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ニュー。 -- ヨシダ (2009-07-23 01 04 42) 午前中から起きてるけどエネルギー不足。。 -- ヨシダ (2009-07-23 12 55 59) そう言えば、昨日某ビルのエレベーターで、偶然Yangに会ったよ(笑)エレベーター乗ってたら、途中の階でYangが乗ってきた。久々にあの笑顔に癒されたよ。 -- ベンジャミン (2009-07-23 13 49 26) なんという偶然!!!!! -- ヨシダ (2009-07-23 23 54 16) なまえ: コメント
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書籍情報 あらすじ 既刊一覧 関連リンク 書籍情報 タイトル 異世界から帰ったら江戸なのである 著者 左高例 イラスト ユウナラ 出版社 KADOKAWA/エンターブレイン レーベル エンターブレイン Nコード N9789BP 連載開始 2013年 06月04日 あらすじ 異世界よ、これが江戸だ。長年の異世界生活からついに日本へ帰還した九郎。しかし時代は想定外の、江戸。閑古鳥が鳴く蕎麦屋の店主と出会い、そこで蕎麦づくりと飲食店経営の指導をしながら居候をすることに。ときに挑戦金を賭け道場破りに臨んだり、ときに妖怪画家に連れられ飲み歩きしたり、ときに火付盗賊改と共に悪漢を倒したり、ときに乳飲み子の世話を仲間とみたり。小さくも賑やかな九郎の世界を描く、珍奇な時代小説風日常コメディ第一弾。 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ 異世界から帰ったら江戸なのである 第壱巻 2014年 11月29日 一般書 978-4-04-730036-1 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 異世界から帰ったら江戸なのである 第弐巻 2015年 05月30日 一般書 978-4-04-730430-7 1,000円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 異世界から帰ったら江戸なのである 第参巻 2015年 12月26日 一般書 978-4-04-730826-8 1,300円 エンターブレイン Amazon ebten 書籍データ 関連リンク Web版 「異世界から帰ったら江戸なのである」
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ラストベータ imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 テト譜 このテンプレのメリット このテンプレのデメリット 777spさん
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武器名 効果 神刀"龍仙" 『攻撃力1095』『魔力2050』『攻撃属性:氷、神』
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このページは新世界卓で登場する各NPCをまとめたページです。 +新世界 新世界 名前 性別 年齢 立場 安部弥彦 男 56 蘇生のプロ、新世界の代表でもある。 九藤虹亜 女 不明 クトゥグアの転生体、新世界では最もレベルが高い +New World New World 名前 性別 年齢 立場 エレベーターガール 女 不明 依頼を受けた人物を新世界へと送り届ける人物 +違法遣い 違法遣い 現在違法遣いのNPCはいません
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812 :最後・その他編ネタ始め:2010/11/19(金) 19 16 46 【20年後の異世界】 シュイーン ダイモン「ふぅ~お前たちの番だなぁ~」 ザイリン「すまんなダイモン。今回はフル活動させてしまって」 ダイモン「まだ半分といった所だなぁ、また異世界に行った連中を回収せにゃならんしぃ~」 ノザ子「悪いねぇ。ノザ子ダイモンにお土産でも買っておくよぉ」 レイ兄さん「いずれこの埋め合わせはする」 ダイモン「ならば楽しみにしとくぞぉ、お前たちも楽しんでこぉーい」 テクテク ザイリン「ふぅーむ」ジロジロ レイ兄さん「俺たちの時代のアキバよりは幾分変わってるようだな」 ノザ子「その他の異世界かぁ。