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469 :山羊 ◆2PmZBVNg :2009/04/20(月) 23 49 35 ID Hxr6T4ci 私は大手出版社に今年入社した新入社員だ この会社は出社するときに警備員の前を必ず通らなくてはならない 後で警備員に聞いた話では、この時間に来たのは 私、課長、部長、専務、社長 の五人だけだったという 私達は同じエレベーターに乗り100階のオフィスに向かった 新入社員の私にとってこんな重役と一緒のエレベーターはかなり気まずい なにか話さなくてはと動いた時、私が間違えて意味もなく20階と60階のボタンを押してしまった 「うわ~やっちゃった~」 私はより気まずくなりそこからずっとうつむいたままだった 2つの階に止まった後はエレベーターはスムーズに100階のオフィスに行き着いた こんなミス仕事で見返してやる! 私はそう思ってエレベーターをでた なにか不自然な感じがしたんだ そう振り返るとそこには血まみれの社長の姿があったんだ なぜ誰も社長の死に気がつかなかったのかが問題メェー 470 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 23 56 54 ID 7FRg9mrX . 468,469 山羊さんおいでませ! 一部のエレベーターはWクリックで解除出来ますよっ。 まずは基本の復唱要求。 「社長は病死していない」 471 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/20(月) 23 57 44 ID G6SIyld1 山羊さんが来ました! 私も二時くらいまで頑張りますね 復唱要求 「社長は自殺ではない」 472 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 00 50 ID NCciD5Pv . 469 それは『社長が死んでなかったから』さ 473 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 01 48 ID Ah90xaWm 『社長は屋上から飛び降り自殺をした。エレベーターはガラス張りだったため、 100階からでも地上を見下ろすことが出来た。私は百階についたときに後ろを振り向き 地上を見下ろした。そこには血まみれの社長の姿が見えた』 どうよ? 474 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 02 05 ID zPujoO+c 『"私"が押したと思ったエレベーターのボタンパネルは、実は変装した社長であった。 "私"の力は強く、社長は二か所も体を抉られて絶命した』 475 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 05 12 ID Vpv72Od7 . 474 借ります。 『"私"が押したと思ったエレベーターのボタンパネルの前には、 ステレス迷彩を来た社長が立っていた。 "私"の力は強く、社長は二か所も体を抉られて絶命した』 476 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 06 48 ID Vpv72Od7 ぐぁ、間違えました。 475はなしで。 『"私"が押したと思ったエレベーターのボタンパネルの前には、 ステルス迷彩を来た社長が立っていた。 "私"の力は強く、社長は二か所も体を抉られて絶命した』 477 :山羊 ◆2PmZBVNg :2009/04/21(火) 00 09 02 ID mKEp+pks 過疎だったのに一瞬でレスがくるとか笑えるメェーw 一気に切りますメー 【社長は死亡している】【自殺でも病死でもない】 【エレベーターはガラス張りではない】 【私が押したのは確かにエレベーターのボタンである】 うむ、今回はちょっと趣向が違うような卑怯な盤かもメェー ある程度の推理力とそれなりの知識力が試されるメェ 478 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 12 33 ID 3fkzPkqL 過疎だったので問題に飢えているのですよw 卑怯な盤……推理力と知識力ですか…。 479 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 15 02 ID ynJs0KR0 うむ。山羊さんのゲーム盤だからと言ってナメてかかると痛い目に合いそうだ 現に二人ほど切られているw では復唱要求! 「私がエレベーターに乗り込んだのは一階である」 480 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 17 09 ID Vpv72Od7 では復唱要求! 「エレベーターのドアは一つである」 481 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 17 19 ID 3fkzPkqL 『私が押した20階と60階のボタンはトラップXのスイッチだった。 社長は作動したトラップXにより死亡した。』 482 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 18 30 ID +XwUTu0d んー、今のところ何を推理していけばいいのか解らない…。 