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ガブリエーレマリーアジュゼッペカルロイニャツィオアントーニオアルフォンソピエトロジョヴァンニジェラルドディマジェラエトオムニサンクティ(ガブリエーレ・マリーア・ジュゼッペ・カルロ・イニャツィオ・アントーニオ・アルフォンソ・ピエトロ・ジョヴァンニ・ジェラルド・ディ・マジェラ・エト・オムニ・サンクティ) ガブリエーレディボルボーネドゥエシチリエの別名。
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アントワーヌマリージョゼフアルフォンスアダムエトオムネスサンクティ(アントワーヌ・マリー・ジョゼフ・アルフォンス・アダム・エト・オムネス・サンクティ) アントワーヌドブルボンデドゥシシールの別名。
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草原を歩いている二人 金髪で酷く疲労しているわけでもないが「疲れた エト荷物持ってくれ」 どうにかして自分の荷物を減らそうとする少年と エトと呼ばれた黒髪の少年が「荷物は持っていますよ」 自分が運んでいる荷物を見せる。 金髪の少年は諦め 次にぼやきはじめる 「もう二度と慈善事業はやりたくはない・・・」 金髪の少年に対して アルフレッドは何もしてませんよとツッコミを入れる アルフレッドと呼ばれた少年はぼやきを続ける 「孤児院が恋しくなってきたぜ… 「僕も戻りたいと思う時がありますよ」 「以外だなぁ そんな風に感じるようなそぶりがまったくないが フィーネにでも会いたくなったのか?」 少しはぐらかした問いに対してNoと答える 「ならどうして?」 特別な理由でもあるのか 少し疑問に思う 「サナクラ先生と久しぶりに組み手をしたいからね」 すぐに納得した。 「俺は相手したくないけどね」 嫌な事を思い出してしまった 「エトワールさん」 あらたまって再度質問をする エトは軽く顔を向ける 「例えば今から俺達が孤児院に戻ったとして」 「僕はともかくアルフレッドはやめた方がいいと思います」 「そうだな^^;」 質問の途中で答えてもらい 一瞬想像して顔に冷や汗をかきました。 次の町に着いた まずはじめにアルフレッドが町の人に尋ね宿屋の場所を聞きにいった。 その間エトは町を見回る この町は首都からそんなに離れていないのでとても治安は良い 見回ってる最中においしそうなリンゴが売っていた エトは持ち合わせでリンゴを買おうとするが持っていない。 「仕方がない」 エトはその場を立ち去ろうとしたとき 「そのリンゴ私が買いますよ」 いきなり後ろから老いた執事に 「そうさせていただきます」 遠慮せずにリンゴを買ってもらった。 「あなたが何でも屋さんですね?」 「はい。 よく分かりましたね」 「随分若いと聞いていましたので」 「そちらは随分と歳をとっていますね」 別に嫌味で返したわけではないということは老人は理解していた 「
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声が小さい女の子 彼が歌えば どんな人気の歌劇団より人を集められると男の子は言う 女の子は男の子の笑顔が好きなんです。 男の子は女の子の実力を認めてもらいたいために エトに依頼する。 劇は成功するが 女の子を狙う者が…。 何日か歩いて着いたのは国境とは程遠い街だった 『やけに賑やかだなー祭りでもあるのか? 『どうやらお姫様が来街するみたいで、それで歌のコンテストがあるそうです。 エトが掲示板に貼ってある紙を指して説明した アルフレッドはあまり興味がなさそうに返事した 『賞金が出るそうです 後掲示板の方に向かっていった 『エト、歌は歌えるか? 『歌えないですね。 当たり前の様に返事が帰ってきて落胆した 『せっかくですし祭りを楽しみましょう。後歌のコンテストにも参加しましょう 『っえ? 『見学側ですが 『まぁいいか祭りを楽しもう 露店が並んでいるほうに足を進めた 『すみません 『頼むから、気をつけてくれよ 『はい。 会釈したあと男は立ち去った 『アルフレッド? 『わかっている、ただ目が違うからなちょっと追いかけてみるか 二人はばれない様に男を追いかけて行きました。 中略 『凄い金貨が何枚もある…。これだけあれば拡声石を買えるはずだ お金は優勝した後返せば大丈夫だけど街にずっといるとは限らない 返せなかったらどうしようか… 男は盗んだお金をみながら悩んでいた。 『どうやら拡声石を買うためにお金を盗んだみたいですね 『うーん何かもう一つぐらい理由があると思うんだけどなー 『こういった時は直接聞くのが一番早いですね エトは男にばれない様に近づき話かけた 男は驚いて持っていたお金が入った袋を落とした 『どうしたんですか? どうしたもこうしたもない。さっきお金を盗んだ二人組の一人が目の前に突然現れれば 慌てるに決まっている 落としたお金に目もくれずその場を立ち去ろうとしたが お金を盗まれた張本人が現れた 『どこへ行くんだよ どこへでもいい ここから立ち去ることができるなら 必死に活路を探し出そうと努力した あった、わずかにだが確実に逃げ切ることができる 男は走ったそのわずかに残った活路を走り出した だが現実はうまく行かなかった 突然現れた何か分からないものにぶつかって倒れてしまった 上を向いて何が自分とぶつかったか確かめると 緑の小さな羽の生えた小人が目の前に映り そこから何があったか覚えていない 中略 目が覚めるとさ三人組は二人組になっていた 最悪だ。記憶が確かなら金額は相当のものだった 『拡声石なんか買ってどうするんだ? 金髪の男が話しかけてきた どうやらさきほどの独り言を聞かれていたみたいだ 『歌のコンテストに出ようと思っているんだ 『拡声石が必要とは書いて無かったはずですが 今度は黒髪の少年が話しに入ってきた 『どうしても必要なんだ コンテストで勝つためには どうして?