ツンデレさんがレベッカさんでぇ…」 レイ兄さん「マッド科学者夫婦はルイスの可能性が高いな」 ザイリン「そして自主規制はマユ君だろう。このその他の異世界、一体誰がジョシュア君の隣りに立っているのか?」ワクワク ノザ子「案外ザイリンさん(♀)だったりw」 レイ兄さん「……それはジョッシュが気の毒過ぎるだろう」 ザイリン「失礼だな!!私だってジョシュア君に手は出さんよ!」 ダダダダッ 甲児(未)「てぇへんだてぇへんだ!!」 ザイリン「む、あれなる特徴的なモミアゲは」 ノザ子「多分甲児さんだねぇ」 レイ兄さん「些か老けた気もするが外見的にはあまり変わってないな」 キキーッ 甲児(未)「お、珍しい取り合わせじゃねえか!」 ザイリン「甲児君、何をそんな慌てていたんだ?良ければ話を…」 甲児「済まねえ、説明している時間がねえ!いんでぃくす☆に行きゃ一発で分かるぜ!」バビューン ノザ子「また行っちゃったねぇ」 レイ兄さん「いんでぃくす☆に行けば分かるとは言っていた。我々も行くとするか」 814 :その他編・1/2:2010/11/21(日) 10 35 36 続けたけどゴメン、カオスになってしまんた 812 【未来・いんでぃくす☆店舗前】 『勝手ながら今月いっぱいにて閉店致します。永らくのご愛顧ありがとうございました』 ザイリン「な…なん…だと…閉店だって!?」ガビーン ノザ子「そ、そんなぁ…(ガチャガチャ)…らめぇ!扉に鍵かかってるぅ!」 レイ兄さん「落ち着け、近くに関係者がいるはずだ。話を聞くぞ」 ????「あんたたち、何してる?そこはもう誰もいない!」 レイ兄さん「お前は?」 ノザ子「見たことないイケメンさんだねぇ」 ????「お前、ノザ子!?」 ザイリン「驚いたな、あのカロッサ君がこんなに立派になって!」 カロッサ(未)「はは、ありがとう。ザイリンたち、珍道中に来てたんだ」 レイ兄さん「ああ。それよりいんでぃくす☆が閉店とは」 カロッサ(未)「うん…正確には吸収合併されちゃったんだ」 ノザ子「えぇ!?どこのお店にぃ!?」 カロッサ(未)「…後ろのビルだ」クイッ 【超高層ビル】 ザワザワ ノザ子「凄い人混みだねぇ」 ザイリン「さっきの閑散ぶりが嘘のようだな」 カロッサ(未)「中にメイド喫茶に執事喫茶が揃う、アミューズメント施設がある」 レイ兄さん「…いんでぃくす☆は競り負けたか」 カロッサ(未)「元々危なかったんだ、数年前に超大恐慌があって。 アキバの外食産業は軒並みジリ貧、いんでぃくす☆も多重債務に」 ザイリン「何てことだ、イスペイルや我々がいながら!」 カロッサ(未)「イスペイルの実験や変態トリオの暴走で借金が膨れたのもある」 ザイリン「えっ」 ノザ子「ザイリンさん…」ジトー レイ兄さん「想定の範囲内だな」 815 :その他編・2/2:2010/11/21(日) 10 40 01 ザイリン「と、ともかく!我々やジョシュア君も店を離れたわけだね?」 カロッサ「ジョシュアか…あいつは俺たちを裏切った」 レイ兄さん「…どういう意味だ?」 【超高層ビル・上】 ?????「いい眺めですね。ここはアキバ全てが見晴らせるんですよ」 ウェンディ(未)「これが貴方が目指したクリーンな街・アキバですか」 ?????「はい。騒音に悩まされることなく、好きなだけ眠りにつける」 ウェンディ(未)「だけどジョシュアさん…みんなは…」 ジョシュア(未)「僕は平和な夜を手に入れた。みんなにも分けてあげるんです」 【地上】 レイ兄さん「ジョッシュがあのビルの所有者で取締役!?」ガチョーン ザイリン「レイ兄さん、作画崩壊してるぞ!?」 カロッサ(未)「あいつ、街の女の子やイケメン、みーんな引き抜いて連れてった!」プンスカ ノザ子「あのビルで働かせる為ぇ?ジョシュア君がそんなことぉ…」 ザイリン「むう…真意を確かめる必要があるな」 817 :やっつけですまんが1/2:2010/11/22(月) 00 11 48 815の勝手な続き 【超高層ビル・上】 ジョシュア(未)「さて。今日も寝る時間ですね」 ウェンディ(未)「…今日は誰にしますか?」 ススッ マユ(未)「ジ、ジョシュアさん!私が…!」 ジョシュア(未)「ではマユさんにお願いします。夜は長いですから、じっくりとお付き合いをお願いしますよ」 マユ(未)「…はい(///」 【超高層ビル内】 ワイワイガヤガヤ 剣児(未)「ギル・バーガー最新支店開店祝だぁ!全品半額だぜーっ!」 ハイネ(未)「カラオケ屋も半額だ!食事のあとは是非当店へ!」 ザイリン「これは凄い。