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エンゾの早稲田大学卒業論文の要旨をここに掲載。 心拍数の範囲を規定したトライアスロン・トレーニング J0C194-2 早川裕 指導教員 主査、比企静雄 副査、佐々木秀幸 安全かつ効率よくトライアスロン・トレーニングをおこなうため、 心拍数の範囲とその継続時間という2つの要素で構成されるトライアスロン・トレーニング・プログラムの作成を試みた。 この研究は、筆者の約2年間にわたるトライアスロン・トレーニング、 および競技参加の経験と、トライアスロンの特徴についての生理学的な考察とを総合して、 自分にとって最も適切であるトレーニング方法を開発することを目的としている。 トライアスロンは、スイム、バイク、ランの3種目を連続して行うスポーツであるが、 これらの種目は、それぞれ単独で行われている競泳、自転車ロード・レース、マラソンとはさまざまな点で異なっている。 トライアスロンにおいては、スイムは第1種目、バイクは第2種目、ランは第3種目としての性格を持つため、 前後とのつながりを常に考える必要がある。 また、そのために、体型、フォームもトライアスロンに特有のものとなる。 加えて、スイムでは、海を泳ぐオーシャン・スイム、ウェット・スーツ着用してのスイム、 バイクでは、回転数とトルク、ヒル・クライムの技術、ドラフティング禁止ルール、 ランでは、補給、シューズなど、トライアスロンに特徴的な部分が多い。 そこで、トライアスロン・トレーニング・プログラム作成の手がかりとするため、 まず、以上のような点について、独自の考察をおこなった。 また、トライアスロンでは、3種目のトレーニングを消化しなくてはならないため、 1つの種目のトレーニングが、他の2種目にも効果があるような、クロス・トレーニングの可能性が注目されている。 そこで、実際にそのような効果があるのか、 もしあるとしたら、どの程度なのかを、呼吸・循環器系と筋繊維との両面について、生理学的な見地から考察した。 つぎに、トレーニング・プログラムを構成する要素について考察をおこなった。 まず、プログラムの中核をなすワークアウト・トレーニングに、指標として用いたATの概念について、再検討した。 さらに、ラン、バイク、疲労した状態でのバイクの3つの条件で、筆者自身について実際にATを測定した。 その結果に基づいて、測定したATを利用して、心拍数の範囲を規定して行うトレーニング方法を考案した。 さらに、トライアスロンに最適なウェイト・トレーニングをプログラムに加えるために、 筋力向上の意義、ウェイト・トレーニングのコンディショニング効果といった応用的な観点からの考察もおこなった。 そして、安全なトレーニングのためには欠かせない、 ウォーミング・アップとクーリング・ダウンの効果、およびそれらの方法について、 運動生理学的な立場から考察した。 最後に、以上の考察、実験結果、過去のプログラムへの反省、身体特徴などを 十分考慮にいれて、個人用トライアスロン・トレーニング・プログラムをまとめた。 ※異常な句読点の多さが目立ちます。文字数を稼ぐためでしょうか!? ※エンゾはスポーツ工学専攻ですが、この文章からはスポーツ工学的なことは一切読み取れません。 ※卒業論文とはいえ、自分にしか適用できないトレーニング方法の話を書くのは如何なものでしょうか .
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■「オレさぁ! チャリンコやるようになってからさぁ! 夢精するようになっちゃってさぁ! 夜中の3時とかに、カミさんにバレないようにパンツ履きかえたりすんのよ!」 店の飲み会であるとき、エース・ストライカー氏がいきなり強烈な"シュート"を放ってきた。 (中略) 「オレもっスよ! オレなんか、こないだ、職場の仮眠室でやっちゃってェ、 パンツ買いに行ったもん!」 あっと思うスキもなく、私たちは見事に"ゴール"を割られてしまった。 42歳(匿名)と39歳(同じく匿名)のツー・トップが互いに手を取りあってよろこぶのを見守りながら、 愛想笑いを振りまくのが我々には精一杯だった。 (中略) いずれにしても、私が知る限り、自転車に乗りすぎることで、男性機能は向上することはあっても、 ダウンするという例はいまだ知らない。 [フィットネスミシュラン P188~190] ※広範にデータをとった訳でもなく、たかだか知り合い2人+αの事例だけで 『男性機能は向上する』と断言されても・・・。 自分に都合の良いデータを使うのは科学的な態度とは言えません。 ※メーカー編にも書きましたが、 自転車に乗っている時間が長いほど精子の異常が発生しやすくなるという論文があります。 また、勃起障害も他のスポーツに比べて起こりやすいとされています。 ■ロードバイクによっていとも簡単に難病を克服できる。 http //www29.atwiki.jp/enzo?cmd=upload act=open pageid=34 file=28d7088b.jpg ※ここでは万病の薬であるかのように謳っておきながら、次のように貶めている。 ダイエットや健康増進という低俗な目的のため~ [まちがいだらけ~ P.228] ※また、エンゾはウォーキングはダメだと言いながらウォーキングの講座も開いている。 http //www.asahiculture-shinjuku.com/LES/detail.asp?CNO=38299 userflg=0 ※エンゾは2010年にスーパーヒルクライムin TOYOTIREターンパイクにエントリーしたが、 レースには出走せずDNS(Did Not Start = 棄権)している。 http //www.super-hc.jp/pdf/road-d.pdf ファミリーの証言によれば、理由は痛風の悪化であるらしい。 http //kawabo.blog62.fc2.com/blog-entry-246.html どんな病気でも治ると言って置きながら、病気で棄権って・・・・。 レースの打ち上げににはしっかり参加しているあたり仮病の疑いすらある。 ■「大腰筋 この筋肉を鍛えるのに最高のエクササイズは登り棒(ゆえに子どもの腹は出ていない。) であるが、いい大人が嗜むには相応しくないので、自転車(ママチャリではなく ドロップハンドルのスポーツ車)をすすめておく。 『ロデオボーイⅡ』あたりも侮れない効果が期待できそうである。」 [現代用語の基礎知識2006 P1536] ※子供の腹が出ていないのは登り棒で鍛えているから、というのは無根拠な暴論です。 普通は大人に比べて、カロリーコントロールされていて代謝も高いからが一般的な考え方でしょう。 ※大腰筋の手軽なトレーニング方法は、踏み台昇降運動、スクワット、ウォーキングなどがある。 これらはスポーツサイクルと比べて、安価で器具を必要としない分、手軽にできる。 エンゾの生業・趣味がかなり恣意的に反映されている。 ※ロデオボーイⅡは効果が『ある』ではなく、『期待できる』でもなく『期待できそうである』ですか。 意訳すると『未経験である』で、発言の信ぴょう性は皆無ですね。 ■ さて、私がかかと着地依存型の歩行スタイルから脱却するように声を上げはじめてから、すでに17年が経つが、 それ以降もますます日本人の歩行は、かかと着地に傾倒し、アメリカなどから持ちこまれる、あるいはそれを 模倣して国内メーカーが開発する"ショック吸収性に優れた"靴をありがたがる層が多数を占めるようになった。 (中略) 私から17年遅れて、現在、アメリカではつまさき着地がブームになっているという。 (中略) これまでにも幾度も経験してきたことだが、私が提唱したことの多くは、だいたい15年経って"アメリカの最新情報"となる。 [ロードバイクバイブル改訂版 P21] ※15年前のエンゾはフィットネスインストラクターのアルバイトをしており、 普通の人は検証しようがありません。 (当時彼の勤めていたフィットネススクールに通っていた人間なら別ですが) またフィットネスミシュラン(2005年刊行)はこの時代のエンゾの文章の再編集版ということですが、 一部に突飛な話がある(自分の周りの人間だけをサンプルに自転車で男性機能が向上する!!と言い切る話等) 他は、当時としても目新しい情報がありません。 ■ 自らの未来を自らで潰しているとも知らずに愚か者は、そういった"怪力乱神"にすがることを"日課"としている。 もちろん、加圧と名のついた商品やアミノ酸、人工甘味料、グルコサミン、コンドロイチン、むくみに効く言うお茶など 私たちの未来を破壊する商品でマーケットはあふれている。 [ロードバイクバイブル改訂版 P21] ※しかしながら同じ本では グリコCCDドリンク 通常のスポーツドリンクが長時間のハードな運動で「飲めなくなる」のに対し、何リットルでも飲める。 自転車乗りにとってノーベル賞を超える発明だ。 [ロードバイクバイブル改訂版 P89] とありますが、商品説明には BCAA(分岐鎖アミノ酸)、アルギニンも同時に補給できます。 http //www.glico.co.jp/info/pwr_pro/ccd_dr.htm とあるのですが、いいのでしょうか? ※また、『オトナになってから~』では後半のロングツーリングでコーラや栄養ドリンクを飲んだりしています。 ■明治時代の西洋式軍事教練に端を発し、 学校教育へと引き継がれていった身体操縦法は〝日本人にとって正しかった〟 立ち方や歩き方を完全に崩壊させてしまいました。 日本人にとってふさわしくない身体の使い方をしているのですから、 内科的・外科的を問わず、様々な問題が発生して当然といえます。 私は、つま先を開かず、かかとで着地せず、胸を張らず、背すじを伸ばさない 〝ジャパンオリジナルの身体操縦法〟こそ、迷える日本人を救う唯一の方法だと考えています。 そこで本講座では、下駄という履物を〝日本人本来の骨格を取り戻すためのツール〟として捉え、 その履き方から歩き方までを、解剖学的な解説を軸に講義および実演します。 http //www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=113050 userflg=0 ※論より証拠、ということで江戸時代の写真を見てみましょう http //ruri.crara.cc/archives/504/ http //japan.digitaldj-network.com/archives/51655291.html http //www.page.sannet.ne.jp/rokano28/edo/tesaisiki/tesaisiki.htm 皆エンゾのいうとおりの姿勢をしているか、というとそんな事はありません。 それどころかどう見ても背筋が真っ直ぐな写真も多くあります。 (撮影者は一人ではなく複数の人間なので、 どの写真でも撮影者が背筋をまっすぐするように指示を出していたと考えるよりも 背筋を伸ばした状態が普通であると考えたほうが自然) エンゾは妄想だけで文章を書いているのでしょうか!? ※ちなみに江戸末期には写真の露光時間が数秒に短縮できる技術が輸入されています。 http //www.geocities.jp/capa1413/photohist.html ただし、撮ったその場で現像しなければならない大変不便なもののようですが・・・。 ※どうもエンゾがいうところの「ジャパンオリジナルの身体操縦法」というのは いわゆるナンバ走り(ナンバ歩き)のことであるようだ。 