約 592,016 件
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/181.html
GM 「還らざるもの」は此方で開催します。各人、技能宣言をどうぞ。同値はPL側を優勢とします。 スフレ 戦士3 詩人1 参加希望です。 カルロス 戦士3、水夫3です ジョー ジョー・ビレックス、戦士レベル2、女性。初挑戦です。宜しくお願いします GM 所持する特殊アイテムなどがあればそれも宣言願います。初参加の方は生活費免除ですね。 エクセル 戦士3、神官1、マーチャント3。特殊アイテム、カメレオンのカード。宜しくお願いします スフレ 今のうちに・・もしくは機会を見てのロングボウとアローの購入をしたいのですがよろしいでしょうか?>GM GM 認めましょう。>スフレ アル PL:すいません、遅れました。参加まだおっけいですか?セージ2,レンジャー、ソーサラー1です スフレ ありがとうございます。ではその分だけ買い足して、お金を減らしておきます。 GM もちろんいいですとも。>アル アル あと・・このPC親父が使ってるんですよ・・・0~1時頃に強制的に止められたりするかもしれませんがかならず戻って来ますのでお願いします GM はいはい、では、とりあえずはじめましょう…。 GM いつもの木陰亭の昼…。君たちは思い思いに休息をとっているところだ…。 エクセル カウンターで教典読んでます アル さっきデートから帰ってきて本を読んでいる(爆 ジョー 所持金を何度も数えなおしている カルロス 特にすることもなく、ぼーっとしながら紅茶を飲んでます スフレ 紅茶を飲みながら窓の外を見ています「♪」 GM そうしていると、誰からともなく、依頼の張り紙に気がつくね。 エクセル 私は教典に熱中してて気づいてない スフレ 「?」小首をかしげて、そちらへ酔っていき読みます。 アル 「あの子ったらかわいかったなあ、あんなに赤くなっちゃって(爆)・・・ん?」張り紙を見てみます GM 内容は、「若い魔術師2名が地下遺跡で行方不明。確認に行ってくれる者を求む。受けてくれるものは魔術師ギルドまで 魔術師ロルド」 ジョー なんて書いてます?>誰か スフレ 「遺跡ですかぁ・・・。」思案中「話だけでも聞きにいこうかな♪」 アル 「ん~とですね。遺跡で遭難した人の救出ってことですかね。」<ジョー エクセル 「ぶつぶつ・・・ん?」ふっと顔をあげる アル 「遺跡か・・良い思いでないんですよね(苦笑)」 カルロス 「遺跡か…行こうかな」 エクセル 「・・・ふうん、ねえアルさんロンドの名前に聞き覚えはある?」 GM(マスター) 「なんだ、その依頼受けるのか?」>ALL ジョー 遺跡の事故って、魔術師ギルドで手に負えないようなことが、よく起こるのでしょうか スフレ 「とりあえずお話だけでも・・っと思いまして。 マスターは何か知ってらっしゃいますか?」 アル 私学院の生徒なんですがロンドって知ってます?<GM エクセル P:ロルドか(^_^;) GM(マスター) 「魔術師ってのは研究中心だからな…危ないことはよく冒険者に依頼されたりするのさ…」 セリス 遅れてすみません。まだだいじょうぶでしょうか?>GM ジョー 「・・でしょうか?」と質問してみる スフレ 「今回は雇われなかったんでしょうかね?」<冒険者 こんばんわ(^^)>セリス GM(マスター) 知っていますよ。ロルドというのは一応魔術師ですが、どちらかというと魔術よりも知識の探求…つまり賢者として高い地位にある人物ですね。>アル アル 「結構ありますねえ。魔術師って好奇心旺盛な方が多くてね・・」肩をすくめる<ジョー GM(マスター) はい、どうぞ。>セリス セリス こんばんは>スフレ アル 「ん~・・魔術師ってよりは学者ですね。」<エクセル セリス 感謝>GM GM(マスター) 「…で、どうするんだ。受けてくれるのかい?」話し込んでいる冒険者らに聞く。 カルロス 「俺は受けるけど?」 ジョー 「こういうのって、仕事を受けたいと魔術師ギルドに伝えればいいんですか」 エクセル 「へえ・・」>アル//「話だけでも聞いてみようかな?」>マスター セリス 「受けましょう。初めての仕事ですし」 スフレ 「詳しい話は聞いてませんか?受けるかどうかはできればそう言うので判断したいのですが。まぁ受ける木ではいるんですけどね。」>マスター アル 「遺跡にはあまり良い思いではありませんが・・・同じ学院の同胞ですし。話を聞いてみますよ。」<マスター ジョー 「受けたいのは受けたいのだけど、手続きとか解らないし、・・仕事にがっついてると思われるのも、なんか嫌だし」 GM(マスター) 「一応、ギルドに言って事情を話せばとりついでもらえるだろ。報酬は…確か一人600ガメル出すといってたな。ただし成功した場合のみだそうだ」 GM(マスター) 「遺跡までの案内と、必要経費は負担するといってたぞ」 スフレ 「へぇ・・・。」 エクセル 「ふうん・・・」 アル 「そんな事いっても飢えは満たせませんよ(苦笑)<ジョー。私は受けますよ。学院にいけば良いんですね?」 セリス 「成功したときのみですか……。がんばらなくては」 カルロス 「必要経費負担か。けっこういい条件かな」 セリス 「そうですね。」<必要経費>カルロス GM(マスター) 「ああ。同じギルド仲間なら話も早いだろ。行ってやってくれ」>アル ジョー ・・・(600ガメルで何十人も集めてるんだろうなあ) スフレ 「詳しい話は学院の方に行ったほうがよろしいようですね。」苦笑すると「では参りますか?」<話を聴きに行く人々 アル 「成功ねえ・・・遺体の確認でいいんですかね(苦笑)」 カルロス 誰かがギルドに行くならそれについていく エクセル 「そうだね、行こうか」>スフレ ジョー 「私も行きます」 アル それじゃ学院に向かいます。いいですか?<all スフレ では、外へ行きギルドへと向かいます。 GM(マスター) 「…縁起でもないこと言うなよ。まあ、遺跡の行方不明ってのはかなり絶望的だがな…」>アル GM(マスター) じゃあ、みんな行くでいいのかな? スフレ PL はい カルロス いいです<行く エクセル 一応装備は一通り持ってます アル 学院ってしばらくいってなかったんだよな・・。友達を捕まえて単位は大丈夫か聞いておこう(爆 エクセル P:いいですよ>行く ジョー 荷物が武器しかないので、準備は早い スフレ 受付の方が居れば「ロルドさんはいらっしゃるでしょうか?遺跡の依頼の剣でうかがった冒険者ですが。」 GM(マスター) ま、みんないいというのなら……ではみんなで、魔術師ギルドに歩いて出かける。 カルロス 装備全部持って行きます GM(受付) 「え?ロルド師に御用時ですか…。少々お待ちいただけますか」 スフレ 「はい、よろしくお願いします。」浅く会釈する。>受付 GM(受付) そういって、受付は奥に行く。>スフレ アル あ、ロルドさんと面識あります?ちょっとは話しやすいかも<GM セリス チャ」ザに祈りを。 『ラック』を使っておきます。>GM ジョー ・・ふと思い出した「成功報酬って、どういう意味だろう」 GM(受付) 賢者と魔術師はあまり親しくない(苦笑)。>アル GM(受付) いいですよ。>セリス スフレ 「それは、あちらのご期待に添えられればおのずともらえるという意味でしょう。」>ジョー アル 「生死の確認、及び遺体の回収って言った所でしょうね・・・」<エクセル ジョー (考えている) セリス 「」」」」」」」<生死の~ GM(受付) さて、そうしていると…。長い白髭の賢者ロルドが、奥からやってきた。 アル 「遺跡で行方不明になったりしたらもう絶望的でしょう。アンデットなどになってなければいいですがね(苦笑)」 エクセル 「・・・・・」 スフレ 「こんにちわ。」にこりと微笑み深く会釈する>ロルド GM(ロルド) 「…私の依頼を受けてくれるというのは、君たちかな……?」>ALL スフレ 「依頼を見て木陰亭より来た冒険者です。早速ですが詳しいお話をお聞かせ願えますか?」 アル 「どうも、学院に所属しているアルと申します。」ぺこっと頭を下げる スフレ 「えぇ。」>ロルド ジョー 「そうです」バラ売りはしてないと思うな エクセル 「うん、そうだよ。まあ、詳しく話を聞かせてもらってからだけど」>ロルド カルロス 「はあ、まあ」>ロルド GM(ロルド) 「うむ……。では、私の私室で話そうか…。ついて来てくれ…」そういうと、難しい顔で奥へと一行を案内する。 スフレ 連れられて奥へ セリス ついていきます エクセル おとなしくついていく スフレ 「お邪魔させていただきます。」 アル 「依頼は受けるつもりです。ところで・・成功報酬で600とありましたが成功とはどのような事を成功とみなすのですかな?」<ロルド アル さっきのはついていってから聞いてます(爆 GM(ロルド) 「…奥で」>アル GM(ロルド) はいはい。 ジョー (隣の人に小声で)「私たちを雇うって、本決まりになった訳じゃないのかなぁ」 GM(ロルド) では、全員が私室に入ると、ロルドは扉を閉め、一行に椅子を勧めると話をはじめる…。 カルロス 黙って付いて行く スフレ くすっと笑って「大丈夫ですよ。成功以外は報酬を出さない・・ということは逆にいえば挑戦だけなら誰でもできる・・という意味にも取れますし。」>ジョー スフレ 静聴しています。 アル 「いえ、おかまいなく。」たったまま話を聞きます。 エクセル 勧められるまま椅子に座る GM(ロルド) 「…依頼を見ての通り、若い魔術師2人が行方不明となった。ここから歩いて1日足らずの距離にある、ごく近い…新しく発見された地下遺跡でだ」 ジョー 「座らないんですか」>アル スフレ 進められたとおりに座ります。 アル 「いや、こっちの方が楽なんでね。」<ジョー エクセル 「その2人は何故その遺跡に?」>ロルド GM(ロルド) 「その遺跡は、入り口しか見えない姿で…まるで初めから隠されていたかのような建物だった。地下にあったことがなおいっそう、その推論を強めたわけだ……」 スフレ 特には発言せずにロルドの話を聞いています。 GM(ロルド) 「…私の話を最後まで聞きたまえ。質問はそれからだ…」>エクセル ジョー 「・・・・・」自分がどうするか決めかねただけなので、私も立ったままでいます。面倒だし エクセル 「・・・」黙ります アル 「そんなところに本格的な調査隊も組まずに二人だけで?」信じられないように見ます スフレ 「どうぞ。お続けください。」>ロルド GM(ロルド) 「だが、冷静な判断の結果、我々はその遺跡は調査しないと決めた…。どの文献にもそれが重要な建物のあった場所だという記述はないし、重要な遺跡である可能性は低かった」 ジョー 「アルさんってば」調査隊のうちの2人が行方不明になったのかも知れないじゃないですか アル 「まったく無謀もいい所ですよ・・・遺跡の怖さが分かっていない・・」ぶつぶつ独り言を言う GM(ロルド) 「まして、元から隠されていたような遺跡…。何か危険なものが中にある可能性も高かった。損壊の状況からして、有力な物件が見つかる可能性も低く、危険ばかりが大きい……だから、調査しないということになったのだ」 アル 「ん?あ、ああそうかもしれませんね」<ジョー スフレ 「ふむ・・・。」一度軽く頷く GM(ロルド) 「…だが、若さゆえに失敗を侵すものもある…」 エクセル 「ふうん・・」黙って聞いている GM(ロルド) 「つまり、行方知れずになった二人は……はじめてみる遺跡、隠されていた遺跡……その魅力に勝てなかったのだろう…勝手に2人だけで調査に赴いたというわけだ…実力もわきまえずに」 アル 「・・ふん。好奇心だけでは身を滅ぼす良い例ですよ。」吐きすてる GM(ロルド) 「…そして、それから5日。音沙汰はない……というわけだ」 GM(ロルド) 「もちろん、そのような危険な場所にこれ以上誰かを送って犠牲を増やすわけにはいかない……しかし、ほうっておくというわけにも行くまい…」 ジョー (遭難者が2名、現場についての情報は白紙に近い、と・・) GM(ロルド) 「そこで、君たちに頼みたいのだ……」目をつぶって、手を顔の前で組んだ。 スフレ アルを一瞥し辟易とした顔をするがまたロルドへと視線を戻す。 アル 「一つ聞きます。彼らの生存している可能性は低いと見ていいでしょう。そのときはどうします?」 カルロス ちら、とアルをみるが、何も言わない スフレ 「大体の内容はわかりました。もしよろしければ質問よろしいでしょうか?」>GM GM(ロルド) 「……どうだろうか?」>ALL スフレ PL (訂正)>ロルド GM(ロルド) 質問どうぞ。>スフレ ジョー 「行方不明者の消息をつかむ、ということでいいのかな・・いいのでしょうか」 GM(ロルド) 「………」 スフレ 「まずは依頼内容の最終確認です。少し変なことをお聞きいたしますが。二人の生死を確認してくればそれでご満足いただけるのでしょうか?もし生存している場合は連れ帰る。何かしらの異常をきたしていて人間に危害をくわえるようになっているならば退治をしてもよろしいでしょうか?」 エクセル 「盗賊が一人欲しいところだね・・」ぼそっと GM(ロルド) 「……私は現実の見えぬ愚者ではない。遺跡で行方知れずになった者を生きて連れ帰れとは言わない」 ジョー 「みんな悲観的だなあ・・・」ぼそっと アル 「魔法で鍵開けとかはなるべく勘弁してくださよ。罠に当たって死ぬ可能性は高いですから。」<エクセル アル 「実際遺跡で行方不明=まともな状態ではないって事ですよ。姉さんも遺跡で・・・」<ジョー GM(ロルド) 「私は、二人の生死……および、おそらくはその死因…といったものが知れれば十分だ…。その結果危険な場所と最終判断が下せれば、あの遺跡は何らかの方法で抹消されるか、封印されることになるだろう……それは我々の方で行う」 スフレ 「次に、それ以外の物についてです。もしも遺跡に重要な・・といってもマジックアイテムのようなものや宝石・・つまり変な言い方”冒険者好み”の宝物があった場合はこちらの報酬として頂いても構わないのでしょうか?もしそちらへの引渡しを考慮に入れるならばそれは買い取っていただけるのでしょうか?」 ジョー ちょっと思うところはあるが、今は黙っていよう GM(ロルド) 「君達は、2人を生きて連れ帰る必要も…2人を殺したものに復讐などをする必要もない。ただ真実を突き止めてくれさえすればよい…」 カルロス 「暗いな…」ぼそっと GM(ロルド) 「遺跡の中のものは好きにしたまえ……。我々は放棄すると決めた遺跡だ。君たちの方に権利がある」>スフレ スフレ 「了解いたしました」<一つ目の質問の答え アル 「分かりました。一応遺品か何か有った場合はそれを持ち帰ります。それで証明になるでしょう。」 スフレ 「ありがとうございます。」>ロルド 「最後の質問なのですが・・・調べている限りで不審な点などはその遺跡に存在しますか?」 GM(ロルド) 「もっとも…我々が調べた限り、あの遺跡内部はほとんどただの廃墟だろう……。魔法的な仕掛けなら生き残っているかも知れぬが……」 GM(ロルド) 「いまいったとおりだ」>スフレ エクセル 「ふうん・・・他に依頼を受けた人はいるの?」>ロルド スフレ 「すみません…少し出過ぎました。」苦笑すると「大体は理解できました・・・っと、大事な事を忘れていた(苦笑)期日などはあるでしょうか?」>ロルド GM(ロルド) 「…いや、君たちが最初だよ。そんなに何十人も雇う余裕はない」>エクセル GM(ロルド) 「一応…君達が5日たって戻らねば、遺跡を危険とみなし、封鎖する…気をつけてくれ」>スフレ エクセル 「そう、盗賊でもいたら協力頼もうと思ってたんだけど・・ん、わかったありがとう」>ロルド カルロス 「(みんなが聞いてくれるから楽だな)」ぼーっと座っている ジョー 「ええと・・2人について、くわしい事を聞かなくてもいいのかなあ」 アル 「って事は私たちの骨を拾ってくれる者はいないと言うことですか・・」(小声で) スフレ 「分かりました。閉じ込められる可能性もある・・・・ということなのですね。こちらも危険は承知の上です。僕はこの依頼を受けさせていただきます。よろしくお願いしますロルドさん。それと共に幸運を祈っていてください。」にっこりと微笑み再度会釈する。>ロルド GM(ロルド) 「うむ…受けてくれるか、すまんな…」深々と頭を下げる。>ALL スフレ 「あっ、そんなにしないで下さい。」苦笑しながら「きっとご期待に添えられるよう努力いたします。」微笑む>ロルド GM(ロルド) 「2人の特徴ぐらい、知っておいたほうが良かろう…」といって、2人の簡単な特徴を教えてくれる。 カルロス 「それが仕事だしな」<受けてくれるのか アル 「学院の同胞ですしね。このままほっとくと少々目覚めが悪いですし。」微笑む エクセル 「あ、最後に。その2人の特徴は?」>ロルド エクセル P:あ、もう教えてもらってるし(^_^;) スフレ 「分かりました。」特徴を頭に刻み込んでおく。「早いうちに出発した方がよさそうですね。保存食などの買い足しもございますし。この辺で失礼させていただきます。」 ジョー ひととなりを押さえてないと、やる気が出ないからなあ・・って。「名前、なんていってたっけ」 GM(ロルド) 「…失礼?私が案内せずに、どうやって遺跡に行くのかね?」>スフレ スフレ PL 忘れてました。涙<遺跡の位置 エクセル 「生きてたら、なんとかつれて帰れるよう努力するよ」スフレの後に付いて出て行く アル 「な・・・本気ですか?」(P:ロルドの能力は?<GM) GM(ロルド) 「2人の名か?……エタとルファだが」 スフレ 「すみません。(苦笑) 保存食などは用意していただけるのでしょうか?」>ロルド アル P:すいません、中までは来ないんですよね(苦笑 GM(ロルド) 「…いや、案内は遺跡の入り口までだ」能力はセージ4、ソーサラー1ってとこかな。 スフレ 「ありがとうございます。」 GM(ロルド) 「行き、帰りまでの食料は用意しよう…。保存食は自分たちで用意してくれ…」>スフレ アル アルとたいして変わんねえ(涙)「必要経費はもってくださるみたいですよ?」<スフレ スフレ 「・・・ということは、5日後に遺跡の前で・・ということでしょうか?遺跡の近くに村などはありますでしょうか?」>ロルド スフレ 「経費・・・っというより。用意してくれるかです。経費だけの場合はこちらで買い揃えなくてはなりませんからね」(苦笑)>アル アル 「あ、そういうことですか。すいません。・・遺跡か・・・罠があるとまずいですねえ。」 スフレ 「いえいえ、お気になさらないで下さい。こちらの言葉足らずですから。(苦笑) それに確かにそれが問題ですね。」苦笑する。<罠 ジョー 「2人が生きてないものだと考えるのが、普通なのかなあ」首を傾げてたりして GM(ロルド) 「…行き帰り分の食料は置いていくゆえ、終ったら再びここにきて、報告を頼みたいのだが」>スフレ スフレ 「まぁ、しょうがないですよ。(苦笑)一応できるだけのことは頑張ってみましょう。アルさんまでにはできるだけ被害が出ないように気をつけますから氈v>アル エクセル 「まあ、絶望的だろうねえ・・」>ジョー アル 「とりあえず今回の収入はロルドさんからの600ガメルだけと想定して下手に扉を調べたり宝箱を開けるのはやめときましょう。死人が出る可能性もあります。」 スフレ 「報告ですね泄ェかりました。それとは別に村などはございますか?」<遺跡の近く ジョー 「でもさあ。例えばアルさんが遺跡に行って、5日も帰ってこないとなると絶望かも知れないけど・・・探索にもてまどりそうなのが2人だけでしょ?」 GM(ロルド) 「ない。あれば、とうの昔に遺跡は見つかっていただろうよ…」<村 アル 「・・さんはいりませんよ。アルでかまいません。」 スフレ 「まず、冒険馴れしていないものが。かかるであろう日数以上の食料を持っているとは考えにくいですし…食料の面からも水・精神などの面からも絶望的かと・・。でもまぁ、諦めずに頑張っていきましょう。」苦笑する>ジョー スフレ 「ない・・ですか。」 アル 「一番やっかいなのはアンデットになってる事ですねえ・・。考えるのはやめましょうか(苦笑)」 エクセル 「アンデッドになんてなってたら逃げるしかないね」苦笑して>アル ジョー 絶望的な過程から始まるのが嫌なので、固執してしまう「必要以上に時間がかかってるってだけかも知れないよねえ」(ぶつぶつ) スフレ 「常に最悪の事態を考えるのはいいことですよ・・」苦笑>あり GM(ロルド) 「…他に質問はないのかね。…では、行くかね?」>ALL スフレ PL 失礼。 アル カルロス 「希望をもって考えると絶望が深くなるよ」 アル 「こういう時は常に最悪の仮定をして望ものです。これ以上悪くならないくらいのね・・・。それでも現実はその斜め上をいったりするんですよ。」肩をすくめて言う<ジョー スフレ 「希望をもってやるのとやらないのでは過程においてのやる気が違ってきますよ。」自分でもわかっているのだがと肩をすくめる。>カルロス スフレ 「えぇ。僕からの質問は以上です。」他の皆へ目を遣る。 カルロス 「まあ、そういうもんだな」<やる気が違ってくる ジョー (最悪の事態かあ・・餓死より悪いことって、何かあるかなあ・・) エクセル 「ん、ボクはもうないね」 アル 「ええとさっきもいいましたが・・・この中には盗賊はいない。よって極力彼らの捜索に専念して遺跡の宝箱などは考えない。これでいいですね?」<ALL アル P 一応方針を決めとかないと迷いますので・・・ カルロス 「ああ、いいかな」他人に決めてもらうと早く決まっていい、と思っている スフレ 「盗賊が居ない時点でそれは大前提ですね。僕としてはアイテムよりも命を優先させたいので・・。」苦笑する エクセル 「皆が生きて帰るためなら、宝を優先する気はないよ」>アル ジョー (そうか、あとで盗賊と組んで、再挑戦っていう手もあるなあ・・) ジョー 「見つけたものには、手を出さないようにすればいいのね」 アル [ エクセル 「よからぬことを考えてない?ボク達が探索終了したら遺跡はギルドの物なんだから、盗掘になるよ?」>ジョー アル 「罠にかかっても死なない自信があれば手を出してもかまいませんよ(苦笑)」 カルロス 「ん?すぐに閉鎖されるんじゃないのか?」<遺跡 ジョー 「そうなんですか。なるほど」封鎖するって言ってたのに・・ややこしいなあ エクセル 「封鎖されるんならなおのこと・・だよ」>ジョー GM(ロルド) 「……一応君等の探索が終ったら封印の予定だが…」 アル 「体力に自信のある人は・・・抵抗に専念して、盾なんかかまえたらひょっとしたら・・。ま、その辺は自由に。」 スフレ 「失礼ですがもうそろそろ行きませんか?特には問題ないのでしたら・・。依頼が終われば個人の自由ですしね。(苦笑)」>ALL GM(ロルド) 「…そろそろ行かないかね?残念ながら私も色々と用がある…早く出かけて、すぐに戻りたいのだ」>ALL アル 「そうですね、行きましょうか。」スフレに続く スフレ 自分の分の食料を持って「では、今から出発でも大丈夫でしょうか?」>ロルド スフレ 「えぇ。行きましょう。」微笑み>アル カルロス 「行くならいこう」 エクセル 「ん・・・」スフレに付いていく スフレ 一同を見回し「こちらはもう準備万端のようです。参りましょうか」>ロルド ジョー (余計なことを言わないほうがよさそう・・) GM(ロルド) 「…では、行こうか……」ロルドは部屋から出て、受付に挨拶を済ませると、冒険者を先導して出かけていく…。 アル PL:すいません!!親父にPC占拠されそうです!しばらくしたら帰ってきます!すいません。あ、隊列は真ん中の安全なところを・・(爆 スフレ 受付へと軽く会釈をして「では失礼します。」そう言ってロルドへついていく スフレ PL うみ・・・GMが許されるのでしたら氓ソゃんと保護はしておきます。決して盾にはつかったりしません、えぇ。(笑)>アル GM(ロルド) はいはい。また会いましょう(笑)。>アル GM(ロルド) では、道中には何も起こらないかな?1Dで2以下は事件発生としよう。 [4 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体1回振り)] カルロス 「よいしょっと」イスから立ち上がると付いて行く GM(ロルド) では、何事もなく…。その日の日が落ちて、あたりが闇に閉ざされている中…荒れ野の丘陵地帯のなかにぽつんと遺跡の入り口のある場所に辿り着ける(ライトを灯して辿り着いた)。 GM(ロルド) その間、何かする人は? スフレ 「えっと・・・ロルドさん帰りは大丈夫ですか?汗」<一人旅(?) ジョー PL:道中ですか? GM(ロルド) 道中ね。 カルロス 特に無いです GM(ロルド) 「…ああ、心配は要らない。自分のみぐらいは守れるよ…。もう暗いが、私はすぐに帰らねばならん」>スフレ エクセル 特になにもしない GM(ロルド) 「食料はここに置いていく…。君等は今日は疲れただろうし、一晩眠って明日探索にしたらどうかね…」 ジョー 「ではまた」>ロルド スフレ 「そうですか。魔法の明かり…いただけますか?」>ロルド スフレ 「それもそうですね。」苦笑する。<一晩眠って エクセル 「良いしらせをおくれるようがんばるよ」>ロルド GM(ロルド) 「…では、今晩と帰りの分の食料はおいていこう」 カルロス 軽く挨拶する>ロルド セリス 「最善はつくします。結果をお待ちください」>ロルド スフレ 「では、お気をつけて。」浅く会釈する>ロルド GM(ロルド) 「…行方知れずになったのは私の不出来な弟子2人でね…。私個人の事情でギルドから何日も離れるわけにもいかんのだ。悪いが、探索は君たちに任せる…」 セリス 食料をもらいます GM(ロルド) 「…では、頼む」深々と礼をして、ロルドは暗い中を引き返していった。 エクセル 周囲をちょっと見回す GM 真暗でよく分からん。しかし周囲はただの荒野だ。>エクセル スフレ 野営を張り始める GM ふむ。今夜は野営して明日、でいいのかな? スフレ 見張りとかを決めるのは特に必要はないでしょうか?ないならば明日で構いません。 スフレ テントのてっぺんにアルにライトかけてもらいます。(笑) GM 見張り?必要だと思うなら決めたまえ。 ジョー 「私はすぐにでも入っていきたいんだけど・・」 スフレ PL 失礼・・。テントないですね・・・。皆の中心に薪でも置いておいてそれにかけてもらいます・・。 カルロス 余ったとこにはいります<見張り スフレ アルは一応寝かせておきます。(笑) セリス 見張りにつきます GM はいはい。で、結局野営するの? エクセル 交代で見張りをします、 エクセル 野営・・・しますよね?>ALL カルロス そのまま突入すると徹夜のペナとかあります?>GM ジョー 皆の意見に従います。2人は生きてる説をとってると、できるだけ早く遺跡に入りたいとは思う GM ペナはない。ただし、既にライトを唱えた分アルの精神点は減少しているよ。>カルロス エクセル アルの精神回復を待ちたいな、私は カルロス アルの精神点は回復させておいた方がいいけど・・・ スフレ PL PC落ちしておりました。(TT) アルは先述の通り六時間フルに寝かせて起きます。 交代制としてはエクセル・カルロス・スフレを二時間ごとに交代させ。それ以外の二人(セリス・ジョー)を好きなところに入らせるのでいいと思われますがどうでしょう?>ALL エクセル 急ぐ依頼でもあるまい カルロス 六時間アルを休ませて、三時間交代かな エクセル OKです>スフレPL カルロス そっちでいいか<スフレPL案 スフレ PL ただ人間として四時間は寝て痛いと。(滅)<二時間交替 GM …それで、いいのですね?<交代で見張り エクセル …はい、いいです カルロス OKです スフレ PL 悩んでてもしょうがないので・・・(笑) 他の方がよければそれでいいです。 セリス かまいません ジョー 休みをとらないでいて、自分たちが遭難したら情けないもんね GM 分かりました。じゃあ見張りをたてた。 GM えーと、スフレ、エクセル、ジョー、セリス、カルロスで…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)] エクセル 見張り中は剣と盾装備っと・・・ GM ま、何も怪しい敵などは来なかった。無事夜が明けた。 エクセル 「にゅう・・・朝だね・・」 GM ただ、エクセルが見張ってたときに明かりをかぎつけたのかうるさい羽虫の群れがよってきて、騒音とたかりに悩まされた。それだけ。 GM ちなみに数値的なペナは特にないよ。 カルロス 「何もなしか」眩しそうに日を見ている エクセル 「昨日はさんざんだったよ・・・」目をこすりながら ジョー 明るくなったら、遺跡に出入りした者の痕跡がないか、周囲をだめもとで調べてみたい スフレ 「大丈夫でしたか?」心配そうにエクセルを見ている。 エクセル 「あ~、大丈夫大丈夫。虫がうるさかっただけだから」苦笑して>スフレ GM レンジャー+知力、平目許可。<出入りの痕跡 スフレ 「そうですか。」吊られたように苦笑する。「では行きましょうか。」 カルロス 平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル アルに調べさせた方が・・>痕跡 セリス 何もなかったから、よかったじゃあないですか。」<昨日は~>エクセル スフレ ジョーの近くによって同じくやりますか。<平目 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー レンジャー技能なし、平目。 [2 + 3 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] スフレ PL アルを使ってもよろしいでしょうか?>GM エクセル 「それもそうだね」>セリス エクセル 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] GM カルロスとスフレが、地面に残る2人分の足跡に気付く。多分魔術師二人のものだろう。 GM エクセルも気付く。アルも使ってもいいけど。 カルロス 「ん・・・この足跡かな」 スフレ 「二人分・・・これだけのようですね。僕が見る限りでは。」 アル P:すいません!帰還致しました!ログを確認・・・ スフレ PL とりあえずレンジャー判定を。(死>アルPL おかえりなさい♪(こっちが後?) エクセル 「ふむ・・例の2人以外入った人はいないみたいだね・・」 カルロス P:お帰りなさい~>アルPL エクセル P:お帰りです。>アルPL アル あ、はい。レンジャー判定 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] ジョー 「よくわかんないけど、例の2人組なんだろうなあ、これって」 セリス お帰りなさい>アルPL セリス お帰りなさい>アルPL GM アルも2人分の足跡が分かる。まあ付け加えるなら、出てきた足跡はない。 エクセル 「他に入った人がいないのなら、良いことだよ・・・モンスターでもいたら事だしね」 スフレ 何人並べそうですか?<幅 アル 「ふむ・・・出てきた形跡はないと・・・中にまだいるみたいですねえ。」 ジョー 今ごろになって「昨晩、なにかあったんですか」とエクセルに聞いたりします GM とりあえず、入り口は一度に2人くぐるのが精一杯。奥の通路はわからん。>スフレ エクセル 「…後で話すよ。」>ジョー スフレ 順番はどうします? エクセル 私は中衛で・・・ カルロス 前か後ろで<順番 アル 「すいません、私この通り体力がなくて・・・安全そうな真ん中でよろしいですか?」 エクセル 弓装備しときます スフレ 「じゃあ、僕から言ってもよろしいでしょうか?」>ALL スフレ 「もちろんです。」くすっと笑う>アル ジョー 先頭にいきたいな。初心者に後衛は心許ないから エクセル ・・・で?結局順番はどうなるのかな? アル 「えええと、それじゃジョーさんとスフレさんが前衛、エクセルさんと私が中衛、カルロスさんとセリスさんが後衛。これでよろしいですか?」 GM じゃあ、スフレとジョーが先頭、エクセルとアルが中で、あとは後ろですか? スフレ 「構いませんよ。」軽く微笑む<アル案 GM 分かりました。 エクセル 「さて・・」弓を持って準備をする カルロス 「ああ、そうだな」後ろへいきます。名前の前とかに書きますか?>GM GM いえ、今のとこ書かなくていいです。覚えておけば。 GM では、中に?一応、入り口に扉はあるよ。 アル 「では私も一応・・・」クロスボウ(必要筋力8)の矢を巻きます カルロス 分かりました<書かなくていい エクセル どのような扉です?>GM スフレ PL 弓いります?>セリスPL ジョー 「先に入った人たちは別になにもなかったんだし、普通にあけてもいいんじゃないかな」弓装備してる人が多いから、自分はエストックを スフレ バスターソードとスモールシールドを装備して「何もなかった保証はありませんけどね。」苦笑する>ジョー GM 金属製の大扉で、錆びが浮いている。泥にまみれ、一見して遺跡があると分からないような……。いかにも隠されていたような扉。 カルロス ショートボウを準備 アル 「こんなことまで罠があったらお手上げですよ(苦笑)。開けてくださいな。」<前衛の方達 スフレ PL とりあえず素人なりに取ってくらいは調べても良いだろうか・・?笑 セリス いえ<弓>スフレ ブロードソードを装備しておきます スフレ 「あんまり、無責任な事言わないで下さいよぉ。(苦笑) では・・。」スモールシールドを構え抵抗専念をする。 ジョー 「じゃあ、開ける」開けてからしばらく様子をみる エクセル 「ふうん・・・注意するにこしたことはないけど、開けないと進めないからね・・・ボクともう一人で開けるから戦士の人は正面で待ち構えるってゆうのはどうかな?」>ALL スフレ PL 了解です。>セリス GM 今後、扉その他の鍵や罠を調べるなら平目で振って構いません。シーフいないですし。 スフレ PL いきなりあけた・・まぁいいですが。(遠笑) エクセル ・・・開けちゃったかあ(遠い目 ジョー (みんなの様子が変だなあ・・) アル P:6ゾロが出るように祈ろう・・・。10以上出たら結構信頼できるかも。難易度から考えて GM では、ジョーが扉を開けると、中には、地下へと降りていく長い階段がある。当然ながら奥は暗い。幅はひろくなっていて、3、4人並べるほどだ。 アル 「いきなり・・」ちょっとあきれてる セリス 何がきてもいいyように構えます GM なお、石段なので足跡はない。 スフレ 「ジョーさん・・・一応前に立つ以上あまり軽率な行動はできるだけやめた方がいいですよ。(苦笑)失敗すれば味方全員が被害を受けるかもしれないですし。」>ジョー カルロス 「まあ、何も無かったし、盗賊もいないし」 アル 「このまままごついていても仕方ありません。警戒しつつ進みましょう。」 