人気もそうだが、熱意ややる気を感じるな」 カロッサ(未)「ジョシュアは不況下でもやる気のある連中へ融資して、このビルを作った」 ノザ子「え~、KYのジョシュア君がねぇ」 カロッサ(未)「だが…」 レイ兄さん「…驚いたな。あれを見ろ」 ザイリン「ルージ君がパンツでも脱いでいるのかね?」 レイ兄さん「(パキュンパキュン)違う。あの店だ」 ザイリン「う、撃つ前に…突っ込んで…」バタ ノザ子「えーーーーーーーーっ!?」 カロッサ(未)「俺、外で待ってる。あいつらとは顔合わせたくない!!」ピュー ノザ子「カロッサぁ?」 レイ兄さん「何か事情があるのだろうな」 【メイド喫茶・いでぃくす★】 ル・コボル(未)「まさか異世界珍道中でザイリンさんが来るとはねぇ」 ザイリン「驚いたのはこちらだよコボちゃん君」 ヴェリニー(未)「いんでぃくす☆が借金漬けになって、ジョシュアが声をかけてくれたのさ」 ヴェリ兵B(未)「『イディクスの皆さんで新しいメイド喫茶を立ち上げてみませんか?』って」 レイ兄さん「あのジョッシュがか?あいつは潰れそうな店でも、最後まで頑張るかと思ったが」 ル・コボル(未)「あー…それはねぇ」 ガズム(未)「頭が痛くなる程のアレがあってな。…久々に頭痛だ」イチチ 818 :やっつけですまんが2/2:2010/11/22(月) 00 16 31 (事情説明中) ザイリン「…なるほど。ジョシュア君がいんでぃくす☆を飛び出す訳だ」 ル・コボル(未)「ジョシュア君はお店の誰にも言わずに店を出たからね。カロッサ君が裏切ったと思うのは無理ないかも」 ノザ子「イスペイルさんは今どこなのぉ?」 ヴェリニー(未)「まあ…さっきとの絡みもあって姿を消したよ」 レイ兄さん「…あのイスペイルがな」 ザイリン「ある程度の事情は分かった。だがジョシュア君に会うのは……後回しだ」 ノザ子「だねぇ、カロッサ君とも合流しないと」 レイ兄さん「一回降りて街に出るか、他の連中の情報も聞けるかもしれん」 ル・コボル(未)「そっかぁ、落ち着いたらまたおいで。お茶くらいサービスするよ」 ザイリン「ではコボちゃん君、またなノシ」 ル・コボル(未)「じゃあまったね~ノシ」 バタン ヴェリ兵B(未)「…ルイス様の事は言わなくて良かったんでしょうか?」 ヴェリニー(未)「言い辛い所だったからね。あのルイスが…」 ガズム(未)「ジョシュアのそばにいるというのはな」 ル・コボル(未)「しかもマユちゃんやレベッカ、その他もろもろだもん」 ヴェリ兵B(未)「………あのジョシュア君がですもんね」 単純にジョシュアを悪者にしたくなかったので、勝手に事情があることにしちゃった、ごめんよ 819 :だが無計画:2010/11/22(月) 01 52 29 817の優しさが嬉しすぎて更に訳ありにしたくなっちゃうじゃないか ジョシュア(未)「マユさん。笑わないで聞いてくれますか」 マユ(未)「はい」 ジョシュア(未)「こんなビル作っておいてなんなんですけど、実は僕、高いところ苦手なんです」 マユ(未)「……はい。知ってます」 ジョシュア(未)「今思うと、焦りすぎていたんです。色んなことに」 マユ(未)「でも、あの頃一番いんでぃくす☆のことを考えていたのはジョシュアさんです。だから私たちは、ルイスさんだって……」 ジョシュア(未)「それ以上は言わないで」 マユ(未)「聞いて下さい。ジョシュアさん」 ジョシュア(未)「これ以上、甘えるわけにはいきません。ただ側で眠ってくれるだけで十分です。責任を果たしたら、ちゃんと解放します。だからそれまでは」 マユ(未)「いいえ。従えません」 ジョシュア(未)「…………」 マユ(未)「全てが終わっても、ジョシュアさんはひとりにはなれません。少なくとも私はいます」 ジョシュア(未)「…………」 マユ(未)「貴方がひとりで眠る日はきません。どうしてもと言うのなら、それが罰だと思って下さい」 ジョシュア(未)「…………はい。今は、そういうことにしておきます」 820 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 13 04 28 【町外れ】 カロッサ(未)「今、俺たちここにいる」 ノザ子「定食屋さんと居酒屋さん?」 ザイリン「こじんまりして趣があるじゃないか」 カロッサ(未)「……」 ザイリン「に、睨むなよ」 レイ兄さん「あまり触れて欲しくないようだな」 カロッサ(未)「ジョシュアに捨てられた俺たち、皆で頑張ってる。今なら剣司が暇だ」 カランカラン 剣司(未)「……お、カロッサ帰ってきたか。おかえり。後ろにいるのはお客さ、ってぇ!?」 ザイリン「どうもどうも剣司君。育ったな」 ノザ子「他には誰がいるのぉ?」 