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ダークドラゴ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 属性 火 HP 229-242 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。 LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。 その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これの法則はデフォルトの初期コマンド(*1)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている こうげき 2 ★→★★ こうげき こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。 この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ) ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。
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ダークドラゴパラメータ 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 属性 火 HP 229-242 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。~ 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 ☆クラス合計 ~6 ☆クラス合計 7~ クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。~ 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」を[[ボーンド]](LV10)と合体させる事で進化となる。~ これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。~ 【ダークブレス】は攻撃力の70%程度と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。~ アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。~ LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。~ その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。~ ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。~ これの法則はデフォルトの初期コマンド((本ページの「初期コマンド」の内容。攻略本に載っている初期コマンドで、通常の進化ではこうはならないが、一部イベントで直接入手した場合はこの初期コマンドになる。))の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。~ その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。~ この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。~ 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。~ このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。~ 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。~ 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。~ しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。~ また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先)~ 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。~ 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。~ 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。~ コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている こうげき 2 ★→★★ こうげき こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。~ ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。~ 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。~ 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。~ 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。~ サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。~ ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。~ コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。~ この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ)~ ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。~ 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。~ しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性があるので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。~ # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。~ 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。~ これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。~ 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。~ 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。~
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/310.html
ダークドラゴ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ダークドラゴ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) ダークドラゴ パラメータ 出現章 新6章 性別 無 属性 火 HG 229-242 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 42-44 EX(ボタン連打) 略奪の息→強欲の息 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド CPU対戦時アイテム 黒竜の骨のかけら 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 E 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 D 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 C 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 B 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 A 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 E 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 D 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 C 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 B 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 A 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき 2 こうげき こうげき! こうげき 3 こうげき! こうげき! 