http //www.youtube.com/watch?v=DC66NZj8pJ4 feature=related(動画) 従来のナンバ歩きが廃れた原因は、一説には明治の初期に徴兵制導入の際、 西欧式軍事教練 が学校教育に右手と左足、左手と右足を同時に出し、 体をひねる歩行が取り入れられた故であるとされる。 また衣服や住居の作りが西欧化したことも挙げられる。 (wikipedia 「ナンバ走り」の項より抜粋) しかし実際は古武術の資料からの推定であって 動画も伝承者も存在しない現在では完全に失われた技術あるため 本当にこれが日本人古来の身体操縦法だったかどうかは検証不可能であり、 提唱者の甲野善紀氏の推測の域を出ないというのが一般的な見方。 武道等を嗜む人間の訓練された動作で、一般のものではないという説もある。 ※和服を着るときにナンバ歩きだと着崩れにくいとは言われているものの、 特に抵抗もなく体をひねる歩き方が受け入れられている所を見ると 「和服を着崩さずに済む歩き方」という程度のものだったと考えるのが妥当。 ※『オトナになってから~』ではこの動作の説明をするのに アイドルグループのAKB48の振り付けを参考にすべし、とあります。 『体型大全』でもこりん星(小倉優子の出身地らしい)が出てくる事を考えると エンゾは40歳過ぎでアイドル好きなんでしょうね・・・・。 ■水泳をダイエットトレーニングに活用するためには、100mを2分以内のペースで、1000mから2000mを休まず 泳げる必要がある。どう? ムリでしょ? だからプールでは絶対に痩せない。 (中略) むしろ太るというべきだろうか。水の中に長時間入っていると、人間は体温が下がらないように、脂肪を付けて 内蔵を守ろうとするからである。これはアザラシがまるまると太っているのと同じ理由だ。 [フィットネスミシュラン P168] ※ こんなことを言うフィットネスインストラクターは、よほどの勉強不足かペテン師くらいである。 前段:ダイエットの成否を、水泳だけ質より量で判断するのはおかしい。 心拍数が大事と言っておきながら水泳だけ運動量が大事という根拠も書かれていない。 水泳にLSDが適用されない理由もない。 後段:普通は長時間水中にいるにしても、体温の低下より疲労による体力の限界がまず先に来るはずである。 そういう場合、勿論水からあがって休憩する。 アザラシは厳しい環境に適応するための生存本能・進化であって、ダイエットで厳しい自然環境に身を置いて、 適応する必要は全くない。 温水プールとかもあるしね。 ■鼻呼吸ができずに口呼吸だけの人は、あらゆる感染症や歯周病、虫歯に罹る確立が高くなります。 おそらく放射性物質による内部被爆量も多くなるでしょう。 [オトナになってから~ P.49] ※要するに科学的データを取った訳でもない只の妄想です。 ※鼻呼吸は口呼吸に比べ粘膜を一つ余計に経由できる分、空気感染に強いのは事実です。 しかし口呼吸をしようが鼻呼吸をしようが粘膜は放射性物質から体を守る能力がないので、 空気中の放射性物質を吸い込むことによる内部被爆を防ぐ役には立たないと考えるのが自然です。 ■新しい騒音 近年、集合住宅に暮らす人々のあいだで「新しい騒音」が問題になっているらしい。 その正体とは、子供が歩くときに発する「足音」であるという。 (中略)「かかと着地」しかできないのは、後の人生に禍根を残すことになる。 私は十年以上前からそういい続けてきた。 そうでなくては、一体何のために神様が、私たちに土踏まずを作ってくださったのかがわからなくなってしまうのである。 (エンゾ早川) これは、もう七年も経つんだね・・・・。 2004年、8月28日付の「東京新聞」に掲載された僕のコラムなんだけど(以下省略 ※コラムに掲載されたと書いていますが、実際は読者投稿欄(サタデー発言)に載っただけ。 確かにコラムはコラムですが、頼まれて書いた記事と誰でも書ける読者投稿欄では雲泥の差があります。 読者が調べないだろうと思ってミスリードを誘い、自分を大きく見せようとしているのが悪質です。 ※エンゾのプロフィールの「コラムニスト」はこれが根拠であるようです。 でもこれって、駅前で楽器弾いてる人間がミュージシャンを公言するのと同じレベルだよね・・・。 ※ちなみに当時エンゾの投稿を読んだ人の日記も発見されているので掲載。(12月6日の文章) http //www.ictv.ne.jp/~insatsu/love_and_peace.htm 自転車乗りではない人から見ても、やっぱりエンゾの言うことはおかしく感じるようです。 .
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■「シマノの左STIレバーの変速不良は業界では有名で、 ランスがフロントWレバーにしてたのは、軽量化のためではなく STIに問題があった為だと思う。自分がシマノで組む場合も”片STI”にする」 「アウター×ロー時のフロントメカの調整のし辛さも原因であろう」 「シマノの支配力の強いチームではこの組み合わせは見られなかった」 [まちがいだらけ~ P85.86] ※ランスが片方Wレバーにしてたのは山岳ステージだけですが・・・。 自称天才のエンゾはツール・ド・フランスのビデオを擦り切れるまで観察してもこのことに気がつかなかったようですね。 ※そういえばパンターニはカンパニョーロのパーツでもフロント側をWレバーにしてましたね。 ※日本人初のツール・ド・フランス出場選手にして現在はインターマックス社長の 今中大介氏によると「多分あれはゲン担ぎ」だそうです。 ※これの真相はこういうこと http //cyclecube-mikiya.sblo.jp/article/29223814.html ST-5600をダブルで使ってワイヤーテンションが甘い時に壊れやすい これは変速不良とは呼ばないし、もちろんランスの件とは何の関係もない シマノらしくない変速性能で評判悪いレバーだが、 普通にメンテされていればそう壊れるものではない エンゾは噂話でしかこの件を知らなかったんだろう 3年以上も対策品出さずにリコールもしないでクレーム交換で処理していたシマノは糾弾されても仕方ない ST-4501も出たから、TIAGRAも同じように壊れてたらしい ■「ウルリッヒやジャラベールはジャイアントに乗ってダメになった」 [まちがいだらけ~ P147] ※ランスが(エンゾが言うところの)最悪メーカーであるトレックの自転車で ツール・ド・フランスを7連覇したことはエンゾの脳内でスルーされている模様です。 ※ちなみに、GIANTをチームバイクに採用しているチーム・ラボバンクは デニス・メンショフが2009ジロ・デ・イタリアを制しています。 ■「昔からかっこわるい自転車の乗り方をしているのは ジャイアンツ(ジャイアントに乗っている人)とトレッカー(トレックに乗っている人)と相場が決まっていて、 コルナーゴやデローサをかっこわるく乗っている人なんていなかった。」 ■「あいかわらずジャイアントとトレックにのっているれんじゅうはかっこわるいままなのだが、 コルナーゴやデローサに乗っている人のなかにも かっこわるいのがちらほら目立つようになってきた。 スコットなんかは、もはやジャイアントとトレックを超えた感もある。 ビックカメラで売っているのだからあたりまえといえばあたりまえか。」 [まちがいだらけ~ P38.39] ※結局のところ個人的な感想でしかありません。 しかもメーカーを直接叩くのではなく乗っている人をけなすのが悪質ですね。 ※当然、東急ハンズでも売られているGIOSというメーカーにのっている人はかっこわるいということですね。 ■「その有名アメリカンブランドは、 あたかも自分たちが人体やライディングフォームに造詣がふかいかのように宣伝し、 プロショップの店員にたいして講座をひらき"店舗スペースの獲得"にやっきになっている。 しかし、かつてそのブランドがおかした"溝をほったサドルを世界的に売りだすという愚行 (あとからどんな言い訳をしようとも私は許さない)"のことを考えれば、 そんなブランドがまともなカーボンフレームをつくれるとはとうてい思えないのである。」 [まちがいだらけ~ P151] ※そのアメリカ有名ブランドがやっているポジション調整サービスは、 エンゾ氏のロードバイク講習よりずっと費用が安い上に評判もいいのはなぜなんでしょうか!? 実際は人体やライディングフォームに造詣が深くないという証拠がほしいものです。 また、店舗スペースの獲得に躍起になるのは企業として当たり前の姿勢です。 ※BGフィットはカンチェラーラをはじめとしたサクソバンクのプロ選手も受けています。 (自社が関係しているチームなので当たり前といえばそれまでですが、 フォームを改悪しているようであれば選手たちが黙っていません。) 対してエンゾはというと、実績ゼロですね。 ※自転車に乗っている時間が長いほど異常な精子の割合が高い傾向にあるという 男性のロードバイク乗りにとっては非常に恐ろしい有名な論文が存在するのですが、 溝を掘ったサドルはこれに対する数少ない対策です。 また、どうして「愚行」なのか書かないで批判だけするのは轢き逃げと一緒です。 ※イタリアのブランド(セライタリアやSMPなど)は溝どころか穴があいているサドルを売っていますが、 このことに関してエンゾからの言及は全くありません。 多分スペシャライズドに言い掛かりをつけたかっただけなのでしょう。 ※そのアメリカンブランドはジロ・デ・イタリア2009-2011新人賞、ツール・ド・フランス2010総合優勝 2009-2010新人賞、ブエルタ・ア・エスパーニャ2010ポイント賞など多数のタイトルを取っています。 ■「近年、とくに自転車の世界におけるフランスは、 ざんねんなほどにアメリカンである。 商品のデザインからつくりかた、売りかたに至るまで、 イタリアやスペインのような愚直さ (もちろんこすっからい一面もあるが)は微塵も感じられなくなってしまった。 フレンチブランドのロードバイクは、アメリカンブランドのロードバイクとともに、 永久にとまではいわないけれど、当面販売する予定はない。」 [まちがいだらけ~ P98] ■「工場を国外(台湾)にだした時点で、私にとってのコルナーゴは終わった。 ずっとあこがれていて、いつか自分も乗ってみたいと思っていたが、もう乗ることはないだろう。」 [まちがいだらけ~ P104] ※GIOSにも台湾製の物はあるのだが、 「企画段階で日本人が関わっているのでクオリティの維持が出来る」という理由で肯定されている。あ しかし当然のことながら他のメーカーもクオリティの維持には相当気を使っているのである。 ※同じ本の中で日本の官僚や警察、シマノは批難しているのに上記の理由で台湾GIOSは肯定。 わけがわかりません。 ※結局、コルナゴに全く乗った経験もなく、イメージだけで憧れたり失望したりしているわけである。 ミーハーなブランド信仰というほかない。 ■「なんとバカなアメリカ人がタイヤをリムセントで貼りつけないで走らせてしまったというのである。 そのタイヤがくだりで脱輪し、ライダーが落車して命を落としてしまった。確かそんな話だったと思う。 そんなもんはバカなショップとバカなライダーのせいで同情にも値しないのだが、(中略) ついに私たちは、心ならずもクリンチャータイヤ仕様の完成車を売らざるを得ない状況に追いこまれてしまったのである。 アメリカというたったひとつの“後進国”のせいで。 [まちがいだらけ~ P97] ※日本にもバカなショップがあったようです。 訴訟大国アメリカであれば、そんな店はすぐ閉店に追いこまれたでしょうに。残念なことです。 http //blogs.yahoo.co.jp/cycling_blues/archive/2009/12/29 ※天才で革命家なのにその憂うべき現状に対して何もしないのがエンゾクオリティですね。 ■「とくにカンパニョーロのコンポーネントのばあい、 設計が上から下までほとんどかわらないので、 レコードであろうが、ヴェローチェであろうが、使い心地は一緒であるといってよい。」 ■「しかも、これまで一セットもレコードを売ったことがないので、 レコードがどんな感じなのかをほんとうに知らないのである。 だからといって、そのことを恥じたことは一度もないがね。」 [まちがいだらけ~ P118] ※触ったことも無いのに使い心地は一緒だなんて無責任な発言もいいところです。 さらに問題なのはこれらの文章が同じ本の同じページに書かれていること。 ※ロードバイクセッティングマニュアルに 「高級コンポほど、オーバーホールのときに性能の戻りが良いことが実感できる。」 と書いてありますが・・・。 レコードがどんな感じなのか知らないで、こんな事書いて大丈夫? ■ 彼女のためにイタリアの"ダッコルディ"というメーカーにフル・オーダーのフレームを註文した。 このとき私は、シート・チューブとトップ・チューブの長さとシート・アングルだけを指定して、 あとは--よく走るフレームを作ってくれ--と申し添えただけである。 ダッコルディは信用するに値する工房である。私もいっぱしの職人である。 ならばここは職人にすべてをまかせるべきなのである。 [ラクダのコブ P.243] ■ダッコルディのオーダーシートには記入事項が沢山あるのだが、 職人を信頼してオーダーするのだから、トップチューブ長とシートチューブ長を書き込み、 あとはすべて任せてしまう。 [セッティングマニュアル P153] ※実際にセッティングマニュアル掲載のオーダーシートを見てみると 購入者の足や腕の長さ等サイズに関する記入欄は6箇所あるが あとは注文書なら書いて当然の住所・氏名・電話番号等の欄 (しかも大して難しくない言葉で書かれている)くらいのもので これではとても「たくさんある」とは言えない。 ※「この本を読む人間はイタリア語なんて分からないだろう」というエンゾの心の声が聞こえてくるようでもある。 ※唐突に登場するダッコルディだが、 エイドステーションにウェアを卸しているサイクルクリエーションが代理店なので そこからオーダー用紙を入手したと思われる。 エンゾがイタリアの工房とのパイプを持っている可能性は非常に低い。 ※「信用するに値する」などと書いてはいるものの、エンゾはこのメーカーの自転車を所有していない。 乗り心地も知らないまま、 イタリアのメーカーの手作り自転車だからいいものだろうという思い込みで適当なことを書いてるだけである。 ※あくまで推測だが 代理店の営業さんから 「トップチューブ長とシートチューブ長だけ書いてもらえれば 住所とかの細かいことはウチでやりますよ」と言われ、 それを本に書くにあたって格好よく見えるように話を盛っただけ というのが真相ではないだろうか ■「さいきんは購入するまえにロードバイクを試乗できる店が増えてきている。 また、イベント会場などにいけば、ブランド各社がきらびやかなブースをだし、 試乗車をスラッとならべている。」 ■「五キロ、一〇キロ、そして100キロ乗ったときに顧客がどう感じるかなんてことは、 その時点ではどうでもよいのである。 それどころか、騙されたと気づく人間などほとんどいないはずだとたかをくくっているのである。 みなさんもナメられたもんですね。 毎年私は、サイクルモードの会場のツルツルの走路を 嬉々として回転している人びとを見るのが飽くことなく楽しみである。 [まちがいだらけ~ P37.38] ※試乗に意味がないのなら何を参考に買えというのでしょうか!? 空欄だらけのオーダーシートから作られた自転車に乗ることと どのような違いがあるのでしょうか!? ※確かにサイクルモードの試乗コースは広いとは言い難いです。 しかし、貴重な機会を利用しようと参加したユーザー、 たまさかでも試乗機会を提供したいと工夫を凝らした主催者・メーカーの努力を嘲笑い、 それを「楽しみ」と称するのは、エンゾの下劣な性格が現れています。 ■「もちこまれたブサイクなカーボンバイク ("リドレー"の。もちろんウチで売ったもんじゃないよ。) を見てみると、むしろブサイクなカーボンフレームには このブサイクなハンドルのほうがにあうんだなあ・・・」 [まちがいだらけ~ P156] ※氏を信用して作業を依頼した持ち主に大変失礼な発言です。 エンゾ氏に作業を依頼した貴方の自転車も影でこう思われているかもしれません。 というか、他人の自転車をこんな風に貶める人間がきちんと作業するとは思えません。 ※お客様の大切な自転車をバカにするというのは自転車屋の人間として最悪の態度です。 エンゾは職人・職業人として最低限の心構えも無い様です。 ■「親会社のリトル・バンガードが倒産したためにこれまでメインの商材として店頭で販売してきた完成車の、 ふたつの大きなアメリカンブランドとひとつの大きな台湾ブランドが去ってしまったのである。 (中略) 私はこのときに私のことをあっさりと切り捨ててくれたブランドや問屋のことを一生忘れないだろうし、 いつか復讐してやろうと本気で考えている。」 [らくだのこぶ~ P65~66] ※去ったブランドや問屋を恨むのもしかたがない。 だがブランドにしてみれば、 ・店主は負債をかかえており、後ろ盾となる親会社も倒産している ・店主は自転車技術に関して、有資格者でもなく、技術は独学で経験も少ない ・店主は自転車屋を始めて1年そこそこである 以上の事柄を考えるといつ潰れてもおかしくない取引相手である。 そんな怪しい相手と取引しないのは、企業にとっては当然の自己防衛である。 ※客を選ぶ自転車店というものが存在するらしい。 ならば販売店を選ぶブランドがあってもなんらおかしくはない。 ※潰れるような店で買った客は、店が潰れた後、どこで自転車の面倒を見てもらうのか。 "美しい女性であれば、もちろん利益やプライド抜きでよろこんでお世話するが、 男だったら、買ったところで聞けば? と一蹴して終わり" という店も存在するので、ブランドも販売店を選ぶのも当然だろう。 ■「前後して、フィンランドのポラールのハートレートモニターを供給してくれていた 国内の総代理店も去っていってしまった。 私はこの商品をより多くの人びとに普及させたくて上京してきたというのに。 (中略) しかも、私のあとを引き継いで代理店をやってくれたのがインターマックスだったということもあり」 [らくだのこぶ~ P68] ※丸紅(当時の総代理店)が「是非に」と頼んだわけでもなく、エンゾが押し掛けるように上京しただけの話である。 そもそも普及させたいんだったら、総代理店のほうに勤めるべきでは? ※「私のあとを引き継いで」とありますが、インターマックスは日本総代理店、エンゾは単なる小売店の親父。 全然、立場が同格じゃなありません。(いうまでもなくエンゾは格下です。) ■「アルフレードは、もうひとつ私に話をしてくれた。 『エンゾ、私は彼らを信じているんだ。(中略)でも彼らはとても誠実だ。いまはこうしてよい問屋に 日本を任せておけるので安心している。私は彼らを信頼しているんだ。』 と、いうようなことを、フロアで熱心に接客しているジョブ・インターナショナルのスタッフを青い目で 見ながらいうのである。 なんで彼が私にこんな話をしてくれたのか、その真意はいまだによくわからないが、 ようするにアルフレードは私のことも信頼してくれたのだろう。 ※註)アルフレード~GIOSの社長。上記会話が行われたのは2003年の秋ごろ。 [らくだのこぶ~ P104~105] ※これだけ読むといい話である。 しかし・・・ 「現在では社長のアルフレード・ジョス(GIOSはイタリアではジョスと発音する) 大阪にある問屋兼メーカーにすべてまかせっきりで、関心があるのはロイヤリティーだけであるといってよい。 (中略) GIOSの自転車は、ほんとうのことをいうと、"MADE IN TAIWAN"あるいは"MADE IN CHINA"であって、 "DESIGNED IN OSAKA"あるいは"PRODUCED BY KANSAIJIN"なのである。 [まちがいだらけ~ P13] ・・・台無しである。 ※ちなみに「らくだのこぶ~」の脱稿は2007.5、「まちがいだらけ~」の脱稿は2008.5である。 一年の間になにが起こったのだろうか、たぶん書いた内容を忘れたのだろう。
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自称エンゾの一番弟子である森本氏が南伊豆弓ヶ浜で経営するロッジ。 なぜかひとつの施設で名前が3つある(コテージ伊豆・弓ヶ浜シーサイドガーデン・ロッジョーネ南伊豆)。 滝井氏という経営コンサルタントがサイトを作っているようだが、 どういうわけか知り合ったいきさつが各所で食い違っており、どうにもうさんくさい。 ■玉子が先か鶏が先か?問題 ●キーワードマーケティングのサイト 滝井秀典を知ったきっかけは? コテージを始めて3年くらいは、自分で作ったホームページを使ってました。 でも、もうちょっと深めたいな、 と思って探し始めたとき、滝井さんに行き当たりました。 http //www.niche-marketing.jp/interview007.html http //megalodon.jp/2010-0224-1734-22/www.niche-marketing.jp/interview007.html (上のサイトのWEB魚拓) ●コテージ伊豆のWebサイト● 滝井氏が森本氏のロッジ宿泊 お客様インタビュー1で答えています。 http //www.roadbike-lodge.com/6takiijirei/takii.html (2010年2月15日に削除) Q: ロッジを知ったきっかけと、泊まってみようと思った理由を教えてください。 ロッジはインターネット検索で知りました。 南伊豆なら海の見えるコースが走れるな、と思ったことと、駐輪環境の良さです。 自転車用のガレージがあるし、ロッジ室内駐輪場もOKということで、これはいいと思いました。 お客様インタビュー制作:取材屋 ※どうしたらこうなるのかよくわかりませんがとにかく矛盾しています。 ※滝井氏は「盗難のことを考えるととても自転車を宿において置く気にはなりませんでした」 と書いてあるにも拘らず、 乗っている自転車を良く見るとルイガノのCENである。 自己紹介じゃトレックのマドンの筈なんだけどね・・・・・・。 http //www.roadbike-lodge.com/8taikenreport/report.html それに、これは森本氏の使い古しをレンタル用にしてる奴ですよね・・・・。 ※インタビュアーもエンゾの店で自転車を買っており、同じ穴の狢である。 ■エンゾの弟子?問題 ●森本氏のブログより● この日、私はエンゾ早川氏に弟子入りを願い出た 快く受け入れてくれた http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51045960.html ●ロッジのエンゾインタビューより● 森本さんは私に弟子入りしたと言っていますが、 私は森本さんに限らず「弟子」を取るつもりはありません。 ただ、私が提唱する「革命」に賛同してくれる大事な仲間ですし、 やる気があって結果を出している人ですから、 教えるべきことは今後も教えていきたいと思っています。 http //www.roadbike-lodge.com/39enzo_interview/index.html ※どうしたらこうなるのかよくわかりませんがとにかく矛盾しています。 結局弟子なのか弟子でないのか!? それくらいはハッキリしていただきたい。 .
