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エラッタ カードのテキスト内容などに不備があった場合に、 製作元がテキストの修正を発表する場合がある。この修正を、エラッタと呼ぶ。 主に、強力すぎるカードのパワーバランス調整に使われることが多く 今までの例としてはJ-141 笑うJ・ガイルの能力の範囲を狭めることなどに使われた。 エラッタ一覧
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エラッタまとめ カードの効果、テキストの修正です。対戦の際にはこちらの方を参照の上使用ください エラッタ対象のカード名、おおまかなエラッタ内容、未訂正/訂正済みカードの収録弾を示しています。 明確なエラッタテキストは各カードのページを参照してください。 重大な誤植 カード名 エラッタ概要 未訂正 訂正済み 断迷剣「迷津慈航斬」 テキスト全文とパワーがまるごと別のカードのものになっている 第一篇 - パワーや能力の大きな変更/追加 カード名 エラッタ概要 未訂正 訂正済み 彗星「ブレイジングスター」 魔力を払う能力をスピード・マジックに、能力の内容も変更(ガークラ+2000に) 第一篇 EX01 秘術「グレイソーマタージ」 パンプアップ強化(+1000 → +2000) 第一篇 EX03 咲告「ブロッサムコール」 「相手プレイヤーを攻撃できない」を追加 第一篇 - 力業「大江山嵐」 ガークラ強化(+4000 → +6000)、破壊能力の対象強化(1000以下ブロッカー → 1000以下) 第一篇 EX01 河童「お化けキューカンバー」 パンプアップ強化(+1000 → +2000とガークラ+500)、「パワー6000以上ならWブレイカー」を追加 第一篇 EX03 狗符「レイビーズバイト」 自身のパワー弱化(5000 → 2000) 第一篇 - 蠢符「リトルバグストーム」 自身のパワー強化(1000 → 2000) 第一篇 - 怪奇「釣瓶落としの怪」 自身のパワー強化(1000 → 2000) 第一篇 - 散符「真実の月」-インビジブルフルムーン- 「サーチ」の能力強化(対象となる能力を打ち消し、範囲も拡大)し、インビジブル・アタッカーによってブロッカーに邪魔されなくなった。 第一篇 - 「ルナ・ブレイン」 (二枚引く → 二枚まで引く) 第一篇 - 「妖狐仙閃」 霊玉(赤霊玉 → 赤妖霊玉) 第一篇 EX01 軽微な変更(処理の明確化など) カード名 エラッタ概要 未訂正 訂正済み 霊符「夢想封印 集」 浄化能力が任意から強制に変更 第一篇 第一篇(再販) 幻葬「夜霧の幻影殺人鬼」 グレイズのテキストの軽度なミス EX02 第一篇 咒詛「蓬莱人形」 能力の発動タイミングをcipに明確化 第一篇 - 彩符「彩雨」 能力を「エレメンタル」にテキスト整備 第一篇 - 霧符「ガシングガーデン」 発動タイミング(アクティブフェイズ → 互いに自身のアクティブフェイズ時) 第一篇 -
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エラッタ エラッタ概要 効果の明確化・不備〔伏兵〕(BP02-062) 《タルト・シャンティイ LV1》(BP03-004) 《ミケ・バリーニ LV1》(BP03-015) 〈潜航する暗殺者 スイムスイム〉(PR-062) 〈万願成就のドラゴン〉(BP02S2-042) 〔つまみ食い〕(PR-139) 《ラフィナ・ソアー LV1》(BP01S2-089) 《ボールス LV1》(WACA-039) 〈金太郎〉(WACA-085) 〈ティナ〉(AK-044) 〔秘密のメモ〕(PR-148) カード名修正〈激高するドラゴン〉(CTD-012) 《かるた部の中澤 いおり LV1》・《新体操部の中澤 大沼小和 LV1》・《美術部の銀鏡 なちる LV1》(BP04) 《トゥインクル・チャーム LV3》(BP01S2-054) テキストの誤字脱字修正〔究極の一手〕(BP04-071) 《ショパート(スク水ver.) LV1》(PR-116) 《マリア・アイ(水着ver.) LV1》(PR-117) 《ラフィナ・ソアー(私服ver.) LV1》(PR-118) 〈パンパン・コスメバッグ〉(BP02S2-057) 〈シュブ=ニグラス〉(WACA-057) 〔わるだくみ〕(WACA-080) 概要 エラッタとは、なんらかの理由により実際に発売・配布されているカードに記載されている効果などの情報の変更することである。 エラッタ以前の情報が記載されているカードでも、エラッタ後の記述を適応する。 エラッタの理由は様々存在するが、主に以下の3点が存在する。 効果の明確化・不備 誤植の修正 カードパワーの調整 「効果の明確化・不備」は、効果の適応期間や効果の対象などが、カードに記載されている情報だけでは不明瞭である場合に行われる。 