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エミリア ステータス
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基本情報 人物 能力魔法(精霊術) 基本情報 名前:エミリア 性別:女 年齢:?歳 → 100歳以上 所属:エミリア陣営 役職:王選候補者 種族:ハーフエルフ 魔法:精霊術士 → 魔法使い兼精霊術士 誕生日:9月23日 人物 銀髪に紫紺の瞳、銀鈴のような声を持つ美しい少女。性格は、自分が困っていても他人の事を優先して助けるほどのお人好し。自分の服装などの身だしなみには無頓着で、契約精霊の1体であるパックに一任している。 精霊と契約することで、4属性全ての魔法を使うことができ、主に火属性の魔法を使っている。 ハーフエルフで、嫉妬の魔女と容姿が似ているがゆえ、『半魔』と罵られたり不当な差別を受けていた。 単行本未到達 エルフの父と人間の母を両親にもつが、両親とも既に亡くなっており、幼少の頃からエリオール大森林で父の妹であるフォルトナ?と共に、何かから匿われる形で共に過ごしていた。当時から微精霊との会話が可能で、ジュースからは将来、精霊術師として期待されていた。 エリオール大森林を魔女教が襲撃した際、パンドラの権能によって認識を阻害されたジュースの攻撃でフォルトナ?を殺されたことがきっかけで母から受け継いだ魔力が暴走し、自らとエリオール大森林を氷付けにしてしまった。それ以降、パックが現れるまでエリオール大森林で約100年間氷付けだった。 それからロズワールがやってくるまでの教育はパックが行っていたため、言葉遣いが古かったり、マナーなどの一般常識が欠落している。特に、性教育の面ではパックの過保護っぷりがいかんなく発揮されており、残念な事になっている。 聖域での試練を経て、虚飾の魔女パンドラの権能により封印されていた記憶を取り戻し、自らが魔法使いであることを思い出し、それ以降、魔法使い兼精霊術士として戦う。 母親については、パンドラやエキドナから魔女であると言及されており、エキドナ曰く、厚顔さと諦めの悪さ、傲慢さは母親譲りらしい。 能力 魔法(精霊術) パックの他に多くの微精霊と契約しており、精霊を経由して4属性の精霊術を使うことができる。ただし、パックと契約していることもあってか、火系統の氷魔術が得意で、最もよく使う魔法である。他にもスバルがよく怪我することもあってか回復魔法も頻繁に登場する。 単行本未到達 魔術師としての記憶を取り戻してからは、精霊を経由することなく、魔術を使用できるようになった。 魔術師としての潜在能力は非常に高く、全盛期の頃(幼少期)よりも数段劣るとされる現在の魔力量であっても、氷属性の呪文であるアル・ヒューマで大兎の集まった二十メートル四方の雪原を持ち上げたほどの力を持つ。 また、微妙な力加減も可能で、50人を同時に凍りづけにし、仮死状態にするような器用さも持ち合わせている。 セリフ 人間関係 エミリアは回復魔法使えるのか分からない💦 -- いお茶 (2020-04-01 13 12 49) 一応は使えるけどベア子には劣る、ぐらいじゃなかったでしたっけ -- ドルモーアァァァ! (2020-12-20 22 06 23) 名前 コメント
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【種別】キャラ(人名・精霊名) 【フルネーム】クダラ・エミリア 【読み】くだら・えみりあ 【CV】 【詳細】 四楽聖の一人とされる人物。契約精霊、使用する主制御楽器、「ウェイワード・クリムゾン」に登場したクダラ・ジャントロープとの関係は不明。