取り敢えず拒否前提の 「社長は他殺である」 「私は社長を殺していない」 「課長は社長を殺していない」 「部長は社長を殺していない 「専務は社長を殺していない」 483 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 18 35 ID L4qEWYpH 復唱要求 『エレベーターが与えるGは人を害するほどのものではない』 484 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 20 11 ID mKEp+pks . 479 応じるメエ 【五人は一階で同じエレベーターに乗った】 . 480 拒否するメエ 理由は特にないムエー . 481 【エレベーターにトラップは存在しない】 . 478 よく考えたら屁理屈スレだったから安心してきたメエ 485 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 20 15 ID ynJs0KR0 ああ、これは掴んだ…かも知れない 悪いが復唱要求連発させて貰う 「エレベータに乗り込んだ全員が身の程をわきまえている」 486 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 23 59 ID yY2rRDh0 『社長が一番後ろにいたから誰も気付かなかった。』 声を上げさせずに殺す方法?知らんがな 487 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 24 49 ID 3fkzPkqL 復唱要求 「100階とは地上100階のことであり、地下100階ではない」 一瞬で地下に移動したので酸欠とか酸素がないとか…? うーん、掴めないなぁ 488 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 25 16 ID 7bOLYZCf 『社長はエレベーター内でエロイ事を一人で考えていた。エレベーターが 100階についた瞬間、鼻血を出してしまった。』 489 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 26 44 ID L4qEWYpH ってか復唱要求に間違えて青つかっちまった。ごめんよ 490 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 26 50 ID mKEp+pks . 483 応じるムエ 【エレベーターのGは人を害するほどではない】 . 485 拒否するメェー 理由は質問内容がよくわからんからメェ さてそろそろ謎を増やすかメェー . 482 【社長は他殺である】 【社長は激しく抵抗した、しかし誰も気づかなかった】 【止まった階では誰も乗りおりしていない】 491 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 29 25 ID L4qEWYpH 復唱要求 「エレベーターに乗っていた社長以外の人間はエレベーターが着くまで社長の死に気付かなかった」 492 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 30 25 ID nWXcLp8K 20階と60階がわからないが・・・ 『社長は幼女。 いっきに100階にあがったため、ものっそい高所のため、 高山病を発生し、幼女のため抵抗できず死亡』 493 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 32 04 ID lTTGu0Ev 『社長は虫だった。寄生虫に殺された』 494 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 33 55 ID 3fkzPkqL 20階と60階がポイント? 駄洒落的要素も含むのでしょうか 復唱要求 「社長は銃殺ではない」 「エレベーターの中から銃弾は発見されていない」 495 :山羊(レスが大変だけどまだまだ余裕) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 35 05 ID mKEp+pks ゼンゼン駄目メェー . 486 【社長はドアの付近にいた】 . 487 【もちろん向かったのは地上100階のオフィス】 . 488 【社長は他殺】メェ . 491 【殺害した犯人以外は社長の死に気づかなかった】 . 492 【社長は他殺】メェ 496:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 35 58 ID 3fkzPkqL というか青字で。 『社長はエレベーターの外から銃で狙撃され殺された。』 エレベーターがガラス張りなら可能性はあったんですが。 497 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 37 04 ID yY2rRDh0 復唱要求 「五人は健常者である」 498 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 37 21 ID L4qEWYpH 犯人はエレベーター内にいるのか 復唱要求 「犯人は一人である」 499 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 38 33 ID nWXcLp8K じゃあこうかな。 