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エバーダークの時計塔 当Wiki連絡用掲示板内「差し替え・追加スレッド」-63-64 63:エバーダークの時計塔 2021/06/22 (Tue) 23 24 08 エバーダークの時計塔 2018年ケムコがスマホで出した短編RPG、三時間でクリア可能。スイッチでも配信。 主人公の旅の剣士アカツキ(名前変更可)は、時折に夢で少女の姿を見ていた。 止まった時計。時計塔と思われる場所から、少女は「止まった時間を動かして」と訴えていた。 船の中、起きたアカツキ。甲板に出れば船長からもうすぐ港に着くと伝えられる。 ここはサーヴァラン周辺。いつからか朝が来ず、夜のままの土地となっていた。理由は不明。 目的地のリーゼの港の灯台の火も徐々に弱くなっており、船乗りたちは不安がっている。 そこに半魚人のモンスターが乗り込んでくる。アカツキはモンスター達を倒し、船乗りたちに感謝された。 夜は魔物が活発となる。朝が来ないこの地では時間と共に魔物達の暴れる頻度が増えていると聞く。 リーゼの港。聖なる火の明かりが町の出入り口にあり、魔物が入ってこれない。 人々に話を聞くと灯台の火が弱くなっており、火継ぎの者が見に行ったきり帰ってこないと聞ける。 そんなとき、魔物が町中に入り人々を襲う。火継ぎの者の娘であるセイラが魔法を使って戦うが倒せない。 アカツキも加勢に入り魔物を倒す。今までは火に守られ魔物は入れなかったはずだとセイラが言う。 灯台の様子を見に行くセイラにアカツキも手助けをする。 北の灯台内部の仕掛けを解き、魔物達を倒しながら屋上へと着くアカツキとセイラ。 そこでは火を食らう大きな鳥の魔物がおり、火を消していた。アカツキとセイラが戦い倒した。 ロック鳥を倒すと体内から、セイラの父親が身に着けていたペンダントを入手する。 もうすぐこの灯台で父親から火継ぎの役目と共に渡されるはずだったペンダント。セイラは火継ぎを受け継ぐと決めた。 灯台に火をともした二人。町に戻るとアカツキは目的地のクロンの町の時計塔を目指す。 魔物の活発化が夜が明けない事であり、それに時計台が関係しているかもしれないと考えセイラが同行を頼んでくる。 町の人達にも頼まれアカツキはセイラと共にクロンを目指した。 クロンを目指す途中、魔物に襲われている青年を見つける。獣人のリカントロープを倒し二人は青年を助けた。 青年コリンズは時計の修理屋をやっているという。魔物除けの付いた馬車に乗ってたが破壊されてしまった。 三人はクロンへと移動し、コリンズと別れた。 大きな壁に囲まれた町クロン。しばらく前から巨大な時計塔が止まり、朝が来なくなったと人々から聞ける。 夢で見た時計塔であるとアカツキは確信する。町長の息子で隣町で時計屋で修行していたコリンズと同行し時計塔に入った。 動力部を目指す三人。だが何者かが入ってくるなと、アカツキにだけ聞こえる声で呼びかける。 そして絡繰りの魔物達が次々と三人を襲う。アカツキ達はそれらを倒し、仕掛けを解きながら地下を進んだ。 動力部に辿り着いた三人。昔から時計塔が好きで、いつかここの修理士になりたかったコリンズは内部を見る。 そして魔法によって動くためにメンテナンスはほとんど不要なはずが、何者かがこまめにメンテナンスをしていた事を知る。 何者かの声がさらに妨害して地下へと落とされる。なんとか脱出し町へと戻った。 町では大きな壁を破壊し、巨大蜘蛛の魔物ナイトイレイザーが人々に襲い掛かる。主人公達は撃破した。 壁の穴の前にセイラが燭台を建て火をつける。しばらくは魔物が入れないようにした。 動かない動力にどうすればいいのかと考えると、アカツキが夢の話をする。 時計塔、少女が時を動かしてと願う声。原因は時計塔の上にあるのかと三人は考え目指す事にした。 夢の話を信じて、船に乗ってまでこの時計塔に来たアカツキを、セイラは不思議な人だと思った。 64:エバーダークの時計塔 2021/06/22 (Tue) 23 26 27 時計塔に入り上の階を目指す三人。全力で排除すると、アカツキの頭に声が響く。 階を登るたびにボス戦、ゴーレム、沈黙の精、意思無き器、それらを倒してアカツキ達は奥へと進む。 そして奥には寝室があり少女がベッドで眠っていた。その少女こそ、アカツキが何度も夢で見た少女だった。 少女を調べていると、寝室に会った騎士鎧が動き出す。彼の名はリノー、形無き意識だけの存在。 戦闘となりリノーを倒すと、アカツキの脳内に過去の記憶が流れる。 形を失った不老の存在のリノーはテレパシーで会話するが、人類は遠い昔にテレパシーの能力を失ってしまった。 そんな時にテレパシーの能力を持った少女アイリスが時計塔に現れる。