「誤植の修正」は、送り仮名などの間違いが、発売前のチェックで漏れたままカードとして出回ってしまった場合に行われる。 「カードパワーの調整」は、そのカード自体が存在することでゲーム性が著しく損なわれる場合に行われる。 ただし、「カードパワーの調整」は代わりにデッキに入れることのできる枚数をルールとして制限する方法が取られることが多い。 エラッタは基本的に公式サイトやTwitter、雑誌などの媒体で告知されることが多い。 エラッタ後の情報に訂正したカードが配布されることもあるが、ゲームの進行に影響の起きない程度のエラッタは告知だけで済まされることも多い。 またエラッタ前のカードは既に出回ってしまっているため、エラッタを知らずエラッタ前の情報で使用してしまう可能性もある。 自分がエラッタ前のカードを使用する場合には、公式サイトのコピーなどを持参し、相手にエラッタ後の情報を示す事ができるようにすると良い。 効果の明確化・不備 〔伏兵〕(BP02-062) ◆変更前 味方デッキの一番上からカード5枚を公開する。 その中から平氏1枚を戦場に出す。 ターン終了時 ⇨ これによって戦場に出た平氏を破壊する。 ◆変更後 味方デッキの一番上からカード5枚を公開する。 その中から平氏1枚を戦場に出す。 残りを任意の順番で味方デッキの下に置く。 ターン終了時 ⇨ これによって戦場に出た平氏を破壊する。 ◆修正理由 公開したカードの扱いに関する記述が不足していたため、テキストを追記しました テキストの不備によるエラッタ。 エラッタ前では、公開したカードの残りをどのように扱うかが記載されていない。 公式サイト 《タルト・シャンティイ LV1》(BP03-004) ◆変更前 このカードが味方墓地にある限り、 味方天狗を発動するためのコストは1減らしてよい。 (そのコストは1以下にならない。) ◆変更後 このカードが味方墓地にある限り、 味方天狗を発動するためのコストは1減らしてよい。 (そのコストは1より小さくならない。) ◆修正理由 リマインドテキストがルールと異なる説明のため、修正します。 《ミケ・バリーニ LV1》(BP03-015) ◆変更前 •レスト,このカードを味方デッキの一番下に置く 敵オーブ1つを対象とし、 それを穢す。 ◆変更後 •レスト,このカードを持ち主のデッキの一番下に置く 敵オーブ1つを対象とし、 それを穢す。 ◆修正理由 特定の状況において、ゲーム上想定されてない動作を行うため、修正します。 コントロールを奪われた場合、デッキに敵・味方のカードが混じってしまう事への対応 〈潜航する暗殺者 スイムスイム〉(PR-062) ◆変更前 •参戦→ 敵怪異1体を対象とする。 このカードが手札から発動する以外の方法で戦場に出たなら、 それを破壊し、このカードを味方デッキの一番下に置く。 ◆変更後 •参戦→ 敵怪異1体を対象とする。 このカードが手札から発動する以外の方法で戦場に出たなら、 それを破壊し、このカードを持ち主のデッキの一番下に置く。 ◆修正理由 特定の状況において、ゲーム上想定されてない動作を行うため、修正します。 コントロールを奪われた場合、デッキに敵・味方のカードが混じってしまう事への対応 〈万願成就のドラゴン〉(BP02S2-042) ◆変更前 <断末魔> ⇒ カードX枚を捨てる。 味方デッキからコストX以下の怪異1枚を探して戦場に出す。 その後、味方デッキをシャッフルする。 ◆変更後 <断末魔> ⇒ カードX枚を捨てる。 そうしたなら、味方デッキからコストX以下の怪異1枚を探して戦場に出す。 その後、味方デッキをシャッフルする。 テキスト不備によるエラッタ。 変更前では「そうしたなら」がないため、カードX枚を捨てられない場合でもコストX以下の怪異をリクルートできた。 つまり、手札0枚の状態でX=7を指定し、コスト7以下の怪異をリクルートできてしまうこととなる。 公式サイト 〔つまみ食い〕(PR-139) ◆変更前 敵プレイヤー1人を対象とし、 そのプレイヤーは自身の手札を公開する。 あなたはその中から 魔法少女以外のコスト3以下のカードを選び、 捨てさせる。 ◆変更後 敵プレイヤー1人を対象とし、 そのプレイヤーは自身の手札を公開する。 あなたはその中から 魔法少女以外のコスト3以下のカード1枚を選び、 捨てさせる。 ◆修正理由 テキストの誤り。(ハンデス枚数の明確化) 公式サイト 《ラフィナ・ソアー LV1》(BP01S2-089) ◆変更前 レスト 味方怪異1体を対象とする。 それはターン終了時までDEF+500を得る。 ◆変更後 レスト LV1の味方魔法少女1人を対象とし、 それをリカバーする。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 《ボールス LV1》(WACA-039) ◆変更前 ターン終了時まで、 敵怪異が戦場に出るなら、 代わりにそれをゲームから除外する。 ◆変更後 参戦→ターン終了時まで、 敵怪異が戦場に出るなら、 代わりにそれをゲームから除外する。