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「もちこまれたブサイクなカーボンバイク ("リドレー"の。もちろんウチで売ったもんじゃないよ。) を見てみると、むしろブサイクなカーボンフレームには このブサイクなハンドルのほうがにあうんだなあ・・・」 -エンゾ早川- エンゾ早川@wikiへようこそ。 このwikiは自転車界随一の土下座専門家であり、 なおかつトンデモ本作家兼自転車雑誌ライターでもある エンゾ早川氏のボケに対して容赦ないツッコミを入れる場所です。 ●基本的に引用タグとか貼らないでも適当に書き込んでいただければなんとなく修正します。 ただし、出典は明確にしてください。 ●wikiの更新の仕方が解らん!!という人は下のコメント欄に書き込んでくださるとそれとなく反映されます。 . 編集-うま味☆紳士 ◆JMmE5ppk7Y ●コメント欄● 名前 コメント ロッジ森本って今は何やってんの? -- 名無しさん (2022-05-17 21 14 20) 見つけた!あの高い声でアマチュア無線のモールス通信をネタにユーチューバーやってるよ。 -- 名無しさん (2022-02-21 03 43 30) 自転車の本なのに最後の方に小説が書いてあって読んだら凄いつまらなかった、 何でこんなの読んだんだろうと後悔と自分が凄く情けなかったです。 なんだったんだ、あの小説は? -- 名無しさん (2019-05-04 18 38 31) あれ?昔「かもめチャンス」でもディスられてたわな -- a (2019-05-04 18 14 56) クソがまだ苦たらないことやってるんか -- 名無しさん (2018-05-21 20 33 54) 去年に夏にバイクで店の前を通ったら、エンジの色のTシャツ着て コンビニ袋を手に提げたエンゾとすれ違った。 顔パンパンで丸々と太ってたぞ。 上品な店や賑わうサーフショップなんかもある中で、 薄暗く人気の無いエイドステーションだけ負のオーラが漂ってた。 -- 名無しさん (2018-01-17 11 01 43) 一国で「ENZO」とデザインされているピンクのオリジナルジャージを着ている集団 とすれ違いましたが、本人のみノーヘルは他の人はヘルメットを着用してましたな。 いつからチーム作ったんだ? -- 名無しさん (2017-07-24 08 27 02) たまーに海沿いですれ違いますが、ノーヘル徹底されてますね。 -- 名無しさん (2017-01-27 18 28 28) 4月に茅ヶ崎に引っ越しして、生活も落ち着いてきたので、 お店の前に行ってみた。 外から見た店内は相変わらずGIOS推しだったが・・・ -- 名無しさん (2016-08-27 16 27 06) 店はどうやって経営してんだ? 客なんていないだろ? -- 名無しさん (2016-06-04 15 01 55) 最近全く名前聞かなくなったけど生きてるん? -- 名無しさん (2016-04-25 00 38 33) 森さんがお亡くなりに・・・。 -- 名無しさん (2014-04-05 19 47 35) 久しぶりに来ました。 某有名音楽家の事件を見ながら氏を思い出してしまいました。 ご冥福をお祈りします。(社会的に) -- 名無し (2014-03-23 20 54 02) もっと早くこのwikiの存在を知っていれば1,500円無駄にせずに済んだなぁ…。 ガチ初心者だから、わからんかったよ…。 -- 名無しさん (2013-08-24 23 54 51) ひさしぶりに見に来た。 wikiの仕様変更があったせいかもしれないけど、 なんか文字表示が小さいフォントになって、みにくくなってない? -- 名無しさん (2013-05-11 21 17 55) 前から存在は知っていたのですが、図書館に新刊本としてあったので手に取りました。 「~乗るとき読む本(改訂)」、ついでに「らくだ~」も。 バイク始めて3年目になりますが、危うく騙されるところでした。 ほかの本も読んでみます(笑。 -- ユキワラシ (2013-04-04 15 02 59) ここを見た感想として、こんなにエンゾ好きがいたんだなあと思いましたwww 嘘書いてるしヘンテコなセッティングの自転車を売りつけるしで害を垂れ流している氏ですが、 別におれには関係ないしw 見てる分には面白いのでエンゾファンですよおれw -- 名無しさん (2012-11-26 14 15 12) 情報ありがとうございます。 最近はバイクラでも記事を見かけず 「秘伝の書」がエンゾの最後っ屁になってしまった感があり ちょっと寂しいかな、と思っていたところです。 尤も私の場合トレーニング帰りにあの店の前通るわけですがw -- うま味☆紳士 (2012-06-27 07 35 00) 6月9日に開催された、トンデモ本大賞2012において、 『エンゾ早川流ロードバイク秘伝の書』が少しだけ紹介されました。 (トンデモ本大賞候補作品ではありません) 残念ながら、と学会に紹介した私本人は大賞を欠席したので詳細は よくわかりません。ウケはそれなりに良かったらしいです。 私個人としては、やたらと早稲田にこだわるくせに、プロフィールに 早稲田卒と書かない(書けない)エンゾさんが可愛いと思います。 -- なかちん (2012-06-25 22 03 44) 通った事もないくせに他校を侮辱する権利は彼には無いとおもいます。 -- 慶応生 (2012-05-13 13 01 17) なかちん様 わざわざ訂正有難うございます!! この件に関してはもっと早く修正しておくべきだったのですが、 完全に忘れておりました。申し訳ありません。 それから、こちらからの要望となってしまいますが 『エンゾ早川流ロードバイク秘伝の書』も「と学会」さんで紹介して頂けたらと思います。 トンデモ理論を脇に置いても、 全体の1/2がロードバイク以外の話(釣りとかファッション)というのは ネタとしてオイシイと思うのですが・・・。 -- うま味☆紳士 (2012-03-24 21 56 28) 「エンゾ本内容紹介」ページの「ロードバイク解體新書」に誤りがあります。 「トンデモ本大賞候補にエントリーされた。」 とありますが、実際にはエントリーされていません。 正しくは 「と学会エクストラにてトンデモ本として紹介された。」 です。 トンデモ本大賞候補作品は山本会長が紹介した本のみで、解體新書は残念ながら候補に入れませんでした。 古い話で恐縮ですが修正をお願いいたします。 -- なかちん (2012-03-24 12 13 42) 用語集 ロッジの項。サーフィン講習が超強気とあるけど、そうかい? 合計36kで、宿泊費が19k・三食3k・保険1k・雑費あわせて25kで講師料は11k。 相場をぐぐると半日5kで、資格なしを考えても1.5日なら順当な気もするけど。 -- 名無しさん (2012-03-04 23 24 37) しかしコンポーネントをケチるメーカーの話は良く聞いても(ブレーキだけテクトロとか)、 伝達(ワイヤー)系をケチるメーカーの話は寡聞にして知らない。 ブレーキがテクトロなどであれば、ワイヤーも同じ系列な場合が多い。 JAGなどだとインナーもアウターも出来が悪く、当初から引きが重かったり 早期にそうなったりする。 なので、10万円も出したのにブレーキがなんか変…という人にシマノのアウター インナーでやり直すと驚くのだ。 廉価帯のものでは、ワイヤーは「切れなければいい」存在であり、感触などは 求められていないのだ。 よ。 -- わんわんお (2012-01-09 17 39 43) wiki主 このWIKIもけっこう目立ってきて、評価する立場から評価される立場になりつつあるようですよ。 http //yoo24.blogspot.com/2010/08/blog-post_16.html 煽情的な記事は面白がるだけにはいいけど、真摯に耳を傾けてくれているかは疑問。 スマートさを忘れないようにいきたいですね -- 厨脳ソース (2012-01-04 22 58 57) エンゾ本内容紹介の新刊の『医学的根拠』云々の項目。 アレは憶測の域を出てない。エンゾの言は信頼できないけど、虚言とするには弱いよ。 http //ameblo.jp/sbc-nakai/entry-11110194570.html?frm_src=thumb_module ネット検索で出てきた傍証 -- 厨脳ソース (2011-12-31 20 45 13) Are you satisfied with virtual 3D world in your TV Game? - Leigh Donovan -- お返事ないので最後にします。 (2011-12-27 23 07 02) ママチャリだっていいんだぜ!ちゃんとBBに乗ってさ!気持ちがいいぜ。 -- すっきりしたほうがいいよ。 (2011-12-27 21 59 50) チャリは乗れてるの? -- 結論として (2011-12-27 21 49 24) Love your bike! Ride your bike! Love yourself! -- See ya! (2011-12-27 20 01 13) 最近チャリってる? -- ところで うまみちゃん (2011-12-27 19 20 48) Wiki なんだからみんなで楽しく更新しようよ。コメントだけしか反映されないのはちょっとねぇ。 -- うまみちゃん パスワードを教えてちょ (2011-12-27 19 15 14) うまみちゃん、師走の渋谷や新宿の交差点でスピーカーもってキリスト云々テープ流させられている子見て心洗われてきなよ。 下らん書き込みを続ける君たちよ、こんなサイトを見るより、チャリって風邪ひこうぜ! -- うまみちゃん愛してる (2011-12-27 19 01 23) うま味☆紳士 ってだれよ。批判したければ氏素性を明かせ。 エンゾさんはGIOSが好きなだけじゃん。チャリの乗り方なんて千差万別。本読んで、やってみて駄目だったらやめる。 そんだけのことじゃないの。数年前にお店に本持って遊びに行ったら気持ちよくサインしてくれたよ。 ただ、自分は彼のところでは買わない。遠いし、雰囲気も合わんし。スポーツバイク乗るんだったら、 すべてのメンテを個人では出来ないのだから、店や店主を選ぶのも、センスの一部だよ。 なんで、こんな下らんサイトに書き込みが続くのか理解できん。 -- エンゾさんは気持ちよくサインしてくれました (2011-12-27 17 36 15) で、あなたは何がやりたいの?暇ぶっこいテルの。 -- エンゾさんは気持ちよくサインしてくれました (2011-12-27 17 15 51) 先月発売されたバイクラ。 新しい外人コーチがあっさりと、ラクダのコブから入ることを否定されてますね。 バイクラもいよいよエンゾ斬りかな? -- 名無しさん (2011-12-06 14 08 51) 慶応生 AS付近の住民さん? エンゾと面識があるの?(´・ω・`) -- 名無しさん (2011-12-02 20 32 46) 気に入らない事があるとすぐに自分の店(エイドステーション)立ち入り禁止 等と言うのはどうかとおもう -- 慶応生 (2011-12-02 15 45 23) 朝食前の練習はとても効果的なのは間違いない。 抜きでなく、前の練習だけどね。 それを野生の動物がどうだの、エンゾの持論として語ろうとしたことが恥さらしの元になっただけの話。 一般論として引用しただけなら、誰も突っ込もうとはしなかっただろうに。 -- 名無しさん (2011-11-16 23 41 44) まとめ作業お疲れ様です。 ※朝食をやめるとなぜ混合燃焼できる体質になるのか、という説明もありません。 これもまた「エンゾ式ヤリ逃げ論法」の典型ですね。 朝食抜きで練習をするのはマラソンを趣味にしている人によく知られた方法です。 エネルギーは糖分から消費されていきますが、低糖状態でカロリーを消費する習慣付けをすると優先的に脂肪から燃やそうとする体質に変えることが出来るため。 もちろん、練習を終えてから朝食を摂ることが推奨されています。 多くのアスリートが実践しているのは朝食抜きでなく、朝食前の練習なんですね。 -- 名無しさん (2011-11-16 15 53 00)