彼女は友達としてリノーに何度も会いに来た。 だが彼女は時竜と呼ばれる時間を食らう怪物にとり憑かれてしまう。このままだと喰われると見たリノーは時間を止めたのである。 それがこの時計塔の時間を止め、この地に朝が来ない理由である。朝が来ればアイリスは死んでしまう。 アカツキがアイリスに呼ばれた事を話すと、アカツキにもテレパシー能力があるとリノーは言う。 どうにかして助けられないかと言うコリンズに、アイリスの内部に入り時竜を倒せばいいが、かなり危険だとリノー。 その手段を取ろうと言うアカツキ、同意するセイラにコリンズ、リノーは感謝して止めていた時間を進め、アイリスに入った。 宇宙に浮かぶガラスの地面、アイリスの精神世界。リノーはアイリスの創造の形である、兎のような生物になった。 時竜を倒す為に精神世界を進む四人。途中で不完の記憶と呼ばれる時竜の子供が四体ほどおり、そいつらも倒していく。 倒すたびに食べられていたアイリスの過去が解放される。独りきりのリノーの下に何度も会いに来た事。 寝室に花を飾るが、永遠を生きるリノーにとって枯れる花は何の意味も無いと告げる。 アイリスは花は枯れても種が残り、また花が生まれると言うが、違う花だろうとリノーは否定した。 そして時竜にとり憑かれている事に気付き、アイリスを死なせない為にリノーは時間を停止させた。 最深部に巨大なドラゴンがいた。何本もの腕で大きな時計を掴み鎖で巻かれた姿。貪食の時竜であった。 高威力の攻撃、状態異常技、大回復を使うドラゴン。アカツキ達は戦い倒す。 動きを止めた時竜に四人は倒したのかと考える。だが時竜は自分の時間だけを巻き戻し回復しようとしていた。 そこにセイラが止めるも聞かずリノーが突撃。自らの未来を全てつぎ込み、巻き戻しを止めたのである。 倒れたリノーに頼まれ、アカツキが動きを止めた時竜に止めを刺したのだった。 アイリスが寝室に花を飾る。今の花を飾る事で、過去の花の事を思い出せる。それが永遠なのだと今はいないリノーに語る。 灯台の火を見るセイラ。アカツキと共に旅をしたい気持ちはあったが、しかし己には火継ぎの使命があると一人呟く。 アカツキは太陽の下、船に乗ってこの地を出向するのであった。終わり
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情報なし
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【オークの情報:その1】 クエスト発生者 Randu K Van 「ここでは虫も巨大だ。何でこんな事を……Blue Orcたちを連れてこの地を混乱に陥れているはずなのになあ」 「フン。貴様は知っているか?かつてオークはテイル・ダルの支配下にあったのだ。だが我々がしばらく不在なうちに、やつらは忘れてしまったようだな……真の主が誰なのかを」 「病には薬を出してやらんとな。おい貴様、やつらの企みを突きとめてこい。情報とは成功をつかむ鍵。私に情報を届けるのだ。オークから得た情報ならば何でもいいぞ。やらんとは口にしないよな?」 「彼らの計画について情報をくれ。Crushbone Centurionsを尋問するなら、ぶっ殺してもかまわん」 内容 “クラッシュボーンのノート”を見つけるまでCrushbone Centurions(16Lv前後オーク)を倒す。 戻って報告。 「おお、やるねぇ!じゃあ、もう1回やってみるかい?」 報酬 1シルバー15カッパー 名前 コメント
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ファインドモークの火炎魔導師 C 火文明 (3) クリーチャー:ウィザード 3000 作者:黒揚羽 軽量のウィザードです。 フレイバーテキスト DMB-01 「メサイアの西線」ファインドモークのウィザードは、魔術よりも、まず心得を教わる。 収録セット DMB-01 「メサイアの西線」 評価 名前 コメント
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KMN/W51-T13 カード名:パークの危機! アライグマ カテゴリ:キャラ 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《フレンズ》 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、そのターン中、あなたは『【自】 アンコール』を使えない。(ルールによる『【自】 アンコール[③]』も使えない) いっこくも早く捕獲するのだ……! レアリティ:TD トライアルデッキ+ けものフレンズ収録