吸収攻撃 4 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル 5 ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル 6 ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている ダークドラゴ 出現条件 クラス合計 7~9 クラス合計 10~12 クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 これまでのスカルボーン系統と違い、毒状態や石化状態にする技は使えなくなったが、代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】は攻撃力の70%(実質73.5%)と威力はやや低いものの、高確率で暗闇状態にする事ができる闇属性の全体ブレス攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の120%(実質128.4%)のダメージに加え、低確率で麻痺状態を付加する邪属性の単体物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、倍率は下位EXが110%(実質117.7%)、上位EXが130%(実質139.1%)となっており、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 アヴァドンと同じで、相手が多ければ多いほど、回復の恩恵が大きい。なるべく敵の数が多いときに発動させたいところだ。 LV10になるとダークボーンドラゴンにクラスチェンジすることができる。 その際に発生するコマンド変化をよく見極めながら、するかしないかを決めておくと今後の育成に役に立つ。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これの法則はデフォルトの初期コマンド(*1)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 この置き換え時にキャパシティの再計算は行われていない。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れないコマンドがあるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ほほえんでいる ほねをやすめている (省略) 2 ★→★★ こうげき 3 ★→★★ ★★→★★★ 4 ★→★★ ★★→★★★ 5 ★→★★ ★★→★★★ 6 ★→★★ ★★→★★★ 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させたり、イベントで直接入手するなどして、ダークドラゴから育てた場合の例となる。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えてしまうので、1リールの限界はこのようになってしまう。 2リールは【★★→★★★】を4つにするには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールについては後述する。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ★→★★ ボーンドで1リールを完成させておけばそのまま引き継ぐので、1リールのキャパシティを少しだけオーバーした構成にできる。 この現象自体は章を跨いで進化する他のモンスター達と同様。(例 闇騎士ゲボルグ) ちなみにダークボーンドラゴンになった際に増えるキャパシティは少量なので、【こうげき!】を入れるにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマンド潜在の進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマンド潜在ならボーンド時代の育成を徹底しよう。 # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき (省略) 2 ★→★★ 3 ★→★★ 4 ★→★★ 5 ★→★★ 6 ダークブレス コマンド置き換えのシステムを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーしたコマンド。 最序盤に【ダークブレス】を使用できる確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 一見面倒臭そうに思えるが【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンド6段目に最初から存在するので、それを残しながら育てるだけで済む。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。 コマンドサンプル(【ダークブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき 2 こうげき 3 ダークブレス 4 ダークブレス 5 ダークブレス 6 ダークブレス 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにしたいのであれば【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 サンプルの形にしておけば【こうげき】からの劣化で入ってくるので、レベル9までに完成させられたなら狙ってみよう。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れた場合、もう一方の【こうげき】は【こうげき!】にできるようになるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) こうげき! 2 ロックジェイル 3 ロックジェイル 4 ロックジェイル 5 ロックジェイル 6 ロックジェイル アプリ版Ver1.8.12で確認。 ダークドラゴの状態では埋められない。 進化後に3止めを狙う際は【こうげき!】を【ためる】にして進化させるとよい。
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アースクエイクドラゴン No. 18 属性 土 レア度 ★★★☆☆ HP 2023 攻撃力 574 防御力 403 回復力 269 スキル 突撃の地鳴り 敵単体土属性225%3連 配合 ☆2バーニング × ☆2マッド 姿 卵 Lv.1 ~6 Lv7 ~
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パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて 他メディアにおいて 技コスト キャバシティ コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) パラメータ 属性 火 性別 無 出現章 第6章 クラス ☆☆☆ 種族 ドラゴン 入手方法 ボーンド(Lv10)+ダークボーンヘッド 下位EX 略奪の息 上位EX 強欲の息 消費EXゲージ 9 形式 連打 ドロップアイテム 黒竜の骨のかけら 成長パターン HP レベル 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 229 233 238 242 247 251 256 260 265 270 1 232 236 241 245 250 254 259 263 268 272 2 234 239 243 248 252 257 261 266 270 275 3 237 242 246 251 255 260 264 269 273 278 4 240 244 249 253 258 262 267 271 276 280 5 242 247 251 256 260 265 269 274 278 283 攻撃 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 1 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 2 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 3 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 4 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 5 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 素早さ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 個 体 値 0 42 43 44 44 45 46 47 48 49 50 1 42 43 44 45 46 47 47 48 49 50 2 43 44 45 45 46 47 48 49 50 51 3 43 44 45 46 47 48 48 49 50 51 4 44 45 46 46 47 48 49 50 51 52 5 44 45 46 47 48 49 49 50 51 52 初期コマンド ★ ★★ ★★★ ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき こうげき こうげき! こうげき こうげき! こうげき! 吸収攻撃 こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ★→★★ ★★→★★★ ロックジェイル ダークブレス ダークブレス ダークブレス ※ボーンドから進化した場合、コマンドは継承。 