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中列 女神の祝福 編集 発動確率100 範囲内の味方への戦闘不能効果を無効にする(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ 100% ×1.00 ■●■ ■■■ 備考
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/4734.html
中列 遅延の瘴気 編集 発動確率100 範囲内の敵のAGをAT×0.25ダウンさせる(4ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ相対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■□□ 65% ×0.25 ■■□ 25% ×0.30 ■□□ 10% ×0.40 備考
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/4713.html
EX061 緑 SR+ イシス 4 20 - 女性 慈恵3 天翔2 イシス
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後列 不治の呪詛 編集 発動確率100 範囲内の敵に回復無効の効果を与える(2ターン) 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■□ 100% ×1.00 ■■□ ■■□ 備考
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/4779.html
EX072 青 R+ ハトホル 4 20 - 女性 フトゥホル×2
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夜の大合戦 アステカ視点 マップ:パンゲア 参加国: 中国 米国 英国 アステカ インド エジプト インカ ドイツ ロシア の9カ国 SSが無いので暫定的に位置を示すと インカ アステカ アメリカ 露西亜 インド 中国 ドイツ エジプト イギリス こんな感じ? インド奇襲作戦 わがアステカはパンゲア大陸中央上部に位置。 首都近郊にはリス(ビーバー?)が5匹もいる。将来は毛皮屋になることを予想しつつ、こいつは幸先いいやということで早速建設。 取り敢えず、戦士→戦士→労働者→開拓者とセオリーどおりに進む。 その間斥候で探索探索~ 最初に接触したのはインド。首都から5マス先に相手の首都があった。あちゃ~アステカの将来はインドとの千年戦争かよ~と思って周りを探索してたらインド人戦士に遭遇。 あれ?そういえばさっき斥候ともすれ違ったな~・・・・ということは今首都はもぬけの殻か!ということで後先考えずに宣戦布告。最も早い宣戦布告となってしまう。 目論見どおり首都は空、斥候の機動力で急遽引き返してきたインド人戦士をぶっちぎって、首都を落とそうとするも、斥候じゃ首都を落とせないことを知る。残念無念。 なりふり構わずインドとの休戦を申し込むが、見事にスルー。 相手もこちらに手を出す戦力はないようなので、あとから連れて来た戦士とともにインド領内の丘の上に陣取る。 予想外の宣戦布告(てか自分でやっといてw)により、技術を軍事方面にシフト。銅は無かったものの、鉄が見つかる。ひゃっほ~。 その間インドとは交戦こそしないものの戦争状態。何度か休戦は申し込んだんだけど… こちらが急遽弓兵なぞを生産している間に、どうやらインドは内政に力を入れていたらしい。 われらが第2都市建設予定地にボンベイが立つ。しかしながら飛んで火にいる夏の虫とはまさにこのことw。守衛のインド人戦士は我らがジャガーさん第1号の前に戦場の露と消え、哀れ人口1のボンベイは灰燼へと帰した。途端「ひで~」と言われる。はい、こちらもひで~と思います。でも悲しいけどこれ戦争なのよね。 以後鉄を得た我がアステカ軍はボンベイ跡地に第2都市建設、および斧兵の量産に成功し、いざデリーへ。 流石に相手も警戒してるだろうな~と思いつつ、ジャガーさん1号を偵察へ、がどういうわけか相手は戦士をひたすら量産していただけだったw これはカタパルトなしでもいけますわ~とジャガーさんを敵都市前の丁度良い丘wの前で防御させる。