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「ご褒美は頑張った子にだけ与えられるから、ご褒美なのです。」 ライトノベル『Re:ゼロから始める異世界生活』のヒロイン。『サガ』シリーズの方ではない。 アニメの担当声優は『異世界かるてっと』でも共演している爆裂魔術師と同じ 高橋李依 女史。 原作者によると、執筆開始時の容姿イメージのモチーフは『ラングリッサー』シリーズの某銀髪ヒロインとの事。 火属性を司る精霊パックと契約して四系統の魔法を使いこなす精霊術師 (一般的なファンタジーにおける火の精霊と違って氷を操るのだが、 これは熱を奪うという形で氷結させるのであり、要はこの吸血鬼の魔術と同じ理屈)。 他の微精霊とも契約関係にあり、四系統の魔法ならいずれも浅く使いこなせる。 また、見た目に反して格闘戦も意外に得意。 お人好しで面倒見が良いが、本人はそれを認めようとせず、他者のための行動を自分のわがままだと思い込む面倒な性格。 銀髪とハーフエルフという容姿から、世界中で恐れられる「嫉妬の魔女」サテラと特徴が似ているため、不当な差別を受けてきた。 「すごーく」が口癖の他、今日日聞かないような言い回しをしばしば使い、それをスバルによく突っ込まれる。 100年以上前に魔女教の穏健派だったジュースの庇護下で、エリオール大森林の村で叔母のフォルトナと平和に暮らしていたが、 突如襲来した虚飾の魔女パンドラによって最愛の家族であったフォルトナを目の前で殺され、 そのショックで力を暴走させ、魔女教の撃退と同時に森ごと村人や自分自身も氷漬けにした過去を持つ。 種族的に長命で老化が遅い事に加えて、この出来事により劇中より六年前にパックに起こされるまで百年ほど氷の中で眠りに就いており、 実際年齢、外見年齢、精神年齢に大きなギャップがある。 このため、王のみが使用を許される霊薬「龍の血」によって凍り付いた故郷の人々を救うため、王選に参加して王になる事を目指している。 迫害される事が多い境遇故に、異世界出身者で偏見を持たないスバルの事は好意的に見ている。 当初は精神年齢の幼さから恋愛感情には至らない程度の信愛しか見せていなかったが、 ストーリーが進むにつれて関係は進展している。 しかし序盤ではサブヒロインが作者ですら制御できない程1人歩きして目立っていたが ラスボス候補である嫉妬の魔女サテラの姿はエミリアと瓜二つであり、嫉妬の魔女サテラと因縁のある強欲の魔女エキドナがエミリアに一方的に嫌悪を向けるなど、 エミリアと嫉妬の魔女の間には種族の一致に留まらざる何らかの関係性がある事が示唆されているが……。 MUGENにおけるエミリア + 漆黑处的光亮氏製作 『KOF』風 漆黑处的光亮氏製作 『KOF』風 海外サイト「千寻Mugen」にて公開されている、『KOF』風ドットのエミリア。 氷の魔法による優秀な飛び道具に加え、中の人ネタで大爆発を起こす超必殺技「エクスプロージョン」も使用可能。 AIもデフォルトで搭載されている。 なお、改変や動画使用は自由との事。 紹介動画(DLリンク有り) bilibili動画リンク + Justin kaiser氏製作 『JUS』風 Justin kaiser氏製作 『JUS』風 『JUS』風ドットを用いたMUGEN1.0専用のちびキャラ。 傍らにパックを連れているのが特徴で、多種多様な氷の魔法による遠距離戦がメインな性能となっている。 AIもデフォルトで搭載されている。 DLは下記の動画から 出場大会 止められない止まらないトーナメント
https://w.atwiki.jp/sinnerei/pages/2107.html
【作品名】Re ゼロから始める異世界生活 【ジャンル】小説 【名前】エミリア 【属性】ハーフエルフ 【年齢】約116歳 【長所】お人好しで世話焼き(本人は認めない) 【短所】外見年齢十八歳精神年齢十四歳、ついでに作中での実年齢の計算が間違っている 【備考】約107歳が実年齢と言われているが、生まれて7歳の時に百余年ほど(102年とする)氷の中で眠っており 7年前に起こされたとされているので計算すると実年齢は107歳ではなく116歳 vol.3
