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| | __ ∧ .| | | |´ .| |\ | | /| | | | \} | ,' ! ∧ | | / |} l ∨∧ | | / ノ{ | ∨ \. | | / / / ', >- 、 \| ノ { / } | 廴_{ く_∠ / { V込 /} 込/} / ̄ ̄ ̄ ̄\ \ ̄ ̄ ̄  ̄/ ヽ /二二二二二二 \ \ / { 『何者だ?』 /二二二二二二二 \ \ _/ /へ、 /フ二二7ヘ ノ二二二 \ \ /∧/ \___ / / / /  ̄} ∧___/ ヽ \ } ∨∧ \ / {___} _/ /\ {ニニニム } } リ`ー、_ つソ \// \ A二二二二/ニニニマ ソ/ ∧ しソし' / / \/ /二二フ )ニニニニフ/ }}`¨{./ / ̄ ̄∨ / {ニニニニヲ/ / | / / ̄ ̄ヽ/ 二二二二二丶ニニニ寸ヘ / | { / / {{廴 \ // .\ { { / | ヽ/\ { ∧ \_.} / /ヽ | | | ∨ ∧────ヽ───| ⌒ヽ__.| | | ∧三三三三三三三三| | } / ′ ∧ +28日目の戦闘ステータス i i i! |! |{ i| |i! 1!─-- ' | i Ⅳ |i! / ト | ! /i! ! / } } __ ト、 ` i! ´ _ / i {/廴r ミ if⌒ 、o_/ `V | {, イ{ } } 从__, ィ⌒ 、__,ノニ7 f´ ̄ ¬ミ} V´≧ー‐ァ ´ ̄∧⌒ ⌒´ `V ー=ニニ≧ 、__ '¨´ / _ -=\`_⌒´` 'ー\___ | |! \ ir' ⌒ 、 { 〈_{》彡''〈_{}》ェ彡/ , --=ミ 、. Ⅶ!\ i} ∨\ i厂》_ / i厂 _/ -==ミ \ ⅥV/ __〕_》_《 《__{!》 / ̄! / ‐==ミ V∧}. \{ 〔__》 i!!| 〕___《 / f′/≧=ミ、V//i! i}__「 i!!{____〕 ∨ Ⅳ/ / \、/」 《_| i}iiト、} ─┐__V__〃 / \__/》 ヽ〃ii! 《_彡__《 ∧ \ /_》┏───────―――――──┓│ 名前:【エターナル】│l ステータス―─┳――――――┴──────────────┓┗┤所属 .│【――――――】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【4000/4000】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【永遠】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【エターナルエッジ】 ┣──────┼─────────────────────┫ │基本攻撃力 |【400】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤エターナルエッジ(基本攻撃力+100) |エターナルレクイエム(ガイアメモリ停止。基本攻撃力+300) |ブラッディヘルブレイド(T2メモリ不足のため弱体化。攻撃力+500) |ネバーエンディングヘル(T2メモリ不足のため弱体化。基本攻撃力+600) ┗──────────────────────────────┛ +28日目のコアの戦闘ステータス ; ; ; ; ; 丶、 ', ; ,' ; ; ... ; ... ; ', __ __ ,' ; ; ; ; .... ; ', /ヽ .... ; ;、 ; ... ; ,' / l ; ; ハ / } ; .. l〃 `ヽ , ⌒ ; l V /} ハ `ヽ r - l l } { リ 、- 一 / // ーリ \ l `ヽV ー一 ー一/ } l - = /,' / ヽ } ヘゝ `ニ´ フ/ | l / / l l l \ ∠ | l / / l l ヽ ` ̄´ / | | _/ /{`ヽ l l  ̄ `ヽ 二二 ―― ソ`ヽ / l ; ..... |_l __ 丶 〃 / } / ヽ ..... 〃  ̄ 丶  ̄`ヽ ; `ヽ ; ', ; / l __f  ̄ `ヽ \ \ / \/ ; / | l ヽ\ ヽ `ヽ一'/ ; ;;ー==; V } l〃ヽ ', `ヽ ) ; ; ヽ ` ̄ `ヽ ヽ 丶 丶__} ` / ; ; l l l\ \ ハ ; ヽ | Lr ー一'- // ; ヽ____)l(( ◯ ))l l l ; l ` ̄ ̄ ̄´ ; ; ; l ┏───────―――――─――─┓│ 名前:【仮面ライダーコア】│l ステータス―─┳――――――――┴────────────┓┗┤所属 .│【――――――】 ┣――――――┼─────────────────────┫ │体力 │【5000/5000】 ┣──────┼─────────────────────┫ │属性 │【破滅】 ┣──────┼─────────────────────┫ │装備 |【――――――】 ┣──────┼─────────────────────┫ │基本攻撃力 |【1000】 ┣──────┼─────────────────────┫ |l アビリティ ─┴───────────────────―――――┓ ┗┤フレイムブレイク(基本攻撃力+500) ┗──────────────────────────────┛ 謎の戦士エターナル。 メモリードライバーにエターナルメモリを挿して変身している。 変身前は上条当麻。ふらん・ルートとは協力している模様。 坂田銀時曰く、「判断と行動の間にタイムラグがある」相手。 12日目に、如月弦太朗を始末しようとするが、サゴーゾ形態のオーズに邪魔をされる。 その際、ゴリバゴーンを紙のように切り捨てた。 13日目の広川武美との会話で「エターナル」メモリのドーパントであることがやる夫にもわかった。 16日目に対峙したときの言動により、強制補修を弦太朗にかけていた事から、第一学園の関係者らしい事も分かった。 その後交戦し、幾許かのメモリを得るが、美樹さやかをさらわれてしまう。 その際の逃げ出す際の言葉が、「メモリなどくれてやる……!」「どうせこの星以外では使えない!」「だが、次の段階に進むためにこの女が必要なんだよ……!」 18日目にさやかをパペティアーで操り暴走させてやる夫達を襲撃させたが、失敗。 メモリブレイクを目の当たりにし、自らの目的の達成のためには危険と判断し、やる夫を排除するため 「エターナル・レクイエム」でやる夫と菊地真の、メモリシステムを停止させた。 だが、坂田銀時や如月弦太朗のフォーゼ等に邪魔をされ、 撤退するためにウェザーを投入し、自身は脱出できたが、ウェザーはやる夫のラトラータに捕らえられた。 21日目に御坂美琴が倒された後に現れるが、IS三機は相手にしていられないと交戦せず 「強い者はより強い者に倒される…摂理を知った」と言った後、美琴を「役立たず」と罵り撤退した。 彼女への呼び方により、美琴に当麻であると気づかれる。 28日目の最終決戦に乱入。 風見幽香に「ビースト」、星・趙雲に「ホッパー」、お空に「ケツアルコアトルス」のガイアメモリを挿して暴走させる。 この時、エターナルに備えていた如月弦太朗の仮面ライダーフォーゼと交戦し、これを圧倒している。 その隙にエターナルレクイエムでザンギャット側のガイアメモリを停止させ、仮面ライダーW(ついでにアクセル)の変身を解除。 第一学園校長の木原数多に接触して殺害しようと手を下した。この時、古泉一樹は自分を差別してくれなかったことを理由に見逃している。 そして時間稼ぎ完了したのを確認すると、配下の多数のドーパントとゾイドの軍団を戦場に大量投入した。 しかし、やる夫が星の記憶を用いない擬似メモリ「ジョーカー」で仮面ライダージョーカーに変身したため、逆に時間を稼がれフォーゼの再変身を許してしまう。 ついにはジョーカーのマキシマムドライブを受けてしまい、メモリスロットが破損しT2メモリの安定を保てなくなる。 暴走覚悟でメモリの力を解放し弦太朗を地下に叩き落とすことに成功するが、ついにメモリの影響に耐えきれず暴走する。 そして暴走したところをダンタリオンによって甲殻系コアメダルを入れられ仮面ライダーコアへと変貌した。 コアは超高密度のエネルギーを帯びているため、地上で撃破するのは危険と判断されMSによって宇宙へと運び出された後で 『仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリーム』と『仮面ライダーフォーゼコズミックステイツ』によって撃破された。 その際、コアからエターナルの姿へと戻っており、更にエターナルメモリがメモリブレイクされたことで上条当麻の姿に戻り地上へと墜ちていった。 名前 コメント