レイ兄さん「邪魔をする。それと、聞きたいことがある」 剣司(未)「え?え?え?………………あー、珍道中か。どうぞどうぞゆっくりしてって下さい。今お茶淹れますね」 821 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 13 23 43 【居酒屋裏】 剣司(未)「街の方は見てきました?」 ノザ子「うん。凄かったよぉ」 ザイリン「ジョシュア君のことも少し聞いてきた。大変だったな」 剣司(未)「で、そのジョシュアさんには」 レイ兄さん「いや、その前に周辺情報をもう少し集めたいと思ってな」 剣司(未)「そっか……。お兄さんだけでも会ってくれば良かったのに。そうすればジョシュアさんの気も少しは」 カロッサ(未)「剣司!あんな奴に気なんて使うことない!」 剣司(未)「そういうなよ。俺たちの責任でもあるんだから」 レイ兄さん「どういう事情だ」 剣司(未)「心当たりありません?レイ兄さんジョシュアさんが成人する少し前に旅に出たんすよ」 レイ兄さん「旅?」 ノザ子「どこに?」 ザイリン「ジョシュア君を置いてかね」 剣司(未)「はい。どこかまでは分かりませんけど行ったんですよ。ジョシュアさんもついて行きたかったんでしょうけど、その頃はもういんでぃくす☆は焦げ付いてて……。選べなかったんですよ」 ノザ子「レイ兄さんどう?」 レイ兄さん「……………………全く心当たりがない」 剣司(未)「……そう言えば、珍しくヴァンさんが怒ってたっけな。ジョシュアさん慌てて止めてたっけ」 ザイリン「なんだか随分修羅場だな」 剣司(未)「恥ずかしいことにあの頃は皆ホントに余裕なかったんで……。そんなんだから、ジョシュアさんひとりで抱えこんじゃったんだろうな」 レイ兄さん「…………」 すみません時間切れ。 822 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 14 12 29 821 【街中】 ロン(未)「僕のルイスちゃんがジョシュア君にとられちゃった…シクシクシク」 ア・カン(未)「馬鹿なこと言ってないでさっさと原稿お書き!」 子供四人「「「「おとーさん、仕事してよ!早くゆーえんち!」」」」 ロン(未)「鬼嫁に四人の子供、僕の人生はどこでコースアウトしちゃったのかなぁ(涙)」グスン ミリアリア(未)「しつこいわよ!」ピシャッ ディアッカ(未)「痛っ!俺のどこが不満なんだよミリィ!?炒飯屋もチェーン店化して金銭的には問題ないだろ!?」 ミリアリア(未)「だから私はジャーナリストの仕事を続けたいのよ!」 ディアッカ(未)「………そこまで本気なのか」 ミリアリア(未)「ええ、だからあんたはパートナーになってくれる女性を別に探しなさいよ」 ディアッカ(未)「なら、炒飯屋を人手に渡す」 ミリアリア(未)「は?」 ディアッカ(未)「俺はお前の帰りを待つ、主夫として家庭を守る!」キリリッ ミリアリア(未)「……………………………………あんた馬鹿ね」 ディアッカ(未)「馬鹿で結構!惚れた女以外には何もいらねえ!」ドーン ミリアリア(未)「………仕方ないわね」 ディアッカ(未)「ミ、ミリィ~~っ!!」バッ ミリアリア(未)「公道で抱きつくな!!(///」 ザイリン「脇役連中はリア充な未来のようだ」 ノザ子「ロン先生は何であんな展開になっちゃったのか聞いてみたいよぉ」 レイ兄さん「そんなことより、ジョッシュについて何か知っている人物は他にいないのか」イライラ ザイリン「カロッサ君の話だと…イケメンや可愛い女性はあのビルらしいからな」 ノザ子「いんでぃくす☆関係者はあのビルとかだろうねぇ」 レイ兄さん「俺がジョッシュを追い詰めた…その前に何とかしなくては」ブツブツ ザイリン「レイ兄さんが随分焦ってるようだが」 ノザ子「うーん、自分のせいだと思い込んでるみたいだねぇ」 823 :名無し常連さん:2010/11/22(月) 18 12 06 【超高層ビル・屋上】 ???「ここにいる時の君は、いつも探し物をしているようだね」 ジョシュア(未)「探してなんていませんよ。見てるんです」 ???「何をだね」 ジョシュア(未)「青春時代の走馬灯、とでも言いましょうか」 ???「走馬灯とは瀕死の時に見るものだよ。用法を間違えている」 ジョシュア(未)「はい。死ぬ気で来ました。死ぬ気でいんでぃくす☆を守る気で来ました」 ???「だが、君が抜けた後のいんでぃくす☆は脆かったな」 ジョシュア(未)「大丈夫です。皆さんバラバラにはなってませんからちゃんと元に戻れます。信じてます」 ???