あとは後続の斧兵さんたちに任せましょうという魂胆である。 すると向こうがジャガーだからと舐めていたのか、斧が近付いてきたから慌てたのか、デリー防衛部隊の戦士達が次々とジャガーさんを襲う!! しかしながらジャガーさん、これを3人抜き! その鬼神の如き戦いぶりはガンジー自身によって周辺国へ喧伝され、弱い弱いといわれるジャガーの面目躍如を行う。おまけに2階級特進! この時点でエネルギーグラフはトップ!景気良さ気に見えたのか、ケチャック兵に喧嘩を売るとは笑止!と景気の良いことを言っていた隣国インカが助けを求めてくる。どうやらまだ見ぬ大国ロシアと戦争してたようだ。大国と直に接するのは嫌なので、インドが片付いたら行くよ~と言っておく。あとこの間に技術先進国の中国からアルファベットをうまいことゲットし、地理的に丁度良いところにあった(つまり隣接してない)イギリスと技術同盟を締結する。 そうこうしてるうちに斧兵さんたちが到着。緊急生産された戦士ともども無傷でデリー占領! 同時にインカの首都も陥落!!マルチは初めて~とロビーで語ってたので、力になれず、悪いことしたなあとちょっと罪悪感。 ここでガンジーの中の人が戦線離脱! みんなの進行が止まってしまう。 すったもんだの挙句にセーブ&再集合 再開すると何故か1ターン前に戻っていた。 AIガンジーは強く、新たなシードの種の前に大きな被害を被りながらもデリー再占領。 しかし聞き分けは良いので技術をせしめて停戦。滅びるかと思ったら我々の第3都市建設予定地にまたも都市を立てていやがったw そこでふと西を見ると、タイムマシーンのおかげでインカが滅びずに生き残っていた。まあ多分ロシアの属国として生きていくことになるのだろうと邪推する。 このときの世界地図 インカ ア ス テ カ 米国 ロシア 中 ドイツ エ ジ プ ト イ ギ リ ス 東の太平と西の混乱 デリーを入手した我らがアステカは、イギリスとの技術同盟の甲斐もあり、スコア・エネルギーともに大国の一角となっていた。ちなみにこの時点で後々まで続く三強が構成される。南の大国エジプト、盟友イギリス、我らがアステカである。ここでぬくぬくと内政していると、イギリスが中国へ宣戦布告するからエジプトを牽制して欲しいとの言伝。了解~、といいつつも 特に何もせずぬくっているとみるみるイギリスは先進国中国の都市を陥落させていく。イギリス強い~&味方でよかったと安堵。エジプトもこれを看過したためのんびりと空中庭園、アレクサンドリア図書館を建設。その間に中国はあっという間に駆逐され、どうやら大陸の端にあった島に脱出したようである。以降中国は隠居の身となり、60ターンかけて図書館を建設するような超スローライフを満喫するようである。 しばらくぬくっていたものの、そろそろAIガンジーに止めを刺すべく再軍備。位置的にアステカ、エジプト、イギリス、アメリカに挟まれた位置にあるのでいまいち食指が動かない。誰かにとられる前に壊せばいいやと宣戦布告。それにつられて英米も宣戦布告、もうぼろぼろのガンジーの癖に何故か技術だけは先行してるので、カツアゲできないかな~と適当にいたぶってたら米国がこれを占領。ひたすら侵略されてきたインドは以降歴史から姿を消す。 かくて一通りの戦乱は収まり、暫くイギリスと技術交換だけを行うだけの温い時代が訪れる。 途中下手に都市を建設してしまって研究が滞るものの、基本的には何事も無く日々が過ぎていく。途中、イギリスからの報告によると、我等は悪の枢軸とみなされ、アステカ・イギリス技術同盟VSその他技術同盟の構図が出来ているようである。まあ序盤にそれぞれインド・中国を侵略することで1・2位の大国と化し、それらが同盟を結んでいるとあっては、他国の警戒も尤もなものであるがw取り敢えずは将来のコサックを警戒して、インカを防波堤とすべく、秘密裏にわれら悪の枢軸技術同盟に引きいれる。 何気に軍事大国なエジプトを警戒しつつも、聖都を2つ有する文化大国米国への侵略計画を英国と相談していたところ、久方ぶりに戦乱のファンファーレが。どうやらエジプトがドイツに侵攻を開始したらしい。ドイツには以前対エジプト同盟を持ちかけたものの、返事が芳しくなかったので、属国になっているのかと思いきや今回の宣戦である。西部情勢は複雑怪奇ですなあと東側諸国は対岸の火事を見守ることに。