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エターナル 端子 青(銀側) 玩具版 カプセル5 玩具版 LED 黄 「DXロストドライバー」付属 カプセル5 ボタンを押すごとにループ再生 1.「エターナル!」 2.変身音 3.「エターナル!マキシマムドライブ!」 4.必殺技音 ドライバー展開時 1→2 ドライバー展開時の音は間を開けずに再生されるためハーフチェンジはできない
https://w.atwiki.jp/moshimorpg73new/pages/155.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fエターナル.png)エターナル【えたーなる】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エターナル.png) エターなることの具現。最も恐ろしい神。 世界をエターならせる邪神として登場するが、案外悪気は無い。 しかし怒らせると恐ろしい姿となる。こんな姿だが、一応女神である。 同じ神々のカナエール達と行動をともにする事も多い。 ラストボスに起用されることもしばしば。 新しい顔倉のせいか、最近は明るい性格の描写が多い。 関連キャラ カナエール:行動をともにする事も WORLD:役割が近い神 カテゴリ:もしもの神々
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エターナル 正式名称:FFMH-Y101 ETERNAL 通称:永遠 コスト:??? 耐久力:???? 全長:300m ■装備 型式番号 武装名 種別 搭載数 備考 不明 - 58mmCIWS 12基 原作での弾幕の厚さだけで言えばAAやミネルバを越えている 不明 - 単装ビーム砲 1門 ブリッジとカタパルトの間に据えつけられた主砲 不明 - 連装レールガン 多数 原作厨でも存在を知らない場合がある代物 不明 - ミサイル発射管 多数 各所でマクロスとか言われるミサイル弾幕 不明 ミーティア MS用戦術武装 2機 艦載時はビーム砲とミサイルランチャーを兼ねる ■解説 全長約300mを誇る、ザフトで開発されていた新型高速戦闘艦。 エターナル級の一番艦であり、ジャスティスとフリーダムの専用運用艦でもある。 その速さは完成当時相当の速さだったザフトの高速戦闘艦であるヴェサリウスをも凌ぐ。 DESTINYではラミネート装甲の性能を大いに発揮し、しかもミサイルの直撃に耐えている。 武装はそれだけで戦艦クラスの火力を持った”ミーティア”を2つと、大量のミサイルを装備している。 前大戦でラクスをはじめとしたクライン派に強奪され、三隻同盟の旗艦の1つとなる。 前大戦後はオーブに隠匿されたアークエンジェルと異なり岩塊の中に偽装、工場区も併設され クライン派の拠点として運用されていた。しかし、コロニーメンデルへダコスタが偵察に 行った際にザフトに居場所がばれてしまい、以降は再び戦場に姿を現すこととなる。 最後はラクス・クラインを送るべく、歌姫の船としてアークエンジェルとともにプラントに入港した。 艦長はアンドリュー・バルトフェルド。 バルトフェルド不在時期や、彼がガイアで出撃した際は副官のダコスタが指揮をとっている。 歌姫は一番目立つポジションを陣取っているが全く意味は無い。 前方部に2機搭載されているミーティアはエターナルの武装としても、分離してジャスティス・ フリーダムの追加武装として使うこともできる。それを分離してジャスティス 及びフリーダムが装備した状態が、前作でも出てきた凶悪ユニット、 ジャスティス・M、フリーダム・Mである。なお前作で登場した際は、ビームは単発で 大した事なかったものの、正確な狙いでバルカンを連発し、多くのプレイヤーの手を焼かせた。 ちなみにこの戦艦、ラクスに合わせてピンクにしたのではなく、元からこの色である。
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エターナルETERNAL 登場作品 機動戦士ガンダムSEED機動戦士ガンダムSEED DESTINY 型式番号 FFMH-Y101 艦種 エターナル級戦艦 所属 三隻同盟オーブ軍 全長 300m 艦長 アンドリュー・バルトフェルド 艦載機 フリーダムガンダムジャスティスガンダムストライクフリーダムガンダムインフィニットジャスティスガンダムガイアガンダム(バルトフェルド機)ドムトルーパー 武装 58mmCIWS66mm連装レールガンミサイル発射管単装エネルギー収束火線砲ミーティア 【設定】 プラントのクライン派によって奪取されたザフトの宇宙用戦艦。 元々はザフトが開発したフリーダムガンダムとジャスティスガンダムの専用母艦として開発された。 ナスカ級を遥かに超える航行速度を持つが、これは両機の行動に随伴するためや、単艦運用になってでも両機を素早く戦場へ搬送する役割のためとされる。 一方で火力は高くなく、艦載機に頼る形となってはいるが、CIWSやミサイルによって防御・迎撃能力は確保されている。 【武装説明】 58mmCIWS 艦体に多数設置されている近接防御機関砲。 66mm連装レールガン 艦橋後方の両舷に2門装備されたレールガン。 ミサイル発射管 艦体に多数装備されているミサイル発射管。 単装エネルギー収束火線砲 艦橋前方に装備されている単装ビーム砲。 本艦の主砲だが射角は上か正面にしか取れず、基本的には正面に向けて撃つ。 ミーティア 核エンジン搭載MS用のアームドモジュール。 フリーダムおよびジャスティスが使用しない場合は本艦の艦体前方に装備され、可動砲台として運用される。 【原作内での活躍】 ザフトの艦として運用される予定であったが、艦長のアンドリュー・バルトフェルドがクライン派だったため、そのまま奪取される形でプラントを離脱。 以後はラクス・クラインの座乗艦として運用され、アークエンジェルおよびクサナギと共に地球連合軍やザフト軍と戦った。 停戦後はクライン派の兵器開発工廠「ファクトリー」に隠され、修復が行われていた。 宇宙におけるクライン派の拠点として使用されたが、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルがデスティニープランの導入を宣言すると、それを阻止するべく活動を再開した。 【搭乗員説明】 アンドリュー・バルトフェルド CV:置鮎龍太郎 クライン派の戦艦エターナルの艦長。 以前はザフト軍の『砂漠の虎』と呼ばれるエースパイロット兼レセップス艦長であり、アフリカ砂漠でアークエンジェル隊に所属するストライクガンダムと交戦した。 その戦闘によって戦死したと思われたが奇跡的に生還する。 しかし、その代償は大きく、左目、左腕、左足、そして恋人のアイシャを失った。 奇跡の生還によって知名度が急上昇したのか、指揮官や艦長としての腕を買われたのか、或いは体調を慮られたのか(*1)、ザフトの新造艦エターナルの艦長へ任命される。 