https://w.atwiki.jp/enzo/pages/20.html
自称"エンゾ師範の弟子"(エンゾ曰く「弟子は取らない」「森本氏が勝手に名乗っているだけ」)であり ロード歴1年で師範より免許皆伝を許された人物が主催するサイクルイベント。 建前上は「寂れ行く南伊豆を何とかしたい」という立派な目的があるが実際は・・・・ http //www.roadbike-lodge.com/21tourdeminamiizu120/tour.html ※2010年2月始めに消去 http //tour-de-minamiizu.com/index.html http //www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html サイトがなぜか2つあるのが謎。 社団法人の方は参加資格等が書いてなくて謎。 尚、彼は天才ゆえにロード歴1年で有料にてポジションチェックも行なっている模様。 なんでも写真を見るだけでその人のセッティングのどこが決定的にダメなのか直感できるとのことだが、 初心者が他人のポジションを弄る事についてエンゾからお叱りの言葉がかかった様子は無い。 また、エンゾは著書の中で 「体脂肪率が20%以上の人間はロードバイクの指導をする資格が無い(その他編参照)」と書いているが 森本氏の体脂肪率は2008.12.28の時点で26.2%である。 ●2009年プレ・ツール・ド・南伊豆● ■参加資格 一般公募(1日4000Kcal走れるロードバイク中級以上の方、 伊豆半島村おこしにご賛同いただける方、事前にエントリー受付が完了している方) エンゾ早川のロードバイク講習修了者 エンゾ早川といく絶景天城の渓流釣りツアー修了者 エンゾ早川の自転車ダイエット道場修了者 ※実質的にエンゾ信者のみの大会。 信者以外はエンゾの著書を全て読む、ハートレートモニターを買う事、 職業・役職・年収等の詳細な個人情報をエントリー時に記入する事などが義務付けられた。 これは知られている限り、最も参加までのハードルが高いアマチュア自転車レースである。 ※南伊豆の商工会と観光協会のサイトを見る限りこのロッジが会員になっている様子は無い。 http //minamiizu.or.jp/ http //www.minami-izu.jp/ 地元に溶け込まずして、地元を巻き込まずして何が町おこしなのでしょうか。 ■参加費用 30,000円 土曜日1泊宿泊、夕食、朝食つき 前日金曜日から宿泊可、別途料金 参加者20名限定 ※宿泊と食事つきとはいえ参加費が普通の自転車レースの約3~5倍。 しかも、宿泊以外のサポートは一切ナシ。 (普通は日帰り食事なし、チップによる正確なタイム計測・サポート・保険・表彰諸々ありで大体6000円~) 以下、代表的アマチュアレースの参加費。 ツール・ド・草津 5000円 ツール・ド・八ヶ岳 5500円 TOJ市民ロードレース大 6000円 スーパークリテリウムレース2009 IN 海の中道 6000円 ツール・ド・国東 6000~6500円 佐渡ロングライド210 8,000円 奄美大島チャレンジサイクリング 6000~10000円 石垣島アースライド 13000円(これは終了後のパーティーやイベント、記念品込みの値段) ※しかもこれは、"プレ"の言葉からも解るようにベータテストです。 テスト大会で宿泊費用以外の料金を徴収するっておかしくないですか!?。 ※実際の参加者は11名、その殆どがエンゾと顔見知りの信者であり一般参加者は2名のみであった。 他のレースに出てるような自転車乗りは開催要綱を見てすぐに 「高い!!」「なにも無い!!」ということに気がつくので当たり前といえば当たり前の結果である。 ※参加者の安全性は完全無視したのにカメラマンはしっかり雇っていた。 尚、この大会におけるロッジの支出は宿泊費(食事含む)と カメラマンの人件費(森本氏のツイッターでの書き込みによると5万円とのこと)以外殆ど無かったと思われる。 あとは精々配った地図の印刷費くらいであろうか。 主催者と参加者による記事 ●ツール・ド・南伊豆主催者側の記事 http //www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html ※全く運営に問題がなかったかのように書かれていますが、下記がその実体です。 障害保険・・・なし(レースイベントなので、もし事故があった場合は普通の保険だと保険金が下りない状況だった) 公式ページで約束されていたサポートカー・・・なし(カメラマンを運ぶのに使われた模様) 遅れた場合にコースの変更を促す誘導員・・・なし(実際道を間違える参加者が出た) 補給所・・・なし(参加者は140キロ走るのにも関わらずコンビニで補給を余儀なくされた) 役所に対する道路の使用許可申請・・・なし 地元民のボランティア・・・なし 医療班・・・なし(長距離レースなのに怪我人が出ることは考えていなかった模様) 完走証またはメダル・・なし ICチップによる正確なタイム計測・・・なし(サイコンのデータから自己申告だった) 地元の自転車乗りの参加・・・なし スタート地点、ゴール地点・・・開始直前まで未決定 (さらに主催者は人手が足りない状況にも関わらずレースに参加しており、安全に対する配慮はゼロだった) ここまででも十分過ぎるほど無い無い尽くしですが、 集合時間もロッジの都合で朝8時という早い時間、 参加者にハートレートモニターを買わせたのにまったく役立っていない、 予定されていたはずの町興しのための意見交換会もなかった模様。 これで次回に向けて何が決まるというのでしょうか!? まったくもってお寒い限りです。 ※2010年3月下旬には一般募集をしていない、ほぼ内輪のレースであるかのように書き換えられた。 ※さらに、2010年10月中旬にはレースではなく只のロングライドイベントということになっていた。 ●ツール・ド・南伊豆参加者の感想(というか告発) http //www.hcn.zaq.ne.jp/maou/sub5/iwamotoizu.htm 以下は要約。 「サイトに記載されていた内容とまったく違う。ショップのイベントとしか思えなかった。 他の一般参加の方は初対面でろくに会話もしていないエンゾに、 乗っている自転車(Trekのものだった)から人格までこき下ろされた。 主催者側の、正気の人間のやることではない。 また、森本氏本人もレースに出場してしまい、参加者の安全に対する配慮が全く無かった。 自分はマラソンが専門であり自転車イベントには初参加だが、最低のレースだった」 「この文章を読んで次回からはマトモなレースにして欲しい」 ●参加者の言葉を受けての主催者の言い訳 http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51304890.html 以下要約。 「悪いのは全部私です」 「エンゾ氏は中心人物と公式サイトに書きましたがそんな事実は都合よく忘れました。 ノーギャラで一般参加ということにしているので勘弁してね」 「公式ページに謝罪文を載せてないけど日記に公式謝罪と書いたから公式謝罪です!」 ※非常に苦しい言い訳になっています。 参加者に対するエンゾの暴言に関しては一切触れられておらず、 全てを無かったものにしようとする魂胆が見え見えです。 ※公式発表後、2ちゃんねるの自転車板住人の何名かがコメント記入したようだが、 2010.1.3現在コメント2件(うち1件は森本)で無視している模様。 臭いものには蓋をする魂胆だろう。 ※2010.1.9には森本氏のブログにコメントを書き込むことが一時的に不可能になった。 反省の色がない氏に対して大量の抗議があったものと思われる。 ※大会の収支報告がないためエンゾが本当に3万円払って一般参加したか、本当にノーギャラなのかは不明。 ■大会後の森本氏の発言 プレ・ツール・ド・南伊豆2009の膨大な写真を整理中、 最近は写真を見るだけでこの人のセッティングのどこが決定的にダメなのか直感できるようになってきた。 だけど、フレームサイズを間違ってる人、こりゃあ買い変えだよなあ、かわいそうだけど。 6 32 AM Dec 19th, 2009 from web http //twitter.com/gios_morimoto ※自分のイベントで来た大事なお客さんに対して失礼この上ない発言です。 接客業の基本中の基本として「余程の理由がない限りお客さんを否定してはならない」というものがありますが、 森本氏はそれすらご存知無いようです。 自分の店に持ち込まれた自転車を「不細工」と馬鹿にするエンゾとは似たもの同士ですね。 ●2010年ツール・ド・南伊豆● ■参加資格 ツール・ド・南伊豆の目的は町民主催による伊豆半島の町おこしなので、 エントリーも最終的には一般公募にさせていただきます。 ただし、最初の2~3年は、それを実現するための準備期間として、 その志がある人たちが集まって、実際にコース走ってみて、問題点を一つ一つ検証する必要があります。 そのためには、最初の2~3年は、エントリー参加者を下記の方に制限する必要があります。 何とぞご理解の上ご了承ください。 ・エンゾ早川のロードバイク講習、渓流釣りツアー、自転車ダイエット道場を修了された卒業生。 ・2009年11月7日のプレ・ツール・ド・南伊豆にエントリーされた方のご紹介がある方。 ・国会議員、県議会議員、市議会議員、町議会議員などで「伊豆半島をロードバイクで町おこし」にご協力いただける方 ・起業家で、社団法人ツール・ド・南伊豆にご寄付をご検討いただける方 ・メディア関係者で、ツール・ド・南伊豆を報道していただける方 参加費用25000円 参加者40名限定 ※どう見ても金儲けのことしか頭にありません。本当にありがとうございました。 ・・・・これで人が集まると本気で思っているのか!? ※2ちゃんねるでこのことについてツッコミを受けたせいか ロッジのサイトから参加資格の下3つの項目が消されたようである。 ※参加資格から「一般の自転車乗り」が消えて エンゾ信者とその知り合いかツール・ド・南伊豆参加者 ロードバイク講習、ダイエット講習、渓流釣りツアー参加者限定になったのは 明らかに批判的レポートを書く部外者が出ることを回避するため。 本当に町おこしをしたいのなら、参加制限などしないで広く意見を募るべきである。 ※レースに出たことも無いような自転車乗りを再度集めてどうする気なのかは謎。 「同じ事を繰り返して違う結果を望むのは狂気である」とアインシュタイン先生も仰っています。 ■エントリー手続きが完了していない方、 料金を払ってない方などの当日飛び込みスタートは 他の参加者に迷惑がかかるので絶対にしないでください。 ※そういうことは警察に道路の使用許可を取ってから言ってください。 無許可のレースは何も知らないで走っている一般の自転車乗りに迷惑がかかります。 ◆伊豆で行われている"真っ当な"自転車イベントについて◆ 以下は2ちゃんねるで取り上げられていた伊豆の自転車イベント及び企画。 その内容のすべてを紹介すると膨大な量になってしまうので割愛するが、 森本氏のツール・ド・南伊豆と良く比べて欲しい。 ■サイクルメッカ伊豆推進協議会 http //www.city.izu.shizuoka.jp/form1.php?pid=1368 ※多数のプランがありとても興味深い内容となっている。 もちろんその全てに保険の適用があるし、温泉入浴料が半額になるといった特典もうれしい。 主催者は伊豆市であり、自治体が率先して町おこしを行っている ■ツール・ド・伊豆 http //www.alohabike.com/tourdeizu/index.htm ※物凄く紛らわしいが、森本氏のイベントとはまったくの別物。 一泊二日で総走行距離も同じようなものなので 比較対象としてはこちらの方が良いかもしれない。 小規模なイベントながら保険・サポートカー・補給所は完備。 参加料金は23000円(一日のみの参加なら6800円)也。 ※しかも、宿泊施設は森本氏のロッジの目と鼻の先。 これだけ近くで気配りが行き届いたイベントが開催されていたのを森本氏は知っていたのだろうか!? ※・・・・と思ったら主催者の河村氏と森本氏は友人だった。 