と二人から聞かれた 『説明するより実際に見て貰ったほうがいい 着いてきてくれ 男は立ち上がり歩きはじめた エトたちもそれについていった 中略 向かったさきは小さな一軒家があった エト達は警戒しながら一緒に入っていった 『サイレンスいるかい? 部屋の奥からサイレンスと呼ばれた女性が出てきた 女性は軽く会釈をした後椅子を用意してお茶を注ぎにいった 『彼女が歌のコンテストに出るんですか? エトは確かめるように聞いた アルフレッドはまさかねぇと首を傾げたが 『はい、そうなんです。彼女は歌が上手というレベルを超えています。 彼女の歌を聞くと言葉に表せない感情がいくつも出てくるんです。 『ただ…小鳥がさえずるほどの音量しか出せないので コンテストにはとても出れないんです。 『なるほどなーいかにも寡黙なオーラが出てるもんな 『お金はコンテストが終わった後に返します。 だから貸してくださいませんか? 『わかりました。まずは彼女の歌を聞かせてください。 それから考えます。」 ブラインドはサイレンスに事情を話して歌を歌ってもらうことになった サイレンスはエトの耳の近くまで口を近づけようとした エトは何かを警戒してすぐに彼女から離れた 「こんなに近づかないと聞こえないんですか?」 「すみません、本当に小鳥がさえずる程度の声なので… 再びサイレンスはエトの耳近くまで口を近づけた 今度は離れることなく、サイレンスは歌い始めた 歌声はエト以外に届く事はなく部屋の中は沈黙が続いた アルフレッドはブラインドの様子をうかがいながら終わりを待った しばらくするとサイレンスがエトから離れた どうやら歌い終わったみたいだ アルフレッドは早速エトに感想を聞こうと近寄った するとエトは沈黙したまま鞄から 紙を取り出し何か書き始めた。紙にはこうか書かれていた 『彼女の歌は本物です。お金を貸しましょう』 「なんでわざわざ紙に書いてんだ?」 アルフレッドがツッコミを入れるとブラインドが説明してくれた 「彼女の歌を聞くと喋ることができなくなるんです。 といっても30分ほどで治ります」 「どうして喋ることができなくなるんだ?」 「それは・・・」 どーんと勢いよく扉が開いた いきなり扉を開けて入ってきたのはさっきぶつかった 頭に羽が生えた緑の服をきた小人を頭に乗せた少女だった 小人は頭から離れ飛んできた 「拡声石持ってきたよ。こんなもの何に使うの?」 手には拡声石を持っていた エトはお金と引き換えに拡声石を手に入れた 「無視すんなよ。」 少女は顔をふくらませた アルフレッドが事情を説明すると 小人はサイレンスの方を見て言った 『あなたは魔法具現化ですね。 『魔法具現化?なんだそれ? 『名前の通り魔法の具現化です 『普通の人間とはどう違うんだ? 『それは… 『僕たちは戦争の道具として扱われていた でも、今は違う。自由になれたんです。 『今回の歌のコンテストで優勝したお金で 彼女結婚式をあげようと思っています。 中略 お姫様が開会式で軽い挨拶した後御付の方が進行を始めた 「どうして歌のコンテストなんだ?」 エトは「安価は絶対」という紙を出した 歌のコンテストが始まった 中略 次はついにサイレンスの番だ。と思ったとき お姫様が歌のコンテストは終わりにしようと言い出した ブラインドはそれを聞いて席を立ち上がりお姫様に言った 「後一曲だけで、いいんで彼女の歌を聴いてあげてください!」 お姫様は後一曲だけならと席に戻った 中略 歌い終わると拍手がやまなかった。しかし拍手がやむと会場は沈黙が続いた 沈黙の中 授賞式が行なわれた お金をもらうと拡声石の分のお金をもらった 喋ることができない分ブラインドは誠意が伝わるよう何度も頭を下げた。 遅くなったのでエト達はブラインドの家に泊まる事にした 「凄かったな、あんな歌声が出せるなんて まったく人は見かけによらないな。人じゃないけど」 「そうですね この沈黙になる事が無ければ何度でも聴きたいものです。」 「まぁ何にせよ優勝したことだし 本当にめでてぇな」 「それにしてもなんで今回はお人よしじゃないか?」 「本当にそう思いますか?」 「どうして?」 「すぐに分かりますよ」 窓を割って何人かが家の中に入ってきた。 「来ると思っていましたよ。彼女が魔法具現化だと気づいた人が居たんでしょうね。」 「ならなんでここに泊まったんだよ」 なんとなくですよと言ってエトは剣を抜いた。 「おい小僧やめておけ、今何もしなければ殺しはしない」 隊長らしき男が言ってきた 「さいですか。何もしなかったら彼らはどうなるんですかね?」 「聞きたいか?教えてやる 我々はこれから起きる戦争に向けて魔法同調の研究をしているのだ。 そして最近は同調する事に成功した。不安定で暴走する事があるがな。 だが魔法具現化がいれば話は違う。属性の魔法具現化がいれば同調することは簡単だ 沈黙の魔法具現化らしいが研究の材料にはなるだろう」 「さいですか」 「そしてこれを知った以上は生かしてはおけないな」 エトに何人かがかかっていった 勿論すぐに切り捨てられた 「最近そんな研究をしている人にお世話になったばかりでですね お礼がしたかったんですよ」 「そうか、お前が博士が言っていた。だがこれはどうかな?」 隊長らしき男は見覚えのある装飾品を取り出した 「そんな物騒なものお姫様がいる街でよく扱えますね」 「ようは暴走しなければいいんだよ」 「ブラインド!」 ブラインドは自分の名前の呪文を唱えた 「隙だらけですよ」 そこをエトが切りかかり 男を倒した 中略 「ありがとうございました。エトさん達がいなければ今頃は・・・」 「礼はいりません。家が無くなってしまったのは誤算でした ただこの街にはもういないほうがいいでしょう」 「そうします。本当にありがとうございます。」 「なーにまたあの歌声を聞かせてくれよ」 終わり エトは釣るために彼らを歌のコンテストに出させた。