エクセル 「ふうん・・・」周りを注意深く見渡す。特に階段のあたりを ジョー 痛い目にあうのが自分一人だろうと思うと、軽率になるのかも知れないなあ・・ カルロス 「ぶつぶつ言っても仕方ないな」 スフレ そこまで言うと再度警戒しつつ盾を構えて。階段を行く セリス 「今度からきをつけてくださいね」>ジョー アル 「遺跡に挑んだ姉さんは罠に掛かって死んだんですよ・・・」遠い目をして GM 階段はただの石段と見える。なお、遺跡の中は当然真暗で、明かりがないとあまりに危険だ。 GM 明かりは如何する? ジョー 「気をつけます」と言って、すぐ階段を次の分岐まで進もうとする エクセル 「・・・誰が明かりを持つ?」>ALL スフレ たいまつをつけます。>GM アル 「すいません、精神力は温存したいので・・・たいまつでもつけてくれませんか?」 スフレ 「アルさん持っていていただけますか?」攻撃にあまり関係のなさそうなアルへと松明を手渡す。 カルロス 「たいまつを持ってようか?」 ジョー いや、暗いのなら進めませんね アル 「あ、はい。」松明を受けたります。ファイターないのこいつだけだし スフレ 「とりあえず、本当に申し訳ないのですが。あまり余裕がありませんので。」少し苦笑して「後ろの方に持っていただけると嬉しいです。」 スフレ もし二時間以上続くようでしたら松明の限界前に付け直せるようにアルに持っている分全て渡しますので。つけてもらいます。>GM GM では、松明をアルがもち、石段を降りていくのか? GM 了解。 アル 「降りましょう・・・」松明を持って エクセル 「・・・・・・」黙って慎重に降りていく GM 石段を君たちはひたすらに降りていくが、何しろところどころ崩れたり、瓦礫が転がっていて歩きにくい。おまけに石段はずいぶんと、長い。 ジョー この階段、すべりやすくないですか? カルロス 後ろや天井などを警戒しながら降りる アル 脇道とかは何もなく一本道?<GM スフレ PL 所々周りの壁にも気をつけて目を向けます。まぁレエユテーとは思いますが隠し扉への対策として・・。(^^; GM 松明の小さい明かりで足元に気をつけつつ下りていくなら、階段をおりきった時点で松明を灯しなおさねばならない。急げば30分でいけるが、足元は危ない。どうする?>ALL カルロス 慎重に行くほうがいいと思います エクセル 私もたいまつ持ってるし数はあるでしょう、慎重にいきます ジョー 急ぎません。今の状態だと、一人もつれたらみんなが怪我をしそうだ GM 隠し扉などは分からないが、壁のあちこちに、奇妙な落書きのようなものがある。暗くてよく見えないが、ねじくれた、色を塗りたくったような、乱雑な落書き。>スフレ アル 「下手に急いで転んだりしても危ないですしね。ゆっくり慎重に・・・」 エクセル あ、荷物に持ってるって意味ね(^^; スフレ 「ふむ・・・。」それに目を向けながらも慎重に降りていく セリス 「そうですね。」<下手に~>アル GM 1本道だね。少なくとも松明の明かりで照らせる範囲では、そう思える。>アル アル じゃおりてきます。 エクセル …やっぱライトかかった薪持ってくりゃよかったかなあ(苦笑 アル 「・・・すいません、まだ未熟で・・」申し訳なさそうに<エクセル エクセル P:あ、ごめんPL発言ね、さっきの(汗 スフレ 「いえいえ、アルさんのせいじゃないですよ。」淡く微笑むと「もし仮にアルさんに余裕があってもそれは他に回した方がいいですしね。」くすっと笑う>アル ジョー 足音以外に、何か聞こえますかね・・反響でけっこううるさいだろう GM さて、特にすることなく降りていくなら、2時間後、階段を降りきるが…。 スフレ が・・・? GM 特に聞こえない。>ジョー セリス 「きにしないでください」>アル GM 何かすることあります?>ALL エクセル 「・・・・ふうん・・」周りを見渡す スフレ そこはどんな感じになってますか?通路ですか?部屋ですか?>GM アル 「私もここに入った彼らと大して変わらない力量ですからね・・・あまり頼りにはしないで下さいね(苦笑)」 GM エクセルにも奇妙にねじくれた落書きの類と、いくつもの壁のひび割れとが目に付く。 アル 危険感知を働かせる。ダイスふっていいですか? カルロス 「崩れそうな遺跡だな」 ジョー 「例の2人もたいまつを使ってたのなら、燃えかすとか捨ててあるかも知れない」そのへんの床をひととおり見てみます GM おりきった先は、通路だ。同じ広さの幅で、緩やかなカーブを描きながらずっと先へ続いている。 スフレ 床にほこりなどが降り積もっているならば足跡などを見てみたいです。 GM 燃えカスはない。というか暗くてまず見つからないし、ライトをかけていたのかもしれない。 GM 足跡や危険感知をしたいなら、平目で振って。 スフレ 平目 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] アル 平目?レンジャーって野外だけでしたっけ? アル んじゃ平目 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] スフレ 危険感知 [4 + 5 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)] ジョー 平目 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] スフレ PL 危険感知はどこでもできたような・・。 カルロス 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] エクセル 平目 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] スフレ 足跡/危険感知 8/9 アル もし平目じゃなけれはさっきのにたして14 ジョー ごめん、何を判定するか言ってなかった。燃えかすとか、先行者の痕跡を GM あ、いや。レンジャーあるならたしていいですよ。アルは13ね。 GM あ、14か。 エクセル どうせ、失敗だから私はいいや(苦笑 アル 足跡判定・・・ [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] GM 危険感知……。誰も特に危険は感じない。ただ、アルはこの通路を進んでいくと何かがありそうな気がして…そして、壁の落書きがいやに嫌悪感を感じさせた。 アル すいません、足跡平目なんで10です・・(汗 GM 足跡。階段及び通路に、達成値8以上のものは2人の足跡を見つける。足跡は奥へ進んでいる。 アル 「・・ふん。気分が悪い・・」 スフレ 了解です。「気分が悪い・・?」 スフレ 「どうかなされましたか?」>アル エクセル 「?」アルの方を見て アル 「何かね、嫌な感じがするんですよ・・・まあこんな事を言ってもきりがありません。慎重に進みましょう。」 カルロス 何かな、と思うが他の人が聞いているのでわざわざ聞かない スフレ 「そうですか・・。」少し不安を覚えつつも足跡をたどっていきます。<出目8以上 セリス 「嫌な感じというと?」>アル ジョー 先が見通せないので、カーブの外周寄りに歩こうとします GM 足跡をたどっていく…。 アル 「危険があると言うことです。なあに死にはしないでしょうよ・・・」 エクセル 足跡をたどるが、足跡の上を進んだりはしない ジョー 「最悪、例の2人と同じ目にあうだけですもんね」>アル GM カーブの外周周りに歩くのなら、壁の落書きはより目に付く。松明の明かりの中でも分かるほどでたらめに色を混ぜた書きなぐり。生き物ともゴミともつかぬ塊の絵…。嫌悪感をおこさせる代物だ。>ジョー アル 落書きは見たところ新しい者ですか?<GM GM 足跡をおっていく…ならば、その途中にとくに行動は?>ALL ジョー 「これ、何を描いてるつもりなんだろう・・誰か判りますか」 スフレ やはり壁や足元に警戒していますなにか出てきたり。ほこりがそこだけいきなりなくなっていたり。足跡が不自然に曲がってたりすればちょっと注意します。 GM いや、古い。極めて古いだろう。染料は変色したり、はがれたりしている物も多い。>アル エクセル 周りを警戒しとく、何かあったらいやだし セリス 絵を調べたいのですが、セージチェック可ですか?>GM アル 壁のえをじっと見つめて調べます「醜悪ですね・・」 GM 足跡は時々壁の絵を見たらしく、左右の壁に近づいたり、離れたりしながら奥に向かっている。そのほかには特にないが…。>スフレ ジョー 私は、自分の周囲よりは道ののびる先に注意をむけています・・それでも落書きは気になった GM 絵を理解しようというなら、セージチェックは許可します。 スフレ 一応近づいた所の壁を叩いたりして軽く調べておきますがそれ以上はしません。 エクセル 絵を見て嫌悪感をあらわにしている、周りの警戒はおこたらない セリス セージチェック [5 + 2 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] アル セージチェーック! [6 + 5 = 11 ボーナス=4 達成値 15 (6面体2回振り)] スフレ 平目は可能ですか?<セージ アル P:すごいぞ!とても全開一ゾロ二回もかました奴とはおもえん!(爆 GM 何の絵かなど全く理解できない。ただ、アルには、このような絵を書くのは狂人の特徴だろうと推測できる。神を表現している…ようにも、思えなくもない。 GM 平目は不許可。 スフレ 了解です・ アル 「・・・くだらない、非常に不愉快だ・・」絵を見るのをやめて進み始める エクセル 「なんの絵なのかなあ?」>アル セリス 「さっぱりわからない」 アル 「神とかそういうものなんでしょうよ。まともな神経の人間の書く物ではありませんねっ。」吐きすてる エクセル 「…ま、見てて嫌になる絵だから説明はいいや」周囲警戒しながら明かりを持ってるアルの側で守るように歩く セリス 「そうですか」>アル GM さて…それ以外の行動がないなら、更に30分ほど通路を進むが…。 セリス 進みます エクセル いいですよ>GM カルロス 「ふうん・・・」あまり何かを感じたりはしてない カルロス OKです スフレ どうぞです。 ジョー 「なんの遺跡なのかなあ、これ。あまり仕事とは関係ないけど」 GM では、更に30分ばかり進んでいくと、通路をさえぎる扉……いや、扉だったらしきものが見つかる。 エクセル らしきもの? アル 破壊とかされてるんですか? スフレ 「・・・?」とりあえず抵抗専念しながら調べ始める。 ジョー 扉の向こうは伺えますか? GM 扉だったらしきものは無残にもこちら側から向こう側にぶち抜かれて、ほとんど枠だけが残った状態になっている。 GM 扉を調べるなら、セージチェックかな。今回は平目も許可。扉は大穴相手手向こうも見える。 カルロス 平目で振ります [1 + 4 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] エクセル 魔法で吹っ飛ばした感じですか?>GM アル 「何か呪文でやらかしたんでそうかねえ(苦笑)」魔法で破壊されてますか? スフレ 扉 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] エクセル 平目で [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] ジョー 覗いてみたいが、扉を調べる人が終わってから アル セージチェック! [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] !エクセル 1ゾロ(苦笑 GM エクセルに10点を。 スフレ PL こう言うときに出しておいてくれないと逆に不安になります。(笑)>エクセルPL アル P:戦闘ででなかったらいいんですよ(笑 !エクセル P:一回でると連発する可能性も高いですけどね、私の場合(苦笑 GM では、アル、スフレには分かった。扉には焼け跡が見える。おそらく強力な熱と衝撃で粉砕されたのだ。魔法ならファイアボールなどが思い浮かぶ。 スフレ PL セージはセージ持ってる人に任せておいて私達は経験値稼ぐと。(何 ジョー 「扉の残がいにほこりとかつもってるかな」例の2人組の仕業かどうか、いつ壊れたのか調べようとします。平目 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] スフレ 「ほぇ・・・もしかして・・・これやったの二人組み・・・?汗 遺跡でこんなの使うなんて・・・。」肩をすくめてあっけに取られている。 GM 但し、破壊痕は古い。そうとう昔のものだろう。 アル 「禁忌のあの呪文?しかし彼らにそこまでの腕はあったのか・・?」彼らの能力は・・聞いてませんよねえ? カルロス 聞いてないですね…<能力 セリス セージチェック [6 + 2 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)] !エクセル 「誰か、ずっと前にここに来た人がいるってこと?」怪訝そうに GM ジョーとセリスにも似たようなことが分かる。 ジョー 「絵を描いた人と、扉を壊した人って、同じ人なのかなあ・・」 スフレ 「少なくともこんなぼろぼろの遺跡で唱えるような呪文じゃないですよ・・。」やや辟易としながら呟く。<火球 GM 彼らの能力……ロルドの弟子だというのだから、ソーサラー1あるかどうか程度ではないか?確証はないが。 アル 「しかしこれは大分古いものですし・・・あの導師の弟子じゃねえ(苦笑)」 セリス 「だとしたも結構古いですよ、これ」>ジョー ジョー 「わからない事が増える一方だなあ・・奥に進んでいい?」 スフレ 「こんな所で立ち止まってないで奥に進みましょうか。」苦笑する>ALL アル 「先にいきましょう。悩んで手も何も解決しません。」 !エクセル 一応アルに危険感知してもらいたい アル なら危険感知 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] GM とりあえず、緊急の危険は感じられん。>アル アル 「ちょっと自信はないですが・・・進みましょう。」 スフレ 「では行きましょう。」アルの様子を見て取って更に奥へと進んでいく。 ジョー では、扉の残骸をこえていきます。どういう空間なのでしょう !エクセル 「行こうか・・」静かに付いていく GM 扉の向こうにも、同じような通路が続いているだけだ。しかし、扉の残骸の向こうには……体の一部が砕けた、白骨死体が転がっていた。 !エクセル 「これは・・・」 ジョー あら。2人組の痕跡とか探そうとした矢先に・・ アル 「ふむ・・・白骨ですか・・」白骨って事はかなり古いですよね?<GM カルロス 「あ・・・アンデットかもしれないな」 スフレ 「あっ・・・。」少し驚いたように目を見開く GM 多分相当古いであろう。>アル アル セージチェック!アンデットかも知れないし [2 + 4 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] セリス セージチェック [2 + 4 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] ジョー 白骨より向こうに、足跡が2人分あるか探そうとします・・平目 [6 + 2 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] GM アルには、この骨は扉が砕かれたときに同じ衝撃で倒されたのではないかという気がする。アンデッドかいなかは、知識だけで分かることじゃないな(笑)。 GM 足跡は、しばし白骨の周りをうろついた後、奥に向かっている。>ジョー アル 「ふむ・・・呪文に巻き込まれましたかね?すいません、ちょっとあの骨を調べてくれません?」<前衛に !エクセル 白骨にファリスの聖印を切って冥福を祈ったあと回りを見渡し奥へ !エクセル へじゃなくて奥を見るっと(汗 スフレ 「たいまつ返していただけますか?」>アル アル 「下らないことをするんですね。アンデットでなければこの骨の魂はもう天に帰ってますよ?」 GM 奥は暗くて松明の明かりだけでは見渡せない。>エクセル アル 「すいませんね。」松明を手渡す ジョー 「了解」白骨の周囲のがれきをどけて、遺品とかを探ってみる !エクセル 「ま、気分の問題だよ」>アル スフレ 「くだらないかどうかは、その人が決める事。あんまりそう言う言い方は良くありませんよ。」肩をすくめて苦笑する>アル アル 「そうですね・・・失礼しました。」エクセルに頭を下げる スフレ 松明をかざしながら、白骨を剣で軽く薙ぐ カルロス 周りをちゃんと見ておく !エクセル 「いいよ、別に」苦笑して>アル GM 錆びた金属片が幾つか……どれも価値はあるまい。あと、干からびた鼠一匹…。>ジョー GM 白骨は何の反応もない。>スフレ アル 「何もないか・・・」足跡を調べながら進みます GM 周りには、とくに今までと違うところもない…。今までどおりの通路だ。>カルロス スフレ 「アルさん、ちょっと待ってください。」苦笑しながら小走りであるに追いつき「もう一回お願いしますね氈v松明を渡すと前に尽き進んでいく。 アル 「この遺跡の由来については今後色々調べてみたい気もしますね・・」骨を見ながら ジョー 「鼠が飢え死にしている・・」冥福を祈って・・ !エクセル 「・・・」床に食料はちょっと落としてからついていく アル 「どうも。」松明を再び受け取る。「進みましょう。」 ジョー 通路にはまだ、例の絵は描かれてますか? GM そのまま進んでいくなら、更に30分が過ぎた頃まで進むが……することはある? !エクセル 『は』じゃなくて『を』ね(苦笑 アル 危険感知はいつも全開で(爆 GM 絵はところどころにあるね。>ジョー スフレ ちょいと心配になってきたんで。通路に楔でも打ちつけておきます。(苦笑)>GM アル 「しかし・・ネズミが餓死とは・・・」首をちょっとひねる ジョー 「あの骨の人が描いてた訳じゃないのかなぁ」 GM いいよ。目印かな。>スフレ スフレ 「・・・つまりあの入り口以外出口はないみたい・・ですね。」もしかして水中に沈んだりして・・・。(死 セリス 「変ですね」<餓死>アル スフレ それもありますし。インディージョーンズみたいなのも嫌ですから。(笑) ジョー 「餓死じゃないかも知れないよ。彼のペットで、巻き込まれたのかも知れないもの」 !エクセル 「永遠に出られなくなる仕掛けでもあるのかなあ?」 アル 「このままこれが行き止まりと言う可能性もありますねえ。」 アル 進みます。皆さんいいですか?危険感知はしてますよ。 !エクセル OKです、行きましょう カルロス 行きましょう ジョー 足跡以外に、聞こえる音はありますか? スフレ 床が微妙に傾斜してたり。壁などにコケとかはついてないですか?(一応) GM 特にない。生き物の気配は全くない。>ジョー !エクセル もしくは、色違いの床とか、そこだけきれいな壁とかあります?>GM GM こけやカビぐらいはところどころあるかな。でも、別に不自然なほどじゃないし、傾斜もないね。>スフレ アル 何もなかったらばく進しますが・・(死 GM 今のとこ、見つかってない。>エクセル スフレ PL OKです。>GM !エクセル 一応いつでも戦えるように準備はしながら進む カルロス 前の人が進んだら遅れずに付いて行く GM では……更に30分ほど進むと、またしても打ち砕かれた扉がある。そしてその向こうには……明らかに今までとは作りの違う空間がある。 アル ばく進します(笑)「いきましょうよ。」 !エクセル アル、危険感知を ジョー 「・・・ねえ。何日たったかって、わかるのかなあ。残り時間で引き返せない距離まで進んでしまったら、どうしよう」ふと余計なことを考えた アル あいあいさー。うなれ!ダイスよ! [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル うならないねえ(苦笑 ジョー (ほっ) カルロス 「気付かないうちに日が進んでたりな」ぼそっと スフレ 平目で危険感知していいですか?涙 アル くう、やばいぞ。つきがおちてる(汗)後ろに隠れて様子を見ます GM とりあえず危険の感知は出来ないようだ。>アル GM 別に平目も許可ですね。 スフレ 危険感知 てやっ! [3 + 6 = 9 ボーナス= 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル しかたない、そっと中の様子を見てみる スフレ 同じか・・。(遠) !エクセル 平目いいの?じゃあ危険感知 [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] アル 「松明の消費本数でわかるでしょう。」<ジョー。何本つかいましたっけ? スフレ 盾を構えて。進んでいきます。 !エクセル 同じだ(遠い目 ジョー スフレさんの結果待ちで、むこうがわに抜けようとしています カルロス とりあえず平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] GM 内部は、今までよりも人の手の加えられた人口の空間だ。建造物、という感じがある。ちゃんとした石畳の床のある通路になっている。>エクセル GM 全員、危険は感じ取れない。 アル 「皆さん、気をつけて!戦闘隊形に一応シフトしていて下さい!」 !エクセル 「いままでとは違うねえ…」 !エクセル 中衛の位置に戻る ジョー 壁の落書きに似たものを探します。その近くに足跡もあるような気がする・・平目 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ 「これ以上ドウシフトするんですか?(苦笑)」<隊形 アル 足跡感知 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] アル いかんなあ。マジで出目がやばくなってる !エクセル 見える範囲を警戒しとく GM 足跡は…ちょっと見えないな。石畳になってしまったうえに暗くて…。>アル アル 「・・・ゆっくり。慎重に進みましょう。」足跡感知の結果を待つ スフレ 「ふぅ・・。」盾を構えるとコレまでどおり、警戒しながら進んでく。 GM 室内は暗くて分からんが、落書きはないように思える。>ジョー !エクセル 「いきなり様子が変わったからね」」慎重に行こうか…」警戒しながら進む アル 「・・・」ゆっくりスフレについていく GM 進むのかな?>ALL !エクセル はい、進みます カルロス すすみます ジョー いままで通り、前方に注意をむけながら進んでいく アル ゆっくり慎重ニス住みます GM では…。先頭のジョーが扉の向こうの床に一歩を踏み出すと、とたんに扉の内部の通路全体がライトをかけられたように明るくなった。古代の魔法の明かりが生き残っていたのだろうか。 アル [ GM これで視界が利くようになったので、再度足跡などを探してもいいよ。 ジョー 「さっきの人(白骨)、何をしていたんだろう。しまってた扉の内側にいたとしか思えないし・・」 アル お、明かりがついてラッキー(爆 !エクセル 平目で周りをみて絵とかを探してみる [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] アル 足跡~。けど石畳で見つかるのか!? [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] セリス 人のけはいは?>GM カルロス 平目で足跡 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] ジョー 「・・って、わあ」 GM ない。>セリス スフレ ちょいとそろそろ醜くなってきたので。模様替え沛ホ GM 足跡…。石畳の上の埃で、なんとかわかる。足跡は通路の奥に…。絵は見つからない。 アル 足跡見つかりました?あとこの部屋の構造は? ジョー 「ねえ、2人の名前を、大声で呼んでみていい?」 GM そして、足跡は通路の途中にある扉にも立ち寄っているようだ。通路には扉が4つ…。奥の扉、右の扉、左手前と左後ろの扉…。 「変なもの呼び寄せないで下さいね氈v苦笑する [ = ボーナス=0 達成値 (6面体0回振り)] アル 「どうでしょう?このまま一本道ならあるいは・・皆さんはどう思います?」<呼びかけ スフレ PL これって一回事にやりなおさねばならないのだろうか・・・。苦笑 アル P:名前のタグ?<スフレPL ジョー 一番近いのは、左手前の扉ですか? アル 「足跡の続いていた扉にいきたいのですが・・」<all PL えぇ・・。(苦笑)いつも一回発言/更新するとバグるんですよねぇ。(遠) GM 足跡は、最初に左手前の扉に伸びている。そして右の扉、左後ろの扉に行き…。最後に通路の奥の扉から向こうに行ったらしい。 スフレ 本当にすみません・・・。醜くてもやめておきます・・。 アル 「扉・・開けます?彼らはもう少し向こうにいったみたいですが・・・」 ジョー 「足跡を調べて、最後に2人組が開けたとおぼしき扉、ってことですか」>アル スフレ 「同じ危険にあるかもしれませんが・・。苦笑」>アル アル 「そうですね・・しかし彼らは何もなかったように向こうに進んでいます。何もないかも・・(扉の中が)」<ジョー !エクセル 「なるべく、関係なさそうな扉とかは開けない方がいいかな?」 ジョー (ころっと)「何もないことを確認しましょう。彼らが何を見つけて先に進んでいるのか、わかるかも知れない」 アル 「正直罠の矢一つで私はあの世に行きかねないので・・・扉は無視しません?最初に確認した通り彼らの安否確認が任務ですし。」 GM そう……言い忘れていた。 !エクセル 何をです?>GM アル なんかいるの!?(悲鳴 GM 手前3つの扉を通りすぎて、奥の扉との間の通路の壁に、檻のようなものが埋め込まれているのが見える。 アル そんなことは早く言って(泣)「あの檻・・何かモンスターがいるかも・・」 !エクセル 檻?平目でチェック可能?>GM GM ちょっと距離が遠くて見えないね…。もう少し近づけば、中が見えるかも。 ジョー 確認すると、奥の扉の前に3つの部屋と1つの檻があって、足跡は部屋を順番にみてまわってるんですね? !エクセル じゃあ、見えるぎりぎりまで近づいて見る アル 丈夫な人誰かいってくれませんか? ジョー とりあえず「行く。」足跡を考えると、そう危険とも思えない GM そう。ついでにいうと、足跡は檻の手前あたりで少しうろついている。しかし、無事に奥のとびらにまで足跡が続いている。 カルロス 一応丈夫ですので前にいって見ます スフレ とりあえずジョーの後ろをついていく。 ジョー 檻の前で足跡が乱れてる、ってことはありますか アル 後ろで見守ってます !エクセル 他の人が行くんなら後ろで待ってる GM じゃあ…檻の中が見える位置まで近づいたものは、そのなかに牛のような大きさの蛙を昆虫の骨格のようなもので包み、長い尻尾をはやし、小型の蝙蝠の羽のようなもののついた魔獣がその中に寝そべっているのを見る。 GM 少しは乱れている。>ジョー アル 特徴を聞いたら・・・セージチェック! [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] カルロス 平目OKならこれで。だめなら無視してください。セージチェック カルロス 振り忘れ [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] ジョー 「・・・・ハロー」>魔獣 セージ技能がないから何物かわからないなあ GM 平目は禁止。<セージ スフレ 小首を傾げるがなんと声をかければよいのやらわからずとりあえず引きつった愛想笑いなどを浮かべてみる。 GM 10では分からないな。>アル アル けどなんかやばいことは外見で分かっただろう「ちょっと!刺激しないで!」 GM 声をかけても、魔獣は何の反応も示さない。身動き1つしない。>ジョー ジョー じゃあ、「ハロー」以外のことは言わない。言わなきゃ良かったね・・ セリス セージチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] アル 「皆さん一旦こちらへ!」呼びます スフレ アルの方を見てそれ以上のk所絵を出すなと唇の前に指を置く。>アル セリス 魔獣にです アル 「あ・・・」口を押さえる スフレ (訂正)大きな声を出すな。 スフレ アルの方へ行き。「自分がそれ以上の大声出してたらだめですよ・・・。」苦笑する。>アル アル 「すいません、取り乱して・・・」小声 GM 一応…これはアザービーストとよばれる異界の魔獣と思う。しかし細かい数値などは全くわからない。>セリス ジョー 「いや、中身がいるのに、檻が頑丈かどうか調べられないと思ったから・・・ごめん」 セリス 「ちょっとやばいですね。」 !エクセル 「そっと行こう、起こしたらまずいよ・・」 アル 「静かに・・刺激しないように足跡を追いましょう。彼らも先に進んでるようです」 セリス 「どうしました?」>アル ジョー 「で、部屋はどうしましょうか」 スフレ 「先へ進みましょう・・。」 セリス ↓あるの元へ近づいて小声で アル 「下手な戦闘は死を招きます。あくまでも今回は遺跡荒らしではなく人捜しですから・・。あ、さっきは大きな声を出してすいません。」 スフレ 「これからは気をつけましょう。」ちょっぴり笑って。先へと進んでいく アル 「部屋は・・・また後でもいいでしょう。」<ジョー !エクセル 「盗賊いないんだから、部屋はまた・・・ね?」>ジョー アル 静かに先に進みます。いいでしょうか・・? カルロス いいです GM …奥の扉に向かうのですか?>ALL !エクセル OKです セリス 「シーフを雇ってからまた来ればいいじゃないですか」>ジョー セリス 進みます スフレ 「その前に封印されちゃいますよ。」苦笑する。>セリス ジョー 「そうですね・・・」扉に手をかけて、皆のほうを振り向く !エクセル そういや、奥の扉に危険感知してないなあ・・・ セリス 「あ、そうだった。」<封印>スフレ GM 奥の扉に向かおうとして、檻の前に踏み出すと、何処からともなく声が響く…。 GM 「止まれ」ちなみに、下位古代語。 スフレ 「?」声に耳を澄ます・・・ローエイシェントだとどうしようもないが。苦笑 アル 危険感知しましょうか?では奥の扉に [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] カルロス 「?」意味はわからない アル 「・・!何者だ」下位古代語で ジョー 「ん?」檻をもう一度のぞきこみます !エクセル 「ん?」わからない言葉だが呼びかけられたことはわかるので立ち止まる スフレ 「アルさん・・・。」涙<大声 アル 小声ですよ。 GM 何も感じない。>アル GM 「お前たちがここをとおりたくば、さあ、信仰の証を見せよ」 セリス 「信仰?」>声の主 GM 「唱えるのだ、我等の偉大なる神の名を称えよ。唱えぬものは、通ることあたわず」 !エクセル 「?なんて言ってるの?」>アル アル 「やばい・・・(後ろにさがりながら)あなた達が学院の同胞ですか?」・・どうせ返事なんか来ないんだろうけど(苦笑 GM 「神をたたえぬものは、引き返すが良い。必ずや後悔することとなろうぞ」 GM 声はひとりでにしゃべり、ひとりでに途切れた…。決められたとおりの文句をしゃべっていた感じだ。 アル 「(仕方ない・・・)偉大なるファラリスよ・・・あなたの御名を尊びます。」下位古代語で アル PL:名も無き狂喜の神って名前ないから呼べないよ(汗 カルロス 「(それでいいのかな・・・)」 GM 「………」 スフレ 全く言語を理解不能 アル 「あらま・・・すいません・・ちょっとやばいかも・・」 セリス 「ゥゥゥ」 GM 「……我が神の名は誰にも呼べぬ。我が神は名を必要とせぬゆえに」 カルロス 「何をしゃべってるのか分からないからな…」 GM 「背信者よ……神の怒りを受けるのだな」 !エクセル 「・・・やばいかな?」後ろに下がっていつでも逃げられるようにする GM 声が途切れ、檻が開く……。同時に、死んだように眠っていた魔獣は起き上がって襲い掛かってきた。 アル 「す、すいません・・・」 スフレ 「アルさん?なんていわれたんですか?なんていったんですか?」 セリス 「やばいですねぇ」後方をけいけいします スフレ 「ほぇ?」あっけに取られて、あると檻を交互に見遣る。 カルロス 「!」弓をほっぽりだして剣と盾を構える セリス 剣を構えます アル 「それは・・・後で説明します・・」後ろにおもっきり下がる カルロス 前へ スフレ 剣と弓を構える。 スフレ 「ちゃんと「後で」説明してもらいますよ。」かすかに笑う。 GM(12、?、?) アザービーストは戦闘体勢をとった…。 スフレ PL 失礼。剣と盾を構えるです・・。 ジョー 「!」武器をかまえます !エクセル 弓を構える アル(17.11.16) 戦闘表記・P:本当に先走って申し訳有りません・・・ スフレ PL これからは分からなかったら味方に相談してくださいね~。(笑) GM(12、?、?) では、戦闘するのなら戦闘表記の上、行動順の早い方から行動をどうぞ……。 ジョー とにかく、ここは切り抜けてから考えよう カルロス(17.15.11) 戦闘表記 !エクセル(14 13 13) 表記 セリス(16.17.14) 戦闘表記 アル(17.11.16) P:みなさん武器にエンチャントをかけて欲しい人いますか? ジョー PL:ごめん、どう書けばいいのかな セリス(16.17.14) かけて欲しいです アル(17.11.16) 敏捷度、生命力、精神力です スフレ(12.18.15) 名前(敏捷度.生命力.精神力)です~ スフレ(12.18.15) できればお願いしたいです。 カルロス(17.15.11) 下さい<エンチャント アル(17.11.16) 多分戦闘はもうないだろうし・・・カルロス、スフレ、セリスにかけます。武器は弓?剣? スフレ(12.18.15) 剣 ジョー(16,19,16) 戦闘表記 カルロス(17.15.11) 剣です<武器 セリス(16.17.14) 剣 !エクセル(14 13 13) 弓 アル(17.11.16) なら剣に「マナよ・・・剣に宿りて力となれ!」3人に [1 + 3 + 5 + 4 + 2 + 5 = 20 ボーナス=4 達成値 24 (6面体6回振り)] GM(12、?、?) 行動順の早い方から、ダイス振って解決してくださっていいですよ…。 アル(17.11.7) 3人にかかりました。 