「たった一言で私に寝返った君が言うかね」 ジョシュア(未)「……他にどうしようもなかったので、仕方がありません。あの時は、貴方に負債全額肩代わりしてもらうしかなかった。感謝してます」 ???「私も助かったよ。君が尽力してくれたおかげで再びトップに立てた」 ジョシュア(未)「おめでとうございます。プラント最高評議会議長、ギルバード・デュランダルさん」 デュランダル(未)「ああ。ありがとう」 ジョシュア(未)「でも僕、何もしてません。ここで名前貸して偉いふりしただけです」 デュランダル(未)「謙遜はよしたまえ。契約をもう十年延期してほしいくらいだよ」 ジョシュア(未)「お断りします。予定通り明日からフリーにならせてもらいます。後のことは、マユさんたちに」 デュランダル(未)「自由になった身で兄君を探すのかね」 ジョシュア(未)「いえ、兄さんには会いません」 デュランダル(未)「ほう」 ジョシュア(未)「兄さんを見送ってヴァンさんを怒らせて、ウェンディさんに呆れられて皆に恨まれながら守ったものの意味を考えていきたいと思います」 デュランダル(未)「……空になった君の心に再び何かが満ちることを祈るよ。世話になった」 ジョシュア(未)「こちらこそ、ご健闘と祈ります」 ジョシュア(未)『さよなら兄さん』 827 :824だお:2010/11/23(火) 19 00 53 マユ(未)「待って!ジョシュアさん!」 ルイス(未)「ジョシュアさん!!一人で旅に出るなんて駄目だよ!」 ジョシュア(未)「ですが、もう僕に居場所なんて・・・・!?」バチーン! マユ(未)「え!?」 レベッカ(未)「まったく・・・見損なったぞジョシュア?」 ルイス(未)「レベッカ!?」 レベッカ(未)「お前がインディクスを守るために、孤軍奮闘しているのを知ったからこうして真っ先に会いに来たのに・・・」 ジョシュア(未)「レベッカさん・・・・」 ザイリン(未)「そーだぞ!そんなネガティブなのは・・・・」 ノーザ(未)「ジョシュアらしくないぜ!」 ジョシュア(未)「ザイリンさん・・・ノーザさん・・・・」 翔子(未)「もう背負わなくていいんですよ?」 レイ兄さん(未)「そういうことだ、ジョッシュ」 ジョシュア(未)「翔子さん・・・・・に、兄さん!?」 消えていたメンバーはいんでぃくす☆再興のために軍資金を稼いでいたのだ・・・・ 828 :名無し常連さん:2010/11/24(水) 00 22 59 【超高層ビル・応接室】 イケメンA「お茶とお菓子をお持ち致しました」 レイ(未)「ご苦労。下がっていていい」 イケメンA「かしこまりました」 ザイリン「で、ここ17、8年をまとめるとどういうことになるのかね」 レイ(未)「だいたいは聞いて回った通りだ。いんでぃくす☆が焦げ付いて資金繰りに変態トリオが店を出た。ジョシュアや仲間を信頼してのことだったがそこが大きなミスひとつだ」 ノザ子「騒ぎがなくて逆に良さそうなのにぃ」 ザイリン「……自覚はあるがそう言われると少し胸が痛むな」 レイ(未)「ああ。一時的には静かになった。だが、大きく戦力が削がれることにもなった」 レイ兄さん「……それを狙ったのがギルバード・デュランダルか」 レイ(未)「ああ。プラントのトップに返り咲く力を蓄える為に、ギルにはこの街が必要だった。だが騒動の要であり守りの要でもあるいんでぃくす☆が邪魔だった」 ザイリン「しかし何故ジョシュア君だったのかね」 レイ(未)「その時経営を担っていたのがジョシュアだったからだ。ザイリンが消えてザイリン酸が薄れていくにつれてサスページも頼れる状態ではなくなっていってな。本当に、よく頑張っていたんだ」 ザイリン「あーーーーーーー…………そういえばそんな設定あったっけなあ……………………」 レイ兄さん「お前はいてもいなくても厄介だな」 レイ(未)「その他諸々良くないことが重なって更にある事件で事実上イスペイルが消え、限界値まで追い詰められたジョシュアを落とす言葉はひとつで良かった。『金はこちらで工面する。その代わりうちで働きなさい』とな」 レイ兄さん「……」 ノザ子「ジョシュア、誰にも相談しなかったのぉ……?」 レイ(未)「ああ。それに怒りを覚えて彼らはビルに入らなかった」 ザイリン「特に剣司君と咲良君はショックだったろうな。一番仲が良かったからなあ」 ノザ子「そうだねぇ。可哀想だねぇ」 レイ(未)「ジョシュアは強い。多少の難なら一人で耐えられるし片付けられる。それ故、だったのかもしれないな」 レイ兄さん「……」 829 :名無し常連さん:2010/11/24(水) 01 32 10 続き レイ(未)「というわけでジョシュアはギルの下で働いてこのビルを建てるまでに至ったが、目的は契約が切れる今日まで変わらなかったな。