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「受け継がれる意志っ!誕生!キュアパール!」 つむぎは~歳の誕生日に、祖母絹江に呼び出されてある使命を告げられる… 時間の止まった世界で目を覚ました時魔龍は行動を開始 尖兵として生み出した手下のチェンとリンジーを現代へ送る その危機を察した世界時計の指示で、エトはかつてのプリキュア、加古川絹江の下へと向かう 加古川家、14歳になったつむぎは祖母である絹江に呼び出される 何の用事だろう…と考えながら部屋に入ると「信じられないかもしれないが…」と改まって絹江は話し始める 自分はかつてプリキュアという戦士であり 仲間と共にこの世界の平和を脅かす者たちと戦った。そして今またこの世界に危機が迫っており 平穏を守るために戦わなければならないが、自分はもう歳をとりすぎたため つむぎにその後を継いで、世界を守って欲しいのだと言う 真面目なお婆さまが冗談を言うはずはないが、あまりに突拍子もない話に動揺するつむぎ つむぎの心中を察してか絹江はエトという名前を呼び、襖へと目をやる そして襖が開き、エトと呼ばれた不思議な生き物が現れなんと言葉を喋りつむぎに挨拶をする 目を疑うつむぎを尻目に絹江は話を続ける 彼女は時間をつかさどっている時の精霊の一人で、未来にある精霊の世界から危機を知らせにやって来た そして時魔龍という邪悪な者が目覚め、エトたちが持っているという精霊石を奪い その力を使って全ての時間を破壊しようとしているのだと言う エトの姿を見てさらに動揺するつむぎ、それを見た絹江は話を切り上げ 「必ずしもあなたがやらなくてはならないと言う訳ではありません。しかし私はあなたが相応しいと思っています」 「少し時間を与えます。よく考えて答えを出しなさい」と声をかける 部屋を出たつむぎが自分の部屋へ向かっていると、廊下の途中で母である麻子に出くわす 何の用事だったの?と聞かれ、話された事を伝えると、麻子の顔が見る見る曇ってゆく 「混乱しているだろうけど…」と心配した様子ながらも部屋でつむぎに話をする麻子 絹江が話しているのは本当の事で、麻子自身もつむぎの歳の時に同じ事を言われた だが自分は断り、絹江が変わりに戦ったのだと言う 麻子はつむぎを戦わせて危険な目に遭わせたくない、普通の女の子として暮らして欲しいのだと言う だからお祖母ちゃんの話は気にせず、断った方がいいと薦める 話を聞いたつむぎは部屋へ帰り、悩み考えるうちに寝てしまう 朝、エトに起こされびっくりするつむぎ。今日は一緒に行動し、色々話してくれると言う 通学中「プリキュアってどんなもの?」と尋ねてみるつむぎ プリキュアには自分達精霊の力で変身すること、変身すれば人間の何倍ものパワーで戦うことが出来るということ エトは色々話してくれるが「そう…でも私、戦う事は好きじゃないな…」とつむぎ 翌日、加古川家の武道場 武術の稽古中、絹江に投げられ尻餅をつくつむぎ 「やはり悩んでいるようですね…しかし早く選ばなければ敵が動き出してしまいますよ」と絹江 お婆さまが私を信頼してくれているのは分かっている…「でもやっぱり私には…」言いかけるが止めるつむぎ 戦う事は嫌だが、絹江の期待も裏切りたくない そしてこの事が原因なのか、近頃絹江と麻子の関係が以前よりぎこちなくなっているように感じる 2人の事が大好きなつむぎにはそれが心苦しい「どうすればいいんだろう…」 公園のブランコに揺られ悩むつむぎ もう夕方なのに子供達が楽しそうに遊んでいる 「今度はエトの事を聞かせて」とつむぎ。エトは自分の境遇を話し始める 時間が破壊されてしまえば自分達の故郷である精霊界も滅んでしまうと言うこと 一つの時代に三人いるというプリキュアを見つける為に、自分が時の精霊に選ばれたのだと言うこと… エトは今の自分と似た状況なんだなと気づくつむぎ。そしてエトは使命をせおう事を選んだ …それはどうして?と尋ねると 自分の大切なもの、大好きな人たちを自分の力で守れるのならこんなにうれしい事はないと言う それはもちろんつむぎやこの街の人たちみんなも含めて、エトはみんなの幸せを願っているのだ お母さんに呼ばれて帰っていく子供たちの方を見つめ、なにやら考えるつむぎ そこへ細くて背の高い男と太った背の低い男の妙な2人組が現れる「お前が時の精霊だな?精霊石を出せ!」 「だ、誰ですかあなた達は?」「! こいつらは時間龍の手下です~!」 いきなりエトを乱暴に掴むチェンと呼ばれた長身の男 「何て酷いことをするの…!」「こっちよ!その石はこのカバンの中よ!」 とっさに嘘をつき、走って逃げるつむぎ。チェンとその弟分のリンジーはエトを放り出してつむぎの後を追う 「たっ大変です~!」残されたエトは急いで絹江の下へ向かう 必死に逃げるもチェンとリンジーに捕まってしまったつむぎ 2人はすぐにつむぎが精霊石を持ってないことに気づく 「嘘ついたんだな~!」怒るリンジー。それを止め、カバンの中の筆記用具で何かを書き始めるチェン 「よ~し出来たぞ。この女を人質にして石を頂いてやるんだ」 「これをこいつの家に投げ入れてこい!」と果たし状を渡されるリンジー「さすが兄貴!」 加古川家、インターホンが鳴り、麻子が出ると背の低い男が手紙を押し付けて去っていく それはあて名もないノートの切れ端で、不審に思った麻子は手紙を読む 「女の子はあずかった。返してほしければ精霊石を持って町外れの廃工場にこい」 精霊石という言葉で事態を理解した麻子は絹江の部屋に駆け込む 「お母さんこれは…!」手紙を読む絹江 それでも黙っている絹江に食ってかかる麻子 「危険な事につむぎを巻き込まないで!」 「あの子には普通の女の子として暮らして欲しいのよ!」 