ジョー(16,19,16) エストック(魔法なし)で魔物を突く [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 次誰・ カルロス(17.15.11) それでは攻撃させてもらいます [2 + 5 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] アル(17.11.7) セリスさん? GM(12、?、?) ジョーははずれ。カルロスは命中。ダメージをどうぞ。 ジョー(16,19,16) ありゃ、17がいた・・ごめん スフレ(12.18.15) アル・カルロス→セリス・ジョー→エクセル→スフレの順番です。 セリス(16.17.14) ブロードソードで攻撃します(エンチャンとつき) [6 + 4 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) ダメージレート17 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) 間違い、エンチャントガかかったから22です GM(12、?、?) セリスも命中。ダメージどうぞ。 !エクセル(14 13 13) 弓を放つ [6 + 6 = 12 ボーナス=6 達成値 18 (6面体2回振り)] カルロス(17.15.11) ダメージ七点 セリス(16.17.14) ダメージ [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 PL そちらの攻撃しようとしている相手はわかりますか?>GM GM(12、?、?) カルロスの剣は外皮に弾かれた。 セリス(16.17.14) 5点 GM(12、?、?) アザービーストの攻撃対象は、近接している者(このラウンドに武器攻撃したもの)の誰かになるのは分かる。>スフレ GM(12、?、?) セリスの剣も弾かれる。 カルロス(17.15.11) 「堅いな…」 スフレ(12.18.15)打+5 PL 了解です。 GM(12、?、?) エクセルも命中。ダメージは? !エクセル(14 13 13) ダメージ [5 + 5 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) クリティカル [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 20点ダメージ GM(12、?-13、?) 矢でいられて、アザービーストはよろめいた…。 GM(12、?-13、?) では、行動順12でアザービーストが行動…。 [2 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体1回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 PL 強打宣言っていつ宣言すればいいっすか?汗 GM(12、?-13、?) カルロスめがけて舌を伸ばす。攻撃点は11。 GM(12、?-13、?) 強打はラウンドの頭に宣言すること。 カルロス(17.15.11) 回避する [5 + 3 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 りょーかいです。 スフレ(12.18.15)打+5 では盾を捨てて両手もちで攻撃します。>アザービースト GM(12、?-13、?) では、舌の攻撃は外れた。同時にスフレの行動だが。 GM(12、?-13、?) ダイスをどうぞ。 スフレ(12.18.15)打+5 命中判定 [3 + 1 = 4 ボーナス=5 達成値 9 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) スフレの剣は外れた。2R目に移行。 アル(17.11.7) アザービーストの真ん前にいるのは誰ですか?プロテクションをかけたいんですが スフレ(12.18.15)打+5 PL スフレ・カルロス・セリスかな。 GM(12、?-13、?) アザービーストに接敵しているものは全て攻撃対象になりますが。>アル スフレ(12.18.15)打+5 強打宣言します ジョー(16,19,16) 私も剣で戦っている !エクセル(14 13 13) 宣言なし スフレ(12.18.15)打+5 ではその四人ですね・ セリス(16.17.14) 剣で攻撃 カルロス(17.15.11) では攻撃します [1 + 2 = 3 ボーナス=5 達成値 8 (6面体2回振り)] アル(17.11.7) 私は後ろに下がって離れてますが・・・ではセリスにプロテクション。「マナよ・・盾となりて守れ!」 [1 + 4 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) カルロスの攻撃は外れ。 !エクセル(14 13 13) 弓攻撃 [3 + 6 = 9 ボーナス=6 達成値 15 (6面体2回振り)] セリス(16.17.14) 「ありがとう」>アル セリス(16.17.14) 攻撃します [1 + 6 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] ジョー(16,19,16) 剣で攻撃。戦士レベル2の器用度ボーナス2で、ええと [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] GM(12、?-13、?) セリスははずれ。エクセルはあたり。 GM(12、?-13、?) ジョーもあたり。 !エクセル(14 13 13) ダメージ [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ(12.18.15)打+5 命中判定 [3 + 6 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] !エクセル(14 13 13) 11点ダメージ ジョー(16,19,16) 筋力15の両手剣で+5、レーティング表が20で・・ [2 + 5 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー(16,19,16) 表から5、追加ダメージが4・・でいいのかな。9点ダメージ GM(12、?-13、?) じゃあ、エクセルの攻撃がヒットした時点で、アザービーストは力尽きて倒れる…。 GM 戦闘終了。 アル(17.11.7) 「申し訳ありません・・私の軽はずみな言動で・・」みんなに訳を説明する !エクセル 表記解除 スフレ(12.18.15)打+5 「ふぅ・・。」剣を鞘にしまう「・・・で、何を話してらっしゃったんですか?」>アル スフレ 解除 !エクセル 「まあ、過ぎたことはしょうがないよ、皆無事みたいだしね」>アル セリス(16.17.14) 「結果、皆無事でしたから気にしないで下さい」>アル カルロス(17.15.11)打+5 「終わったことだ」剣と盾をしまって弓を拾う スフレ 「軽はずみな言動・・。何を喋っているのかすら分かりませんでしたので沂齒ホ」 セリス(16.17.14) 「それよりも、これからどうします?」>ALL スフレ 「もしよろしければ。次からは僕たちのことをもうちょっとだけ信じていただけますか?」>アル ジョー 「先に抜けた連中は、答を知ってたって事になるよね・・白骨か部屋から情報を入手してたのかしら」 !エクセル 「奥へ行こう、2人を探さなきゃ」 アル(4) 「足跡はこの奥にも続いていmなすしね。進みましょ・・私が言うのもあれですね。」 スフレ 「そうですね。」かすかに笑うと奥へと進んでいく。 アル(4) 「多分壁の絵でしょうね・・」 GM 奥に?>ALL !エクセル はい、奥に行きます スフレ えぇ>GM スフレ その前に檻の中も調べてみたいきもします。笑>GM カルロス 奥へ進みます。後ろに戻って警戒しつつ セリス(16.17.14) 「さっきの部屋を調べてはどうだろうか?」ALL ジョー 「ねえ、ざっとでも、部屋をみていきませんか」 アル(4) 「さっきの部屋って?」<セリス GM じゃあ、君たちは何の障害もなくなった扉を開けておくに進む…。すると、その通路は絨毯がしかれて・・・いたらしい。すっかりボロボロの布切れと化しているが。そして、その奥にもう1つ扉がある。 スフレ 「少し檻の中に興味があったりします。」 GM 檻の中は何もないよ。他の扉も見るの? !エクセル 「ふむ・・・先に来た2人が入れたんだし、罠はないのかな?じゃあ、調べてもいいかも・・・」 アル(4) 一旦見つけてからにしません?そろそろ終点っぽいし ジョー 「危険と言うけど、盗賊でもない2人組が既にみてまわってるんです。何もないことを確認していくくらいは、しても良いんじゃないか、と・・」 スフレ 「そうでしょうね。」>ジョー スフレ 「少しだけ探索してみますか?」 スフレ >ALL アル(4) 「分かりました。」みんなの意見に従います GM じゃあ、どの扉から? カルロス みんなが行く所についていきます !エクセル 「そうだね、堅い人に扉開けてもらって調べておこうか」 !エクセル じゃあ、手前から順番に アル(4) 「お願いします」罠を警戒して離れてみている スフレ 「では、僕が行きますね氈v セリス 「同じく」 ジョー 奥の出口にいちばん近い部屋にしたい ジョー ・・いまの発言、なし。 スフレ 盾を構えながら平目で罠感知はできますか?>GM GM では、左手前の扉…だれが開ける? GM 出来るよ。>スフレ スフレ 罠感知 [5 + 1 = 6 ボーナス= 達成値 6 (6面体2回振り)] スフレ さぁ…きばってこーか。(涙) セリス 「私が開けましょう」 GM 分からんね。<罠 ジョー (多分、大丈夫だよ・・) スフレ クスッと笑うと「僕の方が被害は少ないです。」 !エクセル 後ろ下がって周囲警戒 アル(4) 「・・・」精神を消費しえ少し疲れ気味 スフレ 「少し離れていたもらえますか?」にっこりと微笑む>セリス セリス 「わかりました」>スフレ スフレ ゆっくりと盾を構えながら慎重に扉を開けていきます。 GM では、扉に罠はない。素直に開く。 スフレ 「ふぅ・・。」少し息をつくと。部屋の中を見回して見ます。 GM 奥は、だだっ広いがらんとしたへやで…。全体が目の回るようなでたらめな極彩色に塗られている。2人はこの部屋をあちこち歩き回って、外に出たようだ。 スフレ 探索はできますか? アル(4) 「・・推測する所ここは名も無き狂喜の神の神殿みたいなものかもしれません。この趣味の悪さ・・・」 GM どうぞ。シーフがないから、平目ですね。 !エクセル 「・・・アルさん?精神融通しようか?」>アル ジョー 「はずれ、かなあ」 スフレ 平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] アル(4) 「ぬ・・少しお願いします。アルでいいですよ・・(微笑)」 カルロス 平目で探索 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] GM スフレは、ねじくれた奇妙なオブジェを3つばかり見つける…。 !エクセル(9) 「じゃあ・・『ファリスよ、このものに我の力を分け与えたまえ・・・』トランスファーメンタルパワー、3点融通。精神4消費 [4 + 1 = 5 ボーナス=3 達成値 8 (6面体2回振り)] スフレ 「・・・?」平目で鑑定は可能ですか? アル(4) セージで宝物判定。一応・・・ [4 + 3 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] !エクセル(9) 成功、アルは3点回復 セリス オブジェにセージチェックをします [6 + 6 = 12 ボーナス=4 達成値 16 (6面体2回振り)] GM 不可。>スフレ アル(4) すげえ!(爆 スフレ いつのまにか取られてるし・・・・。(笑) セリス ごめんね>スフレ GM アルもセリスも分かる…。趣味の悪い素人の工芸品だが、何しろ時代はあるものだ…。1つ100ガメル程度、3つで300ガメルにはなるだろう。 スフレ どぞどぞ、どうせできなかったみたいですし。^^ アル(7) 「・・・一応売れはします。売ってわけあいましょう。・・・この分の収入は皆さんで分けてください。 ジョー 「一応、もっていきましょうか」 !エクセル(9) 「ふむ・・・じゃあ次いこうか?」>ALL スフレ 「ですね。」背負い袋に入れておく。 セリス 「そうすましょう」>ジョー アル(7) 次の部屋に早くいきましょう。そろそろPLがやばいっす(汗 GM 次は右の部屋…だが。 ジョー 「じゃあ、右の部屋を。開けていいかな」多分、罠はない GM 誰があけるのかな? スフレ もっかいいくです。 スフレ 盾を構えてゆっくりと開けていく。 GM じゃあ、素直にあけるか? GM では…扉を開けると、そこは一応の客間のようなところ…。奥にもう1つ扉がある。 スフレ 罠感知忘れてました。(^^; スフレ でも何もなかったようで・・。 スフレ 部屋を探索した後奥の扉へ行きます。 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] カルロス 平目で探索 [1 + 1 = 2 ボーナス=0 達成値 2 (6面体2回振り)] GM 8では、まあ何も見つからない。 !エクセル(9) 部屋の外で待機 ジョー 「門番の住まいと、応接室?」 カルロス 十点下さい… GM カルロスは10点どうぞ。 !カルロス 貰いました アル(7) 罠感知していいですか? ジョー 一応、平目で調べてみます。客間を [5 + 4 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] GM 奥の扉…を開けるのかな?>スフレ GM 見つからない。>ジョー アル(7) 危険感知か スフレ 皆の結果を待ってからあけます。>GM GM 罠感知…どうぞ。>アル アル(7) 罠の感知 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] アル(7) こっちは一応危険感知 [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] ジョー 「2人組の痕跡はあるかな」 アル(7) あかん(苦笑 GM 二人の足跡は奥の扉にも行っているが。 GM アルには何も感じない。 アル(7) 「先にすすみましょう・・・」 スフレ では罠感知 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !エクセル(9) 中に気を配っている ジョー 「では先に進みましょう」奥の扉をあける GM 罠はないと思う。>スフレ GM 奥の扉を開けると…。中は、書斎だったらしい部屋だ。 スフレ では空けま・・・・(涙)開けられた。苦笑 アル(7) 高価な本はないか調べます。学者の血が騒ぐ(死 GM そして奥に宝箱が1つ…。その前には、青白い肌の色、白濁した眼球の人影が立っている…。 スフレ 「?」 GM 本等は皆朽ちているようだね…。>アル アル(7) あああ(涙)セージチェック。人影に [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] スフレ 生きていますか?<青白い セリス せーじチェック [4 + 5 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] ジョー 「ごめん、どうやら罠が無いって決めつけてしまってるみたい」動かした形跡のある本を探します。平目 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] GM 生きているとはとても思えない。>スフレ スフレ 「ジョーさん。先ほども言いましたしアルさんのところでもお分かりになったでしょう?焦りはあまり良い結果は得られませんよ。前というのはそれだけ重要なポジションなんです・・。」 GM セリスは、生前に執着したものを独占しようとする、シンというアンデッドのことを思い当たる。ただ確証はなく、データも分からない。 スフレ うぃです。 アル(7) もう一度ききますが宝箱以外はめぼしいおのはなく本も朽ちてるんですね? !カルロス 一応弓を構える GM 部屋中調べたわけではないので確証は持てないが、少なくとも本は読めそうにない。>アル アル(7) 「戻りましょう。戦ってもあの宝箱に罠はないという保証もない。」 ジョー 「うん、ごめん」2人組が何を見つけたのか判ればいいと思ってて、他に注意がまわってないみたいだ GM(シン) 「……誰だ…魔術師どもかあ…?お、俺の宝は……わたさ…わたさんん…ぞ」下位古代語 スフレ 「冒険者としてはみすみす見逃す手も有りませんがね氈v苦笑する>アル アル(7) 「しかし・・・彼らを捜し出すのが目的なはず・・」 スフレ 「探し終えてこの部屋が残っている保証もございませんが。」肩をすくめながらアルを見遣る。 スフレ 「まぁ、皆さんが納得される方で構いません。」一歩下がる アル(7) 「・・私はさっき過ちを犯したばかりですし・・皆さんの判断にまかせます。」 ジョー 「知らない言葉で話してる。”ハロー”って言ってもだめだろうなあ」 アル(7) 「宝箱にさわると攻撃するようです。うかつに近づかないように。」一歩下がりながら !カルロス 「なんだかよく分からないけど、目的は二人を探すこと。宝はついでだろう?」 GM(シン) 「…と、とるのか……俺の宝……ととるのかあああ…?」宝をとろうとすればすぐに飛び掛ってきそうな様子だ。 ジョー 「・・・最近誰かに会わなかったか、聞けないかなあ。意味ないかしら」 スフレ 「遠くから皆で弓でも撃って逃げてみますか?」軽く微笑む。 アル(7) 「無理です。こいつは宝箱に執着している・・半ば狂っているでしょう。」 アル(7) 「弓か・・・それでいきましょうか?宝箱からは離れないようですし。」 スフレ 「ですから。この部屋から離れられないんじゃないでしょうか?」顎に手を軽く当ててそう返す。 アル(7) 「とりあえず部屋をでませんか?」 スフレ 「え?」弓を構えようとしてたり。 ジョー 「私はパスしたいよ。2人に関係なさそうだもの」 !カルロス 「撃つにしても外か」部屋を出る アル(7) 「弓を撃つのは離れてからでも良いでしょう(苦笑)」 !エクセル(9) 外で通路を警戒してた アル(7) 「弓のない人は私のを貸しますよ。(クロスボウ必要8)」 セリス 「そうですね。無理やり取り上げるのもなんですし。それにここは封鎖するんですから別に悪さをするわけでもありませんし」 アル(7) 部屋を出ます セリス ジョーに同意 GM(シン) ふむ。シンとは戦わない方針でいいのかな? スフレ 部屋の外から狙いをつけて奴に向けて打とうとして「よろしいでしょうか?」 ジョー 「宝箱より、白骨からほとんど一直線に進んでた2人組が、3つの部屋で何か探してたんじゃないかって、気になってるんですよね」 セリス 少なくとも自分は。他の方は知りませんけど」」」」」」 アル(7) カルロス、エクセルは?戦うかそうでないか !エクセル(9) 「・・・」弓を構える !カルロス 戦う、といえばやりますが… アル(7) 「弓のない人は?」 スフレ 「別に無理なくても構いませんよ。ただの僕の我侭ですから氈vくすっと笑うと弓の狙いをつける。 アル(7) 「とりあえず私は二人を確保しときたいんですが・・・」 ジョー 「戦うの?」装備をエストックからライトクロスボーに変更 !カルロス 「…」少し迷ってからショートボウをシンに向ける !エクセル 「…ふむ、それもそうだね・・」弓を下ろす>アル アル(7) 「・・・急ぎましょうよ。二人はこの奥へさらに進んでいたようですし。」 スフレ 「皆で打つと後方が・・。」 スフレ 「急ぐ理由がいまいち理解できませんが・・・。」苦笑してアルを見遣る。 ジョー 「怪我人を出すわけにいかないから、全員があたらないのなら、見送ったほうがいいと思う」 ジョー あと1つ部屋残ってるよね。左奥 アル(7) 「そこも調べときましょうか・・」 アル(7) 「左奥調べます?」 スフレ 弓を下ろすと宝箱を一瞥する !エクセル 「別に時間はあるんだし、2人を見つけてすっきりしてから調べようよ」>スフレ !カルロス 弓を下ろして位置に戻る スフレ 「その逆もまた真理ですよ。」淡い苦笑いと共に弓を下ろす。 ジョー 「調べましょうか。今度は気をつけます」>スフレ GM(シン) では…この部屋を去って左奥を調べるのか? !エクセル そうなりますね>GM GM じゃあ、誰が調べるのか…。 スフレ はんば辟易としたように腕を組んで今度は見守っている。 !エクセル ジョーかな?>調べるの ジョー では私が扉の罠を調べます。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] GM 罠はないと思う。>ジョー ジョー 「たぶん安全だと・・いや、罠はないと思う。開けるから、皆は少し離れてて」 スフレ 簡単に抵抗専念 !エクセル 抵抗専念しとく !カルロス 同じく<抵抗専念 アル(7) 離れてみときます !エクセル(9) 精神消費入れ忘れてたな(苦笑 ジョー 全員の対応を確かめたので、ドアを開けて中を覗きます GM ドアをあけると……奇妙なかたちの祭壇と、床に散らばる複数の白骨死体に目が行く。ここは礼拝堂のようだ…。 アル(7) 危険感知。その後何も中ったら調べます [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] !カルロス 平目で探索OK? GM 何も危険は感じない。 GM 平目も可。 セリス 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL セリス 「……何の礼拝堂かはしらべるまでもないですね。」>ALL !エクセル(9) じゃあ、平目で探索 [5 + 3 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] アル(7) 「まったく・・・どうします?何かあるとはあまり思えませんが・・・」 ジョー 2人組の行動の痕跡を探します。平目 [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] !カルロス 平目で探索 [4 + 6 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] GM 2人組みは祭壇まで行ったあとひきかえしている様だ。 アル(7) 「何もない・・か。奥の足跡を追いませんか?」 GM カルロスは、祭壇の上にあった祭器と思しき紅い宝石と装飾のはいった儀式用の剣を見つける。 スフレ 部屋の外で待機 ジョー 祭壇になにかありますか。または、何か持ち去られた様子は アル(7) 「ん?何かありましたか?」 GM そして、部屋に散らばる骨や部屋に破壊痕があるのが分かる。 !カルロス 「こんなものを見つけたんだが、誰か鑑定してくれないか?」儀礼用の剣は実戦でも使えそう?使えるとしたら必要筋力はいくつです? GM カルロスの見つけた以上の物はない、持ち去られた様子もない。>ジョー アル(7) 手に取らずに・・・セージチェック。そろそろいい目がでろよ [4 + 1 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] アル(7) おいおい・・・(嘆息 ジョー 「・・・・・。スフレさーん」 アル(7) narubeku アル(7) 「なるべく手でふれないように・・・何か呪いがあるかもしれないですし・・。」セリスさんセージお願いします GM 儀式剣はねじくれた例の形状でとても実戦に耐え得る武器ではない。 スフレ 「なんでしょうか?」小首を傾げる>ジョー セリス セージチェック [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] GM 剣は800ガメル、宝石は400ガメルに相当する。計1200ガメルである。 アル(7) 一応短剣と宝石の鑑定ですからね。 アル(7) 「ではこれを・・・」触れないようにしながら袋に入れる ジョー 「収穫、なさそうです」PL:セージ技能を持っているか、スフレさんに聞こうとしました アル(7) 「そろそろ二人の足跡を追いません?」袋に入れて !エクセル(9) 「うん、次は奥の扉に行こうか」部屋から出て アル(7) 「収穫ありましたよ・・一人あたり200ガメルっていうところです(苦笑)」 スフレ 「そうですか。」軽く苦味の入った笑いをするが。特には気にしていない様子。 アル(7) heya wo アル(7) 部屋をでて奥に行こうとします。危険感知 [2 + 2 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] GM 何も感知しない。 ジョー 「さっきの戦闘をしないで済ませるヒントがあると思ったのに」(ぶつぶつ) アル(7) 「奥に向かいましょう・・・」 !カルロス 奥に向かう人についてこう !エクセル(9) 「ん・・・」奥へ向かう GM 祭壇の印をみれば、神官のエクセルには名もなき狂気の神の印だとわかるがね。 スフレ 後からついていく。 ジョー 「はい」>アル アル(7) ではいつもの隊列に戻って・・・奥へ !エクセル(9) 「やっぱり、ここは名も無き狂気の神の信者でもすんでたところだったみたいだね・・」 セリス 奥へ進みます GM では…奥に向かう。先ほどいったとおり、奥の扉の向こうにはもう1つ扉があるが…。 !エクセル(9) アル、危険感知を アル(7) 「お願いします。」<前衛 セリス 「さて、どうしますか?」>ALL アル(7) 危険感知 [4 + 4 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] スフレ また腕を組み観戦を決め込む。 GM 奥の奥の扉…その奥からは、危険な気配がする。>アル アル(7) 「・・・」スフレの方を一瞥して「誰かあけてくれません?」 アル(7) 「その奥は危険な感じがします。気をつけて・・・」 スフレ 一瞥を返すが特に返答なし !エクセル(9) いつでも対応出来るように弓を持っておく アル(7) 前衛の誰か、罠感知をしながら開けてくださいな・・・ スフレ やがて肩で一つ息をしたかと思うと。普通に扉を開けるように。あけてしまう。 アル(7) 後ろに下がる ジョー ええと、奥の奥の扉を開けるんですか? !エクセル(9) 「あ・・」 アル(7) 開けたみたいですね GM 扉を開けると……そこは、色が塗りたくられた部屋だが、しかしかつては立派な内装の部屋だったと思わせる絨毯などの残骸が当たりに散らばっている。 アル(7) 「ゆっくり警戒しながら進みましょう。」 GM その中央には玉座が1つあり、骸骨が腰掛けている……。そしてその足元には、2人の魔術師が倒れている。 スフレ 軽く小首を傾けて「こうやってしまえば。簡単な事です。ただこれではいつ罠にかかるか…罠を突破したなんてのは運に過ぎません。こんな扉一枚開けるのなんて誰だってできます。それを命がけで遣るのが冒険者です。」軽く溜息をつくとまた腕を組み黙る。 !エクセル(9) 「あれは・・」 ジョー 2人組の足跡を探します。平目 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] セリス 息は?<2人の~>GM ジョー 「・・って、あら」 アル(7) 「やれやれ・・・」 GM ピクリとも動かない。顔色などからしても、明らかに死んでいる。<2人 スフレ 骸骨を一瞥し少し息をつく。 アル(7) 「ちっ!」骸骨にセージチェック! [6 + 5 = 11 ボーナス=5 達成値 16 (6面体2回振り)] ジョー 「こういう場合、どうしたらいいんだろう」 GM(骸骨) 『……誰だ。我が信徒ではないな…』下位古代語。 スフレ 「どうしたのですか?」ゆったりとした口調でアルへと問い掛ける。 GM(骸骨) 骸骨はゴーストである。>アル アル(7) 「ゴーストです!やばいですね・・・あの二人は奴にやられたようです・・。戦いますか?生死の確認はしましたが。」 アル(7) データ全部分かります?<GM スフレ 「彼が何を行っているのか分かりませんが。今彼と戦う理由は僕には見つけられませんね氈v>アル ジョー 「ゴーストって、強いですか?」 GM(骸骨) 『我が信徒ではないな…。何者だ……何者だ……』 GM(骸骨) 全て分かるよ。このゴーストは完全版p233のゴーストの能力全てと、暗黒魔法能力を何レベルか備えていると見込まれる。 アル(7) 「彼がここの遺跡の主のようです。我々では正直厳しいですね・・・」 GM(骸骨) 『何者だ……この者たちの仲間か……お前たちも、魔術師か……?』骸骨は異様な殺気を漂わせている。 アル(7) 「逃げましょう。彼らの生死は確認した。ここにとどまる理由もありません。」 スフレ また一つ溜息をつくと「アルさんに理解できても僕たちには彼が敵意を表しているのかも分かりません。もう一度ききます。戦う意味はあるのでしょうか?」>アル !エクセル(9) 「?」わからない ジョー 「戦わずに済ませるとして、逃げられますかね・・」 GM(骸骨) 『何者かと聞いている……』 !カルロス �・・・。さっきだけは分かるので、弓を剣と盾に持ち帰る アル(7) 「戦う意味?まったくありませんよ!無駄死にするだけです!しかもかなり敵意を持っている!」<スフレ スフレ 「さっきから、創だ・・もう少しぼく達にも情報を与えてください。判断しうるだけの・・でないとあなたに同意を求められてもどうする事もできません。」 アル(7) 逃げましょう、モンスターレベル5で正直きついっす !エクセル(9) 訳して教えてほしいな スフレ PL PCとしては何を行っているのか全く理解できませんからね・・。 GM(骸骨) 『我が地位を……我が信徒どもを……奪った魔術師どもの仲間ならば……死んでもらうぞ……』ぎらぎらと殺気をただ世を背ている。 アル(7) 「これはゴースト、生に執着する汚らわしいアンデット。しかも生前は司祭だったんでしょう。暗黒魔法も使うやっかいな相手です。」 スフレ 「そんなことはきいては居ません…彼は難といっているのですか?説得によって回避できる戦いもあるのです。」>アル !エクセル(9) 「だからさ、何言ってるのか教えてよ」>アル GM(骸骨) 『返答なし……それが答えか……?』 !カルロス やり取りに嘆息しつつも骸骨から目を離さない アル(7) てな訳でゴーストの言ってる事を訳してみて「明らかに彼は我々に敵意をもっている。交渉の余地はなさそうです。」 !エクセル(9) P:ああ~!ちょっと待って~(TT) スフレ 「彼が行っている魔法使いとは魔法王国時代の魔法使い達です。」 ジョー 「逃げるにしても、無傷じゃ済まないかも知れないなあ・・」 !エクセル(9) 「だったらボクたちはなんの関係もないよね」 スフレ 「魔法王国時代の魔術師達はもう滅び今は新しい世代が着ているのです。」 アル(7) 「それでも魔法使いですからね。私は。あの二人もそのせいで殺されたんでしょう。」 スフレ 「彼は、その子とも知らずにこの地中に閉じこもり今もずっと魔術師達を憎みつづけているのです。それを取り払わない事には彼は浮かばれません。」 セリス 「それではヤバイのでは」」」」」」」 GM(骸骨) 『魔術師ならば死んでもらう……。そうでないならば即刻去れ……。異教の邪宗などに立ち入られては我が聖域が穢れるわ……』 ジョー 「ここまで2ヶ所あった扉を破壊して、突入してきた連中のことだよね、あれ(ゴースト)に敵対してた魔法使いってのは」 スフレ 「彼を封印する事は簡単でしょう。ただそのわだかまりは一生この地中に封印される事になります。もし何かの拍子でその封印が解けた場合また同じ犠牲者をだすつもりですか?」 アル(7) 「名も無き狂喜の神の神官だった男ですよ?説得が通用するとは思えませんがね。」 !エクセル(9) 「…(正直アンデッドは許せない、でも皆が無事に帰るためには無視したほうが上策か・・・)」 アル(7) 暗黒魔法何LVまで使えるかわかりますか?<GM セリス 「とりあえず今ここで話すよりも撤退しませんか?」>ALL GM(骸骨) 『何故去らぬ……。それほど死にたいか………』 !エクセル(9) 5レベルだって(苦笑>暗黒魔法 アル(7) 「一旦撤退しましょう。話し合いはその後で。」 ジョー 「ゴーストを倒せないのなら、遭難者の遺体を持って帰ることは諦めたほうがいいんでしょうね。仲間と見なされたら、殺されそうだもの」 !エクセル(9) 「・・・そうだね、目的は果たしたし・・」扉から出る アル(7) 「くそっ!」扉から出る。 GM(骸骨) そこまでは個人差の範疇だから分からない。<何レベル !カルロス 最後に出ます スフレ 「とりあえず、僕たちは魔術師ではない。貴方方の恨んでいる魔術師はもう消えた・・・っと伝えてください。」疲れたように一言言う>アル ジョー 皆が出たら、扉を閉めます GM(骸骨) 扉を閉めて逃れるならば…。ゴーストは追っては来ない。 アル(7) 「ふん、ではそう伝えますよ。」スフレの台詞をゴーストに下位古代語で話して扉を出る スフレ 「・・・・・」憮然とした表情のまま何も喋らない。 セリス 「まあまあ、気持ちはわかりますが、ここで命をおとすよりかはマシだとおもいますが?」>アル GM(骸骨) 『ふざけるな』ゴーストの返答は簡潔。たかが一言で信じるものはいない。 アル(7) 「彼らは・・残念ですが死んでいました。それを報告しましょう。・・あそこの宝箱はどうします?」 スフレ 一言ごめんなさい・・・っとゴーストへ告げて扉を出る。 !エクセル(9) 「・・・・・」 アル(7) ゴーストの返事を聞いて「ふん、やはりね。(憮然として)」 スフレ そこからは終始無言で俯いたままパーティーの後ろをついていく。 セリス 「さっきの『シン』がいってた『魔術師共』っていうのもひょっとしたら」」…」 !エクセル(9) 「・・・・・」俯いて何かを考えている セリス 「どうしました?」>エクセル !エクセル(9) 「・・・いや、なんでもないよ・・」>セリス セリス 「そうですか。」 アル(7) 「そうでしょうね。ここは昔名も無き狂喜の神の神殿だったんでしょう。それを古代の魔術師が殲滅にきて・・・あのようなゴーストが残ったんでしょう。今の彼は魔法使いと言う人種全てを憎む者となってるんでしょう。」 アル(7) 「確かにファリスの司祭としては滅ぼしておきたいんでしょうが・・・正直相手が悪いです(苦笑)」 !エクセル(9) 「・・・」>アル ジョー 「魔術師ギルドが無事にここを封印できるといいけど。