『社長は幼女。 20階と60階には、私が用意したガスがたまっていた。 このガスは空気より重く、ほかの人たちは吸わないが、 背の低い幼女は吸いまくってしまい、死亡』 500 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 38 59 ID 3fkzPkqL .>(前略)まだまだ余裕 夜は人が多いので(特にこの時間帯)レスが大変かと思われます…(汗 501 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 40 26 ID mKEp+pks 余裕綽々メェー ベアト様の今日のお仕置きを考えながらバッサリいくメェ . 493 【社長は人間】 . 494 【社長は銃殺ではないしこのゲーム盤に銃は関係ない】 502 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 41 06 ID yY2rRDh0 . 499 まてまて。お前が幼女好きであることはよくわかった。 でも考えるのは「なぜ社長の死に誰も気付かなかったか」だろ? 503 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 42 05 ID 7bOLYZCf 『エレベーターの天井には点検用の出入り口がついていた。その際に、 私、社長、残りの三人のうち二人が普通に乗り込み、あとの一人は階段を 使い2階に移動し、エレベーターを無理やりあけ、そこから他の人が乗り込むと 同時に飛び降りた。後はその点検用の穴からサイレンサー銃で狙撃♪』終 504 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 44 47 ID 7bOLYZCf くっ・・・ならば! 『エレベーターの天井には点検用の出入り口がついていた。その際に、 社長、残りの三人のうち二人が普通に乗り込み、あとの一人は階段を 使い2階に移動し、エレベーターを無理やりあけ、そこから他の人が乗り込むと 同時に飛び降りた。後はその点検用の穴から輪状にした縄を首にかけて 絞め殺した』終 505 :山羊(涙目) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 45 00 ID mKEp+pks . 500 そういみでは涙目メェ すまないがレス番を省略させてもらう場面もあるメェ . 496【銃は関係ない】 . 497【五人は健常者である】 . 498【犯人は一人】 . 499【社長は60才のオッサン】 . 499【山羊は幼女好き】 506 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 46 21 ID ynJs0KR0 『エレベーターのドアは2か所あった。仮にA,Bとしておく 社長はAの扉付近に立っており、他の4人はBの近くに立っていた AとBは向かい合わせのドアなので、両者は背を向けていた 途中停止した階で犯人Xによって社長は殺された 背を向けていた他の4人は気付かなかった』 507 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 47 26 ID nWXcLp8K . 502 『幼女はガラス張りでもなく、外が見えないエレベーターに飽きて爆睡していた。 寝ている間に苦しくなり、多少暴れたが、 いつも寝ているときに寝相が悪く暴れるため、それと区別できず気づかなかった。』 508 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 49 32 ID nWXcLp8K って社長おっさんかー。いきなり難しくなった 509 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 50 21 ID L4qEWYpH 復唱要求 「エレベーターは普通のものである。普通とは箱状の金属の塊が上下し各階に止まり扉から出入りする機能だけを有することを意味する」 510 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 51 57 ID 3fkzPkqL 復唱要求 「社長はエレベーターの扉に挟まれてはいない」 511 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 53 12 ID yY2rRDh0 『このビルの隣に150階建てのビルを建設中で犯行当時は工事の音がとてもうるさく、社長の叫びはみんなの耳と心には届かなかった』 512 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 53 49 ID +XwUTu0d うーん。 「エレベーターの中は真空状態ではなかった」 513 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 54 40 ID ynJs0KR0 . 508 いやいやいや…ちょっとマテw 幼女じゃないとダメなのねw 514 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 00 54 52 ID mKEp+pks 大変メェ . 