「それを選ぶのはあの子…」「大丈夫、つむぎは私が助けに行きます」 麻子は感極まって部屋を出て行き、入れ違いにエトがやってくる 町外れの廃工場 捕まっているつむぎ 「あなた達はどうしてこんな事をするの…!?」2人に尋ねるつむぎ 「時魔龍さまの力になり、全ての時間を壊すことが俺達の存在する理由だからだ!」 「精霊石を奪い、じゃまなプリキュアを倒す事こそが俺達が存在する目的なのだ!」 そう叫びながら恐ろしい怪物の姿へと変わるチェン、拍手するリンジー。つむぎは驚くが怯まない すると突如何かが現れすごい勢いでリンジーを壁まで吹き飛ばす「な、何だ!?」 崩れた壁の煙の中から不思議な衣装をまとった美しい女性が現れる 「つむぎ!大丈夫ですか~!」女性の腰にある時計のようなものからエトの声がする 「つむぎ、これがプリキュア…よく見ておきなさい」 「それって…ま、まさかあなたはお婆様!?」 「ま、待て!こいつがどうなってもいいのか!」つむぎの腕を締め上げるチェン 絹江の動きが止まる「よ、よ~しこっちへ来て大人しく精霊石を渡すんだ!」 「…あなた達のような自分勝手な悪人なんかに…!」 力が緩んだ隙を突いてチェンを投げ飛ばすつむぎ 「絶対にみんなを傷つけさせない!」 つむぎの意思を見た絹江はやはりこの子こそが相応しいと再認識 「つむぎ、後は任せなさい!」 2人を叩きのめす絹江、そして一箇所に纏めると必殺技、ラベンダースプレッドを放つ 「こ、これはヤバいぞ!」逃げようとするチェン しかしリンジーが「待ってくれよ兄貴~」と足にしがみつく「バッ、バカ離せ!」 そして逃げ切れずまとめて必殺技を食らう2人「ぬわ~~っ!」浄化され精霊の姿に戻っていく どうやら精霊が時魔龍の力で怪人に変えられていたようだ 「すごい…」改めてプリキュアの力を目の前にして驚くつむぎ 元の姿に戻り膝をつく絹江、平然をよそおっているが、無理をして相当疲れているようだ すぐに駆け寄り、絹江の手を取るつむぎ 「お婆様、私プリキュアになります!この街のみんなやエト、そしてお婆様やお父さんお母さん、私の大切な人たちを守るために!」 こうして、この時代の一人目のプリキュアが誕生したのだった ストーリー設定メモ 12,09,28設定 誕生日につむぎが婆さんに呼び出されて…だったかな。ここからどう広げていけばいいのだろうか 回想はめぐる編でやるから普通に時系列に沿って展開していく方が良さそうかもな つむぎんがあゆむらに昔話をしてるんじゃなくって、その当日の話って事ね 婆さんにプリキュアのことを話されてどうするか考えるつむぎん。それに麻子ママも絡んで~な流れかな 話の落とし所も難しいな。この話でつむぎんが初変身するとなるとめぐる編と被るし 麻子ママが絡むのは良いな。ってかこの話はつむぎんの板挟みの原点なんだよなー 重くなりがちだろうから時々明るい何かを入れたいかも この回はいつ頃の話なんだっけ。本編から一年前くらい? つむぎんの色々を考えてひと月くらい前とか。あんまり昔だと一人で戦う状態が大変だし エトは絹江婆さんとはコンビだったの?それによっても違うかも つむぎが新しく生まれた?エトと出合って~な流れにしても面白そう 精霊について エトが新しく生まれたんだとすると、婆様のツレは麻子ママともペアを組んだが どっかのイケメンボイスの妖精みたいに討ち死にして、麻子ママプリキュア断念とか 絹江婆さんの精霊は未来へ帰ったとか? 精霊もつむぎん家と重ねる感じで引退して新しい子に引き継ぎ、みたいなのはどうだろ 過去だろうと未来だろうとプリキュアはいるわけだし、精霊もその時代にいるんじゃないかな ポコも現代で生まれたりしてるわけだし その前のログは年齢性格からもポコが生まれるより前さら存在してるんだろうし 年取ったりすると普通に死んで代替わりするとか 適当に考えてみた 人間界に危機が訪れると素質のある者の前に新しく精霊が現れる そして危機が訪れて加古川家に精霊が現れたが 麻子ママは拒否したので絹江さんがカタをつけ、精霊は帰って行った そしてつむぎが誕生し成長した頃時魔龍の事件が起こり精霊(エト)が現れたが 絹江はもう歳のため、つむぎが後を継ぐことに 時魔龍活発化と襲来の気配を感じてエトが警告をしに、でも良いかもね 上の案だと絹江婆さんは2週してる訳か。一回目は若かっただろうが2回目はキツかっただろうな プリキュアは3人だから一人でやる訳にもいかんだろうし 2週目特権で絹江さん一人でプリキュアとか…精霊だけ同時に3つ持ち 12,10,01設定 そう言えば絹江さんは何歳くらいからプリキュアやってたんだろう 普通に13~15の適齢期くらいでは?麻子ママの順番の時もその位の歳だったろうし 絹江さんが代わりに戦ってたなら2回目の時は若くても30代くらいか。さすがにキツい気もする… 流石に変身する時は若返るだろうな。つむぎんから想像するに 若かりし絹江さんは相当美人さんだったと思うので、リアルオバキュアでもいいかもしれないが 絹江婆さんの戦っていた相手は時魔龍? 世界時計を狙わない単発攻勢だったとか裏で糸引いて別の存在に襲わせたとかかも 映画のサンザンみたいなのとか時魔以外にも色々ヤバいのがいるんだろう この話では単に時間を壊す敵、で良いかもしれないよね 12,10,05設定 手下みたいな2人組とかどうだろ。で、ボスに言われてつむぎんを誘拐しちゃうとか 最後は助けに来た絹江さんパールの姿を見て受け継ぐ事を決めるとか そいつらは絹江さんに消されてしまうのだろうか… 浄化されて元の姿に戻るとかかなあ。実は精霊でした!みたいにしたら後味すっきりで良い感じゃないかな ちょうど中学卒業でプリキュア引退どきの子と一回だけの顔合わせがあったりするのはどうだろう そいつらは時魔龍の放った尖兵ってのはどう?それでエトが現れて(もしくは追われて)エトの力で絹江さんが変身とか 悪役二人組もやっぱり時間がらみの名前かな?