ギルに融資の返済だ」 ザイリン「……こんなビル建てるほど借金膨らますなど我々何したんだ」 レイ兄さん「ろくでもないことだろ」 ザイリン「厳しいねぇ…………」 ノザ子「じゃあどうしてこんなにイケメンさんを沢山集めたのぉ?」 レイ(未)「今日の為、自分がいなくなった時の為の育成だ。顔立ちがいいのが揃ったのは偶然だ」 ノザ子「偶然~?」 レイ(未)「気にするな。俺は気にしていない」 ザイリン「街では気にしてる人多かったぞ~」 レイ(未)「気にするな。俺は気にしていないから」 レイ兄さん「なら目を見て言え。目を」 レイ(未)「まあとにかく、ジョシュアの苦労は今日で終わりだ。あとは俺が全て引き継ぐ」 ザイリン「君は戻らないのか」 レイ(未)「ここには全てが集まり過ぎた。守らなくてはならない。それに、俺はギルに尽くす為にこちら側にきたわけでもあるからな。適任だ」 ザイリン「なるほどな。あまり無理はするなよ」 レイ(未)「ああ。心遣いありがとう」 【街中】 ザイリン「あー、終わった終わった。せっかくのボケ枠なのにボケる暇なかったなー」 ノザ子「不完全燃焼だったねぇ」 レイ兄さん「…………無駄に疲れた……」 ザイリン「初めての珍道中だから無理もない」 ノザ子「早く帰ってジョシュア君ベッタベタに甘やかしたいもんねー」 レイ兄さん「……そういうつもり、でも…………ない」 ザイリン「またまた~♪」 ノザ子「またまた~♪」 レイ兄さん「……………………」
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異世界に旅立った優斗たち「光の戦士」と知り合い、その助けとなる人々。 戦闘に参加できるキャラはいずれもその世界における実力者であり、心強い戦力となる。 【第一章】 幻想郷編 人物名 ロール 先天属性 備考 博麗 霊夢 ヒーラー 光、風 楽園の素敵な巫女 霧雨 魔理沙 ウィザード 炎、雷 普通の魔法使い アナザー=アース編 人物名 ロール 先天属性 備考 【第二章】 キノコ王国編 人物名 ロール 先天属性 備考 マリオ ウォーリア 炎、氷 キノコ王国のヒーロー ルイージ ファイター 炎、雷 永遠の二番手緑の人気者 ヨッシー レンジャー 風、地 スーパードラゴン 【第三章】 【第四章】 【第五章】 【第六章】 【第七章】 【第八章】 【第九章】 【第十章】 【第十一章】 【第十二章】 【第十三章】 【終章】
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TOP|基本|PSP版|悪魔|マップ|シナリオ |その他 新市庁舎 ダンジョンガイド ゲームも終盤というだけあってか、かなり陰険な作りをしたダンジョンだ。下記進行ルートを見ながら、まずは60Fにいる市長室(イベントポイント)を目指そう。 なお新市庁舎のボス撃破後、丸瀬不動産とセルフディフェンスの品揃えが変化する。ジリオニウムガンはこのタイミングでしか買うことができない(無間地獄から帰還後は、また品揃えが変化する)。興味のある人はボスを倒した時点で店を覗いてみよう。 前半の進行ルート 15Fの落とし穴3→エレベーターで20Fへ。大回りをして階段2を上る。25Fで階段3へ。 階段3を上り続け、40Fへ。ダークゾーン→ワープ2。ワープ後、落とし穴9で落ちる。 落ちると35F。さらに落とし穴7→30Fへ。30Fの階段4を上り続け、45Fへ→階段6。 階段6で50Fまで来たら、落とし穴14→階段7を目指す。階段を上り続け、60Fへ。 後半の進行ルート 市長と面会後、40Fの議事堂を目指す。まずは60Fのエレベーターで25Fへ。 25Fの西につくはずである。東のエレベーターに乗り、10Fへ。 宝箱4を回収し、階段1の隣のエレベーターで25Fへ。25F南東のエレベーターに乗る。 40Fのワープは特殊なので注意。北へ進むときワープするのは3、5。東へ進むときワープするのは4、6。文章にするとややこしいが、ワープポイント3を一歩過ぎたら、振り向いて一歩進むと、先に進むことができる。 ▲とにかくいやらしいデスリング。無効化できる仲魔がいると心強いのだが…。 