503【銃は関係ない】 . 504【この殺人にこの五人以外は関係ない】 . 506【社長はかなり抵抗したエレベーター内を叩いたりしたが犯人以外誰もきずかなかった】 . 507【幼女は関係ない】 515 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 57 41 ID 7bOLYZCf . 504はちゃんと5人で構成していますが・・・ 516 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 00 58 19 ID 3fkzPkqL 激しく抵抗した…うーん…。エレベーター内を叩いたり? 解らない…。 復唱要求 「社長は刺殺ではない」 517 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 00 25 ID mKEp+pks 応じるメェ . 509【エレベーターは普通のものである。普通とはあなたの定義したその意味をさす】 . 510【社長はエレベーターの扉に挟まれてない】 . 511【この事件に騒音は関係ない】 . 512【エレベーター内は真空ではない】 幼女さんとはいい友達になれそうメェ 518 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 03 10 ID yY2rRDh0 社長がドアの前って… こいつ大手の会社の社長とは違う社長なのか? それはそうと復唱要求 「社長はエレベーター内で殺された」 519 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 04 36 ID mKEp+pks . 516 . 515 非常に申し訳ないメェ お詫びにデカい切り札きるメェ 【社長は刺殺】 (本当はベアト様に切って貰ってゴニョゴニョ) 520 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 07 32 ID ynJs0KR0 ならこれだー、これでどうだー 『エレベーターのドアは2か所あった 仮にA,Bとしておく 仮に犯人を専務にしておくよ 社長と専務はAの扉付近に立っており、他の3人はBの近くに立っていた AとBは向かい合わせのドアなので、両者は背を向けていた 20階に停止した時、社長と専務は他の三人の乗ったエレベーターから出て 隣接する隣のエレベーターに乗った 専務は隣のエレベーターで社長を刺殺し、60階で社長の遺体と共に また元のエレベーターに乗り込んだ 背を向けていた他の3人は気付かなかった』 521 :山羊(汗) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 08 13 ID mKEp+pks . 518 ビクッ 【社長はエレベーター内で殺された】 522 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 08 13 ID 7bOLYZCf 『同じエレベーターとは言っても、乗り込むタイミングがずれていた。つまり 私と私の上司二人(社長を除く)がまず最初に乗り込み、100階に着く。そしてまた 1階にエレベーターが下り、そこで社長と犯人が乗り込み、犯行を行った。』 523 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 08 50 ID nWXcLp8K ようじょきられたかー。 うーん、エレベーターを叩いても気づかないなら大きかったのかな。 じゃあこんな青字で。 『エレベータは巨大で、中で部屋が分かれているタイプだった。 社長だけドアの近くの部屋で、他の人は別の部屋にいた。 犯人、20階でエレベータ入り口の近くにある凶器で刺殺、 60階でその凶器を外に投げ飛ばした。 他の部屋にいた人たちは聞こえなかった。』 524 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 11 27 ID nWXcLp8K . 519 幼女よりベアト様なんて。同士がwww 525 :山羊(汗) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 13 54 ID mKEp+pks まだまだまだアァ . 520 【社長を殺したのは専務】 【エレベーターはこれ一機しか関係ない】 . 522【reエレベーターは上昇もしくは停止しか関与しない}】 【つまり下降は関係ない】 526 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 15 56 ID ynJs0KR0 イケたかと思ったが粘るなぁ… よし、頑張るぞ!! 俺、山羊さんに勝ったら故郷の幼馴染にプロポーズするんだから… 527 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 17 46 ID 7bOLYZCf 要求するぞ「私は社長である」 528 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 19 15 ID 7bOLYZCf . 527ミスった 529 :山羊(昇天) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 19 39 ID mKEp+pks . 