https://w.atwiki.jp/nenrei/pages/1905.html
【作品名】Re ゼロから始める異世界生活 【ジャンル】小説 【名前】エミリア 【属性】ハーフエルフ 【年齢】約116歳 【長所】お人好しで世話焼き(本人は認めない) 【短所】外見年齢十八歳精神年齢十四歳、ついでに作中での実年齢の計算が間違っている 【備考】約107歳が実年齢と言われているが、生まれて7歳の時に百余年ほど(102年とする)氷の中で眠っており 7年前に起こされたとされているので計算すると実年齢は107歳ではなく116歳 vol.3
https://w.atwiki.jp/drrr/pages/121.html
登場人物 エミリア 声:種﨑敦美 白人の女性。変わった日本語で話す。 ネブラ所属。岸谷森厳と結婚している。岸谷新羅の義母。 登場 小説 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 外 ー ー 〇 〇 ー ー ー 〇 ー 〇 〇 ー ー ー アニメ承 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 〇 ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ◎メイン、〇登場、×出番なし、ー確認中 - 森厳さんのプロポーズが気になるww -- m (2011-08-18 02 11 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/totopix/pages/24.html
エミリア・ルーチェクルアータ プロフィール 性別:女 年齢:15歳 (中等部3年1組) 身長:155㎝ 体重:42kg 誕生日:7月2日 血液型:A 一人称:わたし 二人称:君、あなた/~くん、~ちゃん、~さん、~先輩、先生 学科:ビースト/ジャーナリスト 好きなもの: 魚、木の実 /かわいいもの 嫌いなもの:辛いもの、熱いもの /怖いもの 補足 ● ピクセリア学園、シブタニ義塾の「お知らせ係」を勝手に行っている少女。 性格は天真爛漫で人懐っこく、あまり人を疑わない傾向にある。 制服は大改造というほどではないが、袖を切ったりだの前を閉めないなど模範とはかけ離れている。 校章は一応はつけているようだ。 全体的に桃色を主体とした暖色系の服であり、見た目からは全く予測がつかないがメイン学科は「ビースト」である。 殴るよりも蹴りをメインに戦闘は行っている。見えちゃうとアレなのでスパッツを穿いている。 ビースト学科の方ではかなりの好成績を収めている。 ※ ちなみにあれです、胸は大きいですがしっかり中で支えているのでほとんど揺れません。 ペット 名前:エミリオ 種類:猫 スキル:「痺撃」:敵一体に麻痺を付加する物理攻撃を行う。 「狂撃」:契約者の物理攻撃力を少し上昇させる。
https://w.atwiki.jp/frostfell/pages/18.html
エミリア道中 薄暗い森の中。とぼとぼと、しかし普段の癖で足音は微塵も出さずに歩く。その足取りは自分でも信じられないくらい重い。 二日は何も口にしていない気がする。そんな気分にもなれない。自分への戒めのつもりではないだろうに……そんなことくらいで消える罪でもないしと思う。 "大食らい"のザジャブから受けた傷がいまだに疼く。混沌の力で治癒力を高めているのだがそれよりも受けた傷の方が大きいようだ。 「くそっ」 自然と悪態をついてしまう。気分が晴れるわけでもないのにだ。思い出しただけで心が痛む。自分の不甲斐なさに嫌気がさす。 タイプの最後の表情を思い出すといたたまれなくなって片手で顔を覆う。 ザジャブに殺されたあの子を守ってやれなかった。その力がエミリアにはあるのにもかかわらずだ。 君主であるサイファーはギリガンに残ってほしいと申し出てくれたがタイプが死んだ地に残る気はなかった。