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※自白の内容ではチョークは車にかけただけの模様ですが、 万が一それ以外に使われていたらどうなるかを検証するためのページ。 もし、 黄色いチョークが食品に混入されたならば 黄色チョークにはクロムイエロー(PbCrO4)という顔料が含まれる。 クロムイエローに含まれる六価クロムが強い毒性を持ち皮膚に付着した状態を放置すると皮膚炎や腫瘍の原因になるだけでなく、体内に蓄積すれば発癌性もあるとされる。
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Erna Earthen あたしの何倍もあるおっきなドラゴンをたおして、そいつのよろいを作るのがあたしの夢なんだ! —エルナ・エールセン 名前:エルナ・エールセン クラス:ドルイド7 種族:ノーム 属性:中立にして善 信仰:ゴズレー 性別:女性 年齢:58 身長:2”11’ft 体重:30lb XP: 【筋】6(-2)-2 8-2 【敏】16(+3)5 14+2 【耐】16(+3)5 14+2 【知】10(+0)0 【判】18(+4)7 15+1+2 【魅】16(+3)5 14+2 HP (29+6d8)/ AC26=10+6(鎧)+2(強化)+3(敏)+2(盾)+1(強化)+1(反発)+1(種族) 巨人には+4 CMD 接触15、立ちすくみ23 夜目 イニシアチブ+7=3+4 移動20フィート セーヴィングスロー 頑健 +5 +3 +1 + = +9 反応 +2 +3 +1 + = +6 意志 +5 +4 +1 + = +10 幻術に対して+2 基本攻撃ボーナス+5、CBM -1(種族) 近接武器: 近接接触:+4 5(BAB)+1(種族)-2(筋力) は虫類ごぶりんには+1 遠隔接触:+9 5(BAB)+1(種族)+3(敏捷)は虫類ごぶりんには+1 鎧:ドラゴンハイド製ブレストプレート+2(AC+8(鎧+6、強化+2)、【敏】上限+3、判定ペナルティ+3、15ポンド) ) 盾:ダークウッド製へヴィシールド+1(AC+3(盾+2、強化+1)、判定ペナルティ±0、) 技能 (( )内は相乗効果及びその他の修正値、クラス外技能は[ ]で記す) [隠密]4=+3+4-3 〈騎乗〉10=7+3-3+3 〈呪文学〉10=7+0+3 [真意看破]11=7+4 〈製作:鎧〉8=1+2+2+0+3 〈生存〉10=1+2+4+3 〈知覚〉16=7+2+4+3 〈知識:自然〉6=1+2+0+3 〈治癒〉8=1+4+3 〈動物使い〉7=1+3+3 相棒には+4 〈飛行〉4=1+3-3+3 技能の離れ業 特技 《戦闘発動》 《化身時発動》 《呪文熟練:力術》 《イニシアティブ強化》 特殊能力 自然との絆 動物の相棒との絆 動物の相棒・ビッグキャット 自然感覚 技能に織り込み済み 祈り キャントリップ 野生動物との共感 動物の態度の向上 森渡り いばらの中をノーペナで移動 跡なき足取り 痕跡を残さない 自然の誘惑への抵抗力 フェイの疑似呪文能力や植物を目標とする呪文に対するST+4 自然の化身(2/D) 超小型から大型まで 言語 共通語、ドルイド語 所持品: 地図巻物入れ 1gp 0.5 ヒイラギとヤドリギ 高品質ノームフックトハンマー 320gp 3 ベルトポーチ 0.5lb 装備中のマジックアイテム: ヘッドバンドオブインスパイアードウィズダム+2 4000gp 1 ドラゴンハイド製ブレストプレート+2 4700gp 15 ベルトオブインクレディブルデクスタリティ+2 4000gp 1 ダークウッド製へヴィシールド+1 1207gp 2.5 クロークオブレジスタンス+1 1000gp 1 リングオブプロテクション+1 2000gp ワンドオブキュアライトウーンズ(50) 750gp ワンドオブキュアモデレットウーンズ(10) 900gp スクロールオブエアウォーク 700*5 3500 所持金:26gp−9sp-cp lb. 