523 グォァアアアアアアアアア ようじょさんにやられるなんて… リ…ザイン メェぇ 530 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 21 39 ID LiN+2YPR エレベーターって奥に棺桶や担架用の予備スペースがついてるのが有るんだよね 社長は何らかの事情Xで予備スペースに詰められていて…… とか考えてたら、リザイン!? 523 おめ! 531 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 24 54 ID nWXcLp8K 526を真似して俺山羊さんに勝ったらロリコンの魔女で赤字デビューするんだ・・・ とか考えてたら青字ヒット!? 驚き。 532 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 26 08 ID yY2rRDh0 おめでとうロリコン魔女 534 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 37 48 ID ynJs0KR0 負けフラグ立てたら本当に負けてしまったw . 523 幼女抜きでも強いじゃないかよ!w おめ! そして山羊さんお疲れ様! いや中々に手強かったよ! 535 :山羊 ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 38 49 ID mKEp+pks 皆さんはスーパーダブルデッキエレベーターって知ってるかメェ? 六本木ヒルズとかにある上かごと下かごがあって一気にかなりの人を輸送できるシステムメェ 参考 http //zerodimension.net/mt/archives/002046.html 答えは まず社長と専務が一方のかごにのる エレベータが動き、遅れてきたその他がもう一方のかごにのる 専務は社長を20階につく前に殺害 私達は違うかごなので社長の異変にきづかなかった しかし途中で罪の意識が芽生え 100階についた時にはじめに降りた私達に自供した です 途中で止まるのは釣り要素メェ 社長がドア付近にいたは脅されたから&皆を混乱させる為メェ `537 :山羊(中の人) ◆2PmZBVReNg :2009/04/21(火) 01 46 23 ID mKEp+pks} 本格的なやつ出したかったけどまだまだ煮詰めたくand皆さんの暇つぶしのため適当な盤を出してみました 新たな魔女さんが続々控えてるようなのでこの辺で 538:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/04/21(火) 01 47 27 ID +XwUTu0d . 535 いや、知らなかったですね、田舎モノですから…w そういう小道具(大道具かも)からの発想も面白いですね。 山羊さんお疲れ様でした。 名前 コメント
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【エリア名】 エレベーターの電脳 【読み方】 えれべーたーのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 オラン島・廃坑、スカイタウン 【登場作品】 「5」、「6」 【詳細】 その名前のとおりエレベーター内の電脳。 5では、廃坑にあるエレベーターの電源を入れると、オラン島エリアのワープポイントから入れるようになる。 ホーリーパネルとレギュラーUPが置いてある。 6では、スカイタウンのエレベーターの下にある、エレベーターのコントロールパネルにプラグインすると入れる電脳。 中にはエレベーターの制御装置があり、異常気象中はここにウイルスが埋め込まれていた。 また、ここにいるヒールナビに話しかけるとウイルスバトルを挑まれる。 見事勝利するとロットナンバーを教えてもらえる。
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スポンサー企業 SECエレベーター 提供番組(ネットセールス) 2021年7月現在 YOUは何しに日本へ? 提供クレジット 2020年6月までは「SECエレベーター」 2020年7月からは「SEC エス・イー・シーエレベーター株式会社」
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準備中
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『エレベータ』 SOS団の雑用係に勝手に任命されている俺は、多くの買い物荷物袋を持ちながら、昼下がりの街並みを抜けて、やっと長門のマンションのエントランス到着 した。 そんな俺の隣を、セーラー服にダッフルというこの季節の定番の衣装を身に着けた長門が、小さな袋をぶら下げてながら静かに歩いていた。 スーパーアンドロイドとはいえ、見た目は小柄で華奢な女子高生である長門に、でっかい荷物を持たせるわけには行かないので、スーパーで買い込んだ物が 入った袋の大半は俺がぶら下げている。 「ちょっとしたものなら一緒に買って来てやるのに」 「涼宮ハルヒの依頼による買い物であなたはいっぱい。わたしの個人的な買い物までお願いするのは忍びない」 俺一人で買い物に行くようにとハルヒに仰せ付けられたのだが、長門も買い物があるから一緒に、と言ってついてきてくれた。 