次々と陥落していくドイツ都市…、次いでインカ、ロシアの宣戦布告…、なんだかよく分からんままドイツ乙カレーな雰囲気が漂う中、超軍事大国と化したエジプトやばいな~と思っていると…。 エジプトはドイツと休戦。結託してロシア侵攻という分けの分からん展開に…。西側情勢はまさに複雑怪奇、混沌の極みに。次いでロシア、ドイツ、エジプト連合がインカ侵攻を開始…もう一体何がなにやら…(この辺は複雑な上に当事国じゃないので記憶が曖昧です) 我らがアステカ・英国同盟の援助を受けているとはいえ、流石に三カ国相手ではインカもどうにもならないようで、早速アステカに救援を求めてきた。ここで都合の良いことに、化学の研究完了!!早速この最新軍事技術をその他技術ともども供与、参戦を約束する。ここで将来の対コサック防波堤のインカを失うわけにはいかんからな…エジプトも怖いし… このときの世界地図 イ ア ス テ カ 米国 露西亜 中 独 エ ジ プ ト イ ギ リ ス エジプト戦線 またーり内政に努めていた我が都市郡は総力を挙げて擲弾兵の量産を開始、着々とエネルギーグラフがエジプトに追いつく。インカも暫くは持ちこたえていたようだが、マチュピチュが陥落し、残るは首都だけとなる。その間イギリスへも参戦を促しつつ、対米国戦用に密かに蓄えていたカタパルトも加え、ケルン、マチュピチュ、輸送路の三方向への侵攻を開始する。 この宣戦布告をエジプトは予期していなかったのか、急遽エジプトはインカと和平を結び、拍子抜けを食らう。が、ここまで来たらもう引き下がるわけには行かない。どうやらエジプトはマチュピチュを放棄し、ケルン死守の方針で行くようである。大量の騎士、鎚鉾兵が篭城するケルンは流石に擲弾兵といえども手が出せない。睨み合いが続く中、マチュピチュの奪還、輸送路の遮断に成功し、ここでイギリスから鋼鉄完了の知らせを受ける。カノン砲の量産が始まるが、いつのまにかケルンに擲弾兵が集まっている。インカ降伏の際、エジプトにカツアゲされたのかと思い(後の話ではドイツ・ロシアからせしめたものらしい)、後悔するが後の祭り。兵をエジプト領から引き上げ戦力の再構築を行う。その間マチュピチュをインカに返還。ドイツにケルンを返すから対エジプト戦に参加できないかと打診するも断られる。が、インカからの撤兵、ロシアへの宣戦については了承を得る。どうもインカとの秘密同盟はばれていなかったらしく、インカは我が国にとっても敵国だと思っていたようである。エジプトとは擲弾兵の消耗戦が続いていたが、カノン砲の投入により戦局は一変。ケルンはあっけなく陥落する(後日談によるとロシアに軍事供与していたため、防御が手薄になったらしい)。当方も戦局に余裕が出てきたので友邦インカを助けるべく擲弾兵・ライフル兵をインカに供与。その間すっかりおとなしくなったエジプト領内を探索する… が、そうこうするうちに時間はAM6時を過ぎている… 意外にもw真面目な社会人の方が多かったのか、寝オチを宣言するものが続出し、お開きとなる。 その後の座談会で明らかになったこと ・西側諸国は思ってたよりも遥かに混乱してたらしい(ドイツさんのレポートを参照ください) ・インカは二重スパイ ・エジプトはアステカ・イギリスとは戦争するつもりは無かったらしい まあ結局はいつの間にか戦争中にスコアがぶっちぎっていた我らがアステカが1位 国力を温存したイギリスが2位 最後にアステカに叩かれて消耗したエジプトが3位 あと毛皮屋はそれなりに繁盛してましたw ということで終わりました。このレポートも初めて1位になった嬉しさから書いてたりw 終了時の世界地図 インカ ア ス テ カ 米国 ロシア 中 ドイツ エ ジ プ ト イ ギ リ ス まあ結構食い違ってたり、一晩寝たら記憶が薄れて後半のレポートが大雑把になってたりしますが、最後まで読んでいただきありがとうございました。おそらく Screen Shot 無しでは当事者以外の方は訳分からんかと思います。どなたか Screen Shot を提供してくだされば幸いです。セーブデータから抽出できるらしいという話も聞いたことがあります。どなたかご教授をば。 ではひとまずこれでオワリ
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/392.html