チェンとリンジー(遅延、臨時)なんてな きっとチェンはデブでリンジーがのっぽなんだろうな プリキュア話もつむぎん始めはぽかんとしててエトを見て本当の話だと気付く感じかな 麻子ママはつむぎんを巻き込む気がして反対なんだけど、家の事情も知ってるから口には出さない …つもりだったけどさらわれた事ではっきり反対に、って事かもね つむぎの会話について 最初はつむぎんもやっぱり戸惑ったりすると思うので、その辺と絡めてラストの決心への流れも重要かもね 決心についてはエトとの会話もポイントになる感じかなー とにかく危機が迫ってるからその事を説明したりとか? 始めはエトが話しててだんだんつむぎんが興味を持って色々質問したりする内に、とか 絹江さんからは昔話を含めて加古川家の過去の事とかを中心に話してもらえばバランスも良いかな 継ぐ事を決心した所でENDが良いな。そうすればめぐる編と被らないしさ 12,10,08設定 流れはまず時魔が手下を送って,そこから加古川家~呼び出されてるつむぎん。秘密を話されてエト登場、かな エトが指令を受けて?絹江さんの下へ向かう部分は、描写しなくても後で会話の中で説明すれば行けるかね 絹江婆さんの説明はまず要点を端的に話した後で歴史とかを説明するようなイメージ 最初はつむぎんが廊下を歩きながら何の話だろう?お説教じゃないよね…とか思ってるとかだとどうだろ 婆さんもつむぎがいきなり信じてくれるとは思ってないだろうし とにかく危機が迫ってる事と、つむぎにそれを何とかして欲しい事をまず伝えて それからエトを出して事情を説明していく感じかな でもこの場面では絹江婆さんも答えは求めず一度は部屋に返すと思う その時にエトも同行させて2人の関係がスタート、みたいな感じかなあ 麻子ママとはどこで話すかね? 話が終わってエトと部屋を出るつむぎん。そこで麻子ママと出くわし何の話だったのかと尋ねられるが エトを見て感づく麻子ママ。そしてつむぎを連れて部屋に入り自分もかつて同じ事を言われた事があった そしてその時は絹江さんが何とかしたという事を話して聞かせる そして最後によく考えて欲しいと言われ部屋を出るつむぎ。そして考えを纏めるため外へ出かける 婆さんが基本説明と歴史について、ママが2週目の時の事について、エトが精霊たちの事について語る 絹江さんと麻子さんが話してるのをつむぎんが目撃してしまう…というのも欲しい様な。悩みの原点的な意味で つむぎんの攫われる場所はどこ? 定番だけど下校中がいいなぁ パールは色合いも闇夜に映えそうなので月光を浴びて廃工場の窓辺に立つ姿とか見たいかも 話のスパンは2~3日と思ってるんだけどどうでしょ その日のうちってのは急ぎ過ぎな気がするしそれ位見とくと色々盛り込めると思うし 後半展開1 下校中にチェンとリンジーが襲来し精霊石をよこせと迫るエトと一緒に逃げる紡、しかし逃げ切れない そこで紡はカバンに精霊石が入っているフリをし、川にカバンを投げ入れる 慌てて拾いに行くチェンとリンジー。そのスキに紡はこっそりエトを逃がす 後半展開2 エトを隠しておいてその後戻ってきた2人に紡が攫われて加古川家へ向かう、慌てて後を追うエト 絹江婆さんが脅迫されてピンチ!!な所にエトが到着して変身とか 或いは中庸をとって廃工場に絹江さんが呼び出されるとかでも良いかも 戦闘後に変身が解けてえ!?お婆ちゃん!?な展開も捨てがたい 12,10,12設定 最初つむぎんは「お婆さまが来る筈はありません!」みたいに突っぱねてると…とか 呼び出される方なら絹江さんが来るまでの間につむぎと敵の会話とかを挟めないかね 敵の話を聞いてる内に変身する決心が固まってきて…とか ところでどうやって婆さんを呼び出すのだろうか?矢文とかか 家の郵便受けに直接手紙を出して来たぜ!とかかな?大胆豪胆に、じゃなくてこそっとやりそうな気がする 最後にパールがぶっとばした時スッキリするからある程度憎たらしい奴の方がいいかも 片方を兄貴分の悪い奴にしてもう片方を気弱な奴にしたらどうだろ? 名前的には悪い方がなんとなくチェンだと思うな。ついでに痩せで (リンジーは小デブ) これだと片方が使いっぱにされる感じかな 片方がいい奴っぽいと浄化とはいえ倒す時に心が痛みそうだ チェンとリンジーは正体が精霊で時魔龍が3馬鹿作り出す前にとりあえず作ってみたという感じなら 倒しても精霊に戻るだけだからいいんじゃないかと イメージとしてはステレオタイプの3流悪役かな。人間態?の時はスーツ着てる風みたいな 必殺技が飛んできて、チェンは逃げようとするがリンジーが袖をつかみ2人ともまとめて飲み込まれていく… 諦めたというか逃げようと飛び上がったチェンにリンジーが慌ててしがみついて 落下した所に必殺技が…みたいな間抜けな最後でもいいかも ヤッテラは無しで良いと思う。戦闘そのものに何段階も踏める時間は無さそうだし 人質にされるも婆さん直伝の合気でチェンの腕を捻るつむぎん シリアス風なら人質を出され構えを解くパール。驚く紡に 「戦う事じゃない、守る事がプリキュアの全てだから」と答えるパール ギャグ風ならこっそりキュアリオから分離したエトが紡の縄を解いていて、引っ張り出そうしたら手を紡に噛まれる つむぎんが迷っていたのはプリキュアが戦うための存在と思っていたから…だったら 上の絹江さんの言葉に掛かってくるかな つむぎん自体に守りたいものがあればスムーズに纏まりそうなんだけどな あと捕まってる時に2人に「どうして悪さをするのか」を尋ねるとかどうか? なぜ悪さをするのか?それは、プリキュアと戦って倒すために生まれてきたからだ! この一言でプリキュアが戦うための存在だと思っちゃうつむぎんとか 気付かれぬよう手紙を届けてこいとパシリにされるリンジー だがピンポンを押し麻子ママに直接手紙を渡して帰ってくる…みたいなのが浮かんだ そして麻子ママと絹江さんの間にひと悶着が… そこまでは行かなくてもここで麻子ママの態度が決まるとかなら充分行けそう 翌日の朝とかに2人が話してるのをつむぎんが見かける~みたいな感じかな ママンが手紙を読んじゃって絹江さんのとこに行く感じかな? 12,10,15設定 麻子ママがリんジーに呼び出しの手紙を渡されて、それを読んだママが絹江さんの所へ この件が麻子ママの考え方に影響したのは間違いないと思うけど (本編では1個人として紡に生きて欲しいというもの)果たして絹江さんと大喧嘩とは行くのかな つむぎんが巻き込まれたことにママが怒って絹江さんと口論に…とかかね 気が動転して絹江さんに母さん!一体これはどういう事なんです!!みたいに食ってかかっちゃうとか? 絹江さんは敢えて黙してなじりを一身に受けて…みたいなのだとどうだろう