だが、彼は副官のダコスタに乗る形でクライン派となっており(*2)、エターナルは強奪された結果、彼らの旗艦として運用されることとなる。 アークエンジェルと合流後、かつて自分を倒したストライクのパイロットであったキラ・ヤマトと再会するが、戦争で敵対していたからと割り切っており、キラを恨むような事はしなかった(*3)。 エターナルに乗艦してからは艦長兼指揮官に集中していたため、MSに乗ること無く終戦を迎えた。 停戦後はオーブに身を隠し、アークエンジェルの艦長マリュー・ラミアスと親しい仲になるが、お互いに前大戦で喪った恋人のこともあるため友人的な仲で終わっている。 ラクスの暗殺未遂事件を機にアークエンジェルに乗り込み、再び戦場に舞い戻った。 ミネルバvs地球軍 オーブ戦に介入した際には専用にカラーチェンジされたムラサメに搭乗し、MSパイロットとしての腕は落ちていないことを証明。 宇宙に上がってからも1度だけ鹵獲したガイアガンダムに乗って数多くの赤服相手にその強さを見せ付けた。 最終決戦時には艦長兼指揮官に集中しており、再びガイアに乗り込むことは無かった。 指揮官としては正しい姿だろう。ダゴスタの胃にも優しいし 【原作名台詞】 「戦争の中だ。誰にでもそんなもんあるし、誰にだってない。」キラと再会してお互い様と言った後に。彼なりに割り切っていた。 「要塞の裏側に回り込め!当たらなければどうということはない!」DESTINYの最終決戦にて。メサイアのネオジェネシスを攻略するが、分かりやすくこの人のオマージュである。というかその要塞にいる議長が中の人である マーチン・ダコスタ CV:笹沼晃 アンドリュー・バルトフェルドの副官。 アフリカ砂漠の戦いの後はクライン派となった。 戸田版アストレイでは出番が増えており、ロウたちとの交流が増えている。 【原作名台詞】 「無茶な人ですね、あんたも。死ぬ気ですか?」父パトリックの説得に失敗し、銃撃を受けたアスラン・ザラを救助した時の台詞。 ラクス・クライン CV:田中理恵 プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの一人娘で、プラントで人気の歌姫。 外見・性格共に気品のある美少女だが、おっとりしている反面、好奇心旺盛で肝の据わっている面があり、戦艦・エターナルの指揮官として自ら戦場に赴き、戦争終結に向けて奔走するなど意思の強さも持ち合わせている。 だが、父であるシーゲルが暗殺された際は気丈に振る舞いつつも、キラの胸で涙を流すなど決して強いわけではない。 当初はプロパガンダ的な意味合いも含め、プラントの歌姫として各地で慰問活動を行っており、自身もある程度利用されている事を理解した上で、父親に協力していたようである。 そのこともあり、プラント市民からの人気は絶大で、熱心なファンが多い。 また、かなりのお嬢様ではあるが意外にも炊事や掃除などといった家事が得意である。 実際「星のはざまで」や「DESTINY」では孤児院で食事を作ったり、子供達の面倒を見ていたりしていた。 アスラン・ザラとは許嫁の関係だったが、ザフトから反逆者として追われる立場になったことや、互いに意中の人物が出来た為か、婚約に関しては自然消滅となった。 ヤキン・ドゥーエ戦役後はキラ達旧三隻同盟の主要メンバーと共にマルキオ導師の孤児院で子供たちの世話をしながら隠遁していた。 しかし、連合とザフトとの戦争再発直後にコーディネイターの特殊部隊による襲撃を受け、更にカガリ・ユラ・アスハの政略結婚の件を知ると再び立ち上がる事を決意。 アークエンジェルと行動を共にした後はバルトフェルドと共にエターナルへ帰還、プラント最高評議会議長ギルバート・デュランダルの真の目的を探るために行動していた。 オーブ戦でインフィニットジャスティスガンダムに搭乗(*4)して大気圏突入後アークエンジェルに着艦、プラント側がオーブの公式発表の中継を乗っ取った事を利用し、己の存在を晒す事によって「プラントのラクス・クライン」=ミーア・キャンベルが逆に偽物である事を暴露、デュランダルとの対立が公となった(*5)。 オーブでの戦闘後はアークエンジェルと共に再び宇宙に戻り、エターナルに帰艦。 月軌道上におけるメサイア攻防戦終結後はキラと共にプラントに戻り、プラント最高評議会に入っている。 ヒロインの一人であるのだが、初登場時と再登場してからのキャラが変わっているように見えるため最初は演技していた疑惑がある、DESTENYでは戦後に最高評議会に入っていたりポジションについているため腹黒疑惑がある上、公式でラクス本人のモノローグや感情を吐露するシーンなどがほぼないので、彼女が何を考えているのか分からないと不憫な扱いを受けている。 声を担当したの田中氏からも「人間味があるミーアのほうが好き」的なことまで言われたほど。 平和を謳い続けながらも、自身の抱える戦力がほぼ全てザフトから実物なりデータなり盗んだ物である(彼女の指示かどうかは不明であるが)ことも批判の要因となっている。 人気の高いキャラであることは確かだが嫌う人も多い、SEEDによくあるタイプの典型だが、彼女の場合特に顕著。 ガンダムAにおいて「嫌いな悪役」投票で1位になってしまったこともあるほど。 スパロボなどのクロスオーバー作品では歌姫として、『マクロスF』のランカ・リーやシェリル・ノームといった他作品の歌姫たちと共演したり、原作後ならば議長(作品によっては議員)として平和のために裏方に徹したりと各作品ごとに優遇不遇はまちまちだがどれも独自の解釈のされた人物となっている。 ちなみに、「EXVS」などでは公式から悪乗りされており、「EXVS及びFB」のミーアは最初からプレイヤーナビにいるのに、ラクスは勢力戦での解禁で、しかもその相手がギレンやハマーンなど、ヒロインの相手としては疑問視される相手にされた。 一応、「無双2」ではギャグキャラとしてだが初期のような(?)天真爛漫さを見る事が出来る。 「連合vs.Z.A.F.T.II」およびEXVS.FBでは、一度MSに搭乗したからか、オペレーターだけではなくプレイヤーキャラクターとしても登場した。 FBだとまさかの∞ジャスティス(原作で乗ったのもこれだが)となった。 【原作名台詞】 「アスランの髪は青ですのね。では、私たちの子供は、紫の髪になるのでしょうか。」 「ちょっと違いますわね、これはZGMF-X10A フリーダムです。でも、ガンダムの方が強そうでいいですわね。」格納庫のフリーダムを見たキラが驚いて「ガンダム!?」と叫んだ際に返した言葉。 「戦闘をやめ、道を開けなさい!」彼女の決まり文句の一つ。ゲームなどではこのセリフを言いながらミサイルなどを撃つことも。 「みなさん、元気で楽しそうですわ。」ディオキアで行われていたミーアのライブ中継を見ての一言。顔は笑っているが目は笑っておらず、小説版ではカガリが引くほどの迫力だった。まあ自分の偽物でキャラも正反対、スタイル抜群、おまけにきわどい格好をしていて人気抜群と来たら気持ちもわかる気もする。彼女が生の感情を表した珍しいシーン。 【その他名台詞】 「黙りなさい!自分で自分を偽者に貶めたあなた達に彼女の歌の邪魔はさせません!」ゲーム「スーパーロボット大戦Z」より。命を振り絞って平和のために歌うミーアを邪魔しようとしたフロスト兄弟の前に立ちはだかり、「なぜ自分の偽物をかばうのか」と問われてのシーン。同作だとキラ達AA組の扱いはかなり悪かったがこのシーンの彼女はファンからは漢前と評価された。 【ゲーム内での活躍】 EXVS PS3版のCPU専用の戦艦として登場。 ビーム単装砲とミサイルで攻撃し、一定時間が経過するとミーティアからビームを放ってくる。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 原作での登場タイミングの都合上、参戦は後半以降になる。 原作終了後の時系列ではアークエンジェルやミネルバが登場しない中、ヒロインの搭乗した艦のおかげか唯一参戦するSEED系の戦艦となっている。 