「主」という名前 ここでは神の言葉として次の興味深い発言がある。(出エジプト6 3) わたしは、アブラハム、イサク、ヤコブに全能の神として現れたが、主(YHWH)というわたしの名を知らせなかった。 これについて検証すると、これは正しいとも誤っているとも言い難い。 創世記17 1 アブラムが九十九歳になったとき主はアブラムに現れ、こう仰せられた。 「わたしは全能の神である。 あなたはわたしの前を歩み、全き者であれ。」 創世記26 24 主はその夜、彼(イサク)に現れて仰せられた。 「わたしはあなたの父アブラハムの神である。 恐れてはならない。 わたしがあなたとともにいる。 わたしはあなたを祝福し、 あなたの子孫を増し加えよう。 わたしのしもべアブラハムのゆえに。」 創世記28 13 そして、見よ。主が彼(ヤコブ)のかたわらに立っておられた。そして仰せられた。 「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主(YHWH)である。わたしはあなたが横たわってこの地を、あなたとあなたの子孫とに与える。 創世記35 11-12 神はまた彼(ヤコブ)に仰せられた。 「わたしは全能の神である。 生めよ。ふえよ。 一つの国民、諸国の民のつどいが、 あなたから出て、 王たちがあなたの腰から出る。 わたしはアブラハムとイサクに与えた地を、 あなたに与え、あなたの後の子孫にも その地を与えよう。」 主は契約する際、アブラム(後のアブラハム)には「全能の神(創世記17章)」として、イサクには「あなたの父アブラハムの神(創世記26章)」として、ヤコブには「全能の神(創世記35章)」として表れている。しかし、実は創世記28章では、主は「わたしはあなたの父アブラハムの神、イサクの神、主(YHWH)である。」と自称している。また、そもそも創世記15章や27章をみれば、次のように書いてある。 創世記15 2 アブラムは尋ねた。「わが神、主(YHWH)よ。わたしに何をくださるというのですか。わたしには子供がありません。家を継ぐのはダマスコのエリエゼルです。」 このようにアブラムはすでに神の名を知っていた。したがって、この時の神の発言は聖書の上では誤っているといえる。 創世記27 27 ヤコブが近寄って口づけをすると、イサクは、ヤコブの着物の匂いをかいで、祝福して言った。「ああ、わたしの子の香りは/主が祝福された野の香りのようだ。 したがってここでは、文字通りに「主(YHWH)の名を知らなかった」わけではなく、主(YHWH)という言葉の意味するところを知らなかったのだと解釈するほかない。事実、出エジプトでは次のような奇妙な表現が何度も繰り返される。 出エジプト記7 5 わたしがエジプトに対して手を伸ばし、イスラエルの人々をその中から導き出すとき、エジプト人は、わたしが主(YHWH)であることを知るようになる。」 出エジプト記7 17 主(YHWH)はこう言われた。『このことによって、あなたは、わたしが主(YHWH)であることを知る』と。見よ、わたしの手にある杖でナイル川の水を打つと、水は血に変わる。 出エジプト記10 2 わたしがエジプト人をどのようにあしらったか、どのようなしるしを行ったかをあなたが子孫に語り伝え、わたしが主(YHWH)であることをあなたたちが知るためである。」 出エジプト記14 4 わたしはファラオの心をかたくなにし、彼らの後を追わせる。しかし、わたしはファラオとその全軍を破って栄光を現すので、エジプト人は、わたしが主(YHWH)であることを知るようになる。」彼らは言われたとおりにした。 出エジプト記14 18 わたしがファラオとその戦車、騎兵を破って栄光を現すとき、エジプト人は、わたしが主(YHWH)であることを知るようになる。」 この「わたしが主(YHWH)であることを知る」という言い回しが奇妙なのは、YHWHは固有名詞であり、エジプト人にとってはそもそもYHWHを知らないはずなのに、「わたしがYHWHであることを知る」と主(YHWH)は語っている。ここで使われるYHWHは、あたかも、一般名詞の「絶対神」や「真理」という言葉が代入されそうな言い方である。 だからここでの「主(YHWH)というわたしの名を知らせなかった。」は、主が「絶対神」であり「真理」であることを知らせなかったというように解釈するのが妥当だろう。