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〈金太郎〉(WACA-085) ◆変更前 弐→ 木星の[3000/3000]の幻獣の怪異・トークンを作成する。 ◆変更後 弐→ 木星の[3000/3000]の幻獣の怪異・トークンを1体作成する。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〈ティナ〉(AK-044) ◆変更前 契約-1(ティナ) ◆変更後 献魂-1(ティナ) ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〔秘密のメモ〕(PR-148) ◆変更前 結界 ◆変更後 詠唱 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト カード名修正 〈激高するドラゴン〉(CTD-012) ◆変更前 〈激高するドラゴン〉 ◆変更後 〈激昂するドラゴン〉 漢字誤りによるエラッタ。 これにより〈激昂するドラゴン〉と同名扱いになり、合わせて4枚までしかデッキには採用できないため注意が必要 《かるた部の中澤 いおり LV1》・《新体操部の中澤 大沼小和 LV1》・《美術部の銀鏡 なちる LV1》(BP04) ◆変更前 《かるた部の中澤 いおり LV1》 《新体操部の中澤 大沼小和 LV1》 《美術部の銀鏡 なちる LV1》 ◆変更後 《メーチ・リズル(かるた部ver.) LV1》 《ルカ・エレミ(新体操部ver.) LV1》 《オーア・シュライン(美術部ver.) LV1》 キャスター名とカード名に伴うエラッタ。 また今後のゲームデザインの調和による調整。 これにより、《ルカ・エレミ LV1》と《新体操部の大沼 小和 LV1》を並べて使用するといったことができなくなった。 詳しくは公式サイトを参照のこと。 公式サイト 《トゥインクル・チャーム LV3》(BP01S2-054) ◆変更前 《トゥインクル・チャーム LV3》 ◆変更後 《トゥインクルチャーム LV3》 表記誤りによるエラッタ。 基本的に魔法少女は「〇〇・△△」といったような名称が多いため、それにつられた表記ミスとなる。 同様にテキスト内でも同じエラッタがかけられている。 詳しくは公式サイトを参照のこと。 公式サイト テキストの誤字脱字修正 〔究極の一手〕(BP04-071) ◆変更前 •味方エキストラデッキから“メルクリウス”1枚を戦場に出してよい。 そうしたなら、このカードを発動する際に破棄した怪異のコストの合計と同じ数の神力カウンターを、それに置く。 ◆変更後 •味方エキストラデッキから“メリクリウス”1枚を戦場に出してよい。 そうしたなら、このカードを発動する際に破棄した怪異のコストの合計と同じ数の神力カウンターを、それに置く。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 《ショパート(スク水ver.) LV1》(PR-116) ◆変更前 味方バトルフェーズ開始時 ⇒ 味方怪異1体を対象とし、それをリカバーする。 ◆変更後 味方バトルフェイズ開始時 ⇒ 味方怪異1体を対象とし、それをリカバーする。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 《マリア・アイ(水着ver.) LV1》(PR-117) ◆変更前 味方バトルフェーズ開始時 ⇒ 味方デッキの上からカード3枚を墓地に置く。 ◆変更後 味方バトルフェイズ開始時 ⇒ 味方デッキの上からカード3枚を墓地に置く。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 《ラフィナ・ソアー(私服ver.) LV1》(PR-118) ◆変更前 味方バトルフェーズ開始時 ⇒ 他のLv1の味方魔法少女1人を対象とし、それをリカバーする。 ◆変更後 味方バトルフェイズ開始時 ⇒ 他のLv1の味方魔法少女1人を対象とし、それをリカバーする。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〈パンパン・コスメバッグ〉(BP02S2-057) ◆変更前 <参戦> ⇒裏向きの味方魔法少女1人を破棄する。 そうしたなら、味方デッキの一番上から、 あたなが支配していないカード名の 金星のLv1の魔法少女が公開されるまで1枚ずつ公開する。 その後、その魔法少女をレスト状態で戦場に出し、 残りを味方デッキに加えて味方デッキをシャッフルする。 ◆変更後 <参戦> ⇒裏向きの味方魔法少女1人を破棄する。 そうしたなら、味方デッキの一番上から、 あなたが支配していないカード名の 金星のLv1の魔法少女が公開されるまで1枚ずつ公開する。 その後、その魔法少女をレスト状態で戦場に出し、 残りを味方デッキに加えて味方デッキをシャッフルする。