合計運搬重量 25.5ポンド 中加重 荷重:軽 20ポンド 中 40ポンド 重 60ポンド 頭上持ち上げ:400 持ち上げ 800 押し引き 2000 呪文発動能力 信仰、ドルイド呪文、術者レベル7 セーヴ難易度: +呪文レベル 呪文使用回数 0Lv 4/1Lv 5/2Lv 4/3Lv 3/4Lv 2 プリセットスペル 0Lv ガイダンス ディテクトマジック リードマジック レジスタンス 1Lv: エンタングル マジックファング マジックファング パスウィズアウトトレイス フェアリーファイアー 2Lv: レジストエナジー ブルズストレングス キャッツグレイス バークスキン 3Lv: ストーンシェイプ コールライトニング クウェンチ 4Lv: ディスペルマジック フレイムストライク ノーム疑似呪文能力 ダンシングライツ ゴーストサウンド プレスティディジテイション スピークウィズアニマルズ 動物の相棒 名前:[now loading] キャット、ビッグ(ライオン、タイガー) サイズ大型;HD6 hp (26+5d8) 能力値 【筋】24(+7)=21+2+1 【敏】17(+3)=15+2 【耐】17(+3) 【知】 2(-) 【判】15(+2) 【魅】10(+0) 頑健 5+3=8 反応 5+3=8 意志 2+2=4 心術に+4 移動速度 40 フィート; AC 20 =10 + 3敏捷 + 7外皮; 攻撃 BAB+4 +11=+4+7噛みつき(2d6+7)、+6爪(× 2)(1d6+7); 特殊攻撃つかみ強化、飛 びかかり、引っかき(1d6+7) 特殊能力 夜目、鋭敏嗅覚 リンク(変則) 呪文共有(変則) 身かわし(変則) 能力値上昇(変則) 忠誠(変則) 技能6 〈隠密〉7=1+3+3 〈水泳〉11=1+7+3 〈登攀〉11=1+7+3 〈知覚〉6=1+2+3 〈脱出術〉7=1+3+3 〈生存〉6=1+2+3 特技3 《外皮強化》 《肉体武器強化》噛みつき 《迎え撃ち》 特殊な荷駄用鞍 15gp 20 鞍に固定してある装備品 PHBⅡの冒険者セット的アレ(背負い袋、ベルトポーチ、寝袋、火打ち石、陽光棒x2、ロープ50ft.(絹)、保存食十日分、水袋)24.1gp 6.25lb、 引っ掛け釘 1gp 4 鏡(焦点具) 1000gp 0.5 高品質職人道具 55gp 5
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「マグマラシくんターッチ! これでみんな捕まえたねっ」 「うぅ……テールナーちゃんやっぱり強い……」 「ホントホント。すぐ追いつかれちゃう」 「えへへー。けどエルフーンくんにはかなわないって。……あっ、もう真っ暗じゃん! そろそろ帰ろっかっ」 「「さんせーい!」」 冬休みの公園。私は仲のいいクラスメイトの子達とケイドロをして遊んでいた。 私はニンフィア。小学5年生。 他に遊びに来ていたのはテールナーちゃんにマリルリちゃん。ジラーチくんにマグマラシくん、それからエルフーンくん。 学年が上がると男子と女子で友達が分かれやすいって聞くけど、私たちは結構男子とも仲良くできてる。 夕暮れ時は秋より早くて、もうすっかり暗く肌寒い。テールナーちゃんの提案で、今日は解散する事になった。 「それじやあまたねー!」 「バイバーイ!」 みんなが荷物をまとめてそれぞれの家へ帰っていくのを、テールナーちゃんと一緒に見届ける。 何しろ今夜はテールナーちゃん家でこっそりパジャマパーティを開く予定があるから。 男子はともかく、マリルリちゃんを誘わずこっそりなのは訳があって。 テールナーちゃんと私、実はまだおねしょが治っていないの……。 最近再発したテールナーちゃんはたまにだけど、私はほぼ毎朝たっぷり……。 マリルリちゃんはこの秘密を知らない。 多分おねしょなんてとっくに卒業してるだろうし、かといってからかったりはしないだろうけど……恥ずかしくて打ち明ける勇気もないから……。 辺りに私たちだけが残った。公園の明かりが点いた時、テールナーちゃんに尋ねる。 「……おトイレ大丈夫?」 「えっ、うっ、うん。へーきだよ?」 「えいっ」 怪しく思った私は、テールナーちゃんのスカートをめくった。 「ひゃっ!?/// に、ニンフィアちゃんっ!」 スカートの下は水色の縞々パンツ。だけど妙に膨らんでいる……というより、パンツの隙間からおむつのフリルが少し見えている。 リボンでパンツ越しに膨らみを触ってみると、ぷにぷにひんやりした感触。おもらしして結構経ってたのかな。 「んっ/// やぁ……っ///」 「やっぱり。おもらししちゃってたんだ?」 「うぅ……み、みんなに見られたらどうするのっ……!///」 「ふふ、もう公園には私たちだけだし、暗いから大丈夫だよ……?」 テールナーちゃんの方は、昔からのおもらし癖まであるの。といってもいつも漏らす訳じゃなくて、遠出した時に限ってよく失敗するらしいんだ。 そういう時はおむつを穿いているけど、学校にはパンツを穿いて通ってる。 おもらしの予想はしてたけど……思ったよりたくさんおしっこしちゃってた。フフッ、かわいい……っ。 「それに……こんな近所なのにおむつ穿いてたんだ?」 「だって、寒い時は仕方ないもん……/// っていうか、念の為だしっ///」 「あれ? でもおトイレあるのにおむつ使っちゃったね?///」 「……~っ/// ニンフィアちゃんの意地悪っ!