エミリアがあの国でできることはザジャブにとどめをさした時点で終わったのだ。 そろそろギリガン領を抜けるころだ。そうすればタイプのことも少しは忘れられるはずだ。 そんな頭でボーっと歩いていたからだろう、収束する混沌に気づくのが遅れた。 戦闘体勢に入る前に混沌の収束が終わる。 周囲の空気が一点に集まり黒い球体が空中にできる。それはまがまがしさを放っている。そこから球体は姿を変えふたつの顔をもつ巨大な犬へと変化する。 「オルトロス」 二つの頭を持つ犬の化け物は殺意をむき出しにしてエミリアを威嚇している。その投影体の名をエミリアははき捨てると同時に焦燥感が襲う。 普段のエミリアであればなんとかなる相手だが、今は傷ついている身。油断をすれば一瞬で持っていかれるだろう。 一瞬の迷いを察したのかオルトロスはエミリアに対して飛びかかってきた。反射的にエミリアは腕をナイフで傷つけると自らの血をこぶしに付けた鉄製の爪に流し込む。血に混ざった混沌の力で武器を強化したのだ。 オルトロスの牙よりも先に片方の顔へと爪を突き刺す。深々と突き刺さってオルトロスは空気を震わす悲鳴を上げる。その間にもうひとつの首がエミリアを襲っていた。片方に気を取られていたエミリアは避けることができずに肩口を鋭い牙で貫かれる。 「ぐはっ!?l 意識が飛んでしまいそうなほどの痛みを下唇をかみしめて必死に耐える。続けざまに傷ついた顔が噛みついてくる。避ける余裕など残ってはおらずかまれた方と反対側の腹を食いちぎられる。 「……っ!」 必死に無傷な顔へ爪を突き立てる。暴れ狂うオルトロスに巻き込まれないように距離を取る。そうして準備をする。オルトロスに特大の一撃を与えるための……流れ出る血。食いちぎられた肉、飛び出した骨。すべてに意識を集中させる。落ち着いたオルトロスが怒気をこめてエミリアを睨みつける。こい。エミリアは覚悟を決める。オルトロスが飛びかかってくるのに対して回避行動をとらず全身で受け止める。鋭いオルトロスの爪が腹部に突き刺さる。痛みとともに血の味が口中に広がると血を吐きだす。それでいいのだとエミリアはにやりと笑う。これもタイプを助けられなかった自分自身の罰なのだと。そうして飛び散った血や骨に意識を集中させる。それらがすべてオルトロスに集中するように混沌を操る。意識が途切れそうになるのをこらえる。エミリアの血肉が硬質な武器となってオルトロスの全身に突き刺さる。倒れてほしい、そう願う。もう立ち向かうだけの力が残ってはいない。苦しそうに悲鳴を上げたオルトロスはその姿を塵と変え後には混沌核だけが残っていた。ふらふらになりながらでもその混沌を体内に取り込む。こんな状況でも力を手に入れたいという欲求がある自分に対して自傷気味に笑ってしまう。 しかし、次の瞬間背筋が凍る様な出来事が起こる。混沌が再び収束し始めたのだ。もうだめかもしれないと思うのと同時にそれでもいいのだとも思う。これでタイプを死なせてしまった苦悩からも解放される。 諦めて地面に倒れこむ。もうどうする力も残っていない。苦労して倒したオルトロスの投影体が複数現れたのをみて今度こそ目をつむった。おとなしく食われてしまおう。しかしいつまでたってもその時は訪れなかった。誰かが戦っている音がするが耳も負傷しているため判断できない。 「キュアライトウーンズ!」 どれだけたったのかわからないころ、深みのある男性の声とともに聴力が戻った。それと同時に体中から痛みが和らいでいく。何があったのかと瞼を開く。そこにはまだ幼い少年の顔があった。 「大丈夫ですか?」 声変りも終わっていないその声にエミリアはなんとかうなずく。 「ふう。それはよかったです。エグモント引き続き治療をお願いします」 エグモントと呼ばれた仮面をつけた魔術師が魔法をかけ続けてくれていた。痛みのやわらぎはこれが原因らしい。 「アンタたちは?」 エミリアの問いかけに少年は笑顔になる。 「僕はフェルディナント・ビュシュケンス。