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〈シュブ=ニグラス〉(WACA-057) ◆変更前 敵プレイヤー1人がカード1枚を捨てたとき→ [1]支払ってよい。 そうしたなら、 「このカードは敵プレイヤーを攻撃できない。」 を持つ、 木星の0/500の羊怪異トークンを1体作成する。 ◆変更後 敵プレイヤー1人がカード1枚を捨てたとき→ [1]支払ってよい。 そうしたなら、 「このカードは敵プレイヤーを攻撃できない。」 を持つ、 木星の[0/500]の羊の怪異・トークンを1体作成する。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト 〔わるだくみ〕(WACA-080) ◆変更前 このカードは墓地から発動してよい、 そうしたなら、 のカードをゲームから除外する。 ◆変更後 このカードは墓地から発動してよい、 そうしたなら、 このカードをゲームから除外する。 ◆修正理由 テキストの誤り。 公式サイト
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/25.html
エラッタ 強すぎるカード、誤植について修正を加えること 神を紙に変える発売元の伝家の宝刀 関連 オフィシャルサイト「エラッタ」
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/806.html
エラッタ 強すぎるカード、誤植について修正を加えること 神を紙に変える発売元の伝家の宝刀 関連 オフィシャルサイト「エラッタ」
https://w.atwiki.jp/agrist/pages/20.html
エラッタ カードの表記だけでは判断できない/ややこしいカードの効果についてのルール。 ローカルな部分もあるらしいので、一応エラッタのあるカードについてはここでリスト化。 システム 処理順 「家族」関連の定義? 職業 収入役 家畜小作人 柵立て 葦買い付け人 石買い付け人 材木買い付け人 家畜飼い 肉屋 家長 小農夫 営農家 曲芸師 木材配り 柵見張り 資材商人 炭焼き 学者 小さい進歩 葦の家 投げ縄 柄付き網 石臼 レンガ置き場
https://w.atwiki.jp/wiki2_sw/pages/69.html
公式エラッタ エラッタ補完 ルールブック1 ルールブック2 ルールブック3 ミストキャッスル
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/320.html
エラッタとは 正誤表≪十二天将の符≫ エラッタとは 制作時に誤植があった場合、または、効果を修正する場合、 カードの文言を変更する場合があります。 その場合は、正誤表としてこちらに記載します。 制作時点で分かったものに関しては、パッケージの同封しております 説明書にも記載されております。 正誤表 ≪十二天将の符≫ 正 【無二 : 厳秘の秘】 このカードは戦闘終了後に破壊され、墓地には行かずゲームから除外される。 除外された時、墓地にある任意のキャラクタカードを1枚、必要なシンを「2」減らして呼び出すことができる。 誤 【無二 : 厳秘の秘】 このカードは戦闘終了後に破壊され、墓地には行かずゲームから除外される。 除外された時、墓地にある任意のキャラクタカードを1枚、必要なシンを「1」減らして呼び出すことができる。
https://w.atwiki.jp/yarumajutu/pages/120.html
概要 1回目 1回目エラッタ時の質問 概要 物語を楽しんでもらう為に色々と修正したりすることがあります。 1回目 状態異常の導入『麻痺』… 絶技を使用出来なくなってしま『沈黙』… 魔術を使用出来なくなってしまう『睡眠』… 次にダメージを受けるまで行動不可『火傷』… 行動後、ダメージを受けてしまう『猛毒』… 行動後、MPが減少してしまう『混乱』… 自動で通常攻撃を行うだけになってしまう『石化』… 自分への攻撃が必中になってしまう『幻惑』… 攻撃対象がランダムに変更される『恐怖』… 全ステータスが1段階下がり、低確率で1ターン行動不能になる。(ボス系専用)装備に装飾品が追加戦闘中のアイテム使用に制限1戦闘に3回までステータス計算式を変更※具体的にはダメージが低下します月末コミュが無くなります。コミュは不定期に比較的ファジーな感じになります 1回目エラッタ時の質問 Q1:コミュ不定期はちょっときついかも A1:12回を一気にやるのは進行に影響ありすぎる故の処置です なので、基本的に月ごとの数は変わらない……はず Q2:ボスは状態異常になりますか? A2:基本的になります。 Q3:コミュ不定期となると、人数の多いお姉ちゃん派が圧倒的に有利になるな。 A3:男子とコミュる、とか色々条件付けをしたりする予定 戻る
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エラッタ [部分編集] No451エキドナ スイング 誤)ライフ5 ↓ 正)ライフ4