エターナルが出撃することでストライクフリーダムとインフィニットジャスティスが、合体攻撃としてミーティアを使用できるようになる。 ラクスは原作通りの活躍だが、扱いの悪い『Z』ではギンガナムから「戦乱の歌姫」「お前の歌は戦いの歌だ」と、ハマーンからは陰で「(デュランダルが恐れる何かを持っている)(*6)危険な女」と散々な言われようだったが、上記の様にミーアを庇う場面があるなどの見せ場も用意されている。 独自行動に関しては「明確な証拠はないもののデュランダルの息のかかった暗殺部隊に襲撃され、連邦政府にもネットワーク社会に関して不信感を抱いていたのでどちらにも味方出来ず、自分達だけで動くしかなかった」と説明し、クワトロ達にも一定の理解を得ることが出来た。 原作終了後の『V』では、共演作品の一つである『クロスアンジュ 天使と竜の輪舞』とのクロスオーバーで、クロスアンジュでの重要な存在となる「歌」の全容を知っており、ルート次第だがそれが終盤の展開で自軍の窮地を救い、黒幕であるエンブリヲ(*7)打倒の切っ掛けになるなど中々の存在感と待遇だった。 最後は激昂したエンブリヲに攻撃されそうになるが、彼に嫌気がさしていたレナード・テスタロッサ(*8)の裏切りにより事なきを得る。
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仮面ライダーエターナル ナイスドライブ4弾 ナイスドライブ5弾 ナイスドライブ6弾 バッチリカイガン2弾 ガシャットヘンシン2弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム6弾 バーストライズ2弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス6弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ナイスドライブ4弾 [部分編集] カードナンバー D4-032 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 750 タイリョク 2700 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1700 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、ひっさつ+500 さらに、あいてチーム全体のコウゲキを150吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 950 タイリョク 2700 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3500 スロット 拳 100 拳 90 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが多いと、ひっさつ+3500 アタックポイント+20 ただし、仲間のボウギョ-800 解説 ガンバライドでは叶わなかった松岡充氏のボイスを引っさげて、風都を震撼させた仮面ライダーがLRで参戦。技は前ガンバライドで使っていたユニコーンからのネバーエンディングヘルを表と裏に分けたような物。更にブレイカー初のLRである。必殺技ではエターナルエッジを握るものの、両面ともに素手を貫いてくれるため、多くのライダーとの相性がいい。表面でのアビリティは毎ラウンド開始時に必殺威力の強化に加え、相手チーム全体のコウゲキを150吸収する。ラウンドを跨ぐたびに自身の必殺と攻撃が増し、相手は貧弱になっていくという攻めと守りを両立した優秀なアビリティだ。相手より体力が多い時にバーストすれば、必殺威力は元々の数値の二倍に膨れ上がりAP+20の強化も付いてくると至れり尽くせりだが、劇中で仲間を切り捨てた再現か、仲間の防御がガタ落ちしてしまう。ブレイカーの特性上相手の強化を打ち消しつつ自身のAPは強化するためバーストした次のラウンドでも先手が取りやすいが、カウンターやオーバーチャージなど予想外の反撃に注意が必要だ。可能な限りバースト後は先手を取り、一気に畳み掛けたい。また、BK2弾から相手のボウギョ力による与えるダメージの差が大きくなったので、LRスペクター ノブナガ魂のバーストで相手チームの防御力を大きく削ったり、ライダー別ボーナス称号と噛み合うRR王蛇で相手チームの防御力を奪いまくる、バーストブレイクで赤ゲージで成功以上になるとバースト時の必殺技で8000越えを狙えるのも夢ではない。SR仮面ライダーウィザードFDやCP仮面ライダードライブTSなどのAP強化カードやLRマッハなどのテクニカルゲージを上げるカードで先手を取りやすくしておこう。これらサポート役に4弾N仮面ライダーW CJや、条件付だがD1CP 仮面ライダーW CJ、アイコンこそ合わないものの優秀なアビリティを持つD2弾SR仮面ライダーアクセルを使えば、劇中では手を取り合えなかった風都の仮面ライダーが並び立つ。なお背景は決戦の舞台であった風都と、変身者である大道克己率いる傭兵部隊「NEVER」のエンブレムが箔押しされている。 カードナンバー D4-033 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 650 タイリョク 2300 必殺技 ヘルストライク コスト2 ひっさつ 1400 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 アビリティ 1番目にカードを出したとき、ひっさつ+350 ただし、ボウギョ-150 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 マキシマムアサルト コスト6 ひっさつ 2450 スロット 拳 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チームタイリョクが3500以下だと、アタックポイントが最大20まで上がる。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 解説 こちらはR。アビリティは1番目指定で必殺威力を強化できる反面、ボウギョを-150にしてしまう。劣勢時にバーストすることでAP強化とバーストゲージのサポートが可能。 ナイスドライブ5弾 [部分編集] カードナンバー D5-029 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 600 タイリョク 2650 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 1500 スロット 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ 3番目にカードを出したとき、チームタイリョクを200回復する。 さらに、あいてチーム全体のひっさつを100吸収する。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 2650 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 100 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、あいてよりチームタイリョクが少ないとアタックポイント+20 さらに、あいてチームのタイリョクを800吸収する。 解説 ネバーエンディングヘルが順当にSR落ち。アタッカータイプになった。アビリティはラウンド毎発動ではなくなったものの、3番目指定なので使いやすさは損なわれていない。その効果もチーム体力回復 相手の必殺ドレインと堅実なものに落ち着いた。上記LRとは逆の条件でバーストすれば、APの強化と相手の体力吸収を同時に行える。