宝箱 1 チャクラチップ 2 コアシールド 3 ソーマ 4 白鳥の衣 5 金丹 6 ディスチャーム 7 なし 8 なし 9 ¥60000 10 ¥30000 出現悪魔 LV51 妖魔ペリ LV51 鬼女ダーキニー LV52 天使ドミニオン LV52 妖鬼ヤクシャ LV52 妖獣カトブレパス LV53 地霊ティターン LV53 凶鳥アンズー LV53 邪鬼ギリメカラ LV54 妖鳥ルフ LV54 幽鬼ヴェータラ LV55 魔獣ケルベロス LV56 堕天使ボティス LV57 妖精オベロン LV58 邪龍ムシュフシュ レベル50以上の悪魔ばかりが出現する。合体材料として優秀な悪魔も多いため、さっそく仲魔にしたいところだが、友好関係が築けないうちは、そう簡単には仲魔になってくれない。しかし少なくとも、トラエストを所持する魔獣ケルベロスや、マハ・ブフーラを所持する鬼女ダーキニーは仲魔にしたい。トラエスト使いのケルベロスはいてくれるだけで安心感があるし、特技のおかげで隊列に関係なく攻撃できるのが魅力。またダーキニーはマハ・ブフーラを他の悪魔に継承させたいときに利用できる。これらの悪魔をはたして仲魔にできるか、デビルサマナーの腕の見せどころだろう。 さて他には天堂天山邸同様、幽鬼ヴェータラが出現するほか、「石化にらみ」を使う妖獣カトブレパス、物理攻撃を反射する邪鬼ギリメカラ、やけにしぶとい邪龍ムシュフシュと、ダーク系悪魔もかなりいやらしい面子がそろっている。しかし幸運にも弱点となる魔法がそれぞれに設定されているので、それを利用し、効率的に敵を倒していこう。 BOSS 魔王デミウルゴス(お宝:なし) これまでのボスに比べ、格段に強い。攻撃力と攻撃回数も脅威だが、バッドステータスを誘発する「デスリング」という特技が特に怖い。この攻撃はパーティー全体に対して麻痺攻撃という凶悪な効果を持つため、仮にあなたとレイが麻痺してしまうと、全滅の可能性も出てくる。ディスパライズの用意はもちろんだが、麻痺を無効化できる造魔に妖鬼ヤクシャを合体させ、パララディを継承させておくなど、いくつかの対策を用意しておこう。 上へ
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ドニー・ドニーの最北西の島にはこの世界一高い山がある。 その山は島の7割ほどの面積で標高は8000メートル峰の最高峰ヒマラヤを軽く超え星界まで届いていると言われており、未だかつて1人として登頂成功させた者がいないという素晴らしい山だ。 今、俺はその山を単独で登っている… (もう少し、もう少し…) 自分に言い聞かせながら登る。 俺が時間をかけてちびちびと作った次の拠点まで後少しだ。 (あと少し、あと少し…) 最近になってここを登頂しようって計画しだすのろま共が現れたらしいが遅い遅い! 俺は門が開いて民間人が通れるようになってから一発でここを探し当てて、ずっと準備をしてきたんだからな… 何処にでも書かれてるアメ公のデカッ鼻ですら、やっと最近麓に現れた位だ。遅れてきた有象無象共が俺に勝てるわけねえんだよ!へへ… 拠点に着いたらちびちびとやる予定のウォトカの事を頭の隅に置きながらひたすら慎重に登る。 中腹に来てないここですら標高は軽くK2超してるんだ…ポカしたら洒落にならん。 それに今日は本格的に登るんではなく、今までの拠点よりもっと上にある現地民達が登った最高点だって言われてる広場みたいになってるらしい所に拠点を作る予定で、それ以上を登るのはもっと後なんだからな。 拠点まで後1㎞ってとこか…ここからが少し難しい所だ。 そこに着くためには垂直の氷の壁を迂回して、崖沿いの30cmあるかないかの細道を歩かなければならない。 前にも来ているしスクリューやハーケンをぶち込んで行くが、風もあるし注意するに越したことは無いだろう。 注意してそろそろと歩く、眼下は雲に覆われていて全く様子がわからないが、落ちた後にまた自力で天まで昇る労力を考えれば、落ちないように細心の注意をしながら歩く方が遙かに楽だろう事は簡単に予想がつく。 しばらく壁づたいにそろそろと歩いていくと、あと300mくらいあるというのに天候が思わしくない。 ここからでは戻ることも難しいので、途中にある上の氷壁が大きく張り出している地点で体を固定してやり過ごそうと考えた そして、そろそろと進んでいって愕然とした。 「おい…道がねえじゃねえか」 目の前の道が大きく崩れてなくなり、数メートル下に妙な植物のような物がびっしりと生えた岩?の斜面が見える。 崩落したのか?でも何か妙だぞ… 妙なところはいくつかあるが一番目立つのは頭上のアレだろう。 「何だありゃ?…岩、なのか?」 たぶん高く突き出したソレは、前に見た時は大きく張り出した氷の塊だったのだろう。 今は、どう例えて良いのか分からないが、直角三角形の三角錐のようなでかい塊で下の方に黒々とした穴が開いてるのが見える…どっかで見たような気がするなコイツ。 