「すまんな、長門、いつもいつも」 「いい」 すっかりSOS団の第二のアジトと化している長門の自宅は、今日はパーティー会場として徴用されている。もちろん、団長様のご命令にしたがって、だ。 俺はそんな団長様から、ありがたいことに買出し係りを任され、今やっとマンションのエレベータホールまで戻って来たというわけだ。 「どっこいしょ」 乗り込んだエレベータの荷物を足元に置き、「7」のボタンと内側を向き合う三角形のボタンを押す。するすると閉まるドアを確認し、俺は目の前に佇む長門 に話しかけた。 「この狭い空間ってなんか不思議だよな」 ん? という感じで長門は俺を見上げている。 「それまでに、どんなに大騒ぎしようがバカ話していようが、エレベータのドアが閉まった瞬間に、静寂に支配されるんだよな」 わずかにぴくっと首をかしげる長門。 「で、だ、みんながみんなして、階数の表示が変わるのをじっと見つめている……」 といって見てみると数字は「2」を示している。 「特にでっかいエレベータで満員近くの人が乗り込んだ時とかさ、その不気味な沈黙がおかしくって、思わず笑い出しそうになって、いっつも困るんだな」 パチパチと瞬きする長門。 「逆に、こんな風に二人だけの空間になった時は、内緒話を妙に大声でしてみたり、馬鹿なことをしてみたり」 「カメラに監視されている」 振り返った長門は、天井の隅で光っているカメラのレンズにチラッと視線を送っている。 「うん、でもそんなカメラには、いたずらをしたくなる……」 俺はカメラに向かってアッカンベーをしてやった。 「お前もやってみろよ」 一瞬の間のあと小さく肯く長門。 「せーの」 今度は長門と一緒に舌を出す。 「ぷ、あははは」 もちろん笑っているのは俺だけ。長門は今度は少し大きめに首をかしげるのみだ。バカにされたか? まぁいい。 「そうそう、一度確認しようと思ったんだけど……」 「なに?」 「このマンションって、情報統合思念体が一棟まるごと借り上げてたりしないのか?」 漆黒の瞳の輝きが僅かに増している。 「いなくなったけど、朝倉も住んでたわけだし、他の住人も実はみんな宇宙人の手先だったりとか。結構、お前の仲間はこの世界にいるんだろ」 「わからない」 行き先ボタンの上で移り変わる数字をチラッと見た後、少しだけうつむいた長門は、 「一部の例外を除いて、わたし達は相互に連絡を取り合うことはないし、お互いの存在を確認することもない」 「そうなのか」 「そう」 「ふーん」 俺は軽く腕組みをして、微妙に揺れるエレベータの振動を感じながら、話を続けた。 「実はちょっとだけ期待していたんだ。だって、このマンションが情報統合思念体の借り上げ社宅だったりしたら面白いじゃないかって、ね」 は? と、でも言いたそうな無表情の長門。 「それにしても、こんな高級マンションを社宅にしてくれるような会社に勤めてみたいもんだな」 俺はふと、週末に一週間分の買い物を済まして社宅に帰ってきた新婚夫婦になったような気になって、隣の長門を見つめて微笑んでいる自分に気付いた。 俺のそんな視線に対して、長門もわずかに口元をほころばせたように見えた。 誰か他のやつから見れば、俺が一方的にしゃべっているだけで会話なんてものが成立しているようには見えないだろう。だが、俺は確かに長門とのこんな他愛 もない会話を楽しんでいる。 寡黙なアンドロイドのちょっとした仕草――右や左に僅かに傾ける頭も、くりっと動かす黒い大きな瞳とぱちりとする瞬きも、時折発せられる「そう」という 短い相槌も――その一つ一つに含まれる長門の心のひだを俺は理解できている、きっとあいつもこんなひと時を楽しんでくれているはずだ。 うん、なんといっても俺は長門の表情の専門家だからな。 「ん、それにしても」 と、俺。 「まだつかないのか、このエレベータ」 ドアの横の表示は「6」から「7」に変わろうとしている。乗り込んでから結構時間が経過している感じがするのだが、ここのエレベータ、一階から七階に上 がるのにこんなに遅かったっけ? まぁ、おかげで俺はたっぷりと長門との会話を楽しむことができた。その長門は、俺の瞳をじっと見つめ、最後に右目だけで 一つ瞬きをした。 「長門?」 「あなたとの会話は、とても――」 やっとエレベータが止まった。 「た……、有益だった」 ――ピンポーン、七階です Fin.
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非常用エレベーター ひじょうようエレベーター 建築物の高層部分の災害時に、消火活動、救助活動を行うためのエレベーター。
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『エレベータ』 SOS団の雑用係に勝手に任命されている俺は、多くの買い物荷物袋を持ちながら、昼下がりの街並みを抜けて、やっと長門のマンションのエントランス到着 した。 そんな俺の隣を、セーラー服にダッフルというこの季節の定番の衣装を身に着けた長門が、小さな袋をぶら下げてながら静かに歩いていた。 スーパーアンドロイドとはいえ、見た目は小柄で華奢な女子高生である長門に、でっかい荷物を持たせるわけには行かないので、スーパーで買い込んだ物が 入った袋の大半は俺がぶら下げている。 「ちょっとしたものなら一緒に買って来てやるのに」 「涼宮ハルヒの依頼による買い物であなたはいっぱい。わたしの個人的な買い物までお願いするのは忍びない」 俺一人で買い物に行くようにとハルヒに仰せ付けられたのだが、長門も買い物があるから一緒に、と言ってついてきてくれた。 