http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51142825.html こんないい友人がいながら、どうしてああも無い無い尽くしのイベントになるのかは謎。 ■ツール・ド・伊豆 熱海ヒルクライムステージ http //tour-de-izu.jp/index.php ※上記のツール・ド・伊豆とは別物の、本格的レース。 まだ詳細は未定の模様。 ■南伊豆・弓ヶ浜アクアスロン大会 http //www.minami-izu.jp/pdf/aquathlon.pdf ※自転車レースではないが、南伊豆の観光協会主催のスポーツイベント。 詳細を見れば、まさに地域に根ざしたイベントであることが解る。 ※企画自体は数年前からあった可能性があるので(公道の使用許可を取るのは時間が掛かるため)、 このことを知った森本氏が羨ましくなってツール・ド・南伊豆を始めた可能性もある。 ■遅すぎる公式謝罪 http //tour-de-minamiizu.com/index.html 2010年の2月下旬になってやっと公式サイトで謝罪がなされた。 ついでにツール・ド・南伊豆も凍結されたようである。 ※4/8、9に行われたロードバイク講習のレポートの〆の言葉。 Kさんが7月のアマゴ釣りツアー参加を決め、Mさんが11月のツール・ド・南伊豆参戦を決めてくれたことです。 こうやって、みなさんとまた走れると思うと本当に嬉しいです。 http //megalodon.jp/2010-0416-2254-16/www.roadbike-lodge.com/54jirei0408/index.html わたしたち社団法人ツール・ド・南伊豆といたしましては、 『町おこしのためのツール・ド・南伊豆』というイベント事業を 一時凍結することにいたしました。それに関するいっさいの活動を当分の期間中止することにいたしました。 2/21に凍結宣言して、4/9で参加表明について歓迎のコメント。 当分というのは、ひと月ちょっとのことらしい。 銭儲けのためにツールド南伊豆というイベント活動を始めたのなら、 すぐに忘れるのもしょうがないよね。 ■舌の根も乾かぬうちの再開。 2009年11月7日にテスト的に開催した「プレ・ツール・ド・南伊豆2009」は、 大会運営やエントリー募集広告などについて、初歩的なミスが重なり、 厳しいご批判を頂戴いたしました。 このことで、わたしたちの準備活動を一時凍結していましたが、 前回のミスを一つ一つ解決しながら、第1回【ツール・ド・南伊豆140km】を 2011年に開催するための準備を、再開することにいたしました。 ※最早呆れて言葉もありません。 計画を凍結したのが2010年2月、再開したのが7月です。 これで凍結したと言えるのでしょうか。 森本氏はテキトーに謝罪しておけばいいとでも思っているのでしょうか!? ※まだ詳細も決っていないのに寄付と協賛はしっかり募るあたり、実に森本氏らしいですね。 ■実は、違法レースでした。 以前より2ちゃんねるで「道路使用許可を取っていない違法レース」だという噂が流れていましたが、 編者が所轄である下田警察署に連絡を取ってみたところ 実際に2009年プレ・ツール・ド南伊豆は警察に無許可で開催されていたことが確認されました。 国際的な大会にしたいのに違法行為って・・・・何考えてるのかさっぱり理解出来ませんね。 ●ロードバイク講習OBのための【エンゾ早川と走る天城越え140km】● とあるが、実際のところ、ツールド南伊豆2010である。 なにしろ『2009年第1回大会の写真レポートはこちら』とあるリンク http //www.roadbike-lodge.com/51tourde2009/index1.html これは2009年に行われた『プレ・ツール・ド・南伊豆』のレポートのタイトルだけ差し替えたものだからである。 第1回大会は、走行会前日に行われたハゼ釣り大会や、晩餐会でのエンゾ早川さんの爆笑レース解説などもあって、 楽しいひとときを過ごすことができました。 ・大会前日の晩、名前が大会名に冠されてるにも関わらずただの一般参加者に、特定のブランドに乗っている というだけで人格攻撃をされる。 ・道に迷ったら自腹でタクシーを呼ばされ、一人っきりの大会本部もレースに夢中だったり、抜かれてもいない参加者より 順位が下だったりする。 こともしっかり書いておくべきですね。 さらに、エンゾ・早川氏が本大会に参加していることについて、補足説明いたします。 エンゾ・早川氏は今大会を盛り上げるべく、一参加者としてエントリーしてくれました、 よって私からギャラや交通費など1円もお支払いしておりません。 今大会は「講師」や「プロデューサー」としてご参加いただいた訳ではなく、 あくまで「一人の参加者」として参加してくれました。 エンゾ・早川氏には次回以降も同じような立場でご参加いただくつもりです。 http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/cat_10043999.html さらに先に行われたプレツールド南伊豆の謝罪にはこうありますが、 同じような立場(一般参加者)で参加してもらうのに、冠大会? 一般参加者なら、参加不参加は自由ですよね? この9月末に痛風でレース参加をDNSしてるのに、冠大会にしちゃって大丈夫なんでしょうか? 不参加で開催であれば、他の参加者から『看板に偽りあり』と言われると思いますが? 不参加で中止であれば、一参加者の都合でなぜ中止なのかという非難があると思うのですが? ●ついに、エンゾが口を開いた● そのつぎの大発作は、きっと知っている人もいると思うけど、呼びもしないのにイベントにやってきた 大阪府警の元警察官の人に、インターネット上でもの凄く批判的な書き込みをされたこと。 彼のプロフィールを見て、きっとカラーに合わないだろうという予感めいたものがあったから、ホントに 一度はお断りしたのに、どうしても僕に会いたいということで承諾してしまったことを、いまでも後悔している。 僕にとって、それは「脅迫」以外の何ものでもなくて、ホントに恐ろしかった。 自分に都合のいいことばかりが書いてあって、ああ、調書ってこうやって捏造されるんだな。 こうやって冤罪ってつくられるんだなって思った。 イベントではよくしてあげたつもりだったんだけど、その人にとってはなんか癇に障ったんだろうね。 そのとき言ってくれればいいのに、楽しくみんなでお酒を飲んで、レースを走って、機嫌よく帰った はずのその人が、しばらくしてから僕や僕の大切なお客さんに対する罵詈雑言が 書き連ねられた封書を送りつけてきた。 (中略) どれだけよくしてあげてもそういう人、はっきり言えば「おかしい人」が紛れ込む可能性があるってことに 打ちのめされた僕は、すっかり知らない人に会うのが怖くなっちゃって、せっかくそういうイベントやセミナーを主催 してくれた人には申し訳なかったんだけど、やめさせてもらうことにした。 実際、その元警察官の人以外は、みんな素晴らしい人ばっかりが参加してくれて、僕にとって とっても勉強になることが多かったから、ホント言うともったいないと思うんだけど・・・・・命には代えられないと思ったんだ。 [ロードバイク秘伝の書~ P.7~8] ※ボカして書いていますが、その参加者は前述の感想を書いた方であることは文章の端々の情報から推定できます。 『呼びもしない』とありますが、ネットで広く参加を募っているのでそれは通りません。 『どうしても僕に会いたいということで承諾してしまった』、つまり直接、顔を合わせてもいないのに「脅迫」? 電話ごしで「脅迫」されたのなら、受話器を置けばいいだけなのに? ネットのカキコミを指すにしても、その感想では『信者だけでやってください』と エンゾにとって都合のいい提案をしてくれているんですが。 『どれだけよくしてあげても』…酷い運営だったのは主催者の森本も認めていますが、 参加者の選り好みができる立場のエンゾは運営に全く携わっていなかったというのでしょうか? レースをしに来た人にとってはレースの中身を重視すると思うのですが、 プレツールド南伊豆の運営に関して、エンゾはどれだけ参加者に対して『よくしてあげた』と言えるのでしょうか? ※エンゾは大会の運営として知った参加者の個人情報を基に軽々しく「捏造」「冤罪」と言っていますが、 憶測で相手の品位を貶める発言こそ捏造であり、出版物の力を悪用しています。 しかも、一般人をさらし者にしているのだから尚更悪質(下手すると訴訟物です)。 エンゾがやっているのは「自己の美化・正当化」と「言い訳」と「一般人に対する個人攻撃」であり、 正気の沙汰ではありません。 またこの文章をそのまま掲載させたエイ出版にも問題があります。 .
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■「私のクランクは175mmである。他人からクランク長を聞かれたときに見栄を張りたいからである。」 [セッティングバイブルp58] ■「私は53/39のギアを使用している。プロと同じ物を使いたいのだ。これは私のプライドである。」 [セッティングバイブルp56欄外] ※見栄や格好でパーツを選ぶのも楽しみのひとつでしょう。 それは否定しません。 しかしながら、他人には格好よりも実用とポジションを指導している人間がコレでよいのでしょうか? ※モンテ・ゾンコランなどの激坂超級山岳では、 プロもフロント50/34、リア11-28なんてのを使う場合がある。 アルベルト・コンタドールは36×32、 ムリロ・フィッシャーは34×32、 別府史之は36×28(チームが28Tのスプロケットしか用意してなかった)を使用していました。 ■正しいダンシングをマスターしていれば、ある程度どんな峠でも登れるはずだし コンパクトクランクなんて情けないパーツを買う気も起きないはずだ。』 [ロードバイクバイブルP90] ※ロードバイクセッティングバイブルp53にこの様な記述があります。 「エンゾが平地を走るときのギアは52/42 12-23、山は53/39 12/25である。」 自分も脚やコースに合わせてギアを変えているのに、何故コンパクトクランクはダメなのでしょう? プロ世界にコンパクトクランクを持ち込んだランス・アームストロングがツール7連勝、 登りで圧倒的な力を魅せるグランツール6連勝のアルベルト・コンタドールが36×32を使用したということは、 正しいダンシングをマスターしていない方が峠を登れる事になります。 ※登りでコンパクトクランクを使うのはペダリングのペースを一定に保つ為です。 確かにダンシングで出力を上げればある程度どんな坂も上ることはできますが、 結局疲れてしまうので意味がありません。 ■0.893。 この係数はインターマックスから取り寄せたヴォルフラム・リントナー著、安家達也訳 『ロード競技トレーニング』(未知谷)という本の中に記してあった。(中略) この記述を読んだとき、私の心は躍った。なぜなら、これまで私が読んだ書物には、 0.875や0.885といった係数しか記されていなくて、ヨーロッパのプロ選手は もっと高い位置にサドルをセットしているはずなのに、と合点がいっていなかったからである。 [ラクダのコブ~ P.132] ※つまり、いろんなデータから適確なサドル係数を導きだすのでなく自説に有利なデータを恣意的に採用しています。 まず結論ありきで、都合のいいデータを採用するのは科学的な態度ではありません。 そもそも、いまどきの大学をはじめとする研究機関なんてものは、 企業やテレビ局のために"いいデータをつくる"ことを収入源としているところばかりである。 "アメリカの大学"に当たってみれば、すぐに自分たちに有利な論文やデータをみつけることができる。 その反対の論文やデータもすぐに見つけることができる。 [まちがいだらけ P.158] ※『ロード競技トレーニング』の中では、0.893という係数に対する根拠の説明はありません。 つまり『プロ選手はサドルが高い』『有名なトレーナーが言っているから』というだけの薄弱な根拠です。 ※『ロードバイクセッティングバイブル』P154~161のプロライダーである三船雅彦氏・森幸春氏のデータを 計算すればわかりますが、0.893に近い数字ではありません。 (サドル高/股下 三船 0.913、森 0.842) 勿論、あくまで理論上の数字なので細かい調整が必要です。 (実際に調整をした場合、小数点第三位まで計算する意味が失われます。) エンゾは『前後1cmの幅』をみたほうがいいと言っていますが、実際の数字と理論上の数値の差も激しいです。 (理論上の数値-実数値 三船:-1.6cm、森:+3.9cm) さらには森師匠はホビーレーサーのセッティングをこう言っています。 サドルの高さも最初は低めのほうがいいでしょうね。 数字じゃなくて膝の角度を目で見て決めるんです。 [セッティングバイブル P160] ※エンゾはほかの著書でもこの数値を使用していますが、 日本人と欧米人では骨格からして違うのに 「ヨーロッパの人が書いた本に載っていたし、私の見立てじゃヨーロッパのプロもそんな感じ」 という安易な理由で同じ数字を日本人に適用するのは如何なものでしょうか。 ※『オトナになってから~』ではサドルがこの位置だと体幹の筋肉を発動させやすいと 説明されていますが、エンゾがライターを務めるバイシクルクラブ誌等で 裏付けのためのデータを取った記録はなく、科学的根拠はありません。 エンゾの轢き逃げ論法がここでも炸裂しています。 ■「インドゥラインもツッレ(有名な元選手)も使用していなかったから、カーボンソールの靴は不要である。」 [セッティングバイブル p128] ※あくまで個人の好みの問題なのに 自分のお気に入りの選手が過去にこうだったから正しい、と エンゾの考えを押し付けています。 仮にエンゾが正しいなら 「パンターニが使っていなかったからパッド入りのレーパンは不要」 という理論も成り立ってしまいます。 ※逆に言うと 「山道ではコンパクトクランクが必要」 「TREKやスペシャやGIANTは良いメーカーでGIOSやダッコルディは悪いメーカー」 という理論も成り立ってしまいます。 ※エンゾがロードバイクテクニックで使用している、 「GENIUS 5.5 CARBON COMPOSITE」はカーボンコンポジットソールである。 ■「下ハンを活用しているライダーはプロであれアマであれ、たいてい20~30mmくらいのスペーサが入っている。」 「エンゾのスペーサは25mmである。」 [セッティングバイブル p101] ※恐らく実際にあった数少ない2人のプロ選手(三船氏 森氏)の自転車を見てこう結論付けたのではないだろうか? ※フレーム毎に設計が違い、選手毎に体格が違うことを考えると一律に25ミリ前後になるのは却っておかしくないですか!? ※2009年ツールでのスペーサの量をここに記す。 コンタドール :0mm ペリッツォッティ:0mm フースホフト :5mm シュレク :0mm アラシロ :0mm ベップ :20mm エヴァンス :0mm メンショフ :5mm ヴァンデヴァルデ:5mm アスタルロサ :0mm カヴェンディッシュ:5mm ノチェンティーニ:0mm カザール :10mm ペレイロ :0mm モンクティエ :10mm バッラン :0mm ボーネン :0mm ポッツァート :5mm モロー :5mm ゲルデマン :0mm これは意図的に抽出されたデータではない。 エイ出版 ツールドフランス2009 の自転車紹介のコーナーから 前から順番に抽出されたデータである。 一応この中で平地下ハンを多様するのはルーラーである別府なので20mmというのは正解かもしれないが 同じような平地巡航能力を持つ新城が0mm、 TTスペシャリストに近いエヴァンスやヴァンデヴァルデも0mm、5mmなのでやっぱりおかしい。 しかも新城は2010のデータだがスペーサー0mmのうえステムオフセットが-13mmと完全逆行。 アンディ・シュレクにいたってはスペーサー無しで、ステム長140mm、オフセット-20という訳の分からない物を 使っている(ちなみにボントレガーのRaceXXX Liteは通常130mmまでしか用意されていないため特注品)。 ちなみに一時期ランスは+30mmという強烈なスペーサーを入れていたが、 それは山岳ステージ限定でアップライトな姿勢を取りたかっただけの話。 その後TREKがヘッドチューブ延長でスペーサーいらずのフレームを追加しこのようなことも無くなった。 ■じつをいうと私は、14歳からこっち、ずーっとテニスでラケットという道具とつきあってきているので、 スポーツ用具のへたりや劣化に関してはかなり敏感である。 しかも、ラケットのガット張りをいやというほどやってきたおかげで、 ホイールのスポークテンションや剛性感を感じ取る能力もずばぬけているという自負がある。 [まちがいだらけ~ P194] ■「ロードバイクのセッティングは筋力、テクニック等によって変動していくものなので、 長い時間かけて煮詰めていく必要がある。 私が店頭で簡単にサドル高を出してあげられるのは、サドルにまたがった ライダーの身体に発生する緊張やストレスを、直感的に見抜く能力が優れているからに他ならない。」 ベストなサドル高 「ペダリングが上手くなるにしたがって、あまり下まで踏み込まなく なるので、高いサドル高のほうがペダリングしやすくなってくる。」 [ロードバイクに乗る時読む本 P50] ※あれ?バイクラでエンゾのお客さんが、コムレイドの内山さんにポジションの大変更されてましたが…。 ライダーの身体に発生する緊張やストレスを、直感的に見抜く能力が優れているからに他ならない。んですよね? .
https://w.atwiki.jp/enzo/pages/32.html
■手抜きチューブラタイヤ!! http //blogs.yahoo.co.jp/cycling_blues/archive/2009/12/29 原因は、ヤングマンの後輪チューブラタイヤがコーナリングの際に脱輪したそうな。 見れば、この通り。。。 あちゃ~! 粘着テープも貼ってないし、しかもセメントは薄く接着の効果まったくナシ。 聞けば、このバイク、神奈川・湘南のエ○○・ステーションで一切合財組んでもらった総社。 エ○○・ステーションと云えば、自転車雑誌などに寄稿、著書も多いエ○ゾ○川氏が経営されとる店でネ~の。 一同、それを聞いて、スタッフも参加者も唖然。。。 コワ~♪ ■リムが割れた!! http //hangar-knock.blog.so-net.ne.jp/2005-10-27-1 最後に技術面ですが、エンゾ氏は独学で技術を学んでいるため、 自転車は組めるけど・・・・プロにはほど遠いところがあります。 エンゾ氏は手組のホールが好きですが(当時は)堅めに組むため、 リムにテンションがかかりすぎ、私は走っている時にリムが割れました。 幸大事にいたりませんでしたが、それから命の危険を感じるので行かなくなったのが本当の理由です。 ■固定ギヤの経験なっしんぐ! http //blogs.yahoo.co.jp/tenzen194/1089029.html なんでも、その著者によると、インターネットの情報は「知的レベル低すぎ」なのだそうです(笑)。 この著者、じつは私に固定ギアの自転車のことで質問にきたことがあります。固定ギアの経験はまったくないとのこと。 しかし、私からすると、固定ギアを知らずして自転車を語るべからず。という気がします。 それは自転車の魅力の半分しか知らないに等しい。 ファウスト・コッピもアンクティルもメルクスも、ペダリング・スキルは固定ギアで学習してきたチャンピオンです。 そして、これらのチャンピオンに共通することは「低めのサドル」です。 これらのチャンピオンは膝を悪くした人たちがいません。 ■エ○ゾSHOCK!!脱エ○ゾ宣言!! http //blogs.yahoo.co.jp/tomokazufurr/9485160.html 正直、雰囲気は異様!店に入りにくかったがせっかくここまで来たので勇気を出して 「こんにちは、店見せてください!」とエンゾに言うとエ○ゾは俺を見て「どうぞ!」とうなづいた! 声が高い!その風貌から想像できぬ声で俺は驚いた! 汚い店内を奥にいくとおばさんがついてきた、おそらくエ○ゾの嫁なのだろう! 俺は今回、エ○ゾに合う以上にGIOSの長袖のジャージを目的にここに来た! しかし、俺にあうサイズ無し、そんでババアに「サイズはこれだけですか?」 と俺はかなり下手にたずねるも・・・・・ 「うん、そうやね!なかなか入荷出来んから、うちはこういうものはファミリーにしか売らんのよ だからお宅みたいな知らない人にはあうものがあっても売れんね!」 んなんやこの店!俺はファミリーの意味が分からなかった! 辺りを見渡すと確かにここのものはエ○ゾファミリーのみの購入可と キタネエダンボールにキタネエ字で記されていた! 俺はエ○ゾファミリーは何だとババアにたずねた! しかし、ババアは俺のことをかなり軽蔑しているのか!答えもしてくれず軽くあしらわれた! 俺は心の中でははらわたの煮えくりかえった心境である! しかし、せっかくきたしと思いGIOSのロードそれも高そうなのが何台かあったのでおもむろに触れると・・・ ババアが「これはOOさんのやけ、触らないでください!!」と速攻注意!! 自転車を良く見ると全部、名前が書かれている!!馴染みのガレージである!! もう、来た意味がねえ!ムカつくから帰ろうでも本買ってサインぐらいは貰っとこう と本を購入したが、そこでもババアがエ○ゾに「あんた、レジうちして」と接客している エ○ゾをわざわざ呼びつけ、ババアは何もせず!!! エ○ゾも黙って従っていた!!どれだけ尻にしかれとるんや!!!俺はがっかりした!! まあ、サインはしてくれたがエ○ゾも愛嬌も糞もなかった!! 商売する人間としてあるまじき行為!!俺はとにかく失望した!! GIOSは愛すがエ○ゾは憎む!!脱エ○ゾ宣言である!! 帰って嫁にこのムカツキを思う存分ぶつけた!! そんで嫁に言われたこととして エ○ゾは何をした人なの?ただの素人でおっさんなんやろう! プロじゃないんだからファンに対して も上手に出来んのは当たり前やろ!!だいたいあんた自身、人を見る目がないんよ! 周りの人はエンゾのこと何って言いよるの・・・・周りの意見も聞いて判断するべきよ これからは・・・いい勉強したね!! と的確なるアドバイスをもらった!!これから俺は自転車においては片山右京を偶像において 頑張っていきたい!!エ○ゾバイ!! ■外様大名は行ってはいけない http //www.amazon.co.jp/gp/cdp/member-reviews/A34E0821JQHTFT/ref=cm_cr_dp_auth_rev?ie=UTF8 sort_by=MostRecentReview ※『ラクダのコブのある自転車乗りになりたい』レビューより 中でも最も参考になったのは、著書の店の「客」(お客様ではない)には 親藩大名・譜代大名・外様大名と明確なランク分けがある、という点。 この話は著書の終盤近くに書かれており、自分はまだ途中までしか読み進めていなかった為、 自分が外様大名であるとも知らずにノコノコとエンゾ氏の店に「今までの本が面白かった」と激励しに行ったが、 外様大名である私は目も合わせて貰えず、挨拶はしたが振り返ってももらえなかったので、 激励の言葉も何も言えずに帰ってきてしまった。 帰宅して、本を読み進めてみたら、 一見の私は外様もいいところで、目を合わせる価値もない人間らしい事が書かれていて妙に納得してしまった。 ■商売する気あるの!? http //blogs.yahoo.co.jp/ktymtty/34134602.html ロードバイクに興味を持った頃にでしたか…<ロードバイク バイブル>を読んで、 本気でレジェロを買うつもりでエイドステーションを訪れました。 入りにくい店構え、勇気を出して店内に入ると、店員さんは超シカト エンゾさんは奥でテレビを観ていました。 本気で商売する気は無いようです。 結局 サガミサイクルにてショップオリジナルのカーボンバイクを買いました。結構走ってくれます。 ■雌伏期のエイドステーションの評判。(まちBBSでの書き込み)。 【ロード】自転車スレ【MTB】 http //jbbs.livedoor.jp/travel/1213/storage/1045496918.html 102 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/09/27(土) 14 09 このスレ見てたら自転車で遠出したくなっちゃって クロスバイクがほしくなってるんですが、 茅ケ崎でおすすめの自転車屋さんありますか? 