その際、一部の技は変化する(後述)。 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 吸収攻撃 ロックジェイル ランダム攻撃 全体攻撃 ダークブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ほねをやすめている 出現条件 ☆クラス合計 7~(破の解禁後から出現) クラスチェンジ派生 ダークドラゴ(Lv10)でクラスチェンジ→ダークボーンドラゴン 解説 闇堕ちしたボーンドラゴ。 入手条件が少しややこしく、「黒竜の骨のかけら」+「黒竜のズコツ」で作成可能な「ダークボーンヘッド」をボーンド(LV10)と合体させる事で進化となる。 毒や石化には出来なくなった代わりに新技を2つ獲得。 【ダークブレス】攻撃力の70%+高確率で暗闇にする 闇属性 の全体 ブレス 攻撃。 【ロックジェイル】は攻撃力の125%程度のダメージに加え、低確率で麻痺を付加する邪属性の物理攻撃。 EX技は共に邪属性の全体ブレス攻撃で、発生したダメージの合計の60%だけ自分の体力を回復する。 ボーンドから進化時のコマンド置き換えについて ボーンドからダークドラゴへ進化する際、ダークドラゴ系列が覚えない【ポイズンブレス】と【石化ブレス】は別の技に変えられる。 これはデフォルトの初期コマンド(本ページの「初期コマンド」)の同じ位置にある技に置き換えられると言うだけの事である。 その為、キャパシティが余っていてもいなくても、置き換えられる技が1段目にあれば【ほねをやすめている】になるし、5段目ならコマンドアップに、6段目なら【ダークブレス】になる。 1リールは【★→★★】を残す事ができ、キャパシティオーバーをお構いなしに【ダークブレス】が入ったりもする。 このおかげで、後述の下積み有りコマンドサンプルのようなコマンドを作る事ができる。 上述のように、5段目に置き換えられる技を用意しておけばコマンドアップに置き換える事ができる。 1リールは完成させておく(この置き換えを利用しない)事でしか作れない構成があるので、この置き換えを使うべきかは微妙な所。 しかし、2リールは【★★→★★★】を手軽に追加できる要素なので、しっかり押さえておきたい。 また、進化時のボーナスとして入る【★★→★★★】or【ためる】は通常通り入る。(置き換えが起こる技と位置が被った場合はこちらが優先) 1・2リールの置き換えと合わせてコマンドアップを最大3つ増やせる事になるので、これはこれで圧巻である。 他メディアにおいて 単行本では修正されているが、コロコロ掲載時の山浦版漫画ではボーンドラゴとアイテムの合体でダークドラゴになっていた。 猛毒竜ベヒモスと同じく、勘違いした人もいるだろう。 技コスト キャバシティ 0.0 【ミス】 1.0 【こうげき】【ためる】(1リール) 1.4 【ためる】(2リール) 2.0 【こうげき!】 3.0 【★→★★】 4.0 【★★→★★★】 コマンドサンプル(1リール下積み無し・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ほねをやすめている ほねをやすめている こうげき ★→★★ こうげき こうげき ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス ★→★★ ★★→★★★ ダークブレス 1リールはボーンドで下積みをせずに進化させた場合。 ボーンドの頃よりも【★→★★】のコストが増えるので、1リールの限界はこのようになってしまう。 【★★→★★★】4つには【こうげき】が必須。 但し、進化後にはこの【こうげき】を【ためる】にできるようになるので、それを見越した【ためる】採用型等でも問題無い。 3リールは進化後に【★★★→★★★★】を4つにするなら【ほねをやすめている】を入れておく事を推奨。 ちなみに【ほねをやすめている】を入れると、もう一方の【こうげき】を【こうげき!】にできるが、進化後に【こうげき】も必要とするので変えないようにしよう。 コマンドサンプル(1リール下積み有り・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ ためる or こうげき! (省略) ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ボーンドで1リールを完成させればそのまま引き継ぎ、1リールを少しだけオーバー構成にできる。 ダークボーンドラゴンの際に増えるキャパは少量なので、【こうげき!】入れにはボーンドにおける下積みが必須。 【ためる】(or【こうげき】)はコマンド潜在ならダークボーンドラゴンへの進化後に習得可能だが、非コマンド潜在は不可能の場合がある。 しかし、非コマの進化後で無理でも、ボーンドの間に育てるとそれらを入れられる可能性がある ので、非コマならボーンド時代の育成を徹底しよう。 ★ ★★ ★★★ ためる or こうげき (省略) ★→★★ ★→★★ ★→★★ ★→★★ ダークブレス コマンド置き換えを利用する事でしか作れないキャパシティを大きくオーバーした構成。 序盤の【ダークブレス】の確率を上げられる。 これはボーンドの時点で6段目を【ポイズンブレス】、他は上記の配分とする事で作る事ができる。 【ポイズンブレス】はボーンの初期コマンドに最初からあるので、残すだけでOK。 【こうげき】or【ためる】は機能性だけであれば何段目でも問題無い。 コマンドサンプル(【ロックジェイル】型・コマンド潜在) ★ ★★ ★★★ (省略) こうげき! ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ダークボーンドラゴンにすれば埋められるようになる。 ★ ★★ ★★★ (省略) 吸収攻撃 吸収攻撃 ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル ロックジェイル
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ダークドライブ・ドラゴン レア 火 7 6000 アーマード・ドラゴン ■W・ブレイカー ■O・ドライブ―火×3 [OD]このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、お互いのマナゾーンにあるクリーチャーをすべて墓地に置く。 (F)龍脈の鼓動は世界を揺るがし、数々の先人たちの魂を打ち砕いた。 作者:まじまん 普通に10マナ6000W・ブレイカーのドラゴンとして運用する事を考えないと、素の能力では上位互換が多すぎるカード。 マナ破壊は相手のデッキタイプにも依るけれど、とりあえず自分のデッキのクリーチャー割合を小さくしておく、などして自分だけ被害を少なくする、などの準備はいるかも。 呪文がほとんどを占めるナイトデッキとかで活用できる? 《魔光帝フェルナンドVII世》と合うかは疑問ですが。 収録 騎門編 第三弾 復活伝(レジェンド・オブ・パーフェクトバレッタ) 評価
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B01-018 ブラックドラゴン イラストレーター : NINNIN コスト 0 防御 300 攻撃力[追加ダメージ] 1100 2100 3200 4300 5500 6600 レアリティ 属性闇 タイプドラゴン カード種類モンスターカード進化段階1進化 進化元ブラックコドラ 究極進化素材- 効果タイプ 進化 カード効果進化したとき、あなたは山札の上からカード1枚を引く。 ドロップ火 光 闇 収録・配布ブースターパック第1弾『旅立ちの刻』収録
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ダークドラゴン(だーくどらごん) 登場作品 + 目次 シンフォニア 関連リンク関連種シンフォニア ネタ シンフォニア 邪悪な存在ね。クルシスによって改造された・・・もはや兵器そのものだわ No. 176 系統 ドラゴン系 Lv 71 攻撃属性 - HP 19000 TP 0 攻撃 1250 防御 48 EXP 1418 ガルド 534 弱点属性 - 耐性属性 - 落とすアイテム ドラゴンメイル 盗めるアイテム - 出現場所 ヴェントヘイム (※基準はNormal 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率) 行動内容 尻尾を振り、前方の相手を撥ね飛ばしてダウンさせる。→ブレス 前方へ紫色のブレスを吐く。 前方の相手に噛みつく。近すぎる相手には当たらない。 総評 ヴェントヘイムで最深部前の扉の前にいるドラゴン系のボスモンスター。 黒いドラゴンで、脳が露出したグロテスクなデザイン。 防御力が異常に低いため、適当に殴っているだけでも簡単に倒せる。 ▲ 関連リンク 関連種 シンフォニア ドラゴン ゴールドドラゴン ▲ ネタ ダークドラゴン(英:dark dragon)とは、「暗黒竜」という意味。 ▲
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ダークエルフ・ダークドラゴン 名称 ダークエルフ・ダークドラゴン HP 1000 耐性 聖-100闇100 経験値 1040 取得金 180G ドロップ マジックアップ レアドロップ 盗み レア盗み 出現場所 裏山の洞窟 技 効果 ブリザラ 単体魔法攻撃 氷属性??? トルネド 全体魔法攻撃 風属性???
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識別結果 グレーターダークドラゴン ??? 魔物 討伐対象 アクティブ ??? ??? 出現マップ W4d1 ドロップアイテム 巨邪竜の瞳 初出 話(闘技場)通常の登場は678話