結局、2人組は死んでいましたねえ」 アル(7) 「さっきのシンはどうします?」 セリス ・・・・・・」 アル(7) 「ふん・・・あのゴーストが気になりますか?」 !エクセル(9) 「・・・・」アルの言葉を聞き流す アル(7) 「・・ちっ。とりあえず彼らの生死確認という任務は終了しました。ここは完全に封印されるでしょう。もう戻りませんか?」 !カルロス 「戻るのか?」>ALL !エクセル(9) 「・・・そうだね・・・戻ろう・・」 ジョー 「戻ってもいいと思います」 スフレ 下記の通り アル(7) 「下らない、非常にくだらない・・・・」ならぶつぶつ言いながら入口まで戻ります !カルロス アルのほうをチラッとみるが何事もなかったかのように歩き始める GM では、行きと戻りで合計4本の松明を使用し……。冒険者たちは、地上へと戻る。 セリス 「そうですね。戻りましょう」 GM 既に日が落ちかけて、夕闇の迫ってくる刻限だ。 !エクセル(9) 「・・・(いつか)・・・」遺跡をちょっと振り返って アル(7) ええと先にお詫びしておきます。時間的に僕のせいで長引いた部分があるにもかかわらず最後は半ば強引に撤退してPCに不快な思いをさせました真に申し訳ありませんでした・・・ !エクセル(9) 「・・・さあ、報告に戻ろう!」無駄に元気に ジョー 「腹は減ってるけど、食欲がでてこないな」 アル(7) 「ふん・・・」不機嫌に言う !カルロス 「はあ…なんだかな」 セリス 「早く戻りましょう」 GM とんでもない…。あれいじょう会話をながびせれば魔法が飛んできたはず。」 スフレ 思うところはPLとしては日記帳に。キャラとしては後日アル君(ともしかしたらエクセル)に届けられます。(死) アル(7) スフレに明確な説明ができずに嫌われてしまいましたしね(苦笑 GM では……君たちは遺跡で見たことをロルドに報告する……。 !エクセル(9) いつでもどうぞ♪>届け物 アル(7) P:受けてたちましょう・・・・<スフレPL ジョー 「2人の死亡を確認したことと、暗黒神の神殿だったことと、まだ2匹ほどアンデッドが存在していることを伝えればいいのかな」 !エクセル(9) ロルドに詳しく説明します GM そして、ロルドに報酬を600ガメルすつ受け取った。 ジョー ・・って、もう帰りついてるのか アル(7) 「・・・残念ながら我々の力量では逃げるのが精一杯でした。あそこは誰も立ち寄れないように完全に封鎖して置いてください・・・」 スフレ とてもむなしげに報酬を見つめる。 GM(ロルド) 「………そうか、そんなことがあったか……。君たちには世話になったな…」 アル(7) あと取ってきた宝物を売って分配して一人あたり250ガメルですね。 セリス P ほんとにはやくもどってしまったのかぁ~ アル(7) 「仕方なかったんですよ・・・勝ち目のない戦いなど・・・」 !エクセル(9) 「・・・・・・」報酬をぎゅっと握りしめている、何を思っているのかは他人の知る所ではないだろう アル(7) しかしアンデットに対しての憐憫の情はかけらも抱いていないようだ スフレ エクセルを一瞥し何を考えているのだろうと思うが。すぐに目を離す。 GM 後日……君達が聞いた話では、あの遺跡は魔術師ギルドのほうの手で、内部の建造物全体が炎の力で浄化され、入り口は大量の土砂と魔法で封印された…とのことだ。 GM これで、シナリオ終了になるね。 アル(7) 終わった・・・お疲れさまでした。 スフレ 「あの戦いに勝利する必要などありませんよ。」誰に当てたのだかわからない言葉と共に自嘲の笑みを浮かべ少し空を見上げる。 ジョー 「これから頑張れば、もっとスムーズに危険を回避していけるようになれるのかなあ・・・」反省材料の整理をはじめてみる !カルロス お疲れ様でした>GM&ALL スフレ お疲れ様でした~>ALL アル(7) 「亡者など・・醜い・・。しかしいつまでも姉さんの面影を追う私もまた醜いのか・・・」 !エクセル(9) お疲れ様でした>ALL、GM ジョー お疲れ様でした。今日はどうもありがとうございます>ALL セリス おつかれさまでした>GM&ALL GM お疲れ様でした、皆さん。 GM 報酬は、1人600ガメルと、全員に依存がなければ換金した品物分で250ガメルですね。 セリス 異議なし !エクセル(9) 依存はないです GM 経験点は通常成功で1000点。生活費が…。 [3 + 2 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体2回振り)] GM 150ガメルですね。 セリス 今回初参加はめんじょでいいのですか?>GM アル(7) んじゃ700ガメルか。純収入は ジョー 異議無しです GM いいですよ。初参加の人は生活費免除です。>セリス セリス わかりました。>GM !エクセル(9) ふむ・・・一応成功だったか(苦笑 GM さて、全員の落ちを確認した後、LOGを送信しますので…。 ジョー 初参加は免除ですか セリス それではおちます out !カルロス ではおちます out ジョー では私はこれで !エクセル(9) それでは、皆様お疲れ様でした。落ち・・・out アル out スフレ では、お疲れ様でした。out GM はい、では、全員落ちられたみたいなので……これにておしまい。また会いましょう。 OUT
https://w.atwiki.jp/hono4/pages/177.html
GM 柳の樹立ち添う湖の側往けば エルフらは集いて踊り到りしが 我らが列をうち眺め 踊るをやめて 哀悼のこころを浮かべけり ──ある哀詩より抜粋 GM 『竜宮(りゅうぐう)』はこちらで実施いたします。参加者の方は技能申告をお願いします。 GM 【ルールの補足】 判定時、モンスターを含むあらゆるNPCの側は同値失敗として扱います。 知識判定をはじめとする平目判定は明記されない限り不可といたします。 途中落ちのPCは、NPCとしてGMが管理(死亡等の可能性も当然ありますね)すると共に、獲得経験点が1割となります。 デュナミリス 戦士3、詩人1。よろしくお願いします。 レベッカ=シールズ 戦士2、賢者&野伏各1。初陣です。宜しく御願い致します。 リムリア 盗賊3、識者1、詩人1。よろしくお願いします。 ファナ バード1、シャーマン1、シーフ1、トルバドール3。よろしくお願いします。 エクセル 戦士1、神官1、マーチャント3。宜しくお願いします スフレ 戦士2、詩人1. 初参加ですよろしくお願いします。 GM では、揃われたようですので、開始いたします。 木陰亭(10 00) 冬という季節が始まって数週間が経過した、ある朝のことである。酒場の扉を開いて、一人の青年が木陰亭を訪れた。あたたかそうな毛皮のコートを纏っているのだが、特に上質のものというわけでもないようだ。それでも、ふわふわとした質感は余人の羨望を煽るのかもしれないが。 木陰亭(10 00) 何にせよ、青年はひとの良さそうな微笑を浮かべて、数名の冒険者たちに声をかけた。つまりは、諸君である。マスターには既に話が通っているらしく、青年はスムーズに依頼内容を口にした。曰く──ザーンまでの荷物の運送護衛。そして、引き続き、遺跡探索とのことであった。 レベッカ 「ん?何かな?」>青年を見る リムリア 「ん…」紅茶を傾けながら話を聞く。 スフレ 軽く青年に挨拶を下後。「まだ来たばかりなのでお仕事した事ありませんが・・。(苦笑)詳しいお話さえ聞かせていただければ引き受けさせていただきます。」>青年 名前未入力 「ほえ?」リムリアからはなれながら エクセル すいません(^^;したのわたしです 青年 「概要はこのようになっているのですが……御興味の程は如何でしょうか?」 席についた青年は、両手を組み合わせて、目尻に皺を寄せる。どこか人懐っこい微笑みだ。 デュナミリス 「……詳しく聞かせて欲しいな」>青年 スフレ 答えは先ほどで終わった様子。後は回りの様子をうかがいながらにこにこしながら青年を見ている。 リムリア 「興味はあるわ。で、報酬は幾らほどですか」紅茶を置いて淡々と>青年 スフレ 言動でわかります。(爆)>エクセル ファナ 手元でチェック地の帽子をいじりながら、青年の話に耳を傾けているファナ。今日の格好は落ち着いた色調が交差するチェックのマフラーに、やはりチェックのハーフコートを羽織る、といった出で立ちである。 「ふーん、商売人さんらしいわねー」 レベッカ 「私これが初めてなんです。宜しく」>ALL//既に依頼を受ける気である。 エクセル 「ボクの初仕事だね」うけるきまんまん スフレ 何人かと意見が一致したらしい。ほっとしたような表情を浮かべ、青年の次の言葉を待つ。 青年 「では……」 こほん、と小さく咳払い。別段、もったいぶっているわけではない。室内外の気温差が激しいと、喉が荒れるのだ。 「まず、運送依頼の方から御説明させていただきます。当方は武具商や綿職工の方々とも提携しておりまして、まぁ、通常の輸送を担当しているのですが……その護衛ということになりますね。往復の旅費は負担させていただきますが、護衛自体は往路、つまりは片道のみで結構です」 青年 「報酬は銀貨二千枚。ザーンまでは片道六日ほどの旅となります」 リムリア 「ふぅん…」話を聞いてる リムリア 「道はどうなってるのかしら。特に危険な場所があれば教えて欲しいのだけど」>青年 スフレ 「日にちも開いてますし・・・ところでその道になにか悪いものでも出るのですか?」明らかに新人である自分と他数名を見て「あまり強いのだと困りますが・・・。(苦笑)」>青年 レベッカ 「道は陸路で徒歩ですか?」>青年 青年 「具体的な配送先等を御説明する必要も無いでしょうから、割愛致しますが……護衛は、私を含む三名ほどの運送役と、その馬車の積荷が対象となります」 ファナ 「ひのふのみの…」 やや態とらしいだろう。指折り面子を数えると、風邪引きのように鼻を鳴らした。 「切りが悪いわね。2100枚だと割りやすいのに」 青年 「通常の街道を用います。然程緊急というわけではありませんから、妙な近道を、ということもありませんよ」 青年は微苦笑を浮かべた。>リムリア、レベッカ スフレ 「ざーんまでですと陸路でしょうかね・・。」 青年 「悪いものが出ないように祈ってはおりますが、万が一のための護衛──ですね」>スフレ エクセル 「困ってるひとはみすごせないよね?うけようよ!」みんなをみて デュナミリス 「3名……多少でも、戦闘の心得は?」>青年 リムリア 「そうなの…。安心とはいかないけど…護衛は引き受けようかしら」>青年 青年 ファナの言葉はあっさりと聞き流して、青年は言葉を継いだ。 「ここまでで、他に御質問はありますか?」 スフレ 「そうですね。」にこっっと微笑むと。「僕でよければいつでも引き受けさせていただきます。よろしくお願いします。」軽く礼をする、座りながら礼と言うのも変だが実際したのであろう。 レベッカ 「私は最初から引き受けるつもりよ」>エクセル 青年 「皆無ですね」>デュナミリス エクセル 「大丈夫!ぜったい守るよ!」>青年 リムリア 「無いわ。仕事をまっとうするだけだしね」再び紅茶を傾ける>青年 デュナミリス 「……今のところ、他に質問は無いな」>青年 レベッカ 「えっといつ出発するんですか?」>青年 ファナ 「まぁ、護衛の方はいいんだけれど、その後の遺跡探索って方が気になるわね。そっちの話はこれからかしら?」 視線を青年に向けたまま、飽きた玩具でも扱うように、帽子を無造作にテーブルの上に放る。 スフレ この中で一番旅なれしているであろうリムリアを見遣り。「ご指導よろしくお願いしますね。」といい微笑む 青年 「ええ、宜しく」 エクセルへと微笑んで、レベッカへと視線を向ける。 「出発は、明日の朝を想定しています」 青年 「では、遺跡に関して御話いたしましょう。冒険者の方に御願いする理由は、こちらが本命でもあります」 エクセル 「大丈夫!お姉ちゃんは強いんだから!」>スフレ リムリア 「指導する程の事はないわ。まあ、旅慣れする為の手助けはさせてもらうわ」微笑みながら>スフレ リムリア 「……」遺跡の話を聞いてる エクセル 興味ありげに聞いている スフレ 「はい♪」そう頷くと今度は青年の方を向き話に耳を傾ける 青年 「ザーンのごく西方の湾内──地形的にはその近辺に、遺跡が存在している可能性が高いのです。ただ、侵食などの様々な影響と思われますが、地形が幾らか変動していまして……どうやら、その遺跡は水底へと没したようなのですよ」 レベッカ 「いくら強くても運に左右されますから、大丈夫とか絶対という言葉は無駄に使わない方がいいようね気がするのだけど…」>エクセル エクセル 「ええ!そんなとこどうやってしらべるの?」 リムリア 「……」レベッカの言葉に頷く スフレ 「はい。」手を握り膝の上に置きながら頷く リムリア 「水底…。まさか潜れって言うの?」>青年 レベッカ 「水の中に入らないといけない可能背があるという事ですね。」と少し考えこむ エクセル 「そうだね・・」ちょっとしぼんでいる>レベッカ スフレ 「普通にもぐったらおぼれますね」」」確かそういう魔法があったと思います。」 青年 「まずは、これを御覧下さい」 青年は一枚の羊皮紙──地図をテーブルに広げた。古書から書き写したのであろう、羊皮紙やインク自体は新しい印象を与える。 「ソロウ──悲哀宮と呼称されていたようです」 青年 「ええ……潜行をすることになりますね」 スフレ 「ふーん・・・」地図を見ている リムリア 「………」地図を見つめる エクセル 「へえ~・・」地図を見ている レベッカ 「…」地図を見る 木陰亭(10 00) 赤い枠が外観で、紫の枠、『a』から『q』までが部屋となっている。『A』から『K』までの太字は、曖昧ながらエリアを表す。『v』から『z』までの円が、実際には円柱であるようだ。 デュナミリス 「……」地図を見てみる。 リムリア 「厄介な探索になりそうね…」 エクセル 「でも困ってるなら厄介でもなんとかしなきゃ!」 レベッカ 「ん~今のままの装備じゃ無理だな…」とマスターに500ガメル借りようと思った(爆 ファナ 「泳ぐには寒そうだけど、そこらへんの海って暖かいの?」>青年 青年 「地形から鑑みるに、海底50メートル前後と推測しますが……いえ、憶測に過ぎません。何にせよ、この遺跡の探索が、もう一つの依頼となります。私としては、回収した財宝の一割相当をいただければ、残りはそちらで所有されて結構です」 リムリア 「…問題は探索だけじゃない。考えてみて? もし水中でモンスターに襲われたらって」>エクセル レベッカ 「その財宝を商売にとは考えないわけね」>青年 エクセル 「あう・・そうだね」 デュナミリス 「財宝の分配率は別に構わないが……どのような物を想定している?」>青年 青年 「ええ、どちらかといえば南方に位置しますから……この季節でも"冷たい"で済むでしょう」>ファナ リムリア 「一割…ねぇ。こちらの分の報酬は別で貰わないと割に合わない気がするわね」淡々と>青年 スフレ 「でも僕の装備ではちょっと無理そうですね。」苦笑すると残り所持金額とソフレの購入を考え始める。 リムリア 「返してくれるんだったらお金貸してあげてもいいわよ」>スフレ エクセル 「ボクの装備もむりっぽいなあ・・」レザーアーマーの購入を考える 青年 「魔力の品です」 彼はすっと人差し指を立ててみせた。 「ですが、私個人は潜行する気がありませんし……いわば、情報を御売りする形に近いですね。実際のところ、私は、魔力の品自体はひとを豊かにするとは思いません。ですから、相応の金額のみで充分なのですよ……」>レベッカ、デュナミリス レベッカ 「例えば分配後、私がその商品を其方が買い取るって事は出来るのかしら?」>青年 青年 「九割の利益で不服ですか。では、この話は無かったことにいたしましょう」>リムリア スフレ 「そこまでご迷惑はかけられませんよ。」苦笑するともう算段は終了したようだ。 デュナミリス 「……遺跡の情報は、場所だけ?」>青年 ファナ 「で、50メートルもぐるって、何か算段はあるのかしら? よっぽど優秀な精霊使いでもないと、これだけの人数もぐらせるのは難しいと思うけど」>青年 リムリア 「なるほどね…。危険を覚悟の価値はあるわ、その依頼も引き受けましょう」立ちあがって紅茶のカップをマスターに返す エクセル 「ええ!ちょっと待ってよ!」>青年 レベッカ 「私は受けますけど?」>青年 スフレ 「なかった事になると。僕達までダメなんでしょうか。」算段が消える。(笑) リムリア 「確かに…」優秀な精霊使いがいないと話にならない事実を思い出した。 青年 「私が魔力の品を買いとって如何すれば宜しいのですか? 学院の方へ、というのが宜しいかと思いますが」>エメラルダス リムリア 「引きうけますよ。さっきの発言は忘れてください」>青年 スフレ PL (苦笑) レベッカ p:エメラルダスじゃないよ(泣 スフレ PL 色も同じですし。笑<エメラルダス色>レベっか色 青年 「割に合わない気がされている一名を除きまして、遺跡の方は五名ですね」 青年は肩を竦めた。 「……あ、はい。情報自体は、場所と、地図のみとなります」>デュナミリス レベッカ 「そうですね。ではそのようにします。助言有難うございます」>青年 青年 む、失礼(死<エメラルダス→レベッカ デュナミリス 「曖昧な伝承とかもないのか?」>青年 青年 「……算段はあるのかもしれませんが……私は冒険者ではありませんよ?」>ファナ 青年 「──話をまとめましょう」 小さく苦笑して、青年は言葉を継ぐ。 「曖昧な伝承も御座いません。私は『位置と地図』を提供するのみです」 エクセル 「え?じゃあどうやってもぐれってゆうの?」>青年 スフレ 「もしも、先方がその手段を持ち合わせていない場合は、そこまでやるのが僕達の仕事ですね。(笑)>エクセル」 レベッカ 「泳いでじゃないの?」>エクセル デュナミリス 「まあ、遺跡の情報の代金としては充分過ぎるな……探索に期限などは?」>青年 エクセル 「あ・・うんそだね」>スフレ リムリア 「………」←やる気になったのに除外扱いを受けたヤツ 青年 「六名ということは、承知いたしました」 彼は頷いて、テーブルの上の地図を示す。 「私の意見といたしましては……ザーンも大きな街です。現地で冒険者を雇うことも可能でしょう──精霊使いを、ですね。土地勘もあるでしょうから、有益な手段とは思いますが」 エクセル 「・・50M もぐるの?」>レベッカ リムリア 「そうね…確かにその方が有益だわ」>青年 青年 「期限は……私がザーンに滞在するのは、二日なんです。遺跡までは街から半日前後のようですから……二日で、問題は無いと思います」>デュナミリス レベッカ 「貴方の言葉を借りるのなら、『大丈夫!』でしょ?」とエクセルの顔を見てにこっと笑う。(意地悪な微笑でもある) エクセル 「とゆうことは実質1日しかいらんないんだね」 デュナミリス 「二日か……了解した」>青年 エクセル 「あうう・・いじわるう・・」>レベッカ リムリア 「で? 出発はいつなの?」>青年 レベッカ 「明日の朝って言ったと思うけど…」>リムリア ファナ p ルールには垂直方向における水中行動については記載されていませんが、潜るとしたら1ラウンド何m潜れるのですか?>GM 青年 「明日の朝を想定──と申し上げたと思います。半日程度でしたら、遅れても構いませんが……あまり遅延されるのも、こちらで不都合が生じますね」 木陰亭(10 00) 水中においては、移動力が半減(端数繰り上げ)するとします。敏捷度や行動順自体には変化はありません。 つまり、泳いで移動する場合、通常は最大『敏捷度*0」5』メートル、全力移動で最大『敏捷度*1」5』メートルとなるわけです。これは、縦横斜めを問いません。 リムリア 「了解」紅茶を注文し直して再び飲み始めた。>青年 ファナ p 水深50mの水圧についてはどうなります? ディクリーズ・ウォーター・プレッシャーが必要となるかPCに想像はつきますか?>GM デュナミリス 「……ザーンの武具屋の品揃えと質はどうだろうか?」>青年 青年 「では、まとめましょう。片道6日の護衛依頼は、12日分の6名の食料と、2000ガメル。遺跡探索は、回収利益の約9割……となります。他に質問は御座いますか?」 木陰亭(10 00) 《水圧削減》は必要とはなりません。 エクセル 「うん!とくにないよ」>青年 リムリア 「…無し。私はいつでも出れるわ」紅茶を傾けてる>青年 青年 「悪くないと思いますよ。リファールに劣るというほどでもないでしょう」>デュナミリス デュナミリス 「……特に無いな」>青年 ファナ ふんふんと呻りながら再び帽子を手に取り、再び弄り始める。「わたしは、なんにも」 デュナミリス 「ん、参考になった。感謝する」>青年 木陰亭(10 00) ──と、そんなところへ、マスターが軽く口を挟んだ。 「ザーンなら、知人のやっている店がある。ウミネコ亭という冒険者の宿だが……少しは便宜を図ってくれるかもしれんな」 スフレ 「ほぅほぅ・・・」ますたーのことばにみみをかたむける 青年 「私は、これにて。明朝に再び、御伺いいたします」 青年は微笑んで会釈を残すと、酒場を去った。 デュナミリス 「ああ、よろしく頼む」>青年 スフレ 「えぇ、お気をつけて。」微笑んで見送る レベッカ 「紹介状か何かあれば少しは負けてくれるかな?」>マスター レベッカ 「では明日宜しく御願いします」>青年を見送る エクセル 「うん!わかったよ!がんばろうねお姉ちゃん!皆!」 木陰亭(10 00) マスターは苦笑して、 「ジョン・リュッセンが働いているところ……と言えば、分かるさ」>レベッカ リムリア 「そうね、最善を尽くしましょうか」紅茶を飲み干す>エクセル ファナ 「ではねー」 ひらひらと手を振って見送る>青年 デュナミリス 「さてと……少し買い物でもしてくる」酒場を出て武具屋に行きます。ダガー(5)とソフトレザー(5)を購入します。 リムリア 「食料とかは向こうで用意してくれるみたいだし…翌朝までなにしようかな…」 リムリア 「私はいつもの装備で充分だからなぁ…」 GM さて、何か見落としていた質問、もしくは、出発前までに行いたい行動はあるかな? 無ければ、時間を進めます。 GM 購入物は、通常の品であれば自由に購入可能。 レベッカ 「ありがとう。で、すいませんが…」とマスターに装備資金500ガメル借ります(爆 スフレ 「さてと・・・それでは僕は少々出かけてまいりますね。」微笑みつつ席を立つと外へ出て行く。 ソフトレザー必要筋力7を買います>GM リムリア pl:特にありません エクセル 「ボクも買い物しないと・・」ダガー(5)とソフトレザー(5)を買います レベッカ それで、町に着いたら装備買うつもり(爆 デュナミリス 先に聞いておきますが……金属鎧を着ている時と同じくらいの速さで沈めるぐらいの鉄とかの値段はどれくらいでしょう?岩にしがみついて沈没、が出来るならそうでも良いのですけど。あと、金属鎧着込んでる場合の沈没速度はどれくらいでしょうか? ファナ 特に買う物はなし。中に水の染み込まない袋とかがあれば、買いたいけど(笑) レベッカ 皆買うなら私も買います。(汗 ソフレ(7)とロングスピア(20) GM 沈没は……そうですね、毎ラウンド50Mとしましょう。岩などがあれば、利用可能。 GM 袋の防水は、獣脂を塗ったりすることで行える。特別な処理はしません(笑 スフレ それとダガー必要筋力5も買っておきますか。<戦闘用 デュナミリス 水中でのセスタスのし使用の可不可と……水中チャージはどうでしょうか?//購入追加、ショートスピア(12) GM では、明朝でオーケイかな? リムリア pl:問題無いです。>GM レベッカ p:ロングスピアは1Hと2H使用できるので購入したのだけど水中でも使用可能ですよね?>GM ファナ じゃあ、面倒なのが嫌いなファナは、獣脂を塗った袋を新調します(笑) ファナ どうぞ。<明朝へ エクセル p:ブロードソードはつかえませんか?>GM GM 水中チャージは可能とします。突撃というよりも、強打の一種のような光景となるでしょうけれど。セスタスは……打撃武器の範疇ですから、不可といたします。 デュナミリス これ以上の質問はないです。 リムリア すみません、こっちも面倒が嫌なので獣脂の塗った袋を新調します。(爆) GM 片手用スピアのみなので、ロングスピアは使えません。ブロード・ソードも使えません。 エクセル なる・・もう質問はないです レベッカ では、ロングスピア(20)→トライデント(16)に変更とショートソード(8)を追加購入して終了です 木陰亭(09 00) では、翌朝である。天候は曇天で、あまり爽快感は無い。何にせよ、昨日の青年は午前九時に酒場を訪れた。 リムリア 「じゃあ、行きましょうか」>ALL エクセル 「うん!いこう!」 青年 「御早う御座います」 彼は穏やかな笑顔のまま、一礼する。接客に慣れている者の物腰だ。 「出発といたしたいのですが、宜しいでしょうか?」 デュナミリス 「ああ。よろしく頼む」>青年 スフレ �おはようございます♪そうですねよろしいですよ。。<出発 リムリア 「ええ、よろしくお願いします」>青年 エクセル 「よろしく!」>青年 ファナ 白に染め上げたソフトレザーの上に、サーコートのような白革を張り付けたドレスのような鎧が、ファナの仕事による外出用の一張羅だ。一応、弓なども所持している。 挨拶を交わして、 「いいわよん」<出発>青年 デュナミリス 現状装備はチェインメイル。ソフトレザーはまとめて運びます。 エクセル 腰にブロードソードとダガー、リングメイルアーマーを着てスモールシールドを持っているレザーアーマーは袋の中 リムリア 腰にショートソード2本、背にスモールシールド、ソフトレザー着用。袋の中にダガーが入ってます GM かくて、出発である。一行はリファールを南西へと移動し、街道を沿って、ドレックノールを経由──中略──六日目の晩のこと。然したる障害も無く、地下都市ザーンへと到着した。 レベッカ 「おはようございます」>青年//腰に戦斧。右手に三椏槍。ハードレザー装備。袋の中にソフトレザーとなっている。 地下都市(17 00) 岩の都ザーンは、巨岩を礎として、大部分を地下に展開させている都市であるらしい。ザーン門を通過し、様々な光源手段によって照らし出された内部へと進み入る。 エクセル 「やっとついたね!途中襲われなくてよかったよ!」 レベッカ 小剣も腰にさしています リムリア 「まあ、無事一つ目をクリアってとこですか」 レベッカ 「これからが本番ですからね。」>エクセル デュナミリス 「さてと……運搬先まで行くか?」>青年 地下都市(17 00) この都市は数段階の階層を有し、最下層の大浴場や、中央の壮大な広場が知られている。もっとも、そのような華やかな場所へ向かうわけでもなく……入り口付近で、青年をリーダーとする輸送隊は歩を止めた。 エクセル 「まあそうだけどさ・・」>レベッカ 青年 「ええ、御疲れ様でした」 安堵の表情を見せながら、彼は大きく頷いてみせる。 「……私たちは、『蜘蛛の巣亭』という小さな宿で滞在することになっています。探索が終わりましたら、どうぞ首尾を教えて下さい」 リムリア 「取りあえず、ウミネコ亭に行きましょう」>ALL デュナミリス 「蜘蛛の巣亭だな……了解した」>青年 青年 「いえ、都市内までの護衛は御願いしておりませんでしたし、その必要も無いでしょう?」 彼は、くすりと笑った。>デュナミリス エクセル 「了解だよ!」リムリア デュナミリス 「ああ。だが、確認ぐらいはしないとな」>青年 青年 「それでは、また」 一礼して、輸送隊はザーンの通りを去っていった。 デュナミリス 「わたし達はこれからウミネコ亭という冒険者の宿に向かう予定なのだが……場所、わかるか?」>青年 レベッカ 「わかりました」 ファナ 商談が成功すると良いわね、そんな月並みな台詞は思いついても口にしない。「良い綿織物でもあったら、教えてねー」 趣味に走る。 エクセル 「いっちゃったね・・」青年たちを見ながら 地下都市(17 00) ウミネコ亭の場所は、通行人にでも訊ねれば、教えて貰える。 スフレ 通行人に聞きその場所を仲間に伝える。 リムリア 「………」ファナの発言に心の中で賛同している。(笑) デュナミリス 「それでは宿に向かうか」通行人に場所聞いてウミネコ亭に向かいます。 リムリア 「ええ、行きましょうか」ウミネコ亭へ向かいます ファナ 「生きてれば、ここ数日中には会えるわよ」 エクセルに気のない言葉をかけたりもしつつ、海猫亭に向かう。 エクセル 「うん。行こう!」ウミネコ亭へ ウミネコ亭(18 00) 外見は、地下遺跡の一角を思わせる古びた扉に、同じく時代を閲した海鳥の看板。内部は── レベッカ 皆についていきます(爆 ウミネコ亭(18 00) ──柔らかい琴の音が、店内を流転していた。幾つかの蝋燭を明かりとした、あたたかくて穏やかな内装。簡単に述べれば、このような感じである。壁面には錨などが架けられてあり……奥のカウンターには、一人の男性が佇んでいた。彼がマスターであろう。 スフレ 「おじゃましま~す。」中へ入っていく エクセル 「こんばんは~!」中に入る リムリア 「いい感じね…落ちつくわ」気に入ったようだ スフレ 「ジョン・リュッセンさんの働いている木陰亭から来たものですが。」>マスター ウミネコ亭(18 00) 店内の客は疎らだ。静かにハープを奏でている半妖精の青年。隅で書物を捲っている黒髪の女性と、その向かいに腰掛けてエールを呷っているドワーフ。 レベッカ 「お邪魔します。」(ぺこり)<マスター デュナミリス 中に入って、カウンターに移動…「海に潜りたく、同行者を探している。それに見合う精霊術の使い手を知りたいのだが……」>マスター スフレ PL 働いている・・・というより経営している・・ですね。苦笑 ファナ 入るなり、卓上に重そうに荷物を下ろして、テーブルに落ち着いてしまう。 「あー、疲れた。わたし、紅茶ね。おすすめのがあったら、それでー」 エクセル そのへんをみてまわっている ウミネコ亭(18 00) 「ん……あぁ、ジョンの野郎の……ね」 胡麻塩髭を人差し指で撫でながら、マスターは小さく頷いた。 「注文は?」 スフレ 「ん~。」適当に夕食とコーヒーを頼んでカウンター席につく リムリア 「ふぅ…」エクセルとファナを見やりつつ額に手を当てる レベッカ 「ホットオレンジを御願い石ます」>マスター リムリア 「そうね…温かい紅茶を頂けますか」>ウミネコマスター デュナミリス 「水と酒以外で何か飲み物を頼む」>マスター エクセル ぴょんとあらわれて「じゃあボクもスフレさんとおなじのちょうだい!」 スフレ 「こちらの方の言うとおり、精霊使いの方を探しています。もしよろしければお会いしたいのですが。」>マスター ウミネコ亭(18 00) 香辛料の一種で味付けされた、やや苦めの紅茶がファナへと出される。デュナミリスの言葉に肩を竦めて、マスターは唸るように答えた。 「海ね……水の中でお喋りさせられるくらいのなら、居るが……ね」 レベッカ p:石ますtって何(汗 お願いします スフレ 内心喜び「今その方とお会いできますか?」 ウミネコ亭(18 00) それぞれの注文を手際良く捌きながら、マスターは言葉を続けた。 「ちょいと気難しいのしかいねぇが……それでいいんなら、ちょっと待ちな」 ファナ 「あによ? 文句があるなら、言いなさい。耳はふさがないから」 頬杖を突いた顔は、室内の暖気に緩みきっている。その割に、よく見ている。 デュナミリス 「……今、この街に居るかわかるか?」>マスター ファナ >リムリア スフレ 「はい。」気難しいと言う言葉に少し引っかかるが、今はそんなことを気にしている場合ではない。とりあえず会ってみなければわからないのだから。 リムリア 「別に…一気に気が抜けて楽になったみたいねって思っただけ」>ファナ ウミネコ亭(18 00) 「……何がだ?」>デュナミリス ファナ 「んー……」 カップに口を付けて。流石に内心に浮かんだ判断は口にしなかった。ファナの中では美味しい部類だが、聞こえは悪い。(……65点) デュナミリス 「いや、その気難しいのだ…言葉が足りなかったな」>マスター ウミネコ亭(18 00) 「……居るさ……」 別のグラスに蒸留水をそそぎながら、マスターは客の一人──黒髪の女性へと、軽く手を上げた。 「おい、セドナ。すまんが、ちょいと、ルーのやつを呼んできてくれ……あぁ、穏便に……ね」 ファナ 「あっそ」 カップを捧げ持つように両手で支えたまま、肩をすくめる。「すぐに出るとは、かぎらないでしょ。休むのは当然、当然」 >リムリア レベッカ 「その方を紹介御願いします」>マスター レベッカ 「穏便ってどういう事です?」>マスター リムリア 「そうね…。まあ、話はデュナミリスに任せますか」自分も荷を下ろしてテーブル席に腰掛ける ウミネコ亭(18 10) さて、女性が宿室の方へ向かってから、待つこと10分。 エクセル 「ご飯まだかな~♪」 スフレ 「大丈夫でしょうか?」 ファナ 再び口に含まれた紅茶が喉に消える前に唇の朱が弧を描いた。 (早い、展開ねー。休む暇もなくなってしまうま) スフレ 飯を作るのにはそう長い・・というわけではないが、一つの建物内にいる人間を呼ぶのに10分と言うのは長く感じられたのだろう。 レベッカ 「交渉はお任せしますね」>デュナミリス リムリア 「デュナミリスで手に余る相手だったら、私も話し合いに参加しますか…」紅茶を傾けながら ウミネコ亭(18 10) ──思いっきり不機嫌そうな表情の森妖精が、酒場へと姿を現した。若草色のチュニックや、高慢そうな雰囲気はまさにエルフ特有で……この種族に時折見られる、流麗な銀髪を有している。彼女は冒険者たちを一瞥した後、ふーと息をついた。 「何か用かしら」 デュナミリス 「……別に、どうでも良いけど」<任せ>レベッカ レベッカ ホットオレンジを両手で抱えて身体が温まるのを感じながら待っています。 エクセル 「誠意を持って話し合えば大丈夫だよ!」>スフレ スフレ 「こんばんわ。」通じないとは思うがとりあえず微笑みかけながら挨拶を。>ルー(?) デュナミリス 「あなたを雇いたい。期限は最長で二日……暇はある?」>エルフ ウミネコ亭(18 10) マスターは、蒸留水──最初から室温である──のグラスを差し出しながら、短く言った。 「仕事らしい」 ファナ 「わたしは、口は挟むわ」 ひらひらと手を上げて、宣告しておく。自分も金を払うのだ。見極めるのは半ば義務と言える。(だって、もったいないじゃい。ねぇ?) レベッカ 「その自信はどこから来るのかしら?」(ため息)>エクセル 森妖精 「……暇は、あるわね。何の仕事?」 ファナ 「水の中に沈んでる遺跡を調べたいのね。それで」 テーブル席に座ったまま付け足す。>エルフ デュナミリス 「海中にある遺跡の調査。水中行動を補助できる精霊術の使い手を探していた」>エルフ 森妖精 グラスを手にしながら、彼女はカウンターの側に背を預けた。冷たい翠の双眸が来訪者たちを観察している。 「ふーん……《水中呼吸》だけなら、してもいいけど。