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-038 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2150 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 1400 スロット 拳 80 拳 80 蹴 80 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+350 チームタイリョク-350 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 2150 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット 拳 90 拳 80 蹴 80 拳 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライダーガッツ率が超アップする。 解説 ネバーエンディングヘルR落ち。今回は4弾Rと同じフィニッシャータイプでの登場でアビリティは基礎ステータスを2点強化するが、その代わりに体力がダウンする。バーストアビリティはシンプルにライダーガッツ超アップさせる。流石にLRに及ばないものの、フィニッシャーボーナス込みで必殺は前回SRを上回る。 バッチリカイガン2弾 [部分編集] カードナンバー K2-028 レアリティ R ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2050 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 70 拳 50 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、コウゲキ+150 アタックポイント+10 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2050 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 50 バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+150 さらに、あいてのライダーガッツ率をダウンさせる。 解説 2弾空いて登場。初のトリッキータイプである。オイウチを出さなければいけないが表からAP上げである。ただひっさつ威力は前までのものに劣っているが、普通のCOM戦では使えるだろう。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-034 レアリティ SR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 必殺技を発動したとき、あいてよりチームタイリョクが少ないと、ひっさつ+1000 さらに、全てのチームのテクニカルゲージをリセットする。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 3000 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト8 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 80 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+800 カウンター発生率がアップする。 さらに、ラウンド4以降だと、あいてのチーム全体のボウギョを半分にする。 解説 LRがインフレが通用しにくくなってきた矢先、ライバルライダー参戦特集として2度目のSRで再登場を果たしたエターナル。今回は彼の必殺技である「エターナルレクイエム」の効果を再現したかのようなアビリティを持っており、その条件は相手よりタイリョクが少ない条件で必殺を発動すると、必殺+1000の強化と全チームのテクニカルゲージリセットを行えるという物。ただ自チームのタイリョクが少ない条件なので、発動しにくく同時タイミングで発動する系のテクニカルゲージアップはリセットできないという欠点もある。が、これを逆手に取ってこのラウンドのみのテクニカルゲージアップなどでカバーできるので上手く出来れば強力な1枚となり得る。反面バーストアビリティは前半効果が控えめで、後半はラウンド4まで待たなければならないという条件こそあるが、その効果はボウギョ半減と前半部分の控えめな部分を補ってくれるという見方を出来る。正直言ってアビリティの条件が非常に厳しく、現時点のゲーム環境では通常攻撃やオイウチなどが強力な事もあって発動しようとすると、逆に相手よりタイリョクが高くなってしまい発動条件が満たせなくなるという問題もあるなど使いどころが難しい一枚となってしまっている。幸い前回SRと異なりフィニッシャータイプなので必殺だけはD6Rよりも高くなっているのは利点か。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-034 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2350 必殺技 ユニコーンへルブレイク コスト3 ひっさつ 1700 スロット G 90 拳 80 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 700 タイリョク 2350 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト6 ひっさつ 2600 スロット G 90 拳 80 蹴 80 蹴 70 拳 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、ライジングパワーが7以上だと、テクニカルゲージがアップする。 解説 初のブレイブタイプにして初のNカード。登場から3年目にしてようやくN落ちとなった。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-036 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 LRがインフレについて行けなくなりそれ以上の上位互換が出た事もあって型落ち、更にSR2枚もそこまで強くないと散々な状態が続いたがジオウ最終弾であるライダータイム6弾にてエターナルが実に5年ぶりのLR再登場を果たした。更に今までのカードと違い、本編の時期系列で初登場となったVシネマ「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」の再現(このカードのスキャン演出のエターナルメモリが試作品)でマントを羽織った状態、更に同作で披露したエターナルレクイエムの余剰エネルギーを利用したライダーキックを実装して「メモリアルフィニッシュ」枠で登場…と、至れり尽くせりな1枚として登場となった。今回のアビリティは順番指定型で、1つ目は1番指定発動で必殺+300とAP+20、ガッツ率アップの3点強化。この効果だと一見1番出しなのでバッティングしやすい欠点があり、現在ではAP特化の高レアもありこのカードはAP+20と今となっては平均な効果なので、他の仲間もAPアップを募りたい。2つ目はエターナルレクイエムの再現か、SR同様にテクニカルゲージリセットの効果だが今回は一度だけの発動条件となった引き換えに防御-400と相手対象のみに留まったため、使い勝手は上昇。相手のテクニカルゲージの伸びが長ければ長いほどこのカードを出せるチャンスとなるため、テクニカルゲージ重視でカウンター発生を狙うデッキを使う人にとっては厄介な相手になりえる。