///」 ちょっと泣きそうな声でテールナーちゃんは拗ねた。ちょっと言いすぎちゃったかな……。 「ご、ごめん……。それより、お着替えしよっかっ?」 「……うん///」 多目的トイレでテールナーちゃんがおむつを替えている間、私もおしっこを済ませる。 漏れそうなほどじゃないけど、寒いせいか前よりすぐおしっこしたくなるし、結構我慢してた。 おしっこをしてすっきり。ついでに出るかな……。 「んっ……!」 ……だめだ、今日も出ない。おしっこだけ。 何日も便秘してるし、そろそろ出るかなって思ってたけど……全然ダメだ。 まぁ、いざとなればテールナーちゃん家ですればいいかな。 用が済んだら、予定通りテールナーちゃんの家へ。 仲良くなって結構経つけど、秘密を知ったのは最近だから始めてのお泊り。どうしても緊張する。 「おじゃましまーす……っ」 テールナーちゃんに続いて玄関をくぐると、テールナーちゃんのママのマフォクシーさんが出迎えてくれた。 「ニンフィアちゃんね、いらっしゃい♪ 今夜はゆっくりしていってね?」 「はいっ! あの、えーっと……」 「……フフ。テールナーからも、ニンフィアちゃんのママからも事情は聞いてるから。 おねしょシーツも敷いてあるし、しちゃっても気にしなくていいわよ?」 「ありがとうございます……っ///」 ちゃんと伝わってるとは聞いてたけど、やっぱりおねしょ癖がバレてるのって恥ずかしい……。 ――それからしばらくテールナーちゃんと部屋で遊んでいると。 (ぐるる……) (……うんち、したくなってきた、かも……) けれどその時、夕ご飯ができたからとダイニングに呼ばれた。 がまんできない程したいわけじゃないし、それに言い出すのもちょっと恥ずかしいし……うちに帰るまでがまんしよっと。 おいしい晩御飯をいっぱい振舞ってもらって、その後はテールナーちゃんと一緒にお風呂。 そして、お風呂あがりには忘れずに寝る前のおむつを穿いて。 パジャマを着てお待ちかねのパジャマパーティ。お菓子とジュースもこっそり持ってきて、ベッドの上で普段しゃべれなかったことをいっぱい話した。 マグマラシくんとテールナーちゃんは幼馴染って聞いたし、好きなの? って聞いたら耳まで真っ赤になっちゃったり。 それよりびっくりしたのは、マグマラシくんも実はおねしょ癖が治ってないこと。 言われてみるとおむつ似合いそうだけど、結構意外かも……。 ……ジラーチくんも、またしちゃうようになったって言ってたっけ。 そんな感じで眠たくなるまで話続けるってことになったんだけど、いつの間にか眠気がやってきて……。 おトイレに行かなきゃ。そう思っていたんだけど……。 ――翌朝。 「んぅ……」 まだ朝の日差しも弱くて薄暗い部屋の中、私は目を覚ました。眠気が強くてふわふわする。 少し目をこすって隣を見ると、ぐっすり眠るテールナーちゃん。 そうだ私、お泊りに来てたんだ。 しばらくぼーっとしていたけど、ふとテールナーちゃんのおむつがどうなっているか気になってきた。 「ちょっとごめんねー……っ」 お布団をめくると、ふわっと漂うおしっこの匂い。テールナーちゃんのパジャマズボン、おまたの所がぷっくり膨らんでいる。 ズボンを少しずらせば、思った通り。一晩中のおねしょをたくさん受け止めて、ぷっくり膨らんだおむつが目の前にあった。 起こさないようにドキドキしながらそこを触ると、昨日のおむつとは比べ物にならないくらいぷにぷにで、じっとりとした感触が返ってくる。 ……なんだかいけないことをしているような気がして、すぐにパジャマを元に戻す。 そこで何となく違和感を覚えた。自分のおむつがいつもより軽いような……? ハッとして自分のパジャマ越しにおむつを揉んでみる。濡れた感じが全くない。 「えっ、うそ……! 私おねしょしてない……!」 信じられなかった。 飲み物を我慢したりおトイレに行ったりしてもほぼおねしょするのに、今日はジュースを飲んで寝てもしなかった。 それだけじゃない。昨日はおトイレに行かずにうっかり寝ちゃったのにしていない。 もしかしたら、おねしょ卒業できるかも……! そう思った矢先。 (ぎゅるるるっ……ぶふーっ) 「……っ!///」 急にうんちがしたくなった。それだけじゃない。溜まっていたおしっこも一気にしたくなってくる。 このままじゃ漏らしちゃう。いやだ。いやだ。おトイレにいかなきゃ……! テールナーちゃん家にきてから、おトイレの場所聞いてない。起こして連れてってもらわなきゃ。 「テールナーちゃん! 起きて……」 「んうぅ……?」 「おトイレどこ? う、うんち、漏れちゃう……っ」 「んー……え、ええっ!? 急がなきゃ、こっち……!」 寝ぼけた目をしばらく擦っていたけれど、どういう状況なのか分かってくれたみたい。 