「すまんな、長門、いつもいつも」 「いい」 すっかりSOS団の第二のアジトと化している長門の自宅は、今日はパーティー会場として徴用されている。もちろん、団長様のご命令にしたがって、だ。 俺はそんな団長様から、ありがたいことに買出し係りを任され、今やっとマンションのエレベータホールまで戻って来たというわけだ。 「どっこいしょ」 乗り込んだエレベータの荷物を足元に置き、「7」のボタンと内側を向き合う三角形のボタンを押す。するすると閉まるドアを確認し、俺は目の前に佇む長門 に話しかけた。 「この狭い空間ってなんか不思議だよな」 ん? という感じで長門は俺を見上げている。 「それまでに、どんなに大騒ぎしようがバカ話していようが、エレベータのドアが閉まった瞬間に、静寂に支配されるんだよな」 わずかにぴくっと首をかしげる長門。 「で、だ、みんながみんなして、階数の表示が変わるのをじっと見つめている……」 といって見てみると数字は「2」を示している。 「特にでっかいエレベータで満員近くの人が乗り込んだ時とかさ、その不気味な沈黙がおかしくって、思わず笑い出しそうになって、いっつも困るんだな」 パチパチと瞬きする長門。 「逆に、こんな風に二人だけの空間になった時は、内緒話を妙に大声でしてみたり、馬鹿なことをしてみたり」 「カメラに監視されている」 振り返った長門は、天井の隅で光っているカメラのレンズにチラッと視線を送っている。 「うん、でもそんなカメラには、いたずらをしたくなる……」 俺はカメラに向かってアッカンベーをしてやった。 「お前もやってみろよ」 一瞬の間のあと小さく肯く長門。 「せーの」 今度は長門と一緒に舌を出す。 「ぷ、あははは」 もちろん笑っているのは俺だけ。長門は今度は少し大きめに首をかしげるのみだ。バカにされたか? まぁいい。 「そうそう、一度確認しようと思ったんだけど……」 「なに?」 「このマンションって、情報統合思念体が一棟まるごと借り上げてたりしないのか?」 漆黒の瞳の輝きが僅かに増している。 「いなくなったけど、朝倉も住んでたわけだし、他の住人も実はみんな宇宙人の手先だったりとか。結構、お前の仲間はこの世界にいるんだろ」 「わからない」 行き先ボタンの上で移り変わる数字をチラッと見た後、少しだけうつむいた長門は、 「一部の例外を除いて、わたし達は相互に連絡を取り合うことはないし、お互いの存在を確認することもない」 「そうなのか」 「そう」 「ふーん」 俺は軽く腕組みをして、微妙に揺れるエレベータの振動を感じながら、話を続けた。 「実はちょっとだけ期待していたんだ。だって、このマンションが情報統合思念体の借り上げ社宅だったりしたら面白いじゃないかって、ね」 は? と、でも言いたそうな無表情の長門。 「それにしても、こんな高級マンションを社宅にしてくれるような会社に勤めてみたいもんだな」 俺はふと、週末に一週間分の買い物を済まして社宅に帰ってきた新婚夫婦になったような気になって、隣の長門を見つめて微笑んでいる自分に気付いた。 俺のそんな視線に対して、長門もわずかに口元をほころばせたように見えた。 誰か他のやつから見れば、俺が一方的にしゃべっているだけで会話なんてものが成立しているようには見えないだろう。だが、俺は確かに長門とのこんな他愛 もない会話を楽しんでいる。 寡黙なアンドロイドのちょっとした仕草――右や左に僅かに傾ける頭も、くりっと動かす黒い大きな瞳とぱちりとする瞬きも、時折発せられる「そう」という 短い相槌も――その一つ一つに含まれる長門の心のひだを俺は理解できている、きっとあいつもこんなひと時を楽しんでくれているはずだ。 うん、なんといっても俺は長門の表情の専門家だからな。 「ん、それにしても」 と、俺。 「まだつかないのか、このエレベータ」 ドアの横の表示は「6」から「7」に変わろうとしている。乗り込んでから結構時間が経過している感じがするのだが、ここのエレベータ、一階から七階に上 がるのにこんなに遅かったっけ? まぁ、おかげで俺はたっぷりと長門との会話を楽しむことができた。その長門は、俺の瞳をじっと見つめ、最後に右目だけで 一つ瞬きをした。 「長門?」 「あなたとの会話は、とても――」 やっとエレベータが止まった。 「た……、有益だった」 ――ピンポーン、七階です Fin.
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軌道エレベーター 座標 M5 Lv 5-8 階数 30F ボーナス 800gold アイテム一覧 フックティアラ
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手動エレベーター プレイ 作者 白富士 様 参考 ちょっとしたゲームセンター
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エレベーターについて エレベーターはお店に設置されています。 看板2行目に現在のフロアが書いてあり 看板を右クリックすることにより 3行目の数字が変わります。 3行目の数字を行きたいフロアの数字にしてください。 その操作をしてから看板の下の石スイッチを 押してください。 注意 複数の階で同時にエレベーターを使うことが できないので気をつけてください。 例えば、 7階でエレベーターに乗ろうとした人が エレベーターに乗った瞬間に 先に1階の人がいてエレベーターのボタンを 押したとします、そうすると7階のエレベーターの 床がなくなり落下死するというケースがあります。