ただ1回限りのため、場合によっては再度テクニカルゲージを上げなおしてくる相手もいる上にこちらはテクニカルゲージアップを一切持っていないためこちらもテクニカルゲージアップ持ちも入れておきたい。反面、バーストアビリティはエターナルメモリが試作品である事を表しているのか必殺+2500(ジャマータイプのボーナスで一応3000)、相手の体力-1500と一見強烈に見えて、後半の体力ダウンはあろう事か「最大」の文字が入っているため場合によっては一切下げる事が無い事も。これを見越してかAPバトル勝利で相手のガッツ率超ダウンと体力-500と副効果が簡単な割に体力削減は控えめ。どちらと言えばジャマータイプのボーナスもあり、一気に押し切るという感じか。とはいえ、総合能力は最初のLRをベースにステータスを一回り強化した形だが最大の欠点であるスロット80止まりが改善、バーストアビリティにデメリットが無くなっているのも長所となる。そう言った意味では救いを求めた仲間を切り捨てる非情さを見せた劇場版本編を再現した元祖LRと違い、Vシネマ中盤までの人々を救おうとした彼をイメージした1枚だろう。そして後に「仮面ライダージオウ」本編にて本人が再登場したためこれも前祝いの1枚となった。(これ以外にはディエンド、ブレイド) バーストライズ2弾 [部分編集] カードナンバー BS2-071 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト4 ひっさつ 2200 スロット G 80 拳 80 拳 70 拳 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルの合計値が240以上のとき、AP+20 ガッツ率がアップ②テクニカルバトルに勝ったとき、相手より体力が少ないと、体力を500回復 ガッツ率がアップ ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 2450 必殺技 運命のガイアメモリ/永遠のE コスト7 ひっさつ 3250 スロット G 90 拳 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・防御+1000 相手のオイウチ発生率を超ダウン さらに、相手より体力が多いと、仲間と相手全体の必殺を400吸収 解説 「仮面ライダーW10周年キャンペーン」4番手にしてBS2弾ラストを務めるのはエターナル。1弾飛ばしてW10周年記念に合わせてCPで登場となった。また一部シーンがカットされているとはいえ、必殺技演出内でエターナルマキシマムドライブを披露してくれるので一応のCP落ちとなっている。能力は徹底したライダーガッツ率アップ型で、1つ目はAP240以上でAP+20、ガッツ率アップに加えて2つ目は体力が少ない状態でテクニカルバトルに勝てば体力+500、ガッツ率アップの効果とブレイカータイプに適した後攻型。しかしバーストアビリティの副効果にはそれと真逆の体力多い条件がある上にレアリティこそはCPなのに体力面はインフレで高めと思わせておいて、何故か2450とNか一部のR程度の低体力。よってバーストする際には体力を見極めてバーストしたい。なお同CPは共通して風都のイラストが描かれており、バースト面にはそれぞれのライダーの台詞が表示されている。エターナルの場合は決め台詞にして締め台詞でもある「さぁ、地獄を楽しみな!」が選ばれている。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-072 レアリティ LR ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 950 タイリョク 3500 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、必殺+300 AP+20 ガッツ率アップ②2番目にカードを出したとき、一度だけ、相手全体の防御-400 テクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 3500 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 相手の体力最大-1500 さらに、APバトルに勝っていたら、相手のガッツ率を超ダウン 体力-500 解説 本弾で登場した過去のLRの復刻して再録する新企画である「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場。基本的にRT6弾をそのまま再録しただけなので使い方は変わらないが、「REVIVAL EDITION」自体が本弾では登場しないSR枠の代わりになっているのでRT6弾当時、手に入れられなかった方でも入手のチャンスがある。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-052 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 4400 必殺技 ブラッディヘルブレイド コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、スロットアイコンのAPを全て+25 向かい側のレーンに置かれているカードの防御-300②APバトルの合計値が250以上のとき、次のRまで、攻撃+400 AP+15 相手のテクニカルゲージをダウン ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 4400 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト10 ひっさつ 3800 スロット G 90 拳 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2500 AP+20 相手のガッツ率を超ダウン APバトルに勝っていたら、次のRまで、攻撃分、必殺がアップ 相手全体の防御を半分 解説 前回の50th弾にてRT6弾LRが「REVIVAL EDITION」の1枚として再登場したのも束の間、新シリーズ「リリリミックス」1弾目にてなんと通算3度目のLR昇格と2度目の「メモリアルフィニッシュ」枠での果たしたエターナル。しかも普通ならば「仮面ライダーW」出典のライダーなのでWの後に出てくるのだが、今回はカードのナンバリングがWの枠よりかなり後(ただしW本人は本弾ではCP枠での収録)となっており、更にゲキレツアイコンをよく見ると「E」の表記。つまり今回は「仮面ライダージオウ」で登場した時のバージョン(そのためにバースト時のBGMも「Over "Quartzer"」なのでジオウのライダー扱い、このために7周年LRにも対応することが判明)での参戦を果たした。更にバースト前後で新技を実装しており、表面は前回のLRでは使用されなかった劇中技であるエターナルエッジからの斬撃波(今回はジオウで披露した時の動作で実装)、バースト技のネバーエンディングヘルも現存の物ではなく、同じくジオウ46話で使用されたライダーキックバージョンで実装と相成った。RT6弾LR及び「REVIVAL EDITION」がズバットバットウ1弾でのジャマ―タイプの仕様変更で相変わらずの強さを持つ反面、今となってはアビリティがやや物足りない欠点があるためか、今回は元祖LRであるD4弾LRをベースに火力かつ先攻力に特化した構成になっており、1つ目は前回LRの弱点だった「順番出しでバッティング」の問題点を解消して更にスロット全てにAP+25が付き、追加でこのカードの向かい側の相手のカードに限り防御-300の効果。2つ目は合計値250以上が必須だが、追加で次ラウンドまで攻撃+400とAP+15、そして相手のテクニカルゲージをダウンさせられる…と、本カードは単純明快なAP重視型となっている事もあって、他の2枚もAPアップ持ちで固めていれば容易に発動させやすい。