それでテールナーちゃんは案内しようと私の手を引いてくれたんだけど。 (ぶふっ……しょろろっ) 「いやっ……!」 私は手を振りほどいておまたを押さえる。 けど、おしっこちびっちゃった……。うんちは出てないけど、動いたら出ちゃう。そんな感じ。 やだ。やだ。このままじゃ……。 「ど、どうしたのっ!?」 「もう動けない、出ちゃう……おもらししたくないよ……」 「……そっか……///」 ボソッと呟いたテールナーちゃんはお布団に潜り直して、蹲っている私の傍まで寄ってきて。 「……ニンフィアちゃん。おむつだし、もうがまんせずにおもらししちゃっていいんだよ……?」 そんな言葉を囁いた。そんな……おトイレの場所が分からなかったら、私……。 「や、やだ……テールナーちゃん、何言って……」 「だって、動いたら出ちゃうんでしょ?///」 「そ、それは……その……///」 い、言い返せない……。でも、このままおもらししちゃうなんて、そんな……っ! そんな考えで頭の中がいっぱいになっていた時。 「みんなにはバレないから。あたししか見てないから……。 安心して……しー、しー……///」 そんな、ちっちゃい子に言い聞かせるような、優しい声で言わないで……っ! 優しくされたら、私もう……がまん、出来なくなっちゃう! 「や、んっ……///」 (しょろろろ……みちち……むりゅっ) 「あっ……///」 漏れちゃった。うんち、少しだけど漏らしちゃった。それに、おしっこも……。 私は恥ずかしくて、情けなくて、勝手に涙が出てきて。 「うぅ……ぐすっ」 「ニンフィアちゃん、出ちゃった……?///」 あ、ああ。バレちゃってる……。 テールナーちゃんはそのまま私をぎゅっと抱きしめて、さりげなく私のパジャマに手を入れて、おしりをさわさわしてきた。 おむつの中で、うんちがコロコロ転がる感じがする。テールナーちゃん、やだ、触っちゃやだぁ……! 「出ちゃったなら、もう気にしないでいいんだよ……? おなか苦しいなら楽にしちゃおう? おむつが守ってくれるから、おもらししちゃおう……?」 テールナーちゃんがそう耳元で囁いた。 「あ、ああ……///」 (みちち……しょろろ……っ) そうだ、私……おむつに漏らしちゃったんだ。もう小学5年生なのに。おねしょもしなかったのに。 おしっこも、うんちも……少しだけど、漏らしちゃった。 まだたくさん出そう。がまんしてておなかも苦しい……。 でもおむつが守ってくれる……それなら、テールナーちゃんの言う通りに……っ! 「……ホントに、おもらししていい? 嫌いになったりしない?」 「あたしの方がよくおもらしするんだよ? 嫌いになるわけないじゃんっ♪」 もう、全部……。 (じょろろっ、みちちちっ……) 「ごめん、テールナーちゃん……私、わたし……っ///」 「いいよっ、すっきりしちゃお……?///」 漏らしちゃえ……!/// 「んっ……ふうぅ……っ!///」 (しゃぁぁーー……みちちちっ、むりゅ、むりゅりゅっ! じゅいぃぃーー……みちちち、もりゅもりゅもりゅっ!) 「はぁっ、んっ……はあぁ……っ///」 出ちゃった……出しちゃった……。ちっちゃい子みたいに、おむつの中に……おしっこもうんちも、全部漏らしちゃった……/// 分かってたのに、やっぱり恥ずかしくて、私は思わずお布団の中で丸まって泣いちゃった。けどもう大丈夫。 しっかりおむつが全部受け止めてくれたし、テールナーちゃんは私の背中をさすってくれてホッとした。 「ニンフィアちゃん、よしよし……。いっぱいがまんしてたんだね……///」 「あっ/// やっ、めてぇ……!///」 さっきみたいに、テールナーちゃんは私のパジャマに手を入れて、おむつを無邪気にむにむに弄ってくる。 けどさっきと違って私のおむつはもう、おねしょしなかった朝一番のおしっこと、4日の便秘で溜まっていた大量のうんちを受け止めたから、限界まで膨らんでパンパンだ。 そんなに弄られたら、おむつの中が大変なことになっちゃう……ぐちゅぐちゅ音を立てて、おまたが変な感じになる……/// 「えへへ……ごめんね? けど、ニンフィアちゃんもこんなに漏らしちゃうことあるんだなって、つい……///」 「うぅ……テールナーちゃんが、あんなこと言うから……っ!」 「でも動けなかったし、おもらしするって決めたのニンフィアちゃんだよね?」 「もおぉぉ……いじわる……!///」 「昨日あたしのスカート勝手にめくって、おむつ触った仕返しっ///」 「う、うぐ……///」 そうだった。私も、テールナーちゃんの恥ずかしがることしちゃったんだ。 どんなに言い訳してもおもらしは私がしちゃったんだし、ちょっとくらいは弄られても許してあげなきゃ……。 