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【検索用 しすめちくせんせん 登録タグ 2024年 UTAU し インターネットによわい ナースロボ_タイプT 凍傷のエト 曲 曲さ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:凍傷のエト 作曲:凍傷のエト 編曲:凍傷のエト イラスト:インターネットによわい(Twitter) 唄:ナースロボ_タイプT 曲紹介 曲名:『シズメ地区前線』(しずめちくぜんせん) 凍傷のエト氏の三作目。 歌詞 (配布ファイルより転載) 中央口の隙間には 弱い声が住み着いた 君の 泣いた 跡 人は 残るか どこにいくの どおしちゃったの 何がそうさせたの (疾病?それとも単なる衝動? なあに私に解るワケないの?) ここにいてよ 苦い薬は飲まなくていいよ くすんだ視界でみて みえた 凪いだ電灯とブルーライト 眠る前には ガイドラインを飲み込んで 濡らしたサーバールームの隅で 最寄り駅のゆとりには 死んだ色を鏤(ちりば)めて 壊れちゃったの 息を探していた 君なら神様だと思った また手遊(てすさ)びにエスを往なすの ねえ応答して 何も何処も見えてはいないさ 只、死に急ぐ間にエトを残した 応答して コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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フランツェスカアンヌドロレスティッセンボルネミッサデカーソンエトインペールファルヴァ(フランツェスカ・アンヌ・ドロレス・ティッセン=ボルネミッサ・デ・カーソン・エト・インペールファルヴァ) フランツェスカティッセンボルネミッサの別名。
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キャンペーントップへ戻る 「エート、何してるの?一緒にお茶しない」 「リザ・・・私を置いてどこかに行ったりしないよね?・・・約束」 オレリア (PL ポチョム菌) 享年 15 ソフォモア 寵愛点余り/合計:1/150 思い出 学園へようこそ(初期) 悪夢と弾痕(第三話) 造物主は誰だ(第五話) 交友関係 エト への 愛情と孤独感 ●○○○ ダウン への 親愛と罪悪感 ●●○○ ドゥッシェ への 友情と忌避感 ●○○○ コート アイドル/ステーシー 強化値 2/6/5 最大行動値 20 初期配置 煉獄 スキル 【先読み】 アクション 1 0~1 対象の次の「アクション」コスト-1(最低0) コート 【看破】 ラピッド 0 0~3 対象の「ラピッド」「ジャッジ」「ダメージ」打ち消し コート 【チアリーダー】 ジャッジ 2 0 自身不可 支援2 何度でも使用可能 アイドル 【庇う】 ダメージ 0 0~1 対象が受けたダメージを代わりに受ける 何度でも使用可 ステーシー 【肉の盾】 ダメージ 0 0~1 攻撃に付随する全効果を無効に ステーシー 【あの子がいぢめた!】 ダメージ 2 0~1 ダメージ時、自分以外の姉妹の攻撃者へのダメ+1 アイドル 【死人の流儀】 ジャッジ 効果参照 0~1 コストとして基本パーツ一つを損傷 支援2か妨害2 ステーシー 【背徳の悦び】 ダメージ 0 自身 自身のRJDを再使用 ゴシック 【作戦】 オート なし 効果参照 味方一人を「奈落」以外に配置 コート 【私にもやらせて!】 オート なし 効果参照 最大行動値+1。アドベンチャーパートでパーツを姉妹が得た場合、自身もそれを獲得。 アイドル パーツ 頭 【のうみそ】 最大行動値+2 初期 【めだま】 最大行動値+1 初期 【あご】 肉弾1 初期 【カンフー】 最大行動値+1 武装1 【アドレナリン】 最大行動値+1 改造1 【発勁】 ラピッド 0 0 自身不可 移動1 武装2 【よぶんなあたま】 最大行動値+2 変異3 【けもみみ】 最大行動値+1 変異5 腕 【こぶし】 肉弾1 初期 【うで】 支援1 初期 【かた】 移動1 初期 【しょくしゅ】 ラピッド 1 0~1 移動妨害1 変異2 【アームバイス】 ジャッジ 1 0 支援2か妨害2 改造3 胴 【せぼね】 アクション 1 自身 書くと長い 初期 【はらわた】 - 初期 【はらわた】 - 初期 【しんぞう】 最大行動値+1 変異1 【エナジーチューブ】 オート なし 自身 最大行動値+2 胴損傷時追加1パーツ損傷 改造2 【やぶれひまく】 ダメージ 0 自身 防御2 変異6 【スチールボーン】 ダメージ 1 自身 防御1+「切断」無効化 改造4 脚 【ほね】 移動1 初期 【ほね】 移動1 初期 【あし】 妨害1 初期 【しっぽ】 最大行動値+1 変異4 【リフレックス】 オート 最大行動値+1 改造5 容姿・性格 黒髪の少女。明るく、快活な笑顔が特徴。身長は決して高くないが、姿勢が良いため実身長よりも高く見える。ぱっと見える範囲で異形なところは存在していないが、ただ一カ所胸の心臓の位置に弾痕の跡がある。本人はそれを他人に見せるのをひどく嫌がっており、胸元は決して見せようとしない。基本的には彼女は誰に対しても優しいが、中でもエト(リゼリア)への対応は別格。