とにかく道がなくなり天候が悪くなりつつあるここにいても仕方がない。 なんとか戻ってビバークするために俺は踵を返そうとした…が ぶうおおおおおおおおおおお!!! 「うおおおおおおああああああああ!!!」 いきなり突風が吹いて吹き飛ばされて落ちる。 宙吊りで体に付けた支持具がきしみを上げる中、必死でバイルを氷壁に突き立てて止まり、アイゼンを引っかけ突風がおさまってから壁を登攀する。 (なんだ!?何が起こったんだ?今のは明らかに自然の風じゃないぞ) どっちにしてもここにこれ以上いるわけにはいかない。 早く戻らなければ雲の上から地面までパラシュート無しのスカイダイビングをすることになってしまう。 さっきので体はガタガタだが、俺はなんとかその場から離れようとした。 しかし今度は ずぁあああああああああああああああああ!!!!! 「おあおおおおおおおおおおおお!?」 体が浮き上がり何処かへ引き込まれるような突風が起きた。 ガキィ! 嫌な音と共についに支持具が壊れて俺はそのまま飛ばされ…というかあのでかい妙な岩の穴に吸い込まれる。 「ぎゃああああああああああ…」 暗くぬめっと温かいような穴の中に吸い込まれて、取り乱した俺はそこらにバイルを突き立てアイゼンで引っ掛けて回りながら奥に引き込まれて行く! と、突然… ぶぁっっっっっくしゅゅゅゅゅゅゅうううううううんんん!!!!!!!! 「けっmさおnyv7うえ、m0297yふぁと8tf!!!!!?????」 俺はいきなり生温かい突風とねばつく液体をぶっかけられて穴の外……地上8000m以上の地点から下に向かって吹き飛ばされたのだ。 次に俺が目を覚ましたのはベットの上だった。 「…どこだここ?…天国?」 「わしの村じゃ、たわけ!」 ツッコミが入ったので体中がガッチリ包帯やらで固定されているので目だけそちらを向けると、自分の横に妙に白けた肌の色に赤い目、 そして馬鹿でかい角を額に付けたガキがいて、呆れたような顔でこちらを見ていた。 「助かったのか?俺」 「まあ、峠は越したわい…わしと慈悲深い鬼神様、物好きな雪の精霊、お前を見つけて担いで来てくれたオーガの木こり、後はお前を包んでクッションになってた鼻水にでも感謝しとけ」 「はな…みず?」 なにそれ?という顔をした俺にガキは嫌そうな顔をして答えた。 「お前さんはあの山にもたれて眠ってた巨人のくしゃみでぶっ飛ばされたんじゃよ」 ぶっ!!!アレが!?鼻?? 「呼吸は二百年ぐらいごとにするらしいが、くしゃみはかれこれ五百年ぶりくらいじゃな…」 面倒くさそうな顔で軽く言う。 「しかし、一体何を思ってあの高いだけで何もありゃせん山に登ったんじゃ?あそこにゃあ、欲の皮の突っ張ったお前らが欲しがるような鉱石なぞ無いぞ?」 訝しげにそう聞くババア言葉の角の生えた白い小ジャリに、俺は迷わずあの有名な言葉を答えた。…ああ、答えてやったさ!! 「そこに…山が……あるから…」 ソレを聞いた白い女の子?は、俺の前で初めて可憐にニッコリと笑って 「………アホか!!」 と、辛辣に言い放ったのだった。 蛇足:ハクテンおばあさんを勝手に使わせて頂きました。作者様には尽きせぬ感謝を! 村に運ばれて助かったということはリベンジ挑戦するんだろうか。仲間とかを集めたりして -- (とっしー) 2012-12-22 21 52 55 寝ている巨人と山を上手く合わせてて異世界ならではの有り得ない風景が目に浮かぶ。ハクテン様もついに登場ですか! -- (名無しさん) 2012-12-28 02 08 36 海だけじゃなくて山もあるんだなドニー。と思ったら巨人だコレー -- (名無しさん) 2013-12-21 03 00 59 巨人が山ってのがいかにも異世界らしくていい。異世界で人はタフになるという言葉がふと浮かんだ -- (名無しさん) 2014-04-23 05 59 59 山そのものが巨人かすごいな。こんな感じで色んな人を助けてたのかな -- (名無しさん) 2014-07-18 23 01 19 登るための準備も描写されてて面白い。鼻息に負けはしたけどきっとまた登るんだろう -- (名無しさん) 2014-08-22 20 14 42 地形が生物か生物が地形かスケールの大きさが爽快だ -- (名無しさん) 2015-08-04 22 56 08 思わず登山風景を想像してしまう異世界ならではの巨人が山でした。山の大きさと百年単位の活動にスケールの大きさを実感します。吹き飛ばす鼻息あれば拾う鬼あり -- (名無しさん) 2015-08-09 19 28 06 名前 コメント すべてのコメントを見る