それにこの感じ……時々朝のおねしょおむつの上から、おまたをいじって遊んだ時の感じに似てるし、満更でもない……/// 「それにしても、さっきおしっこも漏らしてたよね? 何で溢れてないんだろ……?」 テールナーちゃんが不思議そうにつぶやいた。そうだよね、私だっておねしょしてるのが当たり前だったんだから。 そんなテールナーちゃんに、私は今朝おねしょをしなかったと、ちょっぴり得意げに言った。 ……今のおむつは前も後ろもぐちゃぐちゃだけど、起きた時はさらさらで嬉しかったんだもん。 その事を伝えると、テールナーちゃんは目を丸くして。再び私を抱きてめて、頭をわしゃわしゃ撫でてくれた。 たくさん褒めてくれて恥ずかしくなっちゃった。 「……ママもね、あたしがお出かけの時おもらししなかったらよくこうして撫でてくれるんだっ。 お出かけするとあたし、いつも漏らしてばっかりだから……漏らさなかったの褒めてくれるの嬉しくて。 ニンフィアちゃんも嬉しいかなって思って、ママの真似してよしよししてみたのっ」 そうだったんだ……。うん、私もおねしょしなかったの褒めてくれるの、すごく嬉しい。 それを伝えようと思った時。 (ぶふっ……ぷすー……っ) 今のは私のじゃない。つまり……。 「テールナーちゃん、もしかして……?///」 「……///」 黙ったままだったけど、テールナーちゃんはこくんと恥ずかしそうに頷いた。 さっきは我慢してて余裕がなかったけど、改めて見るとテールナーちゃんももじもじしたり、お尻を押さえたりしている。 「……出ちゃった……?///」 「ちがっ……!/// 出てないっ、けど……漏れちゃう……///」 「どうして黙ってたの?///」 「だって、言い出すの恥ずかしかったし、ニンフィアちゃん助けてあげなきゃだったし……っ///」 「ご、ごめん……///」 「ううん、あたしが恥ずかしかっただけ……ニンフィアちゃんは悪くないから……。 そ、それよりおトイレ行ってくるっ/// ニンフィアちゃんはママにおむつ替えるの頼んでてっ」 「わ、わかったっ///」 そんなやりとりをしていると、コンコンと扉をノックする音。 「テールナー、便秘すっきりしちゃったかしら?」 テールナーちゃんのママのマフォクシーさんだ。 なんだかテールナーちゃんがおもらしした前提になってるけど、無理もないよね。 お出かけの時おむつだし、今も漏らしそうになってるし。 「ち、違うのっ……! とにかくママ、入ってっ///」 「はーい。……あらあら、ニンフィアちゃんが失敗しちゃうなんて珍しいわね?」 部屋に入るなり、すぐ私がおもらししたのに気付いたみたい。 テールナーちゃんはまだもじもじしてるし、私の方からうんちの臭いがするもんね……。 パジャマのズボンも、重たくなったおむつのせいで垂れ下がってるし。 「その……おもらししちゃって、ごめんなさい……///」 「フフッ。いいのいいの。気にしないで?」 「ねぇママあのね、ニンフィアちゃんも便秘してたみたいで……あ! けど、今朝はおねしょしなかったんだって!」 「あら、すごいじゃない! おもらしなんて気にしないで、おねしょしなかったのを喜ばなくちゃ?」 そう言って、ママさんも私を抱きしめて、たくさん撫でてくれた。 やっぱり、褒めてもらえるのは嬉しい……。けれど、そんな中テールナーちゃんはまだお部屋で我慢してる。 「ありがとうございます……/// そ、それより、テールナーちゃんはおトイレ大丈夫?///」 「あっ……!/// い、急がなきゃ……んっ///」 慌てて部屋から出ようとしたテールナーちゃんが、急に中腰になって固まっちゃった。 もしかして……。 「……ママ、助けて……///」 背を向けたまま泣きそうな声でぼそりと呟くテールナーちゃん。よく見るとパジャマのお尻の所が少し膨らんでる……/// 多分お尻から出かかって、引っ込められなくなったうんちだ。 「……フフッ、トイレ行きたいのに我慢しちゃって。お家では進化してからずっとなかったのに、珍しいわね?」 「だって、ニンフィアちゃんのお世話してて……///」 「それで我慢して、今結局ママのお世話になってるわね?」 「うぐ……っ」 そう言ってママさんは、テールナーちゃんを言い負かしちゃって、ギュッと抱きしめる。 さりげなくテールナーちゃんのお尻をパジャマ越しに撫でて、重たそうに垂れ下がったおむつをむにむにと揉んで。 「……おねしょもこんなにしちゃって。まるでフォッコの頃みたいね?」 「うぅ……/// ママ、そんなこと言ってないで、だっこして……おトイレ連れてって……///」 「ええー? もう進化しちゃってるし、フォッコの頃みたいには抱っこ出来ないわよ?」 「そ、そんな……!」 「それよりテールナー、おむつ穿いてるじゃない。いつものお出掛けの時みたいに、安心しておもらししていいのよ?」 (みちっ) 「あっ……ママ、やめてっ! もれちゃ……うぅ!///」 「半分出かかって動けないなんて、もう漏らしてるようなものじゃない。それに、ニンフィアちゃんも一緒よ?」 「一緒……/// あっあっ……!///」 (みちち……むりゅっ) あっ……/// テールナーちゃんも、うんち漏らしちゃった……/// 2人のやりとりだけで私はもうドキドキだっのに、とうとううんちの音が聞こえて、パジャマの上からお尻がもこっと膨らんで……/// 「フフッ、うんち出ちゃったみたいね?」 「だ、だってっ! ママあんなこと言うんだもん……///」 「あらぁ? そんな言い訳しちゃって。もう全部漏らして楽になりたいくせに?」 「そ、そういう事……! あっ///」 (むりり……もりゅぅっ) 「フフフ。まだまだ出そうだし、出しやすくしてあげなきゃね?」 そう言って、ママさんはテールナーちゃんのパジャマのズボンを脱がせた。 おしっことうんちでパンパンに膨らんだおむつが丸見えだ。 「ほら、おむつなんだから、安心して思いっきりうんちしちゃっていいのよ?」 「思いっきり……んっ、ふうぅ……っ!///」 (ぶふっ、みちちちっ! むりゅ、もりもりもり……みちちちっ…… じゅいぃぃー……しょあぁぁーー) それからしばらくテールナーちゃんは、ママさんに背中をさすられ、言葉で誘惑されながら必死に息んで、おもらしをして。 おねしょで膨らんでいたテールナーちゃんのおむつのお尻は、大量のうんちのお陰でさらに大変なことになっていた。 しかも途中から聞こえた水の音……結構おねしょしてたはずなのに、おしっこまで漏らしてる……/// 「……全部出たかな? それにしても、この前から便秘してたし凄い量ね?」 テールナーちゃんのおむつのお尻を、ママさんは優しく撫でで量を確かめて。 あまりの量に、軽く押されただけで太ももを溢れたおしっこが少し伝った。 「……はぁ、はぁ……んっ/// うぅ……///」 「さてと……ニンフィアちゃんもお揃いでお尻パンパンになってるし、2人一緒にお着替えしましょっか?」 不意に私の方に近付いてきたかと思ったら、そう言って私のお尻も軽く撫でられた。 「ふぇ!?/// あっ、はい……///」 いきなり話を振られて慌てたけど、そうだ。私もおもらししちゃってたんだ。テールナーちゃんに負けず劣らずの量を……/// おむつの中のうんちのせいで感じる、お尻の違和感に慣れかけていた私が恥ずかしい……。 ベッドに一緒に寝転んで、ママさんがおむつを脱がせてくれた後、お尻を拭いてもらって。 さすがにお昼はおむつじゃなくてもいいし、私は持ってきた着替えのパンツを穿く。 テールナーちゃんも、お家なら冬でも普通にパンツで大丈夫みたい。タンスの下着入れからパンツを持ってきて、一緒に穿いて。 その後朝ごはんを頂いて、お家に帰る前のしばらくの間、少しだけおしゃべり。 「……そういえばテールナーちゃん、私におもらししていいよって声かけてくれてたのって……もしかしてママさんの真似?」 「えへへ、あたり……/// あたし、おもらししそうで苦しい時、よくおむつだから大丈夫って、ママに言われて。 それで安心して、すっきりできて気持ちよかったから……/// ニンフィアちゃんにも、楽させてあげたくて」 「目の前でおもらしなんて、すごく恥ずかしかった……漏らしたあと泣いちゃったけどね、すっきりしたし安心もしたの。 ありがと、テールナーちゃんっ」 「どういたしましてっ♪ ……まぁ、あたしも……ニンフィアちゃんの前で恥ずかしいとこ見せちゃったけどっ///」 「だねっ♪///」 そう聞くと、さっき小学5年生にもなっておねしょおむつ丸出しで、ママに言われるままお尻を突き出しておむつにおもらししていたテールナーちゃんの姿が思い浮かぶ。 そのあられもない姿に、なんだかちょっとドキドキしちゃってる私……それに少し罪悪感というか、なんというか。 「けど私もそれはおあいこだし……もちろん2人の内緒だよっ?」 「えへへ……うんっ!」 こうしてこの冬、またおもらしで私たちの仲が深まったのでした。 だけど、テールナーちゃんにおむつをいじられた時……気持ちよくなってしまったのは、この時まだ恥ずかしくて口に出せないまま。 ちなみに……来年は6年生。せめて小学校の卒業までには、おむつを卒業したいな……なんて、この時2人は思っていたり。
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オークのトンネル レベル 11 スターター Trooper Bonesaw 報酬 ・757ステータスポイント・ファクション +150 The Freeport Militia Bloodskull Warriorを11匹倒す