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河合望「ツタンカーメン 少年王の謎」(2012) ツタンカーメン 少年王の謎 (集英社新書) 評価 ★★★☆ ひとこと エジプト展とツタンカーメン展に行く前の予習として購入。 正直、うまい文章とは言い難いので、 古代エジプト史や発掘に関するエピソードの知識がないと、少々読みづらい。 また、ややタイトルと中身がずれてしまっているのも残念。 (編集が勝手につけたんでしょうけど) とはいえ、当初の目的には適っていたと思う。 「宗教」が絡むと人は最も過激で排他的で破壊的になるのは、昔から変わらない。とはいえ、戦前の日本人が天皇のことを「神」と思っていたのと同程度に古代エジプト人もファラオのことを「神」と思っていたのだと思う。 盗掘問題よりも“無かったことにする”ことが繰り返されてきたことに心が痛んだ。 分類 外国歴史 新書 目次 第一章 ツタンカーメン王募の発見 謎のファラオ、ツタンカーメン王 ハワード・カーター カーナヴォン卿 カーナヴォン卿との発掘調査開始 王家の谷の発掘調査史 未知の王墓を求めて 発掘調査打ち切りの危険 王墓入口発見 王墓の内部を覗く 秘密裏に玄室に入る 本格的な調査開始 ツタンカーメン王墓の調査 玄室の公式オープニング 宝庫に入る 危機が訪れる 厨子の内部を探る 石棺の発見 三つの人形棺 黄金のマスク現れる 黄金のマスクを外す 第二章 ツタンカーメン王の呪い 王墓発見後のカーターとカーナヴォン卿 タイムズ社との独占契約 カーターとカーナヴォン卿の確執 カーナヴォン卿の死 ツタンカーメン王の呪い 出土遺物の分配をめぐって 王墓から秘密裏に持ち出された遺物 本当のツタンカーメン王の呪い 二〇一一年のエジプト革命時における盗難 第三章 古代エジプトの黄金時代と異端の時代 新王国時代第一八王朝のはじまり 国家神アメンとアメン神官団 アメンヘテプ三世の治世 アメンヘテプ三世の建築活動 「太陽王」アメンヘテプ三世とアテン神 アメンヘテプ三世と四世の共同統治説 アメンヘテプ四世の即位 アテン神殿の建設 アマルナ美術 新都アケトアテンの建設と遷都 進化するアテン神 アメン神への迫害 アマルナ時代の庶民の信仰 アテン信仰の教義 世界宗教への試み アクエンアテン王の対外政策の失敗 アクエンアテン王をとりまく女性たち 短命の王スメンクカラー 謎のファラオ、ネフェルネフフェルウアテン アクエンアテン王の死と埋葬 アマルナ宗教改革の失敗 第四章 ツタンカーメン王とその治世 出生の謎 DNA鑑定で探るツタンカーメン王の両親 父親は誰なのか? 母親は誰なのか? 乳母と養育係 ツタンカーテン王子の即位前の状況 ツタンカーテン王の即位 ツタンカーテンからツタンカーメンへ アケトアテンの放棄とメンフィス遷都 アクエンアテン王とティイ王妃の再埋葬 信仰の復興 ツタンカーメン王の復興建築活動 「神の父」アイと「大将軍」ホルエムヘプ ツタンカーメン王時代のエジプトと西アジア 第五章 ツタンカーメン王の死と埋葬 王の墓 王の死 王の死因の謎 王の埋葬 ミイラ製作と葬送の痕跡 墓泥棒に狙われた王墓 第六章 第一八王国の終焉 未亡人アンケセナーメンの企て アイの即位 アイとホルエムヘプの確執 ホルエムヘプの復讐 歴史から抹殺されたファラオたち 気になる表現 メモ 参考文献 内田応之「いにしえの美しい色 X線でその謎に迫る」 内田杉彦「古代エジプト入門」 大貫良夫「世界の歴史1 人類の起源と古代オリエント史」 近藤二郎「エジプトの考古学」 近藤二郎「アメンヘテプ三世とその時代」 吉村作治「ツタンカーメンの謎」 吉村作治「エジプト 王家の谷」 日本オリエント学会「古代オリエント事典」 ハワード・カーター「ツタンカーメン発掘史」 イアン・ショー「古代エジプト」 クリスティア―ヌ・デローシュ=ノーブルクール「トゥトアンクアモン」 ザヒ・ハワス「黄金王ツタンカーメンの素顔」 トマス・ホーヴィング「ツタンカーメン秘話」 ヤロミール・マレク「岩波 世界の美術 エジプト美術」 ニコラス・リーヴス「図説 黄金のツタンカーメン」 ニコラス・リーヴス、リチャード・H・ウィルキンソン「図説 王家の谷百科」
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EX064 緑 R+ セルケト 4 14 - 女性 セルキス×2
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EX069 青 SR+ ホルス 5 38 - 男性 覚醒3 天翔1 無痍 ホルス×2