109 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/09/29(月) 01 50 >102 鉄砲道と雄三通り交差を海側に行った右側にエードステーションってあるよ。 少しロードに尖がったお店だけど親切に相談にのってくれますよ、立ち寄ってみたら。 119 名前: 茅ヶ崎さん 投稿日: 2003/11/23(日) 22 03 エードステーションにちょっと行って様子を見てきました。 何ですか? 本気のロードバイク乗りじゃないと相手してくれないんですか?そうですか。 129 名前: マイヤタファン 投稿日: 2003/12/21(日) 10 01 (前略) あとエイドステーションは、もともとはトライアスロンショップです。 リーボックを日本に持ち込んだ、リトル・バンガードという会社のアンテナ ショップです。20年ぐらいまえから、あの通りにあります。 昔、トライアスロンは2つ団体があったんですが、そのうち1つの事務局が エイドステーションにあったりもしました。 初代店長からいい人も多く、面白い部品もあったのですが、あの場所(3つ目) に移転してから、お店に行ったら、初心者を排除するような感じで、また 自分の価値観を押し付けるような接客だったので、行かないようになりました。 註)エンゾの雑誌デビューは2005.1月発売のバイシクルクラブ。 露出の少ない無名時代の評判であり、信憑性はそこそこあると思われる。 ■エンゾ早川を抜く生活 http //d.hatena.ne.jp/shonancycle/20100111/1263203450 俺は毎回思うが、エンゾ早川という人物がうさんくさくてしょうがない。 通学の時にほぼ毎回抜く。 エンゾ早川を抜く生活を始めてもう何年になるだろうか。 決して好きで始めたわけではないが・・・・ EVERYDAY GIOS。 それは悪いことではない。 俺はあんなにゆっくりと走っている人物が、雑誌上で私は専門家です的な語り口で語るのを 見るのが嫌いなだけだ。 彼が語ることは偽りではないが、どこか真実みがない。 それはあれだけ遅く走っている姿を嫌というほど見ているからだ。 誰しもあんなノーヘルおじさんを好き好んでみたくはない。 ■カップヌードルは完全食! http //swamp.seesaa.net/article/108101178.html 日本人は米を食べすぎている、という。 例えば肉を食べるのなら米を食べる必要はない。 炭水化物をとるなら、米ではなく、パスタ。 エンゾさんの持論は、すべて箱根の山を登ることを基準としている。 ボクの場合、食べ物の基準は酒とともにあるので、真似する気はないけれど、 一番面白かったのが、カップヌードルはインスタントラーメン界唯一の完全食だ、というハナシで、 しかも350kcalでダイエットにも最適なんだとか。 ■この人何が言いたいの!? http //www.ictv.ne.jp/~insatsu/love_and_peace.htm(12月6日(木)の日記より) 「サタデー発言」というコーナーになんだかわけが分からない投稿が載っていた。 しかも2段抜きでかなりの行数で。 題は「猫背のすすめ」。書いたのは神奈川県茅ヶ崎市に住むエンゾ・早川という人で、 作家・イラストレーターとなっていた。 (中略) そして氏は小泉純一郎氏を支持し、安倍晋三氏を早々に見切ったと言う。 その意味で福田康夫氏をよしとするのだとも言っている。 しかもそのあとで、福田・小沢両氏の一世一代の賭けをアゴの上がった民主党の議員たちが 理解できなかったのはやむを得ないことかも知れないと。 もうこうなってくると前文も途中も後の文も何がなんだかさっぱり分からない。 ※貴重な自転車乗りでない人のエンゾ評。 エンゾのことは知らず、また立場的には完全に中立だと思われ、それなりの信憑性があります。 もう一つ注目したいのはエンゾの「コラムニスト」という肩書きが どうも実は東京新聞の読者ページに投稿した記事から来ているらしいこと。 普通、プロフィールに書くなら「プロとしてお金を貰った仕事」だよね・・・。 .
https://w.atwiki.jp/enzo/pages/42.html
■人物像 南伊豆にあるコテージ伊豆(別名ロッジョーネ南伊豆)経営者。 ロードバイクでダイエット中にエンゾの本に出会い、 実際エンゾに自分の自転車を組んでもらう過程で ロードバイク講座の開設を思いついたという。 「ロードバイクに心底惚れ込んだのでその素晴らしさを広めたい。正直採算度外視です」 というような言葉を口癖のように書くが、 59日前からのキャンセル料は100% なぜか申し込み欄に参加者の職業や年収を細かく書かせる箇所がある 保険はかけない!! どう考えても8万円かかる内容ではない 等々、実際にやっていることはその正反対である。 以前、森本氏が答えていたインタビューの中の文章には 「セコム在社中は残業をせず、自分の勉強をしていたため周りから浮いていた」 「炭焼き修行中に妻から『炭焼きの妻になった覚えはない』と離縁された」などとあり、 周囲が見えない性格であるようだ。 ■経歴 誕生日 1961年1月19日、ヤギ坐、A型 身長168cm、体重70kg、体脂肪率24% ■年譜(以前、キーワードマーケティング研究所の公式サイトにあった文章からの推定もあるので、 時系列に若干、事実と異なる部分もあるので注意) 1961年 生まれる 1983年 慶応大学商学部卒、セコム入社。 1985年 ジョージア州立大学大学院卒業(病院管理学専攻) 1997年 セコム新橋支社長に最年少(36歳)で就任。(部下33名) 2年間で15人辞めさせる。 1999年 セコムを退職。(退職理由は上司と対立だったり、鬱による電車内で脱糞等諸説あり) 酒浸りのニート生活で高尾山の炭焼き師に弟子入り。 炭焼き師を志すも妻に三行半を突きつけられて離婚。 南伊豆町弓ヶ浜に移住。 2008年6月 ロードバイクでダイエットを始める。 2008年7月 エンゾに接触。 2009年4月 第一回ロードバイク講座開催。 2009年11月 プレ・ツール・ド・南伊豆開催 http //www.yumigahama-takesumi.jp/purofiru.html http //blog.yumigahama-takesumi.jp/ ■肩書き たけすみ丸船長 一般社団法人ツール・ド・南伊豆代表 ロッジョーネ南伊豆、コテージ伊豆経営者(同じ建物で2つの名前を使って営業している) 弓ヶ浜竹炭クラブ主催(http //www18.ocn.ne.jp/~ecoclub/kanoukama.html) 日本エコクラブ副理事長(http //dongurinomori.jp/navi/aboutus.html) ※やはり森本氏もエンゾと同じく肩書きが大好きなようです。 ■レース出場記録 2010年ツール・ド・美ヶ原 男子ロードDの部 544位/600人 http //www.mspo.jp/systemway/10utsukushi/index.php 2010年ツール・ド・ちば(ロングライドイベント) 完走 ※ただし1日目、2日目とノーヘルでの参加。他の参加者から注意を受けるもそのままゴール。 3日目、ついに大会本部から制止を受けるも、競輪選手会の人からヘルメットを借りて完走した模様。 自分がレースを主催しようとしているのに、 他所のイベントでルールに定められているにもかかわらずノーヘル・・・ 森本氏の辞書にモラルという言葉はないのでしょうか。 .
https://w.atwiki.jp/enzo/pages/40.html
エンゾのビジネスパートナーである森本氏ですが、 その発言も色々とアレなのでここに収録。 ■ブログ編 http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/ ロードバイクツール・ド・南伊豆140km 【プレ・ツール・ド・南伊豆140kmについての公式謝罪】 http //blog.livedoor.jp/morimoto53_39t/archives/51304890.html ※公式サイトが別にあるのに、個人のブログで公式謝罪というのは他に聞いたことがありません。 このあと公式サイトにも謝罪分が載せられましたが なかった事にしようという意図が見え見えです。 ■facebook編 朝5時、ロードバイクで石廊崎一周30kmコースのあと、そのまま弓ヶ浜に飛び込む。 私にとってはここ11年間の夏の日課になってしまったが、 都会で生活している人にとってはおとぎ話に聞こえるかもしれないなあ。 http //www.facebook.com/photo.php?fbid=112498325465423 set=a.101365283245394.720.100001157673333 comments#!/photo.php?fbid=117758364939419 set=a.101365283245394.720.100001157673333 comments pid=99600 id=100001157673333 ※ロードバイクロッジのサイトでは2008年にスポーツ自転車を始めたことになっているのに、 http //www.roadbike-lodge.com/13hajimetenokatae/hajimetenokatahe.html こちらでは「11年間の日課」になっています。 捏造も大概にして欲しいものですね。 ツール・ド・美ヶ原大会会長の松本市長から完走証明書が届いた。 2時間16分30秒で第544位でした。 一般男子D(41~50歳)は2,144人が出場したのでトップから25%以内、 初回チャレンジとしてはまあまあ。 ちなみに、チャンピオンクラスの1位は1時間01分21秒、 73位のビリは2時間32分28秒。1時間45分で走れればチャンピオンクラスで走ってもいい感じ。 http //www.facebook.com/photo.php?fbid=112498325465423 set=a.101365283245394.720.100001157673333 comments ※実際森本氏の成績は総合順位で参加者2049人中1822位、 クラス別で見ても男子ロードDの部で600人中544位。 http //www.mspo.jp/systemway/10utsukushi/index.php 自分に都合よくデータを解釈って・・・・格好悪いにも程がありますね。 ※↑に度肝を抜かれて見落としてしまうが、そもそも2144人中544位は トップから25%以内に入っていない。 536位までがトップから25%以内である。 慶応って、算数できなくても入れるのか。知らなかった。 ■ツイッター編 http //twitter.com/gios_morimoto プレ・ツール・ド・南伊豆2009の膨大な写真を整理中、 最近は写真を見るだけでこの人のセッティングのどこが決定的にダメなのか 直感できるようになってきた。 だけど、フレームサイズを間違ってる人、 こりゃあ買い変えだよなあ、かわいそうだけど。 11 32 PM Dec 19th, 2009 webから ロードバイク始めて1年6ヶ月、良かったこと、 体重が18kg落ちた、基礎代謝が上がった、肩こりが無くなった、 タバコやめた、晩酌やめた、友達が増えた。 では悪くなったこと、タバコくわえてガソリンエンジンに乗ってる奴ら(過去の自分)が バカに見えてきた・・・ことくらいかな。 11 50 PM Dec 3rd, 2009 webから プレ・ツール・ド・南伊豆のカメラマンを1日5万円でゲットしてきた、 写真集を出版しているプロだけど、自給自足の隠遁生活。 ところが、あの全日本ロードを2回制覇した大石一夫のマブダチで、 帰りにツール・ド・ラブニールのTシャツまでもらっちゃった、 南伊豆って凄い人が隠れ住んでます! 4 10 PM Sep 19th, 2009 webから ※カメラマンは5万円で雇ったが、レースは保険無しで行われた。 本来出るはずだった伴走車もカメラマンを運ぶのに使われた。 .