサス「今日の為に作ったスペシャルカードデス。お持ち帰りくだサーイ!」 「ありがとう!」「大会では負けたけど、もう一度勝負だ!」「一体、何枚写真撮るんだよ?」 アテム「もう行くのか?」 十代「ええ、自分の時代でやり遂げなくちゃならない事が、まだまだありますから。」 遊星「でも、また会える気がします。その時は、俺とデュエルしてください。」 アテム「ああ、もちろんさ! またいつかきっと会える。デュエルモンスターズを信じる限り、俺達の絆はずっと繋がっている!」 誓いを交わす3人。 遊星が元の時代に戻って来る。 遊星(パラドックスの言った絶望の未来は、本当か嘘かは分からない…… だが、未来を決めるのは俺達だ!) 遊星の元に駆け寄るジャック達。 遊星(遊戯さん、十代さん、俺は守って見せる…この掛け替えのない仲間と俺達の未来を!) 10年間応援ありがとうこれからもアニメ「遊戯王」をよろしく!
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再集結した七人ライダーは、再生怪人軍団を倒し、暗黒大将軍を追い詰めた。 ストロンガー「七人のエネルギーを合わせて、必ず貴様を倒す!!」 暗黒大将軍「っ!ぬ―――っ!」 七人ライダーが手を合わせ、それぞれのベルトからエネルギーが放たれた。 暗黒大将軍「子供たちを人質にして、大金を奪う・・・・この計画が失敗するとは・・・・ぐおおおっ!!」 暗黒大将軍が火花に包まれ、消滅した。 戻ってきた七人ライダーに子供達が手を振った。 子供たち「「「仮面ライダー!」」」 立花が七人ライダーと握手を交わした。 ナレーター「この世に悪のある限り、仮面ライダーは必ず現れる。 平和のために、正義のために戦い抜いた七人の仮面ライダー。その名は永遠に、僕らの胸から消えないだろう (おわり)
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アメリカ・ニューヨークで記者として働いていたリズ・ギルバートは夫のデヴィッドと暮らす中で恋愛関係の中で発した確執を切欠に自分自身を再び探し求めることになり、イタリア、次にインドで転々として暮らした中で様々な人と交流した末に故郷となるアメリカへ帰ろうとする。 リズは帰る支度の準備をしていた中で旅先で撮った写真を見た後、クトゥリエがいる寺へと訪れ、クトゥリエに風呂敷に包まれていた何かを渡す。 リズ「受け取って…もうお別れだから…」 クトゥリエは風呂敷を開けると中身はクトゥと書かれてあった本であった。 クトゥリエ「クトゥ!」 クトゥリエがそういった後、リズは笑顔になり、クトゥリエは本の内容を見る。 クトゥリエ「あんたに…癒されたよ…」 リズ「私もあなたに癒されたわ。あなたがいなかったらバリには戻らなかったし、自分を取り戻せなかった…」 クトゥリエの妻「コーヒー?それとも焼き豚?」 リズ「コーヒーを…テリマカシ」 クトゥリエの妻「今、入れてくるわ」 クトゥリエ「もうアメリカに帰るのか?」 リズ「2時間後に…飛行機に乗ったことある?」 クトゥリエ「クトゥリエは飛行機に乗れないんだ。クトゥには…葉がないからね」 リズは笑い声を上げる。 クトゥリエ「いい友達だ。あんたは…娘のように思える…私が死に火葬にされる時…またバリにおいて…バリの火葬の儀式は楽しいから…気に入るぞ…」 リズ「分かった…」 クトゥリエ「微笑んでいるかね…?教えた通りに?感情でも…インドのグルに教わったに瞑想しているか」 リズ「ええ」 クトゥリエ「神を感じる?」 リズ「ええ」 クトゥリエ「新しい恋人とはどうだ…?」 リズ「もう別れたの」 クトゥリエ「わからんな…どうしてだ?」 リズ「調和を保てなかったから」 クトゥリエ「リズ…よーくお聞き…愛のために調和が崩れるのは調和ある人生の一部でもあるんだ」 クトゥリエがそう言うと、リズは涙を流した後、寺を出発して自転車に乗る。 リズ(結局、あたしが信じることにしたのは。探求の力学だった。 万有引力の法則と同様、自然界に存在する法則だ。探求の力学の法則とはこう、勇気を出して自分が慣れ親しんだもの。例えば家とか古い恨みの感情とか捨て去り、真実を求めて外の世界へ…あるいは魂への内側へと向かう。そしてその旅の途中で起こったことを聞き全て切欠として受け止めるのなら、出会った人達を皆、教師として受け止めるのなら…) リズ自身が経験したことが回想として映った後、変わってリズは竹やぶが多い家周辺の階段を降りる。 リズ(そして何より自分自身の受け入れがたい欠点と正面から向き合い、それを許せば真実は必ず見えてくる) アメリカに帰る中で何らかの理由でリズはフェリペの家に行き入る。 リズ「フェリペ!」 リズはフェリペの家の周辺を見渡す中で机にあったメモに「日没時に浅橋で」と書き、そのメモを貼り付ける。 リズ(私は自分の経験から、そう信じるに至った) 変わってフェリペはリズが書いたメモを見たのか桟橋へと向かうと、そこにはリズがおり近づいた後、両者は互いに手を触れ合う。 リズ「あたしの言葉を決めたわ。アットラベルシアーモ。意味はね…さ、渡りましょう…」 最後にリズがそう言って笑顔になった後、夕焼けを背景に互いにキスし、最後に二人がボートに乗って海を航行する場面で終わる。 (終)
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アブジルとの戦いを終え、ドラえもんたちは帰路につこうとしていた。 シンドバッド「ありがとう…… 君たちの友情には感謝する。おかげで黄金急に平和が戻った、ありがとう…… アブジルたちは今度こそちゃんと忘れぐすりを飲ませてバグダッドへ返そう…… ところで君たち、どうしても帰るのかね?」 のび太「ええ。家族が心配しますから……」 シンドバッド「そうか、家族か……」 しずか「またすぐ来ますよ」 のび太「そうだ! 今度『シンドバッド』の絵本を持ってきます」 シンドバッド「おおっ、そりゃ嬉しい…… 約束したよ」 のび太「はい!」 ミクジン「その時はまた、是非とも我が社のツアーをご利用くださいませ」 ジャイアン「いいけど。でも、もう少しガイドが素直だといいけどな……」 ミクジン「ええっ? じゃあ、僕は素直じゃないっていうんですか? フンだ!」 一同「あははは!」 のび太たちは20世紀に帰還していった。 (終)