潜る気はないわね」 スフレ 自分としては挨拶をするつもりだったが、凄まじい速さで交渉に入られ、とりあえず観戦を決め込む。 デュナミリス 「術の効果時間はどれぐらいだろうか?あと、何人に何度、術を施せる?」>エルフ レベッカ 「宜しく」>エルフ 森妖精 「一時間よ」 当然じゃないの、というふうに、デュナミリスを一瞥。彼女はグラスに唇をつけて……静かに問い返した。 「何人だといいのよ」 スフレ 頼もしくも軽薄である仲間を見守りつつも、自分は食事に手をつけ始める。 エクセル ご飯を食べながら心配そうに皆を見ている デュナミリス 「6人だな」>エルフ ファナ 「六人。で、いくら?」>エルフ 森妖精 「6人ね……ウンディーネが機嫌を損ねなければ、問題無いわ」 森妖精 「…………」 グラスへと視線を落として、思案。きっかり10秒後に視線を上げて、 「一割」>ファナ デュナミリス 「報酬は……遺跡で発見したものの3割ぐらいと考えてはいるのだが、どうだろうか?」会話をしてるのはエルフだが、一括で他のメンバーに聞いておく。 ファナ 間髪入れず、立ち上がるとデュナミリスを後ろからはっ倒す! リムリア 「………構わないわ」空いた紅茶のカップを卓上でくるくる回しながら答えた>デュナミリス ファナ 「一割ね。それでいいわ」 匂い立つような艶な微笑を浮かべると、念を押すように肯いて見せた。>森妖精 レベッカ 「7人で山分けというのが一番妥当かと思うのだけど…」 リムリア 「な…なにしてんのよ…」ファナの行動に驚く エクセル 「ああ!大丈夫ですか!」といいながらデュナミリスにはしっていく デュナミリス 抗うことなく、はっ倒される。 森妖精 「1割と……あと、ひとつの条件があるわ」 デュナミリスを綺麗さっぱり無視して、エルフの娘は淡々と述べた。 スフレ 食べながら顔をしかめる。「食事の時にする行動ではありませんね。大丈夫ですか?」>デュナミリス スフレ 「条件ですか?」引き継ぐ リムリア 「条件? なに?」>エルフ レベッカ 「何ですか?」<条件>エルフ デュナミリス 「……なかなか痛いぞ。わからなくはないのだが」>ファナ//「何か?」<条件>エルフ ファナ 「なにかしら?」 微笑を仮面のように保持したまま、先を促す。<一つの条件 森妖精 「《水中呼吸》以外は、何もしない。あなたたちの助力も、救出も、伝令も、しない」 スフレ 「ふむ・・・・僕としては力さえ貸していただければ、全く構いません。他の方はどうでしょう?」 ファナ リムリアとスフレにはぴっぴっと手を払うのみ。デュナミリスには当然とばかりに首を縦に振る。が、顔は執拗に森妖精に向いている。 デュナミリス 「ああ、それで構わない」>エルフ 森妖精 「だから、多分、妥当」 エルフは静かにグラスを傾けた。 リムリア 「…上等よ。私は構わないわ」>エルフ スフレ 「?」意味不明な行動をとられ、少し迷うがとりあえず気にせずも利用性のほうを見ている。 エクセル 「うん、それでいいよ!」>エルフ スフレ 森妖精 ファナ 「おっけい」 さらりと髪をかき上げると、きびすを返して平然とテーブル席に戻る。<呪文のみ レベッカ 「私はそれでいいわ」 森妖精 マスターを一瞥して、彼女は冷ややかに呟いた。 「柵(しがらみ)ほど不自由なものは無いわ。人間の交友関係は、利害と利用を前提としてるのだもの」 グラスをカウンターに置いて……視線を冒険者たちへと戻す。 「……ルーデルシェン。精霊使い。あなたたちの名前なんて知りたくないから、名乗らなくていいわ」 デュナミリス 「何度潜ることになるかわからないから早く動きたいのだが……何か用意とかあるか?」>ALL デュナミリス 「ルーデルシェンか。よろしく頼む」>ルーデルシェン リムリア 「私は問題無いわ、いつでも出れるわよ」納刀された剣を軽く回して腰に差す>デュナミリス エクセル 「袋に獣脂をぬらなきゃ・・」 スフレ 「よろしくお願いします。」一礼をすると。食事を終える。「とりあえず今日中に出発すれば明日の昼頃にはつくでしょうか・・・。」<目的地 レベッカ 「私も塗るわ」<獣脂>エクセル//「宜しくね」>ルー スフレ 「僕もぬらせていただきますかね。」<獣油 精霊術士ルーデルシェン 「……で、いつ?」 ファナ 「ま、好きにして。こちらも好きなこと言ってるんだし」>ルーデ //「全然」 さっぱりない<用意>でゅなみー スフレ 「僕としてはなにもないならば、今からでも出たいですが。休んでいかれたい方がいらっしゃるのなら明日の総長でもよろしいと思いますよ。」 エクセル ルーの言葉に悲しそうな顔をする デュナミリス 「何も無いなら今から出発で構わないだろう」 レベッカ 「私は別に構わないけど、依頼主が出発準備が整ったらいきますか?」>ALL リムリア 「二日しか猶予は無いの、出発するなら早いに越した事はないわ」 リムリア >デュナミリス デュナミリス 「誰が、どこに行くんだ?」<依頼主が~>レベッカ//「最長で二日、荷物を預かって欲しいのだが、頼めるか?」>マスター ウミネコ亭(18 30) 現在時刻は午後六時半。夕刻だ。 エクセル 「・・人間それだけじゃないよ・・」ぼそっとつぶやく>利用と利害 ウミネコ亭(18 30) マスターはグラスを拭きながら、肩を竦めた。 「荷物ね……まぁ、いいさ。空いてる部屋にでもぶち込んどいてくれ……」>デュナミリス レベッカ 「依頼主はついてこないの?なら今すぐ出発できるけど…」>デュナミリス スフレ ふっと笑顔を浮かべエクセルによって行くと耳打ちして「そう言うことが苦手な方もいらっしゃるのですよ。」口を離すとニッコリと笑いかけまたカウンターへ戻っていく。 デュナミリス 「感謝する。あと、保存食とロープ、楔と小型のハンマーを用意して欲しいのだが」>マスター 精霊術士ルーデルシェン 「わたし、人間じゃないわ」 エルフの娘は氷刃の如き声を洩らした。>エクセル レベッカ 袋からソフトレザーを取り出して、ハードレザーから着替える。で戦斧とハードレザーを部屋に置いておく。 ファナ 「良いアイディアじゃない。便乗っと」 飲み干したカップを受け皿に戻して、茶器返却がてら奥に空いてる部屋を探しに行く。無論、一々探すのは面倒なので、ウェイトレスに聞くが。<空いている部屋 ウミネコ亭(18 30) 「そこらの店で勝手に買え……ジョンの野郎みたいな辺鄙な場所にある店じゃねえんだ……」>デュナミリス スフレ リングメイルを置いて準備官僚 ウミネコ亭(18 30) 空いている部屋に荷物を預けるのは御随意に。 レベッカ 装備はソフレに右手にトライデント腰にショートソード。 リムリア 装備は変わりません エクセル 「・・でもボクはそれだけじゃないって信じてるよ・・」そういうと奥に空いてる部屋をさがしにいく デュナミリス 「了解した」>マスター//鎧をソフトレザーに変更。バスタードソード、ラージシールド、セスタス、チェインメイルを空き部屋に置く。 リムリア 「貴女の言ってる事は決して間違いじゃないよ。私もそんな人間の一人だからね」エクセルの頭を撫でて一緒に部屋を探しに行きます エクセル 装備変更ブロードソードとリングメイルアーマーを袋にいれてダガーとレザーアーマーを装備 デュナミリス 「帰ってこなかったら荷物は適当に処理してくれ。手間をかけるが」>マスター//バトルアクスも置いてく。 ウミネコ亭(18 30) ザーンでの小物の購入は通常通り可能だ。ディフェンダー、クライミング・クロー、サイズやパルチザンといったものまで揃えている大きな武具商もある。 スフレ スモールシールドも置いておきますかね。 レベッカ 「ではいきますか?」>ALL リムリア 「考えたくないけど最悪の場合は新人さん達だけでも帰してやるつもりだけどね」そう言いながら降りてくる。スモールシールドは置いてきた様だ エクセル P:スモールシールドもだめなんですか?>GM リムリア 「ええ、行きましょうか」>レベッカ スフレ 「そうですね。」 デュナミリス 保存食x3、ロープ20M、楔、小型ハンマーを購入します。 ウミネコ亭(18 30) 水中では楯は使用できない。 ファナ 服、髪留め、ランタン、ライアー以外を持っていく。 エクセル じゃあ部屋においていきます デュナミリス 「少し、待ってくれ。すぐに済ませる」ウミネコ亭にバトルアクスを取りに戻って、武具屋に。「これはいくらで買い取ってもらえるだろうか?」バトルアクス(18-5)を見せる。 リムリア こちらもロープ20M、楔、小型ハンマー購入します ウミネコ亭(19 00) ──さて、如何するかな? エクセル リムリアとおなじのを買います リムリア 「やれやれ…今までの旅で一番やばくなりそうな予感ね…」ぽつりと呟いて椅子に腰掛けた ウミネコ亭(19 00) 購入物は各自で管理しておいてください。価格は通常通り。 レベッカ 保存食×4を持っていく。2日分 リムリア 出発まで待機 デュナミリス サイズ(13)を購入して宿に置いておく。使用方法は刺し・払い? ファナ む、ディフェンダー(6)と、クライミングクロー(5)x2を購入しておこう(笑) ファナ 「ねー、今思ったんだけど、明日の朝にしない? 夜の海って寒そうじゃない?」 真っ暗でもあるだろう。 スフレ 「いえ・・・さすがに今日中にはたどり着かないかと・・・。」 地下都市(19 00) バトルアックス(18-5)は400Gで売却できた。サイズの用法は【刺し】【払い】。 リムリア 「…そうね…でも、今から出たら半日後に着くんだから、別に明日の朝にする必要ないでしょ?」>ファナ 地下都市(19 00) なお、ザーンでは、-3までの高品質武具も購入できる。 エクセル 「そうだね・・はやくいったほうがいいよ」 ファナ 「半日もかかったっけ? ごめん、ぼけてたわ」 はたと額を抑えると、あらぬ方を見遣ってひらひらと手を振る。>リムリア 地下都市(19 00) 一方、銀製武器は暫し時間がかかるので、不可となっているようだ。 デュナミリス ……サイズの必要筋力、16-3に変更。//「個人的に、早く出発したいのだが」>ファナ リムリア pl:-3等の高品質武具の具体的な知識が無いので簡単に説明してほしいんですが…。(完全版買えなかった)>GM スフレ もう隊商の護衛費はもらったものとしていいんですか? 地下都市(19 00) 必要筋力が1下がるごとに、2割高くなる。つまり、-3であれば、本来×1・6の値段となるわけだ。<高品質 ファナ 同様にデュナミリスにも手をひらひら。<早く出発 //「じゃ、行きましょ」 地下都市(19 00) 護衛の報酬はまだ受け取っていない。何故なら、遺跡の報告がまだだから……である。 スフレ PL 了解です。 今借金は・・・ってマスターいねぇし。(涙) スフレ PL 了解です。 今借金は・・・ってマスターいねぇし。(涙) リムリア 了解>GM 地下都市(19 00) ザーンでは借金は行えませんね(笑 地下都市(19 00) さて、最終的には今すぐに、遺跡沿岸へと出発するのかな? スフレ PL あぐぅ・・・喉の手はしまっておきましょう。(涙) スフレ はい。 デュナミリス 所持金不足発覚。サイズは後で買います(死)//他に行動は無しです。出発します。 エクセル 保存食2日ぶん×4買っときます リムリア 出発おっけーです。>gm レベッカ このまま夜寝ないで今から出発して半日経つと結構身体に疲労がたまると思うけど… エクセル Bソードとかって袋の中でもペナくらうんですか?>GM レベッカ 皆が行くなら従います。>GM リムリア 睡眠不足で行動に影響でそうですね… スフレ PL ですから昼頃の到着と・・。(笑) 今から真夜中まで歩いて、一夜過ごした後出発すれば計算上昼過ぎにはつくはずです。(笑) GM 使用できないというだけで、所持時に修正を受けるわけではありません。あまり装備重量があると、ろくに泳げないでしょうけれど。<ブロードソード リムリア 理解(笑)>スフレPL スフレ うぃです。 寂寥の岸(13 00) というわけで。6時間の睡眠を挟んだ半日の行程を経て、件の海岸線へと到着する。 スフレ 「ここみたいですね。」あたりを見回す。 リムリア 「…寒いね。今更だけど寒中水泳するとなったら決心鈍りそう…」海から吹き付ける潮風に挫け気味 エクセル P:わかりました>GM デュナミリス 「さて……この近く、らしいな……」周辺を見やる。 エクセル 「まだ少し悲しそうにルーを見てる ファナ 地図から、この海岸線の何処らへんから潜ればいいのか、目算はつきますか?>GM デュナミリス 「まずは遺跡の場所を確認して、それから術を受けて探索……か」 寂寥の岸(13 00) 天候は薄曇である。風は微弱で、波も淡く揺らめいている程度──深い藍色を湛えた水面下は、半ば暗黒に閉ざされているかのような錯覚すら与える。周辺は無骨な岩石で修飾されていた。 リムリア 「そうね」くきくきと首を鳴らしてる デュナミリス 「……」岩を見る。手ごろに沈める岩って、どの程度のサイズが必要ですか? 寂寥の岸(13 00) 地形自体は分かり易い。小さな湾内はくびれていて、目印には不足していないのだ。もっとも、水中に宮殿が没していると思う者も少ないのであろうけれど。 ファナ 「じゃ、まずは泳ぐの得意そうな人が見てくるべきよね」 はっきりとリムリアを見る。 リムリア 「何故私を見る…」まさか…という目で見てる>ファナ レベッカ 「そうね。それがいいわ」>デュナミリス 寂寥の岸(13 00) 両腕で抱く程度の大きさ。もしくは、ポケットや袋に小石を詰めるという手もあるだろう。<岩 エクセル 気を取り直して「がんばってね!お姉ちゃん♪」 ファナ p ちなみに、水泳の基準が冒険者+敏捷であるから(笑)<基準6なのリムリアだけ(ニヤリ) デュナミリス 「岩にしがみつけば、通常よりも早く潜れるだろうな。正確には沈む、なのだが」つられるようにリムリアを見る。 リムリア 「はぁあああ~…」大きくため息を吐いて準備運動を始める スフレ 「頑張ってくださいね♪」無責任である。(笑) スフレ よかったあっちでこなくって・・ってこれないけど。笑<基準値7 リムリア 「オニどもめ…」みんなの温かくも非情な視線が痛い(笑) デュナミリス 「……50Mを予想、か……」昼。地上は明るい。 エクセル P:海底って明かりはどうなるんですか?>GM 精霊術士ルーデルシェン 「……岩妖精か精霊使いでも落とせば」 エルフの娘は無愛想なままである。 スフレ 「(精霊使い・・・)」そう思ってもルーの方は見てはいけない。(笑) デュナミリス 「……誰か、精霊術を使えたか?」 エクセル 「・・ルーデルシェンさん・・なんでそんなに人間を毛嫌いしてるんです?」 寂寥の岸(13 00) 薄い陽光が世界を照らし出している。水面下30メートル以下で行動に-2修正(赤外視は修正無し)。おぼろげに見える程度。水面下60メートル以下で真っ暗。 レベッカ 「頑張って」>リムリア リムリア 「とほほ…。で、どの辺りから調べりゃいいのよ」半ばヤケ エクセル P:わかりました>GM 精霊術士ルーデルシェン 「野蛮だから」 即答である。>エクセル ファナ デュナミリスの海面と空を見る動作に、何となく気付く。 「水中の明かりってないわね。魔術師、いないわよね」 エクセル 「そんな!そんな人ばかりじゃないです!いいひとだっています!」大きく身振りを加えながら 精霊術士ルーデルシェン 「うるさいわね」 エクセルの言葉を一蹴して、妖精は肩を竦めた。 「2割なら、翳への対策を貸してあげるわ」 スフレ 「エクセルさん・・あまり刺激すると・・・。」 リムリア 「…そんな状況で襲われたらひとたまりもないよ」明かりが無いのはやばいと思ってる ファナ 「1割半。無駄足よりはましじゃない?」 7割半なら割りやすいのだ。一人1.25割?(微妙死)>ルーデ デュナミリス 「……対策?有効なものであるなら借りたいが」>ルーデルシェン リムリア 「エクセル! 考え方は…一つじゃないのよ。それに…今、私達が優先すべき事は何?」厳しくも優しく問い掛ける>エクセル エクセル 「・・わかったよ・・ごめんなさい・・」>リムリア 精霊術士ルーデルシェン 「……」 デュナミリスへと左手を上げる。繊細な薬指に、銀色の指輪が煌いていた。 「2割。嫌なら、別に」 デュナミリス 「共通語魔法か……2割で問題無い。貸してくれ」>ルーデルシェン リムリア 「昨日も言ったけど、貴女の考え方は決して間違いじゃないわ。ね♪」頭を撫でてやる>エクセル リムリア 「死ぬよりかマシね…」明かりは欲しい ファナ つれない態度に肩をすくめる。「譲りましょ」<2割>ルーデ 精霊術士ルーデルシェン 指輪を指から抜いて、掌に乗せる。デュナミリスへと差し出しながら、 「合い言葉も知りたい?」 エクセル 「うん・・ありがとう・・お姉ちゃん・・」力なく笑う スフレ 「別に僕は二割だろうが三割だろうが構いませんし、反対されたら逆に進みにくいのはわかります。でも一応他の方の了承位は撮ったの方がいいのでは。(苦笑)」 デュナミリス 「知っておきたいな……教えてくれるかな?」>ルーデルシェン リムリア 「元気出しなって。誠意は伝わるものよ」そう言うと体をほぐしはじめた>エクセル 精霊術士ルーデルシェン 《光よ、安寧よ、旅人を守護するものよ》>デュナミリス スフレ それだけ言うと海の方を向いて遠くを眺めている。 デュナミリス 「不満があるなら、会話に参加することをすすめる。眺めてるだけのものの不満は、気にしないことにしているんだ」>スフレ デュナミリス 「……ふむ、了解だ。助かる」>ルーデルシェン スフレ 「いえ、利益はあなただけのものではないので・・・ということですよ。(苦笑)別にその交渉自体には不平はありません。これからはそうして頂けるとやりやすいです。」>デュナミリス ファナ 顔だけをちらりとスフレの背に向け、「精霊使い雇うとき。口出さなかったでしょ。今回もそうじゃないの?」>スフレ エクセル 「うん・・そうだよね・・」>リムリア リムリア 「…で、結局誰が先に見に行くのよ」髪をまとめて上で固定する。(←ポニーテール)>デュナミリス 精霊術士ルーデルシェン 「…………」 森妖精は眠たげに天気を眺めている。野歩きも苦手では無いらしい。もっとも、天気の変遷を教えてはくれない。 デュナミリス 「……自分から動かないもののわがままは気にしない主義だ。雛鳥の世話はする気が無い」>スフレ//「さて……最初に潜るのはリムリアで良いのだな?」 スフレ 苦笑すると口を閉じる。 エクセル 頭を振った後頬をたたいて気分を変えている ファナ 「それに、何手に入るって決まったわけじゃないしねー」 天を見上げて、嘆息する。報酬の何割など、口約束のようなものだ。 //「ええ、行ってらっしゃい(にっこり」 リムリアを見て。<最初に潜る エクセル 「気をつけてね・・お姉ちゃん」心配そうに リムリア 「はいはい、期待には応えられるようにしましょーかね」そう言って鞘に入ったダガーを一本エクセルに投げて寄越す。 デュナミリス 「……何に明かりが欲しい?」>リムリア ファナ 「明かりを忘れないようにね」 コモンルーンを受け取ったデュナミリスに顎をしゃくってみせる。 エクセル 「わっ!」うけとって「これは?」 リムリア PL:どこら辺から行きましょうか?>ALL レベッカ 静かに黙ってリムリアを見やる リムリア 「さてね?」一種の決意が表情にある>エクセル 寂寥の岸(13 00) なお、通常の潜水は生命力に等しいラウンドまで可能。超過すると、見事に溺れる。 リムリア PL:浮上するのに何ラウンドかかりますか?>GM エクセル 何かをさっしたのかさらに不安そうな表情になったがあえて何も言わない ファナ 「とりあえず海底まで潜ってみたら? 一発で遺跡見付かるかも知れないし。後は任せるわ。そこらへん運でしょ」>リムリア デュナミリス 「一時間あれば見つかるだろう。自分の思うとおりに探してみろ」>リムリア リムリア 「それが一番怖いってーの。明かりちょーだい」明かりが無いと始まらない>持ってるPC 寂寥の岸(13 00) 潜行した距離によるのでは……。<浮上 デュナミリス 「だから、何にかけて欲しいかと聞いたのだが……何にかける?」<ライト>リムリア リムリア PL:ごめんなさい、意味が理解できてません。簡単に説明お願いします…。(謝)>デュナミリスPL リムリア 了解>GM 精霊術士ルーデルシェン 「……」 チュニックの上に纏った、紅葉色の外套内へと腕を沈めて……適当な岩石に腰掛ける。 レベッカ 「……」待つとするか…と適当な場所に腰を降ろす デュナミリス p:ライトをかける対象は何が良いか、と言うことですね。ダガーにかけて手に持つか、ソフトレザーにかけるかとか、そう言う意味でした>リムリア リムリア PL:ありがとうございました。理解できました。>デュナミリスPL様 リムリア 「ソフトレザーにお願い」ライトの対象>デュナミリス リムリア 「あと、水中呼吸も出きる様にしないとね」ちらりとルーデルシェンを見やる デュナミリス(Mp7/10) 「了解した……」ソフトレザーに、コモンルーン使用でライトをかける。 [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] デュナミリス(Mp7/10) 「……水中呼吸は後で良いのではないか?そうでなければリムリアだけ水中での活動時間に差が出てしまう」 精霊術士ルーデルシェン 「……する?」 リムリア 「それもそうね…。じゃ、ちょっと行ってきますか」水に足を付ける。…すぐに戻す リムリア 「やっぱ今はいいよ」>ルーデルシェン ファナ 「流石に七回は無理でしょうしね」 肩をすくめる。<水中呼吸 精霊術士ルーデルシェン 「……」 デュナミリス(Mp7/10) 「いや、後で構わない」<水中呼吸>ルーデルシェン//「気をつけてな」>リムリア 寂寥の岸(13 00) 水に触れると、微かな水音が立った。当然だが。 寂寥の岸(13 10) 潜行時は、戦闘表記をお願いします。<敏捷度と生命力が重要なので リムリア(19 18 14) 戦闘表記 リムリア(19 18 14) 「冷たいけど…行きますか!」潜行開始します。>GM スフレ 「いってらっしゃ~い」>リムリア 水底00 18 潜行開始。1ラウンド。行動をどうぞ。<何メートル下降、etc 水底[00 03 00] 微妙に表記が違うようだ。1分は6ラウンドである(笑 リムリア(19 18 14) 通常移動で潜れるだけ潜ってみます。リム(…冷たい~!)>GM 水底[00 03 00] リムリアの基本泳行速度は10。そのスピードで下降していく、で良いかな? リムリア(19 12/18) はい。>GM 水底[00 02 10] では、50メートルを下降する。頭上、水面は蒼い曇空の如く──淡い光に満ちていて、ゆらゆらと揺らめいていた。一方、下方には貪欲な闇が広がっている。そんな中で── 水底[00 02 10] ──瓦解したオワール状の尖塔が、《光明》の中に浮かび上がった。表層は藤壺によってびっしりと埋め尽くされ、近隣には水藻が揺曳している。 水底[00 02 10] 【g】の真上と思しい。 水底[00 02 10] 6ラウンド。行動があればどうぞ。 リムリア(19 12/18) (これは…)セージチェックできますか?>GM ファナ p オワール状とは何ですか?>GM リムリア(19 12/18) セージチェック取り消します リムリア(19 6/18) 周囲を旋廻しながらチェックしてみます。>GM 水底[00 02 10] 楕円形──楕球形と呼ぶべきか。<オワール状 水底[00 01 10] では、1分かけて廻ると、次のようなことが分かった。 エクセル ダガーを握り締めながら「お姉ちゃん・・大丈夫だよね・・」さらにギュッと握り締める 水底[00 01 10] 海底宮殿は、比較的老朽化と瓦解が進行している。現在は次のような状態だ。一部は潰れ崩れている(灰色の個所)。また、柱の一つ(x)が建造物へと倒れこんでおり、破損を助長している。他の柱も根元の方から腐蝕が進み、それは壁面に到っても同様であった。 水底[00 01 10] そして── 水底[00 01 10] ──Cのエリアの端。柱で建造物が破砕されている付近から、淡い光が洩れている。リムリアの鎧に施された光明と似た、冷たい光……。 リムリア(19 6/18) 「(…あの光は…うう…息が続きそうに無い…)」光が気になるが本人はそれどころではない 水底[00 01 00] 13ラウンド。行動があればどうぞ。 リムリア(19 6/18) 光の場所まで辿りつけそうですか?>GM ファナ 「いちいち心配してると疲れちゃって、いざというとき困るわよー。だらーんと肩の力抜いてなさいな」>エクセル 水底[00 01 00] 距離……。 [4 + 2 + 2 + 3 + 1 = 12 ボーナス=20 達成値 32 (6面体5回振り)] 水底[00 01 00] 32メートルほど。配分によっては、辿りつけないこともない。 デュナミリス(Mp7/10) 「……」陸で待機中。 エクセル 「でも!・・・そうだねお姉ちゃんなら大丈夫だよね・・」まだ心配そうに リムリア(19 6/18) 配分と言いますと?>GM 水底[00 01 00] ちなみに、生命力自体は減少しませんので。念のため。<生命力に等しいラウンドまで 水底[00 01 00] 通常泳行10メートルで移動するか、全力泳行30メートルで移動するか、など。<配分 ファナ p もう上がってこないと溺れるよ(笑>リムリア 水底[00 01 00] 現在深度は60メートル。 リムリア(19 6/18) 取りあえず全力で泳いで光の方に行ってみます>GM リムリア(19 6/18) そうだ! おぼれる! すみません、訂正してもいいですか!>GM 水底[00 01 00] どうぞ。では、浮上するのかな? リムリア(19 6/18) 浮上します>GM ファナ 「目印は分かってるんだし、危険なもの見えたら戻ってくるだろうしね。本格的な探索を始めるまでは平気よ」 欠伸でもしそうな、のんびりとした風情で応える>エクセル 水底[00 00 40] では、全力泳行と仮定して──ゆらゆらと煌く水面が近づいてくる。 エクセル 話はあまりきこえてないようだ、じっと海面を見つめてる レベッカ 「戻ってくるわよ」>エクセル リムリア(19 6/18) 「(く、苦しすぎる! 早く空気を!)」 寂寥の岸(13 12) 14ラウンド後。リムリアは水面に辿りついたようだ。 スフレ 「あっ、リムリアさん、大丈夫でしたか?」心配層ながらどこか安堵の表情 スフレ 「あっ、リムリアさん、大丈夫でしたか?」心配層ながらどこか安堵の表情 寂寥の岸(13 12) 言うまでもないが、潜水してから14ラウンド後、の意味である。 リムリア(19 6/18) 「ぶはっ! はあはあ…」水面に顔を出す、呼吸が激しく乱れてる デュナミリス(Mp7/10) 「……どうだった?」>リムリア レベッカ 「大丈夫?でどうだった?」>リムリア リムリア(19 6/18) 「実は…はあはあ…こう…なってた…」見た内容を全員に教えます エクセル 「!お姉ちゃん!大丈夫だった?ボク心配で・・」泣きそうな表情で リムリア(19 6/18) 「大丈夫…ちっと苦しいだけ…」酸素吸入中>エクセル デュナミリス(Mp7/10) 「……一度、陸に上がると良い」>リムリア//生命点、減少しませんよ。呼吸止めたままでの行動限界が最大生命点なだけです(笑)>リムリア エクセル 「そう・・なら大丈夫だね」ほっとしたようだ 精霊術士ルーデルシェン 「蛸や海蛇はいなかったみたいね」 なんとなく残念そうに呟いた森妖精は、再び天候へと視線を戻す。 リムリア 「さ、寒い…」陸に上がってぶるるっと体を震わす エクセル なにが残念なんだ!というような視線をルーにむける ファナ リムリアから話を聞いて、「じゃあ……今度はみんなで行きますか」 エクセル 「毛布あるよ?かけようか?」>リムリア 精霊術士ルーデルシェン エクセルの視線を気に留めた様子は無い。エルフの娘は、風にそよぐ銀髪を撫でつけていた。 リムリア 「そ、そそそそうだね…」寒さで声が震えてる>ファナ デュナミリス(Mp7/10) 「すぐに動けるか?多少なら休む時間があるが」>リムリア リムリア 「いや…すぐに潜るつもりみたいだから…」>エクセル エクセル 「そう・・」>リムリア リムリア 「体がほぐれた所だから…このまま行けるわ…。ただ…かなり冷たかったわ…」がちがちと歯を鳴らす>デュナミリス スフレ 「少し休んでいかれたほうがいいのでは?」>リムリア リムリア 「このまま行った方がいいわ、勢いってヤツね」>スフレ ファナ 「中途半端に温めると逆に寒いものよ。次は1時間ぎりぎりまで潜るのかも知れないし、寒いのには慣れておかないとつらいかもよ」 デュナミリス(Mp7/10) 「……」とありあえず、今更潜る準備。ベルトポーチに楔とハンマー。ロープを体に巻いてダガー、ソードブレイカーを抜きやすい場所に装備。ショートスピアを手に持ち、残りをまとめて置いておく。 エクセル 「そうだ!お姉ちゃんこのダガー・・」握りしめてたダガーを渡す スフレ 「反対はしませんが、無理はしないで下さいね。」>リムリア リムリア 「ん…」ダガーを受け取って頭を撫でてやる。手は冷たい>エクセル エクセル 「へへへ・・」うれしそうだ デュナミリス(Mp7/10) 「……今から探索開始で構わないな?」最終確認>ALL リムリア 「大丈夫よ」ぐっと親指を立てる>デュナミリス エクセル 「うん!いいよ!」>デュナミリス ファナ ショートスピアを腰に吊るし、油、保存食、松明、火口箱を袋にいれ、その他は背負い袋にくくりつける。「じゃ、お願い」>ルーデ スフレ リムリアの方を見遣り「構いませんよ。」 寂寥の岸(13 15) 潮騒が木霊する、静寞とした岸辺。岩に腰掛けた森妖精は、一個の風景画に溶け込んだかのごとく、静かに風へと耳を傾けている。つまりは、暇そうである。 エクセル ダガーを腰にさし、その他の荷物はロープ楔とハンマー以外おいていく デュナミリス(Mp7/10) レベッカはNPC処理で探索開始おーけい、で良いのかな?>GM 精霊術士ルーデルシェン 「いいわ」 紅葉色の外套から、白い腕を差し伸べる。 寂寥の岸(13 15) レベッカ、いらっしゃいますか? NPCレベッカ(17.19.17) まぁ、そういうことで。 精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) 妖精の娘は、白い左腕をしなやかに舞わせる。その可憐な唇の狭間で、囀るような詠唱が揺らめいた。 《……水立ちて、蒼の淑女招かれん。流転の理、幾星霜の満干、只一度の接吻なれど唇を奪い去らん……》 ウォーター・ブリージング。>エクセル、スフレ、デュナミリス、ファナ、リムリア、レベッカ [3 + 5 + 1 + 2 + 6 + 6 + 1 + 2 + 5 + 2 + 3 + 5 = 41 ボーナス=6 達成値 47 (6面体12回振り)] デュナミリス(Mp7/10) 「では、頼む」>ルーデルシェン エクセル(14,13,13) 了解です>GM 寂寥の岸(13 15) 全て発動。 レベッカ いますよ デュナミリス(Mp7/10) 「……これは、借りたままで構わない?もしあれなら今のうちに返しておくけど」指に嵌めたコモンルーン見せて>ルーデルシェン 精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) 「…………」 腕を外套の内側へとしまって、空模様を眺める。 スフレ 「ありがとうございます。さぁ、急ぎましょうか。」>ルー 精霊術士ルーデルシェン(mp2/20) 「終わるまで、貸したつもり」 スフレ 失礼。「ありがとうございます。」>ルー 「さぁ急ぎましょうか」>ALL レベッカ 「じゃ、いって来ます」>ルー エクセル(14,13,13) 「・・ありがとう・・」>ルー ファナ 「じゃ、行ってきますか。そうそう、ちなみにね」 海面を睨みつつ、海岸線に歩み寄る。そうしながら言葉を森妖精に向けて紡ぎ続ける。「ファナ、よ」 ひょいっとジャンプして水中に消える。 リムリア 「よっと…案内するよ」水に浸かる>ALL デュナミリス(Mp7/10) 「……感謝する。では、行って来る」>ルーデルシェン エクセル(14,13,13) 「ボクはエクセルだよ・・覚えておいてね・・」ピョンっと海にとびこむ レベッカ(17 19/17) 表記: 水面へと消える リムリア(19 18 14) 戦闘表記。潜行開始 デュナミリス(10.12.7) 海に入ります。//表記。 水底[01 00 00] 冷たい水が全包囲から感覚を抱く。そのまま、下降── スフレ(14.18.15) 表記 リムリア(19 18 14) 「……(みんな大丈夫かなぁ…)」冷たさに慣れてきてるので他の仲間が心配 ファナ(13.13.14) 戦闘表記。 //「まずは光が漏れてたってところから行ってみる?」>ALL 水底[00 59 20] 40秒ほどで、水没した宮殿へと到る。位置は、【b】の真上だ。 レベッカ(17 19/17) こくこくと合図を送る>ファナ デュナミリス(10.12.7) 「内部の情報など無いからな……それで良いだろう」>ファナ 水底[00 59 20] 訂正。【g】の真上。 エクセル(14 13 13) [ リムリア(19 18 14) 「じゃあ…案内するよ」光を見た張本人が先頭に立ちますけどいいですか?>ALL レベッカ(17 19/17) どうぞ>リムリア エクセル(14 13 13) OKです デュナミリス(10.12.7) リムリアに続く……敏捷度の関係上、少し必死っぽい。//おーけいです<リムリア先行 ファナ(13.13.14) 「時間も限られてるしね」 リムリアの後についてCの光が漏れていた地点へ向かう。 リムリア(19 18 14) 光の方へ移動します。>GM 水底[00 59 10] 魔法の光明に照らし出された宮は、幽鬼の巣窟の如く冷徹で陰湿な印象を有する。小魚の小群が素早く光内から泳ぎ去った以外は、静かだ。 レベッカ(17 19/17) リムリアに続きます ファナ(13.13.14) デュナミリスに合わせて、全力移動します。 デュナミリス(10.12.7) 自分に出来る範囲で、周囲を警戒しながらついていきます。 エクセル(14 13 13) 光をみて「あれだね・・」 水底[00 58 40] では、30メートル付近まで接近する……。瓦解した岩場の影で水流に揺らめいているのは──つまり、光源は、鞭を思わせる代物である。その一点へと《光明》が施されたかのように見えるわけだ。破損個所から洩れた魔法の品物とすれば、奇異なアーティファクトであった。 水底[00 58 40] アーティファクトは静かに揺れている。知名度は13。 レベッカ(17 19/17) 「何あれ?」<奇異なアーティファクト デュナミリス(10.12.7) 鞭っぽい……生物非生物は、判別できます?>GM リムリア(19 18 14) セージチェックしていいですか?