いつもべったりであり、エトと一緒に居ることが自分にとって当然であると考えている節すらある。一方でプライベートな時間になると極度に無関心になることがある。電気を消して真っ暗にした部屋のベッドの上で体育座りをして暇な時間を浪費することもざら。これは彼女が解離性同一性障害であることに起因する。一人でいる時、あるいは鬱状態になった時に目を覚ます彼女は「自分には頼れる相手が居ないかのように」目的のためには手段を選ばず行動する。かつて彼女の中心だった何かしらが突如居なくなったときに産まれたというおぼろげな記憶だけはあるらしいのだが、それが一体何のことなのか彼女も覚えていない。こっちの人格は胸元を開けていることが多いとか。なお、この人格もエト(リゼリア)の事が大好きである。 設定 自分の過去のことを忘れている少女。自分が何をしていたのか、明確に思い出すことが出来ない。ただエトのことは姉妹、あるいはそれに準じる物だという強い確信があり、エトのことはその身を盾にしてでも護ろうとしている。実は彼女自身自分がいつから学園にいたのか覚えておらず、それは生徒や先生もその通りらしい。彼女は「気付いたら居た」という奇妙な生徒。唯一ルシフェリアだけは彼女が何故ここに居るのか、いつからここに居るのか知っているようだが、教えるそぶりはないという。交友関係は浅く広い。その関係で部活にもいくつか入っているらしいが、姿を見せることは少ないという。今入っている部活は「園芸部」「学園猫の会」そして「手芸部」。また、よく懲罰棟に足を運んでは四天使と遊んでいる。不思議と生徒より四天使と仲の良い不思議な交友関係を持っている。四天使の中ではルシフェリアととりわけ仲が良いのだが、何故かルシフェリアと二人っきりになるとそわそわしてしまうという。また、なぜだがルモアによく絡まれる。そのせいかエトを除く(最低でも彼女はそう思っている)と一番仲が良いのがルモア。戦闘に置いては支援に徹する戦い方をする。指先から多数の細い糸を展開するが、これは粘性の高い液体が付着した微細な生体糸。彼女の指先の動きに合わせて糸を踊らせ敵の接近を阻み、その隙に敵の弱点を看破して敵の撃滅を行う。基本的にエトとの共闘を主眼に置いた戦い方となっている。 日記 第三話:今日はエトや皆と一緒に「旧校舎の謎」に挑んだ。エトに危険が及ぶから私はあんまり乗り気じゃなかったんだけど、エトは乗り気だし、くしゃみ?ちゃんに来るよう言われたから行ったって所も大きいかな。でも、乗り気じゃないの皆に分かっちゃったかな。分かっちゃったよね、あんなに露骨にテンションが低かったら。テンションが低くなると性格が変わる癖、なんとかしたいなぁ。「旧校舎」ではなんだかよくわからないネクロマンサーが居て、久しぶりに怒ってるリザを見た気がする。あの人、私の何かを知ってる口ぶりだった。後で、リザとお風呂に入ってる時に聞いたらエトに変わられちゃった。あれってきっと逃げだよね・・・ねえ、夢の中のリザの顔が、私に銃口を向けているリザの顔が頭に焼き付いて離れないよ。怖いよ。リザ、黙ってちゃ分からないよ、私の過去に何がきっと、私のことを想ってくれてるから、きっとそうだからはぐらかしたんだ。まだ、きっと私が知らなくていいことだったんだ。リザは不器用だけど、リザのそんな不器用な優しさが大好き。リザが私のためを想って黙ってくれてるんだもの、私も気にするのは止めよう。私には私を想ってくれている人が居るもの、私は幸せ者だ。 第四話:今日はハロウィン。今日の私は灰かぶりになったの。ガラスの靴に、白いドレス。12時に解けちゃう魔法。素敵な一日だった。アキちゃんとエトと三人で、たくさんお菓子を貰った。エトはエッラのお菓子を食べられない、美味しくないっていってたけど、私はあれ好きなんだけどな。アキちゃんも美味しくないって言ってたから、私だけおかしいのかとちょっとしょんぼりしちゃった。でも、ダンスパーティでは死ぬかと思った。ルーシーがあんなに暴れ回ったの初めて見た。虫の居所が悪かったのかなぁ・・・。なんだかリザはちょっとルーシーのことを分かっていたみたいで、ちょっとだけ寂しかった。だからあのあとルーシーにいっぱい甘えに言った。ルーシーは私を抱きしめてくれて、嬉しかった。 追記:ハロウィンで嬉しそうにぴこぴこ動くエトのけもみみが可愛かったから、エッラにお願いして私にも付けて貰った。ずばり、ネコミミなのだ!あと猫しっぽもつけて、気分はすっかり猫娘!ネコミミとしっぽカワイイ!ヤッター!でもこの状態でカワイイでしょってアキに近づいたらしっぽに噛みつかれた。ルーシーが「キャラかぶりがイヤだそうよ」っていってた。猫と猫娘違うじゃん!怒んなくたっていいじゃん!アキはこういうとこたまに人間くさい。カワイイ。 第五話:いろいろなことがあった。あの物語の追体験はどうやら私の物語だったらしい。それすら忘れていたのだから笑ってしまう。私がリザを拒絶したのだ。そこから全てが始まって、気が付けばこんな世界になっていた。リザは私のことを今でも想っていてくれる。では私はどうなのだろう。私は、リザのことを大切だと言えるのだろうか。私がもしリザのことを大切だと想っているならば、私はきっとここから消えるべきなのだろう。何より、私はこの平和を享受してはいけない存在なのだ・・・でも、まだ私はリザの隣にいたい。エトを見守っていたい。ダウンを守ってあげたい。ドゥッシェに罪の告白もせねばならない。それまで皆の側に居たいと思うのは、私の我が儘だろうか。 第六話:ドゥッシェに罪を告白した。彼女はそれを赦してくれた。どのような想いからなのかは私には分からない。これでよかった、などという気は無い。それでも、その事実を受け止めていこうと思う。最低でも、言葉の上では私は赦されたのだから。私を唆したのはルーシーだ。それでも、私がそれに乗ってしまった。四天使に罪があるのならば、私だってそうなのだろう。エッラにお願いして、しっぽとネコミミの代わりに、尾翼と羽根飾りを、そして灰色の翼を付けて貰った。これはきっと罪の象徴だから。もう後戻りなど出来ない・・・ああ、私は、いつも、過去ばっかりだ。 仮組。「偶像の微笑み」と「チアリーダー」どうしようかなぁ、って感じだ。 -- にゃん (2016-10-18 09 19 22) とりあえず、こんなところかな。 -- にゃん (2016-10-18 22 54 02) 名前 コメント