バーストアビリティもやはり先攻前提で、普通は必殺+2500とAP+20、そして相手ガッツ率超ダウンが付くが、追加でAPバトル勝ちでバーストしていれば次ラウンドまでだが攻撃分必殺アップと相手の防御半減の効果が付く。防御半減はかなりの効果だが、一方で攻撃分での必殺アップ持ちはややクセが強い事もあって出来る限りは攻撃全体アップ持ちか、仲間の攻撃アップ持ちを入れて補いたいところだ。 リリリミックス6弾 [部分編集] カードナンバー RM6-066 レアリティ LR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 1900 スロット G 90 拳 80 蹴 70 拳 60 蹴 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、バーストゲージの上昇率超アップ 向かい側のレーンに置かれているカードのAPを15吸収②テクニカルバトル開始時、バーストゲージが1以上だと、必殺+500 ダウンされたテクニカルゲージをリセット ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1150 タイリョク 4450 必殺技 エターナル マキシマムドライブ コスト10 ひっさつ 3850 スロット G 100 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 相手全体のAP-10 テクニカルゲージを超絶ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、相手の体力-1500 カウンター・ガッツ率を超ダウン 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー RT3-095 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300 必殺技 ユニコーンヘルブレイク コスト3 ひっさつ 2000 スロット G 90 拳 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ ①1R毎、このRのみ、必殺+300 テクニカルゲージがアップ②APバトル終了後、攻撃+300 ライドバースト 仮面ライダーエターナル ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ネバーエンディングヘル コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 拳 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、このRのみ、必殺を2倍 入手方法 ガンバライジング ライダータイムパック 解説 同時期のRT3弾にてWとアクセルが高レアで出ているからか、パック収録で登場。ただ低レア相応でこれと言って強くもなく、バーストアビリティを合わせてもかなりの強さと見せかけてコストが5なのでそこまで出ないのが痛い。よってエターナルとしては初実装となったその場限りのテクニカルゲージアップを生かすために表面のままにしておくのが無難か。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ」「仮面ライダーW RETURNS『仮面ライダーエターナル』」「仮面ライダージオウ」 不死身の傭兵で構成された戦闘集団「NECRO OVER(NEVER)」のリーダーである大道克己がロストドライバーとエターナルメモリを使用して変身した仮面ライダー。初登場である「AtoZ/運命のガイアメモリ」と劇場版の前日談にあたる「RETURNS」では使用するエターナルメモリが異なる(前者はT2メモリ、後者は試作型ガイアメモリ) かつて東南アジアにて傭兵として活動していた克己は超能力兵士集団「クオークス」の配下にあった超能力者となった人々を救うべく、当時NEVERに加入して間もないレイカ(劇場版ではヒート・ドーパントの変身者)を含めた隊員達とクオークスに従っていた女性・ミーナと共にこれを開放すべく立ち上がった。その折に財団Xの一人である加頭順/ユートピア・ドーパントが変身する仮面ライダーエターナル(このエターナルは腕が赤色、マントを身につけていないなど差異がある)に襲撃され、あと一歩まで追い詰められるが突然として変身が解除(加頭本人曰く試作品のため不良、しかし実際はメモリが克己本人とシンクロしたため)したため、彼が持っていたロストドライバーとエターナルメモリを使用してエターナルへと変身し、ユートピア・ドーパントを撃退した。 しかし間もなくして彼が救うべき存在だった超能力者達はドクター・プロスペクト/アイズ・ドーパントの魔の手にかかり、全滅。この衝撃のあまり、それまで持っていた最後の人間性を失ってしまい非情な性格へと成り果てしまう。最終的には仲間達との連携攻撃でアイズ・ドーパントを倒し(同時に試作型エターナルメモリが破損)、財団Xへの復讐のために風都を襲撃した。 風都到着後に新型メモリであるT2メモリ「エターナル」入手後にやってきたW、アクセルを圧倒し、必殺技である「エターナルレクイエム」でW、アクセルや敵組織「ミュージアム」を含めた全てのガイアメモリ(T1ガイアメモリ)を使用不可に陥らせ、フィリップを回収してT2ガイアメモリを少しずつ回収していき、計画は成功したかに見えた。 しかしフィリップがそれを拒絶した事とエターナルレクイエムの効果が切れたためにWが復活。サイクロンジョーカーエクストリームとなったWと戦い、最終盤でゾーンメモリを利用したT2メモリ全ての力を開放して最強形態でWを圧倒。しかし風都の人々によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームにパワーアップした事で形成が逆転され、最後はゴールデンエクストリームを受けて倒されT2メモリも全て破壊された。この時点では翔太郎達にとっては風都を陥れた悪人としか見られていなかったが、後に奇跡的に一命をとりとめたミーナが彼の過去を語った事で翔太郎とフィリップは彼の運命が一つでも変わっていたら俺達と同じ風都を守る仮面ライダーになっていたかもしれないと悟り、弔いの花を贈った。 ジオウでは45話及び46話に登場。アナザーディケイドとなったスヴォルツが、ソウゴの友人の1人である小和田をアナザーワールドに介する形で登場。未来からやってきた湊ミハル/仮面ライダーアクアやジオウと対決したが、最後はジオウトリニティに利用した作戦によって自ら出現したアナザーワールドを破壊した事で消滅した。ただし消滅寸前にはソウゴ達を認めながらも、感謝の言葉を述べている。 ナイスドライブ4弾で演じた松岡充氏による完全新規ボイスを実装して参戦。同時期の現行ライダーが仮面ライダードライブ、更に主題歌(この時点で公開されていた劇場版「仮面ライダー3号」を除く)を担当していた事もあってか同弾で仮面ライダーWサイクロンジョーカーエクストリームの参戦に伴い、それに便乗しての登場となった。 後にライダータイム6弾で2度目のLR昇格。こちらはVシネマで披露したブルーフレアキックを実装しての登場となっており、このカードに限りマントを付けた状態で戦うエターナルを見る事が出来る。