>gm レベッカ(17 19/17) セージ [4 + 4 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.14) 「きれいと言えなくもないけど、何かしんとした海底にあると不気味な感じもするわね…」 雰囲気に押されてか、知らず声をひそめてアーティファクトを見つめる。 水底[00 58 40] セージによる知識判定の知名度は13。 リムリア(19 18 14) セージチェック [2 + 3 = 5 ボーナス=4 達成値 9 (6面体2回振り)] 水底[00 58 40] 多分、生物へとライトは施せない。何にせよ、外見は鞭──だ。>デュナミリス リムリア(19 18 14) 「…知らないなぁ…」 エクセル(14 13 13) 神妙な顔でアーティファクトを見つめている ファナ(13.13.14) セージはなし。//「……さて、手に取ってみる? 誰も行かないなら、私が行くけど」 リムリア(19 18 14) 「…なにがあるか分からないよ、もしかしたら罠かも知れない…」ファナに呼びかける 水底[00 58 40] 不明だったようである。 レベッカ(17 19/17) 「ん~わからないわ」 デュナミリス(10.12.7) 「……わたしが行こう。前に出るのが私の仕事だ」>ファナ リムリア(19 18 14) 「…私も行くよ。罠があったら大変だしね」>デュナミリス レベッカ(17 19/17) 「気よつけて」>デュナミリス レベッカ(17 19/17) &リムリア デュナミリス(10.12.7) 「……なら、私がガードしよう。気をつけろ」>リムリア スフレ(14.18.15) 「二人とも重要な戦力ですし・・。」 [ = ボーナス=0 達成値 (6面体0回振り)] エクセル(14 13 13) 「じゃあ後ろで待機してるよ!なにかあったらすぐいくから気おつけてね!」>デュナミリス ファナ(13.13.14) 「罠でも何でも、探さないと損でしょー。調べないと罠かどうかも分からないわよ」 両手を腰に当てて、呆れたとばかりに言い放つ。>リムリア 水底[00 58 30] 老朽化した円柱に破砕させられた、朽ちた瓦礫──円柱には様々な彫刻が施されていたと思しいのだが、今となっては判別すら難しい有様だ。 リムリア(19 18 14) 罠がないか一応チェックしてもいいですか?>GM レベッカ(17 19/17) 「時間が限られているから手早くね」>二人 ファナ(13.13.14) リムリアとデュナミリスが前に行くのを見て、怪訝そうに首を傾げる。「……なんか、格好悪いくない? わたし」 デュナミリス(10.12.7) というわけで、リムリアに付いていきます。 スフレ(14.18.15) 「大丈夫ですよ。(笑)僕たちは僕たちの活躍できる場所で頑張りましょう。」 水底[00 58 30] 何処の罠を?<接触できない距離の罠は基本的に調査できません エクセル(14 13 13) 「そうそう!スフレさんのゆうとおりだよ!」ファナ リムリア(19 18 14) アーティファクトに接近して調べてみます。<罠 レベッカ(17 19/17) 「空元気にならないように祈っておくわ」>エクセル デュナミリス(10.12.7) 移動攻撃出来る範囲で警戒… 水底[00 58 30] ──鞭へと接近した人は、レンジャー+知力で判定をお願いします。平目も可能。 エクセル(14 13 13) 後ろを警戒している デュナミリス(10.12.7) 誰にだろう?(死)まあ、リムリアから5M以内ってことです。 リムリア(19 18 14) レンジャーなし、平目チェック [3 + 3 = 6 ボーナス=3 達成値 9 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 平目。 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 二人を見守っているから接近していない(汗 リムリア(19 18 14) 平目だからボーナスないや。(死) ファナ(13.13.14) 「いや、そうじゃなくてね……なんか、啖呵切った相手に先陣きられると、口だけっぽいじゃない?」 やや涙目だ。水中では分からないが>エクセル エクセル(14 13 13) 「ははは・・そ・・そんなに気にしないほうがいいよ?」>ファナ スフレ(14.18.15) 「冒険においては彼女の方が先輩なんですし・・。(苦笑)」>ファナ 水底[00 58 30] 123:リムリア、456:デュナミリス。 [3 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体1回振り)] 水底[00 58 30] 0R:変化は突然である。砂礫と泥濘を跳ね散らし、巨大な顎が鞭の位置から突出した。細やかな歯が並んだ口腔が、釣られた獲物を呑み込もうと迫る。不意討ち。回避に-4修正……水中で更に-4。回避の目標値は13。>リムリア エクセル(14 13 13) 「!!!お姉ちゃん!」 ファナ(13.13.14) 「まぁ、人生一度や二度は格好悪いこともあるものだけどねー……ん?」 光の唐突な変化に目を見張る。 リムリア(19 18 14) 「げっ!」回避…無理っぽい… [1 + 2 = 3 ボーナス=-2 達成値 1 (6面体2回振り)] リムリア(19 18 14) ぐおーっ! スフレ(14.18.15) 「リムリアさん!デュナミリスさん!」 レベッカ(17 19/17) 目の前で起きた瞬間にトライデントを片手に全力移動。 エクセル(14 13 13) ダガーをぬいて全力移動 デュナミリス(10.12.7) 「ちっ……」槍を片手に身構える。 怪魚(10.??.??) もうもうと舞い散る泥を背景に、姿を現したのは──全長5メートルを凌駕する、ずんぐりとした形状の魚……だ。暗紫色の鱗に覆われ、鋭利な角を描く無数の鰭を有する。その背鰭の一番手前が長く伸びて……それが、先刻までの光る鞭となっていた。つまりは、巨大な提灯鮟鱇(ちょうちんあんこう)である。 スフレ(14.18.15) ダガーを抜く。 怪魚(10.??.??) リムリアは、その顎の中へ呑み込まれた。丸呑みだ。 リムリア(19 18 14) シャレにならん… 水底[00 58 30] 丸呑みにされた者は、次のラウンドから、毎ラウンド最後に咀嚼と消化のダメージを受ける。ダメージに対しては、冒険者レベル及び魔法的な防護のみが有効。ショートソード以下の小型の刃を持っていれば、それを使って内部から攻撃を行い、怪魚を殺しての脱出を試みることが出来る。攻撃力には-4の修正(水中であることによる修正は受けません)。 エクセル(14 13 13) 「よくもお姉ちゃんを!」 リムリア(19 18 14) 了解。こんなので死んだら末代までの恥だ(泣)>GM 水底[00 58 40] 戦闘処理1ラウンド。行動順10以上は、行動があればどうぞ。デュナミリスは5M離れ、他は25Mほど離れている。 リムリア(19 18 14) 勿論内側から殺しに掛かります。 エクセル(14 13 13) 全力移動で助けにいきます レベッカ(17 19/17) 1R目 全力移動 接敵状態迄。 怪魚(10.??.??) ルアーの先端に輝く魔法の光明が、場を照らし出す。自然の獣では有り得ないようだ。 デュナミリス(10.12.7) ちなみに、ライトはリムリアのソフトレザーにかけていました。そう言うことで今は明かり無しです。常識的な予想として行動順位10で再度ライトを使うだろうと、予想してください(何死) 水底[00 58 20] 表記訂正。 ファナ(13.13.14) (……これで死なれたら、悪い噂広がりそうね) 呪文をかけるべく前進する。 //通常移動で13m前進。 スフレ(14.18.15) あんこうの光があるから目標はわかるのでは?>デュナ デュナミリス(10.12.7) ……気にしないで下さい(死滅)<明かり云々 スフレ(14.18.15) あぃです。(笑)>明かり云々 スフレ(14.18.15) 通常移動で14m接近 怪魚(10.??.??) エクセル、ファナ、レベッカ、スフレは移動。 怪魚(10.??.??) ちなみに、通常移動では無理。<泳行 ファナ(13.13.14) おっと、失礼。全力移動で15m近付きます。 怪魚(10.??.??) 繰り返しますが、行動順10以上は行動をどうぞ。 リムリア(19 18 14) 「な、なんて失態! 早くここから脱出しなくては!」←INあんこう デュナミリス(10.12.7) 失礼。怪魚を攻撃。 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] リムリア(19 18 14) 中から攻撃。ってもうやってもいいんですか?>GM スフレ(14.18.15) 了解です。では行動順を遅らせて、全力移動で接敵というのはできますか?>GM レベッカ(17 19/17) 1R目 全力移動 2R目トライデントで攻撃予定。 怪魚(10.??.??) 回避点は12。デュナミリスの武器は逸れたようだ。 怪魚(10.??.??) 不可能な理由は無い。<遅延で接敵 エクセル(14 13 13) 1R目全力移動、接敵したらダガーで攻撃 リムリア(19 18 14) 「ここから出せっ!」強打宣言できますか?>GM 怪魚(10.??.??) このラウンドの行動として行いたいのであれば。<中から攻撃 怪魚(10.??.??) 強打も可能。先述の通り、攻撃力は-4されます。 リムリア(19 18 14) 「おおおっ!!!」でわ強打宣言。追加ダメージ+2 [2 + 4 = 6 ボーナス=2 達成値 8 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??.??) 内部からの攻撃成功は、達成値12以上。リムリアの刃は巧く振るえなかったようだ。 リムリア(19 18 14) 「足元が悪すぎる…こりゃまじでやばいかな…」pl:当てれる気がしません。 怪魚(10.??.??) ラウンド最後。消化のダメージは、"ダメージダイスを振る"のと"期待値処理"とどちらにしますか?>リムリア リムリア(19 18 14) ダメージが少なくなると思われる方を…。 スフレ(14.18.15) どちらも、数百回と行えばほとんど同じダメージに。(笑)要はうん次第♪ 怪魚(10.??.??) いや、どちらでも期待値は変わらない。当然。 リムリア(19 18 14) うーん、じゃあ期待値処理にします… ファナ(13.13.14) p 期待値にした方が、限界が予想しやすいです。<ダイスと期待値 怪魚(10.??.??) 生温かい抱擁──魔獣の腹部に囚われたまま、全身を焼けつくような痛みが襲う。10点のダメージ。<冒険者レベル及び魔法的な防護のみ有効>リムリア リムリア(19 11 14) 3点軽減、7点のダメージ。死は近い…(泣) リムリア(19 11 14) 「ぐぅっ!」身を焼く痛みが襲う、長くは持ちそうにない エクセル(14 13 13) P:リムリアにキュアーウーンズかけられますか?>GM 水底[00 58 20]:2R 対象が視認できないので、キュアー・ウーンズの対象とすることはできない。 水底[00 58 20]:2R 2ラウンド。化け物じみた提灯鮟鱇を餌を得て、再び海底へ戻ろうとする。接敵離脱である。行動順10以上は行動をどうぞ。 水底[00 58 20]:2R 訂正:提灯鮟鱇を→提灯鮟鱇は、 エクセル(14 13 13) 追いかけて攻撃! 水底[00 58 10]:2R 時間推移。 レベッカ(17 19/17) トライデントで突く>怪魚 [3 + 1 = 4 ボーナス=-1 達成値 3 (6面体2回振り)] スフレ(14.18.15) 強打攻撃! エクセル(14 13 13) そして強打! 怪魚(10.??.??) このラウンドの回避点は8。 スフレ(14.18.15) 攻撃「はっ!」 [3 + 6 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 強打C-1で攻撃。 [3 + 5 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] リムリア(19 11 14) 「こんな所で死ねない!」内側から強打宣言で攻撃 [1 + 6 = 7 ボーナス=2 達成値 9 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.14) 「全力でも勝てるかなぁ……」 気負いなさげに指をくるくると回す。 //デストラクション(達成値+1)>鮟鱇 [4 + 5 = 9 ボーナス=5 達成値 14 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 命中。ダメージ。 [4 + 4 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 「お姉ちゃんを帰せ!」強打+2 [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 11点ダメージ。 スフレ(14.18.15) 追加ダメージ+2 ダメージ決定 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) p:凄い 流石>エクセル 怪魚(10.??.??) 内部からの攻撃に接敵離脱は適用しない。リムリアの斬撃は失敗したようだ。精神抵抗値は13。デストラクションは抵抗失敗。 スフレ(14.18.15) 9点攻撃! あぁ・・・けちらずショートソード買っておけば後一点プラス・・。 エクセル(14 13 13) ダメージ決定 [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] リムリア(19 11 14) 「当たらない! くそ…」眼前に絶望が広がってきた 怪魚(10.??-1.??)/雑念 防御点は10。デュナミリスの一撃で鱗がやや欠損した。スフレの攻撃は弾かれる。 リムリア(19 11 14) 「吐き出せこの!」 エクセル(14 13 13) P:あれ?ダガー(5)筋力15なんですけどレート表どこみりゃいいんでしたっけ?>GM 怪魚(10.??-1.??)/雑念 必要筋力15のダガーは存在しない。5であるなら、5レートです。 エクセル(14 13 13) ダメージ9点 エクセル(14 13 13) P:わかりました>GM 怪魚(10.??-1.??)/雑念 エクセルのダガーも弾かれた。 エクセル(14 13 13) 「くそお!」目に涙が浮かんできてる 怪魚(10.??-1.??)/雑念 ラウンド最後──リムリアの全身を灼熱が包み込む。10点のダメージ。……怪魚は身を翻すと、もとの潜伏場所へ降下した。接敵者から15メートル離れる。 リムリア(19 4 14) 「ぐ…。もう…駄目かも…」身を焼く液を浴び意識も朦朧 水底[00 58 00]:3R 3ラウンド。光明をルアーに灯した怪魚は、カモフラージュの作業を開始するようだ。無論、数分以上必要なのだが。泥濘を掻き上げて、瓦礫へと身を押しつける……。攻撃はしないようだ。完全に無視である。 水底[00 58 00]:3R 獲物を取り返すべく、群れから攻撃を受けたことは無い。故に、今回の群れも逃げ散るという前提なのであろう。行動順10以上は行動をどうぞ。 デュナミリス(10.12.7) 怪魚に対してチャージを宣言。 レベッカ(17 19/17) 全力移動で先回りできますか?>GM リムリア(19 4 14) 「はぁはぁ…こ、これが最後の一振りになりそうね…」強打宣言で攻撃 [3 + 1 = 4 ボーナス=2 達成値 6 (6面体2回振り)] リムリア(19 4 14) pl:あかんわ…。 エクセル(14 13 13) P:普通に追いかけてこうげきできますか?GM 怪魚(10.??-1.??)/雑念 全力移動で再接敵可能。通常移動で届かないのであれば、追いかけて攻撃するには距離が遠過ぎる。チャージ宣言は受理。 リムリア(19 4 14) 「はは…最期もしまらないなぁ…。あいつら許してくれるかな…」ハーネストとエクセルの事を思い返してる スフレ(14.18.15) 全力移動で最接敵 エクセル(14 13 13) 全力移動でさい接敵 ファナ(13.13.14) このラウンドは全力移動で10m接近。 //「……もう少し、根性で我慢してなさいよ」 ぶつぶつと呟きながら、全力で泳ぐ。 レベッカ(17 19/17) 了解。では後から敵の直前迄全力移動。 怪魚(10.??-1.??)/雑念 リムリアの刃は、巧く動いてくれない。闇色の閉鎖空間──魔獣の鼓動だけが耳に響く。 怪魚(10.??-1.??)/雑念 ラウンド最後。突撃の判定をどうぞ。 ファナ(13.13.8) おっと、精神消費。 デュナミリス(10.12.7) 「……」チャージ。 [5 + 6 = 11 ボーナス=0 達成値 11 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??-1.??)/雑念 回避点は7。デュナミリスの穂先が、鱗を捉える。 デュナミリス(10.12.7) ダメージ。 [3 + 3 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 10点ダメージ。 怪魚(10.??-1.??)/雑念 防御点は10。穂先は、あえなく弾かれた。幽かな水泡だけが散る。 怪魚(10.??-1.??)/雑念 そして──蠢動する体内が、リムリアを焼き尽くす。その感触。消化液が全身を爛れさせていった。10点のダメージ。<冒険者レベル及び魔法的な防護で減少可能>リムリア リムリア(19 -3 14) 「ごめんね…エクセル…ハーネスト…」生死判定、これに掛かってる [4 + 3 = 7 ボーナス=6 達成値 13 (6面体2回振り)] リムリア(19 -3 14) 生死判定成功! 水底[00 57 50]:4R 4ラウンド。怪魚は── 怪魚(10.??-1.??) 12345:無視。/6:デュナミリスへと反撃。 [5 = 5 ボーナス=0 達成値 5 (6面体1回振り)] 水底[00 57 50]:4R ──瓦礫がぶつかった程度にしか認識しなかったらしい。悠々とカモフラージュを続ける。行動順10以上は行動をどうぞ。このラウンドの回避点は8。 エクセル(14 13 13) 強打クリット-1で攻撃 リムリア(19 -3 14) 行動できません。(泣) レベッカ(17 19/17) トライデントで攻撃>怪魚 [3 + 3 = 6 ボーナス=-1 達成値 5 (6面体2回振り)] スフレ(14.18.15) 強打宣言クリティカル値-1 攻撃「くらえ!」 [3 + 1 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) 「……もう一回」 //デストラクション(達成値+1)>鮟鱇 デュナミリス(10.12.7) 行動順位10に強打C-1で攻撃。 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) ダイス忘れ<デストラクション [6 + 1 = 7 ボーナス=5 達成値 12 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 「やああああ!」 [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??-1.??) 精神抵抗値は13。レプラコーンの悪戯は、無下に払拭された。 怪魚(10.??-1.??) エクセルの一撃が、鱗を捉える。 レベッカ(17 19/17) p:頑張れ>エクセル エクセル(14 13 13) ダメージ判定 リムリア(19 -3 14) PL:マジで頑張って! エクセル(14 13 13) D振り忘れ(^^; [4 + 3 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 5点ダメージ 怪魚(10.??-1.??) ダガーは、暗紫色の壁を貫くことができなかったようだ。 エクセル(14 13 13) 「そんな!」 怪魚(10.??-1.??) ラウンド最後。既に意識を失っているリムリアの身体を、焦熱が覆い尽くしていく。揺り篭のような、意識の彼方から届く温もり──無論、偽りの温もりだ。10点のダメージ。>リムリア リムリア(19 -10 14) 「…お父さん…お母さん…レミア…」生と死の狭間に何かを垣間見ている [1 + 4 = 5 ボーナス=6 達成値 11 (6面体2回振り)] リムリア(19 -10 14) 死亡(泣) リムリア(19 -10 14) PL:死んじゃいました。 怪魚(10.??-1.??) 優しい声。リムリアの意識が最後に感じ取ったのは……そんな柔らかい感覚だったかもしれない。 水底[00 57 40]:5R 5ラウンド。体内の変化には意識が向かないらしい。怪魚は泥濘を撒き散らして、カモフラージュを続ける。行動順10以上は行動をどうぞ。 エクセル(14 13 13) 強打クリットー1で攻撃「早く吐き出してよぉ!」 [1 + 3 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 強打 CT-1宣言 怪魚(10.??-1.??) 回避点は8。 レベッカ(17 19/17) 「吐き出せ」>怪魚 [5 + 1 = 6 ボーナス=-1 達成値 5 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.7) 「ふっ……!」行動順位10、強打C-1で攻撃。 [5 + 1 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] スフレ(14.18.15) 強打クリティカル-1 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??-1.??) エクセル、レベッカ、デュナミリス、スフレの攻撃は全て逸れた。ウンディーネの支配する世界は、双腕に重く圧し掛かっている。 ファナ(13.13.2) (なんて、不貞不貞しい……痛手一つくらってないってわけ) まざまざと見せつけられる強靱さに顔が青ざめる思いだ。(一撃……ね) //7m接近。 怪魚(10.??-1.??) 提灯鮟鱇は、微細に纏わりつく者たちを歯牙にもかけず……煌々とルアーを輝かせながら、住居を再編しているようだ。 ファナ(13.13.2) 「みんな、そろそろ逃げるわよ」 水底[00 57 30]:6R 6ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。怪魚の回避点は8。鱗は、小人の軍勢が整然と構えた楯の如く、その表層を覆っている。 レベッカ(17 19/17) 「ダメね。これ以上やってら反撃があるから逃げますよ」>ALL エクセル(14 13 13) 「そんな!まだお姉ちゃんをたすけてないよ!」 スフレ(14.18.15) 「もう死んでるかもしれない…ってことですか?」あんこうを睨みつけながら口ではそう聞く。>レベッカ デュナミリス(10.12.7) 「確かに……潮時だな」行動順位10で強打C-1で攻撃。 [1 + 6 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 「このまま続けていても彼女を助けたとしても既に生きてる可能性は少ないわ。それにこれ以上やって私達もあの怪物にやられたりしたら、誰が一番悲しむと思う?」>エクセル リムリア PL:見てて辛い…。声も掛けられないのは悲しいなぁ…。 怪魚(10.??-1.??) デュナミリスの穂先は、鱗の表層に弾かれた。 エクセル(14 13 13) 「でも!でもお姉ちゃんが!」泣きながら スフレ(14.18.15) 「エクセルさん・・・もしもここで全員で全滅するのと、皆で帰ってリムリアさんのお墓作ってあげるのどっちがリムリアさん喜びますか?」>エクセル レベッカ(17 19/17) 「これ以上仲間を死なせたくないから、そう願っているのは彼女だと思うわ」>スフレ 怪魚(10.??-1.??) レベッカ、スフレ、エクセルは会話で終了のようだ。ファナは行動があるかな? エクセル(14 13 13) 「うう・・わかったよ・・ごめんね・・お姉ちゃん・・」きびすを返して逃げる レベッカ(17 19/17) 「冒険者というのは辛い職業ね。でもそれに耐えなければ…明日は私かもしれないし…貴方かもしれない」>エクセル リムリア 魂は昇華されて逝く… ファナ(13.13.2) 3m後退、発言のみ。 ファナ(13.13.2) 「二回目だからね……みんな、逃げるわよ」 エクセル(14 13 13) (ファリス様・・お姉ちゃんに安らぎをおあたえください・・) スフレ(14.18.15) 最後にちょうちんに攻撃したかった・・。(笑) レベッカ(17 19/17) 「了解」>ファナ//全力移動で逃走 エクセル(14 13 13) 全力で逃げます スフレ(14.18.15) きっと1睨み後逃げさる 水底[00 57 20]:7R 7ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。 デュナミリス(10.12.7) 「……」接敵離脱で15M後退を宣言。 スフレ(14.18.15) 接敵離脱 行動順を最後に回し全力移動で逃げ猿 レベッカ(17 19/17) 全力移動で逃走 水底[00 57 20]:7R 怪魚は無視したままである。離れるのであれば、付近から逃れることが出来る──が、海底は漆黒だ。 エクセル(14 13 13) 接敵離脱全力で逃げます レベッカ(17 19/17) 「私が先頭にいくわ。何かあったら言うから」>ALL<今の教訓を得る デュナミリス(10.12.4) 更にそのままの方向――同行者が逃げた方向――に全力移動……怪魚から45M離れてから自分のショートスピアにコモンルーン・ライトを使用。 [2 + 2 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] リムリア PL:教訓ですね~…。 ファナ(13.13.2) 全力移動でアンコウから離れる。 //「……足に枷は要らない 枷は創を……」 歌を口ずさみながら泳ぐ。 水底[00 57 00] 後方では、魔力持つルアーの淡い輝きが瓦礫を彩っている。次いで、新たにデュナミリスの短槍の穂先へと、光明が灯された。 デュナミリス(10.12.4)光明 どこまで同行者達が移動するのかわからないが、追いつくまで移動。 水底[00 57 00] 現在位置は──Fのエリアに浮かんでいることにしよう。 エクセル(14 13 13) 「うう・・ごめんね・・ごめんねお姉ちゃん・・」泣きながら逃走 ファナ(13.13.2) 次々に点った光明を見て、一旦は口を閉じた。だが、明かりを持つデュナミリスの側に行くと、すぐに口を開く。 「これから、どうする?」 リムリア(死亡) PL:キャラは死にましたが最後まで見届けます。途中放棄は絶対しません。 デュナミリス(10.12.4)光明 「ここで戻れば色々と無駄だな。もう少しは探索したいと思う」>ファナ レベッカ(17 19/17) 周りを警戒しながら、デュナミリスもついてこれる位で移動する。 スフレ(14.18.15) 「ふぅ・・。」落ち着こうとバンダナをくしゃっと取って額に当てる。 レベッカ(17 19/17) 「ここ(f)を探索しますか?」>ALL デュナミリス(10.12.4)光明 とりあえず、ファナと合流。全力泳ぎで会話は辛いのでその場泳ぎでエリアFから動かず。 エクセル(14 13 13) ぐしぐしと泣きつずけている 水底[00 57 00] L字型の古風な建造物が、藻に修飾されて佇んでいる。付近の底面には海草が蠢いていた。 スフレ(14.18.15) バンダナを巻きなおす。が特には発言しない。 ファナ(13.13.2) p いや、大文字のFの方です>レベッカ //「わたしもそれは賛成だけどねー」 ちらりとエクセルに目を向ける。 レベッカ(17 19/17) 警戒しなら海藻に近づく レベッカ(17 19/17) p:了解fではなくF デュナミリス(10.12.4)光明 「強制はしない。戻りたいと思う者、今の精神状態でこれ以上の探索は出来ないと思う者は言ってくれ」>ALL スフレ(14.18.15) 「エクセルさん・・・」いつもの優しい微笑みと共に肩を叩いてやる。「行きましょう。」 レベッカ(17 19/17) 「ん~hの部屋からいくかkの部屋からいくかですね」>ALL 水底[00 57 00] 荒れ放題、という表現がしっくりくる。藻は、優美なアーチや堅牢な壁面を悉く埋め尽くし、青緑色に染め上げているようだ。 エクセル(14 13 13) 「・・・いくよ・・それがお姉ちゃんのためになるのなら・・」何かを決意したように。泣き止んで スフレ(14.18.15) にっこりと笑うと「はい♪」 水底[00 56 40] 扉は全て朽ちているようだ。建造物内へと赴くのを阻害する要素は、出来損ないのカーテンの如く入り口で揺れる、長い海草くらいのものである。 レベッカ(17 19/17) 「どっちからいく?」>ALL ファナ(13.13.2) 「hからでいいかな。それで行きましょう」 デュナミリス(10.12.4)光明 「……部屋数が少ないほうが良いかな?わたしは向こうと提案しておく。明確な安全の保証は出来ないのだが」エリアH・Jの方の建造物を指差す。 水底[00 56 00] こぽこぽこぽ……時折、数条の気泡が視界を横切っていく。上へ。 スフレ(14.18.15) 身を引いて下を見る。 エクセル(14 13 13) 後ろに下がる レベッカ(17 19/17) 「んじゃ少ない方を先に解決するかな?」>ALL 水底[00 56 00] 海流に押されて、植物も砂礫も微弱に変遷を続けている。時折、底面から洩れて登る気泡は、そうして生じた隙間から溢れる自然現象だ。 ファナ(13.13.2) 「ま、それでもいいわ。要は運、だもの」 <せまいほう デュナミリス(10.12.4)光明 「……まあ、どちらでも構わないのだが」 レベッカ(17 19/17) 「時間制限があるからすぐ近くからやった方が効率的ではあるけどね」>デュナミリス デュナミリス(10.12.4)光明 「……なら、あちらに行こうか」gを目指すらしい。 レベッカ(17 19/17) 「じゃ~gからいくわよ」>ALL デュナミリス(10.12.4)光明 「……わかった。多数決で決めよう。この時間が一番勿体無い……gかh、どちらか選べ。私はhだ」 スフレ(14.18.15) 「レベッカさんにお任せします・・・。」 レベッカ(17 19/17) 「え?貴方さっきgって言わなかった?」>デュナミリス//「まぁいいけど、私はhね」>ALL スフレ(14.18.15) つまりレベッカと同意見ということらしい ファナ(13.13.2) 「いいから、蒸し返さないの」 デュナミリスを引っ張って、gの方に泳いでいって仕舞う。 エクセル(14 13 13) 「・・ボクはhだよ・・お姉ちゃんがいるこのへんにいるのはつらいよ・・」 水底[00 55 00] こぽこぽ……微細な気泡や、揺れる海草が、時間を刻んでいく。 ファナ(13.13.2) デュナミリス(10.12.4)光明 「……そちらが効率的、なのだろう?」<h>レベッカ レベッカ(17 19/17) 「じゃ。hね。」とhに行こうとする。(爆 レベッカ(17 19/17) 「時間が惜しいからね」>デュナミリス ファナ(13.13.2) 「相談している間にも時間は経つのよ。全部巡るならどこから行っても一緒。それくらいの気分でぱっぱと行くわよ。嫌なら口に出しなさい。そうしないと一人前として誰からも扱ってもらえないわよ」 泳ぐのを辞めて嘆息混じりに言う。 水底[00 54 00] 間断無く海流が揺らぎつづける……。 デュナミリス(10.12.4)光明 「意思あるものの発言は重要視したいが……そろそろ忍耐に飽きた。こっちだ」h方向に引っ張る>ファナ レベッカ(17 19/17) 「じゃ~行くわよ」>ALL//hに向かって移動&警戒 ファナ(13.13.2) 「じゃ、h。hだからねー、h」 //hに向かいます。>GM エクセル(14 13 13) 「じゃあhにいくんだね?早く行こう!この辺にいるのはつらいから・・」 エクセル(14 13 13) hに移動、周囲警戒 水底[00 54 00] 【h】──最大の建造物の北端に位置する大広間である。建造物自体は神殿を思わせる荘厳な造りなのだが、今では見る影もないという表現が的確であろう。途中で崩れている【j】の通路、及び【i】の連絡小廊、そして【q】の一室へと繋がっているようだ。 水底[00 53 00] 内部の水は濁っているように思える。実際のところは、壁面を埋め尽くす藻がそのように錯覚させるだけなのだが。それらは繊毛の如く蠢いて、流れに追随していた。 レベッカ(17 19/17) 警戒しながら「何かある?」>ALL//捜索は盗賊のお仕事かな(汗 エクセル(14 13 13) 「・・よくわからないね・・」 水底[00 53 00] 見た目には特に何も無い。シーフ技能での捜索には1分を要するとします。 ファナ(13.13.2) 「これからは私が前にいるわ。要所要所で調べないとね。……で、普通大広間とかには何もないだろうから、先に行きましょう。とりあえずqでいいかしら?」 デュナミリス(10.12.4)光明 「ああ、任せる」>ファナ レベッカ(17 19/17) 「そうね。qに行きましょう」>ALL ファナ(13.13.2) 「じゃ、調べてるから相談してて」 相談なら1分程度かかるだろう。 //捜索 [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 「うん・・OKだよ!」無理して明るくふるまっているようだ デュナミリス(10.12.4)光明 探索中は周囲を警戒… レベッカ(17 19/17) 周囲警戒&危険感知に集中 リムリア(死亡) PL:…会社からの早朝呼び出しが係ってしまった…。申し訳ないですが、ここで落ちになります。>GM&ALL 水底[00 52 00] 【q】──壁面は、泥酔したドワーフが暴れたかの如き惨状である。瓦解個所の影響もあるのかもしれない。幾つかの石像が壁面に並べられていたようだが、今では一面が藻に埋め尽くされていた。 レベッカ(17 19/17) お疲れ様です>リムリアPL 水底[00 52 00] 了解。御疲れ様でした。>リムリア / ファナの捜索個所は【h】かな? エクセル(14 13 13) おつかれです>リムリアPL ファナ(13.13.2) p お疲れさまでした>リムリア //失礼。