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ドクペマニアメンバーによる攻略やいろいろなコミュニティ広場 ギルド告知EX ギルドメンバー紹介ページの拡張を開始しました 自己紹介ページの作成はギルドマスターに書いてほしい内容を伝えるか、メールで送るなどで対応お願いします キャップ解放、新キャラ追加等新情報がでました↓ http //www.4gamer.net/games/043/G004358/20130510097/ 連絡用掲示板 メンテ中に連絡を取りたい場合や、ログアウト中の方と連絡を取りたい場合はこちらをどうぞ -- エトちん (2013-05-08 09 12 16) またこのWIKIに対して意見要望あればここで受け付けます -- エトちん (2013-05-09 05 00 09) 自己紹介ページを追加しました -- エトちん (2013-05-16 08 56 23) レベルキャップ70解放情報見たら、今現状のアイテム収集する意味がががが@仕事で疲れてIN率低下中 -- エトちん (2013-06-03 16 13 14) 名前 コメント なんとなく職業別人気投票 選択肢 投票 グラディエーター (30001) ムーンロード (0) バーバリアン (1) デストロイヤー (0) ガーディアン (2) クルセイダー (1) セイント (0) インクイジター (0) ウィンドウォーカー (1) テンペスト (0) スナイパー (5) アーティラリー (3) セレアナ (0) エレストラ (0) スマッシャー (1) マジェスティー (0) シューティングスター (0) ギアマスター (0) アデプト (0) フィジシャン (1) ダークサマナー (0) ソウルイーター (0) ブレイドダンサー (0) スピリットダンサー (0) 以上アフィ回避
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η - C H A O S. ◆エトゥケイオス (エト:干支、トゥ:盗賊) ○概要 シンケイオスと同じく、隣町でも新しく対奇跡獣勢力が出来、 幻想町制圧計画の難航を恐れたヴィオラがカルケイオスに次いで新しく立ち上げたケイオスの下部組織。 ヴィオラ曰く、「カルケイオスは参謀格・シンケイオスは突撃兵・エトゥケイオスは暗殺兵」との事らしい。 ちなみに全員オトギ種(十二支決めのおとぎ話が核となって誕生した奇跡獣)。 ちなみにシンケイオスは二人除いてあとはアヤカシ種、カルケイオスはタタリ種。 戦闘服は白基調のメイド服。メンバーごとに3種類のメイド服に分かれている。 ヴィクトリアンメイド(丈の長いワンピースが特徴の古いタイプのシンプルなメイド服) フレンチメイド(ミニスカートが特徴の装飾品が多いフランス風の派手なメイド服) 和風メイド(袴姿にメイドの白いエプロンが特徴の女給スタイルを模した大正時代の日本風のメイド服) 対奇跡獣勢力(ヴィリーム、ミラクルアイ、レンジャー、レイダーズ)と戦う時以外は 白マントと動物を模したヘルメット型マスク(パーマンが被っているアレ+東方原典の玉兎のヘルメットを足したデザイン)を着け、素顔を隠す。 ヘルメット型マスクは素顔を隠す目的の他に、両目のレンズ部分にはナノケイオスのテンマッド・カイマンスが開発した 特殊レンズが埋め込まれており、レンズを通して見るだけで疲労を回復可能(シンケイオスと違い、傷は癒えにくい)。 シンケイオスのペストマスクと同様、ミラクルマスクやヴンダーグラスの技術を転用して作られた。 戦闘時はマスクの額部分の小型ボタンを押す事で、東方原典の玉兎のヘルメットのようになり、 レンズが収納されて素顔が見えるようになり、戦闘力も上昇する(その代わり疲労は回復しない)。 全員体の首元に十二支を表す漢字(子/丑/寅/卯/辰/巳/午/未/申/酉/戌/亥)を意匠化された痣があり、 右手の甲(エトゥローブで隠れているため普段は見れない)にはケイオスのマークが刺青のように浮き上がっている。 ○アイテム カオスマホ シンケイオスと同じく、エトゥケイオスはこのアーティファクトを用いる。 カルケイオスやシンケイオスとの連絡にもこれを使う。 エトゥローブ エトゥケイオスの武器となる手袋。やはりヴィジョン・クリスタルが手の甲の部分に埋め込まれている。 両手の手のひらの部分から武器が取り出せる。必殺技を繰り出す際に手袋が光る。 【メンバー】 子:猛毒窮鼠 ヴェノイド・マウスク 丑:怪力闘牛 ストロイド・バファロスク 虎:財宝翼虎 トレイド・タイガスク 卯:吹雪雪兎 ブリジド・ラビスク 辰:包帯龍王 バンティド・ドラスク 巳:御柱大蛇 ポールド・コブラスク 午:剣客天馬 ソーメイド・ホースク 未:入道羊主 クライド・シープスク 申:手鏡猿公 ミラード・モンキスク 酉:超力鳥帝 エスペイド・バドスク 戌:轟音狂犬 シャウド・ドグスク 亥:魔盗野猪 ウィザイド・ボアスク 猫:火車化猫 ホイルド・キャスク 鯢:海賊鯨将 パイルド・ホエルスク 山羊:憂鬱山羊 メランコイド・ゴースク 猪:夢躁豚臣 マニッド・ピギースク 侵攻"潜"艦 ズーボート (Uボート(独の潜水艦)+ZOO(動物園)) 真っ黒な巨大チョウチンアンコウのような姿をした大型奇跡獣士。 ほかの大型奇跡獣士に比べると小型ではあるが、収納したものごと物質をすり抜け、 地面に潜ってどこにでも姿を現すことが可能。