ここブルメスターが領主です」 こんな少年が領主?そう思わずにはいられないほど少年は幼かった。 「あなたはここで発生したカオスの収束を抑えてくれていたのですか?」 エミリアは黙ってうなずく。とくにそんなつもりはない。襲われたから反撃しただけに過ぎない。 「ならば領主として礼を尽くさなければなりません。ぜひわが城に来てください。安静にできる場所で治療も続けなければなりませんしね」 「いやそれはできない。動けるようになったら自分の足でどこかへ行くさ」 その言葉にフェルディナントは悲しげな表情をする。その表情を見てエミリアはタイプの面影を重ねてしまった。顔立ちが似ているわけではない。その幼さの残る顔でありながら浮かべる表情に落ちる影を感じた。なにかしらの過去がふたりに共通してあるのだろう。 「それはなりません。その傷では歩くようになるまで時間がかかります。いくらあなたがアーティストだろうとそれはなりません」 頑固なところも似ている。エミリアは初めてあった少年に近親感を持ち始めていた。 「そうですな。ここではろくな治療もできません。ここは領主の言葉に甘えてくださりませんか」 治療を続けていてくれたエグモントもそう言ってくれる。 「見ず知らずの私を助けてくれるというのか?」 「それはお互いさまでしょう。あなたがいてくれなかったら我々がたどり着く前にオルトロスの群れは散らばってしまっていた。そうなれば確実に民に被害が出ていたはずだ。それを食い止めてくれたのはあなただ」 それは結果論に過ぎない。エミリアはそう反論しようとしてやめた。それが無駄なやりとりであることを悟ったからだ。 「わかった。世話になろう。治療の恩返しもちゃんとする。なんでも申しつけてくれ」 それはアーティストとしてこの国に仕えると申し出たのと同じことだった。それを聞いてフェルディナントは驚いてから納得してうなずいた。 「ええ。できればそうしていただきたい。この国は大きくならなければならない。その力がほしい。あなたがいてくださるならば心強い。ええとお名前を聞いていませんでしたね。あなたは?」 エミリアは一瞬悩んだ。この少年にならば本当の名前を告げてしまってもいいのかもしれないと。しかしマリーネの顔が浮かんでそれを否定した。 「エミリアだ。よろしく頼む」 傷だらけの手を差し出す。 「ええ。ブルメスターへようこそ」 そういった若き領主の表情は明るかった。今はそれに安堵をおぼえていた。
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エミリア・アルバーン (ID 3nKnWKR15O) 概要 「月」の僕の一人で吸血鬼の序列第5位のデイウォーカー、趣味はメイドで、月の居城「ブラン城」でメイド長をしている。眷属に自身の実の妹「エムリア・アルバーン」がおり、彼女はブラン城でメイドをしている。通称「最凶のメイド」.エムリアの死後、ブラン城を離れ放浪していたが諸事情あってGAと合流、現在行動を共にしている。ちなみに船が大の苦手であることが判明した。世界樹の節制率いる組織と個人的につながりがあり、怪しげな兵器のテスターを務める事もある。そのつてでブラックホール砲や携帯要塞、異能を封じ込める「幻想封じ」等と言った超兵器を所持している 外見 イギリス人で、金髪にとび色の目のショートカット。服装は当然メイド服である。 性格 表向きは礼儀正しく、また本心でも人に仕えることに至上の喜びを感じる。 その反面、かなりのサディストであり、尋問・拷問が好き。 さらにかなりの負けず嫌いでもありシスコンと、色々難がある性格をしている 能力 妹であるエムリアの死後受け継いだ「パウダーフィールド」と、自身の配下である吸血鬼3000人を呼び出す心理鏡「たった一人の大軍勢(ワンマン・アーミー)」を所持する。 なお、異能や能力ではないらしいが、明らかに異常な大きさと量の物体を持ち運ぶ技術を持っている様子で、懐から家具だの重火器だのテントだのを取りだすことができる