次からは併記しますが、hです。<捜索箇所 リムリア(死亡) PL:それでわ…。皆様、リムリアの分まで頑張ってください。彼女もきっと見守ってくれてます、神のご加護あらん事を。でわでわ…。Out 水底[00 52 00] 収穫は無かったようだ。>ファナ レベッカ(17 19/17) 「ん~ここはファナに任せて次はiね」>ALL 水底[00 52 00] 現在位置は【h】。 レベッカ(17 19/17) hでファナの探索後qに入る。その時警戒は怠らず。 ファナ(13.13.2) では、qに移動。 水底[00 51 00] 【q】──先述の通りの光景となっている。 ファナ(13.13.2) qの惨憺たる有様に顔をしかめる。 「何もなさそうだけど。頑張りますか。で、みんなは次はiでいいのかしら?」 飄々と捜索を続ける。 //捜索<q [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 力なくやってくる レベッカ(17 19/17) 「探索御願い」>ファナ デュナミリス(10.12.4)光明 「……別行動は感心しないな」>レベッカ//ファナに続いてqに移動。 水底[00 51 00] ……。 [6 + 3 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.4)光明 「ああ、それで構わない」<次i>ファナ//周囲警戒中… レベッカ(17 19/17) q探索後iに移動 水底[00 51 00] 藻に覆われた片隅で、腐敗が半ば進行した小箱を一つ見つける。両腕で抱えられる程度の大きさだ。蓋は閉まっている。>ファナ レベッカ(17 19/17) p:あら?何かあったみたい ファナ(13.13.2) 「……移動はちょい待ってね。小箱、発見」 //とりあえずざっと罠発見。<小箱 [3 + 6 = 9 ボーナス=4 達成値 13 (6面体2回振り)] 水底[00 51 00] 罠は見つからなかった。鍵もかかっていないようである。 レベッカ(17 19/17) 「何かしら?」<小箱 エクセル(14 13 13) 「?何?なにかあったの?」 デュナミリス(10.12.4)光明 探索は任せてる。周囲…」」というか部屋の入り口警戒。 レベッカ(17 19/17) 「今調べてるから」(笑)>エクセル ファナ(13.13.2) 「罠も鍵もないわね」 慎重に小箱を開けてみる。 レベッカ(17 19/17) 周囲警戒中 水底[00 51 00] 内部には、装飾品が一つ。淡い色彩を帯びた、白銀の指輪だ。表層には藻がこびりついているが、その美しさには如何なる衰退も無い。知名度は10(平目可能)。 レベッカ(17 19/17) セージ [3 + 5 = 8 ボーナス=3 達成値 11 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) 「ふーん……」 //宝物鑑定(平目) [6 + 4 = 10 ボーナス=0 達成値 10 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 「なんだろ?」 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] 水底[00 51 00] マルチリングだ。 水底[00 51 00] 詳細は、博物館に記載されてある通り。 デュナミリス(10.12.4)光明 「収穫あり、か……次に行くぞ」 ファナ(13.13.2) 「どんな精霊でも収めておける、魔法の指輪ね。私でも聞いたことあるぐらいの、安いものよ」 マルチリングの説明をして、エクセルに渡しておく。「じゃ、次に行きましょう。あんた、持ってなさい」 //iに移動。 レベッカ(17 19/17) 「ふ~ん。精霊封入の指輪ね。」 水底[00 50 00] 【i】──藤壺と水草に彩られた、青白い腸内の如き小回廊。前方には【o】への通過口が見える。 エクセル(14 13 13) 「うん・・わかった!じゃあ次に行こう!」 レベッカ(17 19/17) iに移動 エクセル(14 13 13) iに移動 デュナミリス(10.12.4)光明 「……次は大部屋だったな」 レベッカ(17 19/17) 警戒中 ファナ(13.13.2) 「万が一、万が一」 //捜索<i ファナ(13.13.2) ダイス忘れ<捜索 [6 + 2 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.4)光明 「基本的に探索は任せる。思うとおりに動け」>ファナ//探索中は警戒…… 水底[00 49 00] 収穫は無かったようだ。 レベッカ(17 19/17) 「次はoね」>ALL oに移動 エクセル(14 13 13) デュナミリスと一緒に警戒 エクセル(14 13 13) 「!ああ!まってよ!」oに移動 ファナ(13.13.2) 「そう言って貰えると、助かるわ」 剽げた仕草で。<基本的に探索は任せる>デュナミリス // では、oに移動。 水底[00 48 00] 【o】──大広間である。壁面には彫像の欠片とでも呼ぶべき瓦礫が積もり、小魚が《光明》の付近から泳ぎ散っていった。【p】への通過口と、【j】の回廊へと続く幾つかの出入り口が存在している。ここも海草の混沌で埋めつくされているようだ。恐らくはほぼ全域がこうなっているのだろう。 レベッカ(17 19/17) 周囲警戒中 エクセル(14 13 13) 出入り口警戒 デュナミリス(10.12.4)光明 出入り口を見まわすように警戒。 ファナ(13.13.2) 「さて、と。調べがいがありそうだわー」 棒読みだ。 //捜索<o [6 + 4 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) 水中のおかげで、天井でもひょいひょいと調べる。その分大変なわけだが、手は休めずに、「次は、pでいいかしら?」 水底[00 47 00] 収穫は無かったようだ。 デュナミリス(10.12.4)光明 「ああ、それで良い」<p>ファナ レベッカ(17 19/17) 「ええ。」>ファナ//pに入ったら周囲警戒 エクセル(14 13 13) 「いいよ!行こう」警戒しながらpに移動 ファナ(13.13.2) 反論ないかな? ある人は、oで待っていて貰うと言うことで、pに移動。 水底[00 46 00] 【p】──無数の壷が立ち並ぶ小部屋。だが、それらの壷も既に大勢が割れ砕け、残骸を残すのみである。青黴を思わせる色彩に満ちており、特に死の臭いが強い。嗅覚ではなく、感覚的なものに過ぎないのだが。 レベッカ(17 19/17) 氏の臭いが強い?警戒心倍増(爆 レベッカ(17 19/17) 氏>死 です エクセル(14 13 13) 「・・なんか・・やな感じな部屋だね・・」体をふるわせて ファナ(13.13.2) 「うーん……」 とりあえず、センスオーラ。 エクセル(14 13 13) 周囲警戒 デュナミリス(10.12.4)光明 「……いかにも何かありそうだな」壷、警戒、 エクセル(14 13 13) P センス・イービルって非生物にも有効ですか?>GM 水底[00 46 00] 精霊力:生命・各種精神・光・闇・水・植物。 水底[00 46 00] 邪悪であれば、アンデッドでも反応することでしょう。<《邪悪感知》 レベッカ(17 19/17) 割れてない壷とかありますか?>GM ファナ(13.13.2) (噂に聞くアンデッドはいないか……よし) //捜索<p [1 + 2 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 13) 「皆ちょっとまっててね!ファリスよ!邪悪なるものを教えたまえ!センス・イービル!」 [2 + 6 = 8 ボーナス=0 達成値 8 (6面体2回振り)] 水底[00 46 00] 割れていない壷もある。探索してみると……人骨が収まっているものもあるようだ。埋葬、もしくは拷問の一種──だったのかもしれない。何にせよ、一枚のカードが見つかった。人骨の一つに埋もれていたものである。 水底[00 46 00] 対象の明記を願う。<センス・イービル レベッカ(17 19/17) セージできますか?>GM 水底[00 46 00] カード自体は、手にしたところ薄い銅板のような、硬質のものだ。表面には鍵が記されている。知名度は13(平目不可)。 エクセル(14 13 12) すいません。部屋にある壷にむかってです ファナ(13.13.2) 「カ~ド」 音楽のように節を付けて、指に挟んだカードを仲間に見せる。 エクセル(14 13 12) まあつまり人骨にむかってですね 水底[00 46 00] 壷は複数ある。何にせよ、邪悪な意志以前に、それらは無機物に過ぎないようで──邪悪ではないようだ。その意味では。 レベッカ(17 19/17) カード セージ [4 + 6 = 10 ボーナス=3 達成値 13 (6面体2回振り)] 水底[00 46 00] 人骨は、覗き込まないと分からないわけだが……それらも悪意を有するわけではない。 水底[00 46 00] 魔力のカード(カード・オブ・パワー)……『鍵(アンロック)』だ。>レベッカ エクセル(14 13 12) 「・・アンデッドはいないみたいだね・・」 レベッカ(17 19/17) 「鍵を閉める魔力が賦与されたカードね」>ファラ 水底[00 46 00] 《邪悪感知》の消費精神力は4ですね。 ファナ(13.13.2) 「さて、次は……一番j1よりの扉からj2の廊下に出てnに行くっていうのはどう?」 水底[00 46 00] "アンロック"ですよ……(死 デュナミリス(10.12.4)光明 「…」頷く>ファナ レベッカ(17 19/17) 「任せます」>ファナ 水底[00 45 00] 時間訂正。 レベッカ(17 19/17) 訂正:解除ですか(汗 水底[00 45 00] さて、スフレはいますか? ファナ(13.13.2) 「便利何だか、便利じゃないんだか。まぁ……ないよりはマシよね」 //では、j2に移動します。 レベッカ(17 19/17) j2に移動&周囲警戒 エクセル(14 13 11) 「うん・・じゃあいこうか!」j2に移動します NPCスフレ(12.18.15) まぁ、そういうことで。 水底[00 44 00] 【j】──正確には【j2】。外側へ面する壁面には幾つかの縦長の窓がある……のだが、ほとんどが海草で埋もれてしまっていた。冒険者+知力で判定をお願いします。>ALL エクセル(14 13 11) P あれ?4を3でわるから1だとおもってました(^^;>GM デュナミリス(10.12.4)光明 冒険者+知力。 [3 + 5 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) 「水の中に埋もれると、みんな藻が侵食しちゃうのねー……何だか寂しい光景だわ」 頬に手を当て、あらあらと言う感じで廊下に視線を配る。 //冒険者+知力 [5 + 5 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 冒険者+知力 [5 + 2 = 7 ボーナス=4 達成値 11 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 11) 冒険者+知力 [6 + 3 = 9 ボーナス=3 達成値 12 (6面体2回振り)] NPCスフレ(12.18.15) 冒険者+知力。 [4 + 6 = 10 ボーナス=4 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) p:みんな1ずつ違う(爆 ファナ(13.13.2) p エクセルはプリースト1でしょう? 3はマーチャントじゃない?(笑)<精神力消費>エクセル 水底[00 44 00] 9以上──つまり、全員気付く。覆われた窓の、僅かな隙間の前を……淡い輝きが横切った。 レベッカ(17 19/17) 警戒して、トライデントを身構える デュナミリス(10.12.4)光明 「……」近くの窓から姿確認できます? 水底[00 44 00] それ以上の異変は無いようだ。 エクセル(14 13 9) P すいません、魔力と勘違いしてました(^^; 水底[00 44 00] 藻を削って覗けば、暗紫色の鱗を有する魚のシルエットを確認できる。もっとも、通過しただけで、泳ぎ去っていくようだ。>デュナミリス レベッカ(17 19/17) 「ん~何か光ったような気がしたけど…まぁ警戒してすすみましょう」>ALL「次はnね」>ファナ エクセル(14 13 9) 覗いて「ねえ・・そろそろ戻ったほうがいいんじゃないかな?あれがもどってきたらやっかいだし・・」>ALL デュナミリス(10.12.4)光明 「……さっきのか、その同種か。あれは歩が遅いからすぐに気がつければ危険は無いだろう」 レベッカ(17 19/17) pl:ちと落ちます。5分で戻ります>GM&ALL ファナ(13.13.2) 窓の下に身を隠して、小さな隙間から外を覗いてみようとする。 (……ちょうど調子に乗ってきたら、いい感じですこと) ファナ(13.13.2) が、デュナミリスの方が行動が早かったようだ。行動半ばで動きを止め、デュナミリスの言葉を肯定する。「そうね。それにあの魚は大きいから中まで入ってくるのは難しそうだし。外を回遊してるなら、少し時間を潰した方がよさそうね」 水底[00 44 00] 提灯鮟鱇は瓦礫の向こうへと姿を消した。Jのエリアの方面である。 ファナ(13.13.2) 一旦、oの部屋に戻り、最もnに近い出入り口からj2に再び出て、nの部屋に移動します。 エクセル(14 13 9) 恨みがましそうに鮟鱇のほうをみてからファナについていきます 水底[00 43 00] 【n】──ふわふわと壁面の海草が舞う、小さな一室。互い違いの向こう側には、【m】への通過口が見える。 ファナ(13.13.2) 「ある種、分かりやすい配置みたいねー。そうすると、ここは何もなさそうだけど」 だが、とりあえず捜索に手をつける。 //捜索<n [5 + 3 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] 水底[00 42 00] 収穫は無かったようだ。 ファナ(13.13.2) 「やっぱりね。では、本命っぽい奥に」 mに移動する。 エクセル(14 13 9) 警戒しながらmに移動 レベッカ(17 19/17) p:戻りました デュナミリス(10.12.4)光明 邪魔にならない程度に、ファナの近くで警戒。 水底[00 41 00] 【m】──高貴な身分の者のための一室だったのかもしれない。未だに腐りきっていない飾り布は、屍衣の如く妖々と流れに蠢いていた。豪奢な寝台や、飾り窓や……その全てが、巨人の子供が遊んで破損させたかの如く、無秩序に砕け散らばっている。藻の修飾は同様だ。 ファナ(13.13.2) 「鬼さん、鬼さん、いらはりますか……♪」 部屋をぐるりと、センスオーラ。 レベッカ(17 19/17) 「何かあるかもしれないわね。ここは…」周囲警戒 水底[00 41 00] 精霊力:生命・各種精神・光・闇・水・植物。 エクセル(14 13 9) 緊張を隠しきれないようだ・・周囲警戒 ファナ(13.13.2) 「とりあえず、アンデッドはいないようね」 それだけ仲間に言って、捜索を始める。 //捜索<m [3 + 3 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.4)光明 ファナを守るように警戒… 水底[00 41 00] 飾り棚の瓦礫に埋もれて……薄い銅板のような、確固とした、それでも薄い手触り。魔力のカード……『虹(カメレオン)』だ。 水底[00 40 00] 他には、収穫は無かったようだ。 レベッカ(17 19/17) セージしなくて判ったの?>GM 水底[00 40 00] 魔力のカードのバリエーションだ。<判定不要 ファナ(13.13.2) 「また、カードねー」 知っていそうなレベッカに渡して、「じゃあ、次だけど、どうする? 奴はjの方に行ったみたいだから、kはやめてj1を見てから、aの方に行くという手もあるわ。巣穴に戻ってる可能性もあるけどね」 エクセル(14 13 9) 「そうだね・・・」>ファナ ファナ(13.13.2) 「もちろん、近場のkを押さえてからでもいいし、要所要所じゃ、外の様子を伺って奴の位置を調べないとね」 レベッカ(17 19/17) �先にjの様子みてみます?」>ファナ レベッカ(17 19/17) 訂正:j→k デュナミリス(10.12.4)光明 「探索に関しては任せる」>ファナ レベッカ(17 19/17) 「任せた」>ファナ//カード2枚懐に持っておきます エクセル(14 13 9) 「ボクもまかせるよ!」>ファナ ファナ(13.13.2) 訂正:j→J //「……やっぱりkに行きましょう。それで一回外の様子を見て、奴が何処にいるか確認してから、動くって事で」 ファナ(13.13.2) kに移動します。 水底[00 39 00] 【k】──閑散とした広間だ。壁面に幾つかの陥没があるのだが、用途は判じ得ない。床・壁・天井を問わず、水草が繁茂している。 レベッカ(17 19/17) kに入り警戒中 ファナ(13.13.2) 「外の様子に注意して。何かあったら、すぐに逃げるつもりでね」>ALL //探索<k エクセル(14 13 9) Kに入り警戒 ファナ(13.13.2) ダイス忘れ<捜索<k [1 + 5 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.4)光明 k、外への出入り口を警戒。 水底[00 39 00] 収穫は無かったようだ。 レベッカ(17 19/17) 「次はj1ね」>ファナ ファナ(13.13.2) では、慎重に外の様子を伺ってみますが、アンコウの魔法の明かりは見えませんか?>GM 水底[00 38 00] 怪魚の淡い明かりが遠方を横切っていく。距離の判別は難しいが、EもしくはBのエリアと思しい。>ファナ ファナ(13.13.2) 「そうね、何もないようならj1をちょこっとね」 言ってから髪をかき上げようとして、水中であることを思いだし、顔をしかめた。>レベッカ 水底[00 38 00] なお、左から右へ。 エクセル(14 13 9) 「・・ねえ皆・・いまふと思ったんだけど・・あの依頼人がやばい荷物運んでてその証人であるボクたちが何もしなくてもかってに死ぬようにこの場所を教えたって考えられないかな?」 デュナミリス(10.12.4)光明 「……残りの通路、行くか?」 ファナ(13.13.2) 「……これは、賭けなんだけど。Iに行って様子を見つつ、gに行ってみない? おそらくアンコウはぐるりと回遊してると思うわ。だとすれば、また巣穴の方に行くと思うからj1に行くよりIを経由してgに行った方が出くわす可能性が少ないんじゃない?」 デュナミリス(10.12.4)光明 「考えすぎだな。少なくともわたしはそう考えない。ここでわたし達を殺せるかどうかなど不確か過ぎる」>エクセル レベッカ(17 19/17) 「最初の意見は困ってる人とか言っていたのに…貴方…彼女(リムリア)が死んでから変わったわね」>エクセル エクセル(14 13 9) 「・・そっか・・そうだよね・・ううんごめん今のは忘れて・・」>デュナミリス デュナミリス(10.12.4)光明 「賛成だな」>ファナ レベッカ(17 19/17) 「任せるわ」>ファナ ファナ(13.13.2) 「色々な可能性を考えるのは悪くないけどね。とりあえず遺跡があるのは本当みたいなんだし、今は遺跡を調べるのに全力を尽くしましょ」>エクセル ファナ(13.13.2) 「では……みんな左右やら後方やらはよろしく」 先頭を切って、泳ぎ始める。アンコウが近くに見えない限り、まずはIエリアへ移動します。 エクセル(14 13 9) 「うん・・そうだね・・ついていくよ・・」>ファナ レベッカ(17 19/17) ファナに続いて水中移動。警戒は怠らず デュナミリス(10.12.4)光明 ファナに付いて移動……特に、C,E,F方向を警戒。 水底[00 37 00] Iエリアへと到る。目算200メートルほど向こうから、ルアーの輝きが近づいてくるのが見える。>ファナ エクセル(14 13 9) ファナの後ろについていきます警戒はしながら 水底[00 37 00] 次いで、冒険者+知力で判定をお願いします。>ALL ファナ(13.13.2) 向こうとは、アルファベットでどの方向ですか?>GM デュナミリス(10.12.4)光明 冒険者+知力。 [6 + 2 = 8 ボーナス=5 達成値 13 (6面体2回振り)] ファナ(13.13.2) 冒険者+知力 [4 + 4 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] 水底[00 37 00] なお、Dエリアの方向だ。<魔獣の光 レベッカ(17 19/17) 冒険者+知力 [4 + 2 = 6 ボーナス=4 達成値 10 (6面体2回振り)] NPCスフレ(12.18.15) 冒険者+知力。 [2 + 1 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 9) 冒険者+知力 [6 + 1 = 7 ボーナス=3 達成値 10 (6面体2回振り)] 水底[00 37 00] 13以上……デュナミリスが気付くようだ。周辺の円柱──【y】と【w】をはじめとする柱群は、根元から老朽化が進んでいる。潜行時にも視界に入ったかもしれないが。……【x】のように倒れる可能性も、衝撃によってはるかもしれない。 水底[00 37 00] 訂正:よってはる→よってはある 怪魚(10.??-1.??) ──何にせよ、魔獣までの距離は約200メートルだ。どちらへ移動するかな? デュナミリス(10.12.4)光明 「……さっきの魚がぶつかったら、柱、倒れそうだな」 デュナミリス(10.12.4)光明 怪魚から柱yの距離は180メートルくらい……かな?>GM ファナ(13.13.2) 「そうね、脆そうね。倒すことも……出来そうね」 少しの間、躊躇を見せる。退くべきか、進むべきか――? 水底[00 37 00] ほぼその程度と思しい。>デュナミリス エクセル(14 13 9) 「あの柱倒せばやっつけられるかな?」 ファナ(13.13.2) 「いいわ、先にgを調べましょう。逃げるわよっ」 忘れるように右に左に腕で漕いで、gに向かって泳ぐ。 デュナミリス(10.12.4)光明 「……やるか?」>ファナ デュナミリス(10.12.4)光明 「了解した……急ごう」>ファナ//gに向かって泳ぎます。 水底[00 36 00] 【g】──一見したところ、崩れかけた礼拝堂のような印象である。上方には卵型の尖塔があったようだが、それも半ば破損している。半円状を取っている入り口は、藻や貝殻で修飾されていた。 エクセル(14 13 9) ファナについていきます「ああ!まってよ~」 デュナミリス(10.12.1)光明 その前に、「保険……」コモンルーン、ライトを自分のバンダナにかける。 [4 + 5 = 9 ボーナス=0 達成値 9 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 「了解」続く ファナ(13.13.2) 「ごめん、先にe調べるわ。これは、ただの勘だけどねっ」 eにそのまま泳ぎ込む。 水底[00 36 00] 微かな振動が、建造物を震わせた。怪魚は旧【f】に近い位置の壁面を掠めたらしい。建造物を形成する石材が──大きなものでは指先程度──室内を沈殿していった。 デュナミリス(10.12.1)光明 ライト・バンダナをFの方に流す……水の流れは、無視。F方面に。んで、gに全力泳ぎ。 水底[00 36 00] 【e】──表層がボロボロになるほど腐蝕した青銅の像、その残骸が残る。壁面が藻で飾られている点は変わらない。 ファナ(13.13.2) 「うひゅう」 振動に思わず奇声が上がった。その顔は引きつった笑みで装飾されている。 //捜索する<e [3 + 5 = 8 ボーナス=4 達成値 12 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) 警戒中… 水底[00 36 00] 振動はそのまま止んだ。バンダナへと注意を向けたのかもしれない。何にせよ──砕けた銅像の残骸が折り重なる中、小さな箱を発見する。>ファナ 水底[00 35 00] 時間推移訂正。 エクセル(14 13 9) 警戒 ファナ(13.13.2) 「小箱……!」 俄然意気も上がるというものだ。時間やアンコウのこともあり、ファナは急き気味に小箱に目を向けた。 //罠発見<小箱 [1 + 2 = 3 ボーナス=4 達成値 7 (6面体2回振り)] 水底[00 35 00] 罠は見つからなかった。 水底[00 35 00] 鍵はかけられてあるようだ。 水底[00 35 00] 訂正:かけられてある→かかっている デュナミリス(10.12.1)光明 ライトのかかった槍を探索者の居る部屋に漂わせて怪魚の進行を見る。 ファナ(13.13.2) 「……ちょっと、離れて」 仲間を離してから鍵解除を試みる。居たいという人間は止めないが。 //鍵解除 [1 + 3 = 4 ボーナス=4 達成値 8 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 9) 離れます>ファナ 水底[00 35 00] 鍵は開かなかった。 ファナ(13.13.2) 「……これ、持って帰るわよ」 小箱は背負い袋に入るサイズかな? 重かったりする?>GM 水底[00 35 00] 怪魚はやや高度を違えたようだ。淡い明かりの残滓が少しだけ残っていたが、すぐに確認は困難となった。 水底[00 35 00] 背負い袋に入るようだ。小楯を2枚重ねた程度の大きさと重さである。 デュナミリス(10.12.1)光明 「ふむ……」高度……上と下、どっちです?>GM 水底[00 35 00] 上だ。言うなれば、天蓋の向こうかもしれない。 ファナ(13.13.2) 「ちょっち重いけど、いける。じゃあ……わたしが背負うわ」 警戒してる仲間を見て、自分の背負い袋に入れる。 //gに戻ります。 水底[00 34 00] 【g】──振動の余韻も消えて、静かに海草が揺らいでいる。 ファナ(13.13.2) 捜索<g [1 + 1 = 2 ボーナス=4 達成値 6 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 9) 「なんだか・・不気味だね・・」 水底[00 34 00] 10点の経験点を進呈。>ファナ 水底[00 33 00] 収穫は無かったようだ。 ファナ(13.13.2)! ちなみに、eの部屋に漂っていた槍は回収してデュナミリスに返す。 「じゃあ、どうしましょうか、これから」 デュナミリス(10.12.1)光明 「……戻ったほうが良いだろうとは思う。少なくとも、ゼロでは無くなったのだし」>ファナ ファナ(13.13.2)! 「脆そうな柱に誘い込んで柱を倒して押し潰すという方法が一つ。もう逃げるのが一つ。a,b,cは奴のねぐらに近すぎて調べる気にはなれないでしょう? 二つに一つね」 エクセル(14 13 9) 「柱作戦に賛成だよ!あの鮟鱇をやっつけよう!」>ファナ ファナ(13.13.2)! 「そうね、わたしもそう思う。残念だけど、ね。あまり分の良い賭けじゃなさそうだもの」<帰る デュナミリス(10.12.1)光明 「ふむ……向こうの柱に向かいつつ上昇。追ってくるならやってみる……か?」柱zの方。見て ファナ(13.13.2)! じっと見つめて、「……機会は一度切り。しかも失敗したら、また誰か食べられるわよ? それでも、やる?」>エクセル デュナミリス(10.12.1)光明 一応、訂正。柱の方見て。 エクセル(14 13 9) 「・・・もうどうしようもなくなったらやろう・・」うなだれて>ファナ ファナ(13.13.2)! 「……それくらいなら、良いかな」 思案げに天井を仰ぎ見たが、首を縦とも横ともつかない微妙な動きで動かして、そう言った。<無効の柱に向かいつつ上昇し、追ってくるようなら迎撃。 エクセル(14 13 9) ファナについていくよ 水底[00 33 00] さて。レベッカはいらっしゃいます? デュナミリス(10.12.1)光明 「では、急ごう。遭遇しないのが一番だが」周囲を警戒しつつ柱z方向に上昇しながら泳ぐ。 ファナ(13.13.2)! 「ええ、やるときになったら……潰してやるわ」 頬肉を無理に上げたような、獰猛な顔つきになる。<どうしようもなくなったら ファナ(13.13.2)! では、外の様子を伺い、近くにいないようであれば、上昇しつつy方向に向かいます。 エクセル(14 13 9) 「うん!もちろんだよ!」普段見せないような険しい表情になる>ファナ ファナ(13.13.2)! 訂正:近くにいない→アンコウが近くにいない 水底[00 31 00] 周囲を眺めると──Jの方面、やや斜め上から、魔力の明かりが接近してくるのが見える。 NPCレベッカ(17.19.17) NPCその2。 エクセル(14 13 9) 「!きたよ!」 デュナミリス(10.12.1)光明 怪魚との距離、どれくらいでしょうか?>GM 怪魚(10.??-1.??) 150M+ [1 + 2 + 2 + 4 + 6 + 6 + 4 + 2 + 3 + 2 = 32 ボーナス=0 達成値 32 (6面体10回振り)] ファナ(13.13.2)! 気持ちは急くが……距離を見てから、行動を決める。 怪魚(10.??-1.??) 180メートル前後。 エクセル(14 13 9) 全力で泳げば逃げ切れるくらいですか? デュナミリス(10.12.1)光明 「無理に相手をするような距離じゃないな……陸に戻ろう」 怪魚(10.??-1.??) 魔力の燐光を揺らめかせながら、魔獣は加速している。全速泳行と思しい──このラウンドに、60メートル接近。 ファナ(13.13.2)! 「そうね、この距離なら逃げ切れる。勝負は預けたぐらいの気持ちで、今日は逃げましょう」 陸へ向けて全力で泳ぎ始めます。 水底[00 31 00]:1R 戦闘処理1ラウンドとします。行動があればどうぞ。 水底[00 31 00]:1R 水面までの距離は50メートル。 エクセル(14 13 9) 「うん・・無理に戦ってこれ以上人が死ぬのはいやだからね・・お姉ちゃんもそれは望んでんないよ・・逃げよう」 ファナ(13.13.2)! 行動中止。//ええと、1ラウンドで60mですか? こちらは1ラウンドで敏捷x1.5ですよね? ちなみに柱までは何mあります?>GM デュナミリス(10.12.1)光明 「……思いのほか素早いのだな」柱までは何メートルでしょうか?>GM ファナ(13.13.2)! 最初の二つの質問、応える必要ありません(苦笑)<1ラウンド60mと1ラウンド敏捷x1.5 水底[00 31 00]:1R ……。 [2 + 5 + 3 + 5 + 4 = 19 ボーナス=0 達成値 19 (6面体5回振り)] 水底[00 31 00]:1R 19メートル。 怪魚(10.??-1.??) 現在距離が180M。このラウンドは全速泳行を行うようだ。 デュナミリス(10.12.1)光明 確認。柱のサイズ、どんな程度でしたっけ?>GM レベッカ(17 19/17) p:すいません(汗 戻りました。 エクセル(14 13 9) アンコウは柱攻撃で倒せるんですか? 水底[00 31 00]:1R 大人が二人がかりで腕を廻せる程度。円周3メートル弱だ。 NPCレベッカ(17.19.17) 了解。このNPCは解除(笑 レベッカ(17 19/17) 「近く迄引き寄せたらアンコウめがけて倒すって事はできないかしら?」 デュナミリス(10.12.1)光明 水中か……手早く槍をロープで柱に括るのは、微妙ですか?(笑)>GM 水底[00 31 00]:1R 脆いとはいえ、高さは7メートル近い。水中であっても、重量としては相当なものとなる。 水底[00 31 00]:1R 1ラウンド分の行動として扱います。<縄で括る エクセル(14 13 9) ハンマーとかあるんだし倒せそうですね>柱 ファナ(13.13.2)! ちなみに一人でできるのですか?<縄で括る 水底[00 31 00]:1R ロープを廻して結ぶ程度なら、一人で可能な作業の範疇だ。 デュナミリス(10.12.1)光明 「何からにしろ、逃げは必要だな……お前達はこのまま水面を目指せ。わたしはあれを柱におびき寄せる」行動、全力移動で柱方向に進む。 水底[00 31 00]:1R デュナミリスは、柱まで残り4メートルの位置まで移動した。 ファナ(13.13.2)! 「ぎりっぎりのギャンブルになるのよね……って、あんたね」 泳ぎだしたデュナミリスに躊躇を見せるが、 「行くわよ」 全力で水面めがけて泳ぐ。 水底[00 31 00]:1R ファナは21メートル浮上。 エクセル(14 13 9) 「敵をとりたいけど・・」迷って「・・おねがいします!デュナミリスさん!お姉ちゃんの仇をとってください!」全力で水面へ 水底[00 31 00]:1R エクセルも21メートル浮上。 NPCスフレ(12.18.15) スフレは18メートル浮上。 水底[00 31 00]:1R レベッカは如何するかな? NPCレベッカ(17.19.17) レベッカは27メートル浮上。 怪魚(10.??-1.??) 魔獣は、デュナミリスへと向かっている。60メートル前進。残り135メートル。 レベッカ(17 19/17) 浮上します 水底[00 30 50]:2R 2ラウンド。行動順10以上は行動をどうぞ。 レベッカ(17 19/17) 全力浮上 水底[00 30 50]:2R レベッカは水面まで到達。 エクセル(14 13 9) 「デュナミリスさんにファリスの加護があらんことを・・」聖印を切るとまた上昇 デュナミリス(10.12.1)光明 行動遅延で槍手放して、怪魚が激突して柱を倒しても巻き込まれないだろうと思われる方向に全力移動で15メートル移動、を宣言。 水底[00 30 50]:2R エクセルは水面まで残り8Mの位置まで浮上。 レベッカ(17 19/17) 「ふぅ~」水面へでて一息つく(汗 ファナ(13.13.2)! 「……ええい」 行動遅延。全力移動で上昇しつつ。魔獣から見て柱のすぐ手前に落ちるよう保存食の詰まった布袋を捨てる。 レベッカ(17 19/17) 待機 精霊術士ルーデルシェン 水面上。岸辺の岩に腰掛けて、エルフの娘は小さく歌っていた。妖精の言葉で、その韻律を。 ファナ(13.13.2)! 全力移動で21m上昇します。 