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エターナル コスト:350 耐久力:1600 【武装】 単装エネルギー収束火線砲(主砲) 66mm連装レールガン(副砲) 58mmCIWS×12(対空機関砲) ミサイル発射管×数え切れないほど多数 ”ミーティア”×2 【装甲】 通常装甲 【解説】 全長約300m エターナル級高速戦闘艦。ジャスティスとフリーダムの専用運用艦でもある。 ザフトで開発されていた新型高速戦闘艦。 その速さは同じザフトの高速戦闘艦であるヴェサリウスをも凌ぐ。 一見武装に乏しいように見えるが、それだけで戦艦クラスの火力を持った”ミーティア”を2つと、「一体どこにそんな沢山ミサイル積んでるの」と思うほどのミサイルを持ち、火力も十分である。 ラクス一派に強奪され、三隻同盟の旗艦の1つとなる。 艦長はアンドリュー・バルトフェルド。 ラクス・クラインなんて飾りです。公式ページを見ない人にはそれが分からんのです。 ついでに、本編でもラクス本人が「バルトフェルド艦長」と呼んでいる。 余談だがバルトフェルドの席はラクスの下着が丸見えの特等席である。。。 前方部に2機搭載されているミーティアはエターナルの武装としても、分離してジャスティス、フリーダムの追加武装として使うこともできる。 分離した状態が本作でも3馬鹿などをパイロットとして選択した時に出現する凶悪ユニット、ジャスティス・M、フリーダム・Mである。 本作ではパイロットにクルーゼ・ミゲル・モラシムなどを選択した時にヤキンドゥーエにて出現する。 ビームは単発で大した事はないが、正確な狙いでバルカンを連発してくる。 ちなみにこの戦艦、ラクスに合わせてピンクにしたのではなく、元からこの色である。
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エターナル/ハルトマン・シュタイナー 年齢:30代 性別:男 メイン:魔道師 サブ:探求者 エクストラ:時使い 追加サブ:聖職者、博士(予定) 上級:漂流者(予定) 種族:不死(霊体) 身長 205cmぐらい(鎧込み) 体重 92kgぐらい(鎧込み) PL名:リリ夫 イメージアイコン:アダム・ヴァイスハウプト(戦姫絶唱シンフォギアAXZ)/仮面ライダーエターナル(仮面ライダーW) マナカラー 宗教(白)、死霊(黒)、アダルト(黒) テーマソング cod-E~Eの暗号~ キャラシ 「怖がることはないよ、曰くだらけの身ではあるがね 不本意なんだよ、僕としても」 容姿 白き甲冑姿にマントを棚引かせる死霊 甲冑を脱ぐことはめったに無く、また霊体であることを利用して脱がされることもほとんどない その中身は長髪の男性、年齢は30代程度 鎧を脱いでいるときは白を基調とした服を身に纏っており 帽子は、表情を隠すように斜めに被られており 常に笑みを浮かべた表情は、感情を容易に汲み取らせない。 パーソナリティ 出身世界 ??? 住居 その辺のぼろっちい廃墟 特徴技能 未定 属性 混沌・善 起源 不撓 好き 元妻、平和 嫌いなもの ディスターリー、逆十字、犠牲 苦手 魔法攻撃、ガチガチの秩序 人物 とても親切で紳士的な男性 鎧を常に纏っているが、別に触れるのが嫌というわけではなく 何らかの手段で脱がされても特に怒ることはない、鎧の下の姿は保証しない。 他人との交流を好んでおり 霊体の影響で自分の食事に無頓着で良いせいか よく他人にご飯を奢ったりする姿をよく見ることができる。 不死で逆十字を背負うものとしては、不自然なほどに正義感に溢れており 他人に犠牲を強いることを忌み嫌い、救える全てを救うことを信条にしている。 来歴 基本的には自分の来歴については話してくれず、名前も100%偽名。 その為来歴についても不明ではある。 逆十字を背負っている理由についても、適当にはぐらかす。 ただ話のネタとしてバツイチである事は基本的に話してくれる。 +... 元ディスターリー大司教であり、現大司教ウィンター・シュタイナーの夫である。 ディスターリーに所属していた理由は、暗黒神の復活とは無関係のものだったが ある日、妻を捨て石として派遣され、そのまま殺されたため 逆上し、ディスターリーに反抗 その際に死亡し、不死として復活している。 +メモリ エターナルが魔法を行使する際に使用しているもの。USBメモリの形を模している。 とはいえそれ自体に効果があるのはEのメモリのみで それ以外は使用する魔法が多岐に渡るため、間違えて発動しないようにする記号程度である。 +『E』 本人はエターナルと呼ぶメモリ。それ自体が時空宝珠の力を帯びている。 基本的には、ベルトに装着されており、状況によって短剣に装填される。 その中身は、結婚指輪。 +T タイムのメモリ。 Eほどではないが重宝しているメモリの一種。 神への信仰の証明でもあるらしく、聖職者としての力はこれを介して使われる。 +M マグマのメモリ。メタ的に言えば『ファイアボルト』。 +I アイスエイジのメモリ。メタ的に言えば『アイスブリット』。 戦闘立ち回り 【上級まで】 序盤:提起してしょぼい魔法で殴る、ヒールも使える 中盤:追放と聖典とプロテクで防御性能が上がる、魔法はしょぼい 後半:多重が使える セットアップもなんかする 【上級から】 色々できる気がする
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■エターナル・アーム:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのLDコストを支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。(ゲーム開始時、エターナル・アーム・クロスギアは自身のエターナルゾーンに置くことができ、手札から出すものとしてエターナルゾーンからジェネレートできる。バトルゾーンを離れる場合、そこに戻してもよい) エターナルゾーンからジェネレート出来る新タイプのクロスギア。UMAクロスギアとは違い、片面なので40枚デッキの中にも入れることが可能。 デッキから出す場合は普通にジェネレートするが、エターナルゾーンから出す場合は専用のカードが必要。 また、場を離れる際はゲーム開始時にエターナルゾーンに置いているか非かに関わらず、エターナルゾーンかそれ以外の指定のゾーンに離れるかを選べる。 作者:切札初那
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エターナル コスト:350 耐久力:1600 【武装】 単装エネルギー収束火線砲(主砲) 66mm連装レールガン(副砲) 58mmCIWS×12(対空機関砲) ミサイル発射管×数え切れないほど多数 ”ミーティア”×2 【装甲】 通常装甲 【解説】 全長約300m エターナル級高速戦闘艦。ジャスティスとフリーダムの専用運用艦でもある。 ザフトで開発されていた新型高速戦闘艦。 その速さは同じザフトの高速戦闘艦であるヴェサリウスをも凌ぐ。 一見武装に乏しいように見えるが、それだけで戦艦クラスの火力を持った”ミーティア”を2つと、「一体どこにそんな沢山ミサイル積んでるの」と思うほどのミサイルを持ち、火力も十分である。 ラクス一派に強奪され、三隻同盟の旗艦の1つとなる。 艦長はアンドリュー・バルトフェルド。 ラクス・クラインなんて飾りです。公式ページを見ない人にはそれが分からんのです。 ついでに、本編でもラクス本人が「バルトフェルド艦長」と呼んでいる。 余談だがバルトフェルドの席はラクスの下着が丸見えの特等席である。。。 前方部に2機搭載されているミーティアはエターナルの武装としても、分離してジャスティス、フリーダムの追加武装として使うこともできる。DESTINYではインフィニットジャスティス、ストライクフリーダムにもドッキングしている。 分離した状態が本作でも3馬鹿などをパイロットとして選択した時に出現する凶悪ユニット、ジャスティス・M、フリーダム・Mである。 本作ではパイロットにクルーゼ・ミゲル・モラシムを選択した時にヤキンドゥーエにて出現する。 ビームは単発で大した事はないが、正確な狙いでバルカンを連発してくる。 モラシムの場合はミーティアも登場するので、厄介なことにならないうちに倒しておこう。 ミーティアが出現しているしていない問わず、ミーティアは装備されていない。 ちなみにこの戦艦、ラクスに合わせてピンクにしたのではなく、元からこの色である。