怪魚(10.??-1.??) 行動順10:魔獣はデュナミリスの方向、柱へと向かってくる。60メートル前進。柱まで残り79メートル。 怪魚(10.??-1.??) 遅延行動は受理。キャンセルが無ければ、ラウンド終了。 ファナ(13.13.2)! キャンセルはなし。 水底[00 30 40]:3R 3ラウンド。魔獣は高速泳行を続行する。行動順10以上は行動があればどうぞ。 デュナミリス(10.12.1)光明 キャンセルはしません<行動遅延 エクセル(14 13 9) 「もうちょっと!デュナミリスさんの行為を無駄にしちゃいけない!」上昇 NPCスフレ(12.18.15) ちなみに2ラウンドでも18メートル浮上し、3ラウンド目で水面に到達。 デュナミリス(10.12.1)光明 柱が倒れても巻き込まれない方向に斜めで全力移動上昇。15メートル移動。 ファナ(13.13.2)! 行動遅延して、柱が倒れてこない位置に平行移動。昇ってくるデュナミリスを見る。 レベッカ(17 19/17) みんなが水面に浮いたのを確認したら、地上へと上がってデュナミリスの帰りを待ちます(汗 水底[00 30 40]:3R エクセルも水面に到達したようだ。 水底[00 30 40]:3R 先述の通り、柱の高さは7メートル。ファナのいる36メートル上方まで到達しようはずがない。 水底[00 30 40]:3R デュナミリスは15メートル浮上。 怪魚(10.??-1.??) 行動順10:魔獣はやや角度を変えるようだ。光では無く、デュナミリスを狙う。いずれにせよ、60メートル前進。柱までは残り19メートル。デュナミリスまでは34メートルとしよう。 エクセル(14 13 9) 陸に向かって全力移動 水底[00 30 30]:4R 4ラウンド。怪魚はデュナミリスへと全力で突き進むようだ。激突した場合の加重は考えたくないかもしれない。行動順10以上は行動をどうぞ。 ファナ(13.13.2)! ふわふわ起こってくる布袋には興味を示さないかな?<怪魚 エクセル(14 13 9) 4ラウンド レベッカ(17 19/17) 水面から下を見る。怪魚とデュナミリスは見えますか?又水面から怪魚までの距離は?>GM ファナ(13.13.2)! 訂正:起こってくる→落っこちてくる エクセル(14 13 9) 陸に向かって全力移動 ファナ(13.13.2)! こちらは行動遅延で21m上昇する。 デュナミリス(10.12.1)光明 ……今、柱とデュナミリスと怪魚、直線で結べますか?>GM 水底[00 30 30]:4R 布袋は無視しているようだ。水面からは50メートル前後だが、淡い光が見えるだけで内情は不明である。 レベッカ(17 19/17) む…では、地上に上がって帰りを待ちます。 水底[00 30 30]:4R 15メートル浮上したのであれば、結べませんね。<再び下降すれば、デュナミリスが柱と怪魚の間へ来るのかという意味であれば、可能と思われるが。 ファナ(13.13.2)! 21mじゃないですな。19mの間違いだ(死<移動距離 デュナミリス(10.12.1)光明 ん~……怪魚、行動順位10で突撃してくるのかな?というか、同行動順位で海上を目指した場合、どのタイミングで突っ込まれますか? 水底[00 30 30]:4R 同時に。移動が攻撃の前に処理されるので、デュナミリスが15メートル浮上した直後となる。 デュナミリス(10.12.1)光明 では、全力移動で15メートル上昇。 怪魚(10.??-1.??) 行動順10:怪魚はデュナミリスへと迫る──その質量に助長された激流が、デュナミリスを押し上げるようにすら思える。全力移動。"行動終了"。 怪魚(10.??-1.??) 距離は接敵となる。 水底[00 30 20]:5R 5ラウンド。魔獣は顎を大きく開いた……。行動順10以上は行動をどうぞ。 水底[00 30 20]:5R デュナミリスの位置は水面から20メートル。赤外視であれば、その情勢が見て取れる。 レベッカ(17 19/17) 地上で待機 ファナ(13.13.2)! 海面に顔を浮かばせ、言う。「ルーデ、もう一割増すから、水の中にいる怪魚にウィスプぶつけてくれない?」 //会話で行動終了。 エクセル(14 13 9) 「うん!おねがいするよ!デュナミリスさんをたすけて!」>ルー デュナミリス(10.12.1)光明 「……」全力移動で浮上。離脱予定。 精霊術士ルーデルシェン(15.9.2) 「……」 不機嫌そうな表情のまま、エルフの娘は腕を突き出した。 レベッカ(17 19/17) すいません。 途中で申し訳ないのですが、出勤時間ですので落ちます>ALL デュナミリス(10.12.1) 光明、消し忘れ。 精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) 水界を見下ろして……腕を揺らめかせる。 《……朝露散りて、晃の滴招かれん。無形の波涛刻み、幾重にも螺旋を描かん……》 ウィル・オー・ウィスプ(衝突)。>怪魚 [4 + 4 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)] レベッカ(17 19/17) out ファナ(13.13.2)! p お疲れさまでした>レベッカ 怪魚(10.??-1.??) 精神抵抗値13。抵抗失敗。<鬼火 エクセル(14 13 9) おつかれです!>レベッカ 精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) Rat10/ad6/Ct10。 [1 + 2 = 3 ボーナス=0 達成値 3 (6面体2回振り)] 精霊術士ルーデルシェン(15.9.0) 7点のダメージ。>怪魚 怪魚(10.??-2.??) 燐光が、魔獣の表層で弾ける。 エクセル(14 13 9) 「精神を融通するよ!トランスファー・メンタルパワー!」5点融通 [6 + 1 = 7 ボーナス=0 達成値 7 (6面体2回振り)] エクセル(14 13 3) 成功>ルーに 怪魚(10.??-2.??) 行動順10:怪魚はデュナミリスを吸い込んで、丸呑みにしようとする。奈落が大きく開いて、待ち受けた。回避目標値13。>デュナミリス デュナミリス(10.12.1) 「……」回避。 [4 + 1 = 5 ボーナス=-4 達成値 1 (6面体2回振り)] 精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) 「…………」 昏倒して蹲った直後、気力が分け与えられる。森妖精は不機嫌そうに唇を曲げた。 「酷使するのね……だから、嫌だって」 怪魚(10.??-2.??) デュナミリスは暗黒の中へと呑み込まれていった。 水底[00 30 10]:6R 6ラウンド。怪魚は咀嚼を開始する。行動順10以上は行動をどうぞ。 エクセル(14 13 3) 「もう一回!トランスファー・メンタルパワー!デュナミリスさんをよろしく!」2点融通 [4 + 2 = 6 ボーナス=0 達成値 6 (6面体2回振り)] デュナミリス(10.12.1) 内部から攻撃。ダガー抜き打ち強打C-1。 [5 + 5 = 10 ボーナス=1 達成値 11 (6面体2回振り)] NPCスフレ(12.18.15)/レベッカ(17.19.17) 二人は、行動は無いらしい。 ファナ(13.13.2)! 「わたし、一回だなんて言ってないわよね? 後1回で良いから、やってくれない?」 詭弁でしかないが。>ルーデ 水底[00 30 10]:6R ダガーは惜しくも、操ることが出来なかったようだ。 精霊術士ルーデルシェン(15.9.7) 「……」 精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) 「……口が減らない」 森妖精は指を閃かせる。サイレント・スピリットの詠唱──ウィル・オー・ウィスプ(衝突)。>怪魚 [5 + 1 = 6 ボーナス=6 達成値 12 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??-2.??) 精神抵抗値13。抵抗成功。<鬼火 精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) Rat0/ad6/Ct--。 [3 + 1 = 4 ボーナス=0 達成値 4 (6面体2回振り)] 精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) 6点のダメージ。>怪魚 エクセル(14 13 0) せいこう。エクセルは気絶 水底[00 30 10]:6R ラウンド最後:全身を焦熱が嬲る。10点のダメージ。<冒険者レベルで減少可能>デュナミリス デュナミリス(10.5.1) 7点ダメージ。 精霊術士ルーデルシェン(15.9.5) 「……《困惑》と《鬼火》……選ばせてあげるわ……」>ファナ 水底[00 30 00]:7R 7ラウンド。怪魚は、下降を開始するようだ。行動順10以上は行動をどうぞ。 エクセル(14 13 0) 陸で気絶しています ファナ(13.13.2)! 「鬼火、ね。飲まれた者が助かるには、相手を倒すしかないんだから。頼むわ」>ルーデ デュナミリス(10.5.1) 「次は無いな……」強打C-1で攻撃。 [1 + 5 = 6 ボーナス=1 達成値 7 (6面体2回振り)] 精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) 「本気──か」 滑らかな弧を描いて、妖精の手が踊る。 《……朝露散りて、晃の滴招かれん……》 ウィル・オー・ウィスプ(衝突/ダメージの確実化*2)。>怪魚 [5 + 3 = 8 ボーナス=6 達成値 14 (6面体2回振り)] 怪魚(10.??-2.??) 精神抵抗値は13。抵抗失敗。 精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) Rat10/ad6/Ct10。 [4 + 4 + 3 + 3 = 14 ボーナス=0 達成値 14 (6面体4回振り)] 精霊術士ルーデルシェン(15.9.1) 10点のダメージ。>怪魚 怪魚(10.??-6.??) デュナミリスの刃は緩慢なままだ。ラウンド最後── 怪魚(10.??-6.??) ──魔獣の全身が痙攣した。笑いを堪えかねたかの如く口腔部が膨らみ……デュナミリスの身体を吐き出す。 エクセル(14 13 0) p:リムリアの死体はどうなりました?>GM 水底[00 29 50]:8R 8ラウンド。怪魚はその巨体を翻す──接敵離脱。行動順10以上は行動をどうぞ。 エクセル(14 13 0) 気絶中行動不能 ファナ(13.13.2)! 「――吐いたぁッ」 思わず下品に叫んでしまう。慌てて、口を抑えた。 デュナミリス(10.5.1) 「……助けられた、か」海面を目指し上昇。通常移動で5メートル移動。 水底[00 29 50]:8R 胃まで収納されてしまったリムリアの亡骸は──遺品も同様だが──吐かれることは無い。 ファナ(13.13.2)! 水面に上半身を潜り込ませ、手を伸ばす。「ほら、とっとと上がってらっしゃい」 //行動遅延でデュナミリスが側に来れば引き上げる。 寂寥の岸(13 45) ──怪魚は海中へと去った。淡い光明が、弱々しくなって……完全に闇に呑み込まれる。 寂寥の岸(13 45) デュナミリスは岸へと引き上げられたようだ。全身の肌がひりひりと焼けつくが、生命に別状は無い。 デュナミリス(10.5.1) 海面まで泳ぐ……「済まないな、助かった」//ファナの手を借りて陸に上がる。 エクセル(14 13 0) 疲れきってたおれている ファナ(13.13.2)! 「わたしじゃなくて……礼は、あっちに言ったら?」 濡れ髪を鬱陶しげにかき上げて、ルーデに顎をしゃくってみせる。 デュナミリス(5.1) 「……世話をかけた、感謝する。あと、これを返しておく」コモンルーンリングを返却>ルーデルシェン ファナ(13.13.2)! 「それと……このお嬢ちゃんにもね」 倒れ伏すエクセルを指して、軽く微笑する。 「とにかく散々だわ……今日は休んで、明日帰りましょ」 精霊術士ルーデルシェン(mp1) 「別に」 コモンルーンを受け取って、指に嵌める。 「仕事だもの」 寂寥の岸(13 45) さて──こうして、水没遺跡の探索は終幕を迎えた。ザーンへと戻る……で良いかな? エクセル(14 13 0) いいです>GM ファナ(mp2)! でが、適当に休憩した後、ザーンに向かいます。 デュナミリス(5.1) 「仕事だから感謝しないというわけじゃないからな」>ルーデルシェン デュナミリス(5.1) おーけいです>GM ファナ(mp2)! 訂正:でが→では //どうぞ<ザーン帰還 精霊術士ルーデルシェン(mp1) 「勝手にして」 エルフの娘はやはり、感謝の念には興味が無いようであった。 GM さて。一行はザーンへと帰還する。まずは、収穫を確認しよう。 GM なお、小箱の中身は魔力のカード『錠(ロック)』だったようだ。 GM 回収物。 マルチリング──300(売値150)G。 カード・オブ・パワー『鍵(アンロック)』──960(売値480)G。 カード・オブ・パワー『虹(カメレオン)』──960(売値480)G。 カード・オブ・パワー『錠(ロック)』──960(売値480)G。 ファナ(mp2)! 「……何とも、皮肉の効いた」 ひひと引きつった笑い声を立てる。<ロックのカード GM 総額3180G相当である。 デュナミリス(5.1) …PL全員が居るわけでもないし、青年やルードルシェンへの報酬もあるからわかりやすく全部売却分配が良いと思うけど、どうかな? 精霊術士ルーデルシェン 「……で、一割は幾ら?」 魔法の品には興味が無い様子で、彼女は肩を竦める。 ファナ(mp2)! いいんじゃないでしょうか。売りましょう。<全部。 エクセル(14 13 0) いいですよ ファナ(mp2)! 「じゃあ、売ると1590ガメルだから、一割は159ガメルね。三割で477ガメル。これで、いい?」>ルーデ デュナミリス(5.1) 「1割160……480がルードルシェンの取り分だ」>ルードルシェン 精霊術士ルーデルシェン 「……普通、品物の価値で決めると思う。売ったときのお金じゃなくて」 ファナ(mp2)! 「む……なかなか商売人ね。じゃあ、3180ガメルだから……318ガメル、954ガメルね」 エクセル(14 13 1) 「・・あと・・これも・・」ショートソード(7)×2、ダガー(5)×5、ソフトレザー(7)、スモールシールドをわたす デュナミリス(5.1) 「ああ、そう言えばそうだな」<売値じゃない ファナ(mp2)! 「それとも、物で良い? それだと、と――――っても、楽ね」>ルーデ 精霊術士ルーデルシェン 「そうね」 ファナの言葉に、森妖精は淡々と頷いた。次いで、唇を曲げる。 「物?」 エクセル(14 13 1) したのやっぱりやめ(^^;みんなわすれて ファナ! 「ま、カードなんて使わないわよね。忘れて」 みんなで954ガメル捻出。これは後で2100ガメルと相殺させましょう。 エクセル(14 13 1) リムリアの装備一式をだして「これも売ってください・・」 GM 上記の品を売れば、300ガメルほどになる。ただ、ソフトレザーは無いはずだ。<一式 ファナ! ぱしんとエクセルの手を叩いて、「そういうことしないの。人の使ってた物受け取れる? 自分で売ってから渡しなさい。そうすれば、出所気にせず相手は受け取れるんだから」>エクセル GM では、ルーデルシェンは金貨19枚(950ガメル)を受け取って、宿へ帰っていく。 エクセル(14 13 1) 「・・そう・・なら・・ボクこれ売って来るよ」 GM 一方、青年の方は300ガメルを受け取った。次いで、報酬の2000ガメルを支払う。結果、750Gの収入だ。 ファナ! 提案です。マルチリングは原価(300ガメル)でこちらが買います。残りは全部売って、1740ガメル。954ガメルをルーデに渡し、318ガメルを依頼人の青年に渡す。残り508ガメルをファナを含めた五人で五等分。これでどうでしょう? デュナミリス(5.1) 「さて……行くか」換金後、蜘蛛の巣亭移動。アイテムを欲しい人が居るなら、ラストチャンス。 ファナ! 2000ガメルがあったんだ……(今更死 GM 売却の300Gと合わせると1050で、950を引くと、100G。つまり、結果的には100ガメルの収入。 GM 100ガメルと、各種魔法の品が手元に残る。 ファナ! では、750+1740ガメルで2490ガメルを五等分。一人498ガメル。これでどうだ? エクセル(14 13 1) ロングボウ(15)ははいってますか? GM 入っていませんし、入れません。<ロングボウ ファナ! うーん、リムリアのアイテムは持っていく他は墓標に供えない? 死後でも冒険を出来るようにって。>エクセル エクセル(14 13 1) あれ?死ぬときもってたっけ?(ちなみに売却したお金に足したかというはなしですよ? エクセル(14 13 1) 「・・・うん!そうだね!お姉ちゃんならきっとそうだよ!」ファナ GM さて。先述の四つの魔法アイテムの内、それぞれ好きなものを一つ所持して下さい。残ったものを売却して、100Gに加算し、他の二名へと分配します。 GM 選択・所持後に売却するかどうかは、また別ですので、御随意に。 ファナ! 「良くある話だけど、良くあるって事は、本当だからかも知れないしね」>エクセル ファナ! 了解。では、マルチリングを所望します。 デュナミリス(5.1) ……では魔力のカード・ロックを選びます。 エクセル(14 13 1) カード、カメレオンをとります エクセル(14 13 1) 「うん・・そうだよね・・お姉ちゃん・・」しんみりとしながら デュナミリス(5.1) 購入売却、この場で全て申告しましょうか?とりあえず、サイズ(16-3)は購入します。 GM アンロックを売却し、480+100。残り二名は各自、290Gの収入となる。 ファナ! L ファナ! それでOKです。<収入分配 //とりあえず……お疲れさまでした>ALL GM オーケイ。他に追記すべき購入物は無いかな? 支障が無ければ、リファールへと戻ることになる。 ファナ! p ああ、失礼。勘違いをいたしました。申し訳ありません。<お疲れさま発言 デュナミリス(5.1) 買ったもの売ったりで金をやりくりしてサイズ購入。一応、流れは日記に記しておきますね。他はないです。戻っておーけい。 エクセル(14 13 1) 無いです、エクセルはリムリアのバッグ(想いの人形、ハーン人形、プロミスリング、リュート)を持っていきます。装備は供えるためにもっていきます GM では、リファールへ。 GM 悲哀宮ソロウは、また一人の殉者を得る。 そうして、一人の冒険者の死を、この短い物語へと織りこんで……一行は、リファールへと帰還した。 GM 『竜宮』を終了します。長らく、お疲れ様でした。 獲得経験点は1000(レベッカは700点、スフレは100)点+1ゾロ。 モンスター経験点は0点(各自0点)。 金銭報酬は、レベッカとスフレのみ290G。 物品報酬は、ファナがマルチリング、デュナミリスが魔力のカード『ロック』、エクセルが魔力のカード『カメレオン』 消費食料は3食(街道の往復は依頼者負担)。 GM 生活費は…… [6 + 6 = 12 ボーナス=0 達成値 12 (6面体2回振り)] デュナミリス(5.1) お疲れ様でした>ALL ファナ! お疲れさまでした>ALL GM ……360(+シーフLv*12)Gです。 エクセル(14 13 1) おつかれさまでした>ALL GM なお、初回参加PCは免除ですね。<生活費 ファナ! 生活費もろもろ、了解しました。それでは、こちら落ちます。今日はありがとうございました。そして色々とミスしまして、すいません。では。 out デュナミリス(5.1) 了解です。それでは、本当にお疲れ様でした。では。 GM では、送信後に削除いたします。今日は本当にありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/chizukan/pages/36.html
エクセルの活用 協栄物産-テクニカル分析講座- さまざまなテクニカル分析をエクセルで行う方法が解説されています。 デイトレード・スイングトレード、短期売買の経験者のためのサイト エクセルを使ったテクニカル分析、システム検証が解説されています。とても分かりやすいです。 Excelを用いた売買検証法 ちょっと解説や説明が難しいです。ですが、売買検証法の基本を覚えられます。 Soft road to Keizai KEISAN 中央大学の横倉教授のページ。授業の演習用ファイル?EXCELのプログラムサイト - デリバティブ価格とポートフォリオ選択理論のEXCEL計算。正直、ほとんど理解できない・・・。基礎の基礎から勉強させていただきます(それでも難しい・・・)。
https://w.atwiki.jp/tw-rikka/pages/62.html
xエクセルx キャラ:マキシミン
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/26829.html
登録日:2010/03/30 Tue 21 55 54 更新日:2024/03/10 Sun 21 32 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 90年代テレビアニメ 99年秋アニメ へっぽこ実験アニメーション アニメ アニメはカオス エクセルガールズ エクセル・サーガ エクセル小林 ダイテンジン出しちゃった ナベシン ハイアット美佳子 ヤングキングアワーズ ワタナベシンイチ 体が入れ替わりまくり 六道神士 奈落 少年画報社 愛すべきバカ達 敵も味方も変な奴 敵も味方も異常者ばっか 漫画 漫画もカオス 濃すぎるキャラクター達 世界は 腐っている ハーイル イルパラッツォ! サイッコー キャー \● イカスー ステキー ‖〉 ||  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キャー ワニー ‖‖‖ ──┐ ┌── ヤングキングアワーズで連載されていた六道神士作の漫画。 全27巻。また未収録だが2021年には連載25周年記念の新作短編が発表されている。 多くの登場人物は福岡市内に実在する地名や商業ビルが名前の元ネタとなっている。 アニメの監督がかのワタナベシンイチでありご多分にもれずカオス。 初回でエクセルが原作者を殺そうとしたり、男を執拗に画面に映さず人気とりをしたり、どこかで見たような宇宙戦艦やら月の美少女戦士のパロディをしたり・・・と原作ブレイクの限りを尽くした。 (原作ストックがあまりなかったもせいもあるが) ちなみに連載版と単行本版で最終回が異なっていたり。 あらすじ 腐った世界を是正すべく世界征服を目論む理想推進機関「アクロス」に所属するズッコケ少女エクセルは愚民と地球に配慮した無理なき征服の第一歩「市街征服」を目指してF県F市で任務に勤しむ。 はずだった 登場人物 ●秘密結社アクロス ◆エクセル/四王寺照葉 秘密結社アクロスの構成員で主人公。 コードカラーは黒と緑。 イルパラッツォに絶対の忠誠を誓い、日々征服活動に意欲を燃やす。 真面目ではあるが、単純で猪突猛進型の性格でもあるため、空回りして色々とトラブルを起こすことが多い。 驚異的な身体能力とどんな仕事もこなす手際の良さを持つ。また光学兵器を無効化する能力を持つ。 先端恐怖症で、温泉が苦手。作中2度の記憶喪失に会い、一時期「四王子照葉」として四王子家に世話になったことがある。 _その正体はイルパラッツォに作られた人形。終盤では天満宮からの言葉で精神をやられるも、何とか立ち直り熱い忠誠心で核を生み出し敵を排除、捕まえた四王寺天満宮を従え見事世界を征服。_ _その後連載版では宇宙征服に乗り出し、コミック版ではイルパラッツォ(+天満宮&もう一つの核)と共に旅立つことに。_ ◆ハイアット/綾杉千早 イルパラッツォが出した新聞広告に応じて参入したアクロスの構成員でエクセルの後輩。 コードカラーは赤と黒。 ぼんやりと儚げでありながらもたまに黒い発言をする。 一時期は記憶を失い渡辺通と暮らしていたが、記憶を取り戻し渡辺鬼畜化の原因となった。 一流の狙撃スキルを持ち、終盤で渡辺相手にその能力を披露している。 極度の虚弱体質で常人なら普通にこなす程度の日常行為ですぐ倒れ、完全に死亡する。 すぐ生き返るけど _彼女もまたイルパラッツォに作られた人形。最後はエクセルの核の力でただの人間としてハイアットの記憶を消され作り直される。_ その後、作者が手掛けた紅殻のパンドラにも、死体素材でちょくちょく友情出演している。 ◆エルガーラ/宗像香住 だいぶ遅れて参入してきたアクロスの戦闘員。 紫色で縦ロールの髪型が特徴。 コードカラーは黄色。 詳細は個別項目で。 ◆イルパラッツォ 秘密結社アクロスの総帥。「この世界は腐っている」と宣言し、市街征服を目論む。 出自の知れぬ超ハイテク技術を持っているなど、とにかく謎が多い。 まれに言動の食い違いが見られるが、終盤でこれは彼に2つの人格(_イルパラッツォと四王寺天満宮_)が存在したためと判明。 かつては蒲腐とおなじソラリアの民だった。 どうも記憶に欠落があるらしく、最終巻では「核(コア)」が彼の真名らしきものを呟いても「イルパラッツォ」として反応し、「核」が消えた後蒲腐も「友人」がもういないことを痛感していた。 (_正体はおそらくHoly Brownieのピオラ。Holy Brownieの最終回の後、壊れてしまったらしい_) (_また四王寺天満宮は「核」と一体化することで彼の故障部分を修復…したと思ったが、天満宮でも「記憶」部分は共有・修復不可能だったため、結局作中の「イルパラッツォ」がどこまで「過去」の事を理解したかは不明。_) ◆メンチ エクセルらに非常食として飼われている動物。 いつ食われるかと戦々恐々。アニメでは主役回など異常な優遇を受けている。 ●市街安全保障局 ◇蒲腐博士(かばぷはかせ) 独特の髪型とヒゲをもつ、市街安全保障局のトップ 政財界に大きな影響力をもっており、オーバーテクノロジーにも通じている。 局員に博士と呼ばせたり、自己紹介や秘書の様式美にこだわるなど、独特の感性で動いている。 古代文明ソラリアの生き残りであり、ソラリアの残滓を消しさるのが望み。時にイルパラッツォにすべてを奪われるが最終的にF市市長に当選する。 ちなみに『紅殻のパンドラ』にも同じ顔・声の政治家が登場している。 ◇百道秘書(ももちひしょ) 蒲腐にかしづくクールで忠誠心熱い秘書。 ◇四王寺五条(しおうじ ごじょう) 六本松の生みの親である天才科学者。 蒲腐博士との個人的な関係で六本松開発などの仕事を請け負っている。 ロリコン ◇連歌屋宇美(れんがや うみ) 五条のいとこで、高校に通いながら助手をしている。 豊満なバストを誇る。…が、単行本版最終回では五条の煩悩のせいで…。 オタクな一面もあり、趣味はコスプレと同人活動 よく転んでお茶をこぼしたり物を壊したりする。 ◇四王寺美和(しおうじ みわ) 五条の母親で旧姓は連歌屋。 技術者、科学者としての能力は五条以上。 清楚な女性だったが、夫が失踪した直後に性格が激変してしまっている。 (_実は本人は既に他界しており、作中に登場するのは夫が遠隔操作しているアンドロイド。最終巻ではさらにもう一つの「核」の器にもなった。_) ◇六本松一式・二式 市街安全保障局に配備されたアンドロイド。 開発者は四王寺五条、コアは蒲腐持ち込み。 コアは一つだが、搭載される機体によって一式と二式に分かれる。 一式は成人女性の姿で、オールインワンタイプの万能型(蒲腐の要求)だが、機体重量は数百キロにおよぶ。 二式は、五条の趣味性が如実に反映された幼女タイプ。 機能を絞って軽量化されており、性格も表情豊かで明るい。 (_最終的にエクセルの力で二式の方のみ独立型ロボとなり、住吉の元に居ついた。_) ◇岩田紀國(いわた のりくに)/三越 市街安全保障局に勤める若者で基本的にバカで能天気な性格。 六本松二式を「ロボ子」と呼んで毛嫌いする、同族嫌悪? 中盤以降とんでもない事実が発覚。一時はそのせいで自我の状態がガチで危うくなったが、なぜか「もう一つの核(コア)」の干渉で治り、最終巻ではさらに「裏」の真実も判明している。 彼の戸籍がどうなったのかは最後まで明かされないままであった ◇住吉大丸(すみよし だいまる) 市街安全保障局に勤める若者でパソコンと美少女ゲームに造詣が深い。 吹き出しのない字幕調の独特なしゃべり方をする。 四王寺五条とは同志として仲が良い。 仲の良い両親と遺伝子の離れた妹を持つ ◇松屋美咲(まつや みさき) 市街安全保障局に勤める紅一点。 クールな性格をしているが真顔でとんでもないことを口走るなど、微妙に台無しっぽい行動をごくまれにやる。 格ゲー好き。後半では岩田が何かと気にかかるようになり、最終的には結婚も考えるように。 ◇渡辺通(わたなべ とおる) 市街安全保障局に勤める色ボケ 片思いの相手に振り回された結果、鬼畜ゲー大好きになった。 ◇ナベシン アニメ版のみ登場。モデルは監督のワタナベシンイチ。神出鬼没で、原作者のことを「六道のとっつぁん」と呼んでいる。 ◇六道神士 アニメ版のみ登場。原作者。アニメの冒頭に必ずと言っていい程現れ、毎度「へっぽこ」な実験を許可する。 アニメが始まって早々に死にかけるなど、不運な目に遭いやすい。 ●核(コア)(_フィオ ピオラ_) よくわからないもの。 人智を遥かに超えたもので、天満宮(五条の父親)はこれを模したコアを六本松に組み込んだ。 ロボットに干渉してきたり、瞬時に物質の構成を変えたり、物理法則を無視したり。 最終巻では封印されていたもう一つの「核(コア)」が覚醒、エクセルや美和に憑依し(なお器はなぜか黒髪と化す)イルパラッツォと対面した。 ━▽━ ちなみにアクロスと市街安全保障局の設定は雑誌の都合で打ちきりになった私立戦隊ダイテンジンの設定を引き継いでいるが、作者曰わくパラレルワールドみたいなもの。 アニメでもダイテンジンネタは拾われている。ただしエクセル好きには注意。 なにせ、ダイテンジンでエクセルは……。 また福岡が日本の首都になった近未来を描く(*1)士郎正宗とのコラボ作品『紅殻のパンドラ ―GHOST URN―』では「アクロスという会社を営む女性マッドサイエンティスト」等本作を彷彿とさせるネタが散りばめられている。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ版の内容もそうだがOPがカオスだった・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-28 20 22 44) エンディングのメンチ歌唱「食すのね」は好きだった。 -- 名無しさん (2014-07-29 08 17 52) エクセルg渡辺に犯されてびびった -- 名無しさん (2014-09-13 21 07 27) ダイデンジンの方な。あとウミも梅林関係調べてもでてこないんだけど消していい? -- 名無しさん (2014-09-13 21 12 11) Holy Brownieとのつながりとかいらなかったよなこれ -- 名無しさん (2015-06-01 17 25 24) なんか『紅殻のパンドラ』最新回で、本作ではイマイチ謎だったイルパラッツォ様の人となりが推測出来る…かも知れない。 -- 名無しさん (2022-04-22 14 37 54) コミケC100で六道先生が知り合いのサークルでエクセル新作頒布しとったな。今の時代のネタがっつり生かしてて面白かったわ -- 名無しさん (2022-09-04 23 56 29) エクセルサーガ完結してたのか・・・俺も歳を取るわけだわ -- 名無しさん (2023-09-16 13 40 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tkurabud/pages/46.html
私(億)自体、絵心があるとは思いませんが、持ってるソフトを使っての、 書き方(まったくの我流です;;)、SS加工、画像作成方法を紹介します。 イラストや文字の書き込みはMSのエクセルを使っています。 2007,2003エクセルの方が画像加工がしやすいですが、ここでは2000エクセルで説明してみます。 上の画像のように様々なパーツをオートシェイプで作ります。 特に微妙なライン、形状作成にはフリーフォームを使うことをお勧めします。 フリーフォームで書いたものを右クリックすると様々な変形が可能になります。 すこし慣れが必要ですが、直線、曲線、自由自在です。 次にパーツの順番を決めていきます。 パーツを選んで、右クリックで順序があります。最前面、最背面などです。 オブジェクトの選択(四角の範囲で囲みます)で書いた部品をすべて選びます。 右クリックでグループ化がありますので、グループにします。 これで1つの絵になったわけです。 1つになったら、右クリックでコピーします。 ペイント編に続く
https://w.atwiki.jp/sanwa383/pages/19.html
エクセル一括取得 引数:CELL1からCELL2まで|CELL2までの|CELL2の 範囲のセルのデータを一括取得して、配列にして「それ」に入れる 以下のサンプルでA1からA5のセルの内容をなでしこに表示する A1からA5までエクセル一括取得 それを表示
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3023.html
エクセル・サーガ 主な登場人物 コメント 六道神士による日本の漫画作品。『ヤングキングアワーズ』(少年画報社)において、1996年から2011年まで連載された。単行本は、第27巻(2011年10月発売予定)が最新刊となっている。1999年にはテレビ東京でテレビアニメ化された。 主な登場人物 マリルリ:エクセル 声繋がり コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xlsxls/
エクセル@wikiへようこそ エクセルの関数とマクロのwikiです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 * 現在、paint_bbsプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/tsuvoc/pages/1657.html
エクセル・サーガ えくせるさーが (名)六道神士作の漫画。少年画報社発行の雑誌「ヤングキング・アワーズ」に連載されている。作者がリスナーのようで、作中に「中二病」(罹ったかなと思ったら中2病の項を参照)や「HENSHI隊」(変死隊の項を参照)が登場している。